サキュバス「ただいま~」(267)
男「おう、おかえりー」
サキュ「あぁー今日もあちかったよぉ~」
サキュ「ご飯出来てる?」
男「うーんまだ作ってないわ」
サキュ「え~じゃあお風呂はいる」
男「あー風呂も沸かしてないんだわ」
サキュ「なんにもできてないじゃん!」
サキュ「しょうがないから男食べちゃうぞ♪」
男「はいはいワロスワロス」
2get
>>1乙
最後あんな展開になるとはw
/ ̄\ ご飯はできてないし / ̄\
|/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄\|
| /V\\\ | /V\\\
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| | |(゚) (゚)| | | | (゚) (゚) /|
ノ\|\| ( _●_) |/ \| ( _●_) |/|/\ お風呂もわいてないの
彡、 |∪| 、` ̄ ̄ヽ /彡、 |∪| ミ \
/ __ ヽノ Y ̄) | ( (/ ヽノ_ |\_>
(___) Y_ノ ヽ/ (___ノ
\ | | /
| / ) ) ( ( ヽ |
∪ ( \ / ) ∪
\_) (_/
/ ̄\
|/ ̄ ̄ ̄ ̄\
(ヽノ// //V\\ |/)
(((i )// (゜) (゜)| |( i))) そのうえ私はせ・い・り☆
/∠彡\| ( _●_)||_ゝ \
( ___、 |∪| ,__ )
サキュ「もぅ…そんなにリラックスしてるとホントに襲っちゃうよ?」
男「夕飯なんにしよっかなー」
サキュ「聞いてないしぃ…」
男「なに食べたい?」
サキュ「ヘルシーなのがいいな」
男「じゃあ素麺でいい?なんかめんどくさいし」
サキュ「いいよー」
男「ほいできた」
男「夏はやっぱこれだよね」ズズー
サキュ「うーんいい喉越し♪」チュルチュル
男「ってか悪魔も素麺食べれるんだ?」
サキュ「人間と殆ど変わらないよ?」
男「へーそんなもんか…」
サキュ「えへへ」
男「ところでさぁ」
サキュ「う?なぁ~に?」
男「お前ってやっぱ悪魔なのか」
サキュ「え?そんな今更何いってんのさー」
男「だってさっき始めて会ったわけだし、俺たちって」
サキュ「え?」
男「え?」
wktk
サキュ「まぁそんな些細なコトなんてどうでもいいよぉ」
男「些細かな?」
サキュ「そーだよ!家主がイイって入言ってるんだからいいの」
男「そっか、じゃあいっか」
サキュ「うんうん」
男「ところで、お前ってなんで俺の名前知ってるの?」
サキュ「男の心くらい読めるからね」
男「へーずるいな、それ」
サキュ「でしょ?」
え?
サキュ「なんってったって私は悪魔だからね」デデーン
男「悪魔って便利だな」
サキュ「男は悪魔じゃないの?」
男「俺は普通の人間だよ?」
サキュ「そっかーてっきりなんかの悪魔だとばかり思ってたよ~」
男「えー俺って悪魔っぽいかなぁ?」
サキュ「うーん…悪魔っぽくはないけど魔界ではあんまり普通の人間ってみないし」
男「魔界?」
サキュ「うん」
男「えっとちょっとわかんないんだけど、ここって俺の家だよね?」
サキュ「やだそれってプロポーズなの?」
サキュ「初対面で大胆…♪」
男「いやいや、真面目に答えて欲しいんだけど」
サキュ「うん…じゃあ、オッケーです///」
サキュ「あなたのお嫁さんになります♪」
男「なにがなんだかわからない…」
アギラオ
支援
サキュ「なにか勘違いしてるようだけど、ここは私の家だよ?」
男「…またまたぁw」
男「そんなウソにひっかかるわけないだろ?」ワラッ
サキュ「えーでもでも表に表札もあるし」
男「ホ、ホントだ…」
サキュ「そもそもここって魔界だよ?」
男「う、うーん…」
支援
男「この家の作りってうちと全く一緒だからてっきり自分の家だと思ってたんだけど」
サキュ「それであんなに堂々とうちにいたのかぁ」
サキュ「さも当然のようにいたから私がなんかおかしいのかと思っちゃった」
男「でもさぁ、こういうのって普通逆じゃない?」
サキュ「逆って?」
男「普通はサキュバスが家に転がり込んでくるってパターンじゃない?」
サキュ「えーそうかなぁ?」
男「マンガとかだとね」
サキュ「マンガねぇ…エロ漫画?」
男「い、いや!普通の漫画!」
サキュ「ふぅーん?」ニヤニヤ
男「それはおいといて!…どうやったら元の世界に戻れるのかな?」
サキュ「うーん…わかんないなぁ」
サキュ「こっちにはどうやってきたの?」
男「それがさっぱりで」
男「いつもどおりにしてたらいきなりここにいたから」
男「ってか今の今まで普通に自分の家にいるものだとばっかり」
即刻サキュバスをインキュバスに書き換えろ
サキュ「戻る方法はゆっくり探せばいいよ」
男「でもあんまりここにもいられないし…」
サキュ「自分の家と思ってゆっくりしていきなよ」
男「え?いいの?」
サキュ「いいよ♪そのかわり家賃もらうけどぉ」
男「あんまり金ないんだけど…ってか円つかえる?ゴールドとかのRPG貨幣なんて持ってないよ…」
サキュ「お金よりももっと素敵な物が欲しいなぁ」
色々と新しいな
ゴクリ…
プリム
男「そ、それって…」ゴクリ
サキュ「フフ…いいよね?」
男「で、でも!そんな…!俺、あんまりうまくないし…」
サキュ「大丈夫、男ならできるよ」
サキュ「わからないことは私が教えてあげるから」
男「そ、そういうことなら…」
サキュ「じゃあ決定だね」
サキュ「おいで…まずはお風呂だよ…フフ」
掃除だろ
おちんちんが立ちました
サキュ「はい、これでぬるぬるにして…?」
男「手でするのか?」
サキュ「なぁに?手じゃ不満なのかな?」ニヤニヤ
男「そういうわけじゃ…」
サキュ「じゃあ早速始めようか」
サキュ「頑張ってね?」
男「ガンバリマス」
サキュ「ぅん…そこはもうちょっと優しく…」
男「う、うん…」
サキュ「ん…そこ!もっとぉ…」
男「っ!っ!」
サキュ「あぁ!すごい…っ!こんなの…きもちいいよぉ!」
帽子脱いだ
サキュ「男の…すごいよお!お風呂ピカピカだよぉ!」
男「ふぅ…疲れた」
サキュ「えへへ、ご苦労様」
サキュ「先にお風呂入っちゃう?」
男「いや、家主なんだしお前先に入りいなよ」
サキュ「ありがと♪じゃあお先に」
男「いちいち変な声出して…やりにくいったらありゃしないな」
男「それにしても家賃の代わりに家事をしろだなんてそんな事でいいのかな?」
サキュ「あがったよー」
男「あぁ、はーい!」
