千鶴「…」
京子「千鶴ー!ちゅっちゅちゅー!」ガバッ
千鶴「!…」
京子「…あれ?」
千鶴「…」チッ
京子「え」
千鶴「…」チッ
京子「ご、ごめん…あれー…?」パッ
*書き溜めアリ
*エログロなし
しえん
*交通費支給アリ
*明るく楽しい職場です
期待
*バイク通勤OK
※休日は時給アップ
京子「あのー…千鶴?」
千鶴「…」
京子「えっと…殴らないの?機嫌悪いの?」
千鶴「…」チッ
京子(うっ…なんか普段から殴られてると何もないのは逆に怖い…)
京子(イライラしてるのは変わらないみたいだし…何これホントに怖いんですけど)
千鶴「…」チッ!
京子「きょ、今日はこの辺にしとこっかなー…」
アリさん……
 ̄| / ̄  ̄| / ̄
(゚Д゚)/ (゚Д゚)/
_(ノ_)つ _(ノ_)つ
(__ノ /(__ノ /
UU UU
履歴書書いたわ
千鶴「…」プイッ…スタスタ
京子「あ、ちょっと待って!」
千鶴「…」ピタッ
京子「えーと…聞こえてはいるよね?何で無視すんの?」
千鶴「…」チッ
京子「あ…やっぱいいや…ごめんね…」
千鶴「…」スタスタ…
京子「…」グスッ
結衣「ん…いたいた。京子ー部活行くぞー?」
京子「あ…ゆ、結衣ぃ…」グスッ
結衣「…な、何で泣いてるんだ!?どうした!?」アセアセ
京子「いや…千鶴がさ…」グスッ
結衣「何かと思えばその事か…いつも通り殴られただけでしょ?」
京子「いや…殴られなくてさ…」グスッ
結衣「…京子…自分で何言ってるか分かってるか?」ハァ
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
. /`:.:| ヾ---‐'ーr‐'"==
京子「いや…無視されたからさ…精神ダメージがね…」グスッ
結衣「無視か…千鶴だったら、すぐにボコボコにしそうだけど」
京子「…本格的に嫌われたかな…」
結衣「…えーと…」
京子「やっぱり結衣もそう思うんだ…」
結衣「い、いやいや!そんな事ないって!何も言ってないし!」
京子「前に言ってたじゃん…それが悪化しただけじゃぁん…!」グスッ
結衣「…よしよし…」ナデナデ
結衣(明日理由を聞き出さないとな…本人に)
T-LINKナッコォ支援
~千鶴宅~
千鶴「…」ソワソワ
千歳「ただいま~」ガチャ
千鶴「!…おかえり姉さん」
千歳「おお~お出迎えご苦労やなぁ」ニコッ
千鶴「へへ…」
千歳「ところで…約束は守れた?」
千鶴「も、もちろん…!」ニコッ
こぶしパンチ支援
千歳「そら良かったわ~。歳納さんも傷付いてるみたいやから、これから仲良くするんやで?」
千鶴「うん…もう殴らないから」
千歳「それだけやなくて、ちゃんと仲良くするんやで?」
千鶴「そ…それは無理だよ…」
千歳「なんで?」
千鶴「あいつ…ウザいし…」
千歳「…千鶴。その態度がアカンねん。自分を良く思ってくれてる人やねんで?」
頑張れ千歳
千鶴「でも…自分には合わないから…」
千歳「…ウチ…それはちょっと悲しいなぁ」
千鶴「あっ…わ…分かった…姉さんが言うなら…」
千歳「ほんま!?」
千鶴「うん」
千歳「約束やで~?」
千鶴「うん…」
千歳「ふふ、良く言えました」ニコッ
千歳「ほな、千鶴の為にとっておきの漬物を用意してくるわ~…」タッ
千鶴「…」
千鶴(とは言っても歳納はウザい)
千鶴(殴るのをガマンしたら私には精神攻撃しかないのに)
千鶴(でも…それをすると姉さんに嫌われてしまう…嫌だ嫌だ嫌だ)
千鶴(くそ…とことん歳納はウザいウザいウザい邪魔邪魔邪魔ウザい邪魔ウザい)
千歳「はい、とっておきや~」ニコッ
千鶴(…でも、姉さんは可愛い)モグモグ
千鶴は無自覚ツンデレ可愛い
いいよぉ
おいダイナマイトはやめろよ
~翌日~
結衣「さて…京子、千鶴の所行くぞ」
京子「ええ~…こんな朝っぱらからじゃなくてもいいじゃん…」
結衣「ダメだ。昨日もずっと泣いてたじゃないか」
京子「だから覚悟ってものがさぁ…」
結衣「ダメだ…実は私も怒ってるしな」
京子「!…そ、そっか…へへ」
結衣「ったく…人に心配かけといて笑うなよ…」
ちとちづなのかそうでないのか
みんなかわええで~
ガラッ
千鶴(!…またかよ…)チッ
京子「ほ、ほら!怒ってるじゃん!」
結衣「安心しろ。私が話すから」
京子「た、頼んだわー…」ビクビク
結衣「おい、千鶴」
千鶴「…何?」
結衣「聞こえるんだ。やっぱり昨日は京子の事、無視してたんだな?」
千鶴「…そうだけど」
結衣「何でだ?」
千鶴「…別に」
結衣「頼む。答えてくれ。怒るぞ?」
千鶴(…コイツもウザいな…)チッ
京子「ひぃ…」
千鶴「…歳納がウザいから。それだけ」
京子「…っ!」
結衣「そっか。理由が聞けて良かった。じゃあね」ガラピシャ
京子「ちょっ…待ってよ結衣!」ガラピシャ
し
千鶴(…ウザいヤツが増えた)
千鶴(…まぁ、これで歳納も近づいてこないだろうし…)
千鶴(ムリして仲良くする必要がなくなったから良いかな)
千鶴(…船見サン…よく歳納なんかの為に必死になれるな)チッ
