ほむら「戻りすぎた」マミ「貴女誰ですか?」(787)

まどか「ごめんねほむらちゃん……ワルプルギス、倒せなくて……」

ほむら「まどか……!」

ほむら「まだよ、諦めたりなんかしない……!何度でもやり直してみせる」

~~~

新しい時間軸

ほむら「さて、また一からか……すっかり慣れたのが嫌になるわね」

ほむら「それにしても、いつもとは景色や雰囲気が違う……?私だって病院にいるはずなのに」

ほむら「まさか失敗?」

ほむら「とりあえず家に戻れば何か……」ピキーン

ほむら「魔女の気配ね……巴マミがいるはずだから任せても良いけど……行ってみましょう」

~~~

ほむら「大した結界じゃないわね、すぐに済みそう」
チュドーン!

ほむら「もう戦ってるようね」

マミ「えい!やぁ!」

ほむら「やっぱり巴マ……ミ?」

QB「おや、お客さんかい?魔法少女のようだけど……誰だい?」

マミ「ティロ・フィナーレ!」

ほむら(巴マミには違いない……でも随分幼いわね)

支援

ボガーン!

マミ「ふぅ、なんとかなったわね」

QB「お疲れ様マミ、また腕を上げたようだね」

マミ「ありがとうキュゥべぇ。そちらの方は?」

QB「さぁ?敵ではないようだけど、用心した方が良いよ。グリーフシード強盗かもしれない」

マミ「えっ!?」サッ

ほむら「そんな事はしないわ。それより、貴女に幾つか訊きたいのだけれど」

マミ「はぁ」

ほむら「貴女、巴マミ……よね?」

マミ「は、はい、そうですが」

ほむら「で、そこの薄汚いのがキュゥべぇ」

QB「僕に感情があったらぶん殴ってるよ」

ほむら(私を知らないキュゥべぇ、幼い巴マミ)

ほむら(どうやら何らかのズレで戻りすぎたようね)

ほむら(私の魔力ではここまでの時間移動は出来ないはずだけど……)

ほむら(今は原因を考えても仕方ないわね、戻る方法を見つける方が先決だわ)

マミ「あ、あの」

ほむら「ん?」

マミ「貴女も魔法少女なんですか?」

ほむら「そうだけど」

マミ「……」プルプル

ほむら「?」

マミ「やった!やったわキュゥべぇ!魔法少女のお友達よ!始めてのお友達よ!」ブンブン

QB「よ、良かったね、わかったから振り回さないでほしいな」

どのくらいの年齢なんだろう

期待

ttp://hatsukari.2ch.at/s/news2ch918.jpg

マミ「えへへへへ、やったぁ!」グルグル

QB「あががが」

ほむら(お、幼すぎる……これがあの巴マミ?)

ほむら(私とまどかを引っ張ってくれていた姿からは想像も出来ないわね)

ほむら「悪いけどお友達にはなれないわ」

マミ「えぇっ!?」

ほむら「詳しくは言えないけど、私はすぐにでもここを離れて元の場所に戻らなければいけない」

ほむら「長居はしないわ」

マミ「そ、そうなんですか、色々教えてもらったりしたかったのに」シュン

>>8
ここは危ないから俺のおうちにいこうね

>>8
ハアハア…ちょっと一緒に遊ぼうか

>>8
おまわりさんぼくです

マミ「……」ジッ

ほむら(そんな目で見られても)

QB「マミはまだ魔法少女になったばかりなんだ。おまけに家族も亡くなってしまって寂しいんだよ」ヒソヒソ

QB「仲間がほしいっていつも言っていたからね」ヒソヒソ

QB「見たところ君はかなりベテランの魔法少女のようだし僕からも協力をお願いしたいな」ヒソヒソ

QB「マミの才能は確かだけど、一人だけじゃ不安だからね」ヒソヒソ

ほむら「……私には関係無いわ、あと汚いから肩から降りなさい」

QB「やれやれ」ピョン

ほむら「じゃあね……せいぜい魔女に殺されないように頑張りなさい」

マミ「あっ、あの!また会えますか!?」

ほむら「…………縁があればね」

>>8この年にすら負けるほむほむの絶壁っぷりときたら

>>8のマミさんが可愛い過ぎて心臓が痛い

マミ「行っちゃった……名前訊くのも忘れちゃったわね」

QB「僕も知らない魔法少女だった。まぁ邪魔してこないなら問題は無いけど」

マミ「大人っぽくて素敵な人だったわね。私もあんな風になれるかしら」

QB「さぁねぇ、ティロ・フィナーレなんて言ってる内は無理じゃないかな」

マミ「……」チャキ

QB「まずはそうやって意外とすぐ激昂するとこから直そうか」

>>8
やはりマミさんは黒だよな

ほむほむマミマミ

ほむら(さて、どうしたものかしらね)

ほむら(数年前にまで戻ってしまったのなら、家に帰るわけにもいかない)

ほむら(いやそれよりどうやって現代に帰ればいいのかしら)

ほむら(時間軸のズレや平行世界の隙間に入ってしまった?時が来れば自然に帰れるといいのだけれど)

ほむら「あっ!」

ほむら「そうよ!もう一度時間移動すればいいじゃない!」

ほむら「ズレが修正されるかもしれないわ!」

まほ

ほむら「さっそく試してみましょう」

ほむら「あ、あれ?」

ほむら「戻らない……魔力が作動しない?」

ほむら「他の力は使えるのにどうして!?」

ほむら「何で……?こんなのって……!」バンバン!

ほむら「…………まどか」

ほむら「まどか……まどかさえいれば」

ほむほむは大人になっても小学生マミさんのおっぱいに勝てない

小学校付近

まどか「でね、強いメタモンを親にすると良いんだって」

さやか「へぇー」

ほむら(幼いまどかに美樹さやか……ちゃんと二人ともいるのね)コソコソ

ほむら(だったらむしろ好都合かもしれないわね、あの時間よりもっと前からまどかを守れる)

ほむら(たとえ何年かかろうと、まどかを守れるならそれでいい)

ほむら(元の時代に帰れなかったとしても構わないわ)

さやか「ねぇまどか、あの人さっきから着いてきてるよ」ヒソヒソ

まどか「うん、何か怖いね」ヒソヒソ

しえん

支援せざるをえない!

さやか「行こう!」

まどか「う、うん」

タタタタタ……

ほむら「あっ……」

ほむら「仕方ないわね、誰でも不審に思うわ」

ほむら(守るためになら嫌われてもいいと思っていたけど、幼い子にやられるのは辛いわね)

ほむら「といっても、まどかが魔法少女と関わるのはまだまだ先。それまでは大いに暇ね」

ほむら「幼い佐倉杏子でもからかいに行こうかしら」クスクス

グー

ほむら「……そんなことしてる場合じゃないわね」

ほむら「考えてみたら夜露をしのぐ家も無い。お金も無いし……最悪魔法を使えばなんとかなるけど」

QB「やぁやぁ、お困りのようだね」

ほむら「キュゥべぇ……!」

QB「そんなに身構えないでよ。話をしに来ただけだよ」

ほむら「私には無いわ」

ほむら(今の段階でまどかの話なんかしたら目を付けられるのが早まるだけだもの)

QB「まぁまぁ話だけでも聞いてくれないかな。君にとっても悪い話じゃないはずさ」


                .....::::::::::──:::::..........
.             /:::::::::::::::::::/::::::::::____:::\
           /:::::::::::::::::::::::::;ィホ孑"⌒ ̄¨ミメヘ
          /::::::::::::::::::::::::::/:::::::/;ィ :::/ ::::::::!::::::::::':,

          ,'::::::::::::|:::::::::::::::| ::::/:/ |:::/ |::::::/|::::::::::::::::.
.          '::::::::::::::|:::::::::::::::|:::/:/ `|人|:;' |::ト;:::::::::: l     _/\/\/|_
         | ::::::::::: |:::::::::::::::l/yr=ミ:、   レ′ |;斗v::| :::|     \       /
         | ::::::::::: |:::::::::::::::| :{_ヒri}゙     /行ミt/| :::|     < マドカァー! >
         | ::::::::;Ⅵ:::::::::::::::!  ̄´       ヒrリ.》 j:::::|     /        \
         l :::::八-|:::::::::::::::| """"     '  ,,,,,, ,::::::|      ̄|/\/\/ ̄
         |::::::::::::`|:::::::::::::::|    {ニニニィ   ,::::::::|
         | ::::::::::: |:::::::::::::::|    {   ∨  .ノ ::::::|
.          八:::::::::八::::::::::::::|> ..  ゙こ三/ .<:::::::::::|
          / ::::::::::::::::∧:::::::::::|__  ≧y‐<:::::| ::::::::::::::|
       /::::::/⌒ヽ- ヘ:::::::::|  ̄テメx;;_ :::::/|:::::::::::::::|

.      /:::/       ∧:::::|  _  ||/:::::/ .| :::::::::::::!
      //           ∧:::|'⌒ \|||::::/  |:::::::::::::;
.    ノ"         !   Ⅵ    `マI⌒`゙|リ|:::::::/
    (──- ,,     |   `}    ,ム  ,ノ| | :::/
    /::\      \    |    |     / | ∨  | |::/
  /:::::::::::X      \ ノ    人  /| i|  Ⅵノ j∧
 /::::::::::::〈      ヽ/      `´  | i|  | i|/ \ヽ、
/::::::::::::::::::}    | 丿           | i|  | i|   i }

http://i.imgur.com/z8HNk.jpg

こうなる運命を変えてくれほむほむ

ほむら(何を考えているの?まさか私の正体に気付いた?)

ほむら「……良いわ、聞くだけ聞いてあげる」

QB「助かるよ」

QB「実はだね、君にマミの教育係を依頼したいんだ」

ほむら「教育係?」

QB「さっきも言ったけど、マミはまだ魔法少女になったばかり。おまけに精神的にも未熟極まりない」

QB「いくら才能があってもあれじゃ手がかかって仕方ないんだ」

QB「マミにばかりかまけてるせいで他の魔法少女の勧誘も出来やしない」

QB「そこで君の出番だ。君がマミを育ててくれたら余った時間で僕は契約を」

ほむら「お断りよ」

QB「最後まで聞いてよ」

ほむら「あんたの言う通りにするのが……私はこの世で一番嫌なの、しかも、そんな理由で」シュタ

QB「やれやれ、人間はすぐ感情任せで動くから困る」

QBになりたい

ほむら「戻りすぎた」

これにクスッときてしまった

これは良スレの予感ほむ

マミ「ど、どうだった?」コソコソ

QB「全く、自分で頼めばいいじゃないか」

マミ「だって……」

QB「何故かは知らないけど彼女は僕を酷く嫌っているようだ。僕が頼むのはむしろ逆効果だったみたいだね」

マミ「残念ね、キュゥべぇはいい子なのに」ギュ

QB「なんたって僕は宇宙のために働いてるからね」

マミ「またその話?大げさね」クスクス

ロリさんマミマミ

ほむほむ

とっとと書け太郎

きゅっぷいきゅっぷい

>>8
見れねーぞおい

マミ「さ、帰りましょう。急がないとセールが始まっちゃうわ」

QB「僕はシチューがいいなぁ」

マミ「はいはい、わかったわ」

~~~

店員「ありあとあしたー」

ほむら「平成23年の硬貨も余裕で使えたわね……まぁバイトがいちいち確かめないか」

ほむら「肉まん美味しい」ホムホム

子ども「早く帰ってガンダム見ようぜ!」

子ども2「俺、デュナメス好きだなぁロックオンかっけーし」

ほむら(死ぬけどね)モグモグ

ほむほむ

ほむっ

ネタバレで子供を苛めないホムホム、とっても大人

ほむほむ

ほむら「ふぅ、ごちそうさまでした」

ほむら「次は寝床を探さなきゃ……どうせなら拠点になるようなところがあればいいけど」

ほむら「まさかこの年で浮浪者になるなんて考えてもみなかったわ」

ほむら「……無駄口叩いてないでさっさと探した方が良いわね」

~~~

マミハウス

QB「ごちそうさま」

マミ「お粗末さまでした」
ピキーン

マミ「あら?ソウルジェムが」

QB「魔女かな?それとも使い魔が現れたかな?」

マミ「とにかく行きましょう!」

わくわくてかてか

支援

>>8
見れんぞ

マミ「これは……」

QB「結界が大きい、君には少々荷が重い相手かもしれないよ」

マミ「で、でも私が戦わなかったら何も知らない人が犠牲になるわ」

QB「まぁそうなるね」

マミ「だったら行かないと」

QB「大丈夫かい?震えてるじゃないか」

マミ「へ、平気よ」

QB「責任感が強いのはけっこうだけど、死なないようにね」

マミ「心配してくれるの?ありがとう」

QB(まだまだ君には働いてもらわないとね)