サキュ「それにしてもさっきの男可愛かったなぁ」
サキュ「あの目は完全に期待してたよね」
サキュ「い、イイのかな…?向こうがその気なら…イイよね?」
男「ふーいい湯だった…」
男「もう寝るのか?」
サキュ「寝る…!?ねる…いいの?寝てもいい!?」
男「いや、俺に許可取るようなことじゃないでしょ」
サキュ「え?…じゃあこっちのタイミングでいいの?」
男「いいよ、ここお前の家だし俺が合わせるから」
サキュ「えへへ…じゃあ寝る!」
早くしろください
男「じゃあ俺はまだ眠くないからもうちょっと起きてるから」
サキュ「うんわかったー」
サキュ「え?」
男「じゃあおやすみ」
サキュ「……え?」
パンツは下げた。ティッシュは用意した。
あまり焦らすなよ
男「…あぶねえええ」
男「湯上りの女の子ってなんであんなに色っぽいんだ…」
男「危うく理性がががが」
サキュ「うぅ…期待してたのにぃ…」
サキュ「こっちのタイミングに合わせてくれるって言ってたじゃんかよぉ…」グスン
かわいい
し
コケコッコー
男「ん、朝か…」
男「…魔界でも鶏いるんだな」
サキュ「…おはよ」ボソ
男「んあぁおはよ」
男「なんかテンション低いね」
サキュ「朝弱いの…」ボソボソ
男「サキュバスって夜行性っぽいしね」
サキュ「…ごはん」
男「あーはいはい今つくるから」
サキュバスは基本夢の中で採精するらしい
なんでかっていうと常人には刺激が強すぎるから
たとえばサキュバスの体臭を嗅いだだけでも発狂するとか肌に触れただけでミイラになるとか
男「今日はどっか行くの?」
サキュ「んーお仕事」
男「そっか」
男「やっぱ人間の性を採りに行ったりすんの?」
サキュ「っ!?」ブーッ
男「うわっきたな!お味噌汁がぁ!」
サキュ「あ、朝からなに言ってるの!」
男「え?あぁ…ごめんごめん」
男「でもサキュバスだし」
サキュ「OLだから!普通のOLですぅ!」
男「そ、そっかごめんごめん」
男「会社とかあるのね魔界って」
サキュ「まったく朝から…まったく」プンスカ
おまんこレディ
これは可愛い
男「俺はなにしようかなぁ」
男「なにかしとくことある?買い物とか」
サキュ「あ、じゃあシャンプーとリンス買ってきて」
サキュ「そろそろ無くなりそうだから」
男「はーい」
サキュ「結構近くにスーパーあるから」
男「人間が出歩いてても平気なのかな?」
サキュ「あはは、大丈夫だよ」
サキュ「じゃあ行って来まーす」
男「いってらっしゃい」
男「さて、俺も買い物済ませちゃうか」
男「えーっと、シャンプーの銘柄は…」
男「ホントに人間界と殆ど変わらなかったな」
男「いろんな悪魔にジロジロ見られたけど…」
搾精シーンはまだか
禿しく期待
そろそろ風邪ひく
サキュ「ただいま~」
男「おかえり」
サキュ「うーんちゅかれたぁ~」
男「ご飯も風呂も準備出来てるよ」
サキュ「え!?ホント!?すごーい!」
サキュ「初日とは大違いだね♪」
男「一応雇われの身なんで」
>>39
これといって決まった設定とかねえよ
もし伝承を忠実に参考にしたら正体醜い婆だぞ そんなの嫌だろ?
男「どっちにする?」
サキュ「じゃあ男で♪」
男「……」
サキュ「……ごはんにします」
男「はい」
サキュ「おいしかったぁ~料理うまいんだね」
男「こんなの人並みだよ」
サキュ「じゃあお風呂入らせてもらうね」
男「はーいどうぞ」
サキュ「うーん…あのながれはイけると思ったんだけどなぁ…」バシャバシャ
サキュ「でもあの沈黙…気まずすぎる」
>>48
俺も嫌だ
あ、今んとこ大人になったリリス風で脳内再生してる
俺はシャルティで脳内再生
男「な、なんだったんださっきのあれは…!」
男「危なかった…ちょっとフリーズしてたわ…」
サキュ「ねぇ~男~!」
男「ん?なんだー?」
サキュ「あ、あのね…着替え忘れちゃって…」
サキュ「も、持ってきてほしいなぁ…って」
男「ま、マジ?」
サキュ「うん…まじ」
>>48
ちゃかすつもりはなかった
でもなんかの本にそう書いてあった気がするんだ
まぁ伝承だしイメージだけでいいんだけどね
サキュ「えへへ…我ながら大胆な作戦を思いつく!」
サキュ「これで男は私を意識せずにはいられないはず♪」
サキュ「でもこれって…かなりはずかしい…」
男「おいおいマジかよ…着替えって、下着の事だよね…?」
男「いやいや!今日の洗濯でも下着は洗ってるんだ!大丈夫!ナンテコトナイサー」
コンコン
男「お、おーい持ってきたぞ」
サキュ「あ、ありがと…」
男「ここ置いとくな?」
サキュ「う、うん…」
サキュ「あれ…?意外と普通だ…」
サキュ「これってあんまり効いてない…?」
サキュ「お風呂空いたよ?」
男「お、おう」
男「…あいつの下着って、エロいのばっかだったな…」ブクブク
男「流石はサキュバス…あんなのも似合うんだろうなぁ」
男「ってなに考えてるんだ俺!」ブンブン
サキュ「これって男が選んだ下着なんだよね…?」
サキュ「へ、へぇ~男ってこういう下着が好きなんだぁ~へぇ~」ニヤニヤ
支援だ
男「さて、そろそろ出るか」
男「…っ!?下着忘れたぁ!!」
男「こ、これは…頼むしかないか…」
男「おーい!ちょっと来てくれないかぁー!」
サキュ「ん?なんだろ?はーい今行くー!」
男「あ、あのさぁ…俺も下着持ってくるの忘れちゃって」
男「持ってきていただけないでしょうか…?」
サキュ「…え?」
サキュ「あ、あぁうん!わ、わかった!もってくる!」
男「すまん、今日買ってきた荷物の中にあると思うから…」
サキュ「は、はーい」
しえん
支援
サキュ「な、なんだこれ!カウンターか!?カウンター攻撃なのか!?」ドキドキ
男「あーアホなことした…あいつが着替えもってこいなんていうからだ…」
サキュ「こ、これでいいのかな?」
サキュ「あ…でも私が選んだら私の好みが筒抜けになっちゃう!」
サキュ「でもでも今は緊急事態だから…!」
サキュ「うーん恥ずかしいよぉ」
これは支援せずにはいられない
sssp://img.2ch.net/ico/kashiwamo-chi32.gif
賢者タイムに見るとと面白くないな
サキュ「も、持ってきたょ…」
男「あ、あぁ…ありがと」
サキュ「じゃあね」ピャッ
男「はぁ…恥ずかしかった」
男「ってこれあいつのパンツじゃねーかっ!!!」
男「白レースのパンツ…」ゴクリ
男「じゃなくて!おーい!」
サキュ「ま、またなのぉー」
男「このパンツ…」
男「これは流石に履けないかなぁーって…」
サキュ「え…?…~っ!?
