友「ごめん、よく聞こえなかったよ」
女「き、聞こえなかったなら別にいい!大したことじゃないから!」
友「そう言われると余計に気になるなぁ」
女「細かいことは気にしない気にしない!あははは!」
友「そ」
女「あはは……はぁ……」
期待
このスレってどうなのかなー、なんつって…
友「そろそろお暇しようかな」
女「……あ」
友「ん?」
女「別に!えと、送って行こうか?」
友「ふふ、ならお願いしようかしら」
女「任せて!」
友「なんてね。家は隣同士なんだから見送りなんていらないでしょ」
女「あ、うん……」
友「また学校でね」
女「またね……」
でへへ
ぐふふ
ぶひひ
女「女の子同士がどうかって言ったの、ほんとは聞かれてたのかな」
女「だから帰っちゃったのかも……」
女「で、でも友ちゃんが遊びにくるときはいつもこれぐらいの時間帯に帰ってたよね!」
女「ギリギリ聞かれてないはず!きっと……たぶん……」
女「……明日から距離置かれたりなんてない、よね」
女「あーだめだ!悪いことしか思い浮かばない!」
女「こういうときは……」
オナニーですね
男「……また来たのかよ」
女「いーじゃん!幼馴染のよしみでしょーが!」
男「たしかに小さい頃からおまえと友とは仲いいけどさ」
女「私が恋愛で悩んでんだから相談乗るぐらいいーじゃないのさ!」
男「相談ならいくらでも乗るけど……」
女「なに?」
男「友は女だぜ?」
女「うん」
男「おまえも女だろ」
女「?」
男「それがなに?って純真な目で見つめられてもなぁ」
ふむ
男「女の子同士の恋愛はどうなのかなってことだよ」
女「それは分かってるけど……」
男「普通は異性で付き合うもんだろ」
女「……」
男「男と付き合うって感覚はおまえにはないのかよ?」
女「ない!」
男「……」
女「今のところは」
男「今後に期待だな」
女「なにが?」
男「こっちのこと」
女「私はどうしたらいいんでしょうか」
男「俺に相談するのが間違ってる気がする」
女「でも、こんなこと言えるの男くらいだよ」
男「うーん、素直に喜べない」
女「男と私の友情は永遠じゃないかー」
男「……」
女「あれ?」
男「心が痛い」
女「シップ貼ろうか?」
女「友ちゃんって彼氏いるのかな」
男「いないんじゃないか?」
女「でも男の子の間で大人気でしょ?」
男「たしかに。何組の誰々が告白しただのなんだのよく聞くぜ」
女「サッカー部のイケメン先輩も告白したんだっけ?」
男「ああ。フラれたって話だぞ」
女「友ちゃんは私のことが好きだから!?」
男「んなわけねーだろ」
女「そう、だよね。ごめん、ごめんね」
男「あ、いや、まぁ気にするなよ……」
支援
どうせ友が男に惚れ(て)るんだろ
女「私帰る……」
男「そ、そうか」
女「じゃ」
男「あー、送っていこうか?」
女「家、隣同士じゃない」
男「だよな」
女「ばいばい」
男「おう」
男「……はぁ」
これが噂の三角関係
>>16
みんな分かってるから
言わなくていいから
そうそう
百合期待した俺が馬鹿だったよ
ほっす
ともちゃんかわゆす
うーん…
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章
俺は期待している
まだか
~次の日の朝~
男「よっす」
友「や」
女「おっはー」
友「ふふ、後ろの髪はねてるよ?」
男「うっそ!?」
女「あはは!かっこわるー!」
男「うっせ!」
タイトル詐欺だったら呪いまーす
女「今日の体育はなんだっけ?」
友「女子は前回に引き続きバトミントをするって言ってたよ」
女「そ、そっか……」
友「また一緒にやろうね、女ちゃん」
女「!」
友「嫌?」
女「勿論だよ!」
男「……はぁ」
百合モノかと思ったら違ったが、これでもいい
友「また一緒にやろうね、女ちゃん」
女「!」
友「嫌?」
女「勿論だよ!」
ここに違和感
三角関係なら簡単な事じゃぁないか
3P!3P!
