雪歩「デートですぅ」(625)
雪歩「散策しませんか?」
P 「いいぞ、あと1時間くらいはかかるだろうし」
雪歩「ありがとうございますぅ」
雪歩「……誰もいないんですね もっと賑やかかと思ってました」
P 「その方が都合がいいからな、撮影をするには」
雪歩「静かですぅ…… 波の音しか聞こえません」
P 「ああ…………」
雪歩「…………」
P (景色を見るのに集中しているのか、雪歩が静かになった)
どうする? >>4
二ゲット
kskst
殺害☆
虎牙破斬
なんでやねん
P (虎牙破斬)
Pは隠し持っていた剣で雪歩に斬りかかり、見るも無残な姿へ変えてしまった
殺人の容疑で逮捕 判決を待っている
1 なかったことにして進む
2 戻る
1
P (刃物を持っていたような気がするが……気のせいだな
俺が持ち歩くわけがない)
「雪歩、そろそろ戻るぞ 千早たちが戻ってくる」
雪歩「もう終わりですか……?」
P 「ああ、予定ではもう終わる時間だからな 行くぞ」
雪歩「……はい」
撮影の終わった3人と合流する
P 「どうだ、いい写真は撮れたか?」
やよい「ばっちりです! すぐ終わっちゃいましたよ!」
千早「>>13」
タラヲ「デートですぅ」
ゆきぽの撮影会は…
セックスしたい
お、俺のやよいの乳首すけすけ体操服描写はっ!?
千早「セックスしたいです」
P 「……千早?」
千早「いえ、何でもありません ただ気が立っているだけで」
P 「大丈夫か? すまん、無理にやらせて悪かった……」
千早「平気です それより、終わったなら早く宿舎へ行きましょう」
やよい「えっ、海で遊んでいかないんですか?」
P 「>>18」
千早がかわいそうだろ、72がとは言わないけど
やよいのおっぱいを不特定多数の前で晒すなよ…クソ…
台風がくるから
すまんこ
P 「そうもいかなくてな、実は台風が近づいているらしいんだ
だから今のうちに撤収しておかないと危険なんだよ」
やよい「台風ですか……?」
P 「ああ、悪いが今回は我慢してくれ」
やよい「それじゃ仕方ないですよね…… 分かりました!」
P 「じゃあホテルに行くぞ」
P 「千早たち3人と俺で2部屋しか取ってなかったんだよな……
雪歩はどうするか」
>>25
1 千早たちの部屋へ
2 Pの部屋
2
2
2
今までの流れが信じられないほどの団結力
だって私達みんな
仲間だ
仲間だもんね!
もんげ!
P 「雪歩は俺の部屋に来てくれ」
雪歩「えっ……Pのですか?」
P 「千早たちと一緒じゃベッドが足りないだろうし
俺の方に来るしかないじゃないか」
千早「いけませんP! 男女で一緒の部屋だなんて……」
真 「そうですよ! 雪歩が襲われちゃったらどうするんですか!」
P 「少し信用してくれたっていいだろ…… 俺は何もしないって」
雪歩「……うぅ、私に魅力がないからいけないんですね
ちんちくりんだから……」
P 「いや、雪歩が悪いんじゃなくてだな」
真 「へえ、結局口だけなんですね
雪歩、やっぱりボクたちと一緒にいた方がいいよ」
雪歩「私は>>34」
プロデューサーと一緒がいいです…
貴様らなどと慣れあうつもりはない
廊下に立ってます
ほ
雪歩「私は廊下に立ってますぅ」
P 「どうしても嫌だったら千早たちと……」
やよい「そうですよ! 雪歩さんは悪いことしてないんだし
ずっと立ってたら疲れちゃうかも!」
真 「それがいいよ、ボクは」
雪歩「……ごめんなさい、そうしようかな」
千早「決まりね、行きましょうか お疲れ様でした」
P 「ああ、ゆっくり休んでくれよ」
どこがデートなん?
P 「……今日の予定なんだが、台風で中止だそうだ
危なくて島を渡れないからな」
千早「延期ですか?」
P 「明日の昼には帰る予定だからな…… 難しいだろ」
真 「今日はどうするんですか? ずっとホテルの中なのかな」
P 「外にも出られないんじゃな、籠もってるしかないぞ」
やよい「うー、せっかく来たのにつまらないです」
P (天候は回復せず、この日は全員がホテルの中で過ごすことになってしまった)
P 「今日は晴れてくれたな、午前中は自由行動だ
出発は午後だから送れないようにな」
P (やよいと真は泳ぎに行ったようだ 千早も連れて行かれたかな?)
雪歩「P、>>45しませんか」
お茶
一足先に二人で帰る
人生相談
雪歩「相談に乗ってほしいことがあるんですぅ」
P 「相談? 雪歩は遊ばなくていいのか」
雪歩「私はいいんです、ただPに話を聞いてほしくて……」
P 「いいぞ、俺は特に行くところもないし
どこか喫茶店にでも入るか」
雪歩「はい」
雪歩「実は>>49について相談したくて……」
萩原組
子供の名前
千早の胸
子供の名前
食中毒
好みのタイプ
ksk
雪歩「千早ちゃんについて……」
P 「? 雪歩のことじゃないのか」
雪歩「…………その、千早ちゃんって胸が小さい……ですよね」
P 「……そうだな、うちじゃ1番小さいし」
雪歩「やよいちゃんと真ちゃんは大きくなりましたよね……
それなのに千早ちゃんはそのままだなんて、>>57だと思うんです」
72かがおかしい
kskst
むしろ最高
何か隠してる
雪歩「むしろ最高だと思うんです、ない方が好きなひともいるんですよね
千早ちゃんはそのために維持してるのかも……」
P 「いや、本人も大きくしたいとは思ってるんじゃないか……」
雪歩「そうなんでしょうか……」
P 「あまり触れてほしくない部分ではあるだろうな、少なくとも」
雪歩「……分かりました、ありがとうございます」
わかってるじゃねえか雪歩!
P (雪歩と千早の胸について話しながら過ごした
何故俺にこんな話をしたのだろうか……)
やよい「うっうー! たくさん泳げましたー!」
真 「うん、昨日は退屈だったからね 今日は身体を動かせてよかったよ!」
千早「ふたりともはしゃぎすぎなのよ…… 私まで巻きこまないでちょうだい」
P 「おお、大分遊んできたみたいだな」
千早「Pと萩原さんは何をされてたんですか?」
P 「俺は>>64していたぞ」
オナニーの見せ合い
野球
千早の胸談義
正直wwwwwww
正直者wwwwww
正直でよろしいwwのか?
P 「千早の胸について話してたよ」
千早「……何ですって?」
P 「だから、千早の胸は小さいなって」
千早「っ!」
P 「雪歩がいうには、それも一部のファンを考えてのことなんだってな
感心したよ、あえて小さいままにしておくなんてさ」
千早「…………萩原さん?」
雪歩「ひぃっ!」
P 「ただ悩むだけじゃなかったんだな! 千早なりに役立てようと考えて……」
千早「……P、>>72」
見てください!
