八幡「どこでも求めてきて困る」
八幡「学校でこういうことするのはよ」
八幡「愚かな行為なんじゃないんすか、雪ノ下さんよ」
雪ノ下「お黙りなさい」
雪ノ下「仕方ないじゃない。したくなっちゃったんだから」
雪ノ下「あなたがいけないのよ。私をこんな風にしたくせに」
雪ノ下「全部、あなたのせいよ……」
やっはろー!
やっはろー
やっはろー!(激怒)
おはようゴジャイマス!
ひゃっはろー
あく
八幡「正直なところ、俺は雪ノ下に失望していた」
八幡「あの雪ノ下雪乃が、まさしくビッチと呼べるような、下卑た女になったことに」
八幡「しかし同時に、暗い喜びも覚えていた。雪ノ下をこう変えたのは、まさしく俺だからだ」
由比ヶ浜「あ、やっはろーゆきのん」
雪ノ下「こんにちは、由比ヶ浜さん」
由比ヶ浜「ゆきのん最近来るの遅いよねー。前は一番に来てたのにー」
雪ノ下「最近、少し用事あるのよ」
由比ヶ浜「ふぅーん」
由比ヶ浜「ヒッキーも、遅いなあ。最近いつも、ホームルームのあといなくなっちゃって」
八幡「俺も色々あるんだよ」
由比ヶ浜「ひゃ、ヒッキー、びっくりした!」
八幡「さて、今日も暇を潰すか」
由比ヶ浜「色々ってなに?ねー、ヒッキーってば」
雪ノ下「……」
八幡「由比ヶ浜が、俺たちの怪しさに気づくのは当然だ」
八幡「俺が校内でたびたび行方不明になることに目ざとく気づいていたし、雪ノ下もそうなのだから」
八幡「だが、流石にあの雪ノ下と俺がそういうことをしているという発想までは至らないらしい」
雪ノ下「色々とはなにかしら。もう少しうまいいいわけをできないのかしら、あなたは」
八幡「下手に嘘を言う方が怪しいんだよ」
雪ノ下「だからといって、ん、もう少し、言い方、というものが、あるでしょ、んん」
まあ俺が言いたいのはクールな優等生が
セックスに溺れて獣みたいに求めてくるのは
最高だよねってことだ
そうだな
はよ
>>10
言われなくても分かってるから
早く書いてくださいお願いします
お前は素晴らしいことに気づいてしまった責任を果たそう
小町「あれ、お兄ちゃん一人ー?」
八幡「一人に決まってるだろ。ぼっちなめんなよ」
小町「お兄ちゃん以外の足音聞こえたと思ったんだけどなー」
八幡「……しばらく俺の部屋にくんなよ。集中してやりたいことあるから」
小町「え?いやん、お兄ちゃん、妹にそういうこと言っちゃダメでしょー」
八幡「変な勘違いしてんじゃねーよ」
小町「お兄ちゃんも思春期なんだねー」
八幡「お前の方が絶賛思春期だろうが」
八幡「じゃあ、わかったな」
ガチャッ
雪ノ下「……」フゥ
八幡「見つからなかったのは奇跡だな」
八幡「なあ、やっぱりやめにしようぜ」
八幡「ああは言ったが、小町が来たらどうするんだよ」
雪ノ下「……嫌よ。そしたら明日までお預けされるじゃない」
雪ノ下「私に一晩もんもんとしろというのかしら」
八幡「お前、いくらなんでも性欲に支配されすぎだろ」
雪ノ下「うるさい」ドンッ
八幡「あ、おい」
雪ノ下「はぁ……はぁ……」
八幡(しゃべる余裕もないか)
やはり俺の童貞チンポは右まがっている
小町もまぜて3P
はよしろ
由比ヶ浜「ね、ねえヒッキーってさ、日曜日とか、暇?」
八幡「暇じゃない」
由比ヶ浜「ちょ、そこは申し訳なさそうに言うところじゃない!?」
八幡「なんで休みの予定を聞かれただけで申し訳なく思わなきゃいけないんだよ」
八幡「そういう無駄な自虐が日本をダメにしてるんだよ」
由比ヶ浜「もー、じゃあどんな予定があるわけ」
八幡「勉強」
由比ヶ浜「勉強!?女の子のお誘いより勉強優先するなんて、そんなだからもてないんだよヒッキー」
八幡「俺たちは学生だぞ。今遊びよりも勉強をすることで将来いい大学にいったほうが」
八幡「レベルの高い女子とお近づきになれるだろうが」
由比ヶ浜「それってあたしがレベル低いってことじゃん!ヒッキーさいてー!もう知らないし!!」
戸塚きゅん!戸塚きゅん!
