拓巳「『リア充死ね』っと」カチャカチャ
拓巳(ふぅ・・・暇だ・・・でも外は暑いし・・・エンスーでもしようかな・・・)
カチャカチャ・・・1時間後
拓巳「く、クッソ!ふざけんなよぉー死ね!!!下手すぎだよ!!キャラデリしろ!!!」
拓巳(こうなったら・・・見抜きしてやる・・・ふひひw)
拓巳「まず、パンツを脱いで・・・」サッ
拓巳「よし・・・ふひひ・・・ぁ、あれ?・・・テッシュがない」
???「はい、タク」サッ
拓巳「あ、ありがとう・・・これで飛び散るしんぱ・・・ええええええ!?」
梨深「おはよ!タク!」ビシィ!
拓巳「りりりりり、梨深!?い、いつからいたの?」
梨深「『りあじゅう?しね!』ってところから・・・たはは」
拓巳「・・・最悪だよ・・・もおおおおお・・・」
あれ?カオヘスレか?
拓巳「か、勝手に入って来ないでよ・・・」
梨深「ごめん・・・鍵・・・開いてたから・・・たはは」
拓巳「・・・・・・」
梨深(・・・タク・・・そろそろズボンはいてほしいな・・・見えてるよぉ~///)
拓巳「な、何しに・・・来たの?」
梨深「今日暑いから・・・タクが心配で・・・」(ズボン・・・自分で気づいてくれないかなぁ~)
拓巳「き、君は僕のお母さんか!そ、そういうのは七海だけで間に合ってるよ!」
梨深「たはは・・・ごめん・・・」(仕方ない・・・)
梨深「あのタク・・・ズボン・・・」
拓巳「?・・・ズボ・・・うわあああああ!!!」
梨深(・・・たはは)
④
支援
岡部「うむ・・・暑い!!!」
ダル「夏なんだから仕方ないお」
紅莉栖「そろそろ冷房くらい買ったら?」
岡部「わがラボは絶賛節電中なのだ!!!」
紅莉栖「はいはい、金欠金欠」
岡部「くっ・・・ダル!冷房を作れないか!?」
ダル「無理だお・・・せめて部品があれば頑張ってみるけど・・・」
岡部「部品・・・あるわけないか・・・」
まゆり「まゆしぃは海へ行きたいのです」
岡部「・・・うみ・・・か・・・」
岡部「よし!まゆり!海へ行くぞ!」
紅莉栖「え!?」
きたか
流石メインヒロイン!
圧倒的な可愛さだね!ビシィ!
>>8
ピンク頭は帰れ
期待
>>8
ビシィさん自演乙です
紅莉栖「わ、私はいやよ!あんたたちHENTAI!と行くのは!」
岡部「・・・そうか・・・では助手はラボで留守番だな!」
紅莉栖「え・・・そ、それは・・・」
岡部「なんだ?やはり俺たちと行きたくなったのか?んん??」ニヤニヤ
紅莉栖「そ!そんなわけあるか!そんなわけあるか!」
ダル「大事なことなので2回言いました」
紅莉栖「くぅ~う・・・」
まゆり「オカリンオカリン!」
岡部「なんだ?まゆり」
まゆり「あのね、あのね!まゆしぃはみんなで海へ行きたいのです・・・」
まゆり「紅莉栖ちゃんも一緒に行こうよ!」
紅莉栖「わかったわ・・・で、でも勘違いしないでよね!?」
紅莉栖「これはあんた達HENTAI2人と女の子1人だと、まゆりが心配なだけなんだからね///」
ダル「つんでれ乙」
紅莉栖「うるさい!」
岡部「ではクリスティーナも行くのだな?」
紅莉栖「行くわよ!あとクリスティーナでも助手でもry・・・」
岡部(ふむ・・・ではいつ行くか・・・なるべく早くがいいな・・・)
岡部「ダル!ここから一番近い海水浴場を探してくれ!」
ダル「オーキドーキー」
人いるかな?
いないよー
みてるから早く書け
その目
はよしろタコキムチ
拓巳(糞・・・まだ立ちっぱだ・・・よし・・・)
拓巳「り、梨深!ちょっと買い物頼んでいいかな?」
梨深「う、うん!いいよ」
拓巳「ここから歩いて10分ほどのところにあるスーパーで・・・」
梨深「・・・わかった・・・ここに書いてある物を買ってくればいいんだね?」
拓巳「うん・・・ゆっくりでいいよ」
梨深「わかった!じゃあ行ってくるね!」ビシィ!
ガチャン タッタッタ
拓巳「ふぅ・・・じゃ今のうちに・・・」
シコシコ
拓巳(せ、星来たん!!エロいよぉ~)
ガンガンガン
???「・・・にぃ・・・いるの~・・・おにぃー・・・」
拓巳「ん?」
ガチャ
拓巳「うわぁ!!!」
ビシィさんってほんとに可愛くないよね
どこをどう間違えたんだろうね
声
脱いだ
はやくしろ
>>21
最初の印象となんか重要な時にいなかったり思わせぶりなこと言いまくったせい
>>23
脱ぐのはえええww
カオヘ×シュタゲなのか
>>21
ああん?
寝ぼけた事言ってると杭で磔にするぞ!ビシィ!
カオへはセナ様以外いらない子
七海「おにぃ!いるなら返事してよぉ~」
拓巳「く、くそぉ~・・・」
七海「うわぁ!おにぃ!!何してるの!?///」
拓巳(死にたい・・・)
・・・5分後・・・
七海「まったくおにぃは・・・夏休みだからって1日中家にいるからそういうことしちゃうんだよ?」
拓巳(・・・くそぅ・・・妹にオナニーを見られて・・・説教されるなんて・・・)
七海「おにぃ?聞いてるの?」
拓巳(でも・・・これはある意味ご褒美!?)
