よし

ふむ

wktk

期待

続けろ

もしもしなのが気になるが期待

美人「ごめんね罰ゲームだったの」

なんとなく期待

おっせーよ書き溜めとけ

－終了－

ちょっと厨二っぽいところがいいと思うよ

いいぞ、もっとやれ

まさか…終わり？

美人「なんなのよあなたさっきから！」
俺「フッ…逆ナンに失敗したら今度は逆ギレか？怖い怖い」
美人「もういい！あんたなんかより他にも簡単に引っ掛かる男なんているんだから」ｽﾀｽﾀ

俺「…そう…それが女の本性なのさ」ｽﾞｽﾞ…
俺はコーヒーを啜った

カッコつけてんなｗｗｗｗｗ

終わ、り･･･？

おわった

ここからどう面白くしていくのか

そんで、そんで？

かーらーのー？

ぽいぽいぽいぽ

カッコいい//

幼女「ふええ…迷子になっちゃったよ」ﾃｸﾃｸ
幼女「あっ、あのお兄さんに道聞いてみよっ」ﾀｯﾀｯ

幼女「あの～…」
俺「それ以上寄るな」
幼女「えっ」

ネタ切れか

ｯﾋﾟｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ

お？

おっとお

風俗店で再会しそうですね

>>26
はえーよww

キモヲタの妄想丸出しw

深夜だからか馬鹿みたいに笑ってしまった

>>1
ID大文字ばっかだな

あんごー！

俺「それ以上近づけば俺は『不審者』にされる。今の世の中はな…」
幼女「あの…あたし道に迷っちゃって…」
俺「それで俺に聞いたわけか」
幼女「はい…」
俺「甘えるな」
幼女「…！！」

これは期待

ヤムチャスレかと思ったが

支援

なんという星一徹

俺△

消え…ない！(筋肉ん風)

これは支援せざるをえない

やだ…かっこいい…

④

やべ、俺さんになら掘られてもいい

　　　　　L__　　 ':, 　　',　 　　 i　　　　,' 　 　　　/ 　 　iヽ､____　　　　／　　 ,. :'
　　　　　　 /　　　':,　　', 　　　!　　　　　　　　　　　r-,'`::ｰ-∠__ 　　　　,. :'
　　ロ　 　 !.　　　　 ':,　 ', 　 _,,.. -‐ '' "￣￣"'' ｰ ､!/::::::::／:::／　　　　　_,,.. - ''"´
　　リ　　　',　　　　　　 ,.　'"　　　　　　　　　　 　 　｀ヽ::::::／-‐rｧ　 　 ___,,,.. -‐┐
　　コ　　　 〉　　　 , :'"　　　　　　　_,ゝ─--､____　 　　Y::::::::::://　　./　　　 　 /
　　ン　 　/　 　 ／　　　　　ゝｧ'_フ-─-‐'"｀ヽ､_｀ヽﾉ　 ',､:;__//　　/　　ク 　 ,' ＿,,,...　-
　　! !　　/ 　　/　　　 　　ｒ‐ｧ'"´　/､._　,ﾊ　　　　〉､_7､ ﾉ　　｀ヽ.. 〈　　 ズ　 i
　　　　 /　　　',　　ヽ/__フ´　／　/_」_メ､ |　/!　/_,. ヽ._￣｀i　　 i　 ',　　! !　/
-─-､/ 　 　_,ｒゝ-ｧ'" ./ /　,'　,ｧ'´ ,.-､ヽ, ﾚ'　!/_ !　/　 Y´　i　　|　└──'　　　─--
.　　　 ｀7　く.,__,.イ　　ﾉ ,'　 ﾚ'　i 　 l ,り　 　 　',.､`Y　　i　!　,' 　 ﾉ
　　　 　|　 　`ヽ.i ∠_　i 　 ハ ､､, ｀`"　 　 　､!,ﾘ ﾊ　 ﾊ/　/ .／/`''ｰ-┐
　 _,,..-ｧi.　　　 ,'　　 , ｀レｲ　 !　　 　 　 ___　　'｀　,,.ﾄ､ｲ〈　i ,:'　/　 ロ　 !
∠__,／ '､ 　 ノ　　 /　 !　',.　 !､　　　 i´｀'ｰ｀i　 　 .从〈　〉｜ /　　リ　 |　　　　　ﾄ､.,__
　　　　 　 Y´　　 ﾉ　_,. -‐-'､ﾊ ヽ､　　､.,___ノ 　,.イ 　）./　,'. 〈　　 コ　 | 　　 　ノ
　　　　　 ,〈 ,ﾍ,イ ｧ'´　 　 　　`!　,ﾉ＞.､.,,__,..イ´|〈 ／　i／　　',　　ン　 !　　　/　　 ロ
　　　　／ /)'´)〈/　　　　　　　 Y|`ヽ-rイ　|:::i￣ヽ.!　 /!'　　　i　　! !　 |r--､/　　 リ
　　 　 |／　　ヽ,|　　　　　　　　 !〉､　 / !　ﾊ:7　　 ',　/ .|　　 └ｧ‐‐'､ｧ'`ｰ, 7　　コ
　　　　　 　 　 ,:'',　　､　　i____, .ﾊ::::Yムﾚ':::::::/　　　i .| / 　 　 ,:'　　ｱr''"´,'　　ン
　　　　　 　 ／:::::::ゝ,ｧ'‐''" 　':;'::::::/ 　i　|:::::;'　､　,.ｲ　V　 　　 ! 　 `r--`"7 　! !
　　　　　,イ::::::/:::::::::::::':､　　　 ':;:;'　　 |　!::ｲ-'"´ヾ!　　　　　 /　　　` フ └-､

