P「俺は春香を愛している」 (248)
あずさ「いいじゃないですか~」←酔っ払い
P「だからー好きな人はいないですって」
あずさ「言ってくれるまで返してあげませんよ~」
P「(適当言ってごまかすか)はぁ、わかりました。言いますよ。春香です。」
あずさ「あらあら~やっぱりそうでしたか」
P「ふぇ?」
あずさ「仕方ありませんよねー。可愛いですし」
P「えぇと、とりあえず秘密にしておいてくださいね」
P「とまあ、最近アイドル達が好きな人は誰かとうるさく聞いてくるものだから…」
P「伊織だ」
春香「伊織ちゃんなら仕方ないですよね」
P「貴音だ」
伊織「そう、なら早くいいなさいよ…」
P「音無さんだ」
千早「くっ」
P「真だ」
やよい「うっうー!応援します!」
P「千早だ」
真「そうですか…」
P「亜美だ」
雪歩「そうですか。逮捕されないように気を付けてください」
P「真美だ」
律子「死ねロリコン野郎」
P「響だ」
亜美「やっぱ大きいほうがいいんだね~」
P「あずささんだ」
真美「大人の魅力にメロメロってやつですかい?」
P「美希だ」
小鳥「ぴよぉ」
P「律子だ」
美希「それなら仕方ないの、諦めるの」
P「雪歩だ」
響「プロデューサー、言うならもっと早く言ってくれよな!」
P「やよいだ」
貴音「ふふ…頑張ってください」
P「ってな感じで、適当にしたら騙せたと思っていたが…」
律子「美希、だらだらしない」
美希「暑すぎてやる気がでないの」
響「確かに今日は暑くて自分でもばてるぞ」
律子「まったく、そんなことしているとプロデューサー殿に嫌われるわよ」
美希「」カチッ
律子「ほら早く…」
美希「律子のバカっ!ミキの気持ちも知らないで、ハニーの好きな人だからってバカにしないでほしいの!」
律子「え?私がプロデューサー殿の好きな人?」
美希「そうなの、ハニーの口から直接聞いたの。ミキ、悲しかったけれど、律子なら我慢しようって思っていたの。でも、やっぱりハニーを盗られたくないの!」
律子「待って、待って。私はプロデューサー殿に好きな人は真美って」
美希「え?」
響「自分は雪歩って聞いたぞ」
三人「これはおかしい、わ、ぞ、なの」
律子「とりあえずプロデューサー殿は今夜帰ってくるわ。それまでに全員から事情聴取よ!」
美希「了解なの!」
響「はいさーい!」
律子がなにかおかしい
律子「で、全員に聞いたわけだけれど…」
あずさ「どうやらプロデューサーさんに質問を上手くかわされたみたいですねぇ」
美希「ぐすっ…よかったの…ミキ、ハニーとまだ結婚できるの」
雪歩「悪いプロデューサーは埋めておきます」
真「王子様はまだ誰の王子様でもなかったんだ」
小鳥「これで妄想が捗る!」
律子「妄想はあとでもできます」
全員「え~」
律子「プロデューサー殿は7時に打ち合わせから帰ってきます。その後、いつものように事務所のシャワーを浴びてから帰宅します。すなわち?」
春香「シャワーの後は争奪戦ですね!」
真「負けないぞ!」
響「それなら自分、完璧な作戦あるぞ!」
貴音「争奪戦ではなく、もう一度好きな人を聞く、ということでしょうか?」
律子「そうの通り」
美希「今夜こそ白黒つけるの!」
伊織「望むところね」
P「ただいま~」
律子「おかえりなさい」
全員「おかえり~」
P「おっ、みんな最近元気なかったけれど、今日は元気だな」
春香「お昼に夏バテ解消メニューでみんなを元気にしました!」
P「春香がみんなにごちそうしたのか?えらいな。今度俺にも食べさせてくれな」ナデナデ
春香「はい」
P「それじゃあシャワー浴びてくるわ。そうだな~明日オフだし、みんなも午前は仕事ないだろ。飯食いに行くか。俺と律子と音無さんのおごりで」
律子「私に聞く前に決定ですか?」
小鳥「私はいいですよ」
律子「はいはい。わかりました」
P「じゃあちょっとだけ待っていてくれな」
全員「はーい」
……
…
伊織「いつあんたが私たちに料理ふるまってくれたのかしら?」
春香「―――!!」バタバタバタ
千早「素晴らしいキャメルクラッチね」
春香「はぁはぁ」
真「まぁ、上手くごまかせたし許してあげようよ。ボクたち、ついさっきまでは見てわかるくらい落ち込んでたわけだし」
伊織「真に感謝なさい」
春香「はい」
真美「りっちゃん任務完了です!」
亜美「難しい任務でしたが、なんとか帰還しました!」
律子「ありがとう。奥に置いておいて」
やよい「あれって、プロデューサーの服ですか?」
P@シャワールーム