まみまみ

これは支援

マミ「さぁ、いくわよ」ヘンシン

~~~

マミ「どうしてこう結界の中って無駄にファンタジックなのかしら?」

QB「いいじゃないか、君はこういうのは好みだろう?」

マミ「魔女はお断りしたいけどね」

使い魔「プォーン」

マミ「さっそくお出ましね……はっ!」バキューン

マミ「新技……てぇい!!」

ババババーン

QB「ジャグリングしながら撃つより普通に連射した方が」

マミ「う、うるさいわね」

QB「それに魔力は温存した方が良いよ」

てぇい!!

まみまみ

マミ「そうしたいのは山々だけど」

使い魔「プォーンプォーン」

マミ「……ちょっと数が多いわね」

QB「確かに」

マミ「よーし、まとめて一気にいくわよ!」

マミ「ティロ・フィナーレ!!」

ドカーン!

マミ「ざっとこんなものかしら」

QB「油断大敵だよ、まだ魔女がいるはずだ」

マミ「わ、わかってるわよ、もう!」

QB(やれやれ戦闘力の向上とメンタルの成長が釣り合ってないなぁ)

魔女「……」ノシノシ

マミ「おっきい……」

魔女「パオーン!」

QB「ゲー!?象の魔女!?」

性質は男根。

ほむほむとまみまみ二人ともかわいくてつらい

>>40
そこは「あじゃじゃしたー」だろ

マミ「キュゥべぇ!?」

QB「あ、いや、取り乱しちゃったね」

QB「パワーはあるけど鈍重そうだ、動き回って撹乱するといい」

マミ「わかったわ!」

ヒュンヒュン

魔女「パオーン!」ズシン

マミ「踏み潰されたら一巻の終わりね……でも!当たらなければどうということは無いわ!」バーン!

魔女「パオ?」

マミ「……そっちは当たってもどうということは無いみたいね……嫌になるわ」

マミ「だからって諦めるわけにはいかない、私がこの街を守るんだから!」

まどっち第二次性徴期迎えてないんじゃないか?

まみまみ

ほむほむ

まどかって転校生で小学校五年の時に見滝原にきたっていう話だからたぶん10才は超えてるはずだ

通報されてマミさんが身元引受人になる話下さい

このQB過保護

>>56
魔女「……」ノシノシ

これが手を振ってる様に見えた俺は病んでる

マミ「ティロ・フィナーレ!!」

ボカーン!

魔女「プオォーン!!」

マミ「はぁっ、はぁ……ピンピンしてるわね」

QB「単純にパワーの差が有りすぎる。いつかは捕まっちゃうよ」

マミ「そうなる前に決めるわ……」フラフラ

QB(体力は限界に近いし、あんなに魔力を使っちゃソウルジェムも危ない)

QB(マミが魔女になる前に逃げるかな)

魔女「パオーン!」ドスドス

マミ「そうだ、魔女の背中に乗れば踏みつけは当たらないはず」バッ

QB「あっ!飛んじゃダメだよ!」

マミ「へっ?」

ギュイーン!

マミ「は、鼻で……!」

バチーン!

ろりまどか想像したら鼻血でそうつかでる

まみぃ……

>>67
問題ない、普通の反応だ

マミ「うあっ!」

QB「直撃しちゃったね」

マミ「うっ、くっ……げほっ」ヨロヨロ

魔女「……」ノシノシ

マミ「にっ、逃げなきゃ……死ぬ……いやぁ」

QB(マミのソウルジェムが……僕も逃げよっと)

魔女「パオーン!」

ズシン!!

マミ「……!」

マミ「あれ?生きてる?」

ほむら「あんなの相手に情けないわね、それでも巴マミなの?」ギュッ

マミ「あ、貴女は!」

QB「おお!来てくれると信じていたよ!」

ほむら「自分だけ逃げようとしてたくせに」ペッ

マミ「そうなの?」

QB「まっさかぁ、僕がマミを見捨てるはずないじゃないか」

マミ「そ、そうよね」

ほむら「……やっぱり貴女は巴マミね」

マミ「?」

ほむら「さてと、魔女退治といきましょう」

マミ「わ、私も手伝います!」

ほむら「いいわ、そんな体じゃ邪魔になるだけよ」

魔女「パパパオーン!」

ほむら「ワルプルギスに比べたら……小さい象さんね」クスッ

QB(ワルプルギスを知っている?)

まみまみ

小さい象さんでごめんなさい

支援

ああああああああああああああああああ
幼女マミ1日中ペロペロしええええええええええ
犯罪的すぎる!!!

ほむら「……」ヒョイヒョイボムボム

魔女「プオーン!!」

マミ「速い……」

QB「誰かみたいに余計な事も言わないしね」

マミ「……」チョップ

QB「痛いよ」

ほむら「確かに大した堅さね、でも……内部はどうかしら」

魔女「パオーン!!」

ほむら「バカみたいに大口あけちゃって、これでも食べなさい」ヒョイ

魔女「プォ?」

ほむら「離れて」

マミ「えっ、は、はい」

ボッカーン!!

ほむほむにかたさをほめられたい

マミ「す、凄い。あっという間に」

ほむら「これがマジカル手榴弾の威力よ」

マミ「あ、いえ、戦い方が」

ほむら「…………そう」

マミ「やっぱり私なんてまだまだですね、助けていただいてありがとうございました」ペコッ

ほむら「気にしないで良いわ。はいこれ、グリーフシード」

マミ「そ、そんな!私が倒したわけじゃないのに貰えませんよ!」

ほむら「いいから穢れを浄化しなさい。年上の言うことはきくものよ」

マミ「は、はい」パアァ

ほむら「勇気は認めるけど、戦うなら相応の力を持ちなさい。魔力だけじゃなく知恵と戦術もね」

マミ「はい!」

ほむら(って、昔誰かさんに言われたわね)

ほむら「それじゃあ私はもう行くわ」

マミ「あ、あの!お名前を!」

ほむら(ここまで関わったならもういいか)

ほむら「……暁美ほむらよ」

マミ「暁美……ほむらさん」

ほむら「じゃあね」グ~

ほむら(あっ……肉まんしか食べてないから……)

マミ「あ、あの、お腹空いてるんですか?」

ほむら「こ、これから食べるのよ」

QB「おっとマミ、ここはお礼も兼ねてご馳走してあげたらどうかな?」

マミ「そうね!ほむらさん、よかったら是非」

ほむら「いえ、遠慮して」グギュルルル

マミ「是非」

マミ「私を食べて//」

魔法少女で知恵と戦術と聞くとどうしても別世界でのマミさんのママの極悪必殺技が思い浮かぶわけで。

マミハウス

マミ「夕飯の残りですけど」

ほむら「構わないわ。いただきます」

ほむら「……」パクパク

マミ「ど、どうですか?」

ほむら「悪くないわ」

マミ「ありがとうございます!」

ほむら「どういたしまして」パクパク

マミ「……」ジー

マミ「……」ジー

マミ「……」ジー

ほむら「あまり見られてると食べ難いのだけど」

マミ「す、すいません!うちに人が来るなんて珍しくて、つい」

QB「普段は悪い勧誘とかばかりだからねぇ」

ほむら「……好きにしたらいいわ」

 〈: : :'─z___        _,,..-'/  ト、二ニ -‐ァ:::::/
  `─‐-、 : ∠_,,..-──‐'-‐''"::''-...,,__,,...-'':: ̄::::::/
      \/,::-‐'⌒ ─、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
       /::-'        ̄ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::/
     /::/ , - 、   r´、、ヽ   <:::::::::::::::::::::::::::::/
    ,'::::〉 l // l  |。l l l |   ):::::::::::::::::::::::,.'
    l::::' 、l l ゚ノ_ ヽ//ノ    `:::::::::::::::::::,.'
    |::::〉 ィ^r' ヽ  ̄ /ヽ  r':::::::::::::/    >>81

     ',:ヽ_ `´ ̄_,..-''´ ノ  <::::::::::/     ほな遠慮無く
      ヽ::::、_   ̄ ̄ ̄´_,,..ノ:::::/
       \::ヽ ─-、_,,ノ:::::_;;::-''

悪い勧誘ならまだいいが
ロリマミちゃんが悪いことされそうでハァハァ

ほむら「ごちそうさま。正直言って助かったわ」

マミ「デザートもありますよ。今紅茶淹れますね」

ほむら「え、えぇ」

マミ「良かったら泊まっていってくださいね。あ、ご両親が心配されますよね?」

ほむら「それはないわ……家には帰れないもの」

マミ「それって」

ほむら「貴女と似たようなものよ」

マミ「そ、そうなんですか。ごめんなさい余計なことを訊いてしまって」

ほむら「気にしないで良いわ……せっかくだから、お言葉に甘えようかしら」

マミ「はい!!遠慮なさらず」

QB「良かったねぇ」

ほむら(こいつも見張れるしね)

>>84
ゆ゛る゛さ゛ん゛!!

ほむほむ

マミ「お茶が入りましたー」

ほむら「ありがとう」

マミ「はいキュゥべぇ、あーん」

QB「あむあむ」

ほむら「まるでペットね」

マミ「だ、大事なお友達ですよ」

ほむら「飼い犬に手を噛まれないように気を付けることね」

マミ「?」

QB「……」

ほむら「……美味しい」

マミ「えへへ、練習したんですよ」

ほむら(懐かしいわね、この感覚……実質的にどれくらい前だったかもう思い出せないけど)

ほむら「こんな味だったんだ……」ボソッ

マミ「あっ、テレビ観ますか?」ポチットナ

マミ「あっ、テレビ観ますか?」ポチットナ

アナウンサー「朝青龍はまたも圧倒的な強さを見せ……」ペラペラ

ほむら「懐かしいわね」

マミ「えっ」

ほむら「何でもないわ」

ピンポンパンポーン

マミ「あ、お風呂沸いたんで入ります?」

ほむら「そうね、借りてもいいかしら?」

マミ「どうぞー」

~~~

ほむら「ふぅ……何だかんだで結構疲れたわね」チャプン

ガラッ

マミ「お邪魔しまーす」

ほむら「!?」

やめて!そのお姉さんは絶壁よ!

QBになりたい

こうしてほむほむのSGが濁るわけですね

ほむぅ…

マミ「お背中お流ししますよ?」

ほむら「じ、自分でやるからいいわよ!」

マミ「遠慮なさらず」

QB「そうだよ」

ほむら「なっ!?」

QB「何を驚いているんだい?マミの成長を心身共に見守るためには一緒に入浴するのは当ぜ」

ほむら「私の理性が残ってるうちに消えなさい」

QB「きゅっぷい」スタスタ

マミ「そんなに嫌ですか?」

ほむら「別に……いいけど」

マミ「えへへ」

ほむら(…………これから、これからよ)ペタペタ

えぇい俺としたことが、他のスレに誤爆するとは! マミさん可愛い!

まみまみ

ほむら「……大したものね」チラッ

マミ「あはは……クラスの男子が見てくるから恥ずかしいんですけどね」

ほむら「……ゴクリ」

~~

マミ「良いお湯だったわー」

QB「はいマミ、タオルだよ」

マミ「ありがとう」

ほむら(こいつ死ねばいいのに)

マミ「ほむらさん、着替えは……」

ほむら「あっ」

マミ「貸しますね?」クスクス

ほむら(笑うとほんとに幼いわね)

ほむほむのサイズにあうのがあるのか不安です
主に胸が

マミ「じゃあ電気消しますね?」

ほむら「えぇ」

マミ「おやすみなさい」パチッ

ほむら「おやすみなさい、ずいぶん助かったわ」

マミ「いえいえ……」

ほむら(とはいえいつまでも厄介にはなれないわね)

ほむら(それともいっそ本当に巴マミを育てて、二人でワルプルギスを倒そうかしら)

ほむら(私が仲間になれば巴マミもまどかを仲間にしたがらないはずだし)

ほむら(まぁまだ時間はあるはず……じっくり考えるべきね)

マミ「あの……まだ起きてます?」

ほむら「えぇ」

マミ「そっち、行ってもいいですか?」

ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

ほむら「ここの家主は貴女なんだから、好きにしたらいいじゃない」

マミ「あっ……」

ほむら「私には断る権利なんか無いわ」

マミ(い、良いってことよね)モゾモゾ

ほむら「……」

マミ「えへへ……暖かい」ギュッ

ほむら(しがみつきすぎ……)

マミ「……スヤスヤ」

ほむら(しかも自分だけさっさと寝る)

QB「おやおや珍しい」

ほむら「キュゥべぇ……」

ほむほむまみまみ

丈に短く胸に小さいマミパジャマ

>>104
ほむへそ…

QB「事故を思い出すのかマミは寝付きが悪くてねぇ、よくあやしたものだよ」

QB「今日はずいぶんはしゃいでいたしね。君の存在が余程嬉しかったみたいだ」

QB「まるで姉に甘える妹だよ」

ほむら「……」

QB「目を開けたら手を離したらいなくなってしまうかもしれない」

QB「それが怖くてしがみついているなら、何とも健気じゃないか」

QB「まぁ、マミの事はよろしく頼むよ。僕は契約しに出掛けてくるからね」タッ

ほむら「待ちなさい!」

マミ「……」ギュッ

ほむら「離し……!」

マミ「……」グスッ

ほむら「泣いてる……?あぁ……もう……振りほどかせてよ……」

充電して休憩してご飯食べるお

待つべし

ほむぅ

ほしゅ

ほむ

巴マミメーカー、略してマミメと聞いて飛んできました
もしくは子育て魔法少女マミエンジェルでも可

デミさんマジデミデミ

ほむほむ

ほむ

萌え死にそうだな

ほむ

まみまみ

まみ?

ほむらちゃほむほむ

あんこちゃんあんあん

やべぇ何もしてないのにこんな時間だやべぇ……。

ほむ

>>120
昼寝しようぜ!

胸の成長見届けて魔女になるのか



マミ「んっ……」モゾモゾ

マミ「あ、おはようございま……す?」

ほむら「……おはよう」ウトウト

マミ「ね、眠そうですね」

ほむら「貴女にずっとしがみつかれていたもの」

マミ「ごめんなさい……」

ほむら「ふあぁ、悪いけどもうしばらく眠らせてもらうわ」

マミ「あのぉ、学校は……?」

ほむら「行かなくていいのよ。というか行けないのよ」

マミ「不良だったんですね」

ほむら「そういう訳じゃ……まぁ何でもいいわ、おやすみなさい」モゾモゾ

マミ「はーい」

まみほむ

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!

おかエリー

不良お姉さんとの交流で人の温かみを思い出すマミさんは王道

今日はマミさんスレが多くていい

~~~

ほむら「あっという間にお昼ね」

ほむら「いい加減起きないと」ムクリ

ほむら「書き置き……?」

マミ『ご飯作ってあるので温めて食べてください。出掛けるなら戸締まりお願いします』

ほむら「鍵まで置いて……私が本当に悪い人間だったらどうするのかしら」

ほむら「あの子にとっては初対面でしょうに……」

ほむら「よっぽど魔法少女の仲間が嬉しかったのね」

ほむら(私が初めてまどかに友達になってもらったように)

ほむら「……」

ほむら「……いただきます」

これは良いマミほむ

学校

女の子「巴ちゃん嬉しそうだね」

マミ「うん、昨日良いことがあったの」

女の子「彼氏でもできた?」

マミ「そそそそんなわけないじゃない!私のことなんか誰も……」

~~~

ほむら(暇だからつい見にきてしまったわ……)

ほむら(まぁ元気でやってるようだし、武器とか調達しにいった方が良いわね)

ほむら(ついでにまどかの様子でも見に行こうかしら)

ほむら(昨日は気にしなかったけど小さいまどかをじっくり見れる機会もないでしょうし)

ブレないほむら

先生「ではこの問題を鹿目さん」

まどか「はーい」

ほむら(平和ね……)

まどか「消しゴム忘れたの?貸してあげる」

ほむら(優しいいつものまどか)

まどか「あー!私のプリン返してよ!」

ほむら(あのちょっかい出してる男子の顔覚えておかなきゃ)

まどか「あはは」

ほむら(今度こそきっと守ってみせるわ……巴マミを使ってでも)

せんせー、外に怪しい人がー

ほむほむ

この時間軸のまどかとさやかには不審者に思われてるもんなw

ほむほむ

ほむら「さて、いつまでも眺めてるわけにはいかないわね」

ほむら「と言っても何かやることがあるわけでもない」

ほむら「武器の調達くらいか」

ほむら「知り合いはいるようでいない、家にも帰れない、当面の目標も曖昧」

ほむら「一人ぼっち、か」

ほむら「これじゃ病室にいるのと大差無いわね」

ほむら「……拳銃でも集めましょうか」

ピキーン

ほむら「……というわけにもいかないようね」

ほむ支援

路地裏

ほむら「この辺りね」

QB「おや、暁美ほむらじゃないか。仕事熱心だね」

ほむら「黙りなさい」

QB「君が来たならいいかな」

ほむら「どういう事?」

QB「新しい魔法少女の力を試そうかと思っていたんだ」

ほむら「まさか……佐倉杏子!?」

QB「誰だいそれは?」

ほむら「い、いえ、違うならいいわ」

ほむら「私は魔女を退治してくるから、邪魔だけはしないで」

ほむら(皮肉ね、ある意味キュゥべぇが一番気安く話せるなんて)

