安価でFate (1000)



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               レ' .l i  i i,. : :l i; :l i,: l ヽ: i,  `、: i `、:,! _,r''''''''''''''''''''''''''''''ー- i、: : :ト、!  
                 i ,l  l l`、 : i V ヽ;!_,r'ヾ,!'''''′ヽ! V              Y''´`、
                 Vi, i .i ! .ヽ l,r‐''''''”´            ,r'´ __,,,,,,,,,,,,,,,__   !,r<ヽ
.                  ヽ!, ヽ.l rヽ!      -‐-         ,r'''' ̄        !  .,! .i
                    r‐ヽ!     _,,,.-‐‐‐-                    ! ,/ ,r′       ごめん、遠坂
                    ! -rゝ  ,r''''"                 / / /   i'''´ i
                    ! ′`、    / / /      . 、            .i ,/ ,!
                    ヽ` 、 `、.             :             .!'´/
.                     `、 `ー`、             :            ./ーi’
.                      `、ー-.ヽ           ,,,,_ ,r          ,/ i .l
                        `ヽ、_,i、            __,,,,,,..-‐'     ,イ .,i/
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                           ヽ,i `i 、                /  l ,!

                             `、 i `ヽ、            ./ ,'  l'
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このスレは安価、コンマで遊ぶFateスレです
時系列や設定の矛盾が生じる場合もありますのでご注意下さい

基本コンマは1が悪く9が良い数値と扱います。また、0は特殊と扱いあらゆる補正を受け付けません


※主人公について
オリジナルの主人公を作成し、ロールします
ステータスは『家系』『魔翌力』『身体能力』『幸運』の四つ

スキルは経験スキルと固有スキルを選択できます
選べるスキルの数や種類はステータスにより変化します


※サーヴァントについて
選べるのはこちらで用意したサーヴァントの中から選択。>>1判断で偏りがある場合があります



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1364648938



【家系判定】
1 一般人
2 すでに廃れた魔術の家
3 極最近魔術師となった家
4 一般魔術師の家
5 数世代は続く家柄
6 高位の魔術師を輩出した家
7 所謂、名家
8 御三家。もしくはそれに順ずる家柄
9 魔法に至れる可能性をもった家
0 特殊判定

【魔力判定】
1 魔力なし
2〜3 魔力・小(魔、暗以外の維持は不可)
4〜6 魔力・中(狂以外は維持可能。しかし鯖によっては宝具やステータスに影響あり)
7〜8 魔力・大(全ての鯖の維持可能。しかし宝具によっては運用に影響あり)
9 魔力・極大(どの鯖でも運用に影響なし。場合によっては強化すら可能)
0 特殊判定

【身体能力判定】
1 身体のどこかに欠陥あり
2〜3 運動は苦手
4〜6 一般と変わらない体力
7、8 高い運動能力
9 現代の戦士
0 特殊判定

【幸運判定】
1 記憶喪失
2〜3 良い思い出なんかない
4〜6 可もなく不可もなく
7〜8 良いことのほうが多い
9 不幸?なにそれ?
0 特殊判定

使用可能サーヴァント一覧

【セイバー】
アルトリア(青、黒、白)  ガウェイン
ネロ・クラウディウス   ジャンヌ・ダルク

【アーチャー】
エミヤ           ロビンフッド
ギルガメッシュ       アタランテ
ダビデ

【ランサー】
クーフーリン        クーフーリン
ヴラド(エクストラ)    武蔵坊弁慶

【ライダー】
メデューサ         イスカンダル
フランシス・ドレイク    ゲオルギウス

【キャスター】
メディア          玉藻の前
ジル・ド・レィ       シェイクスピア

【アサシン】
ハサン(4次、5次)     佐々木小次郎
李書文           ジャック・ザ・リッパー

【バーサーカー】
ヘラクレス         ランスロット
呂布            フランケンシュタイン
スパルタクス        坂田金時       

【スキルについて】
経験スキルは1つ。固有スキルは際限なく獲得可能です
また全てのスキルにはコストが設定されており、獲得する場合にその数値分のスキポイントを消費します
スキルポイントは『家系』『魔力』『身体能力』『幸運』のコンマ合計値(0は10と扱います)

【現在判明しているスキル】
●経験スキル
【伝承保菌者】道具系宝具を選択し、それを使用可能
条件:家系『0』専用スキル
コスト:15
【天の杯】聖杯として戦争に参加できる
条件:家系『0』、魔翌力『9』以上
コスト:10
【伝承体現者】スキル系宝具を選択し、それを使用可能
条件:魔翌力『0』専用スキル、家系『8』以上
コスト15
【宝石翁の弟子】宝石翁の遺産を所持。また。遠坂と縁も獲得
条件:魔翌力『0』専用スキル
コスト:18
【前回優勝者】前回聖杯戦争からの生き残り。初期に様々な特典が付与
条件:ステータスに『0』が二つ以上
コスト:20
【変身ヒーロー】貴方は悪と戦う正義の味方。今日も人知れず巨悪を討つ
条件:幸運以外に『0』が1つつく
コスト:8


●固有スキル
【礼装】礼装を1つ獲得できる。また重複させる度に礼装の数も増える
条件:家系7以上
コスト:8
【同業者】貴方と同業の人物と行動を共にできる
コスト:12
【マジカル八極拳】拳法と魔術。その二つを合わせた格闘術。戦闘時+2補正
条件:魔力と身体能力が7以上
コスト:12
【八極拳】実践的な武術。戦闘時+1補正
条件:身体能力が7以上
コスト:8
【魔術師】工房を所持。また工房内で使用する魔術行為に+1補正
条件:家系6、魔力4以上
コスト:7
【男嫌い】男との接触に抵抗判定。男との戦闘には+補正
コスト:3
【女嫌い】女との接触に抵抗判定。女との戦闘には+補正
コスト:3
【男好き】男との判定に+補正。男との戦闘には-補正
コスト:4
【女好き】女との判定に+補正。女との戦闘には-補正
コスト:4
【信念の為に】信念を設定。それに反する行動は出来ない。また信念に則った行動には+補正
コスト:4
【子供好き】子供との判定時+判定。それ以外のものには-判定。また子供と争うことは出来ない
コスト:5
【嘘吐き】嘘をついたときの判定に+補正
コスト:6
【殺人者】戦闘勝利時、相手を殺そうとする。また一定期間人を殺さない場合殺人衝動発生
コスト:6
【活人者】人を殺すことが出来ない。また、目の前で起こる殺人も容認できない
コスト:6
【コミュ障】人との対話時に-補正。安価で唯一心を許せる人物を指定可能
コスト:3

>>1

>>1たておつー

殴りたいこの笑顔!!

>>1
エミヤの笑みに笑っちまったよ


前スレ安価 他陣営捜索


直後判定
1〜3 情報なし
4〜6 ランサー発見
7〜9 凛発見
0 桜発見

ああ・・・

なんでこういうのに限って……

ぎゃぁぁぁぁぁ

流石やでぇ…

凜ちゃんさんは自分が優秀な魔術師って自信が凄いから、自分より下の奴はついつい見下しちゃうし同レベルなら勝手にライバル視しちゃうし、上のレベルならそれを認めたく無い
地味に協力を結ぶのが難しいのかもね

桜発見


更に判定
1〜3 突撃!遠坂さんを晩御飯
4〜6 一般人殺害中
7〜9 特に何もしていない

にゃー

コンマは任せろーバリバリ

せふせふ

俺のコンマはたぶんこれで打ち止めや
たのむ桜を救って……ガクッ

そんなことよりお金ないから泊まるところがないの、宝石を売るぐらいしか…

※幸運補正忘れてたけどいらんかった



「あれは、桜ちゃん?」


遠坂邸を出て、他陣営の索敵の最中
公園で一人佇む桜を見つける


セイバー「主…」


セイバーが心配するのも仕方がない
あのライダーを一瞬で殺すほどの何かをもっている少女だ

今ならば接触することも、逆に話しかけることも出来るが…


行動安価
1.話しかける
2.いや、今はそれよりも聖杯戦争だ
↓2

1ハロー

遠坂家に泊めてもらうしかねぇな凛の護衛も兼ねて

1

1で

せめて聖杯が白なら士郎復活も考えられるんだが…。

どうせセイバーの願いはないだろうしねー


                     ___
                 ,..-‐:'´ ̄:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.`ヽ、
                /.:;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
               /:.:.::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \
.              /:.:.::/:.:.:.:.:/://:.:.l:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、:.:.:.:.:ヽ
            ,′:: l:.:.:.:.:.:l:.:{:|:.:.:l|:.l|:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.、:.:.:`、
             l:.:.:.::.|.:.:.:.:.::|ハ:ト、:. |:{ !::.:l::..::..:.:.:.::|:.l.:.:l::..:.:l::|
              !::.::.::.l:.:.:.:.:.:.| |:| l::_|_止:.:ヽ::.:.:.: /}:.|:.::|::.:: l::|
           l::.::.:;r|:.:.:.:.:.::|弋二ヘ. \ヽ:}l::.::/-!:j::./::.l:∧|
            |::.:{l |:.:.:.:.:.:.:|イ::.::.]「`    `y示くレl::.// l|
            !::.: ヽ|:.:.:.:.:.:.:| V_;ユ      {::.r' '/:.∧  ノ
          j::.::.::.::|::..:.:.:.:l::|         、^ー' ,ハ/|::|
          l::.::.::.::|::.::.:.:.:.l::|         '    !::| |::|  
          /::.::.::.:l|::.::.:.:.: |::|    ー--   /:.:|/:/
            /::.::.::.::/{::.::.:.::.::l:.:|ヽ、     ,..イ::.:.l:.:レ'′ 傷心の私を置いていったお兄ちゃんじゃないですか
        /::.::.::.::/:.:|::.:l:.:.::.:|:.:|   `丶 イ::.::l|:.:.:.|:.:|
          /::.::.::.::/::.:rヘ.:|::..::.:|l::|   /__::|::.::l|:.:.:.∨   今更どうしたんです?
       /::.::.::.:;厶‐'′|::|::.::.::l|:|`>、レ<!::|::.::|l::.::.:.|
    ___ノ -ーrく     |::l|::.::.:}|:| j 厂`l ト、!::.:|l::.::.::`、
  /    `ヽ. \ヽ   |::l|::.::.| リ//  | | `ヾ、:_::.::.::ヽ
. /        ヽ  ヽ\  ヽト、::l j j    ! |     「l⌒ヽ\



「はは、まいったな」


あの黒い泥のようなもの
それは今はない。いつもの桜に見える


桜「よかったですね。今の私は機嫌がいいんですよ」

「それはよかったよ」


桜が腰掛けるベンチ
その横にあるもうひとつのベンチへ腰掛ける

さて、折角だし何か話そうかな…



発言安価
1.これからどうするんだい?
2.あの力は?
3.自由
↓2

1

3
君の願いを聞かせてくれないかな

あっ(察し)

遠慮無しだなこの貴方w

>>31

貴方「遠慮している内に人は死ぬ」

この貴方の歳が見た目の二倍三倍だろうと驚かんな

人が夢を追うのには好感を抱いていてもそれが化物ならどういう感情を抱くんだろ

>>34
それもまたよし。
と言うか、この貴方も人間的な精神の枠からは相当外れてるだろ・・・。


「ねぇ桜ちゃん」

桜「なんですか?」

「君の願いを聞かせてくれないかな?」

桜「願い、ですか?」


そうだ

今の彼女がこの世界にどんな影響をもたらすのか
それは誰にもわからない

なら、僕のやることは決まっている
その願いを叶えるだけ

いつも、そうやってきたじゃないか



            ‐=   ̄    =‐
         /    ヘ        `
       /  /  ′           \
.          ′ ' / /        \\    ヽ
      / /  ′,'  !      |     ヽヽ !   }
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.   .'   {   i !│i!ヘ i| !   ト!  リ � ! i!:!::::::ハ  ヽ:::ノ
       ∧  从人{  �i!   | .イ云ミ 从 |:|`il {   {
    | !     ! 厶斗ト{\. ! 弋::::ソ > }从 |{ !   \
    | !  ∧  K弋::ソ    ヽ!     -=彡′ Y |    丶  〃
    ト。|  :| ∧ |       ’         j } ) 从!\     `¨´
      ∧ | | :{`ゝ             ' __ イ i│ 丶
        � }人∧    ヽ       ,乍   │ !     \  んー…そうですねぇ…
        | |  } ii丶.           , │  │ ∧    }}
        | |  | i|   ≧。     .イ  ノ:┐  !  ∧    〃
        | |  | i|   f‐ }:: : . ¨  ___/  {  │   ヽ.
        | |  ! i|   |  `   ̄   ´    ト。_ !_____\_
      _| i  |斗:--}  ー ─    ‐  人:::::::::::::::` ー─ -- 、`ヽ
    /´  | i  |:.    ヽ .        ´ .:\` ー── --、:::::i!::i}
.   ,ヘ   .:| i  |:.     ` ¨  ¨ ´     . :ヽー─ -- 、::i!:::i!::i!
    '   . .:| i  |: .                     .::}─ -、::::i!::i!:::i!:リ
  .'    . :/   ∧                .:人::::::::i}::::i!::i!:::i!:{
 /    .:/  /: :.                    .: :ヽ〃::/:::i!:::i!::!
.:′  .: /  /: : .                  .: : : :ヽ/:::::i!::::i!:ト .
    . : .'  /: : : :.                     .: : : : : ::Y::::i!::::i!:ヾ:\



直後判定
1〜3 私を傷つけた人を殺したい
4〜6 この世界を壊したい
7〜9 幸せになりたい

貴方さんは裏表のない素晴らしい人です

貴方からすれば望まずに兵器になったあの子と重ねちゃってるのかもなぁ

>>37GJ

貴方の養子にして士郎を復活させれば丸く収まる・・・かなぁ

そういえば貴方何歳なのさ

五次聖杯戦争がなかった平行世界から士郎連れてくるしかないな

まあ、とりあえず蟲蔵とぢぢいは消毒せんとな。
桜の心臓については、ぶっちゃけ魔翌力があればオープニングの士郎のようにでっち上げられるし。

魔術師としては廃人になるかもしれんが。

桜と平行世界への旅とか想像して微笑ましかった

D4C展開で無く、桜攻略して最後にもう一度先輩に、それがたとえ別人でも……って方が綺麗かもな。


                  _,.-———‐-、,.-——‐-、_
                ,.-‐'´::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
                /:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::\
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         /:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::;:::::::::::::::::',:::',:::ヘ::::::::::::',::V::',

           /:::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::/::::::::::::::::::::l:::::!V:ヘ:::::::::::!::!V
.          |:::::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::|:::::/::::,::l!::::::!::::! V:ヘ:::::::::!::|
        |:::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::!::::!:::::!::||::::::!ヘl ∨:!V:::,'l/

         |:::::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::!:::!:::::!::|.!:::/ ,イ=l,ハV
        |::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::V|:::::|V |/,イ::::ヘ l  ヽ、__

        |::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::V::l   / 乂゚ノ     /
.          |:::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::!V  `          | 幸せに、なりたいなぁ…
.         |:::::::::::::::::!::::::::::::::!::::::::::::::::::::::!           ,ィ .!
           |::::::::::::::::|::::::::::::::|::::::::::::::::::::::l             ∠/ .!
.         |::::::::::::::::!::::::::::::::!::::::::::::::::::::::|_            |       
        |::::::::::::::::!::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::!_,-、          ,!      
          |::::::::::::::::!::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::!   `   __  <´        
.         |::::::::::::::::!::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::!       ,'           
          ,'::::::::::::::::|::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::|‐-、__   |_               
.       ,'::::::::::::::::::!::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::!    `¨`ー'、\            
.       ,'::::::::!::::::::::!::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::|           `ヽヽ、     
.       ,':::::::::|:::::::::,':::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::!           ``ヽ        
      |:::|::::::|:::::::,':::::::::::::::::!:::::::::::::::::!::::| ̄`ー—-、_      |    
       |:::|:::::::!::::::|::::::::::::::::::|::::::::::::::::|:::::|   _, -‐'´  `ヽ、_.  ',     
.     |:::|:::::::|::::::|:::::::::::::::::::!:::::::::::::::l::::::! /            \ ',   



どこか遠くを見つめ、確かに桜はそう呟いた

その視線の先には何が見えているのだろう
凛か、両親か、あるいはあの少年だろうか


「そうか…」


やっぱり彼女は桜だ。僕のよく知る、臆病で、優しくて、何処にでもいる普通の女の子
彼女は桜ちゃんだ


桜「もうこんな時間…私、行きますね」

「どこか用事があるのかい?」

桜「ええ」



直後判定
1〜3 姉さんに用事があるの
4〜6 お家に帰ります
7〜9 私、実は聖杯なんです

縺薙>

この桜って士郎の次に貴方に心許してるんだな

凛の時とはコンマにえらい差があるな

そんなに黒くない黒桜

養子騒動にまったく絡んでない家族だからだろうなー。すでに宝石翁のとこにいったあとで。


桜「お兄ちゃんには特別に教えてあげます。私、実は聖杯なんです」

「え…?」

桜「ふふ、驚きました?だから、聖杯はちゃんとした場所にいなきゃ。…できれば、お兄ちゃんが最後の一人になってくださいね」


そう言い残し、彼女は何処かへ歩き出した
“聖杯”

以前のアインツベルンは人型の聖杯を作り出したと聞いたが…
だが本来聖杯は何にも染まらない無色の力と聞く

ならば、あの黒い泥は…?




夜。聖杯戦争の時間となりました

行動安価
1.教会へ
2.他陣営を探す
3.寝床を探す
4.自由
↓2

1

3 

1助けてマーボー

1

>>55
出たなスナイパー!

教会

双子館でも占拠するか?

>>59
いや、寝床探せば凛と接触できないかなと思っただけなんだけど

それなら遠坂亭に再突撃すればいいんじゃ

>>62
そうなのか
周りが1に染まってる中で唯一3をピンポイントで当てたからね
ついでに貴方が知ってる相手で一番情報持ってるのは言峰だろうね

ああ、でも別に一晩くらいなら教会で寝てもいいんじゃね?

>>64
情報はあるかも知れんけど
凛と行動していないといつ桜にもぐもぐされるか分からなかったので

>>66
ああ、桜が一番先に狙うのは凜だったな


セイバー「あたりも暗くなりましたね。主…そろそろ」

「ああ、判っている」


桜の事は気になるが、こちらの事情も重要だ
なにせもう四日目。あとどれくらいの陣営が残っているかは判らないが、そろそろ強硬手段にでるところもあるかもしれない

ならば、このままは芳しくないだろう


「行こうセイバー。寝る場所を探しに」

セイバー「はっ!…は?」

「え?」

セイバー「いや、すいません!…てっきり他陣営を探索するのかと」

「いやでももうホテルに泊まれるお金はないし、流石にあちこちですでに戦闘が起きている状態で野宿は危険だろう?」

セイバー「ま、まぁそうですが…」

「だが、手持ちはない…ここは…」




行動安価
1.双子館へ
2.教会へ
3。遠坂家へ
4.自由
↓2

2

3

3

これは慰めてそのまま夜はベットへ……

>>72
ガンドガンドガンドガンドガンドガンドォ!

そういえば凛ちゃんさんは士郎が死んだこと知ってるのかな?
結構ショックなことだと思うんだが

少し前にしんみりした雰囲気で出て行った兄貴分が宿をたかりに来た。
凜ちゃんさんェ。


       _, - — 、_  , -—— - 、 , -—、
      < `—=、/;;;;;;;;";;;;;;";;;; ̄;;∨'' ̄ ̄ ̄>

        |;、_ -/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;ヽr'   /l
        |;;/ //;;/;;/;;/;;、;;;、;`i;;;i;`、;;;;`i^ヽ;;;;;;|
        K   イ;;;;;i;;;;i;;;;i;;;i " i;;;i;;;i;;;;;i;;;;;;i  \i
.       l;;;Y l;i;;;;i;;;;i;;;;;i;;;i   i;;ii;;ii;;;;i;;;;;ノ 、 イ;;l
       |;;;;;`‐レ;;;;ii;;ii;;;;ii;;i ,、 、 i;;i_i;i;i;ノi;;/;ヽノ;;;;;|

       |;;;;;;;;;i '; i,==, r"ノ  !/===イ;、;;;;;;;;;;;;|
       l;;;;;;;;;ヽ, i ハ / /  ,r ┐  //i;;;;;;;;;;;;;l  
.       |;;;;;;;;;;;;;;;Y イ/ / , / /   //;;|;;;;;;;;;;;;;|   なんでまた家に来るのよ…
.       |;;;;;;;;;;;;;;;;| '  ´ t', -‐ ' フ;;;i;;;;;|;;;;;;;;;;;;;|
.        !;;;;;;;;;;;;;-ト 、     ニニ' l_;;;;|;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;|
     ィ´: \;;;;;/::::○::`::丶、ィ—— "l;l;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;i
.    /:::::::::::::::>┘:::::::::::::::::::::ノ。::::::::::::::::::`—__;ヽ
   /:::::::::::::::/::::○::::::::::::::/!__:::::::::::::::::::i::::::::::::`、ヽ

   イ::::::::::::::/::::::::::::::::::::::,:l:‐i i----'::::::::::::::::::i::::::::::::::::i;;;;;i
   /:::::::::::/::::::::::::::::::::::/;;i::::| |::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::|;;;;;i
.  /::::::::::/:::::::::::::::::::::::/;;;;;i::::| |::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::i;;;;/
 /:::::::::/::::::::::::::::::::::::/i;;;;;;ノ:::|_|::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::イ;;{



「だから手持ちがないんだ」

凛「アンタ家をホテルか何かと思ってない?」

「…ホテルなのか?」

凛「そんなわけないでしょ!!」

「よかった。本当に手持ちがないんだ」

凛「それはもう聞いた!」

セイバー「申し訳ない…変わりに雑務は何なりとお申しつけ下さい」

「凛より美味しい料理をご馳走しよう」

凛「…」イラ


また怒らせてしまった
全く。暫く見ないうちに怒りっぽくなったんじゃないか?

厄介になっている間はカルシウムをよく摂らせよう



凛と何か話しますか?
1.続・桜のこと
2.凛のこれからのこと
3.自由
↓2

1

1

1+衛宮邸爆砕事件

桜が聖杯という情報を手土産にすればいけるはず

1+宝石は直ぐに金に出来ないしなぁー、ちょうどここに一級品の宝石が幾つかあるのになぁー
とわざとらしく言う


凛「は!?ちょっとそれ本当!?」

「桜はそう言ってたよ」


遠坂の家を出た後、桜と話したことを凛にも話す
桜が聖杯

聖杯のことならば自分よりも凛のほうが詳しいはずだ


「何か心当たりはあるか?」


                   //.\

        //\ ,   - ==イ ⌒ ヽ l
       ///, '::::,-////// Y::::::::::::::::ヽト.
     , ソ|//::::::::ヾヽ///////l. ::.. .:::::. ::ヽ/
    ソ´フ::::ヽ::ヽ:::ヽ::::\///´∧:\::::...: ::.\
  ////:/::::\ヽ::\::\:∠//ノ ∧::: \;;;:::::::::\

../////.::l::::ヽ;;;;ヽ::\\::\::》 ///∨ヾ;;;\;;;::::::::::ハ
. ̄\/l |:::|:;;;;.l´`ヽ\ \\ヽ`T弋´ Y;;;;\ヽ:::::::::l:l

  //.|;.|:;;|;:;.;;ト、  レ ヘ, -=ヤlリ   ィ j;;;;;;;;;|ヽ|:::::::::|:|
  //|::|;:ヽ;;;;l-  リ 弋イ乂 リ  / , ';;;;;;;;;| /:::::::::l;;|
    ヾヽ;;\弋z    `´    ィl;;;;;;;;;;;| /.:::::::::.//
     ヾ|;;ヽ;ヾラ l      U / .|;|;;;;;;;;;;;レ:::::::::././
      |;;;;;;|;;;;ヘ ヽ __    ./ .|;|;;;;;;/:::::/::://
      |;:;;;.l;;;;;|;;;,>  _ イ  ,. レ/.:::;;;/::::l/
     /;;;;/;;;;;リ;;;;;;;;;;;;, jr -=彡/::;;;;./,::::/   んー…

    /:::;:/;;;;;/l;;;;;;;;;;;;;j    ,イ;;;;;;;/ , <;;;ヽ
.   /:::::/;;;/ム::�´   ,イ;;;;;;;.ィ<´ ` ヽ、\
 .../::// '´       イ;;;彡'´        ヽ;;;;;ヽ 、
/::.///      ィ´;;;メ    /       lヾ、;;;;;`ヽ 、
:::::// /  ,'  /;;:;;;;/      イ  /      |;;:::\` マ;;;`ヽ、
./   ノi  .y/:::;;;;;;;/      i.,/         ト、;::::ヽ、`ヽ;;;;;::ヽ、
  /::::ハ.,'.f::::::::;;;;;〈       /        ./;;;;;ヾ;;::.l;::Y .〉;;;;ト., ;;
../::::;;./ ,' マ; :::...::::.ヽ、    /          /;;;;;;;;;;;|;;/;;:.ノ /;;;;;ノノ;/
'::;;;/;/. i   弋;;;;;;;;;;;;;;` ー=ニナ=-..、      /;;;;;;;;;;;;;;|/;;;:/ ';;l/´;.ノ
イ::;;;;;l  ヽ    ` ヾミ;;;;;;;;;:::::::.ミヾミ≧ー /;;;;;;;;;;;;;;;;ノ;;;;/;;;;;;;;;;;/



直後判定
1〜4 わかんない
5〜9 仮説でよければ…
情報+2
御三家+1

そぉーい

遠坂邸に居るこのタイミングで特殊とか…嫌な予感しかしないな

特殊判定


更に判定
1〜4 ランサー襲来
5〜9 ほぼ状況看破
0 きちゃった♪
幸運+2

せい

それにしても、ガウェインの料理スキルは最低ランクだってcccで判明したから、凛にガウェインの料理食べさせたら、凛がガントを撃ってくるぞ

イギリス人に料理スキルを期待してはいけない

>>88
そりゃあのブリテンの国のお人ですから…

CCCってそんなほんわかシーンあるのか

ほんわか、というか、緊張感がないようであるシーンが多いなcccは

色々とアレ過ぎて基本的にシリアス成分がないからな…

おまえら凛ちゃんが活躍してるのにスルーしすぎぃw


凛「情報はアンタの証言だけだから、間違っててもしらないわよ?」

「かまわない」

凛「…桜の言った事が本当なら、桜は前回の聖杯の何かしらを埋め込まれているかもね」

「前回の?」

凛「そ。だって元々間桐には聖杯を作る技術はない。間桐とアインツベルンが結託している可能性もあるけど、今の間桐と結託するメリットがアインツベルンにあるとは思えないわ」

「けど、今回アインツベルンは参加していない。なら参加者たる間桐に協力して聖杯の奇跡を得ようとしても不思議じゃないと思うが?」

凛「その条件なら遠坂だっておんなじでしょう?というか枯れた間桐よりも遠坂と結託を結ぶ方が自然だわ」

「ふむ…」

凛「でもそんな情報はきていない。で、ここからは更に想像なんだけど…」

凛「今回の戦争…アインツベルンは知らなかったんじゃないかしら?」

ああ、60年先だと思ってイリヤの聖杯化間に合わせられなかったかww

実は知ってたっていうね
知ってて聖杯戦争参加させてるんだよね

むかしからアインツベルは外道と思っとけば間違いないって婆ちゃんがいってた


                     ∠ヽ  . =:
                    /{/∧.:∨//}
                       —'<.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.、    r‐┐
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              ノ'{ :!.:.:.:.ト.i、.:.:.:/^⌒!.:.:.:}.:.:.:.:.:.:.:.:\{///.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
              人l.:.:|.i|.:从ヽ:{   |.:.:/.:.:.:.:}.:.:.:.:.}.:}//{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i}
        r 、         乂|.l|/^汽八 、」.:/L.}.:./.:.:.:./.:ハ/!.:.:.:.:.:.:.:.:.:. リ
        \丶   , ┐ 八リ ヒリ    ノj厶!/!/}.:.:./}/.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  私の立てた仮説はこう…
          丶 \ { | .:.:.:.:{   }     {‐'圦_!イ}厶.:.:.:.: !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
         厂 ̄\八 {.:.:.:∧      丶∨ツ^    }.:.:.:.: !.:.:.:.:.:.:.:.:.:{   本来聖杯戦争は次回開催されてから60年の周期で開催される
           } 二 ヽ_}  ∨.:.:.∧ { ヽ       ,、_,人.:.:.:八.:.:.:.:.:.:.:.:.\
          〈  -、\( } }.:./厂〉 二   -=≦´   {){.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶.:\  でも今回はまだ10年しか立っていない
           \ `¬ / {/     // }    / }/.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:}  それと共にアインツベルンには令呪が現れなかった
             ∧  /} ハ|    { `ー——'^   /.:/\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.
         / }/ / /  } /  \___/冖7.:/   \.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:}\    だから今回の戦争にアインツベルンは関与していない
          {    {/   {/     〕_  ̄/   /.:.{    __ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧.:.:`==ミ  いえ、出来ていないというべきかしら
          |      「\ /   .o / /        }八.:、 /   ∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
          |    八. / ┌  / / O     (  ヽ)  、   、.:∧.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:/
          |     { リ  `¬  `¬          〃 {\\____\}.:.:.:.:.\/.:.:.:.:.:{
          |     | {    / /  ̄        \}\\_  `L、.:.:.:.:.:ミ==ァ.\_)
          |    ∨〉   { {               人        \.:.:.:.:.:.:./.:.:\二≧
          |       }`∧  、_〉                 〉、          \./}.:} ̄
                    人    、           /.:!.:.\__        \{ノ
            ∨     /  ∨     \           /.:.:|.:.:|.:.:./`<         \
              \__/     V              /  {、.:.:|.:.:|.:/   )\`ー      丶
                               /  / }.人.{(   彡' 〉——      〉
                    、             / / \      〈         /
                          ∨          /    \    / ̄ ̄   /
                         }         /      \/      /
                          {  \                 //     /
                                 }    /     _/


「なるほど」

凛「日本に根ざしてる遠坂や間桐ならいざ知れず、外国にいるアインツベルンには知ったところで後の祭りよ」

「なら桜は?聖杯はアインツベルンしか作成できないんだろ?」

凛「だから間桐は聖杯を持っていたのよ。前回の聖杯を」


凛の話だと前回の聖杯は破壊され、降臨した場所に多大な被害を齎したらしい
通常聖杯は無色の魔力。だからあの破壊はサーヴァントの宝具によるものと思われていたが

凛「その原因がもし聖杯なら、伝承どおり万能の願望器ってのも怪しいわね」

「自分の家が作った術式だろう…」

凜ちゃん先生!

凛かわいいよprpr

負けてからイキイキとしだすとかほんと何処か抜けてるよなぁw

今調べたんだが、アハト爺とかだけじゃなくイリヤも黒聖杯の事知ってたらしいね
分かってて参加したんだよね、キリツグに復讐する為に

個人的に切嗣とイリヤが仲良くしてるシーンがほのぼのしてFate/Zeroで1番好き


              ト、    ,、
              l/ヽ..  /ハ___ ___   ∧    r  ‐ァ
              |/>-‐.:.:.:.::.:.:´.:.:.:.:.:.::.:.:.::.:.\|/ヽ __ /////
             /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::|/ Y:::: \///
            /.:.:.:.:.:.:.∧ハ.:.:.:.:.:..:.:.:.:.::.:.:.:.::ヽ.:.:. |//}.:.:.:.:.:::.V
              /:.:.:.:.:.::./  !.:.:.:.i.:.:.::. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.人ノ.::.:.:.:.:.:.:ト
            '.:.:.::.:.:.:.::|   !.:. :.|:..:.:.:}.:.:.:.:.:.::.:. Y////} .:..:.:.:.::|//}
.           |:.: ‐.:ト :.:|   !.:/_j.:__:/:.:.:.:.}:.:.:.:}弋:/_ノ:.| .:.:.:.:.:|ノ´
           从:.:|:.| ヽ|   リ´ |:.:/ `:.:/.:.:.:/.::.:.:.:.:.::.:.:i.:.:.:.:.:.:|
.            |.: 丁j ̄    丁j ̄ V レハ:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.|
.            |:.| ` ´     ` ー      ミ:.:.:.:.:.:.:.i .:.:.:.:.:|  だから信用なんないのよ
.            |::   、::            ヾ ⌒Y:.: } :.:.:.:.:|
           |::!                 )⌒ /:.:/.:.:.:.:.:.:|      どっかでなんかうっかりよくないものでもいれちゃったんじゃない
             /:人               /____ノ:./.:.:.:.:.:.:.:.|
         / :.:.:.:.\  −        イ:.:.:.:.:.::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:|

           .′:.:.:.:.:.:.:.:ゝ .       イ:.:.:|.:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:|
.        ,.::.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:/_ー____|__:.:|:.:.:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.リ
.         /.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:./「: : : : : : : : : : : :|:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:. レ人
.         . .:.:.:.:.:.:.::./.:.r—<_: : : : : : : : : : :ノヽ_(:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.ヽ.:. \
.       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ: : : : : : :ー: :—: : : : : : : : ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:ヽ
.     〈:.:.:.:.:.:.::.:.:./: : : : : : : : : O :∩: :O: : : : : : : :\:.:..:.:.:.:.:.:.:.::):.:.:.:.〉
.      \.:.:.:.:.:.{: : : : : : : : :r──┘──┐: : : : : : ノ:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:./



「そう言われると説得力があるね」

凛「うっさい。で、それが桜を飲み込んだ。なら英霊が勝てるはずないわ。自分を呼んだ存在のものもだもの」


状況は矛盾していない
というか聖杯が人を飲み込むなんて例外すぎてなにが矛盾かすらわかりはしないんだが


「じゃあ、それで現状だ出来てるとして、どうすればいい?」

凛「アンタが殆どの陣営を脱落させてるから…残りはランサーくらいじゃない?」

「先生か…」

凛「は!?先生ってまさか綺礼!?あいつマスターだったの!?」

「そうだよ。あれ、言ってなかったけ?」

凛「聞いてないわよ!はぁ、アイツが素直に協力するかしら…」

「協力してもらって…どうするんだい?」

凛「…そんなの」


直後判定
1〜4 桜を殺す
5〜9 桜を助ける
管理者-1

a

ででーん

oh…

ぜーろー

これはひどい

桜を[ピーーー]なら神父も協力してくれるのではなかろうかw

でも現状桜を[ピーーー]ことはできても、救う手段ないよね
ルルブレないし

助けるとしたら、本当に平行世界から士郎を召喚するしかないのか

                 ヽ ̄`ヽ
                   ヽ:.:.:.:.ヽ
                   _/:.:.:.:.:..).:::::' ̄ ̄:>‐、_      ∧

           ト..___/:::::ヽ, :'::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::ヽ、   _j:.:ヽ
            \:.:.:.:.:.:.:.:\:/:' ̄::::ヽ:::::::::::::::::::::::ト、__:::::ヽヽ、/:.:.:.:.:i
             ヽ:.:.:.:.:.:/:::::::::::::://::::::::::::::::::::::::`ヽ:.:.: ̄ヽヽ:}:.:.__ノ

               >イ:::/:::::::::/::::/:::::::::::::::::::::::::::ヽ:i:.:.:.:.:.:.:.:.Y ̄::::::::ヽ
             <:.:.:.:/::/::::::::::/-、/:::::::::::::::::::::::::::::::::::i:\:.:.:.:.:.:}:::::::::::::::::i
              〉:.:i::/::::::::::/  /:::::::::::::i:::::::i:::::::::::i::::|:::::>:イ::::::::::::::::::::|
             /ヽ|i:i::::::/:/  //|:::::::::/:::::/|::::::::::'|::i|/__:.:.:ハ:::::::::::::::::::|
                 ':::::::リ:|::::|::′ i//:::::::/i:::::/ |::::::::,' |:リ⌒j:.:)':/:::::::::::::::::::|
           /:::::::::::::ヽハ|rミ、リ'::::://:::/.__j:::i::/_.i/彡: ̄ソ:::::::::::::::::::: |  決まってるじゃない

          /:::::::::::::::::::::/::::i {リi j/-‐/,´r‐|ノ|j_  彡‐'¨i::::::::::::::::::::::: |
_____..,::'::::::::::::::::::::::::::/:::::::ト'イ     "ヽ_んソノ   ノ⌒|::::::::/:::::::::::::′ 桜を、殺すわ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/':::::::∧ノ         ̄´    ,ニ ,イ::::::/::::::::::::::,
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/./::::::::/:::\                /r'´::i::::/::::::::::::::: ′
:::::::; -- 、___;   ' /:::::::::_:::::::::.ヽ、        ..::  |_:::ノ:/::::::::::::::::/
::::/        , :::::´::::::::::/   >ヘ `    _...:::   ノ .レ':::::::::::::::::/|
::::〉   , -- 、_/::;--、:::/   ,     ヽ-r‐<___/ /:::::::::::::::::::/::::|
──‐ '     `   \    i      }       /:::::::::::::::::::/、:::::|
- 、                ′  ;  〈      ./:::::::::::::::::::://::::\j_
   ヽ、             j   ::.   `ー‐‐イ:::::::::::::::::::/ ∨:::::::::::::::`ヽ、


「…なんでだい?」

凛「この仮説が正しければ、桜はもう人間じゃない。サーヴァントすら敵わない化け物よ。そんな存在、管理者として放っておけるはずないでしょ」

「そうか…」


これが凛の願いだろうか
姉妹としてではなく、管理者として…魔術師としての自分

それが彼女の選んだ道


凛「多分桜は大空洞…柳洞寺の地下にいる。あそこのは大聖杯があるもの」

「そういえば、ひとつ言い忘れてたよ。公園であった時、桜ちゃんの願いを聞いたんだ」

凛「…」

「『幸せになりたい』そう言ってたよ」



直後判定
1〜3 それは、叶わないわね
4〜6 ……
7〜9 あーもう! 

a

蟲爺討伐までは協力してもらえると思うんだよね、マーボー。
あいつ同属嫌悪なのか臓硯大嫌いだし。

バゼットさんとか最盛期言峰とかそんじょそこらのサーヴァントより強くね


凛「……」

「……」


返事は返ってこない
選択を変える気はないみたいだ


凛「…明日」

「ん?」

凛「明日の夕方に綺礼と大空洞へ向かうわ。アイツも一応監督役だし、現状を知ったら協力するでしょ」

「凛…」

凛「アンタは来なくていいわ。私、アンタにだけは借りを作りたくないもの」

「そうか。…あれ、でも今まで何個かすでに借りだあったような」

凛「わかってるわよ!」


                     _,. -==ミ __  }Y  ,ィ _, イ ̄:ト、
                  ,xく:::::::::::::::::::::::::ハ//<7=チ i:::::::::::::::::',ヽ

                  /::::::::::::::::::::::;:==ミ:_j;;;;_,.イ'/:::::}::::::::::::::::::}:ハ\
                    , ':::::::::::::::::::: /:::::::::: i;;;;;>:://::::::,::::::::::::::::::/:::::|  ',:、
                  ,:':::::::::::::::::: /':{::::::::::::::レ'::〃::::::,:'::::___ィ:/',:| リ  }:l
               /:::::::::::::::::/ ハ::' ,:::::::::::::::,:イ厶イ::::>'´,::メ、 |j/ー=彡'
             ,::::::::::::::::/   !::::',:::':,::::::/:::::::::/r ´ ,∠__,」、` 、__
              ,'::::::::: , ´   ,::::::;入:::ヽ、::::::::;=ミ:{  ̄/:/:/ ̄   |
.             /:::::::::, '      /::/:::::::>::: --{ { >        ,.ィ !  だからこれをあげるわ
            /:::::::::/.      /::'::::::::/::::::::,'!:::::ト、ゝ         ,'、j ′ 私はもう脱落しちゃったし
            ,::::::::, '      /:::::::::::/::::://:j::::/:::::i ̄ `::::....   ゝ '
.            ':::::::,'.      /:::::::::::/::/: イ::,'::/::::::::|     ,:::、 -=’ それにばけもの退治は綺礼にさせるから
.           i::::::,'       ,';::::::::::/::'::/:|:|:,':/:::::::::,'_  -┐T┐:::\- 、
.           }:: ,'      ,':l:::::: /::/:::::::|V::'::::>'´    lム |:',{` <::::トヽ_
.           ,':::,'        i::l:::: /:,:':::::::::::: ,':::::::{      |::|:',::ト、  l:i ト ::;_:≧=-  __
        ,':::,       八|: /:/::::::::::::::/::::/⌒丶  「:r─<::二ニ::::::- ミ∧ ー──ニニニ=--、
        ,':::,         |,'::,':::::::::_/::, '⌒ヽ、、 /:イ:/ |::| \\ー 'ヽ ',          V:l
        ,':::,         l: ,':::::::/ /::/ \   \/:,::':厶_,|::|_ノ_ヽ:ム  ',‘ ,         j八
       ,':::,'         ,::::::::::::', /::/    ヽ   {:::〈::/   |::| O ', Vム  l' ‘ ,        /:::::::}  _,.   ---、
       ,':::::!         |:::::ト、:: /::/      ヽ  `ー     |::|   ', Vム l:|  ‘ ,、  r=チ─‐彡::'´> '´ フ::::/
.      i::::::|            !:::::l、 /::∧      { ∨      |::|     i: Vム l',  ‘ 、:ト--=≦:::::::/  /ィ::/



乱暴に投げつけられた包み
開いてみると、見覚えの在る無骨な剣


「凛?」

セイバー「(主…ここは…)」

「あ、うん…ありがとう、凛」

凛「ふん」



※宝石剣・偽を入手
※明日の行動が拘束されました

宝石剣ゲッツだ
これが鍵になってくれればいいけど

貴方(秩序・善)
家系『0』 魔力『0』
身体能力『9』 幸運『9』

経験スキル
【宝石翁の弟子】宝石剣・偽(一戦闘だけ使用可能。戦闘時+3)を所持。また。遠坂と縁も獲得

固有スキル
【マジカル八極拳】拳法と魔術。その二つを合わせた格闘術。戦闘時+2補正
【礼装】戦闘用礼装を所持。戦闘時+1補正

サーヴァント
セイバー:ガウェイン


《陣営》

セイバー陣営 (令呪2画)
マスター:貴方
「明日か…」
サーヴァント:ガウェイン
「私はいつでも主の剣です」【忠義】

アーチャー陣営《脱落》
マスター:遠坂凛
「桜を…よろしくね」【好敵手】
サーヴァント:エミヤ
「これで…やっと休める…」

ランサー陣営(令呪?画)
マスター:言峰綺礼
「どうだランサー。貴様も飲むか?」【厄介】
サーヴァント:武蔵坊弁慶
「坊主に酒を勧めるとな何事だ」

ライダー陣営(令呪3画)
マスター:間桐桜
「ふふ、お兄ちゃんはデザートね」【???】
サーヴァント:イスカンダル 【お気に入り】
「……」

キャスター陣営《脱落》
マスター:衛宮士郎(死亡)
「ト…レー、ス…」
サーヴァント:メディア
「私の…策が…」

アサシン陣営《脱落》
マスター:メディア
サーヴァント:ハサン・サッバーハ(4次)
「やはり、勝てぬか…」

バーサーカー陣営《脱落》
マスター:レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ
「これが敗北…」
サーヴァント:呂布
その他:ユリウス・ベルキスク・ハーウェイ(死亡)
「化け物め…!!」



今日はここで終了。お疲れ様でした


そういや言峰って聖杯の泥触れても平気だっけ

おつー
部屋にも泊めてくれてなんてできるヒロインなんだ

>>123
泥浴びてる汚物仕様の可能性高そうなんだよなぁ
受肉我様出てくるんじゃね

そういや過去スレって貼ってないの?


         (゙゙ヽ              w ´゙´´>,,
        / /´              v ゙ ´゙  ミ
 ゙、、,,    / /               〉,´;__,,゙
  `゙ヽ、゙ ̄´/                r´゙´::::::::::`゙`丶、
     ヾ=ヾ`.、               i::::::::::j ̄`‐--、:ヽ,
    / / /\ヽ              |::::::::::l      i::::::゙ヽ、
   ./ /./   `ヾ、             j:::::::::゙i、    `ヾ゙-、`゙ヽ,
   / / /     ゙             l::::::::::.t ) ´  ` _〆 `ヽ ヽ
  / / /                     |::::ヽ ゙ii゙   ∠ニ__ヽ )::`丶,_
../ ./ /                   i::::、ヾ::レ イ´゙´::::::::::、::::::`ヽ´´:::ノ゙i、

´ / ./                    l::::::ヽ::〈`Y:::::::::::::::::::::):::::::::::::ヽ,/:.::r‐ミ、        いくぞ英雄王————武器の貯蔵は充分か
 / ./                    l゙::::::::::ヽル.i:::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::`ヾΞイ
./ /      ,,、              l::::::r-‐‐`)i:::::::::::::::::::r`ヽ:::::::::::::::::::::::``゙゙
´ i     丿 /             /:;;;;;i_,-1トジi::::::::::::::::'l ゙ヾヽ::::::::::::::::::::::::

 /    //                 ヾ-゙-‐´゙) i ゙i:::::::::::::::::'i .冫゙´`ヽ:::::::::::::::
 i rヽ,-ノ/´                    `゙‐‐´  ゙i:::::::::::::::::::'i ´ヽヾ、`丶:::::::
./ / ノ6ヾヽ,                     i´i  ゙i:::::::::::::::::::'i  `ヽヾ、 `ヽ
.l / (ソ`ソ                      ゙i.i  'i::::::::::::::::::::'i、 ii `、ヾ  `
i゙ノ //´                       i i   'i::::::::::::::::::::'i  i゙i ヽヾ 、
゙/ /                            j `ソ'i:::::::::::::::::::::'i ノ.,,ゝ `ヽヽ 、
゙/                          ,ノ´-r´,.'i::::::::::::::::::::::::'i,i l   ヽ`

゙            _            ,_, ゙´´゚〈 i l .'i:::::::::::::::::::::::::`リ、   ` 、
           _,(゙゙`j           ´、、  ゙i l i .'i:::::::::::::::::::::::::::::`゙ヽ

          /´::/゙ヾ             ヽ 、  'i li 'i::::::::::::::::::::::::::::::::::゙i
         ノ::/゙゙´゙i:゙l              j ヽ  'i li `i:::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
`ヽ/ ,     ゙/ヽ´゙ i::i              'i 'i丶 'i li ´、:::::::::::::::::::::__,--´゙`
  `ヽ、   l':::/´`l::i゚`゙              , `、ヽ.'il i 冫:::::::::::/´/  ヽ__
    ゙ヽン´:/゙ ,  i゙::l   ,            ヽ ヾ 、'i l ´、:::::ン、 ノ  /´
      `ヽ-亠 i::i'  x ⊥  〈゙  、 ,  ,  i ゙ヽ ヽヾvi i´゙丶´|| 、、ノノ゙ ,,,∠
           `丶/_ / t , ´i`  x ii , i f l  ソ´``  ノ´、|{ ソ`ン,∠´
                 ゙−———−゙゙´ ̄´     イ_,,-−´ ´
                                 `−-´ ̄´



 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

           O 。,  ,.ィ
               /l// --‐ッ______
               ,N      ´  <
               |       ,,,   そ
             |,゛゛' 'v '"   7  く
             | \    / >  ゝ
             | ●   ●  L、|
               :,⊃ 、_,、_, ⊂⊃ ;ノN
________ ヽ  ゝ._)   /   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_  ヽ_    _,/| < というお話があったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/'''  )ヽ  \_________

||__|        | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从  | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\  /   ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/
【安価でFate】13時20分頃開始

謝れ!訳も分からず死にそうになってる凛ちゃんに謝れよぉ!!

だいたい紅茶のせい

五日目 朝


目を覚ますともうこの家の主はもういなかった

おそらく今頃は教会に行き状況を話している頃だろうか

先生と凛、そしてランサーが桜を殺す
ならば自分は…


「幸せになりたい。か…随分と難しいお願いだ」

セイバー「主…」


セイバーはいつもと変わらず。自分の様子を気にかける
思えばちゃんとセイバーと会話をしていなかったな

まぁ、出会って五日。それも本来は魔術師と使い魔という関係

でもそれも今日で最後かもしれない




行動安価
1.セイバーと話す
2.桜の元へ
3.自由
↓2


「ねぇセイバー。聞きたいことがあるんだ」

セイバー「なんでしょうか」

「幸せって、なんだろうね」


今の桜は通常じゃない
人に身に余る魔力を内包する、聖杯だ

それも、もしかしたら10年前の大災害を引き起こしたかもしれない聖杯
そんな存在が、何をすれば幸せを掴めるのだろう


セイバー「難しいですね…幸せの形は人それぞれですから」

「そうか。…やっぱり桜ちゃんに聞いてみるしか…」



直後判定
1〜4 何も言わず
5〜9 主はどうしたいですか?

99

いちたりねえええええ


セイバーは何も言わない
まぁ、彼は騎士だ

騎士とは剣。剣に意見を求めるとは滑稽だった
それが彼の願い

ただ主君の剣に

そういう幸せもあるんだろう


「さて、もう行こう。ぐずぐずしていると願いを叶える相手がいなくなりかねない」

セイバー「御意」


宝石は十分。礼装も先に付けておこう

準備は万端あとは…


「リュウドウジってどこだろう?」

—大空洞—


                       ̄`  ‐- 、
                /               ヽ
                /                  ヽ
             /     /                 ',
             ,'   / ./ / /    i    .i    i
              i   i ./i /i/    i .| i   .|    _i
              i.  |i-|∨ .|   /i/|/| .i i.i`‐-‐./::i、
            ∧  |_. _` ャ /  ‐- 、i/i/'ミ三./:iノ、ヽ
                ,' ヽ、|乂i:::::i、ヽ|  -t-..._` {‐-彡i::':ii::i::::i
               ,'   i   ` '      、i:::_:升}.,-i´ iヽ'||::i`'
              ,'   ∧   〈     ‐-, 「/./ ,'::::i i::i  あら、お兄ちゃん
           i |  i    、_  , 了/ノ'./  ,':::::| |::i
            i i  i.   \  ̄´ 'i ) イ`   i::::::i .i::.i まだサーヴァントは残ってたと思うけれど?
             i i  i   /⌒'`==´‐‐‐'、    i::::::i i::::i
              | |   i ,ゝ|、i::::/::::::::i::::::/::i    i::::::i ヽ::ヽ
             i .i  ii:::::ノ::i::::ii:::::::::ii:_:-=-、     iゝ、i  ヽ::ヽ
           | 入 ii::ゝ:::i:::/-‐:´:::_:::/`'、    i `    iヽi
         ....‐::::::::ゝi::::::::/::::::::::::/::::::ゝ=:‐:\   .i、     i
      ゝ´::::::::/:::::::::::::/::::ヽ::/::::::::/::::::::ゝ=‐;ヽ  .|ヽ   i
    /::::::::::::/:::::::::::::::::/:::::::::∧:::::::::/:::::/::::::::ii::/   | ヽ .i
.     i:::::::::::::::/:::::::::::::::::/:::::::::/::::::i:i::/:::::/::::::ii:::::::ii:i   i  ヽ,'
.    i:::::::::::::ii::::::::::::::::/;::::::::::i:::::::::::i:ii::::/ヽ:::::ii:::::::ii:i  ,'
     ∨:::::::::ii::::::::::::::i i::::::::::::i:::::::::::::i:::i::::::::i::::ii::::::ii::i /
     ヽ::::::::::、::::::::::::i'::::::::::::::{::::::::::/::::ii:::::::i::::ii::::::ii:::i/
.       i`‐- _、:::::::::ii::::::::::::/::::::::/:::::::::>,::::i::::ii::::::ii:::i
       i:::::::::::i::`:::‐-::::::::/::::::::/::::::/ i::::i::::ii::::::ii::::i
       i:::::::::::i:::::::::ii::::::::::i:::::::::ii::::∧  /i::::i::::ii::::::ii::::i
       |:::::::::::';:::::::::ii:::::::::i::::::ノ::イ .i ./ i::::i::::ii::::::ii::::i
      i:::::::::::::ii:::::::::i:::::::::i::´彡::i、 i,'   、:::、:i:::::::ii:::i

     /'∨::::::::::ii:::::::ii:::::::i::::::::i::ヽ:\     i::::ii::i::::::ii:::i
     `‐i´i::::::::::::ii:::::::ii::::::::ヽ:::::ヽ:::ヽ::ヽ   i::::i:::i::::::ヽ:ヽ


桜「待ちきれなくて来ちゃったんですか?もう、ずるしちゃダメですよ?」

「今の僕は聖杯には興味がないよ。というか聖杯そのものにお願いされたからね。それを叶えに来た」

桜「じゃあお兄ちゃんが私を幸せにしてくれるんですか?ふふ、まるで王子様みたい」

「そうだね。桜ちゃん、聞かせて欲しい。君は何をしたいんだ?」

桜「私はこの世界を壊したいんです。だってみんな私に辛く当たるんですよ?お父様も姉さんも兄さんもお爺様も…」

桜「先輩だって私を置いて何処かにいっちゃった。みんな嫌い。嫌いなものはなくなっちゃえばいい。それが私の願い」



発言安価
1.その願い。叶えよう
2.それで幸せになれるのかい?
↓2

しかしこの質問だとまるで貴方が聖杯みたいだなww

1にしたかったもんだ....


「それで幸せになれるのかい?」

桜「嫌なことがなくなるんですよ?それは幸せじゃないですか」

「そうかな…ならなんで今すぐそれをしない?君の魔力は凄まじい。今言った人間は全て君には敵わないよ」

桜「それは…だって…」

「君の幸せは壊すことじゃない。君はみんなを嫌いじゃない。…君はみんなに好かれたいんだよ」

桜「でも…私…」

「大丈夫。僕がついてるから。僕が君の願いを…」



                             |: : ハ:.:/: ://:::|:::/::::::ハ∨: : : : :|: :./: : : : : :.:|
                       _У: : У: :,リ : :|::j::/:::: | |: : : : : |:./: : : : : : :.ノ   『叶える』と?
                          〉: : : :.:} ://:::::::::Ψ:::::::::: | |: : : : : |:|: : : : : :.:.:.|
                      /: : : :.:.|: : | |::::::::::╋::::::::::::| ト、: : : : ソ: : : : : :.:.く  どうやってだ?

