岡部「鬼ごっこ・・・だと・・・」鈴羽「そうだよ!」 (91)

シュタインズゲートのssでございます

安価もあり

鬱に・・・なるわけないでしょう?

不定期ですがなにとぞよろしくお願いします

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416563149

あと書き駄目なし 

岡部「なぜ?この用に暑い日にこのムァッドサイエンティッストが子供のやる鬼ごっこなどしなければならんのだ!!」

紅莉栖「あのね・・・今日は由季さんが橋田に会いにラボに来るのよ!」

岡部「だからなんだと言うのだ!?」

まゆり「あのね、オカリンそこはせめて二人きりにしてあげようよぉ」

萌都「岡部・・・くん・・空気・・読まなきゃ・・」

岡部「くっ・・」

岡部「俺だ!あぁ、マイフェイブリットアームが・・・そうだ、何とかして見せよう。あぁエル、プサイこんg」

鈴羽「と言うわけで鬼ごっこだよ!」

岡部「なぜ、そこから鬼ごっこに至る・・・」

フェイリス「まぁまぁ、落ち着くニャン!今日は黒木にいって秋葉原はスカッラカンだニャン!!」

岡部「そんなはずが・・・」

ヒュー ヒュー カンカラカーン

岡部「・・・」

フェイリス「秋葉一族の権力は世界一ィィィィイ!ニャン」

鈴羽「さぁ!はやく鬼ごっこしようよ!!」キラキラ

岡部「やはり、実家に・・・」

ラボメンガールガールズ「だめ!」

岡部「やはりか・・・」

鈴羽「よーし岡部倫太郎!先に逃げて」

岡部「ん?なぜだ?」

紅莉栖「あんたが、体力ない為のハンデよ」

岡部「助手もないだろ・・・まぁいい、では先に逃げるぞ!」ギィ バタン

タッタッタッ

ガールズ「・・・フフッ」

ダル「あれ?今日由季たんくるの?」

ガールズ「黙れ」

・・・

こんな感じでやって行きます

rrrるか子は男なんで・・・

岡部「ハァ・・・ハァ・・・」

岡部「しかし、人っ子一人いないな・・・」

トットゥルー トットゥルー トットゥルー ピッ

岡部「まゆりか?どうした?」

まゆり『トットゥルー☆まゆしぃデス!』

岡部「どうしたんだ?鬼ごっこは中止か?」

まゆり『すこし、ルール変更なのです』

岡部「なに!」

まゆり『いまからオカリンはラボメンガールズに追いかけられるのです』

岡部「なに!?それはどういう・・・」

まゆり『ポケットに未来ガジェット?のびっと?粒子が入っているはずだよ』

岡部「・・・あった」

まゆり『後はこの電話が終わるとメールがきて、アプリが入っているので』

まゆり『それを起動してみると秋葉原周辺のマップと、ラボメンガールズの位置情報が示されるのです!』

岡部『ほほう、それでこの鳳凰院 凶真になにをしろと・・・」

まゆり『ガールズをホールドアップするのです!』

まゆり『それで、全員、まゆしぃも含めホールドアップすると、鬼ごっこはしゅうりょう~』

岡部「・・・つかまるとどうなる?」ゴクリ

まゆり『それはもちろんオカリンに1つ好きな事ができるのです』

まゆり『その場で終わる事はそこでして、たとえば夕食にいくーなんて言われたら後日・・・って事になるのです』

まゆり『そして好きな事が終わるとガールズはその場で3分待機、オカリンはその間に逃げるのです』

まゆり『もちろん、その待機時にホールドアップはできません。残念でしたー☆』

岡部「くっ・・・」

まゆり『それじゃあがんb』

紅莉栖『岡部!?すぐに見つけてprprしてあげるからね!!待っててね岡部!!ハァハァ!!』

アァズルイヨ ヌケガケ・・・ヨクナイ ソウニャ、フェイリスガカツノニャ

岡部「いまから電車にのって・・・」

鈴羽『あ、あと電車にのろうなんて思わないでよ?』

紅莉栖『HENTAIと由季さんが秋葉原中の監視カメラで監視してるからね!』

ダル『オカリン・・・爆発しろ』

由季『あの・・・がんばってください』

まゆり『じゃあ切るね?バイバーイオカリン』

プツッ ツー ツー

岡部「こんな世界線があって・・・いいのか」ガクッ

ブーブー ピッ

岡部「メールがきたな・・・」

鈴羽『待っててね?オカリンおじさん、私体力には自身あるしおじさんのために処女以下略』

岡部「・・・」ゾクッ

岡部「い、位置情報を!」ピッピッ

岡部「ここの周辺には・・・」ピッピッ

岡部「反応あり!?」

岡部「はやい!?もう近くに・・・」

?「みつけたーーー!!」

岡部「ヒィ!?」ダッ

?「まって」

?は誰安価 安価下

鈴羽

鈴羽

大好きだぜ>>11 >>12

安価鈴羽

鈴羽「まってよ!おじさん!!」ダッ

岡部「あいにく待ってといわれて待つ人間ではない!!」タッタッ

鈴羽「おじさんと性交したい性交したい性交したい性交したい性交したい」ブツブツ ビュン

岡部「はっや!!」

鈴羽「性交性交性交性交性交」

岡部「あれが、鈴羽なのか!?」タッタッ

鈴羽「逃しはしないよ!!」

結果コンマ安価 01-60せいこう 61-99失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した ぞろ目 鈴羽こける 安価下

