黒幕はもちろんねーちんだよな？

上条『あ゛ー……！　あ゛ー……』　ガクガク

？？？『ふふ……大分いい声で鳴くようになったじゃないか』

美琴「こ、この声……！」

旅掛『どんな気分だい、上条当麻くん』

美琴「嘘……。パパ……？」

えー…

>>3
おい
















続けてもらおうか

旅掛『美鈴から大覇星祭のときの写真が送られてきてね。写ってたのは君と美琴だった』　パンパン

旅掛『写真の君を一目見るなり思ったよ……ああ、犯したいとね……』　パンパン

上条『あ゛ー……』　ビクッ　ビクッ

美琴「嘘。こんな……こんなのって……」　ドキドキ　まじまじ

旅掛『その念願がようやく叶った。君の体は想像以上に素晴らしいよ、当麻くん』　パンパン

旅掛『ところで今日は君のために特別ゲストを招いたんだ。……入ってきてくれ』　パンパン

上条『え……？』

ガチャ

上条『え？　あ？　え？　……父……さん……？』

刀夜『……』

美琴「え？　アイツのお父さん……？」

上条『と、父さん……ちが、これは違うんだ！　俺は……！』

旅掛『何が違うと言うんだい？』　パンパン

上条『ふぁっ……やっ……』　ビクン

旅掛『おっさんちんぽに何度もイかされておいて取り繕うなよ』　パンパン

上条『あうっ……うぅ……』　ビクッ　ビクッ

旅掛『さぁ、刀夜くん、君も来たまえ』

刀夜『はい』　ボロン

上条『えっ……と、父さん……？』

刀夜『当麻、私のものを咥えなさい』

美琴「えっ？　えっ？　えぇー？」　ドキドキ

続けろ

いいぞ

上条『バ、バカなこと言うなよ。そんなことできるか。いや、そもそも、なんで父さんが……』

刀夜『すまない、当麻。私は……私は既に旅掛様の奴隷なんだ』

上条『どれ……え？』

美琴「え？」

刀夜『今のお前のように散々犯され、嬲られ……今では旅掛様なしでは生きられない体になってしまった』

上条『嘘……だろ……』

刀夜『この方の命令には逆らえない。許せ、当麻』　ズボッ！

上条『うぐぅっ！？』

この当麻なら不幸だと叫んでいい

刀夜『……』　ズニュッ　ズニュッ

上条『っ……！　っ……！』

旅掛『私は表向き愛妻家なんだがね……本性は寝取り好きのゲイなんだよ』　パンパン

上条『っっっ……！！』　ビクッ　ビクッ

美琴「パ、パパがそんな……こ、こんなの嘘よ……！」　はぁはぁ　ドキドキ

旅掛『美しい妻を持つ異性愛者をゲイに染め上げることに何よりの快感を感じてしまうんだ』　パンパン

刀夜『母さん……すまない』　ズニュッ　ズニュッ

上条『っ……っ……！』

旅掛『君は美琴のボーイフレンドだと聞かされてね、君を犯したい欲求はさらに膨れた』　パンパン

旅掛『実の娘の意中の相手を犯す快感……ああ、たまらない！』　パンパン

上条『ふぐ、うぅ……！』　ビクン

美琴「酷い！　酷いよ、パパ！　こんなのあんまりよ！」　はぁはぁはぁはぁ

血は受け継がれる