ゆいゆいかわいいよゆいゆい
し、ず、か!
し、ず、か!
雪ノ下「勉強、ね」
八幡「また色々って言っておいたほうがよかったのか」
雪ノ下「いえ。性教育も、勉強に入るのかと、思――あ///」
八幡「ほう。お堅い雪ノ下さんが下ネタとはね」
雪ノ下「わ、忘れなさい!今のは、その……今のもあなたのせいよ!」
雪ノ下「あなたなんかとつきあっているせいで、思考まであなたに毒されて……」
八幡「じゃあ、別れるか」
雪ノ下「!」
八幡「なんて」
ドンッ
八幡「な」
雪ノ下「はぁはぁ……ん」
八幡「お、おい待て、ここ、道路――」
道路とかwww
八幡(なんとか路地裏まで移動したが……)
雪ノ下「はぁはぁ……」カプッカプッ
八幡「お前、その噛み癖、少しやめろよ……ん」
八幡(完璧にスイッチ入ってるな、これ)
雪ノ下「いや、いやよ」チュッチュッ
八幡「痛いし、あと残るだろ」
雪ノ下「絶対いや、別れない……」
八幡「それは冗談だって……」
雪ノ下「なら、証明、しなさい」
雪ノ下「私に、冗談だって、感じさせて……」
八幡「……わかった」
ゆきのん1人暮らしなんだから家に行けばいくらでもってヤリ放題だろ
sex!
雪ノ下「……休日は、いつ頃来てくれるのかしら」
八幡「午前中には行けるだろ」
雪ノ下「ねえ、やっぱり、前日から泊まってはどうかしら、私は独り暮らしなのだし、休みなのだから」
八幡「お前、俺にお泊まりできるような友達いないんだぞ。小町にばれるぞ」
八幡「まあ、俺は付き合ってるってばらすのは別にいいけど」
八幡「そうしたら、たびたび二人で時化こむ理由を想像されそうだから嫌だって言ったのは、お前だろ」
八幡「だからわざわざ平日の夕方も俺んちに忍び込んでくるんじゃないか」
雪ノ下「それは、そうなのだけれど……」
八幡「……性交中毒だって、みんなにばれたほうが興奮するか?」
雪ノ下「」ビクッ
雪ノ下「そ、それは、ダメに決まっているでしょう」
八幡(俺にはそれを想像して、期待しているように見えるけどな)
非常にベネ(いい)
支援
はよ保守
保守
雪ノ下「……ん、ん」
八幡(会って五秒だぞ……)
八幡「お前、ここ、玄関だろ」
雪ノ下「構わない、わ……どうせ、誰も見て、いないのだから」
雪ノ下「それに、あなたが遅いのが、いけないのだわ」
八幡「これも俺のせい。あれも俺のせい」
八幡「全部俺のせいかよ」
雪ノ下「当然、でしょう、ん」
雪ノ下「ん、ん、ん」
八幡「で、ヤった後にちゃんと勉強はするのかよ」
雪ノ下「当たり前でしょう」
グラッツェ
久しぶりにみたぶっ壊れ雪乃
エロエロゆきのんも最高
かわいあ
八幡(セックス→休憩→勉強→昼→休憩→セックス)
八幡(我ながら爛れてんな)
八幡「もうそろそろ夕飯だから、風呂入ったら帰るわ」
雪ノ下「ええ……明日も、早く来てちょうだい。待っているから」
八幡「はいはい」
八幡「……一緒に風呂入るか?」
雪ノ下「な、何を馬鹿なことを言っているのかしら///」
雪ノ下「そんな恥ずかしいこと、できるわけがないでしょう///」
八幡(もっと恥ずかしいことをいつもしていると思うが)
八幡「言ってみただけだ。じゃ、風呂借りるぞ」
ゆきのんかわいい
これは来る
頑張れ
はよ
八幡(いつまでこの関係が続くんだろうか)シャアアアア
八幡(いつまでも続けていいもんじゃないよな)
八幡(雪ノ下成績、下がってきているみたいだし。隠してはいるが)
八幡(あいつはどう考えているのか)
ガチャッ
八幡「え」
雪ノ下「し、失礼するわね」
八幡「お前、恥ずかしいからいやだって」
雪ノ下「……いつまでも、あなたの体液をつけたままでは気持ち悪いから、早く浴びたかっただけ」
雪ノ下「あ、あまり見ないでちょうだい!」
雪ノ下「……男性が見て楽しい体型ではないことは、自分でも分かっているもの」
帰ってからもオナニーしかしてなさそうだなこれじゃ
ゆきのん!ゆきのん!
