ほむら「まどかを調教したい」(206)
まどか「う~ん・・・・はっ。どこなの、ここ?なんで私縛られてるの?」
ほむら「目が覚めた?ここはとある廃工場の倉庫。私があなたを誘拐してきたのよ」
まどか「ゆ、誘拐って・・・・そんな・・・・。なんでそんなことするの?ほむらちゃん!」
ほむら「私、気付いたのよね」
まどか「え?」
ほむら「どうせワルプルギスの夜には勝てない。何度戦っても勝てない」
ほむら「なら・・・どうせ時間を巻き戻すのなら、それまでに少しくらい楽しんでもいいんじゃないかしら?って」
まどか「何を言っているの・・・・全然分からないよ、ほむらちゃん」
ほむら「大好きなまどか。可愛いまどか。心配しないで。とっても気持ちよくしてあげるから」
まどか「ど、どうしちゃったのほむらちゃん!来ないで・・・・いや・・・・・いやだよぅ・・・」
ほむっほむっ
まどっちほむほむ
ほむら「まどか、私に言ったでしょ?時間を巻き戻して、バカな自分を助けて欲しいって」
ほむら「そのせいで私がどれだけ苦しんだかあなたに分かる?」
ほむら「まどかはいいよね。すぐに死んじゃって、苦しみも一瞬なんだから」
ほむら「でも私は、何度も・・・・何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も」
ほむら「絶望を味わってきた」
ほむら「だからこれは、まどかのバカな要求の見返り。約束の報酬の前借りなの」
ほむら「あなたに拒否する権利なんてない」
まどか「私・・・私・・・そんな約束なんてしてない・・・・。何言ってるの・・・ほむらちゃん・・・」
ほむら「うるさい!」
まどか「ひぃっ」
ほむほむはいつも正しい
ほむぅ……
ハッピーエンド期待
あ、攻守逆転なしでおねがいします
まどかなら全て話せば受け入れてくれるっていうのに・・・
ほむら「まどか・・・・愛してる・・・んっ・・・ちゅ」
まどか「えっ・・・・・んっ・・・ちゅば・・・ちゅ」
ほむら「まどかの舌、とっても暖かくて気持ちいい」
まどか「舌入れるなんて・・・・あんまりだよ・・・・こんなのないよ・・・」
ほむら「キスは嫌だった?じゃあこっちは・・・・」
まどか「だめっ!あっ―――」
ほむら「まどかの胸!まどかの胸!はぁはぁ」
まどか「あんっ・・・んっ・・・だめだよほむらちゃん・・・・そんなに揉まないで」
ほむら「どうして?まどかの体はとっても気持ち良さそうに反応してるのに?」
まどか「いやっ・・・・あはぁ!」
素晴らしいスレ
おお
ほむら「まどか、私に言ったでしょ?時間を巻き戻して、バカな自分を助けて欲しいって」
ほむら「そのせいで私がどれだけ苦しんだかあなたに分かる?」
ほむら「まどかはいいよね。すぐに死んじゃって、苦しみも一瞬なんだから」
ほむら「でも私は、何度も・・・・何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も」
ほむら「絶望を味わってきた」
ほむら「だからこれは、まどかのバカな要求の見返り。約束の報酬の前借りなの」
ほむら「あなたに拒否する権利なんてない」
まどか「私・・・私・・・そんな約束なんてしてない・・・・。何言ってるの・・・ほむらちゃん・・・」
ほむら「うるさい!」
まどか「ひぃっ」
ほむら「ふふっ・・・気持ち良さそうな声」
まどか「違・・・・いや・・・・私・・・・あんっ」
ほむら「まどかの胸、とっても感度がいいのね。素敵」
まどか「いやぁ・・・・ああんっ!あうっ・・・ほむら・・・ちゃん・・・」
ほむら「何?」
まどか「あううっ・・・やめて・・・もう・・・それ以上されたら・・・」
ほむら「それ以上されたら?」
まどか「ほむらちゃんの触り方、とってもエッチで・・・だから私・・・あひっ!」
ほむら「ふふふ・・・・女の子だもん。どうすれば気持ちよくなれるか知っているの。ほら!」
まどか「あはぁっ!」
>>12
消えろ
ほむら「まどか・・・・愛してる・・・んっ・・・ちゅ」
まどか「えっ・・・・・んっ・・・ちゅば・・・ちゅ」
ほむら「まどかの舌、とっても暖かくて気持ちいい」
まどか「舌入れるなんて・・・・あんまりだよ・・・・こんなのないよ・・・」
ほむら「キスは嫌だった?じゃあこっちは・・・・」
まどか「だめっ!あっ―――」
ほむら「まどかの胸!まどかの胸!はぁはぁ」
まどか「あんっ・・・んっ・・・だめだよほむらちゃん・・・・そんなに揉まないで」
ほむら「どうして?まどかの体はとっても気持ち良さそうに反応してるのに?」
まどか「いやっ・・・・あはぁ!」
なんなんまじで
ほむら「まどかの胸、とっても気持ちいい。ずっと揉んでいたいくらい」
まどか「あうっ・・・はぁ・・・はぁ・・・ほむらちゃん・・・ほむらちゃぁん・・・」
ほむら「ふふっ」
まどか「えっ・・・なんで・・・やめるの・・・」
ほむら「気持ちよすぎて泣いちゃったのね。もっと続けて欲しかった?」
まどか「・・・・・・・・・うん」
ほむら「だめ」
まどか「なん・・・で・・・」
ほむら「女の子は胸だけじゃイケないの。これ以上続けてたら、まどか、切なくて死んじゃうかも」
まどか「えっ・・・そんなっ・・・」
ほむら「まどか・・・・愛してる・・・んっ・・・ちゅ」
まどか「えっ・・・・・んっ・・・ちゅば・・・ちゅ」
ほむら「まどかの舌、とっても暖かくて気持ちいい」
まどか「舌入れるなんて・・・・あんまりだよ・・・・こんなのないよ・・・」
