美人「よかったら一緒にご飯行かない?」俺「消えろ、今すぐにな」(378)

美人(…!!なんなのこいつ!せいぜい顔面レベル中の下の癖に)
美人「そんなこと言わないでさ~せっかくこんな可愛い子が誘ってるんだよ?」
俺「………思ったか?」
美人「…は?」
俺「俺みたいなフツメンの下の方ぐらいならすぐ引っかけられて飯奢ってもらえると思ったか?」
美人「…!!」

よし

美人「なんなのよあなたさっきから!」
俺「フッ…逆ナンに失敗したら今度は逆ギレか?怖い怖い」
美人「もういい!あんたなんかより他にも簡単に引っ掛かる男なんているんだから」スタスタ

俺「…そう…それが女の本性なのさ」ズズ…
俺はコーヒーを啜った

幼女「ふええ…迷子になっちゃったよ」テクテク
幼女「あっ、あのお兄さんに道聞いてみよっ」タッタッ

幼女「あの~…」
俺「それ以上寄るな」
幼女「えっ」

おっとお

風俗店で再会しそうですね

あんごー!

俺「それ以上近づけば俺は『不審者』にされる。今の世の中はな…」
幼女「あの…あたし道に迷っちゃって…」
俺「それで俺に聞いたわけか」
幼女「はい…」
俺「甘えるな」
幼女「…!!」

     L__   ':,   ',     i    ,'      /    iヽ、____    /   ,. :'
       /   ':,  ',    !           r-,'`::ー-∠__     ,. :'
  ロ    !.     ':,  ',   _,,.. -‐ '' " ̄ ̄"'' ー 、!/::::::::/:::/     _,,.. - ''"´
  リ   ',       ,. '"              `ヽ::::::/-‐rァ    ___,,,.. -‐┐
  コ    〉    , :'"       _,ゝ─--、____    Y::::::::::://  ./      /
  ン   /    /     ゝァ'_フ-─-‐'"`ヽ、_`ヽノ  ',、:;__//  /  ク   ,' _,,,... -
  ! !  /   /      r‐ァ'"´ /、._ ,ハ    〉、_7、 ノ  `ヽ.. 〈   ズ  i
     /   ',  ヽ/__フ´ / /_」_メ、 | /! /_,. ヽ._ ̄`i   i  ',  ! ! /
-─-、/    _,rゝ-ァ'" ./ / ,' ,ァ'´ ,.-、ヽ, レ' !/_ ! /  Y´ i  | └──'   ─--
.    `7 く.,__,.イ  ノ ,'  レ' i   l ,り     ',.、`Y  i ! ,'   ノ
     |   `ヽ.i ∠_ i   ハ 、、, ``"     、!,リ ハ  ハ/ / .//`''ー-┐
  _,,..-ァi.    ,'   , `レイ  !       ___  '` ,,.ト、イ〈 i ,:' /  ロ  !
∠__,/ '、   ノ   /  ! ',.  !、    i´`'ー`i    .从〈 〉| /  リ  |     ト、.,__
       Y´   ノ _,. -‐-'、ハ ヽ、  、.,___ノ  ,.イ  )./ ,'. 〈   コ  |     ノ
      ,〈 ,ヘ,イ ァ'´      `! ,ノ>.、.,,__,..イ´|〈 / i/  ',  ン  !   /   ロ
    / /)'´)〈/        Y|`ヽ-rイ |:::i ̄ヽ.!  /!'   i  ! !  |r--、/   リ
     |/  ヽ,|         !〉、  / ! ハ:7   ', / .|   └ァ‐‐'、ァ'`ー, 7  コ
          ,:'',  、  i____, .ハ::::Yムレ':::::::/   i .| /     ,:'  アr''"´,'  ン
        /:::::::ゝ,ァ'‐''"  ':;'::::::/  i |:::::;' 、 ,.イ V     !   `r--`"7  ! !
     ,イ::::::/:::::::::::::':、    ':;:;'   | !::イ-'"´ヾ!      /   ` フ └-、

