八幡「もちろんお前らもそうなるだろうな、と奉仕部で言ったら」
八幡「由比ヶ浜と雪ノ下が異様に絡んでくるようになった」
はい
はやくしろ
大学生のビチガハマとか
はらでぃ
平塚先生が押しかけ同棲生活
やはり俺の童貞チンポは右まがっている
はよせえ
はよ戸塚はよ
>>7
トゥ萌の母でございます。
このたびは、息子がこのようなレスをしてしまい、
皆様には大変ご迷惑を おかけしております。
深くお詫び申し上げます。
息子は幼い頃に父親を亡くし、そのショックで内気な子供になって
しまいました。 そのせいか、小学校、中学校、そして高校といじめに
あっていたのです。
朝、学校へ行くと下駄箱にあるはずの自分の上履きを隠され、昼食
となると お弁当をトイレへ投げ込まれ、休み時間にはプロレスと称して
息子だけが一方的に殴打されるような日々が10年以上も続いて
おりました。 度重なるいじめに耐えきれず、息子はとうとう志半ばで
高校を中退し、 大学進学の夢も諦めねばなりませんでした。
失意のゆえでしょうか、家庭での息子はいじめの反動のせいでしょう、
ことあるごとにわたくしに乱暴を振るうようになっていきました。
度重なる暴力のせいでますます息子は部屋に引き篭もり、自分だけの
世界に 閉じこもるようになってしまいました。
そんな折り、祖父が気分転換にと、息子へパソコンを購入してくれたの
です。 息子はこの歳になるまで、恋人はおろか友達さえもいないようで
わたくしも大変心配しておりましたが、 この2chを知って以来、
息子も少し明るくなったようです。
「今日SSでね、由比ヶ浜がさあ…」と、
とても楽しそうに夕食の時に話してくれるのです。
本当は良い子なんです。
NGよろしくお願い申し上げます。
トゥ萌の母より
わかる小中高大と進むたびに1つ前の段階の友達リセットだわ
あくしろよ
由比ヶ浜「な、なんでそんなこと言うの!?たまに会えばいいじゃん!毎日会ってもいいよ!?」
八幡「お前らとの繋がりは学校だけだ。卒業したら会う機会がないだろ」
雪ノ下「つまり、同じ学校に行けば会う機会もあるということね」
八幡「雪ノ下は理系だろ。俺文系だし。志望校違うだろ。由比ヶ浜は……」
由比ヶ浜「目線反らすのやめてよ!!ていうか、遊びに行けばいいじゃん!」
八幡「俺とお前らがわざわざ会って遊ぶ絵面が浮かばん」
由比ヶ浜「じゃあヒッキーのうち遊びに毎週行く!」
八幡「やめろ」
そして社会人になると家族すらも疎遠になり本当のぼっちに・・・
続きまってるよ
頼むぞ
雪ノ下「あなたは、学校しか繋がりがないから、言ったわね」
八幡「ああ。今クラスで友達だ親友だと言ってるやつらだって、卒業すれば疎遠になるんだよ」
八幡「結局、同じ学校で毎日顔つき合わせていたから仲良くしてるってだけだ」
雪ノ下「じゃあ、毎日顔をみる相手なら、仲良くしようと努力するつもりは、あなたにもあるのかしら」
八幡「俺にそういうの求めんなよ。でもまあ、こうしてお前らとは少しは話をするわけだしな」
雪ノ下「では、その繋がりが、学校だけではなく、一生のものなら、今以上に親密になるべく行動するのね?」
八幡「そりゃあ、一生っていうならな。つうかそれ、普通なら結婚相手とかだろ」
いいぞ
頑張るのだ
八幡「つうか、それ小町じゃん」
小町「いやん、お兄ちゃん照れるー」
こうして八幡は小町とより親密になりました
おわり
はい?
は?
あ?
???
もうちょい頑張れ
おいこら
おい
俺ガイルスレが完走しないのはトゥ萌のせい
まじかよトゥ萌しね
由比ヶ浜さんの場合
由比ヶ浜「ようはヒッキーともっと学校の外でも会えばいいってことだよね!」
由比ヶ浜「というわけでこんにちはー」
小町「あ、結衣さんこんにちはー。どうぞどうぞー」
由比ヶ浜「あ、小町ちゃんやっはろー」
八幡「おい。なんで勝手にあげてるんだ妹よ」
小町「え、だってせっかく結衣さんがお兄ちゃんと遊びに来てくれたんだよ?」
八幡「嫌だよ。俺の遊びはぼっち用オンリーなんだよ」
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