マミ「スカートの中からなんか出てきた」(324)


――ゲルトルート戦

ゲルト「…」

さやか「グロい…」

まどか「あんなのと戦うんですか…?」

マミ「大丈夫、負けたりしないわ!」

マミ(よし、スカートの中から華麗にマスケット銃を…)

ID:tVPQ1n0Z0

しゅるんっ

おまえら1「どもっすwwww」

しゅるんっ

おまえら2「魔女狩り乙ですwwww」

マミ「…え?」

まどか「マミさんのスカートの中から…」

さやか「なんか変なのがでてきた…」

おまえら1「マスケット銃だと思った?www」

おまえら2「残念!俺らでしたっ!www」

マミ「そ、そんな…えいっ!」

しゅばばばばばんっ

おまえら3~10「こんちはーwww」

マミ「うわあぁぁぁっ!!!」

その発送は無かった

もちろん送料はジャパネットが負担!

ゲルト「…!」ピクッ

ダッ!

さやか「あ!魔女がっ!」

まどか「マミさん危なーいっ!」

マミ「え?…きゃあああっ!」

おい俺も入れろ

まみまみ

僕がマミさんの盾になる

おまえら1「あ!おまえら、マミさんがピンチだ!助けっぞwww」

おまえら2~10「おぅふwwww」ダッ

ゲルト「…」イラッ

どかぁぁぁっ!!!

おまえら1~10「ぐふぅwwww」

マミ「……え?盾になってくれた…?」

おまえらぁ……

おまえら1「やっべぇwwwwフォーメーション崩れたwwww」

おまえら2「ほら、おまえらさっさと立て直せよおせえよwwwwゆとりかよwww」

おまえら1「マミさんwww早く俺らに指示をくださいwww」

おまえら2「マミさん早く!www」

マミ「え!?えっと…ま、魔女を倒してください…」

おまえら1~10「了解ちょっと行ってくるwwww」

これは後で癒やしてくれるはず!
オラも参戦するだよ!

おまえら耐久力あり過ぎだろwwww

別にあれを倒してしまってもかまわんのだろう

やだ・・・このおまえらかっこいい・・・///

おまえら1~10「うおーっ!wwww」

ゲルト「!?」びくっ

おまえら1~10「デュクシwwwデュクシwww」

ゲシッ! バシッ! ドンッ ボカッ!

まどか「うわぁ…」

さやか「まさかの肉弾戦…」

まどか「凄絶な光景だね…」

半芝がゆとりかよとは片腹イタス

攻撃的な俺ら

素敵やん

サイバイマンか…

マミ「マミさんマミさんってあなたたち私より歳上なんでしょ?
   なんでさん付けするのよ!」
おまいら「デュフフwwww」

スカートから出てきたってことは俺達は出されるまでずっと・・・

ゲルト「…!?」ぐたっ

おまえら1「マミさん今だ!wwwティロ・フィナーレを!www」

マミ「わ、わかったわ!」

マミ「ティロ…」

ぼんっ

おまえら11「どもwww今回俺がティロ・フィナーレ担当っすwwよろしくマミさんwww」

マミ「うわあぁぁっ!!!」

マミさんログアウトしたときデジモン思い出した

マミさんのストレスが

そろそろ おれが召喚されるはず

おまえら11「よっしゃ!これで終わりだwww行くぜゲルトさんよぉwww」

キュイイイィン…

おまえら11「ティロ…wwww」

ゴゴゴゴゴ…

おまえら11「フィナーレ!!!wwww」

ドゥオオオオンッ!!!

ゲルト「!」

ズシャアアアッ!

ゲルト「」しゅううう…

マミさんの為なら矛となり盾となり命を懸けて闘うよ

マミさん「デブ・フィナーレ!!」

わろた

さやか「勝った…?」

まどか「すごいよ!マミさん!」

マミ「え、ええ…」

おまえら3「あ、マミさん紅茶どうぞwww」

マミ「う、うん…ありがと…」

おまえら3「やべえwwwマミさんにお礼言われたww」

おまえら4「うっはwwウラヤマシスwww」

マミ「…」

マミさんに紅茶入れてあげたい
たじろぐマミさんも可愛い天使可愛い

シュウウウ…

まどか「あ、結界が解けた」

おまえら1~11「んじゃ乙でーすwww」

ポンッ

さやか「あ、いなくなっちゃった」

マミ「…」

おまえらかっこいい!

マミ「…ねえキュゥべえ。アレ、なんなの…私どうしちゃったの…」

QB「うーん、魔法少女は条理を覆す存在だ。君たちがどれほどの不条理を成し遂げたとしても驚くに値しないよ」

マミ「だからって不条理すぎるわよっ!!」

てっきりスカートの中にもどるのかと

その発想は無かった!