QB(ふむ……ワルプルギスを知っていて、しかも僕の知らない魔女少女資格者をも知っている)

QB(どうやら彼女は……ま、利用出来るだけさせてもらおう)

なんてこった

きっとシャルロッテ

ほむほむ

マミハウス

マミ「ただいま」ガチャ

QB「やぁ、お帰りマミ」

マミ「あらキュゥべぇ、帰ってたの」

マミ「お皿が綺麗に片付いてる……ほむらさん食べてくれたのね」

QB「その暁美ほむらだけど、あんまり信用しすぎない方がいいかもね」

マミ「えっ?」

QB「こっちの話だよ」

マミ「ちょっと変わってるけど、良い人だと思うわよ」

QB「だといいね」

将来が心配になる程チョロいのがマミさんの良いところだし

マミ「さっ、夕飯にしましょ」

アナウンサー「今日未明、自衛隊基地から大量の銃器が盗まれ、防衛大臣の更迭は確実とみられています」

マミ「あらあら物騒ねぇ」

QB「悪いやつもいたもんだ」

ガチャ

ほむら「あんたよりはマシよ」

マミ「ほむらさん!」

ほむら「鍵、返しに来たわ。色々と世話になったわね……」

マミ「お帰りなさい!丁度夕飯の支度してたんですよ!」グイグイ

ほむら「いや私はもうおいとましようと……」

幼マミさんかわいすぎだろ・・・

ほむぅ……

ほむら(結局押しきられてしまった)

マミ「えへへ」

QB「マミ、醤油をとってくれないかい?」

ほむら「自分でとりなさいよ穀潰し」

QB「人の事言えないんじゃないのかな」

ほむら「何ですって?」

マミ「ふふっ」

ほむら「何がおかしいのよ」

マミ「何だか……家族みたいで嬉しいなぁって」

ほむら「こいつと家族なんて死んでも嫌よ」

QB「きゅっぷい」

QBはダメ親父か

急にベッタリでQBだっけ

急にボールがきたので

マミ「ごちそうさまでした」

ほむら「じゃあ私はそろそろ……」

マミ「行っちゃうんですか?」

ほむら「いつまでも世話になっちゃ悪いわ」

マミ「気にしないでください!なんだったらしばらく居てもらっても!」

ほむら「ありがたいけど、そういう訳には」

マミ「お、お願いします!」ガッシリ

ほむら「ちょ、ちょっと」

マミ「私……私、毎日不安で怖くて……だから、早く一人前の魔法少女になりたくて、でも……」ポロポロ

ほむら「……」

ほむら「……離しなさい」

マミ「あぅ……」

ほむら「私はパトロールに行くわ、別に、ついてくるなとは言わないけど」

マミ「は、はい!」

ほむほむ自身の時間の流れってどうなってるんだろう
同じ1ヶ月を繰り返しても年取らなかったようだけど死人だからなのか
身体の時間も一緒に巻き戻るからなのか

マミさんかわいい

繁華街

マミ「えへへ……」ニコニコ

ほむら(嬉しそうに……気持ちは解らなくもないけど)

マミ「ほむらさんは毎日パトロールしてるんですか?」

ほむら「さすがに毎日とはいかないわ。でも大事なことよ」

マミ「犠牲者が出る前に魔女をやっつけるんですね!」

ほむら「それもあるけど、グリーフシードの確保が必要なのよ」

マミ「浄化ってそんなに大事なんですか?」

ほむら「えぇ……貴女も気を付けなさい」

マミ「はい!」

ほむら(穢れきると魔女になるなんて言ったら、今でも一瞬で絶望しそうね)

マミ「あっ!あそこのケーキ屋さん美味しいんですよ!」

ほむら(知ってる。未来の貴女にご馳走してもらったから)

いいかんじですなあ

>>155
後者だろうけど体が戻らなくても魔力で何とでもなるかと

マミさん天使すぎ

ほむら「どうやら今日は特に何も無さそうね」

マミ「平和が一番ですよ」

ほむら「本当にね。じゃあ巴マミ、変身しなさい」

マミ「へっ?」

ほむら「無駄な魔力の消費は避けたいけれど、今の貴女は弱すぎるわ……少し鍛えてあげる」

マミ「ほ、ほむらさんと戦うんですか!?」

ほむら「別に殺し合いをするわけじゃないわ、中にはそういうおバカさんもいたけれど」

ほむら「練習は練習よ、それに場合によっては貴女に強くなってもらわないと困るの」

マミ「はぁ……」

まみまみ

~~~

ほむら「思ってた以上にまだまだね……」

マミ「だ、だって人間相手に撃てませんよぉ」

ほむら(どの口が言うのよ)

ほむら「いい巴マミ?魔女や使い魔だけじゃなく、本当にグリーフシード強盗の魔法少女だっているのよ」

ほむら「そいつらが現れた時も撃てませんよぉで済むと思う?」

マミ「お、お話すれば解ってくれるはずです!」

ほむら(頭痛くなってきた……まどか並……)

マミ「それに私にはリボンもありますから、撃たなくても動けなくするくらいなら出来ますよ」

ほむら「そうね、でもそれにはそれなりの力量差が必要よ」

ほむら「強くなりなさい巴マミ、自分を守るためにも」

マミ「はぁい」

ほむら(貴女は本当は、私よりずっと強いのだから)

ほむ姐さん!

ほむら「じゃあ今日はこれくらいにして、帰りましょうか」

マミ「あ……」

ほむら「どうしたの?」

マミ「今、『帰る』って」

ほむら「あっ」

マミ「えへへへへ」ギュ

ほむら「……」

マミ「帰りましょう、私たちの家に」

ほむら「……えぇ」

ほむら(これでいい、巴マミを育て上げて、二人でワルプルギスを倒せばいい)

ほむら(年単位で準備できるなら負けはしない)

ほむら(いざとなったら佐倉杏子だっている)

ほむら(まどかさえ魔法少女にならないなら、それで……)

マミさん幸せそうでなにより

ほむらさんほむほむ

ほむほむまみまみ

ほむほむにほむほむしながらほむほむしたいよおおおお!

ほむっほむっ!

一週間後

マミ「はあぁぁぁぁ!!」バキューン!

使い魔「ウップス」ボカーン!

ほむら(動きに無駄が無くなってる)

魔女「カーカカカカ!」

QB「ゲー!?三つの顔に六本腕の魔女!?」

ほむら「私がやるわ」

マミ「援護します!」バキューン!

魔女「カーカカカカ!」サッ

QB「避けられちゃったよ」

ほむら「いいえ、ナイスフォローよ。爆風の範囲に移動させてる」

ボカーン!!

マミ「やったぁ!」

幼女マミさん可愛いからおじさんがマミちゃんにマミマミしてあげるね

>>173
おまわりさん俺達です

やったー!

幼くて病弱なほむほむにほむほむしてほむほむしたい

ほむら「一丁上がりね」

マミ「私とほむらさんなら、ざっとこんなもんですよ!」

QB(いやいや想像以上の急成長だ。手間を省いてくれて助かるよ)

ほむら「言い付け通り、ティロ何とかは使わなかったわね、偉いわ」

マミ「ティロ・フィナーレです!」

ほむら「名前なんて何でもいいでしょ」

マミ「よくないです!」

ほむら「子どもねぇ」ポンポン

マミ「あっ……」

じゃあおれまどかにまどまどしておどおどしてるまどかもっとまどまどするし

>>155
そんなにループしてなかったからかない?
おそらく本編だけで考えると5周ぐらいだろうし

いいっすね
かなり前のほむら「マミ師匠」以来の良いほむマミすなあ

ほむら「何とかフィナーレに頼りすぎないようにしなさい……どうしたの?」

マミ「い、いや、何でもないです!帰りましょう!」

ほむら(おかしな子……)

マミ(頭撫でてもらうなんて、久しぶりだなぁ……ふふっ)

ほむら「全く、グリーフシード拾い忘れてるじゃない」

スカッ

ほむら「えっ?」

>>179
一周どのくらいだっけ

ほむ?

ほむら「触れない……なんで……?」

マミ「ほむらさん?」

ほむら「い、今行くわ」ヒョイ

ほむら(今度は拾えた……)

ほむら(どういう事なの?)

ほむら(まさか……時間軸のズレが戻りかけてる!?)

ほむら(そんな、嘘でしょ!?これからって時なのよ!?)

ほむら(こんなのって……あんまりよ……)

俺「皆もウルトラマン列伝でティガを応援しよう!」

>>182
一ヶ月だっけ

>>182
一ヶ月だろ

「数えるのを諦めるくらい」誰か死ぬとこを見てきたって言ってるし
実際は5周どころじゃないと思う
おりマギも本編外のループの話だし

数えるのを諦めるくらい繰り返して経験積んできたってことは
おりこの時にほむらがとってた行動がベストの近似値なんだろうな

マミさんとは距離を置いて杏子とも関わらずまどかのディフェンスのみに心血注いでる
まどかとQBの接触さえ防げばさやかの魔法少女化や魔女化を間接的に防げるし

>>188
ワルプルギス一回で数えるのは諦めると思うぞ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY4oCCBQw.jpg

まぁこまけえことは(ry

急に考察スレになっててワロタ

ほむほむ、元の時間軸にもどっちまうのか?
このまま凄い仲良くなって二人でワル夜倒すのかと思ってた(´・ω・`)

まどかを契約させずにワル夜を倒すってのがいかにもゴールみたいに言われてるけどさ
実際のゴールはキュゥべえとの契約を阻止しなきゃならないんだから
ワル夜が出る前に鹿目家ごと避難させて他は見殺しの方が楽だろ
何でわざわざ面倒な相手と戦ってんだよ

>>179
アニメだと5周だけど
何度も協力を求めて失敗し続けた結果が誰も頼らないっていう結論らしき描写もあるし
おりこ☆マギカのような周回も含めれば両手で足りないくらいにはループしてるのではないかと
5ヶ月程度じゃあんなに性格変わらないんじゃないかとも

>>193
ワルプルギスのせいで地球滅ぶんじゃね知らねーけど

>>193
・他の娘も助けたい
・犠牲になった人を助けるためにまどかが契約しちゃう
・その考えは無かった

>>193
まどかの性格からしたらそれ病みそう

>>194
親しい友人が目の前で死んで街が壊滅してさらに一ヶ月前に戻ったらその友人は他人で
一般人は十分気が狂うと思うが

>>195
ワル夜は過去に何度も出現してるんだから地球滅ぼせるだけの力は無いだろ
倒せば消滅するんだから放置しときゃ時間経過で勝手に消えるんじゃね

>>198
~転校初日

メガほむ「鹿目さん!私も魔法少女になったんだよ!!」ガシ

クラスメイト(うわ・・・気が狂っとる・・・」



確かに

まどかだけ逃がして通りすぎるの待ったら
家も学校も壊れるし家族も死ぬよな
確かにまどかは無事かも知れんが本末転倒だろ

>>199
本気をだせば文明滅ぼせる設定だったはず

考察は他所でやれよ

・まどか以外の魔法少女にはたいてい勝てる
・因果の少ないまどかが相手なら相打ちには持ち込める
・クリームヒルトよりは格段に格下
・ひっくり返れば文明を滅ぼせる設定あるけど実際には未使用
・まど神の相手にはまったくならない
・現代の兵器の力では足止めが精一杯なくらい強くて丈夫
・魔法少女らに伝わる証言から過去にも何度か出現してる


倒すことはできるけどすごく強い、でも耐え凌げないほど強くはない
ってくらいの位置づけなんだろうなワルプルギスは

ここ何スレなんだよww

ワル夜は虚淵がラオシャンロンみたいなもんとかいってたじゃん
ほっとけば普通に通過して消えるだけでしょ
文明崩壊させるようなレベルなら、もっと世界中の魔法少女とかから警戒されるだろう

やっぱスルーが安定じゃないかwww
何でほむらはこいつに拘るのか余計にわからんなwww

マミハウス

マミ「た、ただいま……」

ほむら「……」

マミ「お、お風呂入ってきますね」

ほむら「えぇ」

マミ(何だか思い詰めた顔……訊かない方がいいのかしら?)タタタ

ほむら(今は何ともない……さっきのは偶然?)

ほむら(まさかそんな都合の良い話があるわけないわよね……戻る時が、あるいはまたどこかへ飛ぶ時が近付いてる)

ほむら(何を悩む事があるの?いつもの時間に戻って、またまどかを守るだけじゃない)

ほむら(私にはいつもの事だわ、いつもの……)

ほむら(いつも通り、まどかと出会って、さやかと喧嘩して、杏子と協力しようとして)

ほむら(そしてマミは……)

ほっといたら市民が死んでそれをまどかが嫌がって契約してしまうからでしょ
まどか隔離したら今度は嫌われて自殺しかねないし

>>207
まどかだけをワル夜の驚異から救っても、キュゥべえがワル夜で犠牲になった人達をダシに契約させるんだと思う
ただまあ、ほむほむはなぜワル夜を倒せばまどか契約の恐れはないって考えなのかは謎だが

ほむほむ

マミさんむしゃむしゃ

まみまみ

いい加減考察は他でやれksdm

なんでかんででほむほむは甘いんだよ心優しいんだよ
DTBの黒さん並にドライで合理的なプロになられたら嫌だろ

なぜいきなりごちゃごちゃと考察はじめたのかはもっと謎だけれどね
わけがわからないよ

ホム姐さん・・・

ワル夜の強さがわからないよね
二周目で勝ててたりしたかとおもえば、一話アバンは当初、マミさんとあんこの死体を転がす予定だったらしいから、
クールほむ、マミさん、あんこのトリオでも撃破無理だったって事になるし

まどかの強さが異常なんだろ。
二週目で結界作らなくても大丈夫な魔女だったし

QB「おやおや、神妙な顔をしているね」トテトテ

ほむら「今はあんたの相手をしている気分じゃないわ、消えて」

QB「嫌われたもんだ、覚えがないのに」

ほむら「……」

QB「君の方は覚えがあるようだねぇ」

ほむら「何だって良いでしょ」

ほむら(そうだ、マミの事もだけど、こいつの目をまどかから逸らすのも出来なくなる)

ほむら(こいつさえいなければ……)ギリッ

QB「そんなに睨まないでおくれよ、ソウルジェムが濁るよ」

QB「君が魔女になったらマミが悲しむよ」

ほむら「今さらこれくらいで絶望しないわ」

QB(これも知ってるのか)

>>218
ほむほむがマミさんと組んでる世界もあったのか
まあ本編周は出会い方が最悪なだけで普通に考えたら、
「街を守る」という名目でワル夜共闘できるわな
あんこちゃんだってマミさん生存してる方が圧倒的に味方に引き込みやすいだろうし

空気読まずに急に考察語り出す男の人って…
これだから周りから厨呼ばわりされるんだよ

QB「まぁいいさ、手伝える事でもあれば言っておくれよ。僕は魔法少女の味方だからね」

ほむら「……あんたの割り切りだけは羨ましいわ」

マミ「あのぉ、お風呂空きましたよ」

ほむら「えぇ……借りるわ」スタスタ

マミ「何をお話ししてたの?」

QB「どうやら彼女は思ってるより君が大事になりつつあるようだね」

マミ「ふぇ?」

>>218
神まどか>(絶対の差)>まどか山>(絶対の差)>ワルプルギスの夜≧魔法少女まどか>>>>>>>>>>>他多数

だいたいこんな並び
そらキュゥべえが必死こいて契約粘るわけだわ

まみまみ

マミさんかわええええ

ほむほむ貴様この期に及んでまだまどか>>>マミちゃんなのか

ただマミさんはヒーロー気質の性で逃げるという選択肢がないから、
ワル夜が絶対くる以上は必殺されちまうんだよな
杏子は勝てない相手だとわかったら普通に逃げるだろうし
ほむほむが「行き過ぎた優しさと蛮勇は身を滅ぼす」「遅かれ早かれ巴マミは死ぬ運命」みたいな事をまどかにいってたし

せめてこのSSでは生存してほしすオナシャス

さて、ほむほむが入った後は俺の番かな

なんか変なのがいるな

ベッド

マミ「おやすみなさい」

ほむら「おやすみ」

マミ「……」ギュッ

ほむら「強くなりはじめても、これは直らないのね」

マミ「えへへ」

ほむら(そういえば、自分より小さな魔法少女に接するなんてまずなかったわね)

マミ「……zzz」

ほむら(巴マミも、私とまどかを見ていてこんな気持ちだったのかしら)

ほむら「……」ナデナデ

まみまみ

もう先に頂いたよ

そんなことより幼マミさんのまんまんにぺにぺに差し込みたい

ほむほむ誘導尋問に簡単に引っかかるな
本編でもそうだったけど

ほむほむとマミさんの立場が逆転してるんだよな、これ
普段なら見えないことが見えることで、ほむほむが成長してる希ガス

僕の煩悩も成長します!

僕の愛も成長します!

ほむほむ!
マミマミ!

ホビャアアア!!

変態がいっぱい

ほむら(なついてくる後輩、守るべき対象)

ほむら(カッコつけたくなるのも解る気がするわ)

ほむら(それに……なんで忘れてたんだろう)

ほむら(まどかやさやかだけじゃない、私がどれだけあの人に憧れて頼りにしていたか)

ほむら(巴マミだって私を救ってくれた一人なのに)

ほむら「……」ナデナデ

マミ「んくぅ……」スヤスヤ

ほむら「マミ……」スカッ

ほむら「またか……だったら、せめて戻るまでは私が守る」

ほむら「決して死なせたりなんかしない……!」

マミさんの頭なでなでしたい

>>236
胸は成長しないけどな

翌朝

マミ「はぁはぁ……」

ほむら「しっかりしなさい、こっちはまだ本気じゃないのよ」

マミ「ほむらさんにはまだ勝てませんよぉ」

ほむら「何言ってるの、戦闘力に限れば私は強くない部類なのよ。さっさと越えてくれないと」

マミ「そんなぁ」

ほむら「一人でも戦えるように」ボソリ

マミ「はい?」

ほむら「なんでもないわ、さぁもう一本いくわよ」

マミ「はい!」

ほむほむ元の時間に戻ったらロリマミさん独りぼっちになるな

マミちゃんまじ天使

ほむほむ

マミ「それじゃ、学校行ってきますね」

ほむら「えぇ、気をつけて」

QB「マミ!リコーダー忘れてるよ!テストじゃないのかい!?」

マミ「そうそう、ありがとうキュゥべえ!行ってきます!」

ほむら「あんた、あの子には甘いわね」

QB「一緒にいる期間が他の魔法少女より長いだけさ」

ほむら「あっそ……私も出掛けるわ」

QB「君も気をつけてね」

ほむら「はいはい」

マミちゃん!俺も忘れてるよ!

ぼくのリコーダーも忘れてるよ!

>>10>>11
おまわりさんこいつらです

>>246
俺がいるから問題ない。

小学校

まどか「お腹空いた~早く給食にならないかなー」

ほむら「まどか……」

さやか「今日はなんだっけ?」

まどか「カレーライスだよ!」

さやか「カレーライスで喜ぶとかガキかあんたは」

まどか「えー」

ほむら「美樹さやかぁ……!」

QB「何を見ているんだい?」ヒョイ

今日の給食はイヌカレーかぁ

ほむら「キュゥべえ!どうして!」

QB「君が普段何をしているか興味があっただけさ、他意は無いよ」

ほむら「別に何でもいいでしょ!」

QB「あのピンク髪の子と水色の髪の子を見てたのかい?」

ほむら「そ、そうよ、珍しい髪だからついね」

QB「それにしては熱心だったねぇ」

ほむら(最悪……!)

おらっ幼マミさんを幸せにしろやほむほむっ!

なんでここの魔女は超人が紛れ込んでるんだよwww

QB「まぁ、君がどんな趣味を持っていようと僕には関係無いからね」

QB「同性愛なんてそんなに珍しくないそうじゃないか、好きにしたらいいんじゃないかな」

ほむら「へっ……」

QB「じゃあ僕は魔法少女のスカウトに行くから、邪魔しないでね」トテトテ

ほむら(まどかを気にも止めなかった……?)

ほむら(ううん、あいつは内心で何を考えてるか解ったものじゃないわ)

ほむら(迂闊すぎたわね……もうまどかには近付かないようにしなきゃ)



QB「あれが彼女の目的か。詳細は解らないけど覚えておくとしよう」

ほむほむ

まみまみ

マミサン!!

ほむら(学校観察してないと暇ね……)トボトボ

ほむら(武器調達も当分は大丈夫だし、図書館でも行こうかしら)

ほむら「あっ……」

ほむら「私が入院してた病院……」

ほむら「そうか、あそこを出てから1ヶ月ばかりを繰り返して」

ほむら「強くなっても、何度繰り返しても、止まったままだったのかもしれないわね」

ほむら「……いい加減、進まなきゃ」



QB「ゲー!?猛牛の魔女!?」

魔女「ドーッドッド!」

マミ「ほむらさん、いきましょう!」

ほむら「……」

マミ「ほむらさん!?」

ほむら「一人でやってみなさい」

マミ「そ、そんな!?」

ほむら「ほら、くるわよ」

魔女「ドーッドッドドッドッ!!」ドスドス

ほむら「あの角に刺されたら終わりね」

マミ「うわわっ」

ほむん

ほむら「落ち着いて動きをよく見なさい」

マミ「速いけど直線的……円を描くように動けば!」ダダダ

魔女「ドドッ!!」

QB「当たらないから怒りだしたよ」

マミ「ここまでおいで」フリフリ

ほむら(リボンの使い方……まぁいいか)

ドッドッドリランド♪

そしてマミさんがバラバラにされ、元通りにするための試合が始まるのか

この動き・・・!飛竜昇天破

バッファローマンなら何とかなる気もするけど
マンモスマンなら駄目な気がする

魔女「ブモー!!」

ほむら「怒らせると余計速くなるみたいね」

マミ「大丈夫です」バーン!

魔女「ドーッドッド!?」ドスン

QB「おぉ、足を撃って動きを!」

マミ「よーし、久しぶりにティロ・フィナーレでフィニッシュよ」

魔女「ブモー!!」ビュン

QB「首だけ切り離した!?」

ほむら「くっ!時間を……!」

魔女「ブモッ?」ビーン

マミ「私のリボン、無駄にひらひらさせてたわけじゃないわ。動けないでしょ?」

マミさんすごい!

ほむら「あの子……」

マミ「それじゃ、ごめんなさいね。ティロ・フィナーレ!」

チュドーン