やったろー
保守
おっはろー!
メンヘラゆきのん可愛い
ほ
保守
捕手ぅ
ほ
八幡「いや……十分そそられる。今のお前」
雪ノ下「……本当に?」
八幡「それに言うだろ。貧乳はステータスで希少価値だってな」
雪ノ下「!!」
雪ノ下「……!」ゲシゲシッ
八幡「おい、蹴るな。それに、風呂場で片足立ちでキックなんてしたら」
雪ノ下「え、あ――」ツルッ
八幡「あぶね」グイッ
雪ノ下「……」ドッドッド
八幡「……お前、最近バカになってきてるだろ」
雪ノ下「だ、だからそれも!あなたのせいよ!」
八幡「……初めてかもな」
雪ノ下「何のことかしら」
八幡「雪ノ下と何もせずに裸で抱き合ってるのって」
雪ノ下「あっ……そ、そうかしら」
くぅぅぅぅううううううっ…なんだこいつくっそかわええ…
八幡「お前、終わったらすぐ片すし」
雪ノ下「そうだったかもしれないわね」
雪ノ下「でも、こうしているのも、なかなかいいものだわ」
八幡「……」
八幡「あ、そろそろ時間」
雪ノ下「……今日はもう、泊まっていきなさいよ」
八幡「誰んちに泊まるとか、あてないんだけど俺」
雪ノ下「正直に言えばいいでしょう」
八幡「え、いいのか」
雪ノ下「好きにすればいいでしょう。私は、もういいわよ。知られても」
うむ
しかしこれを知ったらマンション買い与えたゆきのんパパが泣くな
小町「あ、おにいちゃーん?どしたのー?遅くなるの?」
小町「え、泊まる?ま、まさか!なにしたのお兄ちゃん、留置場なんて」
小町「え、違う?なーんだ、小町早とちり。え、雪乃さんち?へー」
小町「ってえええええ!?え、いやちょっと待ってお兄ちゃん!お兄ちゃん!?」
八幡「驚かれたわ」
雪ノ下「そう」
雪ノ下「夕飯の準備をするから、座って待っていてくれるかしら」
雪ノ下「……私の私物には、あまりさわらないように」
八幡「はいはい」
八幡「……なあ、裸エプロンって」
雪ノ下「するわけないでしょう」
なんて素晴らしいんだろう
続けてくれ
雪ノ下「どうぞ」
八幡「ん」
八幡「……明日も、一日籠るのか」
雪ノ下「そうね……折角の休日だもの。合間に少し出掛けるのも、いいでしょうね」
雪ノ下「ずっと部屋にいるのは、確かに不健康だわ」
八幡「部屋の中だけど、体は動かしてるけどな」
雪ノ下「そういう下ネタはやめて」
八幡「で、また勉強かよ」
雪ノ下「寝る前に時間があるのだから、少しでもやっておくべきでしょう」
雪ノ下「最近、少し疎かになっていたのだし」
八幡「誰かさんのせいでな」
>>10
ほんとこれ
いいな
はよせい
発狂した小町が兄貴を押し倒して
近親セックス中毒と化す展開なんだろ?知ってる
ほ
はよ
最高やな
可愛過ぎ
ほ
ほ
>雪ノ下「絶対いや、別れない……」
精子枯れる
みてる
はよ
ホラホラホラ
保守
ほ
雪ノ下「仕返しのつもり?」
八幡「仕返し?」
雪ノ下「……私が、いつもあなたのせいだと言うから」
八幡「別に。それは気にしてない」
雪ノ下「それなら、いいのだけれど……」
雪ノ下「分かっているのよ。こうなっているのは、私が、自分が弱いからだと」
八幡「……」
雪ノ下「自分がこんなに弱かったなんて、私、知らなかった……」
八幡「正直に言うが。俺は、今の雪ノ下雪乃に、失望している」
雪ノ下「そう……仕方ないわね。自分自身、今の私には、嫌になる」
雪ノ下「そう思われても仕方ないわね。でも……お願い、捨てないで……」
ぞくぞくする
重い(確信)
>>78
捨ててからもう一度拾いたい
八幡「何か勘違いしているようだが。別に、別れ話をしているわけじゃないだろ」
雪ノ下「でも、あなたが今……」
八幡「確かに、雪ノ下雪乃に失望したが、それは憧れの雪ノ下雪乃だ」
八幡「憧れなんて、一生憧れだ。触れようとも思わない」
八幡「彼女にするなら、今の雪ノ下のほうがいいと、俺は思う」