京子「結衣…怒りすぎ!」
結衣「でも、分かったろ?千鶴は京子が嫌いなんだよ」
京子「…」
結衣「だから、もう関わるなよ?」
京子「…いや。嫌われたままで終わりたくない!」
結衣「千鶴もいい迷惑だろ…何より、京子がまた傷付つくだろ…?」
京子「…でも、このまま終わらせるのは嫌だ!」
結衣「…分かった…でも、もしもの事があったら私が許さない」
京子「…ごめんな。心配かけちゃって」
結衣「いいよ。また何かあったら言ってくれ」
京子「うん!よーし…!」
結衣(…何で京子が千鶴に必死になるのか分からない…)
結衣(…ただの根暗暴力女じゃないか…)
結衣超頑張れ京子かわいい
結衣ェ・・・
また結衣がクズなのか
~放課後のごらく部~
ガラッ
結衣「…あれ、いない…」
ちなつ「あ、結衣センパイ!」
あかり「お先してるよ~」
結衣「京子は!?」
ちなつ「え、一緒じゃないんですか?」
結衣「…うん。心配だ…」
あかり「な、何かあったの…?」
結衣「…ちょうどいい。二人にも話しておくよ…」
し
京結で頼むぜ
うむ
グロなしと分かってると安心して見られるね
~下駄箱~
京子「千鶴ー!待ってー!」
千鶴「…」
京子「ごめんねー引き止めちゃってー!」
千鶴(…ウザ…早く帰りたいのに…でも…約束…)
京子「いやーツンデレだから結衣がいなら素直になれないよね!二人で話したくてさー!」ニコッ
千鶴(…やっぱウザっ)
京子「あ、あのー…無視ですかー…?」
千鶴(…どうするか…)
京子「あのー…?」
千鶴(…そうだ…無視しなければいいんだから…)
千鶴「…ね」
京子「おっ!しゃべってくれた!なになにー!?」
千鶴「…ね」
京子「もっかい頼む!聞こえないなぁ~!」ニコニコ
千鶴「死ね」
京子「…?な、何だってぇ…?」
し
ね
千鶴「死ね」
京子「あのー…死ねって言ってる?」
千鶴「死ね」
京子「え…」
千鶴「死ね」
京子「う…」グスッ
千鶴「死ね」
京子「…ご、ごめん…ご、ごめん…!」ダッ
千鶴(よし、帰ろう)スタスタ…
し
てめえが死ね
何度でも蘇るさ
~ごらく部~
京子「ひっどぉ…」グスッ
あかり「京子ちゃん!今の話ホント!?」
京子「え…何?」
あかり「千鶴センパイが京子ちゃんを無視するって!」
ちなつ「…私も無視はしないなー…流石に」
結衣「暴力も親しみを込めてだと思ってたのに、ヒドイよな」
京子「…そうなんだよ。さっきさぁ…」
し
京子「死ね死ね連呼されちゃったぜ…ははは…」
結衣「…」
あかり「ひ、ヒドイよぉ…」
ちなつ「え、死ねぐらいなら使いますけど?ネットで」
結衣「それとこれとは別だ!」ダンッ
ちなつ「ひぃっ!?」ビクッ
結衣「もう、千鶴とは関わっちゃダメだからな…良い事がない」
京子「うん…これで分かったよ…」
京子は自分からちかづいてる癖にウゼえんだよ早く死ね
>>52
千鶴さんこんばんは
京子「…千鶴、本当に私が嫌いなんだな…」
結衣「…」
あかり「…なんだか悲しいな…」
ちなつ「嫌いってレベルじゃないですね。そろそろヤバイかもですよ…」
結衣「…ちなつちゃんの言う通りだ。近付くなよ、京子…」
京子「うん…もうコリた…」
嫌われていること自体が怖いから
ギャグめかしてちゅっちゅする
↓ ↑
千鶴としてはよけいうざいしね
負の連鎖すぎるよなあ
~千鶴宅~
千鶴「…」ソワソワ
千歳「ただいま~」
千鶴「!…おかえり姉さん」
千歳「千鶴。そこにちょっと座って?」
千鶴「え…?今日はすぐに漬物を取り出さないと…」
千歳「あかん。話があんねん!」
千歳「!…わ、わかった…」
>>56ミス書き直す
~千鶴宅~
千鶴「…」ソワソワ
千歳「ただいま~」
千鶴「!…おかえり姉さん」
千歳「千鶴。そこにちょっと座って?」
千鶴「え…?今日はすぐに漬物を取り出さないと…」
千歳「あかん。話があんねん!」
千鶴「!…わ、わかった…」
千歳「正直に言うてみ。ウチに言わなアカン事あるやろ?」
千鶴「…わからない」
千歳「ウソつく子は嫌いやで」
千鶴「…歳納のこと?」
千歳「せや!話は聞いてたで!何であんなこと言うたんや!?」
千鶴「…ごめんなさい…歳納がウザかったから…」
し
千歳「…正直に言うたから許すけど…ヒドイやろ?」
千鶴「…何で、向こうから近づいてくるのに仲良くしないとダメなの?」
千歳「それが礼儀やから」
千鶴「…私にはムリだよ、姉さん。歳納とは、仲良くなれない」
千歳「…でも…」
千鶴「どっちにしろ、歳納はもう私のこと嫌いになったと思うよ」
千歳「…」
なんか千鶴が不敏すぎるれろ
妹が嫌いだって言ってんのに強要する千歳に問題があるんじゃ…
千歳「…千鶴はそれで良いん?ごらく部の人達も怒ってたで?」
千鶴「…別にいいよ。友達なんていらない」
千歳「ウチはな…歳納サンの事より、一番それが心配や…」
千鶴「!…」
千歳「千鶴、体育の時の2人組、どうしとるん?教室では何しとるん?」
千鶴「そ、それは…」
俺が書き溜めてる京鶴と内容が被るかと思ったらそんなことは無かった
グワアアアア!俺に1000のダメージ!
