エレン「あれ・・・?勃たねぇ・・・」 (40)

アルミン「え?」

エレン「だから、何見ても勃たなくなっちまたんだよ・・・」

アルミン「エレンの話から推測するに・・・
     自慰行為をしすぎてちょっとやそっとじゃ
     勃っ・・・なくなったんじゃないのかな・・・」

エレン「えっ毎日10回とか普通だろ?」

アルミン「いや、そういう人も居るかもしれないけど・・・
     思春期だしね・・・。ライナーあたりしてそう・・・。
     じゃなくて、あんまり一日に何回もって人は
     少ないと思うよ・・・」

エレン「・・・そうだったのか!よし、これからは少し我慢しよう。
    でもよアルミン、勃たなくなっちまったら一回もできねぇ。
    どうしたらまた俺のイェーガーはまたフィーバーしてくれるか
    考えてくれよ」

アルミン「えっ!?僕が!?」

エレン「お前にしかこんなこと頼めねぇよ。お前いざって時に
    頼りになるだろ」

アルミン(そんな今せっぱ詰まったときだろうか・・・)




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387769089

アルミン「僕だけじゃ色んな知識も足りないだろうし
     みんなに応援を求めよう」

エレン「ちょっとカッコ悪りぃが仕方ないか」








ライナー「で?エレンお前は今までどんなのをおかずにしてきたんだ?」

エレン「多いのはこれと、これとかだな」

ライナー「うほっじゃなくてだったらこれ以上の興奮材料を
     見つけてくればいいんじゃないのか?」

アルミン「そうなんだろうけど・・・そんなもの僕は持ってないし・・・」

ライナー「おう。それなら俺に任せろ。エレン、俺の部屋に来いよ」

エレン「ああ!いいの期待してるぜライナー!」

アルミン「あぁ・・・なんだか恥ずかしいよ・・・」


エレン「・・・ライナー」

ライナー「なんだ?どれでも好きなのを見ていいぞ」

エレン「お前の趣味まるわかり過ぎだな・・・。
    つーかクリスタのことどんだけ好きなんだよ・・・」

アルミン「本当だ。クリスタに似てセミロングの金髪でロリ系の
     女の子のばっかりだ・・・」

ライナー「べ、別にそういうわけじゃねーし!!///」

エレン「いいよお前はもう。これじゃクリスタで抜くことに
    なっちまうだろーが・・・。
    勃つもんも勃たねーよ」

ライナー「なんだと!俺のコレクションなめるなよ!!」

エレン「ほぅ?お前の一番の一押しは何だ?」

ライナー「これだ、これ!!!!」

アルミン「これは・・・・!!」

エレン「うっわお前ひくわーwwwwww」

アルミン「これは無いよライナー・・・。」

ライナー「はっ!?何だよお前ら。これで俺は何回抜いたことか・・・。
     クリスタ似の女の子がこんなにレイプされて・・・
     可愛すぎてやべぇんだよ・・・」

エレン「まじきめぇ。暫く話しかけんなくず」

アルミン「エレンそれは言いすぎだよ・・・。
     まあ僕にも出来れば話しかけて欲しくないけどね」

ライナー「」

誰も見てないようなのでやめます…w

皆さんすいません…orz
コメントがつかない

あれ?文が途中で途切れてしまって
いるんですが…。どうしよう。

書き直します(^_^;)

皆さんすいません・・・orz
コメントがつかない=誰も見ていない
だと思っていました・・・。
喜んで書かせていただきます!!
何回もレスすいませんでした・・・。






エレン「ライナーは全然役にたたなかったな」

アルミン「はは・・・そうだね・・・うっ!」

エレン「どうしたアルミン!?」

アルミン「大丈夫だよ、エレン。ちょっとあれで抜いてるライナー
     想像したらちょっと、ねっ・・・おえっ・・・!!」

エレン「俺は・・・無力だっ・・・!元はと言えば俺が自慰行為ばっかり   
    していたからこんなことに・・・!!アルミン、すまん、もう
    無理するな・・・」