雪ノ下「……本当に?嘘はついていない?」
八幡「聞き返さないでくれ。もう二度と同じことは言いたくない」
雪ノ下「それは、困るわね……私は何度も聞きたいのだもの。はっきり、あなたの口から。簡潔に」
八幡「……お前が好きだ。とでも言えばいいのか」
雪ノ下「もう一度」
八幡「お前は俺を恥ずかしさで殺したいのか」
雪ノ下「なら、私が言うわ。愛してる、比企谷くん……」ノソリ
八幡「お前、勉強は」
雪ノ下「続けられる心境ではないわ」
>>83
やっとこれが貼られた
俺ガイルのキャラはどうしてこうも堕落して性におぼれるのが似合うのか
陽乃「雪乃ちゃんから比企谷君寝取ったったったっwww」
>>85
驚くほど同意を
>>86
是非書いてくださいお願いします!
ほ
ヒッキーにはゆきのんみたいなビッチより由比ヶ浜さんの方がお似合いだと思うよ!
>>85
まあ性格的に危なっかしいのが多いし、ぼっちで人に飢えてる
というパターンでもしっくりくるしな
>>91
由比ヶ浜さん乙
ビッチヶ浜さんは自演下手ですね
ゆきのんをめちゃくちゃに犯しまくった後、ピロートークしながら抱きしめて寝たい
は、八幡には、あのようなおなごよりも、我のような剣豪のほうが相応しいと思うがな!
ホモは帰ってください
頼る相手の居ない弱みにつけこんで
家出少女の裸を“チャットで配信
児童買春・ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造)容疑
▽足立区竹の塚6丁目、柳篤
▽豊島区東池袋3丁目、斎藤洋和
▽豊島区東池袋3丁目、御幡(みはた)匡人
参考記事①~④
参考動画
http://www1.axfc.net/uploader/He/so/389757
参考画像
http://i.imgur.com/hhXHcHy.jpg
いや戸塚最高ね
八幡「さっき風呂入っただろ。また入るの面倒なんだが」
雪ノ下「そのまま寝てしまえばいいのではないかしら」
雪ノ下「どうせ明日は休日よ」
八幡「さっき、俺の体液がついたままなのは気持ち悪いって、言ってたよな」
八幡「ちゃんと雪ノ下に言われた心にぐさっときた台詞として、チャートインしてるぞ」
雪ノ下「そんなこと言ったかしら。そんなちょっとした言葉の綾をぐちぐちとあげつらって、みみっちい男ね」
八幡「ああ。俺はそういう男なんでね。言われたくないのなら言葉には気を付けろよ。俺だって傷つくんだからな」
雪ノ下「あなた、私が比企谷くんにそんな優しい言葉ばかりかけるところを想像したうえで、そんなことを言っているのかしら」
八幡「……そうだな。そんなんじゃ、俺の好きな雪ノ下とは違うか」
雪ノ下「そ、そんなことを言うなんて、あなたも大分興奮しているようね」
八幡「なんせあの雪ノ下雪乃さんに迫られている最中なんでね」
いいよいいよ
いい感じ
>>85
わかる
やっぱりこのSSの彼女役は間違ってるしってピンク髪のJKが言ってた
雪ノ下「そうね。光栄に思いなさい。この先あなたの人生で、私と付き合い続けない限り、今以上の至福の時は訪れないわよ」
八幡(それはつまり自分とずっと付き合えってことっすか)
八幡「すげえ自信」
雪ノ下「自信ではないわ……事実よ……んっ」
八幡「まあ、否定はしない」
雪ノ下「……比企谷君?どこへ行くつもり?まさか、今さら帰るなんて」
八幡「なんだ、起こしたか。トイレに行くだけだ」
雪ノ下「そう……」
八幡「まだ起きてたのか」
雪ノ下「遅かったじゃない」ムスッ
八幡「喉が乾いたんだよ。ほら、お前も飲むか」
雪ノ下「ええ、頂くわ。ねえ……」
八幡「なんだ」
雪ノ下「朝まで、隣から、いなくならないでね……?」
黒髪で長髪、巨乳いいとこ取り
の人も居るが
これは重い
>>106
お年は?