＼　　　/　.::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ｯ､::::::　　 )　　く 　 ホ 　す
　 ＼　l　 ,ｯｨrj,rｆ'"'"'"　　　 lﾐ:::::::　く　　 れ　 モ　 ま
　　　　 Y　　　　　　　　　　 ,!ﾐ:::::::　ヽ　　な　 以　 な
｀ヽ､　　|　　　　　　　　　　 くミ::::::::　ﾉ 　 い　 外　 い
　　　　 |､__　 ｬー--＿ニゞ　｀i::::,rく　　　か　 は
｀`''ｰ-　ゝ､'ｌ　 ￣ﾞ´彑,ヾ　　　}::;! ,ﾍ.）　　！　 帰
　　　　　 ﾞｿ　　　""""´｀　　　　　〉 L_　 　 　 っ
　　　　　 /　　　　　　　　　　i　　,　　/|　　　　て　　　　r
≡＝-　〈´　,,.._　　　　　　　 i　　't-'ﾞ　|　,へ　　　　　,r┘
,､yx=''"　｀ｰ{ﾞ　＿, -､　　　　;　　l　　　ﾚ'　　ヽr､⌒ヽ'

　　　　　　　 ﾞ､`--─ﾞ　　　　　 /!　　　　　　　　 `､
　　_,,､-　　 　 ﾞ､ ー''　　　　／　;　　　　　　　　　　 `､
-''"_,,､-''"　　　 ﾞ､　　　　／;;'　,'　　/　　　　　　　　 、＼
-''"　　　 ／　　　`ｰ─''ぐ;;;;' ,'　　ノ
　　 ／／　　　 /　　　　　ヾ_､=ﾆﾞ

おいついた

と思ったらおわっていたでござる

>>46 やめろ！や、やめろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>46
急にどうしたwwwww

俺「普段俺みたいなのが近づけば防犯ブザーを鳴らすくせに自分が困ったときはそれか…これだから女は」
幼女「えっ…あのっ…」
俺「迷子になったのは自業自得。自分で解決しろ」ｽﾀｽﾀ

幼女「そんな……」

キモブタ「ぐへっ……ぶへへへ……！！」

ここでキモブタの登場です

この展開はまさか

>>51
何で俺出てるんだ？

新キャラ登場

ズッコンバッコンフラグっっ！

近づいただけで防犯ブザーを鳴らされる俺さんって一体どんな容姿なんだ？

俺さんはキモブタが本命なのか

>>57 法で規制されていないのをいいことに卑猥の限りを尽くしているような顔

一週間後―

ＴＶ「今日未明、少女の死体が川原で発見されました。少女は体に損傷があり、性的暴行を加えられた跡が…」ピッ
俺「フン…世の不条理の犠牲となったか」
俺「いや…不条理でもないかもな…所詮この世は弱肉強食。弱い者が隙を見せればたちまち捕食される」ｽﾞｽﾞ…
俺は朝一番のコーヒーを啜った

中の下なら近づいただけでは鳴らされないと思ってたが勘違いだったのかよ俺やべえじゃん

>>57
　┏━━━━━━━┓
　┃　　　Λ＿Λ　┃

　┃　　 ( ;@Д@) ┃
　∧＿∧ (m9　 つ ┃
（　　　)人　Ｙ　 ┃
（ Ｏ　つ　(＿)　 ┃
`ノ　 イ━━━━━┛
し-"(＿)

>>59
よせ、イメージが…

>>60
徹底してるな

もう終わりかな？

幼女を助ける展開かと思ったぜ！

もう寝るから朝まで保守頼む

いや、まだ熟女編と老婆編が残ってる

ＪＫ「あー急がなきゃ遅刻しちゃう」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ドン！

ＪＫ「ご、ごめんなさ…」俺「気を付けろ」
ＪＫ「は、はい…」

迸る厨二オーラ

かっこいい…

看護婦パターンなどが目白押しなわけか

ＪＫ「でーその人すっごい無愛想でさー」
友「うっわームカつくー」

ドン！

ＪＫ「あっごめんなさ…」
DQN「いってーマジいってーー肩脱臼したかもしんねー」
DQN友「おいおい大丈夫かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

なんかKOFの庵思い出した

でたＤＱＮ

　　　　　 ／/　　 　 　 　 　 　 　　 　 　 |
　　　　　　/　　　　　　　　　,ｨ介i　 　 　 | 　 う　 ぶ　 き
　　　　　　{. |l　　　　　,ｲ　 ///|｜ 　 　 | 　 ち 　 っ　え
　　　　 ,-.､Vl　 　 　 / |　///　| |　　　 ｣　　に　 と　 ろ
　 　 　 lこ!l　! ﾄ　　　ト.l　| !i　　| ヽﾄ､＜　　 な　 ば
　 　 　 |　 l　Vヽ　　ﾄjヽ＼!l　　　,＞‐_ニヽ　　 　 さ
　　　　 |　 |　　　＼　! く__・､jiLノ・_´フ　.|｜　　　れ
　　　　 |　｜　__ 　 ヽ｝　-‐　　　-─‐ 　ﾚﾍ.　　　ん
　　 _r‐j 　 >イ fヽ　　l　　　ﾉ　 __　　　 ,ｲ-ﾊ
　 / ′､ 　 i 　 {ノ-､　ヽ　　｀t_／　　／| /´ヽ
　〈　ヽ 　 　l 　 |　　}　　 ＼　　　　-' j　 |　　 ＼
　 ヽ　 　　　 　 　 /　 　　 |　￣　　　　　L