P「みんなと飯食いに行ったあと、暇だな~。やっぱり彼女ほしいなぁ」
P「ふぃ~さてさて、さっぱりした。さてと…あれ?着替えがない…また、あいつらか」
会議室
P「亜美真美!やっと見つけた!俺の服持ってっただろう」
響「///」
P「って、どうしてみんないるんだ?」
貴音「響は純情なのですね」
真美「兄ちゃんパンツ一丁~」
律子「プロデューサー殿、そこに正座してください」
P「はい?」
千早「」
雪歩「言うこと聞かないプロデューサーは…」
P「わかったわかった!」正座
律子「さて、プロデューサー殿の弾劾裁判を始めます」
全員「ひゃっほー!」
P「まて、裁判って?」
あずさ「プロデューサーさん、これを」
P「なんだ?みんなの名前が書いた紙じゃないか…ペアにして書いてあるのはなんだ?」
あずさ「あらあら~」
やよい「うっうー。プロデューサーはやっぱり忘れています」
美希「思ったとおりなの!」
P「え?なに?」
律子「これはプロデューサー殿が好きな人は誰かと聞かれて答えた人の組み合わせです。こっちの行が聞いた人で、こっちの行はプロデューサー殿が好きと言った人の名前です」
はやく
P「あー」
真美「思い出したな」
亜美「あぁ」
響「なに腕組んで言っているんだ?」
律子「まず、こんな嘘をついて反省していますか?」
P「そりゃあパンツ一丁で弾劾裁判受けている時点で、りっりゃん、これは反省でしょ」
律子「」スパーン!
P「いったぁー!」
真「こんなときに、そんなパロディネタ出せるプロデューサーに脱帽ですよ」
P「まったく容赦なしだな」
>>18書き溜めなしでも猿くらうのに
今回は書き溜めしてあるから間違いなく猿くらう
貴音「あなた様のせいで食欲が落ちて、らぁめんが5杯しかおかわりできませんでした」
響「貴音、ややこしくなるからいまは黙っていてほしいぞ」
律子「それで?プロデューサー殿の本当に好きな人は誰ですか?」
P「またその話か。いないって何度言えば…」
春香「私ですよね?」
伊織「あんたはほんっとに反省しないわね!」
春香「ギャンッ!」
P「見事なドロップキックだな」
千早「水瀬さんはいいもの持っているわね」
伊織「それで、誰が好きなのよ?」
P「だからどうしていないって言ったらだめなんだよ?」
美希「だってこれだけアイドルに囲まれていたら、好きになって当然なの」
P「だからプロデューサーとアイドルの恋愛なんてダメだろうが」
貴音「あなた様ほどのお方に彼女がいなかったなど誰も信じません」
P「いやいや俺って彼女いない歴=年齢の男だぜ」
美希「よしっ、なの!」
全員「ひゃっほ→」
律子「とりあえず、プロデューサー殿の好きなタイプから聞いていきましょうか」
雪歩「賛成です」
春香「一番近い人がお嫁さんに」
全員「賛成→!!」
P「はぁ~言わないとどうなるんだ?」
伊織「いまこの画を他の人がみたらどうなるかしら?」
真「社会的に終わりですよね」
P「はいはい言います言います」アッサリ
春香「それじゃあ…まず年齢から!!」
P「>>30」
真美「というわけで今から14回安価をとっていくYO!」
亜美「一番近い人がお嫁さんになるからよろしCOOL!」
安価までの前置きが長すぎたことを激しく後悔している
10~30
P「普通にセーフです」
伊織「第一関門は突破ね」
亜美「いきなり亜美は違法、真美は合法とか言われたら絶望だYO!」
響き「同じ年齢だぞ」
小鳥「ぴよぉ?」
P「普通にセーフです。詐称していなければ」
小鳥「アンダーサーティーです!!」
伊織「次は私ね。背の高さは?」
P「>>34」
真美「ちなみに特定できる場合は特徴をピックアップするYO!」
律子「あんたたちさっきからどこに向かってしゃべっているの?」
貴音「面妖な」
もう一夫多妻の国に行って全員とラブイチャ子作りすればいいんじゃないかな
美希でいいよ
P「美希くらいかな~」
美希「やったの!!ハニーは美希と結婚するの!」
伊織「ちょっと!まだあんたくらいがいいっていっただけじゃない!」
美希「デコちゃんうるさいの。美希って言ってくれたから美希なの」
小鳥「これってANDですか?OR?ですか」
P「ORだろ」
美希「ハニーの縄すぐにといてあげるの!」
P「ほどくっていいながらキスするな!」
あずさ「次は私ね~」
美希「ごめんなさい」
あずさ「聞き分けのいい子は好きよ~。それじゃあ胸の大きさは?」
P「>>44」
美希→ミキ
変換ミスった
kst
Pの家が燃えるのって続編?