~~~

ほむら「よくやったわね。最後は驚いたわ」

マミ「えへへ、私も出来るか分からなかったですけど、上手くいって良かったです」

ほむら「あのレベルの魔女なら、もう一人で十分ね」

マミ「私、一人前になれそうですか?」

ほむら「えぇ、きっとね」

マミ「やったー!」ブンブン

QB「僕も振り回されて嬉しいよ」

【速報】俺が夕飯を食う、ちなみに鍋

鍋だと

保守するしかないじゃない!

ほむ

QB鍋か

鍋なら仕方ない

QBってどんな味すんのかな

すまん前スレの名残が


          | ̄ ̄ ̄|
        ,、-'' ̄ ̄ ̄''-,、  パカッ
      /          \
      l ________ l

           | |   | |  
           ∧_∧ 
          ../(・ー・)ヽ 
          ノ( uu )ヽ            
      l, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄''|  
       'l,                ,/             
       \             /    
         ゙'-、..,,,,,,,,,,,,..,、-'゙       
          ゙l、..,,,,,,,,,,,..,,.l'

QBは綿菓子っぽい味だと予想。
もしくは鶏っぽい感じ。


                    ,  -‐ ¨¨ ‐-、,. -- 、
                  ,  '                  `ヽ、
                   , '                       \
                  /                    }          ヽ
              , '                     ∧          ヽ
.             / /        /        ./ ヽ    ヽ       ヽ
            / /          ./    , ' /   ‘,.    ',    ヽ ‘,
           ,' /  /    ./  /    , ' /      l ト,    ', l    l l
.          r=ミ,l ,'  /    ./  /|   ,.イ /       .l l ',     l l    l l ,-、
        {{、_》:l   !     /! /_,L--/.//      -‐ト、 ',    l l   lr〃 }}
       {i''ミ、{ミl   !    ,斗匕. | . /_ レ       __ノ  卞、  l l   〃i:::ノ=、
       ヾ, {l:::l  l   ,' . ',.|  | /         ′    !  ,イ l   .{{ {:::) /'
          ゙テY、}   ',  ,'   .i|  Y              } ノ. ! /  ./{U:::=''"
        〃7ヘヘ  ヽ !.       _,.ィァ      ミ、   ノ′ .l/  ./ /rzノヾ、
        {し'iU} |`ヽ、ヘ . ===≠'´        ``ヾ≠=、/  / Y{{ }トヽ}}   保守しない子にはキスしちゃうぞ♪
      i二''‐- 、 人 ヽミ≧z_::::::::::::::::::   、   :::::::::::::::::::/ィ"ノ  / ヾ彡''入
.       ノ       `ヾ、、‐_{                   -'"´ !-‐/i/    ヽ、
.     /_         ヾ、i                      /イ /      ,.ィ 〉
      ヾ、. `ヽ、     ヽヽ、           0.           , '  ./       ,.ィ"ノ/
    i´``ヾミ=-= ヽ     }¨´ヽ、                  ,.イ、_/    /_,.>"''"入
   ノ       `ヽ二 \   }__,./ > .、         ,. <´`ヽ、_ l     , '"´/      ヽ
  `ヾミ>、    Y___〉'"´lll!,.-y‐、.   `≧ー-‐≦´ィ"/    .|ll!ヽ、__/ ` /    ,.ィ''"´ノ
     `¨`へ. /l     レ′_ヽ_} ヽ、 `ヽ' /´ .ノ     |ll!    ̄`ヽ、 /-‐''"
 ,.-―‐- 、__ノ./  .!     . /   l/ )‐、-―y┴‐y--.、      |ll!      l  ヾ、__,........、
./ / ̄``ー/ .   l    〈  ‐'  /  ノ¨Y::λ:::::λ::::::: へ、  |ll!     /.   Y‐'''"´``ヽ.`ヽ、
{ /     ,'    ヽ   ∧    '  /  /!/::::i―i::ヽ:::::::::::::::へ|ll!    /    i      Y ) }
', {     i        ∧       Y:::::::/| ト;:::::ヽ:::::::::::::::;;〉   /      l     ノノ .ノ
.ヽ、ヽ、_  .ノ      ヽ  ∧       Y:::::l | | !:::::::::::::::,.ィilll!   //       l   ‐=彡'’
   ̄  ./ l        }'    〉   

これは雑談であって保守じゃないからキスですねマミさん

保守しないぞ、絶対に!

なら俺が保守する

つかQBって実体あるのかね?

保守

保守る事が罪なら俺が背負ってやる!

キスマミさん可愛すぎだろ

あの射殺されたのを食ってるシーン見るとぬいぐるみの中身みたいだよな
スカスカしてそう

歯ごたえありそう

はんぱんみたいな

はんぺんだった

食感はマシュマロ、味は無い

と予想

ほむほむがキスしてくれたら一時間くらい余裕で保守できるんだけどなあ

>>296
俺で我慢しろ

>>296
それが君の願いかい?

>>296
俺がしてやんよ

>>296
炎の室伏、略してほむほむと呼ばれてる俺でよければ

>>296
ペロペロ

>>291
殺されるのを見るとスカッとするもんな

>>297 >>299 >>300
チェンジで

>>298
さあ、叶えてよインキュベーター!

>>302
   【審議中】
       ∧,,∧ ∧,,∧
    ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
   ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
   | U (  ´・) (・`  ) と ノ

    u-u (l    ) (   ノu-u
        `u-u'. `u-u'

>>303の人気に嫉妬


 【審議中】
     ∧_∧ ∧_∧
  ∧//(・ー・)/(・ー・)ヽ∧_∧
 //´・ー) U) ヽ( U ) (ー・` )ヽ
/ノ( uu)// ´・) (・` ヽ(uu ) ヽ)
    /ノ( uu) (uu ノヽ)

炎の室伏に免じて保守してやろう

>>301
なにをするだぁー

ほむ

聖女杏子はまだか


あんあん!

やっと追いついた
続きはよ!

キスマミさん可愛すぎて寝れない…

マミハウス

マミ「一仕事した後のケーキは格別ね」マミマミ

QB「あんまり食べると体によくないよ」

マミ「大丈夫よ、一個だけだから」

ほむら(まさかあの胸の秘密は……)

ガッチャーン

ほむら「あ……」

ほむら(カップが、すり抜けて)

マミ「だ、大丈夫ですかほむらさん!」

ほむら「い、いえ、私なんかより床が」

マミ「いいんですよこんなの!」

ほむら(消える間隔が短くなってる……!もうあまり時間が無いようね)

ほむぅ……

あーあ、服がすり抜けるとかそんなんないのかなー

!!