凄い治安が悪いです

いつの時代のチンピラだよ

>>76
これだ

デレになるタイミングを待つよ
この>>1はできる>>1のはずだからな

俺さんカッコよす…
ギンギンになってきたでごわす

寺生まれのＴさんみたいだな

>>1△

友「あっご、ごめんあたし先帰るね」ﾀｯﾀｯ
ＪＫ「えっちょ…」
DQN友「ねえねえどうしてくれんの？俺のダチマジでやべーんだけど」
DQN「いーてぇーよー」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ＪＫ「あ、あのっ、本当にごめんなさい」

>>15
童貞はBarにいる

友よ…

落とし所を探ってないよな

イケメンの>>1がいると聞いて

ＪＫ「でーその人すっごい無愛想でさー」
友「うっわームカつくー」

ドン！

ＪＫ「あっごめんなさ…」
DQN「いってーマジいってーー肩脱臼したかもしんねー」
DQN友「おいおい大丈夫かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


俺「おい、今お前からぶつかりにいっただろ…それにレディーはもっと大事に扱うもんだぜ…？」
DQN「んだとテメェー！？」

俺「やれやれ…」
ﾊﾞｺｯ!!ﾄﾞｶｯ!!
DQN「うっ…ﾊﾞﾀ」

DQN友「ﾋｨ…化け物ｫ!!!」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ･･･

俺「ふん、雑魚が…出しゃばるな･･･　おいJKケガは無いか？」

JK「ﾔﾀﾞ…カッコいい…」→セクロス

DQN友「なーマジどうする？」
DQN「」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
DQN友「あーなんかちょっと遊び付き合ってくれたら脱臼治るかもってよｗｗｗどうする？ｗｗｗ」
ＪＫ「あっ…は、はい…それで許してもらえるなら」
DQN「ヨッシャはい治ったーー」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
ＪＫ「えっ」

>>89
まあ様式美だよなwwwww

こっからどう俺がからむのか

絡まないでニュースであらましを知るに一票

>>92
お前じゃねーよ俺だよ

>>94
は？俺だろｗｗ

毎回ニュースみてコーヒー飲んで終わるとかシュールすぎんだろ

まとめにのる

管理人さん俺は黄色な

>>94
お前でもねーよ俺だよ

話が進まねえw

シュールレアリズム

とっとと書けウスノロ

DQN「じゃあさ、とりあえずカラオケやらない？」
DQN友「おっいいねー」
ＪＫ「わかりました…」

―その頃

俺「そう何度でもーー何度でもーー僕は生まれ変わってゆけーる！！」
ピッ 76点
俺「まずまずか…」

何やってんだよｗｗｗ

おせえよ

ヒトカラｗｗｗ

一人貴族ｗｗｗｗ

ヒトカラとかｗｗｗｗ　













かっこよすぎ濡れた

俺一人カラオケかよｗｗｗｗｗ

まさかのミスチル

蘇生かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヒトカラｗｗｗｗ












ヒトカラ…

ヒトカラで採点とか本気すぎるwww

俺様が凄い格好いい

マラウェッティだぜ・・・

俺たちが大好きな用語をぐっちゃぐっちゃにかき回したような話だな

カラオケボックスでセクースきたー

７６点ｗｗｗ

76点、カッコ良・・・あれ？

本筋に絡めよｗｗｗ
なに悠長にひとからしてんだよｗｗｗ

別にカッコ良くないのにカッコ良い

>>119
自分から絡んでしまったら俺じゃないだろ

いや、まてよ、もし俺がイケメンさんなら練習という体でヒトカラしても違和感がない…

>>102
ドリカムかと思った

いや中の下ですから

>>122
そんな設定>>1で吹っ飛んだ

ＪＫ「や、やめてくださ…こんなところで…」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
DQN「なんでーいいじゃんー」
DQN友「ギャハハ！音量MAXにしてっから誰にもバレねって」

俺「ん…？」
俺(隣の部屋…朝俺にぶつかってきたＪＫか…？あと男二人程いるな)
俺「面倒だな…」ｶﾞﾁｬ ﾌﾟﾙﾙ…
店員「はいなんでしょうか？」
俺「隣の部屋から女性の叫び声と男の怒鳴り声が聞こえるんですが…」
店員「…！！はい、わかりました」ｶﾞﾁｬ

なんでここはわざわざたすけるの？

ストイックだな

スマートだな

通報ｗｗｗ

現実的ｗｗ

やっとか

>>127
うるさくてカラオケの邪魔になるからだろ

リアルwwwwwwwwwww

声おぼえてんのかよｗｗ

声で分かるとは

かっこいいな

さすがの展開だなｗ

店員「グヘヘヘヘヘ…」

声で分かったのか？
覗いたのかと思った

言動はイケメンだけど顔は中の下なんだよな・・・

不細工でもこのぐらい肝が座ってたらイケメンになれるんだな

俺から漂う天然臭

おせえぞ早く書いてくださいお願いします

俺「後、ホットコーヒーひとつ」

中の下って芸能人でいったらだれ？

駄目絶対音感の持ち主か

まあ結局人間は顔だからな

>>145
濡れた

寝れねーじゃねーかよ
この後警官役で登場するから待ってるのに

俺さんなら掘られてもいい
むしろ掘ってください

　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦
　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦
　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦
　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦　　　コーヒー置いておきますね
　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦
　　　　　　　　　旦旦旦旦旦旦旦旦