72wwww
くっ
井の頭線に轢かれろ
小さい胸が大好きなんだ、結婚してくれ
72です
72は伊達じゃない!!
マジギレwwwww
千早「……Pなんて井の頭線に轢かれてしまえばいいんだわ!」
P 「何を怒ってるんだ? 俺はただ褒めようと思ってだな」
千早「っ!? この……」
雪歩「……あの、そろそろ移動しませんか?」
真 「そ、そうだよ! 飛行機に間に合わなくなっちゃう!」
P 「もうそんな時間か よし、行こう」
千早「…………」
木刀は定番だよね
ちんすこう
ちんすこう
ちんすこうという名のち◯こ
八つ橋
ことり
小鳥さん
ピヨちゃん
83と86逆www
ご当地キティ
内川聖一
オリオンビール
先月京都旅行のお土産で買った八つ橋を東京に帰ってきて歌舞伎町の吉野家で朝飯食った時に置いてきたのを今思い出した・・・
安価がカオスになってるwwww
なんだこれwwwwwwww
>>91
もう腐ってるんだろうな…
あちゃ、逆だったのか。スマンコ
>>91
吉野家の店員が食ったか捨てたかのどっちかだな
P (定番のちんすこうにしよう
小鳥さんには何か意外なものを……八橋なんていいかもな)
P (事務所へ戻ってきたぞ)
やよい「うっうー! ただいまです!」
小鳥「あらみんな、おかえりなさい 沖縄はどうでした?」
真 「それが途中で台風が来ちゃって…… 1日無駄になっちゃいました」
小鳥「大変だったのね、でも無事で何よりでした」
雪歩「……私は半日埋まってました~」
P 「土産を買ってきましたよ 俺はちんすこうを」
やよい「あっ! 私もちゃんと買いましたよ!」
買ってきたもの
やよい>>100 真>>103 千早>>106 雪歩>>109
もやし
ごーや
しーくゎーたんのシークヮーサーウォーター
ミキ
井の頭線
>>103
お前はいつもそうだよな
シーサー
まないた
ウコン
埼京線
シャベル
木刀
生ダコ
ドリル !ninja
>>104
そーなんだよなー
こないだも秋葉原でドクぺチェリー味だとかアメリカ産ドクぺだとか色んなドクぺを買い漁ったのに
最後は自転車で走ってる途中に鞄ごと素っ飛んで西日暮里のラブホの入り口の真ん前で爆発したし
ごめん、lv確認ミスった
雪歩が空気になりませんように
アイマスSSって安価ばっかでなんか残念
>>103
ラムネもマンゴーも食べたけどうまかったよ
やよい「ええと しーくゎーたんの、シークヮーサーウォーターを買いました!
冷蔵庫に入れておきますね!」
真 「ボクは星の砂ですよ!
ほら、見てください! 10kgも持ってきちゃいました!」
P 「どれだけ買ったんだよ…… まさか集めたんじゃないよな……」
千早「まな板です」
雪歩「私はシャベルを……」
小鳥「……あはは、みんなありがとう」
P 「そうだ、小鳥さんにはもうひとつあるんです」
小鳥「えっ、私にですか? 何かしら」
P 「どうぞ、八橋です」
小鳥「>>120」
ポポポポーン
お前どこ行ったんだよ
さすがにないわ
ウコン味ですか
沖縄で八つ橋なんて売ってないだろ
京都フェアーとかやってて売ってる場合があるよ
小鳥「こちらへ戻ってから買ったんですか? 八橋」
P 「ええ、そうですよ」
小鳥「さすがにこれはないですね わざわざ沖縄まで行って……」
P 「すみません、意外なものを渡そうかと」
小鳥「いいんですよ、変わったものじゃなくて
気持ちなんですから」
P 「そうですね、余計なことを考えてしまったのかもしれません」
すみません 寝ます
乙です
/⌒マ' / / / / ヽ \ マ⌒\
〃 |/ / / '. ∨ ヽ
|'7 / l | | | |
/ 「| | | i | ィ j 、j │ | | │ │ヽ |
/ i∠| | |_.L斗匕|i | | | l |\! | | │ │ │
| i |/| | |八 |∨八| | | N 八/j │|i │|
| | ./_|八 ∨ ィf爪匸∨八 │ ィf爪心/ / / /│|i │|
| | ! 厶ィ\ 《 | i::::::i | \|∨| i::::::i |∨ 人|i │|
| | i | { 个|\「 弋//ソ 弋//ソ jリ ∠/_.> ∧|
|∧ ∨ 人_| │ ー 、 ー 厶イ | |∨
从 | | │ | Ⅵ /
八{ \ | 小、 ,v─-、 / マ / えっ
/ \ | | ∨丶、 `ー─' イ | ∨
/ , | | |// . ´i│ │ i│
/ / xー┴ー┤ | {. ` ‐=爪\ i│ │ |│
/ / /\\ | | |\___ノ{ | |`丶│ │ |│
/ / / \\ | | l\_____(_入| |///│ │ |人
. / / \| ∨∧ | |///│ │ |
/ / | /| \ \>──<| |///│ │ | \
乙です
八つ橋食いたくなった・・・・
昼まで残っていれば続く 落ちたらまた立てます
乙
乙です
乙カレー
乙ー
乙
乙ですぅ
千早の扱いwww
千早はこういうことあると夜俺のシャツを涙で濡らすんだぜ
まな板
アイマススレは必ず落ちるという言い伝えが
ほ
,.- '´  ̄ ̄ ` - 、
r' _,. -―-- .、 ヽ
l r '´ `ヽ l
l'.......-―.:::::: ̄ ̄:::::::::::‐.`L.._
r':::::::::::::::::::/ lヽ:::::::::::::::i
.i'::::::::::r:、:::::l _ i:::::::::::::::::::::!
.l::::::::::i:rヽヾ ri't:Tヾ、 ;::::- 、 !:::::::::::::::::::/
ヽ:::::lヽ.、  ̄ノ :.'`-'ヽ`ir' )::::::::::;r'
` ヽニ:. ,. ::.` 'i:.r'::;;-'´
l::. ,,..--`-:く /'-' ´
イ :. "'''''''"';;;;:ミ .!
r:::'::::::l :.. `/
,.-:':::::::::::::::::!ヽ 、. i'
':::::::::::::::::::::::::::i ヽ  ̄ /!ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::i,.--ヽ._,〃´l:::::::::ヽ、
ホッシュ [Sred Hossu]
(1875~1934 イギリス)
む
ら
ち
ゃ
ん
ほ
結構笑った
「>>72」これに笑った
む
出かける前に保守
ほ
らすほ
なまぽ
ゆきぽ
息合わせてバッチリいこうぜぇ!