お前らもやればできるじゃん

あれ、ティロ・フィナーレの人生きてんだwwww

QB「試しにもう一度魔法を使ってみたらどうだい?力が元に戻っているかもしれないよ」

マミ「…そうね。やってみるわ」

マミ「えいっ!」

ぽんっ

おまえら1「なんすか?www」

マミ「う…」がくっ

マミさんの魔法で出してもらえるとかこの上ない極上の喜びの極みだよ女神

3話でほむほむに抱きつく係になるわ

あ、俺コンビにまでポテチとかコーラとか買いに行きますよ!!

マミ「もういいわ…帰りましょう…鹿目さん、美樹さん」

まどか「あ、はい」

さやか「そろそろ行きますか」

おまえら1「…www」

マミ「…」

おまえら1「…www」

マミ「…あれ、なんで消えないの?」

このままじゃマミさんのソウルジェムが物凄い早さで黒くなってしまう

まみまみ

>>45大丈夫だ俺がずっとペロペロしてるから綺麗なイエロー保ってるよ

おまえら1「あ、説明しときますねwwww」

マミ「説明?」

おまえら1「はいwwwマミさんは今、マスケット銃を生み出したつもりでしたよね?www」

マミ「ええ…」

おまえら1「つまり今の俺はマスケット銃の代役なんすよwww性質は攻撃ですwww」

マミ「…」

おまえら1「そして俺らはその本来の役割を果たすまでソウルジェムに還ることができないんすよwwww」

マミ「え?それってつまり…」

おまえら1「つまり、次の魔女か使い魔を攻撃するまでマミさんのそばを離れられないんすよwww」

マミ「ええっ!?」

さやか「あ、なんかHUNTER×HUNTERで似たような能力見たことあるわ」

まみまみ

適当にそこらのキュウベエでも打てばいいのに

――マミさん宅

ガチャ

マミ「ただいま…」

おまえら1「おじゃましますwwうっはwwwマミさん家www」

マミ「なんだか疲れたからシャワー浴びて寝るわ…絶対覗かないでよ」

おまえら1「了解www」

おまえら1「あ、マミさんwwパソコン借りていいですか?www」

マミ「え、いいけど…」

おまえら1「どうもwww」

このお前らは説明廚か

スレ立てだな

――浴室

シャワワワーー

マミ「はぁ…なんでこんなことに…」



カタカタ カタカタ

おまえら1「えっと『マミさん家いるけどなんか質問ある?』っとwwww」カタカタ

まみまみ

マミさん既に忍法帖LV10あんのかww

わろた

マミさんは終末厨2スレに入り浸ってるから

>>57
40に決まってんだろ
ボッチさんなめんな

―――
――

マミ「…それじゃあ私寝るけど」

おまえら1「了解ですwww」

マミ「……襲わないでね」

おまえら1「こうみえても紳士なんすよwwwwあとそんな度胸もないですwww」

マミ「……おやすみ」

おまえら「おやすみですwwwあ、俺は廊下で寝るんでwwwそのほうがマミさんも安心でしょww」

マミ「う、うん…」

この発想はなかった

あれ?紳士?おまえらに理性なんてあったんだ

マミさんはやく
はやく呼んで下さい

まみまみ

理性じゃなくてチキンなだけ

匂いとか嗅いでるよな

なんだこのなんとも言えない期待感は

――次の日

――通学路

とことこ

マミ「はぁ…」

おまえら1「…www」

クラスの女子「あ、おはよー!巴さん!」

マミ「あっ、お、おはよう…」

おまえら「おはよwww」

コミュ症では無いのか

クラスの女子「ん?この人は…?」

マミ「えーと…」

クラスの女子「ま、まさか彼氏!?」

マミ「違うわ!!断じて違うわ!!」

おまえら1「俺涙目www」

クラスの女子「え、それじゃあ…?」

まみまみ

マミ「わ、私のお兄さんよ…」

クラスの女子「あれ?巴さん一人っ子じゃなかったっけ?」

マミ「え、えっと、腹違いの兄で、幼いころに生き別れたの…」

クラスの女子「そうなんだ」

マミ「そ、そうなの!あ、ごめん!私用事で急いでるから先に行くね!」ダッ

おまえら1「んじゃねwww」ダッ

クラスの女子「…?」

お兄さんまみまみ

マミさん家いるけどなんか質問ある?