安価性交

岡部「ここを曲がれば!」

鈴羽「おじさん!」ガシッ

岡部「ぐぼぁ!」ドン

岡部「くっやはり鈴羽には適わん・・・」

ピッ ピッ プルルルルル

鈴羽「もしもし?おじさんを確保したよ!」キャイキャイ

まゆり『スズちゃんはやいのです・・・』

鈴羽「なんでも・・・1つシテいいんだよね?」

まゆり『ルールなのです』

鈴羽「・・・じゃあね♪」

プツッ

鈴羽「おじさん・・・」ポォー

岡部「認めん!この鳳凰院の意思なしで俺の永久を刻む人を決めるなど!!」

鈴羽「おじさん・・・倫太郎?」

岡部「え、ちょすず・・・」

鈴羽「私じゃ・・・だめかな?」

岡部「・・・」ズキュウウン

岡部「あぁ、俺だ!機関からの精神攻撃をうけた!!そうとうな被害だ・・・いろいろとヤバい!」

鈴羽「倫太郎・・・」ダキッ

岡部「エル・ぷさあああああい!?」ビクッ

鈴羽「私の願いは・・・」

鈴羽のお願い安価 安価下

安価既成事実

鈴羽「未来ではね・・・詳しくは言わないけどラボメンの誰かと倫太郎は結婚するの」ギュ

岡部「・・・」

鈴羽「でも!それでも倫太郎は私の・・・」ドキドキ

岡部「・・・鈴羽それで、ざっくり言うと?」

鈴羽「倫太郎との既成事実が欲しい!」

岡部「ですよねー」

鈴羽「できるまでやってもらうからね、私何度も言うけど体力あるから平気だし」

鈴羽「あ、倫太郎は体力ないから寝てるだけでいいよ」bグッ

岡部「bグッじゃねーよ!」

鈴羽「それでOK?」

岡部「もうそれでいいよ・・・」ガックリ

鈴羽「やったー!」

岡部(ダルよ・・・お前が御父さんになるのか・・・)

未来ガジェット研究所

ダル「・・・なんか寒気がしたお」

由季「ダル君大丈夫?」

ダル「由季たんのおかげ平気だお!!」

秋葉原

鈴羽「いまから3分だね!すぐ捕まえて二回目のしたい事するんだから!!」フンス

岡部「二度と同じ事を踏むものか!!」ダッ

タッ タッ タッ


岡部「ハァ・・・ここまでくれば大丈夫か」

岡部「いかんいかん、周囲を索敵しなければ・・・」

岡部「この鳳凰院凶真がスウィーツ(笑)程度に負けてたまるものかぁ!!」

岡部「フゥハハハハハハハ!」

岡部「のど乾いたな・・・」

?「あ、発見」

岡部「自動販売機、自動販売機」

?「観察・・・」

岡部「ドクペ、ドクペ」

ピッ ピッ ガコン

岡部「んぐっ・・・んぐっ・・・」

?「今だ!」

岡部「んぐぅ?」

岡部「ブウゥゥゥゥ!?」

?は誰安価 安価下

安価フェイリス

フェイリス「凶真あぁ!!」ダッ

岡部「ゲホッ、ゲホッ!ふぇ、フェイリス!?」

フェイリス「凶真ぁ?おとなしくつかまるニャン!!」

岡部「くそっ!せっかくのドクペタイムを!!」

フェイリス「待つニャン!一緒にラグナロクまで運命を分かち合おうって言ってたニャン!!」

岡部「そんな事言った覚えは皆無だ!!」

フェイリス「フェイリスはちゃんと前々世の約束を覚えてるニャン!!」

岡部「俺のリーディングシュタイナーには記録されていない!!」

岡部逃走成功コンマ安価 01-50失敗(つかまる) 51-99成功(逃げる)ぞろ目ほかのラボメンガールズと遭遇 安価下

安価逃げる

岡部「そうやすやすと・・・!」

岡部「つかまってたまるか!!」ダッ

フェイリス「ニャッ!?」

岡部「さらばだ!チシャ猫よ!!」

フェイリス「はっはやいニャン・・・」

・・・

岡部「ゼェ、ハァ・・ゼェ・・・」

(鈴羽とMTBにのっていたおかげか、体力が上がってるな)

「ふぅ・・・いったん落ち着くか」

(考えろ・・・鳳凰院凶真・・・どうやって奴等をホールドアップするか)

(紅莉栖は・・・体力がない分頭がまわる・・・しかし問題にはならない)

(まゆりは・・・まぁ大丈夫だ)

(フェイリスは振り切れる)

(問題は・・・萌都と鈴羽だ)

(鈴羽は、まず勝てない、体力、技量すべて劣っている・・・)

(しかし!そこに奴の油断があるはず!!そこをつく!!)