ミ ∩,。、_,。、
⊂⌒く/!j''⌒ヾゝ
ヽ ん'ィハハハj'〉 うわぁ!♪
⊂ゝノ´ヮ`ノノつ
昼まであと4時間か
ほ
響いつからアホの子になってん
誤爆
ポポポポーン
もっこすこす(^ω^)
http://www.youtube.com/watch?v=ZK4hiJE5Jsg
再開
キタ
P (ちんすこう、シークヮーサーウォーターと星の砂をみんなで分けた
まな板とシャベルは事務所へ置いておくことになったが)
P 「約束を忘れてて悪かった、雪歩 明後日にでもどこかに行くか」
雪歩「……いいんですか? じゃあ>>170に行きたいな」
ksk
沖縄
ラブホテル
ワロタ
朝から飛ばしますねえ…
雪歩「ホテルに行きたいな」
P 「あんまり遠くは無理だぞ 泊まらないといけないようなところとか」
雪歩「違いますぅ……ホテルに入りたいだけなんです」
P 「ただホテルに? どうして」
雪歩「だって……沖縄で別々の部屋だったじゃないですか
それが残念だったなって」
P 「それでホテルなのか……
でも入ったってやることがないだろ、休むくらいしか」
雪歩「それは……」
P 「今日と明日の間に考えておいてくれよ
無理のない範囲でな」
雪歩「……はぃ」
2日後
雪歩「おはようございますぅ」
P 「早いな、もう来てたのか」
雪歩「いえ、私も今着いたばかりですから……」
P 「どうだ、ちゃんと行き先は考えてきたか?」
雪歩「>>178はどうでしょう」
kskst
近場の温泉
Pの家
雪歩「……Pのお家に行ってみたいです」
P 「俺の? 退屈じゃないかな」
雪歩「そんなことないですぅ、どんなところなのか気になりますし」
P 「分かった、じゃあついてきてくれ」
P 「散らかってるのは勘弁してくれよ
滅多に来客がないもんでな」
雪歩「はい、お邪魔します……」
P 「座っててくれ、何か持ってくる」
雪歩「いえ、お構いなく……」
P (といっても、お茶なんてものはないんだったな……
仕方ないから>>183を出すか)
残りものの八つ橋
kskst
>>183
おいwww
つまんね
スレ主何歳?
P (沖縄で買ったのがまだ余ってたな、あれでいいか)
P 「すまん、家はお茶がなくてな
菓子だけで我慢してくれるか」
雪歩「あっ、これって……」
P 「ああ、ちんこすこうだ」
雪歩「……えっ」
P 「形が少し違うだろう、だからちんすこうじゃなくてちんこすこうだ」
雪歩「ちん……」
P 「名前が面白かったからつい買ってしまってな」
P 「食べないのか? ちんこすこう」
雪歩「ごめんなさい…… 形が気になっちゃって」
P 「面白いのが入ってるぞ ちんことわざカルタだってさ」
雪歩「…………」
P 「1個につき1枚らしいな、どれどれ……
人を呪わばちんこ穴ふたつ 穴があったらちんこ入れたい」
雪歩「……>>190」
kskst
ゲホッげほっ 吐血だ
プロデューサーのちんこすこうが食べたいですぅ
雪歩「……Pのちんこすこうを食べたいな」
P 「? 食べればいいじゃないか」
雪歩「そうじゃなくて……本物の方です」
P 「……おい、まさか俺の」
雪歩「うふふ、正解ですぅ」
P 「>>194!」
お前のマンコスチンと交換な
kskst
ふぇら
俺のちんこは千早に一度食べられてるけどいいか?
P 「ふぇらをしてくれるんだな!」
雪歩「食べることをそう呼ぶんですか?」
P 「ああ、くわえたりすることをな
それじゃ早速やってくれ 遠慮しないでいいから」
雪歩「いただきますぅ」
P (雪歩の手が俺の股間に伸び、それを剥き出しにする
ゆっくりと顔を近づけ、その口で……)
1 なかったことにして進む
2 戻る
戻るってどういう意味?
1で
再安価って言う意味?
響はまだか
P (雪歩はちんこすこうに手をつけずじまいだった
今はしきりに部屋の中を見渡している)
雪歩「……」
P 「どうしたんだ? キョロキョロしたりして」
雪歩「……男のひとの部屋に入ったことがないから
少し落ち着かなくて」
P 「確かにそうかもな…… 今からでも外に行くか?」
雪歩「>>206」
>>201
それに近いです
男の人のベッドの下は面白いよって春香ちゃんが言ってたからちょっと確認させてください
Pの部屋を漁らせてください!
雪歩「あの……もっとよく見せてもらってもいいですか?」
P 「平気なのか?」
雪歩「はい、今のうちに慣れておかなくちゃ」
P 「そういうことか、見る分には構わないぞ」
雪歩「ありがとうございますぅ」
雪歩は立ち上がると、辺りの棚や収納を漁り始めた
P (家捜しでもしてるみたいだな……)
がさごそ
P (30分程経ったが、まだやめる気配がない
隅々まで調べるつもりらしい)
P 「なあ雪歩、そんな熱心に何を……」
雪歩「…………」
P 「おーい」
雪歩「ベッドの下かな…………あった! >>211だ」
kskst
雪歩のブロマイド
TENGA
天我星井
雪歩「P、これって何に使うんですか?
穴が開いてるみたいですけど……」
P 「雪歩!? お前どこから見つけてきたんだよ!」
雪歩「男のひとのベッドには面白いものがあるって聞いんです……
春香ちゃんに」
P (春香のやつ…… 今度>>216しておかないとな)
雪歩「それで覗いてみたら、これがあったんです」
P 「…………」
雪歩「P?」
P 「置物みたいなもんだよ、オブジェっていうかな
特に何かをするものじゃないんだ」
雪歩「それならベッドに隠さなくても……」
P 「……何かの拍子で転がっていったんだろうな、きっと
その辺に置いておいてくれればいいよ」
口止め
お仕置き
P 「ところで雪歩、もう充分見ただろ?