>>46
急にどうしたwwwww

俺「普段俺みたいなのが近づけば防犯ブザーを鳴らすくせに自分が困ったときはそれか…これだから女は」
幼女「えっ…あのっ…」
俺「迷子になったのは自業自得。自分で解決しろ」スタスタ

幼女「そんな……」

キモブタ「ぐへっ……ぶへへへ……!!」

近づいただけで防犯ブザーを鳴らされる俺さんって一体どんな容姿なんだ?

一週間後―

TV「今日未明、少女の死体が川原で発見されました。少女は体に損傷があり、性的暴行を加えられた跡が…」ピッ
俺「フン…世の不条理の犠牲となったか」
俺「いや…不条理でもないかもな…所詮この世は弱肉強食。弱い者が隙を見せればたちまち捕食される」ズズ…
俺は朝一番のコーヒーを啜った

>>57
 ┏━━━━━━━┓
 ┃   Λ_Λ ┃

 ┃   ( ;@Д@) ┃
 ∧_∧ (m9  つ ┃
(   )人 Y  ┃
( O つ (_)  ┃
`ノ  イ━━━━━┛
し-"(_)

いや、まだ熟女編と老婆編が残ってる

JK「あー急がなきゃ遅刻しちゃう」ダダダッ

ドン!

JK「ご、ごめんなさ…」俺「気を付けろ」
JK「は、はい…」

JK「でーその人すっごい無愛想でさー」
友「うっわームカつくー」

ドン!

JK「あっごめんなさ…」
DQN「いってーマジいってーー肩脱臼したかもしんねー」
DQN友「おいおい大丈夫かよwwwwwwwwww」

凄い治安が悪いです

友「あっご、ごめんあたし先帰るね」タッタッ
JK「えっちょ…」
DQN友「ねえねえどうしてくれんの?俺のダチマジでやべーんだけど」
DQN「いーてぇーよー」プルプル
JK「あ、あのっ、本当にごめんなさい」

JK「でーその人すっごい無愛想でさー」
友「うっわームカつくー」

ドン!

JK「あっごめんなさ…」
DQN「いってーマジいってーー肩脱臼したかもしんねー」
DQN友「おいおい大丈夫かよwwwwwwwwww」


俺「おい、今お前からぶつかりにいっただろ…それにレディーはもっと大事に扱うもんだぜ…?」
DQN「んだとテメェー!?」

俺「やれやれ…」
バコッ!!ドカッ!!
DQN「うっ…バタ」

DQN友「ヒィ…化け物ォ!!!」ダダダ・・・

俺「ふん、雑魚が…出しゃばるな・・・ おいJKケガは無いか?」

JK「ヤダ…カッコいい…」→セクロス

DQN友「なーマジどうする?」
DQN「」ボソボソ
DQN友「あーなんかちょっと遊び付き合ってくれたら脱臼治るかもってよwwwどうする?www」
JK「あっ…は、はい…それで許してもらえるなら」
DQN「ヨッシャはい治ったーー」ブンブン
JK「えっ」

>>89
まあ様式美だよなwwwww

DQN「じゃあさ、とりあえずカラオケやらない?」
DQN友「おっいいねー」
JK「わかりました…」

―その頃

俺「そう何度でもーー何度でもーー僕は生まれ変わってゆけーる!!」
ピッ 76点
俺「まずまずか…」

まさかのミスチル

俺様が凄い格好いい

>>102
ドリカムかと思った

JK「や、やめてくださ…こんなところで…」バタバタ
DQN「なんでーいいじゃんー」
DQN友「ギャハハ!音量MAXにしてっから誰にもバレねって」

俺「ん…?」
俺(隣の部屋…朝俺にぶつかってきたJKか…?あと男二人程いるな)
俺「面倒だな…」ガチャ プルル…
店員「はいなんでしょうか?」
俺「隣の部屋から女性の叫び声と男の怒鳴り声が聞こえるんですが…」
店員「…!!はい、わかりました」ガチャ