梨深「ただいま~あ!ナナちゃん!来てたの?」
七海「梨深さん、おはようございます」
梨深「おはよぉ」ビシィ!
七海「何か買ってきたんですか?」
梨深「ん?これ?さっきタクに頼まれて・・・」
拓巳(そろそろズボンはきたいな・・・)
七海「おにぃ・・・またこんなの食べてるの?」
拓巳「な、七海には関係ないだろ!」
支援
はやくLT!LT!LT!LT!!!!1!!
あ、一応岡部と拓巳は前に会ったことある設定です
前に書いたやつ
拓巳「秋葉原に行こう」岡部「ラボメンを募集するか」
拓巳「秋葉原に行こう」岡部「ラボメンを募集するか」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1321778445/)
七海「じゃあ、ナナが何か作ってあげるよ・・・」
拓巳「い、いいよ・・・別に・・・」
七海「ちゃんと食べないと体壊すよ?グリンピース抜きオムライスでいい?」
拓巳「う、うん・・・」
梨深(ナナちゃんしっかりしてるなぁ・・・タクのお姉さんみたい・・・)
七海「じゃあ、ちょっと買出しに行ってきます」ガチャ
梨深「うん、いってらっしゃい!」
七海「いってきま~す」ゴトン
拓巳(やっといなくなったか・・・早くズボンはこ・・・)ゴソゴソ
梨深(・・・まだズボンはいてなかったんだ・・・何してたんだろ?・・・たはは)
やっぱりお前か
セナしゃんは?セナしゃんまだぁ?
ダル「結構でてきたお・・・」
岡部「何々・・・弘法浜・・・多幸湾・・・沢尻湾・・・」
ダル「どこにするお?」
岡部「そうだな・・・電車かバスで行けるとこるがよいな」
ダル「う~んそうなると結構限られてくるお・・・」
紅莉栖「どれ?見せて」
ダル「ほい」ガチャ
紅莉栖「・・・そうねぇ・・・ん?・・・ちょっとこのビーチ付近の地図出して」
ダル「あいお!・・・この、なんか海水浴場が2.3個密集してるとこ?」
紅莉栖「ええ、そこをお願い」
紅莉栖「う~ん・・・ここ良さそうね・・・ビーチどうしが近いから状況によって歩いて移動できそう・・・
>>1ずっとsageてるけどsage進行?
岡部(うむ・・・場所選びは紅莉栖とダルに任せるか・・・)
紅莉栖「あら?このビーチの上・・・島があるわね・・・秋葉・・・島・・・??」
岡部「ん?どっかで聞いたような・・・」
まゆしぃ「あ!そこフェイリスさんの別荘がある島だよ」
オカダルクリ「別荘!?」
まゆしぃ「うん・・・秋葉島って言って、別荘とプライベートがあるんだって」
オカダルクリ「プ、プライベートビーチ!?」
まゆしぃ「まゆしぃも今度遊びにおいでって誘われたことがあるのです~」
支援
下駄箱の出番はあるんでしょうか?
ダル「さすが、フェイリスたん!」
紅莉栖(プライベートビーチか・・・お、岡部と2人で行きたいなぁ~)
岡部「うむ・・・まゆり!」ガシッ
まゆり「うわぁ・・・なぁに?オカリン?」
岡部「フェイリスにその別荘とプライベートビーチとやらに、招待してくれないか頼んでみてくれ」
まゆり「うん。いいよ・・・ちょっと待ってね・・・」ピッピップルプル
そう言ってまゆりは電話をかけだした・・・
まゆり「フェイリスさんいいって!」
意外にもあっさりおkしてもらえた
岡部「そうか」
ダル「おおwさすが、フェイリスたん!」
まゆり「それでね・・・今度の休日にでもどうかな?って」
岡部「うむ・・・(5日後か・・・なるべく早い方がいいよな・・・)
岡部「うむ、わかった・・・それで構わない」
紅莉栖「偉そうに・・・」
まゆり「うん・・・うん・・・またね、フェイリスさん・・・」
ダル「そういえば何人行くお?」
紅莉栖「私と岡部とまゆりとフェイリスさんと橋田かな?」
まゆり「るかくんも誘いたいのです」
岡部「そうだな・・・まゆり!フェイリスは何人までおkか聞いているか?」
まゆり「ううん。ちょっと聞いてみるね」ピッピップルプル
まゆり「トゥットゥルーまゆしぃです。何度もごめんね・・・あのなんn・・・r-y」
支援
まゆり「20人までいいって!あと島まで船で行くから近くに野呂瀬駅まで来てって」
岡部「野呂瀬駅?」
ダル「野呂瀬駅っとポチ・・・う~んだいたいここから1時間半くらいだお」
岡部「ふむ、そうか(20人か・・・多いな・・・まぁいつものラボメンバー+Mrブラウン親子でいいか?・・・)」
岡部(全員で9人か・・・あと半分・・・といっても無理に集める必要はないが・・・)
紅莉栖「で?誰が参加するの?」
ダル「ラボメンみんなで行くとして7人?」
岡部「いや、Mrブラウンも誘おう・・・あれでもお世話になっているからな・・・」
ダル「じゃあ9人か・・・他に誰か誘う?」
岡部(・・・誘いたいが・・・あまり友達はいないし・・・ん?9人?・・・前にも・・・確か春だったか?)
『9名様にゃん?団体さんにゃん!お席に案内しますにゃん!』
岡部「あ!そうだ!」(拓巳・・・そうだ!ヤツを誘おう!!!海に別荘!ラボの勧誘には打ってつけ・・・だ?)
