白い箱の中に、白い髪の長い全裸の女性が入っていた。
「あー、やべ、そろそろ"選別"しなくちゃ」
「でもいきなりあんた戦えっていうのもなぁ…」
「あ、そうだ、紙と一緒に渡せばいいのか、能力と一緒に」
「そりゃあいい、私、すごいアイディアじゃん」
「よし、今から書くか、えー…と、内容は………」
『"ノアの箱舟"選考会』
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1379938987
ある日起きて見たら手紙が浮いていた。手にとって見てみると、こう書かれていた。
男「ノアの箱舟選考会?」
内容は『貴方はノアの箱舟に乗る権利を得りました。』
『しかし私としたことが乗る定員が100名なのにこの手紙を1000名に渡してしまった事を後悔します。』
『そこで、貴方達には私の持つ能力を一つ渡します。それを使って100名までがんばって戦って下さい』
『ちなみに能力は教えません、だってそのほうが面白いでしょ?……まあヒントを与えるとしたら』
『ゴキブリって生命力高いよね(笑)』
男「笑えねえよ……」
①手紙の裏面を見てみる
②家族に見てもらう
③手紙を無視して学校にいく
安価↓2
手紙の裏面を見てみた。すると小さい文字で
『ハズレ(はぁと)』
男「……さて、俺は何も見ていない…」
男「聞いてもいないし見てもいない……」
手紙を丸め、ゴミ箱にダンクした
①家族を起こす
③学校にいく
安価↓2
男「うーん………にしても変な手紙だったな……」
そう思いながら学校へ行くが、ヤバイ。
朝のときの手紙のせいで昔封印した中二病が蘇ってくる。
男「…すっげー試したい」
①学校をサボって自分の能力を試す
②中二病を抑えながらに学校に行く
③自由安価
安価↓2
男「クソっ!!静まれ!!俺の右腕!!」
ママーアノヒトナンデアンナコトシテイルノー
シッ!!ミチャイケマセン!!
男「……ふぅ、よし、学校行くか!!」
学校へ到着、馴染みのクラスメイトに直進した。
男「おはよー」
①「おはようであります!!」とオタッキーな女友と朝を迎える
②「あ、男君…おはよう」と、物静かな幼馴染と朝を迎える
③「YO!!男!!グッドモーニング!!」とアメリカ育ちの友と朝を迎える
安価↓2
すいません、西間違えました
安価↓2
男「おはよう、元気だな、女友」
女「いえいえ!!軍曹こそお元気で何よりであります!!」
男「はっはっは、元気だけが俺のとりえだしな」
女「そうでありますね!!」
男・女「「HAHAHAHAHAHAHAHAHAH!!」」
①そんな女友にも招待状が…
②このまま下校時間までキンクリ
③自由安価
安価↓2
キングクリムゾンッ!!時間は消し飛ぶ!!
男「さて、クソ長い授業も終わったし、部活もないし、帰るか!!」
男「さーて、今日はどうしようかな」
男「素直に帰るか、何処か寄るか、友人と一緒に帰るか……」
①素直に帰る
②何処かによる
③友人と帰る
安価↓2
男「さて、何処に寄るかな………」
①ゲームセンター
②喫茶店
③自由安価
安価↓2
無理っす、ホモ展開とかエロ展開とか、本当すいません
再安価↓1
駄菓子屋かぁ……そういえばばあちゃん元気にしてるかなぁ……
男「よし、行って見るか」
と言う訳で駄菓子屋に到着、う○い棒や○円ガムとかよ○ちゃんとかいろんな物が売っていた
とりあえず百円以内にお菓子を買う。昔はおこづかい百円だったからね
男「おばちゃーん、これお願い」
婆「あいよ」
俺はうま○棒を食べながら帰っていると。突然
『何もない上空から無数の鉄骨が落ちてきて、その一つが"俺の心臓を貫いた"』
そして、俺は逆流してきた血を口から吐いて死んだ。
筈なのだが。
男「ッ!!てぇえええええ!!やべ!!マジ痛い!!抜かなきゃ!!」
『心臓を貫かれた筈なのに』俺はまだ生きていた。いや、正確には細胞が『再生』していた。
男「もしかして……これが俺の能力?」
もし、あの招待状の事が本当ならば、確かに死なずにすんだ。しかし、男はそれ以上に疑問を抱えていた
男「何で何もない所から鉄骨が落ちてくるんだ?」
もし、これが他の"能力者"の能力ならば、敵は近くにいるかもしれない。
①逃げるように家に帰る
②近くを探してみる
③自由安価
安価↓2
男「すいまっせんでしたああああああああああ!!」
男「命だけはご勘弁をおおおおおおおおおお!!」
とりま命乞いで様子を見る。相手に反応があったらとりあえず何かする!!