ほむほむと合体するのが私の願い事です

ほむ

>>315
お前…天才か

ほむら「マミ、ケーキなんて食べてる場合じゃないわ」

マミ「ふぇ?」

ほむら「特訓よ、支度しなさい」

マミ「で、でも今日は魔女とも戦いましたし」

ほむら「早くしなさい!」

マミ「!」ビクッ

ほむら「……怒鳴ってごめんなさい」

ほむら「でも急がないといけないの」

ほむら(せめて戦い方だけでも伝えきらなきゃ)

ほむぅ・・・

ほむほむ…

マミ「なんかほむらさん怖い……」ヒソヒソ

QB「きっと嫌なことがあったんだよ」ヒソヒソ

ほむら「いくわよ」

マミ「は、はい!」

~~~

どっかの公園

マミ「じゃあ、いきますよー」ヘンシン

ほむら「きなさい」ヘンシン

マミ「てぇい!」

ほむら「……」

ほしゅ

ほみゅ

マミ「やっ!たぁっ!」

ほむら「……」ヒョイヒョイ

マミ「ふー……」

ほむら「全然ダメね、集中してないでしょ?」

マミ「そ、そんなこと」

ほむら「いつまでも私がいるわけじゃないのよ、しっかりしなさい」

マミ「えっ?」

ほむら「私は近い内にいなくなる。だから貴女は一人でも戦える力を……」

マミ「嫌っ!!」

ほむら「身に付け……」

マミ「嫌っ!!嫌です!いなくなるなんて……また一人ぼっちなんてそんなの……絶対嫌!!」プルプル

ほむら(ある程度予想はしてたけど……いきなり発砲しないだけマシか)

ほむら「嫌なら力ずくでやってみなさい、一本取れたら残ってあげるわ」

マミ「……」キッ

マミさんかわいい

頑張れマミさん

このほむほむは未来に帰る前に、マミちゃんにウソ800をたくします。

マミさんマミマミ

この馬鹿弟子がぁ!まだわからんのか!

~~~

マミ「けほっ……」ダイノジー

ほむら「最後は惜しかったわね」

マミ「いつ……出ていっちゃうんですか」

ほむら「ごめんなさい、私にも解らないの……でも、必ず」

マミ「どうしても?」

ほむら「……」

マミ「わかりました」ムクリ

マミ「いつまでも居てほしいですけど、わがまま言っちゃいけませんもんね」

ほむら「マミ……」

ほむぅ……

ハウルー

マミ「あ、でも!ほむらさんが居なくなる前に一本取ればいいんですよね?」

ほむら「え、えぇ」

ほむら(それくらいなら安心して帰れるわ)

マミ「よーし、頑張るぞ」

ほむら「その意気よ」

マミ「……嘘」

ほむら「!」

マミ「一本取っても……残ってなんかくれないくせに」

マミ「それくらい、私にだってわかります」

ほむら「……ごめんなさい」

マミ「謝らないでくださいよ……謝るくらいならずっと一緒に……」

マミ「うぐっ、ぐすっ、ひっく……」

ほむら「……」ギュッ

マミ「なんでっ……なんでぇ……やっと、せっかく、一人ぼっちじゃなくなったのにぃ……」

ほむら(ごめんなさい……ごめんなさい!)


 ヽ | | | |/
 三 す 三    /\___/\
 三 ま 三  / / ,、 \ :: \

 三 ぬ 三.  | (●), 、(●)、 |    ヽ | | | |/
 /| | | |ヽ . |  | |ノ(、_, )ヽ| | :: |    三 す 三
        |  | |〃-==‐ヽ| | .::::|    三 ま 三
        \ | | `ニニ´. | |::/    三 ぬ 三

        /`ー‐--‐‐―´´\    /| | | |ヽ

ほむぅ・・・(´;ω;`)

>>336
ヤメロww

ほむ(;_;)

マミマミほむほむ

マミ「お話の途中だけど、>>1は出掛けなきゃいけないの」

マミ「四時くらいまで保守してくれたら、それはとっても嬉しいな」

ほむほむ…

いいところでお預けだなんてわけがわからないよ
君たちはいつもそうだ

長い戦いになりそうだ

起きてる限り頑張るよ…こっちもやることやんなきゃ

朝の4時なのか夕方の4時なのか

私の願いは>>1が出掛けないこと!

さあ、叶えてよインなんとかさん!

SSは、SSは力なんだ。SSは、この宇宙を支えているものなんだ。
それを、それを、こうも簡単に失っていくのは、それは、それは、醜い事なんだよ。

あんこちゃんマジあんあん。

マミちゃんを泣かしたままには、させない……!

>>346
明け方です
すいませんいってきます……

        |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.       V            V     >>347
.       i{ ─      ─ }i     それは無理だよ
       八    、_,_,     八 =3   君の素質は鼻くそ程度のものだからね
.       / 个 . _  _ . 个 ',     よくてギザ10を拾うくらいの願いしか叶えられないよ
   _/   il   ,'    '.  li  ',__

        ∬
        ∬
       , -─-、

       ,マミ-─-'、  
     .ν*(ノノ`ヽ)  ほむらさんがいなくなってからなにをしても淋しいよ
      ξゝ ; ヮ;ノξ 会いたいよほむらさん
       U"~;"~)
       .|;,,_,;_,;;|
       . U U  テクテク

         ,-─-、,
        ,-─--ミマ*,
        (ノ´ヽゞ)*ν
       ξ゚ ヮ゚ *ノξ
         (つ / )
       || |`(...イ||  パサッ
        (~U_し'_,,,,..,
        `ヾ、,,,,,,,),,;,,)


私はいつでも
貴女を見守っているわ,-─-、,
  ||          ,-─--ミマ*,
  ||==ヽ      (ノ´ヽゞ)*ν
  ||ハノリ!| キリッ   ξ////*ノξ  イヤーン
  ||ー ゚ノl|       (つ /)
             ..|`(...イ
              しし'

ワロタw

マミさんとほむほむが活躍するフラッシュゲーがあるんだが
興味ある奴は「マミカレー」でググってみ

朝四時までなら保守

フラッシュはQB撃ち殺すタイピングゲーが秀逸だった

>>354
おいざけんなよ
マミさんがウンコなんかするわけないだろ

このまま杏子出てこないにさやかのアナル処女賭ける

>>354
クソゲーじゃねえかしね

>>358
なら俺はあんこちゃんが家族と仲良く通りすがるくらいの出演する方に上條恭介のチンコ賭ける

>>358
ならば俺はあんこちゃんがお父さんを助けるに全てのQB賭けるわ

ほむほ

マミさんが幸せなら俺は幸せ

ほし

俺の願いはこのスレが夜勤明けまで残っている事

さあ!叶えてくれインキュベーター!

行ってきます

その願いはエントロピーを凌駕した!

ような気がした!

受け取るといい、これが君の運命だ

多分ね!

             l丶           // l
             |\ヽ - ―‐ - ´ /  l
               /./        < \/
           / /   O    O ヽ ヽ
             /  l               l   l
          l  .l、    (_,、__)    l   l
            <l___l> 、        ∠|__ヽフ
            /   l   了 -   -‐''<" l     \
        /・   /   /       、丶 ヽ・ ・ ・\
         7・ ・/   / /|     人 ',  ヽl\l ̄
         l/l/  __/ / .|     ヽl ', ',_   , - - 、
           〈_,/  |  _     ',_ ノ   l   /
                   l  ̄     ノ      l  {
                  l   ,- 丁 ̄l  \    l  ヽ
                  |  |  \ |    ヽ __/    }
                   / /\_  l ヽ         /
               {__/    } ヽ ` ー ― - - ‐´
                    ヽ__l


  _|_     l ヽ| / /   l     l  l      ー┼─   __|_
   |____`ヽ . |ー┼‐ |‐┬.  レ   |  |      ー┼-   ._|
  /|    ヽ   |./ |丶 .l  |      |  l       _⊥_   (_|
 (_ノ  _ノ  └──/ │    _ノ  ヽ_ノ  (__丿 ヽ    ノ

このペースだと保守で1000まで行きそうだが、大丈夫か

急に沈静化されてしまうとうっかり落ちる
それよりはまだマシ

大体丸一日でも400くらいしか行かないから大丈夫だと思うよ

                              ―-  _
                     ´. . : : : : : : : : : : : : : : : :\
                 / . : : : : /. : : : : : \: : : :、: : :

                    //. . . : : : : : : :/. : : : ', : : : : .ヽ
                   /  . . ://. : : : : : : :/ : : ハ : : : : : ', : : : : . ',
               / . :/. :/´. : : : : : : : :/ : /  ' , |: : : , : : :', : .,
               ,' . :/ : /. : : : /. :/,イ: /    ', |: : : .i : : : , : i_
                 i : : i : / : : : イ: ://  |::l      i:|V: : :i : : : i/l ,ト
                  i : : : : i: : : :/l__.//   |:l       リーV: :i: : : :| l/ /
            _( ',: : i : l: : :/┤/´――/  ``ー――-V:|: : ! l;;;)- 、

            ( V : : ', :i : i _リ_ニニ     ニニ___ Vl /:/// l|
               ヽ( )', : .', ', i   V l;;j l      V l;;j l   l/,イ:ヽ`ー'
             l .Y'.,: :ヽ、l  ゝー ィ      ゝー ィ  ノソ:::ノ/ソ <.`、
                VV{ \\               ´ l/ノ/. : /. :\
          r 二ニ -. ヽー`i ー        ′        ノ/: : : : : : : : /)
         ノ_: : : : : : : : \ 、      ,_===_、     イ /: : : : : : /;;ノ  後5時間半…
         ( -―- ;;;: : : : : : : :ヽ >        ,  < . { //: : : : /  ̄
         - ニ、ー ´ `\: : : : ;, l   <)  ー   |= 、  ' /: : : :イ    ィ ニ二}
       ノ : : : : : \ _,ノ;;;ヾ 丶;;/_ 人 ̄ ̄ ll  ̄ ̄ {   ',l; ; ;/;;;;,> ´: : :-―.{

       ィ == 、: : : : \;;;;ノノ / |;;|> ―...、 ll   _ ` |;;l ー- { _/: : : : :´ 、;;-;;;>
       \ _>、: : :/ ̄  /:.:.:.:.:.:.:.:.:ーY:.:.:Y―-:.: ̄:.:.ヽ   V: : :/l´  ̄  _
             )) /   l ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:人_人:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/    V,,;;;;;;;ヒ,,-,,―;;;;ヽ` 、
     /  ̄: :二ニ´ ノノ     l {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.イ;l ||ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./       ヒ:_ 二 _;;;;;;;;;l : ',
   /: : : : /-― ´  |     / \:.:.:.:.://;;l || |:ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.} ヽ   \      \;;;l: : l
    { |: :/     /     /    Y==l;;;l==l;;;l= ー‐'   l    \      }/: :ノ
   '.,l:{      {- ,,    /:       l;;;l     l;;;l       l  _,,,;;/     / : /
     \、     ',;;;;;;;`丶;;i:        l;;;l      l;;;l       l ̄;;;;;;;;/   -=´ イ
      `        \;;;;;;;;;;;{,.        l;;;l..,,,,;;;;;,,,,..l;;;l     ..,,,;;};;;;;;;;;;/

目がしんでる

むほむほ

ほむ

でぶでぶ

ほし

ほりゅほりゅ

デブフィナーレ

>>381
屋上

間隔狭くね?

ほむん

ほむ

  ,'.:       〃 ,:1  ,  __/  // /         } ,     ',
__彡ァ       乂_ノ :!  ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ     ,'∧      '
.. /            /i::, {  彳ア:::抃<     ( (、__,/'  i     }
 ,'/リ.,   ,イ  ./`¨´i.|:∧. 、 .c弋匕Z_         >、_`ヽ、」     ,'
_彡'厶イ./iヽ,′   |:::∧ {Ⅵ//             ア:::抃、 |    /
       / i|:::{:     `(( .Ⅵ .))       ‘     弋匕Zっ    /   <もうみんなデブになるしかないじゃない!
     /  ∨:、     }}_口_{{     ,_-‐- 、      / //
.    i.|   ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、    .辷´五ニ=一、
.    ヾ、   \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ.     `~    /          \
-‐…‐-'_ヾ   / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉

  /¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y   /        `ヾ´/////

. /  {    /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/               ∨―‐- 、
. !   ',     /  !:::::::::`¨ニ¨´::::::|// `ヽ/                 ∨   .〉
. | >'´`ヽ:. /.i⌒i:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) (  , -―-         j   ./

\! .Уヽ   (./ ./:::::::::::::◯:::::::::::::!  / ∧/ , -‐-、. \        〈‐‐-、 j
. /   ヾ .〈  ヾ::::::::::::::::::::::::::::::! 入 _〈_/    \ \       ∨_)'

>>386
屋上

君はどんな願いでソウルジェムを輝かせるんだい?

ほむほむとSEX

あんこちゃん画像スレが……Falling down...

デブ・ニナーレ!

触って分かるのがぽっちゃり、見た目で分かるのがデブ
つまりそういうことだ。これ以上の迂闊な発言は控えてほしい

まどかもさやかもマミさんも杏子もほむらも幸せになりますように

まあマミさんがどっちかは言わずもがなだな

支援

コルセットは少しでも細く見せる努力なんだねマミさん
でも顔も細く見せたほうがいいよマミさん

>>396
むしろ顔はほむほむのほうが

饅頭顔過ぎてみんな手遅れ


あんこちゃんは可愛いよ

そして今日もマミさん可愛い、あんこちゃんあんあんで一日が終わってしまった……。

減速しろ、スレ埋まるぞ

http://www31.atpages.jp/mamicalmamiket/mamical_mamiket_.html
これで遊んで減速に協力しやがれください

ストレス太りのデブさんでぶでぶ

    \           ヽ         |         /             /
     \          ヽ         |           /           /
      \       ヽ           |        /        /
 殺 伐 と し た ス レ に 救 世 主 の キ ュ ゥ べ え が ! !

          \      r、 、              /      /
‐、、            \.   i .ヘ .\ __    _, .- '.l     ./          _,,-''
  `-、、          l_,- >  '~   ~ ''-.<   ./l            _,,-''
      `-、、     /  i           /,/      _,,-''
         `'    /  ./  ●        ヘ ',

              /   .,          ●  }:l <諦めたらそれまでだよ!
───────‐  /   .|,     しν     ノ.|   ─────────‐
.            -i'\   | '- ,_         ノ i
           .>\  ̄ ̄''),_ /~' ー--.t-‐‐i'~  l,,__
         _,,-''・::: :  ̄ ̄j'--k' .,  ,.  ..i ∠.|__,,,ヽノ}    `-、、
     _,,-''    フ::・:,:: :: ::/ /  l  .| i i:|:L..,,______,,,..ノ         `-、、
            '--'' ヘ・/  i'  |  |. l l:|' νヘ:・

ほむ

ほむ

ほむ

ほむん

ほむ

四時とかふざけすぎ

おれの予想が正しければ、4時までに550は行く。

ほむ

ほむほむ

まみ

まむ

ほむほーむ

大切なのは読みたいか読みたくないかさ

ほむほむ

ほむ

ほむ

ほーみー

保守

IDテストを兼ねつつ保守

ほむ

おいもう4時だぞ早くしろ

    \           ヽ         |         /             /
     \          ヽ         |           /           /
      \       ヽ           |        /        /
 殺 伐 と し た ス レ に 救 世 主 の キ ュ ゥ べ え が ! !

          \      r、 、              /      /
‐、、            \.   i .ヘ .\ __    _, .- '.l     ./          _,,-''
  `-、、          l_,- >  '~   ~ ''-.<   ./l            _,,-''
      `-、、     /  i           /,/      _,,-''
         `'    /  ./  ●        ヘ ',

              /   .,          ●  }:l <人生諦めたもの勝ちだよ!
───────‐  /   .|,     しν     ノ.|   ─────────‐
.            -i'\   | '- ,_         ノ i
           .>\  ̄ ̄''),_ /~' ー--.t-‐‐i'~  l,,__
         _,,-''・::: :  ̄ ̄j'--k' .,  ,.  ..i ∠.|__,,,ヽノ}    `-、、
     _,,-''    フ::・:,:: :: ::/ /  l  .| i i:|:L..,,______,,,..ノ         `-、、
            '--'' ヘ・/  i'  |  |. l l:|' νヘ:・

オワコンより唯ちゃん

ほっ

ほむ

ほむ

ほむほむ

ほむほむ

ほむ

時間操作無しならガキマミさんでもほむらくらいボコれそうな気がする

ほむほむ

ほむ


ちょいちょいキン肉マンネタ混ぜてやがるww

まだ慌てるような時間じゃぁない

ほむほむ

ほむ

ほむほむ

  ,'.:       〃 ,:1  ,  __/  // /         } ,     ',
__彡ァ       乂_ノ :!  ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ     ,'∧      '
.. /            /i::, {  彳ア:::抃<     ( (、__,/'  i     }
 ,'/リ.,   ,イ  ./`¨´i.|:∧. 、 .c弋匕Z_         >、_`ヽ、」     ,'
_彡'厶イ./iヽ,′   |:::∧ {Ⅵ//             ア:::抃、 |    /
       / i|:::{:     `(( .Ⅵ .))       ‘     弋匕Zっ    /   <保守するしか無いじゃない!
     /  ∨:、     }}_口_{{     ,_-‐- 、      / //
.    i.|   ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、    .辷´五ニ=一、
.    ヾ、   \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ.     `~    /          \
-‐…‐-'_ヾ   / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉

  /¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y   /        `ヾ´/////

. /  {    /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/               ∨―‐- 、
. !   ',     /  !:::::::::`¨ニ¨´::::::|// `ヽ/                 ∨   .〉
. | >'´`ヽ:. /.i⌒i:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) (  , -―-         j   ./

\! .Уヽ   (./ ./:::::::::::::◯:::::::::::::!  / ∧/ , -‐-、. \        〈‐‐-、 j
. /   ヾ .〈  ヾ::::::::::::::::::::::::::::::! 入 _〈_/    \ \       ∨_)'

ほむほむ

ほむぅ

>>403
こいつ蜂の巣にしたい

ほみゅ

ほむほむ

支援

おまえらこれでも見て休め


まどま…ど?

盛りすぎだろ…ふぅ

>>453
こんなの絶対おかしい……よ?

私には乳袋なんてない

やっと追いついたぜ
ロリまみちゃんかわいすぎ
QBもこんなキャラなら良かったんだけどな
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2186726.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2186729.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2186731.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2186733.jpg

きゅっぷいきゅっぷい

きゅっぷいきゅっぷい

きゅっぱいきゅっぱい

きゅっぷいきゅっぷい

きゅっぷいきゅっぷい

ほむほむのまんまんはツルツルで可愛い

ほむほむ

後は任せたぞ!おやすみほむほむ

誰か目安張って

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

>>453
ほむほむが躊躇なく顔をうずめに行くレベル

ティ

ロリマミちゃんが可愛いすぎて生きるのがつらい

おいついた


ねるほ

あと少し

マミさんちゅっちゅ

Q、主人公はいつ魔法少女になりますか?

ほむら「は?違うしおっぱい落としたんだし。
    普段はこれの二倍くらいあるし」

マミさんマミマミ

>>1だけどもうすぐ帰れる

ほむっ

ほむっ

マーミほむ

ただいマミ、保守ありがとう
外寒すぎチンチン冷えた

おかえりんご

マミ「ぐすっ……」

ほむら「いい加減泣き止んでほしいのだけど」

マミ「……」コクリ

ほむら「帰りましょう、ほら、手を繋いであげるから」

マミ「……」ギュー

ほむら(ちょっと痛い)

ほむら「その日が来るまでは、一緒に寝てあげる」

マミ「……」コクコク

ほむら「まぁもう既に寝床は一緒だけど」

マミ「……」

ほむら「離れないようにするわ」

まみまみ

俺「その日が来るまでは、一緒に寝てあげる」

デミさんが悪い

マミハウス

ほむら「おやすみなさい」ナデナデ

マミ「スヤスヤ」

ほむら「泣き疲れたのね」

ほむら(そういえばいつも大抵の時間軸で巴マミは遅かれ早かれ最初に死んでいた)

ほむら(自分が仲間と別れる事はほぼなかった)

ほむら(ひょっとしたら私は、とても残酷な事をしてしまったのかもしれない)

ほむら(この子を利用してワルプルギスと戦おうとして、結果的にこの子の精神に大きな傷痕を残そうとしている)

ほむら(罰を受けるべきは私なのに……救ってくれた人を失う辛さは知っているのに)

ほむら(せめて記憶が消えてくれれば……)

ほむら(なんて都合の良い考えかしら、自分が嫌になるわ)

>>494
警察の者ですが、少しお話を伺っても?

おはようお前ら

翌朝

QB「マミの淹れたコーヒーは美味い。来週も僕と一緒に地獄に付き合ってもらうよ」

マミ「なぁにそれ?」クスクス

ほむら「……」

マミ「あらもうこんな時間。じゃあ行ってきます」

QB「行ってらっしゃい。車に気をつけるんだよ」

ほむら「マミ……」

マミ「大丈夫です、一晩寝たら立ち直りました」

マミ「元々甘えすぎだったんです、私もいい加減しっかりしなきゃ」

マミ「ただ……居なくなる時はちゃんと言ってくださいね?別れの挨拶くらいきちんとしたいですから」

ほむら「約束……するわ」

きゅっぷいきゅっぷい

ほむ

あんあん!

マミ「やだ、ほんとに遅刻しちゃう」ドタドタ

QB「おやおや慌てちゃって。それに何だか無理して見えるよ」

ほむら「そのよく回る舌を止めないと殺すわよ」

QB「くわばらくわばら……と言っても君は僕を殺しても無意味な事も知っていそうだね」

ほむら「うるさい」

QB「何を知っていようと、何も変えられない。この宇宙のシステムはそうなってるんだからね」

ほむら「うるさいって言ってるでしょ!」チャキ

ゴトッ

QB「どうしたんだい?銃が落ちてしまったよ?君はちゃんと構えたはずなのにねぇ?」

ほむら「ぐっ……!」

ほむむむむ

ほむー!

ほむん

まろかー、まろかー

まだかー、まだかー

QB「落ち着きなよ暁美ほむら、僕は君と争う気は毛頭無いんだ」

QB「そんな事をしても何のメリットも無いからね」

ほむら「マミの事さえなければお前を何度でも殺してやるのに……」

QB「やれやれ、君は頭が良いんだか悪いんだか」ヒョイ

QB「そんなにマミが心配なら、『巴マミを魔法少女から普通の人間に戻せ』って願えば良いじゃないか」

ほむら「何を言って……」

QB「もっとも、そこまで強力な因果の持ち主の当てがあればの話だけどね」

ほむら「お前!」

QB「おっと、殺されない内に散歩にでも行こうかな」トテトテ

支援して寝る
頑張ってくれ

ほむら「インキュベーター……!」ギリッ

ほむら「……ダメよ、あいつのペースに乗っちゃダメ」

ほむら「やけくそになったら本当に終わりだわ」

ほむら「…………」

ほむら「ふふ、ふふふっ」

ほむら「いつの間にか、あの子といると落ち着くようになっていたのね」

ほむら「だったら残り全ての時間をあの子の為に使おう」

ほむら「この時間軸だけだから、許してねまどか」

ほむっほむー

じゃあこの時間軸のまどかちゃんは俺が守るわ

ろりかちゃんだぞ

ほむほむ

学校

女の子「今日は元気ないね?」

マミ「うん……ちょっとね」

女の子「保健室行く?」

マミ「あ、ううん、そういうのじゃないから大丈夫。ありがとう」

男子「物憂げな巴さんと御近づきになりたく候」

男子2「お前じゃ二万年早いぜ」

男子「俺のビッグバンはもう止められないんだが……」

男子2「ブラックホールが吹き荒れない限り無理だろ」

ほむら(思ったよりは元気そうね)

ほむら(心配してくれる友達もいるようだし、普段の生活は問題無いか)

キーンコーンカーンコーン

女の子「じゃあねー」

マミ「えぇ、また明日」

マミ「……」テクテク

ほむら「マミ」

マミ「ほ、ほむらさん?何して……」

ほむら「近くを通ったから、一緒に帰ろうかと思って」

マミ「えっ」

ほむら「嫌かしら?お友達に変な目で見られるかもしれないものね」

マミ「い、いえ、ちょっと驚いただけです。一緒に帰りましょう!」

デミさんマブマブ

ほむら「……」テクテク

マミ「……」テクテク

ほむら「巴マミ」

マミ「は、はい」

ほむら「貴女には感謝しているわ。この時間に来てしまって、ほとんど当ての無い私を無償で助けてくれた」

マミ「この時間?夕方ってことですか」

ほむら「いいから聞いて、私の知ってる方の貴女に再開したら、また言えないかもしれないから」

マミ「?」

ほむら「本当に……ありが」

マミ「ま、待ってください!」

マミ「い、居なくなるんですか?」

ほむら「まだだけど、言えるうちに言っておこうと」

マミ「だったら……その時までとっておいて下さい。今聞いたら私、きっとまた泣いちゃいます」

ほむら「……わかったわ」

俺はどうなってもいい、マミさんだけは幸せにしてやってくれ…頼む…

まみまみ

三日後

マミ「たぁっ!」

ほむら「くっ……!」

QB「おおっ、かすったね」

マミ「やったやった!」

ほむら「この程度で喜ばないの」ペシッ

マミ「あぅ」

ほむら「でもまぁなかなか様にはなってきたわね」

マミ「本当ですか!?嬉しいなぁ」

ほむら(未来の巴マミにはまだまだだけど……そもそも私流も混ぜてしまったわ)

ほむら(それにしても消える時間がかなり増えてる)

ほむら(恐らく明日か明後日には……)

QB「マグロが食べたいなぁ」

マミ「はいはい、安かったらね」

マグロww

え、マグロ召喚できないの?

夜、繁華街

マミ「ティロ・フィナーレ!」

チュドーン!

マミ「どうでしたか!?」

ほむら「見事ね、危なげない磐石な戦いぶりだわ」

マミ「えっへへへ」

QB「君でも目を細めるんだねぇ」

ほむら「マグロの叩きみたいにしてあげる」

QB「きゅっぷい」

マミ「あはは……」

マミ「最近私、ちょっと自信が出てきました!」

ほむら「でも油断はダメよ。うっかりしてたら一撃であの世行きなんてこともあるんだから」

マミ「はい!」

ほむほむきゅっぷい

マミ「さぁ帰りましょう」

ほむら「そうね」

マミ「汗かいちゃったから、もう一回お風呂入ろうかな」クンクン

QB「いや大丈夫じゃないかな」クンクン

マミ「やん、キュゥべえ、くすぐったいわ」

ほむら「マミ……明日は休みよね?」

マミ「えっ、はい」

ほむら「だったら今日は夜更かしできるわね」

マミ「お肌に悪いですよ」

ほむら「最後かもしれないから、眠りたくないの……ダメかしら?」

本編からは想像出来んが実際そうなったらありえなくもない関係ではある

わっふる

QBになりたい

フラグか

今沖北

保守されとるw感謝


よーしじゃあおじさんも眠らないぞ!

ベッド

ほむら「……」ギュウ

マミ「……」チョコン

マミ「な、何だか改まると緊張しますね」

ほむら「無理して話すことは無いわ。ただこうしているだけでもいい」

ほむら「私の最後のワガママ」

マミ「明日の夜には、居なくなっちゃう……」

ほむら「恐らくね。正確な時間までは解らないけれど」

マミ「寂しくなるなぁ」

ほむら「……」

マミ「でも大丈夫です、色々教えてもらったし、強くしてもらったし」

マミ「一人でも平気です」

マミメガほむ時代があるからなおさら映える関係だな
成長した弟子が、かつての師匠の幼少期に関わり、師匠する事になるとか燃える展開だわ

ほむほむ

ロリマミさんが可愛くて辛い >>8の画像マジでヤバい マミさんへの思いが深まったわ
だがQBてめーは駄目だ

>>8が見れないのは俺だけか?

俺は>>8の画像は見える

ほむら「本当に?」

マミ「本当に」

ほむら「だったら私も、安心して帰れるわ」

マミ「……」

ほむら「貴女はとても強くて優しくて格好良くて、私達の憧れだった」

ほむら「いいえ、本当は今でも憧れてる」

ほむら「自分より他人を助けることを優先できる貴女に」

マミ「私そこまで凄くないですよ」

ほむら「じゃあ目標にしておいて。貴女ならなれるわ、そんな魔法少女に」

マミ「うーん……頑張ります」

マミ「頑張るから、私も最後のわがままいいですか?」

ほむら「何?」

マミ「もっと強く、ギュってしてほしいです」

ギュー……

マミちゃんおはよう

ほむらブリーカー
死ねぇ!

>>8がどうしてもロリに見えない

>>539
え? VIPのヒエラルキー的に底辺にいるもしもしでも見れるに…
もしもし以下の劣等機種でVIP見てるのかよ…
相当いい画像を見れないなんて可哀想

セッツ!

俺も抱きしめたい…

豆腐メンタルで仲間を殺さないようにおしえてやれ

やばい 目から汗が…

チュンチュン

マミ「……クー」

ほむら「徹夜するにはまだ早かったみたいね」ナデナデ

QB「いやぁおはよう暁美ほむら」

ほむら「失せろ」

QB「君ねぇ、僕が感情無いからって言い過ぎだよ」

QB「まぁそんなことはどうでもいいんだ」

QB「もう居なくなるみたいだから一応ね、信じてもらえないだろうけど」

ほむら「はっきり言いなさいよ」

QB「巴マミを育ててくれて感謝するよ。君のおかげでマミは心身共に飛躍的な成長を遂げた」

QB「多くの魔法少女に関わってきた僕よりも遥かに合理的な指導だったよ」

QB「まるでマミがどう成長するか知っているかのようだった」

>>548
あれ公式ガイドでいわれてたけど、それまでにも色々あって満身創痍の状態だったらしいよ、マミさん
そこに特大級の精神攻撃が合わさってあんなことになったらしいし、まあ普段なら自殺ぐらいじゃない?

シエン

ほむあん!