誰だよ立てたのwwwwwwww
もう落ちてるけど

――学校

マミ「学校に着いたけど…あなたどうするの?さすがに教室には…」

おまえら1「大丈夫っすwww人目につかない屋上辺りで昼寝してますww」

マミ「そう…」

おまえら「それじゃ授業がんばってくださいwww」ダッ

マミ「……なんだか朝から疲れたわ」

お前らコミュ障じゃないのかよ…

精一杯無理して独りになるとどっと疲れが出るタイプなんだよ

―――
――

――屋上

おまえら1「ふぃーwww見滝原中学いいところすぎワロタwww」だらだら

ちょこん

QB「…ねえ」

おまえら1「おwwwべえさんどした?wwww」

QB「君たちは一体なんなんだい?魔法から突然人が現れるなんて…こんなイレギュラーな事態は初めてだ」

おまえら1「でゅふふwww秘密wwww」

QB「さては…君たちはこの次元の人間ではないね?」

おまえら1「…www」

きゅっぷいきゅっぷい

マミさんと合えたらコミュ障の俺でもテンション上がっちゃう

―――
――

――放課後、帰り道

とことこ

マミ「はあ…早く帰ってお茶しよ…」

おまえら1「うはwwwwマミさんとお茶ww夢がひろがりんぐwww」

まどか「あ、マミさーん!」

マミ「あら、どうしたの?」

まどか「病院でグリーフシードが孵化しかけていて…キュゥべえとさやかちゃんが結界の中に…」

マミ「わかったわ!案内して!」

―――
――

――お菓子の魔女の結界内

マミ「行きましょうか」

まどか「はい!」

おまえら1「でゅふwwww」

しゅたっ

ほむら「待ちなさい」

マミ「えっ?あなたは…」

まどか「あっ、ほむらちゃん!」

ほむほむ

ほむら「今度の魔女はこれまでの魔女とわけが違う。あなたじゃ手に負えない。私が狩るわ」

マミ「え、でも…」

ほむら「それと鹿目まどかを巻き込むのはやめて。はっきり言って迷惑よ」

マミ「え、えっと…」

ほむら「あんまり調子に乗ってると足元掬われるわよ?もしくは頭持っていかれるわよ?」

マミ「…」ぴきっ

ほむほむ

さあお前らの出番だ

     /  ∥ =只= ∥ ヘ
     i  /   ´ `   ヘ  i
      ゙、 ヘ.___,ヘ__,ノヾr’
      |=.|.| | ´╂`.| |..|.=|

      | | | |,・╂>.|,| | i
       ; ,|//.・╋> ;ヽ| i.
     /´,`ヾ、∥, /`ヽ、.i

    /  /   | `´冫 丶. \
  /  /    |  /   .丶  ゝ
  \ /⌒へ、 | 丶,ィ´⌒冫 ノ

    ` ` .|  |ソ__,ノ  |-_〆、  ノノ
       |――|ー|――|
       .| l l l:l| . | l .| l:;
       冫; ; ;! |. l : 〈

       // l l| !l l l i!
       ! l .l l|  i l l l i,.

       /\/| |\/:i
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       .!:::::::::|   !.::::::::|
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       ,|:::_:|   / レ、

       ||/ `   |  /

       `|.  l  /  丿
        \_/  ヽ-´ 彡

マミったァァァァ

マミ「うわぁぁーーっ!!」

ぽんっ

おまえら2「どもwww」ダッ

ほむら「えっ」

おまえら2「ふんすwww」だきっ

ほむら「きゃああああっ!!!」

おまえら2「ほむほむごめんwww今日の俺はリボン担当の拘束係だからwwww動かないでねwww」だきっ

ほむら「いやあああああっ!!」

おまわりさん、ここです

ほむほむっほむっほむほむっ

おまえら2になりたいよぉ

オマエラが不幸にな~れ

リボン担当の拘束係なら仕方ないな

うわぁ

マミさんを守る!

ちょっと待て
本当の「おまえら」ならマミさんをこの先には行かせないと思うんだ

マミ「ううっ!なによっ!魔法は使えなくなるわ、やっと仲間ができそうなときにボロクソ言われるわ…私がなにをしたっていうの…!」ぽろぽろ

まどか「マミさん…?」

マミ「うわぁぁん!もういやだ!リア充爆発しろー!!」ダッ

まどか「あ、マミさん待ってー!」ダッ

おまえら1「うはwwwマミさん待ってー!www」ダッ

おまえら2「ほむほむマジほむほむwww」だきっ

ほむら「いやあああっ!」じたばた

許さない、絶対にだ

変われよおまえら2

―――
――

――シャルロッテの部屋


マミ「おまたせ…」うる

さやか「なんで涙目なんですか?」

まどか「いろいろあったの…」

おまえら1「でゅふwww」

QB「あ!魔女が出てくるよ!気をつけて!」

ゴゴゴ…

まみまみ

ほむほむ

マミさんはよ

プラスチック爆弾用意した

ぽんっ

シャルロッテ「…」

マミ「こうなりゃヤケよ!一気に決めてやるわ!」

ぽぽぽぽーん

おまえら3~10「よっしゃ行くぜwww」

おまえら1「もうなにもこわくない!wwwおっしゃwww突撃!wwww」

おまえら絶対マミさん守ってよ
絶対だよ



僕がいければ……

びっくりソルジャー!的なのを想像してたけど、等身なのか…

ドカ! バシッ! ボカ! ズカッ!

シャルロッテ「…」ぐらぐら

まどか「うわぁ…」

さやか「何度見てもすさまじいわね…」

支援

三話のガンアクションで、マミさんはおっぱいのあたりからもマスケット銃出すよな

マミ「これでとどめよ!」

ボンッ

おまえら11「おっしゃ!www行くぜシャルちゃん!wwww」

キュイイイィン…

おまえら11「ティロ…www」

ゴゴゴゴゴ…

おまえら11「フィナーレ!!!wwww」

ズオオオォーーンッ!!

やったー!

おまえら2がバラバラになるのか・・・

シュウウウ…

シャルロッテ「」

まどか「倒した…?」

にゅるるるるっ!

シャルロッテ第2形態「…」ニヤッ

マミ「…え?」

グシャアッ!!

ま……み……?

おまえらああああああ!!!!!!
盾になったんだろお!!!!!!?

うわあ

おまえら11がティロ・フィナーレ撃つときどうしても波動拳アクション想像してしまう

>>120
俺は股間から出してるイメージしかない

―――
――

おまえら2「…wwww」だきっ

ほむら「うう…」しくしく

おまえら2「……!?えっ?やばっwww」

しゅんっ

ほむら「…え?消えた…?なんで…?」

何やってんだよおまえら…

>>121

マミ「んん…そんなに入らないわよぉ…」



こうですかわかりません

おまえら・・・

まったく、おまえらと来たら…

スーパーゴーストカミカゼアタックか

―――
――

マミ「………」

マミ「……え?生きてる……なんで?」

さやか「…マミさんっ!あれ…」

おまえら1「」ぷらーん…

おまえら1ーっ!!

おまえらぁ……

そんな…おまえら1ぃ…

おちんちんぷらんぷらーん

おまえら1…自分を犠牲にして…

おk

まってろ今行く

おまえらが紳士すぎて濡れる

なんで俺は消えたんだ

おまえら>>1 ぃいぃぃィイイィッ!

マミ「そ、そんなっ!私の身代わりになってくれたの!?」

しゅたっ

おまえら2「マミさんのピンチっぽいんで来ちゃいましたwwすんませんwww指示をお願いしますwww」

マミ「…ええ」

ぽぽぽぽんっ

おまえら12~20「どもwww」

マミ「……全員でティロ・フィナーレよ!」

おまえら2~20「了解www」

おまえら2「おっしゃ!全員性質を必殺に変更www終わらせっぞ!www」

おまえら1……

そんな、1が…

おまえらあああああああああ

おまえら1・・・そんなまさか・・・

おまえら1は死んだ、もういない!

ハーメルンのヴァイオリン引きでサイザーの精霊のブリュンヒルデが死ぬとこ思い出した

未来が変わったな…

おまえらがかっこよ過ぎて泣ける。

性質変更できたのか

キュイイイィン!!!

おまえら2~20「ティロ……wwwwwww」

ゴオオオオッ…!!!

おまえら2~20「フィナーレッ!!!wwwww」

ドオオオオオーーンッ!!!

シャルロッテ第2形態「!?」

ズシャアアアアアアッ!

芝自重しろwwwwww

ティロティロ

シャルロッテ第2形態「」ボロッ

しゅおんっ

マミ「…」

まどか「結界が解けた…」

さやか「…うん」

ほむら「汚された…」しくしく

穢したったwwwww

ほむぅ……

マミ「……私の代わりに死んじゃうなんて…」うる

おまえら2「大丈夫ですよマミさんww」

マミ「え?」

おまえら2「ちょっとマスケット銃を取り出す感じで魔法を使ってみてくださいwww」

マミ「うん…」

ぽんっ

おまえら1「うは復活wwマミさん俺のために泣いてくれたんだwww胸熱ww」

マミ「あれ…!?」

え、なにこれ

目から汗が…手に汗握る展開だな

やったー!

