マミ「中学デビュー失敗したわ…」(563)
先生「はい…次は巴さんね!どうぞ」
マミ「巴マミです…よろしくお願いします!」
パチパチ…
ゆっくり書いていきます
「巴さん!今日帰り何処かよってかない?」
マミ「えっ?あっ…行く…」
QB『マミ!また魔女が現れたみたいだ!』
マミ「いえ…やっぱり今日は用事があるから帰るわ…」
「そっかーまた明日ねー!」
マミ「ええ、明日ね…」
おのれQB…!
ターン!
マミ「ふぅ…やっと倒したわ…」
「なんだ、この街にはもう魔法少女がいるのか」
マミ「…!?誰っ!?」
「名乗る時は自分からって教わらなかったのかい?」
マミ「…私の名前は巴マミよ…貴方は?」
杏子「佐倉杏子だ…アンタと同じ魔法少女さ」
今日はマミさんスレが多いな…
r―{{ Y^y' / / } \ ̄\
r'゙ 八 |/ / / _ハ | !\ ヽ
| / ,,〔/ // / リ/ |/| | ̄\
ノ{ 〃 / , / / // イ | , | | |‐-l 丶
l、 ιィ' | !{ /―≠― ,/_⊥,_/ /// |/| |
ハ / し||l! | / /__ ''代メ゚}メ / / |__,/ |
/ /| || Ν rfテ示゚` `//ィ^<´ ̄ ̄∨ /
.' √| l/ヽ、 ヒi 弋彡' ′'' ノ \ ト、 /
{ 〔 ハ「 /\乂 ' ' ' ' ` / | \
∨ ! / / ̄ ̄ `ヽ ー ' ィ>\ | }
ヽ \// \=='7〃>'⌒) / /
\ /´ |^Y´`lく ) / /
マミ「あらそうなの…?でも残念ね…その魔女なら私が倒してしまったわ?」
杏子「どうやらそうみたいだな…でも今は魔女なんてどうでもいい…」
マミ「?」
杏子「食べ物を…持って…」バターン!
マミ「ちょ…!大丈夫!?ちょっと!」
. , ':/ ; ヽ
/:::' ∧ :.
':/: ::'::::/ ' :/ ', :ト、 '
|;'::::. ...:::!:::|:;イ :::/! / , ! ヽ::ヽ:. i
,.、!::::::::. ' ::/ . ! !/ ,:::/ ! 、V |
{l`!l;:::::::::. '::/ ̄丁/ト-j/ -一Τ ̄ V: r.¬ 行ってしまったわ…
,...ミj !;::::::::.レ'ェェ===x x===ェェi:. ∥7,' 円環の断りに導かれて
{{ `,,(:}}l、 ::::!"イi;;;r圷 仡j;;;rハ`}:. jj/ムゞ
. r-`-"jj∥{\ト、 __-亠 ┴-__, ,'/}〈 }}
j::::::::::::`ヽ:入_,ミヽ ,,,, , ,,,, /'_;ノ∧_∥ _
{;_:_:`ヽ::..\ 人. ___ 人::ム斗≦ }
. `ー-`ヽ ::::::.. > ´-` _ < <´:: _ ィ=='
. { ̄`::ー-..、ノ`ヽ:::::. 〉 -=「≧ - 壬=- ヽ::ィ< _,.. ー ¬
j;_三_::ミ::::::::ヽ_:j::/ _}`::: ̄ Y  ̄ ´{_ ー{::: {
. `ー ‐‐`ヽ:::::::ヽ _ . rr/ 、 lj , ヘrr . _ v-;ー―'
y  ̄ r - ー― ヽ_r¬_ィ ー -- 、  ̄ ゞ:ト、
_ ノj::::::::::. .. ヽ >::::|_!::< / i \ミ__
_,..ィフ ̄` ーィ:::::::::::: :: . |:〉 :://j lj | \ 〈:| ハ ー 、ヽ
(::::.. / /:::::::::j |:\/ / ! i j | \ /:j i::. \ j:: )
>>8
おい
おい
しえん
トントントン…
杏子「う…うーん…ここは?」
マミ「あら、起きたのかしら…?」
杏子「誰だお前は!?」
マミ「えっ!?忘れたの!?」
杏子「?」
あんこちゃんあんあん
………。
杏子「あはは!そうだったな!てっきり忘れてたぜ!」
マミ「もう勘弁してよ…いきなり現れたと思ったら倒れるし…何か食べさせてあげようと思って連れて帰ってきたらいきなり誰だ!なんて…」
杏子「おい…お前今なんて言った?」
マミ「えっ!?」ビクッ
マミ「い、いきなり誰だなんてって…」
杏子「その前だよ!」
マミ「その前…?貴方が倒れたって事?」
杏子「それよりもうちょい後だ!」
マミ「貴方にご飯を食べさせようと…」
杏子「それだっ!!!」
マミ「!?」ビクッ!?
杏子「飯を食べさせようと…って事は…アタシに飯をくれるのか…?」
マミ「え、ええ…そのつもりよ?」
ガシッ!
マミ「!?」ビクッ!!
杏子「アンタいい奴だな!」
マミ「あ、ありがとう…」
マミ(私はちょっと…苦手かも…)クスン…
書き溜め終了
ゆっくりいきます
支援
支援
杏子「うめぇ…うめぇよ…!」
マミ「それはよかったわ…」
杏子「これアンタが作ったんか?」
マミ「ええ、そうだけど?」
杏子「アンタ天才だな!」
マミ(…ちょっと嬉しい)
杏子「ふぅ…ご馳走様!」
マミ「結構量あったのに全部食べたわね…」
杏子「残すのは勿体無いからな!」
マミ「まぁ…そうね」
マミ「それで…そろそろ説明してくれない?」
杏子「何をだ?」
マミ「何をって…なんであんなふらふらな状態で魔女の所にきたの?」
杏子「一昨日からなんも食べてないからなぁ…倒れるとは思ってなかったけどなぁ
」アハハ
マミ「な…馬鹿じゃないの!?そんな状態で魔女と戦おうとしたの?一歩間違えたら死ぬかもしれないのよ!?」
杏子「死ぬか…別にいいんだけどな…死んでも」
マミ「…っ!」パシーン!
杏子「!?」
パシーン!
パシーン!
パシーン!
パシーン!
トントントントン たまげたなぁ
杏子「な、何をするんだよ!」
マミ「死んでも良いなんて…そんな軽々しく言わないで!」
杏子「ちっ…飯ごちそーさんもう行くぜ…じゃあな」ガチャ
マミ「……」
マミ「死んでもいいなんて…私の願いを否定してるじゃない…」
マミ「ママ……パパ……」グスン
翌日
「巴さーん!今日皆でカラオケ行くんだけど行かないー?」
マミ「えっ…あ、うん!行く!行くわ!」
「じゃあ放課後◯◯前に集合ねー」
マミ「分かったわ!」
マミ(中学になって初めて友達ができるかもしれない…楽しみだなぁ)
支援
あんこは家庭崩壊直後か?
放課後
マミ「◯◯…◯◯はっと…」
QB「マミ!こんな所にいたのかい!」
マミ「あら…何?キュゥべえ?」
QB「孵化しそうな魔女の卵があるんだ!早く行かないと大変な事になるよ!」
マミ「でも…今日は約束が…」
QB「死人が出てもいいのかい?」
マミ「……分かった、行くわ」
マミ(断りのメールを入れなきゃいけないわね…)
マミ「あっ…よく考えたらメールアドレス知らないじゃない…」
マミ「……明日謝ればいいよね?」
\(^o^)/
QBは研究足りてないな
オワタ\(^o^)/
翌日
マミ「おはよう…」
「昨日のカラオケ楽しかったねー!」
「まさかあんな歌歌うなんて思ってなかったよー!」アハハ!
マミ「あっ…昨日は急に用事が出来て行けなくなっちゃったの…ごめんなさいね」
「あっ…巴さんそうだったんだー」
「まぁ別に来ても来なくても良かったけどねー」
「そういう言い方は酷いと思うよー」アハハー
マミ「……ごめんなさい」
一ヶ月後
先生「はい!じゃあ今週の週末は課外活動をグループで行くので5人組のグループを自由に作ってください!」
マミ「えっ…」
「ねぇねぇ一緒に組もう?」
「いいよー!楽しみだねー!」
マミ「あっ…あの…」
「グループっていう事は自由時間あるのかなー?」
「そしたら遊びに行こうねー!」
マミ「だっ…誰か…」
先生「あれ?巴さんにまだ入ってないのかな?何処か巴さんをグループに入れてあげてくださいー!」
「じゃあ…うちのグループでいいよ…?」
マミ「あっ…ありがとう…」
「「「………」」」」
本編が面白くて学園パートに目がいかない
幾多の戦場を越えぼっちってこういう意味だったのか・・・支援
あぁ・・・
マミ(あの日から遊びに誘われる事も無くなって会話する機会もめっきり減ったわ…)
マミ(いえ…正確に言えば喋りかけてくれる事もあった…でも…)
「巴さん!昨日のテレビ見た?」
マミ「いえ…見れなかったわ…」
「巴さんは好きな歌手いる?」
マミ「さ、最近の歌手はあんまり分からなくて…」
マミ(魔女退治が忙しいから最近の話題に疎くて全然話題についてけなかったわ…)
かわいいぼっちってなかなかいない
何度か目撃されてもよさそうなものだが
マミ(で今回のグループ分け…)
マミ(もうクラスの女の子は仲のいい子同士でグループを作ってしまって私がはいる余地が無かったわ…)
マミ(先生の気遣いが恨めしい…)
マミ「もう…学校に行きたくない…」クスン…
さやか「ぼっちだぼっちーwwぼっちフィナーレだーww」
―そしてネトゲへ―
使い魔は無視して魔女だけ狙えば割と余裕ありそうなんだけどな
マミ「……ダメよ!ママとパパは私にちゃんと学校に行って欲しいって思っているに決まっているわ…」
マミ「私…頑張るから見ててね?」
マミ「ママ…パパ…」
なにこのこだきしめたい
ある日教室で
「巴さん!付き合ってください!」
マミ「え、えっ!?」
マミ(なんで私告白されてるのかしら…)
マミ「き、気持ちは嬉しいけど…私貴方の事よく知らないから…ごめんなさい…」
「そうですか…すいませんでした…」
マミ「いえ…こちらこそ…」
「………」
「ぼっちだから簡単に落ちるかと思ったけどダメだったわwww」
「…なんであの子ばっかり持てるのよ!?」ヒソヒソ…
「私昨日彼に告白したら、好きな人がいるからって振られたの…」ヒソヒソ…
「何それひどーい!じゃあそれあの子のせいなの?」ヒソヒソ…
「どうせあの胸で男をたぶらかしてるのよ…」ヒソヒソ…
「なんか喋り方気持ち悪いしね…」ヒソヒソ…
「大体入学した時、私達がせっかく誘ったのに連絡一つよこさないで来ないなんて…生意気じゃない?」ヒソヒソ…
「いじめちゃおうか?」ヒソヒソ…
ヒソヒソ…ヒソヒソ…
ヒソヒソ…ヒソヒソ…
マミ(今日は何故か視線が痛いわ…)
マミさんは学校にいたらファンクラブがあってもおかしくない
翌日
マミ「私の上履きがない…?なんでかしら…」
マミ(仕方ない…職員室でスリッパ借りてきましょう…)
マミ「って机も無い…ねぇ?私の机知らない?」
「知らなーい?ねぇ?」
「知ってる訳ないよねー」アハハ!