きゅっぷいきゅっぷい

杏子「そろそろ混ぜろよ」

魔法少女はみんな自分の希望の為に戦ってるからな
ほむほむにとってまどかを救うことが魔法少女を続ける希望であるように、
マミさんにとっては人を救うことがそうだったわけだし、
実際は自分や大好きな仲間がいつか化け物になって人を食い散らかすなんてわかったらね

ほむほむも11話でまどかを救いようがないと気付いたときにマッハで魔女化しかけたし、マミさんにとっては魔女化の真実がそうだったんだろね

ほむら「お前に感謝されても少しも嬉しくないわ」

QB「だろうね、だから一応さ。それじゃあ邪魔者は消えるとしよう」シュタ

ほむら「地球からも消えてくれたらいいのに」

~~~

マミ「ふあぁ……」ウトウト

ほむら「眠いなら寝たら?」

マミ「いえ起きてます……だって寝てる時に居なくなってたらやだもん……」ウツラウツラ

ほむら「その時は起こしてあげるわ」

マミ「やだぁ……」コックリコックリ

ほむら(最後まで手のかかる子ね……)

マミ「……」スヤスヤ

ロリマミさんかわええぇ④

いやあああああああああああああ可愛いいいいいいいいいいいいうえお

ほむら「結局寝ちゃって……」スカッ

ほむら「お願いだから夜までもって……」

ピキーン

ほむら「……」

ほむら「…………」

ほむら「こんな時に限って、本当にもう……」

マミ「……」スヤスヤ

ほむら「布団くらいかけなさい、風邪ひくわよ」ファサ

ほむら「妹が出来たみたいで、楽しかったわ」

ほむら「じゃあ、いってきます」

マミさんのことなら俺が責任持って後を引き継ぐよほむらちゃん

ちすく

ファサって髪かきあげてないで布団かけてやれよ

ほむぅ……

ほむほむ

どこかの廃屋

ほむら「ふぅ、ずいぶん大きな結界ね。ある意味マミがいなくて良かったわ……あの子にはまだ早い」

QB「ほむら!マミはどうしたんだい!?」トテトテ

ほむら「お昼寝よ、ここは私がやるわ」

QB「大丈夫かい?」

ほむら「ご心配無く」ヘンシン

~~~

ほむら「殺風景な結界ね」

QB「それに使い魔の気配も無いよ」

ほむら「一対一でやる気かしら……なめられたものね」

QB「お出ましのようだよ」

魔女「バゴアバゴアバゴア」

QB「ゲー!?将軍の魔女!?」

まさか…ほむられるのかしら… ぱっくりと…

>>458
詳細求

ほむら「わけがわからないわ」

魔女「バゴアー!」ブン!

ほむら「速い!?」サッ

QB「ほむら!」

ほむら「速いけど……がら空きよ!」ポイ

ボカーン!

魔女「バゴア?」

ほむら「効いてない?」

QB「単純な堅さか何か特殊な能力か……」

ほむら「あるいは本体が別にいるのか」

ほむら「いずれにせよ面倒な相手ね」

どうやら>>8は心の綺麗な人しか見れない仕様らしい

あん!

>>568
19631193

>>482
0×2=0

んゆ

ほむら「こういう時は」ジャキッ

ほむら「どこに当てれば効くのか試す!」

ババババババーン

魔女「バゴアバゴアバゴア」

QB「ピンピンしてるよ」

ほむら「そうね、でも頭だけは守ったわ。つまり頭が弱点の可能性が高いはず」

魔女「バゴア!!」ブンッ!

ほむら「そんな大振り、当たりはしないわ……」バーン!

QB「ナイスヘッドショット」

魔女「バゴアァッ!」

QB「……頭生えてきたよ?」

ほむら「一個一個試していくしかないでしょ、次いくわよ」

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYtN-BBQw.jpg

支援

>>576
うひひひひ!

おまわりさんぼくもです

>>576
ティッヒーッ!ヒッ!ティヒッ!ティティヒッヒーッ!

        ∧ /| __
     __..::::::::::´::::::::::::::::::::`ヽ-.、    ウェヒヒヒヒヒヒヒ!!!!!
    _/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧∧
   `フ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.‐-.、
   ,´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ゝ
.   i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
.  ノ 1:::::::::::::::::◯::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
   {∧:::::::::::::::::::::::::::::◯::::::::::::::::::::::::::::::::::|`

.      ?\::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ|/!:∧:::::::j         ウェヒヒヒヒヒヒヒ!!!!!
          >::、__::::::::::::::ヽ、__′ i:::)'
.         j::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ-、
          ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ_
           }::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::` ‐ 、__
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        /:::::::::::::/ .\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
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   /ノjし'^ `´     ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::|   ウェヒヒヒヒヒヒヒ!!!!!

             ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::」
           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`i:::::::\
 ウェヒヒヒヒヒヒヒ!!!!! ∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::レ^ヽヽヽ

~~~

ほむら(時を止めて粉微塵にしても再生する……)

ほむら(どこか明確な弱点があるわけではないのかしら?)

ほむら(それにしてもマミがいなくて本当に良かった。徹夜明けにこんなのとやらせられないわ)

魔女「バゴア!!」ヒュン!

ほむら「剣なんか持ち出しても無駄よ」ヒョイ

ポイッボカーン

ほむら「かわして当てて再生して……そろそろ次のステップに入りたいわね」

魔女「バゴアバゴアバゴア」ヒュン!

ほむら「まったく人が考えてるのに、また手榴弾でも食らいなさい」スカッ

ほむら「えっ」

QB「ほむら!」

チュドーン!

ほむほむ?

>>576
いつ見ても可愛い
紅茶飲んでるのとお絵描きしてるのと首かしげてるのが特に良い

やべえ…

>>576
やっと貼られたか、待ってたぞ

>>576
ふんす!

ほむら「くっ!こんな時に……危ないじゃない!」

QB「上だよ!」

魔女「バゴアバゴアバゴア!」ブンッ!

ほむら「時間よ……間に合って……!!」

バキューン!

魔女「バゴアッ!?」ズシン

QB「魔女の足が吹っ飛んだ!」

ほむら「まさか……」

マミ「こんなの相手に情けないですよ、暁美ほむらさん?……なんてね」

>>1-1000
お巡りさん僕たちです

ほむら「マミ……どうして」

マミ「それはこっちの台詞ですよ!!どうして置いていったんですか!?」

マミ「私、そんなに頼りになりませんか!?一緒に戦う資格もありませんか!?」

ほむら「そ、そんなつもりじゃ」

マミ「だいたい!あれだけ約束したのに!起きたら一人ぼっちなんて……寂しすぎるじゃないですかぁ」グスッ

マミ「あぅ……こ、これは違うんです」ゴシゴシ

ほむら「……ごめんね、私が悪かったわ」

ほむら「一緒に戦って、巴マミ!」

マミ「はい!」

まみまみ

マミ「てぇい!」

ほむら「このっ!」

ババババババーン!

QB「魔法少女二人がかりの滅多撃ち」

魔女「バゴアバゴアバゴア」

QB「でも倒せないのか」

マミ「ティロ・フィナーレ!」

チュドーン!

魔女「バゴアー!」

マミ「そんな……」

ほむら「……おかしいわね」

まだ残ってた。素晴らしい。支援。

マミ「えっ?」

ほむら「いくらなんでも当たりすぎよ。的が大きいからって、まるでわざと当たってるみたい」

マミ「再生するから避ける必要が無いと思ってるんじゃ?」

ほむら「もちろんその可能性もあるわ」

ほむら「でももう一つ、他から目を逸らさせたいって可能性も棄てがたいわね」

ほむら「例えば」スッ

魔女「バゴア!!」

ほむら「貴方は本当は使い魔で、この結界自体が本体の魔女とか?」バキューン!

魔女「バゴアァァァァァ!!」

マミ「苦しんでる!?」

ほむら「当たりかしら?」ファサァ

ほむっほむっ

ほむん

朝起きたらこんなスレがあったから支援

流石百戦錬磨のほむほむ

今までデブさん言っててさーせんっしたまじさーせんっした

これは意外! 『結界』自体が本体だったとはッ!!

マミ「よーし、一気にいきましょう!」

ほむら「そうしたいのだけれど、もう無理みたい」

マミ「ほむらさん?」

ほむら「ほら、手が透けて……もう銃も持てないわ」

マミ「そんな!」

ほむら「魔力を使ったことが帰るのを早まらせたのかしら?貴女が来なかったら、本当に約束を破るところだったわね」

マミ「……」

ほむら「そんな顔しないで、最後に、貴女の成長した姿を見せて」

マミ「……はい」

魔女「バゴアバゴアバゴア!」

QB「来たよ!」

>>576
ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

ほむら「そんな顔しないで、最後に、貴女の成長した姿を見せて」


何このセリフ燃える

萌える展開だな

今までずっとパゴアかと思ってたけどこのスレで初めてバゴアだったと知った

感動的だな

( ;∀;) イイハナシダナー

実に有意義だ

さあチンポコが生えるぞ…!

ほむら「バレたからには止めに来るわよね」

魔女「バゴアァ!!」

マミ「ずっと練習してた技を使う時!」

マミ「いくわよ……覚悟しなさい!ティロ・フィナーレ!」

ほむら「い、いつもと同じじゃない」

マミ「アンコール!!」

魔女「バゴアァ!?」

ほむら「後ろから!?」

QB「説明しよう!ティロ・フィナーレ・アンコールとは!」

QB「わざと回避させた弾を、予め張り巡らせたマミのリボンによって滑らせ反射し、敵の死角に撃ち込む技だ!」

ほむら「要するに狙った跳弾ね」

QB「うん」

ほむ

マミさんかっこいい!

マミ「しばらく止まっててね」

魔女「バゴア……!」ジタバタ

マミ「……」

ほむら「マミ……」

マミ「……」

ほむら「……合格、百点満点よ」

マミ「はい!」

QB「なんて眩しい笑顔」

マミ「では改めて……ティロ・フィナーレ!」

チュドーン!!

~~~

ほむら「……よくやったわ」

マミ「はい、ありがとうございました」

ついにお別れか……(´・ω・`)

>>153

アニメ化マダー?

ほむら「残念ね、この手じゃもう貴女の頭を撫でてもあげれない」

マミ「いいんです、もう、一杯貰いましたから」

ほむら「そう……強くなったわね」

マミ「ほむらさんに一杯鍛えてもらいましたから」

マミ「私は一人でも大丈夫です……そりゃあ仲間が欲しくないって言ったら嘘になりますけど」

マミ「寂しいからって泣き喚いたりしません」

マミ「ほむらさんに強くしてもらって一杯甘えさせてもらいましたから」

マミ「だから……」

マミ「泣かないでください、ほむらさん」ニコッ

ほむぅ…

ほむら「ひっく……ぐすっ……卑怯よ……そんな顔するのは……」ポロポロ

マミ「私にとって、ほむらさんこそがとっても強くて優しくて、格好良い魔法少女です」

ほむら「ぐすっ……あり、がとう……」

ほむら「本当に……貴女がいなかったら……私は……」

マミ「……」ギュ

ほむら「ごめんね、抱き締め返せない」

マミ「謝らないでくださいってば」

ほむら(この子はもう、私よりずっと……)

そうだねお胸はもうほむらちゃんよりずっと……

俺の目からも汁でてきた

俺の亀もさっきから泣きっ放しだよ・・・ウッウッ

久々に良い話に出会えた……
これだからvipSSはあなどれん

ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ

劇場版ですねわかります

ほむら「時間ね……」

マミ「はい」

マミ「一週間と半分くらいですけど、絶対に一生忘れません」

ほむら「私もよ」

マミ「さようなら、また会う日まで」

ほむら「マミ……?」

マミ「未来の私に、よろしくお願いします」

ほむら「マミ!巴マミ!貴女に会えて良かった!ありがとう!本当にありがとう!」

シュン!

マミ「こちらこそ」

QB(さよなら暁美ほむら。君のもたらした情報は有意義使わせてもらうよ)

QB死ねwwwww

QBとの策略により悪の魔法少女ほむほむから情報を抜き出そうとしたロリマミさんというオチ

いい話のなのにべぇさん変なフラグたてないで下さる?

QBやめろ

やっぱり寂しくてびえんびえん泣いちゃうんですね

それでこそQB

これなんかの続き?そうなら過去スレのタイトル教えて

>>633
いや新規SSでしょ

マミ「帰りましょうかキュゥべえ。いつまでも感傷に浸ってはいられないわ」

QB「うん」

マミ「ねぇ、この記憶ってずっと覚えていられるかな?」

QB「さぁねぇ彼女が時間逆行者だったのは間違いないけど、イレギュラーとバグが大爆発したようなものだからね」

QB「フッと消えてしまうかもしれない」

QB(あれ!?じゃああのピンク髪や水色髪の子の事も僕忘れちゃうじゃないか!!)

QB(急がないと!!あぁでもまだ資質が開花してないなら僕が見えないし!!)ジタバタ

マミ「もしそうなっても、私の心と体にはあの人の教えが残るわ」

マミ「その支えが有る限り、私は折れたりなんかしない」

マミ「さ、今日はキュゥべえの好きなもの作ってあげる」

QB「きゅっぷい~!!」ジタバタ

きゅっぷいきゅっぷい

ぎゅっぷい!

>>634
トン

まぶた

このほむほむはどこに行ったんだろう

素晴らしい

>>641
病院じゃないの

2011年

マミ「じゃあ魔法少女体験ツアーに出発しましょうか」

まどか「だ、大丈夫かなぁ」

さやか「平気平気、マミさんもいるし、このマジカルバットがあれば……」

ほむら「ダメよ」

まどか「ほむらちゃん!」

さやか「転入生?」

マミ「何かご用かしら?」

ほむら「その魔女と戦ってはいけないわ」

マミ「あら、これでも私結構強いのよ?」

ほむら「勘違いしないで、私も……一緒に戦うわ。巴マミ」

ほむら「だから、その二人は連れていかないで」

>>643
元の時代のか

ほむほむまみまみ

良SSほど終わるのは早い・・・

マミ「……」ジッ

ほむら「……」

まどか「ど、どうしようさやかちゃん」ヒソヒソ

さやか「成り行きに任せよう」ヒソヒソ

QB「まどかもさやかも、自分で行きたがってるんだからいいじゃないか」

マミ「キュゥべえ、静かに」

QB「ぷい」

マミ「良いわ、貴女と私だけで行きましょう。確かに普通の子を連れてくのは危険だものね」

ほむら「巴マミ……」

マミ「それに、何だか貴女の言うことはきかなきゃいけない気がするの。年下なのにね」クスクス

覚えてないのか……

とおもったら覚えてたー!