ダル「オカリン、どおしたん?急に?」
岡部「いや・・・ダル調べてほしいことがある」
あいつは、今・・・どうしたいるんだろうか・・・
支援
あとまゆりはフェリスな
まゆしぃはフェイリスさんなんて言わないんだが
フェリスちゃんだ
>>46
間違えた
すまぬ・・・すまぬ・・・
だから……冷めるから謝るなっつーの
拓巳「はっくしゅん」
梨深「タク大丈夫!?」
拓巳「う、うん・・・」(誰か僕の噂を?・・・まさかね・・・)
梨深(ずっと下半身裸だったから・・・)
七海「おにぃ!早く食べちゃってよ!ナナ帰れないじゃん!」
拓巳「わ、わかったよ・・・」
梨深「ナナちゃん、これから出かけるの?」
七海「はい、ちょっと友達のところへ・・・」
梨深「そうなんだ」
七海「梨深さんは夏休みどこか出かけないんですか?」
梨深「私?う~ん・・・特にないかな・・・」(タクは部屋から出ないし・・・私お金ないしね・・・たはは)
七海「おにぃ!せっかくの夏休みなのに!ずっと部屋にいるなんて、梨深さんが可愛そうだよ!」
拓巳「な、なんで僕が関係あるんだよ!?」
カオヘスレとかシュタゲスレに宣伝しに来んなカス
>>50
力抜けよ
>>50
俺は行ってないぞ?
七海「だって・・・おにぃ・・・梨深さんと付き合ってるんじゃ・・・」
拓巳「!?つつつ、付き合ってなんかないよ!!」
梨深「そそそ、そうだよ!ななちゃん!?」
七海「へぇ~そうなんだ・・・」
拓巳(な、なんでコイツうれしそうなんだ?)
七海「でもでも!やっぱりどこかに出かけるべきだよ!」
拓巳「・・・・・・」
梨深「・・・たはは」
七海「夏だと・・・海とか花火大会とかいっぱいあるじゃん!」
拓巳「う~ん・・・(そ、そんなリア充みたいなこと、僕にできるわけ・・・)
梨深「タク・・・・・・無理しなくていいんだよ?」
拓巳「!?・・・・・・わ、わかった・・・どこか出かけよう!」
七海「ほんと!?じゃあ行くときは、ナナも誘ってね!」
拓巳「なんでお前も来るんだよ!?」
梨深「・・・たははは」
たはははは…
・・・翌日・・・
拓巳「とはいってもどこに行けば・・・う~ん」
拓巳「『夏のデートスポット』っと」カチ
拓巳「う~ん・・・いっぱいあるなぁ・・・」
拓巳「『彼女と行くならここ!Top100ランキング』か・・・」
拓巳「海・・・プール・・・花火・・・キャンプ・・・い、いっぱいあるな・・・」
拓巳「どこがいいのかさっぱり分からないな・・・」
拓巳「・・・それに梨深は彼女ってわけじゃないし・・・」
拓巳「こういう時は・・・リア充の三住くんに聞いてみよう」カチカチ プルプル
三住「おお、タク!どうしたんだ!?」
拓巳「あ、あの・・・(どうしょ・・・なんて聞こう)
拓巳「み、三住くんは・・・この夏、彼女とどういう所に出かけてるの?」
三住「ん?どうしたんだ?急に・・・そうだなぁ・・・」
三住「やっぱ海は行きたいよな!水着みたいし!」
拓巳(梨深の水着姿・・・)
三住「あと花火大会やキャンプも行きたいなw」
拓巳「それってほぼ全部じゃん・・・」
支援
三住「まぁなw」
拓巳(あんまり参考にならないな・・・)
三住「なぁ、タク・・・もしかして、梨深を誘いたいのか?」ニヤニヤ
拓巳「・・・う、うん」(嘘ついても仕方ないしね)
三住「おお!やっぱりそうか!・・・なら断然海!!!だろ」
拓巳「ど、どうして?」
三住「まぁ梨深ならどこでも着いてきそうだが・・・梨深の水着姿!みたいだろ!?」
拓巳「う、うん」
三住「そうだろwタクミも普通の女の子に興味あったんだなw安心したぜ」
三住「それといきなり誘うなよ?水着を買いに行く期間を忘れるな」
拓巳「わかった」
三住「それじゃあ頑張れよ!今度、話聞かせてくれじゃな!」プチ
拓巳「ふぅ~・・・海か・・・」
梨深「タク、海に行きたいの?」
拓巳「うわぁ!り、梨深!?」
梨深「おはよ、タク!ビシィ!」
拓巳「梨深!か、勝手に入って来ないでって何度も!」
梨深「たはは・・・ごめん」
拓巳「もぉ・・・・」(誘うなら・・・今かな・・・?)
拓巳「あ、あのさ梨深!」
梨深「うわ!どうしたの!?」
拓巳「僕と・・・海に行かない?」
梨深「・・・・・・タクと・・・2人で・・・?///」
拓巳「う、うん・・・///」
七海「やっほーおにぃ!ナナも海行きたーい」
拓巳「ああああああああああああああ」(七海ぃ・・・ぶち壊したよ・・・)
梨深「・・・たはは」
続編か
支援
・・・拓巳宅前・・・
岡部「ここが西條 拓巳の家か・・・」(ここにアイツがいるのか)
ダル「ふぅ・・・暑いお・・・」
紅莉栖「はぁ・・・なんで私まで・・・」
岡部「うるさいぞ助手!期限まであと4日しかないのだ!急がねば・・・」
ダル「でも、思ったより早く見つかったお」
岡部「まゆりが優愛のアドレスを知っていてな・・・優愛に教えてもらったようだ」
ダル「ふぅ~ん。でも急に拓巳氏を誘おうなんて思ったんだお?」
岡部「・・・ふと思い出してな・・・なぁに20人までおkだと言うのだ!多い方がいいだろう」
ダル「可愛い子の水着がいっぱい見れるお!」
紅莉栖「HENTAI!」
岡部「フッ・・・よし、では押すぞ・・・」ピンポーン
おちる?