ほむら「キスは嫌だった?じゃあこっちは・・・・」
まどか「だめっ!あっ―――」
ほむら「まどかの胸!まどかの胸!はぁはぁ」
まどか「あんっ・・・んっ・・・だめだよほむらちゃん・・・・そんなに揉まないで」
ほむら「どうして?まどかの体はとっても気持ち良さそうに反応してるのに?」
まどか「いやっ・・・・あはぁ!」
ほむら「う、そ。死ぬわけないじゃない。え?まどか、あなた切なくなったときどうすればいいか知らないの?」
まどか「・・・・・・・・」
ほむら「答えて!」
まどか「ひぃっ!し、知らない。知らないよぉっ。こんなの私初めてで・・・」
まどか「気持ちよくて・・・でもどうしていいか分からなくて・・・」
ほむら「あきれた。あなたそこまでお子様だったの」
ほむら「私はしてたよ。いっつも一人で」
ほむら「大好きなまどかのことを考えるととっても切なくなって、いつもベッドの上で・・・・」
ほむら「毎朝、びしょびしょになったパジャマを洗濯してた」
まどか「それって・・・・どういう・・・・」
ほむら「教えてあげる」
ほむっほむっ
このスレで何回テクノブレイク出来るか・・
まどか「えっ・・・・そっちは・・・・」
ほむら「ふふ・・・・」
まどか「ダメっ!汚いよ!そんなところ触っちゃダメえええっ!」
ほむら「すごい・・・もうこんなに濡れてる。胸だけでエッチな気分になってたんだね」
まどか「そこは触っちゃダメなところだよぉ・・・こんなの絶対おかしいよ・・・」
ほむら「おかしくなんてない。女の子はここを触るのが大好きなんだから。ほら」
まどか「あんっ―――」
ほらむ「どう?まどか」
まどか「ひっ―――だ・・・め・・・これ、刺激が強すぎ・・・・ひぃぃ
ほむら「でも、気持ちいいんでしょ?」
まどか「ひぃっ!分からない。分からないよほむらちゃん」
ほむら「まどか・・・・愛してる・・・んっ・・・ちゅ」
まどか「えっ・・・・・んっ・・・ちゅば・・・ちゅ」
ほむら「まどかの舌、とっても暖かくて気持ちいい」
まどか「舌入れるなんて・・・・あんまりだよ・・・・こんなのないよ・・・」
ほむら「キスは嫌だった?じゃあこっちは・・・・」
まどか「だめっ!あっ―――」
ほむら「まどかの胸!まどかの胸!はぁはぁ」
まどか「あんっ・・・んっ・・・だめだよほむらちゃん・・・・そんなに揉まないで」
ほむら「どうして?まどかの体はとっても気持ち良さそうに反応してるのに?」
まどか「いやっ・・・・あはぁ!」
ほむっほむっ
たまらん
たまらん
ほむっ
ほむら「いいよ。いいよぉ、まどかちゃん。まどかちゃんの気持ち良さそうな顔、大好き」
まどか「え・・・ほむらちゃ・・・・あひぃぃっ!」
ほむら「まどかちゃん。キスして!お願い」
まどか「うん・・・・ちゅ・・・んちゅ・・・」
ほむら「クリトリスももっと弄ってあげるね・・・・んんっ・・・ちゅ・・・」
まどか「んんっ・・・・んちゅる・・・んはぁ!あはっ!うあああっ」
ほむら「あはっ、私たち、よだれまみれだね。気持ちいい?気持ちいい?まどかちゃん」
まどか「うああああっ!気持ちいい、気持ちいいよぉ。ほむらちゃん。もっとそこ、いじってぇ!」
ほむら「うん。うん。もっともっと気持ちよくなってね。まどかちゃんが気持ちよくなると、私も嬉しいから」
まどか「いやあああああっ!なんだか・・・・ヘンなの・・・気持ちよすぎて・・・来ちゃう・・・来ちゃうよ」
ほむら「それは「イク」って言うんだよ。イッちゃえ、まどかちゃん」
まどか「イクッ!イクッ!私イッちゃうよおおおおおおっ!」
:: .|ミ|
:: .|ミ| ::::::::
::::: ____ |ミ| ::::
:: ,. -'"´ `¨ー 、 ::
:: / ,,.-'" ヽ ヽ、 ::
:: ,,.-'"_ r‐'" ,,.-'"` ヽ、 ::
:: / ヾ ( _,,.-='==-、ヽ ヽ、
:: i へ___ ヽゝ=-'"/ _,,> ヽ
:: ./ / > ='''"  ̄ ̄ ̄ ヽ
:: / .<_ ノ''" ヽ i
:: / i 人_ ノ .l
:: ,' ' ,_,,ノエエエェェ了 /
i じエ='='='" ', / ::
', (___,,..----U / ::
ヽ、 __,,.. --------------i-'" ::
ヽ、_ __ -_'"--''"ニニニニニニニニヽ ::
`¨i三彡--''"´ ヽ ::
/ ヽ :: ┼ヽ -|r‐、. レ |
/ ヽ:: d⌒) ./| _ノ __ノ
なぜ呼び方が変わったのか
ほむら「まどかちゃん・・・ああっ、素敵。私もイッちゃいそう・・・」
まどか「はぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ほむら「まどかちゃん」
まどか「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・」
ほむら「私のお願い、聞いてくれる?」
まどか「・・・・・?」
ほむら「まどかちゃん、私のペットになって」
まどか「えっ・・・・」
ほむら「ペットになってくれたら、今みたいな気持ちいいこと、もっとしてあげる」
ほむら「もっともっと気持ちいいこと、してあげる。ずっと」
まどか「・・・・・・・ダメ」
ほむら「え」
まどか「ダメだよ・・・・・やっぱりおかしいよ・・・・・いつものほむらちゃんに戻ってよ」
ほむら「そう、分かったわ」
ほむっほむっ
裸なん?