>>32 激しく同意
友「男子はサッカーだっけ?」
男「うん」
女「シュート決めたら応援してあげるよ」
男「運動得意じゃないの知ってて言ってるだろ」
女「あははー」
男「むかくつ」
友「頑張ってね、男君」
男「友は優しいなー」
女「私も優しいし」
男「思いやりもない料理も出来ない胸もない3Nの女より、友みたいな人と結婚したい」
友「ふふ、恥ずかしいですよ、旦那様」
女「……むかっ」
ゆーり! ゆーり!
>>30
友「嫌?」
女「そんなことないよ!」
だね、失敗した
たぶん胃に血液が集中してるから。カレー食べた後だし
すきだなーこういうの
言い訳してんじゃねーよ!
さっさと書けks
女「こんな冴えないやつ夫にしてもつまらないよ!」
友「そうかな?男君は気配りも出来て料理も上手だから、良い旦那様になると思うけど」
男「友はいいこと言うなー。チューしちゃうぞ?」
友「それは女のいないところで、ね?」
女「させるかぁー!!」
男「な、なんだよ」
女「男に渡すぐらいなら友ちゃんは私が貰う!」
友「貰われちゃいました」
女「(よし!自然な流れで友ちゃんハグハグ!えへへ)」
男「(満面の笑みで友に抱きつきやがって。んなに好きなのかよ)」
友「ん……ちょっと苦しいかも……」
女「だ、だめだよ!油断してると男にもっていかれちゃうんだから!」
友「そうなの?」
女「うん!だからこれぐらいギューってしてたほうがいいんだよ!」
友「なら我慢しなきゃだね」
女「うん!えへへ」
男「……いらいら」
たのしみ
名前欲しいな、それかわかりやすく?はこれ以上無理か
美少女のおっぱいとおっぱいをくっつけると化学反応を起こして天使になる
支援
支援中
男「おまえらいい加減離れろよ」
女「私と友ちゃんは固い絆で結ばれているんだよ!そう簡単には離れませーん!」
友「もう学校着くから離してほしいかな」
女「あれー?」
男「ったく、だから女は……」
友「女は?」
男「……なんでもない」
友「?」
支援
女「……あ」
友「どうしたの?」
女「私、分かっちゃった」
男「どうせろくでもないことだろ」
女「好き、なんだよね……」
男「!」
女「友ちゃんのこと。だから私に嫉妬してたんだ!」
男「……まぁ、ね」
女「友ちゃんは絶対に渡さないからね!」
友「もう、女ちゃんたら」
女「(えへへ、またまた自然な感じでハグハグタイム突入ー!私ってば策士ね!)」
友「旦那様助けて~」
男「もう知らん」
友「あ、男君!」
しえーん
はやくゆりゆりタイムこい、はやくだ
友「女ちゃん、ふざけすぎだよ」
女「そ、そうかな」
友「男君怒って行っちゃったじゃない」
女「男なんて別にいいじゃん……」
友「小さい頃は仲良く遊んでたでしょ?最近男君との喧嘩多くない?」
女「……」
友「私はみんなで楽しく遊ぶの大好きだな」
女「うん」
友「私たちは親友なんだから、これからも一緒に、ね?」
女「……うん、親友、だもんね」
~学校~
男「……」
友「男君」
男「んぁ?」
友「今朝はごめんね」
男「友が謝ることじゃないだろ。それにもう怒ってないよ」
友「うん」
女「……」
友「女ちゃんも謝らないとだめだよ」
女「……ごめん」
男「もういいって」
友「そうだ、今日はまた屋上で食べようよ!」
男「屋上は立ち入り禁止だぞー」
友「そう言ってちょくちょく屋上で食べてるじゃない」
男「バレてたのか」
友「お友達が屋上の鍵を持ってるんでしょう?」
男「どういうわけかね」
友「お願いして借りれないかな?」
男「たぶん大丈夫だと思うけど……」
女「……」
友「うん、お願い」
男「……ああ、分かったよ」
④
百合派、3P派、ノーマル派による三角関係
某スレに画像貼りつつ支援
~お昼休み~
友「男君、鍵は借りれた?」
男「ああ」
友「ありがとう!」
女「あっす……」
友「もう、ちゃんとお礼言わないとだめでしょー」
男「……」
友「今日は天気がいいから、屋上で食べたらきっと気持ちがいいね」
女「……うん」
男「えーっとな、実は……」
女「あふんふんふ~ん♪」
友「女ちゃんご機嫌だね」
女「まっねー!」
友「私も屋上でお昼ご飯食べるの久しぶりだから楽しみ」
女「うんうん!」
友「男君は残念だったね」
女「まさか委員会の仕事が入るなんてね!」
友「やっぱり日を改めたほうが良かったんじゃないかな……」
女「そんなことないよ!男だって二人で食べてこいって言ってたじゃない!」
友「うん……」
女「(友ちゃんと誰もない屋上で二人っきり~♪)」
委員会空気読んだな
しえん
おそい
まあ気長に
胸が痛くなってきた
オートリロードで飯食ってくる
女「んー!屋上で食べると一段とおいしく感じられるね!」
友「解放感があるからかな」
女「……じー」
友「なーに?」
女「友ちゃんって自分でお弁当作ってるんだよね?」
友「うん」
女「甘えた冷凍食品は一切なし?全部手作り?」
友「だいたいそうかな。たまに甘えちゃうんだけどね」
女「例えばこのタコさんウィンナーなんかも自分でウィンナー加工しちゃってるんですか!?」
友「しちゃってますね」
女「……ごくり」
友「ふふ、食べたい?」
女「う、うん」
友「しょうがないな。一個だけだからね」
女「ありがとう!」
友「あーん」
女「え……」
友「あーん、して」
女「恥ずかしい、かも」
友「そう?なら……」
女「や、やっぱり頑張る!」
友「う、うん?」
あーんは究極の伝統文化
女「あーん……」
友「はい、どうぞ」
女「もぐもぐ」
友「お味はいかがですかー?」
女「おいしい……」
友「ふふ、よかった」
女「すごく……おいしかったよ……」
友「うんと、もう一個食べる?」
女「いいの!?」
友「おいしいって言ってくれたお礼」
女「……だってほんとにおいしかったんだもん」
友「はい、あーん」
女「あ、あーん……」
男「……はぁ」
男友「おっす」
男「よぉ」
男友「おまえが学食なんて珍しいな」
男「まぁな」
男友「今日は屋上じゃないのかよ」
男「まぁな」
男友「沈んでんな」
男「まぁ、な……」
男いらねえ
友「ご馳走様でした」
女「ご馳走様!」
友「もう戻る?」
女「ちょっとおしゃべりしたいかな」
友「そうだね、しよっか」
女「う、うん!」
友「……」
女「……」
女「(何話そう……いつもならポンポン思い浮かぶのに……)」
男友達いたのか…
なんか今日はこんなんばっかだな
テスト!
友「男君、残念だったね」
女「あ、うん」
友「今度は三人で食べようね」
女「そう、だね」
友「そのときは私が三人の分のお弁当作ってきてあげるから」
女「……うん」
友「女ちゃんは甘い卵焼きが好きだったよね。男君はからあげだったかな?」
女「うん」
友「忘れずにちゃんしないと。それから……」
女「……」
女「友ちゃんは……男の子こと……」
友「え?」
女「な、なんでもない!気にしないで……」
友「そう言われると余計に気になるよ」
女「大したことじゃないから」
友「そ」
女「うん」
友「ふふ、昨日もこんなやりとりしたね」
女「そうだっけ?」
友「そうだよ」
s
しえ
友「最近風が冷たくなってきたね」
女「……教室、戻ろっか」
友「うん」
女「……」
友「元気がないけど、どうしたの?身体冷えちゃった?」
女「……少し」
友「貸してあげる」
女「友ちゃんのカーディガン……」
友「あったかいよ」
女「でも」
友「遠慮しないの」
女「あ、ありがとう」
友「どういたしまして」
女「友ちゃんの匂いがする……」
友「どんなにおいー?」
女「優しい匂い」
友「ふふ、ありがとう」
女「……ん」
シEん
支援
~男宅~
女「ってなことがお昼にあったわけよー」
男「隣同士だからってうちに来すぎだろ」
女「友ちゃんのカーディガンとっても暖かかったな」
男「そりゃよかったな」
女「ふと思ったのだけど、あんたって友ちゃんのこと、好き?」
男「友達としては好きだ」
女「その、異性としてはどうなの?」
男「とくに」
女「そ、そう」
女「もしかしたらだけど」
男「うん?」
女「ありえないけど、友ちゃん、あんたのこと好きかもしんない」
男「ありないと思うぜ」
女「そうだけど!」
男「なんか言ってたのか?」
女「今日は、男が一緒にいなくて残念だねって……」
男「特別な意味はないと思うな」
女「そう、かな」
男「そうだよ」
切ない……
女「そうだと、いいな……」
男「……」
女「話したらちょっと元気出たよ。ありがとね」
男「はいはい」
女「毎回押し掛けんの、迷惑、かな?」
男「自覚はあったのか」
女「う……多少は……」
男「ほー」
女「でも、男に話聞いてもらうとすっきりするし、元気出るんだよ」
男「……」
女「で、でもちょっとだからね。ちょっとすっきりしてちょっと元気が出る」
男「ちょっとでも出るならいいじゃん」
女「う、うん」
男「俺も元気なおまえが好きだから、いつまでも落ち込んでんじゃねーぞ」
女「告白された!」
男「違うから」
女「だよね」
男「友も元気なおまえが好きだって言ってたぞ」
女「マジで!?」
男「嘘」
女「そこに直れ!!」
ほう…
ブヒヒヒ!!フゴッ!プシュー!!
続き早よ(^-^)/
百合ルートにしなさい
~その夜~
友「宿題、おしまいっと」
友「お風呂に入って寝ようかな」
友「……あら?」
女「友ちゃんの部屋の電気まだついてる。勉強でもしてるのかな」
女「……」
ガラガラ
女「!」
友「こんばんは」
女「友ちゃん……どうして……」
友「カーテンの隙間から女ちゃんが見えたから」
女「そっか」
こういう窓から顔を出しあって会話するの子供の頃憧れたなぁ
ふへへ
これは期待
友「星を見てたの?」
女「そ、そんなとこ」
友「綺麗だもんね」
女「ここらへんは田舎だからね」
友「ふふ、たしかに」
女「あ、流れ星」
友「本当だ」
女「……」
友「何をお願いしたの?」
女「へ?」
友「すごく真剣な顔してたから」
女「な、内緒!」
友「教えてよー」
女「駄目だよ!」
友「親友の私にも言えないことー?」
女「……」
友「ごめんね、言いたくないこともあるよね」
女「私は……別に……」
友「おやすみなさい」
女「……おやすみ」
刹那居…
ほ
~次の日の朝~
女「……よく眠れなかったな」
女「……親友かぁ」
女「(胸がモヤモヤする)」
女「はぁ……」
ピンポーン
女「あ、友ちゃんだ」
ガチャッ
友「おはよう」
女「おっはー」
友「……眠そうだね」
女「深夜に面白いお笑い番組がやっててさー、あはは」
友「授業中寝ないでよ?」
女「気をつけます」
友「男君は委員会の仕事があるからって先行っちゃったの」
女「そうなの?」
友「だから今日は二人で登校」
女「(また二人きり!ナイス委員会だよ!)」
友「二人で登校は久しぶりだね」
女「うん♪」
s
し
委員会先輩マジリスペクト
友「小さい頃は三人で仲良く手を繋いで帰ったりしたよね」
女「だねー」
友「久しぶりに繋いでみよっか?」
女「えぇ!?」
友「嫌だよね。もう高校生だし」
女「こ、高校生だもんね」
女「(ほんとは繋ぎたいって言ったら、気持ち悪がられちゃうよね……)」
友「……」
女「……」
友「えいっ」
女「と、友ちゃん!?」
友「手を繋ぎたいのかなって思ったのだけど、違った?」
女「!」
友「あれ?私の勘違いだったかなぁ」
女「違わない!」
友「そ、そう?」
女「友ちゃんと手が繋げて嬉しい」
友「私も昔に戻ったみたいで嬉しいよ」
女「うん、それでも、いいよ……」
支援
しえ
保守?
ふむ
しえ
男が男友にレイプされる展開希望
~学校~
女「あふふんむふふん~♪」
男「ご機嫌じゃないか」
女「男君じゃーないか!委員会の仕事はもう終わったのかね?」
男「なんかむかつく」
女「まだ終わってなかったら手伝ってあげようと思ったのにー」
男「良い事でもあったのか?」
女「分かる?分かっちゃいますか!?」
男「うぜー」
女「実はね……」
男「聞いてない」
女「むふふ!今夜のお楽しみ!」
男「またうち来るのかよ」
女「あふむふふん~♪」
男「鼻歌やめろ、音痴」
女「友ちゃんは上手だねって言ってくれたもーん」
男「それお世辞だから」
女「嘘っだー」
男「マジで」
女「嘘?」
男「マジで」
女「……もう、歌わない」
ちょっとうちSSのこととか全く詳しくないんだけどさ、
こういうのみたいになんかおんなじような展開がだらだらだらだらずっと続いてるのって読んでて楽しいの?
女「……」
男「で、でも女の歌を聞くと元気になるって言ってたぞ」
女「そうなの?」
男「だから女の歌は大好きだって」
女「そうなの!?」
男「うん」
女「そっか、ならこれからも歌うよ!」
男「そうしろ」
女「あむふふん~♪」
男「(女が言ってたことにするだけで、ここまで喜べるんだもんな)」
女「あほむふん~♪」
男「……愛されてんな」
女「え?何か言った?」
男「べっつにー」
>>117
ワンピースディスるんならスレ違い
~お昼休み~
女「明日はお休みだねー」
友「お出かけするの?」
女「今のとこ予定はないかな」
男「俺もないな」
女「いつもない、でしょ」
男「うるせい」
友「ふふ、喧嘩しちゃだめだよ」
女「はーい」
男「へい」
女って子と男って子が頻繁に落ち込んだり頻繁に上機嫌になる様子が何度もただ繰り返し書かれてるだけだけど、
これって面白いの?
>>121
んーどーでしょー
やっぱお出かけ先で女ちゃんか男ちゃん落ち込んじゃうん?
友「あ、そういえば明日明後日はお父さんとお母さんいないんだ」
女「!」
男「仕事か?」
友「二人で旅行」
男「そっか、仲良し夫婦だもんなー」
女「(これはお泊りチャンス!?)」
女「提案があります!」
男「却下」
女「男は黙ってて!」
>>121
花より男子ディスるんならスレ違い
百合作品に男が出てくると極端に嫌うやつっているよな
俺のことだけど
女「最近物騒で、家に一人は怖くて眠れない!ってことよくあるよね」
男「ないだろ」
友「うーん……」
女「ある、と仮定して」
男「ないんじゃないか」
女「男は黙ってて!!」
もう>>130近くまで来てるけどストーリーに全く何も変化がないんだよなあ。
これ書けるって相当頭悪くないとできないよね。
>>128
キャプテン翼ディスるんならスレ違い
支援
書き溜めってのをしててこのクオリティなら本気で可哀想になるレベル。
現在進行形で書いてるんなら頭の悪さとセンスの無さに本気で可哀想になるレベル。今すぐ切り上げることを推奨するレベル。
他にやることないの?