しえん
落ちそうなの?
ピンポーン
拓巳「だ、誰かきたみたいだ・・・」
梨深「誰だろ?」
七海「私が出るね」タッタッタ
ガチャ
七海「はーい、どなたですか?って!?ほ、鳳凰院?さん!?」
凶真「ファハハハハハ!そうだ!我が名は鳳凰院 凶m・・・ry」(おおw覚えていたか)
紅莉栖「はいはい、厨二病乙・・・ハロー、七海さん・・・いきなり、ごめんなさいね」
七海「あはは・・・大丈夫です・・・」(相変わらず変わってるなぁ・・・)
岡部「お前は確か拓巳の妹だな?拓巳に会いに来た!会わせてくれ」
七海「あ、はい!上がってください」(おにぃに会いに来たんだ)
岡部「うむ、では上がらせてもらおう」
ダル「お邪魔するお」
紅莉栖「お邪魔しまーす」
支援
ガチャ
七海「おにぃ!お客さんだよ~」
拓巳「え!?ぼ、僕に?」
梨深(タクにお客さん?)
岡部「久しぶりだな・・・西條 拓巳!」
拓巳「あ、あんたは!・・・鳳凰・・・じゃなくて、岡部くん!」
岡部「うむ、今日は2泊3日の旅に招待しに来たのだ!」
拓巳梨深「旅?」
岡部「拓巳!!!海へ行くぞ!」
拓巳「えぇ!?」
七海「へぇ!よかったじゃんおにぃ!」
岡部「よし、拓巳行くな?」
拓巳「えぇ!?ちょっ、ちょっと待ってよ!」
紅莉栖「岡部・・・それじゃあ全然伝わらないわよ・・・私が説明するわ」
支援
七海「ふ~ん・・・別荘・・・プライベートビーチ・・・」
梨深「すごいね!タク」
拓巳「う、うん・・・でもどうして僕を・・・」
岡部「お前はあれから一度も、ラボに来なかったではないか!だからこちらから出向いたのだ」
拓巳「ぁ・・・」(そういえば行ってないな・・・)
岡部「どうだ?行けそうか?」
七海「行こうよ、おにぃ!こんなの滅多にないよ?」
拓巳(う~ん・・・梨深と2人で行くはずが・・・)
拓巳「り、梨深は・・・い、行きたい?」
梨深「ふぇ?あたし?あたしも・・・行きたいかなぁ~たはは」
拓巳「じ、じゃあ・・・い、行くよ」
岡部「そうか!なら4日後の金曜日の朝に野呂瀬駅に来てくれ」
拓巳「う、うん・・・わかった」
セナさんの水着・・・!
・・・2日後・・・
紅莉栖(やばいわ・・・海まであと2日・・・水着がないorz)
岡部「どうしたんだ?クリスティーナ?orzになってるぞ?」
紅莉栖「私は!・・・」(駄目だ!岡部に構ってる時間はない・・・)
岡部「ふふ・・・さては『海に行く服がない!』っとゆうやつだな?」
紅莉栖「な!?なんでわかるのよ!?」
岡部「フッ!俺を誰だと思っている!」
岡部「友達がな~い、クリスティーナは水着を持っていないのだろう?」
紅莉栖「う、海くらい!あ・・・あるわよ!」
ダル「牧瀬氏水着ないん?」
紅莉栖「う・・・うん・・・まさか海に行くなんて思わなかったし」
岡部「ふむ・・・なら俺と買いに行くか?」
紅莉栖「・・・」
岡部「なるほど!・・・助手は裸で泳ぐのか!?このメリケン処女め!」
紅莉栖「な!?なわけあるか!」
紅莉栖「わかったわよ、行くわ」
岡部「では早速行くとしよう」
紅莉栖「うん・・・」(これって・・・デート?///)
ダル(おおwいつのまにかデート行く話になってるおw爆発しろ!)
岡部「ダル!少し買い物に行ってくる」
ダル「あいお~」
まゆり「いってらっしゃ~い」
おい待て駅名
ガチャン
ダル「まゆ氏まゆ氏!!」
まゆり「何?ダルくん?」
ダル「オカリンたちを追いかけるお」
まゆり「んぅ?」
ダル「たぶん、おもしろいものが見れるおw」
まゆり「ダルくん・・・まゆしぃは、そういうことは良くないと思うのです・・・」
ダル「オカリン達が心配なだけだお!」
まゆり「ぅ~ん・・・じゃあルカくんも誘って、まゆしぃ達も買い物しよ?」
ダル「いいお」(おし、これでリアルギャルゲーが見れるおw)
梨深(う~ん・・・海まであと2日・・・水着見に行かないと・・・)
梨深(でも、どんなのがいいんだろ?せっかく着るなら・・・タクの好みのにしたいなぁ・・・)
拓巳「ふひひhwざまぁ!こんな雑魚しゅんころw」
梨深(タクはまたゲームしてるし・・・たはは)
梨深「ねぇ、タク?」
拓巳「な、なに?」
梨深「タクは水着・・・持ってるの?」(やっぱり・・・タクに選んで貰うのが1番いいよね?)