千早「安価が近すぎます!!これはヤラセです」
あずさ「あらあら~」
亜美「あずさお姉ちゃんはそこそこじゃないもんげ→」
あずさ「……」
律子「ちなみにそこそことは?」
P「まあ80くらいだろ」
千早「くっ!」
貴音「面妖な」
響「千早!足して2で割るぞ!」
雪歩「ぽえ~」
真「」
千早「気を取り直して次です。どれくらいの歌唱力の人が好きですか?プロデューサーですから、当然…」
P「>>56」
春香「千早ちゃん、重いよ」
>>49違う規制中にふざけて書いただけ
いま美希の家でやばいことなってる途中
なんでも明るい歌に変えちゃう
千早「むむっ」
P「やっぱり心をこめて明るく歌う人が好きかな。ほらうますぎるとカラオケ行ってもあれだし」
千早「」ガンッガンッガンッ
小鳥「また千早ちゃんがキーボードに頭を打ち付けてるぴよぉ」
春香「でもそれだと私が有利ですよね」
やよい「うっうー!私だって明るく元気に歌えます!!」
P「やよいは元気でいいな~」
春香「……」
美希「ハニーがミキに失恋の歌ばっかり歌わせるから…。ミキだって元気の出る歌うたいたいのに」
P「まあ、これは歌詞によるところもあるからなぁ。7割考慮ってことで」
やよい「次は私です!プロデューサーは家柄とか気にしますか?」
伊織「思い切ったわね…」
P「>>62」
ksk
金持ちすぎるのも貧乏なのも嫌だ
893はNO
伊織「新堂、こいつにお金のありがたさを教えてやりなさい」
雪歩「>>63はあとで埋める」ボソッ
亜美真美「……」
真「……」
響「うがー!!かなりの人数が脱落したぞ!!」
やよい「うぅ…プロデューサーは家柄を気にするんですかぁ?」
P「いやぁ…やっぱり世間体ってあるだろ。それにしても…」
貴音「どうかされましたか?」
P「気になるな」
真「気を取り直して!次は僕です!スポーツは出来る人は好きですか?」
P「>>70」
ふつうかな
P「普通かな」
春香「やりました」
P「なにもないところでこける運動神経ない奴はNG」
真「へ、へぇ…」
P「真殴るのはなしな」
律子「でもアイドルって普通かそれ以上のような気が…」
真美「それ以上言っちゃダメ!」
亜美「さっきから普通ばっかりで書く内容が思いつかないんだから!!」
雪歩「次は私の番です!プロデューサーはどんな髪型の人が好きですか?」
P「>>80」
長い
雪歩「こんなダメダメな私はロングヘアーになるまで穴掘って埋まってますー」
律子「」
亜美真美「」
響「」ファサッ
美希「露骨に髪留めはずしだしたの」
千早「プロデューサー、私の髪コキなんてどうですか?」
美希「それならミキだってできるの!」
P「なんでもいいから早く次の質問してくれ」
律子「メガネ!メガネはどうですか?」
P「俺もメガネだしな~>>96」
眼鏡に顔射
HMDの似合う子がいい
年齢
>>10~30
背の高さ
>>美希くらい
胸
>>そこそこ大きい
歌唱力
>>なんでも明るい歌に変えちゃう
家柄
>>金持ちすぎるのも貧乏なのも嫌だ
運動神経
>>ふつうかな
髪の毛
>>長い
音無「いまのところ美希ちゃんが胸以外当てはまるんですけれど」
美希「84くらい誤差の範囲なの!」
P「だからキスするなって!この前JIS規格のメジャーで測ったろ!」
美希「顔中ベトベトなの」チュー
春香「律子さん」
律子「仕方がないわ。確かに今のところ美希がトップよ」
P「ハムゥンチュゥ…」
美希「ハニィ…」
普通にキスしてんのな止めろよ
P「HMDの似合う子かなぁ?」
律子「一応イエスorノー形式で質問したので、イエスととらせていただきます」
春香「美希ちゃんどいて!!」
美希「美希だってメガネかけてるの!」
P「まぁやっぱり知的な感じがそそられるよな。>>95もこう言っていることだし」
律子「プロデューサー殿のならいつでも」
千早「」
亜美「>>100ん~ここから逆転されて地に落ちることもあるっしょ」
真美「でも再起不能なくらい叩きのめされた人もいるし」
亜美真美「次は亜美、真美たちだかんね→」
P「ニコイチか」
真美「そうっしょ」
亜美「じゃあ兄ちゃんいくよ→」
真美亜美「Sな人かMな人!どっちが好み?」
P「そりゃあもう>>106」
M=妄想
前半で美希押しがいたからな
真美よりポイント高い理由がそれ
関係ないのも猿避けのお礼として拾っている
小鳥「よっゃぁぁぁぁぁ!!」
律子「びくっ!」
小鳥「人生2○年、長かったわ。ついに悲願が……えへ、えへへへ」
P「まぁ、あんな感じにトリップしてくれるとしばきがいがある」
小鳥「」
P「こんな風に」スパンキングゥッ
小鳥「ぴよぉっ!」
P「この尻が!この尻がぁあるからぁっ!妄想するんだ!!」スパーン
小鳥「ぴよぉっ!」
やよい「伊織ちゃん、この目隠しなに?」
伊織「見ちゃだめよ。やよいが穢れるわ」
春香「はるかっかとかwww」
響「うぅ、自分妄想するしかないぞ…」
P「俺は基本的にSだからな。特に妄想している女を叩いて起こしたくなる)」
律子(いまから妄想癖をつけるのは至難のわざね)
小鳥「うへへ……っていけないわ!次は私の番!」
P「こういう起き方はうれしくないな」
小鳥「それじゃあプロデューサーさんは黒タイツか白ニーソ、どちらが似合う人がお好きですか?」
P「うぅむ…絶対領域の白ニーソにクロッチの神秘に包まれた黒タイツ…やっぱり>>118」
黒タイツ
P「悪いが絶対領域があるのはニーソってのは俺の理論だから」
あずさ「あらあら~それじゃあ私ですか~」
P「黒タイツが似合うのはスレンダーな足の持ち主だから律子だな」
あずさ「」
小鳥「わたし黒タイツ…」
P「クロッチがないのはNGな。あそこの神秘こそが黒タイツの魅力な」
小鳥「ぴよぉ」
律子「ようやく私が来ましたね」
P「俺の勝手なイメージだと千早が次に似合いそうだな」
千早「コンビニで買ってきます」
P「でもよく考えたらおまえらパンツだったな。やめやめ」
P「ということで足がすらっとしている人がタイプだ」
小鳥「……」
美希「ようやく美希の出番なの!」
P「美希も後半でがっくり順位が下がったな」
美希「そんなことないの!ハニーにこれを聞いちゃうの!」
P「ん?」
美希「キラキラしている女の子がタイプだよね?」
春香「それ聞いちゃう?もしイエスなんて帰ってきたら私立ち直れないよ!」
P「そりゃもちろん>>128」
ピカッと光るでk…子がいい
P「あと黒タイツが似合うのは大人の女性な」
亜美真美「……」
P「よく考えてみろ。ミニスカのメガネ女教師の黒タイツなんてご褒美だろ」
小鳥「Sじゃないんですか?」
P「そういう人を屈させるのが快感だ」
亜美「安価のせいで兄ちゃんの性癖も変わっちゃたよ~」
真美「あうあう~」
P「ピカッと光るでk…子がいい」
伊織「このっ……今回だけは許してあげるわ」
P「おでこってさぁ魅力的だろ」
伊織「な、なによ、いまさら言ったって許してあげないんだからっ」
P「俺はアイドルをおでこで認識しているからな…ハァハァ」
律子「またコアなネタを」
伊織「怖くなってきたわ」
P「ちょっとだけでいいから舐めさせてお」
伊織「あ…あとでね」
P「さて、次は誰だ?」
響「はいさーい!!自分だぞ!プロデューサーは>>135は好きか?」
P「>>140だ」
沖縄生まれ
愛してる
P「沖縄生まれの女の子が好きかな」
やよい「うぅうー、限定的な質問をする方もする方ですけど、プロデューサーも悪いと思います!」
千早「やよいは正しいわ」
P「だって可愛いもんは仕方ないだろ」
響「自分照れるぞ」
律子「待って、まだ他の県で生まれた人はどうかって聞いてないわ」
