高田純次「超高校級の適当?ボクが?」 (70)

ダンガンロンパは1しかやってないよ

苗木君の代わりにじゅんじっちゃんだよ

昔読んだAnotherの高田純次の奴に触発されたよ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1381143254

高田純次「変な人からこんなもの渡されたけどなんだろ、いったい」パラ

高田純次殿
あなたを超高校級の適当な男として希望ヶ峰学園にご招待します

高田純次「超高校級?ボクもう高校生じゃないんだけどなァ、そこを突っ込んだらこのSS成り立たないししょうがないよね?あ、これ言っちゃダメなんだっけ?アッハハハ」

入学式

高田純次「女子高生に会えると思ったら興奮して寝れなかったよ、全然眠くないや、前かがみにはなるけど」

高田純次「と思ったら急に眠気が」バタン

……教室

高田純次「……う~ん、ここは教室?こんな風俗だったけなぁ?」

高田純次「あぁ、違う違う本当の高校だここ」

高田純次「とりあえず誰もいないみたいだね、外に出てみようか」

廊下
ドア前

葉隠「オメーも新入生か?」

高田純次「そうだよ、君たちはボクが呼んだコンパニオンかな?」

葉隠「んなわけねーベ!俺たちもここの新入生だっての!」

山田「これで十六人ですか、キリがいいですし全員ですかな?」

石丸「ではみんな集まったところで自己紹介と行こうじゃないか!!」

高田純次「そうだね、じゃあまずはボクからかな?ボクの名前はブラッド・ピット、二十三歳 超高校級の俳優でイケメン 趣味は女の子だよ ストライクゾーンは17~37までだけどオジさんがそれやると犯罪になっちゃうから気をつけてね?」

十神「何を言ってるんだ貴様?」

腐川「ふ、ふざけてないで、ちゃ、ちゃんと自分の事言いなさいよ」

高田純次「え~、みんな僕のこと知らないの?若者のテレビ離れってやつかなぁ?僕の若いころなんか際どいどころかモロの番組もあったから良く見てたけどね」

舞園「どこかで見たような?」

高田純次「しかたないなぁ、じゃあ本当のプロフィールを言うよ絶対に外に漏らしちゃダメだよ」

高田純次「ボクの名前はジョージ・クルーニー 四十一歳 超高校級のメガネだよ メガネかけてないけど」

???「新入生の皆さん、今から入学式を執り行いたいと思うので体育館にに来て下さい」

高田純次「お!入学式!女子高生!」

大和田「さっきからここにいる奴らで全員だって言ってるだろうが」

大神「あの男、掴みようがないな」

不二咲「と、とにかく僕たちも行ってみようよ」

アナザーのやつ面白かったよね
期待

超高校級どころかワールドクラスやろ

体育館

モノクマ「おーい?全員集まった?それじゃあ始めようか!」

不二咲「ぬ、ぬいぐるみ?」

葉隠「しゃ、しゃべったべ」

モノクマ「ぬいぐるみじゃないよ、僕はモノクマだよ!この学園の学園長さ!」

大和田「だ、誰が操作してんだ?」

モノクマ「だから違うって言ってるでしょ」


モノクマ「まぁ、そんな些細な事は置いといて、みなさんおはようございます!」

モノクマ「早速ですが希望ヶ峰学園にようこそ、これから皆さんにはここで共同生活をしていただきます」

モノクマ「一生ね?」

高田純次「へ~、君 葵ちゃんていうんだ?すごいねぇ、いや別にどこがってわけじゃなくて凄いねえ」

朝日奈(胸を凝視されて言われても……)

高田純次「う~ん軽く見積もって90弱ってとこかなぁ?」

高田純次「あ、ごめんクマさん聞いてなかった」

モノクマ「あ、あのちゃんと聞いてよね?僕学園長だし」

高田純次「へ~、学園長なんだ あ、君は舞園ちゃんだよね?いやーさすがアイドルは可愛いねえ ……80強ってところかなぁ?まぁちょうど良いくらいだよね?」

モノクマ「聞けよ!と~に~か~く 皆さんここを出たいのなら……コロシアイをしてもらわなければなりません!」

霧切「なんですって?」

十神「ふざけているのか?」

石丸「コロシアイだと?」

モノクマ「そのとーり!コロシアイです!おい聞いてんのかよそこのヒゲ!」

高田純次「……キミ、江ノ島ちゃんじゃないね?」

モノクマ「!?」

江ノ島「は!?何言ってんの!?あ、あたし正真正銘の江ノ島盾子だし!」

高田純次「うーん……雑誌で見た限りは80くらいだと思ったけど、明らかに少ないよね」

江ノ島「な、何の話だし!?盛ってるに決まってんじゃん!」

高田純次「まぁいっか、大きければいいってもんじゃないし」

江ノ島(焦ったぁ、なんなのよこの人)