アルミン「何言ってるんだよエレン。一度乗りかかった船。
     なんとしてでもエレンのエレンを勃っ・・・させるよ!」

エレン「おう!さんきゅーアルミン!!やっぱりアルミンは
    最高の友達だぜ!」

アルミン「さぁエレンそんなこと言ってないで新たな協力してくれそう
     な人を探そう!!!」

エレン「ああ!!」



ベルトルト「二人して何の相談だい?」

エレン「ベルトルト!!いいところにきたな!」

アルミン「実はエレンのエレンが勃っ・・・なくて困ってるんだ!」

ベルトルト「えっそれは病気かなんか?」

エレン「えっ」

アルミン「・・・そういえば、勃、なくなる病気とか
     ありそう・・・」

エレン「えっちょ、病気?!」

アルミン「これはまずその病気のことを調べなきゃね」

ベルトルト「何か大変そうだから僕も手伝うよ」

アルミン「ありがとうベルトルト!」

ベルトルト「お安いごようさ」

エレン「・・・・病気・・・・」

アルミン「大丈夫だよエレン。まだ病気かどうか
     決まってないんだから」

ベルトルト「そうだよ、とにかく知ってそうな人を探そう」


すいませんご飯食べるので一回抜けますorz
今見てくれてる人いるか分からないけど
夜にまた書きたいと思います^^

ハンジ「それはEDのことかな?」

アルミン「ED、といいますと、どのような原因が・・・?」

ハンジ「んーなんか色々あるみたいだけど、精神的な面が多いみたいよ」

ベルトルト「エレンには過去にも色々あるし、精神的にトラウマが
      あるのかもしれないな・・・」

ハンジ「何?エレン勃起しなくなったの!?wwwwwwwwww」

エレン「ハンジさん声が大きいです!!やめてくださいぃ!!」

ハンジ「そーかそーかwwwwうーんエレンは自分の股間にコンプレックスはある?」

エレン「いえ、特に気にしたことは・・・」

ハンジ「エレン、キミの大きさはどれくらいかな?」

エレン「そ、それは言わなくてはならないのですか?」

ハンジ「もちろん。調査に必要でしょ!ED治らなくていいのぉ?wwww」

アルベル(楽しんでるだけだな・・・)

エレン「え、えー・・・//まあ、普通だと、16cmくらいで、
    勃つと32㎝くらいですかね・・・」

ハンジ「でかwwwwwwwwwwww」

アルミン「えっ!?エレンってそんなに大きいの!?」

ベルトルト「何でそんな細かく知ってるんだろう」

エレン「いいだろ別に!ほっとけよ!」

ハンジ(これは測ったことあるなwwwwwwww)



ハンジ「じゃあ本当に勃たないのか試してみようか」

エレン「忙しいところすいません・・・」

ハンジ「大丈夫大丈夫!!仕事は上手いことリヴァイに
    押し付けたから!!」

アルミン「それは・・・後が怖いですね・・・」

ぺトラ「あれ?エレンお友達とお話?」

エレン「ぺトラさん!!はっ!!こっちに来ては駄目です!」

ハンジ「いやぁぺトラ!いいところに!面白い情報が入ったよぉww」

エレン「やめてくださいいぃぃぃぃいいいい!!!!!!!」

ぺトラ「何ですか情報って??」

エレン「嫌だぁあああああ!!聞かれたくない!やめてください!!」

アルミン(エレン・・・ご愁傷さま・・・)

ハンジ「なんてねwwさすがの私もそんなことはしないよーww」

エレン「で、ですよね!」

ハンジ「・・・たぶん」

エレン「」

ベルトルト「ま、まあエレンEDを早く治すためにも
      ここは踏ん張ろうよ!!」

アルミン「ベルトルト声が大きいよ!!」

ベルトルト「あ」

ぺトラ「あ、エレン、ごめん、ね?///」

エレン「もう顔合わせられない・・・」

アルミン「大丈夫だよエレン。また勃・・・ように
     なればいいんだから。」

エレン「アルミン・・・・」

ハンジ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


リヴァイ「うるせーぞお前ら。削ぐぞ糞」

ハンジ「あ、リヴァイ。今の話聞いてた?」

リヴァイ「あ?聞いてねぇけど。それよりてめぇ何
     遊んでんだ。仕事俺に全部押し付けやがって」

ハンジ「あははーwwwwwwwwww」

エレン「な、なあアルミン、ハンジさんリヴァイ兵長に
    ばらさないかな・・・」

アルミン「・・・ありえるね。覚悟しておいたほうがいいよ」

エレン「同じ班に二人も知られていたら・・・・」

ベルトルト「ごめん、エレン・・・」

エレン「いや・・・元は俺が原因だしな・・・」

リヴァイ「いいからさっさとこの報告書書け糞メガネ」

ハンジ「いやぁそれどころじゃないんだよぉwwww」

リヴァイ「あ?」

エレン「うわぁあぁぁぁああああああああ!!!!」

アルベル(あ」-・・・)