響「うぎゃー!沖縄生まれの子っていったぞ!」
千早「確かに時期尚早ね」
真美「たちかに14回安価とるから救済措置としていま使うべきだね」
亜美「悪いひびきんにはお仕置きが必要だね」
律子「ということでずる賢い人は好きですか?」
P「>>148だな」
/\___/\
/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
| ,;‐=‐ヽ .:::::|
\ `ニニ´ .:::/ NO THANK YOU
/`ー‐--‐‐―´´\
.n:n nn
nf||| | | |^!n
f|.| | ∩ ∩|..| |.|
|: :: ! } {! ::: :|
ヽ ,イ ヽ :イ
嫌いだからおしおき
P「NO THANK YOU」
響「うがー!!」
小鳥「悪い子は精液べったりの>>150に食べられちゃえー」
響「ぎゃーーー!」ベチャッ
P「またそんな年齢のわかるネタを…」
小鳥「ちょうどこの世代じゃないですか!」
貴音「さぁおおとりは私です」
P「貴音はちょこちょこかすってたんだがなぁ」
貴音「ここで名誉挽回です。貴方様の好みのお尻は…どのようなお尻でしょうか…?」
P「(照れながら言う貴音が可愛すぎる…)そうだな>>160」
むちむちじゃない
ハリのあるお尻
貴音「>>160様はいけずです…」
P「やっぱりスパンキングしたくなるようなハリのある尻だな」
真美「それって若いお尻ってこと?」
P「そうだな。でも若けりゃいいってもんじゃない。ちょうど」パチーン
真「はぅっ!」
P「真くらいの引き締まったハリのある尻がいい。使うときもな」
真「///」
伊織「変態!ド変態!」
P「あぁ変態だ。伊織、おまえの尻もスパンキングしがいがあるぞ」
伊織「な、な、なに言ってるのよ!」
まとめると…
年齢
>>10~30
背の高さ
>>美希くらい
胸
>>そこそこ大きい
歌唱力
>>なんでも明るい歌に変えちゃう
家柄
>>金持ちすぎるのも貧乏なのも嫌だ
運動神経
>>ふつうかな
髪の毛
>>長い
メガネ
>>HMD
Sな人かMな人
>>M=妄想
黒タイツor白ニーソ
>>黒タイツ
キラキラした娘が好きなのか
>>おでこ
沖縄生まれが好きなのか
>>好き
ずる賢い人が好きなのか
>>NO THANK YOU
好みのお尻はどのようなお尻でしょうか?
>>ハリのあるお尻
亜美「こりゃあむずかちいね」
真美「ちかたないね」
P「それで一番近い人は誰なんだ?」
律子「悔しいですが真美と美希が一番近いですね」
小鳥「確かに…」
春香「プロデューサーさん、また適当に答えていませんか?」
P「ああ」
千早「真剣に悩んだ結果が…ってええ!?」
P「そりゃあ安価で答えていただけだしな」
律子「じゃあいままでの回答は…」
P「ありゃあ嘘だ」
貴音「いくら貴方様でも許しませんよ。」
響「うえ~ひどい目にあったんだぞ」
美希「ミキはじこうじとくって思うな」
P「そりゃあみんな好きだからな選べるわけがない」
真「likeですか?loveですか?」
P「そりゃあLOVEっしょ」
亜美「兄ちゃんも罪作りだね~」
小鳥「それってまだ私にもチャンスが!!」
千早「それでどうするつもりですか…私はその…プロデューサーの彼女になれるなら…」
春香「私だってプロデューサーさんの彼女になりたいです!」
あずさ「あらあら~こんなところにパンツ一枚の運命の人がいますわ~」
律子「さて時間稼ぎは終わりましたね」
P「ばれたか」
律子「集計していたんですよね」
P「あぁ、それが自分でも思ってもみない結果になってしまった」
全員「ドキドキ」
P「こうなった。出来る限り平たく採点したつもりだ。異論は認めん」
ttp://i.imgur.com/NwxnQRi.jpg
美希と亜美真美は運動神経普通じゃなくね?