クソうらやましい

おまえらの英雄的自己犠牲に対する俺の感動を返せwww

おい1



おい

又攻撃するまで出たまんまだな

おまえら1「死んだと思った?www残念!生きてました!www」

マミ「なんで…?」

おまえら1「俺らの力の源はマミさんの魔力なんですwwwだからマミさんが無事な限り俺らはなんともないんすよww」

マミ「そうなの…」

おまえら1「あ、次の魔女戦まで俺還れないんでまた泊めてくださいねwww」

マミ「あ、そうだった…」がくっ

マミ「スカートの中からおじいちゃん出てきた」

ほむら「……巴マミ」

マミ「…なに?」

ほむら「いろいろひどいこと言ってごめんなさい…さっきの魔法…あなたも苦労してるのね…」

マミ「うん…」

ほむら「…まどかたちを魔法少女にしたくないの。代わりに私でよければ一緒に戦ってあげるけど…どうかしら?」

マミ「ほ、本当!?」

ほむら「ええ…今のあなたはなんだか放っておけないわ…」

マミ「ありがとう…うれしいわ…」うるうる

おまえら1「うはwww泣き顔マミさんテラカワユスwwww」

よかった…

しかしおまえらのために心配してくれるなんて天使だよマミさんは可愛い天使いや女神可愛いマミさん

ほむほむまみまみ

―――
――

――数日後、パトリシア戦

ひゅお~

マミ「なにこの結界?空の上?」

ほむら「動きにくいわね」

マミ「そうだっ!」

ぽぽぽぽーん

おまえら1~50「うはwwww俺らが橋になりますwww」

ばばばばばっ!

マミ「暁美さん!魔女を!」

ほむら「え、ええ…!」ダッ

タッ タッ タッ

おまえら1「ぎゅふwww」

おまえら2「あぅふwww」

おまえら3「ぐふwwご褒美www」

ほむら「踏まれるたびに変な声出さないで!」

スカートの中見放題

ピクミンかよwww

おまえら…!!
ウマヤマシイ

レミングスじゃあるめえしwwwwwwww

うらやましい

マミングスゲーム化決定

おまえらはレギオンwwwwwww

パトリシア「…」

しゅたっ

ほむら「さあ、くらいなさいっ!」ぽいっ

パトリシア「?」

カッ

ドオォーーーンッ!!

パトリシア「」

マミ「お見事暁美さん!」

おまえら1「うはwwwほむほむ爆弾ヤバスwww」

おまえら2「大丈夫?wwwケガしてない?www」

ほむら「ええ、大丈夫よ…ありがとう」

おまえら2「あと、この間はごめん…www」

ほむら「…別にいいわよ。仕方なかったのでしょ?…気にしてないわ」

おまえら3「ほむほむマジほむほむwww」

ほむほむ

ほむほむ

おまえらの仲間になりたいわ

―――
――

――夜の見滝原、鉄塔の上

びゅおー…びゅおー…

杏子「マミのやつの調子がおかしいって言うから来てやったけどさ…」もぐもぐ

ほむら「…」



おまえら1「でゅふふwwwマミさんマジまみまみwww」



杏子「……なんなんだよあれ…マジで…なんなんだよ…」もぐもぐ

ほむら「わからない」

あんあん!

杏子「…で、なんだい?話って?」もぐもぐ

ほむら「もうすぐ見滝原にワルプルギスの夜がやってくるわ。あなた、私、巴マミの3人で撃退したいと思うの」

杏子「ワルプルギスか…」もぐもぐ

俺たち強すぎわろた

ほむら「そして、ワルプルギス戦までの間も私たちと一緒に魔女と戦ってほしいの。今や巴マミの魔法は特殊な部類に入るわ。何度か共闘してあなたも彼女の魔法になれてほしい」

杏子「チームワークを大切に、ってか?」もぐもぐ

ほむら「そうよ」

杏子「…ふん、いいよ。面白そうじゃんか!……豆乳鍋食うかい?」もぐもぐ

ぐつぐつ

ほむら「いただくわ」

あんあん!

ああ単発使い捨てってそういう…

―――
――

――エルザマリア戦

エルザマリア「…」

ザッ! グワッ!

杏子「くっ!使い魔の攻撃が厄介だな…」

ドンッ!

使い魔たち「…」ゆらゆら

ほむら「なかなかしぶといわね」

微妙に紳士なのが尚の事ムカつくな

マミ「まかせてっ!」

ぽぽぽぽーん

おまえら1~10「よっしゃ行くぞっwww」ダッ

だきっ だきっ だきっ

使い魔たち「!?」

マミ「使い魔の動きは止めたわ!」

おまえら1「杏子ちゃんwww今のうちに魔女に攻撃を!www」

杏子「…あ、ああ!」

いいぞ、おもしろい

まどか「まどマギ聖杯戦争」

まどか「じゃあ、さやかちゃんはイスカンダルさんと仲良くしてるの?」

さやか「そうそう。もう一緒に寝たりしてるんだぁ」

ほむら(上城くん・・・)

杏子(マジかよ、あれおっさんだろ!?)

マミ(うらやましい)

>>191
あのさぁ・・・

慌てるマミほむ可愛い

杏子「うおおおっ!」ばっ

ザシュッ!

エルザマリア「…!?」ガクッ

杏子「とどめだぁーっ!!」ばっ

ズシャアアッ!