(萌都は・・・あいつはラウンダーに所属していた時期があった・・・)

(それから考えてあいつは鈴羽かそれ以上の技量を持っているだろう)

(だが、この鳳凰院凶真とて、スウィーツ(笑)にしてやられるばかりではない・・・)

「あぁ、俺だ・・・そうか窮地に陥ってるように見えるか?うむ・・・助けは入らん」

「あぁ、余計な事はするなよ?そうだ、一人でやる。作戦名最初の女(オペレーションパンドラ)を開始する!!」

岡部「奴らは今この状況を楽しんでいる・・・」

(なら分からせてやるしかないな・・・)

(誰がハンターと言う事をな・・・ククク)

「フゥハハハハハハ!!」

(まずは誰を狙うか・・・)

(幸い何人かは、この近くにいる・・・)

ピッ ピッ

(まずはこいつを無力化する・・・)

?「どこかなぁ~」

?は誰安価 安価下

安価まゆしぃ

まゆり「はぁ~はやくまゆしぃもオカリンを捕まえてあんな事やこんな事をしたいのです・・・」

まゆり「オカリン///えへへ//」

岡部(まゆりか・・・あの純真さにすこし罪悪感を感じるが)

まゆり「よんでみよう、おかり~ん!おかり~~ん!!」

岡部(まゆり・・・)

岡部(生きるためだ!許せ!!)

岡部「動くな!」ジャキ

まゆり「オカリン!?」

まゆり「呼んだから来てくれたんだね~」キャイキャイ

岡部「あぁ、そうだな・・・」

まゆり「でも、まゆしぃはホールドあっぷされちゃったからリタイアだね」

岡部「すまない・・・」

まゆり「謝らなくてもいいよぉ~、じゃあまゆしぃはラボに戻っているのです」トコトコ

岡部「あ、あぁ・・・」

岡部「まゆり・・・」

ラボへの帰り道

まゆり「あぁ~オカリンに好きな事してみたかったなぁ~」

「まゆしぃはすこし残念なのです・・・」

「オカリンはスズちゃんと何したんだろうなぁ~」

「まゆしぃは・・・うぅ・・・とっても・・とっても・・・うわあぁぁぁぁん」

「オカリン!オカリン!!うええええん!!」

紅莉栖「まゆり・・・」ガシィ

萌都「いま・・・いくのは・・・だめ」

鈴羽「これは戦いだよ?同情は相手を傷つけるだけだよ・・・」

紅莉栖「・・・」

鈴羽「誰が倫太郎を手に入れるかの戦いなんだよ?私は必ず手に入れてみせる!!」

萌都「私も・・・まけない・・・岡部君は私の・・・居場所!!」

紅莉栖「・・・負けないわ!私も!!あいつを手に入れるのは・・・」

紅莉栖「この鳳凰院 紅莉栖だ!!」

フェイリス「フェイリスが空気ニャン」

今日はねます 
お疲れ様です


おつおつ
フェイリスたん空気で悲しい
まだチャンスはありますよね!?

>>26無論ありますよ!

秋葉原

岡部「・・・立ち止まっているとまた捕まってしまう」

「後でまゆりに電話でもしておこう・・・」

ピッ ピッ

「周辺に反応は・・・多少あるが問題はなかろう」

「まともにドクペが飲める・・・」

・・・

「ハァ・・・」

「まだ後、4人残っている・・・」

「策を考えなければ・・・」

・・・

?「岡部はどこかな・・・」

?「1つだけ好きな事・・・1つだけ好きな事・・・」

?は誰安価 安価下

安価紅莉栖

紅莉栖「岡部ぇ・・・おかべぇ・・・えへへへへ」

「私が見つけてそれから・・・・フヒヒヒ」

「フゥハハハハハハ!!」

「待ってろよ岡部!あんたに似合うのはこの私だけなんだからな!!」

(ポーズ決めて・・・)

「フゥハハハハハハハハ!!」

岡部「なんなんだあれは?」

(この鳳凰院凶真の真似をしている奴がいるのか?と思ってきて見たら・・・)

「助手かよ!?」

紅莉栖「え?」

岡部「あ・・・」

紅莉栖「・・・」

紅莉栖「岡部・・・」

岡部「く、クリスティーナ?」

紅莉栖「ティーナって・・・」プルプル

岡部「さらばだ!助手よ!!」ダッ

紅莉栖「助手も禁止!!」ダッ

岡部(助手は体力がないはず!!大丈夫逃げ切れる!)