P「まあいろいろ言いたいことはあると思うが、それはそれだ」
美希「千早さんがMHDベストドレッサーっておかしいの」
P「検索結果はそうだと言っている」
美希「同率一位ならどうなってたの?」
P「千早に関するレスが圧倒的に多かったから千早の1位だな」
美希「仕方ないの。ハニーは千早さんに譲るの」
千早「」
春香「千早ちゃん固まってる」
>>186-187
とりあえず更新していくけれど、二人のせいで美希がバキッと点数落としたぞ
まあ今は千早優勝ってことで勘弁してください
美希「千早さんおめでとうなの!」
P「千早」
千早「えっ!あ、あの!」
P「本当は千早のことがずっと好きだったんだ」
千早「……」
P「付き合ってください」
千早「…はい///」
一同「おめでとう!!」
高木「これはおめでたいことだね。ん?ティンと来た!次回はP君の家に燃えてもらうか!」
P「俺は最初っから美希ぶっちぎりと思っていたんだがな」
>>1「俺も美希が来るだろなってオチを用意してたらこれだもん。sum関数ドラッグしたら千早が優勝たもんだから、あわてて書きなおしたよ」
P「でこれが最終結果か」
ttp://i.imgur.com/tuG5ID1.jpg
おわり
ありがとうございました
少し前書いたSSで呼称論争なってぐだったから表を使うようにしてる
あとニアミスはある
オマケ P「2DDKKアイドル付き?」
P帰宅後
P「お隣に誰か引っ越してきたのかな?」
引っ越し業者「ありがとがしたー!!」
P「まぁ近いうちに挨拶に来るだろ」
ピンポーン
P「お、来た来た。はーいどちら様ですかぁ?」
「お隣に引っ越してきた如月千早と申しますー」
P「……」
「あのー?ごあいさつに伺ったのですが?」
P「どうして千早が隣に引っ越してきた?偶然か?それとも狙ってきたのか?」
「あのー…」
P「偶然なら問題ないが狙ってきたなら問題が…」
ガンガンガン!!
P「ヒィッ!」
千早「プロデューサー、いるのはわかっています!無駄な抵抗は止めて出てきてください!」
P「あー!狙ってきたか!居留守使おう!」
千早「……」
P「はぁ…最近千早がご機嫌だと思ったらそういうことだったのか」
カンカンカン
P「ん?ベランダが騒がしいな」
千早「こんばんは」
P「なにをやってる?」
千早「仕切りを外しています。ラチェットは萩原さんから借りました」
P「今すぐやめなさいって、もう全部取っちゃったか」
千早「あの、引っ越しの挨拶用に作った手作りクッキーです。春香に教えてもらいました」
P「引っ越しの挨拶に手作りクッキーなんて重いよ、ちーたん」
千早「あと、このボタン押してください」
P「なんのボタンだ?」ポチ
ドンッ
P「いま部屋の中からなにか聞こえたぞ」
千早「さぁ?なんでしょう?」
P「あぁぁ…壁に大きな穴が」
千早「私が屈んでくぐれるサイズにしておきました」
P「がれきが飛び散らないようにC4を上手に仕掛けたのは褒めてやるが、なぜ貫通させた」
千早「これで3DDKKアイドル付きです」
P「やったー!これで部屋が大きくなったね!って違うわい!」
千早「くくっ…」
P「って…3?」
千早「私の部屋は2人用の部屋ですから」
P「そういや角部屋は二人用だったな」
千早「はい」
春香「ただいまー」
P「……」
千早「春香ったら間違ってプロデューサーの玄関使っちゃって」
春香「のワの」
P「のワのじゃねえよ!ふざけるな!お前ら何のつもりだ!」
春香「プロデューサーさん待ってください!」
P「待ってられるか!」
春香「私たちはプロデューサーさんを助けたんですよ!」
P「この状況で?プライベートゼロになった時点で俺はおわりだろ」
春香「実は私たちの部屋を伊織ちゃんが抑えようとしていました」
P「春香はいい子だな~」ナデナデ
千早「わ、わたしも」
P「千早もいい子だな~」ナデナデ
P「ってなるかい!確かに伊織が隣のほうがやばいけれどさぁっ!」
バタン
階段「やぁ」
P「……」
伊織「あら、上の部屋が空いていたから抑えたわよ」
P「ホームアローンに出てきそうな階段を天井からおろしやがって」
伊織「春香に隣は抑えられたけれど、上は空いていたからとっておいたわ」