.   __  r=-、              /: : : : : :|: : | |::::::::::┃::::::::::::| |: :、: : :`Y: : : : : : :.〈
 /π-、`}ヽ Y                j: : : : : :.:.:}: :ノノ:::::::::ノ::::::::::::::::| |: : 、 : :.::|: : : : : : : : \        ,ノフ _辷 、
 `Y´,r‐く    \_    __,r‐<: : : : : : :.:.|: :| |:::::::::::|::::::::::::::::::| |: : :.、: : ::{: : : : : : : : : : 〉    / ノ辷ー、`|
.   `〈_.タ´`y-ヘ }|:.` ̄´: : : : : : : : ..``ヽ:.:.:.:/|: :| |:::::::::/::::::::::::::::// : : :.::、: : 入: : : : : :.:,ゝヘ-y‐フ. r- 、| |/
.    `-'廴__.」:|:.:.             . : ::.:.:/ ノ: :| |:::::::::|:::::::::::: . | |: : : : .::.、:/  Υ: : :./.: .   / Y   入 Υ
          匕丿:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ,ゝ:.:.| |::::::::ノ::::::::::: . :| |: : : : :.:.く    |: : .     〈  ト-┬‐┴‐'
             卜-───--───'´ ノ: : :.:| | :: /:::::::::::::::: :| |: : : : : : :.:|   ヽ: : : : : : : :ヽ .\ノ
                        〉: : :.:| | :: |::::::::::::::: : :| |: : : : : : :.:|    \_: : : : ::Υ7
                          /: : : :// .: ノ::::::::::::::::: :| |: : : : :.:.:.:〈         ``ヽ、._V
                       /: : : :// : :::ハ::::::::::::::::::::| |: : : : : :.:.:{
                         /: : : ://::::::::::|:|::::::::::::::::::::| |: : : : : : : :|
                     /: : : ://::::::::::::ハ:::::::::::::::::::| |: : : : : : .ハ

                       /: : : ://:::::::::: : |: :| :::::::::::::::::| |: : : : : : : :ハ
                         /: : : ://:::::::::::::::/、::|:::::::::::::::::::| |: : : : : : : : : :\

やはりここで出てくるか麻婆

じいちゃんを若返らせてワカメに魔術回路をだな

良かったなぁ神父
おれ最初はこりゃもう出番はないと思ってたからさ

>>147
ぶっちゃけ爺が聖杯とって若返ればいろいろ解決してたよな

ただ爺が若返っても理想を取り戻すとは限らないのが問題でな…


「先生?」

言峰「間桐桜。君は今の状況をわかっているのか?君は今、その身が聖杯として機能している。きっかけは前回の聖杯の欠片だが、長い年月と共に君の魂に同化してしまっているな」

言峰「もはや私でも取り出せぬ。そんな身で人並みの幸せを得られると?その歩くだけで呪いを撒き、いつ暴発するやもしれない君を傍に置くものが本当にいると?」

桜「そ、れは…」


                       ___

                 __/ ̄`´:.:.:.:.:.i___
                   /:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.: i
                  ノ:.:.:.:.:.:.:.// /::/::/:ハヘ:.八
                 .:´:.:.:.:.:.:.:.イ:.:/:へ/::/:/"`V .:.:`ヽ
               /:.:.:.:.:.//!/i:.从ィ芝ト�   �:.:.:.リ
                リ:.:.:. /イ⌒レ' ハリ┴┴  xイハハノ
            ヽ:.:.:〈て( ヾ:        ヾソノリ  ああ、凛ならば置いてくれるかも知れんな
             八:.:!ヽつ   :. 、_   イ
          -=彡:.:.イj:.:ハ:        ` ー/    曲がりなりにも君は聖杯だ。手に入れれば魔術師として箔がつく
              イノ:.:.:イ八:.:.ヘ 、    `"/i
           イ:.イ:.:.:.i:.:.:.: ミ彡 ` ー - 〈:::ト、  時計塔の連中も喉から手が出るほど欲しかろう
           从リ:.:ハ!:.:.:ヽ\ー—v「 ̄`ヾミ
            � ̄ ̄ ̄ ̄|:i:i:i:i|:i:__rヘミ=ー   君を手土産に時計塔の上層部へ食い込むつもりかもな

             __ ...r┘、 :::::──L:i:i:i|:i:_::|:::|、
     . . ..:.:.:.::::::::::::::::::::::\:::::::: |::::|:i:i:i:i:i:i:i:::i:::`:::.....、__
    . . ..:.:.:.:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::|::::|:i:i:i:i:i:i: ヘ::∨:::::::::::::::::\

      . . ..:.:.:.:::::::::/::::::::::::::::::::::::::i::::iヽ:i:i:i:i:i:i ハ::∨::::::::::::::::.:.:.:....
       . . . .:.:.:.:::/:::::::::::::::::::::::::::::l::::l:i:i:\i:/:i: ヘ::∨::::::::::::::::.:.:.:....
       . . .:.:/::::::::::::::::::::::::::::::::l::::l:i:i:i:i:i「i:i:i:i: ヘ::∨:::::::::::::::.:.:.:....



桜「そんな、姉さんは…」

言峰「そんなことはしないと?君を捨てた時臣のあとを継ぐ凛が?」

桜「でも…お兄ちゃん…」

言峰「お兄ちゃんか…そう慕う彼もまた、魔術師だ。それも遠坂の師たる魔法使いの弟子だぞ」



この言峰の言ってる事って全部「かも」なんだな、確かに0.01%でも可能性があるんなら「かも」って言えるから嘘では無いんだな


言峰「だが、私は違う。私だけは君を導こう。我が同胞よ」

「同胞?」

言峰「ああ」


  /////      //////       ///,/       \////∧///,\  \//////\

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       ,.ィ´////ゝ‐� ̄`<//`ヽ          ////  __ ノ . : :: ::::::.ヽ/∧∨ヽ/\  \,
      /////´        \///\    //// , イ//////`ソ.: :.:::.::::::: ,ゝ/∧∨∧/ \  この身もまた、聖杯の中を満たす存在に生かされている身だ
     /////              ゝ————————————リ:::.:::::::::::::::〈///∧∨∧//∧
   /////              ///////////////////////////ンヘ::::!:::i::;ハメ,///∧∨∧//∧  間桐桜。君はもう人間ではない
    ̄ ̄            , イ7777777777777777777777ヽ ̄ ̄` _..厂Vヾハ ̄`ヽ //∧∨∧//∧
                 //////ゝ—ァ77777777,/ ̄\`ヽ/\,.´.:.:.:.:.;;;;;;;;;;;|////,\,/∧∨∧//∧  そして人間は異端を嫌う生き物だ
            /'´/////  /////////     i//|//i:.:.`ヽ:.:;;;;;;;;;;;;;ノ//////,\∧|//,|////!
           // ////   /////,//       .|//l//|:.:.:.;;;ヘ;;;;ノ;;;;;;;;; ̄`ヽ////,\∧/!////!  君が人間に好かれることは、ない
          //,/ ///     \////         |//l//|:.:.:.;;;;;;;Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|\////,\/!///,.|
            ///  / '       ///,/           .|//l//|:.:.:.;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/|;;;;;|>、////丶///,|
        ///           〈///        ∧/,//,//{:.:.;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,';;;;;;|//\////\/,!
          ///            ∨         //,'∨////|:.;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,';;;;;;;;|////\////\
       {/                       ,'///j'//// .|:;;;;;;;;;;`};;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;j///ヽ//\///
       ∧                          i///'////  >、;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;/'//   Y///\/
       |/>,      /\          ,|//i///イ /.:.;;ヽ;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;/;;;;;;;;;/ー彳   |/////i\
       |///,'〉      \//,\ .     ___//|//|/ /.:.:;;;;;;;∨;ト、.;;\;;!;;;;;;;;;;j.   ト、  |/////|
       |///,'         \//,\. /.:.:.:.:.:.:\|//|__/.:.:.:;;;;;;;;;;;;;ヽ|/,\;;;Y;;;;;;;;;ハ   |/,\|/////|
       |//,i!             \// .:.:.:.:.:.:,;;;;;;;;;|//|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∨//\/^ヽ;;〉;, ノ////>////
       |//,|   ____/\/.:.:.:.:.:.:.:.;;;;;;;;;;;;;;|//|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∨///|!ノ,、ト};;;;レ///イ/////
.      _r—|//,! ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|//|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\/∧_〉》/////j,'////




ぶっちゃけ貴方も色々人外だと思うけどなww

マジカル八極拳と礼装のおかげで人間とサーヴァントの差が0だからな……この貴方

この貴方が楽俊くらい人に優しければなんとか……



                    ,, − γ⌒゛`''ー、、
                  // / /l;;:.ヾ、 ` ヽ ヽ
                 / /,,'' /i .il;ヽ、::ヾ ヾ ヽ

       i''、         .l .::il::/ .:,'/ iト;::.ヽ ヾ  ト、ヽ
        l ヽ         l:::/;;''  ::/ ..シliゝ,, `、 i .ヽ.ヾ l
       ト ヽ       l イノ l  .;;/ ::/ ;ト、;`ヾ ヽ i、..ヽi               、
       .l  ヽ       レ' :イ  .;;/ :/ :/iゝ、`ヾ、ヽ、ヾ、.ヽ、           イ .i
         .l   ヽ    ./ ,,イ:/..シ'':/l .;;i イヾ::;ヽ:;.、  ヽi「ヾ、、          /   i
        i   .`,,  / イ;;l:.:l /l ::ノ.:i ://ハヽ::;ヽヽ、 `、 ゝ ヾ,          /   .i
    i ヽ   ヽ   ヽ.,' ノ l;:| l I::;i l.:/:/ノ´ i.l|l.ヾ;;lヾ、ゝ, 、`、.         /    i
                      《君はもう人間ではない》

     i  ヽ、  .` 、   :ゝ .iヾヽ,;ヾ,''    .il.   ゝ'、:::ヾ、.|iハ.      /    /
      i    ヽ、  ヽ  .::::`'、ーヾ、、    リ  ...:::::ヽ;;._iノ      ,,/    .;;''           ___
      i    ヽ 、 .,,`ー 、 .''、、_.                ̄`‐、、 /    .,,::''         __,,..=''  /
       ヽ、    ヽ 、  ヽ// ム,,,  :.:.:...            ==、、 _,,‐''      _,, ー ''     /
        ~`ー、、_::  ~ヽ、.iイ.::iλヽ ..:.:.:..     .:...:    ,,‐''‐,,ヾ'' _,, -ー''~ ̄       __,, ''
            .l~^`= 、、,,l.i..:l((@ソ  :.:.:.;...   .:..:...:   _,,/(@ソ )ii ̄          ,,, -''
             |__,,ー‐‐-ヾ::ゝ (_`, :.:.::.;..   .:.::...:  ー,, ''~;;ミ/ィllー-、、_,,ー—'' ̄ ̄
      _,,, -−ー''   _,,,,=''ゝ-)_;; ::.:.:.:.;..   .:.:...:.   ノノ,,.=,ノノヽ::;;;;::::ヽ、
 ̄`ー-''~     ,, ー'' i ̄/  ノ..フヽ__;; .:.:.:.;..    :.:.:.:..  ''ノ,,='人(ヾ.. ヽ;;:::  `ー、
ヽ、____,,,,=-'' ̄   ./  (~/ /l;;   .:.:.;   ;   :..:.:..  ~l^~ヾ、ヽ. ) ~ヽ_    ` 、、
            ./  //  i l   .:.    ;    ..:..: .:i  ::::::) ヽバ  `、`-、、   ヽ、_
           ,.''  ,イ/  ./  i       ;      :.:i   ..:::l  ヽ ヾ、 ヽ、 `-、、   `ー、
                   《そんな身では人並みの幸せを得られない》

       ,,‐'' _/(__,, -'     i      ;:      .l    ::::ヽ、 ヽ ヽ.  `、
        ~‐ ''       i,,     i、     ;:     .i     .::::l .ヾ、ヽ  ヽ  `、
                  l      i     ;:     /     .::::l   ヽ)   ` 、)
                 l      i    ;:      l       .::::l
                 λ      l    ;:     i     .::;i
                 i .i      i   ;     i     .:::;/
                i'  i     `、  ;    i     ..:::,'


「先生。彼女は人間ですよ」

言峰「形だけはな。だが内包しているものは違う。破裂すれば全てを殺す呪いの塊だ」

「そんなこと、桜ちゃんは望んでいない」

言峰「だから苦しむのだ。人の意思と異形の身体。その矛盾が彼女を悩ませる。ならば悩みを解くのは私の仕事だ」

「悩みを解く?意思を壊そうとしているように見えますが?」

言峰「先ほども言っただろう。間桐桜を聖杯としているものは摘出できん。存在を変えられないのならその意志を存在に合わせればいい」

「僕は桜ちゃんに願われたんです。幸せにしてほしいと」

言峰「私は聖杯の誕生を見守る。新たな生命の誕生を見届けるのも神父の職務なのでね」


構える言峰
その構えに懐かしさを感じつつ、貴方は宝石をひとつ、飲み込んだ

—大空洞・道中—


凛「全く!綺礼のやつ何処行ったのよ!?」


事情を聞くなり姿をくらませた
おそらくいる場所は大空洞だろう。しかしなぜ?


凛「よっぽど叶えたい願いでもあったのかしら?」


そのときだった
激しい剣戟と魔力のぶつかりを感じたのは


              ゙゙'-、 .L             ,�                     /   |     ,i'゙ ./
                  ヽ l         / .ヽ       人       ,/゛   ,!    /./
                l, ゙l,        /  ..l      ! /    .,/゛     l   .,/ノ゛
   _                l,│       ゙l,  /"      .〃   ,r'"       ,!  .,〃
   \ ''ー ,,_           l,.!           } .l゙   .,rl      / :!       ,./  .〃
.    \   .`''ー ..,_      !ゝ   、   l:,r′  / l     /  .|      //  ./
       \     `゙''‐i,,、       !\.  ″  ./ │ .,イ ./    !   . /  /          ,, v
        \      .`'ミゝ、_    .l   ̄\  /  .゙‐'゛ ,ゞ    .! .,/   ,/   .,,イ    .//
            ゙''xi- ......,,,__ .\.`''-..、 |    ¨ ̄   . /     ,/"     /   / そ
              `''-、.  . ゙゙゙゙̄'''-、 ”ゞ、、       /      /      /  ./__て
              `''-、,     `'-、、`''-、、  ./      ./     //´ /        ,,っ,
 ̄ ゙゙゙̄''''''''—-- ..,,,,,_,    .`'-、、     `'ー..、.`''ッ′    /     ./    .l      ,/  .,l´
              `゙゙''''ーr‐''"゙''-、.     `''./      ./     ./    : /    _... ! . /
               _,,./     ゙''-..、  /      ./      ./    廴/ '゙/´   ゞ゛
            ー'''''“''';;> .,..-¬''''i   `''./      /      ,/ 、       廴__イ
            ,/'"゛ . /     ,i′  ./      . /      ./、,  `''-..、  .,———-!
              /    ./    〃⌒¨/      ./      /   ゙゙'-、、 `''-、]
        ,,;;彡_   /        /       /      /      `''-..、  `'ー..、
      ,..-″    ゙'゙        /       ./      / `''-、、      `''-、,  `''-..、
    . /                  /       ./      ./     !`'-、、      .`'‐、、  .`''-..、
  . /                    /       ./       /`l,   .!   `''-、.       `'-..、  .`''ー..、
./            _z--Y  /       /       /   !   廴       `''-、、      `'-、、  `''-..、
           / . ,,/  /       ./       /   )_  ∧         ゙''-、,       .`''-、,   .`''



セイバー「まさか…この時間の私についてくるとは…!」

ランサー「ワシの主殿はなにやら悪巧みがあるようでな。邪魔をさせるなとの令呪を賜った。それも三つもな」

セイバー「く…!」

ランサー「むしろそうでもせねば足止めも出来ん貴様の方が以上だと思うがの?」


セイバーと、あれは綺礼のランサーか
それぞれが桁違いの魔力


凛「あいつら…一体どんな化け物を召喚したのよ…!」



直後判定
1 セイバー生存判定
2〜4 セイバー不利
5 互角
6〜8 ランサー不利
9 ランサー生存判定

セイバー:聖者の数字+3
ランサー:令呪×3画−3
合計補正0

q

どうだ

ヒンヒン

コンマが低いな

この軒並み低コンマ感

セイバーにはそろそろ頑張ってほしい
いまんとこ見せ場ないし…

主が強過ぎるのが悪いんだ

昼間じゃなかったら危なかった



                        _,.. ー   ─=二.,,_        ! l
                   ,, -;;il!!'"    _,,,.. -ー''"   ̄ ̄`゙゙''ー\l l,   .|      .,i7
                 ,,.;;シ'" ._,, -'''''"゛                      l,   ll      ,l゛!
               ,..!广   .'二ア"  ._,, ‐''''^ ̄ ̄ ヽ            ヽ  i゙.!     ,/
                ,/゛ _,,..ニ'"゛  .,..-'"゛             l          ヽ ! .|  ., .ll' .l゙
           '" ー'“゙ /   ,, ‐″             l               : ! .l|  ,! i′
             ,..-'´  . /                    |               l l.!  l l
          ,∠´   . /                      l゙               | .!l  iリ
            "゛ / . /                     !               !,!l  /
    ,〃   ..i/ ./                         |              l゙   /l
  .,, /    ./ /                           l                 |  . l/
. /./    / .,/                         !                 ! .iリl゙      .iリ
イ l|   .ノ/                          !                 i゙ ,i゙iリ    il"./l゙
,i!/   .,/./                            l               !/ .ll゙    /.!/ l
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  ,//                               /                 /   /   !
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ツ゛                                /                  l ,i /   !
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                                /                  !〃 .l!  ,i"
                             /                  /iリ  ,! /
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                          /                          ll


ランサー「おおッ!」


ランサーの振り回す大長刀。その射程はこちらのそれをゆうに超える

今は聖者の加護が受けられる時間帯。本来この程度の相手は障害にもなり得ない
だがその差は令呪によって無理やり埋められているそしてこのランサー


セイバー「強い…!」

ランサー「はっはぁ!さっとこさの全力で戦える戦闘じゃわい!」



直後ランサーの追撃判定
1〜2 反撃
3〜4 追撃失敗
5〜6 白紙の勧進帳
7 八つ道具
8 弁慶仏
9 五百羅漢補陀落渡海

えい

hai

ナイスガウェイン

流石のガウェイン

呪い絶好調

                 _  _____________._____
                    ̄´゙"'ー、           二=-
                        、./      ._..-'"          _..-
                    , /     /.゛         ,..-'"゛
                     /      ...‐"     .、   _..-'',゙..-'"
                /      ./     ,, |「 .,..-'゙ / ゛
                 /        /      .,/ .ト‐´ /
           ,,iiiソ‐''"゙}     ./ /   ./   . /
            -'"    /     ! ,〃 ./   ,/
                 / . ,..┐  .,!// ./  . /
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               〃  / l|   l  /
           j .″ / │   l/

              !   / ,!     .l
              l|.  / ,|┐    ヽ
            !.l../    |  ,i'v   "、
            ! `    .| ./ . ヽ   \
            !   ./ |/   .ヽ    .\                  _/
              |   /       ヽ     `'-、            ,,, -'フ"
              |   !          l,iー ,,     \    _,, ‐'″ ,/
              |   ヽ       │  `'-、    .`'‐゙、   /
         `'''ii|      ヽ ..,,___ ,.. —‐ `'-、l''- ,,, `''-、″


          /           _ 、                                / .:::::/ ,'
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          ,’     /         }  ヽ                            / .:::::/ /
         ,     /  /`      }   、                           / .:::::/ /
        ノ    ,   /     ;  ,ノ  }  、                          / .:::::/ /
      _ノ _   彡   ノ     ;  , 'ノ  .}  、                         / .:::::/ /
         { ⌒ ̄} _ノ.,  —---/, /   ノ 乂_                           / .:::::/ /
         .}  ; ,{   〉、ノ弋ヤリ`/ _./ ノ                          / .:::::/ /
         ,i ノ- lヽ ( 丶、`¨ / " (l¨∨   ぐ…危なかった               / .:::::/ /
        ー= ’\  \\} U       〉 `                        / .:::::/ /
             )  、}´ 、    _  ,                           / .:::::/ /
            /ヘ∧|__ `. .、   ノ                           / .::::::/ /
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ランサー「ええいちょこまかと…!」

セイバー「だが、この強化とて永続ではないはず…それまで凌げば…」



直後判定
1 セイバー生存判定
2〜4 セイバー不利
5 互角
6〜8 ランサー不利
9 ランサー生存判定

セイバー:聖者の数字+3
ランサー:令呪×3画−3
合計補正0

へい

ハラハラしたでしょw

よっしゃあ!3倍ガウェイン来た!


                                 /.:.:.:/;.;..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.;ヽ;.;.;.:.:.:ヽ
                               ノ.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:::::.:.:.:ゝ
                               7.:.:.{.;.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.;.;.}.;.!
                              _ノ.;.;.;.|;.;.{;.;.:.:.:{.;.;.:.:.:.:.:.:.;.;.!.;.;.i.;.;.;.}.;.;i.;.ト、
                              ソ.;.;.;.;.;.;.;.l.;.;.;.;|.;.;.;.;.;.i.;.;.;.;.l.;.;.;.;.;.;.!.;.;.:.:.}、
                              '彳.:.:!.;.;.;.;.リ.;.人.;.;i.;.;|.;.;.;.人;λ.;.!;.;.:.:.:.:}
                               ).:.:.{.;.;.;.ン>_j\.;.;.;.;/_斗_".y.:.:.i.:.(

                               ´ }.:.::i;.;、;{ ‘−'` ヾ::,ゝ'‘−' ノ.:.ゝ、!
                                ".j;.;.ヽ丶.     ''"     i.:.:i′ ` 我が主の為にッ!
                                 ヽ.;.;.;∧    l      /゙、:l
                                   へ.、〉、 _`_'_./> 、 `   、_
                        __,,..、--- ..,, _/:::,|;:::::> ..  ー ./     > 、}_. . .`'' ー-- ,_
                   , —— '' " ̄. . . . `''‐- ..,./::;/.:.>、;::::::::>、/          > ̄、.  ̄. . .`丶._
              /_,.-—‐-- ..,,_   ,.. -—,/::;/:.:.:.:.:.:.:.:.:.>、:::::/__            > 、. __ `. .‐- ._
               , ./. . . . . . . . . . . ゛''/ `''ー!::;/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./   ̄ ̄=_            > ̄、`丶. .\
               !´. . . . . . . . . . . . . ./  __|':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l         ̄=、、              >丶..ヽ_
              !. . _,. -''" ̄ ̄゛'' >'    !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.> 、         ||                   ̄  −- .. _
            {./. . . ._,.-——+——‐┘:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.> 、       =__                         ̄  ‐-
    ,--— —−'''''''''''''''"""丶_,.. -''"| /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/丶、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.> 、_     ̄ ̄==__
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直後ランサー生存判定
1〜4 消滅
5〜9 生存

hai

らあ

ランサーが死んだ!

この人でなし!

しんだあかんの?


何合と打ち合わせた武器と武器
その過程ですでに大長刀の間合いは把握した


ランサー「うおおお!!」

セイバー「今だッ!」


大振りの一撃
その隙をついて一気に懐へ


ランサー「しま…!」

セイバー「我が主君の、邪魔はさせん!!」


       .|/       ノ      .l;;; !  l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ !;;./           ,,ilr'"     ,i'./        ,./ ,/ .,.
       :l゙                 | !  /;;;;;;;;;;;; /  /./         '″      .,l./        ,,ノン"  .フ;;
              _,,          !゙.,,.,i";;;;;;;;;,./  .iУ                             ,i'/ .,..r'";;;;;
   .i}′        / ;;,! .,      /;゙;;;;;;;;; /   .l″            ,ν         / /_..-'";;;;;;;;;;;;;;
   `           i";;;,/ /      /;;;;;;;;;;;;/                   il l′         _..-";;;;;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,.
           l /  ."、    / ;;;;;;;;;;/               _    ,,i!!″     .,..r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;.,,,r‐ー'″
          /./    l「    .../ ;;;;;;;;; /              ,,il″   .´     .,,./ ゙;;;;;;;;;;;;;;;;;_ン'"
     .,i''l   .,〃    .〃 /  ./ ;;;;;;;;;./    .,.     _ /″           _/;;;;;;;;;;;;;;;;;,./ ´        _ン'
    ,lゾ  .〃   .,〃 ./  ,i";;;;;;;;./     ./     ,r'./     .,    ._/;;;;;;;;;;;;;;,,,./ ゛       . _,,-へ.iii
   .〃   ./l   、〃 ,ir / ;;;;;;; /    .,〃    .,ノン′  .,,ir'"  _/丶;;;;;;,ン'″    ,, ;;二二r‐''''、;;;;;;;.
   〃  .,ノ~;/  .,/./ .,ノ/ / ;;;;;;;;;;;;l  .,.. |″    ,i'ン"   ,ii'" .,..-'";;;;;;;;;;;,/゛  _,,,,,__ ,ir!'"       `'''″
  .il″ / ;;;;;/ ,ノ゙''゙,i彡'゙i/'";;;;;;;;;;;;;;;;;゙‐''"./     ,-/'" ,.. ;;/!"._./ ";;;;;;;;;;;.,./ _..-、., />'"゛
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ランサー「ふむ…お見事…」

セイバー「貴殿の太刀筋も。聖者の数字がなければどうなっていたか…」

ランサー「ぬかせ。その力も含めお主の実力だ。誇れ」

セイバー「!…ああ」


何十という剣戟と数回交わした言の葉
それだけで充分だ。この英雄の戦いは私の誇りのひとつとなるだろう


凛「セイバー!」

セイバー「!貴方は…」

凛「アイツは?」

セイバー「奥です」

凛「…セイバー、ここを通して。大丈夫アイツの邪魔はしないわ」

セイバー「……わかりました。共に主の下へ参りましょう」


嘘みたい…セイバーがこんなにも輝いて見えるなんて

聖杯完成のお知らせ


               ,,!i 、
            !l   ..∠..| i.  >、
         ,,.!l| <''´  ̄ |.、 ´ヾ

        / !l|   ..i!  .ハ=シ
       刈    _.,、.ii |  ̄ハ     
        マ       .! l    .从
        イ  ...|  ....! i..,...|"ヾ ハ
        弋  . !  <    |  . 〉レ
         ハ. !        !, "  )
             .|i. ´  ≦´ |.  /
              .i..    ..!|.
             ´  ̄. |i






     _,,,,,,.... --ー¬'''"゙゙´         _,,,,.... --ー''''''゙゙゙´_,,,,.. -ー''''"゛
''''''^゙ ̄´           _,,,,.... --ー'''''"゙´  __,,,, -ー'''''"゙´                       _,,,.. -‐''"´
      _,,,,.... --ー'''''"゙´   _,,,,.. -ー'''''"´ ,,/l                          _,,.. -‐'''"゛     ._..-'
ー''''"゙´     _,,,.... -ー''''''"´     ,l    / .│                    _,,, -‐''"´          _..-'"´
._,,,,.. -ー'''''゙゙゙´            /.!  /   !  .、        _,,, -‐''"゛             _,, ‐'"
                    / .! /    .!,,-/   ._,,,.. -‐''"´               _.. ‐'"
                      /          .!ー'''"´                  _..-'"´
                  /                            _..-'"゛
                  lL ./                          _..-''"
                  ! ''゛                      ,.. ‐'"
               l                     _..-'"´
               !            ! ._..-'"゛

                  !             レ`                                 /
               !               !                                   /  ,
              l丶              l                              /  ./
              /                |                                /   /
             /             ,!                              /   ./   . /
                /                |                            /  . /    ./ .
             !                 ,!                          /   /    ./ . /
            !                 !                         /   /    / . /
            l                  l                    /   ./    ,./  /
           l               |                     /   ./    ./ ./    . /
           i′                 !                   /   /    /  /      /
              !                   |                  /    ./    / ./    ./
          /                |             /    ./    ./ ./     /    /
         /                 !           /    ,/    ./ ./     . /    . /



全霊の一撃
それを言峰は柳のようにいなしていく

魔力も身体能力もこちらが上だろう
しかし、全盛期とは違った引き出しでこちらの攻撃に対応する

これが実戦経験の差か


言峰「ふむ…やはり強いな」

「先生こそ…!」




直後判定
1 貴方生存判定
2〜4 貴方不利
5 互角
6〜8 言峰不利
9 言峰生存判定

貴方:マジカル八極拳+2、礼装+1
言峰:八極拳−1、この世全ての悪−1
合計補正+1

ペロペロ

貴方強すぎィ!

貴方、強い

貴方つえーww

おわったー

やはり強いな(涙目)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┥ ト.^フ ,-‐    \.__
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄フ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄マ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〈⌒∨ / ,-‐      Y\
                        彡.::::::::::::::::/:::::::::,::,`>        . ヘ  ∀ ,イ ,-‐r<__/i:i:i:i▽l
                        丿   ,‐v‐lメ、l./| | | |      ./ /Y´∧ハ_ソ.△i:i:i:i:i:i:/ ̄ :|
                       ≦¨   〈ζ.  ‐ェj,、レИ.|   / /  `て二て〉 \ ̄ ̄ .: : : :.:|
                    ー=彡    彳 ヽ   i´ リノ  / /       // /    |     : : : :.:|
                       ー=彡ノ从爪ヽ  ‐-,〜 ' / /   .   // /_,ノ ̄ヘ   : : :.:.:|
        ,ヘ_/ ̄辷ー──く   \ ゙ >-′へ/ /  ̄\/ ̄` // / .::::    |\  : : .:.:|
    _r─‐'.:::::::::     `ヽ    `ヽ_ノ ̄`Y入 / /、.:::  /..  // / .::::     `ー`ー: .:.:.:|
 ̄ ̄´   ̄>、          |     /`7:i:i:i| / /、、 .:\ /::   // / .::::   `、       __:/
三二三_´  .\       :|\    | /ヽ / /\:l;||:::   !.   // / .::::   _>─' ̄
      . : :二>─--、__  . :/  ,>─ュL_/ /、:i:i:i;l;|i:||::  | .   // / .::::/ ̄
                 / ̄`7 ̄   ^ー/ /:i:i:l;l;\_ノ :||::  y-‐// / ̄ ̄
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<二_::::::: : : : : .    |:i:i:i:i:iト、.__/ /マ /:i:i;l;l;l:i:i╋| :i:i||  ::::// /ー———────‐_ュ__
      ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ._ト─‐' | / / こ/´:i;l;l;l;i:i:i:i┃ :i:i:i\、. // / .::::            /三三\__
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`'''ー ,,,、  !  l   `'‐、    `'‐、,. `'‐、,.`'-、     `-           !.!l   l゙ / /  ,,---------─
     . `'''.!   |      `'‐、     `'‐、,...,,.`''-.. \    l ──-----  l.ゝ  ,"././  /            !
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'''¬ー`-`-ニニニ';;';;ー-. /       : ~¨''''—- ..,,            `'-、.\ヽ l .!    ,/,. /. / , /_-'"゛
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            __,,.... .;;;;,,ッ.—‐_,,,.. -‐;;./ ´    _,.. -''',゙./ ゛         i .i     ..,゙"ヽ_ゝ .ヽ
   . _,,,,.. -;;ニニ`-ー'二ニ--‐''''゙゙,゙.. -‐'''゙,゙.   ,,, ‐'"゛,..-'",/ ,,‐    .、.! .| .i .、  \.`     ,,ノ
二`-‐'''"゙´  .,i''''"゙´    _._.. ー : '"´.,.. -‐'"゛  /´‐   ゛,./ .,      /′!  ! .l|、  .\  ,/ .゛'.‐
        !   --‐''''゙゙    _..-'"゛ ‘l    / /   / /       ./  ." .| "L   `''" .:、 .
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゙~      . l  /  _..-'"゛      _ l゙      ̄ ̄ ̄    / .,i",   /  / .|    l.  l. ヽ `  .`
       .l゙  /-'"゛      _..-'"゛ し.______、   / ./ ./ ,. /  /  |   |   l. ..l,  ゙'
    _.. -''.l゛   ̄ ̄''''' ー--'"゛  ,/      ,,.,ノ ̄´ ./ ./ ./ /  /   .|   .l   l "
. -'''″   ゙‐'- ..,,,,_          _/゛    ./../      " ./ / /  \  |  /    l
              ̄''''';;ー-'"      ,./ ./ /    /    /`'-、   \_/   ,..-'´
             ,/゛       / ./   ./    /    / ′ ., ゙''-、   ._..-'´.i   l,
           ,/゛           / ./   /    /    /       | .,゙'ー'´   l   .l



連射される黒鍵をガントで撃ち落す

砕けた剣の雨を弾き、一気に加速


言峰「そんな直線的では当たらんぞ?」

「ええ。勉強になりました」


その瞬間、ガントに紛れさせていた宝石が閃光を放つ
遅延術式。その起動に反応した言峰へ渾身の右を撃ち放った



直後言峰生存判定
1〜4 死亡
5〜9 生存

ほい

とどめは任せろーバリバリ

悪運が強いな、言峰は

死んでもらったらそれはそれで困るし・・・


言峰「おしいな」


しかしその一撃もかわされる
直後言峰の背後から現れる黒い触手


      /    _       _   \              ____   行け!
.      /  //   \  \. \   l         ─=ニ三 ̄¨!li       _
     /  / 〃 瓜i瓜  l   l   l  r‐|         ─=三    :!il     〃 ̄ミ、   __
.    /  / 八 |⌒⌒ヽ ト、/|  | i |rリ\      ー=三     il!     !li   !i|   ili! ̄ミ、
...  И ∧ } }L._  | レ'ィラト、 | l├' \ミ=‐'    .ー=三   .:i|!     i|!    il!   !li   il!
.    }ノ | |  kェラ`i'レ` ̄jノ �ノノ、、 ヽミ辷,     -=三    !}i    !l!   !li   il!   !li!
...     | | ∧ '´│|        / | i | 爪     .ー=三   ,ii!   i|i   i|!  !li    ili
        | ∧ ||∧   }ノ   _,  / /l j .从{, `\_-=三 ‐==!li  ili   !i|´ !il!   !li
        jノ }从.| \‐   ̄  /./ ノイ ′     .-=三  三i! !li   l|!彡'   il!i
             リ   \__/./  /,′        .-=三 __二ミi|iー==彳   =彡'´
               `ー=彡作T| /           -=三          丶=二三=-====ミ
                 _,∠斗-イ             .ー=三             .!  =     ,ミ
          __/Z´   \ }         ─=二三  ミ三≠=、_      .三≧==彡'
           ゙7/¨     //       .,,-==三彡      三≧=- ̄  ,/
            ゙′    〈〈    .-=ミ      三-‐- 、 ___,.==、__二三
                   } }   ー=ミ __彡       ̄
                           ̄ ̄



┌───────────────────────────────────────┐
│_________________,r'´ニ`ヽ  \ l::::::::::::::::::::::::::,:ィ''´______     .│
│ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,r'´ ̄ヽヽ, \  ヽ:::::::::::::,:ィ''´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    .│
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└───────────────────────────────────────┘



「く…!」

言峰「師を騙そうとはとんだ弟子だ」



直後判定
1 貴方生存判定
2〜4 貴方不利
5 互角
6〜8 言峰不利
9 言峰生存判定

貴方:マジカル八極拳+2、礼装+1
言峰:八極拳−1、この世全ての悪−1
合計補正+1

3

てい

ひとつ下ぇ


                   ` <> 、.              \.>、  / ヘ ヘニニニニニニ二二|ニニ二/ /ニニニ二:, < >
                       ` < > 、          .\>、i::ニ::ヘ ヘニニニニ二二二二/ /ニニニ, < >  ハ
                           ` <> 、.       \>、:二:ヘ ヘニニニニニニニニ/ /  , < >ニニニニニニi
                              ` < > 、  /:二:\>、二ヘ ヘ./ >::ニ::/ /, < >ニニニニ二二二i

                                  ` <> 、:二:、\>、_|ヲ<. \/ /< >::ニ::ヾニニニニニ二二/
                                    ノ ` <> 、=:|つ/ ヽ~ヽ.L <′>ニニニニニニ∨ニニニニニ二i
                                   /, ^ヽ:二:/'/`ヽ|/  `.|.~|′>ーー==--廴_=:イニニニニニ二リ
                                  /ニニニニニ二,'>-'   ` .|.├——————————————
                                 /ニニニニニ二二,'斥孑  ..ム |.├——————————————
                                ヽニニニニ二二二i__ゝ.. ,. ノx- '|._|ニニニニニニニニニニニニニニニ二二〈
                                  ̄`ヽ:二:>-‐'‐-==ノ      ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニノ
                                      ̄


           //      _ノ ̄ニ==‐゛                     _..-'"´       __
      // / ″〈--—''''''"゙´  ニ==‐                    -=ニテ  .,.. ‐.¨¨ ̄    ̄¨\
   .,i! ./  ''"                ̄ ̄ ̄ ̄ ̄て          __ /  ,..-'"                ヽ
  ./.″                          `'- ..,_.     ̄フ  _/゛                    l
  ./                                ´゙゙て/"  /                    |
 /                ,,, ー''''' ̄ ̄ ̄ ̄¨¨—- ..,,_      .`゙''''— .、,,,_                   │
、i′          ,,/゛                   `゙'''ー ,,,        `゙"'''ニ==‐             ,!
           /                       ,/. ,.`''ー 、、     .”-、、                  |
             /                      _..-'" ,/     ゙゙'ー..、     `''ーi.              ,!
         /                       /‐  /          `''-..、    `'-、         ,!
         /                  / /              `''-、    ミニi,,,、      !
         !                    ) /                      `''-、  `'-、 ´     l
           !                 ,ノ/                       `'-、  `'ー ,,.  /
           !               ,/./                           `'-、   ゙ヮ/
           l              / /                                 `'-、 /   ./
、       │               / /                                     マ    il′
: '、          !              ,/ /                                       /   .,/ .`'
  .ヽ       l         /./                                       /   ./ ,人,
   .ヽ      l       ../ ./                                        /    /〃
..゙ヘi、、ヽ      l.     .., '"./                                        /    / /
  `'.,゙''7     ..l     ./                                         /     _ア゛
    `'、      ..l,    /                                         /    /
    _\      l.  ,i′                                       /   ./
    .`''.,゙″      ヽ″                                        /   ,./
      `\,       ヽ                                       /  .,ノ_
       `'-、      ヽ                                   /   ア




直後言峰追撃判定
1 反撃
2〜4 失敗
5〜8 貴方負傷
9 貴方生存判定 

hai

流石にラスボスは手強いな

桜戦はあるのかな

凛ガウェ桜が蚊帳の外である

            :,:           :(::)
            /⌒''⌒) :,,゜      '         ,,,,,,,
           (:::::::::::::::!'                 (::::::)
           ヽ::::::::';'''                 ''``   。
           τ'::/ .;:
            )/
         。            '  、       ;: 。

                               `'''`~''・    ' `
     f''`⌒(     ,,,,               !:(',,,,、              ::,,,,,、...

     ,!,,,、(     /::τ             ノ:::::::::::::::::)          。  !::::::::::`! 、
 :.、          !:::(     ノ::`!   o   (::::::::::::::::::τ            (:::,,;,;,、; 。
       ゜     (/      ⌒・ .   ・、;::::::::::::;;.;`` ''
     ,,、..   //   ノ'          //'''`'`'` `       ..,,.. _,,,.、 ・         ,, ...:・..
  π /;::::::::(,.,.(;;;::::(   ,,.,  ・っ                    ;,;;( ):::::;.    c::── '`'''::::::::::;''
   ):::::::::::::::::::::::::::/  '''''`   `        '`                     ⌒ ` !.:::τ'' ``

 τ !::::::::::::::::::::::::::::)/,,,,, γ               :'`'``:!
   (::::::::::::::::::::::::::::冫 `'`'    、,:'::::::`:::,,,,        !:::::ノ         ・
 :::':'::::::::::::::::::::::::::::;(,,,,,,,、:::::::-ー''''`'`''''''''"




言峰「浅かったか」

「どこがですか…肩から下がなくなりそうでしたよ」

言峰「動脈を狙ったんだがな。衰えたものだ」


黒鍵の刃が肩を抉る
骨までは届いていないがかなりの深さだ


言峰「何故間桐桜にそこまで拘る?」

「お願い、されたので」

言峰「だからそうまでして助けると?ふふ、貴様も随分と歪んでいる。己の欲求がわからず、己以外に縋る」

言峰「まるで過去の私。いや、己の欲求がないだけ私より性質が悪いか」

「性質が悪い?」

言峰「誰しも自分の味方と敵を測ろうとする。だがお前相手にそれは通じない。敵にも味方にもなりうる。どう転ぶかわからんのだから、さながらギャンブルだな」



直後判定
1 貴方生存判定
2〜4 貴方不利
5 互角
6〜8 言峰不利
9 言峰生存判定

貴方:マジカル八極拳+2、礼装+1、負傷−1
言峰:八極拳−1、この世全ての悪−1
合計補正0



hai

縺薙>

貴方今度こそ決めるか

やはりこの貴方持ってるわ


    ξ            どうせ私なんて…

       , ´ ̄ ̄ ̄` ─‐、
     /: : : : : : : : : :._ヽ:::_>、    __   _
     l: : : : : : : : : : }::::`[_]:::::}、_   ||l{ ///
     ト:/-乂ノソ‐人/::/|::|ー':.:.:⌒ヽ{ \\

     _ノ:.:l=::::::==。/_/:.:l_:l: : : : : : : .\ ///
 (ヽ´:.:(⌒(  x  z_ =ニヽ: : : : : : : : : : : : .ミ/
   ̄ ̄  ̄. ̄ ̄ ̄ー─' ー─────‐´


直後言峰生存判定
1〜4 死亡
5〜9 生存
判定二回目−1

掴み取れオッパイ

しぶてえ

逆に考えるんだ、ヒロインっぽいって

>>213
くぅくぅお腹が空きました…

ラスボスは強い


口上の途中
足元から黒い闇が噴出し、襲い来る


                              !  ! l                        {. ..`'-、
                           l  ! |                     ヽ  .\

                     _______ ./  ,i′/                      ヽ  、 .ヽ
                _,, ー'''"´  _.    `゙''┐ /                         l  .ヽ `'、
  ,,..,,,,_.    .._..-'"´   ._,,,.. -'゛    .__,,,.././                          l  ヽ ヽ
  \  .`',, ‐″   _,,..-'"  _,,.. -‐''ブ´ ., ‐ /                               l,   l  ヽ
    ゙ /   ,, i‐'"゛` ,..-‐゙´   ./  、,/,/                                  l  l、  .ヽ
  ./    ../  .,..-'´     ./  ,/" ./                                    l  ! ヽ  .ヽ
 /   ./   ./.,/゛'、      ./  ./.r /                               ,..-‐'"゙゙´゙ll. |.  l. .ヽ
"  ./   / ,./  .L  l     /  ./ .l .!                  l \           /  ./  / !   .!
  /   /  l  l  ゙L   .!  ./ l゙ !                ヽ ヽ       ./ .,.-'〉. /   .!   !  .,
../|  /    l  !  l   |  .!  ′.|                 l 'i l     ./   /  r'"    │ l .,!  .ゝ
  / /      l .l゛  .l_______                   l. | │    /  ,/, /       l  l li
  ! /      l !.、 .く_          `゙゙'''ー ..,,_          │} .}   .l . / │ !          !  l.l|,
 .゙/       .! ! ヽ  i `゙゙''''—- ..,,,_           `゙''ー、、      . l.从 .l    !│ .| !ー───_" }  .! .!
  l       l   、  !  l      .゙i゙''ー 、,    .\  `''-、  .// l| /   ,、.!.′ .,! ! '';;_,゙,゙¨''''''ーl゙   | . l
 ,!       l  t│  | / .l  .| .、 !   `ゝ、   \   . \ ゛   ./  ./._,..!  |   l´゛  . ゙゙̄''' |  | .;|  !
 !       l  .!.l  ! / .|  ././  l゙   .,、 .\   ヽ  '-, .\ ./   `゙´  .l .l   .ヽ     │ ! |,!
.│      /   ,!|  .l./  .| ./ ./   l   / !   .\  .|,  .ヽ  .ヾ        l l、 'i  .ヽ.    .! / l゙,!  l,
│         !   ./   /   レ゙,′ .l   ! |   ./\ .!ヽ  ヽ  . l       ヽ !ヽ.l-、 \   .l / .!
: !         !  ./  ./  /  |   |   /  |  /  ,- .ヽ.l. \  ゙‐  .l,       ゙'/ .".l . \ .\. ,! / 「


「無駄ですよ。僕を忌み嫌う人間がいるのなら、僕はその人の願いを叶えるだけです」

言峰「ふん…気に入らんな」


だか、そんなものに捕まるような精神はしていない
自分が異常だなんて、とっくの前に気づいている


願いがないから、あの少女を助けられなかった

いや、願われないから助けなかったと気づいた時から



直後判定
1 貴方生存判定
2〜4 貴方不利
5 互角
6〜8 言峰不利
9 言峰死亡

貴方:マジカル八極拳+2、礼装+1、負傷−1
言峰:八極拳−1、この世全ての悪−1
合計補正0

h

こい

なんだこの熱い攻防はw


  ヽ      .|      ,!            /           /              /   .  /.//
    . l      .l      .!           /           /              /    . / ./././.// /
     ヽ     .!     |           /          /             /    .、.// / /./ //////
      .l     l     .,!       /         /            ,/゛   .,  / //./  /./ .// //
      ヽ     !     !       /        /             ,/   , / ././        /  //
       ヽ    .l    |      /           /             ,/   ,..-'´  .、/ .゛            //
        .ヽ    l    .!     ./       ./           ,/゛ ._ /     ./            //
         ヽ   .!   |     /      /        ,/゛ ,..-'´      ./            // ´
            ヽ   .l   .,!    /      /        / . ,..-'´           /               ./
-、            l.   !   !    ./    ./      / ._..-'´             /             /
 `'-、        ヽ  l  |   ./    ./      ,/゙_/´              _ ./             /
.,   . \       ヽ  |.  |   /   /    ,/ /         . _,, ‐''"゛ /                /
. `''-..、 `''-、    ..l. .! .!  i′ /   ., '彡'"      _,, -'''"      /               /   _,,,,
    .`''ー..、`'-、      .゛ "  ′ .ヾ   ;;シ'"    _,, ‐''"゛            /                / ."゙ ̄゛
       `''-、, \           : -'´ ._,, ー''"゛        _,,,,....  /                /
           ^             .. -''''"  ___,,,,.... --ー'''''''"゙ ̄゛    /             /
________             _____________/               /______
                 lヽ    ゙''''¬—--- ........,,,,,___、    /               /
            _.. ‐.,.     .l ヽ.、,''ー .,゙゙'''ー-、,,,_       . ̄ ̄../               ,/__
      _..-'"゙.,/゛ ,,    ,  ヽ .\゙'-、.`''ー ..、 .`゙'''ー ..,,、  /              /   ̄ ゙゙゙̄''''''''¬—--
   .,..-'"゛ ,/゛   /   i′|  .ヽ  ゙'-、    `''ー .    /               /
.-'"゛  . /     /   / |   .ヽ   `'-..,_      _..-'"               /
  _/゛     /    l  .!    .\    .`゙"'''''"´             _/゛ : ''ー ..,_
./       ./     /   |      .`-、                    ,..-'″        `゙'''ー-..,,,_
        /     /   !       '、 `'ー..,,,            _,, ‐'″  .`゙'ー .._              `゙'''ー-..,,,_
      . /      . !    !       ヽ    `゙''''¬—''''''',゙´           `゙''- ..、




直後貴方追撃判定
1 反撃
2〜4 失敗
5〜8 言峰負傷
9 言峰死亡

DTのまま[ピーーー]ない

そい

あら、言峰反逆だ



                          /.:.:.:.:.:.:.:.`:.:..、
                     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ.
                     ヽ、くミ辷彡:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
                   {.:.:>>ぐ彡イイ //.:.:.:.:.:.ヽ、

               (、、__..ノ彡イ{γ} |:// �く|:./ヘ�!iヘ!
                  ≫>.:/.: 人ゞ j′  j/�ゞ 厶!!|
               {イ.:/.:.:.:.:.八:.ヘ、j    ´┌仞イリ

                 彡.:.:-=彡:.:.`:.ぐ `ー 、 >、j彡イ
                イ.:ハ.:.:.ノ.:.:.:リミ`ー=≠ー 、     この程度か

                  ノノ从.:(((人ノ   /´     `\
                    ///// ヽ` ー   `ヽ      ' 、  やはり師に弟子は敵わんよ 
               /'////       i          \j
               /     /          {          \
          . イ    ヽ |i:、、         }___      `ヽ/
         // /,   `ヾV/,\ヽ、    く、    `ヽ   ヽ
           {/ヘ//    ////////7ァァ==…ヽ、、      \'、
         �/\   //////////    /`\ヽ、、___   `\
         くУ/∧ヘ//////////     /     }/ヘ<    ヽ\ヽ、、
           ////∧∨////////{ /  /     |//ハ⌒ヽ  ̄`>/∧´ ̄`ヽ、             _ ノ )
        {//// ヽゝ/////////  /     イ///ハ、     '/ ハ     ` ー──-rrx、 _/  /
        |////  ハヽ\\∨/  /     /////小ヽ、、______               //¬'´     く
        |////, /  ∨ ヽ丶ー=《′      ,/////// ヽ////////7ァァ、、     //   、 `ヽ ヽ
        |/////,  /へ\\   |    / //////   ` ̄ ̄ ̄ ̄``'<//ァァ、、,{{、、___  `ヾ、、ヽ ヽ、、_
         j/////_/∧  `\\__|___/ /ヘ///ハ               ``寸///{{/// ``ヽヽ Y^ー- -ー′
.         {////////∧  ヾ、、__}_____ ___�/ハ                   \//||//      \ \_
.         ∧/// //  \   /            ヽ\ヘ                \!!/        `ー 、_ヽ
        ∧////7, / '       /            ///
        �'////, ∧     \/          /´   ハ
       |////∧/∧\、、  `ー=ニ二.___     /   ,


言峰反撃判定
1〜3 傷み分け
4〜6 貴方負傷付与
7〜9 貴方生存判定

h

2回追い詰めたんだけどなぁ
削られる

コンマが味方しなきゃあしょうがない


渾身を持って繰り出すは崩拳
それは、最初に覚えた武術だった


言峰「その拳は私には効かぬよ」


                                     _/゛ ._..-'"゛           /  ,/./ ./
                                     ,,, /    ./              / .,r'"/ /
                                 /     ,..‐′              / .,,;;彡'゛ ./
                               /    .,..-'´                /゛    _..-"
                             /    ,/゛                 /    ._..-'"゛
                              /     /               ,/  ., /
                           _/゛  ,.. ,,‐゛            _/.l-゛  . /
                     _ /    /                 ,/゛    ./              ,..-''"
                     _ /    . /                 /       /            ,..-″
                ,..-'"     ,/            , ‐'´      /           ,, -‐'´  ,..〃../
                _..‐″    .,..-'″            /       ./           /    .,/ ././
             ,/`゛    , /                  /       /         . /    ./  〃
           /     _/´              / '"       ./          /     /    /
          /     /                  /       _..-- ,./         /     ./
       /    ./              /      .,..‐″           ,- -'゛   ,、 /
     ./   ., -/            _..-"     . /          /     .,/゙,レ゙
  ,、r'"   /           ,—‐'″      ./             ,/     ./  i″
../ ゛  ., '''"              /      .,.. 、  /            ,/´     .,/   ."
゛   ./           /      _/  シ'゛         /    _..-、 /
  ./              /     ./                _/ ̄ . /   ″


交叉法での斬撃
腹を大きく割かれ、吐き気と共に鉄の味が喉からせり上がる


「ごふ…やっぱり強いですね」

言峰「終わりだ。我が愛弟子よ」




直後判定
1 貴方死亡
2〜4 貴方生存判定
5 互角
6〜8 言峰不利
9 言峰死亡

貴方:マジカル八極拳+2、礼装+1、負傷−2
言峰:八極拳−1、この世全ての悪−1
合計補正−1

ほい

反撃は任せろーバリバリ



                                  /∨ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /   ,. <
.                  ─ = ニ ニ _三 三 ニ /  ∨: :>──- 、 : : : : : : / ,. < __
                               三   /   /´         ∨ : ;_/  /: : : : \.: : :|
            - - ── = ニ 三三 三.  /   /          .,. : : :〔〈 <〈乙: : : : : : : : : |
                              /   /       /: : : : :..`Uヽ) , -=ニ二`ヾ: |
                                 /   /        ≧、: : : : : : : :/        }iリ
           ─ = ニ ニ _三 三 ニ  /   /      .<   \: : : :/ {        ∨
                        三  /   /    .<         ̄    ∨     /
        - - ── = ニ 三三 三 /   /  /             >¨” ̄ ∨    ∧
                           イ   { /           >‘       ∨    ∧
        ─ = ニ ニ _三 三 ニ. // /⌒ヽ_)           >‘           .∨    ∧
                    三   �'′ .{       >‘ ̄ > .          .∨    ∧
    - - ── = ニ 三三 三       ∧    >‘        >-ィ      .∨    ∧
                               ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`゙`'''ー-、  {⌒ヽ    ∨    ∧
                            (⌒)ヽ            }_丿 /      .V    ハ (

直後貴方追撃判定
1 反撃
2〜4 失敗
5〜8 言峰負傷
9 言峰死亡

ほい

はたしてどっちが勝つか……
あっ、桜ちゃん暇なら寝てていいからね

これで5部だな

他の面子がポップコーンかじりながら見てる


何度目の激突か
この戦闘ではじめて有効な打撃が入る

言峰「ぐはッ…!全く出鱈目だな。一撃でこの威力か」

「はぁ、はぁ」


やっと一撃
だがそれまでに血を流しすぎた

まずいか、な…


凛「なにやってんのよ!!」

「!」

言峰「…」

                      ,. -‐……‐- 、
                /⌒ヽ /::::::-:::、:::'⌒ヽ:::::\r==ァ'7
               ∠:イ/7Y`::::::::::ミY:::::::::::::::\::::V//ハ
               i:`:Yマニ7:::::::/::rnm:::ヽ::::::::::',:::i< ::::|

                    V斧77':i:::::/::::| > <}::ハ::::i:::ト::!:::|//〉:::
                }::マ7::∧/レ_::| '^ |::| |::/|l:rヘ:Y::::::::| アンタ、桜と約束したんでしょ!
                 ヽ:::∧:{ 灯丙ミメ、 |:,ィf乏刈 /:|l:::::::::|
                  }:::八 ヽ  ̄´  、 ` ̄  l/:: |l:::::::::| 破って死んだら、私が殺すわよ!!
               _ ノ::/:::::ゝ ハ ,〃rvv'Wヽ〃从::::リ::::::::|l    /⌒ヽ
           /::::::::::/::::::::/:::::::ヽ V     j イ::i:::::/::::l::: 八 _/::/ ̄}:::)
          _   {{ / ̄::::::::/:::::::/::::::::}>-< |:::|:::::::::::|:::::::::::::::::::/  /∠ _
     ,. -/ /ヽ_ ゝ::::::::::::/`77zzz _rァ「///////,ト、!:::::::::\`ー‐ ´    ̄ ̄))
     | /     `ヽ::::::://{/////// =ミ//j |//////>ー--、≧ー---- 、
     Y       /::::///ハ///// ⊂ニニ ニニ⊃////////ヽ:::::::-=ミ:::::\
.      ト、 __ /::::://////V/////////j |/////ヽ//////∧:::::::::::::ハ:::::}
     jo//////{ ゝ:::j/////// /////////N j//////ハ_/////∧⌒ヽ:::::::::/
    〈o//////L Y//////j//l////////N_////////∧///////} /::::/

.     }////////ノ//////∧//i/i/i/i/i/i/i//////////}///////{ {:::/__
.     |///////{//////// }//i/i/i/i/i/i/i/i/i/i/i/i/i/∧//////∧廴/ ̄ ̄}
.     |///////|//////  j/////////i/i/i/i/i/i/i/i/  }///////{     /
.     |///////|////   ////////////////////  i///////∧



はは、また地雷を踏んだらしい…



直後判定
1 貴方死亡
2〜4 貴方生存判定
5 互角
6〜8 言峰不利
9 言峰死亡

貴方:マジカル八極拳+2、礼装+1、負傷−2
言峰:八極拳−1、この世全ての悪−1、負傷+1
合計補正0

はーい


                    /ハ∨<
                    |    <_

                  斗-‐''´  ̄::: : ,'::::\
                  /::::::::::::::::::::::::::::从;;;;;;;::::\
                  /::::::::::::::::::::::: `''‐-;;;;ゝ;;;;;;;;;;;;;;\
             /;;; ; /:::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;; ノ\;;;;;;;;;;;;;ゝ、
              /;;;;;;;;;;;,イ::::::::::::::::::::::::::;;;;;彡   \∠、  `ヽ
          /;;;;;;;;;;;/ .リ:::::::::::-- =:::::::::i         >゛-<′
            /;;; ; 〆  /;;;;;;::::::::::::::::::: : ∧
        /;;; ; /   .|;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::: > 、

        ゝマハ    .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::>丶
        ′.ィ     |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /:: ∨
                    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; /::::::::::: ム
               >=-- = -‐''´;;;;;;;;;;;;:::::::::: \

              ∧:::::::::::;;;;;;;/  >、;;;;;;;;;;;;;::::::::\

              /:::::::::::;;;;;;;;;/     ∨;;;;;;;;;;;;;;:::::::::弋
             ∧:::::;;;;;;;;;/      \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::: ム
             ハ:::;;;;;;;; /           ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ム
             ′;;;;;;;;;/                \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
            i::::::::::::: |              リ:::::::::::::::::::::: >
            i::::::::::::: i               >、:::::::::::::: : 丶
            i::::::::::: リ                i::::::::::::::::::::::∧
            i:::::::::∨                >、;;;;;;;;;;;;;; ; ∧

            i:: ∠气                 ∨;;;;;:::::::::;;;;;;ム

           ,</三三|                  \;;;;;;:::::::: : ム
            リ.三三./                   ∨;;;;;;;::::::: ∧
           /三三./                     .|;;;;;;;;;;;::::::::::\
           i.三三.|                      \, r  ̄ `''‐->
           ヽ三/                        マ彡三三ミ、

直後貴方追撃判定
1 反撃
2〜4 失敗
5〜8 言峰負傷
9 言峰死亡
負傷+1

hai

ほい

ごかくすぎるw

+補正に助けられたな

もしかして:泥試合

そうともいう


言峰「もういい加減諦めたらどうだ?」

「それは、出来ませんよ」
                     アンリマユ
言峰「そうか。ならば次で終わらせよう。この世全ての悪」


  /////      //////       ///,/       \////∧///,\  \//////\

  ///        ∨///          ,イ//,/       . ィ´//\//,∧,////,\  \//////\
 ,/           }/            ////      ///777777\/∧,//∧、/\  \//////
          __________   ´ ̄      //// ̄ ̄  ̄,ィ⌒ー,、/,∧∨V\   \///
       ,.ィ´////ゝ‐� ̄`<//`ヽ          ////  __ ノ . : :: ::::::.ヽ/∧∨ヽ/\  \,
      /////´        \///\    //// , イ//////`ソ.: :.:::.::::::: ,ゝ/∧∨∧/ \
     /////              ゝ————————————リ:::.:::::::::::::::〈///∧∨∧//∧
   /////              ///////////////////////////ンヘ::::!:::i::;ハメ,///∧∨∧//∧
    ̄ ̄            , イ7777777777777777777777ヽ ̄ ̄` _..厂Vヾハ ̄`ヽ //∧∨∧//∧
                 //////ゝ—ァ77777777,/ ̄\`ヽ/\,.´.:.:.:.:.;;;;;;;;;;;|////,\,/∧∨∧//∧
            /'´/////  /////////     i//|//i:.:.`ヽ:.:;;;;;;;;;;;;;ノ//////,\∧|//,|////!
           // ////   /////,//       .|//l//|:.:.:.;;;ヘ;;;;ノ;;;;;;;;; ̄`ヽ////,\∧/!////!
          //,/ ///     \////         |//l//|:.:.:.;;;;;;;Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|\////,\/!///,.|
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       ∧                          i///'////  >、;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;/'//   Y///\/
       |/>,      /\          ,|//i///イ /.:.;;ヽ;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;/;;;;;;;;;/ー彳   |/////i\
       |///,'〉      \//,\ .     ___//|//|/ /.:.:;;;;;;;∨;ト、.;;\;;!;;;;;;;;;;j.   ト、  |/////|
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先ほどから襲ってきていた泥が、先ほどとは桁違いな容量で噴出していく

周囲を囲み、徐々にその範囲を狭めていく泥の結界


言峰「その泥はこの世の悪意の塊だ。触れれば命はない」

「なら、それより先に先生を倒せばいいというわけですね。わかりやすい」


飲み込んだ宝石の魔力も残り僅か
なら、この一合で戦いは終わる




直後判定
1〜4 言峰勝利
5〜9 貴方勝利

貴方:マジカル八極拳+2、礼装+1、負傷−2
言峰:八極拳−1、この世全ての悪−1、負傷+1
合計補正0

ほい

なんてお尻なの♡

oh...