ゆきのんなら多少おもくてもいいかな、将来性は断トツだし
アラサーだよ!
>>106
喫煙者はちょっと…
>>86
安易に寝取られるよりも、八幡には「自分は妹さんが好きなんで」とはっきり振られ、
だんだんむきになって次第に病んじゃって
監禁逆レイプの後にゆきのんに見せつけるほうがいいかな
OVAの小町はマジ天使
??「八幡がいうなら酒もタバコもやめる」
平塚先生に押し捲って「大学卒業して就職したらすぐ結婚しよう」って告白して
付き合ってヤリまくって変態プレイも色々して全身開発して快楽の虜にして
3年くらいして生ハメセックスして孕んだところを
「このあいだ由比ヶ浜と再開したら意気投合してそのままヤっちまってさwww
やっぱ若い肌っていいわwwwwでもまあ静なら他にいい男みつけられるってwww
あ、堕ろす金は自分で払ってねwwwwww」
って不幸のどん底に突き落としたあとDVしながら最後のセックスしたい
>>114
とか言って車内に隠しておいたタバコばれてあたふたしちゃう静ちゃん可愛い
「ん、ん、ん」パンパン
八幡「なんだ……変な感覚が……」
雪ノ下「ふぅ、ふぅ」パンパン
八幡「……何やってんすか雪ノ下さん」
雪ノ下「あら、起きたの……ちょっと……待って……もう、少し……あ、あ、あ、あ」パンパン
雪ノ下「ああっ」ビクッビクッ
雪ノ下「ふぅー、ふぅー」
八幡「……目が覚めたらヤられてるとか、実際にあるとビビるんだな」
八幡「すぐ興奮して責めるとか無理だったわ」
雪ノ下「……ごめんなさい。起きて、あなたの裸を見ていたら、その、やる気になってしまって」
八幡(昨日ことで少し性欲が収まるかと思ったら、そんなことなかったでござる)
このゆきのんを調教したい
最高
起きるとすでに腰振ってるというシチュの素晴らしさといったら
>>66
小町SS読みたいんですが誰か
朝勃ちをペロペロされるのもたまらを
これ八幡も絶倫なんじゃ
このゆきのんはペロペロしてるんですか?
このゆきのんは八幡から求められたら完全に箍が外れそうだな
このゆきのんに首輪プレゼントしたら絶対喜ぶな
>>125
これでまだ箍が外れてないとか……一体どうなっちゃうの
八幡「これって、普通なら強姦と呼べるんじゃないだろうか」
八幡「相手の意識がない状態でとか、裁判で勝てるぞ」
雪ノ下「……いいじゃない、付き合っている相手なのだから」
八幡「慎みという概念は無いのか」
雪ノ下「私だって、二人きりの時でなければ、自重するに決まっているでしょう」
雪ノ下「あなたって、本当に鬼畜ね。私をそうやって言葉で責め立てて暗い喜びに浸るだなんて、人の所業ではないわ」
雪ノ下「罰として、もう一回させてもらうわ」
八幡「お前ほんと、慎みというか、遠慮がなくなったな」
雪ノ下「……いいわ。私が間違っているというなら、もっと罵ればいいじゃない。私はそんなことには屈しない」
八幡「……お前それ、自分が罵られたいだけだろ」
雪ノ下「そんなことありえないわ」
このゆきのんは他の男のチンポにどハマリしそう
八幡のちんぽでしかイケない身体のゆきのんがいい
このゆきのん100%寝てる八幡の手使ってオナニーしてる
可愛く思えてきた
ゆきのんは一見何でも完璧なようで
俺が何とかしてあげなきゃ系な所が可愛い
>>132
かわいいだろうが殺すぞ
やっはろー(憤怒)
やっぱり、ピンク髪の子のほうがかわいくない!?
なんかNTRたら簡単に墜ちそう
こんなビッチは放っておいて比企谷くんはわた、平塚先生と付き合うべきだ な?
>>136
ピンクの髪なんて誰もいねーぞ
設定的にも
ビッチ乙
でもやっぱりお兄ちゃんは妹とくっつくべきだよねっ。あ、今のこま……あたし的にポイント高い!