|∧∧
|・ω・`)
|o④o
|―u'
❹
ええいチャームだの魔法は使わないのか!
サキュ「ここここれはっ!あの!洗濯物がいっしょになっててそれで!」
男「わかったから早くしてくれ…風邪引く」
サキュ「あ!ごめん!」
男「……うーん気まずい」
サキュ「沈黙が辛い…なにか話さなきゃ…」
男サキュ「あのっ!」
男「あ…なんだ?」
サキュ「え、そっちからどうぞ…」
男「……」
サキュ「……」
/⌒ヽ
\ ⊂[(_ ^ω^) さっさと結婚申し込め!
\/ (⌒マ´
(⌒ヽrヘJつ
> _)、
し' \_) ヽヾ\
丶.o゜*。o
/⌒ヽ*゜*
/ヽ )。*o (
゛ ̄ ̄' ゜ (⌒
とりあえず頭にかぶっとけば正解
男「じゃあそろそろ寝るか?」
サキュ「あ、うん…そうだね」
男「ん、おやすみ」
サキュ「おやすみー」
サキュ「今日も特に進展なかったなぁ…」
サキュ「う、うーん…」モゾモゾ
サキュ「はぁ…なんか…んぅ…」
なんでサキュバスが純情系(笑)でかかれることがおおいの?
サキュバスをよごすなしねちゃんと男を蹂躙、性奴隷にするようにかけよ
そんなに純情かきたいなら普通の女でやってろしねうぜえコロスゾ
コケコッコー
男「ん…朝か」
男「……あいつ起きないな」
男「今日も仕事なのかな?起こしたほうがいいよな」
コンコン
男「おーい朝だぞー」
男「起きないのかー?」
サキュ「…zzz」
男「…仕方ない、入るか」
男「おーい朝だぞ」
サキュ「…ぅん」ゴロン
男「起きない…」
なしねちゃんって誰かと思った
い
>>72
なら即刻、巣に帰れ
かくぁいい
>>72
VIPのサキュバスSSで、サキュバスである意味があるのを見たことが無いわ
男「おーい遅刻するぞ?」
サキュ「…ぅんー!」ゴロンゴロン
男「こいつホントは起きてるんじゃ…」
男「ほら朝御飯も冷めちゃうだろ」ユサユサ
サキュ「ぅんるさぃっ!」
男「うおわっ」スッテ-ン
男「いてて…え?」
サキュ「んー」ギュー
男「え、ちょま…っ!」
男「む、胸が…ってかブラしてない!?」
サキュ「んへへ…」ギュー
>>72
魔王がいいやつだったり僧侶が淫乱だったり
まとめると邪道が大好きなSS厨様に向かって何言ってるの?
アメ公じゃねーんだから入りたくもない家屋に土足で上がりこんでくんなよ
邪道が好きなんじゃなくてワンパターンのらぶらぶ()しか書けないだけだろ
うるせー黙ってゴミ
夏だな
支援
>>83
あぁ、夏だ…
はい夏だな厨きましたー
男「お、おい…」
男「なんだこれ…」ゴクリ
サキュ「はぁ…すぅすぅ…」
男「ね、寝息が…」ドクンドクン
男「あ、やばい…これは…」ビクビク
サキュ「ん…ぇ?」
男「あ、あの!これはっ!」
サキュ「…なんだ夢か」スリスリ
男「夢じゃねーから!」
男「ってかあんまり…んっ…刺激しないで…ぁ」
サキュ「えぇぇええ!ゆ、ゆめじゃないの!1!」
男「い、いいからいったんどいて!胸が胸が!」
サキュ「~~っ!!」バッ
サキュ「さっきはごめん…」
男「お、おぅ…こっちこそ…」
サキュ「……」
男「……」
男「それより、仕事いいのか?」
サキュ「え、今って…あー!!」
サキュ「やばいやばい!遅刻しちゃう!」ダッ
男「あ、もう行っちゃった…」
こんなサキュバスいねーよ
続けろください
男「ん…はぁ…あいつの唇柔らかそうだったな…」
男「やばい、そろそろ我慢出来ない…」
男「今ならいないし…平気だよね…?」
タッタッタッタッタ
男「!?やばっ!」サッ
ガチャ
サキュ「忘れ物しちゃったー!」
男「あ、あぁそっか…」
サキュ「うん!じゃあいってきまーす」
男「はは…いってらっしゃい」
男「あっぶねえええ!!!!」
男「でもなんか萎えちゃったな…」
ふんふ
サキュ「ただいま~」
男「おかえり」
男「風呂も飯も準備出来てるけどなんにする?」
サキュ「えーっとじゃあ男にする!」
男「…いいのか?本気にするぞ?」
サキュ「…え?」
男「……なーんちゃって」
男「そんなに引かなくてもいいだろ」
サキュ「あ、いや違うのちょっとびっくりして!///」
支援
サキュ「ちょっと心の準備できてなくて」
男「そっか、じゃあとりあえず先に風呂入ってきなよ」
サキュ「う、うん///」
サキュ「なんだか…ドキドキするね!」
男「え?あ、そうだな」
サキュ「えへへ…ついにきたんだ…」
サキュ「私もオトナになる時が…///」
男「あそこまでひかれるとは思わなかった…」