みんなごめん

1と0の壁が厚すぎた

ここ何回コンティニュー出来たっけ?


最後の一撃
それは言峰には届かなかった

呪いの壁に阻まれ、それは腕から伝い身体を襲い、意識を飲み込む


そこからはもう、何も考える必要はなかった


       |  .|  i‐  ./ .,i",..-'"______`'''ー- ..,,__.     ! ! ./ l  |  r-、   廴__ノ        __
    .,/  /  /  / .'!゙ / ´     _____ ゙゙̄''フ   _`-゙”   ! ! ,! .!  .|  廴ノ  __   ._..-'"゛
---'"゛  ./ / /  .,/,..-r     l   ./ / .,..‐'″     .| | l l .l゙.´     (__)_.. ‐'"
_____ -'"  //  / ./   !  f ̄`l ! ,/./  /___      l ,!l l゙ /      _r‐'"        ン-、
  ._,, ‐'''"´/″  / ./    l,  廴_ノ 彡'"  ¨´    .`''‐、、  ! .l! | .| ./ ̄⌒     _...i、.,i'⌒..l .l゙  .|
''"゛    /    ,ノ_,,..二,゙_ ゙̄''′ ._..-'"..,..-''lレ_____      `'-、ヽ. .l .! l      ., ‐、 /  .l |   .| 廴ノ
     ./  iリ ."″__,,___、  ゙゙゙̄_,.. -'彡-'"゛     `ゝ、   .て ̄  ヽ│| │ ,,=、,  .!  . l l.  l .ヽ__ノ
    /   / ゙‐''"゛      ゙̄,゙二-''"゙._.. ー''''''"゙^゙゙ ¬-..、 \   \   .ヘ.l.l .l .!  l  廴__ノ ゝ ノ
   /  ./  .ir‐'''' ̄ ̄ ̄ ̄     —-、    厂 ̄ `'、 `'-、`'-..,゙l    .l!.l ヽ廴__l
 ./  / ,.. ー''″     .゙゙=ニ二二ニ=‐、 ヽ.  !     !    \      l,` `<
ノ゛./, / ´,,, -‐''''  ̄ ̄ '''''— ..,,__,゙"''i . l .\,\__/  . _,,.-ゝ_    ヽ  ヽ
ニ彡'゙,/″  r‐ '"´゙''-、  .r‐—ッ ./ . | .`'-..,_ `''''—''''"´   /  |    .ヽ  .ヽ           _rー''" ̄
" ./_./ 'l  /      .!  |._/./  ./     `'''-、 .‐''',゙./ /    !     .ヽ  l.        ./
./ /  ..l  |      . l  .゛./ /       ./  ゛  ./     l      ヽ  .l,       ./
. i_,   ヽ .ヽ、   . /   / . /  _..-ア   . /  .,..-'"´''┘    .l          l  l      ./
.,、  `゙'''ー!  . `゙゙''"_,, ‐´._..‐,゙ ー'" /    /   l r—┐      /     .、  .l  l.     !
 `゙''ー- ___ --ー'″  ┴'´   ,ノン'フ /.._..-'"゛ `一'"    ,i'‐ \   .|、 ヽ  !  l     l
——-----—ーニア     ._�  .〃゛ ./ .,彡゛  __    r-、 ヽ l  ,!  (, ヽ .l  .!  .! .,, .、.|
      ._.. ‐',゙.    _イ'"  ,    / // ./._,,. .`゙''ー ., ー     ノ    ヽ .l..l  .l  ! ヽ,,〉.l
  _=ニ゙‐'ニr'" _..-'' /  .,iジ    ,i′./ l  / /   l   _  `'-.  .ヽ    .l . lll、 .l  .| iー-、 .|
.'“゙゙´ _..-'"._,, -'"゛,/゛ ., ツ゛  ./ ./  / .l゙ / l゙  │./  l  ._, `'-、 `— 、 ! `.l  .l .!.|__ゝ.!
...-'',゙.. -'"゛  ,..-'゛  _ ''ン゛  .,rリ ,i′ / l゙ / .`゙'〜" l゛  .! l゛ `'i  .`''-、.  !  .!  .|  ! .} ー'、 \
'"´    ,..r'"  _//   /,i"/  / / /     ゙゙'''ー" 廴_ノ /ヽ   | !  !  .} │ !  ,ノ   `''-..___
  ._..-'"   ,/゙./   / / ,i′ / │ .|                 / l   .! .l  .|  |  l .!.i'" .! .i冖j  .r—、 ,-
.-'"    / /   ./ .,/゙./   /  | ,!    .,i   , '7  .,  `'"/¨l !│  /  /   l. l.l  .l │ l  l  !.|
   .,..‐" .,/    ./  / ./    /   ! !   .ノ.!  ./ / ノ.l  ,iL .く_ノ./ !  /  ./  ,.|  lゝ
.,/´ . /     ./  / . /    !   .| !  ./ .| ./  / ./ │./ .|   l ! /  l   |.l ヽ,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  _/゛    ./   ./  /    . l   .! !  ./ レ"   l./   |./  ,!  / ./ /  .i′  l .l  `'ー _
/    .,/    ./  ./    !   .| ,! /  .゛   ,レ゙   |′ .!  ./ ./ ./  . l   l  l  .〔--   ̄ ̄ ̄


DAED END

うーん残念
次の貴方に期待

>>258
大丈夫、次の貴方はきっとうまくやってくれるでしょう


        /\ ∧/ヽ、
     -=' ┘ `'     l/|           /
   ヽ、           .|     /|   /
   /   、 、    , , |    /  |/諸君は悪くない
  <    ミ  、  `` ´  ´ |
   ヽ,__ 彡   \,  、/ |        悪いのはコンマだ!
    ノ - ' 三三三   三三|  \  |\
.   l ゝ    ___    |     \|  \
.   ヽ ヽ,     |∨∨∨|   /         \
     `´ ヽ、 |     | /
         > ----<
        / ※===※ ヽ
        人  Eニヌ フ  l
        冫、  /ヽ -'

       /``ヽミ  ,彡-、
      /\   /--ヽ  ヽ
    /   \ ./ ̄ ̄ヽ ∧

   /      冫----- .∨ ∧
  \      / /     l∨ ∧
    \    / /.  .   .| ∨ ∧
     \ / /        | ∨ノ
.      l` /         |  |
       ヽ '        ヽ_/


            ,  ,.ィ
             /l// --‐ッ______
.            ,N      ´  <    しかしあんなコンマの応酬になるとは思わなかった
          |       ,,,   そ
.           |,゛゛' 'v '"   7  く  戦闘システムはもう少し改変しようと思う
.           | ノ   `ヽ  >  ゝ
.           | ●   ●  L、|
           :,⊃ 、_,、_, ⊂⊃ ;ノN ショボーン ちなみにここのリトライ回数は2回としている
            /⌒l __,  イヽ
.          /  /::::::::::::::::::::ヽ  ただ今後変更になる可能性も高いな



            ,  ,.ィ
             /l// --‐ッ______
.            ,N      ´  < 
          |       ,,,   そ
.           |,゛゛' 'v '"   7  く
.           | ⌒    ⌒  >  ゝ   ちなみに最終戦の場合は死のすぐ前か>>1判断の場所から自動リトライだ
.           | ●    ●  L、|
           :,⊃ 、_,、_, ⊂⊃ ;ノN    がんばって汚物をキレイキレイしてくれたまえ。正義の味方っぽく
.       /⌒ヽ__ヽ  ゝ._)  / /⌒i
        \ /:::::::::::≧,、__, イレ/ ヽ/
       从:l||l;;;;;;;;;;;;;;;{[ ]};l||l人__∧
        ( ⌒ )`i:::::;;;;;;ゞ- ( ⌒ ) .ノ

何度目の激突か
この戦闘ではじめて有効な打撃が入る

言峰「ぐはッ…!全く出鱈目だな。一撃でこの威力か」

「はぁ、はぁ」


やっと一撃
だがそれまでに血を流しすぎた

まずいか、な…


凛「なにやってんのよ!!」

「!」

言峰「…」

                      ,. -‐……‐- 、
                /⌒ヽ /::::::-:::、:::'⌒ヽ:::::\r==ァ'7
               ∠:イ/7Y`::::::::::ミY:::::::::::::::\::::V//ハ
               i:`:Yマニ7:::::::/::rnm:::ヽ::::::::::',:::i< ::::|

                    V斧77':i:::::/::::| > <}::ハ::::i:::ト::!:::|//〉:::
                }::マ7::∧/レ_::| '^ |::| |::/|l:rヘ:Y::::::::| アンタ、桜と約束したんでしょ!
                 ヽ:::∧:{ 灯丙ミメ、 |:,ィf乏刈 /:|l:::::::::|
                  }:::八 ヽ  ̄´  、 ` ̄  l/:: |l:::::::::| 破って死んだら、私が殺すわよ!!
               _ ノ::/:::::ゝ ハ ,〃rvv'Wヽ〃从::::リ::::::::|l    /⌒ヽ
           /::::::::::/::::::::/:::::::ヽ V     j イ::i:::::/::::l::: 八 _/::/ ̄}:::)
          _   {{ / ̄::::::::/:::::::/::::::::}>-< |:::|:::::::::::|:::::::::::::::::::/  /∠ _
     ,. -/ /ヽ_ ゝ::::::::::::/`77zzz _rァ「///////,ト、!:::::::::\`ー‐ ´    ̄ ̄))
     | /     `ヽ::::::://{/////// =ミ//j |//////>ー--、≧ー---- 、
     Y       /::::///ハ///// ⊂ニニ ニニ⊃////////ヽ:::::::-=ミ:::::\
.      ト、 __ /::::://////V/////////j |/////ヽ//////∧:::::::::::::ハ:::::}
     jo//////{ ゝ:::j/////// /////////N j//////ハ_/////∧⌒ヽ:::::::::/
    〈o//////L Y//////j//l////////N_////////∧///////} /::::/

.     }////////ノ//////∧//i/i/i/i/i/i/i//////////}///////{ {:::/__
.     |///////{//////// }//i/i/i/i/i/i/i/i/i/i/i/i/i/∧//////∧廴/ ̄ ̄}
.     |///////|//////  j/////////i/i/i/i/i/i/i/i/  }///////{     /
.     |///////|////   ////////////////////  i///////∧



はは、また地雷を踏んだらしい…



直後判定
1 貴方死亡
2〜4 貴方生存判定
5 互角
6〜8 言峰不利
9 言峰死亡

貴方:マジカル八極拳+2、礼装+1、負傷−2
言峰:八極拳−1、この世全ての悪−1、負傷+1
合計補正0

今回は戦闘長すぎたし、その辺テンポ良くできるシステムがいいね

ほい

てい

ここからかw

自害せよ、ガウェイン

なんかまた負けそうだな…

.:.: : : : :/: : : : :/: :/: :/: :,: :.,.:.:.圧ミ彡
: : : :/: : : : :/: :/: :/: :/:.:/: :/狂ミ彡
:.:/: : : : :/: :/: :/: : :/: : :/: :/`寸ミ彡
/: : : : :/: :/: : :/.:.: : :/: : :/:.:.:{:::::::::`::::´
: : :/.:/: : :/.:.:. :∨.:. : :/:.: :;イ : : |:::::::::::::::::
: :∧:{.:.:.:/:\:_/_\ ;イ.: :/:::|:.i: :|:::::::::::::::::::
:/ : `| ;イ: : : /|.: : ̄圦:.:{ ::::|:.|:.:|::::::::::::::: :
{ : : : }'ミ|:.:,:./:::}x─┴=ミ:\:�:.|::::::::::::::: :
.:. : :/二�{::::::::::\  {:i:}\\�\:::::::::::
: : ::{ {::::∧::::::::::::::::::`ー===今┘::\{::::::: :
: : : �/::∧::::::;-、::::::::::::::/:::::::::_:_::::::::::: :

.:.:.: : \/::∧:::|  \::::::;-─' ̄ ∧\:::::::::
___\:∧::\  }/     /::::| }:::::{:
:i:i:i:i:i:i:i:i:|ili`xヘ⌒         〈:::::::| |:::::|:
:i:i:i:i:i:i:i:i:|il王iハ\     r=ミ\ノ |:::::|:

:i:i:i:i:i:i:i:i:|i|王ミハ::、\   く:::::::::\  |::::|:::
:i:i:i:i:i:i:i:i:|il狂ミ小:::ヽ \   \::::::::\|::::|:::
:i:i:i:i:i:i:i:i:伐王小ハ:::::\ \   `ー─┴┴:
:i:i:i:i:i:i:i:i:i�王小ミ\:::::ヽ \  、___

:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i�王小ミミ\::::\ \ \:::::::::
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:�王小ミ三\::::\ \__.
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i�王小ミミ三\::::\
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:�王小ミ三三\::::\ .::::


貴方生存判定
1〜4 死亡
5〜9 生存

おれの新しい脇を見せてやる

頼む

ガウェ「呪まーす」


言峰「もういい加減諦めたらどうだ?」

「それは、出来ませんよ」
                     アンリマユ
言峰「そうか。ならば次で終わらせよう。この世全ての悪」


  /////      //////       ///,/       \////∧///,\  \//////\

  ///        ∨///          ,イ//,/       . ィ´//\//,∧,////,\  \//////\
 ,/           }/            ////      ///777777\/∧,//∧、/\  \//////
          __________   ´ ̄      //// ̄ ̄  ̄,ィ⌒ー,、/,∧∨V\   \///
       ,.ィ´////ゝ‐� ̄`<//`ヽ          ////  __ ノ . : :: ::::::.ヽ/∧∨ヽ/\  \,
      /////´        \///\    //// , イ//////`ソ.: :.:::.::::::: ,ゝ/∧∨∧/ \
     /////              ゝ————————————リ:::.:::::::::::::::〈///∧∨∧//∧
   /////              ///////////////////////////ンヘ::::!:::i::;ハメ,///∧∨∧//∧
    ̄ ̄            , イ7777777777777777777777ヽ ̄ ̄` _..厂Vヾハ ̄`ヽ //∧∨∧//∧
                 //////ゝ—ァ77777777,/ ̄\`ヽ/\,.´.:.:.:.:.;;;;;;;;;;;|////,\,/∧∨∧//∧
            /'´/////  /////////     i//|//i:.:.`ヽ:.:;;;;;;;;;;;;;ノ//////,\∧|//,|////!
           // ////   /////,//       .|//l//|:.:.:.;;;ヘ;;;;ノ;;;;;;;;; ̄`ヽ////,\∧/!////!
          //,/ ///     \////         |//l//|:.:.:.;;;;;;;Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|\////,\/!///,.|
            ///  / '       ///,/           .|//l//|:.:.:.;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/|;;;;;|>、////丶///,|
        ///           〈///        ∧/,//,//{:.:.;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,';;;;;;|//\////\/,!
          ///            ∨         //,'∨////|:.;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,';;;;;;;;|////\////\
       {/                       ,'///j'//// .|:;;;;;;;;;;`};;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;j///ヽ//\///
       ∧                          i///'////  >、;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;/'//   Y///\/
       |/>,      /\          ,|//i///イ /.:.;;ヽ;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;/;;;;;;;;;/ー彳   |/////i\
       |///,'〉      \//,\ .     ___//|//|/ /.:.:;;;;;;;∨;ト、.;;\;;!;;;;;;;;;;j.   ト、  |/////|
       |///,'         \//,\. /.:.:.:.:.:.:\|//|__/.:.:.:;;;;;;;;;;;;;ヽ|/,\;;;Y;;;;;;;;;ハ   |/,\|/////|
       |//,i!             \// .:.:.:.:.:.:,;;;;;;;;;|//|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∨//\/^ヽ;;〉;, ノ////>////
       |//,|   ____/\/.:.:.:.:.:.:.:.;;;;;;;;;;;;;;|//|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∨///|!ノ,、ト};;;;レ///イ/////
.      _r—|//,! ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|//|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\/∧_〉》/////j,'////
     ,⊃.:.:.:!//|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|//|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\//∨,'//////'////
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先ほどから襲ってきていた泥が、先ほどとは桁違いな容量で噴出していく

周囲を囲み、徐々にその範囲を狭めていく泥の結界


言峰「その泥はこの世の悪意の塊だ。触れれば命はない」

「なら、それより先に先生を倒せばいいというわけですね。わかりやすい」


飲み込んだ宝石の魔力も残り僅か
なら、この一合で戦いは終わる




直後判定
1〜4 言峰勝利
5〜9 貴方勝利

貴方:マジカル八極拳+2、礼装+1、負傷−2
言峰:八極拳−1、この世全ての悪−1、負傷+1
合計補正0

まだだ

そのときふしぎなことがおこった

生存判定で成功した後に仕切り直しも無いのに特にマイナス補正なく戻るってのもなんかなと思ったかな
生存判定レベルの攻撃受けた後に生存したら負傷判定つけてみたらどうでしょ
テンポ改善に繋がるかは分かりませんが…

ギリギリセーフ

>>275
そうか? 今くらいのほうが緊張感ある気がするけど

最後の一撃
それは言峰には届かなかった

呪いの壁に阻まれ、それは腕から伝い身体を襲い、意識を飲み込む


そこからはもう、何も考える必要はなかった






                  _,.-———‐-、,.-——‐-、_
                ,.-‐'´::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
                /:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::\
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         |:::::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::!:::!:::::!::|.!:::/ ,イ=l,ハV
        |::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::V|:::::|V |/,イ::::ヘ l  ヽ、__

        |::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::V::l   / 乂゚ノ     /
.          |:::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::!V  `          | 幸せに、なりたいなぁ…
.         |:::::::::::::::::!::::::::::::::!::::::::::::::::::::::!           ,ィ .!
           |::::::::::::::::|::::::::::::::|::::::::::::::::::::::l             ∠/ .!
.         |::::::::::::::::!::::::::::::::!::::::::::::::::::::::|_            |       
        |::::::::::::::::!::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::!_,-、          ,!      
          |::::::::::::::::!::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::!   `   __  <´        
.         |::::::::::::::::!::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::!       ,'           
          ,'::::::::::::::::|::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::|‐-、__   |_               
.       ,'::::::::::::::::::!::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::!    `¨`ー'、\            
.       ,'::::::::!::::::::::!::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::|           `ヽヽ、     
.       ,':::::::::|:::::::::,':::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::!           ``ヽ        
      |:::|::::::|:::::::,':::::::::::::::::!:::::::::::::::::!::::| ̄`ー—-、_      |    






腕のことなどどうでもいい
呪いがもたらす苦痛など気にしていられない

身体が動かなくても、指一本動けばそれでいい


「ガント…」


              ゙゙゙!!lllllllllllllllllllliii,,_..;;..... \                             L
                ゙゙゙!lllllllllllllllllllliiii,_;;;... .\                            l
                ゙゙!!llllllllllllllllilllllli、.... .\                           l
                  ゙゙!!lllllllllllllli,.;;;;;;;;;.....\                    `、       . l
                      ゙゙!!llllliill!!lil,_;;;;;;;;.....ヽ,                 '、       . l
                        ゙゙!!lllllii,,,゙゙=;;;;;;;;; \                '、         l
                          ゙゙!lllllliii,.;;;;;;;;;;;;.;. \                   '..      .l,
                         ゙!!llllllii,,_;....;;.;;;;; \                  ′     ..l
                             ゙゙!!lllliil./ ;;;;;;;;.. \              ゛      l
                            ゙゙!llllliii,,.... ....;. `..                        l
                              ゙゙!!llllii,,;..  ..;:                          l
                                  ゙゙!lllliii,、                            l
                                    ゙゙!llllliii,_                       l.
                                     ゙゙!!lllllliii,_                     l
                                    ゙゙!!lllil゙lh、                   l

                                         ゙゙!!liii,_                      、
iiiiiiiii,,,,,,_                                  ゙゙!!lliii,_                     、
!!lllllllllllllllllllllllllllliiiiiiiiiiiiiiiiii,,,,,,,,_                            ゙゙!!liii,_                   ゙、
.;;;;;;;`゙゙゙゙!!!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliiiiiiiiiiiii,,,,,,,_、                   ゙゙!!iii,_                     :
.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙゙゙゙!llllllllllllllll!!!!!!!!!!lllllll!!!!lllllllllllllllllll!!!lllliiiiiiiiii,,,,__                ゙゙゙lli,,_

ガントっていうかドカン!だよな

終わったか



「桜ちゃん…」

                _______

                _,..-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー..、
               /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::ヘ

          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
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       |:::::: :::::|:::: :::::/:::::::::::::::::/:::: :::/::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::|
       |::::: ::::::|::::::::::|::::::::::::::::/::::::/`∨::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::|
       |:: : :|::::|::::::::::|::::::::::/::::/   ミ:::::::::::ヽ:::::::::::ヽ:::::::::|
       |:::::::|∨\:::::|:::::::/::::/\    |:::::::::::::::\::::::::|:::::::::|
       |::: ::l<示ヽヽll: ://—   `ヽ   \::::\:: :::::::::::: :::::::|
       |::::::∧ゝソ  |/  ´ ̄示ヽ、    l∨::::::\:::::ヽ:::::::::|
       |::::::::|:ゝ         ゝ:,:ン`っ  ´ ̄ヽ::::::\::|: ::: :|
       |::::::::|:| r         ` j      く ヽ |:::::::::冂ヽ/::|  お兄ちゃん…
       |::::::::|:ヘ          ,     >  /:::::/´ .| |: ::|
.         |::: :::|::::ヘ 、ゝ     ´    ∠,- ':l:::::/ / l .|: ::|  お願い、変えるね。お願い私を、殺して?
.       |:::::::|::::::|ヘ      u   /, -‐—\:/ / /  |: ::|
        |: : :|::::::| ヘ ___ ,  ' /     / / / |_|: ::|
       |::::::|:: ::|    ∨:::ヘ  ./´      / / /  | |:: ::|
.         |::::::::::::|.    ∨:::l/       /冫 /|  .| |::::::|
.        |:::::::|!::|     ∨:\        /::::\/::|  .| |::::::ヘ
          |:: :::||::|      \//—   ./:::::::::::::l: |  .|__|:::::::::ヘ
         |: : :||/        //—   ./:: :: ::/|:::|   |:::::::::::::::::〉
.         V: :|.     /´ ̄    /::::: :::/  |:::|   |::::::::::::::/ \
         ヘ:::|    /           |:::::::::/  ./:::|__|::::::::::::/  ∧
.          ヘ:l   /            |:: :::/  ./:::::::|::::::::::::::::/    ∧



「……」

桜「もう、どうしていいかわかんないよ。聖杯になんてなりたくなかった…」

「君は聖杯じゃない。桜、僕の大切な妹だ」

桜「でも、他の人はそう見ないよ。ずっと追われて、いつか捕まって…」

「なら、誰にも見つからないところに逃げよう」

桜「無理だよ…」

「できるさ。僕と桜ちゃんなら」


                     だから、行こう。君の幸せを探しに…  


                       ノ⌒`''''−- ,,_
                     (⌒ }i!{ノ  }i!!i   ̄''—-┌ λ ̄''——---、___ ::
                     _,,`--へ--,,∠ i!i   ii! }i!{ \ \:i!::::::i!:::::::i!ii!ii!i!::::::::::::::::::
               _ ,,-—''           ̄''''''−---、  ヘii !\i!ii!i!:圭:::::i!:::::::::::::::::::::
           _,,-—'' ̄        /⌒,! /⌒,)       \__. \   ヽii! 丶圭圭圭:::::::i!i!i::::::::::::
                   Y }i!{ノ_/ }i!{/ /"`ヽ _  \ \ i   |i! |::圭圭i!i!i!!:::::::::::::::::::::
                  _,,—'''�___Y.}i!{ /./i!  / \\.. \λ !  .| 圭|:::::::i!i!!i!::圭圭:::::::::::::
           ,,,-—'''       / }i!{ //}i!{ //゙`) \l   | `┘ |i!i! |圭:ii!:::::::::::::::::::::::::::::::
         /              '--::`! }i!{ //i! / \ `! / }i!{ ./ii!i!/圭::i!:圭:::::::::::::::::::::::::::
                         ヽ-.// i!./r  ト  〉 ,,/└ イ_,,--——————、
                            ヽ-//  / //
                             λ__λ_/

二人で異世界へendか?

《エピローグ》


—遠坂邸—


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凛「ふう…やっと課題が終わった…たまの休暇になんて量の課題出すのよ、あの日本人嫌い」


聖杯戦争の終着から数年の年月が流れた
あのあとアイツは桜とセイバーを連れてどこかへ消えた

多分、この世界の何処にもいないんだろう


凛「まさか宝石剣と聖杯の魔力で第二魔法を発動させるなんてねぇ…てか自力であの呪いを魔力運用とかどんな化け物よ…」

凛「私の旧友と妹は魔法使いと聖杯です…なんて言ったら時計塔のロードたちも卒倒ものよねぇ」


なんて、意味のない独り言をしていると、玄関のドアをノックする音が聞こえた


凛「?…だれよこんな夜遅くに…」


この貴方のガンド、対物ライフル並なんじゃないかと最近思い始めた。

>>284


確定的に明らかだろ

今回一番割りを食ったのは間違いなく凛ちゃんさん

>>286
死んでないからこれでもまだマシという、もうね……

この日本人嫌いってまさかウェイバーか?



ガチャ…


 ヽ///////ヽ/:::::::::::::::::::::::::_:::,、:::::::::::::::::::::::::ヽ////:|

   \//////::::::::::::::::,:::::::::lミ、イ、::::::、:::',:::::::::ム/\::::|
     '>、//::/:::::::::::/:::::::: |   マ::::|::::|::::|:::|:::::{///\
    }//イ::l:::::{::::: |::: |!::: |    |::::}::::}|:::|!::!:::::|//ィTム   はい、どちら様…
.    ,ィ/// |: |:::: !::::::|マ:|�:|    |::/ィ7 }:リ-|:::イ_//::::{::::.
   />ー、/ {:::| :: |::-リ-::|-マ{    }イ,ィて�、}:/リ,::::::::::ム:::::、        ってレオ君じゃない。どうして日本に?
     |:{/∧{マ: |::{ ィ斥�      之z ソ/イィ }:::::::::::::ハ:::::\
     }:::::::::::::{从、 弋zソ       ¨´  ム /::::::::::::::::ム::::::: \
    j!::::::::::::::ト、 ム       ,      /-':::::::::::::::::::::::}ヽ::::::::::::.
     ,::::::::::::::::|:::::ゞハ        _    イ!:::j::::::::::::::::::::::;':.:.:.ヽ::::::::::.
    ,::::::::::::::::::!:::::::::::::ヽ、   ´     /:.:{�::::::::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.,:::::::i
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     マ:.:.:`ー:i´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r,:.:.:./:::,'::::::{::://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'::::::::::::|
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レオ「いえ、遠坂さんが休暇で日本に帰っていると講師に聞きまして。ハーウェイの極東支部視察のついでに寄ってみたんです」


レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ
西欧ハーウェイ財団の総帥にして私の学友

なんでも前回の聖杯戦争で敗北を学んだから、同じ過ちを犯さない為に魔術を本気で学びにきたとか…


凛「まぁ立ち話もなんだし。入ったら?」

レオ「そうですね。そうさ、せ…て…」





                              「やぁ、凛。久しぶりだね」

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       i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|                            |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
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       |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i                          i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
       |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|                             |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i     ( ⌒ヽ
        ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::シ                            匕::::::::::::::::::::::::::::::::::::シ     (    )
      丿`  ̄ ゙ ~  ̄ ` ̄ ´i                              i ` ̄ ゙ ~  ̄ ` ̄ ´\     )   )
     r´            }                             {            `ヽ  ノ  ノノ
     ト-‐ '´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`' ‐イ ∠ノ ゞ゙´、

     `────────';.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.'────────´ ザッ
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レオくんのトラウマが…


「何年ぶりかな?…あれ、君は確か…」

レオ「な、なんで貴方がここに…!」カタカタ

「なんでって…凛は僕の友人だからね。会いに来ても不思議じゃないだろう?」


       _, - — 、_  , -—— - 、 , -—、
      < `—=、/;;;;;;;;";;;;;;";;;; ̄;;∨'' ̄ ̄ ̄>

        |;、_ -/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;ヽr'   /l
        |;;/ //;;/;;/;;/;;、;;;、;`i;;;i;`、;;;;`i^ヽ;;;;;;|
        K   イ;;;;;i;;;;i;;;;i;;;i " i;;;i;;;i;;;;;i;;;;;;i  \i
.       l;;;Y l;i;;;;i;;;;i;;;;;i;;;i   i;;ii;;ii;;;;i;;;;;ノ 、 イ;;l
       |;;;;;`‐レ;;;;ii;;ii;;;;ii;;i ,、 、 i;;i_i;i;i;ノi;;/;ヽノ;;;;;|

       |;;;;;;;;;i '; i,==, r"ノ  !/===イ;、;;;;;;;;;;;;|
       l;;;;;;;;;ヽ, i ハ / /  ,r ┐  //i;;;;;;;;;;;;;l  (そういえば言うの忘れてた)

.       |;;;;;;;;;;;;;;;Y イ/ / , / /   //;;|;;;;;;;;;;;;;|
.       |;;;;;;;;;;;;;;;;| '  ´ t', -‐ ' フ;;;i;;;;;|;;;;;;;;;;;;;|
.        !;;;;;;;;;;;;;-ト 、     ニニ' l_;;;;|;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;|
     ィ´: \;;;;;/::::○::`::丶、ィ—— "l;l;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;i
.    /:::::::::::::::>┘:::::::::::::::::::::ノ。::::::::::::::::::`—__;ヽ
   /:::::::::::::::/::::○::::::::::::::/!__:::::::::::::::::::i::::::::::::`、ヽ

   イ::::::::::::::/::::::::::::::::::::::,:l:‐i i----'::::::::::::::::::i::::::::::::::::i;;;;;i
   /:::::::::::/::::::::::::::::::::::/;;i::::| |::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::|;;;;;i
.  /::::::::::/:::::::::::::::::::::::/;;;;;i::::| |::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::i;;;;/
 /:::::::::/::::::::::::::::::::::::/i;;;;;;ノ:::|_|::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::イ;;{

 |:::::/::::::::::::::::::::::::/::/;;;/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::/;;;;;ヽ、


レオ「でで、では僕はこれで失礼します。またお会いできる日が来たら会いましょう…!」ガタガタ

「あれ、来たばかりじゃなかったのかい?」

凛「主にアンタのせいよ」

「?」

凛「で?あれから姿を消してどこ行ってたのよ」

「まぁ色々だね。その話は追々として…」



       |:::::::::::::::|:::l:::::l::::::::::::::::,:::l::|:: ::`c、
       |:::::l:::::::::|:::| :∧:::::::::::/::/|::|彡》| |ヽ
       |:::::|::: ::::|V|/-、∨:::/ィ--|/゙゙l彡| | .|
       |:::::|::: ::::|イ:示,` ヽ' {:示,`! |ゝ:|_|_,|  お、おじゃま…します
       |:::::|:::::::::|弋;ソ   弋;シノ//:l:::::::∨
       |: :::|:::::::::|U      '    ./´:::l:::::::::∨
       |:: :::|::::::∧ 、  ∩  /:|::::::|:::: ::::::\
       |:::::∧::::::∧:l≧,-  .イゝ:::|:::::::ヽ::::::::::::::\
       |:::: :::lヽ:::::::ヽ:|`ー‐一' |: :|::::::::::|::::::::::ヽ:::::|

.         /:::::/ ̄ヘ:::::::::\/[]ヽ、ヽ ̄∧:|::::::l:::::|:::/
       /:::::/ >∧\:: ::|/゙l∨ |/.¨二ヽ∨: :|:::/|/
.     /:::::/    .∧ ヘ/| ゙| | |  .--ヽ/ヘ:/|/


凛「!…桜。アンタ」

「大丈夫。もう桜ちゃんは聖杯に飲まれることはないよ」

凛「!?」


まあ他の世界とか規則外の連中ばっかだから黒聖杯ぐらいなんとでもなるわなw

ここ桜の環境に悪いからちょっと引っ越すわー的なノリで世界越えるからなww

まあ、原作HFの世界にでも到達できれば一発だしなあww


凛「だってあんな膨大な魔力…!」

「確かにあれはものすごい魔力だった。英霊6体分なんだもんね」

凛「なら…」

「だから第二魔法で消費してきたんだ。今位の魔力なら制御できるよう桜ちゃんの修行も兼ねて」

凛「なん…だと…!」

「まぁ最初のほうは暴走とかあって大変だったけどね。その度に人類の滅亡した時間軸に行っては抑えての繰り返しで…」

桜「もうお兄ちゃん!恥ずかしいから姉さんの前でそう言うこと言わないで!」


                    _
                 ,r-‐/ ,\

                /´  /   }`ーy--、
              ./イ / ./ /  /ー-、.}  .}_
               // .//  シ /⌒/  .∧\
              _ノー'´ __  彡/ /  ./::::}Y`
                i   fツヽ, /,イ} . ./::::/ }
               l_     ´  {/  / }ー' .|
               l `      ._} / .l   |  (お父様、お母様)
              `- _   .、_j /  /}   .|
                    i    ,∠  / |  |   (妹と友人の雰囲気と会話の内容には突っ込んではダメでしょうか?)
               r-┴--.ノ   /  .|  |
         ,r-、r┬--y-┴-==’   ./   |  |
      /   .}, } .-iシr'´ ̄ __,r-イ    ',  .|
     /|    .ノ .|⌒Y  ,f´       }    ',  |
    .}^|,r-=--_ノ⌒ノ  /       .|    ', |
    ./.{      ,}f⌒/. /        l     ', .',
   / .|      { (  ./        /       ヽ',
  ./   .|     .I },,/          /           \
  {   |     ノシ        ./}          .\
  |   |     V        / |,r,          〉

  |.    |     /          /  .|.| ',         .{==--、
  |   .|           /´   ll .',         .ゝ、 /
  |    |        _,/.j    .ll  ヽ、         \
  |   ,rY__,r '"´ /   \   ゝミ、 `ー-、       .)
  `ー '´ /      , イ `ー-t-}    ,ll    〉       iヽ


「ということで暫く泊めて欲しい。手持ちがないんだ」

凛「また!?文無しの魔法使いってどんなよ!?」

これ、師匠と同じことしてるよな……
遠坂家を宿代わり

何故か金はドカッと入るけどすぐ消えちゃうんだ
しょうがないね

魔法使うクラスの魔翌力制御をこうもあっさりとw
まあ桜も凜並みの才能持ちだしね




                    /        、    `
              + 。  ,’        /   ヽ   \\
                / ,  /    /     ;   _人_.\ +゚
               / ノ / /    '     .i.    Y.ヽ ヽ
            _彡   / /_人_  ; .;   .| |、+    ゝヽ   主、桜様。お茶の用意はできています

             ー-ヲ´/ ,  Y   , .ノ   | | 、 ;   、、V
               ,' / ; +  从乂ノ|   ; ノ=-\ i   ミ≧ 、
               { , ;  レーソ={  ;、;ノ=ヶぅtj 》}  ヽ \  凛様、お久しぶりですね
               .V j  乂ィ弋゙ぅテノ ノ ゙.(  ゝ斗’ .)/ 人ヽ=-
               ノ.ノ 乂ヾ ¨=孑"  } `     '/ ノ ノ ヾ
              彡ム1 ( ヘ丶      {      " 7-'
                 レ \_..、     `       / }
                    \ヽ    ー‐ —      .{
                      )   、       ..イl 八
                     -=1 }ii ::::...  .::::´ | 巛

                    ___ノノ |ii :::::::::::::::::::;;; 、ヽ)___

                  /   ‖ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ }}   \
                 /   .‖              }}    \
           / \_, ヘ    ‖               }}    / > \
       , -= ´    \ \  ‖                》 / /      ̄ ヽ
     , '           \ \                / ./          ` 、

    , '              O>/  - .._       _.. −  <O             ヽ
   i               //"゙;^v 2    - .._..  ´      .\\
.  i              .//Å ).. ゚; )                \\             |
  |             イ《ー´.._ ¨ ゙             _... -ー=》ヽ            |
  }            /ミi|O >  て tー- .._    _.. -—       |彡




凛「セイバー!?何勝手にお茶の用意なんてしてんのよ!」

セイバー「主が構わないと…あ、お久しぶりです凛様。凛様のお茶も勿論ご用意できております」

凛「はぁ…あっそ。もういいわよ」

「じゃあお言葉に甘えて…」

桜「失礼します…」

凛「何いってんの?」

桜「?」


                       -‐<::::Υ⌒`"ヽ:::>—- v—く=-|
                _∠У:::::::::ミ:::::ィ、::::::::::::::::::\ニ=-〉:::::::\ノ

                  r≦-=ニ/::::::::::::/ハ//ハ::|::::::|::i:::::::>‐〈:::::::::::::::ト
               \ニ=-/::::/::::l:::|``'"´´|::|::::::|::|::::く=-イ:::::::::::::::|=〉
                <-‐ニi::::/:::l:::l::|     |::|::::::|::|:|:::::〉ニノハ:::::::::::::V
                Χ -|:イ:::::|:::ハ|   斗七Z}厶V`ζー‐|:::|::::::::::|
                 \ニ八-‐十___    〃了r圷ヽ 彡イ!:::|::::::::::|
                |::::::::::ハ rf了坏     Vfツ ′⌒^l::::|::::::::::|   ここはアンタの家でしょう?

                |:::l::::::::::.  Vツ      ´´    ノー|::::|::::::::::|
                |::l::::::::::ヘ ´´ ノ         r ノ|::::|:::::::::ハ

                |:l:::::::::::::込、 ` __  一     イ`´::::|:::l::::::::::|::i
                |l::::::::::::::|::::::\        / ;|::::::::::|::l:::::::::::|八
                l!::::::::::::::|::::::::::::`ヽ 、   /  ;|::::::::::|:l::::::::::::|::::::\
                  -ノ::::/:::::::::|:::::::::::::_ト- ‐<  ̄ ̄ ̄|:::::::リ::::::::::::|::::::::::::
              //::/::::::::::ノー—〈ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:人/::::::::::::/:::::::::::::
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ガウェインのお茶だと……あ、でも茶の淹れ方は上手いのか? 紅茶の国だけに。

むだにキラキラしやがってw


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              | :.:.:.: イィf斤心  \{   ィ斤ハ 、彡⌒r‐'
              ||:.:.:.:.:.| V辷リ       ヒ辷リ    /:.:|      ・・・
              ||:.:.:.:.:.|  `¨´       `¨´  ,__/ .:.:|
              ||:.:.:.:.:.|'.      i:       ,.:.:.:.:.:.:.:.:.|
              ||:.:.:.:.:.レヘ     。      イ l: . .:.:.:.:.:|
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.        /:::/::::/::::/:::::// ::::::::l::l:::::ヽ.......ヘ
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.     /:::::/::::::|ヘl廾ト| |:|:::::::::/l:||:::|::|三彡ゝ`ー 、___
.   / ::::::|:::::::|ィ示卞ゝlヘ:::::///|:/|/E彡/ |\___/

.  /:::/:::::|::::|::|弋::ソ    ヽ7癶、 /::::∠_/| |
/:::/:/::::::::|::::|::|         之:::ソ /´`!::|::::::|__`ヽ
‐ '/::::/::::::/::|::::|::|、   '     ` ,/_夕::/::::::::::\\ \
/:/|:::::/:::::|:::ヘil゙ヽ ヽ_ン   /:/:::::::/::::l:::::::ヽ::\ ̄

:/ .{:::(| :::::\:ヽ,!| \_, ィ、::/::::::::/::::/:::::::::::} ::l:\

:|    ヽi.\:\:ヽ!`ク‐T l─|::::::::::__ノ -メ、:::::::::/::::/ \\
i|  / ̄「''-´ ̄´//  .| |  `Τ´/    ヽ//::::/   \\
. /   //二二匚l]二 ̄\ /.: | ./   |/:/       )ノ
、/   /.|∠/   ∨∧\ .ヽ、| /     | ̄         ´
_|   //:. /l┐\/´.∨∧.:\//       |
゙|   //:. //_\「 l:.:.:.:.:.:∨∧.:.:/        |    ただいま、姉さん
.|   |.|X/〈ヽ  \|.:.:.:.:.:|X.|.:|          |
   | ∨/_  ./ ̄|.:.:.:.:\/.:|       ./
   ,!、 `ヽ、|    |:.:.:.:.:.:.:.:.:|      //
 | | ヽ、 |\|    ∨.:.:.:.:.:/ \    /
 ∨  |/ ̄/| X   ∨.:.:.:/ —    /
 ̄  X   /.:.:∨    \〈     ./
      /.:.:.:.:.:∨     \    /





【偽伝HFルート】 END

>>300

ガウェにはもう山盛りマッシュポテトのイメージしか……ッ


いやぁ初代でいきなり色々と規格外な貴方だったな面白かった!
桜もそのうち第二魔法覚えそうだなwwww


そういやセイバーあの泥仕合で時間掛かってたのに助けに来なかったなぁ



俺次こそはキャス狐で安価取るんだ…


では俺はジャックを狙うぜ

おつおつ

初っ端から最強過ぎたな・・・

乙。
原作キャラ(ポジ)を主人公にしてやってみたいと言う気分が微妙にある。




         -──-
      /: : : : : : : : : : : :ヽ
    /: : : : : : : : : : : : : : : :.
    |: :./-‐乂ノソ‐人: :.< ハ >
    ヽ|三三  三三 ミ'!」」     皆様、お疲れ様です 
    |: :          ⌒):.:|
    |:八   、─,   Π:.:.|    初回からほぼ人外お兄ちゃんとか黒私とかアーチャーさんのエクストリーム自殺とか… 
    |: : :>  _  <:.i::l:.:.:|
    ヽ:N ヽ〈><〉ノ.N:从ノ      びっくりしました

      |  \∧/   |
       入    Y    人_
     /   ー、7 、7─'  ∨)
    ヽ/  / |  |  ヽ /
       ̄`ー───' ̄´




   _,,,r‐-、
  '´ _,,r'''ヾ'''''''''‐、__
   ,r'’:.;r';r'´:.:.:.:.:.:.:.: ̄''‐-.、
  l:.:.;r';r':.;r'':,r''ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、
  `Y;/;r':.;r<  `、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、

    l,;iヾ、 ヽ  ト.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i,
    _/  `、,   i';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l,  戦闘システムも剣槍戦で一瞬で決着したと思ったら
  r'´    '   ,!:ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l, その後の最終戦で文字通り泥仕合
  l    、、  !:'y''i''i彡.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l,

  ` 、っ     y' ,Hト,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l,   修正点が多く見つかったと思いました
     ト、,,______,/ ,/,!,!l:l;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i,:.:l,
     レ` 、_,/l,  // l ヾ!.:.:.:.:.:.:.:.:.:i;.:.l,
    `ーr'’  Y ,/ ,!l,,,r'i'’:.:.:.:.:.:.:.:.:.i,:.:!
      /ヽ_,,,r'l,,,! l___!!:l;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;i'レ'
    /_,/l      レ'l:.:.:.:.:.:.:.;レ'         
       `ト、_________,,r'レ''レi'’

        l          ヽ         
        l_    ____,,,,..-‐''''''’
        l ̄フ''''レ'

        `''´


正に最初にして最強だな
ルルブレ以外で黒桜の救済したとこなんて初めてだろwwwwしかも魔法使うとかwwww



          ‐───、-、
         /        \\
         |        (><)
    __.    ヽ/ニ乂人ニレ' |」」|      ___
    }  }    || し'   し' ミ')  |      /. /   まぁでも経験あるのみですよね
    \ ヽ  (`(   、-,   /_Y i!.     | |
 _ .   \ヽ `マ:::ー───‐':::/  |       | |      てことで早速次の貴方を作りましょうか
 \ ヽ.  | l: | �:::||||::||||:::�  l|    .__.l |
.   | l   | l: | j|||:::||||::||||:::〈  ll| ___.  |::|| |
.   | |._| ̄|:...,イ||||:::||||::||||:::|lト、 ノ l |  |::|..ノ
.  \.__\.∨::/lll∧lll:::∧ l ̄|ヽ‐ | |‐ノノ

        { ̄V:::/ソlll/.し'l.|  |─ノ ノ ̄
          ̄ ̄`ー‐´   `‐‐' ̄ ̄



     ___

   ,.:::´:::::::::::::::::`:.、
  ./::::/:::::::::::::::::::::::}`>./)_
  |::::八乂从::ノwリi⊂,,_彡
  |::::|::|〒テ 〒テ|.」 /
  |::::|::ト..._ワ ノ| /     次の貴方の性別はどうしますか?
  |::::|::|:::/`介´\| /
  |::::|::|/ .|;;l;l;;| i_7
  |::::|::|`/_|_|_|_|_,ゝ
  `从ハ::::ヒハフ::人


1.男
2.女
↓2

2

1



安価スレじゃ最初の主人公は規則外になる定めなのだろうか

>>308
騎士だし王の決闘を邪魔したりしないだろ

【女が選択されました】


      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ

     /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : :__:ヘ      | サ .い ...ヒ
     ,': : : : : /: : : : : : : : : : : :ヽ三≡:ハハ:ヘ     | ブ.....え  ロ
     i: : :.l: : {: : : : : :ヽ: :.ト; : : : ト: 彡i| | |: :l   ......| キ .い ...イ
     l: : :i|: : ハ: : : : : ハ: ハ: ハ: l ミ: : l| | |.: :i   .....|  ャ え  ン
     �: ムH弋‐: : ノ l7 ̄ワ7ナ ミ:|! l.|: l     .| ラ      .?
       ハ _,,,ゝ;ノ  T:::T  ̄  ソ`T「|: : :l    .| で.....私
      ノ: :.} !::::!      !:::::!    (テ| | l: : :l   ....| す .は
     /: : ハ`-′ ,    `‐′  , ノ.| | l: : :l   ....| よ.....た

     /: :/: ; 、   `       ,.1;.;.;.L|_」: : l    |  ・  だ
     /: :/: /;.;.ゝ、 ー=='   ,  |;.;.;. : : : :l :l     .|  ・  の
   ./: :イ: /;.;.;.;.;.;≧ __ , -   |: : : : : :.| :l   ...|  ・
   ./: /l: :i ;.;.;.;.;.;.;.;.;.rニ,1      ゞヽ: : : : l: :l  ......ゝ _____
   {: ;' .l: 」; -‐ '  ̄ /. ノ     /  ー 、: : l: :l   //
   ヽ! リ      / __    /     > ; l
     / ノ    /   ̄ー/      /   ヽ、
    >′    /    /      /      }
   /       /   /       V     /
  ,       / ./         ∨    イ
  {       , /           }    l
  人      /           .; ; ;i    l
 / ゝ     l          , ; ; ; ; ノ    |
../  ハ    i!        , ; ; ; ; ;.イ      l





                _/ l
                ヽ   >
               レ^ ┘
                 _‐-、 __ rイ ,.- 、
                ,へ>゙ ´ ヮ `ヾレ/´ __
     ,. -‐ ' ´ ̄`丶、   /  /:ヽ     ヽイ/
    /: : : : : : : : : : : : :.`ゝ{   /: : :.|     〉´<ヽ、   ☆
  ,/: : : : ;:-; : -、: --、: : : :ヾ、/: : : : :l    |   ヾヾ
  /: ;、r'´  ′     >: : : :ソ: : : ;、: :〉、 _ ,.-ヽ_,. -ヤ     ではでは御待ちかねのコンマ判定!
 /'´   , --──---ニニゞヽ!: : :/l: : : レッ'::::::::::::'v'´ \

    /: : : : : :; : : ;ィ:--、: :ヽ!:/::}: : : 〉:::::::;::::::/ヽ、   `フ
   /: : :ヽ-、/  ̄   └-|/;、`/.: :/::::::::/ ̄  ノ `ゝ'-、     『家系』コンマ10
   `ー--ゝ        _/:`;ィ: '└、:ll::〈__  ゝ  `)ノ
        ,..,  ,.-'  ̄ ̄: : /l:∧: : :〈::ll::;ヽ ヽノ~`      『魔力』コンマ1ですよ!
      ,. - '´/.ィ'´: : : : ゞー<`ヾ!/、.〉: : :ヾ/.:ヘ  `
   <:_: : : : : : ;:--‐' ´ ヽ: : `ー^ ̄: : : : ;:<´ l
       ̄ ̄        `ー - 、:_:_:_:/  `<|
                    ヽノ


直後2D判定

はい

普通ですな

おお、十分強いぞ!

桜ヒロインで俺得だったんだが(ry
8だと凜級くらいか?


家系4 一般魔術師の家
魔力8 魔力・大(全ての鯖の維持可能。しかし宝具によっては運用に影響あり


        _,,,..---------..,,_
    ,r‐''フ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.、

   ,r' ,r'´,i':.:./|:.:.:.:.:.:.:.;i:.;r‐‐っ:.:.:.:`、
  ヽ {:.:.:{:l:.:.;! i;.:.:.:.:.:./レ'、  `z、:.:.:.:_i_
.     7:.i,ト、;!'´ヾ:.:./    ̄'''''l:.ミ:.:;!i_l`.、
.     !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'` ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`v、/!l ト、、`i 一般魔術師に生まれた有望株といったところでしょうか?
     i:/              ,!:l U, l<_,!
     !ヽ、    __      ,r'’:l,,,,,i| `、_!       ワカ…兄さんとは反対ですね
     !:.:.i;`i.、  ´ .`    , <´:.:.:.:.:.i,,,,!,
     l.:.:lヾ! /ヾ'7、-‐‐7´ ̄,!、.:.:.:.:.:.;!,!|
     ヾ;! ` .i,__,,! l. ̄.lヾ'''''´.,ノ''´レ',ノノ
          i____ノ. ̄`、`ー'’l
.          /      ̄ ̄l′
           ̄!'''''7┬--,--'
.           ヽ,/ .!_,,/




           i  i,
.           !  i,        _,,,,..---..,__
          _,fゝ-`、    _,r'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄''‐-、

          f  .`T  !   ,f:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.::.、`、:.:ミ i,
.          i`ー''´_,,/  /:.:.:.;':;';':i:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:i;.:ト、彡fニニニニヽ
          ゝ-'´r'´'i,_,f:,:.:.:.i:.;i:i;.:i;.:.:.:.:.:i:iレ''V i;.:.:.iヽ`、ヽニニー

           ` <´   !;.:.:.:.i,iVヾ!` 、:,/' ri''''ヾ`!.ir.、ヽ,!,,>、.`、 ̄
            l    .!.:.:.:.ii,r'7''''iヽ.`  i,___,! _,,i,,_!:':,ヾ `、,!
            ` 、  ./:.:.:.:i.ト、ヽ._,!  ___,,,,  f´'''ー ヽ:.':,`、
     _,,,,_       `、/:.:.:.:.,i:.iヽ///  i´ _,!__l__r   l`ー-‐‐.、__
   f´:::::::::`.、      /:.:.:.:./i:.:l >-''''''ーf----<ヽ__,/`ー十   じゃあこの調子で『身体能力』『幸運』いってみよー

   i:::::::::、:::::::`.、    /:.:_;;r''フヾ、ri-'''フ'´<i`i、ヽ_,/l `ー、
.   'i;::::::::`、:::::::::`ー-.,f:.:.:`7''7 ̄`Y''''''ヽ、 fヽ-ゝ-ニヾ--------‐''i´ コンマ10が身体能力ですよ☆

    ヾ:::::::ヾ:、:::::::::::::i:.:.:.:.i ./   i    `ヽ,r'  .::`i、_,!,i:.i;.:i, !:i、:.:..i
     i、:::::::ヾ`、:::::::::i:.:.:.;i,/    lヽ   `、ヾ'ヽ .:::i,:.:.;!i:.l.i:.i,!:.! i:.:.:!
     !:ii:::::::::ヾ::`:、:;r''´::i    .i ヽ    ヽ.`i;ヽ_,!:.:レ;ノ.l:.レ;ノ .レ'
.    /:;!i'i;::::::::::i:::;r'::::::::::! __  i  fi  ___ .`、!:::::i,!/ ∠,ノ

    ,!:;! l::'i;:::::::::i::l:::::::::::レ'´  ̄'''i  i i,f´  `ヽi ヾ;;;`、
    ,!:;! l;:::i::::::::::i::`、:::::l   ___i_  ir'''''''''''''ヽ、'i,/;;;;;`ヾ、
   f:::i  ヾ!:::::::::i;::::`、;!_,r''´::::::::::`ヽf:::;;;;;;;;;;;;;_:::`、!;;;;;;;;;;;;;;`、
   !::::i,   !:::::::::::i'i;:::f;;;;r''''''''''''''''ヾ;!l:::::::::::::::::::`ヾ;ヾ;;;;;;;;;r'´
   i:::::::i, ,i::::::::::::;! `f:;i'::::::::::::::::::::::::;!ヾ;:::::::::::::::::::::ヾ!;;;;;;;;i
   i:::::::::V;;;::::::::::;!  if::::::::::::::::;;r‐''´  `ー-、:::::::::::::::i,r''´


直後2D判定

はい

ほい

ムキムキか

これは強い(確信)

マジ駆る八極拳モードか

強い(確信)

強い……



……強いけど

また殴り勝てそうな奴が…

ガチムチ貴女……ハハッ

でも桜さんはCCCでヒロインでしたよね、専用ルート有ったし
まあ並行世界の別人だけど

つよい(確信)

ここの貴方はみんなマジカル☆八極拳を極める運命なのか

それかルーン魔術でシュートボクシングのバゼットさんを見習えばいけるかな?