みてる
腐女子以外みんなかわいい!
あーしちゃんと静ちゃんのSSもっとふえねーかな
>>129
でもなんだかんだいって古巣に戻ってくるゆきのんかわいい
だがその頃八幡は・・・
風呂場
雪ノ下「比企谷くん、せっかく一緒に入ったのだから、お互いがお互いの体を洗った方が効率がいいと思うのだけれど」
八幡「昨日まで、風呂に一緒に入ることを恥ずかしいと言っていたやつの台詞とは思えないな」
雪ノ下「私は効率について話をしているのよ」
八幡「さようですか。好きにしたらいいんじゃないですか」
八幡「俺はどっちでもいい」
雪ノ下「そのどちらでもいいという曖昧な態度が、あなたの言葉を借りるなら、この国をダメにしたんじゃなかったかしら」
八幡「素直に洗ってほしいって言えよ」
雪ノ下「あ、洗って、ください……」
八幡「よしきた」
八幡「お客さん、かゆいとこはありませんかー」
雪ノ下「……ないけれど。ちょっと比企谷くん、あなた、女の子の頭の洗いかたが大分なれているようだけど」
八幡「そりゃ、小町のを洗ってたからな」
>>138
え…でも、上の方で誰か言ってたし!
>>145
そんなんだからビッチは馬鹿って言われるんだよなぁ
公式には茶髪
ビッチかわいい
スマホの電池切れそう
単3電池2本やるから頑張れ
充電代行はよ
なん…だと
>>85
静ちゃんと爛れた関係になってセクロス三昧な薄い本は良かった
予備バッテリーに交換してくる
秋葉原のセガに行け
駅前じゃなくて信号渡ったところな
新館じゃないぞ
保守乞食だけはやめてくれよ
ほしゅ
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
ドゴォォォォン!!
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
!!,' (;; (´・:;⌒)/
∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄
/\
. ∵ ./ ./|
_, ,_゚ ∴\//
(ノ゚Д゚)ノ |/
/ /
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
>>151
ハイパーピンチのやつか?
もってる
ほ
雪ノ下「そう……良かったわね、比企谷君」
八幡「何がだ」
雪ノ下「別の答えが帰ってきていたら、あなた、明日の朝刊に載っていたわよ」
八幡「ははは、冗談きついっすわ、雪ノ下さん」
雪ノ下「私は、笑えない冗談というのは、好きではないのだけれど」クルッ
八幡「そ、そうですか」
八幡(やべえ、目がマジだよ……)
八幡「お、お客さん。そろそろ流すんで目をつぶっててください」
雪ノ下「ちゃんとわかったでしょうね……」ボソッ
八幡「……」シャアアアア
八幡(このまま全部水に流れればいいのに……)
この速度
やるじゃない
ほ
陽乃さんとゆきのんって、昔風呂をよく一緒に入ったりしたんだろうか
なさそう
ほ
八幡「どうする。体洗うか」
雪ノ下「いえ、先にあなたの頭を洗ってしまいましょう」
八幡「じゃあ、次は俺が座るぞ」
雪ノ下「ええ」
雪ノ下「比企谷君。私は、あなたと違って、人の頭を洗った経験というものがあまりないのだけれど」
八幡「へぇ」
八幡(お前も姉がいるだろ、とかのツッコミはしないほうがいいんだろうな)
雪ノ下「ダメなら、すぐに言ってちょうだい」
雪ノ下「……」シャコシャコ
雪ノ下「……かゆいところはないかしら?」
八幡「いや、そのまま頼むわ」
八幡(他人に、しかも女に頭洗ってもらうとか、どんだけ久しぶりだろうか)
八幡(やばい。これは気持ちいいな)
雪乃下さん、背中に背中が当たってます
来客すまん
>>157
それだ、エロくて非常によろしい
静ちゃんまだー?
なんか最近ガイル二期やるなら薄い本作るかSS書きたいレベルだわ
2期はないだろうなー
少しは胸が大きくなったんじゃないだろうか
ほしゅ
2期やるには修学旅行だけじゃストック足りない
ゲームは夏休みがっつりだし
7.5巻の内容と修学旅行やってアニメオリジナルでもいいけどわたりんが死ぬ
>>167
最後ホテルハシゴする奴?
