コナン「安価で告る」 (83)
コナン「さてと・・・とうとう告白だな・・・」
コナン「やっと決心がついた・・・」
コナン「>>2に告るんだ」
コナン「そうだな・・内容は>>3で>>4で>>5だな」
コナンキャラでお願いします
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歩美ちゃんで
小学校
下水道
治す
もはや理解できんww
始めます
コナン「歩美ちゃん・・・いつも明るくて、一緒にいると心が温かくなる」
コナン「よし告白しよう・・・でもこのままじゃ成功するかどうか・・・」
コナン「そうだ!!歩美ちゃんを怪我させよう」
コナン「小学校の下水道でその怪我を治せば間違いなく俺に惚れるw」
コナン「待ってろよ歩美ちゃん・・・よーし探偵バッジで」っバッジ
コナン「大事な話があるからきてくれ」
コナン「よし・・・あとは怪我させる方法だが・・・>>8にしよう」
そのころ
光彦「大事な話ってなんでしょう」
またまた違うとこ
元太「なんだ・・・コナン」
また違うとこ
灰原「工藤くん・・・話ってまさか」
そして
歩美「なんだろ・・」
突き落とす
体育のサッカーでゴリゴリ削る
青酸カリ
大事な話のあとに
今夜学校に
を追加
少し更新遅れます
(お、マジキチか?)
元太「歩みのま、いや!kskstの味だ!」
やっべー体育のサッカーやん
サッカーだけ使う
光彦「コナン君・・・話ってもしかして//」
コナン「暗くてよくみえなーな・・・おっとあれが歩美ちゃんか・・・?」
コナン「シューズを最大にして・・・いっけー」バーン
光彦「コナン君・・・はなしって」バゴーーン
コナン「やっべー強すぎた・・・こなごなだ・・・」
光彦「」
コナン「あれ?光彦・・・なにしてんだ?」
光彦は顔がなくなっていた
コナン「こいつは気楽でいいなぁ」
コナン「さてと・・・歩美ちゃんはあっちかな?」
結局光彦は犠牲かよwwww
元太「コナン・・・俺のことを・・・でも俺にはうな重が」
コナン「またせた・・・でかい・・・」
元太「よおコナン・・・話ってなんだ・・・」
コナン「なんで知ってんだよ・・・」
元太「お前が探偵バッジで・・・」
コナン「そうか!!みんなに探偵バッジで聞こえてたのか・・・」
元太「コナン・・・俺・・・お前のことは好きだ・・・でも・・・」
コナン「どうする・・・これは成功しそうだ・・・>>17と返事しよう」
お前、光彦を殺しただろ
コナン「お前・・・光彦殺しただろ?」
元太「なんのことだよ」
コナン「俺の推理が間違ってるのか!ああ?」
元太「・・・俺は光彦は殺してねーよ・・・」
コナン「光彦は?」
元太「俺は>>20は殺した・・・ソバカスは殺してねーよ」
コナン「だが俺の推理はまちがってねー・・・お前は光彦も殺してんだよ」
人類の7割
神
コナン「神・・・作者か・・おい・・それじゃこの世界は・・・」
元太「あと数分ももたないだろう・・」
コナン「死ぬ前に・・・歩美ーーーーーーーーーーーーーーーーー」
歩美「コナン君」
コナン「好きだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
歩美「私
世界は滅びた
唐突に終わりやがったww
…なんかすまん
博士「ワシが世界の破滅をふせぐぞい:
博士「この程度できなくては組織のボスではない」
世界はもとに戻った
日常
コナン「俺はあれから歩美ちゃんの返事を聞いた」
コナン「歩美・・・返事を聞かせてくれ」
歩美「私コナン君のこと>>25だよ」
別ルートで続けて欲しい
嫌いじゃないけど好きでもないよ
歩美「嫌いじゃないけど好きでもないよ・・・」
コナン「っちやっぱりケガさせてないからか・・喰らえ麻酔銃」
歩美「うっ・・・スースー」
コナン「ふふふふふ」
灰原「貴方なにしてるの?」
元太「よおコナン」
コナン「俺に惚れるようにな・・・」
元太「お前・・・俺がいるだろ・・・」
コナン「デブは引っ込んでろ」
灰原「江戸川君・・・前の大事な話ってなに?」
コナン「ああ好きだって話だよ」
灰原「・・・吉田さんを?」
コナン「ああ」
灰原「このビッチが・・・>>28してやる」
剥製に
冷蔵庫
灰原「冷蔵庫にしてやるよ・・・はははは」
元太「お前らいったん落ち着け、光彦の葬式が始まる・・・」
コナン「そうだな・・・歩美ちゃんは・・・」
灰原「冷蔵庫にいれときましょう・・・マイナス20度でいいわね」
元太「急ぐぞ」
コナン「ああ」
光彦「」
コナン「なんでお前だけ蘇らないんだよ・・・勝手に死ぬしよ」
元太「コナン・・・落ち着け」
灰原「人の死は唐突・・・気にしちゃ仕方ないわ」
コナン「・・・光彦・・・俺はお前のこと>>31だと思ってる」
灰原「工藤君」
服部「工藤・・・」
元太「うな重・・・」
組織のボス
コナン「え?まじで、博士はいったいなんなの?」
灰原「・・・もうわけがわからないわ」
服部「せやかて工藤。あの小娘は・・・?」
コナン「忘れてたぜ・・今助けるぜ・・・」
冷蔵庫
コナン「今・・・助ける・・・」
歩美「」
コナン「死んでる・・・」
灰原「どうして・・・」
元太「おそらく>>34だろう」
コナン「まさか・・・」
灰原(あの淫乱クソビッチが死んでハッピーね)
ksk
テクノブレイク
1だよ
みんな引きこもってるかな?