マミ「そう…ごめんなさい…」
ああ…
見中の机は床に収納するタイプ、だった……ような
漫画版だと思えばおk
あの学校の机って床下収納だよな
今までただのデブかと思っていたが、マミさんってかわいくね?
デブだろ
マミあんをもっとください
ぼっちマミさんとか見てて死にそうだよ
支援
マミさんが・・・
マミさんが (´ ;ω ;`)
マミ(教科書に落書きもしてある…これってイジメよね…)
先生「巴さん!?その教科書どうしたの!?」
マミ(あっ……)
先生「ちょっと!こんな酷い事したの誰かしら?」
「………」
先生「犯人が名乗りでてくれるまで今日は授業をやりません!」
「えぇー!」
「私達関係無いのに…」
「巴さん自分でやったんじゃないの?」
「何それ笑えるー!」
マミ(………)
ご飯食べてきます
1時間以内にもどってきます
>>60
細かいこたぁ良いんだよ
くてら
俺が友達になってやんよ!
保守してやんよ
マミさんのあの安定感何なんだろうな
お前らデミさんのことマブとか言うなよ
マミさんのおっぱいが好きすぎて辛い
ほ
も
先生「こら!静かにしなさい!やった人は正直に名乗り出なさい!先生怒らないから!」
マミ(そんなんで名乗り出る訳ないじゃない…)
先生「……分かりました、放課後まで待つのでやった人は正直に先生の所まで名乗り出るように!」
マミ(そうやって中途半端に投げ出すくらいなら話を大事にしないでよ……)
マミ(帰りたい……)
うわああああああああああああああああ
先生(わたし良いことしてる・・・!)
「次は体育の時間だねー!」
マミ「体操服も無い…」
先生「こら!巴さん!体操服忘れたの?」
マミ「いえ……はい、そうです…」
先生「はぁ…分かったわ…じゃあ見学してなさい…」
マミ「はい……」
クスクス…クスクス…
マミ「………」
ここでマミさんの無双テーマとともにいじめの証拠写真をつきつけるとともに
学校中の男子にバラまかれたくなかったら土下座して謝って!と叫ぶマミさんを!
マミさんをいじめてるやつは使い魔に襲われた時、助けに来た魔法少女が杏子であればいい
杏子「なんだ使い魔か…倒す意味ないからあんたエサになっちまえよ」
見捨てられて死ねwwww
マミ(保健室行って早退させてもらいましょ…)
マミ「すいません…具合が悪いので早退してもいいですか?」
先生「あら?症状は?」
マミ「吐き気や頭痛がします…(本当に…)」
先生「分かったわ…じゃあここにクラスと名前を書いて先生の所に持ってって許可もらってね?」
マミ「はい……」
マミ(とりあえず許可はもらったし…帰りましょ…)
マミ(あっ…カバンとって来なきゃ…)
マミ(これは…カバンの中身が全部出されてボロボロになってる…)
マミ「あっ…」
マミ(ママから買ってもらったシャーペンも折られてる…)
マミ「こんなの酷い…うぅ…」タタッ
「見た?最後泣いてたよねー!」
「ってゆーか早退とかマジウケるw」
マミ(死にたい…)
マミ「ちょっとした好奇心と愛は地球を救うことをお客様サポートセンターは保障いたしまするか?」
先生「え?」
マミ「わたしは魚を驚かさないといけないの。でもお母さんは衣替えしなきゃダメって」
これは心折られる…
マミさん…
QB「おや?今日は早かったねマミ?」
マミ「っ……今日は早帰りの日でね?」
QB「そうなのかい?ところでさっき使い魔の反応があったよ!」
マミ「分かった…行くわ…」
ドカーン!
マミ「くっ…!」
QB「マミ!」
グァァァ…!
マミ(ああ…このまま死ねばママとパパの所に行けるかな…)
ジャキーン!
杏子「おい…大丈夫か!」
クラスメイト食われろwwww
マミさんいじめる大悪党は使い魔に食われちまえぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
って美樹さやかが言ってた
マミ「貴方は…」
杏子「なんで使い魔如きにてこずってんだよ?」
マミ「………てよ」
杏子「あ?何だって?」
マミ「ほっといてって言ってんのよ!」
杏子「…はぁ?」
あんこちゃんマジ天使
マミあんきたかな
こういうSSでのあんこちゃん登場の安心感は異常
聖女キタ
マミ「私はこのまま死にたかったのよ…だからほっといてよ!」
杏子「っ…!」パシーン!
マミ「!?」
杏子「てめぇ…人に『死んでもいいなんて軽々しく言わないで』だなんてご立派な事言ってたじゃねーか!」
マミ「あっ…あっ…」
杏子「それがなんだ?自分はいいってか?ふざけんじゃねぇ!」
マミ「………」
さすがあんこちゃん
マジ聖女
>マミ「あっ…あっ…」
何喘いでんだよ…ふぅ…
クリマザちゃんマジ聖母
>>90
やめろwww
杏子「……あぁもう!このままじゃ埒があかねぇ…おい!話くらいなら聞いてやる!」
マミ「えっ……?」
杏子「お前ん家行くぞ!」
あんこちゃんマジ性女
.,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
\ ,へ. 人 ゝ __ ,, .--──--.、_/ _,,..-一" ̄
\ £. CO/ ̄ \ _,,..-" ̄ __,,,...--
・ ∫ / ,、 .,、 |,,-¬ ̄ _...-¬ ̄
・ イ / / . _/ / ノ \ 丿 ..|__,,..-¬ ̄ __,.-一
・ .人 | / ../ - "  ̄ || | 丿 / ). _,,..-─" ̄ ._,,,
・ .ゝ∨ / || " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
・ ( \∨| " t-¬ ,,... -一" ̄ __--¬ ̄
・ ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬ 厂~~ (_,,/")
.⊂--一'''''"" (ーー<>ーー|_ (/
/ ( / 冫ー<>ー-人`、 `
/ ) ノ '` -- 一 `ヽ冫
く.. /
. ト─-----イ |
∪ ∪
ハムさん!
杏子「はぁ?虐められてもう人生が嫌になって?んな事ぐらいで死にたくなったってアホじゃねーの!?」
マミ「アホじゃないのって…酷いわ!貴方にはこの辛さが分からないのよ!」
杏子「ああ!そんなアホな辛さ頼まれても分かりたくは無いね!」
マミ「アホな辛さって…大体貴方だってこの間まで死にたいって言ってたのに…!それはどうしてよ!?」
杏子「………アタシのせいで家族が死んだからさ」
マミ「えっ…?」
支援
杏子「アタシさ…実はこれでも神父の娘でさ…へへっ…似合わないだろ?」
杏子「まぁそんな訳でアタシの親父は神父でさ…優しすぎる人だったから教義にない事まで説教するようになったんだけどさ…」
杏子「そんな事したら胡散臭いって思うよな?世間もそうさ…誰も正しい事を言ってる親父のいう事に耳を貸さなかった…」
杏子「だからさ、キュゥべえに皆が親父の話を真面目に聞いてくれますようにって頼んだんだよ」
俺に力があれば、マミさんを幸せにできるのに…
>>99
『それがキミの願いかい?』
④
杏子「翌朝には親父の教会は押しかける人でごった返していた」
杏子「アタシもアタシで裏の世界を救うって馬鹿みたいに意気込んでたよ…この前までは…」
マミ「この前までは…?」
杏子「…カラクリが親父にバレたんだ」
杏子「そしたらさ…娘のアタシを人の心を惑わす魔女だって罵ってさ…」
杏子「結局堕ちるところまで落ちた後アタシ一人を置き去りにして無理心中したんだ…」
杏子「それでさ…これまで結構自分で自分の事強いと思ってたんだけどさ、ダメだった…死にたいと思っちまった」
マミ「佐倉さん……」
杏子「情けないよなぁ…アハハ…笑ってくれよ…」
マミあんマミあんマミあんあん
マミ「ごめんなさい…それを知らないで私…」
杏子「いいよ…それよりも…な?お前も笑えよ…この馬鹿な私を…アハハ」
マミ「もうやめて…泣いてもいいのよ…それ以上自分を傷つけないで!」
杏子「そんな…事言われたってさ…うぅぅ…うわあああああん!」
マミ(きっとこの子も私と同じなんだ…)
マミ(心が壊れて…立ち直れない…)
杏子「うぅ…ん?ここは…?」
マミ「目が覚めた?」
杏子「誰だおm」
マミ「はいはい、そのネタはもういいわ…それより貴方お腹空いてない?」
杏子「そういえば…」グゥゥゥ…
杏子「……空いてる///」
マミ「ふふふ…じゃあ食事にしましょ?」
これはいいマミあん
笑えよ……どうせ俺なんか…
もう中学デビューも魔女退治もないんだよ
ここでお風呂に入ってる間アンケート
3種類くらい終わり方考えてあるんだけどどれがいいかな?
1.グッド
2.トゥルー
3.バッド
3
1
えーと全部やればいいと思うよ
4.全部投下
2
1
できたら全部書いて欲しい
真実と書いてマミと読む2
1
1or2
全部だな
3
3
2
1→3→2
の順番で!
2ダ
全部
3→2→1で
分かりました全部書きます
これからは順番のアンケートで
お願いします
それでは入ってきます(`・ω・´)
3
321だぁ!
213
132だろ
グッド
バッド
トゥルー
3
132
312かな
132だな
俺も132に一票
132
GX-05ケルベロスの解除ナンバーもそういえばこれだったな
取り合えず2は最後がいい
132で
追いついた
もう決定だろ
_________________
| |
| 支 援 |
|_________________|
. |::| -─- |::|
r‐ |::|´ \‐x.|::|
/乂_|::|ソ ___∧ __ ∨i|::ト,
,ノイ |::| |\/ ∨ VⅥ_|::|.|
| ,|::|小. ┃ ┃ | |_|::N
|/∨|::| | ' ' _ ' '〉| |::|
. | |::N{≧‐┴┴r≦‐ミ|::|_
. |(___) 〈__〉 ! (___)
ノム|::| | | |::ト、〉
|├|::|ノ| ├<二ノ
|八`゙/ミ ノ⌒ヽⅣ
/ \
ほすう
杏子「やっぱりアンタの料理美味いなぁ…」
マミ「ふふふ…ありがとうね」
杏子「……さっきは恥ずかしい姿を見せたな」
マミ「ううん、恥ずかしくなんてない…私こそアホな事で相談したなって恥ずかしがってるところよ?」
杏子「くくく…そうは見えねーけどな?」
マミ「ふふふ…分かっちゃった?」
杏子「しかし食ったなぁ…このまま寝ちまいたいくらいだよ…」
マミ「ふふふ…別に構わないわよ?」
杏子「えっ…でもアンタの家族にも迷惑かかるだろ?」
マミ「私の家族はもう……」
杏子「……悪い事聞いたな」
マミ「ううん、気にしないで!それより気になったんだけど…」
④
杏子「なんだ?」
マミ「貴方今どこで寝泊まりしてるの?」
杏子「うーん…どこって事はないなぁ…毎日がその日暮らしみたいなもんだし…野宿する事もあるしな?」
マミ「……!?ダメよ!若い女の子が野宿だなんて!」
杏子「そうは言ってもなぁ…」
マミ「……そうだ!貴方、私の家に住まない?」
杏子「は?」
し
支援
マミ「そうね…それがいいわ!」
杏子「ちょ…人の話を…」
マミ「そうとなったらまずは日用品を買って来ないと…ちょっと待っててね!」ガチャン
杏子「ちょっ…!」
杏子「ったく…人の話を聞かないやつだな…」
杏子「でもたまにはこういうのも良いかもな…」フフッ…
マミあん!マミあん!