あれは良かった
ほしゅ
カンナビスあたりが戸塚の本書いてくれれば最高なんだが
雪ノ下「……」シャアアアア
雪ノ下「さ、次は体を洗いましょう」
八幡「なあ。別に体は自分で洗えばよくね」
雪ノ下「なぜかしら」
八幡「いや……」
八幡(また流れでそのままヤることになりそうだからだ)
雪ノ下「……確かに、私の体は脂肪も薄いし、洗い心地よくなくて、あなたは楽しくないでしょうね」
雪ノ下「私は少し、あなたとこういう、普通の恋人みたいなことをしてみたかったのだけれど……」
雪ノ下「あなたが嫌というのなら」
八幡「おい、そういうしおらしいのやめろ。心がきゅんとしぼられた感じがしただろ」
八幡「心をえぐられる方がまだマシだわ」
新刊出るな
ピンチの静ちゃん本は処女設定なのがな…
いや嫐シリーズ大好きだけど
本当だ
11月に8巻出るのね
ほ
う
む
ら
ん
ん
雪ノ下「それはするということかしら」
八幡「ああ」
雪ノ下「そう、ありがとう」
八幡(かわいい。もっと普段から素直に笑えばいいと思うが)
八幡(はっ、俺は今なんてリア充ちっくな思考を……もしやこれが噂に聞く、惚れた弱味というやつだろうか)
雪ノ下「じゃあ先に、あなたを洗ってあげるわ」
八幡「……流れから言えば、俺が先にお前の体を洗う番だと思うが」
雪ノ下「楽しみは最後に取っておくものでしょう」
八幡(……なるほど……雪ノ下の作戦は読めたぞ)
八幡(先に俺の体を洗ったついでに、俺の息子を刺激)
八幡(そして自分の体を洗わせることにより、俺からやらせようというわけだ)
八幡(だが、残念だが俺は乗ってやるわけにはいかん)
八幡(マジでちょっと赤玉とか出そうだもの)
由比ヶ浜さん…
俺このしょぼんとしたゆきのんにずっとチューしてそう
雪ノ下「……」ニュルニュル
八幡「あの、雪ノ下さん」
雪ノ下「なにかしら」
八幡「タオルとか使って洗わないんですか」
雪ノ下「そうね」ニュルニュル
八幡(スルーじゃん)
八幡「あの、雪ノ下さん」
雪ノ下「なにかしら」
八幡「手つきがいやらしい気がするんですが」
雪ノ下「あら、比企谷君。それはあなたがそういう気分だからじゃないかしら」
雪ノ下「あなたがしたいというのなら、別に私はこのまましてもいいのだけれど」
八幡「いや、別にいいわ」
雪ノ下「そう……」
ほ
支援
雪ノ下「……」
雪ノ下「……」グイッ
八幡「……当たってるぞ雪ノ下」
雪ノ下「仕方ないでしょう。前を洗うためには必然的にこの体勢になるのだから」
八幡「もっと方法があると思うが」
雪ノ下「そんなことはありえないわ」サワーリサワーリ
八幡(やはり手つきがいやらしい)
雪ノ下「……」コスーリ
八幡「あ、そこはいいから」
雪ノ下「なぜかしら」
八幡「そこは一番大事なところだからな。自分で洗うと決めている」
雪ノ下「私はあなたに、まだ大事なところを触らせてもらえないほど、信頼されていなかったのね……」サワーリサワーリ
八幡「しおらしくしながらちょっと触ってんじゃねえか」
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/:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :\
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/:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ヽ
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./:. :. :. :. :. :.:/:ノ .//ヽ、.|:./_, |:/、_.メ:| :. :ハ:'
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:. :/::{ ( |:./ _⊥iiiiiii⊆ ⊥iiiiii⊆_ ハ:. :ヽ
|/{:: :ヽ |/ , :.―: 、 , :.―:〈:: Vー'
Vヘ:: ::ー{ {:.:.:.:.:.:.:} {:.:.:.:.:.:.:} : |
∨γ:、 ー― ' 、 , ー―ノハノ
/ ヽ  ̄ ̄ ̄ ぅー――‐ ヘ ̄ ̄∨
ノ / ハ ∨ }
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\ / |/| |ノ
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| Y |/| | /
|. | |/| | イ
あ
ほ
>>194
だれですcar
ほ
し
八幡「もういいだろ。流してくれ」
雪ノ下「仕方ないわね……」シャアアアア
八幡「ありがとさん」
雪ノ下「じゃあ、次は私を洗ってちょうだい」ストン
八幡「……」
雪ノ下「ねえ、早くしてくれないかしら……」
八幡(く、こうして改めてまじまじと見ると、色っぽいじゃないか)
八幡(流し目から、髪を首の横に流したことで見えるうなじ、背中と来て、椅子の上に座った尻の割れ目がエロさを完結させている)
八幡(ヤる前に見せられてたらやばかったわ)
八幡「そういえば、タオルは?」
雪ノ下「あら、どこにいったのかしら。ないようだから、手で洗えばいいでしょう」
八幡(用意周到かよ……)
ちょっとgdってきた
そんなことない
ゲームのサキサキ可愛すぎるわ
海老名さん√がなかったのが残念
いや、俺の思考がgdってきたわ
平塚先生が一番好きだな。非処女なのもリアリティあってよい
グダるならそれもよし
SSだもの
支援
グダグダとながらセックスに没頭するだけでもいいと思うんだ
いいよ
この調子で頑張ってくれ
仕事中になんていうものを見つけてしまったんだ
はよ
がんばーれよ
おい落ちる
落としてはいかん
ほっ
このスレ落としたら本気ビンタすっからな!な!