拓巳「う~ん・・・」(そういえば、水着・・・スクミズならあるけど・・・)
拓巳「な、ないかな・・・」
梨深「じゃあ!あたしと買いに行かない?(リアルブートする為に試着するだけだけど・・・たはは)」
拓巳「り、梨深と?・・・う、うん・・・いいよ」
梨深「よかった!じゃあ今からいこ!」
拓巳「い、今から!?」
梨深「だってあと2日で海だよ?」
しえん
全く罪悪感を感じることなく平然とリアルブートをするカッツェさんマジぱねぇ
拓巳「そ、そうだよね」(そうか・・・もう明日しか準備する時間ないのか・・・)
拓巳「わかった・・・じゃあ、ちょっと待ってて着替える・・・」
梨深「うん、下で待ってるね!」ガチャ タッタッタ
梨深(わりとあっさり誘えちゃった。でもこれって・・・タクとで、デートなのかな?・・・たはは///)
拓巳「よいしょっと・・・」(梨深と買い物・・・いや、デート!?///)
拓巳(リア充キターーーーーーでも・・・前一緒に下着買いに行ったな・・・)
拓巳(よく考えれば水着と下着なんてほとんどいっしょのような・・・)
拓巳(恥ずかしいなぁ~・・・また・・・周りに変な目で見られるのかな・・・)
拓巳(で!でも!これもリア充になる為の試練!?頑張らないと・・・)
拓巳(おっと・・・そろそろ行かないと・・・)
ガチャ タッタッタ
七海「ふぅ~ん、おにぃ・・・梨深さんと水着買いに行くんだ・・・隠れてついていこ!」
>>78
まぁパクってるわけじゃないしな?
マグマ
>>81
いい加減許してやれよ
ダル「あそこのお店に入るみたいだお!行くお」
まゆり「うん!」
ルカ「は、はい!」
女店員「いらっしゃいませ~」
岡部「ふむ・・・たくさんあるな・・・」
紅莉栖「う、うん・・・」(岡部どんなの選んでくれるんだろ?)
岡部「ま、まずは男子物のコーナーからだな!」
紅莉栖「うん・・・」(チッ)
いらっしゃいませ~
ダル「う~ん、オカリンたちは・・・どうやら男ものから先に回るみたいだお!」
まゆり「水着専門店?」
ルカ「ぼ、僕・・・初めてきました・・・」
ダル「競泳水着とかも扱ってるみたいだお!あ、浮き輪も売ってるお」
まゆり「ほんとだ~ねぇねぇ、ダルくん!このイルカさん買っていこうよ」
紅莉栖(あ!これいい!これならきっと可愛い!)
紅莉栖「う~ん・・・岡部、ちょっと来て」
岡部「ん?なんだ?」
紅莉栖「これなんてどうかしら?」
岡部「これは!?・・・ブリーフタイプ?・・・偉く小さくないか!?」
紅莉栖「そ、そこがいいのよ!」
岡部「そ、そうなのか・・・(きつそうだな・・・そしてなぜショッキングピンク!?)」
ダル「ブフッwwwオカリンwwww牧瀬氏そのチョイスはないおwww」
まゆり「う~ん、まゆしぃは可愛いと思うけどなぁ~」
ルカ「ぼ、僕も」(おかべさん///)
ダル「女の子の感性はわからんお・・・」
まゆり「ダルくん由季ちゃんも来るんだよね?」
ダル「うん・・・一応誘ったお」
は、はやくセナしゃんを……
>>85
もちょっと待ってくれ・・・
岡部(こ、これは!恥ずかしい!!パツパツだし食い込んでいる・・・)
紅莉栖(そろそろ、いいかしら?)
紅莉栖「岡部ー着替えた~?」
岡部(クッ・・・仕方ない・・・見せるか・・・)
岡部「ああ・・・いいぞ」
ガシャ
岡部「ん・・・///」
紅莉栖「いい!///」
ダル「ぶwwwwこれはひどいwww」
まゆり「まゆしぃは可愛いと思うけどなぁ~」
ルカ「岡部さん・・・かわいい///」
ダル「ええええええ・・・・・・」
ウホッ
あやせはいいだろうな
梨深「水着専門店・・・ここ?」
拓巳「うん・・・水着ならここだよ・・・競泳水着からスクール水着までなんでも扱ってるんだ!ふひひ」
梨深「そうなんだ・・・(なんでタクが知ってるんだろ?)」
女店員「いらっしゃいませ~」(今日はカップルが多いわね)
拓巳「ん・・・(やっぱり、恥ずかしい・・・まずは男物から・・・)」
拓巳「り、梨深・・・まずは男ものから・・・」
梨深「うん!いいよ」
梨深「じゃあ、こっちだね!あたしが選んであげる」
拓巳「え!?り、梨深が?」
梨深「うん」
七海(いい感じ?なのかな・・・)
ビシィ!!
ビシィ!!!
岡部「こ、これがいいのか?」
紅莉栖「すごく似合ってるわよ?」
岡部「そ、そうか///」
紅莉栖(そして・・・これに白衣を着れば・・・いいわ!)
岡部「だがしかし・・・これは・・・サーフタイプ・・・トランクスタイプの・・・もっとゆったりしたやつの方が・・・」
紅莉栖「そんなのより、絶対こっちの方がいいわよ!」
岡部「だが・・・(う~んさっきから店員にチラチラ見られている気がする)」
紅莉栖「な、なによせっかく私が選んであげたのに!」
岡部「クッ・・・(ここは覚悟を決めるか・・・)」
岡部「わ、わかった。これにしよう・・・」
女店員「お客様お決まりですか?」
岡部「ああ、これは一着貰おうか」
女店員「かしこまりました。ではレジの方へご案内します」
ダル「結局買うのかお
七海の右手は繋がってるの?
拓巳(やっぱり無難にトランクスタイプ?かな)キョロキョロ
拓巳(あ、これなんていいかな・・・って梨深が選ぶんだった・・・そういえば梨深は・・・?)