だが許さん
ぐぬぬ…
千歳「ウチはな…千鶴が一人ぼっちのトコ見ると…つらいんや…っ」グスッ
千鶴「!…姉さん!」
千歳「せやから…良く思ってくれてる歳納サンと仲良くなれたら良えなって…っ」グスッ
千鶴「わ、わかった!友達作るよ!だから泣かないで!」
千歳「ほ…ほんま…出来るん…?」グスッ
千鶴「う、うん!もちろん!」
支援
コミュ障すぎるw
これ千歳が全部悪い希ガス
千歳「ほんま…大丈夫なん…?」グスッ
千鶴「だ、大丈夫!友達ぐらい!だから泣かないで!」
千歳「あ…ごめんな…泣かへんって決めてたのに…」フキフキ
千鶴(ま、まさか姉さんがそこまで考えてたなんて…)
千鶴(明日からどうすれば…)
千鶴(クラスメイトには嫌われてはないけど怖がられてるし…)
千鶴(友達なんて…出来るワケない!)
おいやめろ
ぼっちはつらいお(´・ω・`)
やだ、千鶴ちゃんに親近感
天使のあかり相手にリハビリをするんだ
千歳「ちょっと安心したわ…ごめんな、説教してもうて」
千鶴「だ、大丈夫だよ姉さん。風呂、入ってきて」
千歳「そうさせてもらうわ…」バタンッ
千鶴(…こうなったのも歳納のせいだ…アイツが関わってくるから姉さんが変な期待を…)
千鶴(でも…期待は裏切りたくない。と、すると…)
千鶴「…うわ、歳納しかいない…友達になれそうなヤツ」ボソッ
千鶴(最悪だ…)
綾乃ちゃんって選択肢はないのか
あくまでも綾乃ちゃんに関しては傍観に徹したいタイプなのか
~翌日~
千鶴「あ、あの…」
A「えっ!?な、何?」
千鶴「あ、いや…なんでもない」
千鶴(やっぱりムリだ…やっぱり…歳納…?)
千鶴(一番ウザいヤツを友達にしなきゃダメなのか…最悪だ…)
千鶴(まぁ適当に謝ればコロッと友達になってくれるはず)
千鶴(姉さんの為にも…ガマンガマン)
>>52
てめーが死ねよ不人気信者が、お前自体存在自体零なんだからさっさと死んだほうがいいぞ
~放課後~
千鶴(さて…心の準備は出来たし、ごらく部に行こうかな)
千鶴(…はぁ…歳納なんかを…最悪だ)
千鶴(…ガマンガマン)
千鶴(姉さん…ほめてくれるよね…ふふ…ふふ…)ダバー
千鶴「…こんな事してる場合じゃない。友達作りに行かないと」
・・・・・・・・
>>1もうぜえええええええええ
さっさと死ねよ糞が不愉快だわ
エログロ無しでも鬱展開か…
>>83
なんで見てるんだよ
~ごらく部~
ガラッ
千鶴「失礼します」
京子「んー?誰…………って…………」
結衣「…良くココに顔が出せたね、千鶴…」
あかり「…」
ちなつ「…」ギロッ
千鶴「歳納に話があってきました。歳納、今までゴメン。これからは仲良くしよう」
千鶴(完璧だ)
ごらく部「…………」
ほぼバッドエンド確定じゃないか
胸痛
これは…
いつものSSじゃなーい…
これで許さなかったららんま殺す
まあ千鶴嫌いだからイイけど
千鶴もアレだが結衣もアレだな
千鶴はどうなってもいい!
だから京子ちゃんだけは最大限傷つけてやって欲しい……!!
千鶴「歳納?仲良くしよう」
京子「い、いやぁ…いきなりだなーって…」
千鶴「今までゴメン。本当に反省してる」
結衣「…私は信じないぞ」
千鶴「っ!…と、歳納。ホントに反省してるから…」
京子「…ホント?」
千鶴「ほ、本当」
京子「…わかった…許すよ…」
千鶴(ちょろいな、友達なんて)
京子「でも友達にはなれない…」
エログロは無くても鬱グロはある流れだな
おい誰かスレ立ててほのぼのちゅっちゅっ書けよ
馬鹿な千鶴を慰めるのが俺の役目
俺の趣味ドストライクな千鶴だな
千鶴「…え」
京子「もう、いいよ。あの事は許す。でも…それとこれとは別」
千鶴「な、なんで!許してくれたんじゃないのか!?」
京子「もう怒ってない。でもね…前の事を忘れたワケではないんだよ」
京子「だから、友達にはなれない」
千鶴「そ、そこをなんとか…!」
京子「…ごめん…」
千鶴「そ、そんな…」ガクッ
先にエログロなしって断っておく、
そんなクールな>>1さん好き。
結衣「…」
ちなつ「京子センパイ…意外とハッキリ言いますね…」
京子「…ごめん、千鶴…」
千鶴「…わ…わかった…っ」
バタンッ
あかり「よ、良かったの?」
京子「うん…今の所は、信用できないかな…」
あかり「そっか…」
千鶴の言葉にほいほい乗って調子のった挙句腹パンされる京子ちゃんが見られると思ったのにー!
京子あんだけ嫌がってる千鶴にちょっかい出してた癖にふざけんなよブッ殺すぞ
*正友達登用制度アリ(昨年実績0人)
待て
自体を悪化させたのは結衣だ
廊下
千鶴(なんだ…?許したんなら友達になれるものじゃ…)
千鶴(友達って何なんだよ…)チッ
千鶴(…な、何かが込み上げてくる…何だこれ…うっ…いやなものが…)
千鶴「うっ…」グスッ
千鶴「な、なんだよ…友達になってくれたっていいじゃないか…っ」ポロポロ
千鶴(な、なんかイキナリ涙が…ね、姉さんに会いたい…!)ポロポロ
綾乃「…あら?」
原作を持っていない俺に教えてほしいんだが
千鶴はガチで京子を嫌ってるの?
それとも多少はデレてたりするの?