近接型かどうかは分からんぞ
スターライトブレイカーちっくな遠距離型かもしれん

身体能力9 現代の戦士
幸運7 良いことのほうが多い


               ,..-———..、_____
.           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
            /:::::::/:: :::::::::::,::::::::::、:::::::::::::::::::,::::::::ヽ
        /::::::/:::::::: ::::::::/|:::: ::::::|::::::::::::::::/─:::::::ヘ

         /::::::::|::: ::::∧:::/ .|:::::::::/∨::/|:::/ <、:::: :::|
          |//::∨::/.-∨一ヽ、/ー∨-|/ <´::::[囗
         |:: :::∨三三三   三三三  \/ .| ヽ、    また現代の戦士ですか…

         |::/                  / .|∨ ヘ、
         |:|                      /__||_|  聖杯戦争って魔術師の生存競争ですよね…?
         |:ヽ      /\   ∪ ∪  /|_|_|
         |::::::\.     ̄ ̄    ∪  /::::::::::|
          ∨:::::/|:> 、____ , -<::::::::::::、::|
.           ∨::| |::::/   .|__|    ヘ::::::::::l:::::::::|::|
              ヘ::|.ヘ/ ./| |  .|  .lヘ \:/|::::::/|/
               `∠l/:::lノ__ヽ、|:::::\/つ/
                   \/      ヘ/
                 /_______ゝ
                  | |   | |
                `´     `


         ____

    ,r'´,;¨''ー'´:.:.:.:.¨'''''‐-.、
    ,r'´:.;.'/,イ:.:.:.i:.:.:.:/-i:.:.:.`.、
   /:.:.:./://_l;,;,;,;il_:./ ,,,,,`z_:.:.:`、
   !:.:.:.:!:´l  ヽ:.:l レ′    〉_:.:i;,!
    `!.:.:.;;i;;;;;;;;;;;`   ;;;;;;;;;;;;;´ )l !ヽ
.   !:.:.:.:!           /:.! ト、,!   そういえば振りなおしはどうします?
   l:.:.:.:.ト、~       ~ /:.:.l、,!|_!
   l:.i、:.:!、;,;> ,,_⌒___,,,..-''’:.:.::.:.l  一応試しにして見ましょうか?

   ヽ! ` / ヽ!ヽ`y' /`、/レレ′

      /   `、/ /  `、
       ヽ、 ,ノ□''''i   `、
       /¨:!`´: :`'´!   /
       / : l: : : : : : `T¨´!
      ヽ、;,l : : :__: : :_l;,;,;,;,!
        ヾ_!´  ̄!_,/


※振りなおしをする場合は家系、魔力、身体能力、幸運のどれか一つを選択
しない場合はしないと書いてください

また『魔』や『体』など判ればおkですがわからない場合は安価↓にします

家系

ふり直ししなくて大丈夫です

家系ふりなおしで、ためしに。

家系

身体

家系

       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
      ., ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : :: : : : :
     /: /: : : : : : l : : : : : : : : : : : :丶: : : : : : : : .',
    ,':./: : /: : : : l : : : : : : l : : : : : : ヽ: : : : \; ; ;i
    : ; : : l : : : : :l : : : : : : ト; : : : : : : : ト; ; ; ; ; ; ; l
   . l:.l : : l : : : : : ト; : : : : :ハ: : : : : : : :| ミ=‐-; ;rkl

   . {:{: : :.l: : : : : : ';ト; : : :.{  ; :、:_:_:_:」 ミ二ニ彡ハ
    l:l: : : l : : : ; 斗lヽ: : :.l  リヽム:ハ:从「 彡ィ 、:l |l
     ;!: : : ≧1´:ル;:! \: l   行モ::::〒y i!'fハ }:| |.l
     ヽ: : : :ヘ!ィ云::行  ヽ!   ゛ー 一  i! }ノノ:| | l
     .}:ヽ: : :l" ゞ- ´       ::::::::::::  / /:.L」_|
     l: : : : :ハ ::::::::::  ヽ         /:´: : : :| |l
     l: : : :l : :ヽ        ,       l: : : : : :| |l
     l: : : :l : : l个 、   `     /  �: l: : :|__|l    では安価をとります
     l: : : :l : : l: : : : >  _  _ .     ソ: |: : : : :|
     l: : : :l : : l 一    }        {:ハ:ト : :_: |    振りなおしますか?

     l: :/l : : l   i           l:| ヾヽ ノ: ;ゝ 、

     l:/  l : : l   \          l:l_,. `ー- ′   ヽ
    . l/  ! : : l      ヽ   , --一 l:l          `、
    ./   ,: : :ノ                 l:l              l
   ../   /::/               !:{           ,
   ,    / '                 ヾ、
  ./   /          ::::/         ヾ, /       /
  , ,. ′ .r'丶、 n   ::; ′         ヾ,′      ,'
 .  / ┌┴-  ヽ! {   /            i{!      ,
 l. / ┌┴-    ! l  /            .i}!      /
. l. {  ゝ-一      l ,             i}!.     /
. l 、/~ヽ_,ーy     ト、             .i{!     /
. l. l: : :/: : :l      ゝ、:\            i{!     /


選択安価
↓2

なしで

家系

家系



               _,,r‐'''''''''''''‐、
             ,f´::::::::::::::::::::::::::ヽ         _,r‐‐‐‐‐‐--、
              /:::::::::::夕::張:::::::::::l       / : : : : : : : : : : ヽ、
              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!       /: : : : : : : : : : : : : :l
            l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!       !:i : :i i: : : : i: : : i:i Ll
             !::::::::::::::::::f¨''i:::::::::::::::::l     l :l i: N、: : : ;! ;i :,!l ヽ:`、
           l::::::::::::::::::::! i l::::::::::::::::::l      ! NV:::::`、;,/レ:レレト、:|、: ヽ、  家系の振りなおしですね
              l:r┐::::::::::::! l l::::::::::::::::i:::!     !: !:::::::::::::::::::::::::::::l_,!:!ヽヽ_!
           l::!:::!:::::::::::::| l. l:::::::::::::::::l::ヽ     ! lヽ   ____,  ,.イ : l `´  ではいきますよ?
            !:l::::!:::::::::::::! l .l:::::::::::::::::::!::ヽ    !:l :l:>----<: ;! : l
          l::!::::!:::::::::::::! l .l:::::::::::::::::::::!:::ヽ   !:l<_,,,,,,,,,,,,,,,,,_>-'、
          l:l::::l::::::::::::::l l !::::::::::::::::::::::!::::ヽ /`y'  `ー--‐'´   `i ヽ
           l:!::::!::::::::::::::! l !:::::::::::::::::::::::!:::::`y  !   ...::∧::..   .:! `、
            !l:::::!::::::::::::::l ! ヽ::::::::::::::::::::::!::::/ ‐-ゝ、::::::::l:;:ヽ:::::::::/、,r‐ ヽ
          l:l:::::l:::::::::::::::l l'i、ヽ:::::::::::::::::::::!::l  :::::::`ヽ、:l:';';:ヽ:::_ム'´:::  ,!
           !:!::::l::::::::::::::::l !:lヽヽ::::::::::::::::::::l::`ヽ、  ::::;f¨''‐┬、:::::   _,/
         l:l:::::l:::::::::::::::::l !::!::ヽヽ:::::::::::::::::::!::::`y`''‐-l,_  _l ヽ;,,r''i′

            l:l:::::l::::::::::::::::::l !:::!::::ヽヽ:::::::::::::::::ヽ:::`7'''‐<_ ̄f___,/!_,ri'′
        /’::::l::::::::::::::::::::! l:::::!::::::ヽヽ:::::::::::::::::ヽ:/     ̄ ̄     !
         /::::::::l:::::::::::::::::::::l l:::::l:::::::::ヽヽ:::::::::::::::::::!           l
         /::::::::;l::::::::::::::::::::::l l::::::!:::::::::::ヽヽ:::::::::::::::l             l
        /::::::::!l:::::::::::::::::::::::! l::::::!:::::::::::::`、 ヽ:::::::::::! .:            !
      /::::::::/ !:::::::::::::::::::::::! l::::::!::::::::::::::::ヽ ヽ::::::::! .::            !
.      /:::::::::/ .l::::::::::::::::::::::::! l::::::!:::::::::::::::::::ヽ 、`ーl .::::    :.       !
     /:::::::::/  !:::::::::::::::::::::/ .!:::::l:::::::::::::::::::::::`、`ー! :::::    ::   :    !
   /::::::::::/   l`ー‐‐‐‐'''¨_,/::::::!:::::::::::::::::::::::::::ヽ::l .::::    :::.    :.   .!
.  /::::::::::/    ̄ ̄ ̄ ̄7::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::`l ::::::    ::::    ::   .!
  `ヽ、_,/         /:::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::l .::::::::    ::::    ::    !
               7‐‐‐┘:::::::::::::::::::::::::::::::! :::::::::    ::    ::.    ト、
               ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l :::::::::     ::.   ::.  /:::`.、
                 `ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::::     :::.  :::. /:::::::::::::;!
                   `'''‐-:::;;;;__::::::::::::::::`ヽ.,______________,/::::::::_;;;/



直後家系判定

はい

あへあへいっぱんじん

悪化したか

下がったwwwwwwwwww

でもシナリオ的には美味しいなww

下手すりゃ封印指定もあり得るな

スキル封印指定ってあったっけ?

士郎のような突然変異系だろうか。

>>363
スキルって言うよりも環境かな

一般人で魔翌力たっぷりな現代の戦士で幸運……魔翌力放出持ってそうだな

テンプレ的巻きこまれ系主人公か?

魔翌力の扱い方を知らないあなたの師匠になるメディアとか
実に良いですね

家系1 一般人


               , -‐…=ニ  ̄ `ヽ.

               /    、 、- __  \
            /    ,' i i ヽヽ‐ - - .._lヾヽ、
           i // i   ハ li l トー - -.:|::::\:\
           l〃  l  , /}∧/レ' ヽ:.__彡ィ:./::::ト、:.ヽ
           }i !| | }/}/ _.才く  ′rヘ �.::::V:.:./

             トミlヽトv'  へ_ソ     ー'  !TT’く    魔法戦士から戦士にクラスチェンジしましたね
            l iヽノ.:、           ー=コノ i!:.::ハ:.ヽ
    r ⌒ヽ    / l {!ヘソ   ィ        }  }!.:.:! ';:.:.'.  おめでとうございます
    (   L__ /  ; 丶   く _ノ      | /|:.:.| }.:.:|
    廴__厂   /  /   \        厶' └┘└┤
          /  /   ハ  `ー ⌒r-:ィ:7   爪⌒ヾミ、
.         /  /    / ;   ;  _,イ::::::l/  ,/::::^ヽ::::::::\
        /  /    / /  { _l::::}::/  /:::::l::::::::::::\:::::::ヽ
.        '  /    / /    V⌒:l/  /:!::::::::::';::::::::::::::::';::::::::::'.
       i ,〃  .:′,:′   /:::;::'厶イ:::::/、::::::::::ヽ::::::::::::::}:::::::::::}
       | ハ   '   l  ,才:::;:':::::/::::::::::/::::`、:::::::::::丶::::::::{:::::::::::{
       |ハ  |  j/:::::;::'::::::/::::::::::/:::::::::::ヽ:::::::::::::';::::::::';:::::::::'.

       {  \l:/:/::::::::;:::::::::i::::::::::::{:::::::::::::::::i:、::::::::::l::::::::::l::::::::::}
            {::::::{::::::::::;:::::::::l::::::::::::}:::::::::::::::::|:::\:::::|::::::::::|:::::::::{\


家系1 一般人
魔力8 魔力・大(全ての鯖の維持可能。しかし宝具によっては運用に影響あり
身体能力9 現代の戦士
幸運7 良いことのほうが多い
《スキルポイント合計:25》


                 ___
               ´       ..... 、

            /          ::::::::\
           /            :::::::::::... 、
          /             ..::::::::::::::::::ヽ
        /            ....:::::.::::::::::::::::::: l

        | |   / / /   ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: l
        | |  ::l l l  ::::/|::::|:::::::|:::::|\:::::::::::○
        | |  ::ト ハ∧ .:::/::∨人人::/:::::l:::::::::::l lヽ
        | |  ::人:::::::\/:::::::く   ゝ:::::::::l:::::::::::l l l   では次に属性判定です
        | | く   ゝ::::::::::::::::::::::Y::::::::::: ∨ ヽ:! l l
        | |  ::|Y::::::::::::::::::::::::::::::::::::::    _ /::l_l__l
        | |  ::|::::::  ヽ —— _フ    l::::::::::::::l l l
        | |  ::ト       ̄      /l::::::::::::::l l_l
        | |  ::|::::::::>  __  <::::l::::::::::::::l__l
        | |  / /  \____/  \:::::::::::::::|
        | | ./

        ヽ/


直後判定
コンマ10
1〜3混沌、4〜6中立、7〜9秩序

コンマ1
1〜3悪、4〜6中庸、7〜9善

はい

ほい

>>368
うまくやらんと意思の持たない魔翌力タンクと化すぞ

めっちゃいい人や

属性 秩序・善


         ____

    ,r'´,;¨''ー'´:.:.:.:.¨'''''‐-.、
    ,r'´:.;.'/,イ:.:.:.i:.:.:.:/-i:.:.:.`.、
   /:.:.:./://_l;,;,;,;il_:./ ,,,,,`z_:.:.:`、
   !:.:.:.:!:´l  ヽ:.:l レ′    〉_:.:i;,!  またお兄ちゃんと同じなのも芸がないですね
    `!.:.:.;;i;;;;;;;;;;;`   ;;;;;;;;;;;;;´ )l !ヽ
.   !:.:.:.:!           /:.! ト、,!   属性は選択性にしたほうがよかったですかね?
   l:.:.:.:.ト、~       ~ /:.:.l、,!|_!
   l:.i、:.:!、;,;> ,,_⌒___,,,..-''’:.:.::.:.l

   ヽ! ` / ヽ!ヽ`y' /`、/レレ′

      /   `、/ /  `、
       ヽ、 ,ノ□''''i   `、
       /¨:!`´: :`'´!   /
       / : l: : : : : : `T¨´!
      ヽ、;,l : : :__: : :_l;,;,;,;,!
        ヾ_!´  ̄!_,/

選択安価
1.そのまま
2.振りなおし
3.選択式でもう一回
↓2

選択式

2

2

1


            __ __ _
        .  ´     `  .
      /   ヽ    、 ,..   ヽ
.     /  i   i i__i ⊥i  ハ 〔><〕
    / ト. i ト.  | レ' V  V ヘ んヘ>
    〈.N i l N  l   ===  Mノノ/`i  ではこのまま行きますね!
.    ハハノ==`ー'    """   r'/ー'!
   /:: 八 ""   △        リ  .}  前回は現状の0スキル全解放だったので通常スキル漁ってきます
.  /:: / /∧           , '   く/`ヽ─‐ 、
  /:: / // 入          イ     l   i  /
 i:: i i i   と>-- --<__ノ\    |   |‐ '
 l:: l l l\  `T rヘ    \  `ー ァ'  /
 ゝ: ∨N._ \: Vヽ \__ __ .」-- - '  /
   `ー--ァ`) `ヽ) )   |_ __ __./
      '´    ´     \   |
                  ゝ ノ

属性同じでもそうキャラ被りすることもないだろ
先代はいろいろ超越してたしww

家系こそ一般だが、能力見ると逸般人だよね。

士郎ポジション取って凛をヒロインにできるな


《経験スキル》

【学生】穂群原学園に通う生徒。特定人物との初期感情判定あり
条件 なし
コスト1

【先生】穂群原学園に勤める教師。特定人物との初期感情判定あり
条件 なし
コスト2

【刑事】警察に勤務。冬木で起こる事件を追う
条件 家系1
コスト5

【封印指定・異能】魔術師に追われる封印指定者。一般人でありながら特異な能力を持つ
条件 家系1 魔力8〜0
コスト12

【フリーター】基本自由。
条件 家系1
コスト1


   _,,,r‐-、
  '´ _,,r'''ヾ'''''''''‐、__
   ,r'’:.;r';r'´:.:.:.:.:.:.:.: ̄''‐-.、
  l:.:.;r';r':.;r'':,r''ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、
  `Y;/;r':.;r<  `、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、

    l,;iヾ、 ヽ  ト.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i,
    _/  `、,   i';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l,
  r'´    '   ,!:ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l,  こんな感じですかね
  l    、、  !:'y''i''i彡.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l,

  ` 、っ     y' ,Hト,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l,    家系1は選択肢が狭まりますので大変です
     ト、,,______,/ ,/,!,!l:l;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i,:.:l,
     レ` 、_,/l,  // l ヾ!.:.:.:.:.:.:.:.:.:i;.:.l,
    `ーr'’  Y ,/ ,!l,,,r'i'’:.:.:.:.:.:.:.:.:.i,:.:!
      /ヽ_,,,r'l,,,! l___!!:l;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;i'レ'
    /_,/l      レ'l:.:.:.:.:.:.:.;レ'

       `ト、_________,,r'レ''レi'’

        l          ヽ
        l_    ____,,,,..-‐''''''’
        l ̄フ''''レ'

        `''´

封印指定面白そうだな

ふういんしてい!!!!!

もしかして:冬樹の文武両道美人教師

学生で行きたいな

>>388 SFF

>>388
SSF

              ,. -- --  .
           .  ´       `  .
          /             ヽ
         / /           ヽ    ヽ
.        / /    /        ヽ   ',
       /  i     ! l  i     i l   i  !
       /   !    l i,. --ト.    /H- 、l ハ
.     /     /l    iイ´又リハ  / ,ィ.r / /リ
  /    //    i ifY:::;ト.  ヽ./ fr.<ト.iイ⌒ヽ、 では行きますよ
,.イ./     /    /i八cr::ノ    ヒイ リ lト、ヽ. >

 レ!      /    //⊂⊃      ⊂⊃.| ヽヽ
 N  ハ  /i   ,.イイ\    r‐、  / l |  〉 〉 1.学生
  lハ ヽi !  /〜7ハ > .__ _ー’イ   | |  ん'   2.教師
  '   \j. レ' /  ト. Vレフル'´   ノ.ノ      3.刑事
          / /⌒V ー'フ       ´        4.封印指定・異能
         /  ヽ  !. ,ィ´              5.フリーター
       ゝ.   i  i/ リ
        l`ー‐'i  ! 「 ̄ ̄ `丶、
        |   ト._,l |       \      番号か名前でお願いします
        |    \ヲ       /´/
        |      \    / ,. '
        |  __ ,. -rヘハ  ハ_/
        |/  ヽ  ヽiN.ノ \
        `ー‐‐ ヘ  ヽ \  \
             \  \ \  \
               \  \ \--へ
                \--ヘ `ー‐'

                  `ー‐'

選択安価
↓2

3

2

3

そういや学生とか教師とかフリーターって併用とかある程度できないの?
普段は普通の高校生、しかしてその実態は!的な

【封印指定・異能】が選択されました


                        __∠┘ヽ/}
            ——:、  /    ||—‐‐'
          /     ヽ/    /
.          | l | レ1 /    /  ではもう一つ安価でふ!
__,      |V≧l/ ≦V     /
|〜:‐┤      | ヽ._厂)__/   /     学生と教師は追加取得が可能です!
|   |(Lニl   | ∠ニ7</   /        (ただし転校生or新任教師となり感情判定の恩恵が減りますが)

|   |{三l/ ̄Y´ /   !  /|       
|__j ∠  { ゚|   レイ .|       >>399フリーターは…複合しても旨みがないので…

        ヽ \_|_   / l | |
       └| /   /レVリ八        というか現状で学生か教師じゃなかったらそれはもうフリーターと変わりませんし
        / |  く

         / /     >
       | /l   /\



     ,.-‐ー‐- 、
     イ/イ   rv\
     i ━ VVV━ Yヽ、
    ⊂⊃    ⊂⊃L」〉  では安価とりまーす
    | |ヽ ー___,. イ |

    | |  /  i ; ; !
    | |⊂ィ  |  ; リ
    レ' 丿 U |  ,'V




選択安価
1.学生追加
2.教師追加
3.追加しない
↓2

1

2

ポイントの無駄遣いになったり……

教師か
これは冬木の美しき虎とのロマンスに期待か?

>>405
キマシタワー

葛木先生とこの貴方で魔翌力強化した拳を使ってサーヴァント狩りしかないだろ

シェイクスピアと組ませたいな

イケメンじゃない方のランサーでもいいな。


【封印指定・異能】
【教師】獲得


      ,r':.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:

  ,r.、  .,r':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.!:.:.:.;r''Y
. i   ,f:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!;r''''i ̄ ̄i:.:./`7ト、
  `ー-i.:.:.:.:.i:.:__!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;!:.;ri''ー-,-,!;/ ,! i:.:
    i:.:.:.:i;rヾ;.`、.:.:.:.:.:.:.:/´' iっ::::i `ヽ,i i、.
    i.:.:.:''i;.:.:fi''''''ト、:.:.:,/   ヾ:_ノ   i,,,,,,iノ   では消費したスキルポイントは13
    i:.:.:.:.:.'i;,!.iっ:;!  ̄       ///  f´.:
.    `、:.:..:.`、`ー'   __..,,ノ´i     ,/:.`ヽ        残りは12!
     `i,:.:.:.:!///  `、  _,,!   ,/ `ヾ、
      'i;.:.:i、      ̄_,,,,,,_-<!
.       i:.:.:.: ̄ ̄ ̄:f´ .i,  `iヾ,/            続いて固有スキルですよー!
       !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i  _,i,,,/      /
       i:.:.:.:.:._:.:.:.:.:.:i''´  `ト、    _,/
       i.:.;/ .\;/i   .ii, . ̄ ̄_入,/

       `´      .`ー┬' ,!ー-‐'"
.               

【同業者】貴方と同業の人物と行動を共にできる
条件:同業者がいる経験スキルを獲得
コスト:12

【マジカル八極拳】拳法と魔術。その二つを合わせた格闘術。戦闘時+2補正
条件:魔力と身体能力が7以上
コスト:12  

【八極拳】実践的な武術。戦闘時+1補正
条件:身体能力が7以上
コスト:8

【男嫌い】男との接触に抵抗判定。男との戦闘には+補正
条件 なし
コスト:3

【女嫌い】女との接触に抵抗判定。女との戦闘には+補正
条件 なし
コスト:3

【男好き】男との判定に+補正。男との戦闘には-補正
条件 なし
コスト:4

【女好き】女との判定に+補正。女との戦闘には-補正
条件 なし
コスト:4

【信念の為に】信念を設定。それに反する行動は出来ない。また信念に則った行動には+補正
条件 属性が秩序
コスト:4

【子供好き】子供との判定時+判定。それ以外のものには-判定。また子供と争うことは出来ない
条件 なし
コスト:5

【活人者】人を殺すことが出来ない。また、目の前で起こる殺人も容認できない
条件 属性が秩序
コスト:6

【コミュ障】人との対話時に-補正。安価で唯一心を許せる人物を指定可能
条件 なし
コスト:3

【二重人格】もう一つの人格を有する
条件 なし
コスト:8


                _/ l
                ヽ   >
               レ^ ┘
                 _‐-、 __ rイ ,.- 、
                ,へ>゙ ´ ヮ `ヾレ/´ __
     ,. -‐ ' ´ ̄`丶、   /  /:ヽ     ヽイ/
    /: : : : : : : : : : : : :.`ゝ{   /: : :.|     〉´<ヽ、   ☆
  ,/: : : : ;:-; : -、: --、: : : :ヾ、/: : : : :l    |   ヾヾ
  /: ;、r'´  ′     >: : : :ソ: : : ;、: :〉、 _ ,.-ヽ_,. -ヤ     少しスキルの追加と編集を行っております
 /'´   , --──---ニニゞヽ!: : :/l: : : レッ'::::::::::::'v'´ \

    /: : : : : :; : : ;ィ:--、: :ヽ!:/::}: : : 〉:::::::;::::::/ヽ、   `フ  では行きますか。今回はスキル名でお願いします
   /: : :ヽ-、/  ̄   └-|/;、`/.: :/::::::::/ ̄  ノ `ゝ'-、
   `ー--ゝ        _/:`;ィ: '└、:ll::〈__  ゝ  `)ノ   あ、もし取得しない場合はその旨を書いてくださいね
        ,..,  ,.-'  ̄ ̄: : /l:∧: : :〈::ll::;ヽ ヽノ~`
      ,. - '´/.ィ'´: : : : ゞー<`ヾ!/、.〉: : :ヾ/.:ヘ  `
   <:_: : : : : : ;:--‐' ´ ヽ: : `ー^ ̄: : : : ;:<´ l
       ̄ ̄        `ー - 、:_:_:_:/  `<|
                    ヽノ


選択安価
↓2(現在pt12)

【活人】か【信念】かな
行動に一貫性がでそうで。

女好き

子ども好き

【信念の為に】【八極拳】

【同業者】

活人

キマシ

タワー

そういやこの貴方女性だったなぁ

子供好きも良さそうだなあ

【女好き】選択


              ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`、
            /          ヽ   わーい また私ヒロインですかー?

            /           ,_  へ
            |   ,∧   ∧  〉 〔 〕 }  ではではお次ですー
            `トイ==乂 ,イ=キノゝr´ |`i´       ;;;;;;;;
            | l弋_ノ   弋_ノ ミ_|:_」_」 ;;;;;      ;;;;;;;;
     '';, ;;;;;;;;;   |(    _     ´ )  |  ;;;;、   ;;;;;;;;_
      ,,;;  ;;;;;;;;; (⌒ゝ __  '__ -‐::⌒) |  ;;;;   ;;;;r'´;;}
     ,,;;''''   ;;;;;;;;, i\::::|||:::::|||:::::|||:::::::./  | ,;;;;;   ;;;;;;ヽ;;;;|
    ,,;;;;´     ;;;;;;;;;| |::::|||:::::|||:::::|||::::::::|   | ;;;;__  ;;;;;;;; i;;;i
   ;;;;;,,  __.;;;;;;;;;;| |::::|||:::::|||:::::|||::::/ヽ. | ;;;;ゞ;;;;', ;;;;;;; };;;}
   `、;;;,,, |;;;;;;;;;;i┌‐┐ノ::::∧::::∧::::∧:ヽ;;;;;ヽノ ;;;; |;;;;;;|;;;;;;;; /;;/

    `;;;;,,{;;;;;;;;;;ハ;;;;;;;;|::::::/ |\' }::::| ゙i:::ヽ;;;;ヽ ..;;;; !;;;;;;|ー‐';;;」
     `、乂;;;;;;八;;;;;;\/:ゝ;;;ヽj:::/t_ハ::::ノ;;;;;;ノ、ヽ/;;;;;/ ̄ ̄
         ̄    ̄ ̄ ̄~  ̄ ̄    ̄ ̄  ` ーイ


選択可能スキル(残りpt8)

【八極拳】

【男嫌い】

【男好き】

【信念の為に】

【子供好き】

【活人者】

【コミュ障】

【二重人格】

百合かよ。バイのがいいなぁ

>>423
【男好き】とればいいよ

二重人格でも楽しげ

そんなことすれば、戦闘でマイナスばかりに

二重人格でもう片方が男だから女好きとか?

らんま貴女か


          i  i,
.           !  i,        _,,,,..---..,__
          _,fゝ-`、    _,r'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄''‐-、

          f  .`T  !   ,f:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.::.、`、:.:ミ i,
.          i`ー''´_,,/  /:.:.:.;':;';':i:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:i;.:ト、彡fニニニニヽ
          ゝ-'´r'´'i,_,f:,:.:.:.i:.;i:i;.:i;.:.:.:.:.:i:iレ''V i;.:.:.iヽ`、ヽニニー

           ` <´   !;.:.:.:.i,iVヾ!` 、:,/' ri''''ヾ`!.ir.、ヽ,!,,>、.`、 ̄
            l    .!.:.:.:.ii,r'7''''iヽ.`  i,___,! _,,i,,_!:':,ヾ `、,!
            ` 、  ./:.:.:.:i.ト、ヽ._,!  ___,,,,  f´'''ー ヽ:.':,`、
     _,,,,_       `、/:.:.:.:.,i:.iヽ///  i´ _,!__l__r   l`ー-‐‐.、__
   f´:::::::::`.、      /:.:.:.:./i:.:l >-''''''ーf----<ヽ__,/`ー十   れっつ せんたくたいむ!

   i:::::::::、:::::::`.、    /:.:_;;r''フヾ、ri-'''フ'´<i`i、ヽ_,/l `ー、
.   'i;::::::::`、:::::::::`ー-.,f:.:.:`7''7 ̄`Y''''''ヽ、 fヽ-ゝ-ニヾ--------‐''i´

    ヾ:::::::ヾ:、:::::::::::::i:.:.:.:.i ./   i    `ヽ,r'  .::`i、_,!,i:.i;.:i, !:i、:.:..i
     i、:::::::ヾ`、:::::::::i:.:.:.;i,/    lヽ   `、ヾ'ヽ .:::i,:.:.;!i:.l.i:.i,!:.! i:.:.:!
     !:ii:::::::::ヾ::`:、:;r''´::i    .i ヽ    ヽ.`i;ヽ_,!:.:レ;ノ.l:.レ;ノ .レ'
.    /:;!i'i;::::::::::i:::;r'::::::::::! __  i  fi  ___ .`、!:::::i,!/ ∠,ノ

    ,!:;! l::'i;:::::::::i::l:::::::::::レ'´  ̄'''i  i i,f´  `ヽi ヾ;;;`、
    ,!:;! l;:::i::::::::::i::`、:::::l   ___i_  ir'''''''''''''ヽ、'i,/;;;;;`ヾ、
   f:::i  ヾ!:::::::::i;::::`、;!_,r''´::::::::::`ヽf:::;;;;;;;;;;;;;_:::`、!;;;;;;;;;;;;;;`、
   !::::i,   !:::::::::::i'i;:::f;;;;r''''''''''''''''ヾ;!l:::::::::::::::::::`ヾ;ヾ;;;;;;;;;r'´
   i:::::::i, ,i::::::::::::;! `f:;i'::::::::::::::::::::::::;!ヾ;:::::::::::::::::::::ヾ!;;;;;;;;i
   i:::::::::V;;;::::::::::;!  if::::::::::::::::;;r‐''´  `ー-、:::::::::::::::i,r''´



選択安価
↓2

【男好き】

男好き

活人者

二重

子供好き

二重人格

男好き

二重人格

二重人格

もしかして:変態

博愛主義者・・・ただしエロス方面。

とにかく同盟増やすってことか

これ戦闘補正マイナスばっかになるんじゃ

人間大好きな貴女か
常時戦闘マイナス補正はきついから信念のために等をとってプラス補正ほしい

±0になるんじゃないか?

【男好き】選択


   _,,,r‐-、
  '´ _,,r'''ヾ'''''''''‐、__
   ,r'’:.;r';r'´:.:.:.:.:.:.:.: ̄''‐-.、
  l:.:.;r';r':.;r'':,r''ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、
  `Y;/;r':.;r<  `、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、

    l,;iヾ、 ヽ  ト.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i,
    _/  `、,   i';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l,   あー
  r'´    '   ,!:ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l,
  l    、、  !:'y''i''i彡.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l,    それは幸運高いはずですよねー

  ` 、っ     y' ,Hト,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l,
     ト、,,______,/ ,/,!,!l:l;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i,:.:l,
     レ` 、_,/l,  // l ヾ!.:.:.:.:.:.:.:.:.:i;.:.l,
    `ーr'’  Y ,/ ,!l,,,r'i'’:.:.:.:.:.:.:.:.:.i,:.:!
      /ヽ_,,,r'l,,,! l___!!:l;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;i'レ'
    /_,/l      レ'l:.:.:.:.:.:.:.;レ'

       `ト、_________,,r'レ''レi'’

        l          ヽ
        l_    ____,,,,..-‐''''''’
        l ̄フ''''レ' 



選択可能スキル(残りpt4)

【信念の為に】

【コミュ障】


選択安価
1.信念
2.コミュ障
3.選択終了
↓2

1

バイか
戦闘補正はプラマイ0になるの?

信念の為に

1

信念

バイやんけ!
でも、それなら貴方が男ならよかったのに。

あと、信念て……フリガナはエロスでいいんかな?

人増えてきたし安価先も少し遠くても良くない?

下にずれまして【信念の為に】獲得

             |、|
             |、|
          _,,...-|、|-..,,,_
        _,r'´.:.:.:.:.:.|、|:.:.:.:.:`.、
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|、|:.:.:.:.:.:.:.ヽ

       !/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|、|.:.:.:.:.:.:.:.:.`、    >>447すいません、書き方がわるかったですね
      /'i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.l
      / ,l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l  男好き、女好きの+補正は感情判定です
     7’.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:i.:.!

      L__!'i.:.:.:/:i:.:.:.:.:i.:i:.:.:.:.ト、:/ヽ!      なので戦闘はどっちも−補正がつきますね
         ヾ/V'ヾ:.:/`´`、/ ` l
          /   `         !
        i  /        _,,,l
         ¨lー‐‐‐‐‐     ¨   !
         l          __,,,!
          ̄!¨¨'''i''‐‐‐'''i¨¨ /
          `ー‐’    `ー'′




        _,,,..---------..,,_
    ,r‐''フ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.、

   ,r' ,r'´,i':.:./|:.:.:.:.:.:.:.;i:.;r‐‐っ:.:.:.:`、
  ヽ {:.:.:{:l:.:.;! i;.:.:.:.:.:./レ'、  `z、:.:.:.:_i_
.     7:.i,ト、;!'´ヾ:.:./    ̄'''''l:.ミ:.:;!i_l`.、   
.     !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'` ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`v、/!l ト、、`i
     i:/              ,!:l U, l<_,!
     !ヽ、    __      ,r'’:l,,,,,i| `、_!  それで信念ってなんなんですか?
     !:.:.i;`i.、  ´ .`    , <´:.:.:.:.:.i,,,,!,
     l.:.:lヾ! /ヾ'7、-‐‐7´ ̄,!、.:.:.:.:.:.;!,!|
     ヾ;! ` .i,__,,! l. ̄.lヾ'''''´.,ノ''´レ',ノノ
          i____ノ. ̄`、`ー'’l
.          /      ̄ ̄l′
           ̄!'''''7┬--,--'
.           ヽ,/ .!_,,/


範囲安価
↓1〜5でいけそうなのを拾います

総てを愛する

全てを肯定する

人を傷つけない

愛とはためらわないこと

望まれた戦いには全力で応戦する

>>453
それでアストルフォを召喚するんだな

人の進化・成長を促す

ためらわず全てを愛し全てを肯定する
混沌だなー

秩序っぽいのが 望まれた戦いには全力で応戦する くらいしかないなぁ

…めだか並の発想だな

1〜5了解


    ξ

       , ´ ̄ ̄ ̄` ─‐、
     /: : : : : : : : : :._ヽ:::_>、    __   _   何になるかはおたのしみー
     l: : : : : : : : : : }::::`[_]:::::}、_   ||l{ ///
     ト:/-乂ノソ‐人/::/|::|ー':.:.:⌒ヽ{ \\

     _ノ:.:l=::::::==。/_/:.:l_:l: : : : : : : .\ ///
 (ヽ´:.:(⌒(  x  z_ =ニヽ: : : : : : : : : : : : .ミ/
   ̄ ̄  ̄. ̄ ̄ ̄ー─' ー─────‐´


では次はサーヴァントですが…家系が一般人の貴女は召喚なんて出来ません



なので先にほか陣営を決めますね

参加者を決めますので名前をどおぞ

↓2

↓4

↓6

士郎&切嗣

アルバ

レオきゅん

士郎

イリヤ

時臣

葛木

ルヴィア

とっきー

凛ちゃんさん


                  ,へ...,へ
              ,ィrヘ{   i!  〉`ヽ
              /r 、 >: —:<  ハ
             ,:r У; : : /: : :、: `ヽ人

               |<7: :|: |: :{: : : :} :|: :ハ‐〈  赤ザコさんは…すいません、キャラが掴めてないので安価下のレオさんで
               |ハ:‐|-|:、ハ: : イ: :!/: :}イハ
             ///}<ヒ:リ` }/ |`メ、//:|/,|      士郎 せんぱーい!今度は生き残ってくださいねー
             ヽ,/:| `¨    イヒ:ハ ム:}/j
      r ´ ̄ ̄ ̄_`| : |、  ,   `¨ ノイ:ム'‐- 、
      ム -一 ´  | : |ハ 、` ー イ`Y > 、   \   時臣 あ、お父さんもまだ生きてたんですね
       {     > ´ | : |八 `  ´ノ/! !   ヽ    >
      N_ > ´    ハ : !//> 。く///| |   \  、 ィ〉
     ヽ、ト、     /:l ヽj'´   。 ヾ'| |    ヽ Yノ
      {  \   / |、{____。____j ハ   /}イ
        \  ヽノ  { `〜〜〜〜〜´ } L ィ´ ノ´
          ヽ、_ >ー、     :. .:     ム<_ /
          |/////>- 一^ー -</////

           f丁 ̄ ∨       / ` 7'
            <´∧    '.       /   / }
            /\∧   '.     /   /`八
         '  ヽハ    、ヽ _.ィ,    ' ン ∧
        /     {   '. ハ./   /     ∧
         /      '.    }ー '   '     ∧
       '        '.   l /   /      ∧
      /           '.   l .'  '        ∧
        '             l  .'   '           ∧
      /             |  .'  /           ∧
      /             | .'  .'               ∧
     .'           }./   {             ∧
    .'              レ    ;             ∧
   ./                { |   {                 ∧
   '                 、! | .}|l                  ハ
  {              ヽ}.ノリ   


では次の安価

↓1

↓3

↓5

ルヴィア

かりや

雁夜

ケイネス&ソラウ

愛歌

切嗣

六導

おじさん

やばいのがきたww

愛歌お姉ちゃんだけはアカン

ラスボス候補としては悪くないがなww

今回もアインツベルンは不参加か……

ラスボスが来たぞー!

AIKAさんはヤバい(小並感

Qアインツベルンが不参加なのですが。
A婿養子が嫁の実家を爆砕した上に後継者候補の娘さんを連れて駆け落ちしました。

>>492

アハト翁が死んだ!


                 r⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ、
               f´`ヽ >——‐- 、/`Y

               k、 /       \  ¬vヽ
                /`          \_ソ  ',
               i  i  !     |  i  i    i
               | i | i |     / /  ,'    |
               ヽヽトヽヽ、  // // //`'  o

                7^i rtv、\/レレレレメ /  ハ
                 i  i k.j}   イj�、レャ Lハ 〉      ルヴィア あ、姉さんの不幸フラグが立った気がする
                i  |   ,   `ー ´ ノk }  YY、
               i   /ヽ、  _    ,.イ-‐´ i | | ヽ    雁夜  雁夜おじさん…
                    i  // ̄ヽ._ ,.  ´  〉ト、i ', L」k_〉
               |i /,'   i;:;:/ {ヽ   / /ヽr;、', ',   愛歌 誰ですかね?でも何故か親近感が…
               レ' !   |;/  'Y ̄ ,. ´ /;:;:;7‐-v':,
               i!  ヽ   i!   i 〈´   //´   ハヽ
               i!   〉  |   ! |,   i;|       } ヽ
                 /   ,'  ',i i , '   i!     / ',',
                  /   /   'i f    |  /,  /リi リ
                     |   /    !!     !     /ノノリ´
                ヽ  ' .,   ii    /     /
                 `ヽ_ __ ̄ヘ`ヽ._ノ     / ̄`ヽ,     では最後一騎は>>1枠で行きます
                   fー-‐イ ヽ.:.::〈      iト、ヽ、 `ヽ、
                       |   i  〉ー:〉    ノ ヽヽ\ /
                        i    | /`ート、‐-ァ´    ヽ\ ´ \
                       |    i/{  /  ̄i´ /    ヽ \  ヽ、
                   i     | i /   ! /      } Y 丶  ヽ、  それではサーヴァント召喚へ参りましょう
                      i   | ̄,    i、       } i  \_i
                    |    i i    !::ヽ       }  i   ヽ
                   /',   i i    /:::::::',     ノ  |  ',  \
                     |::::',  |:::!  ,.':::::::::::iァx=-‐'    i|   ,   ヽ
                   ,|::::::',   !|  ,:::::::::::::::}        」 , ',   〉
                       / i::::::::!  ii  i::::::::::::::::|_ _ ,. _ _,. -‐'   ',  ' ,/
                 ヾ、i::::::i  i!   i::::::::::::::i           ', Y
                   ki::/   !   ヽ:::::::::/           .ノ
                    Y    |    !:::::/_         /
                    ij」   i    Y i  `ー .,_,. -‐'´
                    i `¨' ┴`' y7´i       /
                       |        / |      /
まずはお父さんから

※時臣の召喚したサーヴァントは?
テンプレ一覧から自由選択

↓3

バーサーカー

ジルドレ

ジャンヌ

ランスロット

あーちゃー

自分とこの生徒一人
よその生徒一人
生徒年齢の総帥一人
PTA二人
ラスボス一人

カオスや!


                                ,.. --—‐- 、

                                 ,r''"        ゙ー- 、
                             , ' ,/  ,         ゙、
                              / .〃 ,' /   ! l  l !    ',
                               | // '| |.   ,! j  l !|  λ
                                | |!| j」 |   、」,,'j .l ! ,'}、、/|::',
                                |  Τj⊥|゙、//,⊥Zトッ }ニ,':::ll:::',
                               | 、 N ト-| ゙' '゛ト-'j` }-j゙::::||::::',
                            _!、:、 |┴'゙ ,  ┴-o ,}リlヽj トイ
                           /,.-''"`ヾ、'""   "''" ,∠.ィ゛  lリ
                             /'゛     li 、´ `_,..ィ'、  ,!  ;!' お父さんが最優を引き当てるなんて!?
                             ,'        l';.  ̄,/ ! |、,!|   |!
                               i  、     ! ! ` -┤゙i ヽ   !!   では次は雁夜おじさんですね 
                           |   !    |j」_    / /   ', |.|
                            |  |    | ,! ヽi‐、j_,,|.   ,' l|゙、
                           |  |    レ  ヽ,}. ゙、 . ,'/ | !
                            l    |     |     } !  ゙i ,'/λ!
                          ,!   , イ     !   , シ'   !,'イ ハ!
                         / ,r彡"´ ̄``ヾ、 ,,シ  _,ノ,' ||;′
                           __,;r'└(ィ´    ,    ``゙、  ,' |!
                       _,,..-‐'' .イ←" ゙フ_,. -‐'゙ヽ、      ,'
                    〉  /ノ; `、ヽ、`''゙ |    | 丶、__,,.ノ
                      ∠,.r/ ',! `、丶、.!    | く、
                   / ,:'   ゙, ゙、  \ |     !  \
                    ∠-/     ',    _,,,,,⊥.....L,,_  `¬‐- 、
                  i   ,.. -'''"´ ̄          ``ヽ、‐冖‐`Z
                     l    ,... ィ-−''"" ̄``'''¬‐- 、._  丶、   `ヽ、
           , -‐- 、   _,..⊥-‐''"´ /                 ゙',     ゙!
         /     `'"         !                     l       !
      ,..-''゛                 !                      ノ    ノ
  ,r- ''゛         ___ ,,,,.........ゝ、....,,,,,___      __,,.. -''゛  _,..‐'゙



雁夜のサーヴァントは?
※セイバー選択済み
↓3

あーちゃー

タマモ

たまも

ジル

ジルドレ

エミヤ

バーサーカー

良妻来た!これで勝つる!

おじさんワンチャンあるで

クラス指定?真名指定?

開始直後に間桐家炎上の可能性。



                 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.\
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
            /:.:.:.:.: : :.:.:.: : : : : ゚。:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..
          ..: : : : : : : : : : :|: :|: : : ゚.:.:.:.、:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.i
         /: : : : : |: : : : : : |: :| :|│ト{:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
          /: : : :|: : |: : : : :/_},. }-}┼| ゚ ト、_丶:.:._:_:.:_:_|
       i{ :| |..:|: : |:_{: :./ j:/,斗-- 、 ∨:.:.:.:.:.ノ:i:i{}i:i}

       リ :| |..:|: ´lリ!:/   / |:::::::}/  \彡イ:i:i:ハi:ヾ
        乂j|..:ト、:灯::}      _|::/    く:i:i:i:i:i:/ヾi}
            \}:.}__|:ノ            } ∨i:/:.:.:.:.|
           |: `|               __,ノ|i:|:.:.:.:.:.|
           |: 八    r ュ       /.:.:.:.:|i:|:.:.:.:.:.|  馬鹿な人…お揚げ様に逆らうから
           |: : :个:..           /′ :.:.|i:|:.:i:.:i:.|
           |: : | |: : :|\    ,.  ´ /.:/:.:.:.:|i:|:.:i:.:i:.|
           |: : | |: : :|: :.|`::´}   /: :ハ:.:.:.:.|i:|:.:i:.:i:.ト、
           |: : | |: : :|: :.| : :.:|..//: : :ノ  \:.:.:.:.j:.:i:.トヘ
           リリイ: : ハ: :l// ノ-イ{ ,. ニニヽ:.人:iノ
             |: :/ //     //:::::::::::::\
              ∨/_/      //:::::::::::::::::::::::::.、
                  / /二.,  .,__/ /::::::::::/:: ̄ ̄::`ヽ
               {「0: : : :> __/:| : :::/: ::::::::::::::::::::::::'.
             /: : : : : : : : : ::::::| :::/ : : ::::::::::::::::::::::::|


レオちゅんのサーヴァント
※セイバー、キャスター選択済み
↓3

ウラド

小次郎

ランス

ランサー

ヘラクレス

アタランテ

アタランテ

アーチャー

レオくん日本かぶれの可能性。

レオ君は何を思って小次郎を召喚したんだろう


      ,r':.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:

  ,r.、  .,r':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.!:.:.:.;r''Y
. i   ,f:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!;r''''i ̄ ̄i:.:./`7ト、
  `ー-i.:.:.:.:.i:.:__!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;!:.;ri''ー-,-,!;/ ,! i:.:
    i:.:.:.:i;rヾ;.`、.:.:.:.:.:.:.:/´' iっ::::i `ヽ,i i、.
    i.:.:.:''i;.:.:fi''''''ト、:.:.:,/   ヾ:_ノ   i,,,,,,iノ
    i:.:.:.:.:.'i;,!.iっ:;!  ̄       ///  f´.:   亡きユリウスさんの面影を求めてアサシンを召喚…
.    `、:.:..:.`、`ー'   __..,,ノ´i     ,/:.`ヽ
     `i,:.:.:.:!///  `、  _,,!   ,/ `ヾ、      腐ったにほいがしますね!
      'i;.:.:i、      ̄_,,,,,,_-<!
.       i:.:.:.: ̄ ̄ ̄:f´ .i,  `iヾ,/
       !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i  _,i,,,/      /
       i:.:.:.:.:._:.:.:.:.:.:i''´  `ト、    _,/
       i.:.;/ .\;/i   .ii, . ̄ ̄_入,/

       `´      .`ー┬' ,!ー-‐'"
.                 ̄!
                  i


愛歌のサーヴァント選択
※剣、魔、暗 選択済み
↓3

ディル

フランケンシュタイン

ゲオルギウス

アーチャー

アタランテ

ランスロット

何スロット


        _,,,..---------..,,_
    ,r‐''フ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.、

   ,r' ,r'´,i':.:./|:.:.:.:.:.:.:.;i:.;r‐‐っ:.:.:.:`、
  ヽ {:.:.:{:l:.:.;! i;.:.:.:.:.:./レ'、  `z、:.:.:.:_i_
.     7:.i,ト、;!'´ヾ:.:./    ̄'''''l:.ミ:.:;!i_l`.、   これは…
.     !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'` ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`v、/!l ト、、`i
     i:/              ,!:l U, l<_,!     なかなかの相性…なのかしら?
     !ヽ、    __      ,r'’:l,,,,,i| `、_!
     !:.:.i;`i.、  ´ .`    , <´:.:.:.:.:.i,,,,!,   というか設定だけみればこの二人が間違いなく優勝候補
     l.:.:lヾ! /ヾ'7、-‐‐7´ ̄,!、.:.:.:.:.:.;!,!|
     ヾ;! ` .i,__,,! l. ̄.lヾ'''''´.,ノ''´レ',ノノ
          i____ノ. ̄`、`ー'’l
.          /      ̄ ̄l′
           ̄!'''''7┬--,--'
.           ヽ,/ .!_,,/


ルヴィアのサーヴァント
※剣、魔、暗、騎 選択済み
↓3

ランスロット

ディル

ディル

ヘラクレス

ディル

これ、貴女バーサーカーか


           i  i,
.           !  i,        _,,,,..---..,__
          _,fゝ-`、    _,r'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄''‐-、

          f  .`T  !   ,f:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.::.、`、:.:ミ i,
.          i`ー''´_,,/  /:.:.:.;':;';':i:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:i;.:ト、彡fニニニニヽ
          ゝ-'´r'´'i,_,f:,:.:.:.i:.;i:i;.:i;.:.:.:.:.:i:iレ''V i;.:.:.iヽ`、ヽニニー

           ` <´   !;.:.:.:.i,iVヾ!` 、:,/' ri''''ヾ`!.ir.、ヽ,!,,>、.`、 ̄
            l    .!.:.:.:.ii,r'7''''iヽ.`  i,___,! _,,i,,_!:':,ヾ `、,!
            ` 、  ./:.:.:.:i.ト、ヽ._,!  ___,,,,  f´'''ー ヽ:.':,`、   これは今のところもっとも相性がいいのでは!?
     _,,,,_       `、/:.:.:.:.,i:.iヽ///  i´ _,!__l__r   l`ー-‐‐.、__
   f´:::::::::`.、      /:.:.:.:./i:.:l >-''''''ーf----<ヽ__,/`ー十     …ルヴィアさんに黒子が効かなければ

   i:::::::::、:::::::`.、    /:.:_;;r''フヾ、ri-'''フ'´<i`i、ヽ_,/l `ー、
.   'i;::::::::`、:::::::::`ー-.,f:.:.:`7''7 ̄`Y''''''ヽ、 fヽ-ゝ-ニヾ--------‐''i´

    ヾ:::::::ヾ:、:::::::::::::i:.:.:.:.i ./   i    `ヽ,r'  .::`i、_,!,i:.i;.:i, !:i、:.:..i
     i、:::::::ヾ`、:::::::::i:.:.:.;i,/    lヽ   `、ヾ'ヽ .:::i,:.:.;!i:.l.i:.i,!:.! i:.:.:!
     !:ii:::::::::ヾ::`:、:;r''´::i    .i ヽ    ヽ.`i;ヽ_,!:.:レ;ノ.l:.レ;ノ .レ'
.    /:;!i'i;::::::::::i:::;r'::::::::::! __  i  fi  ___ .`、!:::::i,!/ ∠,ノ

    ,!:;! l::'i;:::::::::i::l:::::::::::レ'´  ̄'''i  i i,f´  `ヽi ヾ;;;`、
    ,!:;! l;:::i::::::::::i::`、:::::l   ___i_  ir'''''''''''''ヽ、'i,/;;;;;`ヾ、
   f:::i  ヾ!:::::::::i;::::`、;!_,r''´::::::::::`ヽf:::;;;;;;;;;;;;;_:::`、!;;;;;;;;;;;;;;`、
   !::::i,   !:::::::::::i'i;:::f;;;;r''''''''''''''''ヾ;!l:::::::::::::::::::`ヾ;ヾ;;;;;;;;;r'´
   i:::::::i, ,i::::::::::::;! `f:;i'::::::::::::::::::::::::;!ヾ;:::::::::::::::::::::ヾ!;;;;;;;;i
   i:::::::::V;;;::::::::::;!  if::::::::::::::::;;r‐''´  `ー-、:::::::::::::::i,r''´


士郎のサーヴァント選択
※剣、魔、暗、騎、槍 選択済み
↓3

アタランテ

何スロット

エミヤ

ダビデ

スパルタクス

ギル

ロビンフッド

アタランテ

坂田金時

さらば士郎

ランス

ランスロ

デデーン

ハイクを詠め

また死ぬwwww

さよなら士郎。正義の味方()

ジガイさせてやる

召喚した瞬間死ぬんじゃね?ww

>>558
答えを得ていればある意味西京タッグだが……

最初のコンマで士郎の生死が決まるなww



        ,  -——‐- 、
     _, r:´: : : : : : : : : : : : : :` 、

    /: : : : : : : : : : : : : : : :.l: : : : :ヘ
   /:ィ : : : / ; : : : : : : : : : : : ト: : : : : `、
  ,'//: : :l:.l: i!: : : : : : : : :.ハ: :ハ:ゝ;_: : rx

  {!.{: : : :l:l_l:!メ; : : : : ゞ7ナ/  ミ : : : {久

  ヾ'; : : :ヾ ヾ ヽ;k; ; ;ノ 〃    三: : :|ヘヽ、
    ゝ、: } 三三   三三tっ 'ヾ彡:.|. `y
    /: : ノ            _ノ: : :| ̄
    l: :八     r- 、     ノ: : : : :l
    '; !:.i个><二)___ ァ‐、イ: : : : :ハ;l
    ヾ;{ /   ハー-7/  ∨ソ; ; ノ i!   ・・・・

      {    / `Y´/   ム_
        ゝ-イ  人/   /  `>、
        └┬′/   ./   L_ `ー、、
          ゝ、ム __/  ___Lノ‐一'´
           r'__ノ ̄



よって>>1枠はバーサーカーになりました

では、最初に脱落するのは?

直後判定
12 >>1
34 士郎
56 雁夜
7 時臣
8 レオ
9 ルヴィア
0 愛歌

士郎が死んだ!

デデーンww

主人公補正なんてなかったww

>>564

この人でなし!

また死んだよwwww

士郎、真名指定できたっけと思わなくもないが、触媒なしだとアルトリアかエミヤ出るよねって納得した。

フラグ即回収wwww

このスレの不幸枠ってもしかして…

かつてあった数あるスレ、それには必ず何かしらの伝統のように伝説が存在する。
そしてこのスレは士郎死亡伝説が着々と築き上げられるのであった……


           ┃┃ ┃┃┃
         ┃┃ ┃.┃┃
       ,. r‐╂┨、┃┃┃     死亡フラグが立ち、それが完遂される前に死にますか…
     /:::::::::::┃┃┃┃┃

   _,.ィ!==:::::::::::┃┃┃┃┃   主人公()
  iニ∠/ミ=::::::::::::::::::::::::::::::!
  // /l:::`::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
..</ヽ+_!ゞ:::::::::::::::::::::::::::::::::::\

      /ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
      ∧入:::::;:::::::::::::::;:_:::::!~ ̄
     レ リト、;ゞ;、.__--!\~

          ト-ニ、__,.. r‐イ
        ヽ/  ヽ'




      ,r':.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:

  ,r.、  .,r':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.!:.:.:.;r''Y
. i   ,f:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!;r''''i ̄ ̄i:.:./`7ト、
  `ー-i.:.:.:.:.i:.:__!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;!:.;ri''ー-,-,!;/ ,! i:.:
    i:.:.:.:i;rヾ;.`、.:.:.:.:.:.:.:/´' iっ::::i `ヽ,i i、.
    i.:.:.:''i;.:.:fi''''''ト、:.:.:,/   ヾ:_ノ   i,,,,,,iノ
    i:.:.:.:.:.'i;,!.iっ:;!  ̄       ///  f´.:
.    `、:.:..:.`、`ー'   __..,,ノ´i     ,/:.`ヽ
     `i,:.:.:.:!///  `、  _,,!   ,/ `ヾ、    まぁでもこれで貴女のサーヴァント候補は英雄先輩に決まりましたよ!
      'i;.:.:i、      ̄_,,,,,,_-<!
.       i:.:.:.: ̄ ̄ ̄:f´ .i,  `iヾ,/       よかったですね!一般人の相棒としてはなかなかいい相性です!
       !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i  _,i,,,/      /
       i:.:.:.:.:._:.:.:.:.:.:i''´  `ト、    _,/
       i.:.;/ .\;/i   .ii, . ̄ ̄_入,/

       `´      .`ー┬' ,!ー-‐'"
.                 ̄!
                  i

まじか
でもバサカプレイも捨てがたい

バーサーカーは?
貴女がバーサーカーじゃないの?

あぁ成程wwスッキリして単独行動してたエミヤと再契約かww

まあでも、士郎が死ぬのはいつものことって気もする。
道場的な意味で。

確かにエミヤは結構使いやすい

まじか、バサカ楽しみにしてたんだけどな

始まる前に即道場行きwwww

しかし、暫定自分の生徒殺した相手と仲良くできるか?

うん、確かにバサカは楽しみだった

アーチャー落ち込んでるだろ
自分殺ししても守護者から解放されなかったんだから

才能8ってバサカ運用できるのかな?

>>583

むしろ悟る

>>583
そこに貴女先生が優しく指導してあげるのか

むしろ士郎殺して聖杯戦争続ける理由あるのか?

>>584
凛ちゃんさんレベルに次ぐ位だし、バサクレス以外ならいけるんじゃね

というか、才能8でバサカ運用不可だったら、バサカ枠が消滅する

家柄って大事だね

まあ、ランスロット級の大英雄でもおじさんで運用できたくらいだし。


貴女(秩序・善)
家系『1』 魔力『8』
身体能力『9』 幸運『7』

経験スキル
【封印指定・異能】魔術師に追われる封印指定者。一般人でありながら特異な能力を持つ
【教師】穂群原学園に赴任した新任教師

固有スキル
【女好き】女との感情判定に+補正。女との戦闘には-補正
【男好き】男との感情判定に+補正。男との戦闘には-補正
【信念の為に】信念を設定。それに反する行動は出来ない。また信念に則った行動には+補正

サーヴァント
アーチャー:エミヤ


《陣営》

セイバー陣営 (令呪3画)
マスター:遠坂時臣
サーヴァント:ジャンヌダルク

アーチャー陣営(令呪:なし)
マスター:貴女
サーヴァント:エミヤ

ランサー陣営(令呪3画)
マスター:ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト
サーヴァント:ディルムッド・オディナ

ライダー陣営(令呪3画)
マスター:沙条愛歌

キャスター陣営(令呪3画)
マスター:間桐雁夜
サーヴァント:玉藻の前

アサシン陣営(令呪3画)
マスター:レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ
サーヴァント:佐久木小次郎

バーサーカー陣営(令呪3画)
マスター:???
サーヴァント:???


   _,,,r‐-、
  '´ _,,r'''ヾ'''''''''‐、__
   ,r'’:.;r';r'´:.:.:.:.:.:.:.: ̄''‐-.、
  l:.:.;r';r':.;r'':,r''ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、
  `Y;/;r':.;r<  `、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、

    l,;iヾ、 ヽ  ト.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i,
    _/  `、,   i';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l,
  r'´    '   ,!:ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l,
  l    、、  !:'y''i''i彡.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l,    あー 皆さん結構バサカ使いたかったみたいですね

  ` 、っ     y' ,Hト,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l,
     ト、,,______,/ ,/,!,!l:l;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i,:.:l,  説明しなかったのも悪いですし、安価で決めますか
     レ` 、_,/l,  // l ヾ!.:.:.:.:.:.:.:.:.:i;.:.l,
    `ーr'’  Y ,/ ,!l,,,r'i'’:.:.:.:.:.:.:.:.:.i,:.:!
      /ヽ_,,,r'l,,,! l___!!:l;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;i'レ'
    /_,/l      レ'l:.:.:.:.:.:.:.;レ'

       `ト、_________,,r'レ''レi'’

        l          ヽ
        l_    ____,,,,..-‐''''''’
        l ̄フ''''レ'

        `''´


貴女のサーヴァント候補は?
1.エミヤ
2.バーサーカー
↓2

そうなるのか、納得


>>1枠が当たっとったらどうなっとったん?

1

エミヤは消える運命なのだ…

やったーバサカだー



        _,,,..---------..,,_
    ,r‐''フ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.、

   ,r' ,r'´,i':.:./|:.:.:.:.:.:.:.;i:.;r‐‐っ:.:.:.:`、
  ヽ {:.:.:{:l:.:.;! i;.:.:.:.:.:./レ'、  `z、:.:.:.:_i_  
.     7:.i,ト、;!'´ヾ:.:./    ̄'''''l:.ミ:.:;!i_l`.、
.     !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'` ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`v、/!l ト、、`i
     i:/              ,!:l U, l<_,!
     !ヽ、    __      ,r'’:l,,,,,i| `、_!    >>594 適当な人選で即退場
     !:.:.i;`i.、  ´ .`    , <´:.:.:.:.:.i,,,,!,
     l.:.:lヾ! /ヾ'7、-‐‐7´ ̄,!、.:.:.:.:.:.;!,!|    ぶっちゃけ原作でメディアさん召喚した魔術師さんみたいな感じです
     ヾ;! ` .i,__,,! l. ̄.lヾ'''''´.,ノ''´レ',ノノ
          i____ノ. ̄`、`ー'’l            そして先輩!再判定ですよ!今度こそ生き残ってください!
.          /      ̄ ̄l′
           ̄!'''''7┬--,--'
.           ヽ,/ .!_,,/


その前にバーサーカーのお名前は?
↓3

士郎君、道場から帰還?

金ちゃん

いったい何スロットなんだ

フランケン

ランスロット

最初の出会いどうするんだろ
聖杯戦争のことも知らず、コミュできないバサカと契約とかありえんし…

路地裏で血を吐いて倒れてたおじさん拾って、説明をうけるんじゃない?


貴女(秩序・善)
家系『1』 魔力『8』
身体能力『9』 幸運『7』

経験スキル
【封印指定・異能】魔術師に追われる封印指定者。一般人でありながら特異な能力を持つ
【教師】穂群原学園に赴任した新任教師

固有スキル
【女好き】女との感情判定に+補正。女との戦闘には-補正
【男好き】男との感情判定に+補正。男との戦闘には-補正
【信念の為に】信念を設定。それに反する行動は出来ない。また信念に則った行動には+補正

サーヴァント
アーチャー:ランスロット


《陣営》

セイバー陣営 (令呪3画)
マスター:遠坂時臣
サーヴァント:ジャンヌダルク

アーチャー陣営(令呪3画)
マスター:衛宮士郎
サーヴァント:エミヤ

ランサー陣営(令呪3画)
マスター:ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト
サーヴァント:ディルムッド・オディナ

ライダー陣営(令呪3画)
マスター:沙条愛歌

キャスター陣営(令呪3画)
マスター:間桐雁夜
サーヴァント:玉藻の前

アサシン陣営(令呪3画)
マスター:レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ
サーヴァント:佐久木小次郎

バーサーカー陣営(令呪なし)
マスター:貴女
サーヴァント:ランスロット

>>605
そのための凛ちゃんさんじゃないですかやだー

令呪なしでバーサーカーとか割りと縛りプレイだけどな!

今はとりあえず道場から帰還したか士郎
今はな


           i  i,
.           !  i,        _,,,,..---..,__
          _,fゝ-`、    _,r'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄''‐-、

          f  .`T  !   ,f:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.::.、`、:.:ミ i,
.          i`ー''´_,,/  /:.:.:.;':;';':i:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:i;.:ト、彡fニニニニヽ
          ゝ-'´r'´'i,_,f:,:.:.:.i:.;i:i;.:i;.:.:.:.:.:i:iレ''V i;.:.:.iヽ`、ヽニニー

           ` <´   !;.:.:.:.i,iVヾ!` 、:,/' ri''''ヾ`!.ir.、ヽ,!,,>、.`、 ̄
            l    .!.:.:.:.ii,r'7''''iヽ.`  i,___,! _,,i,,_!:':,ヾ `、,!
            ` 、  ./:.:.:.:i.ト、ヽ._,!  ___,,,,  f´'''ー ヽ:.':,`、
     _,,,,_       `、/:.:.:.:.,i:.iヽ///  i´ _,!__l__r   l`ー-‐‐.、__ どんどん行きましょう!
   f´:::::::::`.、      /:.:.:.:./i:.:l >-''''''ーf----<ヽ__,/`ー十

   i:::::::::、:::::::`.、    /:.:_;;r''フヾ、ri-'''フ'´<i`i、ヽ_,/l `ー、     貴女の異能を決定しますね
.   'i;::::::::`、:::::::::`ー-.,f:.:.:`7''7 ̄`Y''''''ヽ、 fヽ-ゝ-ニヾ--------‐''i´

    ヾ:::::::ヾ:、:::::::::::::i:.:.:.:.i ./   i    `ヽ,r'  .::`i、_,!,i:.i;.:i, !:i、:.:..i
     i、:::::::ヾ`、:::::::::i:.:.:.;i,/    lヽ   `、ヾ'ヽ .:::i,:.:.;!i:.l.i:.i,!:.! i:.:.:!
     !:ii:::::::::ヾ::`:、:;r''´::i    .i ヽ    ヽ.`i;ヽ_,!:.:レ;ノ.l:.レ;ノ .レ'
.    /:;!i'i;::::::::::i:::;r'::::::::::! __  i  fi  ___ .`、!:::::i,!/ ∠,ノ

    ,!:;! l::'i;:::::::::i::l:::::::::::レ'´  ̄'''i  i i,f´  `ヽi ヾ;;;`、    異能の能力を考えててください
    ,!:;! l;:::i::::::::::i::`、:::::l   ___i_  ir'''''''''''''ヽ、'i,/;;;;;`ヾ、
   f:::i  ヾ!:::::::::i;::::`、;!_,r''´::::::::::`ヽf:::;;;;;;;;;;;;;_:::`、!;;;;;;;;;;;;;;`、  特に思いつかなければ異能の宿る箇所とかだけでもいいですよ
   !::::i,   !:::::::::::i'i;:::f;;;;r''''''''''''''''ヾ;!l:::::::::::::::::::`ヾ;ヾ;;;;;;;;;r'´
   i:::::::i, ,i::::::::::::;! `f:;i'::::::::::::::::::::::::;!ヾ;:::::::::::::::::::::ヾ!;;;;;;;;i  そのときは>>1が適当に漁ってきます
   i:::::::::V;;;::::::::::;!  if::::::::::::::::;;r‐''´  `ー-、:::::::::::::::i,r''´



式レベルの直死の魔眼

さとり

あらゆる物を治す

強力な自己&他己再生

魅了の魔眼

幻想種が寄ってくる

あらゆる物事の知識を知ることが出来る(知っている)

浄化の力

使えるのも当然大事だけど貴女のキャラに合った能力がいいな

数秒間時間を戻せる



                   ___
                ,..-—..'::::::::::::::::::`ヽ、
                /::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::\
             /::::::::::::::: :::::::::::::\:::::::: :::::::ヘ
.            /:::: :::/:::::l::::::ヽ::::ヽ::ヽ:::::::[卩爿
           /:::: :::::||::::::|:::::::::|V::|、:::ヽ:ミ| |`.l\
            |::::::|: ::|ヽ::::|V :├廾ヘ: :|彡| | |__/
             |::: ::|:::|l´ ヽl ∨:|示示ヽl/九 .| |:ヘ
             |:l:::::|:::|_示ト、. ∨弋;;シ  メ ! | |::::|   では、参ります
             |:!\l :ヘ弋ソ         ,イ| |__|: :∨
          ヽ ヽ:::ヘ  '       ./ |:!__|ヽ:: :::∨
               ヽ:ヘ   ⌒   /  ヘ:::::::::::\::∨   まずは候補を決めましょう
                 |:: ::`l..ォ--.イ     ヘ::ヽ-—/ `ヽ、
                 |:: : ::|: :|::: :::::|     .ヽ-—': /l ̄:\
                 |::: ::/::::|—-/    , -‐/: : : : :/: : : : : :`!
             /|::::/::/\   /  / : : : : /: : : : : : : :|
             /::,/           / : : : : /:: : : : : : : : |
             /::/ヘ     / ./ : : : : : : l: : : : : : : : : |
          /::/ : : : \._,/__./ : : : : : : : : ヘ:: : : : : : : : |

           |/ : : : : : : : ::\_/: : : : : : : : : : : : :ヘ: : : : : : : :\
.      __,_/| : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : :|./‐: : : : : : : \
     , // / /ヘ.|: : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : //下¨ホヽ: : : :/
——‐l//_/_∠/.ヽ: : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : :// ./ / / /—‐┴——

            ヽ-—一 ´ ̄`゙ ー——— '´ `X_./-'‐'´


貴女の異能選択安価
↓1〜5

物理的・霊的・概念的・運命的に作用する重力の力。

時間を戻せる

範囲内の相手の魔翌力を奪う・勝手に使用できる

黒子

魔眼

空間断裂

性質を反転、正転させられる
たとえばガンドだったらケアルガに帰られる的な?


                   ____
                   ,..-'´::::::::::::::::::`ヽ
                   /:::::::::::::,::::::::ヽ:::::::::\___
                /:::::,: :/::::/!::: :: :::|:::::::ヽ::ヽ‐ l
                  |::::/::/::::/ .|::::: :::::|:::::::::::|: :|´ |
             |: :|:::|::::/—|/:: :::/|∧:::::|: :| ∨癶

              |::::|:::|,ィ示ヽ∨:/,ィ=、|:::/::::|,_//  \
              |::::|:::|弋::ソ  ∨.だ:ソ|/|::::/、|.|    ´` ー、    1.物理的・霊的・概念的・運命的に作用する重力の力
              |: (|:::l      '  ` ´ /-/.|//  l´     \    なんだか頭使いそうですねー
             |::::|:::|.U   _    /ゞ/| |[__        \
                  |: :|:::lヽ、 ` ´   /‐'´|/∧|  `X           〉2.時間を戻せる
                 |:::|: :|::::|\_. _ イ、::::::/, ̄ ̄ フ.\     /    また魔法使いじゃないですかー
                 |:::|::::|¨ ̄|] l´ _,'_`´.|| |   /   `ー  /
                 /__|: ::|、_||,[[]] ‐、   ||< /     , -'´      3.範囲内の相手の魔力を奪う・勝手に使用できる
.            , -'´¨ ヽ|: ::|//| .| .|\\/l/ ./  , -'´          バサカ運用に使えそうですね
          |、     |:::/ X:∨| .| .| /X/.:.:| ./ /´
.            |ヘ     |/`´:.:.:∨.∧.∨:.:/.:.:.:ヘ/、./            4.黒子
.            | \ l |:.:.:.:.:.:.:.:|†| |†|:.:´:.:.:.:.:∧/        愛戦士、貴女
.           ∧   \|.:.:.:.:.:.:.:.:∨V∨:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
             ∧  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧     5.魔眼
            ∧ .|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:─O|:.:.:.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:|      異能の代表ですね!能力の幅も利きそうですが…
            |. ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〈.:/.:.:.: .:.:.:.:.:/
.              |   ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:|
                |   ∧ー.:.:.:´.:.:OV.:.:. :.:.:/.: :.:|
               |     .|.:.:.:/:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
              ∧   |/:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|

ではこの中から選択安価
↓3


4

3

3

3

1

5

2


                   ___
                      \ ` 、、
                      \ \\
                      \ \\

                            \ \\
                            \ \\
                            \ \\
                                  \   入_ ___
                                ヽ{ oY´ / \
                                >┴┤/  ヽ
                                 { ┬'/ /´ ,  }
                                \  しし<⌒{
                                    iヽ _\ \\_
                                       {`ー—\ o |  では貴女の異能は範囲内の相手の魔力を奪う・勝手に使用できる
                                  ト、    |`ー′  と、なりました!

                                  |/`Y 彡ヘ

               _ . . . . . . . _                   j      丿
          ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.、                /       /
          /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:\、、:.:.:.:.ヽ            ,/       |  最後にそんな貴女の願いを決めましょう
        /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:\ヽ:.�\:.:.:.:',         ハ.      i
       .:.:./ .:.: |.:.:.:.:.:.:.�:.i:.|!.:|i`ミY:.rュ:、        j :!     .′ 特になしとかでも構いませんよ!
.      i:.:.|.:i.:.:.:|i :.:.:.:.:.:.|i:.:|∧八 ミ/⌒Y:\    _/7 :′    /     これも先ずは範囲から
.      |.:.:|:.i:.:.:.|ト、:.:.:.:.:.|i ハ,ィ⌒` {..し j∧ :〉   / //      /   



貴女の願いは?
↓1〜5

愛した人を取り戻したい

旦那がほしい

世界平和

信念を全うする

自分の平和

特にない、強いていえば被害を最小限に留める

生徒の笑顔

ハーレム

安心できる場所がほしい

自分の平和っておかしいな
自身の平和だな

                                            _ ....... _
                                      . : :´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
                                      . : ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}ー 、
                                    / .:.:.:.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.
                                    / .:.:.:.:.:/ .:.:/:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.
                           __/ .:.:.:.:.:/ .:.:/:/.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.;.:.:.:.

                            ´ ̄  / .:.:.:.:.:/ .:.:/:/.:/.:/.:.:.:.:.:.:.:. /.:.:.:.:.i.:.:i.:i
                       /     / .:.:.:.:.:/ .:.:/イ/ ̄//メ、 :/// / :/ |.:.:|.:|
                       /     / .:.:.:.:.:/ .:.:/{:.:/ィ斧ミメ{.:.:.:.:.:./ /_/_:/ /! i:|.:|.
                 /     / .:.:.:.:.:/ .:.:/ .:/乂 ん::::} 八 :/ ///:/`メ:.リ:.イ》、
                   /__ ......彡 .:.:.:.:./ .:.:/ .:.:.イ{. { V゚ソ  }ー..、/ /斧メイ彡イj:}:ヽ\
                   ´ .:.:.:.:.:.:.:./ .:.:.:.:./ .:.:/ .:.:.:/し} ヽ ....... ノ   { いソ リ厶イ:. |:::: |::::}
           /    ´.:.:.:/ .:.:.:.:./ .:.://.:./:::`ーヘ           ゝ ..... ノ/Y/:/|:.:|_j/
             /   ´.:___彡 .://.:./.:::::::::::::::::ヽ    「 ̄ ア      /.ノ:://|:.:|ヽ\\
               / // .:.:.:.:.:.:.:./.:./. : ::::::::::::::::::::::|ヽ   `ー       ..イ!::::://: }:.:l }、ヽ \
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              /  /  / / :::::/ /.::/  /__彡        ヽ:::://://: /// : | | | :|
                    /:::/ / ̄ ̄ ̄/  { {ー— 、     , -— } }´ ̄ ̄ ̄`ヽ. j j/
 
      1.愛した人を取り戻したい  2.旦那がほしい 3.世界平和 4.信念を全うする 5.自身の平和



ではこの中から選択安価
↓3

4

4

2

2


                   __
              _,-‐´ ̄.:.:.:.:.:: ̄`‐- 、
            _//.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\

             /// / ./| |.:.:.:ヽ\\.:.:.:.:.:.:.:.:\
              ,//../.: / .//| |.:.:.:.:ヽ.: ヽ \.:.:.:.:.:.:.::ヽ
         /.|/../.: /.: .| | | |.:.:.:.:.:|ヽ| ヽ.: |三ミ「|入ヽ
     __/::/ .|....| .: || ./|rテヽ.:.:.:.:イテヽ| ||三彡」ヽ \
    `ー‐'´/:.:.:.|.:.:|.: .|.| | |´b::::| ヽ´ b:::::| |/ |/^ヽ / ./| ゙|

        /.:.:.:.:.:.:.∧ | .|.| | ` ´   ー´   ´£/.| |::ヽ.ヽ、
      /.:.:.:.:.:.:.:/:::ヽ| .ヾヽ   ´__       / 〉/::/ ./::| `ヽ.ゝ
       /.:.:.:.:.:.:.:/|:::::::::::.|:::::::\ ヽ__ノ    ,//∠/::::.ヽr‐-、-、-、,.__
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    /.:.:.:.:.:.:.,-i´!´i`/´)‐、:::::|:::::::::|       /   ヽ:::i::|. | ヽ `-、/./、
     |/| .: /ヽ! i/ ∠] }:::::|:::::::/    //.     ヽ::i:|. \ヽ  `ヽ .|
     | .| .|´/ ̄ ̄   .../,--,.,一´    //        ヽ::i:|   \     /
     | .ヽ|.   ,-—— ´/ ,//──´二二\ ,      |::::i:|  /   /
       |    |  |  |,/-— ´ ̄ ̄.´   \\|     |:::i:|  /   /   信念を全うする事ですか
      |    | /    ./          \|     |:::i| /   /
.        |    |./      /           |.    |     |:::i| /   /  叶うといいですね!
.      |    |     |           |   /.|    |/./   /
.         |   |      |            / /! .|     | /   /
        |   \_   ノ\.      /./:::/ .|    |/    /
          |   /´〈` ̄´   `ー—‐‐´ ///   |  `    ./      ではそんな感じでプロローグに参りますね!
.       ヽ |  |            _〉       |     ./
        ヽ | .|            /ト、      ヽ _./
            ヽ  |        / / |
          ン|ヽ、           /  \

桜可愛いよ桜
ガウェインの後何スロットとは

《プロローグ》


::::::::::!| |:::::::::::::::|;:|`'._ ヽ:::::::::::::\ ::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄ ̄ヽ::::::::::::::::::::::::

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\ ::::!| |:::::::::::::::|;:| ‖ |  | ::::::::::::::::::::::| ::::::::::...... ....:::::|      /  ::::::::::::.:::::::::::::::::::::
\\ | |:::::::::::::::|;:| ‖ |\| ::::::::::::::::::::::|     .::::::::: |  ::::::::::::.. .  ........... ..::::::::::::::::::::::::::::
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:::::::::::!| |:\\::!|;:| ‖ |\|::::::|.  .ヽ:::|  ::::::: :::::::...  \     \:::::::::::::::::::::::::::::
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!:::ヽ::::::ヽ:::::::::::::::\\.|\|::::::||!;;;;\|:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::    :::::....
α::::::ヽ::::::::::::::::::::::::\\ |::::::|| ;;;;;;;;;|:::|
π:::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::\\::|| ;;;;;;;;;|:::|)=、__
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___________ _ _ _ _ ! | |i|''''|i|  l“』 :'ヽ\        :::::) ゞ;,,;;;;,,,,ヾ ;;;;;;;;;,,,,,  ,,,,;;;)::;;llir)
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!.    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | | | |  l:i!:!|l,- "               \γ'ヽ、,`ll\~~ll|;lli;;|~, ll\,
!.    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | | | |,,,.-"                    \γ'ヽ||,;; ll~~ll~~ll~~ll~~ll
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!.    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,.. .-- "



「参ったな。まさか新任の挨拶にこんな時間が掛かるとは…」


私はこの冬木、穂群原学園に今日赴任してきた教師だ
受け持ちは体育。最近の授業にはダンスなんてものがあるらしい


「全く…なぜ学校で踊りをせねばならんのか…」


これも時代の流れといったところか
まぁこんなこと言っておいてまだ二十そこそこなんだが

それでも、こんなことも言いたくなるくらい様々な経験はしてきたつもりだ

中には魔術師や封印などのゲームの中の単語に実際出会った事もある
欠片だって嬉しくないがな


「さぁ今日は帰って…半身浴でもするかな」


そんな幸せな妄想に浸っている瞬間
焦げ臭い匂いを感じ立ち止まる

                               バカ
「この匂い…火事か?それにしては周りが静か過ぎる…まさかウチの生徒が悪さしてるんじゃないだろうな」


行くか、帰るか
こんな時の自分の行動は決まっている


「はぁ、今日はシャワーにするか…」


進路変更
目標は未来あるバカがいるかもしれん路地裏だ




未来あるバカ……士郎の事か?

>>660
その未来あるバカが未来から来たバカに殺されそうなんだが

死亡フラグの宝庫、路地裏か・・・

>>661
うまい


                            __-===一- 、
                          イ"      、  ̄ヽ
                        / ,オ代    /芹7ト、ヾ  \
                      / /乂乂ヒ込-丈乂乂乂心   ヽ

                      /乂乂斗、乂乂乂砂⌒ヾ乂乂   ',
                     //乂/   ∨乂∨    �乂ハ   .',
                     ,',ハ乂 从从 |乂乂l从  从}乂乂リ  ヽ      待ちなさい!
                     ,',乂メ}ハ- 、ハノ乂乂ト、∠´ハ,{乂乂/    .\
                    ,' ',乂イ イセュ 、乂乂/ィ戒リ}  ヾ〈   ヽ  `ヽ、 なぜいきなり襲ってくるのですかバーサーカー!?   
                    ,' /イ | | |ヽ処リヾイ"  ゙�'} / | |乂\ヽ | ヾヽー--==、
                   //ツツl 从|    l     レ イl乂乂∨l l

                   /77ッッ| |从ヽ   ┌ー 、  .ソ / })|)|)|)|)ハ.|
                  イィイイ | |ヾヾヾ\ ヽ-‐' .// / /ヾヾヾl__,,,-ーー 、
      ィ-、         ___レ 从 l lヾヾィイヾ |ヽ-イ /// //'"´   ィヽ ヽ           _ ーーーーー辷=
     ///フフフフヾヽ  / ソ ツ { ヾ', |ヾ{┌  ̄ ̄二}8二辷 プ"     /  {  丶- 、-ーー二 ̄ ̄/   イ"´´
   イ// レ´ イイイ辷ニニ/ //ぐ< ヾト l彡 |'"ヽ /  ',8         /   |   ヽ        フ, /
..ィ | ||レイヾ丶辷ニニイヾヽ ィ===-ーーー'" o〇l ヾイ _ ィ 8o        l   ,'   _ヾ_     __ 7イ

 ヾヾヾ/// l   \イ二/ /     o%_二 ̄     8%       .|   /⌒ ̄  ヽ __ イ }  ヽ
 〈 トトィィ | | |__    / /     o〇く ヽイ ̄ ̄}∞o。 8o      /l  /     /フ / /、 _',
  ヾヾヾト ///|   /  /   /o〇゚゚/ `ヾ辷 ̄ヽ ̄`ヾ〇o8。    / /` "/ 7 ̄ ヽ ̄ヽ  / ヾl
   ヽミミミl ll |ヽ /  /  /"´ /    /    _\_   ヽ8  / /     ___>イ"´lヘ` lー-゙
    イヾヽヽ//   /  /  /     ,'     '{ ̄   ̄ー-8ニ__/       ` ヽ<   \ | ヽl
     ト ミ シ    /  /  /      l      \                  \ /⌒\ ',
      /    /   |  /      { ',      ',`ー----ッー、            \  \ ',
     /     /    | 人      ノ ヽ      ',    /  ハ ーー"´`ヾ     ヽ\`ーヽ .':,



「なんだい、こりゃあ…」


路地裏にある空き地
その一区画に入った瞬間、凄まじい叫び声と金属のぶつかる音


;;;;;;;,           ;;;;;;' ,,,,;;;;;  ///////////////|:::::::|::::::::::::::::::::::::::::/,;;;;;>──ァ=::‐:::.、;;;;;;;,,, , : : '
;;;;;;;;;;,       ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;////////////////,'i|:::::::|:::::::::::::::::::::::::/,;;/:::::::::::/.::::::::::::::::\ '';;;;;;,,

;;;;;;;;;;;;,,,    ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; //////////////////,'i|:::::::|:::::::::::::::::::::::;',;/.:::::::::::::::|:::::: ∨:::::::::::::::ヽ''´: '
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ''''      〈///////////////////,'i|:::::::l:::::::::::::::::::::::{∧:::::::::::::::iL::::::メ=.=-へ:::::::. . :
 ァ─────‐ 、__ 二ニ=一 ////////////|:::::::::::::::::::::::::::::::|::::|:::::::::::::::::::.\::::::::::::.\\:|: :

く:::::::::/}====ミ::::::.\::::::::///////////////////,|:::::::::::::::::::::::::::::::}::::|:::::::::::::::::::::::::}ニ ミメ、:::.ヽ/.:
 `Y.::/.:::::::::::::::}}::::::::\///////////////////,'i|:::::::::::::::::::::::::::ノ|::::.\:::::::::::::::/⌒ヾメ、!:::::/
  l/.:::::=== r= '':::::::::::::::|///////////////////,/.::::::::::厂 ̄::::/.:.\:::ト、:: ̄::::::::::::::::::.�ミ{: .:
  ト、::::::::::::::::ヾ:::::::::///////////////////////.:::::::厂::::::::::/.:::::::::::::}::|::.\::::::::::::::::::::/`气!: '
  |:::.\:::::::::::::::\///////////////////////.:::::::/.:::::::::/.::::::::::::::::/:::.\:::.\:::::::::::/
  |:::.\\::::::::::::///////////////////////.:::::::/.::::::/.::::::::::::::::/{::::::::::.ヽ:::::.\/:.    Aaaaaaa!!!
  |::::::::.ヽ 、:::::::|//////厂 ̄ ̄ ̄ },'//////.::::::/.:::/.:::::::::::-=≦.:::::(>:::::::::.∨//}; :;; .

  |:::::::::::::| |:::::::://////  ;;;;,    l/////////// ̄::::::::::::::::::::::::::::::.\:::::::::::.∨/ト、;; : : .    , : '
  |:::::::::::::| |::::://////  ;;;;; ;;,    |//////////.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::/l///ム;;' : : .  , : : : : : .
 イニニニニニ//////};;;;: : ;;;;:..  |/////////.::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::L/.:://∧/∧;; : : : ;;;;;;; : : .  '
{/.::::::::::::::::::::::::::::::////;;;;;;: : ;;;;;: . |////////.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::()::::::::::::::::://// }//∧;;;; ' : : : : : :

>─────‐く//;;;;;;;;;': : ;;;;;; :::...|///////l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::://///∧//∧: : : '  . :
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ};;;;;;;;;;;: : ;;;;;;;;;;/∨'////∧::::::::::::::::::::::::::():::::::::.\:::::::://////l ∨/∧
::::::/ ⌒\::::::::::::::::ク;;;;;;;;;;;: : ;;;;;/.:::::::.V/////∧:::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::.\///////l  ∨

それは異様な光景だった
鎧を纏った女の子と黒ずくめの騎士が旗と鉄骨で戦っている

なんてシュールな光景だ
こんなゲーム売れるわけがない

だが、それはゲームなんかじゃなく、今目の前で起こっている現実だった



ジルドレと逆のパターンかな

最高の騎士とはなんだったのか。

貴方達の王とその少女は決定的に違うと思うんですがねぇ…

思考回路落としすぎて金髪の人間なら襲いかかるようになっちまったのか

・・・胸とか?

こんなに胸の大きさが違うというのにバーサーカなせいで

最大の違いは色気らしい

しかし、この貴女の口調は橙子さんっぽい。なんとなく。

                  .

                    \..                /
                     \\..            //
                      \\... o |    //

                       \ \  。/ / /
                     ヽ   \  \ .。 /
                         ヽ\    /

                     - -二         二 - -   ギギンッ
                       o        \ 。
                            o  \  \.
                      / /。/     \ \.
                    / /     `~´   \\
                   //    / 。         \\
                 //                  \
                /

     \
      \\                          /

        \.\                      //
         \ \          |            /./
         丶\ \丶.     ||       // /
           ヽ\ \ヽ... O |│    // //

            \\ \\  。./   // //
           ヽ \\  \\ .。// .//

           〇   ヽ\      / // ガンッ!
        - -=二二 三           三二 ≡ = - -
              o       \ \\ 。

              //    O.\\ \\ 0
            0  //  / 。//   \\ .\\
           // //  / `~´  ヾ\ \ヽ
          // // ○/  。      ヽ\.\丶
           // //                \\
          /./                    \
       //                       \

      /


セイバー「く…!強い」

バーサーカー「Aaaaaaaasaaaaaaaaaaaa!!」


あの黒い騎士
何か鬼気迫るものを感じる

これはダメだ
逃げなきゃ 逃げなきゃ 逃げなきゃ

「クソ…動けよッ、私の足だろう!」


:::::::::::::::::::::::::イ 〃: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :/: . : . : . : . : . : ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
  ::::::::::::::::/ |レ/: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .′: . : . : . : . : . : .:,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
: . :::::::::: //イ/: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : :′: . : . : . : . : . : . : !:i:i:i:i:i:i:i:i:i
: . :::::|V  j レヘ . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .′: . : . : . : . : . : . : . !:i:i:i:i:i:i:i:i:i
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ああ、封印指定受けて逃げて教師を隠れ蓑にしてるって訳じゃないのか


一気に間合いを詰める黒騎士

巨大な黒い鉄骨を振りかぶり、そして


「え…?」


ガランッ ガラン…


                 '�,,_
                `ヽ . `゙''-,.

  /⌒Y,,_          ≠=ミ';;  /
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 .}/ィ州/ヽ:::\      _,...-ll゙ .、.i'、イi`ヾ

  i":: /:::::::ヽ::::::ヽ   /:∧_,..'i.、.i'、:::::::: ム
  i:::/:::::::::::::i::::::::::::�ヽ、 i:::ヽ ゛│./==x  リミ  Aaaaaaa……!
  �i::::::::: : ::i::::::::/::::::::::ヽ—-ヽ / /==x ヽメミ ヘ
   i::::::::: : ::i:::::/:::::::/:::::::::ミXム=-x  ヽ ヽ ヘ
    V::::::::::::i:::i::::::/:::::::::::/三三三ヽヽィ州/!.、'""'''ヘ x- ‐-
     V:::::::::..i:::ヽi::::::::::::/>三三三}:::ヽヽ::::::::|i::i:::::/ ̄二≧x ヘ`ヽ
     V:::::::..i ::::::i:::::{::イ从三三三 /!:::!ハ::::::i|::|i:::〈: ::::::/:::::::::::_,.... |i
      V:::::::::ム i:::/�三ヾ====彳iムイ::::::i|::|i:::::::V≠≦::::::/ヘ:::}iリ
     |::\三リ'!ニV ト:::从三三州マイ::::i:::::::|i::/::::::ハ_,.-‐‐/i|:::::|/

     〈[三三彡'|   ヽ:!: ::::ヽ:!:ィ::::ハ:::/::ハ/-‐i|::::::::::::::州 :|i::::/
      Vニニニ�`ヽ、 V三三:!: :/三Vー'   i/::::::::::::::/メ/
      / / .i .i 〈:::ハ             f≧ミ::::::/


倒れ臥す黒騎士
そして何処からか響く声


—ご無事ですか?—

セイバー「時臣ですか…彼は?」

—マスターを仕留めました。これでバーサーカーは暫くすれば消滅するでしょう—

セイバー「そうですか…」

—さぁ、戻りましょう。いくら夜分とはいえ、こんな街中での戦闘では誰が見ているか判りません—

セイバー「そう、ですね」



                     -‐=¬ -—…—-
                   /      |
             /       . -‐====‐- .  \
                   / x==ミ     (⌒) ┐ \
                  /{  〈/¨¨⌒ー‐      |:    ー┐
           /    /  /ゝ=-/     ̄ ̄ ̄\ 八    ∧
             /    /  /O  /    / /    \ \_/O
         /          ゚   ///ト/  //   } ノ{´  { o|
           /   |_f「‐┘/│ r==トミ ./|   ノ },//⌒ヽ�
      /  /    Y^Y ∨| :|  圦_爪`ヾ | :/「 ゝ'^{   ;
     /  /   /  八_ノ  八:|   \ン    |/:│0 /  / ./
    ⌒¨¨ア    /   〈∧〉 ! \       厶イ x≦ /〈/
    ー=彡  -‐ァ   /    \’            〃厂 /{
      /  / /i/   ′  |\            〉' //〈
     /Y ∠   ´ /  /::.   |      -     .::/ |⌒´
   /   |/'^⌒ 厶イ   ∧  :ト.       ` ..:::::;   |
  /{ /^ー‐=ニ /└'f^Y ∧ |        ..< /   ,人
. /Y__,,.. -=ニニニニニニニ% \   .::≧o。o个./;   /\{   ・・・
‐=ニニニニニニニニニニニ ∧〉≧==く}  ⌒^ 厶イ

ニニニニニニニニニニニニ∧〉⌒Y Y,〉=-
ニ^ir=ミニニニニ|ニ 〉〉ニr=ァ 〉  :}|  }|∨ニ=‐-
ニイ/ニニニニニ|ニ://r=く=\\ \rノ, }ト.ニニニ
=//ニニニニニニ/fア¨ニニ 丶.\ //ニ%ニ:/ニ
//ニニニニニニ//ニニニニニ=-\__/ニニニ%/ニニ
. ニニニニニニ//ァニニニニニ{{ニYニ}}ニニ∨ニニニ




そんな会話の後
少女は一瞬だけこちらを見て、闇の中に消えていった

昨日のアレのせいで鎧姿のジャンヌが新鮮にさえ感じるww

一般人出身封印指定でも幸運判定7だしな
なんかまだ秘密がありそう

あのジャンヌを見たら、ジルが色々な意味で再発狂する。
下手すれば、どっかの強盗団にガトリングでハチの巣にされたジル並みのテンションになる

これ、貴女本人は封印指定になってると気づいていないうえに、執行者も名前も顔も把握できてないとかなんじゃ・・・。


異変に一つは去った
そして、あの声が本当ならもう一つの異変も直ぐに消えてしまうのだろう

そうか…消えるのか、あいつ

                 '�,,_
                `ヽ . `゙''-,.

  /⌒Y,,_          ≠=ミ';;  /
 .i:::::::::::::::}._         ゛ /    /
 .}/ィ州/ヽ:::\      _,...-ll゙ .、.i'、イi`ヾ

  i":: /:::::::ヽ::::::ヽ   /:∧_,..'i.、.i'、:::::::: ム
  i:::/:::::::::::::i::::::::::::�ヽ、 i:::ヽ ゛│./==x  リミ
  �i::::::::: : ::i::::::::/::::::::::ヽ—-ヽ / /==x ヽメミ ヘ   Aaa…aaaa…
   i::::::::: : ::i:::::/:::::::/:::::::::ミXム=-x  ヽ ヽ ヘ
    V::::::::::::i:::i::::::/:::::::::::/三三三ヽヽィ州/!.、'""'''ヘ x- ‐-
     V:::::::::..i:::ヽi::::::::::::/>三三三}:::ヽヽ::::::::|i::i:::::/ ̄二≧x ヘ`ヽ
     V:::::::..i ::::::i:::::{::イ从三三三 /!:::!ハ::::::i|::|i:::〈: ::::::/:::::::::::_,.... |i
      V:::::::::ム i:::/�三ヾ====彳iムイ::::::i|::|i:::::::V≠≦::::::/ヘ:::}iリ
     |::\三リ'!ニV ト:::从三三州マイ::::i:::::::|i::/::::::ハ_,.-‐‐/i|:::::|/

     〈[三三彡'|   ヽ:!: ::::ヽ:!:ィ::::ハ:::/::ハ/-‐i|::::::::::::::州 :|i::::/
      Vニニニ�`ヽ、 V三三:!: :/三Vー'   i/::::::::::::::/メ/
      / / .i .i 〈:::ハ             f≧ミ::::::/



あれだけ逃げるのを拒んでいた足は、黒騎士の方へ向かうとすんなりと動いてくれた
全く以って主人思いのない足だ


「なぁ、あんた。しんじまうのかい?」

バーサーカー「Aaaaa……」

「ああ、このおかしな状況…私の心当たりは一つしかない」


溜息をついて髪をかきあげる
こういうものはに出会うと、私の場合は決まって魔術師とやらが絡んでるんだ

「全く…損な性分に生まれたものだな。ほら、その暑苦しい兜を脱ぎなよ」


             ,... -ュ 、__

             ィ州州州毛ヽ、
             /州ハ三三 州   Aaaa aa a
            イ州三三三)∨I
_,...- -- ..,,__/ ヽヽ从{州〇三〇三!州.._   /  ヽ-..,,__,.- ‐-- ..,,_
      / _ V ,:´,:'三三三三}l州 "'V     i  /"       ヽx‐‐く
li     /   //ll /从三三州マ!!     i、  / /          /   /
:li    //    /||!ll ヽ 三三三 /l/  i i   l  l   /\___,ハ.__ /
::ll   l i    // |! ヽ`‐-‐-‐‐'´/    //   l  l く_ノ ヽ  ヽー/_
:li   l l   // 〔_  `‐-‐-‐''´    ,' ,'     l  l    ヽ,ノヽ  (   ( ̄ヽ      
/   -‐   l [ 〈 ヽ   / ヽ    / .i .i、    ヽ ヽ    ヽ  \ ` ̄l`ー'
= __ゝ     \ヽ   /   ヽ_/´   ヽヽ     / 人 ---,,.-\   {_ /
:r 云匕\ イ    `‐ \   /   /   \     //   =‐' '    \ー/ /
:|!    Ц人  \  >ヽ < /   /   ヽ //          (__/
|!     //  \  ヽ >ヽ⌒<   /   ' Ц!/          (_/



「酷い形相だな。さ、しっかりするんだ」


姉さん……






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=ミ:::::::::::::::/ /::::::::::/   /::::/ /:::::: / \!::::/               |:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |
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                     |       /こ人         |:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
                    |           /ヽ,        |:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ,′
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永遠のような一瞬

そんな言葉が前の学校で没収した漫画に描いてあったっけ
ロマンチックな台詞だけど、実際そんな感情になったことはない

今だって時間にすればほんの数十秒だ


「ふぅ…さ、溜め込んでた魔力をありったけあげたんだ。どんな存在だろうと生き残ってもらうぞ黒騎士」




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α::::::ヽ::::::::::::::::::::::::\\ |::::::|| ;;;;;;;;;|:::|
π:::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::\\::|| ;;;;;;;;;|:::|)=、__
::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::\\ ;;;;;;|:::|__|゙l
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::\\:::| | l:ヽ\
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ::::: \:| | l`ll.゙ミ\                      (゙;;(゙;;,,, ;;)
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ::::| | l__ll`ll.゙ミ\                ,,,,  (,;;;; ,,,,,;;;;;;;;;;;);;;;;)
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___________ _ _ _ _ ! | |i|''''|i|  l“』 :'ヽ\        :::::) ゞ;,,;;;;,,,,ヾ ;;;;;;;;;,,,,,  ,,,,;;;)::;;llir)
:::::::::::::::| \             \!|i|'.'.|i|'.'.|i| 』l| 』;;;;ヽlll     (::::::::::)::(;;,, ,;;, ゙'、 ;;;;;;;;;; ,,,;;;;;li;;;;l;;;/
:::::::::::::::|   \_________\!.,|i|,,,,|i| 』l| 』 'lr-、゙ll    ゞ,,,;;;;;;,ノゞ,,,;;;;;;,,, ゞ,,;;;;;;リ(;;;;;;;;(丿
:::::::::::::::| ̄ ̄ ̄ヽ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ヽ:..,,,,|i| 』l| 』!』l| 』|    ヾ_;iil;;' ゛ヾ_;;iil;;' ~゙ヾ;;:il;;;レ';''''''゙~

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:::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | | |".|  |l!i!i!i ̄~l;;;;;;;∩;,-"      \ヽ、~:;;,,,,、ーl;li;|ーァ、 l;iil;;!
__ .. .--|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | | | |  |l!i!i!|  |;;;;-"           \r'''ヽ, ll~~ll~~ll~~ll|lil;;:l--ヽ,
!.    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | | | |  l:i!:!|l,- "               \γ'ヽ、,`ll\~~ll|;lli;;|~, ll\,
!.    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | | | |,,,.-"                    \γ'ヽ||,;; ll~~ll~~ll~~ll~~ll
!.    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,| | ,.-- "                          """""""~~~~~~~~~~~~~~
!.    |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,.. .-- "


私はこの日
新しい土地へ来て、新しい学校に赴任し、新しい生徒達の顔を覚え

新しい事件に巻き込まれた



《プロローグ終了》


この貴女他のサーヴァントやマスター殺さなそうだな

貴女ったらイケメン過ぎるだろ!

さすが人間好きだ! 魂がイケメンすぎて、キャス狐じゃなくても惚れる!

《おまけ》



「ふあ…ぁ」

ああ、よく寝た…
赴任一日目から変な事件に巻き込まれたもんだ

ホント、今日が休日でよかったよ



         |:::!/ ̄、ヽ.l        /イ:{イ::::::!              |               |  |
           /  ヽ_>‐' _'    ノィ:::::、ハリ`   しかし眠いな。久しぶりに魔力を与えた影響か
        /  _,ノ}_ノ从丶、` ,.イ/:::从 `、               |               |  |
        ,'  / _,リ;イ,ー__l`¨  l/:; '-.、`                |               |  |
        ,'   ;''´  ´ 〉/_     /'´',   ヽ、               |               |  |
.     ,ハ;  ,' /   //  ` '´ ̄iヾノ    \.               |             すまない…僕の為に…>
     / /` ̄「¨l   l,':..      l/´     l  ヽ              |               |  |
.    〈 i  / /'  ゚ ! ` :::;.   i       l /  l、           |               |  |
      ヽ`二 イj    l   /    !    ヽ. l  / 'i    別にいいよ。私は私の信念でこうしたんだ     |  |
      |   ,'     l . ;   / / ̄ ̄ リ'"´  !            |               |  |
.      i     i    ゚ i  i  ,/, 〈    l.、 丶、l\.          |               |  |
.      l    !ヽ、   i:. 人//   ヽ._/l ヽ  `¨ l.          |               |  |
       V    j ヾ  i:;/ /   / ,/ //i  \ /i.           |               |  |
        L.__/ |   ヽ. l'。    / / // i  \ \l            |        そうか。そう言ってもらえると助かるよ>
         | l    l        /   V  `¨ ー- 、       |               |  |
         | l    li       />   ∨       \.      |               |  |
         |.ハ    ハ.      _,.イ     ',         ヽ.     |               |  |   それと…>
            ∧   ゚/ ,}',     /   \    ヽ.        \   |               |  |
.          /    ,'   V       ヽ    \         \ | うん?           |  |
.          /    .'    ',           ハ      \        丶、           |  |
        /    i     ',           ',      丶、       | ̄`i、_       |  |
.      /     ゚ !_    V         ',           '  .,_     l   l 二つ   |  |
.       /      .l    ̄ ̄ V        \           Vヽノ  /「Τ| )  |□|
     /        ト、      V         ヽ          ヽ〈  ./┴'‐'´   |□|
      /       l `  、_,ノ V        ヽ/          |. \/ ::::::::::::    |  |
.    〈 /   |  l    i |  ',           〉          |   ::::::::::      |  |
     V    i   l    l !   ',         /            |               |  |






            ,‘⌒ー=.

            {!  .ゞ、`ヽ
            l!  ,' ヽ   ヽ
             レヘ'   ヽ  ヽ
            .イi`ヾ:、  /   リ
          /":: ::|:: : :ヘ/   /     
        /   | : :::::::: !   ./
        |  u' }   _,!:},| /
   :─ イ´fト'''‐‐--‐''''"/タ人     なんで僕、普通に喋れているんだい?
  ソ: : : `y ヾ|'''‐‐--‐''彳/|<ヽ

  ヽ\/: :/ )    /u' | | ヾl
   ,ヽ |/_/ ∨/    /:}  `: ヽ.-----
    // 二二二7'T'' /u' __ 、_:/: : : : ̄ ̄/!
   /'´r -—一ァ‐゙T´ '"´ /:: | : : : : : : : ( : {ィ

   / //   广^ヾ'/´ </::::: ::{|: : : : : : : : ,イ/´
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、{}'::/: : //.:|: : : : > ' ./.
_/`丶 /:::::::/::�::::::イ: : :/-{::|::レ'_   /ノ}




なんだと…!

えっ                  えっ

シャ、シャベッター!

狂ってないランスロットとか、ただの完璧超人じゃないですかー。

ランスロットの一人称は私だったと思うが



                /:/ |:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/´∧> ._,..イ´\:.:.:.:.:.| V!
       飲む?     {/ .V:!.V:.:.>''"/  ./'      .i| ∧゙''<j j!
                ヾ ./´  /   .{      /   ヽ.   ヽ、
          {ニ}.       /  '´'" ̄`ヽ!`ヽ '´/'''7ー-、ヽ   ./ヽ
.          ,i三i      | V i    / i    /| /    / /  .∧
          /  ∧       |  .V    ヽ,.i ィ.'/     i    i   .!  なんだ?喋りたくなかったのか?
.         /''ー—∧    |  /       ゙'Y´         i /  .i   |
        /: .: .: .: . .∧     | /        0i           Y  i     | ならそう言ってくれればよかったのに
.       |: .: .: . : . : . |   .| {       /         i  /    .|
.    にト、:_.:_.:_._:_._,.b  ノ i !   i   .i   i     ,.'゙´ ̄`ヽ,   |
.     �////////.レ 〈  ヽi   i   i.  i     V、__,.ノハ  弋
       {|////////.|—'´`゙ヽ、 i.   !  0|.  i.      V: :: :: :ノ,/}_ ∧
       |////////| \    |   i .   !   i      V: :: :レ_ノi} \  |
      |////////l. i  \  |   i .   |   i      V ,ェ三ソ.i ∧ .}
      ト、_////_,..'iV     ノ!  i  0.|   i i       ゝ‐'"\/ /  .〉
        {: .: .  ̄:.: : .}L__,..-‐ク|     /   i       ∧_ \/  /
      V: . : . : . .V     /     /    i      .∧  ヽ、__,/
       ゝ'ゝ--'ゝ'゙      /     |     i      ∧
                /       0|             ∧





                 _  _

   ≦≧     _ ,, .-‐‥:..、/=-.、//フ≧;- ,,_
    ` ̄''ッ、  ,.イ:::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::ヽ'//////>,、
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::マ///////ム
.        ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::: マ////,-、/,}
        i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ';:::::::::: W//,} .ム'リ
 戴きます  l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; i__.W//} {/〈_,
       l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::: |//,ハ.` ̄
       ヤ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト::、::::::l`マ/,ハ
         ヤ」L三三三三三三三」L;; |::::::` 、! l//,ハ
        {Τ;;;;;;;:::-===-:::;;;;;;;;Τ::/:::::::::::/  !'//,ハ   いや、別に喋りたくないわけじゃ…
        ゝ─-- v v v --─‐ ''"--..、/   !///∧  
        ,ィ 二二二ミ、:::::::::::γ:::::::::::::::i    l////ノ   でも狂化は…?  
       キ ‐===‐'"_}¨´ ̄:|_;;::;;_::::::::}ヽ   マ///ゝ-<}
.        ミ:      E} } ̄ ̄\::::::ヽ::::〉 ヽ  ヾ/>、`¨¨
.          キ      _//¨'':::‐---¨¨´j´ヽ .ヽ  ヾ/
        ゝ __. ¨ノ`ー::ゝ---─'"!  ヽ  ヽ
        |  〉--/ニ´`ニ=>-::─〈  」_  」_
          | ,'::::::::|ヽ@::::::@:::::|:::::::::::::::', .〈::::〉〈::::〉
         」_ .¨!`¨:!::::Y---Y´::}ー─゙ー'! .V  V
.       〈::::〉└┬ ̄|   }二ゝ┬ ー┘
        V.    ';:::: |    }:::::: /
.               ̄   .└一

狂いに身を落としたくて現世にまで来たのにこのザマじゃあランスさんこれ黒歴史になるな



                                ,‐'.i`ヽ_

                               i′ :|  l:,.`、
                ` !|t'rッ'ー イナリ//、      _,|,  :|:  l:l ..l
              ;'´、l|∧_  ソ/リノ  \    '{〈|:  |:  l | l       ああ、あの気持ち悪い魔力片か?
     ,、_,,、_     i′ v'、,ヘ` ノr'xハ  ヽ,   /`ノ;  |:. | |:::. |
—‐f~´l.::._..´...~`ー'~〈  /'´ ノ!、 l ゝ′ 'i—‐┴‐'ー/ l:  |:: |:.| : i—「`    吐いて捨てた。不味かったからな
  ノ.::::|::|  .|:;::::..  :... | {  '⌒ヾ/    l     ノ .l   l : |: |:::. l |
  \::|:. ! .ノi:::::. . :::::. `L_ゝ、  �  ノ !   / .:l:.  l.:: |:.:|:...:::.〉 |  
    `}..:`´.:|、:::.  ::..::::::.|, l    ノ   | |   '~`~'⌒'" ̄`ー'ー'´  !
    {.:  ..::}ヾ、:. :::::r'ソ  !、  !   l |         |     |
     !二ニ!  ゛'ー='.;′ ハ   ;'   /、|         |    ノ
     |       l  ノ `  !    ヽ、         |    /_
=======;========= r=ッ'    /      l =============';====== `
    /    _,r—' /  _, ノ       !、         ヽ
   /   / ‐'   i′/ /L_     、_\           ヽ
  /    ` ̄ ̄Z/|/  /  \_    \ ̄         ヽ

  /          l   /     〉、_    `>         ヽ
 /             |   l     /   `ー‐'´           ヽ
:::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::: l   {    〈.:::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|    ハ    ';:::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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                            ,ィ=、

                            /   −-'' 、__
                            /         ゛''ー===‐--.....,,,_
                          /  ー===‐-., ''‐-.,
                        /iZニ 彡´ ̄       ''‐-.,

                      -‐‐-:::::::::/:'''-,,_
                         /::::::::::::::::::::::     ヽ
                  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::    ム
                 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::    ヘ
                |/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',   えー
                {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!

                ,r':::::::::U:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
/\               〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  /
:::: ∧            ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::   /           ヘ
::::::::: \     ∧      ∨/::::::::::::::::::: r- -─ -ー=-─-∧           /:::::
:::::::::::::: ヘ   /:::::ヽ     ∨/::::::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\       /::::::
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::/:::::ァ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::メリ::::::::::::::::



【今日はここまで 御疲れ様でした】

とりあえずジャンヌとアルトリアのどこを間違えたのか訊きたい

おつー
てかそんな応用効くのかwwwwww
黒聖杯濾過できるんじゃね

長丁場乙
ちなみにもし先代貴方の代理AAを決めるとしたら誰になります?

