結衣「あかりはコミケ来なかっただろ?」
あかり「ネットで買ったんだよ!あかりもミラクるん大好きだもん!」
京子「見せて見せてー!なんてタイトルなの?」
あかり「『魔女っ娘媚薬るん』とかー 『触手でるんるん るんるんるん♪』とかー」
京子「ぇ・・?なんて?」
あかり「ほらほら見てよ京子ちゃん!」パラ
京子「そ それって
あかり「ホラ京子ちゃんの大好きなミラクるんがすっぽんぽんにされてオチンチン咥えて・・
京子「やめてよ・・」
あかり「こっちのはふっとい触手に無理矢理突っ込まれて泣きながらエッチな台詞を
京子「やめろッ!!!」ドンッ
結衣「ちょ・・・」
ちなつ「・・・・」
あかり「・・・・」クスクス
京子どうした
あは
大事件♪
, ´  ̄ ̄ ` ヽ、
' ," ..ヾ:::.. ゝ- 、
" ./ . .::::::::::::::::::::::::.. ヾミリ
.,´ / i :::::::::,::::::::::::::::::: i<
.| ∧ /ヘ::::::::/.ヽ:::::::::::::::|::|
| |:、r==ミ r==ノイ::::::::i:|::| ゙
.| ::| , !:::::::::.リ:`
| i::.、 _ .ノ::::::/:::::i::、
ぴ .、 .ヽヾ:i:`::i´ .,ノソ:::/::::::!.リ
く ..リ.|::| 、:| / ./::::/ \:(
.っ |::| ノ/ /::::/ 、 ゞ
: ゙ .|:ソ ./::::/ ´ .ヽ
y /::::,´ / .iヽ
, ´ .|:i|::| ./ .|::`,
.| リミ:::|/ ,.- .:´iゝ:::}
、 ヽ::ト´ .| .|:.:.ソ
ヽ ゝ .| |:ノリ
| `-.|
愛と性器の魔女っ子ミラクるん 華麗に絶頂
続きは無い
おいおい
またまたご冗談を
ちょっとさぁ
__
.: : :´ : : : : : : : : :`: : ..、
//  ̄`: : : : ´ ̄`丶 :Yて`ヽ
/⌒: : : :-=‐: : : : : =ミ: : : : :\f :}: :|
弋/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄:<
/./: : : : : 八: : : : : ∧: :/- 、: : : : : :ト、/
: :/: : :/|ィ/ \: :./ ∨ ∨:: : : : :|¨~ 誰か書いてよぅ•••
:┴i: :{ .|!/____ ` .____V} : i : :|
. | i : Т.「 ̄  ̄| 「 ! : i: : :!
. 人 | | __. | | 丿: :i: : :`
|: ヘ.:>zf^i、__ヽノ_/)ァ:<ノ)ノ) 丿
}::::::::|\/}::::::::}
ト- ' /ヨ 廴.ソ
. 丿 /: :| /、
r′ /: : :| { ∧
└ト、./: :/: |__|_xく
「¨ーr‐t‐t厶.-‐ ´
|`ーi′ ヽ_ノ}
L.Y . V.j
京子「どういうつもりだよ!?」
あかり「え??何がぁ??」
京子「みらくるんの18禁ものなんて…!!」
あかり「見てよ京子ちゃん、このマンガだとみらくるん泣きながら腰振ってるよぉ??」
京子「…っ!!」
あかり「どうしたの京子ちゃん、何が悔しいのぉ??」
こうですか分かりません
実際なんで京子は怒っているのか
>>13書いてくれマジで
あかりはごらく部に復讐しないといけないよね
結衣「落ち着けよ京子…!!」
京子「離せ結衣!!あたしはここは譲れないんだ…!!」
ちなつ「あ、あれ。あかりちゃんがいない…??」
結衣「えっ…」
アッカリーン
ハーイ
これが楽屋ということか…ゴクリ
どうりでアッカリーンはハブられるわけだ
結衣「とりあえず…。京子は何でそんな怒ってるんだ」
京子「あたし…どうしてもダメなんだよ。みらくるんが無理やりヤってる本とかは」
結衣「それは愛ゆえに、てやつか??」
京子「ああ…。みらくるんのそんな姿ごめんだ」
ちなつ「京子先輩…」(そのこだわりは少しキモいかも…)
でもミラクるんとライバるんのレズセクロスものならいいんでしょ?