エルザマリア「」

>>191
よそでやれ。

た~のし~い な~かま~が

>>192
>>195
よそでも同じことしてるやつだから触れるな

時間稼ぎ・猿防止代わりに書いてるから オレはあんまり気にするな

―――
――

マミ「佐倉さんやったわね!」

ほむら「さすがね」

杏子「ああ!」

おまえら5「杏子ちゃんすげぇwww」

おまえら6「杏子ちゃんマジ聖女www」

杏子「いや、あんたたちが使い魔を封じてくれたからだって…へへ、ありがとうな」

おまえら7「うはwww杏子ちゃんにほめられたww」

おまえら8「杏子ちゃんマジ聖女www」

ワイワイ キャッキャ

QB(…)

>>198
すまん

あんこちゃんあんあん!

QB(…まずいな。このままワルプルギスを倒しそうな勢いだ)

QB(まどかを契約させるためにはそろそろ彼女らを絶望させる必要がありそうだ)

ぴょこん

QB「きゅっぷい」

マミ「あら?どうしたのキュゥべえ?」

おまえらwwwいいね!

QB「今まで隠してたけど、魔女の正体は魔法少女なんだ。ソウルジェムが濁りきったとき、それはグリーフシードとなり君たちは魔女に生まれ変わる。ついでに君たちの魂はソウルジェムに移植されているから肉体はただの抜け殻さ」ぺらぺら

ほむら「…!」

マミ「え?」

杏子「こいつ…!急に饒舌になったぞ!?」

QB「僕たちインキュベーターの役割は君たちに希望を与え、その後訪れる絶望によって発生する感情エネルギーの回収さ。すべてはこの宇宙のためなんだ。君たちは使い捨てのコマに過ぎない。残念だったね。きゅぷぷwww」ぺらぺら

おまえら、やっちまいな

だっておwwwww

きゅっぷい……

マミ「そ、そんな…」がくっ

杏子「どういうことだよ…くそっ…」

ほむら「くっ…!」ぎりっ

QB「暁美ほむら、君は知ってたんだろ?せいぜいあがいてごらん?どうせハッピーエンドなんて訪れないよ。じゃあね」ぴょんっ

杏子「…」

杏子「……ほむら、どうなんだ?」

ほむら「…残念ながら事実よ」

       ____ 
     /⌒  ⌒\ ホジホジ 
   /( ●)  (●)\ 

  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \  <で? 
  |    mj |ー'´      | 
  \  〈__ノ       / 
    ノ  ノ


やっちまえぇええええ!

あんあん……

マミ「魔法少女が魔女に…う、うう…じゃあ、私が生きている理由なんて…」ぽろぽろ

おまえら1「マミさん…www」

マミ「……ねえ、あなた、私を殺してくれない?」ぽろぽろ

おまえら1「えwwちょwwwマミさん!?wwww」

ほむら「!」

杏子「おいっ!マミ!」

面白い

マミ「…魔法少女は魔女になる。私もいつかは人を殺す怪物に変わるのよ?…私は人を殺したくない…う、うう…だ、だから今この場で、し、死んじゃったほうが…」ぽろぽろ

おまえら1「できないよ……できるわけがない…」

マミ「え…?」

おまえら1「人はいつか死ぬよ?でもマミさんは本当に今死ぬの?」

マミ「…」

ゆまえらちゃん・・・

芝消えたww

おまえら……

今こそ紳士

なんだ
ゆまちゃんはおまえらだったのか

おまえら1「マミさん、ずっとひとりぼっちで戦ってきたんでしょ?でも今はひとりぼっちなんかじゃない。仲間がいる。ほむほむに杏子ちゃん。魔法少女ではないけれどまどっちにさやかちゃん。それに余計かもしれないけど俺たちも」

マミ「…」

おまえら1「みんなマミさんのことが大好きなんだよ?俺たちを残してマミさんだけいなくなるなんて、みんなは絶対許してくれない」

杏子「…うん」

ほむら「…ええ」

やるじゃん、おまえら

お前らがいなければこんな事にはならなかったんだ!

1の妄想力に敬意

おまえら1「それに……魔法少女は希望を叶える存在なんでしょ?先のことなんて誰にも分からないけど…もしかしたら…もしかしたら未来には希望が待っているかもしれない…その可能性を切り捨ててまで、マミさんは本当に今死ぬの…?」

マミ「…」

マミ「……う」ぽろぽろ

まみまみ

人の名セリフをさも自分の言葉のように言う。流石おまえらwwwww

マミ「私…本当は死にたくない…みんなと…もっと一緒にいたい…」ぽろぽろ

杏子「マミ…」

ほむら「…」

どさくさに紛れておっぱい揉む展開はまだですか?

俺(二人きりならホテルにしけこめたのに…)

まーみんは荒らさず、ウザくなく、マミを応援する優秀なコテだな
さすがマミ好きは品格に出る

おまえら1「マミさんは俺らの希望なんだ…死ぬなんて悲しいこと、もう言わないでね…」

マミ「うう…ごめんね…」ぽろぽろ

杏子「マミ!大丈夫だって!私たちが集まりゃ無敵さ!」

ほむら「そうね…きっとなんとかなるわ」

マミ「ふふ、ありがとう…」にこっ

あんあん!