杏子「Zzz…」
マミ「誰かと一緒に過ごす夜は久しぶりね…」
マミ「ママとパパが逢わせてくれたのかな…?」
マミ「何はともあれこれからも頑張っていこうと思います…だから…見守っててください」
杏子「んん…もう食えないよぉ…ムニャムニャ…」
マミ「ふふふ…おやすみなさい佐倉さん…」
翌朝
マミ「ない・・・お金も・・・家財道具も・・・何もかも・・・」
追いついた
翌朝
杏子「なぁ?本当に行くのか?昨日はああ言ったが嫌だったら休んでもいいんだぜ?」
マミ「ふふふ…大丈夫よ?家で待ってる人が居るって思えば頑張れるから!」
杏子「な…何言ってんだよ…!バカ…///」
マミ「じゃあ行ってくるわね?鍵は置いて行くから出かける時は鍵をかけてポストにいれといてね?」
杏子「ああ分かったよ…いってらっしゃい」
マミ「行ってきます!」
④
マミ「上履きが無くなってるけど対策は出来てるわ…」
マミ「もう一組予備の上履きを持ってるから!」
マミ「持ち物には全部鍵をかけて…もうこれで何も怖くない…!」
「ねぇ…なんであの子立ち直ってんの?」
「そんな事よりどうする…?持ち物に鍵をかけてるからイタズラは出来ないよ…?」
「こうなったら…直接やっちゃおうか…?」ニヤッ
これはマミ×あんこの展開か
ひどいよ…こんなのあんまりだよ…
素手でマスケット銃に勝てるわけがない
このとき、まどまどとメガほむは小学生か……ふう
マミさんいじめてるクラスメイトは使い魔に食われちまえばいいんだよwwww
魔女になったら杏子が狩ってくれるんだから安心だwwww
放課後
「ねぇ?巴さん?」
マミ「!?……何かしら?」
「貴方親居ないんでしょ?」
マミ「………ええ、それが何か?」
「じゃあお金持ってるんでしょ?」
マミ「………はい?」
「出しなよ…そのお金」
マミ「…………」
いまだ!ティロフィナれ!
マミさんが西くんみたいになる
…今この時程俺が男であることを後悔したことはない
俺が女であったならばいますぐQBと契約してマミさんを助けに行くだろうにッ!
とりあえず虐めっ子ども使い魔どころかシャルちゃんに食われろ!
親がいないとなぜ金を持ってると思うのか
「ほら?お金出してくれるなら今までの事は水に流して仲良くしよ?」
「私達本当は巴さんと仲良くしたかったんだから」
「友達料って思えば安いでしょ?」
マミ「………遠慮させてもらうわ」
(´Д` )
>>168
自分で管理してるだから持ってるんじゃない?
杏子颯爽登場!
しなかった…
ぁq
マミさんはG3なの?
たしかにアンカーはリボンみたいだけど
「……!?」
「あのさぁ…こっちはそういう事聞きたい訳じゃないんだよねー」
「さっさと出せって話をしてるんだけど…巴さんは日本語分からないのかなぁ?」クスクス…
「仕方ないんじゃない?親も馬鹿なんでしょ?」アハハ…
マミ「馬鹿にするな…」ボソッ…
「え?なんだって?」クスクス
「ちゃんと日本語話してよー」アハハ!
マミ「私の親を……馬鹿にするなぁあああああああ!!」ボカッ!
「痛っ…!?」
小学生が書いてるのかな
文章力無いね
普段怒らないやつは怒ると割と怖い
支援
マスケットの発射音ってボカッだっけ?
柄の部分だろ
. , ':/ ; ヽ
/:::' ∧ :.
':/: ::'::::/ ' :/ ', :ト、 '
|;'::::. ...:::!:::|:;イ :::/! / , ! ヽ::ヽ:. i
,.、!::::::::. ' ::/ . ! !/ ,:::/ ! 、V |
{l`!l;:::::::::. '::/ ̄丁/ト-j/ -一Τ ̄ V: r.¬ 行ってしまったわ…
,...ミj !;::::::::.レ'ェェ===x x===ェェi:. ∥7,' 円(高)還(元)の断りに導かれて
{{ `,,(:}}l、 ::::!"イi;;;r圷 仡j;;;rハ`}:. jj/ムゞ
. r-`-"jj∥{\ト、 __-亠 ┴-__, ,'/}〈 }}
j::::::::::::`ヽ:入_,ミヽ ,,,, , ,,,, /'_;ノ∧_∥ _
{;_:_:`ヽ::..\ 人. ___ 人::ム斗≦ }
. `ー-`ヽ ::::::.. > ´-` _ < <´:: _ ィ=='
. { ̄`::ー-..、ノ`ヽ:::::. 〉 -=「≧ - 壬=- ヽ::ィ< _,.. ー ¬
j;_三_::ミ::::::::ヽ_:j::/ _}`::: ̄ Y  ̄ ´{_ ー{::: {
. `ー ‐‐`ヽ:::::::ヽ _ . rr/ 、 lj , ヘrr . _ v-;ー―'
y  ̄ r - ー― ヽ_r¬_ィ ー -- 、  ̄ ゞ:ト、
_ ノj::::::::::. .. ヽ >::::|_!::< / i \ミ__
_,..ィフ ̄` ーィ:::::::::::: :: . |:〉 :://j lj | \ 〈:| ハ ー 、ヽ
(::::.. / /:::::::::j |:\/ / ! i j | \ /:j i::. \ j:: )
QB「巴マミ、魔女の結界内で殺れば死体は出ないよ」
マミ「私の事はいいっ…!どんなに馬鹿にされたって!我慢すればっ…!!」ドコッ!バキッ!
「痛いっ…!やめてっ…!」
「ちょ…皆で抑えなきゃ!」ガシッ
マミ「邪魔を……するなぁああああ!」ドカッ!
「痛っ…痛いよぉぉぉ!」
マミ「でも…ママとパパを馬鹿にするのは…許せない……許さない!」ボコッ!
「…………」
マミ「あっ……」
「ヤバイよ…逃げなきゃ!」
「ひいぃ!殺される!」タタッ…
マミ「……帰らなきゃ」
ざまぁwwwwwwwwwwwwww
ざまぁwwwwww
ガチャッ…
杏子「おっ、おかえりー……ってお前!?その血はどうしたんだ!?」
マミ「杏子……私……人殺しちゃったかも……」
杏子「おい……どういうことだそれ…説明しろよ!」
いいぞもっと殺れ
魔法少女相手に肉弾戦は危険だ!
ひいい
スレタイで吹いて内容で抜いた
人であった魔女を殺しておいてなにを今更
杏子「なるほど…親の事を馬鹿にされて魔法少女の力を制御せずに殴ったってか…」
マミ「私最低だよね…人を守る力を傷つける力に使っただなんて…正義の味方失格だよね……」
杏子「…………」
杏子「何言ってんだ…お前?」
マミ「えっ…?」
支援
マミさんとあんこちゃんのパパになってあげたいな
いやらしい気持ち抜きで
_________________
| |
| 支 援 |
|_________________|
. |::| -─- |::|
r‐ |::|´ \‐x.|::|
/乂_|::|ソ ___∧ __ ∨i|::ト,
,ノイ |::| |\/ ∨ VⅥ_|::|.|
| ,|::|小. ┃ ┃ | |_|::N
|/∨|::| | ' ' _ ' '〉| |::|
. | |::N{≧‐┴┴r≦‐ミ|::|_
. |(___) 〈__〉 ! (___)
ノム|::| | | |::ト、〉
|├|::|ノ| ├<二ノ
|八`゙/ミ ノ⌒ヽⅣ
/ \
杏子「魔法少女はさ…正義の味方じゃないんだよ…所詮自分の利益のために魔女を倒してるんだ…」
マミ「でも……」
杏子「それが結果的に人を救う事になってるってだけさ」
マミ「……」
杏子「だからさ?割り切っちゃいなよ?な?」
>>193
うそこけ
>>196
だよな。そいつの面倒はお前がみろ
俺はマミさんと杏子ちゃんのパパになる手続きしてくるから
マミ「……それでも私は助けられるなら全員助けたい…それが例え偽善って言われても…」
杏子「………ふぅ、そう言うと思ってたぜマミなら」
マミ「杏子……」
杏子「だってアンタは超がつくほどのお節介だからな!」
杏子「大丈夫なんとかなるさ…ならなくても私がなんとかする…」
杏子「だからマミは祈っててくれ…!」
しえ
マミさんの首がもげたーwwwwwww
翌日
マミ「今日は……休みたいな……」
杏子「ダメだ!ちゃんと行け!」
マミ「うぅ……いってきます…」
ほむ
マミ(はぁ……人殺しちゃったかもしれないのに学校になんて行ける訳ないじゃない…)
マミ(でも杏子…佐倉さんは大丈夫って言ってたし……)
マミ(………)
マミ(最低ね…私ったら…佐倉さんに任せっきりな上に罪から逃げようだなんて…)
マミ「ちゃんと裁きは受けないとね…」
支援
マミSSにしては面白い
QB「魔女の結界って言う便利なものがあるのに使わないなんて…わけがわからないよ」
凄ぶる勢いで支援
マミ「おはよう…」
「「「!?」」」
マミ「………」
「「「巴さん…ごめんなさい!」」」
マミ「………えっ?」
「私達どうにかしてたの…」
「中学校入ってうまく行かない事があったりしてその捌け口にイジメなんかりして…」
「巴さんの昨日姿を見て私達のやってることの愚かさに気付いたの…」
マミ「えっ…?」
マミ(おかしい…この反応は何かおかしい…!)
マミ「そ、そういえば昨日の私が殴っちゃった子は!?」
杏子「謝りゃそれで済むと思ってんのがお子様な考えだよな、あぁ?」
「全治一ヶ月だってさ…」
「まあいじめようって言ってた張本人だし仕方ないっちゃ仕方ないよねー」
「あれだよね…裁きってやつ?」
マミ「………」
マミ(昨日からの手の返しよう…まさか佐倉さんがやったの…?)
「だからさ…改めて仲直りってことでどっか行かない?」
「いいね!巴さんどう?」
マミ「悪いけど遠慮するわ…(貴方達みたいなのと付き合いたくもない…)」
マミ(それより佐倉さんに話を聞かないと…!)
冷静だな
一方その頃ほむほむとまどかは…全裸でイチャイチャ
まどかは小6?
>>212
まだ出会ってないだろ
マミさんかわいすぎて俺がさやかちゃんをなでなでしちゃうくらいかわいい!
ほしゅ
小学生ハァハァ
杏子「久しぶりに幻術なんて使ったからすっかり魔力消費しちまったな…」
杏子「グリーフシード集めに行ってくるか…」
杏子「帰ってきてマミの奴に幻術の事伝えたらどう思うかな…?」
杏子「案外あいつの事だからズルして助けた事に怒るかもなぁ…あはは、怒る姿がカンタンに想像できる」
杏子「まぁあいつが救われてくれるならなんでもいいや…いってきます」
修羅場の予感・・・マブさん頑固そうだからなあ
なんか最近マミさんがいじめられてるSS読むと興奮する
>>220
助けたいと思うからだよ
なんか杏子ちゃんに死亡フラグが建ったような気がするんだが気の所為だよな?