P「明日有給貰って部屋探しするわ」
伊織「雪歩が周りの不動産を囲っていたけれど?」
P「はぁ…いっそ事務所で生活してやろうか」
伊織「願ったりかなったりね」
千早「これで4DDDKKKになったわね」
春香「わーい」
P「頭痛くなってきた」
伊織「それにしてもおなかがすいたわね」
P「昨日作り置きしておいたカレーがあるぞ」
春香「順応できるプロデューサーさんが大好きです」
P「もうあきらめたよ。そもそも賃貸をリフォームしていいのか?」
伊織「もとに戻せるように設計してあるわ」
千早「この壁は萩原さんにいって埋めてもらいましょう」
P「皿持ってきてくれ」
春香「はーい」自分たちの部屋から人数分持ってきた
P「あぁ、本当につながっているんだっていま実感したわ」
春香「はい千早ちゃん」
千早「ごはんよそうわね」
伊織「サラダは?」
P「ねーよ」野菜ジュース
P「オレンジジュースとか言ったらぶっと…」
伊織「部屋から持ってきたわ」
P「はぁ…猿くらった」
伊織「あんたって書くたびに猿くらってるわよね」
P「凹むわ」
春香「よかったぁ人数分の食器もあって」
千早「この画だけ見ると、まるで家族みたいだわ。不思議ね」
P「その不思議を生んだのがお前らだ」
P「それじゃあいただきまーす」
三人「いただきます」
P「春香、生卵ってあるか?」
春香「部屋の冷蔵庫に」
P「一個くれないか?」
春香「のワの」
P「はいはい」
千早「プロデューサー、ベランダの鍵が開いています」
P「この穴は小さいし、ベランダからいくか」
伊織「なんだかんだで順応したわね」
P「春香ありがとうな」
春香「生卵にソースですか」
千早「私は牛丼屋でも生卵ツユダクよ」
P「俺もだ。ちなみになか卯が一番だ」
千早「私は松屋ですね。コンサートの後はダブル定食いきますし」
伊織「何の話?」
P「金持ちには一生関係ないことだ」
春香(一度言ってみたいなープロデューサーさんと)
P「ごっそさん」
千早「ごちそうしてくれたお礼に洗っておきます」
P「良心のかけらはあったんだな」
しゃこしゃこしゃこ
P「とっとと食って寝ろよー」
千早「もう歯磨きですか。本当にせっかちな人ですね」
P「ちひゃや、明日ひゃいんだから一緒にいくぞ」
千早「はい」
春香「いまのでわかったんだ」
P「一緒に住むとこーひゅーときべんりだにゃ」シャコシャコ
春香「プロデューサーさんお風呂ですよ!お風呂!」
P「自分の部屋の風呂に入れ。光熱費請求するぞ」ブェッ
伊織「私の部屋のお風呂は倍の大きさにしたわ」
P「どうやったんだよ」
伊織「キッチンを潰して広げたわ」
P「飯は?」
伊織「普段からこの部屋に住むわけじゃないでしょ」
P「よかった」
伊織「あんたのところで食べればいいだけでしょ」
P「もう何言ってもだめなんダナ」
伊織「ついでに言っておくけれど、あんたのオナニー周期を調べるから」
P「」
伊織「そういうわけで私からの引っ越しの挨拶は…」
ゴム「やぁ」
P「はぁ…まともな律子と同棲してぇ」
春香「つい最近、律子さんが事務所で独り言を言っていまして……」
律子「プロデューサー殿と結婚した~い」
小鳥「したいですね~」
律子「やっぱり外堀から埋めていくべきよね?」
小鳥「プロデューサーさんはガードが堅いですから、それしか方法はありません!」
律子「じゃあプロデューサー殿の義父さまと義母さまに電話しなくちゃ」
小鳥「私は親戚から埋めておきます」
春香「って」
P「ってじゃねーよ!」
千早「だから正面突破が一番って教えたのに」
伊織「そうね。部屋に穴を開けるぐらいが一番いいのよ」
P「はぁ、疲れた。今日は解散!風呂入ってくる」
支援してくれ~猿くらう
………
…
ダダダッ
P「伊織か!俺の風呂場をボイラー室にしたのは!!」
伊織「そうよ。置く場所がなくて困ったから、あんたの風呂場を壊してスペースを確保したわ」
P「ちゃんと消防署の許可とったか!?」
伊織「当たり前でしょ。換気も消火設備もばっちりよ!」
P「ならいい」
伊織「にひひっ」
千早「だんだん怒るベクトルが違ってきたわね」
春香「諦めた証拠だね」
伊織「さぁ、みんなではいるわよ!」
終わり
猿くらった
けど日にち跨ぎの回復ぅ!!