梨深「タクーこれなんてどうかな?」
拓巳「えぇ!?・・・」
梨深「??・・・すごく可愛いと思うよ!」(あたしの髪の色と同じだし・・・たはは///)
拓巳「・・・(これはひどい・・・)」
七海(梨深さんそれはないよ・・・)コッソリ
梨深「あれ?タク?・・・どうかな?試着しない?」
拓巳「う、うん(し、仕方ない・・・着てみるだけ)」
カシャ
拓巳(思ったより小さいな・・・うわぁ・・・パツパツ・・・)
梨深(ワクワク・・・そろそろかな?)
梨深「タクー!もおいい?」
カシャー
拓巳「ど、どう?(恥ずかしいな・・・)」
梨深「いいよ!すごく似合ってるよ」
拓巳「ほ、ほんと?」(なんか店員にジロジロ見られてる気がする・・・)
七海(意外と似合ってるなぁ・・・でもこっちのゲロかえるん水着の方が・・・)
梨深「タクこれにしよ!」
拓巳「・・・(えぇ・・・でも梨深が選んでくれたやつだし)」
梨深「あ、あまりよくなかったかな?・・・たはは」シュン
拓巳「う、ううん!い、いいよこれで!」
梨深「ほんと!?よかった~」
女店員「お客様お決まりですか?」
梨深「はい、これ下さい!」
女店員「かしこまりました。ではレジの方へご案内します」
(またピンクの水着・・・)
七海「結局買うんだ・・・」サッ
紅莉栖「じゃあ次は私の番ね・・・岡部が・・・選んでくれる?」
岡部「俺がか?」
紅莉栖「そう、岡部のは私が選んだんだから」
岡部「・・・しかし・・・女物の水着なんてよくわからないぞ?」
紅莉栖「そ、それでもいいの!」
岡部「ふむ・・・(う~んやはりビキニか?・・・ん?なんだこのヒラヒラ・・・わからん・・・)
紅莉栖「まだ?」
岡部「ちょ、ちょっと待ってくれ・・・」(糞・・・どれも同じに見えるぞ)
まゆり「オカリン迷ってるねぇ・・・」
ダル「まぁそうなるわな・・・」
妄想を現実にできる方程式って凄いよな
股間からゲロカエルん
このSSのメインヒロインは優愛だよね?
優愛なんでしょ?
優愛に決まってる。
優愛以外に居ないはず。
優愛だって言って。
優愛だって言え。
ゆ・あ・だ。
女店員「ありがとう御座いました~」
拓巳「つ、次は梨深の番だよね(つ、疲れた~)」
梨深「うん・・・で、出来ればタクに選んでほしいなぁ~・・・たはは」
拓巳「ぼ、僕が選んでいいの!?」
梨深「うお!?い、いいよ?」(急に元気になった?)
拓巳「ふひひ・・・じ、じゃあこれ着てみてくれる?ひひ」
梨深「え!?・・・そ、それ学校とかで着る水着だよ!?」
拓巳「そうだけど、どうしたの?き、着てみてよ」
梨深「うん・・・(あ、あれ?あたしがおかしいのかな?)」
七海(おにぃはスクール水着がいいのか・・・家にまだあったかな?)
カシャー
さすがタク
てくびちゃんかわいい
おにぃにデレデレな右手ちゃんかわいいよぉ
岡部「うむ、これを着てくれ」パサ
紅莉栖「ん?な、なにこれ!?ヒモじゃない!?」
岡部「すまん、間違えた。こっちの方だ」
紅莉栖「ふん・・・ビキニか・・・ちょっと待てなさい」
カシャ
岡部「ふぅ・・・とりあいずこれでよかったのか?」
ダル「まぁ無難な選択肢だお・・・」
拓巳「り、梨深もういい?」
梨深「ちょ、ちょっと待って(あれ?少しきついなぁ~太っちゃたのかな?)」
拓巳(まだかなぁ~ふひひ)
梨深「い、いいよ・・・」
カシャー
梨深「ど、どうかな?///」
拓巳「ススス、スージー様キターーーーーー!!!」
梨深「へぇ!?な、何!?」
拓巳「ななな、なんでもないよ!気にしないで!!(ふひひwわざと小さめのサイズ渡して正解だったw)
梨深「タ、タク・・・これちょっと小さくないかな?」モジモジ
拓巳「ス、スクール水着はね水に浸かると伸びるんだよ!だ、だから少し小さめを買うのがポ、ポイントなんだ!」
(もちろん嘘だけどねw)
梨深「へぇ~そうなんだ」
七海(おにぃ・・・梨深さんになに着せてるの・・・)ビキビキ
ダル「あっちのカップルはマニアックだおw」
まゆり(あれ?あの人どこかで・・・)
助手とBC3の水着選びとか誰得……
>>108
一応メインヒロインだろww
なんという俺得展開
いいぞ、もっとやれ
冗談抜きでビシィさんって可愛いよね
岡部「ん?(向こうのカップル?は何をやっているんだ?スージー様?)
