れんげ「……なんの話してるのん?」
夏海「…行こ、バス来ちゃうよ!」
小鞠「そだね」
れんげ「あっ、待って私も行くのん!」
やめたまえ
やめろよまだ第二話だぞ
やめろ
はやくしろはよはよ
胸が痛くなる
一番年下なんだからこんなことはない
やめてください
にゃんぱすー
ほたる「こまちゃんこまちゃんこまちゃんこまちゃん」
にゃんぱすううううううううううううううううううううううう
嫌な予感しかしない
ーバス内ー
夏海「ふぅー…危なかったぁ」
小鞠「バスギリギリだったね~」
れんげ「ドアに挟まれそうだったのん」
夏海「………」
小鞠「………」
れんげ「どうしたのん?」
夏海「…う、ううん。なんでもない」
小鞠「それより今日のニュース見た?今週台風がくるんだって」
夏海「げっ、ウチの畑ヤバイかもね」
小鞠「帰ったから補強しとこっか」
れんげ「ウチも対策しなきゃヤバイのん」
夏海「………」
小鞠「……」
(*´Д`)ハァハァ
コンパスー
にゃんぱすー
原作だとその役割はれんげの姉ちゃん
谷
サロンパスー
さいこぱすー
これまだ耐性ついてないから辛い
やめろ
やめろ
ー学校ー
れんげ(今日はなっつんもこまちゃんもおかしいのん…何かあったのん?)
小鞠「今日の一時間目なんだっけ?」
夏海「国語~」
ガララッ
先生「はよー」
蛍「……」テクテク
先生「……自己紹介してくれるー」
蛍「えっと…あっ、はい」
蛍「一条…蛍です」
小鞠「おぉ、転校生」
夏海「前の学校でなんかやらかした?」
蛍「あっ、いえ、親の都合で」
夏海「普通だね~」
よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
ありがとうございました
もう書き込まないでください
これは小鞠を独占するための都会育ちの蛍の陰謀
蛍ってどことなく黒幕っぽい怖さがある
れんげ「一条…蛍…」
れんげ「ほたるん!」
夏海「チッ…」
小鞠「……」
蛍「えっと…はい…」
先生「じゃあ席着いてー」
蛍「あっ、はい…」
ピンポーンパーン
書くなっつってんだろ!やめろ!
れんげ「私のくつがないのん」
やめろいますぐやめろおまえにはひとのこころがないのかおいいますぐやめろ
れんげ「うち、田舎に住んでるのん?」
蛍「そうに決まってるじゃないですか」
蛍「何すれば…」
夏海「授業は基本自習だよ~」
夏海「ちなみに私が中1で姉ちゃんが中2、兄ちゃんは中3」
れんげ「ピカピカの一年生!」
夏海「……はぁ…」
小鞠「蛍さんは何年生?」
蛍「あっ、小学5年です」
小鞠「年下!?」
夏海「にしては身長高いね~」
れんげ「………」
ー休み時間ー
夏海「何する~?」
小鞠「う~ん…」
れんげ「 ウチは中当てが熱いと思いますが!」
夏海「……行こ」
小鞠「そだね、蛍さんも」
蛍「えっと…はい」
れんげ「むぅ……」
いじめにめげないれんちょんが泣ける
蛍「あの…なんでれんげさんの席だけ離れてるんですか?」
夏海「あ…あーほらアレだよッ昨日から小学生と中学生は分ける事になったの」
蛍「じゃあわたしも向こうに寄せないといけないんですか?」
小鞠「いいのいいの 小学生でも高学年は別だからww蛍はあたしの隣で」
れんげ「ニャ ンパ スー…」
れんげ「なんで、わたしのつくえにお花があるのん?」
見てるぞ
>>36
次の日
れんげ「こんどは折り鶴かのん」
きんモザのカレンの次はれんげか…
すまん飯食う
保守頼む
飯代行はよ
あっ、あれってハクビシン?
ほ
にゃんぱすー
まーた特定のアニメネガ工作が始まったよ(笑)
知障の親に肥溜に産み落とされて蛆食って生きてきた動くヘドロ野郎が
にゃんぽすー
ぽ
こまちゃんはそんなことしない
>>45
おこなの?
アニメ見てないけど心が痛い
(^ν^)
にゃん…ぱす…?
うわあああああああああ
続けて下さい
れんちょんをいじめると駄菓子屋が黙ってないぞ
これはこれでれんちょんがけなげかわいい
やめて!!本当にやめて!!!
これはなんか違うな
田舎のいじめはもっとあっさりしてる
少なくとも大人にバレるような事したらややこしくなるから
一緒に遊ぶけど仲間に入ってない状況を作る
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