おまえら1「じゃあ俺らそろそろ還りますwwwでしゃばっちゃってすんませんwwww」

マミ「ええ…」

おまえら1~10「乙でーすwww」

ぽんっ

マミ「……ありがとうね」

QB(…)

QB(ちくしょーーっ!!!)ダッ

淫獣ざまぁ

このキュウべぇは二足歩行

きゅうべーしね

いや、タンク

―――
――

――数日後、ワルプルギスの夜、決戦の日

まどか「みんな、がんばってね…」

さやか「無茶しないでよ?」

マミ「ええ…ありがとう」

ほむら「絶対ワルプルギスを倒すわ」

杏子「よし、そろそろ行くか」

マミさんのでかぱいちゅっちゅ

―――
――

びゅお~びゅお~…

ほむら「…!来たわ」

ゴゴゴゴゴ…

ワルプルギス「きゃはは!きゃはは!」

杏子「お出ましか!」

マミ「行くわよ!」ばっ

ぽぽぽぽーん

おまえら1~50「…」

ほむほむ

僕は君のために死にに行くって映画昔あってよな…

マミ「?どうしたの…?今日はやけに静かだけど」

おまえら1「……みんな、一緒に戦えるのはこれで最後だ…よろしく!」

ほむら「えっ?何を言っているの!?」

おまえら1「なんつったらいいかな…ワルプルギス倒したら…俺ら、消えっから!」

マミ「えっ!?」

杏子「そんな…!」

ほ……む……?

これがおまえらの物語なのか・・・!

なんだって

お前らFF10の主人公じゃね?
後Fateにも出てただろ

おまえら1「…さよならってこと!…勝手で悪いけどさ…これが俺たちの物語だ!行くぞおまえら!」ダッ

おまえら2~50「おぅふwwww」ダッ

杏子「…はっ!おい、続くぞほむら!」ダッ

ほむら「…え、ええ!」ダッ

最後かもしれないだろ?

ゴゴゴゴゴ…

ワルプルギス「きゃはは!きゃはは!」

おまえら1~50「うおーーっ!!!wwww」バッ

どかっ! げしっ! ぼんっ! がっ! ずがっ! どんっ!

ワルプルギス「きゃははっ!」

ぶぉんっ!

おまえら1~50「ぬお!?www」

ズガアァァ!

おまえら1「つえぇwwチートかよwww」

ほむほむ

ほむら「下がって!」ばっ

おまえら2「おwwwwホマンドーあらわるwww」

ほむら「くらえっ!」

ババババババッッ!!

ワルプルギス「きゃは?」ぐらっ

ほむら「…」ぽいっ

カッ

ズゴオオオオンッ!!

ほまんどーほむほむ

ワルプルギス「きゃ…ははは…!?」ぼろっ

杏子「よし、今だ!おまえら、一気に攻め込むぞ!」ばっ

おまえら1~50「了解wwwうおおおおっ!!!www」ばっ

ばしっ! ざんっ! ごんっ! ぼんっ! がしっ! ズシャアアッ!

ワルプルギス「…きゃははっ!」

ぶおおぉっ!

おまえら1~20「うわwww」どかっ!

杏子「おい!大丈夫か!」

おまえら1「俺らは大丈夫www杏子ちゃんはとにかく攻撃を!www」

杏子「…ああ!行くぞっ!!ひるむなっ!!」ばっ

おまえら21~50「おっしゃ!うおおおお!www」

おまえらは素手なの?

>>258
腰にぶらさげたマスケット銃は飾りではない

ワルプルギス「きゃははっ!!」

ぶおおおっ!どかぁっ!

おまえら21~30「ぬあああ!?wwww」ずしゃあ!

杏子「く…!ちくしょー!!」

ほむら「援護するわ」しゅたっ

杏子「ほむら!」

おまえら31~50「まだ俺たちもいるぜ!wwww」

杏子「おっしゃ攻めろーーーっ!!!」

どかっ! ばんっ! ぼんっ! ズドオオオオ!!!

ほむほむ

おまえらがこんなに戦えるわけがない

ワルプルギス「きゃ…は…!?」ぼろぼろ…

杏子「マミ!今だっ!!」

マミ「ええ!…それっ!」

ぽぽぽぽぽーんっ

おまえら51~100「おいっすwww」

マミ「みんな行くわよ!」

おまえら51~100「了解っすwwww」

キュイイイィンッ!!!

マミ「ティロ…」

ゴゴゴゴゴ…

カッ

マミ&おまえら51~100「フィナーーレッ!!!」

ズオオオォーーーン!!!