紅莉栖「岡部!待てぃ!!」

岡部「何度も言うが俺は待てと言われて待てん男でな!!」

岡部逃走コンマ安価 01-30失敗(捕まる) 31-70成功 71-99ホールドアップを試みる ぞろ目他のガールズと遭遇 安価下

安価ホールドアップを試みる

紅莉栖「まってぇ・・・おかべぇ・・」ドタドタ

岡部(やはり紅莉栖は体力がない・・・)

「あそこの角を曲がって!」

(そこで、紅莉栖が来るまで待つ・・・)

紅莉栖「もうどこに行ったのよ・・・」

岡部(今だ!!CQC!!)

紅莉栖「なっ!?スネーク!!」

紅莉栖へのホールドアップコンマ安価 01-30成功 31-70失敗 71-99鈴羽登場(失敗) ぞろ目ガールズ全員集合 安価下

安価失敗

紅莉栖「きゃあ!?」ヒョイ

岡部「なぜかわす!?」

ドタン

岡部「足がもつれて・・・」

紅莉栖「岡部つかまーえた♪」

岡部「ぐぅ・・・」

紅莉栖「連絡、連絡」

prrr

紅莉栖「そう、捕まえたわ!じゃあいいわね」

プツッ

岡部「鈴羽といい助手といいなんなんだ・・・」

紅莉栖「助手いうな!」

紅莉栖「まぁ、でも今は気分がいいし」

岡部「助手程度に捕まるとは・・・」

紅莉栖「油断大敵ね、私でも岡部を捕まえれるのよ」フンス

岡部(俺がこけたところを捕まえてだけどな)

紅莉栖「じゃあ、好きな事していいの・・・よね?」

岡部「何の願いだ?スウィーツ(笑)のような願いは勘弁だぞ・・・」

紅莉栖「じゃ、じゃあ・・・」

紅莉栖の願い安価 安価下

安価まゆしぃ復活♪

紅莉栖「まゆりを・・・復活ってだめかな?」

岡部「はいはいスウィーツ(笑)乙って・・・え?」

紅莉栖「まゆりを復活させてあげて!」

岡部「・・・」

紅莉栖「なっなによ!?」

岡部「今、お前の事を見直したぞ!紅莉栖!!」

紅莉栖「へっ?名前で!」

岡部「しかし・・・復活ありなのか?」

紅莉栖「今から主催者に聞いて見るわ・・・」

岡部「え、主催者なんているのか!?」

紅莉栖「そうよ、これは岡部そうd・・・」

「なんでもないわ!?ただの追いかけっこよ!!」

岡部「なんだって?聞こえなかった・・・」

紅莉栖(よかった~)

岡部「それで、誰が主催者なんだ?」

紅莉栖「ちょっと待ってて・・・」

パカッ ピッ ピッ

岡部 (助手の待ちうけは・・・)

岡部が寝てるときの写メ

岡部「・・・」

紅莉栖「ちょっと何、人の携帯覗いてるのよ!」キッ

岡部「もう何でもいいから連絡してくれ・・・」

紅莉栖「このHENTAI!まったく・・・」

prrrrr

?『はいは~いこちら、岡部争奪戦 逃げろ恋の逃避行!(仮)の主催者で~す)

?は誰安価 安価下

ゲジ姉

>>41シュタインズゲート内でなるべく頼むぜ・・・

安価ゲジ姉

ゲジ姉『どうしました?ルールの確認、ガールズの現在状況を尋ねることができます』

紅莉栖「・・・貴女だれ?」

ゲジ姉『主催者です』

紅莉栖「そう、それでね岡部を捕まえたんだけど・・・」

ゲジ姉『そうですか、ではお好きにしてください』

紅莉栖「そのお願いでまゆりを復活させることは・・・できる?」

ゲジ姉『ルール第43条により復活は可能です・・・が』

紅莉栖「が?」

ゲジ姉『一度復活すると二度目は復活できません』

紅莉栖「・・・構わないわ」

ゲジ姉『了解しました、復活手続きをして置きます。では紅莉栖様は3分待機です』

プツッ

岡部「紅莉栖・・・」

紅莉栖「うるさいわね!早く行かないとまた捕まえるわよ?」

岡部「・・・さらばだー!!」ダッ

紅莉栖「・・・ハァ」

ラボ前

まゆり「復活なのですー♪」

まゆり「一度復活するともう二度と復活できないって言ってたけど・・・」

まゆり「まゆしぃはがんばるのです!」ニコッ

秋葉原

岡部「やってしまった・・・」

(この鳳凰院凶真ともあろうムァッドサイエンティィィストが相手の復活を許すなど・・・)

