エレン「チクチクしてやる！！」

アニ「アルミン…私がアンタの恋人で良かったね…」

アルミン「……はぁ？」

アニ「あ…///あ、アルミン違うのこれは…///」

ゲスミン「黙れ女狐醜い言い訳はよせ」

アニ「もういい！！」ｶﾞﾘｯ　ﾋﾟｶｧｺﾞﾛｺﾞﾛ

女型「ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”！！！！！！」

アルミン「なんで！！！？？？」

そういえば「削ぐ」みたいな「○ぐ」ってさ
捥ぐ、研ぐ、剥ぐ　みたいに
怖いのが多いから
こんな風にできない
出来ても多分「嗅ぐ」ぐらいだな

ミケ「俺の特技は…肉を嗅ぐことです」

ミカサ「そして私の特技は肉をもみほぐすことです」

>>4
あったぞ
「脱ぐ」

ミカサ「脱ぐ」

エレン「おいミカサ！？」

»６

ミカサ「つまりはマッサージです」

ミカサ「私の特技は肉を脱ぐ(骨だけになる)ことです」

アルミン「ちなみに僕の特技は一肌脱ぐことです」

エレン「アルミンお前…笑えねえぞ」

アルミン「」ｽﾞｰﾝ

コニー「ヒトハダヌグって何だ？」

アルミン「」

クリスタ「アルミン！結構面白かったよ！」

アルミン「」ﾊﾟｧｧｧ

クリスタ「でもアルミンらしくないからヤだ」ﾎﾞｿｯ

アルミンの脱け殻「」ﾋｭｩｩｩ

サシャ「私の特技は…肉を…食い散らかす事です」

エレン「帰宅してやる...ｯ」

ピクシス「ねぷちゅーん！！」

キース「いや…わからんな…この問題どうやって解くんだ…」

プリント『１００X×７０＋５０＝７０』

ミカサ「思い出した…そうだ、この世界は…
銀河系太陽系地球型惑星の生命の星　地球という丸い惑星なんだ…」

エレン「そのわりには『海』が見当たらねえな」

ミカサ「エレン。せっかくの私の台詞を台無しにしないで」

エレン「いや巨人関係ねーじゃん」

ミカサ「………///ほっといて」

»１５

不意にミカサに萌えた

»１４

エルヴィン「方程式を再展開、Xを求めよ！！」

キース「右の式の70を移行して『解の公式』に移ってもらう！！」

コニー「カイノコウシキって何だ？」

ミケ「俺にも建前（ヅラ）を使うのか、エル（ヅラ）ヴィン」

泳ぐ

ジャン「この死にたがり野郎が！」

クリスタ「えぇっ！？何でわかったの！？」

な

アルミン「エアーマンを初見で倒せる人がいるとしたら、それはきっとE缶をエアーマン戦まで取っておくことが出来る人だ…ノーダメでクリアするのなら、あのソニックブームさえ避ける事が出来る人の事だ…E缶を最初らへんで使っちゃう情弱には、倒すことは出来ないだろう」

>>21
金爆「アッカーマンが倒せーなーくーて」

リヴァイ「俺は意外にしゃべる方だ」
エレン「ぇええええええええええええ」
ペトラ「エレン、本当よ！信じて」

リヴァイ「俺は意外にしゃべる方だ」
エレン「ぇええええええええええええ」
ペトラ「エレン、本当よ！信じて」

Linked Horizon「潰された俺の家がぁぁ！！」(紅蓮の弓矢のメロディ)