リヴァイ「は?勃たなくなった?」

ハンジ「そうそうwwwwwwwwww」

エレン「うああああああああ・・・・・」

アルミン「大丈夫?エレン・・・」

リヴァイ「おいそこの発情期野郎」

エレン「はい・・・」

リヴァイ「どうしたら一日10回も出来るんだ」

エレン「だって俺の、一回じゃ収まらないんですもん・・・」

リヴァイ「ぺトラ。お前はもう戻っていろ」

ぺトラ「はい・・・///」

エレン「もう、嫌だ・・・死にたい・・・」

ベルトルト「エレン、ごめん・・・」

エレン「いや、俺のせいだから・・・」

ハンジ「なにこれ面白すぎwwwwwwww」

リヴァイ「だがなハンジ、これは由々しき問題だ。」

ハンジアルベルエレ「え?」

リヴァイ「将来結婚することになってヤるときどうすんだ。
     使い物にならねぇぞ。ただでさえ人口が欲しいのに」

ハンジ「深くwwww考えすぎwwwwww」

エレン「そうか・・・俺は子供が作れないのか・・・」

リヴァイ「よし。皆でエレンを復活させるぞ」

ハンジ「復活てwwwwww」

エレン「リヴァイ兵長・・・!!ありがとうございます!!」


リヴァイ「おい。そのライナーとやらの本をもってこい。きのこ頭」

アルミン「はっ!!」

エレン(通じるんだ・・・)

ハンジ「wwwwww」








アルミン「これが例のものです」

エレン「あんだけ言われて良くライナーが貸してくれたな」

アルミン「何かずっと放心状態だったから
     勝手に取ってきちゃった」

ベルトルト「ライナーこんなの見てたのか・・・」

リヴァイ「・・・しかしこれじゃジャンルが偏りすぎだな」

ハンジ「なんなのまじで面白いwwwwww」

エレン「これではきっと全部駄目ですね・・・」

リヴァイ「いや、とにかく全部試してみるぞ」

エレン「は、はいっ」

アルミン「これで最後です、おえっ・・・」

エレン「駄目だ・・・ライナーのことが頭から
    離れねぇ・・・萎えるばかりだぜ・・・」

リヴァイ「ちっ・・・駄目か・・・。それじゃあ俺のを
     貸してやる」

ハンジアルベルエレ「!?」

リヴァイ「早く俺の部屋に来い糞ども」








エレン「これが・・・兵長のおかず・・・」

アルミン「普通、ですね」

ベルトルト「何か、愛を感じます」

ハンジ「どれもこれも純粋な感じがするwwwwww可愛いなおいwwww」

リヴァイ「うるせぇなとにかく見てみろ。DVDのほうがいいだろ」


女「あっ・・・大好きっ・・・もっとっ・・・!」
男「俺も大好きだっ・・・!これからもずっと、一緒にいような・・・」
女「うん、うん!絶対だよ?」





エレン「何か・・・純粋すぎて・・・」

アルミン「僕やベルトルトも勃、つのが駄目な気がして無理ですね」

リヴァイ「/////」

エレン「リヴァイ兵長!?顔が真っ赤ですよ!?」

リヴァイ「気にするな・・・///」

ハンジ「まじwwww純粋すぎるだろwwwwwwww」

エレン「・・・じゃあ俺達でていきますね・・・」

リヴァイ「あぁ・・・治るといいな」

エレン「はい・・・」

リヴァイ「おいハンジお前は残れ。この報告書書けって言っただろ」

ハンジ「あ、エレンの治すのお手伝いしなくちゃ!!」

エレン「いえ、もういいです。ていうかもうやめてください」

ハンジ「えぇ!?そんな!!もう誰にもばらさないから!!」

リヴァイ「いいからさっさと書け!!!」

エレン「はぁ・・・やっぱり原因は精神的なもの・・・?」

ベルトルト「でも大きさはむしろいいほうだし・・・」

アルミン「なにか、何かあるはずだ・・・・」

ミカサ「どうしたの皆して」

エレン「ミカサ!?な、何でもいいだろ!」

アルミン「うん、ただの雑談だよ」

ベルトルト「僕、ライナーが少し心配だから戻るよ」

アルミン「う、うん。協力してくれてありがとう」

ベルトルト「いや、僕は何も出来なかったよ。大丈夫。いっさい他言
      しないから」

ミカサ「・・・何か隠してる。ベルトルト、戻る前に話して」

ベルトルト「しまった!!じゃ、じゃあね皆!!!!」ダダダダダ・・・

エレン「もぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

アルミン「これは隠せないね・・・」

ミカサ「さあ早く話して。エレンの秘密は私の秘密」

エレン「何だよそのガキ大将の理屈は・・・」








ミカサ「・・・なんだ、それなら簡単」

エレン「えっ!?何かいい方法があるのか!?」

アルミン(嫌な予感)




