かわいい

…

やなかーぎー

　　　　　　　　　　なんで真美ちゃんに渡しちゃったの～
　　　　　　　　　　　　あれ私のなのに～
　　　, く＼/>ﾉ　　　　　　　　　　＿

　　 ｆ　,'´ ⌒´ヽ　　　　　　　　'´　 　｀ヽ
　　ﾉ　(　ノﾉVヽ〉　　　　　　 l i(ﾉﾊヽ　 i
　´'' ﾉ ヽｿ´┴｀ﾉ　　　　　　　i､；ｏ； l)ノ

　　　　 ∪ｨ杏}J　　　　　　　　l∩∩j
　　　　　〔.　ｨ ｝　　　　　　　　<i亢ﾊ>

　　　　　　　　　　　　気をつけろよ！
　　　　　　　　　　　　衣装が濡れちゃったじゃないか！

　　　, く＼/>ﾉ　　　 　　　　　　　)ﾉ
　　 ｆ　,'´ ⌒´ヽ.　　 　　　　　 , ^⌒｀ヽ,.
　　ﾉ　(　ノﾉVヽ〉　　　　　　　〈ﾘ'〈ﾙﾘ,　ゝ

　´'' ﾉ ヽｿ´┴｀ﾉ. 　 　　　　　 i､ロ ﾟ#ﾘ)､ゞ
　　　　 ∪ｨ杏}J　　 　　　　　⊂ｲ}‐{ｿ^つ
　　　　　〔.　ｨ ｝...　　　__　　　　　|ioi,`|

　　　　　 |_,_l_|　　　..（__(）､;.o：。/_∧_|　


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　　　::::::::::::::::::::::::::::::::　　, く＼/>ﾉ　　::::::::::::::::::::::
　　　:::::::::::::::::::::::::::::::　 ｆ　,'´ ⌒´ヽ　　::::::::::::::::::::::::
　　:::::::::::::::::::::::::::::　　　ﾉ　(　ノﾉVヽ〉　　:::::::::::::::::::::::
　　　::::::::::::::::::::::::　　´'' ﾉ ヽｿ´┴｀ﾉ　　:::::::::::::::::::::
　　　　:::::::::::::::::::::::　　　　 ∪ｨ杏}J　　:::::::::::::::::::

響「大丈夫･･･大丈夫だぞ、自分」

響「まだ始まったばかりだ･･･うん」

ｶﾞﾁｬ

やよい「あ･･･」

響「あ、やよい。おはようさー」

やよい「あ･･･あの･･･その･･･」

真美「あ～、やよいっち～。おはおは～☆」

やよい「真美、おはよう～」

響「うっ･･･」

真美「今日も元気だね～、やよいっちは～☆」

やよい「えへへ～、そうかな～」

響「あ･･･真美･･･おはよう･･･」

真美「あ、いたんだ。おは、ひびきん」

真美「やよいっち～、あっちで遊ぼ～☆」

やよい「あ･･･真美～。引っ張らないで～」

響「････････」

ぼっち

響回とはなんだったのか

おい
やめろ

響はぼっちなんかじゃないから

「じゃあ二人組つくって」

響には俺がいるからなんくるない

響「･･･喉乾いたから、給湯室いこ･･･」


ｶﾞﾁｬ

雪歩「あ･･･」

響「あ･･･ゆ、雪歩･･･お茶いれてたのか？」

雪歩「う･･･うん」

響「ちょうどよかった。自分も喉乾いたからお茶くれないか？」

雪歩「ご、ごめん！私これから仕事だから！」

響「あ･･･そ･･･そうなのか･･･」

雪歩「じゃ･･･じゃあ･･･」

ｶﾞﾁｬ

響「･･････確か冷蔵庫にスポーツドリンクが･･･」

おい幾らなんでも……

響「ごくっ･･･ごくっ･･･」

響「ふぅ･･･」

響「こんなんじゃダメだぞ･･･」

響「頑張れ！自分！」

ｶﾞﾁｬ

響「！？」

貴音「おや？」

響「貴音。おはよう」

貴音「はい、おはよう」

響「････････」

貴音「････････」

貴音なら・・・

ぼっちのこと響って呼ぶのやめろ

響には俺がいるからなんくるないさー

響「な、なぁ･･･貴音」

貴音「何か？」

響「いや･･･なんでもない」

貴音「そうですか。では」

響「あぅ･･･」

貴音「････････」

ｶﾞﾁｬ

響「････････」

響「今日のスケジュール･･･なんだったかな･･･」

響なら今俺にリードつけて散歩してるよ

やよいってまみあみのとこなんて呼んでるの？

>>22
たしか呼び捨て

P「う～ん･･･」ｶﾀｶﾀ

響「プロデューサー」

P「ん？」

響「あの･･･今日の自分の･･･」

P「悪い。忙しいから後でな」

響「あ、ご･･･ごめんなさい」

小鳥「～♪～♪」

響「ぴよ子。自分の･･･」

小鳥「ごめんね、響ちゃん。仕事で大変なのよ」

響「う･･････」

ハム蔵に引き取ってもらえよ

ほら響、そんなとこいないで俺のところにおいで

響「そ、そうだぞ･･･自分でホワイトボード確認すれば･･･」

響「うん･･･頑張れ･･･自分」


響「今日の予定は･･･美希とCMか」

美希「あふぅ･･･眠いの･･･」

響「おはよう、美希」

美希「おはようなのー･･･あっ！今の無しなの！」

響「美希･･･」

美希「ふ～ん、なの」

無しにせんでええやん…

響「はは･･･美希らしいな･･･」

響「まだ時間あるしくつろいでよ」

ﾎﾞｽｯ

響「はぁ･･･」

真「･･････」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

響「････････」

真「･･････」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

響「････････」

真「･･････何？」

響「な、なんでもないぞ･･･ごめん」

真「･･････」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYxvCRBQw.jpg
こんなかわいい子がぼっちなわけないｿﾞ！

真「･･････はぁ」

響「ど、どうしたんだ？真」

真「いや、ここにいるとなんか息苦しくてさ」

響「じゃ、じゃあ自分が別のところに･･･」

真「いいよ、別に」

響「あ･･･」

真「じゃ」

響「･･････うう」

響はダンスやってるからな

実は響の誕生日でしたフラグ立ちまくりだわー先読めちゃったわー


もうやめてあげて

P「お～い、響～。そろそろ時間じゃないのか～」

響「へ？あぁ！ボーッとしてたらこんな時間さ！？」

響「美希～！行くぞ～･･･あれ？」

響「美希～？お～い」

P「なにやってんだ？」

響「いや、今日の仕事は美希と一緒だから二人で行こうかなって･･･」

P「美希ならだいぶ前に出たぞ？」

響「あ･･･そ、そうなのか。じゃあ自分も行ってくるさ～！」

http://i.imgur.com/htKFy.jpg
響はぼっちじゃないよ、ただ仲間外れにされてるだけだ…

おいやめろ

響「美希も声くらいかけてくれてもいいのに･･･」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

響「挫けそうだぞ･･･」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

響「････････」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

響「うがあああぁぁぁあああ！！」

ﾏﾏﾅﾆｱﾚー
ﾐﾁｬﾀﾞﾒﾖｰ

響「ふぅ･･･少しスッキリした」

響「っと･･･仕事仕事」ﾀｯﾀｯﾀｯ

心が痛い





だが何故かニヤニヤする

地元に友達いるからなんくるないさー

アリサちゃんいるもんな
そもそもぼっちじゃないし

ああアアアアホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

―――現場

美希「～♪～♪」

響「やっと着いたぞ･･･」

美希「あ、響。遅いの」

響「美希･･･行くなら一緒に行けばよかったさ」

美希「だってハニーが･･･あ、いや！なんでもないの！」

美希「ボーッとしてる響が悪いの」

響「た、確かにそれはそうだけど･･･」

20話よかったな
まだ見ぬ響回が期待できるな

貴音は優しく響の車椅子押してくれるよ

「では、今日の流れを説明しますので集まってください」

美希「は～い」

響「ちょっ･･･美希、待つさ～」

響「うう･･･荷物置いてこないと･･･」



響「すいませ～ん！遅れました～！」

「みなさん集まりましたね。では、流れを･･･」

響「なぁ、美希。今日の仕事って･･･」

美希「ふ～んなのー」

ふ～んなのー
だけだとそっぽ向いてるか適当に相槌を打っているだけなのかわからねえ

―――事務所

響「ただいまだぞ～･･･」

P「おう。何もなかったか？」

響「ちょっと遅れちゃったくらいさ～･･･」

P「次から気を付け･･･」

美希「ハニー！」ｶﾞﾊﾞｯ

P「おうわっ！美希！」

美希「ハニー、今日ミキ頑張ったの～。ほめてほめて～」

P「あ･･･ああ、そうなのか･･･」

ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira055496.jpg

黒幕はPっだってのか！？

響「････････」

P「どうした？響」

響「な、なんでもないぞ。それじゃあ自分はみんなの食事があるから帰るさ～」

P「ああ、お疲れさん」

美希「ハニー」ｷﾞｭｰ

P「ああっ！もうくっつくな！」

美希「いや～なの～」ｷﾞｭｰ

ﾊﾞﾀﾝ

響「････････」

―――翌日

響「今日も頑張るぞ～！」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!

ｶﾞﾁｬ

響「はいさ～い！」

やよい「ひゃっ！？」

響「あ･･･ごめん、やよい」

やよい「えっと･･･その･･･あの･･･」

伊織「やよい～。ちょっと来て～」

やよい「あっ！うん！」ﾃﾃﾃ

響「･･････うん」

ﾔﾒﾀｹﾞﾃﾖｫ!!

伊織「今度一緒に行きましょうよ」

やよい「うっうー！楽しみです！」

響「伊織、おはよう」

伊織「何か用？」

響「え･･･いや･･･」

伊織「用がないならどっか行ってくれる？やよいと話してるの」

やよい「い、伊織ちゃん･･･！」

響「ご、ごめんさー･･･」

伊織「フン」

やよい「あうあう～･･･」

ぴぴき…。・゜・(ノД`)・゜・。

Maxima

亜美「次は何しようか～？」

真美「また兄ちゃんで遊ぶ～？」

響「あ、亜美、真美。おはようさー」

亜美「あ･･････おはよ」

真美「･･････おはよ、ひびきん」

響「どうしたんだ？またイタズラの相談か？」

真美「別に･･･」

亜美「ひびきんには関係ないっしょ」

響「あ･･･そ、そうだよな。うん･･･」

上京してからも訛り全開で喋るやつはウザい

そろそろ響大勝利のssがあってもいいと思うぞ

響は幸せになってほしい

響「今日は･･･春香たちとレッスンか･･･」

響「今日は遅れないようにしっかりしないと」

律子「ちょっとどいてくれる」ｸﾞｲｯ

響「あ、ごめん･･･」

律子「ふぅ･･･もう少し周りに気を遣ってよ」

響「う･･･」

心が痛いよ…

響「自分･･･周り見えてないのかな･･･」

響「気を付けないと･･･」

響「強くなるさ･･･自分･･･」

春香「響、そろそろレッスン行くよ～」

響「あ、春香･･･ごめん。またボーッとしてた」

千早「････････」

響「じゃあ行くさー」

春香「･･････う、うん」

千早「････････」

は…春香さん！

俺が…ついてる…

―――レッスン場

「1！2！ステッパッポウ！1！2！ステッパッポウ！」

春香「あ、あの！ステッパッポウってなんですか！」

「ステッパッポウはステッパッポウよ。はい！1！2！ステッパッポウ！」

春香「ふぇぇ･･･」

千早「ステッパッポウ･･･ステッパッポウ･･･」

響「これくらい自分には簡単さ～」

「はい、お疲れさま～。今日はこれでおしまいよ」

『ありがとうございました！』

春香「はぁ～、疲れたね～」

千早「そうね」

春香「でもステッパッポウってなんなんだろう？」

千早「ステッパッポウ･･･」ﾌﾟﾌﾟｯ

響「お疲れ～！二人とも～！」

春香「･･･お、お疲れ」

千早「････････」

響「今日のレッスンなかなかキツかったな～。自分も疲れたぞ」

春香「あっ！響！そこ！」

響「へ？」ﾂﾙｯ

ﾄﾞﾀﾝ!

春香「汗で滑りやすく･･･」

千早「････････」ｽｯ

春香「千早ちゃん？」

やめろ

やめたげてよぉ

響「いたたた･･･あはは･･･」

千早「････････」ｽﾞｲｯ

響「ち、千早･･･どうしたんだ？」

千早「････････」ｽｯ

響「あ･･･手、貸してくれるのか･･･ありが･･･」

千早「････････」ｸﾞｲｯ

響「いたっ！痛い！痛いぞ！髪を引っ張らないで！千早！」

春香「ち、千早ちゃん！？」

千早「そんなところで倒れてると迷惑よ」

（ ；∀；）ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

春香さんは普通に接してくれるんだな(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

72・・・

響「あぅぅ･･･」

千早「お帰りの邪魔をしてすみませんでした」

「だ、大丈夫ですよ･･･私は･･･。それじゃあね」

ﾊﾞﾀﾝ

千早「････････」ﾊﾟｯ

響「うっ･･･痛い･･･」

千早「春香、帰るわよ」

春香「････････」

千早「春香？」

春香「あ･･･う、うん」

ﾊﾞﾀﾝ

春香さん…いや、まさか春香さんの差し金では…

響「うぅぅ･･･」

響「これは･･･さすがに･･･」

響「キツいぞ･･･」

響「頭･･･痛い･･･」

響「あぅ･･･事務所･･･帰らないと･･･」ﾌﾗﾌﾗ

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてあげたい

―――事務所

響「ここを開けて、いつも通り挨拶して帰ればいいさ･･･」

響「ただそれだけ･･･それだけのはずさ･･･」

響「みんなは･･･自分のた･･･」

貴音「入らないのであればどいていただけますか？」

響「た、貴音･･･」

貴音「･･た･･ら････です」

響「え･･･？」

貴音「････････」

ﾊﾞﾀﾝ

響「････････」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!