モノクマ「さ、さあ、戯言は終わったかな?それじゃあね僕は用事があるから!」スタコラスタコラ

大和田「おい!ちょっと待て!まだ何にも説明終わってねえぞ!」

モノクマ「生徒手帳を見といて~!」

腐川「な、なんなのよあのヌイグルミは」

高田純次「なんなんだろーねぇ?ところで君名前は?」

腐川「ふ、腐川冬子よ あ、あんたこそ本名教えなさいよ」

高田純次「あれ?ボクの名前はさっき言ったよね?ジョニー・デップだよ」

十神「いいかげんにしろ、こっちは真剣なんだ」

高田純次「わかったよぉ、仕方ないねぇ」

高田純次「ボクの名前は高田純次 超高校級の……なんだっけ?」

大和田「おい!」

ここまではためてたけど、これからはちょっと遅くなるベ でもちゃんと更新するから待ってて欲しいべよ

しょっぱなから腹イテ~wwwww
純じいマジ最高や!

これ年齢はどうなってんの?
あのままの純次なの?

スレタイから面白いのは卑怯

>>16
一応そのままの純次っちゃんがダンロンの世界に迷い込んだ的な
あと>>4 の16人はミス、最初は苗木ッチも入れようかなっておもってたから

オーストラリアに入国したら捕まるなんて……絶望的ィ!!

江ノ島と戦刃両方参加してて、黒幕はあの人かと思ったよ

黒幕は超宇宙級無責任男

期待

高田純次「そうそう、超高校級の適当だったね」

高田純次「ところで腐川ちゃん、キミ、メガネが似合うねえ メガネドレッサー大賞に推薦してあげるよ、何のゆかりもないけど」

腐川「あ、ああんた、バカにしてるの?」

高田純次「やだなぁ、ボクは女の子を馬鹿にしたことはないよ、胸が小さい子はわからないけど」

腐川「やや、やっぱりばかにしてるじゃない!」

十神「うるさいぞ、ところで高田、お前は今朝ここに来るまでに何をしていた?」

高田純次「何って、別にナニをしていたわけじゃなくはないけど」

大和田「そーゆーことじゃねーだろ!」

高田純次「起きて、下も起きて、学校に来て、寝た」

不二咲「と、途中は明らかにいらなかったよね……」

高田純次「まぁ、特にナニも?それよりキミの名前は?」

セレス「!?っ やす……セ、セレスティア・ルーデンベルクですわ」

高田純次「雑誌の盾子ちゃんと一緒くらいだね?80ちょうどかな?」

セレス「は、はぁ?」

葉隠「超高校級のギャンブラーが形無しだべ」

石丸「ところで高田君の言う80とかは何の数字だね?」

葉隠「それは知らなくてもいいべ……」

次の日

高田純次「おはよーみんな」

石丸「おはよう高田君!」

セレス「お早う御座います」

山田「おはようございます、高田殿!」

舞園「おはようございます!」

高田純次「おはようセレスちゃん、さやかちゃん」

朝日奈「おはよー!」

大和田「うーっす」

江ノ島「おっはー」

不二咲「おはよう」

高田純次「おはよう葵ちゃん、盾子ちゃん」

葉隠「おはよーさん」

腐川「お、おはよう」

高田純次「おはよう冬子ちゃん!これでみんな揃ったね!」

石丸「待ちたまえ!まだ大神さんと十神クン、桑田クンが来ていないぞ!」

高田純次「へ~あっそう、ところで舞園ちゃん髪きった?」

舞園「はい?」

高田純次「あ、昨日会ったばっかりか あっはっは」

舞園「はぁ?」

葉隠(なんてテキトーなんだべ…)

高田純次「でもやっぱり可愛い子と朝会えると目覚めがいいねぇ、上も下も」

大和田「下ってなんだよ」

大神「お早う」

高田純次「ところで盾子ちゃん」

江ノ島「!?な、なによ」

高田純次「昨日と髪の毛の角度ちょっと違くない?」

江ノ島「!?」

桑田「うぃーっす」

高田純次「やっぱり盾子ちゃんじゃないよね、キミ」

十神「おい、朝から騒がしいぞ」

高田純次「まぁ、ボク的には可愛ければ誰でもいいんだけどね」

モノクマ「はいはいストーップ!!」

江ノ島「!」

高田純次「なんだよ学園長、人の会話に入ってきて」

モノクマ「うるさいうるさーい!お前が女子ばっかりかまってるのがいけないんだぞ!!」

江ノ島「あ、アンタもうアタシに話しかけんなし!」

高田純次「無理だよ、それはそうと盾子ちゃん知ってる?若い子の間でおじさんダンディって呼ばれてるらしいよ、本当だから仕方ないけど」

江ノ島「聞いたことないケド……」

高田純次「やっぱり!ナウいこと知らないなんて今どきのギャルじゃないね!!」

舞園「私も知らないんですけど」

朝日奈「私も……」

大神「我もだ」

これくらいのペースでやってきたいと思うんだけど、遅い?

順調、続けて!

まだかな?

斬新すぎるクロスだわ、期待ww

俺は待ってるからな

あれ?

声が

聞こえる

どうしたの?