ほむら「なら、家には帰さない。まどかが「うん」と言ってくれるまで、ずっとここで飼ってあげる」
まどか「そんな・・・・」
ほむら「どう?私の提案を受け入れるの?それともこのカビ臭い倉庫で一人で夜を過ごすのかしら」
まどか「そんなぁ・・・・嫌だよ・・・助けてよ・・・」
ほむら「ねえ、まどか。私はなにもイジメてるわけじゃないの」
ほむら「私はただまどかともっと仲良くなりたいだけ」
ほむら「まどかが私のペットになってくれれば、きっともっともっと仲良くなれると思うの」
まどか「そんなのおかしいよ・・・・・。私だってほむらちゃんと仲良くなりたい。でも」
まどか「でもこんなのは嫌だよ・・・。絶対おかしいよ・・・」
ほむら「くっ―――!」
>>29
デレたので
ほむほむ
ふぅ
まじで身体に悪いスレだ
>>32
制服。パンツだけ脱がした状態。
ほむら「いいわ。覚悟しなさい。今日はここで一人で寝るのね」
まどか「そんな・・・・・」
ほむら「ひとつ言っておくけど、あと2週間は誰も来ないわよ、ここ」
ほむら「助けを待ってても無駄だから」
まどか「嫌・・・・嫌だよぉ・・・ほむらちゃんお願い・・・許してぇ・・・」
ほむら「ふふ・・・安心して。まどかが寂しくないようにプレゼントがあるから」
まどか「えっ・・・・それは」
ほむら「お子様なまどかは聞いたことが無いと思うけど、ピンクローターっていうの」
まどか「・・・・・?」
ほむら「ほら、スイッチを入れると」ブブブブ
ほむら「どうやって使うか分かる?」
ほむっほむっ
i::::ノ ∞ ` 、:::::l ごめんね
lノ ______________ ヽj わけわかんないよね
| ノl:::::|_V_ー-゙、::| --七'_´_ヾ__ ヽ l::::\ | 気持ち悪いよね
l/::::::|、::| /,;;c,゙ヽ V ´ /;;;c ヽ |::::::::::::::V
|::::::::| V 弋=,リ 弋=,リ l:::::::::::::::i:{ まどかにとっての私は
l:::::::::| ー― ー― .|:::::::::: i:l 出逢ってからまだ1ヶ月も経ってない
l:::::::::} u ' U r,-,! :i:| 転校生でしかないものね
l:::::::::ゝ、 r - ア u .人;;;| ::::ヽ
丶::::::::::`ヽ、 U `ー /;;;;;| :::\ だけど私は…
ヽ :::', ::::`≧-: ,,___ < |::::: :|:::::::ヽ :::::\ 私にとっての貴女は…
ヽ ::::ヽ :::::_.j─77Mヾ ̄ ̄ヽ:::l::::::::::ヽ::::::', ::::::::::::: : ヽ
,, - ''" ヽ::::::ヽ::|;;;;;;;;; //;;;;;;;;;ヽ;;;;;; ; ;ヽ ┬ ''´ヽ:::::ヽ ̄`ヽ :::::: :ヽ
/ ヽ::::::ヽ`丶.//;;;;;;;;;;;;;;ヾ-''"; ; ;,;l ヽ:::::', \ ::::::ヽ
z- 、 / lヽ:::::ヽ;.;.;.;.;.;.;{;,;,;,}; ; ; ; ; ; ; ; ; l .ヽ:::l \7⌒i
_ / ',ニミ、 |_ヽ:::ヽ_;ノ;;;;;大ー大─;;;;┬ ヽl ,, - '/
/ "7 / l ̄ヽ \ / / ヽ::ヽ/ /;;;;;;;;ヽ/ \;;;;;l l/' / l l- "´ヽ
/ / / .l ヽ \ / ''" \/;;;;;;;;/ヽ ヾl / l ゝ、_ノ| l- 、
うひょおおおおおい
まどか「・・・・・・?」
ほむら「これを、さっき可愛がってあげたまどかの気持ちいいところに当てるの」
まどか「えっ・・・・」
ほむら「どうなると思う」
まどか「どうって・・・・え?」
ほむら「やってみれば分かるわ。ほら」ピトッ
まどか「えっ―――ひっ・・・・―――っっっ!!!」ガクガク
ほむら「ふふ、言葉に出来ない衝撃、というところかしら。分かるわ。私も初めて使ったときはそうだったから」
まどか「あううううっ。これっ・・・・これぇっ!」
ほむら「気持ちいいでしょ。さっきの何倍かしら」
まどか「ひぃぃっ――!分からないよ・・・そんなの・・・あうううっ!」
ほむら「どう?すぐにイケそうでしょ」
ペットをベッドって読んでしまった
ほむっほむっほむっほむっ
早くー
ちなみにこの時間軸の悪行が女神まどかにバレて最終回が気まずくなります
まどか「いっ・・・・いいっ!イクッ!もうイクッ!イクゥゥゥゥゥッッ!!」ビクビク
ほむら「すごい。いくら初めてだからってここまで乱れるなんて」
まどか「はぁ・・・はぁ・・・あうううっ!これっ・・・止まらな・・・・イッたのに・・・もうイッたのにぃ」
ほむら「当たり前でしょ。機械なんだから。何度でもまどかのこと、気持ちよくしてくれるのよ」
まどか「そんな・・・・嫌・・・いやあああああっ!」
ほむら「ほら、こうしてテープで固定して・・・」
ほむら「じゃあ、私今日はもう行くから。一人で楽しんでね」
まどか「あううううっ!イクッ!嫌だ・・・行かないで・・・イグゥッ!ほむらちゃん・・・待って」
ほむら「じゃあね、まどか。また明日」
まどか「いやあああああああああああああっ!!!」
女神ならそれすらも受け入れるさ
>>1乙!!
くっそーー!「まどか」知ってたら楽しさ2倍だったんだろなぁ~。
適当にけいおん(?)の女キャラを勝手にアサインして脳内再生してたww(けいおんも全く知らんwwww)
それでも調教ファンにとっては、マジ楽しかったよ!!