コナン「元太・・・それは・・」
元太「そうか・・コナンは知らないんだよな歩美の真の姿を」
灰原「そうね・・・彼女・・・いえ彼は!!」
コナン「バーローやめろおおおおおおおおおおおおおおそれ以上いうな・・・」
光彦「辛いかもしれません・・・僕だって辛いんです」
コナン「光彦・・・」
光彦「あひゃひゃ・・・ですがね、僕はそれでも歩美ちゃ、いえ歩美君が好きなんです」
元太「流石光彦だな・・・ホモとか気持ち悪いな・・・コナン・・・俺たちはそんなものじゃ言い表せないよな//」
灰原「はいはい・・・ホモは一旦おいといて・・江戸川くん。貴方はどうするの?」
灰原「私をとるのか・・・デブをとるのか、私をとるのか、私をとるのか、あの男の娘をとるのか」
コナン「俺は・・・>>37にするよ」
博士
ジン
コナン「ジンに告る・・・」
灰原「何言ってるの工藤君!!」
元太「工藤?」
光彦「はっ所詮あなたの歩美くんへの思いはその程度ですかww僕は歩美くん・・いえ歩美と添い遂げますよ」
コナン「そうか・・・残念だ。元太・・・やれ捕食しろ」
元太「うなうなうなうなうな」
光彦「歩美・・・今逝くよ」
光彦「元太くんの中・・・温かいです。胃の中はさすがにしびれますね・・・」
歩美「ふー凍死するかと思ったぜ・・・」
光彦「・・・いやだいやだ死にたくない」
元太「うな消化うなーーー」
光彦「」
灰原「自分がなにを言ってるか分かってるの?それに連絡がつくはずないじゃない・・・」
コナン「ここに光彦の携帯がある・・・やつは組織のボスだ・・・連絡はつく」
灰原「だめよ・・・それにあいつは男よ・・・それでもいいの?」
コナン「それでもいい・・・俺は本気なんだ」
灰原「・・・ジンには彼氏がいるわ。」
コナン「まじかよ・・・」
灰原「ええ・・・ウォッカ・・・私の実の母よ」
コナン「なんだと!!」
コナン(灰原の家族関係を壊そうとしてるのか俺は諦めるか?)