「ククク・・・フウハハハハハ・・・」

「はぁ・・・」ガックリ

岡部「誰か助けてくれ・・・」

ヒュー カンカラコーン

「だめか・・・」

「確認しなければ・・・」

ピッ ピッ

「今の所反応は・・・」

ウウウウウウウン

「サイレン!?」バッ

ゲジ姉『ごほん、え~まゆり様が復活されました。その告知だけです』

ブツッ

岡部「まゆり復活したのか・・・」

「ククク・・・まだだ!まだこの鳳凰院はフェニックスのようによみがえる!!」

「フウウウハハハハハ!!」

?「ステルス、ステルス」コソコソ

?は誰安価 安価下

るか子

>>44るか子は参戦してないので・・・それでも安価下が、るか子なら参加で

安価下 

安価フェイリス

フェイリス「ちょっとさっきといいフェイリスが空気ニャン!」コソコソ

>>26も応援してくれるしフェイリスはがんばるニャン!」

「凶真を絶対・・・つかまえるのニャ!」

岡部「・・・」

岡部が気付くか?コンマ安価 01-40気付く 41-80スネーク成功 81-99鈴羽登場 安価下

安価性交・・・じゃなかった成功

岡部「ん?」クルッ

フェイリス「ニャ!」サッ

岡部「・・・」

「気のせいか・・・」

フェイリス「ニャー」コソコソ

岡部「・・・」

フェイリス「スニーキング!だニャ!!」コソコソ

岡部「フン!」クルッ

フェイリス「ニャ!」

岡部「・・・」

 スッ パカッ ピッ ピッ

岡部「あぁ、俺だ。誰かに見られているような気がする・・・」

「増援?いや、俺一人で何とかしてみせる」

「それと、親に伝えて置いてくれ、帰って見せるとな」

「フフッ、この鳳凰院凶真だぞ?あぁ、エル・プサイ・こんg」

フェイリス「凶真ーー!」バッ

岡部「ぐる?」

岡部の回避コンマ安価 01-20(不意打ちの為)成功 21-70失敗(捕まる) 71-99鈴羽登場 ぞろ目 しゃがんで岡部は回避フェイリスは近くにいたガールズとぶつかってキス・・・ 安価下

更新はここまで・・・

では!


ルミポ!

安価回避

岡部(落ち着け!冷静に・・・)バッ

「しゃがむ!!」

フェイリス「ニャッ!?」ビューン

岡部「これで終わりだ!フェイリス!!」

フェイリス「まだ終わらないニャン!!」クルッ

スタッ

「ニャッ、ニャッ、ニャッ、ニャー!!」シャキン

岡部「空中宙返りだと・・・」

フェイリス「フェイリスはついにこの技を覚えてのニャン!」

岡部「くそ!逃げなければ!!」クルッ ダッ


フェイリス「もう一度は逃さないのニャン!!」ダッ

岡部逃走コンマ安価 01-30逃走成功 31-70失敗 71-99鈴羽登場 安価下

安価逃走成功ェ・・・

岡部(フェイリスは撒ける!)

フェイリス「ニャ・・・ハァ・・・」ガックリ

岡部「うおおおおおおお!!」ビュン

フェイリス「待って・・・ニャ~」

(また逃げられたニャン・・・)

「うう・・・凶真ぁ~!!」

ラジ館前

岡部「今日はなんだと言うのだ!!」

「しかし・・・フェイリスのあのステルス力侮れん」

(すこし考えを改める必要があるな・・・)

「まずしかし休憩をだな・・・」

?「あぁ!いた!!」

岡部「早々休ませてくれんか・・・」

?は誰安価 安価下




安価鈴羽

鈴羽「ヤッホー!また捕まえにきたよ!!」

岡部「まぁたお前か!!」ダッ

鈴羽「甘い甘い、体力で倫太郎が私に勝てるわけないじゃん♪」

岡部(奴は予想通り油断している!)

(・・・)

(それがどうしたと言うのだ・・・)

(よく考えれば、何にも策を立ててないではないか)

(この馬鹿が!!・・・いやこのムァッドサイエンッティイイストの頭さえあれば・・・)