紅莉栖「岡部・・・いいわよ・・・(ふぅ・・・向こうみたいにスクール水着じゃなくてよかった)」
岡部「うむ・・・」
カシャー
岡部「・・・」
紅莉栖「な、なんとかいいなさいよッ!」チンマリ・・・
岡部「そ、その・・・なんだ・・・正直悪かったと思ってる・・・」
紅莉栖「ち、小さくて悪かったな!!」
ダル「あちゃー地雷踏んだお・・・」
岡部「う~んどうするか・・・」
(計算外だ・・・少し困ったな・・・前に見た時はもう少し大きかったと思ったが・・・)」
ビシィさん可愛いよビシィさん
女店員「お客様お困りですか?」
岡部「うむ・・・それが・・・胸の小さい人に合う水着を探していて・・・」
女店員「あちらのお客様のですか?」
岡部「ああ、そうだ!」
女店員「でしたらこちらの水着なんていかがですか?」
店員はそういうと、チョロチョロと歩き回り5着程水着を持ってきた
俺はその中の右から2番目の水着を、手に取り紅莉栖の元まで歩いていく
岡部「助手、これなんてどうだ?」
俺は白を基調としたビキニ?を助手に渡した
少し青いラインが入っており、布の面積が多く下はホットパンツ?のようなデザインだ
オプジョンなのか細いタイが着いてる、普段の助手の格好と似ていたので選んだ
紅莉栖「お、岡部にしては中々いい選択ね・・・待ってて」
カシャー
梨深(うぅ~やっぱり・・・すごく小さい・・・さっきから食い込んで・・・ん!?)モジモジ
拓巳(いい眺めだ・・・来てよかったーw)
梨深「タ、タク・・・やっぱり他のに・・・」
拓巳「ん?駄目だった?じゃあこっちで!」
梨深「う、うん・・・ありがとぉ・・・(またスクール水着・・・)」
拓巳(よし、次は白だ!!買い物って意外と楽しいなぁ・・・リア充達はいつもこんなことしていたのか・・・)
カシャー
まゆり「ダルくん何見てるの?」
ダル「眼福でした!!」
まゆり「え?」
ダル「何でもないお・・・あ!牧瀬氏が出てくるみたいだお」
イニDスレかと思ったら違うのね
カシャ
紅莉栖「ど、どお?」
岡部「うむ、似合っているぞ。クリスティーナ」
紅莉栖「あ、ありがと///」
紅莉栖「これにするわ」
岡部「いいのか?」
紅莉栖「うん・・・岡部が選んでくれたし・・・」
岡部「すいません」
女店員「はい、お呼び・・・」
岡部「この水着をもらえるか?」
女店員「こちらですね、少々お待ちください」
岡部(ふぅ・・・やっと終わったか・・・)
ダルってそこまで語尾にだおだおつけないだろ
梨深(うぅ今度は競泳水着・・・とほほ)
梨深(いい加減ちゃんと言わなくちゃ・・・)
拓巳「梨深、まだぁ?」wktk
梨深「い、いいよ」
カシャー
梨深「どお?」
拓巳「ふひひ・・・やっぱり競泳も捨てがたいな・・・あれ?梨深ニーソ脱いじゃったの?」
梨深「うん?」
拓巳「またっく、分かってないね・・・ry」クドクド
梨深「・・・」
梨深「タク~?少しは真面目に選んでくれる?」イライラ
拓巳「っひ!・・・ぼ、僕はま、真面目に選んだよ!?」
梨深「ふ~ん」
岡部「では帰るか・・・」
紅莉栖「ええ」ホクホク
岡部(なかなか機嫌がいいようだ・・・)
岡部(Mrブラウンや萌郁にも声をかけたし・・・ひとまず準備は終わりか?)
まゆり「オカリンたち帰るみたいだね」
ルカ「そうみたですね」(紅莉栖さんうれしそう・・・いいなぁ~)
まゆり「ダルくんはどうするの?まゆしぃたちは水着を買ってから帰るのです」
ダル「僕はあっちのカップルをもうちょっと見てから帰るよ」
まゆり「そう・・・じゃあね。ルカくんいこ」
ルカ「うん」テコテコ
まゆり「ん?ルカくんどこいくの?そっちは男の子用だよ?ルカくんはこっち」クィ
ルカ「うわぁ!ま、まゆりちゃん!ひっ、引っ張らないでぇ~」ズルズル
ぱっくんちょ!
てかこれ終わんのか?
まだ海にも行ってないし…
そういえばルカ君の股間にぶら下がってる妖刀五月雨っておっきいの?
拓巳(仕方ない・・・これにするか・・・)
拓巳「梨深・・・これでどお?」
梨深「うん!着てみるね」
カシャー
拓巳(赤と白のストライプのビキニ・・・これなら問題ないはずだ)
梨深「タク、いいよ」
カシャー
拓巳「う~ん(縞々・・・けしからん)」
梨深「タク?」
拓巳「・・・(でも、パンツじゃないなら仕方ないな!うん!)」
梨深「どう?変じゃないかな?(今までで一番まし・・・だよね?)」
拓巳「う、うん・・・似合ってるよ」
梨深「ほんと!じゃあこれにするね!」カシャー
>>123
オカリンよりはでかいとどこかで見た
絶望した!セナのいないこのスレに絶望した!
ピロリン
ダル「写メゲット!スク水3枚競泳1枚ビキニ1枚・・・ご馳走ままでした!さて、帰るお」
拓巳(ふぅ、いい仕事したぞ・・・)
拓巳(あとは・・・セナとこずぴぃ、優愛にあやせにも声をかけて・・・みんな参加するみたいだから)
拓巳(これで準備は終わりかな?みんなどんな水着で来るんだろ・・・ふひひ)
梨深「タク、おまたせいこ!」
拓巳(あぁ・・・リアルブートするのか・・・でも・・・)
拓巳「せったくだし僕が買うよ」
梨深「え!?いいの?」
拓巳「うん、いいよ・・・じゃあレジにいこ・・・」
梨深「うん!ありがと!タク・・・」タッタッタ
七海(あれ?ちゃんと買うんだ!ナイスおにぃ!)