.　　 ∧__,,∧ 　 旦旦旦旦旦旦旦旦
　　 ( ´･ω･) 　 旦旦旦旦旦旦旦旦
.　　 /ヽ○==○旦旦旦旦旦旦旦旦
　　/　　||＿　| 旦旦旦旦旦旦旦旦　　ｶﾞｯ

　　し'￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）⊿



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞｼｬｰﾝ

.　　　∧__,,∧ 　
　　　( ´･ω･) 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
.　　 /ヽ○==○　　　　　　　　　:',,:',[]]/[]]＼[,,.,’:.',,　:.:.',,|[]].,’:.',,　＿　.,’:.',,]]/　日.:.',,.,’:.',’:.',,|[]].,’:...,
　　/　　||＿　| 　:',,:',[]]/[]]＼,,.,’:.',,　:.:.',,|[]].,’:.',,　＿　.,’:.',,]]/　日.,’:.',,　　.,’:.'[]].,’:.',,|[]].,’:　　’:.',,.,’:.',,　:.',,.,’:.',/

　　し'￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）⊿/[]].,’:',,:',[]]/,,.,’:.',,　:.[]]＼[]].,’:.',,|[]].,’:.',,　＿　.,’:.',,]]/　日.,’:.',,.., .　..,,,;:[]]

.　　 ∧__,,∧ 　
　　 ( ･ω･　) 　 (落ち着け落ち着け落ち着け)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
.　　 /ヽ○==○　　　　　　　　　:',,:',[]]/[]]＼[,,.,’:.',,　:.:.',,|[]].,’:.',,　＿　.,’:.',,]]/　日.:.',,.,’:.',’:.',,|[]].,’:...,
　　/　　||＿　| 　:',,:',[]]/[]]＼,,.,’:.',,　:.:.',,|[]].,’:.',,　＿　.,’:.',,]]/　日.,’:.',,　　.,’:.'[]].,’:.',,|[]].,’:　　’:.',,.,’:.',,　:.',,.,’:.',/

　　し'￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）⊿/[]].,’:',,:',[]]/,,.,’:.',,　:.[]]＼[]].,’:.',,|[]].,’:.',,　＿　.,’:.',,]]/　日.,’:.',,.., .　..,,,;:[]]

中の下って具体的に言うと誰くらいだろう

誰かに性格にてると思ったらと思ったらヴァンガードのカイ君だ

>>146
ザブングルのカッチカッチぐらいじゃない？

店員「何をしている！！」
DQN「なっ！？」
DQN友「なんでバレたんだよ！！？」
ＪＫ「うっ…ヒック、ヒック」

ﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝ ｳｰｳｰ ｶﾞﾁｬﾝ ﾊﾞﾀﾝ ｳｰｳｰ

ＪＫ「あ、ありがとうございます」
店員「礼なら隣の部屋の人に言ってください。その人が通報したんですよ」
ＪＫ「えっ…(あの大音量でわかったの…？)」

>>155下の下だろ
中の下っていったら
えなりかずきだろ

ｳｰｳｰ

男だけど濡れたわ

聴覚フクロウ並みとか羨まし過ぎる

やだ・・・かっこいい・・・

ひぐち君だろう

JK「あのっ…お礼をさせてください！」
俺「そうだな…それじゃぁコーヒーを一杯いただこうか」

こんなカッコいいことしてるけど顔が中の下ってとこがまたなんともいえんな

これ俺もう帰ってるだろ

抱かれたい

にゃい

IDが安吾EP

店員「確か110号室だったかな」
ＪＫ「あっ、あたしちょっとお礼いってきます」ﾀｯﾀｯ

ＪＫ「あれ…？」
店員「あーどうやら帰っちゃったみたいだね。いつも一人で来てるお客さんなんだけど」
ＪＫ「そうですか…」
店員「今度来たら代わりにお礼を伝えとくよ」
ＪＫ「わかりました」

>>1

　　　　　　　　　　　　　 _,..-―――-ー､,.._
　　　　　　　　　　　_,r'´　　　　　　　　　　 ｀ ヽ、
　　　　　　　　　　'7　　　　　　 ,.. --‐--､.._　　 ヽ
　　 　 　 　 　 　 /　 　 　 　 r'　--､　　　　ヽ、　!
　　　　　　 　 　 l　　　　　 ,r'　　　　 ﾆ --= - ! ｲ
　　　 　 　 　 　 !　　　　　,!　　 _,.: illlllii!::...　　ヽ.!
　　　　　　　　 / rﾐ　　　 !　　　ー=tj､.::　i ''"" l!
　　　　　　　 ﾐ'　ヽヾ i`ｰ'　　　　 二ﾌ　　l ｀`ｰ/
　　　　　　 ミ　　 ヽ_,ｨ　　　　　　 　 ( _　 ヽ、 l
　　　　　　ノ　　　　 ,!　　　　　　 ／　 ` ﾍ´　/
　　　 　 　 `i　　　 /:.　　　　 　 　 -ー‐､　 /
　　　　　　　 !　 r'´　　　　　 　 　 　 ー ` /
　　　　　_,.. -' '´　　　　　　　　　　　　　 r'
__ ,. -‐'´　　　　　　　　　　　 _ 　　 　_／
　　　｀　　　　　　　　 　 　 　 　 ￣　1 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l. 　ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '´　　　 ｀ ｰ ､..__