鈴羽「倫太郎~!!既成事実は作る事は決定してるんだからにげられないよ~」

岡部「何か策を!!」

「・・・」

「思いつかん・・・」

「せめて逃げなければ!!」ダッ

鈴羽「何かしようったって無駄だよ!」ビュン

?「あ、あれは・・・」

?は誰安価 安価下

安価vフェイリス

フェイリス「あっ!あれは凶真ニャ!!」

「神は言っているフェイリスに幸あれと・・・」

「フェイリス!出るニャ!!」ビュン

鈴羽「待てー!」スタタタタ

岡部「フハ、フハ、フハハハハ!何度も言わしてもらうが俺は待てといww」

フェイリス「凶真ぁ~!!かくご~ニャン!!」ビュン

岡部「フェイリス~?」

鈴羽「なっ!ルールでは・・・」

ラボ内

紅莉巣『誰かが目の前で岡部を捕まえた場合近くにいた人はどうなるの?』

まゆり『その場合、その人も待機になるのです』

鈴羽『えっ、何で?』

萌都『連続は・・・だめ・・・』

・・・

鈴羽「あのメイドに盗られるわけには行かない!!」

「とぉああ!!」ダン

岡部「なぁ!?」

鈴羽・フェイリスの争奪勝敗コンマ安価 01-30鈴羽 31-70フェイリス 71-99なぞの萌都 ぞろ目岡部回避 安価下「

安価フェイリス

ドンガラガッシッシャーン

岡部「あいたたた・・・」

フェイリス「凶真ぁ・・・」スリスリ ギュ

鈴羽「チィ!」ギリィ

岡部「次はフェイリスか・・・はぁ」

鈴羽「私は向こうで待機してるよ・・・イラつくからね・・・」スタスタ

岡部「・・・」

フェイリス「凶真ぁ・・・凶真ぁ・・・何度も失敗してもう無理かと思ったニャン」ゴロゴロ

岡部「完全に猫だな・・・」

フェイリス「猫はいやかニャ?」

岡部「いや、特には・・・」

フェイリス「にゃら・・・」スッ

留未穂「私はいやですか?」ウルル



岡部「・・・」スッ

「あぁ、俺だ・・・そうだ、今機関からの攻撃をうけた・・」

留未穂「あの・・・」

岡部「そうだ・・・普段とは違う・・・それだ今それを喰らった」

留未穂「岡部さん・・・」

岡部「いやしかし、駄目だ・・・そうだ・・」

留未穂「岡部さん!」ギュ

岡部「!?」

留未穂「私の・・・留未穂のお願いを聞いてください」

ルミポのお願い安価 安価下

安価SE・・・X

留未穂「あの・・・いつも想像って言うか、あの///」

岡部「?」

留未穂「あの、映画の中のように・・・」

岡部「様に?」

留未穂「恋人のように岡部さんと一夜をともにすごしたいです!!」

岡部「へ?」

留未穂「あの私はずっと憧れてて・・・それで岡部さんと」

岡部「え、急にそんな」

留未穂「私じゃ、駄目ですかね?」ナミダメ

岡部(ダル・・・俺はフェイリスより留未穂派だ・・・)

「フウハハハハ!よかろう!!この鳳凰院凶真は一夜だけともに過ごしてやろう!!」

(寝るだけだし・・・)

留未穂「はっはい!有難うございます!!その時のために勉強して置きますね!!」

岡部(あれ?勉強なんているか?)

留未穂「じゃああの、後日でお願いします!」

岡部「あぁ、ではさらばだー!!」ダッ

留未穂「岡部さんと・・・暑い夜・・・」スッ

フェイリス「フェイリスはとっっっっても楽しみニャン!!」キラキラ

鈴羽「・・・」ギリィ

・・・

岡部「はぁ・・・こちらも行動せねばならん」

「てかもう夕方だぞ!まだ続けるのか!!」ダンダン

?「あぁ・・・いた・・・みつけた」ダッ

?は誰安価 安価下

安価萌都

岡部「これって夜もあるのか・・・いやこの鳳凰院凶真が弱音など・・・」

萌都(後ろまわりこめた・・・)

岡部「しかしだな、何故ここの世界線だけこうもスウィーツ(笑)なのだ・・・」

「この鳳凰院凶真に人生の伴侶など・・・伴侶など・・・」

「流石に必要か・・・」

萌都(きづかない・・・)

岡部「伴侶など考えたことなかったが・・・流石に2036年の時もDTのままと言うのは・・・」

「あ、鈴羽に既成事実が欲しいって言われたのか」

萌都(そんな・・・)

「岡部くんは・・・FBより大切な人、居場所になった・・・あげれない」ギリィ

岡部「は?」クルッ ガシィ

「げほっ!?」

萌都「岡部くん・・・」ジュルリ

岡部「指圧師!?」

更新はここまで


お疲れ様です

宣伝すとこ
艦これss安価有りやっております
【安価】T督「龍田かわいい(棒読み)龍田「うふふ///」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414820169/l50)
2スレ目のなでよかったら見てください!
参加してくれるとありがたいです!
では更新行きます



岡部「指圧師おま、いつからそこに!」

萌都「結構前から・・・いた」

「影が薄いから・・・学生時代は・・・いつも・・・」ジワァ

岡部「辛いんだったら思い出すんではない!」

萌都「それよりも・・・岡部君が盗られるのが・・・いや」

「岡部君・・・岡部君岡部君岡部君岡部君岡部君岡部君私の居場所岡部君岡部君」ギュ

岡部(そうか、指圧師は確か依存するタイプ)

(それって願い事も恐ろしいいんじゃあ・・・)

萌都「私の岡部君・・・誰にも壊せ・・・はしない!」

岡部(すっげー目が怖いんだが・・・助けてダル!)