>>131
言いたいことはそれだけか…
支援
>>99
一瞬なんのことかわかんなかった
ニートで本当にやることなくてこの意味不明なSS一生懸命書いてるんだったら、なんかもう理解できるよね。
この>>1がニートにしかなれなかった理由が理解できるよね。
あ、社会で最底辺レベルの頭脳なんだな・・・。って理解できるよね。
可哀想(´・ω・`)
頭の悪さは治せないからどうしようもないけどね。
具体的な文句かけなくなって
罵倒オンリーになりました
まで読んだ
支援(´・ω・`)
>>136
ツンデレ乙www
むしろストーリーを動かさずに日常を書き続けられるのって、リア充にしか無理な気がしえん
女「マンコ!!」
女「んっあっんっんっあっ」
ズッチャン ズズチャン
んっあっん んんあっん
おいついしえn
>>136
普通にお茶吹いたぞこらwww
>>135
具体的な文句を書き連ねてく目的など毛頭ありませんよ。
その通り、罵倒するつもりでした。
最初あたりの批判は罵倒に持っていくための導入だよ。>>1くんに相当堪えたみたいだから大成功だね。
この導入無くしてダメージを与えることは不可能だよ。
的を射た批判からスムーズに罵倒に流れを変えることによって説得力を持ったままになるから罵倒の威力は倍増するよね。
罵倒の方法、スレ潰しの方法の良い勉強になったね>>135くん。
この友はあだち漫画で死ぬ奴ポジ
普通に晩飯でも食ってるんだろうよ
>>142
保守乙www
>>137
>>141
これは鈍痛的なダメージを与える方法の一つだよ。
支援する気なんてあるわけないじゃん。
>>1くんは、散々罵倒された後にその本人に続き書け(支援)ってレスされてるわけだから
>>1くんは続きを書くことに重圧を感じるわけだよ。
良い勉強になったね。
>>146
一京のスキル思い出した
>>146
熱心な保守乙ww
女「つまり!私が友ちゃんの家にお泊りすればいいんじゃないかな!」
友「な、なるほどなー」
男「なるほどじゃないだろ」
女「今晩8時でどうでしょう!?」
友「え、えと……」
男「勝手に話を進めるなよ」
>>145
そうだよ。これは保守。
ダメージを与えるための保守。
もう書く気はないのにスレは落ちずに上がり続ける、>>1くんにはとっても嬉しい保守だね。
>>144
このレスは>>1くんを迷わせるね。
この空白時間の後に何食わぬ顔で続きを書いても大丈夫な空気を作った>>144くんは偉大だよ。うちにとってね。
>>1くんの行動が楽しみになるよ。
>>149
支援
うちの読み通りだねwww
>>144くんに触発されて続きを書き始めたね。
さあSSの内容に期待だね。
他人に構ってもらいたいが才能と魅力が絶望的に欠落しているためにそれが適わない
だから先行する物なしにいきなりコテ(名前)をつけて何もない自分を覚えてもらおうと浅ましい自意識で考える
自分が底辺なのを自覚しつつもそれを受け入れられないので常に上から目線、しかも言ってる事も的を外れている
そのせいで他人に余計軽んじられ、それでまた自意識が膨れ上がる
悲惨な思春期を送った上にそれを肯定する事が出来ないために自己が確立出来ていない
だからどこかで聞いた様なテンプレ的中二病キャラの口調になり、自己の行動を「実験」と位置付ける事で言動の責任を回避したがる
なんか、ナチュラル/☆へあぱっく さんって、そんな感じですね!
再開されたけどどんな気持ちですかね?
女「駄目でしょうか……」
友「久しぶりにお泊り会しよっか」
女「わーい♪」
男「……」
友「どうせならもっと早い時間からでもいいんじゃない?」
女「そ、それはそうなんだけど」
友「用事があるの?」
女「そんなとこです!」
友「そ。じゃあ8時にね」
女「うん!」
>>153
一行目からダウトだね。
>>155
お前のことを書いてるんだからお前がダウトって言うのは変じゃね?