男「それにしてもすごくわくわくして風呂入りに行ったけど、そんない腹減ってるのかあいつ」
きらいじゃないけどすき
サキュ「えへへ/// 出たよっ」
男「おう」
サキュ「男も入ってきなよ?」
男「え?あぁ、じゃあ…」
男「でも我慢できるのか?」
サキュ「で、できるもんっ!」
男「もしあれだったら先に一人でやってていいからな」
サキュ「そんなことしないもんっ!///」
男「いや、だって飢えてたみたいだし」
サキュ「もう…分かってるんなら早く入ってきてよぉー!」
男「あぁ、ごめんごめん」
支援
サキュ「うぅ…私ってそんなに淫乱に見えるのかな…?」
サキュ「人間ってサキュバスに変なイメージ持ってるみたいだからもしかしたら…///」
男「あいつも腹減ってるだろうし、俺も腹減ったから急ぐか」
男「ふう…俺も出たよ」
サキュ「う、うん!じゃ、じゃあ…ど、どうしよっか?」
男「えーっと、とりあえず温めないと」
男「もう冷えてるだろ?」
サキュ「ん?うぅん…どっちかって言うと熱い…かも///」
このペースおちるぞ
男「でも冷めてるといまいちだしせっかくだから温めるわ」
サキュ「覚めたりしないもん…///」
サキュ「ん…きて…」
男「じゃあやるか」カチン…ボッ
男「あーやっぱりちょっとぬるくなってるな」
男「時間空いちゃったし」
男「ん?そんなとこでなにしてんだ?」
サキュ「…え?」
サキュ「そっちこそなにして…」
男「え?ごはんだろ?」
サキュ「ごはん…?」
男「ごはん」
サキュ「え、えーっとぉ…」
男「腹減ってるんだろ?」
サキュ「お腹空いてるっていうか飢えてるっていうかぁ…」
男「よくわかんないこと言ってないでこっちこいよ」
サキュ「……はい」
保守
たのしみにしておるのでうううう
支援
男「なんか元気ないな」
男「口に合わなかったか?」
サキュ「うぅん…ちがうの…おいしいよ」
男「そっか…仕事で辛いことでもあった?」
サキュ「ううん…」
男「うーん…なにか悩みがあるなら相談にのるぞ」
サキュ「なんでもいいの?」
男「おう、なんでも言って来い」
サキュ「じゃ、じゃあさ…家賃上げても…いい?」
男「それはっ…!まぁでも今までが安すぎたくらいだからな」
男「当然いいぞ!いくらだ?」
男「人間でも働ける場所あるよね?」
サキュ「あのね…お金じゃなくて、もっといいものが欲しいの…」
男「な、なんだよ?」
サキュ「…えーっとぉ…言いづらいな…」
男「なんだよ、俺ができることならなんでもいいぞ」
サキュ「…っ!じゃ、じゃあ言うよ!いくからね!」
サキュ「男のっ!……精液くださいっ!!!」
しうぇん
しぇーん
こうしうぇーん
男「あーいいよそんくらいおっけーおっけー」
男「…あれ?今なんて…」
サキュ「2回も言いたくない…///」
男「え、えーっと…精液?」
サキュ「…」コク
男「ぇぇぇぇええええーーー!!!」
サキュ「だ、ダメ…?」
男「えぅ…いあや…ダメじゃ、ない…け、ど…」
きたわ
男「ってか俺なんかでいいのか!?」
男「そういうのはもっと大事な人と…」
男「あ、でもサキュバスだと普通なのか?」
サキュ「サ、サキュバスがみんな淫乱だと思ってるけどそれは違うからねっ!///」
男「おう、それは失礼しました」
サキュ「私は…男がいいの…」
サキュ「男は私じゃダメ…?」
男「いやっ!俺としても…お前とそういういこと出来るのは、すごく嬉しい…と思う…」
サキュ「じゃ、じゃあいい…よね?」
男「…うん」
素晴らしい
せやな
サキュバスは心読める設定のはず…なんだがこの会話のやり取りの矛盾は…
男「じゃあえっと…どうすればいいのかな…」
サキュ「まずはキスして欲しい…かも…」
男「う、うん」
男「ちゅ…」
サキュ「…ん」
サキュ「えへへ、すごいねこれ」
男「あ、うん…なんか…もっかいしていい?」
サキュ「うん///」
これって続きもの? 前のやつある?
ちょっと夕飯作らないといけないんで一旦落ちます
ホントは飯前に終わらせるつもりだったんですけど…申し訳ない
保守
>>118
いてら ほしゅっしゅ
よかろうほしゅ
サキュバスはカグツチ塔で許されないことをしたよね
全力で支援
支援
今日の女悪魔スレはここか
しえん
④
ほ
な
さ
き
ほ
る
ふぅ
ほ
し
の
あ
ようやく家ついたぁ
落ちてなくてよかったー
保守
ほ
しゅ
ほい
ふい
保守
捕手ありがとうございました
これから再開します
まだか
保守し甲斐が合ったぜ
これで勝つる!