結衣「でもあかりだって、好みがあるんだろ?泣きながら…とかはよく分からんが」
京子「…」
ちなつ「とりあえず…あかりちゃん探しますか?」
結衣「そうだな…。あかりにも事情聞きたいし」
ちなつ「まさか空気化能力をこう使うなんて…」
結衣「スタンド使いみたいだな」
アッカリーン
え、隣にいるんじゃないの?
京子「お前……誰だ!!」
結衣「お、おい京子、一体何を……」
あかり「そうだよ京子ちゃん、何を言ってるの? あかりはあかりだよぉ?」
京子「ふざけるな!! あかりは……あかりはそんな不純な子じゃない!!」
ちなつ「た、確かに……」
あかね「それもそうね……」
京子「正体を現せ! この偽者!」ドンッ
あかり「くすくすくす……やっぱりばれちゃうかぁ」モワモワモワ
ミラクるん「流石だねえ、七森中娯楽部の猟犬、歳納京子ちゃん」バンッ
京子「お前は……!」
ちなつ「私が、二人!?」
待て、こうかもしれん
しかし結局、その日あかりは見つからなかった…
夜
ちなつ(あかりちゃん…どうしたんだろ)
ちなつ(さっきのあかりちゃん…。普段のあかりちゃんじゃないみたいだった)
ちなつ(まるで京子先輩に…攻撃してるみたいだった)
ちなつ「…まさかね。あかりちゃんに限ってそんな事」
~♪
ちゃん「メール…??あ、結衣先輩からだ」
メール
題名 なし
突然ごめん。あかりに連絡ついた?
何か、色んな人にメール頼んだんだけどやっぱり連絡ないみたい
ちなつ「あかりちゃん…。やっぱり変だよね…」
~♪
ちなつ「え??またメール??しかも結衣先輩からだ」
メール
題名 なし
て言うかちなつちゃんさぁ、あたしの事好きなの?
ちなつ「!!ふ、フラグ!?フラグかな!!」
…アッカリーン
ちなつ「返信…!!『はい、大好きです!!』そ、送信…!!」
~♪
ちなつ「き、来た!!返信すぐ来た!!」
題名 RE
キモい
ちなつ「」
ちなつ「…え??」
ハーイ
ちなつ「…うそ」
~♪
ちなつ「またメール…」
題名 RE
あたしがちなつちゃん好きとかあり得ないからw
ちなつ「」
??「現実だよ、ちなつちゃん。これが現実だよ」
ちなつ「」
あかり「独り善がりなんだよ?結衣ちゃんはちなつちゃんを好きじゃないんだぁ。むしろキモいって」
ちなつ「」ガシャーン
あかり「大人しく京子ちゃんで妥協しとけば良かったのに♪バカだね、腹黒みらくるん」
ちなつ「」
あかり「フフフ、アハハハハ♪」アッカリーン
結衣にはどんな精神攻撃をするのかワクワクが止まらないぜ
ピンクは許せないがこれはショックだな
同じころ
結衣「ちなつちゃんからも返信がない…」
京子『あかり…本格的に心配だな』
結衣「家に電話したか??」
京子『ああ。でも誰も出ないんだよ。携帯も繋がらないし』
結衣「携帯か…。そう言えば、数日前あかりがちなつちゃんの携帯いじってたよな」
京子『あー、何か目が死んでた時か』
結衣「今思えば、あの時から様子が変だったな」
こんなの駄目だって!
ごらく部は皆仲良しなんだ
皆優しくてニコニコしてるようなSS書けよ
キャラ汚すんじゃねえ
けど見てしまう不思議
同人=二次創作エロと思い込んでいる人の多いこと
結衣「ともかく、私も色んな筋に連絡してみるよ」
京子『ああ。じゃ後でな』ブツッ
結衣「…あかり。生徒会の連中に電話、してみるか」
京子「あかり…。」
カタン
京子「…??今の音は…??」
京子「台所??」
京子宅 台所
京子「冷蔵庫が開いてる…??」
京子「!?ら、ラムレーズンがなくなってる!?あんなに買い貯めたのに!?」
カタン
京子「こ、今度は部屋の方から…??」
キー…バタン
京子「…部屋のドア…か??」
しえん
アッカリーン何者だよwww
あかりちゃんはいい子なんだぞ!いい子が取り柄しかないくらいいい子なんだぞ!