チューチュートレインかとおもった

逆に顔が中の下だから馴染みやすい

いつも来てるのか…

いつも一人ｗｗｗ

やだ……かっこいいじゃない……///

店員に覚えられてるぞ

>>163
やだなにこれかっこいい

一匹狼の鑑だわ

常連ww

俺「最高で79か…80の壁はまだまだだな…」ｽﾞｽﾞ…

俺「次はHERO歌ってみるか」ｽﾞｽﾞ…
俺は缶コーヒーを啜りながら帰った

これが俗に言うぼっち充という奴か・・・

ヘビードリンカー過ぎるwww

俺君の学校生活が凄い気になるｗ

　　　　　　　　　　　　 .,yzllllllllllllllllzzyyyyyyyy_
　　　　　　　　　　　 ,illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllly_
　　　　　　　　　　 .」lllllllllll|ミ「゛″　　¨゛ア;lllllllllllllllllllllz
　　　　　　　　　　.l|》「⌒　　　　　　　　　゛|lllllllllllllllllllllly

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｛llllllllllllllllllllllli
　　　　　　　　　　　 ,,_ ._,,yyyy_　　　　　　 |llllllllllllllllllllllll
　　　　　　　　　.,y, .《llllllllll|||||ア゛　_,y　　　,illllllllllllllllllllllllll

　　　　　　　　.illlllll!　フ《》;||||||》 」|||］　　 .illllllllllll|丁゛》llllll
　　　　　　　　.lllll「　　　'7《リ″　￣′　　llllllll|゛》ll|「 llllllll

　　　　　　　　 ア　　　　_　　　　　　　　　 《l;「.卅　 ,llllllll
　　　　　　　　 ,yylllllzz,.フlz,　　　　　　　　　 .illllト .,illlllllll゛
　　　　　　　　 ゛アlllll;工　.゛《lr　　　　　　　　 ,,二illllllllll「
　 ._,,,,yyy,　　　 illllllllllllllllllllii》!　　　　　　 ,y. 《llllllllll|厂
　 |llllllllllllllll.　　 .｛lllllllllll|ミリ《》　　　　　 .,zllllト ｛l|厂
　 lllllllllllllllllllyyzllllllll|厂　　　　　　　 ,」lllllll「　 .,yyyy
　 |lllllllllllllllllllllllll|厂　　　　　._,yyyyillllllllll「 ..,zllllllllllll「
　　゛リ《llllllll;ミ厂　 .,,__　 _,,yllllllllllllllllllllllllll|.,yllllllllllll;厂
　　　　　　　　　　ミlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll厂

　　　　　　　　　　　゛゛゛゛゛゛^巛lllllllllllllllllllllllllllll|「″
　　　　　　　　　　　　　　　 ゛リllllllllllllllllllll厂
　　　　　　　　　　　　　　　　　゛リllllllllll厂

中の下でヒトカラ、しかも童貞…なんか急に親近感がわいてきたな

こんなかっこいい中の下初めて

啜りすぎだろｗｗ

歌唱力も中の下か

中の下の星

何この中の下かっこいい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　　　　 　 /＼　　　　　　　　,へ、　　　　 O
　　　　　　　　　　　　/::::|＼＼＿＿＿／／い　　　o

　　 　 　 　 　 　 　 /:::::::|　,ゝ::::::::::::::::::::::::＼| |
　　　　　　　 　 　 /::::::::::|/::/三三三三三ヽ::ヽ　　　　と思うほむほむであった
　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::|::::ｉ::::::::::::::::::/|:::::ヽ:::::＼
　　　　　　 　 　 ｉ:::::::::::::::::::::|::丁厂|:::::::/｢T:::::::ヽ:::::::ｉ
　　　 　 　 　 　 |:::::::::::|:::::::::|ヽ|八 |::::/　iハ::::从::ﾄ､:|
　　　 　 　 　 　 |:::::::::::|:::::::::｢｢ ￣｢レ'　｢￣｢/::::/　iﾉ
　(⌒ヽ.　　　　　|:::::::::::|:::::::::圦　丿　　丶ノ　|/

　　ヽ:::::l　　　　人:::::::::|:::::::::|///　　　　　 //ヽ　=3　ﾎﾑｯ
　　　|::::|　))　/:::::::::::::::|:::::::::|≧ｪ　_ V＿　. イ|

　((　|::::|　　 /:::::::::::::::::|从::::!:::::├┬ｭ:::::::::|::|:|
　　　|::::| 　 / :::::::::::::::::::::/ヽ|ヽ ￣A￣ﾌ＼!::::|
　　　ゝ::ヽ /:::::::::::::::::::::::く　　ハ／　∨　／::::|

発言だけ上の上に脂まで乗ってるけどなwww

何だこれはｗ

コーヒーばっか飲んでると癌になるぞ

今の所ＤＱＮフルボッコとかのスキルが見られないから俺らでもなれないことはないんだよな

ＯＬ「きゃあっ！」ﾊﾞｻｯ
ＯＬ「大事な書類が」

イケメン「大丈夫ですか？」ﾋｮｲﾋｮｲ
ＯＬ「あ、ありがとうございます」
俺「」ｽﾀｽﾀ
ＯＬ(やっぱり男は顔と性格が反映してるわね。すごい違い)

これはおれらだ…

第４章か…

ﾋｮｲﾋｮｲｗｗ

俺じゃん

イケヌマ「あうあうあー」
OL「やだ// かっこいい///」

僕も大人になったら俺さんみたいなかっこいい男目指すんだ！！

>>201
不覚にもｗｗｗｗ

>>201
イケヌマとイケメンって似てるんだな

結局ＪＫとは直接からまずかいｗｗ

ヒトカラで採点ってしないものなの？

>>194
大腸がんのリスクを軽減してくれる
砂糖を入れてる場合は別のリスクが出るけど

なんという俺

>>201想像したらフイタwww

ＯＬ「ありがとうございました。おかげで大事な書類を無くさずに済みました」
イケメン「いえいえ、なんのこれしき。その代わりと言ってはなんですが…」
ＯＬ「？」
イケメン「よければメアド交換しませんか？僕、おいしい店知ってるんですよ」
ＯＬ「えっあっはい！ぜひ」
イケメン「ホントですか！？ありがとうございます」ﾆﾔﾆﾔ