男「あ、あのさ…俺はじめてだから…よくわかんないんだけど…」
サキュ「あ…そ、そうだったんだ…あーっと…その私も…初めて…」
男「えっ!?サキュバスなのに!?」
サキュ「だってしょうがないじゃん!///」
サキュ「今時のサキュバスはわざわざ搾性しなくても他にいっぱい食べるものあるし…」
男「そういうもんなのか」
サキュ「うん…」
男「あーっとじゃあ…電気、消したほうがいいのかな?」
サキュ「ううん、男の顔見ながらしたいから…つけたままでいいよ」ニコッ
男「…っ」ドキン
男「か、かわいい…」ボソッ
サキュ「え?今なんて…」
男「あ、いや、そのぉ~お前、可愛いなって思ってさ」
サキュ「んへへ/// 嬉しい」
男「じゃあ脱がせるぞ?」
サキュ「待って…自分で脱ぐから…」
サキュ「脱がされるのは…恥ずかしいよ///」
wktk
>>146
おかえりー
これで勝つる
サキュ「向こうむいてて?」クルッ
男「お、おう…」クルッ
サキュ「ん…」シュルシュル
サキュ「こっちむいていいよ」
男「…」ゴクリ
サキュ「あはは…ど、どう…かな?」
男「綺麗だ…すごく」
サキュ「ありがと…♪」
サキュ「でもこれ、うぅ…すっごく恥ずかしいよぉ」
そうそうこういう場面は恥じらいながら
脱いで欲しいよな
さっさと脱がれると
萎える
有り難みが薄れるのよ
サキュ「あ、あのさぁ…あんまり…見ないで///」
そう言いながら自らを抱くようにして胸を隠すサキュバス。
男「ご、ごめん…」
男は慌てて顔を伏せるが一瞬だけ視界に捉えたサキュバスの美しい肢体が頭に焦げ付き、かえって妄想を加速させる。
男「やっぱり、電気消すか…」
サキュ「あ…いいの…ホントは、見てもらいたいから…///」
これは支援せざるをえない
なんかドキドキするwwww
追いついたこれは支援
そう言いながらまるで誇示するかのように自らの肢体を男に晒すサキュバス。
男「……すごい」ゴクリ
サキュ「男も、脱いで?」
男「お、おう…」
生返事をしながらベルトに手をかける男。しかし興奮のあまり手が震えてうまくバックルが外せない。
サキュ「だいじょうぶ?私が脱がせてあげようか?…フフ」
男の余裕のない様子を見て、サキュバスの内心に疼く被虐精神がくすぶる。
男「い、いいよ!自分でできる!」
サキュ「でもぉ…」
サキュ「…できてないよ?」
いつの間にか男のすぐそばまで来ていたサキュバス。
男の手を取りながら、唇が男の耳に触れるか触れないかのすんでのところでそう囁く。
男「あ…あ…」
サキュバスの色気にあてられた男は、鯉のように口をパクパクさせて言葉にならない言葉を発する。
サキュ「そうしたの?また、キスしたくなっちゃった?」ニヤ
そんな様子を愉しむかのように目と目をしっかりと合わせてサキュバスは囁く。
男はゴクリと生唾を飲み込むことしかできない。
男の喉仏の動きを見たサキュバスは、乾きにも似た感覚を覚え、男の唇へとむしゃぶりつく。
ふい
初めのキスとは違う濃密なキス。
舌と舌が絡みあい、互いの唾液が交換されるキス。
頭の中が真っ白になり立っているのも困難になるほど翌情的なキス。
男「…ん、くちゅ…ちゅぷる…」
サキュ「ぇろぉ…ちゅー、ぬる…んえろ…」
男はその快感に耐え切れず、ついに膝下から崩れ落ちる。
しかし、サキュバスの両手によって顔を固定されているためサキュバスに抱きつく形になる。
サキュ「フフ…積極的なんだね…」
男の上唇をアマガミしながらそう囁くサキュバス。
男はサキュバスの唾液によって脳みそが蕩け、うわ言のように呟く。
男「もう、なにもかんがえられない…」
サキュ「ん…それはダメ」
サキュ「男は私のことを考えないとダメ」
サキュ「私で頭がいっぱいにならないとダメだよ…?」
わっふるわっふる
ハアハア
男「…はい」
自然と敬語になる男。
サキュバスは目を細め満足そうに笑う。
サキュ「私のことだけ考えていればきっと気持ちよくなれるよ」
サキュ「気持いいの好きでしょ?」
男「…好きです」
サキュ「じゃあ、私のことだけ考えて、私のことで頭をいっぱいにして、私の命令に従おうね?わかった?」
男「…はい」
ちょっとした会話に巧妙に織り交ぜられる魔力。
そうすることで、会話は契約となり、言葉は呪いとなる。
サキュバスは無意識のうちに…本能のままに男を魅了し虜にしていく。
ふぅ…
>>167
これからだろww
しゅっぽしゅpっぽっ
SLマーン
サキュ「そっか…まだ服、脱いでなかったんだよね?」
男を布団に押し倒しTシャツを脱がせる。
サキュ「下もぬぎぬぎしましょうね♪」
サキュ「さぁ、自分で腰を浮かせて?」
男「あ…はい…」スッ
男は腰を浮かせてブリッチのような姿勢になる。
サキュ「その姿勢のまま、待て」
そう命令された男は時間が止まったかのように静止する。
サキュ「男のココ、すごいことになってるね」
サキュ「テント張っちゃってるよ?」クスッ
男「ハァ…ハァ…」
サキュ「ただでさえこんなにおっきくなってるのに」
サキュ「腰を浮かせてそんなふうに強調して…へんたい…みたいだね」クスクス
男「んぁ…あ…」ハァハァ
男のカラダはサキュバスの言葉攻めに敏感に反応し、軽く痙攣する。
テントか・・・
サキュ「とりあえず、ズボンだけ脱ごうね」スルスル
男のズボンを脱がせるサキュバス。するとシミのできたパンツが露になる。
サキュ「んー?どうしたの、これ?お漏らし…しちゃってるよ?」
男「あ…お漏らしじゃ、はぁ…ない…んっ…です…」
サキュ「でも…濡れてるよ?どうしてかな?」サワサワ
そう言いながらサキュバスは布の上からでも形のわかるイチモツを優しくなぞる。
男「きもひ…よくてぇ…んぅ…先走りがぁ…でちゃって…あ…」
サキュ「そっかぁ、わたしで気持ちよくなってくれてるんだね」
サキュ「うれしいよ…大好きだよ、男」
男「お、おれもすき!…しゅきぃ…」
男大丈夫か!?
男、完全に中てられてるな
逆転するよな?な?
サキュ「パンツも脱がせるね」シュル…パサ
男のモノは拘束を解かれビンと反り立つ。
サキュ「すごぉい♪元気なんだね♪」
そう言ってサキュバスは男の頬に手を添えて耳元で囁く。
サキュ「今日は男の精子タンクが空っぽになっちゃうまで絞りとるからね」
サキュ「私、ずっと男のミルク欲しかったの…いいよね?ほら、うなずいて」
男「…」コクンコクン
壊れた人形のように激しく首を上下させる男。
男の頭の中では一刻も早く絶頂を迎えたいという気持ちが渦巻いている。
この>>1・・・ついに本気だしやがったな!!!!!!!!!!!」「
サキュ「フフ…契約成立だね」
サキュ「早速男の生搾りミルクゴクゴクするね」
そう言いながらサキュバスは男の股間に顔をうずめると、その長い舌で男の竿を満遍なく舐めていく。
男「はぁー…はぁー」
男は喘息のような呼吸を繰り返し目を固く瞑る。
サキュバスはそんな男の表情を嬉しみながら、竿を舐めるたびに先端から分泌される蜜を舐めとっていく。
やべーよ、俺仕事中なのに先が気になってるよー
これが夢魔の本能か……
うまい書き方しやがって…!