~男宅~
男「なんでうち来るの」
女「お願い!」
男「言ってみろ」
女「今夜友ちゃんとラブラブしたい!」
男「うん」
女「せめて一緒のベッドで寝たい!」
男「ほー」
女「私頭悪いからいい作戦が思い浮かばないの!」
男「それで?」
女「なんとかして!」
男「無理」
仕事帰りの電車の中の暇潰しから始まったレスを
>悲惨な思春期を送った
なんてレベルに捉えられるなんてほんとに嬉しいわwwww
男のやつ・・・ちょっと想像しておっきしてるくせに・・・
>>156
あ、ほんとですか?
ご指摘ありがとうございます
女「うまい棒奢るから!」
男「安いな」
女「じゃあジュース!」
男「90円もあがった!」
女「しかもダイエットコーラ!」
男「マジで!?」
女「マジで!」
男「嫌」
がんばれ>>1くん!!
平日の昼間からもう8時間も書き続けてるんだから諦めるな!
夕飯食べてくるね!
戻るころには何かストーリーが進んでるといいな!
スレ潰しはどうしたんですか?
またいつもみたいに多少の挫折でいとも容易く投げ出すんですか?
女「ケチ」
男「なんで俺が考えなきゃいけないんだよ」
女「幼馴染じゃん!親友じゃん!」
男「そうだけどさぁ……」
女「今度ご飯奢るから!」
男「……」
女「この通り!」
男「仕方ねーな」
女「さっすがハートフルフレンドだよー」
男「なにそれ」
女「心の友」
男「そ、そう」
ほっすす
うー
女「とりあえず、いい雰囲気にもっていきたいわけですよ」
男「いい雰囲気ね……」
女「何かないですかね、軍師」
男「ベタだけど恋愛映画とか一緒に見るのは?」
女「なるほど!」
男「ちょっとエッチなシーンがあるとなおよし」
女「いいね!それ採用!」
男「問題はどの映画にするかだけど……」
女「うんうん」
男「ノーマルな恋愛映画でいいのかな」
女「……あ、あー」
Lの世界! Lの世界!
ドラマだけど
>>162程頭の悪く、尚且つ気持ち悪い嵐ははじめて見た、
友達いないんだろうな
なにがいいかのう
男「アニメでなら女の子同士の恋愛物はそこそこあるけど」
女「よし、それでいこう!」
男「アニメだけどいいのかよ?」
女「今からレンタルしに行くには時間ないし、どうせそのアニメのDVD全部持ってるんでしょ」
男「まぁ……」
女「私と友ちゃんのために貸してください、アニオタ」
男「なんかむかつくから嫌」
自身はヘテロとはいえ男は俺らと同類かwww急に許せる気がしてきたwwww
この男何のDVD持ってやがる・・・!
女「ふぅ、拝み倒して無理矢理借りてきてやったぜ、ふへへ」
女「DVDは全9巻で1巻に3話ね。……一晩じゃ全部見切れないな」
女「ま、いい雰囲気になればいっか!」
男は余計だったな
ソウくんと三上とゆっちゃん思い出した
ピンポーン ガチャリ
友「いらっしゃい」
女「こんばんはー!」
友「ご飯は食べてきた?」
女「うん!体力はあり余ってるよ!」
友「ふふ、今夜は寝かせてくれないの?」
女「えっ!?」
友「その荷物は?」
女「で、デーブイデー……」
友「借りてきてくれたの?ありがとう」
女「あ、うん」
デーブイデーwww
友「お風呂は?」
女「……あ」
友「だと思った。一緒に入る?」
女「一緒!?」
友「小さい頃は背中の流しっこしたよね」
女「そう、だね」
友「思い出したらまたしたくなっちゃった」
女「私も、したい、かな!」
友「決まりね」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません