コナン「はぁ?なんだよそれ」
阿笠「つまりじゃな、光彦くんが痛みを受けたら全てこの光彦くん……そうじゃな痛光彦くんとでもよぼうかの。こいつが全て痛みを肩代わりしてくれるんじゃ」
コナン「…………?」
阿笠「さらにこの痛光彦くんは本物の光彦くんと感覚を共有している……ここまで言えばあとはわかるじゃろう」
コナン「…………!そうか!わかったぞ!謎は全て解けた!」
阿笠「ふむ、わかってくれたようじゃの」
コナン「博士!ちょっと出かけてくるぜ!」
阿笠「くれぐれも悪用するんじゃないぞ」
期待あげ
おまえらマジで光彦に何の恨みがあるんだよ
コナン「さーて、光彦はどこかな……」
コナン「おっ光彦発見……って何!?灰原と歩いてやがるだと!?」
コナン「くそ…………なんとか邪魔する方法は……」
コナン「そうだ!こんな時こそ……!」
いたみつひこでいいのかな?
今回は光彦は助かるな
,.:ー-- ..__ ,.-'"`ヽ、
/ `´ \
/ \
/ 〉
.,' ,.. ,、_ ,.-; , 、 ,'
〈 /iノ! i |. `'''´ !!| l:;.,. /
`、 ,' !-jノナー ‐j''!j;゛i! .!/
`、 .j!.ノ ,.-‐ 、 ,.へ' .!!j,'
ゝ} .' 9` ´9 .!,'-、
{:t、: `ー‐' ,.〉`ー' :'.ソ,'
ヽ.`、 : .: ___ : :. ,'_,/ ははーん
`~ \ ヽ ノ / さてはコナン君の子ですね?
ヽ、._ _/
,-一-l |_
/´ ヽ、 `ー- 、
i_i' ` -一´ ヽ
/ l
', i |
. ゝ、__, , ' ,' i i
_/,| ヽ、 _,ノ 人 i,
_/´ , '´ i´ ヽ, !
/´ 、, / / l i
| ヽ、_ ,' l i !
| /~l大ー' i l ', ',
l |V liヽ ! ヽ ヽ ',
ゝ、ヾ< ヽ、_ _,∠ l ヽ ',
/ ヽゞ _>'  ̄ | ヽ i、
/ `´ /´ ノ
く\ く\
\ヽ, \ヽ,
,,=====ミ、i::i ==ミ、i::i
/|:| _ ||::| ||::|
f゙ィタ、二二--、゙ー:ソコ 、゙ー:ソコ
i Y/,/-、 ,_i ̄ゅ| i ̄ゅ|
f´';, 、_゚, '・`; 〉゙J '・`; 〉゙J
_ , -‐ ´ ̄ ̄,;ヾ、_i∵ d゛ー' /ソ´゛ー' /ソ´
, -‐ヘ、 _, --―‐/ ヘ, ゝ ヾ _フ ノ ヾ _フ ノ
巛ソ > // レ-`ー , ^, `ー , ^,
ゞ <> >// く` ー、 ハ i 、 ハ i
` < <> > `ー´/ ハ | ハ |
< <> > //´ / //´ /
/< <> > / > /
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ヾ―ォ-、__: ,ヘ: <E彡: :ゝ E彡: :ゝ
`f゙ /゙´ ‐==ヽ,~~ヽ==ヽ,~~ヽ
! ゙! i ゛、 i ゛、
゙、 i \ ヽ \ ヽ
,! ヽ, ヽ \ ヽ \
∠、,-、 i i ,-‐\,i ,-‐\
ヾ=====' ヾ======'ヾ======'
光彦「灰原さん、今度は映画でも見にいきません?」
灰原「そうね(本当は早く帰りたいんだけれども)」
コナン「へへ……このまま痛みで悶絶させるのもいいがちょっとだけ楽しませてやるか」
コナン「えーとアナルは……あったぞ!」
コナン「エネマグラを差し込んでっと」ズボッ
早く書けよ
支援
光彦(あれ……何かアナルから変な感覚が……)
灰原「円谷くん、どうかしたの?」
光彦「いえ、なんでもないですよ(この感覚……しかも何かどんどんすごくなってるような……)」
コナン「痛みを共有するなら他の感覚も共有するはずだ……そう、快感もな……!」
コナン「さて、灰原と光彦のとこに顔でもだしにいくか」
またマジキチスレが来てしまったか
しえん
無限ループって怖くね?