心が痛むのです

ﾊﾞﾀﾝ

響「お疲れ様さー！」

P「お疲れさん。どうだった、レッスンは」

響「へへっ。自分、完璧だから楽勝さ」

P「そうか」

響「じゃあ自分みんなのご飯作るから帰るぞ～」

P「おう」

ﾊﾞﾀﾝ

貴音「･･････あなた様」

P「･･･わかってるさ」

貴音ぺろぺろ

響「頑張る･･･頑張るさ･･･」

響「もっと･･･強くならないと･･･」

響「自分･･･完璧･･･なんだから･･･」

響「うぐっ･･･えぐっ･･･自分は･･･自分は･･･」

響「完璧に･･･なるさ･･･」

私怨

どうして響ばっかりこんな・・・

完璧な響ちゃんならガンガン仕事入ってきて話す暇も無くなるさー

―――翌日

響「開ける･･･開けるさ･･･」

響「よし！」

ｶﾞﾁｬ

響「はいさーい！」

やよい「あ、おはようございまーす！」

響「え？」

春香「おはよう、響」

亜美「ひびきん、おはよー☆」

真美「おはよー☆」

響「ど、どういうことだ？」

P「おはよう。響」

え？

ウウッ

世界線が変わったか

響「プ、プロデューサー･･･これは･･･」

P「もう終わりだ、響」

響「え？」

P「もうあんなことは終わり」

響「だっ･･･だってあれは･･･自分の･･･」

P「そりゃ、そうだけど･･･」

春香「私たちが･･･ね？もう耐えられないかなって」

亜美「うんうん、ひびきんと遊べなくてつまらないし」

やよい「うっうー！やっぱ仲良しが一番ですー！」

夢だな

上げて落とすかやめなさい

どういうことだ？

実際こんなこと言われても許せるわけないよな

夢か

P「いくらメンタルを強くしたいからって事務所全員からキツく当たられるってのは･･･」

響「でもでも！今度のドラマの監督はとっても怖い人だって･･･」

響「自分･･･ちょっと打たれ弱いから･･･」

響「だから！少しでも耐えられるように･･･特訓･･･」

P「貴音が･･･いや･･･事務所のみんながな、もう苦しんでる響を見たくないんだよ」

響って事件があったら真っ先に
仲間の誰かを疑っちゃいそうな
イメージがある

>>96
:-(

４

よかった

響「でも･･･それじゃ･･･自分･･･打たれ弱いままで･･･」

P「響」

響「な、なんだ･･･？プロデューサー･･･」

P「打たれ弱くたっていいじゃないか」

響「え？」

P「確かにそれは響の短所だけど･･･だからこそみんなでカバーするんだろ？」

P「そのドラマの監督さんになにかキツいこと言われたら俺に言え。事と次第によればちゃんと抗議してやる」

響「プロデューサー･･･」

でも千早のは私怨入ってるよね

響がハブられる原因てか元ネタあんの？

>>102
公式

伊織「まったく。この私にあんな悪役をやらせるなんてね」

真「その割にはノリノリに見えたけど？」

伊織「う、うるさいわよ！アンタだって！」

真「ボ、ボクはそんなに･･･ね、ねぇ！プロデューサー！」

P「いや･･･真もなかなかだった気がするぞ」

真「うぅ･･･」

72のは何だったんだ・・・？

千早「あ･･･あの･･･我那覇さん･･･」

響「千早。どうしたんだ？」

千早「ごめんなさい！」

響「な、なんで謝るさ」

千早「私･･･なんかやりすぎたみたいで･･･」

千早「あの後春香に怒られてしまって･･･」

響「き、気にしてないぞ」

千早「キツく当たるのがどんな感じかわからなかったの･･･本当にごめんなさい」

響「いや･･･いいさ。千早」

響「自分からお願いしたことなんだし」

千早髪ひっぱってた

「ヤリすぎたみたいで…」ﾊｧﾊｧ

春香さんは何故普通に接していたのだろうか

そりゃあ普段から閣下キャラで売ってれば
逆に優しく接したくなるものだろ

響「確かに痛かったさ」

千早「････････」ｽﾞｷｯ

響「髪の毛が抜けるかとも」

千早「････････」ｽﾞｷｯ

響「レッスンの先生の前で」

千早「････････」ｽﾞｷｯ

春香「そ、その辺にしない？響」

響「ひひっ」

千早「本当にごめんなさい」

千早はいつも通りでよかっただろ

千早はこういうの得意だもんな

響「でも春香はなんかいつもと変わらなかった気がするぞ？」

春香「え？そう？私なりに気まずそうな空気を出してた気がするんだけど」

響「わかりづらいさ･･･」

春香「そっかな～。私なりに頑張ったんだけどな」

あざといな春香さんあざとい

驚きの白さ

P「よし、みんな。響の件は一先ずこれまでにして今日の活動に移れ～」

『は～い！』

響「なぁ、プロデューサー」

P「なんだ？」

響「その･･･自分が泣きたくなったら･･･」

響「周りの言葉で折れそうになったら･･･」

響「プロデューサーの胸、貸してくれるか？」

P「･･･当たり前だろ」

響「ありがとっ♪プロデューサー♪」


―――おしまい♪

なんだ夢か

という夢を見たさーて

響が愛されててよかったよ

終わり終わりさ
夢オチも考えたけどさ、うん
読んでくれた人、おつおつ→

乙
面白かった

乙
正直救いがあってよかった

乙

千早ってアイドルじゃないでしょ。愛想振りまけないしブスだし。
やよいは運動会の回で頼りない足手まといのネガティブキャラでむかついたわ。
ゆきぽは天使やな。愛してるよゆきぽ。

夢じゃないのかよ
俺が好きなのはぼっちな響なんだよ

終わりはほのぼのでなくてはね

いやぁほっこりした

乙
良かった

乙
よかった

良かった
ひとりぼっちの響なんてどこにもいなかったんだね

乙
最後に救われてよかったよ、響

乙