ペース遅!

投げ出したか

久しぶりすぎて申し訳ない>>1です
実は10月の中旬にスケボーしてたら投げ出されて利き手を複雑骨折すると言うなかなかレアな体験をさせて頂いてロクにまともな生活ができなかったんだ

まさかこのssが生きてるとは思わず完治したのでのぞいてみたら生きてたのでビビったよ
もし期待してくれてる人が居るなら再開しようかなとおもうのだけど……

せっかくなので完結させてどうぞ

居るよ

おかえりまってたよ。
怪我は良くなったかい?

高田純次「二ヶ月くらい寝てた気がする」

葉隠「黙っとくべ」

十神「うるさいぞ貴様ら!!この状況がわかってるのか?」

高田純次「そうだそうだ!!」

十神「お前に言ってるんだ高田ぁ!!」

高田純次「そうだそうだ!!」

十神「いい加減にしろ!!」

高田純次「そうだそうだ!!」

大和田「殴っていいんだよな?そうだよな?」

石丸「大和田くん!!暴力は良くないぞいくらアレでも!」

腐川「と、十神クン……お、落ち着いて」

不二咲「そ、そうだよぉ、みんな協力しないと……」

高田純次「そうだそうだ!!」

大和田「」ブッチン

大和田「殺す、もう殺す!!」

石丸「く……もう庇いきれないぞ高田くん」

葉隠「あ、あの石丸っちが投げ出したべ……」

大和田「オラァ!!死ねェ!!」ブン!!

高田純次「おっとっと」ヒョイ

大和田「ちょこまかとぉ!!」ウラケン‐

高田純次「わわっ危ないねえ、もう」

大和田「動くんじゃねえ!!!」イスナゲー

ビュン

舞園「キャッ!!」カタカスメ‐

どうせならエビスさんも出してほしかった

申し訳ないがガチクズはNG

一応言っとくけど、残姉の方が80だよ。妹様の方は戦闘力不明だけど90はあると思う

>>54マジで?
ずっと妹様の方かと勘違いしてたわ……絶望的ィ

朝日奈「ちょっと大和田!!!舞園ちゃんに当たるところだったでしょうが!!!大丈夫、舞園ちゃん?」

舞園「へ、平気です」

大和田「うるせー!!」

大神「……しかたあるまい」

大和田「な!?」

高田純次「隙アリ」バチコーーン

大和田「ぐぉ!?」

高田純次「男の子なら殴ってもあれだけどさー、女の子に手を出しちゃダメでしょ?」

大和田「」キゼツナーウ

高田純次「まぁ、僕は女の子に手は出してるけどね、ハッハッハ!!」

腐川「ちょ、ちょっと あのトウモロコシ気絶してるわよ……」

十神「放っておけ、俺は部屋に戻る」

霧切「私は彼を保健室に運ぶわ、石丸くん、手伝って」

石丸「了解した!!」

山田「しかし、高田殿のパンチはなかなか鋭かったですな」

大神「うむ、大和田が油断していたとはいえ……あれほどの拳、ただものではあるまい」

桑田「どうでもいいけどよぉ?腹減らね?」

朝日奈「うん、ドーナツ食べたい」

舞園「そうですね、朝ごはん皆でつくりましょう」

高田純次「朝は洋食はなんだよね~、やっぱりごはんに納豆だよ」

葉隠「それ和食だべ」

朝日奈「そういえばさっきから江ノ島ちゃんの姿が見当たらないけど?」

舞園「食堂には朝来てましたよね?」

情報処理室

江ノ島(本物)「残姉さぁ?やる気ある?」

戦刃「あ、あるよ!!」セイザ

江ノ島「さっきから姉ちゃんは高田に揚げ足とられてばっかりじゃねーかい!!おいら失望したぜ!」

戦刃「ご、ごめんなさい」ションボリー

江ノ島(めんどくさくなったなー、ここでお姉ちゃん殺すと高田がなんか気付きそうだしなぁ)

江ノ島「しかたあるまい、いざとなればこの私が直々に江ノ島盾子として出よう」

戦刃「無理だよ!!モノクマ動かせるのは盾子ちゃんだけだし……」

江ノ島「あんなもの誰にでも動かせるように設計してあります、あれが動かせないのは絶望的にアナタだけです」

食堂

高田純次「はぁー美味しかった、やっぱ朝は和食だね?」

霧切「今食べたのはサンドウィッチよ」

舞園「しかもさっきと言ってることが違いますよ」

高田純次「さてと、今日は探索でも使用な」

舞園「そうですね、もしかしたら出口があるかもしれないですし」

朝日奈「珍しくまともな事言ったね、高田」

セレス「そうですわね、少し調べてみましょうか」

---

購買部

高田純次「ここで使えるんだよねこのコイン」

ガチャガチャ
……動くこけし
ガチャガチャ
……手ブラ
ガチャガチャ
……男のロマン

まだ?

まだ?

まだ?

笑える

来てくれないか?

終わりだって

待ってるよ

終わりかな

消えるよ

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