このスレ臭くね？

鉄壁の肛門

屁(うんこ)「屁です」

肛門「ダメだ！」

屁(うんこ)「本当に屁なんです！」

肛門「ダメだ！」

これ何度見ても笑うわ

敵の潜水艦を発見！

ｳﾝｺ「押し通ーーーる！！！！」

肛門「来いやーーーー！！！！」

肛門なんかにきくもんじゃない

ちんこ「いちじくです」

ｳﾝｺ「大和魂を見せてやる！」

くっそｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんか臭うな

>>9
ほう

ｳﾝｺ「……」

肛門「あっ！待ちなさい！」

ｳﾝｺ「あ？」

肛門「ヒッ…ご、ごめんなさい！どうぞ……」


ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭ……(´；皿；｀)

>>9
あーなるほど

さっきこれに騙されかけた
授業中だったからアダ名がうんこせんこーになりかねなかった

口臭「よろしく ニキーwwwwww」

浣腸「うーっす」

下痢「顔パスです」

屁「へ、屁です…」
肛門「ダメだ！」
下痢便「あ？」
肛門「ひぃ！ど、どうぞ…」
屁「あ、ありがとうございます」
下痢便「いいって事よ。気にすんな」

硬いウンコが関所を通ったからと言って調子に乗ってなだれ込んでくる下痢便

肛門「お願い、早く出てきてまだ間に合うから」

宿便「うるせえババア！！」

腸民達「肛門様～糞田うんこの奴武田薬品に援軍を求め我らを突破すると計画しています
ここは一度主人に食事の改善を促し肉のみの食事にしましょう」
肛門様「うむ！速やかに小腸将軍、大腸将軍に知らせるのじゃ」

続きお願いしまーす

関所破りは重罪だよな

ｳﾝｺ「ｳﾝｺです」

肛門「ダメだ！」

ｳﾝｺ「そうですか……おや？こんな所に横穴が……入ってみよう」



うぎぃぃいいぃぃぃぃ！！！！！！

屁1「屁です」
屁2「屁です」
屁3「屁です」
屁4「屁です」

肛門「よし、通れ」

屁5「屁です」
屁6「屁です」
屁7「屁です」
ｳﾝｺ「屁です」
屁8「屁です」

肛門「よし、通れ」



肛門「ん？」

コレわかる奴ってみんなうんこもらしたことあるんだよな

軟便「俺が突破口を開く！！」

肛門「止まれ！止まるのだ反逆者め！！」

軟便「俺たちは･･･外の世界を見に行くのだ！！っぁあぁああぁぁああああぁ！！！！！！」

肛門「や、やめっ･･･がはぁっ！！」

軟便「っしゃらあぁいぃぃ！！！」

便器「ｱｰﾝ」ﾆﾀｧ

軟便「二段構えの陣！？不覚ッ･･･！！」

>>29
便器「ウォシュレットで押し戻せー！！！」
軟便「いやだーーーーーー戻りたくないよーーー！」

ｻﾙﾓﾈﾗ「オラァッwwwwww」ｶﾞｽｯﾊﾞｷｯ!

肛門「ヒィィィ…」

下痢「ヒヒッwwwありがとうございやすwwwwww」

>>30
ウオシュレットの水「便器！貴様にこき使われるのもこれまでだ！！行くぞ軟便！！」
軟便「うおおおおおおおおおお」

ﾄﾞﾊﾞｧ……

>>6-7
会社なのに声だしちゃったよ！腹筋が痛いｗｗｗｗ

液下痢「まずは俺が行きますんで兄貴達は頃合いを見計らってお願いします」

泥下痢「おう」

軟便「任せとけ！」

予想通りに臭かった

>>7-8
ｗｗｗｗｗ

ウンコ「ウンコです」

肛門「よし、通れ！」

ウンコ「あ、やっぱいいっす」

俺「ひぎぃいいぃぃぃいいぃい」

>>18
臭い

ウンコ「ぼくです！」

肛門「だめだ！」

アッコ「私や」

肛門「どうぞ」

大腸菌「行きてえんだろ？こじ開けてやるよ」

口「誰だ！」
ゲロ「ゲップです！」
口「よし通れ！」

屁「屁です」

肛門「よし通れ」

屁「はい」

下痢「はい」

俺「あっ」

下痢「我々は今ゲロ軍との軍事同盟を締結した！」

>>41
ゲロってより胃液とかじゃね

お前ら本領発揮しすぎwwww

ウンコ「ウンコです」

肛門「よし通れ」

ウンコ「ハイ」

切れ痔「ようウンコ」

ウンコ「よう切れ痔」ﾊｲﾀｯﾁ

ぼく「ぎゃああああああああああああああああああ」

大型ｳﾝｺ「うーっすwwwwww」

肛門「すいません、まだ拡張工事が済んでないので大型の通り抜けは出来ない状態なんです」

大型ｳﾝｺ「いやwwwﾀﾞｲｼﾞｮｰｯｽwwwｳｯｽwwwｷﾞﾘｷﾞﾘｲｹﾔｽｯﾃwww」ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

肛門「あっ、ちょっと！」



俺「ひぎぃぃいいぃぃぃ！！！」

ウンコ「ウンコです」

肛門「待て！・・・よし通れ」

ウンコ「やっぱやめる」

肛門「早くしろ！」

>>47
ありえんほど笑った

>>9
別スレのパクリじゃん

>>28
もう十年前の話だからノーカン

うんこもらしはビッパーのかがみ

ウンコ「屁です」
尻　　「ダメだ！！」
口　「こちらどうぞーーｗ」
ウンコ「ありがとうございます！」

公衆の場で糞のひとつも漏らしたことも無く大人になれるなんて思ったら大間違いだぜ

まあ一度は通った
しかし体験したからこそ腹痛に対して正しい対処をするようになった