>>210
親切心=下心

下衆が

これは自業自得

>>211
下心＝親切心に結びつけることもできないオレら

どうやら俺さんは生まれながらの救世主みたいだな
確信した

俺ら＝下心

>>214
その方がまだ綺麗じゃね？wee

そのweeってなんぞ

ヒント:キーボード

ホーガンか

―某カフェ店

イケメン「あぁ、ちょろいちょろい！今回のは上玉だぜ！」
イケメン「ああ！任せとけって！んじゃまたあとで連絡するわ。段取りのほうは頼むぜｗｗｗ」ﾋﾟｯ
イケメン「～♪」ｽﾀｽﾀ

俺(あいつは今朝の…)ｽﾞｽﾞ…

>>220
夜中に笑わせんなwwwww

かふぇｗｗｗｗｗ

かあっこいい！

退屈だから漫画書いた人に通じるものがある

かっこいいな
俺とは大違いだ

かっこいいww

クッ…これはコメダで再生される

注)ネットカフェです

どんだけ事件とニアミスしてんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

コナン＝俺

どこぞの名探偵か

ＯＬ「やだっ…残業で遅くなっちゃった」ﾀｯﾀｯ
？「やっ！そこの麗しきお嬢さん！寄ってらっしゃい見てらっしゃい」
ＯＬ(何よこいつこんな真夜中に…こんなとこで露店なんてあったかしら？)
ＯＬ「すいません急いでるので」
怪しい店主「やーやーお待ちを！今回は素晴らしいニューアイテムを入荷したのですよ！」

ほれた

歌唱力があんましアレなトコも同じだな

中の下期待してるぞ

予想外の展開

俺赤がいいです

ニューアイテムｗｗｗｗｗ

中の下と言えばくりぃむ上田の嫁

今回はって前回何があった

怪しい店主「さぁー今日ご紹介するのは、このハイビジョンテレビ！凄いでしょーこのフォルム！」

ｼﾞｬｰﾊﾟﾈｯﾄｰｼﾞｬｰﾊﾟﾈｯﾄｰﾕﾒﾉｼﾞｬﾊﾟﾈｯﾄﾀｶﾀｰ

まとめさん俺は赤字で頼む

何これｗｗｗ続きが気になって眠れないｗｗｗｗｗ

パンツ破ったけど縫い直す。

週間ストーリーランドを彷彿させる店主だなオイ

朝早いのに気になって眠れないw

この俺には頑張れば手が届きそうだ

怪しい店主「なんと！今回はこの防犯グッズを格安で売ります！」
ＯＬ「防犯グッズ？そんな小さいキーホルダーが？」
怪しい「小さいと馬鹿にするなかれ！このキーホルダーのこのボタンを押すと」
ＯＬ「押すと…？」
怪しい店主「ビリビリ！自分の周囲半径10メートル以内の生物に10万ボルトの電撃を浴びせます！」
ＯＬ「…帰ります」
怪しい店主「ちょっ、ちょー！！！」

才能あるな

美人「消えろ、今すぐにな」

俺｢ﾋｨ…化け物ｫ!!!」

もはや防犯じゃなくてテログッズじゃないか…

ID:ANGOEPSoO
並び替えたらなんか出来そう

今回は積極的に助けるのな

店主の顔：中の下

おっと

ピカチュウ「はいわかりました」

怪しい店主「これほんとですって！もちろん危険ですので試したりはできないので」
ＯＬ「…帰ります」
怪しい店主「ちょっ、ちょーー！今回は！これを特別価格の５万…いや、４万で売りましょう」
ＯＬ「…帰ります」
怪しい店主「ちょっ、ちょーー！！」

10メートルってちょっとした店全体逝けるな

>>23
ANEGO SoOP

>>260
奇才現る

ID:ANGOEPSoO

ANEGO SOop

>>262
すげえ

姉御汁

姉御＝ソープ

姉汁でしたか

わろた

×ソープ
○スープ

sssp://img.2ch.net/ico/nagato.gif
これは・・・

>>253
SPOON AGE o
ダメだロクなこと思い付かねぇ

怪しい店主「わかりました、わかりましたって！じゃあ３万でどうですか？世の中なにがあるかわかりませんよ？」
ＯＬ「…いいわ。買ってあげるわよ。あたし最近良いことあったしね」
怪しい店主「ほ、ホントですか！？」
ＯＬ「その代わり…」ﾊﾟｼｬ
怪しい店主「な、なにするんですか！？」
ＯＬ「もしその防犯グッズが嘘だったら貴方を訴えるから！この写メが証拠よ」
怪しい店主「ぐぬぬ…(この小娘が～)」

まぁスープもソープもスペル違うけどな
soup/soap

キャラが俺さんじゃないぞ

追いついた

いやまだ早い

>>268
そっちはローマ字読みじゃないのかw

寧ろＯＬは今そのボタン押すべき

一緒にお風呂はいらない？ならある

ひどく続きが気になるスレだ

ＯＬ「それじゃ」
怪しい店主「毎度あり～…」
怪しい店主「ふぅ…」

バサッ

ﾃﾚﾝｽ･ﾘｰ「くっそ～あの小娘～！！」
俺「すまんな、リー」
ﾃﾚﾝｽ･ﾘｰ「勘弁してくださいよ～俺さん～あれ軍事兵器ですよ～～値段も４桁違いますし」
俺「あんな必死に売ろうとしなくてもよかったのに」
ﾃﾚﾝｽ･ﾘｰ「そんなこと言ったって、あなたが事件に巻き込まれそうな女がいるって言ったんでしょ～」
俺「それで買わなかったらあの女の『運命』ってことだろ」