>>102
モブ信者のゴミが死ねといわれてんのにまだ生きてるのか
本当に他人の迷惑を考えないカスだなお前は、次に俺がこのスレ見るまでに
ちゃんと死んどけよ
>>106
ガチで嫌ってる
容赦無く殴る蹴るなどの暴行を加えている
>>106
ほぼガチ少なくともデレなし
だから京千鶴は違和感ハンパない
綾乃「千歳は生徒会室だから…千鶴サンよね…」
千鶴(くそっ…何で歳納はあんなにウザいのに友達がいっぱい居るんだよ…!)ポロポロ
千鶴(死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ…っ)ポロポロ
綾乃「な、泣いてるわ…」
綾乃「声、かけるべきかしら…」オロオロ
千鶴(何でアイツのせいで友達作らなくちゃいけなくなったのに…拒否されるんだよ…!)ポロポロ
千鶴(…あまりにも、みじめだ…!)ポロポロ
千鶴死ね、千鶴信者も死ね
このSS関係なく人気キャラを殴るモブとか存在自体が問題外だわ
完全に存在そのものがゴミ
アンソロ二巻の京鶴はなかなか良かった
作者はそのうちデレるみたいなことは言ってたけどな
京子ちゃんも千鶴ちゃんも可愛いよペロペロ
綾乃「千歳は生徒会室だから…千鶴サンよね…」
千鶴(くそっ…何で歳納はあんなにウザいのに友達がいっぱい居るんだよ…!)ポロポロ
千鶴(死んじゃえ死んじゃえ死んじゃえ…っ)ポロポロ
綾乃「な、泣いてるわ…」
綾乃「声、かけるべきかしら…」オロオロ
千鶴(何でアイツのせいで友達作らなくちゃいけなくなったのに…拒否されるんだよ…!)ポロポロ
千鶴(…あまりにも、みじめだ…!)
ええーでも原作者がこれからなるとかうんぬんかんぬん
ごめん同じとこ投稿しちゃった
ちょい風呂
ノリで叩くのは結構だけどキャラ自体を嫌いになったりしないでね
あくまでSSだから
しえん
最初嫌われてるのに理解を示すようになる位置付けは既にちなつがいると思うんだが・・・
>>117
安心しろ最初から嫌いだから
>>107
キチガイさんちーっす^^
アニメのためにそこまで必死になれるなんてさすがっすね^^
VIPの誇りっすよ^^
マジでもういいよ
京子厨の妄想垂れ流しは
原作でれるのか
でもあれでともだちいるならまだしも一人っていうのがな
多分SSの見過ぎでイメージ悪くなったんだな
>>106
作者曰く今後デレる
千鶴が京子にデレるとかマジ勘弁
京子にはいくら好意を振りまいたところで人格そのものが合わないタイプも存在するのだという現実を知る糧として欲しい
>>123
むしろ関係がより複雑になると思う。
千歳、千鶴、綾乃、京子で四角関係が出来ているからな
>>122
はあ?京子ファンが千鶴みたいなゴミとの絡みを望むわけはないだろうが?
キャラスレでもそんな意見を聞いたことがない
不人気キャラ信者は脳が湧いてるなwwwww
ゆるゆりは二期やらないと許さない
まぁまぁSSなんですし
お前らマジになんなよ・・・
綾乃「ご、号泣してるわ…生徒会副会長としては」
綾乃「声をかけないワケにはいかないわね…」
千鶴(…歳納めぇ…!)ポロポロ
綾乃「千鶴さん?」
千鶴「!?…あ、杉浦さん」フキフキ
綾乃「あー…邪魔だったかしら」
千鶴「いえ」
綾乃「…そう。で、何があったのかしら」
千鶴「…何の話ですか」
千鶴さんは一匹狼なんだよ俺みたいに
俺みたいに・・・・
>>133
お前は京子を殴らないだろ
学校に言えば停学にできるレベル
綾乃「今、泣いていた事についてよ。当たり前でしょう?」
千鶴「…見てたんですか」
綾乃「まぁ、これも生徒会副会長の役目だからね。世話を焼かせてくれないかしら」
千鶴「…いえ、話せません」
綾乃「…いえ、心配よ。私、そういうの見逃せないの」
千鶴(…やっぱり良い人だ…さすが姉さんの正式ペア)ダバー
綾乃「…ヨダレたらしてないで人の話を聞いてくれるかしら」
千鶴をやたら叩く奴は十中八九原作すら読んでないにわか
綾乃は天使
>>137
姉妹ですれ違っているのが・・・・・・・・
読めば読むほど嫌いになるわ、千鶴豚はあほなの?
千鶴(この人になら…話してみてもいいかもしれない)
綾乃「…」
千鶴(友達作らなくちゃいけないしな…)
綾乃「ちょっと!話聞いてる!?」
千鶴「あ、はい。話します」
綾乃「…クールなのかボケなのか分からない子ね…」
千鶴「かくかくしかじか」
綾乃「…」
千鶴「歳納ヒドイです」
綾乃「…一つだけ言わせてもらうわ」
千鶴「?」
綾乃「悪いのは…あなたよ…」ハァ
千鶴「え!?」
綾乃「何があったのかと思えば…馬鹿らしい…ホンット…」
千鶴「…ちょっと待って下さい。私、良く分からないんです。どこが悪いんですか?」
>>142
抱きしめる
綾乃「え…どこが悪いのか分かってないの…?」
千鶴「?…はい」
綾乃「こ、これは重症ね…っ」
千鶴「重症…」ウルッ
綾乃「…あなたって…大人のようで子供ね」
千鶴「…なんで…」
綾乃「まず、謝ったら許してもらえると思ってるの?死ねまで言っておいて考え甘くない?」
千鶴「…そうですか?私は追い払いたかっただけです」
これはさすがに千鶴が悪い
綾乃が千歳だったらマジギレしてるだろうな...