現実的ww

リアルwwwwwwwwwww

店員「グヘヘヘヘヘ…」

俺さんなら掘られてもいい
むしろ掘ってください

         旦旦旦旦旦旦旦旦
         旦旦旦旦旦旦旦旦
         旦旦旦旦旦旦旦旦
         旦旦旦旦旦旦旦旦   コーヒー置いておきますね
         旦旦旦旦旦旦旦旦
         旦旦旦旦旦旦旦旦

.   ∧__,,∧   旦旦旦旦旦旦旦旦
   ( ´・ω・)   旦旦旦旦旦旦旦旦
.   /ヽ○==○旦旦旦旦旦旦旦旦
  /  ||_ | 旦旦旦旦旦旦旦旦  ガッ

  し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))⊿



                    ダシャーン

.   ∧__,,∧  
   ( ´・ω・)                      \
.   /ヽ○==○         :',,:',[]]/[]]\[,,.,’:.',, :.:.',,|[]].,’:.',, _ .,’:.',,]]/ 日.:.',,.,’:.',’:.',,|[]].,’:...,
  /  ||_ |  :',,:',[]]/[]]\,,.,’:.',, :.:.',,|[]].,’:.',, _ .,’:.',,]]/ 日.,’:.',,  .,’:.'[]].,’:.',,|[]].,’:  ’:.',,.,’:.',, :.',,.,’:.',/

  し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))⊿/[]].,’:',,:',[]]/,,.,’:.',, :.[]]\[]].,’:.',,|[]].,’:.',, _ .,’:.',,]]/ 日.,’:.',,.., . ..,,,;:[]]




.   ∧__,,∧  
   ( ・ω・ )   (落ち着け落ち着け落ち着け)                   \
.   /ヽ○==○         :',,:',[]]/[]]\[,,.,’:.',, :.:.',,|[]].,’:.',, _ .,’:.',,]]/ 日.:.',,.,’:.',’:.',,|[]].,’:...,
  /  ||_ |  :',,:',[]]/[]]\,,.,’:.',, :.:.',,|[]].,’:.',, _ .,’:.',,]]/ 日.,’:.',,  .,’:.'[]].,’:.',,|[]].,’:  ’:.',,.,’:.',, :.',,.,’:.',/

  し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))⊿/[]].,’:',,:',[]]/,,.,’:.',, :.[]]\[]].,’:.',,|[]].,’:.',, _ .,’:.',,]]/ 日.,’:.',,.., . ..,,,;:[]]

店員「何をしている!!」
DQN「なっ!?」
DQN友「なんでバレたんだよ!!?」
JK「うっ…ヒック、ヒック」

ファンファンファン ウーウー ガチャン バタン ウーウー

JK「あ、ありがとうございます」
店員「礼なら隣の部屋の人に言ってください。その人が通報したんですよ」
JK「えっ…(あの大音量でわかったの…?)」

ウーウー

JK「あのっ…お礼をさせてください!」
俺「そうだな…それじゃぁコーヒーを一杯いただこうか」

店員「確か110号室だったかな」
JK「あっ、あたしちょっとお礼いってきます」タッタッ

JK「あれ…?」
店員「あーどうやら帰っちゃったみたいだね。いつも一人で来てるお客さんなんだけど」
JK「そうですか…」
店員「今度来たら代わりにお礼を伝えとくよ」
JK「わかりました」