七海(っと、ナナもそろそろ帰って水着探さないと・・・)タッタッタ
・・・当日・・・
駅員「次は野呂瀬駅、野呂瀬駅・・・お出口は右側になります~」
プシュー
岡部「やっと着いたか」
紅莉栖「こんなに長い間電車に乗ったの久しぶりだわ」ノビー
まゆり「わぁ、ここからでも海が見えるね!」
ルカ「うん!」
ブラウン「なえ?大丈夫か?よいしょ」
なえ「んん・・・zZ」コクコク
萌郁「・・・きれい・・・」カチカチ
岡部「拓巳たちは・・・まだか?」
ダル「僕たちがちょっと早く来たんじゃね?」
岡部「うむ、フェイリスもまだのようだ・・・少しベンチで休むか」
ダルが逮捕されるオチかと思ったのに……
拓巳「うぅ・・・まぶしい・・・」
梨深「タクーはやくー」
七海「おにぃ!早く早く~!」
拓巳(おおwみんな水着!って当たり前かw)
セナ「に、西條・・・オイルを塗ってくれないか?///」
拓巳(リア充イベントキターーーーーーーー)
拓巳「ふひひ・・・ではまず・・・足から・・・ひひ」
あやせ「拓巳こっちもお願い・・・」
拓巳「ブッーーー」ポタポタ
梨深「ちょ!?あ、あやせさん!前!前!ブラ着けてぇー」
優愛「拓巳くん・・・あの私の水着どうでしょう?」ボイン
拓巳(ふひひ・・・いいよそのポーズ!素晴らしい谷間!!!)
こずえ「拓巳しゃん拓巳しゃん!こずぴぃと泳ぐのら~」グィ
セナ「待て!こずえ!西條は私にオイルを・・・!」
あやせ「いいえ、先に私のよ・・・」
優愛「拓巳くん!」
七海「おにぃ!」
梨深「・・・たはは」
拓巳(最高だ!!!これがリア充の夏!!!!)
プツン
こずぴぃキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
???「・・・・・・タ・・・にぃ・・・・・・タク!・・・おにぃ!」
拓巳「ん?あれ?」
駅員「次は野呂瀬駅、野呂瀬駅・・・お出口は右手側になります~」
プシュー
梨深「タク着いたよ?」
七海「おにぃ、いつまで寝てるの?置いてっちゃうよ?」
拓巳「なんだ・・・夢か・・・」
ヤンデルメガネは「西條君」じゃね
書き貯め分使い切ってしまった・・・
人いるかな?
ちょっと休憩したい・・・
誰かいないのか?
眠い
支援
セナしゃんのLCC読むまで寝るわけにはいかない
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内 __
02:00-04:00 20分以内 _□.--‐<´ヽ`、
04:00-09:00 40分以内 ,.-"`: :.|___\ ヽ、_ノ
09:00-16:00 15分以内 /: : : :,ヽ、\/l`ヽ、 \
16:00-19:00 10分以内 /::/: :〆、 ,×l/:l : l : ̄ヘ<
19:00-00:00 5分以内 |/|: :/● ●|_!_l_l=:-:‐i´
.,-、 |: :|@ @|::|=|: : : : l
保守時間の目安 (平日用) ;|!:::::::`ヽ、|!_ ⌒ _/:/ : : : : : l
00:00-02:00 15分以内 |!:::::::::::::::::∥r:‐t-t//::ヽ, : : : : : l
02:00-04:00 25分以内 ヾー──'‐ (::|×|:::ト==l: : : : : : l
04:00-09:00 45分以内 ./: : : : :ノ:|×|:::|:::::::|: : : :l : : l
09:00-16:00 25分以内 /: :/: : :._}=ェ==|:::::::::ゝ、: :l : : :l
16:00-19:00 15分以内 /: :/|:.__/:::/:/:/ヘ|:::::::::::ノ: : l: : : l
19:00-00:00 5分以内. /: :/,|/_/_/_/_/∧_l_lエ´ヘ、:l l: : : l
/: :/ゝ、/_/_/_/_/_l_l_ヘ_ヘ_ヘ,.ゝl : : :|
.ヽ_人_ノ
ちょっと休憩してくる・・・
行ってこい
保守出来るかわんからんがw
駄文ホントすいませんでした!!
それと、最後まで読んでくれた人、ありがとうございました。
俺の初SSです!どうだったでしょうかね
人少ないwwwww
12までって言うのはできる限り良いタイミングで終わらせたかっただけです!
で、こんな駄文並べてアレですけど
これは前座です!
みんなで俺の誕生日を祝ってくれたら嬉しいです!
はい、中学一年(マジ)が出しゃばってすいませんでした!
それでは、俺の誕生日を祝いましょう!
記念にコテデビュー…眠い
今年で一番の夜更かしです
明日駿台あるのに…
>>143
ID
ニワカ乙
>>144
こぴぺっていうんだよ?
だいじょうぶかな?
そんなに言ってやるなよw
fun^40×int^10=Ir2
ほ
\その目!/
Logical
保守
そろそろ一時間か?
帰ってくんのかね?
寝た?
こりゃ寝たかもな
ラスト保守
追いついたけど休憩か
ほ
帰ってこないな
まぁビシィさんが好きな俺は、これだけでも十分楽しめたぞ
ほ
追いついた
ほ
セナしゃん
もうネルフ
あとよろ
ほ
し
おやすみ
書けよ
ねむほ
セナしゃん?
拓巳!なかでだすぞ!
うぴー
ゆぴぴっ ゆくち
ドカバキグシャーなのら
セ……ナ……しゃん…………
セナしゃん!
セナ様
おやすほ
おはよ、ぼけなす☆
ういー
こずぴー可愛いよこずぴー♪
セナしゃん
ほ
寝落ちしたんかな
ほ
ほ
信仰の救いあれ。信仰の救いあれ。信仰の救いあれ。信仰の救いあれ。信仰の救いあれ。
その目(チャチャチャ
誰の目(チャチャチャ)
誰の目(チャチャチャ
その目(チャチャチャ
誰の目(チャッチャチャ
その目(チャチャチャ
誰の目(チャチャチャ
そ・の・目!(ソーノメッ!
だ~れの目!(ハイッハイッハイッハイッ
その目だれの目
おにぃ!
ほ
ほ
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