エレン「リヴァイ兵長…駆逐がしたいです」

リヴァイ「お前のしたいことはなんだ？」

エレン「小便」

リヴァイ「廊下でて右に進んで突き当たりを左に行け」

エレン「貯蓄してやる」

エルヴィン「敵は何だと思う…君には何が見える？」

エレン「てめえのハゲヅラ」

»２９

エルヴィン「すまない、変な事を聞いたな」グスッ

>>30
エレン「いや、お前のヅラの方が変だ」

»３１

リヴァイ「よせぇ！！」

リヴァイ「ｗｗｗｗてめｗｗｗなんてｗｗツラだｗｗｗｗｗｗ大草原不可避ｗｗｗｗｗｗ」


ミケ「ｗｗｗエルヴィンｗｗｗ臭うぞｗｗｗｗｗｗｗ大草原不可避ｗｗｗｗｗｗｗ」

エルヴィン「…」

ハンジ「何いってんだよリヴァイとミケは…まあ確かにエルヴィンはハゲヅラだけどさ」

今のところ>>27か>>29が一番面白いと思うｗｗ

このスレめっちゃおもしろいwwwwwwwwww

»３６
立てた奴としては、それ凄く嬉しい言葉だわ

これは持論だが・・・俺は女性兵士の制服のベルトを二つにして胸を強調するのがいいと思う

違うかエレン・・・


お、俺もそう思います！！

そうか・・・眼の保養になる・・・

全部、腹筋崩壊するんですけどwwww
いいぞもっとやれ

リヴァイ「エレン、お前のしたいことはなんだ？」

エレン「母との再会です…！」

リヴァイ「母親思いなんだな…」ﾅｹﾙﾜｰ

エルヴィン「君の夢を叶えてあげよう！！」

リヴァエレ「え…？」

エルヴィン「ほら見てみろ二人とも、これがタイムマシンだ☆」

リヴァイ「これは俺の持論だが…このタイムマシンはドラ○もんのだと思う」

エレン「兵長、それ言ったらダメです…団長が･･･」

エルビン「」ｽﾞｰﾝ

エレン「言わんこっちゃない…」

リヴァイ「しゃがんでるから蹴り「やめてください兵長」

ミカサ「この国は南国だ...」

PVのセリフから
ミカサ「そう　思い出した･･･世界は･･･韓国なんだ･･･」
エレン「やめろぉぉぉぉぉぉ！」

ミカサ「エレンが、一人暮らししたいって…」

カルラ「…！？」

エレン「ミカサ！言うなって…」

ミカサ「だってエレンが私と暮らそうって言わなかったんだもん」

エレン「はあ！？何言ってんだ！！俺は絶対一人暮らしするからな！！」

ミカサ「え…ガーン」ﾁｰﾝ

カルラ「エレン！自分が一体何を言っているのか分かってるの！？」

グリシャ「エレン、お前はミカサを支配しなくてはならないぃぃぃ！！！」

エレン「お前らみたいなクソ親は、駆逐してやる…！この世から、一世帯残らず…！」

マルコ「ジャンは強い人ではないから…それに実力を鼻にかけるし…ミカサを気持ち悪い目で追ってるし…馬面だし…すぐ雰囲気悪くするし…馬面だし…馬だし…うん…」

家にあたってるわけがない・・・
この角を曲がれば
いつもの・・・イェーガー

俺にはわからないずっとそうだ自分の力を信じても信頼に足る仲間の選択を信じても結果は誰にも分からなかっただからまあ精々悔いが残らないように自分で選べ「リボァイ」

ペトラ「信じて」

エレン「信用できるかァァァァ！！」ガリッ

リヴァイ班・生存。

>>47
実際にそうなってたかもなw

ミカサ「私はあなたを守る」

エレン「俺はアルミンを守る」

アルミン「僕はミカサを守る」

ミカサ「えっ」

アルミン「あっ…」

ユミル・・・
私の本当の名前・・・
ジュゲムジュゲムゴコウノスリーーー・・・・・
ユミル「クリスタでいいや」

エレン（調査兵団…変人の巣窟…）

オルオ『』ガリッ

ミケ『…』スンスン

エルヴィン『』←これはヅラだな…

エレン「（決して楽観視していたわけじゃなかったが…これはあまりにも…）ハッ！？」ピクッ

エレン「奇行種だ！！止まれッ！！」バッ

ハンジ「えぇ！？」ビクッ

エレン「よう…５分ぶりだな…」ゴゴゴゴゴゴ

ミカサ「エレン、何を言ってるの？」

エレン「良いだろほっとけよ」

1.
ライナー「兵士には引けない時がある…今がそうだ！！」

エレン「何いってんだよライナー。早くくじ引いてくれよ」

ライナー「はい」

2.
ライナー「兵士には退けない時がある…今がそうだ！！」

クリスタ「ダメだよライナー！退いて！死んじゃうよ…！」

ライナー「兵士には結婚したい時がある…今がそうだ！！」

クリスタ「やっぱり突撃して死んでこい変態」

ライナー「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」

ﾋｮｲｯ ﾊﾟｸｯ ﾁｰﾝ

ミカサ「エレンを…」

ミカサ「エレンを…！！」

ミカサ「返せぇぇえぇえぇぇえ！！！」

女型「」ドウゾ

エレン「」デロッ

リヴァイ「汚えな…」チッ

よう...３分ぶりだな...

（（（カップヌードル）））

血税が・・・

税金が・・・！！値上げされた・・・！？

おしまいだ・・・また・・・底辺は・・・

政府に食い尽くされる・・・

エレン「もう…あのアパートには二度と帰れない
どうして最後までロクでもない飲食のバイトしかできなかったんだ！

もう…貯金はない！！どこにもない…

どうしてこんな目に？
高卒が弱いから？
ワープアやニートは泣き喚くしかないのか？


貯蓄してやる！！


これから・・・一銭も・・・逃さず！！」

1.アルミン「パンツを捨てることができないものはトランクスに変わることはできない」

2.エルヴィン「君には何が見える？」

エレン「あなたの頭からは何も見えません…」

3.フランツ「大丈夫だよハンナ…僕が必ず君を守るから」

ハンナ「フランツ……」

ミカサ「ああならなければ！勝てない！」

エレン「何にだよ」

ハンネス「カルラを助けられなかったのは、お前にカネがなかったからだ…(生活難)」

エレン「……！？」

ハンネス「俺が社長に立ち向かえなかったのは、俺に給料がなかったからだ！！(タテ社会)」

エレン「何やってんだよーー！！！」

ハンネス「稼げなかったんだよーー！！！」

カルラ「ふざけんなよーー！！！」

エレン&ハンネス「ふぅ………ないわー…」

カルラ「おい」

アルミン「イッけーー！エレーーン！」
エレン「ウオォォオオォオォ！！」
ミカサ「」