綾乃「…ハァ…自分は軽い考えのつもりでもね、相手からしてみたらスッゴク傷つくのよ?」
千鶴「はぁ…」
綾乃「で、友達欲しいから謝りにいって…」
千鶴「はい。許したって言ったのに友達はムリだと」
綾乃「…許すのと友達になるのは別。友達って…そういうものじゃないわよ」
千鶴「…」
>>144
海綿体が熱を帯びてきました
綾乃「あなた、結局は友達を道具として見てるのよ。千歳を安心させるための」
千鶴「…」
綾乃「だから、気持ちを考える事も出来ないしどうでもいいって思っちゃうの」
千鶴「…そうかもしれません」
綾乃「千歳に対しては違うでしょう?あくまで千歳が好きで慕っているでしょう?」
千鶴「はい…もちろんです」
綾乃「その気持ちが大事なの」
綾乃ちゃん敵に塩送っとるで・・
綾乃「人をちゃんと見て接しなさい。その人自身を見て…接するの」
千鶴「…なるほど」
綾乃「そうすれば、友達なんてすぐに出来るわ!」
千鶴「…具体的には…」
綾乃「あとね、そういう甘えん坊な所もダメ!千歳の教育がなってないわね!」
千歳「…」チッ
綾乃「舌打ちもダメ!この先は自分で考えなさい…じゃあ生徒会室に戻るわね。バイバイ」タッ
千鶴「…ありがとうございました」
千歳さんこえええええ
綾乃ちゃんはお人よしかわいい
千歳?
綾乃も友達作るの難しかったからな
千鶴(…その人自身を見る…)
千鶴(…良く分からない。適当に話をつなげるのが友達なんじゃないのか)
千鶴(…はぁ…友達って難しいんだな)
千鶴(…姉さんに心配かけないため…そんな考えは消して接してみようかな…明日から)
千鶴(…頑張ろう)
千鶴こんなに愛想悪くないけどな...
千鶴「てゆーか、さっき舌打ちしたの誰だよ…私じゃないっt…」
千歳「…千鶴」
千鶴「ね、姉さん…!?」
千歳「ウチ、千鶴を信じてたんやけど…ダメやったみたいやね?」
千鶴「い、いや…!私、明日から頑張るから…!」
千歳「…ホンマ、勘弁してな。心配して泣くのは疲れたわ」
千鶴「ご、ごめん!大丈夫、杉浦サンに色々教えてもらったから!」
千歳「…まぁええわ、仕事残ってるから、続きは家やな」
千鶴「わ、わかった…」
誤植だと思ったら本当に千歳だったでござる
漫画だからどうなるかわからないが京子も千鶴との関係でそろそろ
他人との接し方を考える時期だよな、中学のうちに誰でもなれなれしく
接する癖をなおさないといもっと痛い目を見ることになる
>>153
本当だw w w w
千歳が壊れちゃうのか?...
~千鶴宅~
千鶴「…」ソワソワ
千鶴(違う意味でソワソワする…ちょっと怖いな…)
千歳「ただいまー」
千鶴「…おかえり、姉さん」
千歳「そこに座って」
千鶴「…うん」
千歳「ちょっと長くなるで」
胃が
千歳「あのな…ウチの教育が悪かったんちゃうかって…ずっと反省しててん」
千鶴「…そんな事ないよ」
千歳「綾乃ちゃんの言う通りや。甘やかしたから千鶴は…その…」
千歳「私に依存して、寂しい子になってもうたんや」
千鶴「っ…!」
千歳「ごめんな、ホンマ。ウチのせいや。ウチのせいや」
千鶴「姉さんのせいじゃないよ…」
千歳「ウチのせいやぁぁぁ…」
千歳「…姉さん、わたしのせいだから落ちついて」
最後の千歳?
ゆるゆりはサザエさん時空やし・・・
ホラーになるの?
千歳「違う!ウチが…ウチが!千鶴を甘やかしたから!」
千鶴「違うよ姉さん!私が自分勝手な子供だから!」
千歳「違うでぇ!ウチが千鶴を知らず知らず縛ってたんや!ウチが!」
千鶴「姉さん!落ちついて!お願い!」
千歳「今も最愛の妹を追い詰めとるのはウチや!ホンマ情けない!」ダンッ
千鶴「やめてよ姉さぁん!!」
千歳「もう…一人ぼっちの千鶴は見たない…げほっ…はぁ…はぁ…」
千鶴「姉さん…!?」
>>153
大好きな姉ちゃんにここまで人格否定されるのもきついな
ごめん>>165の最後千鶴だ
予測変換とかでめっちゃミスってる
次から続き
原作でも途中から京子と千鶴の絡みはほぼ消失してるからな
作者としても失敗だったんだろう
病んだ千歳もええなぁ
千歳「はぁ…はぁ…」フラフラ
千鶴「姉さん…大丈夫…!?」
千歳「はぁ…ごめんな、千鶴…」バタッ
千鶴「!?…ちょ、姉さん!?…息はある!救急車だ!」
・・・・・・・・・・
そして伝説へ・・・
どういうことやねん
心が苦しい
イエキが出てきそう
病院
千歳「…ん…千鶴…?」
千鶴「ね、姉さん!大丈夫!?」
千歳「あぁ…ウチ、倒れてもうたんやね…」
千鶴「…姉さん…そこまで…」
千歳「…千鶴、学校行ってき。もう朝の6時半やんか。ここからやったら、45分ぐらいはかかるやろ?」
千鶴「でも…姉さんが…!」
千歳「…千鶴…うれしいで。でもな…千鶴は、他にやらなアカン事があるから」
や | //
め | / /
ね て |/ /
え よ " / _..―――――.._
さ ` / /∵∴∵∴∵∴∵∴∵ \
| ./ /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵\
| / /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵\
| / /∵" " "∵∴∵∵∴∵∴∵∴∵∴
|  ̄"/ / \ ∵∴∵∵∴∵∴∵∴∵∴
| / j/ (・) ∵∴∵∵∴∵∴∵∴∵
| z /・) "∵∴∵∴∵∴∵∴∴
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友達が少ないことを心配されてる俺にとって
なんともいえないスレ
僕は友達が少ない
ガチで
千歳「ウチな…千鶴を娘みたいにおもってて、色々世話焼いてもうたんや」
千鶴「…」
千歳「せやから、千鶴も世間知らずになってもうたんやと思う」
千鶴「…姉さん…」