「………ッ」
!!今物音がした!!
①物音に向かって突進
②交渉してみる
③自由安価
安価↓2
男「オラァアアアアアアアア!!隙ありじゃボケェエエええええ!!」
「えッ」
見事突撃に成功、相手を押し倒し胸倉を掴もうとしたけれども
柔らかいんですねぇ~とりあえず2,3回ほど揉んで見ましたが、柔らかかったんですねぇ~
男「女性……ですか?」
JC「ご……ごめんなさい…ッ!許して!!」
泣きじゃくるJC、ヤベ、どーしよ
①とりま公園で泣き止ます
②交番に届けて帰る
③自由安価
安価↓2
男「さて、何故あんなことをしたのかな?」モミモミ
JC「えっ、いや……その」
男「いってみなさい、怒らないから」モミモミ
JC「いや……出来れば…胸を揉むの……止めてください」
男「だめ。胸が揉める状況なのに揉まないなんて、変態紳士として名折れだよ」モミモミ
JC「あ……そうですか………」
聞くところによると、彼女は能力者で、適当に能力を使っていた所、偶然俺にぶっ刺さったと
男「まあ、分かった、……んで、お前の能力って何なの?」モミモミ
JC「え?…………聞きたいですか?」
男「いや、ここからは安価に任せる」モミモミ
①聞く
②聞かない
③自由安価
安価↓2
ぶん投げて家に帰る
男「もうめんどくせえ!!家に帰るぜ!!」
JC「えー……」
男は家に帰った。
はい、今日はキリがいい所で終わります。
>>39さんに感謝です。
お疲れ様でした。一応三回目のSSなので荒らされやしないかと
ドキドキしていましたが、そんな事はなかったのでよかったです。
ありがとうございました、また明日
ついでに男達の名前が欲しいので、誰か名付け親になってくれたらうれしいです
すいませんでした寝ます
すいません、昨日はゴタゴタがありまして出来ませんでした。
九時半から始めます
朝、目覚めるとすぐさま自分の胸をみる
男「…やっぱ傷跡なくなってるわ…」
昨日鉄柱が心臓を貫いた筈なのに、傷一つなかった。
男「……ま、まあいいか、さて、今日はどうしよう?」
①学校に行く
②サボる
③学校をサボって能力を試す
安価↓2
公園にて……
さて、試すといっても、
分かったことは心臓に穴開いても死なないということだけ
どう試そう?