そんなこががこんなことするわけないだろ!
けど見たい
京子からラムレーズンとったら何が残るんだよ……
あかりから良い子取ったら何が残るんだよ
京子宅 京子自室
京子「…電気…」
パチン
京子「う、あっ!?あ、あたしのみらくるんコレクションが、ベタベタになってる!?」
京子「こ、これは…ラム、レーズン…」
あかり「京子ちゃんが大好きなみらくるんも、ラムレーズン好きなんだね~」
京子「あかり…??うしろから…??」
きっと何も残んねえよっ!!!
かろうじて点線は残るよ!
おだんごも残るよ
ファンネルが残る
あかり「ねぇ見て見て♪そんな京子ちゃんに特別サービス!!1/1みらくるんフィギュア!!」
みらくるん「…」
京子「!?な、これは…っ」
あかり「へへっ、死んだみたいな顔してるのがたまに傷なんだけどね~」
京子「違っ…そんな」
あかり「やっぱり分かるかぁ。うん、これみらくるんじゃないんだぁ」
あかり「腹黒チーナ、って言うんだよ」
ちなつ「」
京子「ちなつちゃん…!!」
あかり「でもでも、見てよ」ガバッ
京子「!?」
あかり「腹黒って言うけど、実際は白くて少しプニプニしてるんだよ♪可愛いよね~」
あかりは良い子…………あかりは良い子…………
これはちょっと事によると俺の大好きな展開になるかもしれない
ガバッって何なの
股開いちゃったのかな??
京子「ちなつちゃん!ちなつちゃん、何で動かないの!?」
あかり「ショック受けただけだよ。精神壊れちゃったかも知れないけど」
京子「あかりお前!!」
あかり「へー、まだ動くんだね京子ちゃん」
京子「何を…!?な、んだ…??急に体が重い…!?」
あかり「体が透明になるとさぁ、色々便利なんだぁ♪例えば、ラムレーズンの中に痺れ薬入れるとかは、朝飯前」
京子「ぅ、さっき食べたラムレーズンの、中に…」ガクッ
あかり「アハハハハ、可愛いよ京子ちゃん!!跪いてるなんて最高!!」
京子「く…!!」
あかり「さてとぉ、京子ちゃんは『無理やりヤってるみらくるんが大嫌い』だったよね」
京子「!?」
あかり「あれれぇ、こんな所に死んだ目をした、みらくるんのコスプレしたそっくりさんがいるぞぉ??」
いるぞぉ!いるぞぉ!さぁどうするんだ!あばばばっばばっ
やめろつってんだろ!!
けど見たい不思議
京子「やめろあかり…っ」
あかり「アハハハハ、この腹黒、何やっても反応しないんだよ!!叩いても蹴っても、服脱がせても!!」
京子「あかり…!!」
あかり「動けないんだね京子ちゃんわ♪だから、そこで見ててよ、みらくるんがぐちゃぐちゃにされる様♪」
京子「あかりぃぃぃ!!モガッ!?」
あかり「うるさいなぁ。ほら、大好きなちなつちゃんのニーソあげるから♪口のなかで転がしてなよぉ」
どうしようかこれw
原作レイプすぎるだろうか
突き進んでいいならこのまま続けちゃうけどw
かまわんやれ
もうあかりを止められるのはあの人しかいない…
あかねーッ!早く来てくれー!
