妹「間違った罰としてぇ、これをお兄ちゃんに渡します！」

男「ん？なんだこれ」

妹「処女センサーだよ！これを対象の人物に向ければ……ほら！」

ｼｮｼﾞｮｰﾝｼｮｼﾞｮｰﾝ

男「お？なんか変な音声が」

妹「まぁ私は処女だからねぇ。じゃあ頑張ってねお兄ちゃん」

男「が、頑張るって……なにをだ？」

妹「だから、このゲージをMAXにしてよ。MAXにしたら一つだけ願いが叶うんだよ！」

男「へぇ、で？貯める条件はなんなんだ？」

妹「処女膜を破るたびに一つゲージが貯まるの、いくつ貯めればいいかはわかんないけど、MAXになったら私のとこにきてね」

男「おう！任せろ」

姉「……(やばい、なんか知らないけど私の処女膜が言ってる……ここは逃げろって)」

～リビング～

男「さてと、早いとこゲージをMAXにしなきゃな……ん？」

姉「ひっ！！(まずい、目があった)」

男「かあさーん」

母「あらぁ、どうしたの？」

姉「……ほっ(なんだママか…けど、ママに当てたとこでセンサーが反応する訳が)」

男「えいっ！｣ﾎﾟﾁ

ｼｮｼﾞｮｰﾝｼｮｼﾞｮｰﾝ

姉「！！？！」

母「？なぁにこれ、なんか音声を発してるけど」

男「母さん、処女なんだ！」

母「え？まぁ、そうだけど…どうして？」

姉「ままままっ、ママっ？！わ、私達は！？私達はどうやって産んだの！？」

母「どうやってって、アナルだからだけど」

男「そっかぁ、そうだったんだ」

姉「あ、アナルからって……」

母「えぇ。お父さん、大のアナリストだから私とのセックスは全てアナルだったのよ」

母「おかげでアナルに精子をブチまけられて腸が妊娠しちゃったの」

男「ねぇ母さん、母さんの処女膜ちょうだい！｣ﾎﾞﾛﾝ

母「う～ん、可愛い息子の頼みなら仕方ないわね…」

母「はい、いいわよ｣ｸﾊﾟｧ

姉「ま、ママっ？！何考えてるの？！」

母「何って、ナニだけど？」

男「うおぉおおぉぉお！」

ﾓｲｰﾝ

母「あっあぁん♡」

姉「ママぁあああぁぁあ！！」

男「やった！ゲージが一つ貯まったぞ！」

～公園～

男「順調順調」

姉「……(心配だから着いてきちゃった…このままじゃ弟が警察に捕まっちゃう。その前に止めないと)」

男「……！！ターゲット発見！｣ﾀｯﾀｯﾀ

幼女「ふえぇ？」

姉「！！(ば、馬鹿！そりゃ確かに処女だけど幼女を！しかも青姦なんて間違いなく捕まっちゃうじゃない！)」

姉「ちょ、ちょっとストッ

男「そいやっ！｣ﾎﾟﾁ

ﾋｼｮｼﾞｮｰﾝﾋｼｮｼﾞｮｰﾝ

姉「んなぁあ！｣ｽﾞﾍﾞｰ

男「君、非処女なんだね」

幼女「うん！鉄棒で遊んでたら膜なくなっちゃったの！」

姉「あいたたた…うぅ、顔擦りむいた……いたい」

～繁華街～

男「う～ん、次は誰にしよっかなぁ」

姉「……(弟よ、そこまでして青姦がしたいのかい…お姉ちゃんの名にかけてそれだけは阻止させてもらうよ)」

友「ん？おい、なにしてんだよ」

男「あっ、友か。なにって、暇だからブラブラしてたんだ」

姉「友くんは男性だから安心だよね…ふぅ、スタバで何か飲んでこようかな」

男「……おりゃ｣ﾎﾟﾁ

ｼｮｼﾞｮｰﾝｼｮｼﾞｮｰﾝ

姉「？！」

友「ん、なんだよこれ、変な音流れてるけど」

男「お前、処女だったのか…」

友「はぁ？まぁ、確かにアナルなんて使った事ないから処女っちゃ処女だわな」

男「うおぉおぉおおぉ！！」

ﾓｲｰﾝ

～神社～

男「よし！二つ貯まったぞ！」

姉「……(弟よ、そこまでしてゲージを貯めたいのか…人として失っちゃいけない何かを失ってまで…お姉ちゃんは悲しい)」

男「さてと、さっき友の財布からパクった1万円をお賽銭にしてっと｣ﾎﾟｲ

男「早くゲージが満タンになりますように！！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

巫女「あらあら、この神社に人がくるなんて珍しいですね」

姉「！！み、巫女って確か神に仕える云々だから処女確定じゃん！」

男「おうりゃ！｣ﾎﾟﾁ

ｼｮｼﾞｮｰﾝｼｮｼﾞｮｰﾝ

巫女「どうしたのですか？」

男「うおぉおぉぉおお！！｣ﾎﾞﾛﾝ

姉「ま、待ってー！巫女さん、逃げてえぇええ！」

巫女「ふふふ、小さいですわね」

男「えっ…？」

巫女「その様な粗末な物をお持ちになって、恥ずかしくないのですか？」

男「ぁ、ぅ…｣ﾅｴｰ

姉「おぉ、まさかの毒舌巫女さん」

巫女「それに、いきなり脱いで私を犯そうなんて、ただの強姦魔のする事なのでは無いのでしょうか？」

男「…ぅぅ……」