安価↓2
安価↓1
日の当たりもよく、いつも公園で太極拳をしているじいちゃん(うめさん)にあう。
男「よお、じいちゃん。久しぶり、元気にしてた?」
爺「おう、若いの、今日も学校サボりかい?」
男「うん………あ、そうだじいちゃん、じいちゃんの自慢の太極拳俺に食らわせてみてくれよ」
爺「……若いの、後悔するぞ?」
そう言うが否や、八十歳と思えない身のこなしで、太極拳を俺の鳩尾に当てる。
男「いっ・・・・・・てぇ!!」
痛い。が、すぐに痛みが引いてきた。
男(やっぱり、俺の能力って治癒系なんだな…)
その後、俺は爺にお礼を言った後、その場を離れた。
男(この後はどうづるか…)
安価↓2
午後の授業に出席することにした。
男「あぁ………義姉にどやされる…」
と、誰か近づいてきた
①友
②女友
③幼馴染
安価↓2
すいません、ネット回線が悪くて放置してました。
9時からはじめます
幼馴染「お、男君………おはよう」
幼馴染が近寄って来た。
男「おう、幼馴染、おはよう、……あれ?シャンプー変えた?」
鼻をスンスンと引き付かる。幼馴染は照れくささそうに
幼馴染「う、うん、召し使いさんが新しく変えてくれたの…」
男「ふーん……」
幼馴染と他愛ない話をした。
さて、ただ今時間列は……
①授業中
②昼休み
③下校時間
安価↓2
あげ
↓1
あげ、
↓1
最安価↓1
昼休み、生徒のほとんどが弁当で食事をしている
男「さて、俺はどうするか……」
①誰かと飯を食うか…
②食堂に行くか…
③あれ?弁当がない?
安価↓2
最安価↓1
誰と飯を食う?
①友
②女友
③幼馴染
安価↓2
男「幼馴染や、私めと一緒に食事はいかがでございましょうか?」
幼馴染「え?い、いいよ!、…一緒に食べよ?」
幼馴染と一緒にご飯を食べた
①このまま下校時間
②自分の机の中に手紙が…
③このまま帰る
安価↓2
男「さて、このまま帰るのもあれだし、どこか寄るか」
①公園
②ゲームセンター
③帰る
安価↓2
今日はこのまま家に帰ろう
今日はここまでにします。いろいろすいませんでした
さて、今日も朝がやってきた。
男「おれはどうするか……」
①学校に行く
②サボる
③安価
安価↓1
久々に自転車で行くか
男「義姉ちゃん、自転車借りるよー」
義姉「んー、」
自転車で漕ぐ事十数分。チェーンが外れた。
男「……やっべー、どーしよ?」
①修理屋にいく
②このまま自転車置いて学校へ
③その場で待機
安価↓2
丁度近くに修理屋があったので自転車を修理に出しておく
男「…さて、この後どーするか…」
①学校へ行く
②サボる
③安価
安価↓2
最安価↓1
男「とりあえず、学校へ行くか」
と、歩き出した瞬間
ベストカウントダウン
声「"我が宣言に服従せよ"」
そこから先の記憶が途絶えた。
数時間たち、目を覚ましてみると
男「痛ッ!!」
体中傷だらけになっていた。しかし、男の能力により傷はすぐに癒える。
男「えーっと、……何があったんだっけ?」
分からない、記憶がないのだ。自転車を修理に出して…声が聞こえて…
男「……ああああああああああ!!クソ!思い出した!!【敵の能力で自分自身を傷つけていたんだ】!!」
男「クソ!ぶっ飛ばしてやる!!何処へ行った!!?」
自由安価↓2(再安価あり)
白「・・・・・・」
男「…・・・・」
男(明らかに怪しすぎる……)
男(てか、なんで電柱の上に乗って見下してんだよ、しめるぞ)
①話しかける
②無視
安価↓2
めんどくさいが、話しかけることにしよう。
男「なあ、お前何してるんだ?」
白ランは答えない。というか聞こえたないみたいだ
男「お前!!そこでなにしてんだぁあああ!!!」
聞こえるように大声でしゃべる。
すると白ランは見下しながら
①「……お前の死を待っている」
②「……降りられない」
③自由安価(再安価込み)
安価↓2
最安価↓1
白「え?見えているのか、俺を、お前」
男「いいから降りて来いコノヤロー、こっちは糖分切れてイライラしてんだよ、前フリなんていらねーんだよ全てアドリブでこいバカヤロー」
白「あ、はい」
電柱をスルスルと降りてくる。
男「んで、何でお前あんなとこに上ってた?」