久々の神SS、グッジョブ!!ありがとうノシ
まじ鬼畜過ぎだろ・・・
ほむっほむっ
脱水症状になるなこれ
まどか「あうううっ・・・・ひぃ―――嫌・・・いやあっ・・・・また」
まどか「またイクッ!あうううううううううっ!!」ビクビク
まどか「はぁ・・・はぁ・・・ひぃっ――またっ・・・あああっ!止まって・・・止まってよぉぉ・・・」
まどか「もういやああ・・・・・・気持ちいいのもういらない・・・頭おかしくなっちゃうううう・・・ひぃぃ―――!」
まどか「きた。また気持ちいいの・・・・あひっ・・・イクッ!もういやああああイグウウウッ!!」ビクビクン
まどか「ひっく・・・ひぐっ・・・うぇええええええん・・・嫌だよぉ・・・もうイキたくないよぉ・・・・ひぃぃぃ!」
まどか「やだ・・・あうっ!気持ちい・・・イグッ!あううう・・・イクウウウウッ!」ビクビク
まどか「そんな・・・連続で・・・イクの止まらない・・・・・イックゥゥゥゥッッ!!」ビクビク
まどか「はぁ・・・はぁ・・・もう何回イッたの・・・私・・・・・気持ちいい・・・頭真っ白になっちゃう・・・あへへ・・・」
まどか「あうううう・・・・気持ちいいよぉ・・・・イクの気持ちいいよぉ・・・・好きぃ・・・」
ほむっほむっほむっほむっほむっほむっ
ほ
ヒステリー、痙攣、泡吹き、過呼吸、湿疹、、、、
調教後が楽しみだ^^
ほむほむが帰ってきたら蒸れた足をまどかに舐めさせるんですね
まどか「あううう・・・・あへあ・・・・イグゥ・・・・イク・・・・イキしゅぎてもう分かんない」
まどか「頭真っ白で分かんないよぉ・・・・イクゥ・・・・」
QB「助けに来たよ、まどか」
まどか「ひぃ―――気持ちいいっ!あひぃぃ―――」
QB「まどか」
まどか「ひぃ・・・・あ・・・・あ・・・誰・・・・?」
QB「ぼくだよまどか」
まどか「きゅう・・・べえ・・・?」
QB「助けに来たんだよまどか」
まどか「!!!!」
まどか「きゅうべえ・・・ありがとう。ありがとう・・・・うぇぇぇぇええぇん!」
QB「ははは。泣くことないじゃないか。よかったねまどか」
まどか「うん」
本当お前らはこんなスレばっか見て
ムラムラしやがって
ホカホカのティッシュ製造してばっかで
ムカつくな!!
だいたいいつまでオナってるつもりだ
いい加減
スコッティの負担も考えてやれよ
黄ばんできてるぞ?
普通もうとっくに失神して意識ないだろ
QB「感情エネルギーはエントロピーに縛られない素晴らしい力だけど」
QB「残念ながら欲情――エロスはエネルギーに換えられない」
QB「だから君がここでよがっていても、ぼくには何の得にもならない」
QB「だから助けに来た」
まどか「ありがとう。本当にありがとう。私・・・あともう少しで本当におかしく・・・あうっ」ビクビク
QB「本当にギリギリだったみたいだね」
まどか「うん。こうして喋っててもアソコが・・・あうっ!気持ちよく・・・・もう耐えられない・・・助けてきゅうべえ」
QB「じゃあ、さっそくだけど――」
まどか「うん」
QB「残念ながらぼくにはこの縄をほどくことは出来ない。人間の手のような便利な器官を持っていないしね」
まどか「えっ」
QB「でも大丈夫。君ならすぐにでもこの縄をほどいて、暁美ほむらに復讐しに行くことができるよ」
このやろう
ほむほむ
QB「それだけの力と資質を、君はすでに持っているんだから」
QB「さあ―――」
QB「ぼくと契約して、魔法少女になってよ」
まどか「私・・・・」
QB「さあ!」
まどか「私は・・・・・・私は・・・・・・」
・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
まどか「はっ―――!」
ほむら「おはよう、まどか。起きたのね」
まどか「えっ――」
ほむら「昨日はよく眠れたかしら?」
さて、どうなったか
まどか「ほむらちゃん、それ・・・・・」
_/ ∧__ノ
┌´ ` ヽ、`ヽ、_
┌7:::ゝ く (':::) \ {::7
〈ー' /::::{ } ヽ、 ゞL__ノ\===、 、
∨ゝ::::>´ ,、ノ ,....-..、 } \ // \ } }
r、、 _-‐ニ } } _`´ /::::/⌒ヽ / /∧ V/
{{//へYノ /::::/`ヽ ゞ:::ゝ_ノ / { { ヽ ヽ
〈ヘl ハ \{::::::ゝ__ノ  ̄ / { { l /┘
__ ノ ヽ > `==/ r:::::::y´ ー==} (
/ `ヽ/⌒く o o∨}} / /:::/⌒ / O ゝ
/ しヘ ,ーー/`´ / ゞ::ゝ_ノ / /
/ ゝ、∧ } /.::::ュ、  ̄ ! / _/{ /
/ ゝへ / /::::/ } ! ヽ/
/ 〉、 く ゞ:ゝ_ノ l l
/ ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、 {:〈 ヽ  ̄ l /::/⌒'′
\ イ:〈 ノ l {::::ゝ
\ / ヾー‐ ´ l ,...┴..、 ` ー''7
ヽ { ヽ ,:::::::/⌒i /\
、 ヽ ヽ ヽ、:::::>′ / \
まどか「きゅう・・・・べえ・・・?」
まどか「イやああああああああああああああ!!」
ほむほむ
ほむら「私がいない間にあなたに取り入って、契約しようとしてたらしいけど」
ほむら「その必要はないわ」
まどか「そんな・・・・そんな・・・・」
まどか「私気持ちよくなって・・・ふわふわ浮いてるみたいで、意識がだんだん・・・」
まどか「私のせいだ。ああああ!私が気絶しちゃったからきゅうべえは」
まどか「ごめん!きゅうべえごめんねえ!あああああっ!」
ほむら「それよりも、喉が渇いてるんじゃない?ほら、床を見て」
まどか「うわっ・・・・これ・・・私が・・・・?」
ほむら「そう。愛液ね。こんなに大きな水溜りを作るなんて、いったいどれだけイッたのかしら」