>>1

              _,..-―――-ー、,.._
           _,r'´           ` ヽ、
          '7       ,.. --‐--、.._   ヽ
             /        r' --、    ヽ、 !
           l      ,r'     ニ --= - ! イ
            !     ,!   _,.: illlllii!::...  ヽ.!
         / rミ    !   ー=tj、.:: i ''"" l!
        ミ' ヽヾ i`ー'     二フ  l ``ー/
       ミ   ヽ_,ィ         ( _  ヽ、 l
      ノ     ,!       /  ` ヘ´ /
        `i    /:.         -ー‐、  /
        !  r'´            ー ` /
     _,.. -' '´              r'
__ ,. -‐'´            _     _/
   `                  ̄ 1 、
                     l.  ヽ、
                    '´    ` ー 、..__

店員に覚えられてるぞ

>>163
やだなにこれかっこいい

俺「最高で79か…80の壁はまだまだだな…」ズズ…

俺「次はHERO歌ってみるか」ズズ…
俺は缶コーヒーを啜りながら帰った

             .,yzllllllllllllllllzzyyyyyyyy_
            ,illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllly_
           .」lllllllllll|ミ「゛″  ¨゛ア;lllllllllllllllllllllz
          .l|》「⌒         ゛|lllllllllllllllllllllly

                        {llllllllllllllllllllllli
            ,,_ ._,,yyyy_       |llllllllllllllllllllllll
         .,y, .《llllllllll|||||ア゛ _,y   ,illllllllllllllllllllllllll

        .illlllll! フ《》;||||||》 」|||]   .illllllllllll|丁゛》llllll
        .lllll「   '7《リ″  ̄′  llllllll|゛》ll|「 llllllll

         ア    _          《l;「.卅  ,llllllll
         ,yylllllzz,.フlz,          .illllト .,illlllllll゛
         ゛アlllll;工 .゛《lr         ,,二illllllllll「
  ._,,,,yyy,    illllllllllllllllllllii》!       ,y. 《llllllllll|厂
  |llllllllllllllll.   .{lllllllllll|ミリ《》      .,zllllト {l|厂
  lllllllllllllllllllyyzllllllll|厂        ,」lllllll「  .,yyyy
  |lllllllllllllllllllllllll|厂     ._,yyyyillllllllll「 ..,zllllllllllll「
  ゛リ《llllllll;ミ厂  .,,__  _,,yllllllllllllllllllllllllll|.,yllllllllllll;厂
          ミlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll厂

           ゛゛゛゛゛゛^巛lllllllllllllllllllllllllllll|「″
                ゛リllllllllllllllllllll厂
                 ゛リllllllllll厂

コーヒーばっか飲んでると癌になるぞ

OL「きゃあっ!」バサッ
OL「大事な書類が」

イケメン「大丈夫ですか?」ヒョイヒョイ
OL「あ、ありがとうございます」
俺「」スタスタ
OL(やっぱり男は顔と性格が反映してるわね。すごい違い)

これはおれらだ…

イケヌマ「あうあうあー」
OL「やだ// かっこいい///」

>>201
不覚にもwwww

>>194
大腸がんのリスクを軽減してくれる
砂糖を入れてる場合は別のリスクが出るけど

OL「ありがとうございました。おかげで大事な書類を無くさずに済みました」
イケメン「いえいえ、なんのこれしき。その代わりと言ってはなんですが…」
OL「?」
イケメン「よければメアド交換しませんか?僕、おいしい店知ってるんですよ」
OL「えっあっはい!ぜひ」
イケメン「ホントですか!?ありがとうございます」ニヤニヤ

>>210
親切心=下心

>>211
下心=親切心に結びつけることもできないオレら

俺ら=下心

―某カフェ店

イケメン「あぁ、ちょろいちょろい!今回のは上玉だぜ!」
イケメン「ああ!任せとけって!んじゃまたあとで連絡するわ。段取りのほうは頼むぜwww」ピッ
イケメン「~♪」スタスタ