白「それはだね…」
白ランの台詞安価↓2
白「仇を探しているからにきまっているだろう 」
男は気堕落聞いておく
男「仇って誰だよ」
白ラン台詞安価↓2
白「俺の兄貴をこの世から消した女だ…」
男「ふむふむ、」
拳を握り締め、唇をかみ締める白ラン
男「じゃあ聞くけどよ、その女の名前って知ってんのか?」
①知ってる
②知らん
安価↓2
白「知らん」
男「そうか、んじゃあ永遠に探しとけ」
それだけ言って、俺は家に帰った……
ジ・アクション
白「"武体術"」
と、ナレーションをしようとした瞬間、背後から思い切り殴られた。
男「ぎょぇ」
見っとも無い、叫び声が出てしまう。
男「ッ!なにしやがる!!」
白「いや、俺的に考えたんだけどさぁ、やっぱ相手に情報流して帰るのもだめだと思ってな」
白「そこで考えた、最初に一撃攻撃して、その後に仲間になるか相談をする。」
白「もし仲間になるなら攻撃を止め、仲間にならないのならば、リタイヤしてもらう」
白「もちろん、仲間になるのなら、目の前で能力を見せることだ、………さて、お前、仲間になれ」
①仲間になる
②ならん
③安価
安価↓2
男「よし、仲間になってやる」
白「それじゃあ君の能力は一体なんだい?」
男(…やべえな…………俺の能力半分もわかってねえよ……)
白「なんだい?言えないのかい?」
コックローチイズム
男「こ……"ゴキブリ生命保険"だ」
白「ほう、ゴキブリ………」
男「効果は、自分の生命力が高くなり、回復が以上に早くなる能力だ」
白「………ちょいと失敬」
白ランは俺に断りを入れると、俺の腹に指を刺してきた。
そして、指を抜くと、血が出てくるがすぐに血は止まり傷は癒えてしまった。
白ラン「……本当だな、よし、俺と君は今日から仲間だ、よろしくな」
①一方、別の能力者は
②一方、JCは
③安価
安価↓2
3
一方、幼馴染みが白ランの姉の仇に狙われる。
そのとき、他人の能力を強化、封印できる能力を持つ、男と同じ学校の制服を着た優しげな少女が、偶々居合わせて助ける。
>>124
姉じゃなくて兄貴じゃないんですかね?
幼馴染「ふう………早く帰らなきゃ…お母様が心配する……」
一人夜道を歩く幼馴染、時刻は七時を過ぎており、人気のない道を歩いていた。
「はいはーい、そこで停止ー」
幼馴染「?」
目の前に立っていたのは女性、のはず。何故疑問系なのか?その答えは
幼馴染「何処か怪我でも………包帯が……」
その女性は、体全体に包帯を巻いており、その上から服を着ていた。
「あーこれ?大丈夫ー、怪我じゃないしーて言うかさー」
「死んでくんない?」
マッドネスフレア
「"陽炎"」
電灯で見える女性の影が炎へと代わり、幼馴染に向かって飛んでいく
幼馴染「キャッ」
炎に飲まれる瞬間、誰かが幼馴染の手を引っ張った。その御蔭で炎に飲み込まれず、間一髪逃れることが出来た
声「大丈夫?」
幼馴染「は…はい、大丈夫……です……あの……貴方は?」
と幼馴染が助けてくれた少女に名前を聞こうとしたが、既に少女の姿は見当たらなかった。
それと同時に、包帯の女の姿も見当たらなかった。
幼馴染「……夢?」
そう思うとしたが、後ろで静かに燃えている木が、夢ではないと語っていた。
①男目線
②少しのみ包帯の女性と少女のやりとりを聞いてみる
③安価
安価↓2
男「………一つ聞いておこう」
友「HAHAHA!!なんだい!?」
男「俺達は今何処にいるんだっけ?」
友「SORYAA」
安価↓2(再安価あり)
友「体育館だZE☆」
男「そーか、そーか、何故俺達は体育館にいるんだ?」
友「そRYAA、生徒会長に呼ばれてきたんだZE☆」
男「で、生徒会長は今何してんだ?」
友「さA?」
男「……」
①帰る
②待つ
③安価
安価↓2
よし、帰るか、そう決意した瞬間、生徒会長が入ってきた。
生徒会長「遅れてごめんね?ちょっといざこざがあってさ………」
しかも生徒会長の後から幼馴染が来た。
男「あー……よお、幼馴染」
幼馴染「う……うん…男…くん?」
生徒会長「いや、敵と戦っててね、あ、ごめんごめん、私と友は"選抜者"なんだ」
待て待て、いきなり話が飛躍しすぎている。何?"選抜者"?