そろそろ外へ行かないか」
雪歩「えっ? でもまだ……」
P 「……困るんだよ、あれ以上漁られたら >>219に行こう」
20分くらい離れます
雪歩家
買い物
P 「買いものに行こう 早くしないと置いていくぞ!」
雪歩「待ってくださ~い」
P (百貨店へやってきたぞ まずは>>223の店へ入るか)
っksk
女性用下着
おとなのおもちゃ
P 「俺はおもちゃ屋へ行くが、雪歩はどうする?」
雪歩「あっ、私も一緒に行きます
Pっておもちゃ好きだったんですね」
P 「おとなのおもちゃだけどな、おもちゃといっても」
雪歩「?」
P 「ここだ」
雪歩「目立たないところにあるんですね…… 何だか灯りの色が変だし」
P 「間違って子供が入ったら困るからな、隅にあるんだよ」
雪歩「おもちゃ屋さんじゃないみたいですぅ……」
P 「だからいったろ、おとなのおもちゃなんだって」
雪歩「ぅう……男のひとしかいない……」
P 「そりゃ雪歩みたいな子が来る店じゃないさ
俺みたいな>>228しかいないよ」
オブジェを股間に刺しっぱなしで歩き回る人間
紳士
変態
P 「俺みたいな変態しかいないよ」
雪歩「へん……?」
P 「つまり、なかなか口にできないような趣味を持ってるって意味だ
雪歩がもしひとりでこんなところへ来た日には……」
雪歩「……」
P 「いや、やめておこう アイドルに聞かせるような話じゃない……
用を済ませて出た方がいいか >>231-233を買おうかな」
ほ
赤飯
ローション
レオタード
P (ローションとレオタードを購入した)
「中までついてこさせて悪かったな」
雪歩「……いいんです」
P 「雪歩は買いたいものとかないのか?」
雪歩「えっと、私は特にないですぅ……」
P 「いいのか? 何か買ってやろうかと思ったんだが
そうだな…… 下着なんてどうだ」
雪歩「えっ!?」
P 「下着売り場は何階だったかな……」
おもちゃ屋さんにテンガもあったんじゃないか
P 「ここが下着売場か…… じっくり見るのは初めてだな」
雪歩「…………」
P 「好きなのを選んでいいぞ、俺の方も物色しておくから」
雪歩「……はぃ」
P 「どれ、この機会に体験しておこう
肌触りを確認するくらいなら平気だよな……」
P (さっきまでの視線を感じなくなったぞ
堂々としていれば意外と気にされないのか? よし、この隙に)
>>239
kskst
派手な下着を雪歩に試着させる Pが見てる前で
自慰
浣腸!
P (だんだん興奮してきたぞ…… 我慢できそうにないな
試着室で処理してしまうか)
P (ローションを買っておいてよかったぞ!
下着を持ったまま入ってしまったが…… いや、丁度いいか
>>244の下着だと思えば使える)
自分
ブス田キモ子
雪歩
P (そうだ、俺は雪歩の下着を手にしている
匂いは……あまり感じないな 感触はなかなかいいぞ
巻きつけて使ってみよう……)
P 「ふう…… 変わった場所でやるのも新鮮でいいな
雪歩はそろそろ選び終わったかな?」
P 「雪歩ー、どれがいいか決まったか?」
雪歩「……はい、これはどうですか?」
P 「>>248」
ksk
ふんどし
Iバック
P 「これは……下着なのか?」
雪歩「Iバックっていうらしいですぅ
向こうの店員さんに勧められて……」
P 「これを雪歩が穿くのか……」
雪歩「……私には合わないですよね、戻してきますぅ」
P 「いや、いいんじゃないか
斬新過ぎてつい驚いてしまっただけだ」
雪歩「……変じゃありませんか?」
P 「ああ」
雪歩「……それじゃ、これにしようかな」
P 「俺の方でも選んでおいたぞ、これだ」
雪歩「……今のとは全然違いますね」
P 「あくまで俺が気に入ったやつだからな
よかったら穿いてくれよ」
雪歩「ありがとうございますぅ ……あれ?」
P 「どうした?」
雪歩「何だか濡れてませんか? べとべとしたのがくっついているみたいな……」
P (ローションの上から被せたのを忘れていたか……)
「雪歩、これは>>253」
kskst
俺の愛だ
ローション
正直なP
P 「おとなのおもちゃ屋で買ったローションだよ 実は試着室で……」
雪歩「えっ……」
P 「すまん、雪歩のことを考えていたらついな
ちゃんと洗うからさ」
雪歩「うぅ…… >>258ですぅ」
最高
たまらんでー
口に含みたい
最高!
雪歩(どんな味なんだろう……)
P 「雪歩?」
雪歩「ひゃいっ!」
P 「そうか、汚れたのは使いたくないよな……
俺が持って帰るよ」
雪歩「……せっかくPが選んでくれたのに、そんなこといいません」
P (それから食事をして雪歩と別れた ちなみに俺が食べたのは赤飯だ)
P 「春香、ちょっとこっちに来てくれ」
春香「? はい」
P 「雪歩に余計なことを教えるのはやめてくれないか?
お陰で部屋を散々調べられたんだぞ」
春香「えと、雪歩に何かいいましたっけ?」
P 「ベッドの下には面白いものがある、とか」
春香「……あはは、ごめんなさ~い」
P 「何とか誤魔化せたがな…… 春香お仕置きが必要だ、>>264してもらうか」
ksk
kskst
フェラ
アニメ版のPが強すぎで、何だか淡白に見えっぞ
P 「フェラだ」
春香「ふえ?」
P 「くわえろってことだよ! ほら、早くしてくれ」
春香「きゃあっ!? 何脱いでるんですか!」
春香の悲鳴を聞きつけ、やってきたみんなに散々な目に遭わされてしまった
P (シャベルを置いておいたのは間違いだったか……)
やよい
あずさ
雪歩
小鳥
ズッコン、バッコン
千早
30分くらい離れます
セックス
ほ
し
の
せ
ん
い
P (沖縄から戻ってから、千早が俺と口を利いてくれなくなってしまった
3日目のことが原因なんだろうな……恐らく)
あずさ「Pさん」
P 「…………」
あずさ「あの~、Pさん?」
P 「……ああ、あずささん おはようございます」
あずさ「おはようございます どうされたんですか、何か考え事でも?」
まさかの>>1
P 「千早が俺を避けているようなんですよ」
あずさ「千早ちゃんが? 喧嘩でもしてしまったのかしら」
P 「いえ、俺が迂闊なことをいってしまったもので
千早がそれで傷ついたのでしょう」
あずさ「あらあら、何と仰られたんですか?」
P 「千早の胸が云々と」
あずさ「それは……>>287ですね」
kskst
加速
自業自得
ほ
あずさ「それはPさんが悪いですよ、自業自得です」
P 「すみません……」
あずさ「うふふ、許してくれるまで頑張るしかないですね
あら、千早ちゃん おはよう」
千早「おはようございます、あずささん」
P 「おはよう!」
千早「…………
あずささん、レッスンに行きましょう」
あずさ「ええ、ちょっと待っててね」
P (あずささんが荷物を取りに行ってしまった……)
千早「……」
P 「なあ千早、この前のこと怒ってるのか?」
千早「…………」
P 「千早」
千早「……いつの話ですか? この前って」
P 「沖縄でさ、雪歩と千早について……」
千早「ああ、思い出しました
確か、Pが散々私のことを馬鹿にしてくれたんですよね」
P 「元はといえば雪歩から始まったんだがな……」
千早「萩原さんのせいにするつもりですか」
P 「そんなつもりは……」
千早「Pが悪いんですね」
P 「否定はしてないぞ、だから謝ってるんじゃないか」
あずさ「お待たせ、千早ちゃん」
千早「はい、では行きましょうか」
あずさ「Pさん、いってきますね」
P 「気をつけてくださいね、千早も」
千早「…………」
P (ふたりはレッスンへ向かった
まだ千早は機嫌を直してくれないらしい)
P (どうやって謝ればいいだろうか?)