コナン「俺は・・・>>42だ」
諦めるなら 諦める +新しく告る人
諦めないなら 諦めない
でお願いします
そのころ
元太「腹がいてーーよ」
歩美「どうした?元太くん」
元太「さっき食った光彦にあたったみたいだ・・・」
歩美「はぁ・・・また食べたのかよ・・・光彦のひろい食いはやめろっていっただろ・・・」
元太「でもよーもったいないだろ」
歩美「最近光彦のなかの寄生虫が活発化してるからな・・・はやく病院いけ・・・
元太「うううううううううううううううううううううう」
歩美「元太くん?」
元太「うなーーーーーーーーーーーーーーーー」
歩美「完全に消化した?まさか寄生虫をあとかたもなく・・・消した?」
元太「うな重のおかげだぜ!うな」
歩美「流石だな」
諦めない
諦めない
コナン「だが俺は・・・諦めないぜ」
灰原「・・工藤君それはいばらの道よ・・・私の父は・・・ウォッカのことを愛してる」
コナン「でも・・・お前はウォッカのことを・・・母親のことを愛してないんだろ?」
灰原「・・・」
コナン「なってやるよ・・俺はお前が愛せる母親に・・・そしてジンからも愛される彼氏・・・いや母親に」
灰原「工藤君・・・頑張ってね」
コナン「ああ・・・」
コナン「さてと方法は・・・ウォッカはどうするか>>45にするか」
コナン「で・・ジンは怪我させて・・それを俺が助けて・・・グヘヘヘ」
灰原「相変わらず完璧な作戦ね・・・まずはウォッカを呼びましょう・」
コナン「ジン攻略作戦開始だ」
灰原「ええ」
光彦「はい」
元太と突きあわせる
博士が発明したものを使って、この世に元々いなかったことにする
コナン「さて・・・光彦。携帯よこせ」
光彦「嫌です。組織の情報を渡すわけにはいきません」
灰原「ふふ・・・あなた本当に組織のボスなの?残念ね・・博士の嘘よそれは」
光彦「そんな・・・僕は・・・僕は・・・」
コナン「さてとウォッカを呼ぶか・・・」ピポパ
ウォッカ「はははボスになって遊ぶのは楽しかったかい坊主」
コナン(灰原今だ)
灰原「ママー助けて(棒)」
ウォッカ「なに!!くっ光彦め・・・今すぐいくからまってろシェリー」プチ
コナン「じゃあ俺は隠れてる・・・準備も始めなきゃな」
灰原「ええ」
光彦「ブツブツブツ」
博士の家
博士「おお新一・・・例のものならできたぞい」
コナン「ありがとよ・・・博士」
博士「ワシの最高傑作じゃわい。ウォッカの存在を消すスイッチじゃ・・・対象の近く使うのじゃぞ」
コナン「ああ・・・わかったぜ」
博士「くれぐれも悪用するんじゃないぞー」
コナン「バーロー俺の中では悪用じゃないのさ」
博士「・・・むぅ何か大切なことを忘れとるきがするのぅ」
コナン「はいばらー」
灰原「準備完了ね・・・」
コナン「光彦は?」
灰原「ずっとあの調子よ」
光彦「ボスは僕だ・・・探偵団のリーダーも・・・僕は選ばれしもの・・・」
コナン「哀れだな・・・」
灰原「キュピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン」
コナン「どうした?」
灰原「組織の人間の気配」
コナン「どれどれ・・・クンクン・・・確かに・・・これは組織の匂いだ」
灰原「流石ね・・・匂いでも麻薬だとわかるだけあるわ」
コナン「じゃあ俺は隠れてる」
灰原「ええ」
ウォッカ「シェリー大丈夫か?」
灰原「ええ・・・でも彼が私を」
光彦「ああ・・・無能な僕の部下の・・・」
ウォッカ「てめーー俺が腹痛めて生んだ子になにしてんだ・・」
光彦「どっからでたんですか?」
ウォッカ「尿道に決まってんだろ」
灰原「・・・・」
ウォッカ「おい・・・ボスもどき・・・消えてくれや」
光彦「消えるのはどちらですかねぇwww」
ウォッカ「なに?戯言だな・・・死ねや」つ銃
パーーーーーーーーーーーン
光彦「あがが」
ウォッカ「ふん・・・シェリー。組織に変えるぞ」
灰原「工藤君今よ」
ウォッカ「工藤・・・まさか」
コナン「・・・うおおおおおおおおおおおお」ポチ
ウォッカ「なんだ・・・身体がすけて・・・」
灰原「ふふふ・・・さよなら」
コナン「はははははwww存在が消えてきたね」
光彦「はぁはぁ・・・あなたの存在が消えれば・・・この傷もきえて僕は助かります」
ウォッカ「なに・・・なにが目的だ」
コナン「ジンは俺がもらう」
ウォッカ「てめーーー・・・シェリーなぜ・・・」
灰原「貴方を母と認めてないからよ」
ウォッカ「腹を痛めて生んだのに・・・」