ミカサ「私で治せばいい」

アルミン「やっぱり」

エレン「は?意味わからん。何でお前で治るんだよ」

ミカサ「エレンは妄想の世界だけでは満足できなくなった。
    もう実物を感じさせるしかない。」

エレン「遠まわしはいいからはっきり言ってくれよ」

アルミン「エレン、キミもコニーに劣らず頭が悪いね」

エレン「何だと!?」

ミカサ「つまり、私のぱいおつとかをエレン、
    エレン、あなたに触らせてあげるってこと」

エレン「はっ!?」

アルミン「もう、何でもいいんじゃない?」

ミカサ「アルミンの了承も得たし、さあ早く」

エレン「え、ちょ、オイ待てよミカサ!!!」


アニ「何してんの?」

エレン「アニ!!いいところに!助けてくれ!」

ミカサ「ちっ・・・邪魔者が・・・」

アニ「なんだいその言い草は。誰が邪魔だって?」

ミカサ「アニ、あなたしかいない。もう少しで
    エレンを物にできたのに。私だけを
    見てくれるようになったのに。」

アニ「・・・それはどういう・・・」

アルミン「エレンのEDを治す為にミカサの体を
     触らせようってことになったんだ」

エレン「何お前普通にばらしてんの!?」

アニ「それは絶対だめ」

ミカサ「あなたに止められる権利はない」

エレン「俺のこと丸無視かよ!!」

ミカサ「とにかく、私はエレンのEDを治す」

アニ「何もお前でじゃなくたっていいだろ」

ミカサ「私以外に適役がいるとでも?」

エレン「ぺトラさんとかだったら・・・嬉しいんだけどな」

ミカアニ「」ギュウウゥウウウウ・・・

エレン「いてぇ!!!!つねんなよ!!!」

アルミン「エレンは本当に進歩がないなぁ」

エレン「聞こえたぞアルミン!さっきからお前何なんだ!」



エレン「はあ・・・もういいよ・・・
    俺は一生勃たない人生を歩むんだ・・・」

アルミン「エレン・・・ごめん、力になれなくて」

ミカサ「だから私で・・・・」

エレン「頼むからこんな下らない理由で
    自分の体を汚すな」

ミカサ(やっぱり私はエレンが大好き。)
ミカサ「エレンがそう言うならそうしよう・・・」

アニ「私も力になれないけど・・・ごめん」

エレン「いいって皆。俺のために頭振り絞って
    くれてありがとな。後でリヴァイ兵長やハンジさんにも
    きちんとお礼を言っとかなきゃな・・・」

アルミン「まあハンジさんは面白がってただけだったけどね」

エレン「じゃあハンジさんにはいいか。
    ・・・・もう戻るな、俺・・・」

ミカサ「エレン・・・」








エレン「はぁ・・・。もうどうしてこうなったんだ・・・」

アルミン「仕方ないよ、エレン。でも勃っ・・・なくたって
     大丈夫だよ。」

エレン「つーか俺ずっと思ってたんだけどよ」

アルミン「何?」



エレン「何でお前いつも勃つってハッキリ言わねぇの?」

アルミン「えっ///」

エレン「あれか?エロい言葉口にするの
    恥ずかしいんだろwwwwwwwwwwwwwwww」

アルミン「だ、だって・・・うぅ・・・///」

エレン(ドキッ・・・//)

アルミン「あれ?エレン顔が真っ赤だよ?」

エレン「アルミンお前ってさ、その辺の女子
    何かより可愛いよな」

アルミン「えっ何言ってるのエレン/////」

エレン「うわぁっ!!!!!!」コケッ

アルミン「!?」

ドスンッ








エレン「・・・ってて。すまんアルミン大丈夫か・・・?」

アルミン「ん、んぅ・・・」

エレン(どっきぃいいいいいいん!!!/////)

アルミン「ひゃっ!?////」

エレン「わ、悪い・・・////」

アルミン「だ、大丈夫、だから早くこの手をシャツから
     どかして?//」
エレン「あ、ああ・・・」


もぞ・・・

アルミン「ひゃぁっ・・・///」

エレン「何だよ変な声だすなよ・・・///」

アルミン「だってちく、びに当たっ・・・ってえっ!?!?!?!?!?」

エレン「どうしたよアルミン。・・・・あれ?この感覚は」
















エレン「勃ってる」

















アルミン「」


こうしてエレンは無事EDを治すことができた。

ベルトルト「EDだったかは分からないままだけどね」

ハンジ「多分ただたんに興奮になれちゃってただけんなんだね。
    女の子ばっかりだったから男の子の可愛い面を見て  
    今まで体験したことなかったから興奮したんだと思う」

エレン「よかったよかった!本当にアルミンは頼れるな!!」

アルミン「なんだか複雑な気持ちだよ・・・」




おしまい












ここまで見てくれた方がいたら、ありがとうございました^^
またこんな感じのを書きたいと思っています
ちなみに私は百合でもホモォでも何でもいけます。
ではまた会えたら!(まあ見てくれてる人いるか分からないけど)



ーENDー

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年01月28日 (火) 08:43:13   ID: aWDLSWj3

最後まで読んだよ!(`・∀・´)

まさかそんな展開になるとは…w

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