>>295
せっくすは?
ちんこすこうを渡しながら誠意ある謝罪
そっとパイタッチ
謝る気無いよね、これ
ワロタ
支援
P (褒めようという気持ちが足りなかったんだな!
心からよいと思わなければ千早には伝わらない)
P 「そのためには実物を知らないと話にならない
触らせてもらうのが1番か…… 帰ってきたらやってみよう」
あずさ「ただいま戻りました~」
P 「おかえりなさい」
千早「…………」
そのりろんはおかしい
P 「千早、やっと分かったんだよ 俺のどこが悪かったか」
千早「……」
P 「服の上から見るばかりで、それ以上知ろうとしなかった
これが間違いだったんだよな? だから」
さわさわ
千早「っ!?」
P 「>>304」
社長「お前を見ているぞ」
やっぱ巨乳の方が好み
・・・・神様は残酷だな
反省ゼロwwwwwwwww
ほし
いみ
P 「うん? 間違ったかな……もう1回」
さわさわ
P (うん、確かに感触はあったが…… しかし、これじゃあまりにも……)
「……神様は残酷だな」
千早「…………P、どういうつもりですか?」
P 「すまん……直接触ってみればよさが分かるかと思ったんだ
……どうやら俺は思い違いをしていたらしい」
Pおわた
うっうー!
∧_∧
(・ω・ )
__________(____)___
// ̄ ̄ / ̄ ̄ /\
// ̄ ̄ _ ̄_ノ / \
/  ̄ / /
/ / /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ /
,/__________________\/
ババババ
___ ∧_∧ ________
// ̄ ̄ ( ・ω・)つ /\
// ̄ ̄ ( ∪ ) l||| / \
/ と_)_) つ て / /
/ ⌒) (⌒ / /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ /
,/__________________\/
おいぃ
P 「千早の胸は小さいのは自ら望んでのことだなんて
そんなことあるわけないじゃないか……
悪かった、俺がからかっている風に聞こえていたんだな」
あずさ「Pさん、もうそろそろやめた方が……」
P 「あずささんの大きさを褒めるのと、千早の小ささでは全く違うんだな」
千早「……P、>>316」
40~50分離れます
保守
小田急線の線路に縛り付ける
胸が大きくなりたいです
歯ァ食いしばれェェ!!
これは
よい展開になりそうな予感
わくわく
ほ
ら
が
い
>>321-324
ほ
し
い
の
き
り
千早「…………私だって、本当は大きくなりたいんです
いつも気にしてるんですから……私が1番小さいんだって」
P 「千早…………」
千早「それなのにPが! 変に慰めたりしようとするから……」
P 「……やはり負い目に感じていたんだな
俺の言葉は全て裏目に出てしまったか」
千早「P、私と約束してくれますか?
必ず私の胸を大きくしてくれるって それで今回のことは忘れますから」
P 「>>335」
おかえりー
安価なら↓
たくさん揉んでやるさ
結婚しよう
乳首吸わせてくれ
P 「当たり前だろ! 毎日マッサージでもなんでもしてやるさ」
千早「本当ですか?」
P 「もちろんだ、これから一緒に暮らすんだからな
時間はたくさんあるぞ」
千早「P? それって……」
P 「千早、結婚しよう」
P 「事務所でやるわけにもいかないだろう?
そうなると家でやるのが1番だからな、誰の目もないし」
千早「……」
P 「どうだ? 千早、俺と一緒にやっていかないか」
千早(こうして私とPは結婚することになりました
毎日してくれている効果が出たのか、以前よりも成長しているみたい)
終わり
結婚してもうたwwww
さあ
次は誰√だ
終わったのかwwww
妊娠しても72
1 結婚をなかったものとして進む
2 戻る
1
1
アイドルになっても72
人気が出ても72
紅白に出ても72
結婚しても72
子供が出来ても72
BBAになっても72
年寄りになっても72
死んでも72
天国でも72
それが如月千早なんだなぁ みつを
1
1
P 「必死に謝ってやっと許してもらえた……」
あずさ「うふふ、大変でしたね」
P 「笑いごとじゃないですよ、あずささん」
あずさ「いいじゃないですか、解決したんですから」
P 「……それもそうですね、一先ずはよかったですよ」
P (あずささんにはああいったものの……そもそもの原因は雪歩なんだよな
あいつが千早を話題に出したりしなければ)
P 「>>355でもしないと気がすまないな」
レイプ
kskst
パイタッチ
やだ…このPすごく紳士///
は
支援
ふむ
P 「雪歩には罰を受けてもらわないとな」
雪歩「もしもし……」
P 「雪歩か? Pだ」
雪歩「こんばんは、P どうしたんですか?」
P 「明日、事務所に来るだろ?」
雪歩「はい」
P 「実はな……前に渡した下着を持ってきてもらいたいんだよ」
雪歩「ふぇっ!? ……下着ですか?」
P 「そうだ、この前俺が雪歩に買ったやつな」
雪歩「……」
P 「くれぐれも忘れないでくれよ、用はそれだけだ それじゃ」
翌日
雪歩「おはようございますぅ……」
P 「おはよう、ちゃんと持ってきたか?」
雪歩「……はい」
P 「よし、>>364とダンスレッスンに行くぞ」
美希
kskst
胸がまな板の奴
伊織ちゃん
千早
P 「まな板と一緒に行くぞ」
雪歩「……千早ちゃんのことですか?」
P 「ふむ、やはり雪歩もまな板だと思ってるんだな
それも当然か、千早の胸について相談してくるくらいなんだから」
雪歩「えっ、私そんなつもりじゃ」
P 「おーい、まな板ー! ダンスレッスンに行くぞー!」
P (千早の投げたまな板が鼻に当たった……)
雪歩「P……大丈夫ですか?」
P 「平気だ……血は止まってるからな」
千早「…………」
支援
まな板
し
え
る
ん
千早「……まな板を呼んでいたんですよね
だから飛んできたんでしょう、きっと」
P 「違うな、胸がまな板みたいなやつだぞ
俺が呼んでたのは まな板じゃなんだ」
千早「……」
P 「そうだよな、雪歩」
雪歩「ぇっ……」
P 「まあ、雪歩はまな板だけで千早だって分かってくれたが」
千早「そう、萩原さんも……」
酷過ぎだろこいつwwwww
は
Pがひどすぎるwww
まさに>>1を象徴してるPだなww
ら
こりゃひどい
P (レッスンが終わるのを待とう)
雪歩「ふぅ……疲れました~」
P 「おう、お疲れ様」
千早「シャワーを浴びてきますね」
雪歩「あっ、私も……」
P 「ああ、雪歩はちょっと待ってくれ
急ぎの用があるんだ」
雪歩「?」
ほ
P (ここは人通りがなさそうだな……よし)
雪歩「P? 何かご用があったんじゃ……」
P 「なあ雪歩、大分汗をかいただろ?」
雪歩「……・はぃ、中までびしょびしょになっちゃって」
P 「そうだろうな、早めに着替えた方がいいぞ 今すぐにでも」
雪歩「……?」
ふぅ・・・
>>1が続き書くまでの暇つぶしにでも
<――――――>
>―――――――<
こうすると下の棒の方が長く見えます。これが目の錯覚です。
P 「俺の目の前で着替えろ」
雪歩「えぇっ!?」
P 「そのために下着を持ってこさせたんだぞ
俺は見ていないんだからな、雪歩が着ている姿を」
雪歩「……ぅう、嫌ですぅ」
P 「早くしてくれないか? 千早が探しに来たらどうするんだ」
雪歩「…………分かりました」
Pが外道すぎる
雪歩に服を脱がせ、下着姿のまま立たせておく
P 「よし、次だな」
雪歩「他にもあるんですか……?」
P 「もちろん、見るだけじゃ満足できないからな
胸を触らせてくれ」
雪歩「そんな……」
P 「嫌だとはいわないよな? 雪歩が原因で千早を怒らせてしまったんだ
少しは俺のためになることをしてくれてもな」
お前ら外道だな
P 「こっちに来るんだ」
雪歩「はぃ……」
P 「そのまま動くなよ、隠すんじゃない」
もみもみ
P 「>>396」
マーベラス
いれるぞ?
ぎゃー痴女だー、痴女に襲われるー!
なんだか美希の胸を揉みたくなってきた
いい胸だ
雪歩は隠れ巨乳だよね
ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2期放送されて良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる?
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあアン様ぁあ!!シ、シエスター!!アンリエッタぁああああああ!!!タバサァぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルケギニアのルイズへ届け!
男嫌いを戻してどうする
まっこまこりーーーーん☆ミ
P 「ぎゃあああ!痴女だ! 半裸の痴女が襲ってきた!」
雪歩「ひぇ!?」
千早「P!? それに萩原さん……どうしてそんな姿で」
P (俺の叫び声に気づいた千早が駆けつけ
雪歩を襲ったという話はあっという間に広まってしまった
俺の弁解を聞くものなどどこにもいないのだった……)
終わり
終わったw
そら終わるわw
一番盛り上がるところが省略されるSSだなwwwwwwwwwwwwww
1 雪歩に腹いせをするのはやめる
2 戻る
まあ事実だしなwwwwww
2
どこらへんまで戻るの?
P 「>>416でもしないと気がすまないな」
セクハラ
雪歩で性欲処理
やよいに公開オナニー
無限ループって怖くね・・・・
千早はまな板じゃなくて愛板だ!
保守
P (鬱憤を雪歩で晴らさせてもらおう)
>>388から
P 「汗で濡れた下着を俺に貸してもらいたいんだよ」
雪歩「ぇえ……」
P 「そのまま着ていても気持ち悪いだろ?
替えがあるんだから丁度いいじゃないか」
雪歩「……でも、汗の匂いが」
P 「それがいいんだよ、この前使ったときは未使用だったからな
今なら雪歩の匂いを感じられそうな気がするぞ」
P 「さあ、脱いでくれ」
雪歩「…………はい」
P 「ふうぅ……」
雪歩の下着を顔に押しつけ、大きく息を吸うP
雪歩「あの……着てもいいですか?」
P 「裸のままで頼む、終わるまで待っててくれ」
雪歩「うぅ……」
P (まだ体温が残っているな…… ついさっきまで雪歩が身に着けていた証拠だ
この匂いは……まるで>>425のようだぞ)
kskst
kskst
牛乳を拭いた雑巾
畳
ダルビッシュ
ひでえwwwww
>>425
更新押しまくって張り付いてたのか、
畳www
支援
って牛乳を拭いた雑巾かよwwww悪魔だなwwww
もうやだこのP
P 「ううっ!!」
(まるで牛乳を拭いた雑巾だ!
固まった血で鼻が塞がっているのにここまでとは……)
P (顔に近づけるのは危険だな、終わらせるとするか
巻きつけてと……)
P (おおっ……もう少しでいきそうだ!)
「雪歩! >>437!」
結婚してくれ
ダルビッシュになれ
あずささん呼んできてくれ
え?
ダルビッシュ…だと…
P 「ダルビッシュになれ!」
豪速球投手の如き力強さで腕を振り、叫ぶと同時
雪歩へと白球ならぬ白濁を一気に放出した
雪歩「きゃあっ!」
P 「ふう」
雪歩「あうぅ……べとべとです~」
P 「もういいぞ、シャワーでも浴びて流して来い」
雪歩「ふぇ…………」
ふぅ・・・
クソワロタwww
もうなんだこいつwwwww
シャワーと着替えを終え、俺たちを探していた千早を見つける
千早「どこへ行っていたんですか?」
P 「すまん、向こうで雪歩と>>447してたんだよ」
お話
野球
アニメしか知らんけど雪歩ってうざこいな
相撲
P 「肌色の棒を手で握り締め力強く速く振り
白いものを遠くへ飛ばすスポーツをしていた」
千早「はい?」
P 「つまり野球だよ」
千早「ふたりだけでどうやってやるんです?
場所や道具もないのに」
P 「キャッチボールに近いかもしれないな、あれは
千早も受けてみるか? 俺のタマを」
千早「遠慮しておきます」
支援
P 「雪歩が戻ってきたな」
雪歩「お待たせしました~」
千早「野球をしていたそうだけど、本当なの? 萩原さん」
雪歩「ふぇっ!? えと……」
P 「だから野球だって、その話はもういいだろ」
P (雪歩はこれくらいで勘弁しておいてやるか)
>>455-458のアイドル
真
響
真美
美希
春香
うるさいのばっかだなwww
30分くらい中断します
なんでアイドルにぶっかけて平然としてるのこの人
雪歩も精神崩壊レベルだろ
雪歩はもうすでにPの手の中に…
ほ
し
>>465
こういう奴なんなの?
∧∧ ミ ._ サクッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ 糸冬 了 |
~′ /´ └─┬┬─┘
゛゛゛'゛゛'゛゛'゛'゛゛'゛'゛'゛'゛'゛'゛'゛'゛'゛'゛'゛'゛'
/\
バキャ / \
\ 終 \
ノ∩ \ \
ノ ヽ~ /\ 了 \
⊂(。Д。 ) っ / /\ /
∨ ∨ U (´⌒( / \/
:: :' :. :. ∧∧ (´⌒(´
:: :' :. ⊂(゚Д゚ )≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
___________∧_____
再開だゴルァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!