千歳「…千鶴。頑張ってき。苦しくても、もうウチに甘えたらアカン」
千歳「自分をさらけ出す事は悪い事やないから。勇気出して行ってきなさい!」
千鶴「…うっ…友達連れて、お見舞い来るから…私、頑張るから…っ」ポロポロ
コミュ力って大事なんだね、ホントに・・・
無口でぼっちでも千鶴みたいに人を殴ってる奴は論外
コミュ力ないと一流大卒でも社会で落ち零れてくからな
人脈マジ重要
千歳「…ありがとうなぁ。千鶴…今度こそ、信じとるで。焦らんでもええから」ニコッ
千鶴「うん…!うん…!」ポロポロ
千歳「…じゃあ、ウチは待っとるから。」
千鶴「うん…!いってきます…!」ポロポロ
ガラピシャ
千鶴「姉さんのためにも…そして自分を変えるためにも…っ」グスッ
千鶴「私は、もう甘えない…誰かの為に動けるような人になってやる…っ」ポロポロ
千鶴「歳納…覚悟してろ…っ」ポロポロ
千鶴、覚悟を決めたな
京子がウザいことは同意するがあの千歳の劣化コピー簡易版は正直いなくていい
つか邪魔
や | //
め | / /
ね て |/ /
え よ " / _..―――――.._
さ ` / /∵∴∵∴∵∴∵∴∵ \
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~学校~
ガラッ
千鶴「…」
A「あ、あのー…プリント、提出…」
千鶴「…はい」ピラッ
A「あっ、ありがとう!それじゃ…」
千鶴「っ…ま、待って!」
A「え?」
千鶴「その…待たせて、ゴメンね。Aさん、いつも私の所まで来てくれるよね」
A「…あ、ああ…別にいいよ…///」
A(普段クールな人の意外な一面は…ドキッとくるなぁ…キャー)
まあ千鶴は自分の壁さえ破れば友達作るのもイージーモードなんだろうなぁ
この千鶴が可愛く見えるのは
ゴミ拾いをしてるヤンキーが8割増でいいやつに見える法則が適用される
普段から表裏なく愛想の良いアッカリンに失礼
京子とは無理だけどね
千鶴(…こういう事だろうか…その人自身を見るというのは)
千鶴(やっぱり難しいな…)
B「あ、あの!千鶴さん!今日は機嫌いいの!?」
千鶴「…え?」
B「その、Aに声かけてたし~…」
千鶴「ああ…いや、良い方ではないかな…でも、ありがとう」
B「あ、あっ…ど、どういたしまして…?///」
B(クールな目からのありがとうは反則だぁ…)
>>193
大丈夫、ちっとも可愛く見えないから
あかりが愛想よくて可愛いことに異論はないが問題は存在感が皆無なことだ
千鶴無双が始まりそうだな
千鶴は綾千を強化するためってイメージがある
何にせよサブキャラだし、あまりメインとはフラグ立たない気はする
おい急に愛想よくなって気持ち悪がられる展開期待してたのに
六巻のあの話はほっこりした
千鶴(うーん…でも話が終わったら何か逃げるようにどこかへ行ってしまう)
千鶴(しかも照れるし)
A「やばい千鶴さん今日すっごく話すよ」ボソボソ
B「だよねー…ホント惚れそう」ボソボソ
C「あんた達だけズルい…」ボソボソ
D「アタックかましちゃおうか」ボソボソ
ABCD「よーし…」
千鶴「はー…やっぱり友達なんて都市伝…」
ABCD「千鶴さん!」
千鶴「うわ!」
つまり顔がよかったら友達できるけどそうじゃない人はオワットルわけですね
百合学園かよwwwwww
むしろ京子との絡みはもういらないんじゃ…
寝るから朝まで残しておいてください
>>199
カップルというより、綾乃、千歳のキャラや関係を強くさせるために
いると思う。
>>203
何を今更
B「慌てる姿も可愛い…!貴重!」
D「ねーしゃべろうよ千鶴さぁーん」
千鶴「…」チッ
ABCD「ひっ」
千鶴「あっ…その、クセだから。気にしないで」
A「そっかぁ~!でさー…」
千鶴(疲れるな…しかも、こいつら私を友達としてじゃなく別の意味で見てるだろ)
千鶴(まぁいいか…同じもんだろ)
別の意味♀で?
>>207
そのくせ無駄に京子に絡ませて殴る役を受け持ってるから嫌われるんだよな
数分後
千鶴「そうか…じゃあCさんは前から私が気になってたんだ」
C「いやーまぁね。友達としてね」
千鶴(うーん…なんか温度差を感じるけど、こんな感じか…?)
千鶴(相手の話しを聞くようにはしてるけど…)
千鶴(あとは…アイツらかな…)
D「いやーボーッとしてる千鶴サンも可愛いねぇ」
千鶴「…」チッ
A「舌打ちもカッコよく見えてきた」
千鶴「…」ハァ
実は原作で千鶴が京子を殴った回数は1回だったり
アニメで誇張された感がある
>>211
京子を嫌っているのは他にも理由があるからな
B「あっ千鶴さん、放課後お茶しようよ!千鶴さんに合いそうなカフェで!私と二人で!」
C「殺すよB?」
A「許さない」
D「そこは四人でしょ」
千鶴「…ごめん。誘ってくれるのは嬉しいけど、放課後は大事な用事があるんだ」
ABCD「えっ」
>>213
そうなんか
アニメだと細かいのも合わせると10回ぐらいいってた気がする
酷い
A「何あいつ今更wwwwキモいんですけどwwww」
ってなって自分に構ってくれてた京子のありがたみを感じる展開を期待してたのに
>>217
ただのビッチやん
A「な、何があるの?他の人との用事!?」
千鶴「…そう。ある人達と話をつけなきゃいけないから」
C「人達、ね!安心したー」
千鶴「…」ハァ
D「そっか。頑張ってねー」
千鶴「うん、ありがとう」
千鶴(…今日の放課後は、私の人生で…一番大事かもしれない)
千鶴(姉さんに負担をかけないというノルマはクリア。ここからは…)
千鶴(…私との勝負だ)
正直京子が本当に千鶴を好きか?と聞かれたら誰でもノーと
言わざるを得ないだろう、原作でも
>>213
アニメは千鶴の出番が増えて、かつその度に京子を殴ってる感じだしな…
原作だと図書室、改めての紹介、部屋の掃除の3つくらいしか出番らしい出番ないしな
>>218
千鶴がか?
ビッチとは違うだろ
>>218
いやそのAって奴ね
>>220
だって本妻の結衣と愛人の綾乃がいますし
~放課後~
千鶴「さて…と」
ABCD「またねー」
千鶴「あぁ…バイバイ」
ガラピシャ
千鶴「…帰りたい…」
綾乃「…待ってたわよ、千鶴サン」
千鶴「…杉浦センパイ?どうしてここに?」
綾乃「そりゃ、待ってたからに決まってじゃない」
俺と同じミスしたな
千歳と千鶴は双子だ!
>>224←こういうのが京子厨の本心だろ?結局は京子と千鶴が好きとか言っても支持してるのはハーレム大好き京子厨ばっか
千鶴「何でですか」
綾乃「あんたの最愛のお姉さんから電話で頼まれたからよ!背中を押してあげてって!」
千鶴「え…」
綾乃「頑張りなさい!もう、どうなってもいい!玉砕してもいい!」
千鶴「えっ」
綾乃「自分がどうすべきか考えて…懸命に動いてちょうだい!以上!」
千鶴「それだk…」
綾乃「それ以上の甘えは罰金バッキンガム!早く行ってきなさーい!」ビシッ
千鶴「…はい…私、変わってきます」タッ
>>227
千鶴が好きと言ってる京子ファンなんてどこにもいないから安心しろよ
さっきも言ったがキャラスレでその意見を見たことがない
千鶴とだけはないわ、って意見なら何度か見た
千鶴(めちゃくちゃ…でも、人を良く見るようになったら分かる)
千鶴(センパイはあれが限界だったんだな…姉さんが倒れて、今にも泣きそうだったんだ)
千鶴(…ハードル上がったな)
千鶴(杉浦センパイの為にも頑張らないとな)
千鶴(…歳納…今なら、お前が友達が多い理由、わかるよ。ウザくってもバカでも)
千鶴(気配り出来るもんな。今思えばさ…私にも、気を使ってくれてたんだな)
千鶴(…まぁ、ウザいことには変わらないけど)チッ
同級生を先輩言うな
なんだカプ厨が叩いてんのか
千鶴→綾乃は杉浦さんだぞ
~ごらく部~
千鶴「…よし」
ガラッ
千鶴「失礼します」
京子「…千鶴?何?」
結衣「…何しに来たんだ…」
ちなつ(京子センパイに復讐しに来たのかも…)
千鶴「私は…言い訳しに来たんじゃない。終わらせるためにきた」
ちなつ(やっぱり復讐だーーー!!)ビクゥ
あかり(ちなつちゃんが白目むいてる…)
>>233うわ途中まで守ってたのにミスってる
ごめんスルーして脳内補完してくれ
よし千鶴が自分の人生を終わらせに来たか
さぁ祭りは終わりだ!!
逆襲の千鶴
まもなくスタート
命を燃やすときが来た!
お前らに言っとくと人の好みは十人十色だ
誰がどんなカプが好きでもいいしこのSSに嫌いなキャラがいるなら見なければいい
それだけだろ?
千鶴死ねええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
ダイナマイトはやめろよ?
やっぱり末尾Pはキチガイしかいねえのな
千鶴豚乙www
結衣「…終わらせにきた?」
千鶴「そうだ。私は…私の為にここに来た」
結衣「…復讐か?京子への…」
千鶴「…今ので分かる通り、私は言葉が足りない。不器用だ。でも…このままじゃいけないと思ったから」
千鶴「ここにきて…話がしたいとおもってきた。変わるためにきた。思った事を言わせてもらいたい」
京子「…また、ウザいとか死ねとか?ふざけないでよ…!!」
千鶴「ちがう…決して!」
結衣「今さら信用できるワケないだろ…!?」
千鶴「…話しを聞いてくれないか…」
京子「ふざっけんなぁ!!私の事を無視しといて、私の話しを聞け!?」
京子「私がどれだけ傷付いたと思ってるの!?もういい、あの件で私達と千鶴は終わったんだよ!!!」
結衣「京子の言う通りだ…なめてるとしか思えない」
千鶴「っ…」
結衣「出ていけ」ドンッ
千鶴「ちょ、ちょっと待て…!!」
ピシャ
千鶴「おい…!!」
おっ、ここに来てクズ京子成分!
バランス取りか!
(京子ちゃんはそんな事しないだろ…)
と心の中で呟いてみる
京子ガチ泣きしたせいで結衣がマジギレしてるんだろう
(結衣ちゃんはそんな事しないだろ…)
と心の中で呟いてみる
妥当な反応だな、千鶴さっさと自殺しろ
千鶴「くっ…!」ガッガッ
千鶴(あかない…ホウキかなんかで固定してやがんのかよ…そこまで…)
千鶴「…あきらめる…?いや、いやだ…」
千鶴「…もういい!このまま話すぞ!こんだけ大声出すのは初めてだよ!」ドンドン
京子「…偉そうに何を言ってんの?」
千鶴「歳納!ごめんな!正直ウザいとしか思ってなかったけど今は違う!」ドンドン
京子「千鶴にどう思われてたとしても関係ないよ」
千鶴「私には関係大アリなんだ!だから話す!私がこう思えるようになったのも、お前のおかげなんだ!」ドンドン
フルコンボだドン!
もう一曲遊べるドン!
カンッ!