灰原「それも気にくわない・・・」
コナン「・・・まて灰原。ウォッカが消えるってことは」
灰原「・・・ははは・・・私も生まれなかったことに」
コナン「くそ・・・取り消しだ・・なんだと!!取り消しボタンがない」
灰原「・・・工藤君・・・いえママ・・・ありがとう。大好きだよ」
コナン「哀ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
灰原は消えた
ウォッカはいつのまにか消えていた
コナン「ちくしょう・・・」
光彦「ふふふふふ僕の復活も近いですね、グフ」
コナン「光彦・・・なんで再生されないんだ・・・」
光彦「死にたくない死にたくないしにt」
光彦「」
コナン「ちくしょう・・・博士め・・・」
そのころ
元太「腹減ったな・・・おっと野生の光彦だな・・・しかも色違いの光彦だ」
歩美「おい・・・まだ食うのか?」
元太「だってもったいないだろ・・・こんなレアな光彦だぞ」
光彦「二人とも何してるんですか?」
元太「この世の全ての食材に感謝をこめて…いただきます」
光彦「ひい・・・落ち着いてください元太君」
歩美「このポケモソ図鑑で光彦の説明を」
元太「モグモグ」
光彦「ひいい顔しかのこってません」
歩美「なになに・・」
光彦
人型ポケモソ
ピカチュウの突然変異体
その肉はとてもおいしく疲労回復など様々な効果もあることから
乱獲されて数が減っている
歩美「へーーー・・・見た目悪いから元太くんしか食べてないんだけどね」
元太「ごちそうさま」
光彦「」
歩美「まさか・・・一人の行動が図鑑にのるとか・・・流石奇形児元太」
元太「うなあああああああああああああ」
コナン「博士・・・殺す」
コナンは博士の家まで走った
その道中
??「あらコナン君」
コナン「あ!!角ねえちゃん・・・」
角「どうしたの?怖い顔して」
コナン「灰原が博士の発明で死んだんだ」
角「灰原?誰それ」
コナン「なに!!・・・そうか存在が消えたんだもんな・・・たぶんその場を見てた俺くらいしか覚えて」
コナン「きっと俺も長くはもたない・・・角ねえちゃん・・>>53をかして」
そのころ物陰にて
ジン「灰原哀・・聞いたことの・・・いや・・違う俺は知っている」
ポケットをあさる
写真がでてきた・・・それは灰原が映っていた写真だった
ジン「写真・・・誰も映ってない。だがこの写真で何回も抜いた記憶がある・・体が覚えてる」
ジン「俺のシルバーブレッドが痛む」
ジンは己のシルバーブレッドをとりだした
ジン「髪の毛・・・この毛は・・・シェリー」
ジンの性への探求心は博士の発明を上回ったのだ
そのころ
元太「光彦が大量発生だと・・・歩美行こうぜ」
歩美「わかったよ・・・ほらつかまりな」
元太「へへ・・・お前の移動速度ははやいからな」
歩美「はーーーーーーーーーーーーーーー」
ターボ歩美「飛ばすぜ」
二人は光彦のところへ向かった
数分後
光彦の大量発生は終わりを告げた
光彦「元太君・・・お願いです・・・食べないでください」
元太「この世の全ての・・・」
光彦「どうせなら歩美くんか灰原さんにたべられたかった」
歩美「誰だよ・・・灰原って」
光彦「」
元太「そろそろ帰るか」
歩美「そうだな」
さっきの安価なしですすめる
コナン「角ねーちゃんの下着かして博士が欲しいっていうんだ」
角「わかったわ・・・今きてるのあげるわ」
コナン(おいおい・・・こんな外で脱ぎ始めたぞ・・・・)
角「はい、コナンくん。くれぐれも悪用しちゃだめよ」
コナン「はーい」
コナン「灰原・・・かたきはとる」
博士の家
コナン「っく・・・ここまで来たが・・・用心深い博士だ・・・どうやって呼び出す」
??「おい・・・コナンと言ったか・・・」
コナン「お前は・・・ジン」
ジン「俺を知ってるのか。まぁそうか、俺の娘の知り合いらしいからな」
コナン「お前覚えてるのか・・・」
ジン「娘のことは忘れねーよ・・・偶然お前と・・・角が生えてるやつの会話を聞いてつけてきたら」
ジン「まさかボスの家とは・・・確かにボスなら・・・今回のことくらい簡単にできるか」
コナン「ああ・・・協力してくれるか?」
ジン「ああ・・」
光彦「当たり前です」
コナン「よし行くぞ!!先頭は>>55だ」
三人から選んでください
光彦
コナン「光彦・・・お前が先頭だ」
光彦「はい・・・用心していきましょう」
ジン「ああ・・・」
家に侵入
光彦「電気はついてますね」
コナン「ああ・・・こういう時は暗いもんだが」
ジン「上になにかしかけてあるわけじゃないな」
コナン「ああ・・・ん?なんだこのボタン」ポチ
光彦「うわ!!電気が消えました」
コナン「罠か」
ジン「お前ら伏せろ」つ銃
パンパンパン
光彦「うっうっうっ」
コナン「もっかいこのスイッチを押して」ポチ
ジン「二人とも無事か?」
コナン「ああ・・光彦お前は・・・な!!」
光彦「」
ジン「なんて・・・ことだ」
コナン「おのれ・・・博士め・・・」
ジン「・・・許せない・・・人を簡単に殺すなんて・・・だが俺たちは進むしかない」
ジンとコナンのキズナは深まっていった
二人はなんかいつもみんなで集まってるあの妙に広い部屋についた
ジン「なんでボスは一人でこんな広い部屋に・・・ボスだからか」
コナン「博士はあっちだろうな・・また罠があるかもしれないな・・・きをつけよう」グー
ジン「腹が減ったのか?」
コナン「ああ//」
ジン「仕方ない・・・なにか作るか。ナニがいい?」
コナン「うーんなんでもいいよ」
ジン「それが一番困るんだが・・」
光彦「ならハンバーグがいいです」
ジン「わかった・・・しばらくまってろ」
コナン「手伝うよ」
光彦「僕もです」
ジン「ああ」
三人は仲良く台所にたった
ジン「包丁でひき肉にしよう・・・」
コナン「じゃあ俺は野菜とかご飯用意するね」
光彦「僕は見てます」
ジン「ふんふんふん♪」ザクザクザク
コナン「らーんらーーーーーーーーーーーんらーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
光彦「はやくしてください・・・おなかぺこぺこd・・うわ!!ゴキブリです」
ジン「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
ジンは包丁を投げ捨てた
光彦「あぎゃあああああああああああああああ」プシャアアアアアアア
光彦「」
コナン「どうした・・・光彦!!」
ジン「・・・トラップだ・・・ゴキブリをしかけてやがった」
コナン「くそ・・・なんてやつだ。博士」プルルルル
コナン「電話だ・・歩美・・・」
歩美「コナン君・・・元太君が死刑にるぞ・・・光彦君の密漁で・・」
コナン「なに!!元太・・・でもこれで光彦が減るペースが遅くなるな」
歩美「・・・コナン君・・光彦君は・・・もうあと2匹しかいないんだって」
コナン「・・・ちくしょう」
ジン「ふんふんふん♪」ジュージュー
コナン「歩美・・・ありがと・・・そろそろ切るな・・」
歩美「うん・・・ナニがあったか知らないけど・・頑張れよ」
コナン「ああ・・・」プチ
ジン「できた・・・・あのソバカスの肉をふんだんにつかったハンバーグだ」
ジン「仲間は・・・食えねえよ」
コナン「ああ・・・一緒に博士を倒しに行こう」
二人は博士の部屋に行った
コナン「ついに見つけたぜ・・・博士」
ジン「ボス・・・貴方は私の大切な娘を奪った」
コナン(そーいや・・灰原の母親ってだれだ?)
ジン(そういえば母親はだれだ?)
博士「おお新一に・・・ジンではないか」
コナン「なんで灰原を・・・そして光彦を殺した」
ジン「ボス・・・組織からあいつをはずしたのはボスです・・・消す意味など」
博士「はて?灰原とは?それにジンには娘などいたかの?」
コナン「しらばっくれるな!!あんたが作った機械の生まれなかったことにするやつで、灰原は」
ジン「落ち着け・・こな・・いや新一」
博士「そんな機会は作れるが・・・使ったとしてもそれは新一のせいじゃろ?」
ジン「なんてことを・・・貴方は・・そうやって・・」
ジン「人の命をなんだと思ってる・・このハゲ豚が」
博士「ボスに向かってなんて口の利き方・・・それにジンに命について言われたくないぞい」
コナン「この人でなし」
博士「むむ・・・二人ともうるさいのう・・・そろそろ怒るぞ」
ジン「ついに本性を表しやがった・・・」
コナン「ジン・・・打て撃て・・・」
ジン「無理だ・・・あの腹で止められる」
コナン「どうする・・・このままじゃ」
博士「それにしても・・なんだかこの家が広く感じるのう・・・誰か一緒にいたような」
博士「なんだか涙が・・・わしはその人といて・・・幸せだった?孫のようなこじゃったきがする」
コナン(なにかいいほうほうは・・・)
光彦「コナン君・・・なにかいい方法はありますか?」
ジン「新一・・・」
コナン「博士・・肉好き・・・博士は疲労もたまってる・・光彦のハンバーグ・・」