生徒会長「うん、"ノアの箱舟"に乗る者を決める"選抜者"、知らないの?」
いや、聞いてなかったし。つかあの手紙捨てたし、
というか幼馴染を見てみろ、まるでお手しかできない馬鹿な犬見たいな顔してるぞ
生徒会長「まあ、兎に角何か聞きたいことはないかな?」
男台詞安価↓2
男「もうおまえには用ないから帰っていいよ、じゃあな 」
そういい、学校を後にした。
①家に帰る
②誰かの視点
③安価
安価↓2
家に帰った
男「ただいまー……って義姉ちゃん、何してんの?」
義姉「おー、男かー、今布団に挟まれて動けんのだー助けちくりー」
布団から義姉を引っ張り出す。
男「おらよー」
義姉「んーありがとー、ついでに私の部屋まではこんでくりー」
男「へいへい」
義姉をお姫様抱っこして二回の義姉の部屋まで持っていく
義姉「んーー♪弟いいにおいだなー♪」
男「馬鹿なこと言ってないでさっさと寝ろ」
今日はここまでです。
やっぱり名前が欲しいですね
名前は痛いし誰かわからなくなるZE☆
>>144分かりました
男「さて、今日は休日だな……なにしよう」
①出かける
②家にいる
③安価
安価↓2
すいません安価↓2で
男「いつのまにかあった能力者専用の体感型MMOアクションゲームで遊ぶか」
起動する。その瞬間消えていった
《仮想世界01》
男「おぉ、すごいな」
後ろに気配が
①振り返る
②走る
③安価
安価↓2
振り返ってみた、人がいました
①友
②生徒会長
③安価
安価↓2
友「YO!!男!!何してんDAYO!!」
男「うるさい、黙ってろ」
友の腹を殴る。
友「URYYYYYYYYYY!!」
その場で倒れこむ
男「何がしたいんだこいつ……」
①とりあえず歩く
②ログアウト
③安価
安価↓2
男「じゃあな」
ログアウトしました。
現実世界
男「さて、どうしようか」
①出かける
②能力者探しに行く
③安価
安価↓2
能力者を探しに行こう、とりあえず街に出かけることに
男「義姉ちゃん、ちょっと遊びに行ってくる」
義姉「んー」
さて、とりあえず何処に行こう?
①ゲームセンター
②デパート
③安価
安価↓2
安価↓2
能力者を探しに行こう、とりあえず街に出かけることに
男「義姉ちゃん、ちょっと遊びに行ってくる」
義姉「んー」
さて、とりあえず何処に行こう?
①ゲームセンター
②デパート
③安価
安価↓2
男「市場に来ました。と男は暇そうに言います」
さて、市場に来てしまったが、何しようか?
てか、俺は何で市場に来てしまったんだろうか………
男「あれだろ、腹減ってたんだろ」
そう思い、適当に店によって見た
何処の店に寄った?安価↓2
魚屋へ付いた
男「なあじじい、鯛あるか?」
爺「鯛!?そんなものよりヒラメだ!!」
男「いや、鯛」
爺「いいや!!ヒラメだ!!」
男「た」
爺「ヒラメだ」
男「いいかげんにしろよぉおおおおおおおおおおおお!!俺は鯛っていってんだよボケぇえええええええええ!!」
「なにしてんだ?」
あ、誰かに見られてた…誰?
人物安価↓2
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