…よし、作業に戻るわ。
`゙'''ー ..,_ `゙''ー ,,,>.._,.. ,,,.゙" .''-、 ヽ .l .! r ̄ 、/ /
- ..,,_"''― ..,,,_、 ゛..,,,_ `゙'''`-..,゛ rー `'-、 \ / 、,〃 //
、 .`゙゙'''~ `゙゙''''― ..,,,_. { ミ `'-、 \(^o^ )/ うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!.
`゙゙゙'" __ r'"⌒'- ..,,. ´゙"''―`''' ー= .`゙''ー ,,、 `'-│ │′ ″ / //
'-、, . _,゙,゙ ゙̄"" ! .`゙'ミ 、 .¬―-- ___ │ │
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,, -――ー- . / .゙│ : ー''''"゙,゙.. ー'''',゙./ / \ 、, .`゙'''ー
/  ゙̄二ニ--、 : _,,,.. -ー'''' ゙ー- .″ .‐''"´ ,.. -''″ / \ \
.l゙ 二ニ-- ‘´ _,,.. -ー _..-‐'″ .,..ー _/ .i′ ! .l, 、 \
.l 'ニ―' ._,,.. -‐'''"゛ ,,, -'"゛.,.. ,/´ / , .l゙ | ヽヽ ヽ `-、
... --ー'''^゙´ .ヽ _;;jjl″ ._,,, ._..-''"゛._.. ‐'´ ., / .../ ../ . l ! .! .ヽヽ ヽ .`'-,
. ゙'ー ..,,.. .'“´ ,,‐'" .''彡….‐'″ ,/゛ . ,/ ./ ., ! ,! ! .ヽ ヽ ヽ
._,,,.. -‐''" _,, ‐l゙ ._ / ,..-'´ _、./ / / / .! │ .! ..l, .ヽ .゛
''''"´ ,,, -''" ._.ゝ__ r'" .,..‐″ .,..-"// / / / l │ l . l, .ヽ \
,,, -''″ _..-'"゛ ,/゛ ., ‐l゙ / .'" . / / ! │ ! . ! ..l .ヽ \
_,, -'"゛ ._..-'"゛ .,..-'゛ . ,/ `--゛../ ./ ./ ." 、 ′│ ! .ヽ ヽ\
._..-‐'″ ._..-'"゛ .,..‐" ,..‐ ,. ." .,,- ./ ./ ./ ! ,il ll ! | .'i ヽ \
. _,, -'"゛ _.. ‐'″ ,..-'゛.,..‐″./ / / ./ / .、 ./ / / ゙.! | i l.l 、 .ヽ ヽ
._..-'"゛ _/´., ‐'´ " / .,,‐ / / .,i / ,i ./ l 廴__ノ | ! !..l !、 ヽ
._.. ‐'″ ,..-'´ ./ ゛ .,i'゙,./ ./ / ./ .゙./,i/ / / i .! .| ゙!.l l,
'" _. _/゛ l ,ノン ./ ./ ! .;l′ .i′ ! .l .| l / ヽ
_.. -''"゙_..-'″ .,.. .l 〃゛ ./ ヽ__./ ./ / .} :! `--"
.''″ ,..-'´ ,..-'" .,, : ,/ .ヽ、 ,./ ,ノ゛ ./ l ! ,! ! .l lL 、
...-'″ . / -" .、゙''―ー''゙゛./ / .r ,i",ノ .l゙ ! .! .| i i l l ! .l
,/゛ / .,/ . / ./ , ‐ ,i′./ ./ .,″ / l │ .l .! ゝ .ゝ l、
´ ./ ./ / / ,/ ./ / ./ / .、 / │ .| | ." "ヽ
// ./ / . / : ,/" ゛/ ./ l .i . l | l .l !
/ ,/ / ./ : / " / / .! l ,! | .|
男「あぁ…はぁ…もぅ…ィ…かせてぇ…」
サキュ「ん…?なぁに…?聞こえないよ?」
そう言ってサキュバスは男の竿に唾液を絡ませて、おもいっきり淫靡な音を響かせてバキュームフェラを始める。
男「ィか…せて…」
快感で掠れる声。
それに加え、響く淫音によって男の主張は遮られる。
サキュバスは男の表情を見極めながら生かさず殺さずの快感を与え続ける。
エロいな
ふむ
何分、いや何時間たっただろうか…。
男の体内時計はサキュバスによっていじくり回され、時計の長針も短針もありえない方向へと向いていた。
サキュ「気持ちイイねじゅく…幸せだねじゅぷぷぷ」
サキュ「私と一緒にいるとじゅぞぞぞ、幸せになれるんだよ…?」
男「~~っ!~~~っ!」
男は僅かでも快感を受け流そうと上半身を激しく動かす。
しかし、サキュバスに抑えられている足、腰には力が入らない。
サキュ「さっきから男のタマタマすごいよ?ぎゅーってあがってヒクヒクしてる…」
サキュ「男のカラダがイきたい、イきたいよぉ~って言ってるのがすごく伝わってくるね」
サキュ「でも、まだだぁめ♪」
サキュ「こうやっていっぱいいっぱい、いーっぱい我慢させてから解き放つととぉーっても濃厚でおいしいミルクになるんだよ♪」
サキュ「ここで頑張って濃縮してね♪」
サキュ「男の濃縮還元ミルク飲ませてね♪」
くそっ…
さっき一発抜いてなければ……
ボクも解き放ってしまったので契約してくれませんか
>>188
もうでないのに無理やり搾られるという妄想であと二回はいける
そうだろ?