これじゃまだまどかの夢であったような状態
神まどかや或いは驚愕最終章キョンみたいな状態にマミがなれるかどうか

~~~

ほむら「さぁ、いくわよ」ヘンシン

マミ「えぇ」ヘンシン

ほむら「油断大敵、注意してね」

マミ「わかってるわ、素人じゃないんだから」

マミ「暁美さん……だったかしら?貴女、仲間と思って良いのよね」

ほむら「当たり前よ」

マミ「そう……ありがとう」

ほむら「それともう一つ」

マミ「?」

ほむら「ほむらでいい」

マミ「じゃあ……いきましょうか、ほむらさん」

ほむら「そうね、マミ」

~~~

さやか「おぉ、出てきた出てきた。どうでしたか?」

マミ「二人なら楽勝よ、ね?ほむらさん」

ほむら「えぇ」

まどか「なんか急激に仲良くなってる……」

QB「お疲れ様マミ、まどか達に勇姿を見せれなくて残念だね」

マミ「ホイホイ見せびらかすものじゃないって、ほむらさんに怒られちゃったわ」

まどか「上級生に説教……」

さやか「命知らずー」

ほむら「……」

まどか「どうしたの?」

ほむら「いえ……帰ってきたんだなって」

マミさんとほむらの関係はかくあるべきだったのか…

時を越えた師弟愛すなあ

だが円環の()

ごめんミス

まどか「帰ってきた?」

ほむら「こっちの話よ」

さやか「そういえばなんか、ちょっと穏やかになったよね。刺が抜けたというか」

ほむら(そう見えるとしたら、あの子のおかげで色んな気持ちを取り戻せたからね)

マミ「さ、帰りましょうか。家でお茶とケーキでもご馳走するわ」

まどか「わーい!」

さやか「やったー!」

ほむら(今度こそ、皆守ってみせる)

マミ「ほむらさんも、是非」

ほむら「えぇそうね……帰りましょう、私達の家に」

おしまい

え…?

おっつん

まどかとさやか出てこなくても良いわ



子供のマミさんもいいね


ここで終わりか。残念だな

戻ってきたら同じ時間軸で再会するという展開だったと思ったら終わった

乙乙乙


良かったぜ

おつまみ

マグロのお刺身もどうぞ

エピローグ

杏子「っしゃー!!ワルプルギスぶっ倒ーす!!」

マミ「三人だけで大丈夫かしら?」

ほむら「やれる、やってみせるわ……貴女と私なら、できる!」

杏子「もしもーし?あたしもいるんですけどー?」

マミ「そうね……さっさと済ませて帰りましょう、鹿目さん達が待ってるわ」

杏子「聞けよ!」

ほむら「わかってるわよ」

杏子「あーもう、二人で仲良くやってろ」

マミ「拗ねない拗ねない」


相変わらず>>8が見れない俺は負け組


ついに杏子でたwww


久しぶりに楽しかった

あんこちゃんきた!

>>668
19600281

>>668
誰か再うpしてくれないかなー(チラッチラッ


消えてない

杏子すっかり忘れてたww

杏子「けっ」

マミ「杏子ちゃんも大切な仲間よ、当たり前じゃない。ただ……」

杏子「ただ?」

マミ「ほむらさんからは、ずっと何か懐かしいものを感じるの……」

杏子「はぁ?前世で恋人でしたってか」

マミ「そういうんじゃなくて、もっと別の何かよ」

杏子「まぁお前ら、戦い方も似てるしな。シンパシー感じる部分もあるんじゃねぇの」

マミ「かもしれないわね」

ほむら「来るわよ!」



個人的に全ての時間軸でマミがほむらに教えを受けたって事実が残って、
でもほむ魔法のバグ故記憶が改編されてでも何かがきっかけでマミがそれを思い出す、
てのを期待してた。
ほむらが病院で目覚めた時点が全ての分岐点だったから、
それ以前に戻ったら全ての分岐点の元がそれ以前に収束するはずだから。

と考えてたらなんか始まってた
失礼

おつおつ

>>673

>>676
まあその辺は各自妄想で補完推薦なのかな、この終わり方だと

>>679
ぼくじゃないです

杏子「おーおー、でっけぇなおい」

ほむら「全てはこの日のために……絶対勝つわよ」

杏子「任しとけって!」

マミ「……」

ほむら「マミ?」

マミ「ねぇ、ほむらさん。一つお願いがあるの」

ほむら「こんな時に何?」

マミ「勝って帰ったら……頭を撫でてほしいなって」

ほむら「!」

マミ「ダメ?」

ほむら「してほしかったら、勝つしかないわよ」

マミ「えぇ!」

杏子「いっくぜー!!」

>>679
またお前ってやつは…
よくやった

>>681すまん

>>668

あんあん!

こんこん!

完全に思い出してるというより、なんとなく信頼できてしまう、気がするみたいな感じなのか

きゅんきゅんしてやべーよ

あんこちゃん嫉妬してるのか、かわいいな

でもまどかが夢で見たりするからもしかしたら・・・

このマミはガンツで一度100点取って解放されたクロノに通じるものがある
記憶は無いのに涙を流すシーンはやばい

>>679
おおこれなのか さんくす




~~~~~

マミ「頭撫でてもらうなんて……本当に久しぶり……貴女の穏やかな笑みも、ね」

~~~~~



おしまい

おつううううううううううううううううううううう

★*。。。*☆´・ω・`★*。。。*☆´・ω・`★*。。。*☆´・ω・`★*。。。*☆´・ω・`★*。。。*☆

               乙

★*。。。*☆´・ω・`★*。。。*☆´・ω・`★*。。。*☆´・ω・`★*。。。*☆´・ω・`★*。。。*☆

乙乙乙

乙乙乙

おつおつ!

やったああああああああああああ
よかったねマミさん!!!!

      /   / ,r ====ヾi/r=' ´ ̄ ̄`ヽ、:`:ヽ、
     /    / ム--,-,- :/: ヾ: :'´: :/ :ヾ: -、. r-、
        ,. /////: /: /: : : /: :/: : : : :_: : - '´ ヽ
      ,///////: :/: :/: : : : /:/|: : : : / `ヽ: : : : : :l: : ヽ、
      〉/////: : :/: :/: : : :イ:/ |: : :/   ヽ:i: : : :|: : : : ヽ

     /:/ゝ///:i: : i: /: : : A-l、__|: /      ヽ:| : : :|: : : : :l バッカじゃねぇの……
     /:/: :{//:ll: : :|: :i: : : / |  |X、       l:|l: : : |: : : : :|
    i: /: : : :|: : : : l: : : : -r==,==、ヽ `ー   __,リ,|- /l_:|: : : :|
    /:イ: :i: : :|: : : : :l: : : : ト ,r'//i}゙ヽ     _/__|:/ |: :l: : : :|:.|
    l:/|: :|: : : l:__ : : ヽ: : :|  ゙ー' '       イ/r-、, |:/: : :/l:.|
    !' .|: :l: : :,>,-、ヽ:|ヽ: :| ヽヽヽ       !,-'リ ' /: : : / |:!
    | .l: :|: : { { /,>  ヽ{         '  `゙゙  /: : /  /
    |  l: :l゙、:ヽ 、_ ゝ,      ,. -- 、    ヽヽ/: :/
    !  ヽ!ヽ: :ヽ二´__    / ´   `,ゝ   -'イ
        ゙、: : : : : : i\   ` ー ― '´     /i
         l: :i: : : : :|  .i`ヽ、       , . イ: |
        __ |: :i : : : :|  |        イ ´i: : :.iヽ!
      / __ `ヽ,.r―t- 、|        |  l: : : | ヾ
      i/  `ヽ、\`ヽヽ、       ト-、i: : :.|
     /      }`ヽ、  \\ ヽ  , ヾ /  ー‐ 'ヽ
    /      |   ヽ  \\    /     / ̄ヽ

マミちゃんマジ天使

いいはなしだ乙マミ

>>693
乙乙!

思い出してるけどわからない振りしてるのかマミさん
こういうほむマミほむもいいね!

このほむらって中学生の身体のまま時代戻りすぎたの?
ロリほむが別に存在しているって訳じゃないんだよね?

>>693
乙乙乙
マミさん、ほむほむとの記憶戻ってたのか!
それとツンデレ杏子ちゃん可愛いよ

|  ─┬─       /\       /\    ─┼─
|  ─┼─       //\\     .'::/\ヽ     |
|    |        //  )::::ヽ-‐--':/   i::`、   □    \
|  ┌┼─    〃 '"´::::::::::::::::::::::::::::`丶i::::::;    |
|/ └┘      /:::::::/三三三三三ヽ:::::::::::::::::、   \__/
         /:::::::::f::::::ハ::::::::ハ::::::::::|:::::::::::::::::ヽ

          .':::::::::八::/ |ト、::::| ∨\l::::::|::::::::::::::
乙乙乙   ..i::λ:::::| ΤΤ \|ΤΤ l::::::|:::::::::::::::i  乙乙乙

         |::ハ:::::| | |    | | |::::|::::::::::::::::l
        l!  |`::|  ‐'    ‐'  |::::::|:::::::::::::::::!
          |:::(___「____|::::::|:::::::::::::::::|  ――‐ァ

――‐ァ      |::::(⌒)      (⌒):::::|:::::::::::::::::|    、/
  、/      /                マ:::::::::::|      ヽ
  ヽ     /        〃  ∧      ',_:::::::|    \
 \     .′       /i}  /  '_      (()):::|    丶
 丶      |    ⌒ / i /  ´ `、   ((><))    \
 \      │   i/   レ′      ヽ!   (())
.         从   v′r!      Y!   !  /¨ゝ、
       ヘ\ !  ij       ij  ム/    〉
     iく.   Xヘゝ  ,,   、_,、_,  ,,  .イ    /,ヘ
.       __ ヽ   Yゝ .____ゝ_'   .:< ` 、_(/ ∧
.    ノ \i_y‐ ′   ! ̄ 【】、  ̄) }    `ー〈__`≧x、

    ヾ、   \     /ゝf´!∧_i`フ.∧   ! i         ソ
       \ _ノ   X X´./    X./ } ノ ′     ´
   Y¨≧='゙    `´  〈    `´   入
   乂!          ∧/\  /   \
                  / /   `´\   〆
               ゙ー←┬--┬<´_
                    '; !   `ー‐ ´
                    ';_!

>>703
さんづけだしお姉さんほむほむだよ

マミ「勝って帰ったら……頭を撫でてほしいなって。……ダメ?(涙目)」



なんだこのかわいい生物

乙・フィナーレ!!
良SSに出会えてよかった
マミほむ最高

乙でぶでぶ!
いいSSだった

>>706
ってことはほむらの身内や関係者からはいきなり一日で成長したように見えるのか

>>1
最高でした


いい終わりだけどさらにアンコールで記憶が蘇った際の二人の様子も見たいなって

何よりもまず保守と支援ありがとう
ていうか長々と申し訳ない
でもね、マミさんはね、せっかく幼い頃から魔法少女って超絶美味しい設定があるのにね、
もっと本編で活かしてほしかったよね

あとね、皆が色々考察的な事してくれるのは嬉しいし読んでて面白いんだけど、産まれたての小鹿並にビビってたんだよ

それとね、杏子スキーには謝らなきゃいけないよね、出番的な意味でね
でもその内ロリマミ対ロリ杏とか書いてみたいよね

長々と語ってすまんのうすまんのう
んじゃ俺はさすがにもう寝る!本当に保守と支援ありがとう!
ちょっとでも楽しんでもらえたなら嬉しい!

最後に世間のオタクが言わないなら俺が言ってやる、マミさんがデブなわけねぇだろ!!

>>713
面白かったから全てよしだよ
おつかれ

最後の一文には全面同意せざるを得ない

おつおつ!
マミさんデブネタは虚淵自らが否定してたしきにすんなw

乙乙
完結してよかった

>>710
それだとそこのほむらが記億も無しに行方不明になった過去があることになるから
ロリほむは東京だったかに存在してると考えるといいんじゃね

乙乙

>>713
おもしろかったわ
いつかロリマミとロリあん書いてくれるの期待してるぜえ


最後のには同意

>>713
乙!
久しぶりにSS最後まで読んだよ!

乙デブ
いいデブ話だった

   \ほむっ!/
    , --‐―‐ 、

   /  「ニニニiヽ
   l i| |ノ/ノハノ))! 
   | (| | > <| | 
   | ハN、''' ▽''ノN   >>713乙です!

  ノノ /,}| {.介} l_つ

  ((バCく_/_l_j_,ゝ
       (__j__)

幼マミと幼杏たのしみに待ってるよ

ブッチーのマミさんの二次ネタ嫌いは異常
ボッチネタ、偽善説、デブネタ、円環ネタとか全部否定してるし
厨二ネタですらフェアウェルで理由を付けたし、ほとんど否定したようなもんだし

>>724
ほむら変態説・・・は見事に的中してたけどなw

>>724
まぁ、全部言いがかりだしなww

>>713
素晴らしかったわ、もう一度乙

本編最初の険悪な場面で


ほむら「ティロ・フィナーレ・・・貴女の必殺技だったわね」

マミ「・・・誰かから聞いたのかしら。そうよ。技に名前なんて付けるなとでも言いたそうね」

ほむら「・・・ティロフィナーレ」

マミ「・・・貴女・・・私に喧嘩を・・・」

ほむら「――――アンコール」

マミ「何言っ・・・―――――っ!!?」

マミ『いくわよ・・・覚悟しなさい!ティロ・フィナーレ!』

ほむら『い、いつもと同じじゃない』

マミ『アンコール!!』

マミ「え・・・?あ・・・あなた、え?わ、私なんで忘れ・・・」



こんなのを妄想した

>>723
田中の時から思ってたけどお前あんあん以外にキーボード打てたのか

あ、乙ね

ガチ乙!

おもしろかった!!!!

乙!

おちゅかれー
デミさんのこういう話もおもしろかった

ほむら「マミ師匠!」
これも雰囲気はこれに近い感じでおすすめ

ss速報だが今日も紅茶が美味しいわ だっけ?あれもイイ
オリキャラいっぱいだけどな・・・

>>713
いや、マミさんはデブだよ

>>737
実写版マミさんすげーな

>>739
おそらく視神経に欠陥があるんだと思う
いますぐ眼科に行くんだ!

>>737罰ゲームのような名前だなw

マミさんマミ天使

おつほむ!

すごく良かった。本編どうしてこうならなかった

>>737 頭良すぎワロタ


何だろうこの気持ち……
ほむマミに目覚めたかもしれん……

>>1

>>576見れねーよ


最高に面白かった

久々にいいSSを読んだ…

おつまみ

素晴らしかった乙

おお完結してた
本当面白かったわ乙

もうちょっとだけ続くんじゃ


うん。もっと書いて欲しい乙


本編がトゥルーエンドならこっちはハッピーエンドだな

おつ!
読み終わったぜ
マミさんマジ天使

乙マミです


さて誰がこれを原作に薄い本を作ってくれるんだい?

約束通りさやかのアナルはいただくぜ

いいSSだったわ

OVAで見たい



俺のお気に入りが一つ増えた

乙乙!!

これはいいマミほむだった

なんかまだ残ってたwww
あらためて1乙!

おつ!

すごいよかったよぉおおおおー!

乙!!

乙!

朝終わってるのにまだ残ってたんだなw

改めて乙

残ってるのに驚き、乙!

>>1

777

乙! 感動した!

読み終わったー。いいSSだった>>1乙!

もっとマミ総受けのSSが欲しいお

わぁいやったー!

>>780
これとか
マミ「ハァハァ・・・もっと叩いてぇ・・・///」

いや、なかなか良かった!
お疲れ、ありがとう!

まだ残ってたすげえ

マミほむって素晴らしいよね!
乙っした!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年06月19日 (金) 15:07:49   ID: paQ8peab

素晴らしい。初期SSの持つ愛はハンパない

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