アスカ「ぁ……ん。お義理父さま、ダメ……んっ」
ゲンドウ「そう言いながら拒めたことがないな、君は」
アスカ「…………イジワル」
クチュクチュ
アスカ「ぁ、ぁ、ひぁ」
ゲンドウ「シンジが帰ってくるまでまだ時間がある。掃除が済んだらすぐ私の部屋に来い」
アスカ「は、は……ぃ」
だからあれだけカヲルとくっつけと俺は言ったんだ
はよ
―┼‐ ノ / | --ヒ_/ / \ヽヽ ー―''7
`」 ┼, 二Z二 レ / /´レ' \ ―7 ̄} | ー-、 /
(__ (|フ) (__ノ _ノ ∨` ノ / / _ノ \_
─┼- / | ‐┼- | ー|―
─┼─ | \ レ /  ̄Tー / ノ -─
(二フヽ \/ _ノ (二フ\ ヽ_ノ / 、__
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||||||トエエエエイ||||||
||||||トエエエエイ||||||
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l / ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ l三三三>
| iヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ/三三/''ー- 、
.ヽ. ヽ、ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ.∠三=‐''´>‐--‐'
ヽ、`'''ー‐---‐'''´_,,...--‐'''´
`''ーッ--t_,r'''´
_/._/
続きはよ
ゲンドウと一回しか喋ったことないんだよなアスカ
ゲンドウなら綾波じゃろに
コンコン
アスカ「……失礼します」ガチャ
ゲンドウ「……」
アスカ「お義父さま。掃除、終わりました」
ゲンドウ「……」
アスカ「あ、あの……」
ゲンドウ「どうした。脱げ」
アスカ「…………はい」
ゲンドウ(はやく別れさせよう、こんな家事もしないような女にシンちゃんは渡せないわ)
これくらいのことは考えてるだろうな
シン・アスカに見えた
>>10
シン・アスカ「ぁ……ん。アスランさま、ダメ……んっ」
アスラン「そう言いながら拒めたことがないな、君は」
シン・アスカ「…………イジワル」
クチュクチュ
シン・アスカ「ぁ、ぁ、ひぁ」
アスラン「ルナマリアが帰ってくるまでまだ時間がある。掃除が済んだらすぐ私の部屋に来い」
シン・アスカ「は、は……ぃ」
アスカ「ハァ、ハァ」
ゲンドウ「少し息が荒いな。もう疼くのか」
アスカ「そ……そんなわけじゃ」
ゲンドウ「ふ。だが、私の元に来る前にわざわざ着替えてきたのだろう? まさそんな下着を朝からつけていたわけではあるまい」
アスカ「……」
ゲンドウ「素直になれ」
アスカ「だって……この下着は……お義父さまに買っていただいた、ものですから……」
ゲンドウ「そうだったな」
アスカ「だから、お義父さまに見ていただくために、つ、つけるんです」
ゲンドウ「シンジには見せてやらんのか? あいつも案外喜ぶかも知れんぞ」
アスカ「……シンジには見せられないもの、こんな……」
ムニッ
アスカ「あ、ン」
アスカはこんな事しない
はよ
ムニッムニッ
アスカ「ひン、んぅ、ぁっ」
ゲンドウ「こうして胸を弄られただけで喘ぐ。淫らな肉体には、淫らな下着が相応しい」
アスカ「お、お義父さまが、私を、ンぁ」
ゲンドウ「そうだ。私が変えた。シンジではない」
アスカ「ぁ、ぁ……っ、もう、シンジのことは、言わないで……」
ゲンドウ「なぜだ? 裏切りに心が痛むか? だが仕方あるまい。メスはより強いオスを求めるものだ」
アスカ「ハァ、ハァ、ハァ」
ゲンドウ「成人しても、あいつは気が優しいだけの子供に過ぎん」
ぐいっ
アスカ「あっ」
アスカって名前の違う奴だこれ
いやアスカって本質的に拠り所を強く求めてるタイプだしこれはこれで
アスカこんなんじゃね?
違う
何でもいいからとりあえず続きはよ
ギュゥ…
アスカ「は、ぁ……」
ゲンドウ「そして、魅力的なメスがいれば奪うのがオスという生き物だ。あいつはオスではない」
アスカ「魅力……的……?」
ゲンドウ「勿論、君のことだ。アスカ、この上なく魅力的だよ、君は」
アスカ「……」
ゲンドウ「シンジはそんな事も照れて口にできんのか? だが私なら何度でも言おう」
ギュゥ
ゲンドウ「こんな歳の離れた男を奮い立たせるほど、君は美しい」
アスカ「お、お義父さま……んっ」
チュゥ…チュゥ、チュク
アスカ「ン、ンむ、ふぁ、んちゅっ」
親父さすが
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