俺「壁の向こう側たいへんなことになってるんじゃね?」
そこは気にしなくていい
水道管やべえじゃん
ちゃんと許可取ってやってるから
向こうに誰かいたら危ないよな
コンクリートの壁へこます奴に襲われてる時に
壁の向こう側気にする余裕あるかよ
侍「ふんっ!」ドゴッ 主人公「コンクリートの壁に竹串がめり込んだ!?」
敵「ふんっ!」ドゴッ 家ごとグチャー
ブラジルの地面が浮き上がったか確認しに行くよな
★壁殴り代行始めました★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!
モチロン壁を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
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`、 `ヽ. ∧_∧ , ‐'` ノ 筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
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`、.` -‐´;`ー イ
いくらパワーがあっても
硬度のこと考えたら拳でコンクリはないわ
終盤
主人公「ふんっ!」「星が吹き飛んだ!?」
ぐはぁッ!壁に鉄筋が入ってなくて隣の隣まで吹き飛んだぁッッッ!!
俺「ペロッ……これは……水あめじゃないか!」
敵「テヘペロッ☆」
骨どんだけ硬いんだよ
主人公「コンクリートの壁がめり込んだ!?」→いざ主人公がこのパンチを喰らうと案外耐えられる
ヒロインが壁に挟まって、壁の向こうの下半身を好き勝手されるのを想像した
敵「ふんっ!」ドゴッ 主人公「ぐっ」 コンクリートの壁「うわあああああああ」
ヒロイン「主人公!」 仲間1「コンクリートの壁を破壊した!?」 仲間2「!! そんな…あれは…」
主人公「っ…(無言で立ち上がる)」
>>18
ありすぎて困る
> コンクリートの壁「うわあああああああ」
ちょっとまて
敵「ふんっ!」ドゴッ 主人公「コンクリートの壁が再生した!?」
仗助乙
(´;ω;`)主人公が壁に叩きつけられてコンクリートが変形したりするけど
ありゃ死んでるよ
>>7
なんか無敵看板娘思い出した
でも少林寺とかで硬いもの頭で粉砕したりしてるし
コンクリートの壁の所有者「あーーーー、もう、ちょっとちょっと、これどうすんの!まったくもう!」
敵「ふんっ!」ドゴッ 主人公「コンクリートの壁の所有者がめり込んだ!?」
>>24
いや道士郎でござる
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