コナン(確か・・・光彦には疲労回復など様々な効果が・・・そして最近活発化した寄生虫)
コナン「ジン・・ハンバーグを」
ジン「?・・・ああ」っハンバーグ
コナン「しかし・・これだけでは食いつかない・・怪しいからな・・・そこで」
コナン「この蘭の下着・・少し使っちまったが・・・」
ジン「俺たちも使ったな・・・それを餌にハンバーグを?」
コナン「そうだ・・・博士」
博士「なんじゃ?」
コナン「ハンバーグやるよ」つハンバーグ
博士「おおそうか!!腹が減ってたのじゃ」
博士「・・・・しかし食べたいのに。・・なぜか頭のなかに博士は食べちゃだめと・・」
博士「これ以上太るな・・・と・・なんじゃ・・大切な感じが」
博士「しかし・・・おそらくワシは思い出せんの・・・だが声にしたがおう」
博士「やっぱりいらんぞい」
コナン「今なら・・この蘭の脱ぎたての下着をやろう」
博士「食べるぞい」
光彦「僕も食べます」
光彦「モグモグ・・美味ですが・・・なんか共食いをしてる気分です」
博士「おいしいのう・・しかも疲れがとれ精力全開じゃ」
コナン「ニヤ」メガネキラ
ジン「ニヤリ」
光彦が神出鬼没すぎてワロタ
光彦「おなかいっぱいです」
博士「ワシもじゃ」
コナン「そろそろだな・・・」
ジン「ボス・・・さようなら」
光彦「おなかがいたいいたいいたいーーーーーーーーーーーーー」
光彦「あがあああああああああああああああああああ」
光彦「」
コナン「光彦・・・博士・・・あんたのせいで・・・光彦があと一匹に」
ジン「なんてやつだ・・本当に人の心があるのか」
博士「なんのことじゃ・・・わしはなにも・・うっ腹が」
博士「いたいいたいいいいいいいいいいいいいいいいい」
博士「すまん・・・哀君・・・薬を・・・哀君?・・・そうか・・・」
博士は組織のボス・・・神と同等である
博士「・・・そうか・・・・ワシに責任は・・・だが・・・新一・・貴様も」
ジン「責任転嫁はやめろ!!あんたは複数の光彦・・そしてシェリー・・・そして妻の・・ウ・・も殺した」
コナン「博士・・・罪を償え」
神と同等の下に
存在ごと消えた人を思い出すことは可能であった
博士の灰原との思い出が記憶を取り戻したのだ
を追加
博士「哀君・・・わしは君と同じとこには行けない・・・じゃがずっと一緒じゃ」
博士「次君の生まれ変わりが生まれたら・・・見守ってるぞい」
ジン「死んで逃げる気か?たくさんの光彦と最愛のシェリーと妻のウ・・う?なんとかを殺した罪は?」
コナン「死んだら許されるわけじゃねーぞ」
博士「・・・わしはもう思い残すことは・・・ある!!」
コナン「なんだよ・・・」
博士「蘭くんの下着・・・くれ」
コナン「おらよ」つ下着
博士「これで思い残すことは・・・真っ白の下着じゃ・・・ベタついいていて・・・イカ臭い」
ジン「・・・ふん・・・よかたな・・最後にいいものがもらえて・・・だがシェリーは」
コナン「ジン・・泣くな・・・」
ジン「新一こそ・・・」
博士「これはお前らの精えk・・こんなのいらな・・・ぐふ」
博士「あ・・・い・・くん」
博士「」
コナンとジンは復讐をとげた・・・しかしその胸中に訪れたのは虚しさと悲しみだけだった
コナン「この死体どもどうするか・・・」
ジン「肉としてみればいい素材だ・・・冷蔵庫にいれよう」
コナン「灰原が昔要した冷蔵庫が確かあった」
ジン「それを使おう・・・」
二人は冷蔵庫に肉をいれた
そして数年がすぎた
同じ悲しみを背負うもの同し・・少しずつ惹かれあい
やがて恋に落ちた
二人は様々な困難を乗り越え
ついに結婚式をあげることにした
コナン「やっと結婚か・・相手を怪我させなくても結婚できるんだな」
ジン「ああ・・・」
角「コナンくんおめでとう」
光彦「おめでとうございます」
歩美「ははおめでとうコナン!!」
コナン「ありがとう」
ベルモット「ジンおめでとう」
ジン「ふん・・・あありがとよ」
目暮「コナンくん・・・君の要望道理にうな重に飢えた元太くんを連れてきたぞ」
うな重「元太元太元太」
コナン「おら元太・・・うな重だ」つうな重
元太「コナン・・・おめでとう・・・よかったよお前の結婚式みれて」
コナン「元太・・・」
元太「泣くな・・こんなめでたい日に・・それより飯だ」
コナン「はは・・少しまてよ」
なんかコナンとジンのキスとかキモイこともああったが
結婚式は無事に終わった
目暮「じゃあ・・・おい死刑囚元太・・・帰るぞ」