俺(あいつは今朝の…)ズズ…

クッ…これはコメダで再生される

OL「やだっ…残業で遅くなっちゃった」タッタッ
?「やっ!そこの麗しきお嬢さん!寄ってらっしゃい見てらっしゃい」
OL(何よこいつこんな真夜中に…こんなとこで露店なんてあったかしら?)
OL「すいません急いでるので」
怪しい店主「やーやーお待ちを!今回は素晴らしいニューアイテムを入荷したのですよ!」

今回はって前回何があった

怪しい店主「さぁー今日ご紹介するのは、このハイビジョンテレビ!凄いでしょーこのフォルム!」

ジャーパネットージャーパネットーユメノジャパネットタカター

怪しい店主「なんと!今回はこの防犯グッズを格安で売ります!」
OL「防犯グッズ?そんな小さいキーホルダーが?」
怪しい「小さいと馬鹿にするなかれ!このキーホルダーのこのボタンを押すと」
OL「押すと…?」
怪しい店主「ビリビリ!自分の周囲半径10メートル以内の生物に10万ボルトの電撃を浴びせます!」
OL「…帰ります」
怪しい店主「ちょっ、ちょー!!!」

美人「消えろ、今すぐにな」

俺「ヒィ…化け物ォ!!!」

おっと

ピカチュウ「はいわかりました」

怪しい店主「これほんとですって!もちろん危険ですので試したりはできないので」
OL「…帰ります」
怪しい店主「ちょっ、ちょーー!今回は!これを特別価格の5万…いや、4万で売りましょう」
OL「…帰ります」
怪しい店主「ちょっ、ちょーー!!」

10メートルってちょっとした店全体逝けるな

ID:ANGOEPSoO

ANEGO SOop

>>262
すげえ

姉御汁

怪しい店主「わかりました、わかりましたって!じゃあ3万でどうですか?世の中なにがあるかわかりませんよ?」
OL「…いいわ。買ってあげるわよ。あたし最近良いことあったしね」
怪しい店主「ほ、ホントですか!?」
OL「その代わり…」パシャ
怪しい店主「な、なにするんですか!?」
OL「もしその防犯グッズが嘘だったら貴方を訴えるから!この写メが証拠よ」
怪しい店主「ぐぬぬ…(この小娘が~)」

キャラが俺さんじゃないぞ

いやまだ早い

OL「それじゃ」
怪しい店主「毎度あり~…」
怪しい店主「ふぅ…」

バサッ

テレンス・リー「くっそ~あの小娘~!!」
俺「すまんな、リー」
テレンス・リー「勘弁してくださいよ~俺さん~あれ軍事兵器ですよ~~値段も4桁違いますし」
俺「あんな必死に売ろうとしなくてもよかったのに」
テレンス・リー「そんなこと言ったって、あなたが事件に巻き込まれそうな女がいるって言ったんでしょ~」
俺「それで買わなかったらあの女の『運命』ってことだろ」

お…俺らどこいった…?

テレンス・リー「いいんですか?あの女ほっといて?」
俺「ああ、これ以上介入する義理もない。あとの運命は奴自身が選ぶことだ」
テレンス・リー「…で、あの~俺さん。あの兵器の元値は…」
俺「ほい」サッ
テレンス・リー「これは…?」
俺「エメラルドマウンテンだ。俺が缶コーヒーの中で一番好きな銘柄」
テレンス・リー「…あなたにはホントに敵いませんよ…」
俺「ちなみに俺は浜ちゃん派だ」

俺らと俺さんはやはり違うのか…キィィィィ

>>296
ブラックじゃねーのかよwww
豚じゃねーかwww

缶コーヒーかよ駄目じゃん

俺さんの株価が乱高下wwwwwwwww

これほどの俺はなぜ幼女を見捨てたんだろう

―二週間後

TV「昨日未明、某ビルで強姦未遂でイケメン容疑者を主犯としたグループを逮捕しました。イケメン容疑者はOLの女性をビルに誘い込み、性的暴行を加えようとしたところ女性が持っていた防犯グッズ?らしきもので…」ピッ