巫女「私は神に仕える身、その様な祖チンで私の秘部を貫こうなどと愚かな考えは捨ててください……さぁ、ズボンを履いてください」

男「は、はい…」

巫女「うふふ、それでは私、掃除の続きをしてきますね｣ｽﾀｽﾀ

姉「……あ、あのさ、あまり落ちこま

男「うおりゃ！｣ﾎﾟﾁ

ｼｮｼﾞｮｰﾝｼｮｼﾞｮｰﾝ

姉「えっ…」

男「うおぉおぉぉおお！！｣ﾓｲｰﾝ

～河川敷～

男「ふぅ、これで3つ貯まったぞ！」

姉「もうお嫁に行けない…」

男「ん！？あれは…」

猫「にゃ～ん」

男「捨て猫かぁ、段ボールに入れられて可哀想だな」

姉「……まさか獣姦するつもりなんじゃないでしょうね」

男「はぁ？そこまで落ちぶれてないっての……お前、お腹空いてるのか？」

猫「にゃぁ…」

男「そっか……よし、ミルクをあげるからな」

姉「……(なんだかんだで優しいんだね。私を襲ったのは許してあげようかな)」

男「さっ、たんとお飲み｣ﾎﾞﾛﾝ

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

姉「……」

男「おぅいえす！｣ﾌﾞﾘｭｰ

～自宅～

男「妹～」

妹「あっ、おかえり」

男「見ろよ！もう3つも溜まったんだぜ？初日にしては上出来だろ！」

姉「その内2つは身内なんだけどね…」

妹「……舐めてんの？」

男「えっ…」

妹「普通渡したその日にMAXにするんじゃないの？お兄ちゃんどんだけなの？女友達居ないの？は？え？ねぇ、ねぇ」

男「うっ…」

姉「ちょ、ちょっと妹、言い過ぎだよ」

妹「処女膜から声が出ないお姉ちゃんは黙っててよ！非処女の臭いを私の部屋に巻かないでくれる？！」

姉「……すみません」

妹「お兄ちゃん？明日中に必ずゲージをMAXにしてきてよ？じゃないとお兄ちゃんのちんぽ食い千切るからね」

男「わ、分かりました…」

～翌日～

男「はぁ……」

幼馴染「あっ、おはよう。どうしたの？浮かない顔してさ」

男「……｣ﾎﾟﾁ

ﾔﾘﾏｰﾝﾔﾘﾏｰﾝ

幼馴染「？？」

男「はあぁ……」

幼馴染「ほ、ほら、早く行かないと学校、遅れちゃうよ？」

男「うん、分かってるよ…はぁ」

幼馴染「私先に行くね？先輩とモーニングセックスするって約束してるから｣ﾀｯﾀｯﾀ

男「どうすれば良いんだ……夕方まで学校が有るってのによ」

男「クラスの奴を犯して回るしかないよな……うん。頑張ろう」

～教室～

男「ねぇ委員長」

委員長「はい？どうしたのかしら」

男「委員長ってさ、処女？」

委員長「えっ？！そ、そんな訳無いでしょ？！だだだ、だって私、もう17歳なのよ？高二で処女だなんて有り得ないわ！」

男「そうだよな……悪い、なんか変な事聞いちまって」

委員長「そ、それで？要件はそれだけなのかしら」

男「うん、それだけ」

委員長「……処女膜を求めてるなら図書室に行きなさい。あそこなら処女膜の一枚、容易に見つかる筈よ」

男「そっか。ありがと委員長！｣ﾀｯﾀｯﾀ

～図書室～

図書娘「……？」

男「……」

図書娘「見つめ合うと素直にお喋り出来ない」

男「あぁごめん」

図書娘「にらめっこは趣味じゃない」

男「……｣ﾎﾟﾁ

ｼｮｼﾞｮｰﾝｼｮｼﾞｮｰﾝ

図書娘「五月蝿い…図書室は静かな場所。閉まって」

男「……｣ﾎﾞﾛﾝ

図書娘「セックスに興味は無い。閉まって」

男「う、うおぉ

図書娘「先生を呼んだ方が良い？」

男「……ごめんなさい」

図書娘「……処女膜を」

男「うん。早く処女膜を貫いてゲージを貯めないといけないんだ」

図書娘「私には関係無い」

男「そ、そんな事言わないでくれよ！見逃すんだから何か協力してくれよ」

図書娘「メリットが何一つ無い」

男「手伝ってくれたらさ、豚のぬいぐるみあげるから」

図書娘「……｣ﾋﾟｸｯ

男「……(効果無しか…まぁ当たり前だよな、豚のぬいぐるみなんかじゃ)」

図書娘「中庭」

男「へ？」

図書娘「私の後輩が居る。もちろん処女」

男「！！あ、ありがとう！」

図書娘「頑張って」

～中庭～

男「……おお！居た居た。巨乳でメガネ掛けてるあの娘だな」

巨乳「……(なんだろう、さっきからずっと見られてる…まさか私のおっぱいを使って気持ちよくなる気なんじゃ)」

男「おりゃ！｣ﾎﾟﾁ

ﾌﾀﾅﾘｰﾌﾀﾅﾘｰ

男「！？」

巨乳「えっ…」

男「ふ、ふたなり…？君、お、女の子じゃないのか？お、おっぱい大きいのに」

巨乳「……｣ﾎﾞﾛﾝ

男「！！！」

巨乳「あ、安心してください！ちゃんとおまんこも有りますから｣ｸﾊﾟｧ