ほむら「ローターの電池も切れてるわね。はい、水」
まどか「あ、ありがとう」ゴクゴク
ほむほむ
まどか「そうだっ!学校行かなきゃ――」
ほむら「あきれた。学校へ行けるとでも思っているの?」
まどか「え?」
ほむら「あなたはここで私に飼われるの。調教して調教して、完全に従順になるまでね」
まどか「そんな・・・・」
ほむら「身も心も差し出して、私のペットになると誓うまでは、ここから出さない」
まどか「どんな・・・・あんまりだよ・・・ひどいよ・・・ほむらちゃん」
ほむら「ふふふ、その言葉がいつまで保つか楽しみね」
ほむら「きっとすぐに自分から私に快楽を求めるようになるわ」
まどか「私、ならない。そんな風になんて、絶対!」
ほむら「じゃあ今日の調教を始めましょうか」
まどか「きっとマミさ―――あっ。さやかちゃんが助けてくれる。警察だって」
ほむら「だから、ここには誰も来ないの。ふう、まあいいわ。信じたいなら信じていればいい」
ほむら「私だって信じてた。いつかワルプルギスの夜を倒せるって」
ほむら「こんな絶望だけの世界から抜け出せるって」
ほむら「でもね」
ほむら「もうダメなの。もう無理。こうしてまどかと愛し合って自分を慰めでもしなきゃ耐えられないの!」
まどか「ほむらちゃん・・・・」
ほむら「ごめんね。まどか。はい、お弁当。お腹空いてるでしょ」
まどか「う、うん。・・・・・・あ、おいしい」パクパク
ほむら「よかった」
まどか「ごちそう様でした」
ほむら「どういたしまして」
まどか「えっ・・・・・なに・・・・急に・・・・そんな・・・・あううっ」
ほむら「ふふふ、さすがに即効性ね」
ほむぅ……
言葉の節々からまどかの慈愛が溢れている
まどか「即効性って・・・・・」
ほむら「そのお弁当には媚薬が入っていたのよ」
まどか「びやく・・・・って・・・・?」
ほむら「気持ちよくなれるお薬。処女膜ブチ抜かれながらでも天国までブッ飛べる代物よ」
まどか「ほむら・・・・ちゃん・・・・」
ほむら「どうしたの?」
まどか「あうううっ・・・・ひぐっ・・・・・嫌、いやあっ・・・」
ほむら「さっきの威勢はどうしたのかしら?私に屈しないんじゃなかったの」
まどか「あうっ・・・はふぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ほむら「気持ちよくなんてなりたくないんでしょ?残念ね。今日はとっても気持ちいい調教メニューを用意してきたのに」
まどか「あああ・・・・ふぁぁ・・・・ひうっ・・・」
下剤じゃなくてよかった
>>63
まどか「イやああああああああああああああ!!」
という台詞が
まどか「イカああああああああああああああ!!」
に見えてクソワロタ
熱烈支援
>>73
中学生は学校まだあるだろ?寝ろ
あぁ、女神まどっちになんてことを・・・
ほむら「何か言いたそうだけど」
まどか「はぁ・・・・はぅぅ・・・くっ――欲しくなんて・・・・はぅっ・・」
ほむら「驚いた。粘るのね。その薬は処女をあっという間に性奴隷に堕とすほどの物なのよ」
ほむら「アメリカの軍人さんが持っていたものだから、日本のヤクザが使うような安っぽい薬とはわけが違うのに」
まどか「いや・・・いやああ・・・欲しくなっちゃダメなのに・・・ダメなのにぃ・・・あうぅぅ・・・」
ほむら「何か言うことは?」
まどか「はぅぅ・・・・頭が・・・頭がおかしく・・・・あう・・・言うことなんて・・・ない!」
ほむら「・・・・・・」
まどか「ほむら・・・ちゃん・・・?」
ほむら「縄を解いてあげましょう」スルスル
まどか「えっ?」
ほむら「私、しばらく出かけてくるから」
まどか「えっ・・・私逃げ・・・いい・・・の?」
ほむら「ふふっ」ヒュン
まどか「行っちゃった・・・」
これは田所並の屑ですねぇ・・・たまげたなぁ・・・
ほむほむ
まどか「はぁ・・・・・はぁ・・・・ひとり。私ひとり・・・あああああああ!」
まどか「あああああああっ!!!!」グチュグチュグチュ!!
まどか「あひぃぃぃぃ!!気持ちいい。アソコぐちゅぐちゅするの気持ちいいよおお!」グチュグチュ!!
まどか「こんなの耐えられるわけない!我慢できるわけないよお!」
まどか「うひぃぃああああ!気持ちいいいいいいい――――!!さいこうだよぉぉ―――!!」
まどか「死ぬ!死んじゃう!気持ちよくて!あひぃぃ―――!」
まどか「もうダメ来ちゃう!すぐに来ちゃうううううっ!あっはあぁぁぁ――――!!」ビックンビクビク!!
まどか「すごい・・・おもいっきりイッちゃった・・・指でかき回すの気持ちよすぎだよぉ・・・」
まどか「あうう・・・幸せぇ・・・・・」
まどか「はぁ・・・・はぁ・・・・」
まどか「お、おかしいな・・・イッたのに・・・あんなに激しくイッたのに・・・足りない・・・まだ・・・」クチュッ
まどか「ひぃっ――!」
まどか「私のアソコ、すごく敏感になってる・・・・・ああっ、気持ちいい・・・・」
ほむっほむっ
ほむまど調教とか俺得すぎてふぅ…
まどか「あうっ・・・・・いいっ!」グチュグチュ
まどか「だ、ダメ・・・・・ここから逃げなきゃ・・・逃げなきゃ・・・でも・・・でも・・・」
まどか「あはっ・・・ゆ、指が・・・・あんっ・・・・指が止まらないよぉぉ・・・・・」グチュグチュ
まどか「いっひぃぃ―――!!気持ちいい―――――ッ!!」
まどか「いやあああっ!またおかしくなる。私バカになっちゃう!あうううっ気持ちいい―――ッ!」
まどか「いいっ!これいい!ひとりでお股ぐちゅぐちゅクセになっちゃうよぉぉ―――ッ!!」
まどか「また来る!すごい!気持ちいのまた来る!イッちゃう!イッちゃう!」
まどか「私逃げなきゃダメなのにまたイッちゃうよぉぉっ!!あっはぁ―――ッッ!!!」
まどか「イグイグイッックゥゥゥ――――――――ッッ!!!!」ガクガクビックン!!