そして貴女がエロい

先代貴方ならアレイスターでも違和感無いかも

青の厚志とか個人的なイメージを吐いてみる。>先代

・普段の一人称は私。感情が高ぶると己(おれ)。

・他者の呼び方はアルトリアと同じで、下の名前を呼び捨てにする。

・礼節や伝統を尊ぶ。基本的に敬語で話し、紳士的な態度をとる。
 ただし、さらっと毒を吐くことがある。

・根暗で、本音で話すのが苦手。一人でウジウジする。

・ガウェイン曰わく、堅物。生真面目で融通が利かないらしい。

素のランスロットの特徴。基本的に狂化してるだろうからあまり関係ないかも
しれないけど、知らないようなので参考程度に。

狂化を解いてしまうか……また化け物が生まれてしまった




            , -─..':: ̄::`ー.、
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ-.、

.          /´/::::/::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::\
.        /:::/::::/::::/:::::// ::::::::l::l:::::ヽ.......ヘ
.      /::::/::::::|:::/|::::/l:|:::::::::::|::| ::::::|:三ミ|__
.     /:::::/::::::|ヘl廾ト| |:|:::::::::/l:||:::|::|三彡ゝ`ー 、___
.   / ::::::|:::::::|ィ示卞ゝlヘ:::::///|:/|/E彡/ |\___/

.  /:::/:::::|::::|::|弋::ソ    ヽ7癶、 /::::∠_/| |
/:::/:/::::::::|::::|::|         之:::ソ /´`!::|::::::|__`ヽ
‐ '/::::/::::::/::|::::|::|、   '     ` ,/_夕::/::::::::::\\ \  >>699 代理AAですか
/:/|:::::/:::::|:::ヘil゙ヽ ヽ_ン   /:/:::::::/::::l:::::::ヽ::\ ̄      フィンさん…は元ネタですし

:/ .{:::(| :::::\:ヽ,!| \_, ィ、::/::::::::/::::/:::::::::::} ::l:\

:|    ヽi.\:\:ヽ!`ク‐T l─|::::::::::__ノ -メ、:::::::::/::::/ \\    >>701 アレイスターさんは結構イメージに合いますね!
i|  / ̄「''-´ ̄´//  .| |  `Τ´/    ヽ//::::/   \\
. /   //二二匚l]二 ̄\ /.: | ./   |/:/       )ノ
、/   /.|∠/   ∨∧\ .ヽ、| /     | ̄         ´       >>703 ありがとうございます。参考にしますね!
_|   //:. /l┐\/´.∨∧.:\//       |
゙|   //:. //_\「 l:.:.:.:.:.:∨∧.:.:/        |
.|   |.|X/〈ヽ  \|.:.:.:.:.:|X.|.:|          |
   | ∨/_  ./ ̄|.:.:.:.:\/.:|       ./
   ,!、 `ヽ、|    |:.:.:.:.:.:.:.:.:|      //     今日の更新は難しそうなので貴女の最終設定を投下しますね
 | | ヽ、 |\|    ∨.:.:.:.:.:/ \    /
 ∨  |/ ̄/| X   ∨.:.:.:/ —    /
 ̄  X   /.:.:∨    \〈     ./
      /.:.:.:.:.:∨     \    /



狂化してないランスロットさんといえばタイトル忘れたけどなんかのSSでセイバーで召喚されたのが居たの思い出した

狂化してないランスさんというと花札のアレか



         |:::!/ ̄、ヽ.l        /イ:{イ::::::! 
           /  ヽ_>‐' _'    ノィ:::::、ハリ`  
        /  _,ノ}_ノ从丶、` ,.イ/:::从 `、        
        ,'  / _,リ;イ,ー__l`¨  l/:; '-.、`         貴女(秩序・善)
        ,'   ;''´  ´ 〉/_     /'´',   ヽ、      家系『1』 魔力『8』
.     ,ハ;  ,' /   //  ` '´ ̄iヾノ    \.          身体能力『9』 幸運『7』
     / /` ̄「¨l   l,':..      l/´     l  ヽ    
.    〈 i  / /'  ゚ ! ` :::;.   i       l /  l、   経験スキル
      ヽ`二 イj    l   /    !    ヽ. l  / 'i      【封印指定・異能】魔術師に追われる封印指定者。一般人でありながら特異な能力を持つ
      |   ,'     l . ;   / / ̄ ̄ リ'"´  !        【教師】穂群原学園に赴任した新任教師
.      i     i    ゚ i  i  ,/, 〈    l.、 丶、l\.     
.      l    !ヽ、   i:. 人//   ヽ._/l ヽ  `¨ l.    固有スキル
       V    j ヾ  i:;/ /   / ,/ //i  \ /i.      【女好き】女との感情判定に+補正。女との戦闘には-補正
        L.__/ |   ヽ. l'。    / / // i  \ \l       【男好き】男との感情判定に+補正。男との戦闘には-補正
         | l    l        /   V  `¨ ー- 、   【信念の為に】信念に反する行動は出来ない。また信念に則った行動には+補正
         | l    li       />   ∨       \  貴女の信念
         |.ハ    ハ.      _,.イ     ',          《望まれた戦いには全力で応戦する》
            ∧   ゚/ ,}',     /   \    ヽ.        《総てを愛する》
.          /    ,'   V       ヽ    \    
.          /    .'    ',           ハ      \    【願い】信念を全うする




::::::::::::::::::::::::: / /::::::::::/   /::::/ /::::::::/:|::::::: |            |:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |
::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::/   /::::/ /::::::::/:: |:::::::,′          |:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |
=ミ:::::::::::::::/ /::::::::::/   /::::/ /:::::: / \!::::/               |:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |
\ \::::::/ /::::::::::/  /::::/ /:::::: /   /: /、              |:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |
  `¨¨≧o。::::: /   /:/ /::::::::/   /: /  \             |:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |
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          ∧       ‘,                 l        |:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ,′   ,′
       \ |      ‘:,             ノ_,,...     |:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ,′ /
        \        ヽ           / ,       |:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/
         `        ‘:,           /C゚,.'′     |:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /イ
                       ‘,       /{ /         !: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ,′   
                     |       /こ人         |:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
                    |           /ヽ,        |:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ,′
                   |        /:.:.∧       |:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ,′
                  ,         l:. / ∧       |:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /  __
                    /           !:.:.:/ ハ       |:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ´     \

【異能】
魔力の吸収もしくは供給が可能
発動条件は対象に接吻を行うこと。その為生き物の形をしたものにしか効果はない
また、術式や呪いも吸収可能







漂う獣殿臭

タイトルをもうちょっと凝った感じにしたほうがいいと思うな。せっかくの良スレなのにタイトルで損してる気がしますし

先人が濃すぎてむしろこれ以上の個性が望めるかどうか…www

先人は妖精に育てられ魔法使いのもとで修行し果てには自分も魔法使いになった人外だから…


           ┃┃ ┃┃┃
         ┃┃ ┃.┃┃
       ,. r‐╂┨、┃┃┃        >>710 タイトルですか…凝った名前つけるの苦手なんですよね
     /:::::::::::┃┃┃┃┃           他の聖杯戦争スレはすごいと思います。スキル名とか…

   _,.ィ!==:::::::::::┃┃┃┃┃
  iニ∠/ミ=::::::::::::::::::::::::::::::!
  // /l:::`::::::::::::::::::::::::::::::ヽ    
..</ヽ+_!ゞ:::::::::::::::::::::::::::::::::::\

      /ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
      ∧入:::::;:::::::::::::::;:_:::::!~ ̄
     レ リト、;ゞ;、.__--!\~

          ト-ニ、__,.. r‐イ
        ヽ/  ヽ'



         -──-
      /: : : : : : : : : : : :ヽ
    /: : : : : : : : : : : : : : : :.
    |: :./-‐乂ノソ‐人: :.< ハ >
    ヽ|三三  三三 ミ'!」」     けど折角のアドバイスですし何か考えてみますね

    |: :          ⌒):.:|   
    |:八   、─,   Π:.:.|    【コンマ神「安価でFateを弄ぶ」】とかにしますか?
    |: : :>  _  <:.i::l:.:.:|
    ヽ:N ヽ〈><〉ノ.N:从ノ

      |  \∧/   |
       入    Y    人_
     /   ー、7 、7─'  ∨)
    ヽ/  / |  |  ヽ /
       ̄`ー───' ̄´

それだったらそのままで良いよww 

もういっそ
果てなきFateの安価道場
とか?

【みんなでかんがえた】汝、自らで以って真なる聖杯を手にせよ【聖杯戦争・外典】

あとなんか足りないのあったかな



               ,..-———..、_____
.           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
            /:::::::/:: :::::::::::,::::::::::、:::::::::::::::::::,::::::::ヽ
        /::::::/:::::::: ::::::::/|:::: ::::::|::::::::::::::::/─:::::::ヘ

         /::::::::|::: ::::∧:::/ .|:::::::::/∨::/|:::/ <、:::: :::|
          |//::∨::/.-∨一ヽ、/ー∨-|/ <´::::[囗
         |:: :::∨三三三   三三三  \/ .| ヽ、

         |::/                  / .|∨ ヘ、  >>714 じ、冗談なんですからね!
         |:|                      /__||_|
         |:ヽ      /\   ∪ ∪  /|_|_|     もっと素敵な名前に考えるんですからね!
         |::::::\.     ̄ ̄    ∪  /::::::::::|
          ∨:::::/|:> 、____ , -<::::::::::::、::|
.           ∨::| |::::/   .|__|    ヘ::::::::::l:::::::::|::|
              ヘ::|.ヘ/ ./| |  .|  .lヘ \:/|::::::/|/
               `∠l/:::lノ__ヽ、|:::::\/つ/
                   \/      ヘ/
                 /_______ゝ
                  | |   | |
                `´     `


    ξ

       , ´ ̄ ̄ ̄` ─‐、
     /: : : : : : : : : :._ヽ:::_>、    __   _
     l: : : : : : : : : : }::::`[_]:::::}、_   ||l{ ///
     ト:/-乂ノソ‐人/::/|::|ー':.:.:⌒ヽ{ \\

     _ノ:.:l=::::::==。/_/:.:l_:l: : : : : : : .\ ///  いっそ安価で決めちゃおうかな…
 (ヽ´:.:(⌒(  x  z_ =ニヽ: : : : : : : : : : : : .ミ/  (次スレまでには何か考えておきますね!)  
   ̄ ̄  ̄. ̄ ̄ ̄ー─' ー─────‐´ 



【ではお疲れ様でした】

>>716
【みんなでかんがえた】汝、自らで以って真なる聖杯を手にせよ何やってるんだムーンセルペルソナ【聖杯戦争・外典】

乙でしたー

>>718
ごった煮すぎるwwww


ところで先代のモデルだっていうフィンさんって誰?何の作品?

>>720
ディルの上司

>>721
なるほどサンクス

>>720
レンタルマギカ

何度もすまん
>>723
ググったらそっちっぽそうだったなありがとう


タイトルはサーヴァント召喚の一言を借りて、とかどうですか?

使い勝手が良くなった枯渇庭園みたいな感じかと思ったらキスしなきゃダメかー
でも皆落とせば問題ないね(ニッコリ)

>>725
抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ——!【安価でfate】

こんな感じ?

>>706
もしかしてエミヤが切嗣に召喚されて、それでランスがセイバーとして召喚させる話?
たしか、正義の烙印だったと思う

>>728
心当たりを探してみたら見つかった
理想郷にある龍之介がバーサーカーを召喚したらって奴だった
他にもセイバーランスさんが登場するのあるのね

前スレが無かったようなので
前スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363690328

キスで魔翌力のやり取り
男好きで女好き
信念がすべてを愛する



……淫魔か何か?(すっとぼけ

今回の貴方は菩薩か…



                               ハ、       /'i
                                  |: :ヾ.       ,':/: :!  __,
                            ト、_i: ;、: ;ヽ   ,':/メィ;!,ィ'  /
                             ヽ  厶 ゙' メ:.゙、ー‐,':,ゞ` 'ゝ ,/
                           7 ゞ, ,ィ"´¨⌒´¨`ヾ、メ.  〉_
                            ,.—‐ヽ、''/.: :: :: ::  :: :: :: :.ヽ/ .`ヽ,          __,ノ
       人_,、ノL_,iノ!             Y   ノ.:: .:: .: ;:   :: i:. :: :. ∨ ...i´          ).
             /           ./ヽ、.∠,.: : ::, .:ノ!i:  .::i,.゙、:、:.、.i .ノ:.`ヽ        ソ  お 御
        だ 御  {            /.: :: ::/ヽ.ヘi.:..≠=メ|:.ノ!ム=リメ:.ノリ..ヽ::::. ::.\     ,)   い 揚
.       !!. 揚   ヽ         .,:′.: .: ./  ..>'..::::::::::::::::::::::ィ(c7::爪ヾ..ヽ::. ::.. ヽ   ⌒ヽ. て .げ
        . げ    >    ../.: .:: ::/イ´/::ー'!:ハ:::::::::::::::::: ̄r/ リ )从.ヘ:i:. :.、:.ヽ   _,ノ  け
                  /     /,ィ: ::: / :::::::i::::! !.ノ.::::.::::::::::::::::::::j/:::::!! !| j リヘ ::iヽ:i ⌒ヽ
   ⌒)         ィ     ./ハ: ;i:,′:::::::}::弋.i .:::ノ .:::z- -メj::::// .i!   .'′ ソ.ノ .リ    ヽ
   、- '   だ 持   L_     r三`ヽ::::::::::::::::::|:::::::::)〉::::::::::::::::::::::::::!' ノイ i   |l  ク!    __,ノ  な
   _ )   ろ  っ   く   /: 三: : ::::::::>==7¨`!:::乂::::::::::::::::::::::::::((  /   ,| // ∧   ヽ.  あ
   ).    う  て   (_ , '::( ̄ ̄ ̄7{入 イ ヾノ人:::::::::::::::::::::::::::::::::ノ /    /!  ノ ∧    )
   ´)   !?  る   .,'::::::/———{ :| !´ .|  ヽ:::::::`ヽ、::::::::::::::::::::弋以>  /:::\  イノ〉   Y⌒
    )          (i::::::i      ∨´\ \  }ァ⌒ __〉::::::::::::::::::::::ー——ァミミニ) !  /∧
  j`‐'          ィ 代:::>     ヾ>‐ つ‐し':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ `ミ! / ∧
、- '  お 持 御   L_ヾ三≧=ニ三>‐' ̄´ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ `ヽニニ 爻   ト、
_ ).   ま .っ 揚   く             }::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    \ ニ刹ニ //!
)     え て げ   (_              )::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}}      )少  / / 7
´)     ん     ,ニ=-            |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ      \ ヾ三≧ソ 八
 )      だ     (_             ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::リト-      \}:::::::::}   i
⌒)-、 ,. 、 ろ    〈             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::)      i:::::::::::、  l
    ′ ヽ/⌒ヽ'⌒ヽ「           r:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ\       .|:::::::::::入 !




                 j从                   )             ┼
              }::/                 \             ⊃

           从   ::し         , r< ̄\    }            ノ
        ,,:: __/::(.. j::{       //////\//\   〉               \
       j:::∨::>‐=ミ::::ノ     //////////\//\  }.     ┼ 土   .ー┼__
       }:::::/  ゝ尨}.     //////////////.\/∧ \   才 寸.     /|  )
       ;:~/::::、   /     ////‐===‐//////// ∧/∧  i     つ        |
       У   Y⌒|     レ'r--:::__≧=‐ミ//}、.∧_/ /    ーァ.         し
     r、__i::::.   :::::i  ‐‐、 /'´/// i///////ハゝヘ{//ノ   7     (       ー|┐ヽ
.     ハ  l:::::::. _::::l/'//∧ `ト、///l/////////////_f   7    ー┼_       ノ、|
.    ' i_レ' ̄>> /////∧`ト.∨/l////////>'´_,ノ    }    /| c)、
    }/<__>ィ⌒> i///////i ヽヽ∨|///>'´/////i   ⌒i   . ニ,
   / .ー//__ゝr< l//>‐<{ .人ヽ∨'´/////////{ ̄ヽ、ノ   /し

.  /  /ー‐‐/{__,ノ }///\ ̄//.∧ヽ|//>'´//>'´//|/////ゝ1 !!!!
、/、__/ ./(_/.} .//////>}///∧ー≦彡////// / /// イ∨} ∧
⌒i ヽ/  /{_,ノi ///‐=≦__)i//.>r<___彡//// r‐、 >‐'//.j∨ ∨∨∨
  \人_/  彡' i///}////i/{//////\/////_///人_,ノ///////∧∧
////} /\_/ // l///i//////////l/////\////// ////////////∧∧
><〈/////////i///∧//ハ/////i///////\/////////////////////


【安価でFate ぼちぼち開始】

夜中に腹筋を持っていくなwwwwwwww

胸に7つの傷を持ってそうなキャス孤だ

この妖怪首おいてけならぬ、妖怪おあげおいてけ、おじさんとしいたげられている桜のために国取りならぬ間桐家取りを始めそうだ。

おいなりさんならないこともない

一日目



「それで…昨日のあんたといい鎧を着込んだ旗女といい…一体何が起こってるんだ?」

バーサーカー「…貴女は聖杯戦争というものを知っていますか?」

「しらん」

バーサーカー「そうですか…平たく言えばなんでも願いが叶う杯です。それを求め、魔術師たちはサーヴァントを召喚し最後の一人になるまで争うのです」

「…ファンタジーだな」


                __.,__
              /〕—-≠=ミー=≦三ー—-..、

.              /::::::::`ヽ    `ー—-ミ._ 狂ー-ミヽ - ._,.ノ
              i:::::::::::::::::::|
..       -=≦ ̄|:::::::::::_,.:::: ト≦ ̄ ̄ミ
.       〈:::./::::::::::ハ::::::---‐:}:!:::::::::::::::::::::::〉
       ∨::::::_::: ∧::::::::::::/:::::::::::::::::::::∨  まぁ、魔術師ではない貴女がそう思われるのも無理はない

    .    ー-:| }::::::::`ー一':-‐∨::::::/::::/
        .|::::::|∧::::::::〈::::〉‐''"~‐-/-'´|      しかし事実です
   .     /:::::/. ∨::::::::/::-‐''/ {::::::::::!
 .     | ー-::{   | :::::⌒:-‐''::} {::::::::|       そして、私はその争いに敗れた…
        |:::::::::!  .人∨⌒ゝ--::{ !--''|
       /-- /   |:::::i∨:::::/::‐-::}. ∨ ::!
     ノー-:/  ..|::::::::::::::::{::--‐:|  | ::::|_
      {ニニ{   .|:::::::`ー-'::/ ヽ:.! [-- |
      乂ン     .|::::::::::::::ト、::::::::ノ  {_|/
                ::::::::::::.| .|::::::::|   廴ソ
               \::::::_ノ .{:--''!
             {:::::::::′
             |:::::::::i


「ふぅん」

バーサーカー「助けてくれたことには感謝します。ですが、私が現界していては貴女に迷惑が掛かる」

「そういえば、昨日の声は始末したとか言ってたな…負けたらどうなるんだ?」

バーサーカー「それは…」

「…その反応で充分だよ」



直後判定
1ほど厄介なことになった、9ほど気に入らない
総てを愛する+1

00

おのれガウェイン

まだガウェは去っていないのか!?

ここまで全員ガウェインかよ
ランス嫌われすぎワロタwwwwww



「はぁ…」


厄介なことになった
昨夜の鉄骨と旗のぶつけ合いは命を懸けたやり取りらしい


バーサーカー「ですが安心してください。私は直ぐにここを去ります。貴女はいつもと変わらずに過ごしていればいい」

「…」

バーサーカー「昨夜はありがとうございました…では」


踵を返し去ろうとする黒騎士
その背中には覚悟の色

ああ、こいつは死にに行くんだな

そう、思わせる背中だった




発言安価
1.何も言わず
2.他にはどんなやつが参加してるんだ?
3.自由
↓2

御前はどんな望みがあるんだ?

>>746


厄介だ。そう確かに思っている

けど、その背中には声をかけずにはいれなかった
かけて、何がわらるとも思えないのだが…


「なぁ。その聖杯ってのはどんな望みも叶えるんだろう?お前はどんな望みがあるんだ?」

バーサーカー「……」

                     -—-  .,_
                  /       ≧=- .,_

                 /,. ´ ̄ ̄ ̄`  、   __≧=-ミ
                   __r<∠-==ミr ミ     \ \ ̄` 、 \
               /\{ノ      } ヽ.     \ \.  \ \
.              /  `ー-=ミ    }  ‘,      ゝ.,_ヽ   \ \
.              ;′      ` 、丿   ,       } }     \ \
              ′         \   }、.       } }--、     ヽ. ヽ  私を、裁いてくれるものに逢いたいのです
                          }  / ‘,      ゝ'´} }      ‘, ‘,
           {          、    } ./  /.          } }.      マ ム
                     〉X 「 /  ∧` 、.       }人__     マ ム
           ‘,    /≧=≦イノ´  { }  ‘.,   ,ィ 、ー 、> .,,__ 乂 乂
                ‘,   /> ´ _,「   /〉'   ∧/   \  `¨'''ー=ミヾ  `≧ュ,,,__
      r——r‐- /ヾゞ''  , ィ>r一 '´,/   ./ /     ./===ミ    \  { ̄ ̄`"ー==ミ、_
        {、   {  /  ∨ ///   /       /    ./    / `~" 、  \ ゝ-- ミ    `¨¨`ヽ
      マ'., .:{ ./  ム ∨_/_/ _,,>'' ´     ./  ′   /    /      \  \\ヽム       ヾ}、
       マ ',__{ ′  ∧  7ヾ'〈     /}/  /   /   ./       ´ ̄〉.  \ヽ} }        \、___
       } i}__{{  ,〈, �ム ハ    > '   ;′   /   ./    /    /       ヽ i}           `ー==≧x
       _/ ,i} {{ / }  マ }〈  〉> ´    イ {i   .′  ′           /       マ}              `ヽ〉
      ゞニミ 、 {.;′ .}  〉' r'´        / i} {i          /      .;′       }i}
      `¨¨7ヽ 〉{  人/  ‘,    _,.イ   } {i   {   {   /      i{          乂、
        ′/ 人.   〉⌒ヽ _〉 -‐       } {i   {   {  i{.       八        \\
       {  {   ヽ/    〈      ,.  ´ } {i   {  /             \         `<≧ュ,,,__,ノ}
       { 人   i}-‐=ミ  >---‐ ´   i} {i   {/       _,.  -┬‐一           `¨¨¨¨¨¨¨´
       {  {\  }   /         イr{i  /__,,..  -‐   {   ‘,




貴女の教師判定
1ほど発動せず、9ほどMAX
総てを愛する+1

ほい

コンマが低空


「どういう意味だ」

バーサーカー「…これ以上、私に構わないで下さい」


それだけ言うと黒騎士は部屋を出る

なんだあいつは
まるで悪いことをした子供のようだ


「まぁいい、厄介の元はいなくなったんだ。さ、もう一眠りと」


寝室へと戻る
折角の休日だ。休日というからには休まなければ罰が当たる





                          V V�  ノィノ .l‐'   弋_i` <:.:.:ハ  i/                      |      |l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l   |
                             ,. <´/_,. ‐ヘ ̄` ´ ̄!-—->、       くそ…もやもやするな…       |      ||                |  .|
                           ∧     | ̄/ .|ヽ    Yヽ,   , .}ヽ                           |      ||                |  .|
                            /  V   |. /  ゝ \  ./ /   ヽ / .∧´ ̄ ̄`                     |      ||                |  .|
                        /   V   .|         ヽ'.イ     V    ヽ                     |      ||                |  .|
                    ,x—:' _  `<j        〈o     }  ̄  \                        |      ||                |  .|
                    ノ    ___   .{ /      i ヽ 、   ,′     ヽヽ                   |      ||                |  .|
                     _,./ _      >‐ヘ    /     }o ヽ   i<‐-      _ヽ_                 |      ||                |  .|
           ,. -‐'´ ̄        ,.>'´-—.'.}  /       /   ヽ..|  丶           ヽ—-- 、.....,__         |      ||                |  .|
      _,..._fヽ           / ー-、,   | . /     , -/o    |.-— ' \          `>、      ̄`     |      ||                |  .|
    ゝ--ァ-  ̄ヽ         _,../      ̄ ' V´ ,.  '´   V     ∧       丶._        >,_,..--、_    |      ||                |  .|
    弋 ク ァ_ '´ 入    >'´            ノ-‐'´       .〉     }       `ヽ、        i -=ニ弌、 ....|      |l________l   |
      `ー=‐'"´`ゝ-‐'´    ー-、           |         ./        {             ` <   ノ   トヘソ   .|      |                   |
                       ``''     _,./           |o        \-— ''" ̄  ̄ ̄`   `ー' `ゝ--‐'"     |      |                   |
                             {  ノi        ∧         ∧     ,..-— ''               |      |                   |
                          ノ  {         o/ー}          〈  ー''"´                      |      |                   |
                        --- 、   ト   i       /:.:.:.i        ∧                         |      |                   |
                       ` { 弋__    人:.:.:.:.:V     _  }                          |      |                   |
                              \  |  `ー'´  ヽ_;.;人  .>'  | ̄     _                    |      |                   |
                             `ヽ!        .|_.Y 'ー'´    |       ` '' ー- 、.,          |      |                   |
                           -——- i         i i        i                           |      |                   |
                              i      .i._.i       '                           |      |                   |
                                 i       .,′i        ,′                        |      |                   |
                                   i       ,′ .i.       ,'                        |      |                   |
                                }      i   i       ,                          |      |                   |
————————————————————./      i — i      /—————————————————j ——— j ————————— j
                              /       ,′ i     ',                           /     /                 /
                              /        ,.'   .i      ',                           /     /                 /
                          /       , '     i       .}                         /     /                

あれ?終わった?



カチ コチ カチ…


「…」


「ぅん…ぁ…何時、だ…?」


辺りは真っ暗
確かカーテンは開けていたはずだ

なのにこの暗さ。どうやら相当長い二度寝をしてしまったらしい


「やっぱ昨日の供給の影響か?…いや、新任で疲れてたのかもな…」


お腹は…減ってない。まぁこれだけ寝れば胃袋だって寝惚けるか

明日も休み。ならこのまま惰眠を貪るのだって悪くはないか


「公務員万歳。週休二日は世界を、救う……ZZZ」



浅い覚醒がまた、静かにその意識を埋没させていく
こんな一日も悪くはないだろう






!i|    |i                       \   _\ フ    彡´
 i|    |i                         ゞ ,´ ヽ(く   二 ≡-
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li    il////                       〃! /ヾ、ヽ \、ヾ\、 、、
il   i| ///                         v  ヾ\   \ ゙
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l  |i  /                                  ゙\   ヾ、     , /
  |i                                   `ゝ   \    ///
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                               ,,_ - ‐   !!〃       i^!  ヾ
                            ,, 〃´´    ゞ  て 〃 ゞ ゞ゙ そ´
                      ,,..´`彡´´ ´  ,, - ‐ ‐ ゞ〃ゝr`〃 / て,, <フ
                ,, ,, - ‐ ´´   ,, - ‐ ´ ヾ     /´´i !!>  /  /ヾ  \
           ., ,, - ‐ ´´   ,, ,, - ‐‐            /  /  ヽ   i // ヾ  / 丶
   ..,, - ‐ ´´     .,, ,, - ´               \i  |l ヽ ヾ li //  ヽ/






                                             ∨/∧
                             -‐、、               ∨/∧‐-
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                            レ ,,_             -≦/////ニニ テ
                           /:::::::::::ヽ  l≧、_,..-≦ム/////////ニニニ7

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                           マ:ニニ彳ィr‐1i!i///////ム≦/      ∨/∧
                           rへ::::::::ム//ハ/////////ム         ∨/∧
、\                      r<77//ニニニニニ7/////////イ          ∨/∧
、\\                    |//////ニニニニニム//////〉テ            ∨/∧
  \\                   V/////ニニニニニニマ///7              ∨/∧
    \\                r‐く/////ニニニニニニニマ/イ               \!イ|
      \\                   ヽム ///ニニニニニニニニ7
        \\             Уヽ//Yノマニニニニニニハ





              ノ::>..〃 ⌒ 、  丶;:;:;:;:;:ゞ、__
           ,,ノ:::::::::::::::::::::\   ソ__/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;...\

          /::::::::::::::::::::::::::::::::) _,ノノ:;:;ヽ、:;:;:;:;:;:;:;:;:\‖
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  ノ, , ,  '':|              !:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ:;:;+ゝ:::`ー-、___
  ! ! ! ! 人 |               !====a:;:;:;:;:;:;:;\:::::::::::::::ト、
  `-.!__! !;;\ <二≡≡≡=≠≠≠|::::::::::::::::::::::『ギギ日レ! ̄マ≠≠≠≠≠
     'ー'´\;\             |____,;-—〈::::『ギギ日`::::......ソ__
        \;\            |::::::::::::::::::`X{:;:;!:;:;:;:;:|;:;:∠/;:;:;:;:

          \;\           |:::::::,--<´:::::{:;:;:;!:;::;:|;:;:母;:;:;:;:
           \;\          |-":::::::::::::::::::{:;:;\ノ;:;:H;:;:;:;:;:;:





そういえばこの貴女はAA的に絹パンか?

ステータスでは圧倒してるが宝具の相性が悪いな



                           V V�  ノィノ .l‐'   弋_i` <:.:.:ハ  i/                      |      |l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l   |
                             ,. <´/_,. ‐ヘ ̄` ´ ̄!-—->、                         |      ||                |  .|
                           ∧     | ̄/ .|ヽ    Yヽ,   , .}ヽ                           |      ||                |  .|
                            /  V   |. /  ゝ \  ./ /   ヽ / .∧´ ̄ ̄`                     |      ||                |  .|
                        /   V   .|         ヽ'.イ     V    ヽ                     |      ||                |  .|
                    ,x—:' _  `<j        〈o     }  ̄  \                        |      ||                |  .|
                    ノ    ___   .{ /      i ヽ 、   ,′     ヽヽ                   |      ||                |  .|
                     _,./ _      >‐ヘ    /     }o ヽ   i<‐-      _ヽ_                 |      ||                |  .|
           ,. -‐'´ ̄        ,.>'´-—.'.}  /       /   ヽ..|  丶           ヽ—-- 、.....,__         |      ||                |  .|
      _,..._fヽ           / ー-、,   | . /     , -/o    |.-— ' \          `>、      ̄`     |      ||                |  .|
    ゝ--ァ-  ̄ヽ         _,../      ̄ ' V´ ,.  '´   V     ∧       丶._        >,_,..--、_    |      ||                |  .|
    弋 ク ァ_ '´ 入    >'´            ノ-‐'´       .〉     }       `ヽ、        i -=ニ弌、 ....|      |l________l   |
      `ー=‐'"´`ゝ-‐'´    ー-、           |         ./        {             ` <   ノ   トヘソ   .|      |                   |
                       ``''     _,./           |o        \-— ''" ̄  ̄ ̄`   `ー' `ゝ--‐'"     |      |                   |
                             {  ノi        ∧         ∧     ,..-— ''               |      |                   |
                          ノ  {         o/ー}          〈  ー''"´                      |      |                   |
                        --- 、   ト   i       /:.:.:.i        ∧                         |      |                   |
                       ` { 弋__    人:.:.:.:.:V     _  }                          |      |                   |
                              \  |  `ー'´  ヽ_;.;人  .>'  | ̄     _                    |      |                   |
                             `ヽ!        .|_.Y 'ー'´    |       ` '' ー- 、.,          |      |                   |
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                                 i       .,′i        ,′                        |      |                   |
                                   i       ,′ .i.       ,'                        |      |                   |
                                }      i   i       ,                          |      |  



「あのバカ…!」






               _ , _

             ∠⌒ Y⌒ `ヽ
              /     i|     \
            〃 ,    i|   ヽ  ヽ
      斥介 '┐ /   ∧i、   ハ 爪`ー 、
.      〆::::::::::::::リy /  i,′}ハ }ヽ i 仆:::::::::::::::ク
    ヽ::::::::::::::::::/ i 卜、j|  |/ハ,.斗从i:::::::::::::::/

     ヾ::::::::::::::{ ∧l≠ミx、 'ノ z≠ミxノ::::::::::::::/圦

     弋ゞ::::::::::ハ !从弋ソ   弋ツ从フ::::::::::〃爪
        〉≧一'仆 ∧.    !     八rf千´ ̄/ ヽ     ほほほ!いいですわランサー!
     /ヾ::::::::::::ハ  ト  マ_フ  イ ' 匕:::::::/i   ∧
   / / /`ーi ヽ ハr'> ,<イ   }   ハ i ハ     そのまま晴れ晴れしい勝利を私にもたらしなさい!
  /'   /i r‐八 ∨i/l√ Y   仆   ト,. rf千`ヽ  `ヽ
/  , / ノ〃:::i   / 勹  《》 τ∨ ハ:::::::::::::::::::::\ ∧
   / /::::::::::::|  '∧  弋 、八ヽ ゝ'  ∨::::::::::::::::::::::\ヽ
-一' /:::::::::::::::::{  γ~¨ヾ `ヽ `ヽ` 、  ヽ::::::::::::::::::::::::::ハ
/  く::::::::::::::::::::::| ,xく:::::::弋ニ=´   |`ヽ∧:::::::::::::::::::/  }

 i  圦::::::::::::::::::/:::::::::::::}}i 辷     }:::::::::::辷斧斧刈' /}
 |  / ヽ:::::::::::,':::::::::::::::}}i о  ̄`ー ∧:::::::::::::`ヽ≠圦 /, }

 |, /  { ゙刈笊{:::::::::::::::::}}i   i{{:::::::::::`ー 、:::::::::::::::::::::::::∨' ,'
, i /.   | j| |人:::::::::::::::}}i   i{{::::::::::::::::::个 、::::::::::::::::::::ヽ, ,′
  ,'   | У`i 个 、:::-‐}}i o i{{‐-::::::::::´/ハ 个 、:::::::::::::}/





                  イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ \       \:::::ハ:.:.V
                 =ニ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/     \     !   ´|::∧:.’
                   `ヽ:::::::::::::::/⌒ヽ/      __ ヽ、   、    !/ v‘,
                     ヽ:::::::: ′.:l        \ 沙ゞ:.、 〉  /.〉  〉:〉
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                      |::::::::::::, `             __ {ゞ' /
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/ ̄ヽ´ ̄`l  l-- 、           /::::::::::::::::::| 、      、_    ‐:.:..__,>
>、   :,  |   |   :,          /|::::::::::::::ハ::| \       `丶..,_,:/
ニニゝ  l   |   |__ /_          r!::::∧:::| ゞ!   \        、:,ノ´
ニニ{ /¨l/¨ l'¨¨l|  }/⌒! ≧==-  .,/`ヾ  リ   :,    \      /        お任せあれ!
ニニニー' ー‐' ー‐'`¨/  |ニニニニニニニ′ : :> .,   :,    \__/

   ̄`¨¨  ==ニニ{   {ニニニニニニニ|: : : : : : : : :> .,     /:.:.:.|.,__
   //     / `¨  〉===-- r≦!: : : : : : : : : : : : :>ュ  ':.:.:.:/、ニニニ≧=-  .,_
   /            /: : : : : :jlj: : : \: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:..ll 'j:.:.:/:.:.:.\:.:.:.:.:.ヽ> 、ニニニ
  .′          / ヽ : : : : //: : : : : :\:...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l|/ !:./:.:.:.:.:.:.:.〉 、:. :. \:. :. ヽ 、
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ランサー「そう言うことだ。貴様が高名な騎士な事は太刀筋を見れば判る。だが、勝たせてもらうぞ!」

バーサーカー「強い…それに奴の槍…こちらの武器を悉く破壊するか…!」

ルヴィア「姿を見せない腰抜けのマスターなど恐れるに及びませんわ!さぁ、臆病者に引導を渡しなさい!」

ランサー「貴様の敗因は主に恵まれなかったこと…惜しいが、ここで幕とさせてもらう!」

ディル輝いてるなー

そりゃ相性バツグンだろうしなぁ
ルヴィア程の魔術師なら呪いもはね退けれるし

そういや、ソラウが呪いにかかったのも、魔術師として三流、手ほどきを軽く受けている程度だったらしいからな
もしもちゃんと魔術を学んでいれば呪いを防げたらしい。



     _,,.. -—ー¬''''''¬—ー- ....,,,_                           /          __
  .,/″                     ̄''''ー- ..,、                /    .,.. ‐.¨¨ ̄    ̄¨\
/                          `'''ー..,,          ,/  ._..-'"            ヽ

                                `'ー.._     /  ._/゛                   l
                                   `''-.., / .,/゛                     l
                 _,, ー''''' ̄ ̄ ̄ ̄¨¨—- ..,,_        `''マ                       │
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         /                      ,r゙,./                  `''-、.   ゙''-、           !
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           l                    r'ン゛                                  \  /   ,/
k        !                ,iシ゛                                    マ   厶
. l           l,           ,r./                                       /  ./.. `'
 ヽ          !          ,r./                                       /   ./  \.
  ヽ       .l        ,i./                                        /   ./
   .ヽ       l.      .rソ゛                                    /  ./
    ヽ       l     : ,!′                                    /  ,i′
     ヽ      . l    ,i′                                       /  /
      ヽ      ゙L  /                                      /  /
       ヽ      .l,″                                        / . /






                   \ \
                     \ \
                      \ \   /7
                        \ \//
                         \fニニム

                         ∠/ニニ7ヽ
                           |///7 \
                  ____      マ//ム 歹

                ≦三三//ハニニ≦三≧:7

                /7//////ニ//ハー弋//ア
              r<77///┌く -─‐- ーー   _,.ノ
              マ//////::::::::ヽ\ニニ\—-ミ.- ._,.ノ
              V////::::::::::::::::7ニニニニ\

               V//{:::::::::::::::::::::ハニニニニム
               マニ乂ニニ彳アニニニニニ/}
\              \/マ:::::::アニニニニニ77
\\               マニニ-≦三≧、歹      (ここまでか…)

  \\            //7マl/////////|ム  
   \\         //////7二V/////リニ7        (断罪をされるならば、王直々に…)
     \\      ///////ニニ7 マ/////ニニム
      \\   ///////ニニ7  / \/|ニニニム       (いや、これも私の背負う罪が故か…)
        \\ 一一/      ///// |ニニニニハ
         \\         ////// 一一---一
           \\       //////    マニニ∧ハ
            \\r‐</////>'     `マニニニ,

              「//>//// ̄         弋ニア




       \ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人/

        ≧                             <
     -=ニ      ちょっと待ったぁ!!!              ≦
        ≧                             ≦
       /Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒Y\


>>762
そうだっけ?
俺が聞いた話だと本来はソラウ程の魔術師なら呪いをはね除けようとすればはね除けれるんだけど、ソラウの人形に近い冷たい心が生まれて初めてドキドキして、呪いもあるけど心から恋してしまったから敢えて呪いをはね除けてないって聞いたよ

>>764
心構えとか、技術だけじゃなくてそういうことを含めて魔術師としての手ほどき、ということじゃない?



                  ,. -‐==‐===ミ

                 / ,        、 ヽ_
              , : 斥, /   へ/i    ヽ 川
.               〃/:::::| i i|' | ̄ `i  リ ! ハ 从::::`ヽ  ┛┗
              く::/::::::::::| {ト、_i,   !,.斗匕リ }::::::ヽ:::ク ┓┏
            λ:::::::::::| ト〃r' !     r' !ハノ. |:::::::::∨
           /´介:::::::::| 刈ヽ `¨    `¨ ∧, !::::::::::::\
           ヾ:::::::::::::::ト  i     !    从  |::::::::::::::r'
            `ゞ-=≦'| 'ヽ |\. ` ̄ `'  イ|   |‐--= ′
              /,  ! ハ,| |>  <i |' / ゙ 匕刈   神聖な決闘を汚すなんて…
                〃ヽノ   ト^   ヽr‐' !┐   | / |
             ル一'i   ノ ゞ  Y´ ̄ `ヽ ' ∧`ヽ   一体誰ですのッ!?
            /    } 、 / ,, 廴ヾ∨介 ' ハ ,' l}  \
          /    ハ/`一'ト へ ヘ イ`ー´ヽ ハ,    \
         /    /} /::::::::::└丶 圦斗::::::::::::∨ト      \
       /    / i {::::::::::::::::::}}i 辷 i{{:::::::::::::::::ハ }  \    \
      /    /  /i八:::::::::::::::::}}i ゚ i{{::::::::::::::::::,'リヾ、从\    \
     ヽ   `ヽ     {  iヽ:::::::::::::}}i=≠'i{{::::::::::::::::∧ i , ハ、ハ     ヽ
       ',    \  八 ,ハ `ー 一廴=ミ{{`  一' l  从 ∧/   /
.         \    \i ヽl∧:::::::::::::}}i,  i{{::::::::::::∨レ介 } /    /
        `ヽ.    \介 }:::::::::::::}}i o i{{:::::::::::::{ ヾ八厶,   /






               l:.:.ヽ ,  \       fマ/:.://
             l:.:.:.:.:        ___ ゞ:/´
.               :.:.:.:.:.:ハヽ    (_У '
             ミ:.:.:.:   `  .   /!
                  `:‐}     __.〕::l     私か?私はそいつの保護者だッ!!
            ....:::/ \_/ ̄  ヽ‐.、

      ....-‐:::::: /::::/ /: \   /:::::::::l`:::::::: ;ー‐..、
      /::::::::::::/:::::::/ |/.|へ:/ヽ//:::::::::::::l::::::: /::::::::::::ヽ
    /::::::::::::: く :::::::::;'  /: : :l   /:、 :::::::::: l:::::/::::::::::::::::::::.
.   l::::::::::::::::/ ::::::::.  /: : : :| / ::::\::´::::: /:::::::::::::::::::::: }
.   /:::::::::::: へ::::::::::::::∨: : : ::/:::::::::::::::: \: / ::::::::::::::::::::::::`ヽ

  / :::::::::::/ :::: \:::::::::::ヽ::/:::::::::::::::::::::::::::´ l :::::::::::::::::::::::::::::: ト、




>>765
まあ魔術師としてはダメだけど、実質あれソラウの初恋だしねぇ
ランサーに出逢うまでは恋とかそういうの理解出来なくて、先生との婚約も「そういうモノだから」って不満も無かったけど、ランサーに対して初めての「激情」を感じてるから自分から呪いに逆らおうともしないって話らしいよ



            ‐===ミx丶

          〃 ,  , イ 弋 `ヽ
         /  / /    ゛,   `ヽ
        xく⌒ヽ,У〃 / / /∧ハ  ハ
      /::::::::::::::ハ ,′/ / //  i|  i、

     く:::::::::::::::::::::リ `寸/,/ノ'    ! i, ハ
     /,ヾ‐- -= 刈l 弋圦   -‐レル'、´

     ト::::::::::::::::::イヾ'!      赱f 'i !::::',
     `ヽー-==┤j |      ! ハ,从:::::ヽ
      /`ー‐ 一'゙  ト  ` ‐/ ノ | レ ⌒   ふぅん…なら貴女がそこのサーヴァントのマスターですの?
.      {    ト  ハヾxvこ≠ニニУ、}
    ∠⌒ ̄`ヽ \ ト ´`ー 乂ニ´  〆 ヽ     今更のこのこと…

    {:::::::::::::::::八  ∨!r'Yシ圦 ト..,,__〃::::::::`,
    |::::::::::::::::::::::ヽ ヽ仆、 i ゞヽ ` i:::::::::::}
    |::::::::::::::::::::::::∧ ∨个´ `f´:::\∧:::::::::ヽ

.    f::::::::::::::::::::::::::::::\ ヽゞ廴ハ::::::::`ヽ:::::::::::i
    リ:::::::::::::::::::::::::::::::::::} i:::ゞシリ介゙:::::::ハ:::::::::|
   ハ:::::::::::::::::::::::::::::::r' jハ:::ゞソii}}::::::::::ノ:::::::::',

   ノ  `ー≧=rf千ミ笊 ヽ }:::{彡从::::::::人:::::::::::',



「なんだ?お前も聖杯を狙ってる魔術師か?」

ルヴィア「当然ですわ!聖杯は元々エーデルフェルト家に相応しい聖具!堂々と回収させていただきます」




            ,‘⌒ー=.

            {!  .ゞ、`ヽ
            l!  ,' ヽ   ヽ
             レヘ'   ヽ  ヽ
            .イi`ヾ:、  /   リ
          /":: ::|:: : :ヘ/   /
        /   | : :::::::: !   ./
        |  u' }   _,!:},| /
   :─ イ´fト'''‐‐--‐''''"/タ人   貴女は…どうして…?
  ソ: : : `y ヾ|'''‐‐--‐''彳/|<ヽ

  ヽ\/: :/ )    /u' | | ヾl  
   ,ヽ |/_/ ∨/    /:}  `: ヽ.-----
    // 二二二7'T'' /u' __ 、_:/: : : : ̄ ̄/!
   /'´r -—一ァ‐゙T´ '"´ /:: | : : : : : : : ( : {ィ

   / //   广^ヾ'/´ </::::: ::{|: : : : : : : : ,イ/´
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、{}'::/: : //.:|: : : : > ' ./.
_/`丶 /:::::::/::�::::::イ: : :/-{::|::レ'_   /ノ}



「どうして?決まっているだろう。悩んでる生徒を公正させるのが教師の仕事だからだ」

「説教は帰ってからだ。おい、今日はもう喧嘩は中止だ。子供は寝る時間だぞ」



直後ルヴィア判定
1〜3 激怒
4〜6 ま、待ちなさい!
7〜9 ポカン…
好戦的−1
子ども扱い−1
女好き+1

はい


            ‐===ミx丶

          〃 ,  , イ 弋 `ヽ
         /  / /    ゛,   `ヽ     ,
        xく⌒ヽ,У〃 / / /∧ハ  ハ    て_
      /::::::::::::::ハ ,′/ / //  i|  i、     そ

     く:::::::::::::::::::::リ `寸/,/ノ'    ! i, ハ     (
     /,ヾ‐- -= 刈l  ○    -‐レル'、´
     ト::::::::::::::::::イヾ'!      ○f 'i !::::',
     `ヽー-==┤j |      ! ハ,从:::::ヽ  へ!?この状況で帰るんですの!?
      /`ー‐ 一'゙  ト   冂/ ノ | レ ⌒
.      {    ト  ハヾxvこ≠ニニУ、}      ま、待ちなさい!貴女も聖杯を求めるものならばいざ尋常に…  
    ∠⌒ ̄`ヽ \ ト ´`ー 乂ニ´  〆 ヽ

    {:::::::::::::::::八  ∨!r'Yシ圦 ト..,,__〃::::::::`,
    |::::::::::::::::::::::ヽ ヽ仆、 i ゞヽ ` i:::::::::::}
    |::::::::::::::::::::::::∧ ∨个´ `f´:::\∧:::::::::ヽ

.    f::::::::::::::::::::::::::::::\ ヽゞ廴ハ::::::::`ヽ:::::::::::i
    リ:::::::::::::::::::::::::::::::::::} i:::ゞシリ介゙:::::::ハ:::::::::|
   ハ:::::::::::::::::::::::::::::::r' jハ:::ゞソii}}::::::::::ノ:::::::::',

   ノ  `ー≧=rf千ミ笊 ヽ }:::{彡从::::::::人:::::::::::',
   i , \人 `ixュュュュヾ  リ::::{i´ i}::::::f  }::::::::::::ヽ



「いらん。若いうちから楽をすると成長せんぞ」

ルヴィア「だから待ちなさい!折角のサーヴァントをみすみす逃すはずがありませんわ!?」

「その聖杯とやらは最後の一人に与えられるんだろ?ならこいつはもう敗者だそうだ。判ったらさっさと帰りな」

ルヴィア「???」



直後ルヴィア判定
1〜3 そんな嘘に騙されませんわ!
4〜6 思考停止
7〜9 何か事情がありそうですわね
女好き+1

この貴女はカリスマ性あるな



               _ , _

             ∠⌒ Y⌒ `ヽ
              /     i|     \
            〃 ,    i|   ヽ  ヽ
      斥介 '┐ /   ∧i、   ハ 爪`ー 、
.      〆::::::::::::::リy /  i,′}ハ }ヽ i 仆:::::::::::::::ク   
    ヽ::::::::::::::::::/ i 卜、j|  |/ハ,.斗从i:::::::::::::::/.    
     ヾ::::::::::::::{ ∧l≠ミx、 'ノ z≠ミxノ::::::::::::::/圦.   
     弋ゞ::::::::::ハ !从弋ソ   弋ツ从フ::::::::::〃爪
        〉≧一'仆 ∧.    !     八rf千´ ̄/ ヽ
     /ヾ::::::::::::ハ  ト   __   イ ' 匕:::::::/i   ∧  何か事情がありそうですわね
   / / /`ーi ヽ ハr'> ,<イ   }   ハ i ハ      
  /'   /i r‐八 ∨i/l√ Y   仆   ト,. rf千`ヽ  `ヽ    話して御覧なさい
/  , / ノ〃:::i   / 勹  《》 τ∨ ハ:::::::::::::::::::::\ ∧ 
   / /::::::::::::|  '∧  弋 、八ヽ ゝ'  ∨::::::::::::::::::::::\ヽ
-一' /:::::::::::::::::{  γ~¨ヾ `ヽ `ヽ` 、  ヽ::::::::::::::::::::::::::ハ
/  く::::::::::::::::::::::| ,xく:::::::弋ニ=´   |`ヽ∧:::::::::::::::::::/  }

 i  圦::::::::::::::::::/:::::::::::::}}i 辷     }:::::::::::辷斧斧刈' /}
 |  / ヽ:::::::::::,':::::::::::::::}}i о  ̄`ー ∧:::::::::::::`ヽ≠圦 /, }

 |, /  { ゙刈笊{:::::::::::::::::}}i   i{{:::::::::::`ー 、:::::::::::::::::::::::::∨' ,'
, i /.   | j| |人:::::::::::::::}}i   i{{::::::::::::::::::个 、::::::::::::::::::::ヽ, ,′


そんなこと言われてもおいそれと説明できるほど私は私の事情を把握していない
さて、どうしよう…



発言安価
1.わかった。お前もうちに来い
2.子供は寝る時間だと言った筈だ
3.自由
↓2

2

1

1

そういやこの貴女なら黒子の呪いも取り除けるんじゃないか?



「あーもう、めんどくさい…わかった!お前もうちに来い」

ルヴィア「判りましたわ」


  ミ�ミ=ニ込≧=ニ圭ミ弌ヾ�抓イ{リイyVZイ
  三ニ=ー-=ミー=ニニ辷ー-=弌代小从:;/:::::/
  =ニ三ニ=ミ�          `´ レ:::::/
  ニ二ニ==ニ込              |::::/
  辷ニ=≦''/         ',   /::∧
  ミー=ニ彡イ   `丶、,__     ', /::/ /
  、 `ヾミV          辷二¨¨' //イ
   ハ Y      ≦_込乂   /'′ {tf
   V/     ・     /⌒   ', l  主…大丈夫でしょうか?
  込ヽ;;,_          /::/     ヽ.
  //ヽ、__         ヾ(       イ  いきなり拠点に招くとは、罠の可能性も…
  //// ハ U       `  二 /
 .//从  \         _  -一う
  /イヾヽ   ヽ      ´  =ニ /
  リ  \     > 、      '
  ::>...         >、 ___丿
  ≧ー-ミ:::::::.....     从ハ

  ニニニニニニ≧z、:::ヽ   小弋
  ニニニニニニニニ�::∧ /::/|、__         , -────
  ニニニニニニニニニハ:::::∨:/=}ニニ≧ー- _≦⌒ヽ  \

   ニニニニニニニニニハ:::::l:/ニリニニニニニニニニニニヽ  ',   \




ルヴィア「あら?その程度の罠に怯えるほど私のサーヴァントは脆弱だったかしら?」

ランサー「!…失礼しました。そのときは俺の命に代えても主をお守りします」

ルヴィア「いい答えですわ」

「内緒話は終わったか?ほら、行くぞ」


            ,‘⌒ー=.

            {!  .ゞ、`ヽ
            l!  ,' ヽ   ヽ
             レヘ'   ヽ  ヽ
            .イi`ヾ:、  /   リ
          /":: ::|:: : :ヘ/   /
        /   | : :::::::: !   ./
        |  u' }   _,!:},| /
   :─ イ´fト'''‐‐--‐''''"/タ人   (折角遠ざかったのに…)
  ソ: : : `y ヾ|'''‐‐--‐''彳/|<ヽ

  ヽ\/: :/ )    /u' | | ヾl
   ,ヽ |/_/ ∨/    /:}  `: ヽ.-----
    // 二二二7'T'' /u' __ 、_:/: : : : ̄ ̄/!
   /'´r -—一ァ‐゙T´ '"´ /:: | : : : : : : : ( : {ィ

   / //   广^ヾ'/´ </::::: ::{|: : : : : : : : ,イ/´
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、{}'::/: : //.:|: : : : > ' ./.
_/`丶 /:::::::/::�::::::イ: : :/-{::|::レ'_   /ノ}


「なんだ?不満そうだな」

バーサーカー「い、いえ!」(“己が栄光のためではなく”が見破られた!?)

「舐めるなよ…舐めるぞ?」

愛歌どうにかするまでは、他の参加者を残して協力したいところだな

そういえば愛歌いるんだったな…下手すりゃイリヤ以上のチートが


     マ 、,__、                            /:::::::::::ヽ-ミ._ 卞
      ヽ`ミ i!_                          レ===彳|    }iリ

       \::::{__                        _,...- --∧ト::::::::::iメ/ ヽ- --
         Yス ̄                     {:::::::::::::::::i i\ ー/ |i i:, z::::::::::::`ヽ
         Yス ̄ ̄                  ヽ ::::::::::ノ;1::::ヽ /,.ィ( !(:::::::::::::./
.           Yス、         r'≦ ̄ミ       ノ::::ィ州 ! iv‐- 'YYYヽ>巛-‐:
.            Y⌒Y       ./:::::::: ヽハ リ      /:::::::i | 〈 tm'´ ̄ ̄‐/"
           l::::八        {==:=彳�ヽ、- ._,.ノ  /:::::::/ミYノ ⌒∨::::::::/
   —-≠ト‐ 、 l:::::::::::::`ー‐-== ヽ、 //:く_ - ._,.ノ f'r'´ ミ/ !`⌒∨::::./

 ー-≦ !::::::::::::}m、ヽ::::_:://:⌒ヽ:::::`ー./:::::::::::::::ミz  (::::::: ィ〈ヽ⌒<:::::::/::::::::::::::::::

___ !ヾ=:= !::::l!__  ‐-:::::::::-: /::::::::::::::::::::::::::` 、   ̄ !ノ:::::::::::::::::|:::|!:::::::::::::::::
.   ∧ トミ二ノ::::/ ̄ ̄     ̄ >{:::\::::::::::::::::::::: i |    ! -=⌒⌒‐‐'ハ:::::::::::::
  /:::::ヽノ '´ヘミ彡 ̄ ̄.       ヨヽ、\   :::::/j! ノ ̄二ニニ=──-{:::::::::::::::::
  ヘム/ /::::::::::ヽ             ! /ミ ヽ--‐_/´ /|':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  八|':::::〈 ::::::::::::: i          `!─-:::∨::::::::/ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   レ、:::ヽ=≦::〈       f' —- ヽ─-:/::::::: 〈:::::::::::::::;;;;;::'''':::::::::::::::::::::::

     ' ,::ノ:::::/::ヽ     ≠ - ミヽ /:┐:::∨::::::::::ヽ:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      ヽ:/:::  _', _ >レヘ'− 、>::::::ト——=ニニ::!::::::::::::::::::::::::::::::::
       ',:::::/:::::::Y:::::::,'::::::::::::::ヽ> 、ニン⌒ヽ 〕',:::::::::::::::>  -‐t て(二ー←っ,

        }´::::::::::::/:::\:{:::::::::::::::: 7/ヘ_) _-<::::ヽ:::>'::/::::::::::::::( <ゝ..、 ̄ ̄ ̄
        |::::\::::!:_::::ヽ==:=彳〉/::::::::/::::::::::::::::::::::ノ::V :::::::ヽ/:::::::::::::\
        |::::::/:::::::::::::::ミヽ、_//´:::::::|:!::::::::,,,,;;;;;;/:/|::V - 〈::::::=:、__:iZハ、
        |:::::ヽ、:::::::::::::/::\:三 {:!:::: j::!:::::::::::::/:::\/ Y:!:::::::::::ヽー::=:、__:::: ̄ヽ
        }:::::/匕,_ノ、::::::::::::::: ̄l !:!::::::::::r'::::::::::::\ |〈:::::::::::::::',    f'::::::::::::: ヽ
      /Y/::::::, <:´  Y::--:::/ ! {:!__:::! \:::::::::::::\ V.:::::::::∨ ヽ:! ヾ=====.〉
     /:::/:::::/::::::ヽ   ノヽ::::::ト 个/:::::::::(`ー 、>、::::::::::\\,.- -∨| :ヽヽ::::::::::ケ
   /:::::::/⌒ヽ/::>'´! /:::::::::──'.:::::::::::::|_:::ノ   \::::::/:::::::::::::::` 、:::\_/- ‐-
  /_n_:/Yス/:::ノ::::::::| '::--::::::/::::::ヽ::::::/:::::::j─<     \ヽ、:::::::::::::::::::〉\:::::::ヽ:::::::::::::`ヽ
  ━/:::::/ }:://::::::/::::::::::::::〈::::::::::'::::::::/^'''' ̄        \',:::::::::::::::/::::::::::‐-:::ヽ:::::::::./

  七:::::::/  |/ .|::::/:::r─、::/ゝ::::::ア::::               ノ::::::::::::ア:::::::: /::::: ヽ/:::::::/
  彡_;/.     |:/::ノ:::::::/::::::::::::::::::                ----‐',::::::::::::l⌒:::∨--‐:
 //  // /::~::::::/                       V  ヽ:--:::/ ̄ -:::ノ:::::::ヽ
. /   // /ヽ::/                             V /!::::::| ヽ !ヽ::::::: , __


                         【ルヴィアさんへ状況説明中】


            ‐===ミx丶

          〃 ,  , イ 弋 `ヽ
         /  / /    ゛,   `ヽ     ,
        xく⌒ヽ,У〃 / / /∧ハ  ハ    て_
      /::::::::::::::ハ ,′/ / //  i|  i、     そ

     く:::::::::::::::::::::リ `寸/,/ノ'    ! i, ハ     (
     /,ヾ‐- -= 刈l  ○    -‐レル'、´
     ト::::::::::::::::::イヾ'!      ○f 'i !::::',
     `ヽー-==┤j |      ! ハ,从:::::ヽ
      /`ー‐ 一'゙  ト   冂/ ノ | レ ⌒
.      {    ト  ハヾxvこ≠ニニУ、}
    ∠⌒ ̄`ヽ \ ト ´`ー 乂ニ´  〆 ヽ

    {:::::::::::::::::八  ∨!r'Yシ圦 ト..,,__〃::::::::`,
    |::::::::::::::::::::::ヽ ヽ仆、 i ゞヽ ` i:::::::::::}
    |::::::::::::::::::::::::∧ ∨个´ `f´:::\∧:::::::::ヽ

.    f::::::::::::::::::::::::::::::\ ヽゞ廴ハ::::::::`ヽ:::::::::::i
    リ:::::::::::::::::::::::::::::::::::} i:::ゞシリ介゙:::::::ハ:::::::::|
   ハ:::::::::::::::::::::::::::::::r' jハ:::ゞソii}}::::::::::ノ:::::::::',

   ノ  `ー≧=rf千ミ笊 ヽ }:::{彡从::::::::人:::::::::::',




まゆたんのカンフーw

流石湖の騎士、ダンスもお手のものだ


                 ,. -‐==‐===ミ

                 / ,        、 ヽ_
              , : 斥, /   へ/i    ヽ 川
.               〃/:::::| i i|' | ̄ `i  リ ! ハ 从::::`ヽ
              く::/::::::::::| {ト、_i,   !,.斗匕リ }::::::ヽ:::ク
            λ:::::::::::| ト〃r' !     r' !ハノ. |:::::::::∨
           /´介:::::::::| 刈ヽ `¨    `¨ ∧, !::::::::::::\
           ヾ:::::::::::::::ト  i.:.:.:.:.   ! .:.:.:.: 从  |::::::::::::::r'
            `ゞ-=≦'| 'ヽ |\. ` ̄ `'  イ|   |‐--= ′
              /,  ! ハ,| |>  <i |' / ゙ 匕刈    状況はわかりました
                〃ヽノ   ト^   ヽr‐' !┐   | / |
             ル一'i   ノ ゞ  Y´ ̄ `ヽ ' ∧`ヽ    つまり貴女ははぐれサーヴァントを偶然拾ったと…
            /    } 、 / ,, 廴ヾ∨介 ' ハ ,' l}  \
          /    ハ/`一'ト へ ヘ イ`ー´ヽ ハ,    \
         /    /} /::::::::::└丶 圦斗::::::::::::∨ト      \
       /    / i {::::::::::::::::::}}i 辷 i{{:::::::::::::::::ハ }  \    \
      /    /  /i八:::::::::::::::::}}i ゚ i{{::::::::::::::::::,'リヾ、从\    \
     ヽ   `ヽ     {  iヽ:::::::::::::}}i=≠'i{{::::::::::::::::∧ i , ハ、ハ     ヽ
       ',    \  八 ,ハ `ー 一廴=ミ{{`  一' l  从 ∧/   /
.         \    \i ヽl∧:::::::::::::}}i,  i{{::::::::::::∨レ介 } /    /
        `ヽ.    \介 }:::::::::::::}}i o i{{:::::::::::::{ ヾ八厶,   /
           ト∠⌒ゝi r'::::::j:::::::}}i,   i{{:::::::::::ハ 刈 ヽf孑 ´

「この状況はそういうのか」

ルヴィア「それにしても…キ、キ…接吻でサーヴァントの消滅を防ぐなんて、それもバーサーカーの…封印指定を受けてもおかしくありませんわ」

「なんだそれは?」

ルヴィア「魔術師にとって最大の栄誉と烙印、とでもいいましょうか。受けたら最後、研究対象として追われる人生ですわ」

「ああ、だからやたらと魔術師が襲ってくるのか」

ルヴィア「……もう驚きませんわ」

ルヴィア「でも、ならばなぜ貴女はバーサーカーを追ってきたのです?そのまま放っておけば少なくとも聖杯戦争に関わることはなかったのに…」

バーサーカー「…」

「それは…」




発言安価
1.放っておけなかったからだ
2.こいつに一言言っておきたかったからだ
3.その聖杯戦争が気に入らないからだ
4.自由
↓2

2

1


「放っておけなかったからだ。それ以上はしらん」

ルヴィア「呆れましたわ…何の考えもなく聖杯戦争に乗り込んでくるなんて…」


そう。理由なんてない
ただ、あの背中をみると、こいつはこのままじゃダメだと思った

あんな背中を私に見せるとどうなるか、思い知らせてやらんとな


「さ、今日の話はここまでだ。もう遅いからいい加減寝ろ。部屋と寝間着は貸してやるから」

ルヴィア「いえ、私達は拠点に…」

「なんだ?この私にウチの生徒と変わらん年代の女子を一人で帰せというのか?」

ルヴィア「め、目が怖いですわ…」

「気にするな、元からだ。で、どうなんだ?」

ルヴィア「声も怖くなってますわ…」

「気にするな、もっと怖く出来るぞ」

ルヴィア「お、御世話になります」

「ああ。歯ブラシなんかは予備があるからそれを使え」


   _,,,.....--‐.....--‐ー‐‐-

-‐''"~         . . -‐- 〉
         . : ´ : :: : : :: : : : ヽ
 __,,.-‐''"~/ : :: : : :: : :: : :: : : : :ヽ

''"    /:::: :: : : :: : : : ::: : :: : : :: ::',

      /::::::::U: : :: : : : :: : :: : : :: :
      |//:::::::::::: :: : :: : : :: : : :: : : :}           
      ∨//, :::  ̄"''''''''''ー‐-- ‐'!
      ∨///:::: ̄"''''''''ー‐--‐' !
  ____,....-‐∨///, :: : : : :: : :: : : : /
<::::::::::{::〈|::∨/, :::: : : : :: : :: : : :/   教師恐るべし…

::::::::::\\\ \/, :: : : : :: : :: /
::::::::::::::::\\\!\ ::::::::::::::/:\
::::::::::::::::::::::\\\::`ー--'´〈::::::∧
 \:::::::::::::::::::\\\〈_::::}: :}: ::::::}



【今日はここまで 御疲れ様でした】


自分の中で何故か貴女がエロくない御門先生になってきた


個人的にはスクランの絃子先生だな

乙ー

>>780
一体ナニを舐めるんだ……


やっぱり封印指定された事分かってなかったな貴女ww
派手な事したら協会からまた追われそう

この貴女は魔術師の事は知ってたけどあんまり詳しくなくて、自分が能力がとんでもないものって知らなかったって感じか

【AAの少ないキャラの代理AAを検討中】
【このスレの形式で果たして必要なのかは判りませんが…】




 |  | |   | ||   |   !      \     \ レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ(ヘンゼル)
 |  | |   | ||   | | |     ヽ ヽ     ',
 |  | |   | ||| | | |  |     ',  ',      l ,. -─ ´ ̄` ヽ、__
 |  | |. |  | l|| | | ト、. ! l     |  |      |´    //´ ̄フ=ヾ、 、
 |  | l  l  | l|| |从 ! ',| |   | |  | !   |  //{  //  i|ミト、\
 |  | ',. ヽ ハ 从 ̄丁`> 、ハ. l   ,' / / ,'  l l | / / ゞ二/:/    l|:',  ヽ ヽ 
 ',  ヽ \ \,ィヾ≠=z、_\{ ',l  /// / /  / | l / //  /://,  l| |::ヽ }:|  ',
  \  \ \ ヽ,、厶r'::ハ   | //<,/ /   | |' / {   レ l|   l| |:ヾ二/  ,
 \ \  ヽ \_ゝ  `´      ,ィテミ、/` / / / 厶‐十- 、 l ll   l| |:::} //  l
 \\ \ 弋 ̄           , 辷:ハ/ ,イ / ∧||__|__|__|| l ',  /| └゙ //   }
 \\\ ゝー'          {  ∠,イ /ハ{\{,ィfでミ、 `'┴ゝ、/`ト、 //   / /
   \ゝ \            /   //// ! ヽ} ヾヽゞ′    ,ィ≠ミ、// / /
    \ ̄、      ー -   / /   / | ハ        ,  ゞツハ/ィ´ /{
      \ \      ´ ,  ´  ,'   /  .|   |ヽ           ///   !  沙条愛歌(グレーテル)
       \ l> 、 _, <´     /   ,'   レ'个 \   ` '    ,イ='´|  |  ',
         }/        \  /_ ,. - ー' ´   ノ    \ _,   -<l | l  l  |   ヽ
           /          ∨                      \  |  |     \
        /          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
                 /           V A I O             /
                  /                           /






                 \ニニ=─ァ…/~~ ̄¨「 ̄ ̄ ̄ヽ ̄¨ …‐=ニ/
                    /´   ′    / !    | ハ    |  {
                       ′   |   {/   |  i_ } |  }    i|
                       |   !   {   /} 厂}从 /ヘ     l|   i
                      |    |  /‐  / 八/  / }/从|    |   |
                     l    | !∧{ �/    ー===彡^     |  !
                     |     |从{_,彡'\           |    |    。
                      |!    ヘ{^´     、         | /   : :.
                       |l    |∧         -─┐   �  |: . ∧
                  l     |ヽ      ∨⌒^ノ    ∧i   |: . / ∧   ルヴィア(アディリシア)
                   | i  ! }込     こ     仏 |   | : . / ∧ ※この子は表情の差分で本家とごちゃまぜを検討中
                    !|    ∨ : : }>        /  l/{   }|  : . / ∧
                    ゚!   ∨: / : : : :|` ー ´   イ} |  ∧: : : .
                      ゚/|   !/:/: : : :{ニ=─==彡〈{ー|   ′ : : : : .  ∧
                /  |     ‐==r─/ ⌒≫}{≪⌒^}}!    _]ニ=‐ / ∧
                   /  」    |ニニ{    {< (__) >} / ′    _}ニニニ=┐_ヽ
                 ′ =ニ|     |ニニ∧____ 乂{二}乂 i|  /   _]ニニニニ}.:.:. \
                //.:.:.{ニ|     ∨ニ∧  `      i| }/      从ニニニ.:.:.:.:.  \-ミ
                  / .:.:.:.:.{叭     ∨ニ∧        {∨      〈ニニニニ/.:.:.:.:.ヽ     ヽ
            / :.:.:.:.:.:.:.�ヽ     ヽニニ\       }/      / }ニニニ/.:.:.:.:.:.:. \
           /   :.:.:.:.:.:.:.:.�{ \ヾ   \=ミニヽ   /     / _]ニニニ:.:.:.:.:.:.:.:.:.   }  } }L_
          /     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:�  ` ー===彡 Yニ\∧__,,彡  / _]ニニ/.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.  ー─…=彡^Y
        /      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ヾ          _]ニニ∧ [__   /   _}ニニ.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.         __]
       ‐={    //.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:∧ \        _]ニ ▽ [__ ,,,彡   _]ニ/:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.       __]
   Y´ー ^¨~ ̄  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:/.:.:�[_ ー==一^~ヽ{△/       /_]ニ.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.  ー …=彡]



                                      ,イ乏ミ、   _,,.. -==,
                                         'ミ/ゞ=',ヽ´=、_,ィニ´-、
                                           `/ニゝ=='〈`¨ ‐=、‐'
                                         i厂 ̄`ヾ_ ヽ ,ィ´ー'ニニヽ
                                            ヽ___ マハ{i }�、 ̄}!
                   }ミ、                  /===ゞヽ l´ _/_j!/
                   ヽ \__                  { ,ィ仁三ニ丶込ムl〃イ、ニヽ= 、  __
            ー 、_`≧=--        `ミ,、_            マ〃=ニ=ミ、 }! i}ソ〃/ >__ヽ=、/
            __ミ       / ,:  /   ,、!、         ,.:' 〈〈 ̄`i!ル' {!{! {!</ニ´三_ヽ_
            ヽ    `     ,:  /  ,:' /´ / i|i|,:'ミ 、      /    |l!  ∧  `ヾ_, `7l,____ヽ巧示>
.            \ ー=ニ´/  /   { ,'   i!‐、i|/}! {      /ニニ 、!l!  {!,ハ      ∨仁三ニ〔_  ̄
           ー=≦、   イ  ,-i!   �从{!|  `!:.i ; !    /ニニニi}ヾニ〃 i!      l !____」巧示>
              _>  /_ .! ,i|.  i! {itテヾ   _li// ,'     {ニニニヽ==:、  l!        L,ニ' ̄ヽ/  ̄
             _,≧     .;ヽi!:. | |i′  fz,イ/ /_,,.. -=ニニニ/  }iヽ,l!      ,ィ ̄ ̄ `ヽ __
.              ̄ ̄≧=,'  / Λルヘ |!___,.`-=ニニ二二二ニニ=/   /   l}!       }/_三三ミ、!巧兀>
                / .;イ/ ̄ ̄ /777辷三二二二ニニニ=-′ └‐''’        , ┴‐ ==、  ̄
                  厶イ/        マムマム二二二ニニ=-' ̄                  /l____ ! __
                     �         マムマム二ニ= ´ ̄                     l/ニニニニニ}巧兀>
                    i!     , -=ニ千三〈刊{〉                    ` -=ニ=- ´  ̄
                   i!    / //ヽヽiニ〈刊{_
                 i!     / ヘ   >==┘ヽ   `ヽ
                 i{   /ヘ  〉'、 ヾ/\\   |
                   〈!_/ ヘ i!/=、`/ \ ∨i _!_  ユリウス(ハセヲ)
                    ∨/∨辷ニ≡ミ、 \  >'}!_{! ̄ _ヘ
                      ∨ {、/=´`,ー,゙ヽ ヾ´_/\/ _\
                      {!/_〈   /// ハ /! ̄|iヽ{/ _,--ヽ_
                       У 〈  l l l  l!l!H l!、 」! i| ̄ ̄\-─`¨ヽ





                      |「らせん階段」……!「カブト虫」!
                __,ィニ三ニ)「廃墟の街」!「イチジクのタルト」!

                  /ニニ三<  「カブト虫」!………「ドロローサへの道」!
          , < ̄ >く三ニ三ニ三ニ\ 「┼┐─H L_ lニ|ニl    /
      /   /⌒ヽ  ヽ 三三\三三\ノ j  _ノ  | ` __レヘ」 ・
.     ,'     l!   |   ∧ ヽ三\三ニ)               / ̄
     ;     l|  /   r┴、 l三三}三三'⌒ヽ/ ̄ ̄ ̄`V
      i    人__/-、   { 「、 ) |三三!三三三ニ三ニ三ヲ
     '.   /  ,/  Vヽ{ l/  |<)ノ三三三三三ニ/
      \__/   `V7_ // ',  /ニヲ|三三三三ニニ/
        `マ_ ノィャノ \ー〉/ニ/ {三三三_三ニ/
         `弋 、^´  __ ∨三\\!三三) )三|
        /:三::バヽ ノ ク /ニヲ' ̄ ̄` <   ̄ハ

         〈三三ニ ̄ ` ー'/        ` <ニ\   トワイス・H・ピースマン(プッチ神父)
        }三三三三ニ/       /!         \ニヽ
         /三ニニニ/     /  |         /三三}
         /三三三ニ/\__/   |       /三三ニ|
        ノ三三三ニ/「特異点」!  (   /三三三三}
     /三三三三/ 「ジョット」!  /  ./三三三三三 |
     A三三三ニ:{  「天使」!   /  /三三三三三三 l
    ,三三三三 A             {  /三三三三三三ニ !
    l三三三三三}         │ {三三三三三三//
    |三三ニ三ニヲ  『紫陽花』!│ ∀三三三三/ /

    |三三三ニ/  『カブト虫』! l  ∀三三三/   /
    }三三三/    『特異点』!_」  〉三三ニ{   /
.     !ニニニニ/              (    |三三三|  |
.    A二三/  「秘密の皇帝」!!   \  !三三三|  }
.   ハ、 __/              ( ̄  \ニ三ニ| /|
   |三三ニ!/⌒\/ ̄ ̄ ̄ ̄`V⌒     }三三/l




【この辺りを検討中】

再開?

セイヴァーが立川在住のパンチだったら笑う。

なんて濃い欠片男なんだ…

鯖のAA選びも大変そうだな
特にアポ組は少ないだろうし

4月20日に高島トレイルします(笑)(爆)
詳しくはワタシのパー速に持ってる旅スレでo(^o^)o

【残雪】滋賀高島トレイル一気に歩く【あるかな】



                   __   __
           ,..<::::::::::::::::::::::::::::::::::::>..、

.          /:::::::::::::::-=ニ三ニニ‐-:::::::::::::\
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\__,
         V:::::::::::::::::—--::::::::--—:::::::::::::::::::::\          そうだよ…
          |\::::ー--::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__> '⌒     _
         |  ` ー=ニニ二三 ー---‐__| -─、 ̄\ ̄     必要なのは
.           l        /\ /ヽ__/f ! ̄ヽ | \  ヽ
.          l ル、\  /  /__ ノ ヒ! {、|\..:|│ |   |    l | ‐┬ァ l │ ニ,ニ  _�l l
            l,ハr‐tッV ー代タ´ 、 i、'_ノヽ  l |  l   |     ,ノ  ノ´  ,ノ  ノ イ / こ
           '/',  ̄ '}  `    i | _|L  / l  j  /-──--
.             | ∧  / _l:.、     ' / l丙| /  / /
         __r‐┴丙 ヽ ヽ-'_    ,.'--─<  /::./
   ,∠二´-—-、 |iノ  \こ ´   / / ̄  丶、::|
 /        `ー--- ヽ--./ /ヽ/ ̄ ノ_ \—‐、

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 :< :::::::::::::... \\:: :..:::l::.::/   ‘ー'  ̄  __、 \\\) シェイクスピア(岸辺露伴)
 -`ー——--- \\___\!  l    __/   丶、)__)ノ
                ̄  ` ̄ ̄` ̄ ̄







: : : : : : : : : : : : : : ' ., . . . . . `ヽ、 _ ,. ィ==__
: : : : : : : : : : : : : : : : ' , . . . . . .ィテ::::::i::::::::::::::≦ミ_,
: : : : : : : : : : : : : : : : : :' , : _,.イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ':, フ:::::::::::::::::::::::::::::ヽ、_:::::::ト-'
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: : : : : : : :__: : : : : : : : : : :ヘ::::::::/i::i'、∨:::7:/,jハ:ヾ、{
: ,. <´ ,. イ: : : : : : : : : : :彳ヘ!キ弋ッ-{:::/弋ツフ/i'´`ヽ

    ≫: : : : : : : : : : : _: :i' <ヘ__  ,'イ   .イ´ヽ. . . \
    ∧. . . . . . . . , イ: : : :ヽ、: : :t i、 - -、 /.イ: j. . . . . .`ヽ、  ゲオルギウス(枢木スザク)
..イ´ ̄``. . . .,---- 、. . . . . . .i. . ./ハ>、 イ!テ´: :.i-.イ ̄ ̄`ヽヽ

≫---< /    ハヽ. iヽ∧. . ヽ iヾ:} {::|ハ. . ../. .__. . .,ィ. . .ノハ
 . <´ r、'、 _  .<ニr-<ヤi j. . ハ.l.i:) i/i 7. . ./>'´. r-'´   }
:.r、:.:.:.:.∧ニニv':r-j: :i: /: :/ハイ フ================================y
:.{ミヽ廴三三三i|: :i: :i:ィ',: i---' /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニイ
:.:`ヽ:::::``ヽ、<:::ハ、ヽ_ヽ_人j=-'<.ir:Y r-7/  > ' ノ´ ̄7'´
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:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、ノ::::::::::::::::::::\--、_ハ / ´   ) .イ::::::::/


【ただしこれはあくまで検討中です。変わるかも】

【安価でFate 19時15分頃から開始】

待機

士郎はまだ生きているのだろうか


二日目 朝



   (⌒ 、    .. . ... :. .:.:.:.: .: .... ..:.:.:.:..       .:.:.:.. ..  .. .... .:.:.:...
 (     ヽ⌒ヽ 、            /   / .. .:.:.:..: .:.:.:.. ....:.:...
(             ) ... :. .:.:.:.: .: ..   ___┐     /     /ヽ
          `ヽ         /  |´            , へ
  , ⌒ヽ . .. :. .:.:.:.: .: .... .:.:.:. . |___/    / . ... ..   |   |  .. .... .. .:.:.:.
 (    '               /       ./       ヽノ
  ゝ     `ヽ          / .... .:.:.:.:.:... / .:.:.:..:.:. ..   | . ......  .. .
(⌒         ... .... . /... :. .:.:. ..     /         |
        .:.:.... .... /         /  .... .:.:.:. . ..  | ... :. .:.:.:.: .: ....
   .. .... .. .:.:.:..: /           / . .....:.:.:.:.:.:.:.. ...  |     . .. ...:.:.
.. ..... .. ..:.:.:.. ..:.:.:.:.:.:... ......  .. .... ..                 i
         /       (⌒ 、   .. .... ..  .:.:.:..: .:.:...  , ⌒ヽ . :. .:.:...
  . .. .... .. .:.:.:..: .:.. ... (     ヽ⌒ヽ 、         (      Y⌒ ヽ



昨日の眠さは嘘のようだ
やはり原因は魔力の与えすぎだったらしい

さ、今日は食い扶持が三人もいる久しぶりに朝ごはんでも作ってやるか


                        /´ ̄),

                       ,(   / レ、
   /:/:::/::;∠               i  ̄  (ノ)
   /:/::::/  ヽ !:l:l:|::          {    (_∠)
  /://     ト|:l:l:|'TT ヽ、ll::::!    ,レ´ ̄´) ゙Y  〜♪
  !::/        !|:l:l:!ノ::::!  ヾ::|   i´/    } |
  i:/  ヽ、      ヾ:l|:::::::|ト,  ヽ:!   !     /  |   _, -_ニニ、´ヽ,
  イ    \     \:::::ヽヽ  \  /     /ヽ彡}  / /  _〃 ̄
  ||       \      \:::::ヽ    >'    /  / ヽ } /∠ ==, /
  |ヽ、 _,. -‐\      \::::::ゝ '´    /   /   { } { 「   {{
  |!::::::::::::::::::::::::::\     >'´    /   /   ノノ \`ー' \
  |',:::::::::::::::::::::::::::::\    '     /     /「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ノ!ハ:::::::::::::::::::::::::::::::\       /\    / ヽ         /
 ノ ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::\  /    \_ノ   \____/




貴女の料理判定
1〜3 外道
4〜6 そこそこできる
7〜9 プロ級

愛妻弁当

これは…エミヤクラスかw

桁外れやな。ありとあらゆる料理に通じるプロ並か。フグとかだって捌けそうだな

一口食べると逆に魔翌力を(貴女に)食われるタイプだったりして

ハートマーク弁当でもええんやで



                                 . -─-
                              r—‐‐.( ( ⊆⊇ ) )‐—──────────、
                                 |    |` ─‐─ ' i      ,,,,,::;;'';;;;;;;;;;;:;;;;,,,,..    |
                                  |   |. -‐─-、 l   //          ヽ、  |
             , '"```.、        l    /     |-' ,':::,'  \ ヽ、ヽ、     ヽ, |
            ,r'´    ;;`、        |    / -─-、. | //    \ ヽ ヽ    ,〉 |
            ,:' ::    ::::l       ',  ( ( ⊆⊃ )))""ヽ----—————---イ´ ,'
          ,-.{ ::    .::::::|‐-.、     ヽ 、 ` ──‐'                   ノ
         (  :, :: ,,.::;:;:;:;:;;''   )        `=============================='´
         ',`'ー`‐-======-‐' !            `' 'ー‐--------‐─' '´.
          ゝ、         /        ,、、 .,、、       . /  ̄ ̄ ̄ ̄\
            ` 、    _..-´_.((⌒),--、 ,.- 、/;:| レ;:| |    /  , 。ooo∞o。. \
     / ̄ ̄ ̄ ̄\` ̄ ̄´  , ' ((⌒)トi--イi--イ :// ;//    !\〃。o∞∞o8ヽ/ !
   /  ,,..--ー-..._, \     (_ ((⌒).`r-‐'.ト--';//::// .)    l  \,。o8o∞o/   !
  |\,〃'i;'"~ ゙;ミ;:..::ヽ/|     ヘ`ー-'`ヽト‐‐イl,-‐' ´`-‐'ソ    |   i ̄ ̄ ̄ l   |
  . l  \゙ゞ-ノノ彡:/  l      ヘ ::    ̄ ̄,,;;;;;;;;;;;;;,,:''      |   l     i   |
  .|    l ̄ ̄ ̄l   |       ヽ、_  ;;;;;;,;:;:;:;;::;:;:''       ヽ   l     l   /
   ヽ  .l     !   /         `i .,,;:;::;:;;;i'             \___i_______i___./
    ヽ二l________l二ノ              `ー--‐''             `ー--‐'´
      `‐-ニニ-‐'        r---r;===============================、---、      .、-───‐-.、
       ,。'"``:`ヽ      |  《   l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;|  》  |    ,;'"´_,..、--─--、, `ヽ、
  ,. -‐''r''" ,:´゚   ゚,゙'ヽ'‐-、,   |   《  !;:;:;:;:;; ,-ー‐-、 : : !   !  .;.;.;;:;:;:;: |  》   | . i ,r''": ::::./二/!: :.::`丶、.i
 ( ,r'"    ;. "。 ; ゚:. ヽ、 ) |  《   l;;;;;;;;:: /  /  l : : :|   | ∧∧ ::;;;;|  》   |   .|゙ヽ..;;__|___」/_ ._,,,.-' |
  ',`''ー- ..,,______,,..-‐'".,' |  《  !;;;;;;;;;└ー′ _ノ ;;;;;;;  ノ (゚Д゚,,) ;;;;;!   》   |   !      ̄ ̄      .!
  ヽ、:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:::.:.:.::..  /. |  《  ゙ー-------------------------'´   》  |   ゙'、            ,'
    \ ::::.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.: /   |   t.================================''   |    ゝ、          ,. '゙
      \ :.:.:.:.:.:.:.:.:./     .`=i==================================i.=' ´       `‐t、_____;,イ
        `iー--−i        ┌───────────────┐             `ー---‐'´
        `ー--‐''       |    お て も と             /三三l
                     └──────────────亠┘


ルヴィア「こ、これは…」

「朝ごはんだ。お前ら先に食ってろ」

ランサー「お、俺たち英霊の分は、」

「あ?サーヴァントとやらは出されたものを食わないって教育を受けたのか?」

バーサーカー「い、戴きます」

ルヴィア「でも貴女は?」

「流石に量が多くてな。今メインを作る」



姐さん……頂きやっす


ルヴィア「では戴きます」

バーサーカー「戴きます」


                      //   //
                     //   //
                    //   //
                   //   //
                  //    //
            ,  ´ ̄ ̄`\//
.            /\       ' /
            /   \  //!
.           {    / , '/ |
          \  ,/ 〃    _|
           \{/  ̄ ̄


パクッ…


ルヴィア「!!?」


                    /´   ′    / !    | ハ    |  {
                       ′   |   {/   |  i_ } |  }    i|   
                       |   !   {   /} 厂}从 /ヘ     l|   i
                      |    |  /‐  / 八/  / }/从|    |   | この鼻腔を抜ける鮮烈な柑橘系の香り…
                     l    | !∧{ �/    ー===彡^     |  !
                     |     |从{_,彡'\           |    |    。 それに、ああ…こちらは出汁と塩分が最高ですわ
                      |!    ヘ{^´     、         | /   : :.
                       |l    |∧         -─┐   �  |: . ∧   !? 中に巻いてあるのはUME!?
                  l     |ヽ      ∨⌒^ノ    ∧i   |: . / ∧
                   | i  ! }込     こ     仏 |   | : . / ∧  優しい味からの虚を衝く変動
                    !|    ∨ : : }>        /  l/{   }|  : . / ∧
                    ゚!   ∨: / : : : :|` ー ´   イ} |  ∧: : : .   それはそう!
                      ゚/|   !/:/: : : :{ニ=─==彡〈{ー|   ′ : : : : .  ∧ 
                /  |     ‐==r─/ ⌒≫}{≪⌒^}}!    _]ニ=‐ / ∧   まるで幼い少年が見せる、ふいの男らしさの様…!
                   /  」    |ニニ{    {< (__) >} / ′    _}ニニニ=┐_ヽ
                 ′ =ニ|     |ニニ∧____ 乂{二}乂 i|  /   _]ニニニニ}.:.:. \
                //.:.:.{ニ|     ∨ニ∧  `      i| }/      从ニニニ.:.:.:.:.  \-ミ
                  / .:.:.:.:.{叭     ∨ニ∧        {∨      〈ニニニニ/.:.:.:.:.ヽ     ヽ
            / :.:.:.:.:.:.:.�ヽ     ヽニニ\       }/      / }ニニニ/.:.:.:.:.:.:. \
           /   :.:.:.:.:.:.:.:.�{ \ヾ   \=ミニヽ   /     / _]ニニニ:.:.:.:.:.:.:.:.:.   }  } }L_
          /     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:�  ` ー===彡 Yニ\∧__,,彡  / _]ニニ/.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.  ー─…=彡^Y
        /      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ヾ          _]ニニ∧ [__   /   _}ニニ.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.         __]
       ‐={    //.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:∧ \        _]ニ ▽ [__ ,,,彡   _]ニ/:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:. 


      __]

ルヴィアさん日本語でおk



                        ーz-、   `つミヽ、   ト、
                     ァ辷⌒ミ弌ヾミ彡  ⌒Y   }}}、
                      `ツ≧ =彡'   ⌒≧Y   弋ヽ、_ノノハ
                    ,イ彡'< ー=彡⌒ヽ弋  ヾミ辷ミ彡::}
       -‐ァ─‐ァ-、     ヘ彡彡イィZ     弋 ヽ、 爪}}}ツ  イ  何だこの魚は!?なぜ家庭の器具でここまで均一に火が入る!?
      //  ,ィ´   ヽ   ノ≧彡イ ー=ニ三≦ミ `>ミヽ川ルツツ
    レ'   /     弋 Z彡歹 `ヾミ辷ニ二三三ミ`ヾー-从;;;彡〉___ 焼き過ぎず、かといって生でもない…これは、まさに芸術… 
    |   /    z<ミ三ニ=ー- =彡ム ー=ニチ¨´      `|' ̄7/ 
    |   ナ¨ ̄ ̄`弋彡≠ニニ三 彡イr:::} ー''´   -─-、__   |  ム=イ 添えられている紅葉おろしとそれに掛かっているポン酢…更に柚子まで入れているのか!?
    >''´       ソ=ニ二 -ー=彡|       , <_゚ノ ̄ メ、_____ノ
               (>≧=--ー彡rオゝ|            ノ \   馬鹿な…箸が止まらん!胃袋が更に次を求めてこの身を支配する
                 イ⌒       | ∧     ,ィ‐-、   r<
                       .> ヽ.   ( 弋ヾ=セ''   いつも女性を魅了してきた私が、魅了されているだとッ!?
               ⌒ミニ=- 弋¨´   \  ヽー〉
             <´ ̄   ヽ ̄`ヽ    ヽ、___7

            / `ヽ      ヽ  ヘ
          /    \     ハ   }
            {         \       j



やれやれ、喧しい連中だ
口に物を入れて喋るなと教わらなかったのか?


「教育が必要そうだ…その点お前は大人しいな」


                       /l
                     ,.イ/l ,   _..イハ

                  _,,... -‐ァ'////7゙ー≦'////,ハ
              ,.ィ:.:´:::::::::::::`:::、´:丶 ̄L、'///////,ハ
         /:.:.::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::ヽ `¨¨¨Y'////,ハ

          /:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::ヘ   .レ^i////ム
          ,:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':,:::::::',    l/////ムイ__
.         l:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',:-‐1    l////////y'"´
         キ:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ::::::i::::::l     !'///////ア
.        ヤ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: u::ij::!_}   "⌒⌒Y/フ
.        V::i─-----─===≦}⊥::::::l::::::|       レ'゙
.          ヽll''::─---─::::''''"´:::: l:::::::;':::::ノ   ガツガツガツガツガツ
    ノ`´( r-、ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::_,ィ=≠‐┐   (美味ッ!なにこれ凄い美味ッ!)

     /i  .}:::::::└-v v v v- ''´_,..ィ:::::::::::::::::::{     )`て
    ./:::|  .ノ::::::::::::::r'^ー '゙'゙'゙' ぃ:::: |__;; --=、:〉    /', ー1
    `U゙  Τ>─i':,i illlllllllllllllll ミ:: ̄::::::::ヽ::ノ‐'\   ヽ/ /! .て
     レ、 ゝ-┬〈、 llllllllllllllllli_ッ`¨ー---'::i\  ゝ、/`´ く:,ゝ
        \_ノ l-、- ̄ ̄───,──:::'! .ゝ、_ノ`ー'^´
            _,ィニニヽニ、__,ニニニ/::::::::::::::: |
       又/:::::::/:::@::::::::::@::r爻ー__‐_.┤

         > 、/::::>= ::__::_;;::」:::::::::::::i:::::: ヘ
       <_>'''''"´   /::::〈:L:::__::::,、:::::::::}
             <:::::>゙ー-\,/_ ̄_/



「ただ食い方が汚い。お前も教育だ」


ルヴィアたちは朝ごはんを気に入ってくれたようだ
さて、片付けたら…


行動安価
1.聖杯戦争について聞こう
2.他の参加者について聞こう
3.自由
↓2

1と2

1


ルヴィア「素晴らしい朝食でしたわ。日本食も悪くないですわね」

「御粗末様。それはそうと聞きたいことがある」

ルヴィア「ええ。あんなに素晴らしい朝食のお礼ですわ。なんでも聞いていただいてよくってよ」

「じゃあまずお前らが参加している聖杯戦争についてだ。大まかにはそこの黒騎士から聞いているが…」

ルヴィア「ああ、そういえば貴女は再契約なども知りませんでしたわね。いいでしょう」




.        /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ       |  i  
.        /.:.:.:.:.:.:_、_.:.:._:.:.ノ       |  i               
       (.:.:.:_ ノ       ヽ     |  l                  まず、聖杯とは六体の英霊の魔力を溜めた呪具のことですわ
      「    i  ! ! ハヽ`ヽ.     |  l
      i    ノィf乂ノノr トノ ! }     |  l                    一体でも強力な魔力を持つ英霊の魔力を溜め込むことで万能の願望器となる
      |  ノイY´jヽ  (ソ`! ノノ    |  l
      |  i | ''      '' ! ∧    |  | ,. -—ァ______>‐・>'l     その為、己の英霊以外を全て消滅させ、聖杯に注ぐことで、聖杯は完成します
      l  | l 、 ヽフ /! !ハ    .! / 二ノ ̄  ̄  ̄  ̄ ゝ二ノ
      ! 人 ヽ<i=-≦-、| | ノ   ,-/ /                      
     /⌒ヽ,.-ヘ ハ\( )}::: ! !<_ r‐ノ( /!                    故に勝者は一人。そして、サーヴァントは倒さねばなりません
     ゞヽi´.:.「`ミヽ::�:::::!ノハ.:.:.:.:.:.:.: ヘl |____ _ _ _ __ _ _
     (⌒ヽ|.:.:.:.〉、. ノ/:x:\{ ノ.:.:.:_ヽ.:.:.:.l! ______ _ _ _ __   再契約の恐れもありますし
    (⌒ヽ |.:.:.(  ミ〉.:.:.:.:.:.〈  ノ` ̄ \ノ
    ゝミ_/.:.:.:..ゝ、ノ、.:.:.:.:.:.:.Lノ

      /.:.:.:.:.:,!.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.{
.     /.:.:.::/.:.`>/  ̄ ∨ム
    〈.:.:_, '.:.: ̄.:.:.:.ゝ-—┘.:.ヘ

   r/´ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.|.:.:.:.ハ


「その再契約とやらは?」

ルヴィア「サーヴァントを失ったマスターとマスターを失ったサーヴァントが契約を結びなおすことですわ」

「なるほど。敗者復活というわけだ」

ルヴィア「ええ。正式な契約はされていないですが、貴女とバーサーカーの状態はまさに再契約された状態に近いですね」

「つまり…折角倒したのにその苦労が水の泡になるのが再契約か」


         , -——- 、
        ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\

        (:.:.:_.:.:._、_.:.:.:.:.:.:\
       ,/      ヽ _.:.:.:)   だから鉄則として皆サーヴァントもマスターも命を狙います
      //, '/ ハ ! ! ヽ  、 ヽ

      〃(_{ノハ人ノソハリl l│ i|    まぁ両者そのつもりのはずですから、殺されたって文句は言えませんわ
      レ!小l●    ● ヽ  |、i|
       ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│    マスターの方は救済処置として脱落を認めるのと引き換えに教会で保護を受けれますけど
    /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)  ,/ /⌒i !
   \ /.:.:.| l>,、 __, イ/ /  /八
.     /.:.:.:.:!ノハ、::::{( )/ハ l、__∧ j 丶
    `ヽ.:.:{ ノ.:ヽ:�:::〈ミ ):彡'ヾヽ`)



「OK大体判った。じゃあ次の質問だ。お前らマスターはにはどんな奴がいるんだ?」

ルヴィア「えーと…」



直後ルヴィア情報判定
1〜3 誰も知らない
4〜6 1陣営情報あり
7〜9 2陣営情報あり

どこぞのうっかりに比べてなんてコンマに優れてるんだ



         , -——- 、
        ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\

        (:.:.:_.:.:._、_.:.:.:.:.:.:\
       ,/      ヽ _.:.:.:)
      / /,' / l 、ヽ   、 ヽ
      〃/{ノハハ人ノソリヽ l|  |    知りたいですか?
      | !| ●    ● | l|、 |
      | |l/// 、_,、_, ///| |ノ │  うふふ。どーしましょうかぁ
    /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)  ,/ /⌒i !
   \ /.:.:.| l>,、 __, イ/ /  /八  仕方ないですわねぇ
.     /.:.:.:.:!ノハ、::::{( )/ハ l、__∧ j 丶
    `ヽ.:.:{ ノ.:ヽ:�:::〈ミ ):彡'ヾヽ`)



直後判定
1 アーチャー陣営
2〜3 アサシン陣営
4〜5 キャスター陣営
6〜8 セイバー陣営
9 ライダー陣営


その次も同判定
1 アーチャー陣営
2〜3 アサシン陣営
4〜5 キャスター陣営
6〜8 セイバー陣営
9 ライダー陣営
※前コンマと情報が被った場合はその次のコンマを採用

愛歌お姉ちゃんの情報ありとは、やはりどこぞのうっかりとは違うな



                __
              xく⌒  、 ` ヽ 、
            ,.-'      `ヽ   圦 、
           〃 i ∧|ヽ } ∧ 仆/:::::::::::::::`ヽ

           ノル' {   },.斗匕 ,′:::::::/::ヽ::::::::::\
         /:::从ト、   メ 圦ク {:::::::::::::i:::::∧::::::::::丿
.         く:::::::::::} 戊   `¨´〈:::::::::::::::}:::::::}:::::::::::`ヽ
         〃:::::::ハl く      } ̄ノ::::´:::::::|::`::::-=≦   まずはアサシン陣営ですわね
        /:::::::::/ ,\ ー一'  ノ  {≧=+‐==≦  \      
        ゞ::::::::}/   ト  イ  ∠⌒ ヽ \    , \     西欧財団の次期総帥と呼ばれる男がマスターですわ
       / ' У,   /'  i/ /::::::::::::::::::ハ人 `ー‐-  \
      /   /   / / , /:::::::::::::::::::::::::::::} \,      \  勢いはありませんが、暗殺者の英霊とハーウェイの黒蠍には要注意ですわね
    /,    厶斗<i/  仆::::::::::::::::::::::::::::::::::|   \        \
   / /  /,. -一'/' ‐-八::::::::::::::::::::::::::::::::::|,    i`ヽ `ー‐-  \
 /   '  /xく:::笊从 _,、 ' 辷斧斧、:::::::::::::::::::| `ー‐-',  \      \
/     /゙ {::::::}}i 弋i{::::::{ `ー、ッ   刈,. --=≦,     ハ   \      ヽ
し'⌒メ、ー 人:::::}}i孑}:::::::{二`ーヽ xュュュイ  }   `ヽ    ヽ   ヽ     ∧
ゞ=ミ、/ r':::::::≧=−一'{二⊃一'::::`ヽ´  ノ     ∨   ∧   ∨`ー‐- ハ
}八{ / i´ ´ ̄:::::::::rf千 ̄::::::::::::::::::/   /       i  '   }    ハ      }
jハハ |:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::/   八       ヽ   ノ   


「黒蠍?」

ルヴィア「子飼いの暗殺者。そう言われてますわ」

「暗殺者…えらく物騒な話だな」

ルヴィア「それはそうですわ。何せ皆命がけで聖杯を求めてますもの」

「ふぅん」


                 /: : : : :: : : 、: \
            ,−': //,: : 、: ,、: :\: ',‐、_

             / ' ,': ,',',','i|{'ミ',彡リii',','ヽ::i. '.,.\
         ∠/  ,i: {|{!{!{|{   リ}i}i}:ソ}:::i'ヽ \冫
          冫、/.|: :ヽr_t|,`  ´ソ_t|tソ: :| ヽ }′   そして、ライダー陣営
        ∠/ .,` |: : ',ヾ=゙   ヾ=' ソ :::,|, イ',\
.           ゝ, ./  |ヽ: i',,   '   ソ: :/:| ヽヽメ  この陣営は他の比ではありません
           `ーヽ,_|: :ヽ|:.:'i 、´` ./::|:/:::| /
            .|:\|: : : | -l ヽ´/.|.,.|/: : |:/: |   ライダー自身もそうですが、それを使役するマスターが強大です
              |:,.r'.|: : : ,' .》ヽ‐iーノ《. !: : /:|ヽ.,!
            , r'´  |ヽ:,'ヾヾ ゞ∨゙ノ゙,, ,,.i:/: :i  ヽ、  前回の聖杯戦争にも出場していたとか…
      , r.'´   .,|: ./`v´ w,'',v,''w'ヾ´ヽ,: :i    `ヽ.、
     ./     ,. i:./    {.i∨.i.}    ',:l|ヽ.、    `ヽ.、
.   /       ,.r'.´:.|:.{     {.|.§i.}     .}i:|: : :iヽ、     ヽ、
./      , r'/: : : :.i', ',、   .{.|  .|.}     ,',': |: : i:| `ヽ 、  , . \
  `ヽ,r'.´  i: : : :.:|,: :','ヽ, _ _ {|.§|.} , _ ., メ'|: :|: :/: |    ゝ'    ,′
.'、   \  .| ヽ: : ||: : :ト、   .{|  .|.}   ./|: : |:/: : |.  /   /



「そんなに危険な奴なのか?」

ルヴィア「ええ。こちらに興味がなかったのか、撤退したら追っては来ませんでしたけど」

ランサー「今回の戦争。その台風の目になることは間違いないでしょう」



「なるほどな…」


命を賭ける戦争。こんな少女すら参加する魔術師の儀式

巻き込まれたついでに全部纏めて公正させてやろうかと思ったが、なかなかに骨が折れるらしい


ルヴィア「質問は以上かしら?」

「ん?ああ、助かったよ」

ルヴィア「どう致しまして。ではこちらもひとついいかしら?」

「なんだ?」

                     \::/   /          : : : :!: : : ヘ: : : :<
                            /   /   / :/  :/  : : : :.:|: : : : ハ: : : :ヘ
                            .'   .'   :/ :/  :/:! :/!: : : ! l: : : : l: : : : :i
                        l   ! ! :/l / ! / :l :/ 7"´!ノ |: : : : l : : : : !
                        l   レ |‐/-レ 、l リ /,.ィ=ャッ、リ: : : :.:|: : : : :|
                        |   l |/ァ=ッ、 ソ   ' マ:::::} 丿| : : : : !: : : :.:l  私、貴女のことが気に入りましたわ
                         /!    | 〈 V::ム      `"´   ! : : : : ! : : :.:.!
                      / :|   |::ヘ `"´ ノ          ! : : : :リ: : : :.:|  どうせ降りる気はないのでしょう?
                        /  !   l::::::'.    `        ,'  : : ,' : : : :.:| なら、私と同盟を組みませんこと?
                     /.  ,'    !:.:.:!:ヘ   ヽ-‐ァ     /  . : ハ : : : :.:|
                       /   /.    |: :.:!:::::丶   ´    /  . : /: }: : : :.:.l
               _    /  /     !: : l:.:.::::::::` 、  ,.ィ ´/ . : :./ : :!: : : : :!
           /(´ : :.:ヽ//  ,'       !: : l: :.:.:::::::::::!_ ´-—/    : : :,' : : : :.:'.
           {  : ヽ.: /  {   {      |: : :! : : :_:::L ,-—/    : : :/、: : : :八
          /八 : : : \: : 八  八     !: : :! ノ!_ .ノy'_A_ヽ/   . : : /:::::`:— -`- 、
        {  : : 丶: : : : :` ー ヽ : :ヘ   . : ', ̄::::::|:  {!∧/ /   . : :ノ:::::::::::::::::::::::::::: 7
        l : :丶 : \: : : : : : :/ゝ ., _  : : 八 :::::::l   ゞ= /_  -—=:7:::::::::::::::::::::::::::::/ :ヽ
        人 : : : : \: : : : : : :〈       ̄ : : フ:::::::!   ,. "´    _: :〈:::::::::::::::::::::::::::::/: : : :
      /´\丶: : : : :.\ : : : : :ゝ、 ー-=: :イ:::::::::::', <  -—=: : : :ノ::::::::::::::::::::::::::/: : : : :

    _ ノ{ \丶 \: : : : :`: ーくノ 丶: : : : : : ノ::::::::::::::ヘ )    . : : : : フ::::::::::::::::::::/: : : : : :
   〈 ヽ. \: : : :\ `: :ー : : :ノ ゝ  ` ー <:::::::::::::::::/_   -—=彡}:::::::::::::::/: : : : : : : :




「同盟?そういうのも有りなのか」

ルヴィア「もちろん最後は戦いますわよ。でも、貴女が直ぐに脱落しては面白くありませんもの」



発言安価
1.いいだろう
2.止めておく
3.自由
↓2

1

1

1
勿論、それにもしかしたらこの貴女ならランサーの呪い取り除けるかも

1

1 

そういやディルの黒子効いてないな



突然ですが



ルヴィアの感情判定
1ほど面白い人。9ほど…
女好き+1

その次ランサー判定
1ほど信頼。9ほど…
男好き+1

破ァ!

ランサーww

飯ってすごい、改めて(ry

貴女ハーレム計画!

なにこのハーレー



                                  /.:.:.:.:.:.:_、_.:.:._:.:.ノ

  ┏┓  ┏━━┓┏━┓┏┓┏━━┓┏━━┓   .(.:.:.:_ ノ       ヽ      ┏┓┏┓┏┓
┏┛┗┓┗━┓┃┗━┛┃┃┃┏┓┃┃┏┓┃   .「    i  ! ! ハヽ`ヽ.     ┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛    ┃┃┏━┓┃┃┃┗┛┃┗┛┃┃┏━ i    ノィf乂ノノr トノ ! }━━┓┃┃┃┃┃┃
┏┛┗┓┏┓┃┃┗━┛┃┃┃┏┓┃    ┃┃┃  |  ノイY´jヽ  (ソ`! ノノ    ┃┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┃┗┛┃    ┏┛┃┗┛┃┃    ┃┃┗━ |  i | ''     '' ! ∧━━┛┗┛┗┛┗┛
  ┃┃  ┗┓┏┛┏━┛┏┛    ┃┃  ┏┛┃    l  | l 、 ヽフ /! !ハ    ┏┓┏┓┏┓
  ┗┛    ┗┛  ┗━━┛      ┗┛  ┗━┛    ! 人 ヽ<i=-≦-、| | ノ     ┗┛┗┛┗┛
                                 /⌒ヽ,.-ヘ ハ\( )}::: ! !<_


ルヴィア【気になる人】獲得

ランサー【気になる人】獲得

さてハーレムEND目指すか!!

さて、ルヴィアの好感度上げてまたディルムッドをNTR騎士にするかな

飯から始まる恋……

ムッドがまともに恋愛フラグ立ててるの初めて見た



「いいだろう。だが、私の授業は厳しいぞ?」

ルヴィア「望むところですわ」

ランサー「よろしくお願いします」

「ああ」


こんな女子が殺し合いなどしなくてもいいように
私がしっかり導いてやらんとな


「それで?具体的にはどうするんだ」

ルヴィア「定石どおりなら情報を集めて夜に戦闘ですわね」

「ならアサシンかライダーを叩くのか?」

ルヴィア「ライダーですか…正直二騎掛かりでも敵うかどうか…」

「ふむ…」


そんなに強い相手ならば、仲間をもっと増やすという手もある
それに私の目標は参加者全員に聖杯とやらを諦めさせることだ。それならばマスターもサーヴァントも死にはしない

ならば犠牲者が出る前に他陣営への接触も悪くはないか




今後の方針安価
↓1〜3で候補選出

他の陣営の調査

ライダーに注意しつつ他陣営と接触

包囲網の形成

850

まずは愛歌ちゃんの家に家庭訪問だな



「ならとりあえずライダー陣営は保留だな。注意をしておくだけでいい」

ルヴィア「その間に同盟を広げる…ですか?」

「ああ。そんな危険な奴なら他の連中も協力するだろう」

ルヴィア「うまくいくといいですけど…」

「なに。愛があれば伝わるさ」


                 __
              xく⌒  、 ` ヽ 、
            ,.-'      `ヽ   圦 、       
           〃 i ∧|ヽ } ∧ 仆/:::::::::::::::`ヽ

           ノル' {   },.斗匕 ,′:::::::/::ヽ::::::::::\   ず、ずいぶんくさい台詞を言うんですわね
         /:::从ト、   メ 圦ク {:::::::::::::i:::::∧::::::::::丿
.         く:::::::::::} 戊  /// ¨´〈:::::::::::::::}:::::::}:::::::::::`ヽ
         〃:::::::ハl く      } ̄ノ::::´:::::::|::`::::-=≦
        /:::::::::/ ,\ (⌒)   ノ  {≧=+‐==≦  \
        ゞ::::::::}/   ト  イ  ∠⌒ ヽ \    , \
       / ' У,   /'  i/ /::::::::::::::::::ハ人 `ー‐-  \
      /   /   / / , /:::::::::::::::::::::::::::::} \,      \
    /,    厶斗<i/  仆::::::::::::::::::::::::::::::::::|   \        \
   / /  /,. -一'/' ‐-八::::::::::::::::::::::::::::::::::|,    i`ヽ `ー‐-  \
 /   '  /xく:::笊从 _,、 ' 辷斧斧、:::::::::::::::::::| `ー‐-',  \      \
/     /゙ {::::::}}i 弋i{::::::{ `ー、ッ   刈,. --=≦,     ハ   \      ヽ
し'⌒メ、ー 人:::::}}i孑}:::::::{二`ーヽ xュュュイ,  }   `ヽ    ヽ   ヽ     ∧
ゞ=ミ、/ r':::::::≧=−一'{二⊃一'::::`ヽ´/  ノ     ∨   ∧   ∨`ー‐- ハ
}八{ / i´ ´ ̄:::::::::rf千 ̄::::::::::::::::::/::/  /       i   '  }    ハ      }


「ああ、私のモットーだからな」

ルヴィア「そのモットーが一癖も二癖もある魔術師に通じると?」

「通じるさ。その第一号がお前だよ」



         , -——- 、
        ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\

        (:.:.:_.:.:._、_.:.:.:.:.:.:\
       ,/      ヽ _.:.:.:)
      / /,' / l 、ヽ   、 ヽ
      〃/{ノハハ人ノソリヽ l|  |    …!
      | !| ノ    `ヽ | l|、 |
      l |l ●   ●  | |ノ │
      | |/// 、_,、_, ///j /  |
      | l /⌒l,、 __, イ 八  |
       !ノ`/  /:::{( )/:::ハ l:.:.ヽ丶
       { ノ|  lヽ:�:::,〈 ミ ):.彡,`)



さて、話し込んでたらそろそろ夜だな
マスターたちは夜に行動を起こす奴らが多いというが…



行動安価
1.では早速情報収集だ
2.明日は学校だから休もう
3.自由
↓2

1

1

思慮を深める



【索敵開始】



       ハ!_

        /;;;;;}ニiノ):.、
.       /;;;;/≧/.:.:.:.ヽ
      /;;;;/=イ:.:.zy__j
    , イ;;イ=、トv、:.:.7
.   / ノイ   _\='’
  / ,'!ノ 、 /   }
  ,′!;;{  ー\.  L
 ,′ !;;j   ヘ__>´-—.、

 !  ソ  ‐''´i `マ‐'::::::::}
 !、       _ノ /.:::::::::/
 \ ー< /ノ!_:::::::j、

   `てて ̄`´ /  ̄ \、
     ヽ\ f_´     て”
 -=三三≧≡´      ば

                ん




直後判定
1〜3 戦闘中の陣営発見
4〜6 情報なし
7〜9 一陣営発見

お、見つけたか

【一陣営発見】


                                 _,、ィ=、`ヽ
                               /\:::ヽ,.゙、:.ヽ.
                     r-- 、__n___,.__,.ィ::/.:::::::::::ヽl� i: : :i
  r.--.、______,.---------i===n!三!ir=={::ハi_,ィメ::::(├,ノ'|: : ト、
  ゞ==''-----!ニニ----、三三三三_rrnn三三三三ニ ヘ´::/ ヺ`Y-‐…≦ ヽ-..、

                ゞ=======ヾッー-<{川≧j マムニ</:.:.:.:.:.:... ヽ - ミヽ - ._,.ノ
               |i、____| nnnnnn !r=≦三三三ゞー-.`''、     リ   }iリ
             ===弐ニ 三三三三三三三三三三}::::ニ  `¨′iイ
                  `ー──セ:::7  ̄ ̄{ ア`ャて¨´ニミ ‐'''ハ

                       |__j      ̄ヾッー-<{川    |!
                                └ ‐-イノ : ‐'''ハヽ、
                                 ム:::ゝ     'ハヽ、



発見したのは…

直後判定
1 アーチャー陣営
2〜4 セイバー陣営
5〜7 キャスター陣営
8〜9 アサシン陣営
0 ライダー陣営

ほんとすげえな

桜救出フラグ?