>>472する
ksk
デートと称して雪歩にセクハラしまくる
無人島生活
瞑想Mind
美希「お腹空いたの!」
春香「もう、私たちで探さなきゃいけないんだよ!
集めてこないと食べられないんだから」
美希「う~ん、だって動けないんだもん
食べさせてくれたら元気出るかも!」
真美「ミキミキも働いてよ!
食糧は全部ひびきんが集めてるんだからさ」
春香(>>477のため、無人島へやってきて3日が過ぎました)
kskst
kskst
やよい
台風
支援
ほす
春香(無人島で生活する体験をしているやよいの応援に行こうとしたら……
突然の悪天候でボートが転覆、全く別の島へ流されちゃったのでした)
真美「台風は通りすぎちゃったみたいだし、今なら出られないかな?」
春香「救命ボートで? どれくらい漕げばいいのか分からないんだよ……」
真美「そうかなー、案外近くにひとが住んでたりしない?」
春香「……近くに見当たらないでしょ 水平線しか見えないよ」
真美「困りましたな、ここってどの辺りなんだろ?」
美希「>>483の近くとか?」
沖ノ鳥島
ハワイ
モンゴル
>>483
お前マジで気持ち悪いな、別に面白くねぇし
>>485
何でID変えてまで俺に粘着しとるん?
>>485
自分で面白いこと言えないのかな^^;
>>482
いや、面白いこと書いても安価とれなきゃ意味ないだろ
美希「うーんと、ハワイの近くとか?」
真美「わー!海外旅行じゃん! やったねはるるん!」
春香「えと、そんなに早く着かないんじゃないかな……」
美希「あれ、違ったの? だってここ暖かいんだもん」
春香「当たり前だよ…… 沖縄の無人島に行くのが目的だったんだから」
響 「みんなー!」
美希「あっ、響が戻ってきたの」
春香「どう、響ちゃん 食糧は見つかった?」
響 「>>491-492を見つけたぞ!」
イガグリ
スペパププ
ゴムゴムの実
わかめ
ほ
響 「スペパププ、あとは変な木の実がなってたさ」
春香「スペパププって?」
美希「でこちゃんが食べてたあれだよね……
ミキは図鑑で見たよ」
春香「へえ、食べられるんだ」
美希「雪歩はおいしいっていってたっけ?
でもあんまり食べたくないかも」
春香「どうして?」
響 「見た目がおいしくなさそうなんだよな……
しかも踊り食いだし」
ほしゅ
美希「真っ黒でね…… 触手が生えてるの」
真美「真美にも見せてよ! ねえひびきん、どこにいたの?」
響 「あっちだぞ!」
春香「あっ、私も一緒に行くよ」
美希「せっかく食べられると思ったのに……
ミキはここで待ってるね」
響 「いたぞ、あれがスペパププの群れさ」
春香「>>499」
真美「>>502」
いやらしい……
社長!?
kskst
なぎ払え~
べるぜブラスト!
春香「社長!?」
響 「春香、色しか合ってないさ……」
真美「べるぜブラスト!」
春香「……・真美?」
真美「特に意味はありません!」
響 「ふたりともどうする? 自分が見つけたのはこれだけさー」
春香「うーん…… できれば食べたくないかな、あれは
他の場所も探してから決めよう」
響 「了解、一先ず保留だな!」
春香「あれ? そういえば響ちゃん、木の実も見つけたっていってなかったっけ」
響 「うん、あれなら美希に渡してきたぞ」
美希がゴム人間になるのか
美希「おかえり~、どうだった? 春香と真美は食べられそう?」
春香「あはは……今のところは遠慮しておきます」
真美「ねえミキミキ、ひびきんの見つけた木の実は?」
美希「木の実? もう食べちゃったよ」
真美「えー! 全部!? 真美たちにも残しといてよ!」
美希「あふぅ、ちょっとかじっただけだよ
食べたいならあげるの でも全然おいしくなかったな」
真美「えっ……まずいの?これ」
美希「うん、おいしかったら全部食べちゃうもん」
>>508
1 食べる
2 食べない
2
2
1
2
Pはいないの?
おい・・・
二人食べたら爆発するんじゃなかったか
真美「いいや、食べてみようっと」
美希「どう?」
真美「うえ゛っ、何これ……」
美希「だからいったのに、まずいって」
春香「これじゃ木の実も当てにならないかな……
海で魚を捕るしかないかも」
ほ
春香「そうだ、水も必要なんだよね
こっちも確保しておかないと」
響 「水なら大丈夫だと思うな、林の中に沢があったぞ」
春香「本当? よかった……あとは食べものだね」
春香「暗くなるまで海で魚を追いかけたけど
うう、結局1匹も捕れなかったよ……」
響 「春香ー! どうだった?」
春香「私は全然だめだったんだ……響ちゃんは?」
響 「>>516だぞ!」
う つ ぼ
大漁
死に掛けた
ハーゲンダッツ
ファミチキ買ってきたぞ
ほ
響 「大漁だぞ!」
春香「こんなに? すごいね……響ちゃん」
響 「自分は海に慣れてるからな! そのお陰だと思うぞ」
春香「ただいま~」
真美「おかえりー! 魚はたくさん捕れたかな?」
春香「うん、響ちゃんがね ……私は全然だったけど」
真美「ひびきんお手柄だね! 早く食べようよ!」
響 「待ってるんだぞ、今……」
春香「響ちゃん?」
響 「春香……火がないさ」
春香「あっ……」
真美「そんなー! 焼かないと食べらんないじゃん!」
春香(火を起こすには…… >>525がいいかな)
春香と響の愛の炎
レッツパーリー
チャッカマン
真美って響のことひびきんっていうんだっけ?
春香(チャッカマンを持ってきたんだっけ)
「ごめん、これで着くよー」
美希「初めから出してくれればよかったのに
これで夜も明るくなるね」
春香(それから更に4日、みんなで魚を食べて過ごしました
でも助けの来る気配はなくて……)
真美「はるるーん、もう1週間だよ! いつになったら帰れるの?」
春香「私も分からないよ……助けが来てくれないと」
響 「待ってるだけじゃだめかもね、自分たちも行動しないといけないさ
みんなで助かる方法を話し合うんだぞ!」
kskst
筏を作って脱出する
いかだ
なんか燃やして狼煙代わりにして誰かに気づいてもらう
いかだを作る
家を作る
kskst
大量の愚民を呼びだして男塾のような架橋を人がいるところまで作る
頑張って泳ぐ
みうらさんで帰る
kskst
寝るの
電波あるからPに電話
SOSの文字を作る
泳ぐ
春香「まずは響ちゃん、どうぞ」
響 「すぐには脱出できないかもしれないぞ、もしかしたら
そのために小屋を作っておくのがいいと思うさ!」
春香「うーん……できれば脱出方法を考えてほしかったかな」
真美「そうそう、早く帰りたいんだもん」
響 「だめだったか……」
ほ
春香「はい、次は真美ね」
真美「頑張って泳ご~!」
春香「えっ……海を泳いで帰るってこと?」
真美「そだよ! 頑張ればイケるっしょ!」
響 「自分でも自信ないぞ……」
春香「だめだめ、途中で溺れちゃうよ!」
真美「え~……」
春香「美希、起きて! 美希!」
美希「あふぅ、何をやってたんだっけ?」
春香「ここから帰るための案を出してるんでしょ!