見てるからはよ
まーた光彦か
コナン「よう灰原に光彦!」
灰原「あら江戸川くん」
光彦「コ、コナンくん……きき、き、寄寓ですね……」ガクガク
コナン(光彦のやろう、足がガクガクしてやがるぜ)
灰原「ところで江戸川くん、あなたの隣のそれは何? まるで円谷くんそっくりだけれど」
コナン「ああ、これか? 博士の新しい発明品だよ。触ってみるか?」
灰原(へぇ……そういうことね)
悪用意外考えられん
堂々と連れてくなよwwwww
灰原「この人形……本物そっくりね。まるで円谷くんに触ってるみたい」
光彦(は、灰原さんが僕に触れているような感覚が……)ビクビク
コナン「な?すげーだろ?ほら、他にも触ってみろよ」
灰原「そうね。触らしてもらうわ」チンコサワサワ
光彦「あ、あ、だめです、何かがきちゃいます……頭が真っ白に……)ビクビク
光彦「あ、あひ、あ、んぁっ、らめええええええぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」ドピュピュピュ
どこ触った
コナン「よっしゃ!成功だぜ!」
灰原「言いの?彼に聞こえるわよ」
コナン「バーロー。どうせ精通の快感で何もきこえてねーよ」
灰原「この人形と円谷くんの感覚が共有している……今回の発明品はこんなところかしら?」
コナン「ああ!しかもそれだけじゃないぜ!無限ループするからな!あいつは無限に増幅されていく感覚を味わうってわけさ」
灰原「へぇ…………ところで」
コナン「ん?」
灰原「あれ、止めないとまずいんじゃないの?」
光彦「んひょ、灰原しゃん、らめ、らめれすぅ!!んほおおお!!!!」ビクンビクン
前立腺ぱーんち
みつひこ
つひこみ
ひこみつ
こみつひ
ほし
コナン「ああ、そうだな。あいつにテクノブレイクなんて死に方似合わないぜ」
コナン「えーとスイッチスイッチ……あれっ……」
灰原「…………見つからないの?」
コナン「いや、電池いれるとこあったわ。とりあえずこれ抜いて博士んとこ行ってくる」
灰原「わかったわ。私はそれまで何をすればいいの?」
コナン「話のわかるやつだぜ!とりあえず光彦を介抱しつつ博士の家に連れてきてくれ!できれば歩美や元太も一緒に!」タッタッタッ
灰原「ふぅ……世話が焼けるわね///」
光彦幸せそうじゃんよかった
~阿笠んち~
コナン「おい!博士!痛光彦にスイッチはねーのかよ!?」
阿笠「ないぞ。何か不都合でもあったかのう?」
コナン「っざけんじゃねえよ!ジワジワと痛ぶれねえじゃねえかよ!」
阿笠「おお、それはうっかりしておったわい。すまんのう新一」
阿笠「だが今更スイッチをつける時間などない。代わりにあと100体ほどつくっておいたんじゃが……」
コナン「さすが博士!あんた最高だぜ!」
阿笠「くれ悪じゃからな」
作り過ぎ
~光彦~
灰原「円谷くん?大丈夫かしら?」
光彦「あ、あひ、は、はひ……」
灰原「腰が抜けてるわ。ズボンもベトベト」
光彦「しゅ、しゅみましぇ……」
灰原「とにかくここからなら博士の言えが近いわ。肩くらいならかしてあげるから」
光彦「は、はいばらしゃぁん…………」
~阿笠んち~
コナン(元太も歩美もなんやかんやあってこっちに来たし、あとは灰原と光彦を待つだけだな)
阿笠(わくわくしてきたぞい)
ピンポーン
灰原「円谷くんが急に奇声を発したあと倒れて……」ガチャ
阿笠「おや、光彦くん。どうしたんじゃ。パンツをベトベトにして」
光彦「わ、わからないんです……急に変な感覚がきて……」
元太「その汁うまそーだな!」
阿笠「疲れてるんじゃろ。とにかくそこのベッドで休みなさい」
光彦「そ、そうさせてください……」
しぇん
元太www
~30分後~
コナン「光彦ー。おい、光彦ー。…………寝てるな」
灰原「完全に寝てるわね」
阿笠「じゃ、始めるとするかの」
歩美「歩美もなんかしたーい!」
元太「おれもだぜ!」
阿笠「まあ待つんじゃ。じゃあ……まずコナンくんからかのう」
コナン「サンキュー博士!じゃあこのキック力増強シューズで……」ギュィィィィィン
コナン「光彦の腹に……いっけえええええええええ!!!!!!」ズガァァァァァ
光彦「うがああぁぁぁぁぁ!!!!」
どうせ光彦が死ぬんだろw
内臓破裂待ったなし
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