いいんだ……良い子はいつか壊れるものなんだ……続けてください
俺の大好きな展開までもう一歩で入りそうだからぜひぜひ書いてくれよ
そろそろゆるゆりSSが台頭する頃合い
京子「むぐぅ!!」
あかり「どんなのが嫌なのかな?京子ちゃんはどんなのが嫌なのかな!?」
京子「むぐ、むぐぅ!!」
あかり「とりあえず…ぐちゃぐちゃにするよ。道具何て何でもいいんだもんね」
京子「!?」
あかり「ハサミ、洗濯バサミ、安全ピンに各種油性ペン♪おまけに筆ペンまで持ち歩いてるなんて…あかりっていい子だよね。みんなの言う通りだよね~」
京子「モガァ!!むぐぅ!!」
あかり「え??足りないの?仕方ないなぁ、紐で手を結ぶよぉ。拘束プレイとか、京子の変態」
京子「~っ!!」
立てたなら最後まで突き通すのが男
中途半端に終わるのが一番だめだ
ハサミはNG
同じころ
結衣「そうか、やっぱり繋がらないか…」
千歳『ごめんなぁ。櫻子ちゃんとかもアカンみたいやわぁ』
結衣「いやこっちこそごめん。ありがとね」ブツッ
結衣「…あかりの家、行ってみるか…」
>>62
1は俺じゃないぜよw
続けるけどね
寝落ちしたらごめんよ
/ / ノ 、 \ \
/ / { 、 \ \
/ / i |:. ハ ` ヽ
/ / | .ハ .: i 、 \
/ ノ | / ヽ {::ノ . __i \ ,\ )
i / ハ_ . -ー ´::.. ::. : ̄ `ー i ヘ ', \
| / ハ/ _\(:::::::::.∨::} // ヽi '., |ヽ ヽ
| / / z===ミx ヽ, /}ノ´_,,.. リ丶 '., } \i
| / / (ん' 入_ハ ソノ -=ミx 》 ',| `
|/ 〈 〈 乂 `Y´ソ ' ん'_人ハ i:| } しばらくそのままでお待ちください
/ i :. ヽ_ ,,..  ̄ . 乂 Yソ ./ / 放送事故ではありません
/ ::.:::.. ::... 、_///// ┃  ̄ ∠ ..: .: /
丿ノ :::::::::::::::. \_ , ┃ ///// ノ::::::: ノ
ル { ..::::::::::::::::::.......ー´ rー、_ .┃ / ..\
i Y .::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ーっ /:::::. ` \
| .::::∧:::::::::::::::::::::::::i ` ー, ´ <:∧:::::. i \〉
\ ::/ |::::::::,、::::::::::,、:|` ┃ ...::::::::::/ \ .ノ
V \〈 ヽ::::::| Y  ̄ ┃:::::::::::::∧::i Y
` / `く 「  ̄`i v
_,.-' \ 丶 ∧l 〆\
,..:::::::::::::::::::\ ,-─ 二 ー、 i、ー- 、 \
/::::::::::::::::::::::::::::\ / -´ __ ノ´:::::::::::::::::::::\ \( ̄` ー 、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::' ソ ( )::::i ( ソ ̄`
結衣「で来てみたが…灯りが点ってないな。誰もいないのか…??」
ピンポン
結衣「出ない…。でももしかしたら」
ガチャリ
結衣「鍵は開いとる…」
結衣「すいません、誰かいませんか」
結衣「あかりー、おばさん!!あかねさーん!!」
結衣「…お邪魔しますよ」
結衣「電気…つかないな。携帯のライトで…」
あかりの部屋
結衣「いないか…。どこに行ったんだ、あかり…」
廊下
結衣「誰もいない…。ひとまず帰るか」
結衣「ん…??あかねの部屋。立ち入り禁止、か…。まさかな…」
ハリーハリーハリーハリー
あかねの部屋
結衣「相変わらず汚いな…」
結衣「妹ものの同人誌と…あかりの下着??何に使うんだ…??」
結衣「…これは…??あかねさんの日記か??」
日記
今日もあかりは薄いらしい
あかりはいじめられているのでは?