まどか「あふぅ・・・・・・・・・・」
まどか「あ・・・あう・・・すごすぎぃ・・・気持ちよすぎぃ・・・あはは・・・・」
まどか「に、逃げないと・・・・あう・・・あひっ・・・・うあ・・・・」
俺得支援
薬物依存とか怖い
ほむっほむっ
ほむほむまどニー狂い支援
>>78
申し訳ないがこのスレでYJSNPIの話題はNG
エレクト支援
きれいなスレだなぁ・・・
ホモスレとは大違いだ
まどか「ほむらちゃんが帰ってくる前に・・・・逃げ・・・逃げ・・・」
まどか「・・・・・はぁはぁはぁ」
まどか「も、もう一回。あと一回だけ。あと一回イッたらスッキリするから」クチュッ
まどか「う、あああああっ!なにこれ気持ちよすぎ・・・イクと体が敏感になって・・・」クチュクチュ
まどか「さっきより気持ちいい。すごい!私知らなかった!イクとこんなに気持ちよくなるんだぁ・・・」
まどか「あはぁ・・・イキたい!もっとイキたい!あひぃぃ――!もっと・・・あはははは!」グチュグチュズチュバチュ!!
まどか「あひぃぃぃ―――気持ちいいぃぃ――――!!あはっ!気持ちよすぎるぅぅ!最高だよぉ!」
まどか「すぐ来る!気持ちよすぎてすぐ来ちゃう!イクっ!私イッちゃうのぉぉぉっ!!!」
まどか「イクッッッ!!!」ビクビク
まどか「きもちよしゅぎ・・・・しあわせすぎぃ・・・さっいこー」
まどか「はぁはぁ・・・・はぁはぁ・・・もう一回。もう一回だけ・・・」クチュ
まどか「あはっ!きたぁ。気持ちいの来たぁぁぁ―――!!」
ほむっほむっほむっほむっほむっ
ほむら「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
まどか「あひぃぃ――――イグゥゥゥ―――!!」
まどか「イキすぎてもう分かんない。何回イッたか分かんなぁい。あんっ・・・」
まどか「イクイクイク―――!あははっ!」
ほむら「・・・・・・」
まどか「イグイグッ!!きもちいいよぉ―――――!しゅごいい―――!」
ほむら「まどか」
まどか「何度でもイク!イキッぱなしさいこ――――!!」
ほむら「まどかっ!」
まどか「あんっ、気持ちいいっ!イキすぎてバカになった。私完全に壊れちゃった!」
まどか「でもいい!これ気持ちいいからいい!イクイクイクッ!!」
ほむら「・・・・・」
ガスッッ!!(蹴り)
まどか「あうっ!」
まどか「あへあ・・・・ほむらちゃん・・・・・て誰だっけ・・・イクッ!蹴るなんてひどいよぉ。イッちゃうからぁ」
ほむほむほむほむ
これはひどい
ほむら「私が分からないの?まどか」
パシッパシッ!(頬叩き)
まどか「痛っ・・・えへへ・・・」
ほむら「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やばいかも」汗
まどか「あふぅ・・・・はふぅ・・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ほむら「起きなさいまどか。起きて・・・・目を覚ましてッッ!!」
バシッバシッバシッ(叩き)
まどか「あうっ・・・痛っ・・・あう・・・何?何?えええっ!?」
まどか「痛いよほむらちゃん・・・」
ほむら「まどか・・・・?」
まどか「ほむらちゃん、私、耐えたよ!媚薬になんか負けなかったよ」
ほむら「・・・・・・・・・・・へえ」
ほむほむっほむほむっ
④
ほむら「本当に覚えてないの?」
まどか「えっと・・・・なに?」
ほむら「お ぼ え て な い の?」
まどか「・・・・・・・・・・・もしかして、見てた?」
ほむら「最初からずっと見てたわ。もちろんビデオにも撮ったから」
まどか「えっ!?」
ほむら「まどかの淫乱オナニーショウ。ごくっ・・・。見てた私の方が・・・・」
まどか「ひどいっ!あんまりだよほむらちゃん!出かけるって言ってたのにっ!こんなのってないよ・・・・」
ほむら「気持ちよかった?」
まどか「・・・・・・・・・・・・」
ほむら「今さら隠したってダメ」
まどか「・・・・・・最高だった。実はまだアソコがムズムズしてて・・・えへへ・・・・」
ほむほむ
ほむら「確実に調教の成果が出ているようね。まどかが私の物になるのはもうすぐね」
まどか「ならないよ」
ほむら「だって、さっきあんなによがって」
まどか「薬で気持ちよくなっちゃったけど、だけど、だけど・・・こんなの絶対おかしい」
まどか「無理矢理体おかしくして、言うこと聞かせよう、言いなりにさせようって・・・絶対おかしいよ」
まどか「ほむらちゃん、正気に戻ってよ」
ほむら「ま、まだそんなことが言えるの・・・・でも安心して」
まどか「えっ?」
ほむら「出かける前に言ったわよね。今日はもっと気持ちいい調教メニューを考えてあるって」
まどか「うそっ・・・だって・・・・そんな・・・・さっき・・・」
ほむら「さっきはまどかが勝手に一人で盛り上がってただけじゃない。本番はこれからよ」
まどか「あ・・・・・あ・・・・あ・・・・」
ほむら「覚悟はいい?」
まどか「いや・・・・・・いや・・・・・・・いや・・・・」
ごめんもっと気持ちいい調教メニュー、実は考えてなかった
おやすみ
えっ
ほむらちゃんの超絶テクで焦らしプレイの末におもいっきりいかせてあげたらいいじゃない
もっと人間水車で窒息させながら気持ちよくしてあげるようなのがいいな
誰か・・・保守頼んだぞ・・・
まどかから攻めに転じてあげればほむほむ動揺しまくりやん
まど神「頑張って」
ごめんねむいから
オナニーSS見てくれてありがとオナニー
乙
ほ
>>110
乙
良い調教ほむまどなのでいつか完結させてください・・・
乙乙乙
魔法少女とか陵辱系のエロゲーが>>1の好みなのはわかった
くっ…寝る前にとんでもないスレを見つけてしまった
明日朝早いのに…ふぅ…
ナニこの俺得スレwww
まどか壊れすぎだろ
だが、それがいい
ほむ
>>110
ひどいよ、こんなのってないよ!!!
まど
| 干 ┼ 、
| Cト (入_ノ  ̄ ̄
____
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/::::∠二二二二二':::::::ヽ
/:::::/:::/|::::八::::::|∨\:|::::::::::
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|::::::リ ヒ):ソ ヒ)::ソ│::::| :|
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\ ::∨:::く \/ ヽ ::::/::::::::::::::、
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::::::/∨ リ {ヘ_∨\ ::::|
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(_ノ∧ ∧ ∧ ゝ、_)
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【初心者ガイド】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/index.html
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ほむっ
|::{ー-、)‐' ヽ:::::::::〉'/: :/: : : : : : : \: : : : : : : :ミー‐-'::::::::::} (`〈 | | |;;;;;;;;|
|::l、`'´ }\:;'/: :./: : : : : :;': : : : \: : : : : : \ゝ‐-::::〈 「二)-'‐'‐'};;;;;;>
/:::;_>、_ ノ}/l/: :./: : : : : : ': : : : : : :.\: : : :ヽ: :ヽ、__ゝ、`ヽ∧」、ノ
 ̄//ゝ、二ニ彡': l: : :i: :|: : : : :.|: |ヘ:\: : : :.\ : : i: :.ト,: : :ヽ\と二´彡‐;}_
`{';;;;{ , ∨:l: : :|: :|: : ,: : :|: | ヽ―X―- i: : |: :.| }ハヽ:.}、 〉'/;;;メ〉‐'<´
ハ;;;;У| /iヘl: :l: : :|:/i:メ: : : |レ ィミ=-x. |: : |: ノノ ヽハ メ'〉;/ ト、_`>
⌒〉;;;;メ'´ l {/iハ: :.!/iヽ,ィx 辷ソつ|: l |)' .ノ ゝ'/\| .l
/ レ' .l-、 ノハ: l:ト、〈 ri少 """ |: l | "| ',
i _,ノ:::〉ハ,_,、'_{'ヽヘと"" ヽ___ /レ{ノ,ー、_,.ー、_/\ l
{ ノ:(´ |i| \ ヽ、_ ヽ___〉,イ;)};;;〈 | ノVハ }、 }
\__ (:::::::) !i|⌒ヽ .〉 ̄ o<>o Vハ (_ )/
):::{ //\ // Vi ノVi _) )
{;/ ,メ'<_ ヽ、{:{ __ Vi ノ ( ノ
⌒' \ `| /´ ` \_,ー、/{ーくノ
` ̄ ̄ヽヒ} '::ッ: :::ッ
/´⌒`ヽ、 .ト、} }
/ i |/)\ ,ノ
/{`7' ̄ ̄`ヽ l (ゝ-‐' <` }
ノ ゝ、 / i ヽ / ∨^〉フ へ_〉 l _,..- 、
(__/ }、_⊥、 '/ {_//⌒ノ ,' ,、 _,..- ヽ
/ ( } レゝ、ノ /,ヘ _{::;> ´ }
/ ゝx_( l .〉::::l ι ノム;}/ { l
/ / l レヘ,} i-{/ / ____ l
./ ,イ l レ´ {/´ l `ヽ
/ / l .l / / / | | ヽi
,/ / l l / 〉 ,ー‐、 ヽ,
`ヽ, / l / /⌒{__} 'ー'⌒'7‐'´⌒
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\;;;;}_{ ヽ i / ./| l
}‐く ヽ、 ヽ、.ノ/ / ! .l
ほむっ
ほむっ
ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ
ほむほむ
ほむっ
まどっちほむほむ
えっ何ですいとんされたの
ほ
>>130
水遁じゃなくてリセットだろ
たまになってる人見るよ
「まどかちゃん」呼びが可愛いからほむほむまたデレてくれないかな
ほむ
ほむ
| ,, ||⌒ヽ、
| ,, '" `丶》_,, -‐‐==;┐
| __ \''" ̄\| |
|彡⌒i } :. \| |ニ=‐
| | | ':, ノ/、
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|、\ ,j j ,斗 '"/¨「` | \´ |` |ヘ⌒` ,
|{\ノノ// l / 八 | \ ! | ハ::ヽ l
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| 〉 V\/ ) } l/ノ
| | / \ ノヽ )"´ } ,ノ/
ほむ
ほむ
退魔忍まどか
eramadokaと聞いて
プレイヤー:ほむら、調教対象:まどかでやりたい
もちろん逆でも
ほむほむがまどか、マミ、杏子を陵辱する話まだ?
マミさんと杏子ちゃんは別にいいだろ
>>139
やめろ
eramadokaあったらこんな感じかな
「鹿目まどか」 [処女][臆病][素直][恥じらい][習得遅い][献身的][小柄体型][貧乳][C敏感]
体力 1500
気力 1500
ほむ
ほむり
ほむ ほむほむ
ほむぅ
>>145
[献身的]の項目がまどからしくていいな
プレイヤーほむらで女神まどかと婚約したい
久しぶりにときめいた
ほむほむ
ほむ
もう続きは無いのか……
にんじゃにんじゃ
あるよ
>>102まででも面白いけどまどかが完全に堕ちる所まで読みたかった
ほむほむ
ほむ?
ほむ!
ほむ
ほむ!
ほむ…
ほむ?
ほむ~!!
ゴッドマドカにムッコロサレル勢い
ほむほむほっむほむっほむほむっう
ほっむほむほむぅぅ
ほむほむっほむむ ほむほむっむ
ほ~むほむぅ~♪
ほむっほむっ
にゃろめ
ほむほむ「~~~っ」フーフー
ホムッ!!
誰か続きを
誰か補完ぷりーず
ホムッ!!
ペットじゃなく、恋人になってならOKしてくれたと思うわ
ほむん
まどまど
ほむほむ
まだ終わらんよ
陵辱まだ?
早くー
さみーよ
続きまだか
>>1が来るまでここは俺が維持する
まどか「ん……ん……?」
まどか「あれ……?私……?」
まどか「え、な何、!?何も見えな……あ、あれ?手も足も……動かないっ」ガチャガチャ
「あら、鹿目さん。起きたのね?」
まどか「その声……マミさんっ!」
まどか「マミさんっ!助けて下さいっ!私動けなくてっ」
マミ「……」スタスタ
まどか「マミさんっ!」
まどか(やっぱりマミさんは凄いよっ!すぐに助けてくれるんだもんっ!)
マミ「……」
まどか(あ、あれ?)
まどか「ま、マミさん?あの……」
マミ「……」
まどか「マミさ……んむっ!?」
マミ「んふ……ん……」
まどか(こ、これってきっキス!?な、なんでっ!?)
ほむっほむっ
支援
マミさんは頼もしいなあ
野獣と化したマミさん
マブ殺すぞ
まどか「んんうっ!?んんん!!」
まどか(な、何これ!?し、舌?入って……っ)
マミ「んちゅ……んは……ふふ…ん……」
まどか「んぐぅっ!?んっんうんっ!?」
まどか(や、やだっ!つばがっ!マミさんのっ)
まどか(なんでっなんでっマミさん、どうして……)
マミ「んあっ……んう……おいひ……かなめひゃんのへろおいひぃはよ……んふふっ……ん」
まどか「まみひゃんやへへ、んぐっ!?んっ、ごくっ」
ほむっほむっ
マミ「んっんは……」
まどか「んあっ!……はぁ……はぁ……げほっげほっ……」
マミ「んふふっ……美味しかったわ……鹿目さんの唾液」
まどか「はぁはぁ……マミさん……どうしてこんな……」
マミ「あっ……んふふっ鹿目さん口の周りがベトベトよ?」
マミ「キレイにしてあげる」
まどか「マミさんっ!?いやっ!」
マミ「ん……んん……」
まどか(や、やだっマミさんに口の周り舐められてるっ気持ち悪いよぉっ!)
気持ち悪いとか
ほむっ
まどか「やめてっ!やだっマミさんっ!……あっ!」パン
マミ「……動かないでくれる?やりづらいわ」
まどか「マミ……さん……」
マミ「次動いたら……コレで」
まどか「んぐぅっ!?」ゴリッ
まどか(口の中に固い物がっこれ……マミさんの銃!?)
マミ「おとなしくさせちゃうから♪」
マミ「わかったら首を縦に振ってくれる?」
まどか コクコク
マミ「……いい子ね。可愛いわよ鹿目さん」
まどか「んあっ!」スポン
マミさん大胆不敵
ほむっほむっ
まどか「げほっげほっ……」
マミ「ああ……鹿目さんのよだれが銃に……勿体無い」
マミ「んん……ちゅぷ……ちゅ」
まどか(マミさん……どうしちゃったの?怖いよ……)
マミ「あ、ゴメンね鹿目さん。ほっといちゃって」
マミ「今、キレイにしてあげるわね」
マミ「ん……あ……はっ」
まどか「……っ!」ビクッ
ほむっほむっ
まどっち総受け!!
気持ちよくなんかないもん!
まどまど
でぶさんにやられるのは嫌だろ
だってでぶだぜ?
マミ「んん……んっ」
まどか(はやく終わって……っ)
マミ「ん……お終い。綺麗になったわ」
まどか「……」
マミ「ふふっ……可愛い」ギュッ
まどか「……マミさん」
マミ「なぁに?鹿目さん?」
まどか「どうしてこんなこと……」
マミ「こんなことって?」
まどか「うっ動けなくしたり、き、き、きす……とかですよっ!」
マミ「な~んだそんなことねっ」
まどか「そんなことって……」
| | | .| |/ / | / | / ,-|-r T´ | || |
.! l ! | |.  ̄/ ̄/ ̄/ ̄ ̄T / '´ |/ l .! / | |.!
ヘ l 、 | | // ./ / i/ /! | l ィ / ,リ
/,ヽi V .| / .! / / | ,' /.! /
lゝ 、 ゙、 | ,/___| /____ ,.-‐┬‐┬ァ / / l\
i ´ヽ ヽ | /  ̄`ー、_ l::::::::}ヽ -ニ、__l_;:='// / | l ヽ
.,ヽ ヽ ヽl/  ̄`ー┴‐'"´ 、 ー─‐ / ,.' // ヽ
..\ __i、 ヽ /.イヽ / / l }
\ \ ` \ ヽ ハ\ヽ' ´ | |/ / //
ヽ ヾー-r、 `ヽ、 ヽ、 \\\\ ゝ // / /イヽ
ヽ Y ´ `ヽ、  ̄ / ´ ` ヽ、/,.< ,|i .!
―--、l | |`ヽ、 、____ _, ,. ' \ .)/ !
`ヽi,r―、_,r-| ヽ ヽ、 ` ー― '´ , イ \ .|
\ \\\ \ヽ、ヽ 、 ,イ l;;| / ヽノ
ヽ ヽヽ ヽ `ヽヽ、 `゙ - _ ,.イ/./ | |;;| / ヽ
ヽ ヾヽ \ `゙ -`゙、ヽ-,.r'´/ / ! |;;| V / `ー
ヽヽ ヽ、, r  ̄ ` ヽ、 i .| i / ,. --、.|;;| V
ヽV ´ \ | | | ,ノ/ `ヽ、 |
ほむっ!
>>204
なんですかこのAAは
目が潰れるかと思いました
やめて下さい
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