ラボ内

ダル「ハァ・・・ハァ・・・由季タン!」

由季「ダル君!ダル君!!」

「んむ・・・ちゅ、じゅるじゅる」

秋葉原

岡部「ものすごい殺意が沸いた・・・」

萌都「?・・・岡部君への・・・私の願いは・・・」

萌都のお願い安価 安価下

安価思いっきり甘える

萌都「岡部君は・・・居場所・・・FBに代わる御父さんのような・・・存在」

「だから・・・すこしだけ・・顔を埋めていたい」ギュ

岡部「お前・・・確か家族は」

萌都「いない・・・」

岡部「・・・なら存分に甘えるがいい。俺にはそれくらいしかできんからな」

萌都「大丈夫・・・もう一度捕まえて・・・次は」

「フフフ」

岡部(せっかくかっこよく決まったのが台無しだ・・・)

萌都「岡部君・・・」ギュ

プルルルルルル

岡部「俺では・・・ないな」

萌都「チッ!・・・もしもし・・電話は苦手・・」

鈴羽『この争奪戦では電話するって決めたでしょ?後甘えるのは5分だからね』

萌都「だまっていろ」

鈴羽『フフン、そんじゃあねー』

萌都「・・・」ギリィ

萌都「あの・・・偽タイターが・・・」

岡部「待て、お前何故その」

萌都「そんな事はどうでも・・・いい」

「岡部君・・・」ギュ モニュ

「このまま・・・五分」

(これで墜ちて・・・)

岡部「・・・フウウハハハハ!この鳳凰院凶真の生きし時間など5分は合ってないようなもの!」

「それぐらい容易いわ!!」

(柔らかい二つの助手に無い物がぁ!!」

5分後 トットゥルー☆

萌都「今から3分待機・・・」

岡部「・・・」ダッ

(ヤバい!墜ちる墜ちる!!)

萌都「岡部君・・・可愛かった」

鈴羽「・・・倫太郎は私の物だよ。約束されてるからねフフ」

萌都「!?・・・そんな事・・・ない」

「墜として・・・魅せる」

「岡部君・・・年上に弱いと・・思う」

「貴女には、無い・・魅力」ニヤッ

鈴羽「・・・チッ」ダッ

萌都(勝った・・・)

ラボ前

岡部「年上怖エエエエ!!」

「指圧師の上目遣い怖い」

「・・・」

「俺は帰るぞ!そしてこの世界線を変えてやる。」カンカンカン

ガチャ

岡部「ダル!!Dメールのよ・・・」

?「ハローそろそろDメール使うと思ってたよ?」

岡部「お見通しか・・・」

?は誰安価 安価下


安価紅莉巣

紅莉巣「まぁ、岡部の考える事は大抵は分かるわよ。」

「やっぱり栗御飯とカメハメ波と鳳凰院凶真はケコーンするべきなのよ」

岡部「だが断る」

紅莉巣「ツンデレ乙!」

岡部「ツンデレでは無い!!」

紅莉巣「まぁ、聞いてくれ?ここに電話レンジとハンマーがあるじゃろ?」

岡部「?」

紅莉巣「これではただの鈍器とレンジだが・・・」スッ

岡部「まさか!やめr」

紅莉巣「組み合わせるとスクラップになる」ゴシャアッ

パラパラ ガシャンガシャン

岡部「ナンテ事を・・・」

紅莉巣「もうなかった事にはできないわ・・・」

「そう、後は捕まえるのみ!」ダッ

岡部「ひぃ!?」クルッ

岡部逃走コンマ安価 01-50助手が確保 51-70逃走成功 71-99鈴羽登場 ぞろ目ホールドアップ 安価下

安価逃走成功

紅莉巣「ちょっと・・・まってよぉ・・」

岡部「フハ、フハハハハ!おそい!おそいぞクリスティーンナ!よ!」

ピンポンパンポーン オシラセデス

ゲジ姉『夜が近いのでお知らせします。今から携帯で多数決をとります』

岡部「なに!?」

ゲジ姉『内容は、夜もこのまま続けるか?と言うことです』

紅莉巣「もちろん!」

岡部「ふざけるな!!」

ゲジ姉『ご投票ください。お手持ちの携帯に記録されている電話番号をおつかいください』

岡部「そんな事が許されるわけg」

紅莉巣「もしもし?私は賛成で!」

岡部「このTHE・ゾンビが!!」

ゲジ姉『集計が完了しました。結果は・・・』


夜もするか?多数決安価 安価5下まで するか?しないか?