あかりが可哀想だ
結衣「…」
あかね結衣
なんかこわい
結衣「確かに…あかりへの扱いは少し酷かったかも知れないな…」
結衣「まさか…それが原因で、あかりは怒ったのか??溜まりにたまったストレスが爆発して…??」
あかり宅外
結衣「もしそうなら…。昼間のアレにも説明がつく」
結衣「とりあえず…京子に電話だ」
電話だと…
二重に俺の好きな展開あるで
あかり「見てよ京子ちゃん…。このちなつちゃん!!」
京子「う…ぅ」
あかり「せっかくのコスプレが…あちこちハサミで切られててさ…。えっちだよね~」
京子「ぅ…」
あかり「見えちゃってるよ~色々。でも抵抗しないんだよぉ♪ほら、また裏太ももを筆ペンでなぞってみるよ!!」ツー…
ちなつ「」ビクッ
あかり「感じちゃうんだね、でも動けないんだね!!」
京子「…」
こうするとハサミありだったすごい
あかり「みらくるんがM字開脚しながら濡らしてるよ京子ちゃん!!でもまだ終わらないよ♪ほら、ペンがいっぱい、ピンもいっぱい!!」
京子「ぅ」
あかり「ペンは何本入るかな、ピンてホントに刺さるのかな!?ねぇ何で泣いてるの京子ちゃん!!少しは楽しんでるくせにさぁ」
ちなつ「」
あかり「あれ、いつの間にかちなつちゃんも泣いてる。何が悲しいのちなつちゃん??」
「なんだかんだ言って興奮しながら見てるよね」→さらなる絶望
のパターンは最高や!
~♪
あかり「ん??電話だね。相手は…結衣ちゃんだ」
京子「むぐ!?」
ちなつ「」…ピクッ
あかり「…京子喋っていいよ。でも余計なこと言ったら、みらくるんがどうなっても知らないからね。分かった?」
京子「」コクン
あかり「ニーソ取るよ…」
そのニーソ僕に下さい!!
結衣『もしもし京子??わたしだけど』
京子「お、おう結衣。どうした」
結衣『あかりの件だが、あかりんち誰もいないよ。あかり本人も』
京子「あ、あーそうか。どうしたんだろうな~」
結衣『ちなつちゃんも出ないし、何かあったのかな』
京子「あー、あれだよ多分。家にいるよ」
結衣『え??』
京子「多分ね、ラムレーズン食べとるんだ。ちなつちゃんもそう、家にいるって」
結衣『京子??』
京子「とにかくそういう事だから!!私がラムレーズン好きなの知ってるだろ!!」
あかり「…」ブツッ
あかり「良くできました京子ちゃん♪」
ズボッ
京子「むぐっ…」
あかり「しばらくまた口のなかに入れててね。騒がれると面倒だし」
京子「…」
あかり「さてさて、まずはペンからかな♪手始めに赤ペンを一本!!」
京子(結衣…!!)
- 、 ´ ヽ
/ ´ \、 -― 、
,ィ ヽ _」 ハ
r― y′ ' , ∨ノ / }
,' !// / ! i ト , V/ ノ
i ∨' / ,' /| ハ !-, 、 , , ̄ \
> 、_,' ,' イ/‐! / リ ', ト i i | ハ`ヽ
/, , , ´ハ′ !ハ , ' ノ レ′i ! 」‐ ┘
/イ / ! ,' ! N _ .| | | !
ー- 、| | ! _二 リ ´ ̄`ミj j .| |
| |∧ !ィ''" ̄ ` , ムイ .| | ほっしゅリーン!
| !′ゝヽ :::::::: / リ |
/| { , :::::::: r ⌒ , /∧.!
| ! |`ヽ 、 _ ノ ィ / リ
_ |/!/\ 「ヽ > _ ィ ムイ , -、
_rfヽ「ヽ ( 丶- 、 ヽ/L rv 、/j ! ヽ- 、 / / , - ニミュ
`ーヘ ヽ \ _ ヽ ィ´ ヽ f 〉 / 〉 、 , '  ̄ ヾ//ソ
>ヘ ´ ハ / 、 \! / / / ヽ / ⌒ ´ /´
> -r 、 ', / > _ヽ / イ / ハ ,' <
| ∨ ', ー ' ̄ / i , 7´
| '- 、 ! 〈 / ∨ '
| ト、ヽj _/\_ !' ´ ̄/ ,
| i ∨ \ / !´ ̄/ !
結衣「京子…??」
結衣(今のは何だ…??私はあかりは家にいないって言ったんだが…)
結衣(『あかりは家にいて、ラムレーズンを食べとる。ちなつちゃんもそう』…)
結衣(どういうことだ…??)
