P「アイスホッケーしましょう」律子「いいですね」 (13)

アイドル達がアイスホッケーをするssです。文字数は23000ぐらいです。
表現上、分からないものは質問して頂いて結構です。
地の文はありません。故に擬音語だらけになります。
また表現が曖昧になっている場合があります。ご容赦ください。
「まあこんなもんか」と割り切って読んでいただければ幸いです。

コピペ狙いの糞スレ

名称・略称
ブレード:スティックの先のヘラみたいな部分
パック:ホッケーで使う黒い球
レッドライン:一番真ん中の赤いライン レッドと略される
ブルーライン:レッドラインの次にある青いライン ブルーと略される
ゴールライン:一番両端にある赤いライン
フェイスオフ:サークルにプレイヤーがセットし、審判がパックを落としてゲームを始める事
オフサイド:サッカーのオフサイドと同義 ただしホッケーの場合相手のDライン基準ではなく、敵陣側のブルーラインを基準とする
アイシング:自陣側から敵ゴールラインまで誰も触れずにパックが流れる事 この場合自陣のサークルからフェイスオフとなる 敵陣から自陣に戻した場合アイシングは起こらない
チェック:体当たりの事

ネタだよな?

F:フォワード
D:ディフェンス
Aゾーン:アタッキングゾーン 敵陣のこと
Dゾーン:ディフェンスゾーン 自陣のこと
Nゾーン:ニュートラルゾーン 自陣でも敵陣でもないゾーン ブルーとブルーの間のゾーン

前置きが長くなってしまいました。では投下して行きます。

ちょっと怖いです

狙いすぎ

P「765プロでやりましょうよ」

律子「おもしろそうですね」

小鳥「ちょっ、律子さん」

P「俺アイスホッケー学生の頃やっててさ、一度監督をやってみたかったんだよ」

律子「あ、実は私もなんです」

P「え、そうなのか?じゃあ2チームに分かれて紅白戦やってみるってのはどうだ?」

律子「いいですね~」

小鳥「ちょっと待って下さい、全然話が見えてこないんですけど」

今のうちにコピペしとけよ

ホッケーマスク付けてチェーンソーでデストロイでもするのかと思ったら全然違った

P「俺と律子チームに分かれてアイスホッケー紅白戦をやります」

小鳥「はいいい?」

律子「大丈夫です、小鳥さんには無理させませんから」

小鳥「どうも?」

社長「話は聞かせてもらったよ君ぃ」ガチャ

P「あ、社長おはようございます」

律子「おはようございます」

小鳥「おはようございます」

んっほおおおおお!!!

社長「うむ、おはよう。実は私も学生のころアイスホッケーをやっていてね、審判もできるのだよ」

P「本当ですか?」

社長「ああ、ということだ、審判は任せてくれたまえ」

P「ありがとうございます!」

律子「ありがとうございます!」

小鳥「ありがとうございます・・・?」

社長「それじゃあ予定が決まったら教えてくれ」

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