サキュ「じゃあそろそろイっちゃおうか?」
サキュ「魂を解き放つような絶頂」
サキュ「フフ…きっとクセになっちゃうよ」
もはや抵抗する気力もなくなった男の乳首をこね回しながらそう宣告するサキュバス。
そして、竿の根元を固定すると口内の粘膜と竿を密着させ、激しく上下に振りだした。
自然と腰が浮く男。
男「んあ゛あ゛あ゛あ゛~~っ!!!」
獣のような叫び声を上げ絶頂する男。
サキュバスは一滴もこぼさないように、乳児が母乳を飲むように至福の表情で男の精を飲み干す。
サキュ「んっんっんっ…ぷはぁ…」タラァ
サキュ「はぁ…おいひぃ…」
サキュバスは軽く達しながら、鼻に抜ける男の精液の香りを愉しむと満足そうに吐息を吐いた。
サキュ「男のミルク、とっても美味しかった…素敵な味だったよぉ…」
男「はぁーっはぁーっ…」
男は爆発しそうな心拍と呼吸をなんとか沈めることに必死でサキュバスの言葉はなにもきこえない。
>>190
実はさっき抜いたばっかなのに結構反応してんだよな…
はぁ
わっふるわっh
サキュ「じゃあ次はどうしようか?今度はどこでイきたい?」
男「…はぁ…はぁ…ぅん…もう…むりぃ…」
自らが放出した精と引換に取り戻したいくばくかの理性によってやっと紡ぎ出した言葉はひどく弱々しかった。
サキュ「まだ一回イっただけじゃない♪まだまだイけるよね?」
男「はぁ…はぁ…むりぃ…」
サキュ「……イけるよね?」
男「ぅあ…イけます…」
サキュバスの言葉は魔法の言葉。呪いの言葉。言霊となって心に染み込む。
サキュバスの命令は絶対。逆らえない至上命令。
意思とは無関係に、カラダではなく魂が従う命令。
ふざけんな…
テスト期間なのに!
もっとください
ズボズボの匂いがする
しえんはよ
サキュ「じゃあ次は…フフ…繋がろうか?」
男「っ!?」
サキュ「あはは、今イったばっかりなのにもう反応してるよ?」
サキュ「そんなに入れたい?私のココ?」
そう言って男の顔に跨るようにして自らの秘部を見せつける。
見るだけで脳みその快楽神経が敏感に反応するサキュバスの割れ目…。
男の視線は釘付けになる。
サキュ「ふぅん…見ただけでビンビンになっちゃうんだぁ…」
サキュ「ねぇ、欲しい?おねだりしてごらん」
男「ほ、ほしい…です…」
サキュ「それだけ?」
男「いれさせてください…」
サキュ「そんなヤル気のないおねだりしてると手で無理やり枯れるまでヌいちゃうよ?いいの?」
男「はぁ…あっ…」
サキュ「想像して気持ちよくなっちゃった?」
サキュ「男ったら、すっかりM調教されちゃったね♪」
くぅ~…
ふむふむ
たたたたたまらん
俺のオナキンの邪魔しやがって…2日で終わりだよ!
サキュ「苛められるのが気持ちいいの?」クスクス
男「ぁ…はい…」ゾクゾク
サキュ「そっかぁ、もうクセになっちゃったんだぁ…フフ」
サキュ「もっと苛めて欲しかったらさっきのおねだりちゃんとしようね?」ナデナデ
男は、サキュバスの巧妙な飴と鞭によって完全に崩壊したした理性で本能がむき出しになる。
男「ぇて…ください…」
男「い、入れて!…ください!」
男「サキュバスの気持ちいい穴におちんちん入れて精液タンク空っぽになるまで絞りとってくださいぃ!」
サキュ「よく言えました」ヌチュ
そう言っておもむろに男の竿を手で固定しつつ腰を落とすサキュバス。
ずりゅ…ぬりゅ…。
淫靡な水音が部屋に響く。
支援
男「…あっ、あー!んっんっ!あはぁ…」
サキュバスと繋がった途端に射精が始まるペニス。
一度ヌいていたとは言え、サキュバスの搾精器官は童貞には到底耐え難いものであった。
サキュ「あは、やっぱりすぐイっちゃったね」
男「あぅ…ごめ」
謝罪の言葉を口にしようとした男の口をキスで塞ぐサキュバス。
サキュ「気にしなくていいよ」
サキュ「男がすぐイっちゃうのは分かってたから」
サキュ「そんなことで誤ってたら、この先追いつかないよ?」
そう言って怪しく笑うサキュバス。
そんな彼女の表情をいぶかしんで見ていた男だったが、次の瞬間にその意味を理解する。
声はもちろんみゆきちだよな?
非常に素晴らしいスレですね。
このサキュバス、OLなんだよな…
魔界行きてぇなぁ
一度抜いた後だからチンコ痛い…
支援
支援
>>210
まだでるよね…?
イった直後にも関わらず、一向に萎えることを知らないペニス。
そんなペニスを完全に秘裂に飲み込んだ瞬間にまた男は絶頂した。
そして繋がった状態でサキュバスとキスをしたまま、上下に腰を振られただけで一回。
耳をしゃぶられながら騎乗位で4,5回動かれただけでもう一回男は絶頂した。
男「あぁ…はぁ…はぁ…」
サキュ「だんだん耐えられるようになってきたね」
サキュ「次あたりからは普通のセックスが出来るかもね」
そう言いながら腰を上下左右にグラインドさせるサキュバス。
その魅惑の腰使いに男の思考は蕩けていく。
わっふるわっふる
支援
サキュ「あっ…んっ!…あはぁ…キモチイイ…」
男の両手の指と自らのそれをそれぞれ絡みあわせ、貪るように腰を動かすサキュバス。
男も幾らか慣れたのか、今までのような搾り取られるような、乱暴に快楽をねじ込まれるような搾精ではなく、互いの愛情を深め合う、快楽と幸福が同居した感覚を味わう余裕が出てきた。
男「はっ…!はっ…!」パンパン
サキュ「あっ!あっ!あっ!…ぅんあぁ!きもちいいよぉ!」パンパン
男の竿が抜ける限界まで腰を跳ね上げそして、自由落下によって突き入れる。
その動作の反復がリズミカルに、滑らかに繰り返される。
サキュ「イきそう…一緒にイこ!…んっ!あっ!イく!イっちゃう!あっあっあぁ!!」
男「はぁっ!あっ!イく!くぅ…あーイくイくイっくぅぅううう!!!」
インキュバスに寝取られオチですね
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|:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ はぁ?黙ってろデブw
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|::( 6 ー─☆─☆ ) q -´ 二 ヽ |
|ノ (∵∴ ( ● ●)∴) ノ_ ー | |
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::::::\ ヽ ノ\ O===== |
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二人は同時に絶頂を迎え、互いの胸で呼吸を整える。
男「はぁ、はぁ、はぁ…」
サキュ「はぁ、はぁ、はぁ…」
サキュ「一緒に…イけたね?」
男「あぁ…うん…」
サキュ「すごく気持ちよかった…これがセックス…」
サキュ「私ね、今とっても幸せ」
男「俺も、幸せだよ」
サキュ「大好きだよ、男」
男「うん…俺も大好きだ、愛してる」
互いの気持ちを確認し、繋がったままキスをする。
一旦は萎えたペニスだが、サキュバスの唾液を取り入れたことのでまた隆起する。
なんかキモい
これは面白い
サキュバスのエロゲないかね?