ワルプルギス「きゃは!?」

おまえらフィナーレやっぱおまえらがすっ飛んでいくのだろうか

ズガアアァァッ!!

ワルプルギス「」シュウウウ…

キラッ

マミ「ワルプルギスが…消えた…」

杏子「勝った…?」

ほむら「…やった!……ワルプルギスを倒した…!!」

杏子「やったーーーー!!」

マミ「がんばったわねみんな!無事でよかった…!」

ほむら「ええ…!」

ワイワイ! キャッキャ!

>>265
劇場版仮面ライダーディケイドのショッカー戦闘員を思い出した。

やったー!

おまえら1「…」

おまえら1「……そろそろさよならだ」

マミ「え!?」

杏子「な…!?」

おまえら1「…ワルプルギスを倒すことがこの物語での俺たちの使命。ワルプルギスがいなくなった今、俺たちの存在理由は消えたんだ」

ほむら「そんな!」

ほむぅ……

おまえら1「あ…マミさん」

マミ「な、なに?」

おまえら1「これ」ぽんっ

マミ「え…!?って、こ、これ私の下着じゃないっっ!!」

おまえら1「ごめん、マミさん家でパソコン借りたとき、そういう安価がきたんだ」

マミ「な、なにを言ってるの!?」

おまえら1「すまそ」

おまえら何やってんだww

安定のおまいらwwwww

すまそwwww

そりゃそんな安価スレ立ったらそういうレスするわなwwwwww

すまそじゃねえよwww

つまんね

おまえら1「………とにかく俺たちの物語は終わった。一緒にいれて楽しかったよ」

マミ「……また会えるよね?」

おまえら1「うん、希望を持ち続けている限りきっといつかまた…」

マミ「…ありがとう」

おまえら1「こちらこそ…そろそろ時間だ…さよなら!もう君たちの時代だ!…それじゃあ」

おまえら1~100「乙でーすwwwww」

きらっ

すいめんがー

マミ「いっちゃった…」

杏子「なんだったんだろうな、あいつら」

ほむら「さあね…」

マミ「ふふ!そろそろ帰りましょうか?」

ほむら「…そうね。早くまどかに会いたいわ」

杏子「腹減ったー!飯食いに行こうぜー!」

マミ「あら、私の家に来る?ごちそうするわよ?」

杏子「マジで?やったー!」

ワイワイ! キャッキャ!

マミ(…)

マミ(またどこかで会えるといいな…)

次元を超えてもおまいらはおまいらなんだな

まみまみ

―――
――

こうして俺たちの願いは遂げられた。次元を越え、彼女たちとともに戦い、物語をハッピーエンドに導きたいという願いが。

この結末が本当の意味でのハッピーエンドではないことは分かっているが、彼女たちの笑顔を見ることができて俺たちは幸せだ。

俺たちの物語は終わったが、彼女たちの物語は続いていく。どうか希望を捨てず、強く生きてほしいと切に願う。…俺たちにできなかったことだからこそ。

彼女たちと過ごした時間、微笑み、優しい言葉、マミさんのパンツの温もり…俺たちは永遠に忘れない。

おわり

おまえらで感動とかねーわwww

ああキモかった

おつ!!!1111

乙乙乙

>>1
とりあえずマミさんのパンツで涙ふけよ

>>283
>マミさんのパンツの温もり…
脱ぎたてだと…うらやまけしからん。

俺が!俺たちが!おまえらだ!

乙おまえら

イイハナシダナー乙

そしておまえらには使用済みパンツが残った

醜い争奪戦の最中にそのパンツは8つに破かれてしまった

今、そのパンツの欠片を求めて大きな戦争がおころうとしていた…

乙乙!

誰だよVIPPERは敵に回すと恐ろしいけど、味方にすると頼りないとかいった奴
めちゃくちゃ頼りになるじゃねぇか

ガタキリバが頭に浮かんだ

マミさんの魔力のおかげておまえらも、役に立てたようです!
マミさんマミマミ!

乙。

マミ「佐倉さん!オマエラがそっちにいったわ!」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1316797816/)


なんかジョジョのピストルズをイメージしてしまう

俺もおまえらと共に、おまえらでありたいと思うのであった





デュフwwww乙wwwwwwwww

面白かったわおつ

うむ

乙でした〲

乙!

おつ

乙でーす

数の暴力とはいえオマエラ強いなw

乙!

>>312
単芝氏ね

おっつ

ここまで保守してくれてありがとう
最後まで読むことができたよ
面白いしマミさんは天使だしで言うことなかった

しかし>>1乙を言うことができてよかったよ

まだあった

えすえすからきました

ティロ

エロ展開期待してたんだが

パンツより大事なことあるだろ!
おまえらまじめに安価しろよ!

しかしおもしろかった
>>1

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