美希の意見は?」
美希「美希は~」
春香「うん」
美希「考えてなかったな、みんなに任せるの
ミキは寝てるから……着いたら起こしてね」
春香「…………」
響 「…………」
真美「…………」
4
春香(それから5日、奇跡的にも全く道具を使わずにいかだが完成
2日間海の上を進んで、ひとの住んでいる島へたどり着きました)
響 「やっと帰ってこられたさ!」
春香「2週間ぶりか…… 長かったね」
真美「一時はどうなることかと思ったよね
ミキミキは寝てばっかりでな~んにもしないし」
美希「あふぅ、上手くいったんだからいいと思うな」
春香「うん……戻れたことが1番だよ」
終わり
支援
1 進む
2 終わる
1
1
1
1
1
1
>>560-563のアイドル
やよい
美希なのー
亜美真美
亜美
伊織
>>566-567する
ライブ
Pのやよいへのセクハラについての裁判
P争奪戦
ほ
運動会
ま
伊織「結局、2週間もどこに行ってたのよ?」
真美「う~ん、よく分かんなかったんだよね
はるるんについていっただけだし」
伊織「あんた、
もっと長い間戻れなかったらどうするつもりだったの」
真美「あんまり心配してなかったな~、はるるんとひびきんがいたし
あっ、でもゲームができないのは退屈だったよ!」
亜美「そうそう、途中でなくしちゃったんだよね」
真美「うん、海の中に落っことしちゃってさ~」
ほ
真美「ところでさ、真美たちがいない間に変わったこととかなかった?」
伊織「そうね…… >>576とか」
雪歩が引退
kskst
小鳥が居ない
あずさが結婚
千早の胸が1mm成長した
雪歩安心の出番の少なさ
追いついた支援
安価なら↓
俺のあずささんとお姫ちんの出番が少ないな
伊織「小鳥がいなくなっちゃったのよ」
真美「出かけたんじゃなくて?」
伊織「違うわよ! 3日前からいないんだって
律子が話してたわ」
亜美「え~? それ亜美も知らなかったよ!」
伊織「そう、まだみんなは知らないのかもね」
真美「ふむふむ、これは事件の匂いが……」
伊織「判断が早すぎるわよ 気になるならPにでも聞いてみなさい」
ほ
小鳥さんは婚活中でお休みです
真美「兄ちゃん!」
P 「もう平気なのか? あと2~3日休んでおけばよかったのに」
真美「むっ! 冷たいな~兄ちゃんは、せっかく真美が帰ってきたんだよ?」
亜美「ひど~い! 鬼だね!鬼いちゃんだ!」
P 「疲れてるだろうと思ってな…… 大変だったんだろ?」
真美「大変なのははるるんとひびきんじゃないかな?
真美はお手伝いしたくらいだし」
P 「……そういえば、あのふたりはまだ顔を出してないな」
真美「ところで兄ちゃん?」
P 「うん?」
ほし
真美「ピヨちゃんが行方不明だって本当?」
亜美「さっきいおりんから聞いたんだよ~」
P 「待て、話が飛躍してるぞ
一時的に連絡が取れないってだけで……」
真美「でも3日連続なんだよね?」
亜美「きっと事件が起こってるんだよ!」
P 「何か都合の悪いのは確かなんだろうが……
そこまで事を大きく考えるのもな」
真美「ピヨちゃんが心配じゃないの?」
亜美「そうだよ! 兄ちゃんみたいに誘拐されたのかも!?」
P 「……俺は>>591だと思う」
kskst
お見合い
婚活
婚活
流石はピヨ助
Pとの結婚式の準備中
P 「……婚活ってものをしてるんだと思う」
亜美「へ~、ピヨちゃん結婚するんだ!」
真美「おめでと~!」
P 「まだ決まったわけじゃないぞ
あくまで俺の予想だからな、それが理由かどうかは」
亜美「結局分かんないんじゃん!」
真美「そうそう、はっきりさせとかなきゃだめっしょ!」
P 「どうしても小鳥さんを被害者にしたいのか……?」
亜美「ピヨちゃんが失踪した原因を突き止めよう!」
真美「彼女を魔の手から救い出すのだー!」
P 「…………」
亜美「兄ちゃん? 助手なんだからしっかりしてよ!」
真美「そうだよ~、そんなんじゃ敵にやられちゃうよ?」
P 「誰がPなんて襲うんだよ」
亜美「>>599-600とか!」
ksk
ゆきぴょん
響
みき
千早
あまとう
響と美希ってことはこのPは俺か
出演者偏りすぎワロタww
亜美「ひびきんに、ミキミキとか!」
P 「美希はともかく……・響か」
真美「おやっ、兄ちゃん 何か理由でもありましたか?」
P 「響のペットに襲われてな…… 食べられるかと思ったよ」
亜美「油断してるからいけないんだよ~
いっつも気をつけてなくちゃ」
P 「そういう問題じゃないぞ 突然猛獣に襲われてみろ……」
真美「それで兄ちゃん、ピヨちゃんのことは調べないの?」
P 「>>608」
めんどくさい
やめとくか
いつものことだし
時間の無駄
今日は雪歩と営業に行かなきゃいけないんだ
婚活に忙しいんだろうよ
ほ
P 「俺はやめておくよ
小鳥さんがいないのに遊んでいられないしな」
亜美「遊びじゃないってば~、人助けなんだよ!」
真美「そうだよ! ピヨちゃんのためなんだから!」
P 「……俺のいないところでやってくれ」
真美「兄ちゃんはだめだったね~」
亜美「うん、あんまり知らないみたいだったし……」
伊織「どう、何か分かった?」
亜美「兄ちゃんも分からないんだって」
真美「う~む、これは捜査打ち切りしかないのか」
伊織「なら仕方ないじゃない
私たちがどうこうすることじゃないんだし」
すみません 寝ます
ほしゅ
保守しといた方がいい?
夕方まで戻れないかもしれないので無理にとは
残っていればそのまま続けます
落ちたときはまた数日中に
次回に続く
ほ
し
ねるほ
ほ
さ
ほ
ほしゅ
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