帰ってよぉ
京子「…どういうこと?」
結衣「おい…聞いちゃダメだ。前だって黙って聞いてたら…」
千鶴「お前のこと恨みまくってさぁ!友達作りのチャンスをガンガンなくしてさぁ!」ドンドン
京子「…」
結衣「ほら」
千鶴「それで姉さんに心配かけてさぁ!姉さんに説教くらってさぁ!」ドンドン
千鶴「歳納ウザい死んじゃえって!でもさ、杉浦サンにも説教くらっちゃってさぁ!」ドンドン
千鶴「それまで私、自分が1番だったんだよ!でも今は違う!まだまだこれからだけど…」
千鶴「前よりは周りの人を良く見れるようになったと思うんだ!少しは変われたと思うんだ私!」ドンドン
京子「…でも、そんなの…私には関係ないじゃん。さっきも言ったけどさ」
千鶴「変わったからこそ…お前が傷付いた事に気づけたんだ!だから謝りたい!そして…」
千鶴「キッカケを与えてくれた事に、素直にありがとうって言いたいんだよ!歳納!」ドンドン
千鶴「あけてくれ、頼む!私の誠意を見せたいんだ!」
京子「結衣…どうしよう」
結衣「…私は、京子に任せるよ。私自身は…まぁ、開けてぐらい良いんじゃないかと思うよ」
京子「…」
あかり「あ、あかりも…せめて、面と向って話すべきだと思うな」
京子「…分かった。あけるよ、千鶴」
千鶴「…ホントか!?」
スッ
京子「…何、してんの…」
千鶴「土下座だ」
京子「…まさか、しゃべってる間中ずっと土下座?」
千鶴「そうだ」
結衣「どうやってドア叩いてたんだ…?」
千鶴「頭で」
京子「…何で土下座しようと思ったの?」
千鶴「…昼休みに、どうやったら思いが伝わるかって本で…これが1番だった」
京子「…」
千鶴「その…ごめん、歳納。そして…ありがとう」
京子「…」
京子「謝罪の意があるならば、 例え焼けた鉄板の上でも土下座できるはず」
想像したらすげぇシュールだった
逆襲の千鶴
女子中学生が土下座で叫びながらヘドバンか…
京子「…千歳、倒れたんだよね。綾乃から聞いたよ?」
千鶴「…」
京子「病院行かなくていいの?」
千鶴「…姉さんとの約束だから今、ここに来たんだ」
京子「本当にペラペラしゃべるようになったなぁ~…姉妹パワーはすごいや」
千鶴「歳納…」
京子「本当に変わったのは分かったよ…でもね、やっぱり友達にはなれない」
千鶴「…いや、変わった私を知ってくれたなら…別にいい」
京子「…まぁ、これからの態度次第かな…友達になるのは」
千鶴「え…」
京子「これから、だよ。いいでしょ、結衣?」
結衣「何で私に許可求めるんだよ…」
京子「いや結衣キレそうだから…」
結衣「今さらキレないよ…私も、もう分かったから」
あかり「良かったね~」ニコニコ
これからの態度次第って……京子ちゃんはそんな上から目線で物を言ったりしないやい
京子と千鶴がイチャイチャして結衣が嫉妬に狂うのはまだですか
やっとあかりが喋った
千鶴「そうか…だよな。今すぐなんて無理だよな」
京子「なにゼイタク言ってんだよー!これから、だよ!」
千鶴「…私は病院に行ってくる。じゃあな…」
京子「ちょいちょい」ガシッ
千鶴「あ?」
京子「あ?じゃないでしょ?私達も連れていってよ」
千鶴「…一緒に?」
京子「もちろん、一緒に」
千鶴「…ありがとう…」
京子「ふふん!まぁ、千歳の為ですからな!」
あかり「あはは…私はちなつちゃんの看病かな…まだ白目むいてるし」
結衣「ホントだ…まぁ、センパイの見舞いだし、こっちは頼むよ」
あかり「うん!まかせて!」
京子「よーし行きますかー!」
結衣「ったく…軽いヤツだな」
千鶴(…)チッ
千鶴(歳納は…簡単に人を納得させる良くわからない魅力がある)
千鶴(良く分からないからメンドクサイしウザいんだけどな…)
・・・・・・・・・・・
~病院~
ガラッ
千鶴「お見舞いだよ…姉さん」
千歳「千鶴…あっ…」
千鶴「うん。船見サンと歳納も来てくれた」
京子「何で結衣も同学年なのに私だけ呼び捨て…」
千歳「…ふふ。えらい仲良うなったみたいやん」
千鶴「まぁ…前よりはマシかな」
うむ
~1ヶ月後~
千歳「千鶴ー。掃除手伝ってー」
千鶴「はーい」
千歳「今日は、記念すべき日やからね~…生徒会の人とごらく部の人、全員呼んでおいたから!」
千鶴「でも…来てくれるかな」
千歳「自身持ちぃや!大丈夫、変わった千鶴を見ていてくれたはずや!」
千鶴「うん…」
ガチャ
綾乃「きたわよー」
向日葵「おじゃましますわ」
櫻子「おじゃましまーす!」
眠いが終わりまでつきあうぞ
ほ
はよ
会長「…」ペコリ
千歳「生徒会メンバー集結やな!」
千鶴「でも…あいつらは…」
あかり&ちなつ「おじゃましまーす」
千歳「…ほらな?」
千鶴「…でも、歳納と船見サンが居ない」
あかり「二人は…分からないって言ってました」
千歳「…大丈夫や!きっと来てくれる!」
~30分後~
千鶴「…もうパーティーの約束の時間だな」
千歳「…綾乃ちゃんも来たのに…あの二人だけ来ないなんて…」
あかり「し、仕方ないですよ!始めましょう?」
ガチャ
千鶴「!!!」
京子「千鶴の誕生日と聞いて参上しましたーーっ!!」
結衣「…おじゃまします」ペコリ
~おわり~
織る
乙
ところどころ誤字とか設定の崩壊があったな
まぁ各自で脳内補完お願いします
ありがとうございました
全力で保守しようじゃないか
乙
千鶴アンチがウザかったけどよく頑張った
乙
乙
無事ハッピーエンドで良かった
乙
でも京子ちゃんは素直な子だから…いやお疲れ様
乙
正直綾乃と千歳の関係がなければ
恋敵じゃなければ
京子と千歳はもう少し仲良くなれると思うわ
なんにしろ乙よ
おつかれさまです
乙
アニメから入った人は特に千鶴に良い印象ないかもな
>>229
そんなのどうでもいい
どっちにしろ京結や京綾以外に走る奴は京子厨でハーレム大好き
これは間違いない
京千鶴京千歳京さく京ひまとかどうしたらそうなるってくらい元がない
主人公なんだからハーレム築いたっていいじゃない
乙!
○○はありえない
などと言って思考停止しているようなやつに百合の明日は担えない
>>292
お前京ちな否定すんのか?おい。
双子だから誕生日同じじゃないの?
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