元太「ああ・・・じゃあなみんな・・・俺の分まで生きろよ」
コナン「俺たちはずっと友達だ」
元太は去ってた
光彦「元太君・・・」
歩美「あなた・・しかたねーよ。こいつはあなたをたくさん食べたんだから」
光彦「歩美・・・うん・・じゃあ僕たちの家に帰ろうか」
コナン「はは二人とも相変わらず仲良いな」
元太「目暮氏ね」ムシャムシャ
目暮「うおおおおおおおおお」
元太「光彦だ・・・・・・・・うまそううまそう」
光彦「ひい」
コナン「俺の友達に手を出すな・・・この腐れ外道が」
元太「俺たち友達・・・友達食べる・・・」
コナン「このままじゃ・・・そうだ」
ジン「新一・・・いや・・もうコナンか、お前の考えならわかる・・・あの時の肉だ」
コナン「サンキュー。元太これを喰え」
元太「モグモグ・・・うっ」バタ
ジン「睡眠薬入りだ」
光彦「ありがとうございます」
歩美「よかった・・光彦はもう最後の一匹だから」
コナン「ああ・・じゃあ解散だ」
ジン「今度一緒にどこか行きましょう」
歩美「ああ」
光彦「はい」
コナン「いいぜ」
その日は解散した
しかし数か月後歩美が死んだ
コナン「どういうことだ?まさか元太か?」
ジン「違うらしい・・あいつは捕まったままだ」
光彦「すいません・・・」
コナン「光彦・・・」
ジン「光彦・・・なにがあった?」
光彦「テクノブレイクです・・・僕が・・・歩美の射精したときの顔が大好きで48回も・・さしたから・・」
コナン「俺もその気持ちわかるぜ・・・ジンのその顔大好きだよ」
ジン「//恥ずかしいからやめろ」
光彦「お二人も気を付けてください」
コナン「これからどうするんだ?」
光彦「旅にでます。大丈夫です・・・精一杯歩美のぶんまで生きます」
ジン「なんかあったら・・・呼べよ」
光彦「ありがとう・・・では」
コナン「・・・またな」
光彦「ええ」
その後光彦は死んだ
元太の死刑執行日~光彦が旅に出た日~
刑務官「なにか食べたいものは?」
元太「光彦・・・」
刑務官「わかった」
数時間後
元太「光彦の匂い」
刑務官「ええい暴れるな」
光彦「離してください・・・僕は歩美のぶんまで」
刑務官「おとなしくしなさい・・・ほら奇形児はやくたべなさい」
元太「この世の全ての食材に感謝をこめて…いただきます」
光彦「うわああああああああ」
元太「モグモグ」
光彦「」
元太「もう思い残すことはない・・・」
元太は絞首刑が執行されようとしたが重すぎてつるすものがてきれないので電気椅子で殺した
コナン「・・・ジン・・みんな死んじまった」
ジン「ああ・・・」
コナン「俺はあいつらのぶんまで生きる・・・」
ジン「俺はずっとお前・・コナンを守るよ・・・」
コナン「俺のおなか・・・こんなに大きくなったな」
ジン「ああ・・・五つ子らしいな」
コナン「・・・それでな俺・・・名前を新一に戻そうと思う・・・」
ジン「何故?」
コナン「少年探偵団は・・・解散したからさ」
ジン「そうか・・そういうと思ったぜ・・・手続きはすましてある」
コナン「ありがとう・・・うっ陣痛キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!」
ジン「おおお病院に病院に」
二人は病院に行った
そして元気な子供が4人生まれた
ジン「なんで四人?」
新一「もう一人は?」
院長「それが・・・いいずらいのですが」
新一「死んだのですか?」
院長「いえ・・・元気は元気です・・しかし」
ジン「奇形児・・・」
院長「ええ・・・」
新一「それでも俺たちの子供だ・・・見せてください」
ジン「はやくみんなをおがみたいな」
新一「ああ」
そして5人の子供がそろった
新一「俺たちの子供・・・」
ジン「かわいいな・・・名前どうする?」
新一「悩んでいたが決めたよ」
新一「この俺に似た・・・男の子が・・・コナン」
新一「この元気そうな・・・女の子が・・・歩美・・・今度のは女の子だよ」
ジン「確かにあれで男は・・・」
新一「はは・・でこのませてる・・・なぜかソバカスがあるのが光彦」
ベイビー光彦「僕です」
ジン「少し気持ち悪いな」
院長「だいぶ気持ち悪いですよ」
ジン「・・・」つ銃
パン
院長「」
新一「そして・・・この奇形児・・おにぎり頭に10円はげ・・・元太だ」
ジン「はは・・確かに奇形児だな」
新一「そして・・・最後の子が」
ジン「!!」
5年後
コナン「ママー元太が勉強やらないで遊んでるー」