支援
サキュ「ねぇ?またおっきくなってるよ?」
男「これ…なんかとまらないんだ」
サキュバスは体液は媚薬。
その体液を取り込むだけで海綿体に血液が集まり、制御できなくなる。
粘膜接触は勿論、皮膚の上からでも浸透する強力な媚薬。
サキュ「まだ大きいってことはシたりないってことだよね?」
男「でもこれ以上はもう体力持たない…多分もう何も出ないし…」
サキュ「でなくてもイイよ♪快感だけ味わおうよ♪」
男「ま、待って!ちょっと休ませて…」
サキュ「えへへ、だぁめ!」チュッ
そうしてまた男は口内と性器で媚薬を吸収し犯されるのであった。
支援
>>224
サキュバスがちゃんとサキュバスしてるエロゲとかってほとんど無いな
支援
コケコッコー
男「ぅん…朝…か…」
男「サキュバスがくっついてて起きれない…」
男「でも昨日はシちゃったんだよなぁ…こいつと…」
男「っと、思い出しちゃダメだ!またとまらなくなる」ブンブン
サキュ「んゅ?…あー…あさ…?」
男「おう朝だぞ、おはよ」
サキュ「…おはよ」
サキュ「…おきないの?」
男「サキュバスがくっついてて起きれない」
サキュ「えへへ…じゃあもうちょっと一緒に寝よ?」
男「でももう起きないと会社は?」
サキュ「今日はお休みの日だよ」
男「そ、そっか…」
サキュ「だから…イイでしょ?」
さいこーじゃないか
男「だ、だめだめ!昨日すごすぎてもう足腰ふらふらなんだよ」
サキュ「えーでもぉ…」
男「でもじゃありません」
サキュ「ちぇー」
サキュ「じゃ、じゃあさ?キスして?」
男「キスすると止まらなくなるからだーめ」
サキュ「うーいじわるぅー」
男「意地悪はどっちだよ…昨日あんなにイジメやがって…」
サキュ「でも、キモチよかったでしょ?」
男「…っ!?…う、うん…」
とんでもない神スレを見つけてしまった
明日健康診断で検尿あるけど
ふぅ…
男「お前ってホントえっちのときは性格変わるよな」
サキュ「えーそっかなぁ?」
男「うん」
男「想像通りのサキュバスって言うかそれより強力っていうか…」
サキュ「イヤ…?」
男「嫌じゃないけど…」
サキュ「じゃあいーじゃん♪」
サキュ「ねぇねーおはようのキスだけさせてよぉ」
男「ダメだってば」
男「せめて今日の夜まで休ませてくれ」
サキュ「じゃあ夜ね!絶対だよ!」
男「はいはい」
しえん
男「じゃあ朝御飯作ってくるから」
サキュ「はぁーい」
サキュ「あれ?なんか…苦しそうだけど大丈夫?」
男「ん、なんとも…はぁ…ないっ」
サキュ「えーでもなんか顔赤いよ?」
男「そ、それより聞きたいことがあるんだ」
サキュ「なぁ~に?」
男「サキュバス媚薬ってさ、サキュバスの体液だろ?」
サキュ「うん、そうだよ」
男「もいかしてそれって汗とかにも含まれる?」
サキュ「…ふふーん、そういうこと…」ニヤリ
支援しとくか
サキュ「まあ含まれるんじゃない?体液だし…」ニヤニヤ
男「や、やっぱり…」
サキュ「それで、私と一緒に寝てたから皮膚からいっぱいお薬吸収しちゃったんだ?」
男「……っ!」
男「今度からはキスだけじゃなくて添い寝も禁止だな…」
サキュ「えー!ヤだぁ!それは我慢出来ないよぉー!」
男「でも毎回こんなことになってたら俺の身がもたないし…」
サキュ「そこは体力付けるなりなんとかしなさい!」
男「む、むちゃくちゃだ…」
サキュ「ねぇそれより…やっぱり今からシよう…?」
サキュ「私とシないと収まらないよ?それ…」クスクス
男「…やばい、スイッチ入っちゃった?」
いいね
サキュ「今日は一日休みだから、一日中できるね…?」
男「あ…あぁ…」
サキュ「フフ…さっきできなかった、おはようのキス…して?」
男「…はい」チュ
サキュ「…ん」
サキュ「じゃあ今日は男が疲れないようにイく回数減らしてあげる」
サキュ「ずっとスンドメだよ…アハハ」
男「そ、そのほうがキツイ…」
サキュ「なにか言った?」
男「…なんでもありません」
そんなこんなで二人は末永く幸せに暮らしましたとさ
おわり
ふぅ・・・
>>234
影響無いから安心しろよ
だらだら長くなって申し訳ない
長時間保守してもらったりしてありがとうございました!
それではまたいつか
おつ
素晴らしかった!乙!
おつ!
乙!
ふぅ・・・
乙、非常に良かった
オチねーのか
面白かった おつ
本当にありがとうございました
ふぅ・・・
乙でした、とてもよかったです。
おつんちん
SSってこんなに興奮するもんだったんだな
>>1乙
ふぅ.....
(`・ω・´)ゞ 乙であります!
乙
大層乙であった
激しく乙
おっつ乙
なんというか、
ありがとう
乙でした
エロ杉乙
ふぅ…
乙
エピローグ的な物読みたいけどいいか
乙であった
うひゅうぅ
大儀なり
おつ
おつかれさん
乙
俺の中のサキュバスと言えば肌が紫とか青系ってイメージなんだが
このイメージってどこからきたんだろうか…
エロゲとかはやらないから、そっち系で出来たイメージじゃないはずなんだけど…
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