弟「お姉ちゃん…お願いがあるんだけど」 (120)

姉「どうした?」

弟「あ、あの」

弟「一人じゃ寝れないから一緒に…」

姉「毎晩の事じゃないか、今更遠慮しなくていいんだぞ。」

弟「あ、ありがとう!」

お兄ちゃんじゃない。やり直し

弟 スースー

姉「ふふ、可愛い顔で寝てるな。」ナデナデ

弟「うーん…」

姉「おっと危ない」

姉「私もそろそろ寝るとするか」

姉「お休み、弟」チュ

弟「うーん…」

兄妹じゃない、やり直し

たゆんがない
やり直し

>>2
うるせえ!!!!!
さるさんとかいうのあるらしいから定期的にレス頼むは

好きなようにやらせてやれよww

おねショタスレか期待

チュンチュン

姉「う…朝か…」

弟 スースー

姉「弟は…もうすこし寝かせておくか」

さるよけならまかせろー

弟「うーん…もう朝?」

弟「あれ、お姉ちゃん?先に起きたのかな、」ムク


弟「あ、お姉ちゃんおはよう」

姉「うん、おはよう。朝ごはんはもうすぐ出来るからテーブルで待っててくれ」

弟「うん わかった」

姉スレ期待

弟 ボー

姉「何ボーっとしてる。ほら、出来たぞ」

弟「ありがとう!」

姉「ふふ、ちゃんと食べて学校に行くんだぞ」

弟「うん!いただきます!」

姉「いただきます」

パンツ>>18宛てに送った

しえん

ブラ>>20に送った

つまんねsage

なんかパンツ届いた

弟「ごちそうさまー おいしかったよ!」

姉「ありがとう。さあ!支度して学校だ」

弟「うう…お姉ちゃんも一緒に行こうよ…」

姉「お前の学校とは正反対なんだ、悪いけど一緒には行けないな。」

弟「うん…」ショアーン

姉(かわいいな)

姉「すまないな」ナデナデ

弟「…うん!」

ブラもらった

しょあーん

姉「ふふ、元気も出たことだしそろそろ時間だ、幼馴染が来る頃じゃないか?」

弟「あ…うん そろそろだね」ピンポーン

幼馴染「弟君?いますかー?」

弟「うん!ちょっと待ってて!」

弟「あわあわ」

姉「ボタンかけ違ってるぞ…ちょっとこっちに来い」

弟「うん…ごめんなさい…」

姉「ほら、できたぞ」

弟「ありがとうお姉ちゃん!」

姉「どういたしまして」

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さるってなんだ

しょあーんってなんだ

>>24
一つのスレにレスしまくると一定時間書き込めなくなんだよ

>>24
いっぱい投稿するとサルさんバイバイという
規制を意味する画面が出て投下できななる
SS投下するとき多くの>>1が苦しめられる規制

弟「お姉ちゃん!それじゃあ行ってきます!」

姉「弟、ちょっと待て、」

弟「ん?どうしたの?」

姉「弁当忘れてるぞ、ほら、」

弟「ありがとう!行ってきます!」

姉「うん、いってらっしゃい」


ガチャ バタン


姉「ふふ、かわいかったな さて、私も学校に行く準備をしよう」

ガチャ

幼馴染「あ、やっと来ましたね」

弟「ごめん…待たせちゃって」

幼馴染「ふふ、大丈夫ですよ。それじゃあ行きましょうか」ギュ

弟「うん、って手繋いでいくの?」

幼馴染「はい。嫌でしたか?」

弟「ううん、嫌じゃないよ、ちょっとびっくりしたけど」

幼馴染「うふふ」ギュ

弟(幼馴染ちゃん機嫌いいな)

さて、私はティッシュを取りに行こう

幼馴染「着きましたよ、弟くん」

授業はもれなくカット

昼休み

弟「おなかすいた…」

幼馴染「ふふ、お昼一緒にどうですか?」

弟「うん、いいよ。どこで食べる?」

幼馴染「うーん、屋上なんてどうでしょうか?今日は晴れてますしおすし」

弟「うん!」

幼馴染「それじゃあ行きましょうか」

弟「はむはむ」

幼馴染「美味しいですか?」

弟「うん!お姉ちゃんは料理も上手ですごく美味しいんだ!」

幼馴染「ふふ、お姉さんの話になると元気になりますね」

弟「うん!お姉ちゃんは何でも出来て凄く優しいんだ!怒ると怖いけど…」

幼馴染「弟くんの事を思っての事ですよ、きっと」

幼馴染「それと、私のお弁当も食べてみませんか?手作りなんですよ」

弟「ほんと?じゃあもらおっかな」

幼馴染「はい。それじゃあ あーん」

よねー

弟「え…それはちょと恥ずかしいよ…」

幼馴染「あーん」ズイ

弟「う…あ、あーん」パク

弟 モグモグ

幼馴染「どうですか?」

弟「おいしいよ!とっても!」

弟(17)

幼馴染「ありがとうございます、ところで お姉さんのとどっちが美味しかったですか?」

弟「えっと…それはー…」

弟「う…ん そんなの決められないよ…」

幼馴染「ふふ、冗談ですよ。ちょっと意地悪しちゃいました」

弟「もう」

幼馴染(ふふ、可愛いなあ 本当、お姉さんがうらやましい)

>>35
お前を許さない

あれ?俺のパンツは?

俺は援軍をを召喚するぞ!

いでよ米田!

>>35
幼馴染は弟より年上だと思ってくれ年齢は想像に任せるが

弟「うーん」

幼馴染「どうしました?」

弟「ちょっと眠くなってきちゃって」

幼馴染「あら どうしましょう」

弟「うーん…」クラクラ

幼馴染「まだ時間はありますし少し寝ませんか?」

弟「でもどこで…?」

弟はもちろん小6
は給食があるのか・・・

幼馴染「ふふ、私の膝…とか?」

弟「でも…それだと幼馴染ちゃんは?」

幼馴染「私は大丈夫ですよ?」

弟「う…んでも恥ずかしいし」クラクラ

幼馴染「もうクラクラしてるじゃないですか。ほら、」グイ

弟「あう」バタン

幼馴染「ふふ、しっかり寝てくださいね。」

しえん

弟が可愛い

弟「うーん…」

幼馴染「うふふ」ナデナデ


弟 スースー

幼馴染「ん…チュ…」

幼馴染「ふ…う」

幼馴染「うふふ」ナデナデ

>>26>>27
そんなの今までもあったっけ?

あああああああああああああああ!!!1
ぼくたんが溜めに溜めた書き溜めがトンで行くうううううううううううううう!!><

書きためるならSAO並に頑張れ

幼馴染「弟くん、時間ですよ」

弟「うーん…」ムク

幼馴染「早くしないと遅れちゃいますよ」

弟「うん、」フラフラ

幼馴染「ほら、」ギュ

弟「うん」

男っぽい話し方の姉よりかわいい姉がいいよね

幼馴染「それじゃ、放課後また」

弟「うん。またね!」

授業はもれなくカット

幼馴染「あ、弟くん、」

弟「ごめん、いつも待たせちゃって…」

幼馴染「いいんですよ、私が好きで待ってるんです」

弟「あ、ありがとう それじゃいこっか」

幼馴染「はい。」

>>51
そか
俺も男っぽすぎるのはあんまり好きじゃないからしゃべり方に女っぽさものこしてしこうと思ってるは

なんだ愛知県民か

姉だな

弟(昔から…こんなのばっかりだったな)

弟(僕になにか出来ないかな)

弟「あの 幼馴染ちゃん」

幼馴染「はい」

弟「今、何かして欲しいこととかあるかな?」

幼馴染「し、して欲しいこと…ですか」

弟「うん」

幼馴染(これは…何をしてもらいましょう)

>>60

書き溜め消えたから安価決まってからまた書き溜めるは

つまんな
お前二度とss書かない方がいいよ
読んでないけど

ksk

>>57
うるせえ!!!!!
st

ディープ

sox

ディープキスか
把握

>>59
メンタル強すぎワロタ
がんばれ

保守

エロ展開がはえーなおい

パンツどうしよう

パンツは履いとけ

もうちょっと待ってろな

パンツはよ

尻が寒い

パンツ脱いでまた履いた

しえんパンツ

パンツ原子崩した

ふう

寒いからはよ

10分で朝まで自動してやんよ

>>75
早漏過ぎんだろ

弟「どうする?」

幼馴染「それじゃあ…キス…とか」

弟「えっ 何…んっ」

幼馴染「チュ…ん…はぁ…んっジュル」

弟「んんー…!……」

幼馴染「んは…あ」

弟「」

幼馴染「あら…どうしましょう」

幼馴染「とりあえずお家に送りましょうか…」

ピンポーン

ガチャ

姉「はい、幼馴染か って弟はどうしたんだ」

幼馴染「ええと…弟くんが…その」

姉「?」

幼馴染「いえ、ちょっと帰り道で犬に吼えられて…びっくりしちゃって」

姉「そうだったのか…しょうがない奴め」

姉「とりあえず、ベッドで寝かしておいてやるから、弟を渡してくれ」

幼馴染「はい…」

キター

弟「うーん…」

姉「相当うなされてるな…」

幼馴染「それじゃあ…お願いしますね!」ササッ ガチャ

姉「?どうしたんだ幼馴染の奴」

弟「うーん…幼馴染ちゃん…」

姉「…」

ドサッ
弟 スースー

姉「ふう、相変わらず軽かったな。」


姉「… ふふ、犬に吼えられて気絶したんだって?」

姉「可愛い奴だな…」ナデナデ

弟「う…お姉ちゃん…?」

姉「…すまない 起こしてしまったな…」ナデナデ

弟「ううん…撫でてて…」

姉「ふふ、しょうがないな」ナデナデ

姉「弟も寝付いたしそろそろ晩御飯の準備でもしようか」

姉(そういえば…)

姉(幼馴染の奴ちょっと様子が変だったな…)ジャー





姉「弟 晩御飯できたけどどうする?食べるか?」

弟「うーん…食べる」

姉「無理しなくていいんだぞ」

弟「うん…じゃあ少しだけ」

姉「そうだな」

しえん

弟「もぐもぐ」

姉「そういえば…ふふっ 幼馴染から犬に吼えられて気絶したって聞いたが?」

弟「ん…えっ」

姉「ん?どうした?」

弟(幼馴染ちゃんが…)

姉「?」

弟「いや、うん 大きな犬でびっくりしちゃって…」

姉「ふふ、今度からはお迎えもしたほうがよかったか?」

弟「う…大丈夫だよ」

姉「ふふ」

弟「…」

うっひょーーーーまじつまんねーーーーー
ここまでつまんなく書けるのは一種の才能
読んでないけど

弟「ごちそうさま」

姉「ご馳走様」

弟「今日もすごく美味しかったよ!」

姉「ありがとう…嬉しいよ」ナデ

弟「あう…」

姉「ふふ…」ナデナデ

弟「ぼ、ぼくお風呂入ってくるね!」

姉「ああ。」

弟「そ、それじゃ!」

姉「さて、私は食器の片付けだな」

>>86
書き溜め無いからおっせえんだすまんな気長にゆっくりしていけ

支援

ふう

弟「ふう…幼馴染ちゃん…どうしたんだろう…」

弟「…」

弟「明日…聞いてみようかな…うん」

チャプ


姉「あ、あいつ着替え忘れてるな…」

ガチャ

姉「おい弟…

「幼馴染ちゃん・・・どうしたんだろう・・・」

姉(?何だ)

「明日…聞いてみようかな…うん」

姉(・・・)

ガチャ



姉「弟の奴…幼馴染に何かされたのか?」

姉「まあ、弟が話すまで待つ事にしよう。うん」


「あ!お姉ちゃん!ごめん着替え持ってきて!」

姉「ああ!わかった!」

弟「うう…ごめん持ってこさせちゃって…」

姉「ふふ、どうしようもない奴だな なんなら着替えも手伝ってよかったんだぞ」

弟「そ、そくらい一人でできるよ!」

姉「はは、遠慮することないんだぞ?」

弟「うう…」



弟「あの…お姉ちゃん」

姉「んー?どうした?」

弟「今日も・・・一緒に…」

姉「あーなら…隣に入れ…」

弟「眠たそうだね」

姉「んー ちょっとな…」

だがしかし、そこに突如として現れたホモによって>>1の菊紋という城壁はあっさり崩れ落ちる事となる。
明和元年の出来事である。人々は後の世にその事件をこう呼んだ、「ホーモん痔の変」と…
この事件の際、>>1が死にぎわに読んだとされる一句がかの有名な

だらしない ノンケの道を 歩む身の
愚かさ染みて 菊ぞちりぬる

であったと言われている。

姉 スースー

弟「あの…お姉ちゃん」

弟「本当は僕お姉ちゃんに嘘ついてるんだ…」

弟「でもどうしたらいいかわかんないから…明日…幼馴染ちゃんに聞いてくる」

弟「ごめんなさい…」

姉 ナデナデ

弟「お、起きてるの?」

姉 スースー

弟(…)ギュー

IDかわったり戻ったりしてるけど気にスンナ

姉「ん…朝か」

姉「っと …弟は…居ないな、もう起きたのか」

姉「ちょっと、寂しいな」

姉「さて、私も支度しよう」



ピンポーン

幼馴染「あの、弟くん居ますか?」

ガチャ

姉「ああ、幼馴染か、すまないが弟はもう学校に行ったみたいなんだ」

幼馴染「えっ… そうなんですか…」

姉「ああ、珍しい事もあるものだな」

幼馴染「わかりました。すみません」

姉「ああわざわざ来てもらったのにすまないな」

幼馴染「いえ、私が好きでやってることですから」

幼馴染(やっぱり昨日の事が…)

幼馴染(ちゃんとあやまっておこうかしら…)




弟「幼馴染ちゃん…ちょっといいかな」

幼馴染「お、弟くん!ど、どうしました?」

弟「ちょっと…あの…屋上に来てくれないかな…」

幼馴染「え…はい」

ヒャッハー!!姉スレだーッ

弟「昨日のあれのことだけど…」

幼馴染「はい…」

弟「あの…」

幼馴染「…」

幼馴染「私は…弟の事が…好きです…」

幼馴染「ずっと…好きでした…お世話するのも…」

幼馴染「笑顔を見るのも…」

弟「うん…」

幼馴染「よかったら私と…付き合ってくれませんか?」

ほうほう

うちの姉に見せてこよう

最後まで書いてから投下するはもうちょっと待て

弟「いや…ぼくは…」

幼馴染「ふふ、わかってますよ 弟くんの好きな人。私じゃ…ないんでしょ?」

弟「…うん」

弟「ごめんなさい」

幼馴染「…はい」ポロポロ

姉「ふう、やっと着いたか」

姉「ただいま」

弟「お帰り!お姉ちゃん!」

姉「おっと、弟、元気がいいな」

弟「うん…えへへ」

姉「ふふ、どうしたんだ?今日は 朝から変だったじゃないか」ナデナデ

弟「ちょっと…うん」

弟「それより!お姉ちゃんに伝えたいことがあるんだ…」

姉「ん?どうしたんだ改まって」

弟「あの…僕、お姉ちゃんのことが…」

弟「ずっと…好きだったんだ」

弟「厳しいけど…優しくて…いつも撫でてくれる…お姉ちゃんが…」

弟「ずっと…」

姉「…」

姉「そうだったのか…」

姉「私も…弟のことが…好きだったんだ ずっと」

姉「厳しくしても笑って慕ってくれて…」

姉「甘えてくれる…弟のことが ずっと好きだったんだ」

弟「お姉ちゃん…」グスッ

姉「ふふ、」ナデナデ



おわり

>>104
言われなくても待ってるわ!!
その代わり完結しろよ

>>109
おう終わったぞ

>>110
えー…

ふう疲れたな
あとは画像スレにするなり落とすなりしてくれ

やっと終わったのかつまらない物をちんたらと
最後までつまらなかったな
とりあえず乙
読んでないけど

自動切らないでずっと保守してれば>>1来てくれるかな

書き終えたことだけだな評価できるのは
あまりにも中身がなさすぎる
SS舐めんなよ?
文を書くことを本職としてる俺からすれば
こんなのはただのままごとだ
次からはもっと考えて書くんだな
文章書きを馬鹿にするのも大概にしろカス

>>115
コピペ?

>>115
初めて見た

新しいコピペがうまれたと聞いて

>>115
「SSなめんな」言ってる癖に句読点を付けない当たり、文章を舐めていると言える。



(これもコピペのセットで)

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