帰宅
マミ「あら?ポストに鍵が入ってる…?」
マミ「ただいま…佐倉さん?いないのかしら…?」
マミ「ん…?メモが…」
『ちょっくら魔力消費したから近くで反応してる魔女を倒してくる 遅くならない内に帰る 杏子
P.S.昼飯うまかったぜ』
マミ「魔女狩りに行ったのね…」
ゾクッ…
マミ「……!?なんか嫌な予感がしたわ…」
マミ「佐倉さん…」
マミ「うん…!探しに行きましょ!」
マミアンは珍しいのか?
っ④
杏子「へへっ…思ってたより魔力の消費が激しかったみたいだな…!」
杏子「!?……血?目くらましか?しゃらくさいな」
バシッ
杏子「なっ(変化した!?)」
ジュウゥゥ…バツン!
杏子「四肢を切られた…!?」
杏子(まいったなこれ死ぬじゃん…しけた人生だったなぁ…)
杏子(まぁ最後にあいつの役に立てたしまあいいや…)
マミ「そうはさせない…!!」
シズルがくるとは・・・
杏子「マミ!?どうしてここに!?」
マミ「そんなのはどうでもいい!貴方は回復に専念して!」
杏子「わ、分かったよ…」
マミ「さぁ…私の友達を傷つけ罰…受けてもらうわよ?」
いい展開だ
愛と怒りと憎しみのティロ・フィナァァァァァァレッ!!
ギャアァァァァ…
マミ「杏子!?大丈夫!?」
杏子「体の方はどうにかなりそうだけど…ソウルジェムが…」
マミ「このグリーフシードを使って!」
杏子「あ、ありがとう…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マミ「間に合って本当によかった…」
杏子「迷惑かけてすまねぇ…」
マミ「別にいいわ…貴方が助かった…それだけで私は嬉しいわ…」
杏子「マミ……」
マミ「さあ…湿っぽい空気は終わり!帰ったら事情聴取だから覚悟しててね!」
杏子「マミ……」
これは良い夫婦
マミ「なるほど…幻術ね…」
杏子「うぅ…」
マミ「それで?なんで黙ってたの?」
杏子「それは……マミが怒ると思ったから……」シュン…
マミ(可愛い…)
マミ「ふふ…馬鹿ね…友達が自分の為にしてくれた事に怒る訳ないじゃない」
杏子「マミ…!」
あんこちゃん可愛い
マミさんと夫婦になって
あんこちゃんを娘に欲しい
イイハナシダナー
いい夫婦になりそう
ほ
マミ「ううん…もう友達じゃない…」
杏子「えっ…」
マミ「だって…友達以上に大切な存在なんだもの…!」
杏子「マミ…!」
マミ「これからもよろしくね、杏子!」
杏子「ああ!」
GOOD END
バッドの始まりか
>>1乙!
じゃあもういっちょいこうか
楽しみマミマミ
__
-‐ニ ┤
_ -‐ ´ / }
__ /´ `ヽ、 j
_ -‐二 ─ァ (:.r:.) ヽノ
く  ̄ / (:.r:.) ヽ\
\ / / 、_, } ヽ
ヽ/ { ー´ ノ ヽ
/ ハ イ ヽ
,′ | ゝ / l ヽ_┐
_ l ├─`ー ┬- l´ l ヽ //
\ヽミヽ/ ! l ! l /ヘ
/⌒ ヽ\〃ミヽ、 j ,' l\ ∧_ // ゚ \
/ ( `ノ \、 l \/レ-< 、 ゚、_ _ )
/ \ /o ノヽ\ ハ i ヾ、:..ヽ \゚`ヽ、 \
{ r‐` ̄ / o o / `ー┘ { { | `"ヽ `ヽ、_)`ー--'
、 ゝ-/ / / ! 丶 { ヽ
\ 'ー─/__ / / l ∨ / }
\ ´ _ -‐ ´ l { ∧ ノ
` ー─-- -─ ´ ((l, H ト、ゝ─ ´ /
〉 ハ / (r , '´
ゝノ/ ノ  ̄'
乙っちまどまど!
次はバットか……
乙・フィナーレ!
マミあんという珍しいものが見れて良かった
最近はそれほどマイナーでもなくなってきたけどな
>>203の続きから
マミ「おはよう…」
「「「!?」」」
マミ「………」
「「「巴さん…ごめんなさい!」」」
マミ「………えっ?」
「私達どうにかしてたの…」
「昨日皆で話し合ったら、なんで巴さんをいじめようって事になったか誰も思い出せなくて…」
「それなのに今まで私達がやってる事を考え直したら物凄く悪い事をしてるって気がついたの…」
マミ「えっ…?」
マミ(おかしい…この反応は何かおかしい…!)
マミ「そ、そういえば昨日の私が殴っちゃった子は!?」
「巴さん…誰それ?」
マミ「……えっ?」
「大体昨日巴さんは学校終わっちゃった後まっすぐ帰っちゃったじゃない?」
「あの姿を見てなんで私達いじめてるんだろって思って皆で話し合ったんだからねー」
「ねー?」
マミ「………」
マミ(昨日の事が無かった事に…いやそれどころじゃない…あの子の存在自体消されてる…まさか佐倉さんがやったの…?)
「だからさ…改めて仲直りってことでどっか行かない?」
「いいね!巴さんどう?」
マミ「悪いけど遠慮するわ…(貴方達みたいなのと付き合いたくもない…)」
マミ(それより佐倉さんに話を聞かないと…!)
よし、見る覚悟は出来てる
支援やな
うわぁ…重いな…
支援
改めて④
てs
しえ
杏子「久しぶりに幻術なんて使ったからすっかり魔力消費しちまったな…」
杏子「さてと…」
杏子「死体ヲショリシニイッテクルカ…」
死体処理\(^o^)/
杏子「帰ってきてマミの奴にこの事伝えたらどう思うかな…?」
杏子「あいつの事だからして殺した事に怒るかもなぁ…あはははははは!怒る姿がカンタンに想像できる!」
杏子「まぁあいつが救われてくれるならなんでもいいや…いってきます」
帰宅
マミ「あら?ポストに鍵が入ってる…?」
マミ「ただいま…佐倉さん?いないのかしら…?」
マミ「ん…?メモが…」
『ちょっくら色々あったから近くで反応してる魔女ん所にいってくる 遅くならない内に帰る 杏子
P.S.昼飯うまかったぜ』
マミ「魔女狩りに行ったのね…」
ゾクッ…
マミ「……!?なんか嫌な予感がしたわ…」
マミ「佐倉さん…」
マミ「ううん…祈っててていってたじゃない…信じて待たなきゃ」
おいいいいいい
やっちまったああああああああ
結果が予想できるヨおおおお
あんこちゃん……
ミイラ取りがミイラに……
杏子「ここら辺にこのクズを捨ててっと…」
杏子「へへっ…思ってたより魔力の消費が激しかったみたいだな…」
グオオオオ…
杏子「……!?ちっ!魔女に気づかれたか!?」
ガキィィィン!
杏子「く…これ以上魔力を消費すると…!」
杏子「消費スルトナンダッケ?」
杏子「ククク…今更なに保身的になってるんだっつーの?」
杏子「こんな人生いらねぇ!どうせもうアタシは家族から見捨てられた魔女なんだ…!!!」
杏子「だったら魔女は魔女らしく戦ってやるさ…!」
ピシッ…
ゴーン…ゴーン…
マミ「もう12時…佐倉さんはまだ帰って来ない…」
マミ「どこにいったのよ…今日は貴方の好きなハンバーグなのよ?」
マミ「貴方がいないともう何をしても生きてる気がしないのよ…」
マミ「探さなきゃ…」
ゴクリ
>>マミ「貴方がいないともう何をしても生きてる気がしないのよ…」
ゾクッとした
マミさんの狂気
マミ「魔女の結界はここね…」
マミ「あら?この麻袋なにかしら…?」
マミ「あの子の死体が入ってる…!」
マミ「やっぱり佐倉さんがやってくれたのね…うふふ…それで気まずくなって帰って来ないのかな?」
マミ「佐倉さーん!別に私は怒ってないから出ていらっしゃい!今日は貴方の好きなハンバーグを作ったのよー?」
マミ「あれ、あそこに見えるのは…」
思ったよりバッドきついれす
四円
マミさんヤミヤミ
死体の肉でハンバーグ作ったかとおもたwww
バットエンド予想外に重くていい!
しえ
マミ「やっぱり佐倉さんじゃない!」
杏子「」
マミ「もうこんな所で寝てたら風邪引くわよ?」
杏子「」
マミ「そういえばあの子の死体をさっき見つけたのよ?」
杏子「」
マミ「それで貴方にやってくれたって気がついたのよ?」
杏子「」
マミ「そういえば今日は貴方の好きなハンバーグを作ったのよ?」
杏子「」
マミ「今までより美味しいのが出来たから冷める前に食べないと美味しくないわよ?」
杏子「」
マミ「だから…お願い…目を…覚ましてよよ…?」
あ…あんこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
まどか早く契約を!
QB「それは無理な注文だと僕は思うよ?」
マミ「キュゥべえ!?……どういうことなの?
QB「彼女は魔力消費と呪いの溜め込みすぎで魔女になってしまった」
QB「そしてここの魔女に最後の一発を食らわせた後自身も消滅してしまったみたいなんだ」
QB「正直こういうケースは始めてだから僕も驚いてるよ」
マミ「何をいってるの?」
QB「ん?どういう事だい?」
マミ「佐倉さんは生きてるわ?だってここにいるじゃない?」
QB「……は?」
マミ「ね?佐倉さん?」
QB「残念だけど魔法少女まどか☆まだだ」
(´;ω;`)……
マミさん死んで杏子が>>273みたいになるSSなんだったかな
ホームレスの奴か
家ないんだっけ
まどか「ごめんww家ないんだっけwww」か
QB「だからそれは彼女の抜け殻で…魂はすでに消滅して…」
マミ「少なくともこれは佐倉さんじゃない…うふふ…ねぇ?佐倉さん?いっそこのままここで暮らそうか?」
マミ「そういえば佐倉さんってどういう生活をしてたの?」
マミ「へーすごいわね!うふふ…今度私にも教えてね?」
マミ「もう…杏子ったら…///」
QB「どうやら巴マミ…君の心は壊れてしまったみたいだね?」
QB「でも魔女にならないで心だけ壊れるっていうのは初めてのケースだ!」
QB「これだから人間って訳が分からないよ?」
QB「まぁ…お幸せに?っていうのが正しいのかな?じゃあ僕は次の魔法少女の所にいくね!」
マミ「じゃあハンバーグ一緒に食べましょ?」
BAD END
wktk
乙っちまどまど
さぁ最後だ
BADが最後じゃなくて本当によかった
マミさん、、
さあいよいよトゥルーエンドか
マミさん…トゥルーに期待
__,,,,... -―‐-、__
=ニ_" ̄-...._,二 ,,..=''" ""''=-、_
~~'''''‐、_ ''=;;;>ー`'―――--、 ヽ、 ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
`/ ヽ ヽ‐-、 ヽ / .る る と |
|エ`l =''''エヱ,'' ‐/ /\ .l l. る る う 〈
/(・)`| /(・) > ヽ \| |. る る お 〉
/〈  ̄ "' ,`ー- ' i /\ | 〉 .る る る |
. l::::ヽ___ヽ 。゚ , ' l ヽ__ / 〈 る る る |
|::::::r~‐、 / ,r、`i/ l. る る る 〈
. |::::::))ニゝ / 2り / _ノ る る ,〉
|::::(_,, / (_/|-=二__ る /
!:: "" / 入. | \____/
`ヽ、__,,,,........,,,,_/ / || |l|
. 〕;;;;;;;;;;:::::=''" _/|| ||/ |
_|| ̄|| ̄|| ̄ ||. ||,/|| ヽ
>>203の続きから
マミ「おはよう…」
「「「!?」」」
マミ「………」
「「「………」」」
マミ(まあ…そりゃそうよね…普通あれだけ暴力をふるっておいて話しかけてきてくれる人なんて居ないよね…)
先生「はーい!席に着いてー!HR始めるよー!」
マミ(はぁ…いよいよ裁きの時か…)
待て!!バットの終わり方からしてトゥルーのオチがなんとなく読めちまうんだが.....