結衣(あたしはラムレーズンが好き…??それはわかってる)
結衣(…)
結衣「待てよ?」
結衣「あかりもちなつちゃんも家にいる。ラムレーズンを食べている…」
結衣「…みんな京子の家にいる…て事か!?」
「駆けつけたが既に二人は魔の手に」好きの俺が参上
結衣「…いや、それならそうと言えばいい話か…。まさかあかりが京子を脅すわけないし」
??「あれ、そこにいるのは先輩じゃないっすか」
結衣「え??」
櫻子「こんな所でどうしたんすか??」
向日葵「失礼ですわよ櫻子!!今晩は先輩」
結衣「あ、ああ。奇遇だね二人とも」
このスレはあかねさんが監視しています
, ´  ̄ ̄ ` ヽ、
' ," ..ヾ:::.. ゝ- 、
" ./ . .::::::::::::::::::::::::.. ヾミリ
.,´ / i :::::::::,::::::::::::::::::: i<
.| ∧ /ヘ::::::::/.ヽ:::::::::::::::|::|
.| i./:::',/::ヾ.\/ ::ヘ /:::::::::i:::|
| |:、r==ミ r==ノイ::::::::i:|::| ゙
.| ::| , !:::::::::.リ:`
| i::.、 _ .ノ::::::/:::::i::、
ぴ .、 .ヽヾ:i:`::i´ .,ノソ:::/::::::!.リ
く ..リ.|::| 、:| / ./::::/ \:(
.っ |::| ノ/ /::::/ 、 ゞ
: ゙ .|:ソ ./::::/ ´ .ヽ
y /::::,´ / .iヽ
, ´ .|:i|::| ./ .|::`,
.| リミ:::|/ ,.- .:´iゝ:::}
、 ヽ::ト´ .| .|:.:.ソ
ヽ ゝ .| |:ノリ
| `-.|
櫻子「おぉ怖。でも、どうしたんですか??ここってあかりちゃんちですよね」
向日葵「赤座さんに何か用事でも??」
結衣「あ、ああ。そうなんだけど、いないみたいでさ」
向日葵「あー、そうですわね」
結衣「え??」
櫻子「あかりちゃん、昨日海外に出掛けるって言ってましたから。羨まし~」
結衣「!?」
櫻子「あたしも行きたいー。向日葵連れてってよ」
向日葵「寝言は寝ていってくださいな」
結衣「ホントなのか、あかりが海外行ってるって!!」
向日葵「??えぇ、本人がそう言ってましたわ」
結衣「分かったありがとう!!」ダッ!!
向日葵「行ってしまいましたわ」
櫻子「出番もっと欲しかったな~」
あかり「アハハハハ!!案外入るんだね!!細いからかな、次で五本目だよぉ」
京子「っ…」
あかり「左乳首にピン刺してから、止めどなくびしょびしょだよちなつちゃんのここ!!」
京子「…」
ちなつ「」 ビクッビクッ!!
ちなつ「…ゆ…s…輩…」
京子「っ…」
あかり「あれれぇ、京子ちゃん、もしかして…」くちゅ
京子「!!」ビクッ!!
あかり「京子ちゃん、濡れてるよぉ!?ぐちゃぐちゃになってるちなつちゃんで興奮したんだぁ!!最低だよ京子ちゃん!!」
京子「ぅ…ぅ…っ」
\アッカリーン/
夜中になんてもん書きやがる
京子「…」
あかり「ちなつちゃんのニーソしゃぶって!!ちなつちゃんの姿見て!!興奮したんだね京子ちゃん!!」くちゅくちゅ!!
京子「!!」ビクッビクッ!!
京子「…!!」フルフル
あかり「首横に振ってもだめだよぉ♪最っっっ低だよ京子ちゃん…。とっくに痺れ薬は弱まってるはずなのに、動かないしねぇ??」
京子「!?」
あかり「違うよね、動きたくなかったんだよね。ちなつちゃんのこんな姿見たかったから~。自分が興奮してたからぁ」
京子「」
あかり「最低だよ、京子ちゃん」
あかり「ちなつちゃん、変態京子ちゃんが、これじゃ済まないってさ~。マッキー極太入れたら、流石に壊れるかなぁ?」
京子「!!」
あかり「でもダメだよね~。ちなつちゃん可哀想だもんね~」
ちなつ「」
京子「っ…」
あかり「ん??何か言いたいの京子ちゃん??いいよ、いってごらん。ニーソとってあげるから」
京子「プハッ…。あか、り…」
あかり「えへへ、なぁに??」
京子「っ…」
しえ
京子「その…」
ガタガタン!!