テレンスwwww

どんどんハードボイルドになっていくｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう濡れ濡れだわ

いいやつだなテレンスwww

胡散臭さが一気に加速したな

テレンス腰低すぎわろた

お…俺らどこいった…？

ｽﾞｽﾞ・・・

「裏の人間」でテレンス・リーを思いつくあたり>>1はカワイイなｗｗｗ

ただの厨二かと思ったらメチャかっこよかった

「運命」って俺何者なんだよｗｗｗｗｗ

　　_、_　　　　　ｺｰﾋｰはﾌﾞﾗｯｸ
（　,_ﾉ` ）　 　　　
　　　　　ζ
　　　　［￣］'E
　　　 　￣
　　_、　　　　　砂糖はいらねぇ・・・
（　,_ﾉ` )　　　　　
　　［￣］'E　ｽﾞｽﾞ
　　 ￣

　　_、_ 　　　　あんなもの・・・・
（　 ◎E

　　_、_　　　　　豚がなめるもんだ

（　,_ﾉ` ）　 　　　
　　　　　 　　　ｶﾞﾁｬ
　　　　［￣］'E

>>292
豚「じゃあ私は豚でいいよ（迫真）」

テレンスの嘘くささは異常

何これ面白い

ﾃﾚﾝｽ･ﾘｰ「いいんですか？あの女ほっといて？」
俺「ああ、これ以上介入する義理もない。あとの運命は奴自身が選ぶことだ」
ﾃﾚﾝｽ･ﾘｰ「…で、あの～俺さん。あの兵器の元値は…」
俺「ほい」ｻｯ
ﾃﾚﾝｽ･ﾘｰ「これは…？」
俺「エメラルドマウンテンだ。俺が缶コーヒーの中で一番好きな銘柄」
ﾃﾚﾝｽ･ﾘｰ「…あなたにはホントに敵いませんよ…」
俺「ちなみに俺は浜ちゃん派だ」

>>292
久々に見たわｗｗｗｗｗｗ

俺かっこよすぎだろ…

俺は絶対に人生二回目
いろいろ悟りすぎｗｗ

俺らと俺さんはやはり違うのか…ｷｨｨｨｨ

おちゃめすぎるwwwwwwww

そこはテレンスじゃなくて柘植だろ・・・

た…柘植

でも俺さん幼女は見捨てたよな...

俺になら抱かれても良い

>>296
ブラックじゃねーのかよｗｗｗ
豚じゃねーかｗｗｗ

缶コーヒーかよ駄目じゃん

相変わらずテレンスのwikiはひでえなｗｗｗｗｗｗｗ

どこまでも中の下なんだな

はwまwちwゃwんwwww

ややブサメンかっこいい

俺さんの株価が乱高下wwwwwwwww

これほどの俺はなぜ幼女を見捨てたんだろう

>>313
嫌な思い出でもあったんだろ・・・

―二週間後

ＴＶ「昨日未明、某ビルで強姦未遂でイケメン容疑者を主犯としたグループを逮捕しました。イケメン容疑者はＯＬの女性をビルに誘い込み、性的暴行を加えようとしたところ女性が持っていた防犯グッズ？らしきもので…」ﾋﾟｯ

俺「逃れたか…それもまた運命」ｽﾞｽﾞ…
俺「さて、いくか…」ｶﾞﾀｯ

>>313
子供が嫌いなんじゃないか

>>313
誰かに頼るばかりでなく、自分で歩くということを教えたかったんだよ、きっと。

そんなもん売ってるのバレたら俺さん捕まっちゃ…

　　　　　　　　　　ﾄｖ'Ｚ -‐z__ﾉ!＿イケメン

　 　 　 　 ． ,.'ﾆ.Ｖ _,-─ ,＝=､､く`
　　　 　 ,.　/ァ'┴'　ゞ !,.-｀ﾆヽ､トl､:.　,
　　　 rｭ. .:{_　'' ヾ ､_ｶ-‐'¨￣ﾌヽ｀'|:::　 ,.、
　 　 ､　 ,ｪｒ<`ｉァ'＾´ 〃 lヽ 　 ﾐ ∧!:::　.´
　　　 　 ゞ'-''ｽ. ゛＝､、、､ "　_/ノｆ::::　　~
　　　 r_;. 　 ::Ｙ　''/_, ゝｧナ=ﾆ､ ﾒﾉ:::　｀　;.
　 　 　 　_　 ::＼,!ｨ'ＴV　=ｰ-､_メ:::: 　r､
　　　　　　 ﾞ　::,ｨl l. ﾚﾄ,ﾐ _/L `ヽ::: 　._´
　 　 　　 ;. 　 :ゞLﾚ':: ＼ `ｰ’,ｨｧト.::　 ,．
　　　　　　　~ ,．　 ,:ｭ.　`ヽﾆj/l |/::
　　　　　　　　 　_　　.． ,､　:l !ﾚ'::: ,. "