正直書く気無いならもういいです^^
ちょ、あーしの友達がこのスレ見て泣いてんだけど……
マジで止めてくんない?
>>217
君が隼人くんを癒してあげればいいじゃないか
>>153
あれか?ゆきのんとゆいゆいのクッションあるとこか?
>>218
隼人は二重の意味で悲しいよなwwww
絶対に落とさない
ほ
あげ
>>219
最近はレジャランとHeyしか行かないからよくわからんが
JRから電気街に出てすぐの1階がプライズで地下コーナーがあるとこだよ
携帯を充電させてくれるスペースがある
oi
買い物行ってくるからその間に落とすなよ
あ~インスピレーション沸いてきたわ
続き書いて良い?結構有名な書き手なんだが
>>227
いいよ書いて
ここまでコピペ
>>230
お前からはガチ臭がする
>>224
地下にエクバあるとこかな?
充電できるとは知らなかった
また作者様逃亡の保守スレか……
俺ガイルスレって毎回この流れだよな
そんなんじゃまとめ民しか喜びませんよ!(^O^)
むしろアフィカスからしたら未完結だとまとめにくくなる
隼人ではなく姫菜
あげ
ほ まだ か
ぬいた
>>232
上の階の格ゲーコーナーにあったよ
タバコも吸えるからオススメ
h
ほ
ふえ
はよ
はよ
ほし
ほ
ほ
愛してるって言ったのに…
愛してるって愛してるって愛してるって愛してるって愛してるって愛してるって愛してるって
愛してるって愛してるって愛してるって愛してるって愛してるって愛してるって愛してるって
愛してるって愛してるって愛してるって愛してるって愛してるって愛してるって愛してるって
愛してるって愛してるって愛してるって愛してるって愛してるって愛してるって愛してるって
愛してるって愛してるって愛してるって愛してるって愛してるって愛してるって愛してるって
愛してるって愛してるって愛してるって愛してるって愛してるって愛してるって愛してるって
愛してるって愛してるって愛してるって愛してるって愛してるって愛してるって愛してるって
愛してるって愛してるって愛してるって愛してるって愛してるって愛してるって愛してるって
はぁ?馬鹿じゃないの?
>>174
お願いだから詳細を
>>250
ハイパーピンチのサービスタイムって同人
ゆ
い
が
ど
く
そ
ん
ゴ
ぬ
h
>>261
あざす
このSSまとめへのコメント
続き早う(๏д๏)
なんか、、、、、
おお…
もふふふふ
エタったか……
た
まんまん
しね
いいね〜〜〜
G̶ͯ̓͋̀ͤ̏̓ͮ͐ͦͬ͜͜͏̘̣͔͙͎͎̘̜̫̗͍͚͓ơ̟̤̖̗͖͇̍͋̀͆̓́͞͡o̶̝̳̪̜
おおおおお
久々に来たがやっぱりエタッたか。
面白い作品だっただけに期待してたんだがな
まあ気長にまつよ(*´ー`*)
と、とりあえず・・童貞捨テタイ
流石に今更続かないか…
イクイクゥ!
あっあっあぁあい!
イキスギィ!)ドピュドピュビュルルル
下半身が馬
あ゛ぁ