やめて鈴羽とせいこうできるのか?
できるのなら続けない

>>76全員ホールドアップするまで続きます

これは夜通し続けるか?それとも夜は暗いから辞めて明日の朝からまた始めるか?と言う安価です

この争奪戦が終わり(オカリン全員ホールドアップ)次第鈴羽と成功します。フェイリスとイチャラブします

説明不足すみません 

安価下

更新は不定期です

ご了承ください

お疲れ様です

安価下

安価・・・しない

ゲジ姉『夜は危ないので一旦お開きです。明日の朝からまたスタートです』

岡部「よかった・・・明日?」

紅莉巣「なんでぇ~!!普通は夜もするだろJK!!」ダンダン

ゲジ姉『主な理由は《オカリンが氏にそうだお》という投票があったからです』

岡部「マイフェイブリットアーム!!」ブワッ

紅莉巣「あのHENTAIがぁぁ!!目の前だったのにぃぃ!!」ダンダン

ゲジ姉『みなさんはラボにお帰りくださいでは、また明日』

ブツッ

紅莉巣「・・・」グスッ

岡部「ハァ・・・」

ポン

紅莉巣「・・・?」

岡部「帰るぞ、助手よ・・・」ナデナデ

紅莉巣「おかべぇ・・・」グスン

ラボ

紅莉巣「フフーン♪」ツヤツヤ

岡部「う・・・嘘泣き乙・・・」ゲッソリ

ガールズ「・・・」

ダル(殺伐としてるお・・・こえぇ・・・)

紅莉巣「おかべぇ♪」スリスリ

岡部「・・・」

?「はなれてくれる?」

?は誰安価 ガールズのみ 安価下

紅莉巣とか萌都とか名前ぐらいは直してほしいな

>>84すみません、私自身、漢字に疎いので・・・ちゃんと直します、不快に思われた方々本当に申し訳ありません

フェイリス「クーニャン?離れてくれるかニャ?」

「凶真とフェイリスはラグナロクを共に二人の身が朽ちるまで運命を分かち合った身だニャ」

「その相手に馴れ馴れしくする相手はいくら友達でも、許されざるものはないのニャ」

紅莉栖「え、本当!?岡部!?」

岡部「何がだ・・・」

萌郁「聞く限り・・・結婚・・」

岡部「ハァ!?どこをそう聞けばそうなるのだ!!」

まゆり「まぁ、運命を分かち合った身で完璧結婚なのです」ゴゴゴゴ

鈴羽「駄目だよ!倫太郎は私と結婚するんだ!!」

ガールズ「あぁ?」

鈴羽「ふふん」

岡部「・・・」

「・・・実家に帰ろう」

ダル「お供するお」

岡部「あれ、由季さんは・・・」

ダル「こんな所は見せられないよ!だから帰ってもらったお!」

岡部「そうか・・・じゃあ鍵掛けとけよ」

ギィ ギャー ギャー バタン

路地

岡部「なぁ、ダル教えてくれないか?」

ダル「何がさ?」

岡部「この愚者が考え出した如き企画を発案したのだれだ?」

「おしえてくれ、お前ならそこ居たんだろ」

ダル「え~っと誰だったけ・・・」

「たしか・・・些細な一言だったはず」

ダルの回想 ラボ

?『白黒はっきりつけましょう!』

?は誰安価 安価下

鈴羽の倫太郎呼びは違和感あるな
だーりんラストみたいにリンリンとかぶっ飛ぶのは分かるけど
基本的には名前だけよりフルネームで呼んでこそ鈴羽

岡部倫太郎呼びかおじさん呼びだな

>>88>>89ごめんね

鈴羽「倫太郎-!」

岡部「いつものように呼べ、」

鈴羽「え~」

岡部「下の名前は恥ずかしいから辞めろ」

鈴羽「じゃあ・・・リンリンで!」

岡部「違う世界線でもお前にそう呼ばれたよ・・・」」

鈴羽「?」

じゃあ本編行きますか・・・

紅莉栖『白黒はっきりつけましょう!』

『これじゃあ拉致があかないわ!!』

まゆり『なにがあかないの~?』

紅莉栖『拉致があかないのよ!!』

萌郁『もしかして・・・岡部・・・君?』

紅莉栖『・・・そうよ』

『ちょうど岡部もいないしガールズは全員いる・・・』

フェイリス『ルカニャンは・・・』

紅莉栖『男だ』

鈴羽『でも、拉致があかないからってどうするの?牧瀬紅莉栖?』

紅莉栖『作戦があるわ・・・』

・・・

ダル「もう思い出せないお・・・」

岡部「ハァ!?一番重要なところだろ・・・」

ダル「そういわれたって・・・」

岡部「すまなかった、有難うダルよ」

「はぁ・・・」

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