キャス弧か
確かキャス弧はディルみたいなタイプ嫌いなんだっけ?

お揚げの準備じゃー!

はたしておじさんとお狐様の相性は

この貴女の魂イケメンだしなんとかなるか?



【キャスター陣営発見】


            、_    _ ト、 ノY
                \ ̄   ` У人
             /  / ⌒ ⌒ヽ \
          __ノ  / ,   ,y \ ヽ>
              \ / | //`ヘ.i  |ヽ>
           </, ヽ!/レ _,リ、 | 、ゝ

           ー彳ヘ代メ ´赱ゞ/)/`

                 'へゝ ゙rュ沙.:.Υ
                }:ゝfy:イi::!′
               〈:´イ{:!|:!::ヽ

                ´ト-杰-イ}

                   〉 | l !{
                    〈__/ \_ヽ
                └’   `′


               r' ̄i

      r'⌒',       ゙‐- '
     ヽ-‐'             ト、          r'⌒',
              / }       |、\         !、_丿
             ,:'/  |       | |  \  , --─ァ
         ト、  //  |      | |   ∨/////
  , - 、    「//\//    |__,.r‐-、」 /    廴////_ _
 {   }   ///> ´ : : /> : : : : : : : : \  //////,/
 `‐-‐'    ∨//ア: /:/:/ : :|: : .:i : : : : : `く//////
.  ◯    //,/: :/イ : /|: :/|: : .:| \ : : ヽ | ∨77∧
      /∠/: : : :| :/>x人: : |x<\: :ハ! : ∨//\

     /: :/ イ : : |/  ◯  \| ◯ Y}ノ|ノ: : :}><,ハ
.   , : : : :/  レ八: : j| :::::        ::::: |: : |勹 /`ヽ : : : \
  イ: : : /   { : ハ八     、,    イ: : :|,ノ/'─--丶 : : : ヽ
     ,,r-─(_)  ⌒      丿. (~)   i⌒)   `,
    (                               ̄  ,r‐
      ̄つ    '⌒'           ,r─‐‐''

      (´              ,r──'
       ̄ ゙̄'───--------‐'



直後判定
890で元気なおじさん
キャス狐+1
10年の時間+1

おじさん…

よっしゃああああ

寧ろピンピンやw
まあキャスターは基本燃費が良いのがウリの一つらしいからね

おじさん……

夫婦ですかー?夫婦なのですかー?


【元気な雁夜】


`'-、       \     ヽ    ..l   l       |       /        /      /          ,/
   \       .\    ヽ.    ..l.  ..l      │      l       . /      ,/      . /
     ゙'-、      .\    .ヽ    .l,   !   .ト、____ゝ\    ト、  ./     /      . /
       `'-、     \.   ヽ,   ...l   ! ._>——‐    \`¨ヽ} 〉.../     ./     . ,/゛
`'‐、、      ゙'-、     \   .\..`ー=ニ二              ヽ\ jj/_    ../     ,, '"      _..-''
   .`''-..、     `'-、   .\   ヽ,   /              リ     |  /    . /      _..-'″
      .`''-、、    `'-、   `-.   /                        |       /     .,..-'"
- ..,_       ゙゙'-、、   .`'-、 ..-=ニ二..ィ                    、 ._/゛   ._..-'″
   .`'''ー ,,_     `''-..、   \   . ./     /   /       ∧ハ. l l |   :,     .._..-'"           _,,
       `''ー ,,    `'-、、  `'-/     /   / /| │ | |  | | l |  ト :,.._..-'″       . _,,.. -''''"゛
              `''ー ,,.   ゙゙'__//   /../l../| ./ 1 /| ハ!   | /! .j |: . |ゝミ      ._,, -''''"
‘''''—- ..,,,,_,            `''.- 、 \_ . : . : . / l/‐リ‐-レ.,_|/  __,.斗j-ハ│:.:j   _,, -''''"゛           _,,
        `゙゙"''—-___/   〉__  フ: . 「 ヽ|   <屯ソヾ:.:',  /:.ィr=ァ 'リW.'''"゛     . __,,,.... --ー'''''''゙゙ ̄゛
             / /    /   ヽ/イ.: .| :.{       /  l | ,`¨´//}'′.. --ー'''''''゙゙゙´ げんげんげんきな日曜日!!
_______ ./ .:′/    {   /ヽ ∨ \   ':,      l | /  .イ/  ______________
          i  /   /     {  |,ノハ. : ゝ!  ':     /___j}  / '′
          |  /  `ヾゝ ,、     「l_V: | 、    ,ィ======ァ〉/、._ `゙゙''''— ..,,,_
..... --ー¬''^゙ ̄...|      j7く ‘,     |`ヽ}从  \   \_,. イ /ニニヽ . ..、    `゙゙''''— ..,,_,
         _|    ≪__, ーiぃ=-  /ニニム  '.  \  '''''''''''}/!ニニ}ニムニヽ''ー、,,           `゙"''— ..,,,_
    _,,, ー'''"゛..:,       r=ァ=={ ´  /ニニニム___':_ 丶---- '_j:i:i:i:/ニニ7ニニム ...`''ー ..,,
-‐''"゛       ′    レ'     /ニニニニ≧ュ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ニ>ニニニム.-、,   `゙'ー .._
       ._...___}          /ニニニニニニニニ≧ュ:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ニニニニニニム `''-、、    `''ー .._
   . _..-'"../ヽ,ノ-=≦≧ュ    /ニ>ニニニニニニニニム:i:i:i:i:i/ニニニニニニ�⌒ー 、..`'-..、     `゙''- .
.. -'"   ./  .′ニニニニニニニ≧ュ /ニニニ>ニニニニニニニム:i:i:/ニニニニニニア>     `ー‐.`'-、、
    /   /ニニニニニニニニニニニニ}ニニニニニ>ニニニニニニ∨ニニニニニニアニニニニ>     | \.、、


更に判定
1〜4 時臣ィ!!状態
5〜9 桜ちゃん!!状態 

どっちもどっちだろこれwwwwwwww

おじさんェ

寧ろ桜の事を忘れかけてるクラスだろこれw

どっちにしても駄目すぎるだろw

時臣の時臣に去勢拳フラグ(月の凛ちゃんさん的に考えて

>>881
狐さまが身体の回復と一緒に記憶を少しづつ……なわけないなw

何で元気なのにアカン臭が出てるんだおじさんwww


            /..::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
           /ィ/ : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: \
            /: : : : : //: :/: : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : '.`¨

             /: : : : .://: :/:: : : : : :/: .:/: : :/: :八: l:. : : : : : i : : '.
            /: : :.:::::://: :/:: : /: : ': : ::::/: : :/: :/  |::|、:. : :i: : :!: : :.ハ
         __/: :.:::::::::::::j/: :/::: ::/: /: : :. '∧: :/: :/  /|::| |::. : !: : i.::. :} リ
        `ヾ::::::::::::::::::::::::| j:::: /: /:::/ /: :×: :/  / ::| |:::. .::: : i::ト :!
            ̄/:::::::::::r‐|/:;; : :/〃..,,_/_'´ /´lノ  ′__l|_|::::/:::: .::::| リ
          ー=彡、:::::::| :.:、 |: / /ーt::ァ‐、¨¨'':  /´ィt::ァュ!:/ }:::.::::::l
            /:::::::l :.:.:.:|/    ̄ :./:.:.| ::'ヽ  ̄ リ.:. !:::j:::::′

             |ハ:::::::ヽ 、':.        ´  :.:| |      j/ /::/!::/  どうだキャスター
              |:::j!::::ゝ_)         :| |     /ィ/::/ j/ 
              |:∧::::::::::ト        ` ´   /::/ j/      時臣の様子は…?
              |'  ∨�! 、     ___  .イ::/
       _     ,, <: : : : : :|   、  ´   —‐  , /:リ┴- .,_
     /: : \´: : : : : : : : :.rく{   \     //┐: : : : : : : ̄ ̄ ̄
   /: : : : : \: : : : : : : :|i:i:i≧==--:` ー—'_,,.r≦!: : : : : : : : : :> ´




            l゙ヽ  、       /゙i
           ! 、ヽ )\._____   / , i  , ィ
.         l l 、ヾ,シ'´::::::::::::`ヾ /l i/::;;|

         /冫';:::::::::,  ,   :::::\/\シ′
.       /三'::,::'::, イ:: ::/\::: ::::ヽ三\
.      f三〃:::/ノ |:;::/ `ヽヾ::::弋!l三三ゝ     完全にセイバーですー

        ,.ィ\{イ:i-==j;ノ =='イ::人::!;三/ヽ、
     /:::::::::∧::l | | 、_,、_, | | ノ':::ソ::::ハ/i::.丶\  やっぱり復讐なんてやめましょうよー
    フ:::/⌒ヾ./:;ハ.| | {  } | | ィ'::;:'/⌒i  |::iゝ::: 丶
    ヾ;:'\ / ̄ 7,> , ̄_, イ!;:;ヘ、__∧ ゞ  ヾ::ノ

.         /  .//`、 l l(_)// |;/ゝ__彡/,. ハ
        `ヽ、//、 {⌒`y´⌒}'ヽ,   / ノ∨ `ヽ.
           `  ‐`lニニニニl´‐ ' ヽ/ィ´:.:..,,:.:.:.:ソ





「次はケモミミか…」ハァ

ルヴィア「間違いなくサーヴァントとマスターですわね」

バーサーカー「どうしますか?」


相手は二人。こちらは四人
数では圧倒的にこちらが勝る。が、この人数で接触しても相手を悪戯に刺激するだけかもしれない



行動安価
1.貴女が話しにいく
2.ルヴィアに任せる
3.全員で行く
↓2

1
ディルだと相性良くなかったはずだし、貴女が行くのが一番

メディアもディルと相性悪いよな


「私が話をつけてくる」

ルヴィア「大丈夫ですの?」

「ああ。交渉ごとはまず、相手に自分と対等だと思わせることだ。それに、愛があれば伝わるさ」

ルヴィア「はぁ、判りましたわ」

ランサー「ご武運を」

バーサーカー「大丈夫。何かあったら私が守ります。い…」

「命に代えても何て言ったらはっ倒すぞ」

バーサーカー「い…いってきます」



  .: / - 、 / |::  ::/A..,;;__j!  /  ∨   :::::. リ | | :ハ.  
 ::// ⌒i v彡!:: .::// �.ハ`l ‐- ..,V  :::::::..  l | :.
/ /  /`ヽ 彡∨.::ハ{  l:|:| | |----、`ヽ :::::ハ  l |、 ハヾヘ  
  {   { /   ∨|  ≡ リl| | |`守!ヽ ∨:::..::: ゝ-リ-ミ:.}r-.
.:  \ ! ヽ   彡ヾ、    リ ゞヘ `ヽ 乂:::::::. ヽ   リ|j 
  /  ヽ      ≡             :,::::::::::::.. 
  !   ゝ_j                    :,`ヽ:::r 、
≧ュ、_: : : : | 彡                :,  )ノ jノ  
ニニニニニ≧ュ..,,__              _   〉      
ニニニニニニニニニニニ≧ュ、           /      
ニニニニニニニニニニニニニニ\  -—‐- .,,__j         なんだお前らは?

ニニニニニニニニニニニニニニニ丶  -—‐- ノ´        
ニ==-   ´ ̄ ̄ ̄` <ニニ\   /        
‐-  .,,_    -———‐-、ニニハ__/       
ニニニニ/l        : : : ∨ニヘ            
ニニ/ニニ|        : : : : lニニ∧         
/ニニニニ|          : : : :.!ニニ∧              



「お前。マスターとか言うのだろう?」

雁夜「お前もか…」

「ちょっと話がしたくてな。ライダー陣営については知っているか?」

雁夜「いや」

「どうもそいつ結構危ない奴らしくてな。大人しくさせるのに仲間を集めているんだが、あんた、協力してくれないか?」



直後判定
1〜3 断る
4〜6 …条件がある
7〜9 いいだろう
男好き+1


にらー

a

コミュ判定にコンマ神が降りてるな

カリスマ溢れてる貴女だな
あらゆる行動、言動が人を惹き付ける

三倍ガウェはデレたガウェ


雁夜「いきなり何を…」

キャスター「ご主人様!ちょっと…」

雁夜「なんだキャスター?」


            l゙ヽ  、       /゙i
           ! 、ヽ )\._____   / , i  , ィ
.         l l 、ヾ,シ'´::::::::::::`ヾ /l i/::;;|

         /冫';:::::::::,  ,   :::::\/\シ′
.       /三'::,::'::, イ:: ::/\::: ::::ヽ三\   いいじゃないですか!
.      f三〃:::/ノ |:;::/ `ヽヾ::::弋!l三三ゝ

        ,.ィ\{イ::! ● j;ノ  ● .l::::人::!;三/ヽ、  自慢じゃないですけど私一人じゃセイバーどころか他と当たっても勝てるかどうかですし
     /:::::::::∧::l⊃ 、_,、_, ⊂⊃::ソ::::ハ/!::.丶\
    フ:::/⌒ヾ./:;ハ   ゝ._)  ィ'::;:'/⌒i  |::iゝ::: 丶 それにご主人様の目的は聖杯を取って桜ちゃんを解放することでしょ?
    ヾ;:'\ / ̄ 7,>,、 __, イ!;:;ヘ、__∧ ゞ  ヾ::ノ

.         /  .//`、 l l(_)// |;/ゝ__彡/,. ハ
        `ヽ、//、 {⌒`y´⌒}'ヽ,   / ノ∨ `ヽ.
           `  ‐`lニニニニl´‐ ' ヽ/ィ´:.:..,,:.:.:.:ソ


雁夜「それは…そうだか…」

キャスター「なら渡りに船ですよ!うまくすればセイバー攻略に協力してくれるかも知れませんし…」

雁夜「む…」


           ハ.        j`ヽ.  |
          ,':i:ヽ       ,': ゙; : \|
           |:ヘ: :‘,     ,|: : {: :,ニ,|
        r‐┤: }: : :ゝ=、,ィ='.|: : :ゞ,, ''|

           ',三ゞヘ: : : :‘,!三彡‐=≦_,.|
         ∨,,  弋ニ/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`|
         /Σ  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
       /三≧,,/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
     \三三./.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.i:.:.i:.:ト、:.:.、:|

       〈三ニ,':.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.l!:.ハノ/.≧|
       7‐.{:.i:.:.:.:.:.:.i:ト、\:.:.!�'´〒¨´.|

       /.:.:.:レ{:.:.ハ:.;ノ==キ`   廴.ノ|       それにあの女の人…
        /.:.:.:.:./レi:.:.ヘ 廴.ノ      ,⊂ニ|
       ,:.:.:.:.:./ ノイ:.:.}⊂⊃ ーく⌒´}   |
      ノ:.:.:.:.,′   {:.:.ゝr‐ヘ,、 `ー ′イ.|
    ∠,':.:/イ   八:.:.:}Yヽ  }辷,<{.oノ..|
.    ,'/      /ヾ!'|ヽ.__∧yニ=-v彡|
    ′      {:i:i:i{lト、 \ ゙{二二{./|

             }:i:i:i:iヾ:ニヽヽ}>ャ‐仝‐ |
              〈:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iゝイ_ソ>zrォ|
            \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〕》:i:i仆{:|
         ____   .>‐—━(_,{ヾー=‐'|
       ´ゞ.: : : : ̄´: : : : : : : /イ:ト、.|:i:i:i:i|



直後判定
1〜3 ちょろそうですよ!
4〜6 強そうですし!
7〜9 (魂がイケメンですし!)
女好き+1

ほい

嗚呼駄狐・・・

あらら

ほかの人には靡かないとはこれはこれでイイね

確かに良妻らしい

ご主人様主義だしこれはこれでいい



「?」

キャスター「ちょろそうですよ!あれはもう裏をかき放題です!ゼッタイ!」

雁夜「そ、そうか…」

「おーい。そろそろ返事を聞かせてもらえるとありがたいんだが」

雁夜「判った。いいだろう」

「そうか、助かるよ」

雁夜「ただ、ライダーを倒すまでだ。…聖杯は俺が戴く」

「ああ、今はそれでいい」

キャスター「よろしくですー!」

バーサーカー「よろしく」(現界)


            __/{          ハ
              {/......!≧.____..≦三': :ト、
            {........V>‐┴┴<:彡': : :!≧
            辷/.:.;.:/.:.:.i:.:.:.、:.:.`ヽ: :ノ/
       <三三/.:,:.:/レ!:.:.ハ!Vヘ:.:.:.:.:.:マ゙廴

         /三ニイ:.:./レ○::レリ::::::○�:.:.:.:.V≧、
       メ三ニイ:.:./:::::/`^^^^^^ヘ::::::|:.:.:.:.:.}三≧、
     イ.:.:.V三i.:ノ  /レ   ヘム. |:.:.i:.:.ハ三=<
     イ ハ /⌒!人.__ {/i人人人.ト、}_ノ.:.:|./!三三∧

.     レ ノ'   ´∨   ̄ ̄j、 ̄!二イ:./レ j/!:.:.、:.:.,  (強そ———!?)
               r‐≦oY彡'.ノイ゚Y   レヘト、:.}
                、|_,.r==‐y===}_,.K> ノWヘ レ
              `マ'{:i:i:i/lil/:i:i:ト-‐イノ: : : : }

            n,、r、__f:i`ヽー'=‐:〉:i:i:ムィ¨フn:ノ
            ヽmヽ:i:i:i:i:i|三三三ヽ:i:i:ゝiTK
             圦7:i:i:/:i:i)Y(:i:i:i:i:iV:i:i∨:i:i:,
            /iV:i:i//〉ミ三トミ彡iヘヽ:i:iヽ:i:i:〉

            ヽ:/∨//:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|_,レ`ヽ'⌒′
               ,'`{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:!::‘,
                 /.:::|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:::::::.\
             /.:::::/ ̄ ̄8 ̄ ̄ `丶::::.ヽ

             ,'::::::/   / ゙',      \::::',
            ,i::::Y    'ヘwリ       |:y:}
              {し:ノ              ト'‐|


【二日目 終了】

実はちょろくない(貴女)

おじさん&狐コンビはギャグ枠だろwww

ついでに時臣とも組んでジャンヌと理性有ランスを対面させたい

目指せホロウルート


貴女(秩序・善)
家系『1』 魔力『8』
身体能力『9』 幸運『7』

経験スキル
【封印指定・異能】魔術師に追われる封印指定者。一般人でありながら特異な能力を持つ
【教師】穂群原学園に赴任した新任教師

固有スキル
【女好き】女との感情判定に+補正。女との戦闘には-補正
【男好き】男との感情判定に+補正。男との戦闘には-補正
【信念の為に】信念を設定。それに反する行動は出来ない。また信念に則った行動には+補正
       《望まれた戦いには全力で応戦する》
       《総てを愛する》

サーヴァント
アーチャー:ランスロット


《陣営》

セイバー陣営 (令呪3画)
マスター:遠坂時臣
サーヴァント:ジャンヌダルク

アーチャー陣営(令呪3画)
マスター:衛宮士郎
サーヴァント:エミヤ

ランサー陣営(令呪3画)【同盟中】
マスター:ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト【気になる人】
「流石私の見込んだ方ですわ!」
サーヴァント:ディルムッド・オディナ【気になる人】
「感服いたしました」

ライダー陣営(令呪3画)
マスター:沙条愛歌
サーヴァント:ゲオルギウス

キャスター陣営(令呪3画)【同盟中】
マスター:間桐雁夜
「よろしくな」
サーヴァント:玉藻の前
「(まだ仲間いた———!?)」

アサシン陣営(令呪3画)
マスター:レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ
サーヴァント:佐久木小次郎

バーサーカー陣営(令呪なし)
マスター:貴女
サーヴァント:ランスロット
「このカリスマ…まるで王を見ているようだな…」

カリスマBランク級なのか、なんで教師なんてやってるんだww

そういえばこのチーム万能だな
抗魔翌力無視のキャス弧、接近戦最強クラスでどんな武器も宝具に出来るランス、相手の魔翌力を断つ事が出来るディル、相手の魔翌力を奪ったり使用できたりする貴女…
勝てる気がしない

未来にコロコロされそうな未来あるバカは無事なのか…
蟲倉は原型を保っているのか…

それだけ世界が平和ってことさ
ほんの少し前までねw

士郎はまだコロコロされてないのか




直後判定
1〜3 他陣営同盟
4〜6 他陣営に捕捉される
7〜9 何もなし
 

はい

とりあえずランスにビシッと何か言ってやりたい

王を見てるようだて貴女のカリスマ凄いな……

何もなし


>>836 そういやディルの黒子効いてないな


            __ __ _
        .  ´     `  .
      /   ヽ    、 ,..   ヽ
.     /  i   i i__i ⊥i  ハ 〔><〕
    / ト. i ト.  | レ' V  V ヘ んヘ>
    〈.N i l N  l   ===  Mノノ/`i  しっかり効いてますよ
.    ハハノ==`ー'    """   r'/ー'!
   /:: 八 ""   △        リ  .}  ただそんなのなくても貴女は総てを愛しているので行動に変化はないです
.  /:: / /∧           , '   く/`ヽ─‐ 、
  /:: / // 入          イ     l   i  /
 i:: i i i   と>-- --<__ノ\    |   |‐ '
 l:: l l l\  `T rヘ    \  `ー ァ'  /
 ゝ: ∨N._ \: Vヽ \__ __ .」-- - '  /
   `ー--ァ`) `ヽ) )   |_ __ __./
      '´    ´     \   |
                  ゝ ノ







>>916 士郎はまだコロコロされてないのか

           ‐───、-、
         /        \\
         |        (><)              どこかの判定でアーチャー陣営が出ていれば生存判定でした
    __.    ヽ/ニ乂人ニレ' |」」|      ___
    }  }    || し'   し' ミ')  |      /. /     まだ出てない場合はまだ召喚自体してないです
    \ ヽ  (`(   、-,   /_Y i!.     | |
 _ .   \ヽ `マ:::ー───‐':::/  |       | |        先輩、死なないといいですねー
 \ ヽ.  | l: | �:::||||::||||:::�  l|    .__.l |
.   | l   | l: | j|||:::||||::||||:::〈  ll| ___.  |::|| |
.   | |._| ̄|:...,イ||||:::||||::||||:::|lト、 ノ l |  |::|..ノ
.  \.__\.∨::/lll∧lll:::∧ l ̄|ヽ‐ | |‐ノノ

        { ̄V:::/ソlll/.し'l.|  |─ノ ノ ̄
          ̄ ̄`ー‐´   `‐‐' ̄ ̄



黒子はあっても無くても同じって事か

つまりシュレディンガーの猫箱状態か



                          _,,..-‐'''''''''''''-.,,_
   ,r‐''''''‐、_                ,r''´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、

  ,f:::::::::::::::::i; ̄''-.,,_           ,f´:.:.:.:.;':.:;':.:,'.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:`:.、
  f::::::::::::::::::::;!::::::::::::: ̄ヽ        i:.;.:.:.:.:,i:./i:.:,i:.:.:.:.:.:.:.:,!:.:;i.:.;i.:.:.:.:.i
. i::::::::::::::::::;/::::::::::::::::::::::::i,r‐-.,,_    .l;':.:.:.:/レ V'i,:.:.:.:.:.;/レ'l:.:,iヽ:.ミ:.l

. `、::::::::::ノ::::::::::::::::::::::::;f´::::::::::::::`、  /:.:.:.:.;!f''7'''''i、ヾ,;ノ ,r,‐-レ'ヽi:.:ミ;fニ''''''''i

   `''<;;::::::::::::::::::::::::;i::::::::::::::::::::::::i /:.:.:.:.:;i  i  .,!    .i′ !`; i__:.:lヽ `ヽ,!'''''7
     /::::::::::;;;:::::::::;i::::::::::;!::::::::::::::!./:.:.:.:.;i:i,  `ー'′   i,___/  rっi:.i、_,!_ノー-,!
     ,!::::::::;f’  ̄'''i:::::::::::;!:::::::::::i:::l':.:.:.:.:.i:.:.:`.、⊂⊃ i`;   ⊂⊃,,,,,ノ:.:.`、ヽ,___/
.    i:::::::::i    /::::::::::;!:::::::::::::!::l:.:.:i:.:.:l.:.:.:.:.:.:二ー-----‐'''':.´:.:.:.:.:.:.:ト、:.`、
     i:::::::::!  _,ノ::::::::::/!:::::::::::::i:::,!:.;ii.:.:.l:.:.:.:,fi'l: :  ̄0'''''''''''7iー-、.:.:.:.:.:'i, i:.i,:`、
     `ー‐==';;;/::::::::://!i:::::::::::::;/i:.:i:i'i,:.:l.;r'´ i,7---/l`ーi-'’.l ,/´!:.:.:.i;.:.i i:..ト、:.`、
        /:::::::::;/;/:i:i:::::::::::;i:.:.ト、! .ト、!! ,r‐'  ,/Vl  .i  .レ  .i,;.:.:i'i.:.V.:.i ヽ:.i
      ,/:::::::::::;/:;/::::l::i;:::::::::l.:.:i'i:.:V:.:./ i,,,,,,,/ o!`、 `、 i   .i.:/ !:.:.:.;ノ  .レ'
  k''''''´::::::::::::::;/:::;イ::::::l:::i;::::::::i,:.:! ヾl.:.i   `ヽ,_ o,i  _ニ'r'‐'⌒  l'''´:.:i'´
   ` 、::::::::::;/:::;/::l:::::::l::::i;::::::::ヾ!:::`l,:.:ト、___ X/`ー'''''''i___+   ,!''7:.;! ,r.、 ,r.、

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   く う く う       `、::;;;;;;;;;;;;;;;;;;i::::::;;;;::';::'::::::;;;;;;i;:::::::::;;;;;\,/  `フ /
                  `ヾ、;;;;;;;;i::::::::;;;;;;:::::::::;;;;;;;;;i;::::::::::;;;;;/   `''´

  お 腹 が          _,,,,,,,,,,,,..-'‐----┬------<''´
                 ,f::::::!  i    _,人,_     ,! ̄''i''''''`iー;

   な り ま し た    .L!::::i_____,ゝ--‐''´   `''‐-..,,,_/ _,,,_!:::::::|::;!
                 .f:|::::i----,!            ̄i;--i::::::::|<
                 .l::i::::`、;;;;;!l             .l::::;!::::::::l::l
`、                i;:`、;;;;;ノ;/             !'´::::::::;!:;!
  ` 、            _,ノ`、;;;;;;;;ノ              .`、;;;;;;/;/

【というわけで少し休憩します】

【たぶん23時30分くらいに再開】

一旦乙です。
そういや、おじさんがキャス狐を召喚するssがどっかにあったな

一旦おつー
はたして問題は士郎なのかエミやなのか


イケメン過ぎて辛い

レオは同盟組まないだろうし優雅もおじさんが一緒は無理、士郎は生き残れるかどうかも未知数。これ以上の協力は得られないか
まあ三騎士同盟でも十分勝機があるか

【もし貴女が総てを愛していなかったら】


             /  リ\!l l`' i` ‐| | | |/l-、 ノ/リノ´
                N从リ| l / .| | .| |  ヽ }ヽ、ノ___
                ___リ⊥lニ _|_|  ^  /  / - -‐ヽ
               , ´/ 三ヾ-r-r'  , -{ ヘ /     ノヘ
              r ァ'´  , -ァヽ }| |    _}//`'  i  /  |
             / \__∠く r'人ノノ 、 ,  7 |,-‐ 、 !./  |
            r{    ̄フ /フ ̄  Y    | | ヽヽ ヾ    !
            { ` - __,ノ、 //     !    | |   lol  ',    !  お前になら…私の命だって注いで上げるよ
            |     f l_l     {    | |  } r、 }  j
            |     | | |     l!   | :|  j j ’ ノ  |
            |     } l l      l!   | :| // ノ    !


                                                                .  ´ ̄}
                                                                     /    /
                     ___   ‐- 、                                      /     ‐′
               __⌒>::::└--=ミ:::\                                 /   /
            <:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈ノ{                                  /   /
              __]::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::〉                          __/   /
               \:::ノ:::::::::::::::::::::`丶:::\:::::::';::::::::}/}                           /     /
            /:::::::::::::::-‐=<`^^゙゙Vvvv}:::::::::/                        /⌒\__/
           /:::::::::::::::::::::::::::::/      /ハ::::/                           /   /
            |ハ:::::::::::::-‐=フ \_,._ }  //_ }/                         /   /
           {  }:::::::::-‐=彡 ‐tぅア  //tッ |                        /   /
.           /::::::::{「^´      _/ ハ  }                    /   /
.            ⌒ヽ::::八 { ハ     {{ ̄ ┘ ′                   {__ /
              \:::\_}     t=====ァ /                     / /
                   ):::::::|\   ー‐ ′′                    / /
               厶ィ:: |  `    ___/                   / /
                 八/ ̄ ̄ ̄\ }┐                    / /
               _>'^丶       \,|              / /
              ⌒丶         `\     }、__ _____      / /
        /     `\         \___丿  \:::::::::::::::: \ / /  力が漲るぞ!!
       ′       ハ               \ :::::::::::::/ /
.     .:        /  |             ┌──-ミ / /:::.



                 , ‐== 、
                ,.ゝ‐‐ - ゙,
             ___/   __ __  ヽ    
            /^7 ,z''´    `丶.゙,__
              ヽ..{〃       `;}ノ)
           / ̄`\z=== 、 . :ノ/

             i    . : 〉::::::::::::::}/⌒ヽ
          /|    : :{、::::::::::::ノ: : :  /
          | l   . : :ハ  ̄ ̄ヽ: : :  {'、
          }ノ  . :./ノ─- 、 }: :   !ノ
          /   . :/´      `ヽ、  |
          ,'    .:/: :,.、 -─-、、  ヽ |
          ,i     /}イr''7フ´ ̄ハヽ ノ |
        /,'.    :{/ l !_\! /l } ∨ | うおおお!!
         〈 i     .:| |八 ヒリヾ jノィ| ハ }
        ソ , ′ .:.| |!      、り}ノイ !  聖杯、獲ったどぉぉ!!
         /}イ   .:::!. ヘ    z=┐ ! {. │
      /// ,′.:::|;  ヽ (_ / 人 { |
    .///' / .:.:.::{ヽ  ト 、 ´/| /| V


【ランサーEND】



愛の黒子はある程度家系が高くないと防げないのかな

【三日目 朝】



              ||                  ||
         || ||           ||   ||

        r======、          ||    t======_
         |    /          ||  //   ,,-''               ,,..-''"
         |    /        ..  ||//   ,,-"      .       ,,..-┬─''"    ,,..-''"
         |   /           .//  ,,-''             .|  |  |  ,,..-''"||
         |   /         . |/ ,,-''           . ,,..-''" |  |  |  ||  ,,..-''"
         ̄ ̄          .  ̄ ̄          ,,..-''"  ,,  |  |  |  |-''" ,,..-''"
_______________________,,..-''"   ,,..-''".|| |  |  |  |-''"...||    ||
               ...__           ...|  .,,..-''||,,..-''"|| |  |  |  ||   ||    ||
__________ ||(l||l)| ______  | ||,,..-''" ,,..-| || |  |  |  ||   ||    ||
              ||.└─┘ l|         ||  | ||二l.|| ||  | || |  |  |  ||   ||    ||
              ||     ||         ||  | ||  || ||  | || |  |  |  ||   ||    ||
              ||     ||         ||  | ||  || ||_| || |  |  |  ||   ||    ||
              ||     ||         ||  | ||  ||    || |  |  |  ||   ||    ||
          _ ...... ||     ||         ||  | ||  ||    || |  |  |  ||   ||    ||
______[l_l]___||     ||________.||  | ||  ||    || |  |  |  ||   ||    ||
___________]    .|]______]...| ||  ||    || |  |  |  ||__..||__..||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|                      | ||  ||    || |  |  |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .「  _______    _______|_..||  || __..||_____
        |  L   ___  \  \   ___ "''-..,, .゙r-..,,   ___ "'''-,,,
        |__..|| ̄[     ]  ̄||__..||、|| ̄[     ] ̄|「  |ト.,,|| ̄ [     ] ̄|「
        |   || ̄ || ̄ ̄||  ̄||   || .l| ̄ || ̄ ̄||.. ̄|| .......||.....|| ̄ || ̄ ̄|| ̄ ||
            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"''-..,, "''- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""'''--....,,,,


慎二「おい聞いたか衛宮。前に来た新任教師、ウチの副担任になるらしいぞ」

士郎「そうなのか」

慎二「はッ、相変わらずつまらない反応だな。でも、あの教師なかなかいい体していたな」

士郎「お前も相変わらずじゃないか」


           l;:;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:;:、;:;:;:;:;:;八
       _斗;:_ ;:;:;:;:!;:;:;:/;:;:;::;:;:;:;:寸;:;:;:;:;:;ム

       〈;::;:;l;:;};:;:;:;:;:;:;:;:;:;/;:;:;:;:;∧;:;:;:;:;:\;:;:;:;:;:;`丶
.        �|;:;l;:;:;:;:;:;lヘ;:;:|/∧;:;:;∧;:;:;:/;:;:;\;:;:;:;:;:;:;ヽ
       |;:l;:/,;:;:;:|;:;|ミヽl/″〉;:;:;:;〉;/;:;:;:;:;:/;:;:;:;;:;:;:;:l

       l;:;//;:;:; |;:;l    /;:;:;:;/:人 .〈/;:;:;:;:;:;:;:;:;{

         斤;{;:;:;:;:;|;:;≧、  \;:;N 孑 ´ 〉;:〉八ル八
.         | .|今、寸;:、};:;〉    `}〉≦z_ {リ }ハ 〉ヽ `
      人,l;:;:;:;};::l l >孑'  `フ  ヒ;:シ  ″ 〉 ./
        `¨了/} 「 ヘ;ソ      `¨´    ト ./
          {、ヘル、`¨´  j    _    l;:八   僕は早く新しい先生と仲良くなりたいだけだよ
              ム    、 -  ノ    イノ
              人   >- ´  / .l _      新米の教師なんだから、優しくしてやらないとな

                 今ュ、   /  ,ア |
                 | >> _ 七 ´  l 、
                 _/l     |::l::|  孑  ヽーz ュ _
   > - ————≦´   ` <  |::l::|   /_  / ノ   ,ヘ- ュ ____
. /- 、                -ニ三 彡´孑 ,}/ / ./ /、     l ヽ
/   \                 |::l::|/ /  / /. / ./      / .|
|     \        l         l::l/ /   ヒ´ /  /      /  l


このワカメを作ったのは誰だ!?(AAry

次回はエクストラのワカメを出すのも……

士郎が生きてるだと…!



                     ,r'''''''''''''''‐-.,,_
                   ,r'''′: : : : : : : : : :`ヽ、
                  f:,':,'´: :; :、: : : : : : : : : : :`、

                  ,i.; :i: : : i; : i; ヽ: : : : : : : : ::::i,
                   レi: :i; : :,!l: :,i!: :i : :i; : : : :..:::::::i
      __,,..-‐''''`、    _____,入;!l: ノ,コ/_l_:,!l: : !: ::. ::::::::::::!
   _,r''´ ` 、    `、''' ̄    _丿´ ′,っ`! レi’..::..:::::::::::;/
. ,r'´ヽ、  `、 ,' .:: `、 ___,,,,,_ヽ    `ー'’ ム;r'´ヽ:::::::;/
< ' ,___ヽ`ヽ、`、', ..:;;;,,,,,! ̄    iヽ,      <_,',ノ::;r’  はーい、みんな席についてー

. `、   ,r''''''''´`ーニ,,,,       ! ´   _,,..ノ`P’:::::!
  `、,r'    ,,r‐"└.,,____      ̄ ̄i    l::i:i;;ト!     今日は新しく来た先生の紹介をしまーす
   `ヽ、  ,/ ' ,  ', ,r'´`、________   l    Vレ'`
     `ヾi    ', ,r'´,   ' ,/   `>' ,,.-‐‐'''`.、
       `ヽ、 ,/   ' , ,/ ' ,  ,! ,r'" ,r‐‐‐‐-`、
          `ヽ、   ,/,  _,,,ム'´ ,r'´`ヽr''''''ヽ、i,
            `ヽ、,! ' ,r'’_,,,,,,/、_ ,/,,,,,,,__,,,,,,,,i

               `f''''''''´,;.''.:,,;`、 i,/      l
                 l'´;,;.:.:.:.:.:.:.:,;,;,`i,_     ___l
               !:.:,;,;,:.:.:.:.:.:.:.;,;,:.l', ̄ ̄ ̄  l

               !.:.:.;,;,;,:';,;,;,;,:.:,;,;l. ',      l
                 l.:.:.:.:.;,;,;,;',;,;,;,;,:.:,!-',,,,,,,,,,,,,,,--!
               ,!:.:.:.:.:.:.:,;,;,;,;,;,;,;,:.! ',     !






               {:.:/{:.:/:.:ハ:.:.|   `¨´   .|//:/ :.:.:./
               � �ヽ斗‐|         l´ {/:.:./       始めまして
                   ノ (丿       |ヽ l// 
        ___    ノ::::::::/:....{   \      / ト、       今日から皆さんと一緒に学校生活をおくらせて頂きます。よろしく
          l::::::::::::::::::::::::::/:::::::::}     ヽ .. ´   |:::::::::ー::´ー::::::ヽ、___
.         l::::::::::::::::::::::::/:::::::::::l     /::::::::ヽ     !:::::::::::::::‘,::::::::::::::::::‘,
        l::::::::::::::::::::::/: :::::::::::|   イ::::::::::: :}    .|: :::::::::::::::‘,::::::::::::::::::‘,
        /::::::::::::::::::::/: ::::::::::: :|  , ' `;:::::::::〈 \  ハ: :::::::::::::::::〉:::::::::::::::::::,
.       /::::::::::::::::::::::{: :::::: :/ |/  /:::::::::::::.,  ヽ/ ::::::::::::::/: ::::::::::::::::::::,
      /:::::::::::::::::::::::::ヽ: /::::::{     ,::::::::::::::::::,    |\ /:::::::::::::::::::::::::: ::,
.     /: ::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::.   l::::::::::::::::::l    /:::: :\::::::::::::::::::::::::::::: :,
    〈: ::::::::::::::::::::::: :/::::::::::::::::::::\  |::::::::::::::::::;   / ::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::,
.     ヽ: :::::::::::::::::::/: ::::::::::::::::::::::::::\: ::::::::::: :/ /::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::: :,
.     /:::::::::::::::::::::`:::::::::::::::::::::::::::::::: :\:::::: :/::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉:::::::::::::::::::::::,



大河「もー固いですよー?もっとリラックスリラックス!」

「はぁ、では…」




直後判定
1ほどまだ固い。9ほど地

せい

とうふ

ガッチガチやな

教壇だとビビりな貴女www

自己紹介で何度も噛むレベル


「よ、ろよしく」にこー


        /  ̄ ヽ.
.    /⌒′     \
   / , 、 ハ ヽ 、   、 \
  ,イ { l/ヽ\ レヘ´Nノ く`     …ま、いっか
   〉/`○   )○ソ | , 、/
  ヽ{  r_,、 ,    !'^ )   みんな仲良くねー!
    、   `´   ,.‐ァ′
     ヽ     _ イハ{
.      `ャ┐ 〔ァlノ `
       /_ メ、
.      /ニ〃∠l
     /  /ニコ




士郎「まぁ、そりゃあ緊張もするよな」

慎二「へぇ…」

士郎「…なんだよ慎二。変な顔して」

慎二「変な顔とか言うな!」




:::::::::::::::::::::| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: {三三三三l :::∧::::::::::::: ∧:::::::::::〉
:::::::/ ::::::::: | :::::::::: / ::::::::::::i::::::::::::/ 三三三 ノ::::::: 〉::::::::::::::::::〉::::::/
: : ::::::::::::::: | ::::::: /::::::::::::::: |:::::::::〈 三三三 /::::::: 人::::::::::::/:::::::/
:::::::::::::::::: .ノ:::::: /::::: ノ::::::::::i :::::::::::>三 三ヽ::::〈 ヘ::::::::/:::::::::人
:::::::::::::::: / ::::: / ::: / :::::::::人::::::::〈三三三三,|::::::〉—ヽ::{:::::: <:::::::ヽ
:::::::::::::::/ :::::::/::::: ノ -= - - `_:::ヽ三´`三´}:::/-=- }::�:::: 〉\:}

::::/´ ヽ、 ノ:::::::〈´ ヽ::::}   ヽ::/      レ≦Zz、 :::/:::::::/  /′
::::l 「 \}::ヽ::::::::: 〉 ,.≦三Zz、 }’      ´¨っ:::「 》 |:::::/
::::|�   `ヽ{ヽ::/ ヘ `つ:::/`     -=- `三´  lハ/
. \ \ ヽ  }7   ゛`三彡´     -=三=-     .
 }ハ::\ ー  )三=-             〉    /
.  }/ ヽ¨´}:lム,三=-            /     イ   気の強そうな女かと思ったら
       八:::| ヘ三=-    { rz 、__ ,    ,  ’
.        �  \三=-  ` ー… ´   /        意外に可愛いところもあるじゃないか
      「´ヘ    ≧ュ.、    -=-   /
.       |: : : \     ≧ュ.、    ィヘ        …ますます気に入ったね
.       |: : : : ::`≧ュ __ _ _ー._Lノl\
    /  ̄l 、: : : : : : : : : : : : :|:::l:::| ̄     |  `ー
斗七´.   \: : : : : : : : : : : : :|:::l:::|       l
         `ミ、...: : : : : : :|:::l:::|     ノ
           `ミ 、 : : : |:::l:::|   /
              ` : : :}:::}:::}彡´




慎二【興味】


さて、授業も終わり今は昼休み
折角だし校舎を廻ってみようか


行動安価
1.屋上
2.教室
3.弓道場
4.職員室
5.自由
↓2

2

しっかしなんて顔してるんだワカメ

慎二所か貴女ちょと屈辱プレイされる所を期待



「さて、そこそこ見てまわれたが…あの校舎から離れてる建物なんだ?」


そこは弓道場だった
なかなかに立派なつくりをしている

前の学校では体育館位しかなかったが、生徒にはいい環境だろう


「ん、あれは…」




直後判定
1〜3 ワカメ
4〜6 桜+士郎
7〜9 桜+士郎+大河

ワカメのお味はっと


           ___ _ゝ==ヘ、  ___
           >.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`´.:.:<.
         < ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.
        / ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ

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         !/!:.:!:.:/ハ:.|:.ト、:.ト、:.|ヾ|ヘ!ヽ!:.:.:.:ヾ!
         ∨レヘL_」ヘ!ヾ}、,りrt≦二リr‐:.!

            rラにテ!     ヒ少 レゝ }
            !ヘ ゞ=′    ` ̄´ ソノ   あれ、先生?
           ヾヘ  ′      /リ

               \ ´  ̄  /  |
               \__ / /  |

             「::::||::|  「| ̄ ̄ ̄ ̄|
           __,,、r┤:::||┘ |:|_:_:::::::::::::¬ ̄`ー...、,,_
     rー..'':::"´:::::::::\::::|| 、 _|:|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::ーr、
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.           ,′.:/'  /:/:. ,'.:! .: !    ヽ.   ヽ
.            l.:.:.:.|l   |.:l.!.:..!.:l.: l: .:.:..    }: 、:.::ハ
          |:..:.:.l|   |.:l.!.:.ハ:!l.:八.:.ヽ:.:  /.:.:.:.}.:. :.ハ
          |!.:.:._|   !小-‐弋ヽ‐ヽ.:.:.:. 厶:.:./.:.,'.:j:.|
           l!. /f|  ! |ィテ�ヽ   ヽ ルト7ハ / /リ
            ll:.ヾj|:   i | V_;rt      f:;r'ヽ〃イ /'   
            |:!.:.:.゙|:.:  i |           ヽ'' 小!::!       
           ノ/.:.:. |!:  !:l       ヽ  ,' /:/    えと、新しい先生、ですよね?
.          //:.:.:.:/!i.:  :.!:l.    ー‐    イ!./:/
         /':.:.:.:.:/:.|.i.:  :.!.:lヽ、     イ: |l レ′
.        /:.:.:.:.:./:.:.:| !.:.:.:.:!.:l.  ` r<.:.:.l:. |l |
       /.:.:.:.:.:/:._r┤!.:.:.:.:!.:ト、_ ∧.:.!.:.:.l:. |l |
.      /.:.:, ィ<´   ! l .:.:.:!.:| >Xぐ{.:.!.:.:.l:. l八
  , -‐—<ヽヽ    .! l .:.:.:!.:|//  ヘ fヽ.:小.:.:ヽヽ
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          |    '、  | ィハ丁¨ リ ト:} !リ
        ',   ヽ ヽ  i/ ィ芥'   `゙ i
         ヽ   ri>、ヽ | ハヒ;ソ    ` ,'
             ヽ 乂ノヽトゝ    r_'フ/   ありゃー?
.            }N `ヽ `   、____/
               }从|    /      どうしたんですか?
           /ヲ   ∨

             | 〈 _ / ̄ \
              |\二//二ニ、ト、
              |ヽ-- }/ ___|'_>‐ 、
             ├---i|/r—ー/__/   i
           「 ̄`´}'´__ |iイ    :|
            ト---|',r—−、}/     |
             \  }-----/′     |
              ヽ| ̄ ̄/{        :|__
                  }二仁.|      |トイ_\
                  厶_,r 入___,..ィーくヽ ∨
            _//`ー‐'´// } }  ,} }  } } リ
        ,. -−´ i个 、 _,//  ノノ__,⊥L.厶'イ

この貴女なら桜の悪い虫も干からびさすられるかな?

生きている士郎初出演おめ

前回はしょうがないんだ、召喚したのがメディアでは



「少し校舎を廻ってみようと…ですが御邪魔してしまったみたいですね」

桜「そ、そんなことないですよ!」

大河「そうですよ。あ、ご飯まだだったら一緒にどうですか?」

「いいんですか?」

士郎「ああ。いいよな桜?」

桜「はい」

「では、御言葉に甘えて…」


こういう交流も悪くはないだろう
それに仕事場ではなぜか地が出にくい。それほど緊張してるんだろうな

いつまでたってもこれだけは慣れてくれない



                /  ̄ ヽ.
           .    /⌒′     \
           / , 、 ハ ヽ 、   、 \
          ,イ { l/ヽ\ レヘ´Nノ く`  
           〉/`●   )●ソ | , 、/  士郎のお弁当は美味しいですよー!
          ヽ{⊃ r_,、 ,⊂⊃ !'^ )

          /⌒ヽ ヘ、  ゝ._)  ,j. /⌒i  もうどこに婿に出しても恥ずかしくない味で…
        \ /ニニヽ,、 __, イァ/   /
.           ヽニニ∠_ メ、ニヘ、__/
            ヽ /   //人ニニ彡


「そうなんですか?」

士郎「やめてくれよ藤ねぇ!」

大河「だって本当のことだもん。ねぇ?桜ちゃん」

桜「はい♪」

「それはすごい。自分の弁当が出しづらいですね」

士郎「いえ、そんな大したものじゃないです、か…ら」



                          _____ r'⌒ヽ、 ,r"⌒ヽ、 ____
                     /;;7;;7;;7@@//⌒ゝ) //⌒ヾ} (ヾ(ヾ(ヾ(ヾ\
                     /;;;,/;;;/;;;/@@//::≦广Y弋彡>: !| (ヾ(ヾ(ヾ(ヾ(ヾ\
                    /;;;;/;;;;/;;;;/@@ //:ヾヽ} ,;:;, {// 〉:i| ヽノ、ノ、ノ、ノ、ノ,ノ:.\
  .              /(个(个)()(()(()).//:ヘYノ ,;:;;; ゝ//i|..:)二二)二二)勹勹\
            /(个(个(个) ())())() /\< Y  ,;;:;;;, Y/ | 0)二二)二二)勹勹勹\

           /r⌒⌒⌒ヽ、.:(()(()(())())_ . Y_,,-==-、,,f": :(0)二二)二二)勹:勹:勹勹 \
          /r⌒⌒⌒ヽ、/三三三!! /////! {     }、((⌒((⌒((⌒))三ヽ三ヽ三ヽ三\
        /r⌒⌒⌒ヽ、/三三三ミi //////! : {'''""⌒"'イ)::((⌒((⌒((⌒))ヽ三ヽ三ヽ三ヽ三\
      /r⌒⌒⌒ヽ、/三三三彡i! //////! :..ヽ''""''イノ:. :((⌒'((⌒'((⌒'))\三ヽ三ヽ三ヽ三\

       i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
       |                                                     |
       |___________________________________!   ゴト…


しかしこの貴女は超一流の旅館クラスでした…

伊勢海老wwwwww

こんなのってないよ、酷すぎるよ・・・

伊勢海老・・・だと・・・

これはしょうがないね

士郎はせいぜいコンマ7クラスかな(エミヤは9ぐらい、アイリは2)

うまい(確信)



/: : : : : : : : : /: : : :ハ: : ハ: : l : : : : : : : : : :\
ア: : : : : : : : : :l : :/l/ レヾ ; :リ、: : : : ヽ: : :.ト: :ヽ
//: : : : : ; :ハ�  ̄ ̄≧、'   \: : :冫: リ: : : :ト、
| : : : : ;ィ⌒l : :レヘl マ ̄�弌ャ丶 //レレ|: : : :.:|
レ1: : / ^〉l : :|    ', ゞ夾 iトヾ>ィ  z=ャレ1: : リ
 レ1人 ヘ´`"    ` 、二ソ'    トこヤハノ
  レ:ハヽ               代リ〉

   |: ム                、`‐'' |
   |1人 |             ` '   /
   レリ   ヽ           r——ュ   /    …おせち?
  ハ    \        —‐    /
二三三 ̄ ̄`にト、           /
        に| 丶        /
、       に|  > _ _/

^ヽ         に|    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|



「いえ、昨日の残りを少々」

桜「わぁー…」

大河「一口ください!」

「どうぞ」



                        __ ___
                ,. -‐ ´: : : : : : : : : : : :`
               /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ` 、
             /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :j^\

                ′: : : : : : .へ 、: : へ: :__ : :_.'ヘ.  、
             ′: : : : : : : : : : \ /: : : : : : : : : : : V: .,
                |: ′: :|: :!: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.|
                |:|: : : _!_:_:_:..: : : |: : : :|: : : : !: : |: : : : : : : :|
                |ハ: : /j_:.ト、 ` : :.|、´丁: : : T ‐ . : : : : : :.:.|
               Yァ':==ヾ、:.: :| ヽ :|_\_:ハ:..:.|: :/: : : : ..′
             _彳仟::( . \j   ´f::⌒(ヾゞ|イ'⌒i: : /
           ァ'‐‐ 、jー.☆り       ☆::::リド ' rぅ∧/
             /_⌒ヽ_jし',,¨´       弋に少゛○-.′   
         '⌒ヽ`´ ∧    〈      "¨� . ': : /   士郎のより美味しい!?
           |丁 ´   !    . `  −    .イ: : :N
           |!   ト、 __> - ‐     |: : |       く、悔しい!…でも、感じちゃう(美味しさを)
           イ  ) __ノノ|´ // ̄〃|    .ノヽ.从 
         l  ̄ 「     ノ|= /==/ ノ   ,ィ  /ヽ、
         | ̄ l ¨  ̄  j /  l ト  ___ /='/.=、、 ヽ    ビクンビクンッ
         ト - |── .ノ|'===i |__/ //r'   \、 |
         |  ̄ 「      |   `  ̄¨ヽ.///ニニ、 、ヽ!
        |   |     Vヽ /___   // ′    ヽ �
        |ー‐ヘー─ _ノヽ/_..二二/ニニヽノ レ′

        | ̄ ¨ヽ ̄    \ー く‐、    ! |, イ
.         !      ト、 __ ノ ∧  ヽヽ  ノイヽ.j
           ヽー_‐_入,ヘ ──‐' | |   l j/: :.ヽ/



新しい学校生活はなかなかのスタートを切ってくれたようだ
あの衛宮士郎という生徒の弁当は確かに美味しかった


あの年代の男の子がここまでの腕を持つとは…
いつか料理の手ほどきを受けたいものだ



直後放課後判定
1〜3 ワカメ
4〜6 バーサーカー
7〜9 大河

ひゅー

さて

これは……どうなる

00wwww

00か特殊だな、まさか学校襲撃してきたとか

【特殊判定】


【次スレ立ててきます】

いいけどすっごい勿体無いとこででたw

この貴女いやこのスレは(コンマ的に)某アーなんとかセルを超える……?

きっと初代の加護だよ(適当)

ついさっきアー(ryでも00出てたぞ

果たして士郎は今回生き残れるんだろうか…

そういえば、このスレのタイトルどうなったんだろうな?

このタイトルもドシンプルでいいと思う

このまま士郎死亡伝説が出来なければ良いが……wwww

やる夫のケイネス、ワカメの綾香に次ぐ伝説か…
まだ2スレ目だぞ

まあ、召喚した時のエミヤさんの感情判定次第だと思うけどね

次スレ
【安価でFate】己が一手で未来を掴め【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1365176354/l50)


タイトルは一応凝った感じにしてみました

こんな感じでいいんでしょうか?

かっけーと思います。

次スレ立て乙

オレは今のタイトルの方が好きだがいいんじゃないか?

良いと思います

いいよ〜
埋めて良いんなら>>1000なら貴女の能力でディルの呪いを取り除く

略称は最強や饅頭みたいに「未来」かな?

【じゃあ埋めましょう】

【もう一個案としては進行中のシナリオによって間の文字を変えるのも考えましたが、ちょくちょくタイトル変えるのは余りよくないですかね?】


【あと埋めついでにスキル案募集】
【経験、固有問わず。名前だけでも可。こちらで肉付けします】

【絢爛舞踏】

【神の化身】

【知略】

【そっとしておこう】

【魔翌力感知】

個人的にはこのタイトルがすきだね

スキル
「極悪人」「犯罪者」「小悪党」

悪い貴方専用のなにかとか欲しいな

【鋼鉄メンタル】

【英雄の血筋】

【考古学者】【トレジャーハンター】

【黄金の精神】

>>1000なら貴女ハーレム計画

神代回帰

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