結衣「京子っ!!」
京子「!?」
あかり「結衣ちゃんだ~。ちょっと早すぎるよ~」
結衣「!?ちなつちゃん、京子っ!!」
ちなつ「…ぁ、結衣…先…」
あかり「邪魔しないでよ結衣ちゃん。今イイトコロなんだからぁ」
さあいったいどうなる…
このあかりちゃんは出来損ないだ、食べられないよ
結衣「お前誰だ」
あかり「嫌だなぁ、あかりだよ??」
結衣「いや違うな」
京子「…??」
結衣「以前、部室にいるときだ。私達は四人でいつも通り会話していた、はずだった」
あかり「…」
結衣「けどその日、本物のあかりは部室に来なかったんだ。私達は確かにあかりと会話していたが、実際は違った。つまりいつもの、本物のあかり以外にもう一人、偽者のあかりがいる」
京子「まさか…あの時の…??」
ちなつ「」タラタラ…
あかり「アハハハハ!!なるほどなるほど、名推理だよ結衣ちゃん!!」
ほう
結衣「本物のあかりは今海外にいる。だからお前が好き勝手出来たんだ」
あかり「すごいよ結衣ちゃん。半分あたり!!」
結衣「半分??」
あかり「あたしは偽者じゃないんだぁ。今海外にいる赤座あかりも本物だし、この赤座あかりも本物だよ。あかりに偽者はないよ」
結衣「…」
あかり「これは復讐なんだよ、結衣ちゃん。あかりの、復讐」
どういうことだってばよ…
- - 、 - -
‐ - 、 _人_ ‥ _ _ - ¨ ‐ ' ¦ , ′ l
¦ 丶 `Y´ ¦ ` 、 ' l
ⅰ 丶 冫 '′ 」 〃
丶 !、 ' 、 「 イ {` - ‐ ′
ヽ _ ,, ' \ ⅰ ⅰ / r┘ |
|,、\_ _「 ¦ 、, ヽ! 勹 _,.ィ_j^'′_人_
レヘ.,_ ヽ l ,' v 'v i ;` - 、 /,ノ ‥、 `Y´
ヽヘ ‥' ´ ヽ 〃 ,' l
_人_ ‥ \丶 ,' ` 、/_ ´ , '
`Y´ ¦ ; \) ' 「 、 '
 ̄ ̄/ 丶 ` 、 _ _ ' ' l ` 、_,. ´
| ` 、 , '¦ l `¨ /
| l l ` ・ 、 , '| | | !_,,..-――-- /
/  ̄冂 l / l
結衣「復讐…??」
あかり「あっちのあかりを、いじめた復讐。空気みたいに扱って、いらないかのような役回りで。主人公はあかりなのに」
結衣「それは…」
あかり「あっちのあかりは我慢してる。でもこのあかりはもう限界。だから壊したの、この世界」
結衣「あかり…」
あかり「ちなつちゃんも、」くちゅくちゅ
ちなつ「っ!!」ビクッ!!
あかり「京子ちゃんも」くちゃっ
京子「あぅっ!」ビクッ!!
あかり「二人とも壊したの。だから次は結衣ちゃんの番なんだけど…」
結衣「二人を離せっ!!」
つまりあれだな!神様とピッコロ大魔王みたいに
いい子のあかりと悪い子のあかりの二人に別れたんだな!
天使のあかりと悪魔のあかりか
あかねさん歓喜
あかり「どうするの?あかりを殺す?」
結衣「っ!?」
あかり「本当なら、このあかりがこの世界の主人公だったのに。何かの間違いで、薄い方のあかりが主人公になってる。リセットしないといけないよ結衣ちゃん」
結衣「違う!!あかりはあかりだ!!あたしの仲間はあのあかりだ!!お前じゃない!!」
あかり「…そうかぁ」
結衣「二人を助ける為なら、私は…私はっ!!」
あかり「ヒーローだね、結衣ちゃんは」
結衣「うおおおお!!」
怖い話の時に出てきた奴?