>>313
それもまた運命

新展開か

こんだけ面白いんだからもちろんアフィブログ転載禁止ですよね
他人の金儲けのために転載とかさせませんよね

なんかゴルゴ読みたくなってきた

アフィアフィうっせーよ

おはよう保守

最初の方の親近感がやや減殺

黒服「俺だな？」
俺「ああ…」
黒服「ﾃﾚﾝｽが全て吐いた。奴を通して兵器を乱用したらしいな。組織がお呼びだ」
俺「わかっている」
黒服「…では、行こうか」
俺「ああ…」ｽﾀｽﾀ

DTBみたい

>>313
逆に考えるんだ
幼女の一件があったから、助けるようになったのだと

急展開だな

テレンス…

俺が・・遠い

>>322
別に良いだろ
オレらが楽しけりゃそれで良いわ

おい…

俺「…ちょっといいか？」
黒服「なんだ？」
俺「缶コーヒー…買ってっていいか？」
黒服「…ああ」

俺「」ｽﾞｽﾞ…
俺(なんでこんなことしちゃったんだろうな)ｽﾞｽﾞ…
俺(心のどこかで…あの子を助けなかったのを後悔してたのか)ｽﾞｽﾞ…
俺「結局は俺も情に流されたただの人ってことか…それもまた運命」ｽﾞｽﾞｽﾞ… ｶｰﾝ

黒服「……行くぞ」
俺「ああ」
最後に俺は清々しい顔で缶コーヒを捨てた



完

いきなりすごく臭くなったな

終わったwwwそこは戦えwwww

追いついた
これは期待

＼(^o^)／

ポイ捨てｲｸﾅｲ

終わったwww

>>338
もう終わったぞ

ポイ捨ては駄目だろ

空前の中の下ブーム到来！！　　　　　　　　　　　
と思いきや何やら雲行きがあやしくなっ・・・終わったよ。

勿論ゴミ箱にだろ

>>342
わらった
くそ！
追いついてねーよ!!!俺

おわったｗｗ

ＶＩＰの底力を見た

幼女「地獄で待ってる」

いい中の下だった

>>349
わろた

最後巻き過ぎだろｗｗｗｗｗｗｗ

最後まで中の下ｗｗｗ

sssp://img.2ch.net/ico/nagato.gif
なんだこの最後まで中の下

絶対飽きたろ？ｗｗｗｗ

>>1乙
面白かった！次は是非中の下スタイルを捨てないでほしい！

今日から俺も中の下さんのように生きるぜ

　　_、_　　　　　湯なんざいらねぇ…
（　,_ﾉ` ）　　　　豆本来の味が損なわれちまう…
　　　　　
　　　　［￣］'E
.　　　 　￣
　　_、　　　　　　ｺｰﾋｰは豆だけで充分だ…
（　,_ﾉ` )
　　［￣］'E
.　　 ￣

　　_、_ 　ｻﾗｻﾗｻﾗ
（　 ◎E 　ｻﾗｻﾗｻﾗｻﾗ


　　_、　_　　ｼｬｸｼｬｸｼｬｸ
（　　＊` ）ｼｬｸｼｬｸｼｬｸ
　　　　　 　
　　　　［￣］'E

追い付いたら終わってた

コーヒーは微糖が好きだわ

これがイケメンなら……

なにこのコーヒー飲みたくなるスレ
いまから買いにいってくるわ
いち乙

専門学校でインスタントコーヒーを瓶で持ってきて食ってる奴をいた

VIPオワタ…

まてよ？
ニュースの幼女が俺に道を聞いた幼女とは限らなくないか？

ぐへ…ぐへへ…

ビージーン・クォーリング

誤爆

俺さん悟りすぎワロタ

>>365
ご愛嬌

俺は緑でオナシャース

これすきだわ

VIP終わったな

他人の不幸は蜜の味だけど蜜ごときコンビニで買えるし
クズの人生潰す為にプロレスラーと張り合えるくらい筋肉付くまで糠に釘打ち付けるってのもバカバカしいし
ぶっちゃけ何言ってもクソアフィどもそこだけ添削して転載するし

面白かった！乙

カランコローン（純喫茶オレ）
マスター「いらっしゃい」
偽俺「いつものたのむよ」
マスター「はいよw」

マスター「お待ちどう様」　コトッ
マスター「それにしてもアンタこの豆好きだね～、私はアンタの為だけにこの豆を挽いてる様なもんだよw」
偽俺「マスター、わかってるよ！わがまま聞いてくれて感謝してるさ」
マスター「本当にこれが好きなんだねーｗそんなにいい豆じゃないのにどうしてだい？」

偽俺「ズズ・・・」
偽俺「マスター、その道を極めたプロからすればこのコーヒーはただの安物なんだろうよ。
　　　　だがなマスター、豆だろうと男だろうと上物なんかはほんの一握りしか存在してねーのさ。
　　　　　所詮は手の届かない存在、味の分からない上物よりも俺は安物の中の下が好きなのさ・・・」
マスター「中の下ですか・・・確かに、極めようとすれば上ばかりを見てしまって近くにある大切な物が
　　　　　　見えなくなっていたのかもしれません。いや、見えないフリをしていたのかもしれませんね」
偽俺「上を見る事は悪い事ではないさ、上しか見ない事が悪なんだよ」
マスター「でも何故中の下なんですか？」
偽俺「上物に手が届かなければ普通は中を選ぶだろ？でもな、俺はあえて更に下を選ぶのさ」
マスター「ですから何故なんです？」
偽俺「這い上がる方がゾクゾクするだろ！それに下から方が世界がよーく見えるのさ。
　　　　ほら見てみろ！イケメン>>319のアナニ－ばかりしていたアナ～ルがよ～く見えるだろ」


そう、俺は中の下、いつもお前らを下から見ているぞ　　　ウホｗ

これは良SS