先生「昨日○○さんが怪我で一ヶ月の重傷をおいました…」
マミ(はぁ…もうダメ……)
先生「それで原因を知ってる人がいたら教えてくれるかな?」
マミ(………えっ?)
先生「どうやら彼女…今回の事件のショックでなにがあったのか忘れてるそうなのよね……だから分かることがあったら何でも先生に教えてね?」
マミ(そんな都合よく忘れるものかしら…?)
マミ(……まさか杏子!?帰ったら確かめてみないと…)
杏子「久しぶりに幻術なんて使ったからちょっとだけだけど魔力消費しちまったな…」
杏子「しかし完全に改ざん出来なかったな…マミの奴に顔向けできねぇ…」
杏子「帰ってきてマミの奴にその事伝えたらどう思うかな…?」
杏子「あいつの事だからガッカリした所も微塵も見せず気持ちは嬉しいとかいってくれるんだろうな…くそっ、アタシの馬鹿野郎」
杏子「あいつ一人も救えないなら魔法なんてあったって意味ねーじゃん…!」
_________________
| |
| 支 援 |
|_________________|
. |::| -─- |::|
r‐ |::|´ \‐x.|::|
/乂_|::|ソ ___∧ __ ∨i|::ト,
,ノイ |::| |\/ ∨ VⅥ_|::|.|
| ,|::|小. ┃ ┃ | |_|::N
|/∨|::| | ' ' _ ' '〉| |::|
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. |(___) 〈__〉 ! (___)
ノム|::| | | |::ト、〉
|├|::|ノ| ├<二ノ
|八`゙/ミ ノ⌒ヽⅣ
/ \
引き続き支援やな
ほむ
放課後
マミ(帰って佐倉さんと話さなきゃ…)
「あの…巴さん?」
マミ(何よこんな時に!)
マミ「……何?」
「い、いえ!ただ昨日を含めてこれまでの無礼を謝りたくて…」
マミ「ああ…そんな事…別にいいわ(そんな事より早く帰りたい」
「そんな事って…」
「巴さんって心が広いね…」
「とにかくこれまでごめんなさい」
「「ごめんなさい」」
「仲直りにどこか行きませんか…?」
マミ「いえ…遠慮しとくわ(貴方達みたいなのとは付き合いたくない…)」
「そ、そうですか!」
「ごめんなさい」
マミ(………うっとおしい)
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
帰宅
マミ「あら?ポストに鍵が入ってる…?」
マミ「ただいま…佐倉さん?いないのかしら…?」
マミ「ん…?メモが…」
『今まで世話になったな 杏子
P.S.昼飯うまかったぜ』
マミ「佐倉さん…!」
マミ「早く探さなきゃ…!」
|:::::::::::::::
∧_∧::∧_∧::::::::
(´・ω・`)(´・ω・`)::::::::独りぼっちは、寂しいもんな
◎ー) / \: \::::::::
| | (⌒) (⌒二 ) (⌒二 )::::::::::::
~~~ /⌒ヽ( ̄、 ヽ( ̄、 ヽ___
/ Lヽ \ノ-ヽ \ノ
マミ 杏子
マミ「もう9時になるわね…佐倉さん…どこへいったのかしら…?」
マミ「ママ…パパ…お願い…もう一度だけでいいから彼女に逢わせて…!」
マミ「……っ!あの髪の色は…!?」
マミ「佐倉さん…待って!」
杏子「っ…!?マミ!?どうしてここに来た!?」
マミ「何も言わずに居なくなるってずるいじゃないっ…!」
マミ「何があったか教えて…そして帰りましょ?」
杏子「………」
ほ
ホルスタイン
hosyu
期待保守
ほす
ほむ
寝落ちしたでしょ
トゥルーエンドはみんなの心の中にそれぞれ違う形であるという訳か
マミマミ
ほ
保守
寝る前保守
保守
ほっしゃん
円環の保守
保守
ほ
む
保守
ほむ
保守ほっしゅ
ほしゅ
このままトゥルーが見れないとか嫌だぜ
保守は任せろ
お待たせいたしました
続き再開します
舞ってた
杏子「…無理だ」
マミ「……!?どうして!?」
杏子「なんせアタシは『大丈夫なんとかなるさ』って言っておいてマミを期待させたのにその期待を裏切った…許される事じゃねーよ」
マミ「だからって…だからって出ていく事ないじゃない!」
杏子「マミ…実はな?アタシ幻術なんて大層な物使えるんだ」
し
杏子「いや…正確には『使えてた』かな?ダメだったよ…あの過去を思い出すとどう頑張っても使えない…」
マミ「杏子……」
杏子「あはは、悪いな…やっぱりアタシは大切な人を守る事なんて出来ないんだよ…じゃあな」
マミ「ま、待って!じゃああの子が昨日の記憶を失くしてるのはどうして!?」
杏子「それは…さぁな?知らねーよ?じゃあもう行くわ…ここ何日間か楽しかったよ…」
マミ「杏子!待ってよ!」
マミ「私貴方がいれば他はどうなっても良いって思えて来たの…だからお願い…一緒にいて?」
杏子「………」タタッ
マミ「杏子!杏子……うぅぅ…」
杏子がやってきた今日このごろ
トゥルーって本編へ続くルートってことか
マミ「……でそれ以来彼女に会ってないの…」
まどか「マミさんにそんな過去が…」
マミ「ふふふ…みっともないからあまり話したくない話だけどね?」
マミ「でも彼女のお陰で今の私があるから…感謝してもしきれないわ…」
まどか「やっぱり魔法少女って大変なんですね…」
マミ「大変だよ、怪我もするし、恋したり遊んだりしてる暇もなくなっちゃうよ?」
マミ「それでも本当に、これから私と一緒に戦ってくれるの?傍にいてくれるの?」
まどか「はい、私なんかでよかったら」
…………。
マミさんの幸せは俺の幸せ
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
待ってた
QB「まさか君が来るとはね!」
杏子「マミの奴がくたばったって聞いたからさぁ!わざわざ出向いてやったっていうのに」
杏子「何なのよっ!ちょっと話が違うんじゃない?」
QB「悪いけど、この土地にはもう新しい魔法少女がいるんだ。ついさっき契約したばかりだけどね」
杏子「何ソレ?超ムカつく」
杏子「でもさあ、こんな絶好の縄張り、みすみすルーキーのヒヨッ子にくれてやるってのも癪だよねぇ」
QB「どうするつもりだい? 杏子」
杏子「決まってんじゃん!要するに、ぶっ潰しちゃえばいいんでしょう?…その子」
QB「なるほどね?」
杏子「なんだ?もしかして邪魔する気?」
QB「いやいや…じゃあ僕は行くね」
俺の股間がRPG!!!!
俺の股間がパンツァーファウスト
杏子「………」
杏子「もうマミの奴の料理が食えなくなるなんて残念だな…」
杏子「しかし新人の面倒を見るなんて…お前のお節介は治ってないんだな…」フフッ…
杏子「なぁ…マミ?」
杏子「最期の瞬間…お前は幸せだったか?」
TURE END
乙・フィナーレ
乙ー
乙っちまどまど!
という訳で全END完了です
途中で寝落ちしたという痛恨のミスをしたり誤字が酷かったり色々gdgdでしたが
支援や保守してくれた皆さんのお陰で無事終わる事が出来ました…ありがとうございます
さてこの後ですが夕方まで残ってたらGOODのマミ杏いちゃらぶ後日談でも書こうかなと思っています
まぁ落ちたら落ちたで別のネタを考えてるので落としてもらっても構いません
それではここまでお付き合い頂きありがとうございました
書いたもの一覧↓
・ほむら「未来は僕らの手の中」
・ほむら「絶望の城…」
・杏子「さやか!ゲーセンに行こうぜ!」
・マミ「中学デビュー失敗したわ…」
乙・フィナーレ!
いちゃらぶ後日談だと…!?
保守するしかないじゃない!
乙
夕方までか…
追い付いた乙
しかし三分の二の確率で
マミさん\(^o^)/だなんて…
TRUE……
ゲーセンの奴はお前だったのか!
面白かった
保守
乙
トゥルーエンドでちょっぴり泣きそうになった
本編と繋がるのがいいな
他のSSも見たくなった
ほむ
何かこの作者のSS全部読んでたんだけど・・・
結局死んでしまうのか……
真実だからなー
いちゃラブのために保守
マミさんて何カップなんだよ
うっし追いついた
いちゃラブ見たいお
全部見たいです
SSは普通に読んだけど
これ書きましたアピールはちょっと引く
わざわざスレ出張して書き込む方が退くわ
例のコテと同じようなもんだな、慣れたけど
まぁいいんじゃないか?
それよりも保守ちゃんしてようぜ
保守ちゃんとしてようぜ
なのか
「保守ちゃん」してようぜ
なのか…
そんな姉ちゃんとしようぜみたいな疑問を・・・
保守
ゲーセンも今回も面白かったぜ、乙彼様
姉ちゃんとするスレと聞いて
,, " r‐、 ` 、
/..:::::::::\|l、 \
/::::::::::::::::::::::レ::\ ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\i\ノ、 、
,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 、 i
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::i i |
|::::::::::::::::::::::::::::::::::、ハ\:::::::::::::::::::i i .| ねぇ、安価まだ?
|::::::::::::::::::::::::::::::::)' ヾ({::::j )::Y |
i'i:::::::::::::::::::::::::`"ノ:、ノ::}、 `"ヾ::::| |
/ i:;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 、,, l:::| ./|
iヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _フ ゙ミ, ィ::::|/ `
` ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::. .... ::::i"i:::/
_ ン::`:::::::::::::::::::::::::ヽ、
,,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/` ‐ 、_
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヾ ハ
ノ:::::::::::::::::::::::::::/|:::::ハ\ ム、j_
く::::::::::::::::::::::::::::/ l::/_,rェr‐\ ゙ヾ:. ゙ア
/::::::::::::::::::::::/ ./´` ー─ '~´\ ヾ::. `!、
/::::::::::::::::::/ ./ー- 、 ,, 〟ー-、\ ヽ::::r'
./::::::::::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ヽi
ゲーセンいこうぜ
あぶ
そりゅーと
しえん
保守
保守
_________________
| |
| 保 守 |
|_________________|
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r‐ |::|´ \‐x.|::|
/乂_|::|ソ ___∧ __ ∨i|::ト,
,ノイ |::| |\/ ∨ VⅥ_|::|.|
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. |(___) 〈__〉 ! (___)
ノム|::| | | |::ト、〉
|├|::|ノ| ├<二ノ
|八`゙/ミ ノ⌒ヽⅣ
/ \
ほす
ほっしゅっ
保守
保守
おい右を見ろ→ 下を見ろ↓
下を見ろ↓ ←左を見ろ
右を見ろ→ 下を見ろ↓
右を見ろ→ 下を見ろ↓
↓下を見ろ ←左を見ろ ↑上を見ろ ←左を見ろ
右を見ろ→ 下を見ろ↓
↑上を見ろ ←左を見ろ
↑上を見ろ ←左を見ろ
右を見ろ→ 下を見ろ↓
下を見ろ↓ ←左を見ろ
右を見ろ→ 下を見ろ↓
右を見ろ→ 下を見ろ↓
↓下を見ろ ←左を見ろ ↑上を見ろ ←左を見ろ
右を見ろ→ 下を見ろ↓
↑上を見ろ ←左を見ろ
↑上を見ろ ←左を見ろ
保守
ttp://swfup.info/view.php/0869.swf
退屈しのぎにでもどうぞ・・・
保守
ほ
まさかゲーセンのひととは思わなかった
保守
保守
みんな保守乙
保守
保守
保守
ほっしゅ
 ̄ ̄\ : : ∠_,,..-''" ,.-''`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`''-..,,__,,..-''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
\/::_,,-‐-' └―-.、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! __
/::::/ └―-.、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/|:::::::! ∠:_::::ヽ
,.'::::_,,┘ ,.-‐-.、 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ,':::::::! /:::/
/:::/ .,.--.、 ,l_ '., ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ,':::::::! /:::/
.,':::::l .,' , - ', ト、 ヽ ヽ ', `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::/ /:::/
l:::::::〉 .l / // | !・ l | | l 丿::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,.' /:::::/ /:::/
|:::::,' | l l l ・| .'/ / / ,' `ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::., ' |::::::! /::/
|:::::l ヽ\ヾ.,' __ ヽ´__ノ }:::::::::::::::::::::::::::, ' |:::::ヽ /::/
l::::::〉 _lヽ-.''/ ヽ /ヽ、 __ノ:::::::::::::::::::::::/ ヽ::::::ヽ__,,..-''"::/
.',::::l (_::::::::::}___ノ / | _)::::::::::::::::::::::/ ヽ:::_::_::_,,::-''"
',::ヽ__. ゝ'`´ _,,-''´ / ヽ:::::::::::::::::/
ヽ::::::', --=二___,,..-''´ ノ:::::::::::/
\::ヽ-.、 ___,,..-''":::::::::/ こ、これは>>1乙じゃなくて、
`''-,,::\ ___ .l:::::::::::::::::_,,-''´ 魔法少女を食べようとしてるだけなんだからね
そんな事しなくていいから(無感情)
ほしゅ
まさか終わりじゃないよね(マジキチスマイル)
保守
全部読んできたけどカイジの第三部はやらないの?
今気付いたんだがこの作者…
先週のまどか「安価で1レスSS選手権!!」で最優秀とってね?
保守
∧ /| __
__..:::{>゙´: : : : : : : `ヽ-.、
_//: : : : : : : : : : : : : : : : ∧∧
`フ./.: : : : : : ;i : : : : : : : : : : {: :} ; ‐-.、 _/\/\/\/|_
,´: :i : : /!/|∨l: : :i!: : : : : : : : ;' : : : : : :`ゝ \ /
. i: :/: : :/yr=ミ:、.!: : j|:/i: ; :i: : : :! : : : : : : : ! < ホムラチャン! >
. ノ 1 /: :i {_ヒri}゙ w//行ミt.:!: : : | : : : : : : : | / \
{∧: :| ' ' ' , ゙:ヒrリ.》|: j-、; : : : : : : |`  ̄|/\/\/\/ ̄
. \ {ニニニィ ; /.ノ|/!:∧:ト、 j
> ∨ } ノ /:'`ヽ、__′ i! .)'
. j _|_゙こ三/____/ `ヽ-、
ヽ 〉:::::`x__x:´::::::::ヘ ハ_
}:::::::::::{::{:::::::::::::::::} i / ` ‐ 、__
∨;::イ|_|:|、::::::::::/ `ヽ__!、_ `Y
. /`|:| |:|  ̄ ̄ `、‐、ノ |
/||' !:! !:ト、 \} ',
保守
保守
保守
保守
保守
マクロス!
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 続きまだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
ほ
>>399
もし本当ならさすがとしか言えんな。
保守
保守
帰宅したので片付けがすみ次第
再開します
選手権スレってどれくらい知名度あるんだろう
まどかSS見てる人なら知ってるのか?
ほむほむちゅーちゅー
>>399
IDチェックしてきたが確かにゲーセンスレの早朝と最優秀のIDが一緒だなwww
凄え…
そういうのいいから
うんそういうのいいから
マミ(杏子が友達以上の存在になってからもうすぐ一年……)
マミ(最近…すれ違う事が増えてきたわ…)
きたきた
マミ(すれ違いを感じるようになったのは……やっぱり二ヶ月前のあの事件からよね……?)
キタ――(。A。)――!!
二ヶ月前
杏子「なぁなぁ!今日の晩飯はなんだ?」
マミ「ふふ…今日はビーフシチューよ?」
杏子「よっしゃ!マミのビーフシチューは美味いからなぁ…おかわりしても大丈夫か?」
マミ「そういうと思って沢山作っておいたわよ?」
杏子「さすがマミ!」
今追いついた
END3回分の乙
そして支援
きたか…!!
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
保守
………。
杏子「ふぅ…食った食った!やっぱりマミの料理は天下一品だな!」
マミ「ふふふ…そんなに褒めても食後のデザートしかでないわよ?」
杏子「なに…!?きょ、今日はデザートがあるのか!?」
マミ「ええ、美味しいケーキ屋でケーキを買ってきたのよ?今からお茶いれるからちょっと待っててね?」
杏子「ああ!いつまでも待ってるぜ!」
マミ「紅茶が入ったわよー!今日はケーキにあうようにアッサムを淹れてみたの…どう?」
杏子「そんな事よりケーキは?ケーキは!?」ピョンピョン!
マミ「はいはい、飛び跳ねない…はい!チョコレートケーキとショートケーキどっちがいい?」
杏子「うーん…チョコレートも好きだけどショートケーキも捨てがたいなぁ…うーん…」
マミ「じゃあ半分こしよっか?」
杏子「いいな!うん、それがいい!」
しえ
………。
杏子「ケーキ美味しかったな…ふう…満腹満腹……」
マミ「お茶の方はどうだった?」
杏子「アッサムだったっけ…?うーん…アタシはダージリンの方が好きかなぁ?」
マミ「あらそう?じゃあ今度からダージリンにするわね?」
杏子「そうしてくれるとありがたい…さてと、じゃあアタシが今日は片付けるよ」
マミ「あっ…杏子!一気にそんなに一杯運ぶと危ないわよ…!?」
杏子「大丈夫大丈夫!って…うわっ!」
支援
おい右を見ろ→ 下を見ろ↓
下を見ろ↓ ←左を見ろ
右を見ろ→ 下を見ろ↓
右を見ろ→ 下を見ろ↓
↓下を見ろ ←左を見ろ ↑上を見ろ ←左を見ろ
右を見ろ→ 下を見ろ↓
↑上を見ろ ←左を見ろ
↑上を見ろ ←左を見ろ
右を見ろ→ 下を見ろ↓
下を見ろ↓ ←左を見ろ
右を見ろ→ 下を見ろ↓
右を見ろ→ 下を見ろ↓
↓下を見ろ ←左を見ろ ↑上を見ろ ←左を見ろ
右を見ろ→ 下を見ろ↓
↑上を見ろ ←左を見ろ
↑上を見ろ ←左を見ろ
④
ガラガラガッシャーン!
杏子「うわあああ!」
マミ「杏子!?大丈夫!?」
杏子「あぁ…アタシは大丈夫だけど…食器が割れちまったな…」
マミ「………物はいつか壊れるんだから気にしないで!それよりも貴方の方が大事なんだから…」
杏子「マミ………」
ほ
マミ「さぁ…片付けは私がしといてあげるから…杏子はお風呂に入っちゃいなさい?」
杏子「あ、あぁ…じゃあ入ってくる」
カチャカチャ…
マミ「ふふふ…この食器ママがよく大事にしてしてたなぁ…よくホットケーキ焼いてくれた時に使ってくれたよね…?」
カチャカチャ…
マミ「壊しちゃってごめんね?でも杏子は手伝ってくれようとして壊しちゃったの…だからママなら許してくれるよね…?」
杏子「…………」
④
杏子「上がったぞー…?」
マミ「あら?早かったのね?そういえば怪我は無かったかしら…?」
杏子「ああ…大丈夫だったよ…」
マミ「うふふ…それはよかった…片付けは終わってるからテレビでも見てゆっくりしててね?」
杏子「うん……」
マミ「どうしたの?食器を壊した事は気にしなくていいわよ?」
杏子「ああ…ありがとう…」
杏子「……はぁ気にしないでって言われても…あんな姿見たらそういう訳にいかないよなー…」
杏子「しかも第一にアタシの事を考えてくれてるなんて…」
杏子「ん?これは…?」
支援
支援
翌日
マミ「じゃあ学校に行ってくるわね!」
杏子「ああ…いってらっしゃい…」
マミ「あら?元気ないわね?どうしたの?」
杏子「い、いやなんでもない!いってらっしゃい!!」
マミ「……?いってくるわね?」ガチャン…
杏子「………」
支援
保守
あんこに何が
学校
マミ(あの日の後周りのクラスメイトはそれまでとは打って変わったように私に優しくしてくれた…)
マミ(でも私ったら意固地になっていじめられた子とはなるべく関わらないようにしてきたわ…)
マミ(そして私が暴力を振るった子も怪我が治って学校にきた日…私に仲直りを申し込んできたのよね…)
マミ(形式上は仲直りしたけど私の中のわかだまりは消えなかった…)
マミ(そんなこんなで一年微妙な距離感を保ったまま一年生が終わったわ…)
保守
ほ
マミ(そして学年が変わってクラスメイトも変わった…)
マミ「おはよう」
「あっ巴さんおはよー」
「おっはー今日は巴っち元気?」
マミ「ええ、すこぶる元気よ」
マミ(私の事をいじめていた子とは全員離れ、ようやく私にも少しずつ友達が出来ました)
「そういえば巴さん今日何処かでお茶しない?」
マミ「ええ、いいわよ?」
マミ(杏子に遅くなるって連絡入れなきゃね…)
「ん?巴っち何か考えごとかい?」
マミ「いえなんでもないわ、大丈夫よ」
「そっかーじゃあ放課後カフェに集合ねー」
マミ「ええ」
マミ(こうして遊ぶ事も少しずつですが増えてきました)
巴っちマミマミしえん
放課後
マミ「さてとカフェに向かいましょうか…あっ、その前に杏子に連絡を入れないと…」ピッポッパッ…
プルルルルル…
プルルルルル…
マミ「あれ?家にいないのかしら?」
マミ(まさかまた一人で魔女退治に…?)
マミ(…いいえ、それは無いわよね…あの日今後魔女は一緒に倒すって決めたし…まぁ多分用事があって出かけてるのよね…?)
マミ「って…!こんな時間!早くいかないと遅れちゃうわ!」
マミ「ふぅ……」
マミ(今日も皆でおしゃべり楽しかったなー…これも皆杏子のお陰ね……あっ!)
マミ「いけない…早く帰って晩ご飯の支度をしないと!」
マミ「ただいまーって杏子?居ないの?」
マミ(おかしいわね…いつもは出かけててもこの時間には家に居るのに…)
マミ(メモもなし…何かあったのかしら…)
マミ(とりあえず探しに…)
杏子「ただいまー」
マミ「あっ!」
マミ「杏子!遅かったわね?どこいってたの?」
杏子「あっ、いやその…」
マミ(ん…?いつもはちゃんと答えるのに今日は歯切れが悪いわね…)
マミ(でもまぁあんまり追及するのも悪いわね…)
マミ「言えないなら別にいいわよ?」
杏子「ああそうして貰えると助かる…でマミ!今日のご飯はなんだ!?」
マミ「あっ」
杏子「?」
支援
杏子「おしゃべりに夢中で忘れるなんてマミらしいっちゃあマミらしいよなぁ…」
マミ「もう…だからゴメンなさいっていってるじゃない?」
杏子「まあこうして外食もできるんだし良いんだけどな?」
マミ「そう言ってもらえると助かるわ…それで?何処へ食べに行きたい?」
杏子「そうだなぁ…じゃあファミレスがいいな!」
マミ「じゃあ行きましょうか!」
晩飯は牛丼でした
4
杏子「しかしやっぱりマミの料理を食べた後だとファミレスの料理が見劣りするなぁ」
マミ「もう…お店に失礼よ?でもそう言ってもらえるのは嬉しいわ…///」
杏子「じゃあそろそろ帰るか?」
マミ「ええそうね」
杏子「あっと…今日は私の奢りでいいかな?」
マミ「えっ?ま、まぁいいけど大丈夫?」
杏子「へーきへーき!さぁいくぞ?」
マミ「……ええ」
可能な限りさっさと書け
お金どうやってんの?
働いてるの?
自販機の下あさってるの?
マミ(ところであの日以来我が家で二つのルールを決めた)
マミ(一つは合鍵の所持、流石に一本だと私も杏子も不便だからって事でもう一本作ってプレゼントしたの)
マミ(そしてもうひとつのルールがお小遣い制)
マミ(これは杏子が昼間家に居る間家事をやってもらう代わりに私が出している…)
マミ(その制度を始める前にちょっと色々あったけどね…)
>>459
あんこは軽犯罪犯すことで精神の安定保ってる
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
マミ「ねぇ杏子?いつも私が学校行ってる間にお手伝いしてくれるじゃない?」
杏子「ああそうだな…それがどうした?」
マミ「お小遣い…欲しくない?」
杏子「お小遣いって…ガキじゃないんだからいらないよ!第一手伝いだってこの家においてもらってる感謝のつもりでやってるんだし…」
マミ「でも年頃の女の子が好きな時に好きな物買えないと大変でしょ?」
杏子「まぁそうだけどさ…」
マミ「ね?だからお小遣い制にしましょうよ?」
杏子「でも…」
マミ「いいのいいの!受け取っておきなさい!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
マミ(結局杏子は根負けしたのよね…)クスッ
支援
ぴゃー
マミ(でもそんなに貯めてたのかしら…?)
杏子「おーい?マミ?いくぞー?」
マミ「あっ…今いくわ!」
マミ(まぁ心配しなくても大丈夫…よね?)
翌日
マミ「ただいまーって今日も杏子が居ない…」
マミ「まぁ…食事の支度をして待ってましょ…」
支援
夜
杏子「ただいまぁ…」
マミ「あっ杏子!おかえり!今日も遅かったのね?」
杏子「ああ…」
マミ「今日はボルシチよ!」
杏子「それは楽しみだ…」
マミ(……?元気がないわね…?)
sienn siennsieeeeeeeen
ハラショー
なにをしてるんだ杏子ちゃんは……
ほむら…ふぉーみゅらー…F
ねーかww
ごめん。誤爆
杏子「ご馳走さま…」
マミ「ねえ?疲れてるように見えるんだけど大丈夫?」
杏子「えっ!?そ、そうかな?アタシは今日も元気だけどなー?あはは…」
マミ(嘘が下手ね…でも嘘をつくぐらいなんだから多分話題に上げて欲しくないのよね?)
マミ「そう?ならいいわ?」
まどかマギカの誤爆ってさ、なんでか秀逸なの多いよな
さらにそんな日が続き…
マミ(昨日もあんまり話さない内に杏子が寝ちゃった…)
マミ(一体私が居ない間なにしているのかしら…?)
「巴さん?なにか考え事?」
マミ「あ…うん…」
「何々?私たちに相談できる事があれば聞くよ?」
マミ「ありがとう…実はね……」
「ふむふむ…巴っちの友人の帰宅が毎日遅くなってしかも日に日にやつれている…とな?」
マミ「ええ…そうなのよ…」
「誰なのそれ?うちの学校の生徒?」
マミ「いえ、うちに住んで…よく遊びにくる子なのよ!」
「ふーん…遅くなってやつれるかぁ…」
「私…似たような事例聞いたことあるかも…」
マミ「何?教えてくれる?」
し
国家安全保安平和維持活動推進国際連合
ほしゅ
「あんまり気持ちのいい話じゃないからこんな事もあるんだーって気持ちで聞いてくれる?」
マミ「ええ、分かったわ」
「実はね私の友達の友達が貧乏な子でね…その子がグループで窃盗団を作って夜な夜な万引きしたり盗みを働いたりしたみたいなの…」
マミ「………」
「でも結局罪の意識に苛まれて日に日にやつれていってついにはご飯が入らなくなっていったのよ…」
マミ「……それでその子は?」
「結局最後は自宅で首を吊ってるのが見つかったんだって…」
マミ「………」
「あ、あくまでも私の友達の友達の話だから…巴さんの言ってる子は多分違うと思うよ?」
マミ「そうよね…あっ、相談に乗ってくれてありがとう」
「ううん…」
「巴っちも心配だったら直接聞いてみたらいいと思うよー?」
マミ「ふふ…分かった今日聞いてみるわ…」
 ̄ ̄` ‐- 、:\ //': : :/. -‐‐‐‐‐‐--. 、
,--i-- 、==: 、:`': : : : ;.........---┐-----丶
.___,‐‐‐‐-|: : : : `: ‐‐. ._'二::::::::::::::::::::::/-.、
/ : : :i: : : : : ;i: : : : : : : : : : : : : ∧、::::::::::::/: : : \
./ : : : |: : : : : ハ : : : : : : ∧ : : : : ∧\::::::/: : :ヽ.、:\
./ : : /: :i: : : : :l ∨: : : : ;イ: ト : : : : ∧: : V: : : : : : ヾ、:ヽ
. ,.': : : :i: : A.‐‐Aj ヽ ' ̄厂i:六: : : : : :i: :∧: : : : : : : :ヽ 、:、
/‐1: : :l: / ヽ: :l 丶、/ ` ヽ: : : : :|: : : i: : : : : : : : :∧、!
|: : : : 行テ=x、 =テ行示ア: : : !‐、:|: : : : : : ト : :∧Y
. ∨: : :| r'U | - .r'、」| ∨: : /,ヽ.i/: : : : : : :iハ: : :i
. ヾヽ | └‐┘ /ハ.l 丶‐┘ .i : / |.l: : : : : : : :| ヽ: :i
/ ,1 /i _//._|.|___ , ハヽレ,'> / : : : : : : : | .i: :!
〈 ∥'`.|| `'/ /-.': : : : : : : : : : :i .|/
.\ ∥ヽ-||- ', ' .<: : : : : : : : : : : : : :|
`(ヽ----- ' _ .イ: : : : : : : : : : : : : : : : |
 ̄`,= -, ニ.---┘、: : : : : : : : : : : : : : :|
,. . . ': :V: : : : : : ; . . >.、: : : : : : : : : : : |
, -/ ̄ヽ-- 大------. ': : / ` 、: : : : : : |
/ /: : : /./ ヽヽ: : : : : : : : | ヽ: : : : :|
せめてハワイアンにしとけよ屋上
まどか「デブさんはマミじゃない!・・・あっ」
さやか「ばっ」
マミ「ウッ、ウウッ、うわああああああああん!!」
マミ「かなめさん、しんじてたのにいいいうあああああああああん!!」
ほむら(カチッ)
マミ「わあああ」ピタッ
ほむら「もうだめね・・・」
妄想がすまん死んでくる
放課後
マミ「ただいまー…やっぱり今日もいない…」
マミ「まあ今日ちゃんと理由を聞けばいいのよね…」
マミ「先に晩ご飯だけ作っておきましょ…」
. /:::::::::::::::::lト、::::::::::::::::::::::::::\
. / :::::::::::::::::,ィ'リ ヾミゝ、:::::::::::::::::::ヽ
/ ::::::::::::::/// ヾ、\ハ:::::::::o:::',
____|:::::::o:::://ヽ、_ _,l:::ト、::o:::|________
______|::::。:::::::i ,ィテミ rテミV !::゚::::l_____ ____ ___
____l:::::::l::::::! 〈 ヒり ヒり 〉 i:::/ `ヽ ___/
.:. .:.:.::::::::ノイ::::lヽ、ゝ、 ∠/ u ', /
.:. .:.:.:.::::::::l:::::! 〉 . . / i/
.:. .:.::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |
.:. .:. .:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ '. |
.:. .:. .:..:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ i |
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| |
杏子「ただいま…」
マミ「あら?おかえり?今日はミートパイよ?」
杏子「すまねぇ…今日は悪いけどもう寝るわ…そのミートパイは冷蔵庫にいれてくれ明日食べるから…」
マミ「!?」
ほ
マミ(あの、人が食べ物を残すとものすごい剣幕で怒った挙句食いかけでも食べちゃう杏子が晩ご飯要らないだなんて…)
『結局罪の意識に苛まれて日に日にやつれていってついにはご飯が入らなくなっていったのよ…』
マミ「っ…!」
『……それでその子は?』
『結局最後は自宅で首を吊ってるのが見つかったんだって…』
マミ「」
マミ「や、やばいじゃない!」
マミ「きょ、杏子…」
杏子「うん?なんだマミ…?」
マミ「お小遣い足りたない?」
杏子「は…?いきなりなに言い出すんだ?」
マミ「欲しい物があるなら遠慮しないで言ってね…?」
杏子「あ、あぁ…分かったよ…?まぁもう寝ようぜ?」
マミ「ええ…」
杏子ちゃん……
翌日
マミ(結局杏子が気になって一睡も出来なかった…)
杏子「おい!マミ!」
マミ「……!?何?杏子?」
杏子「ちょっと今日は言いたい事があるんだ…だから早めに帰って来てくれないか?」
マミ(いよいよ来たわね…)
マミ「ええ、分かったわ…なるべく早く帰るわ…」
/⌒ヽ
\ ⊂[(_ ^ω^)
\/ (⌒マ´
(⌒ヽrヘJつ
> _)、
し' \_) ヽヾ\
丶
④ (
(⌒
⌒Y⌒
マミ「おはよう…」
「わっ!巴さん!目の下の隈すごいよ!?」
マミ「昨日一睡も出来なかったからね…」
「もしかして昨日のアレ?どうだった?」
マミ「うん…今日話が有るみたいで…」
「そっか…まぁ何はともあれファイト!」
マミ「ありがとう……」
ファイトマミさん
放課後
マミ(ついにこの時が来てしまった…)
マミ「うぅ…家にはいるのが緊張する…」
マミ「ただいま……」
パーン!
マミ「!?」
杏子「えへへ!クラッカーだよ!」
マミ「へっ……?」
杏子「なんだよマミ忘れたのか?」
杏子「今日はお前の誕生日だろ?」
マミ「えっ…?」
まだ続いてたのか④
うおー
マミ「あっ…そういえば…」
杏子「だからさ…はい!これプレゼント!
」
マミ「これって…ウェッジウッドの食器じゃない!?どうやってこれを!?」
杏子「ほらさ…最近アタシ帰ってくるの遅かったろ?」
マミ「あっ……」
あんこちゃんあんあん
杏子「実はさマミに頼まれた手伝いが終わった後にファミレスのバイトに行ってたんだよ…」
マミ「じゃあ最近遅く帰ってきて疲れてる様子だったのは…」
杏子「へへっ…思った以上にバイトがキツくてさ…帰ってきた頃にはもうヘトヘトだったんだ」
マミ「な、なんで最近ご飯も食べなかったの?」
杏子「賄いの量が増えて残すのがもったいなかったから全部食べたら入らなくてさ…ホントごめんな?」
マミ「よかった……」ヘナヘナ…
杏子「マミ!?」
ともH
流石俺の嫁
U
良かった
杏子「アタシが自殺ぅ?あっはっは!それは最高のジョークだね!」
マミ「もう笑わないで…割と本気で心配したんだから…」
杏子「いやぁ、でもさ?今は絶対死ねないよ?」
マミ「……?なんで?」
杏子「なんでって…マミの悲しむ顔を…見たくないからに決まってるじゃん…///」
マミ「杏子……///」
ええ話やなぁ
やったぁ!
マミ「あっ、でもなんでお皿だったの?」
杏子「ほら…ちょうど二ヶ月前くらいにさアタシがマミの大切にしてる食器割っちゃったじゃない?あれ凄く気にしててさ……」
マミ「なんだそんなことだったの…?」
杏子「そんな事って…大事にしてたんだろ?」
マミ「今は貴方が一番大切なんだから他のなんてどうでもいいわよ…///」
杏子「よ、よくそんな恥ずかしい事言えるな!」
マミ「さっきのお返しよ」フフフ…
あんこちゃんマジあんあん
そして百合展開へ!!!1
仲良し最高や
イイハナシダナー
マミ(ママ、パパ)
マミ(二人が死んでから辛い事、悲しい事が沢山ありました)
杏子「じゃあさ!さっそくそのお皿使ってみてよ!」
マミ(一度は死んでしまおうかと思ったこともありました)
マミ「じゃあホットケーキでも焼きましょうか?」
マミ(でも今はそんな事よりもっと素敵で大事な物を見つけました…)
杏子「いいねホットケーキ!楽しみに待っとくよ!だから早くね!」
マミ(それを見つけさせてくれた彼女とはもう少し一緒にいたいと思ってます)
マミ「はいはい…お茶はダージリンね?」
マミ(だからそちらにいくのはもう少し時間がかかりそうです)
おしまい
>>517
乙!
面白かった
乙!面白かった!
;'//////////////////',`\/////////////////////////////////
//////////////////,'ム ヽ///////////////////////////////,
////////////////////',- ''´ ヽ/////////////////////////////
////////////////////,'! _,,,,_`_.、/////////////////////////
////////////////ト、///l ,.ィゞ',イ三ミヾ、////////////___////////,
///////////////,'ム ヽ//!/´ ,'//,,⌒ミム.`マ///////// 、 \/////,
///////////ム¨`</ム マ,'l !'i'l|i!lii^i|!i!ム .i!///////.'! ヽ ヽ////,
/////////¨`ヾゝ. `ヾ',. マ| マムi!li{i.}l!|l!li; , l///////.'l ', ! '////,
////////! ヾ ヾ i! ヾ,ヾ,三彡', |///////| } ,. .'/////
,////////', `ニ=-彡"´ !/,ィ////,i! .' ,ノ/////// ・・・あれ?安価は?
////////∧ "´ ̄ ,iリ |///,'i' ィ´ ////////
∨///////∧ ,y' |///'i! ,.ィ´///////,
∨////ムヾ,∧ /' |///l ////////////
,/////ヾ ヾ', / |///! i!////,ィ//////
}/////.'ハ ヽ |//リ i!////, |////|ヾ
!/∧///,ハ ー  ̄ ''フ ,ィ|/';' i!//// i!///,!
|/. }////,ヽ `  ̄ /, |/; i!/// i!//,'!
|///∨/≧y, ,.イ.:.:,:' |/ .i!// l//,.'
l// ∨/// `''‐‐ -- -- ‐‐≦;''.:.:.:.' i!,/ .l//
円環の乙フィナーレ
乙
ハッピーエンドでよかったわ
乙
youやく保守から解放された乙
___
'" '
'" \
/ _ ヽ
/ / / | ,
. , / ' | '
′ / / / / ,イ | ,
. , / / / // /__/ | ,/ | '
' / ' / / / ; | /i | i
i/ //'7 |/| ム≠ミ, | | ' | ‐ミ! | i
/// { | | /ん__/ ` i |/ 八 / | / |、;
/| 人_| ,/|' 辷 ソ x=ミ. | / ' \
| .::::::::| , , , , , ん' ノイ /| /
. 八 .::/ ::::|: ′ 〈 ソ ,'| / '|. /
. ∨ハ|:::|:. |\ ' , , , , /ノ' / j/ まぁいっか♪
,x‐ミ、八|:: |\ 、 ` ‐- ノ /
/ Ⅵ、 | `ー-≧zx──;‐r‐≦ .::::/
/ 、 .Ⅵヘ|\ || //|/ |::::::::::// 乙☆
/ | {i ̄ ̄ ̄\ || `ーrr=ニ|:::::::/
/´、 | |i `ー‐< ̄ ̄ムイ
| \ | |i | ∧
| \ ,八 {i _,__, ノ/ ∧
| `ー- } `ー‐rr<//___ \ |イ 〉
. | /  ̄// ̄ ̄¨ミ|l辷i |/ /
おつ
乙!
いい話だった
乙
もう少し…か
いちゃらぶ編終了です
あんまりいちゃらぶさせられなかったかな…?
このあとは誤字脱字の見直しでもしようかと思っています
という訳で長らくお付き合い頂きました
ありがとうございます
次はほむらカイジの3章か
さやかの安価SSでも立てようと思っているので見かけたらよろしくです
誰かこの後マミ杏でHシーン書いても私は一向に構わ(ry
それでは皆様おやすみなさいませ
乙
この1そうとうのマミさん好きと見た
/: /: : : : : : :j: : 、: : : / !| !| ヽ : : : |ヽ ; : : : : |: ;ハ:|
.' : i: : : : : : :/|: :ハ : :′ |! }| ハ : : ! |: i: : : : :|:i:| l:!
|l: :l: : : : -‐ナ弋{¬ー{- { |!_斗-┼t-|.: : : : !:|:! |!
||: :|.:.:. : : : :| __ゝ! 厂_ノ∠_ jノ|: : : : ; :|:| } / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
|ハ小; : : : :〈 ̄〃 (_,ヾ 〃イ´(_ ̄〉 |.: : : ,': :|:| _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
}:j: /ヽ: : :| { し仭 { し仭 ′!: : :/ : :j:| | | / | 丿 _/ / 丿
|: ; {(べ、:{ c--つ C--っ / : /}: :.:ハ!
l :ハヘヽ ,!\| ::::::::::::::: ′ ::|::::::::::::: /.:/ノ: :/ ノ
`{ 〉`ー、 .| | ノィ イ{: :/
|: l : : ト ;. ´ ̄ ̄` ノ ノ^: :|:|:/
|: l : : l: : :>: . ; . . :<: : : : |:〈
|: l : : l: : i : : : :〕 =‐-‐= 〔 : : l : : i : : :|: |
ノ: l : : l: : l : : : } ̄ ̄`Y´ ̄ ̄{: : l : : l : : :|: |
〆-‐、 : l: : l: 厂ノ || トへ : :l : : :L-‐、
. /  ̄「「 ̄ >'⌒Y⌒Y⌒ーく__  ̄/7 ̄ ヽ
/ \ 〉ゝ≠´ -―{ }―- ` ̄ヾ /
. / `〈 ノTTゞ、 У ',
/ \ / } { \ / }
>>531
だよな
マミさんの役は大概優遇されてるような気がするw
何はともあれ乙・フィナーレ
乙乙
さてと誰がHシーンを書くのかな?かな?
乙っちまどまど!
おもしろかったよ!
あんあんまみまみ
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
お疲れさま!
乙です
マミ杏H…チラッ
中学生がバイトにつっこんだら負け組ですかね
__
. '´ ヽ
____ _{ i{ノハ从k} __
\ \ヽ!l|.゚ ー゚ノリ \ \ >>530
 ̄| ̄| ̄∪ ̄∪ ̄| ̄ ̄
| | クール便 | その時は馳せ参じる所存だ
\.|_____|
誰か!私たちに救いはないんですか!?
>>540
杏子「幻術余裕でした」
乙!
ラストでマミさんが早とちりして、盗んだものなんか欲しくないとか泣きながら言ったらどうしようかと思ってドキドキしてた。
おつ!
>>543
今思うと便利な設定だよなそれw
何はともあれ
乙
誰かHシーンを書いてください…オナシャス!
乙&保守
保守
保守
おいおい、このスレも保守で乾燥させるつもりかよ!!
保守!
保守間隔考えろ間抜け。
以下埋め
山田くーん!保守目安1枚持ってきて!
30分ごとくらいでいいッスよ 多分
よし今夜も皆で頑張ろう
ほっしゅ
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::// l { ヽ ヽ ハ ::. 、  ̄ ̄ ̄ ノ
.::/〃 / lハ |イ 丁`ヽ | \/ |:: \ /
.::/ / / 丁 ∨ |ヽ、 | l | /\ |::. ノ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.::/ l 〃l | \(\ l }\ l ∧ | l 八::.
::′ / | { | ィ予x、 \ \l }ハ l | | \::.
::i ' { { {∨ ):ハ x=≠=ミ | ハ \::.
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::l/ .:| l \ ∧ ゞ沙 / / | ハ 八_ヾ`::.
::{ .:八 |\ \ , //} ノ _儿_ / }ノ :::
::\ ! ハ>- r  ̄} ノ/( ___) `ヽ :::
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::|// マハ ´ - ´/ / / ノ /::
.::/ { マハ`ヽ、 / (_// / / _ ´::
.::〃 ハ \ \___ / )/ 、 ′ ( ̄ ̄厂::
::// / 人 >── イ / 〉{ ) / ::
::/ / /_ノ ) > ´ /_______,ノ 小、 / / ::
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てめえらはぁ!
こっちのマミさんは幸せでよかた
鬱はいらないんだよ
ほしゅぼっぽー
うおおおーーーーー
俺が求めてたマミあんがここにあったああああ
乙ううううううううう
ほ
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