風呂
P「一番上の部屋をおさえたからって、まさかベランダ沿いに風呂を作るなんてな」
伊織「マイアミのホテルを参考に作らせたわ」
千早「生き返るわ」
春香「のワの~」
P「風呂では襲ってこないんだな」
伊織「お風呂のマナーを破るなんてできないわ」
千早「そうね」
P「それはありがたい」
春香「プロデューサーさん、ちなみに私たちの裸が見えていますか?」
P「メガネかけてないと見えない」
伊織「だめね。セック○のときはメガネありにしないと勃たないわ」
伊織「ん……」
春香「」ァバァッ
千早「」ァバァッ
P「なんで二人とも風呂を出たんだ」
伊織「湯船でおしっ○するのって気持ちいわね。特にあんたと一緒に入っているときは快感ね」
P「」
伊織「少し前にオロナ○ン○飲んだから濃いわよ」
P「完全に出るタイミング失ったな」
伊織「にひひっ」
P「もっぺん体洗ってから出よう」
伊織「私はもう少し入っているわ」
――――
P「はーすっきりした」
千早「プロデューサー、春香と一緒に作ったカクテルジュースですけど、飲んでくれますか」
P「お、ビールカクテルとか?」
春香「はい」
P「どれどれ…」
P「ぶぅぅぅぅぅぅぅつ!!」
千早「ほとんどの人が分からないネタですね」
P「何を入れた?いや聞くまい。聞かずともわかる。なぜおしっこを入れた?」
春香「ビールだからです」
P「お前らのなかのビールの定義はなんだ?」
春香「黄色くて白い泡が立つ飲み物です」
P「ギルティ!おしっこは飲み物じゃない!」
千早「そーそーお!そーそーお!」
春香「そーそーお!そーそーお!」
P「はいぃー!一気飲みします!」ゴクゴク…プハー
千早「んあー?」
春香「おかわりが→聞こえない!」
千早「もう尿切れよ」
春香「私も。残念」
P「何かに目覚めそうだな」
伊織「あんたたちなにやってん…のよぉ…」
P「伊織どうした?」
千早「貝のようにうずくまって、水瀬さん大丈夫?」
伊織「大丈夫じゃないけれど、大丈夫よ」
春香「あれ?プロデューサーさん、ブレスケア出しっぱなしですけれど飲みましたか?」
P「……」
やべブレスケア突っ込んだらオチを見失った
落としていい?
伊織「」
P「はうぅ!」
千早「騙されましたねプロデューサー」
伊織「私がそんなことするわけないでしょ」
春香「とりあえずプロデューサーさんには3つほど入れておきましたので、ベッドの上で新時代の幕開けを見てください」
伊織「ちなみにやよいを呼んでおいたわ」
やよい「うっう~。プロデューサーと一緒に寝れるなんて嬉しいです」
P「俺もうれしいよ。けど、今夜は流石に…」
やよい「どうしてもだめなんですか~」
P「やよいはかわいいな~いいに決まってるだろ」
やよい「うっう~!!プロデューサー大好きです!」
P「さて寝るとするか」←もう忘れている
伊織「私の部屋に布団を持ってきて頂戴。全員寝れるわ」
P「それならそうしよう」
P「階段を上って布団を運ぶのはこたえるな」
千早「」クイクイ
P「どうした」
春香「」ビデオカメラ
P「なに撮ってるんだ」
千早「」バシーンッ!!
P「痛い!いきなりケツを叩か…」
千早「始まったわね」
春香「そうだね」
やよい「プロデューサー、階段で立ち止まちゃってどうしちゃたんですか?」
P「やよい。いまおれは新しい時代の幕開けを見ているんだ。邪魔しないでくれ」
やよい「??とりあえず伊織ちゃんの部屋に行っていますね」
春香「どうですか?」
P「とりあえず布団を持ってくれないか?」
春香「いいですけど、条件があります」
千早「全裸で寝てください」
P「だめだよちーたん、そればっかりは無理だよ。やよいがいる以上逮捕されちゃうよ」
伊織「私はセーフなのはどうしてなのよっ!」
P「お前はアイドルとして多くの大切なものを置いてきているから知らん」
千早「早くしてください」
P「わかった」
春香「じゃあ脱がしますね」
P「あんまり尻に触らないでくれ」
(見失っているよ)
――――――――
――――
―
P「ひどい目にあった」
千早「どうしてパンツだけ履いているんですか?」
P「文明人としてパンツ履かないってことはないだろ」
春香「じゃあ脱がしますね」
P「おいやめ…」バリバリッ
やよい「わー火星人さんです」
伊織「火星人ね」
千早「火星人ね」
春香「火星人ですね」
P「いやぁぁぁぁーーーっ」
春香「」カシャッ
千早「」ティロリン
P「お前らとるな」
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