新一「あの子はおかしいから仕方の・・・疲れるだろ?」
光彦「確かに・・・僕なんてもう57回殺されました」
歩美「ねーコナン君光彦君遊ぼう!!あと元太くんと・・」
元太「うなうなうな」
ジン「ははww相変わらず言葉がしゃべれないんだな元太は」
歩美「パパーだっこしてー」
光彦「僕も」
コナン「僕だってー」
新一「人気者だなwwジン」
ジン「はは羨ましいかww」
新一「ママもしてあげるからこっちにもきなさい」
コナン「僕ママがいい」
光彦「僕も」
歩美「歩美はパパ」
元太「うなうな(パパだっこ)」
ジン「元太は持てないから歩美だけな」
元太「・・・うなぁ」
夜
新一「みんな寝たな」
ジン「ああ・・そろそろ病院いくか」
病院
ジン「まさか元太が奇形児ではないとはな・・」
新一「赤ん坊だし・・まだ骨格がしっかりしてなかったんだな」
ジン「まさか・・・俺たちのどちらにも似てないとはな・・・だが」
新一「ああ・・・これでよかったんだ」
とある病室やね
ジン「きたぞ・・哀」
新一「今日も本を読むよ」
二人は毎夜
病院に足を運ぶ
美しい女の子がいる病室に
そのこは両親とはまったく違う髪の毛だった・・・そしてコナンの遺伝子を少しもついでいないのだ
そして両親の汚れた心とは異なり・・・どこか神々しくさえあった
ジン「今日も目を覚まさない」
新一「いつか覚ますさ」
哀は謎の病気で目をさまさない
ジン「今日がなんの日か覚えてるか?」
新一「ああ・・俺たちの結婚記念日・・そして灰原の命日だ」
新一「俺たちはあいつを忘れなかったな・・・」
ジン「ああ・・」
新一「・・・帰るか」
ジン「ああ」
二人は病室からでようとした
すると
哀「結婚おめでとう・・・パパ・・・ママ」
新一「灰原。・・・・」
ジン「シェリー」
哀「そうよ・・・生まれ変わったわ・・・パパ・・ママ」
新一「哀・・・これからは一緒だ」
ジン「家族で幸せにくらそう」
哀「うん・・・二人とも大好きだよ」
数か月後
哀も無退院
家族で旅行にでかけることにした
コナン「旅行たのしみ」
歩美「うん!おみやげたくさん買おうね」
光彦「はい!!クラスのぶんと・・・それから」
哀「あの子の分ね」
新一「はい準備はできたか?」
ジン「空港まで車で行くぞ、みんな乗れ」
4人「はーーーーーーーーーーい」
新一「じゃあ戸締りしたし・・・エサはおいたし・・・行こうか」
ジン「ああ・・・」
元太「うな「俺はなんで行っちゃいけないの?」
新一「飛行機が飛ばなくなる」
ジン「車がパンクする・・・留守番よろしく」
元太「うなぁ・・うなあああああああああああああああ」
六人は旅行にでかけた
空港
除霊師「そこの茶髪のこ・・」
新一「哀のことじゃないか?」
哀「なにかしら?行ってみましょう」
除霊師「あなたに悪霊がついている・・・はじめは守護霊だったが・・・今は」
哀「どんな?」
除霊師「白衣を着た太ったおっさんじゃ」
新一「除霊お願いします」
ジン「いくらでもだします」
哀「博士・・・除霊なんて・・・しなくて」
除霊師「この幽霊の楽しみは・・・君のトイレと入浴と睡眠じゃな」
哀「除霊お願いするわ」
除霊師「ほいさ」
博士は除霊された
その後家族旅行を楽しんで帰ってきたときには元太は人語を使えるようになっていた
元太「次からは連れてけよな」
新一「光彦を食べないならな」
ジン「ああそれならいいぞ」
元太「わかった」
光彦「もう485回死にましたからね」
新一「哀・・・お前の学校生活がまた始まるぞ」
ジン「頑張れよ」
哀「ええ任せなさい」
歩美「行ってきまーす」
光彦「待ってください」
元太「うな待てような」
コナン「行くぞ哀!!」
哀「ええいくわよ・・・小さな探偵さん」
コナン「む!!僕はパパみたいな立派な探偵になるからな!!見返してやる」
哀「ふふ・・楽しみにしてるわ・・・」
コナン「先にいく・・・行ってきます」
哀「じゃあ二人とも・・・」
新一「ああ・・・あいつらを頼んだぞ・・・お姉ちゃんw」
ジン「ハンバーグを作っとく・・・肉は光彦じゃないから安心しろ」
哀「当たり前よ・・・じゃあ行ってきます」
完
なんか・・・告る話だった気がするけどまぁいいか
ここまで読んでくれたみんなありがとう!!
台風は大丈夫だったかな?
明日もみんなガンバロー
じゃあ
さいなら
乙
乙
話理解してないけど面白かった
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