エイラ「まずうちさぁ、屋上あるんダケド……」 (14)

エイラ「焼いてかないカ?」

ムリダナ

ホントキョーダケダカンナー

オマタセ

エイラ「コ↑コ↓」
サーニャ「はぇ~すっごい大きい…」
ガチャッ、ドッ
エイラ「入っテ、どうゾ」
サーニャ「おじゃましまぁす(家を見回すサーニャ) 」
エイラ「悔い改めテ」
サーニャ「お~…おっきいっすねぇ…(再び感心したような声を出す)」

ラルバ村焼けちゃったじゃねえか

エイラ「ねー練習今日キツかったナー」
サーニャ「あーい…」
エイラ「大会近いからナ、しょうがないナ」
エイラ「今日タイムはドウ?」
サーニャ「イマイチっすね」
エイラ「伸びたカ?伸びナイ?」
サーニャ「んぇー…」
エイラ「緊張すると力でないからナー」
サーニャ「そぉー…っすね、ハイ」

エイラ「まずウチさぁー…屋上…あんだけド…」
サーニャ「ほぇ~」
エイラ「焼いてかないカ?」
サーニャ「あ~いいっすね~」

サーニャ「見られないですかね」
エイラ「だぁーいじょうぶだロ、まあ多少はナ…(意味深)」
ここでエイラのブーメランパンツ上げる瞬間、ケツのズーム
続いてサーニャの股間にズーム
エイラ「暑いナー」
エイラ「んオイルぬろっカー」
サーニャ「あぁ」
エイラ「私やるゾ」
サーニャ「ありがとうございます」
(オイルを塗り始めるエイラ)
エイラ「)オイ固くなってんゼー」
サーニャ「そんなことないっすよぉ…」
エイラ「溜まってんなあオイ(迫真)」
エイラ「どんぐらいやってないんダ?」
サーニャ「まあ二ヶ月ぐらい」
エイラ「だいぶ溜まってんじゃン」

(オイルを塗り続けるエイラ、ペニスがぴくつく遠野)
(あの伝説の目つきのアップ)
エイラ「あまりやると気持ちよくなるゾ」
(黙々と塗り続けるサーニャ、亀頭を海パンからはみ出すエイラ)
エイラ「んぉ、もうこれ以上やると気持ちよくなっちゃうナ。もういいよヤバイヤバイ」
エイラ「のど渇いたナ…のど渇かないカ?」
サーニャ「あーのど渇きましたねえ」
エイラ「なんか飲み物…ちっとまっテ」
サーニャ「はい」
(麦茶に白い粉を混ぜるエイラ)

>>10
×ペニスがぴくつく遠野
○ペニスがぴくつくサーニャ

来期アニメ見るもの無いんだけどどうするよ

エイラ「オマタセ」
サーニャ「あぁ…」
エイラ「アイスティーしかなかったけどいいかナ」
エイラ「んヨッシ」
エイラ「やけたかナ、あんもぉーわかんねえナ…。おまえどウ?」
エイラ「すっげえ白くなってるゾ、はっきりわかんだナ」
エイラ「ン、なんかこのへんが、セクシー。…エロイ」
エイラ「ン、曇ってきたナ、曇ってきタ。じゃあ帰るカ」
(ふらつくサーニャ、白々しく介抱するエイラ)

寝る

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