アニの夜這いはよ

>>2

そうゆうの辞めろよ

～女子寮～

ミカサ｢皆荷物はまとめた？｣

クリスタ｢終わったよ｣
ユミル｢終った｣

サシャ｢終りました｣ｷﾘｯ

ミカサ｢お休み｣ﾊﾟﾁﾝ

期待

旅館に来て一人で寝るとはいかに？

翌日

エレン｢おはよう｣

アルミン｢エレンおはよう｣

エレン｢そういえば昨日アニとベルトルトが居なかったけどどこ行ったんだ？｣

アルミン｢アニとベルトルトは一足さきに旅館に行って、旅館を貸し切っといたんだ｣

エレン｢そうだったのか｣

アルミン｢夜は星が綺麗らしいね｣

エレン｢(ミカサと見に行ってみるか)｣

エレン｢旅館までは何でいくんだ？｣

アルミン｢徒歩｣

エレン｢遠いんだよな？｣

アルミン｢うん｣

エレン｢疲れるぞ？｣

アルミン｢大丈夫だよ、>>1がなんとかしてくれる｣

～旅館～

エレン｢ほんとに一瞬だな｣

アルミン｢ね｣

ベルトルト｢やぁ皆｣ｹﾞｿｯ

アニ｢おはよう｣ﾋﾟｶﾋﾟｶ
エレン｢アルミン、どうしてベルトルトは元気がないんだ？｣

アルミン｢準備で疲れたんだよ｣

エレン｢(まずは自分の部屋に行くか)｣

～二階～

エレン｢(ここか)｣ｶﾞﾁｬ
ライナー｢アルミン、アルミン｣ｼｺｼｺ

エレン｢｣

ライナー｢アルミン、アルミン｣ｼｺｼｺ

エレン｢ｼﾂﾚｲｼﾏｼﾀ｣ﾊﾞﾀﾝ
～エレンの部屋～

エレン｢ふぅ…｣ﾄﾞｻｯ

エレン｢饅頭じゃん｣ﾋｮｲ

エレン｢……｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

エレン｢……｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

エレン｢……｣ｺﾞｸﾝ

エレン｢つまらん｣

ライナー…

???｢…｣ｶﾞﾁｬ

エレン｢!!｣

リヴァイ｢飯だ早く降りてこい｣

エレン｢あ、はい｣

～食堂～

サシャ｢これ美味しいですよ｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

クリスタ｢もっとゆっくり食べなよ｣

ジャン｢うめぇー｣ｶﾞﾂｶﾞﾂ

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

リヴァイ｢お前も早く食えよ｣ﾄｺﾄｺ

エレン｢はい｣

10分後

エレン｢アルミンこれなんだ？｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

アルミン｢肉じゃがだよ｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

エレン｢(お金はどっから出たんだろ？)｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ちょっと用事あるので少ししてから書きます。

四円

再開します。

エレン｢(ハンジさんに聞いて見ようかな)｣ｽｸｯ

エレン｢ハンジさん｣

ハンジ｢何？｣

エレン｢宿泊代とかってどこから出てるんですか？｣

ハンジ｢ニック司祭に壁の中の巨人の事をバラすぞって言ったらお金沢山くれたww｣

エレン｢(°Д°)｣

時系列がよくわからん

～温泉～

エレン｢ふぅー｣

ベルトルト｢あれ？アルミンは？｣

エレン｢ライナーが欲情しないようにアルミンは独り風呂｣

ライナー｢ﾁｯ｣ﾎﾞｿｯ

ミカサ｢ふぅー｣

エレン｢ミカサも気持ちよさ…え？｣

エレジャン｢ぎゃぁぁぁぁ｣ｺｶﾝｶｸｼ

ミカサ｢どうしたの？｣
エレン｢ここ男湯だぞ!｣

ミカサ｢だから？｣

エレン｢もう大きくなったんだし｣

ミカサ｢あそこも大きくなってた///｣

エレン｢｣

ジャン｢｣ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ

ベルトルト｢ジャンが驚いて気絶したから運んどくね｣

時期は女神の巨人捕獲後です

※ウォール・ローゼに巨人は現れていません

～女湯～

ﾁｬﾎﾟｰﾝ

クリスタ｢ミカサは？｣
ユミル｢ミカサならさっき壁をよじ登って男湯に行ったぞ｣

ｷﾞｧｧｧｧｧ

ユミル｢ほら、今きずいたようだぞ｣

サシャ｢この温泉、美肌に良いらしいですよ｣ｺﾞｸｺﾞｸ

クリスタ｢飲んじゃだめだよ｣

～男湯～

エレン｢ミカサやっと帰ってくれた｣

ライナー｢そろそろ出るか｣ｽｸｯ

エレン｢じゃあ俺も｣ｽｸｯ

女神の巨人ってなんだよ、あと、アニがいるんだが？

細けぇことはいいんだよ！