俺「逃れたか…それもまた運命」ズズ…
俺「さて、いくか…」ガタッ

>>313
子供が嫌いなんじゃないか


          トv'Z -‐z__ノ!_イケメン

        . ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く`
      ,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、:. ,
    rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|:::  ,.、
    、  ,ェr<`iァ'^´ 〃 lヽ   ミ ∧!::: .´
      ゞ'-''ス. ゛=、、、、 " _/ノf::::  ~
    r_;.   ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;.
       _  ::\,!ィ'TV =ー-、_メ::::  r、
       ゙ ::,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ:::  ._´
       ;.   :ゞLレ':: \ `ー’,ィァト.::  ,.
       ~ ,.  ,:ュ. `ヽニj/l |/::
          _  .. ,、 :l !レ'::: ,. "

こんだけ面白いんだからもちろんアフィブログ転載禁止ですよね
他人の金儲けのために転載とかさせませんよね

最初の方の親近感がやや減殺

黒服「俺だな?」
俺「ああ…」
黒服「テレンスが全て吐いた。奴を通して兵器を乱用したらしいな。組織がお呼びだ」
俺「わかっている」
黒服「…では、行こうか」
俺「ああ…」スタスタ

テレンス…

>>322
別に良いだろ
オレらが楽しけりゃそれで良いわ

俺「…ちょっといいか?」
黒服「なんだ?」
俺「缶コーヒー…買ってっていいか?」
黒服「…ああ」

俺「」ズズ…
俺(なんでこんなことしちゃったんだろうな)ズズ…
俺(心のどこかで…あの子を助けなかったのを後悔してたのか)ズズ…
俺「結局は俺も情に流されたただの人ってことか…それもまた運命」ズズズ… カーン

黒服「……行くぞ」
俺「ああ」
最後に俺は清々しい顔で缶コーヒを捨てた



ポイ捨ては駄目だろ

空前の中の下ブーム到来!!           
と思いきや何やら雲行きがあやしくなっ・・・終わったよ。

幼女「地獄で待ってる」

最後まで中の下www

>>1
面白かった!次は是非中の下スタイルを捨てないでほしい!

専門学校でインスタントコーヒーを瓶で持ってきて食ってる奴をいた

カランコローン(純喫茶オレ)
マスター「いらっしゃい」
偽俺「いつものたのむよ」
マスター「はいよw」

マスター「お待ちどう様」 コトッ
マスター「それにしてもアンタこの豆好きだね~、私はアンタの為だけにこの豆を挽いてる様なもんだよw」
偽俺「マスター、わかってるよ!わがまま聞いてくれて感謝してるさ」
マスター「本当にこれが好きなんだねーwそんなにいい豆じゃないのにどうしてだい?」

偽俺「ズズ・・・」
偽俺「マスター、その道を極めたプロからすればこのコーヒーはただの安物なんだろうよ。
    だがなマスター、豆だろうと男だろうと上物なんかはほんの一握りしか存在してねーのさ。
     所詮は手の届かない存在、味の分からない上物よりも俺は安物の中の下が好きなのさ・・・」
マスター「中の下ですか・・・確かに、極めようとすれば上ばかりを見てしまって近くにある大切な物が
      見えなくなっていたのかもしれません。いや、見えないフリをしていたのかもしれませんね」
偽俺「上を見る事は悪い事ではないさ、上しか見ない事が悪なんだよ」
マスター「でも何故中の下なんですか?」
偽俺「上物に手が届かなければ普通は中を選ぶだろ?でもな、俺はあえて更に下を選ぶのさ」
マスター「ですから何故なんです?」
偽俺「這い上がる方がゾクゾクするだろ!それに下から方が世界がよーく見えるのさ。
    ほら見てみろ!イケメン>>319のアナニ-ばかりしていたアナ~ルがよ~く見えるだろ」


そう、俺は中の下、いつもお前らを下から見ているぞ   ウホw

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