あかり「…でも、手遅れなんだぁ、結衣ちゃん」
??「足払いっ!!」
結衣「うわっ!?」ドシン!!「だ、誰だ!?」じたばた
あかり「そのまま押さえててね~。今注射器出すから」
??「…ごめん結衣」
結衣「!?」
??「あたし…我慢限界なんだ」
結衣「う…そだ…」
??「ごめん…結衣。本当ごめん」
あかり「はーい、チクっとするよお」チクリ
結衣「うっ…」
あかり「結衣ちゃんも、これで気持ちよくなれるよ♪みんな一緒だよ!!」
結衣「う…そだろ…きょう…!!カハッ!?な…んだこれは…っ」
あかり「媚薬♪」
??「…」
京子「…一緒に気持ちよくなろ、結衣…」
ほしゅ!
,. . . . -―-. .,
,. 'ヾ丁ヽ'´: : : , -―… 、: `〃⌒
{/ リ: ハ , '´: : : ,,..:::ュ: : :ヾ/-`‐ 、
乂: : レ'/: : : : : : : : : : : : : : : :=-: : :ヽ__
/: : `¨, ': ://: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : V:ヽ
__ /7: : : : /: :/ィ: : : : //イ : : : : : : : : : : : : : :ヾノ
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これは期待
三日後、結衣宅
あかり(空気)「みんなに会うの久しぶりだな♪」
あかり(空気)「ただいまっ!!お土産たくさん買ってきたよ!!」
ガラガラッ!!
空気「…えっ??」
京子「結衣…!!結衣ぃぃぃ!!」ビクッビクッ!!
結衣「京子っ!!そこばっかり責める…んああああ!!」プシャァァァッ!!
ちなつ「あへっ、あへっ、もっとくださいぃぃぃ!!あかりさまぁぁ!!アッカリぃぃぃンっ!!」ビクンビクン!!
空気「」
あかり「はーい!!ゆるゆり…はっじまるよぉー!!」
ハッピーエンド…??
あかんかったんや…
もう一人の自分とか出てきた時点で空気になることは確定だったんや!
妄想落ちじゃない…だと…?
とりあえず終わりです
原作レイプすいませんでした
ちなみに俺は櫻子推しです
お付き合いいただきありがとうございました
{/ / ∨-=ミマ \
/ / ヽ ∨i{ /} }}
/ / /| : / i: ∨/ ノリ /⌒)
/イ : / ⌒ト | /| ∧ |: |、__,彡 { ⌒)
|/ . : : :| :/ | l |/ /⌒ト、:/∨:!: |/: : : ハ / ̄ ̄
(⌒ヽ レイ: : : : 〃⌒心八 │ ∨ | :/\| : | : : : : : |
. ヽ ヽ、 -、:|: :|: イ{{. i_ノ:.:ハ \| |/ :|/ 厶L:_:」_:リ
\ `( }八八ハ. 弋いソ __ / ,: : : : : | 乙だよー!!
. / ⌒ヽ ∨ : : :j(//) . ⌒¨¨~ヾ /: : / : リ
〈 ´ ̄) | : { _ (//) : : / : : |
' '⌒) }i| : :丶 「 } ∠/: : / : : : |
'. ノ´ {八 : :∧\ __ノ / : : : / : : : : 人|
} \厶:∨::> _,,,... ´/: :/| 〃丶:∧: :/
/〉 ∧ /{:::|「::::::::::::::::: ∧ // /|/::::::::::\|/
/ / / 〉 八:||:::::::::::::::::/_ /:::::::::::::::::::/>、
千歳「…グッ」バシャァァァ
綾乃「うわっ!?」
これを付け足すだけであら不思議、妄想オチにもw
おいしゅうございました
蛇足ながら…
黒いあかりのイメージはまさにピッコロです
本来主人公はこっちのアクティブなあかりだった…って感じで書いてます
あと、空気なあかりが帰還するまでに三人がどう調教されたかは考えてありますがしかし眠気が限界なので今日は寝ますm(__)m
まぁそれこそぐちゃぐちゃな話になるんで無い方が良い気もしますが…w
乙
乙
よくやってくれた
GJや…
あかりが目立ってると思ったら、やっぱり空気だったでござる
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