P「隠れて>>2と付き合う事になった」 (77)

P「付き合いはじめといったら>>5だよな」

安定の春香さん

P「セックスだよなあ」

やよい「わかりましたー!?」

P「本当か! 俺嬉しいぞ!!」

やよい「はい、私も嬉しいですプロデューサーさん!」

P「ん?」

やよい「ほえ?」

P「あれ……ちょ、ちょっとリボン付けてみてくれないか」

やよい「……」スッ

春香「テヘッ♪ バレちゃいました?」

P「な、なんで春香が!?」

春香「やだなー、私と付き合ってくれるって言ったじゃないですか」

P「ち、違う俺はやよいと……」

春香「もー、プロデューサーさん酷いぞー。プンプン」

P「いや、やよいは?」

春香「やよいなら……>>12

伊織に飼われることになった

私の背中に寄生してます

P「なにー!? 伊織に飼われるだって!?」

春香「プロデキューサーさんがやよいに手を出すから伊織が怒って……」

P「うらやまけしからん……」

春香「え?」

P「そうだ、やよいが可愛そうだから、助けにいくわ」

春香「わ、私とのデートは?」

P「無理……いや、仮にやよいを救い出せたとしたら考えないなくもない」

春香「ワッホイ! さっそく行きましょう」

P「待て、あと一人くらいパーティーを増やしたい」

春香「なら、>>19がいいですよ」

ゴリラ

ゴリラ「うほうほ」

P「なるほどな! さすが春香だ。これで戦闘面でアドバンテージがもてるな」

春香「えへへ///」

ゴリラ「うほう///」

P「よし早速伊織の屋敷に侵入するぞ」

春香「どうやって進入するんですか?」

P「>>24

播磨山荘事件のように

春香「あさま……もしかして壁を!? そんなの無理ですよ!」

P「あぁ、確かに俺達にはクレーン車などない……だがゴリラがいる」

ゴリラ「!!」

P「こいつならクレーン車と同等……いや、それ以上の力を発揮すると俺は信じているんだ」

ゴリラ「プロデューサーさん……」

春香「うほ!!」

P「だが、壁までいくのにこの庭を突破する必要がある」

P「まぁ任せろ、その作戦も俺が考えた。>>31だ」

どこでもドア

ゴリラ「プロデューサーさん……」

春香「うほ!!」



くっそワロタwwwwwwwww

P「どこでもドアを借りてきた」

春香「うわっ、まじもんですか!?」

P「あぁ、実は知り合いが未来から来ててな、そいつに借りたんだ」

春香「うわぁ、そうなんですか」

P「よし、じゃあ行くぞ」

ゴリラ「はい」

ガチャ
P「あれ? ここは風呂場……」

>>36「キャー!!」

しずかちゃん

P「し、しずかちゃん」

しずか「キャー! プロデューサーさんのエッチ!」ブン

スコーン
P「うわ、ご、ごめんよしずかちゃ、イタッ」

春香「ど、どういうことですか、これは!?」

P「ど、どうやらTV朝日空間が紛れ込んでしまったようだ」

春香「TV朝日空間!?」

ゴリラ「うほぅ……」

P「きっと伊織は俺がどこでもドアを使う事を予期してTV朝日を買い取っていたんだろう」

春香「そんなバナナ……」

ゴリラ「ブルジョァ……」

P「くそっ、やってくれるぜ伊織の奴」

春香「と、とりあえず、次の部屋に行きましょう」

P「そうだな」

ガチャ
P「ここは……>>40!?」

改造手術室

春香「ここは手術室……?」

P「ま、まさかここはかの有名なあの手術室じゃあ?」

デデデデ デデデデ デデデデ デデデデ♪

?「誰カ居ルノデスカ?」

P「ま、まさか……うわあああああああああああああああ」

春香「ど、どうしたんですかプロデューサーさん!?」

?「オー、ドウシタノデース?」

P「ひぎゃああああああああ」ジタバタ

春香「あ、暴れないで下さいプロデューサーさん。ゴリラさんプロデューサーさんのを止めてください」

ゴリラ「うほほー」ガシィ

ボキィ

P「うげぇ……」ブクブク

春香「うわあ。プロデューサーさん!!」

ゴリラ「やべぇよ、やべぇよ」

?「コレハ大変デース。診察台にアゲテクダサーイ」

春香「プ、プロデューサーさんを助けてくれるんですか?」

ダイジョーブ博士「私二任セテ下サーイ」

春香「お、お願いします。プロデューサーさんを助けてください」

ダイジョーブ博士「ワカッテイマース。ツイデニ強化手術モヤッテイイデスカー?」

春香「きょ、強化? わ、わからないけど大丈夫です」

ガガガガガガガ

ギャギャギャギャギャ

ズガガガガガガガガガ







>>50のコンマ51以上で成功50以下で失敗

ksk

>>50 やるじゃん

P「ん? ここは……」

春香「プロデューサーさん」ガバッ

P「は、春香ここは?」

ダイジョーブ博士「手術ハ成功デース」

P「うわわああああ!? ……え?」

ダイジョーブ博士「オメデトウゴザイマース」

P「……やったぜ!!」

Pの>>55が上がった
Pの>>56が上がった
Pは>>60を覚えた

筋力

営業力

ドラゴラム

あげ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom