【R-18】エイラ「サーニャに射精管理されたんダナ」 (59)




芳佳「は?」

エイラ「だーかーらー!! はぁ……サーニャに射精管理されたンダナ……」

芳佳「え? 不服そうですけど、それがどんな問題に……?」

エイラ「問題しかないダロ……」

芳佳「あー、なるほど。エイラさんはもっとガンガンやりたいのに、」

エイラ「違うゾ……」

芳佳「え?」

エイラ「ワタシはもっと普通にシたいんダヨ」

芳佳「普通、ですか」

エイラ「普通にスリスリとかでもいいし。そう、あれは……」

エイラ「例えばドラムロールする箱のワタシたちのステージみたいにさ」

芳佳「あぁ、あのエイラさんがサーニャちゃんを抱きしめて寝てるやつですね」

エイラ「そう、そんな感じでいいンダ」

エイラ「なのに、ワタシは強引にウィッチ○ポ生やされて……」ウッウッウッ




今までのシリーズと関係あるかは尻ません。
前スレ:エイラ「サーニャと、雨上がりの草原で」
エイラ「サーニャと、雨上がりの草原で」 - SSまとめ速報
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エイラ「そういうことも、イイとは思うケド、たまにでイイし……」

芳佳「まぁ考えていても仕方ないじゃないですか。言い渡されたんですし」

エイラ「うーん、そうなんだけどさぁ……」

芳佳「じゃあ、私と遊んでみます? こう見えて、私結構すごいんですよ?」

エイラ「オマエガァ? ウソダロー、ミヤフジに何が出来るっていうんだ?」

芳佳(へぇ……この世界線のエイラさんは私のアヘ顔作戦を知らないみたいですね……)

エイラ「でもなー。今のワタシはエッチな気分になると……」

芳佳「なると?」

エイラ「勝手にウィッチ○ポが生える魔法をサーニャにかけられたんダヨゥ……」

芳佳(えぇ……)







エイラ「だからワタシはエッチな気分になっちゃいけないンダ」キッパリ

芳佳「問題ないじゃないですか、それを私がすっきりさせてあげますよ?」クスッ

エイラ「ダメなんだ……魔法使用者相手以外では出したくてもだせないンダ」

芳佳「んー、困りましたねぇ」

エイラ「この間勝手に生えてきたから一人でシたんだけどサ」

エイラ「どんなに気持ちよくても最後までイケないんダヨ!!」

芳佳「へぇ~」

エイラ「ミヤフジ! 分かるか、このキモチ! すごくツライんダ」

芳佳「いや、ちょっとよくわかんないですね……」

エイラ「もう勃たないほうがイイって思うくらいに!」

芳佳「いやだから分からないですって……」






サーニャ『頑張ってね? 私、エイラとの二週間後を楽しみにしているわ』

エイラ『でもどうしてそんな……』

サーニャ『私はすごいコトがシたいの! ね、分かるでしょエイラも!』

エイラ(……ぜんぜん分かんないゾ)

エイラ『で、でも……ワタシそんなに待てないゾ……イチャイチャくらいなら、』

サーニャ『ダメよ。少しプラトニックにいきましょう。楽しみは後ってよく言うし』

エイラ『 』シロメ

サーニャ『私も一人でするのはやめるわ。エイラとの楽しみにとっておくもの』

サーニャ『ね、お願ぁいエイラぁv』

エイラ『うっ! ……わかった、んダナ……』ドキーン!

サーニャ『うん、いい子……v』

エイラ『サーニャ……うん、ワタシ待つゾ!』

サーニャ(ちょろ)







エイラ「とまぁ、こんな感じで昨日約束してしまったから、破るわけにも」

芳佳(さっき一人でシてみたって言ってたじゃないですか……)

エイラ「で、どうすればイイ」

芳佳「じゃーもう無理じゃないですかぁー?」ヤリナゲ

エイラ「そんな! お前なら助けてくれると皆に聞いて!」

芳佳「私は助けませんよ、相手が勝手に助かるだけです」

エイラ「……」

芳佳「チカラは貸しますよ……フフッ」

エイラ「ちか、ら……?」ゾクッ

芳佳「まずは一週間乗り切るところから始めましょうか」

エイラ「やっぱりそうなるのか……」






■エイラの(快感ひゃくまんぼるとしょーたいむへの)射精管理スタート!!



エイラ「結局始まってしまっタ……残り13日」



エイラ「よし、ココロを無にして……残り12日ダナ!」



エイラ「んぁー……あと11日ダナ……」



エイラ「えーっと、あと10日かぁ……」



エイラ「9日……あと少しで1週間きるな……」



エイラ「……」



エイラ「だあああああああああああああああああああああああああああ!」

エイラ「我慢できるワケないダロ! うわあああああー!」ジタバタ

エイラ「やめだ、やめだ!」

エイラ「なんとかシて、一人で……」







エイラ「……待てよ、確かサーニャが……」

サーニャ『もし自分でなんとかして、一人でシちゃったらその時は……』

エイラ『その時は……?』ゴクリ

サーニャ『私はエイラに裏切られたら、もう生きていけない……』ウルウル

エイラ「って言ってたし、やっぱりシたら分かっちゃうのカナ……」

エイラ「確か前に、少ないって文句言われたし」

エイラ「そう考えると、もしシてしまったらサーニャは……」

エイラ「うぅ、でもツライぞ……、シたいゾ! うぁああああ」

エイラ「ワタシはどうすれば、どうすればイインダ!!」ダッテーカノウセー

エイラ「あああああぁぁ、ヌキたい、ヌキたいゾぉおおおおお!!」






芳佳「お取り込み中ですか? エイラさん」ヒョコッ

エイラ「ミヤ、フジ……」

芳佳「あー、そうとう溜まってますねー、色々と」アチャー

エイラ「もう辛すぎて言葉もないゾ……」

芳佳「大丈夫ですか?」

エイラ「こないだネウロイ一体逃したくらいにはヤバイゾ……」

芳佳「えぇ……」

芳佳「まぁそれはちょっとおいといて……エイラさん」

エイラ「んん……?」

芳佳「私は貴女を助けることは出来ませんが、それでもこれを……」

エイラ「なんだ、これ」ウツロメ

芳佳「エイラさんがチカラが欲しい時に使ってください」

エイラ「ん、あぁ……分かったんダナ……」ボケー

芳佳「それじゃあ、私いきますね。あと1週間、頑張ってください」

エイラ「はぁ……あいよー……」ダラーン





残り7日 食堂

エイラ「うー、ダメだ、こうなったら牛みたいな乳のリーネでも眺めて……」

エイラ「うぉ、すげーな、バルンバルン揺れてるゾ……」

エイラ「あ、やばいやばい……これじゃあまた出てきちゃう……」

エイラ「そうだ、ペリーヌを見て……」

エイラ「そうそう、その調子だ。ウィッチ○ポが収まってきたゾ」



リーネ「さっきから視線を感じるんですけど……」

ペリーヌ「私も、なんだか失礼な視線が……」







残り6日 エイラ部屋

エイラ「今日は寝てる時にサーニャのカラダに触れてしまった」

エイラ「間違えて、だったんだが……また触ろうとしたら避けられた」

エイラ「サーニャは寝てたはずだよな……オカシイ……」

エイラ「あぁ、サーニャのコト考えたらまた……」

エイラ「ペリーヌを想像して収めるか」

モンモンモン

エイラ「うん、これでいい、収まったな」



ペリーヌ「はっくしょん!」





残り5日 訓練所

エイラ「あと少し、あと少し……」

エイラ「ヒマだ、今日は真面目に訓練でもシてみるか」

エイラ「お、あそこにいるのはルッキーニか……」

エイラ「んー、相変わらず小さな胸してらぁ」

エイラ「サーニャはもう少し大きいよな……」ムクムクッ

エイラ「うぁ! 走ってる最中に、こいつっ!」マエカガミッ



リーネ「この間からエイラさん、ブツブツ独り言……」

シャーリー「いっつもヘンだろ」

リーネ「それもそうですね」

シャーリー(えぇ……)





残り4日 エイラ部屋

エイラ「最近歯止めが利かないな……」

エイラ「みんなと会うのは止そう」

エイラ「ヘンなトコロを見て、また勃つのもイヤだし……」

トントン

美緒「エイラー、いるかぁー?」

エイラ「ン、いるゾー!」

美緒「最近談話室に顔も出さないな。どうしたんだ? 具合でも、」

エイラ「あ、いやー……別に……」

エイラ(やばい、少佐って結構胸あるな……)

エイラ(めっちゃ美人だよな、そういえば……)

エイラ(うう、やばい……ペリーヌペリーヌ、っと……)



ペリーヌ「は、はっ! はっくしょん!

リーネ「風邪ですか?」

ペリーヌ「誰か私の噂話でも……」





残り3日 トイレ個室

ガチャッ バタン

エイラ(トイレでサボるのも悪くはナイナ!)

タッタッタッ

バルクホルン「ふぅ、間に合ったか……」

エイラ(ん? 大尉か……ってマズイ!)

エイラ(今、そんな音を聞いたら……!!)

ススススッ

バルクホルン「……」ズボンサゲッ

エイラ(耳を塞いでペリーヌペリーヌ!)

エイラ(あああああああああ! 何も聴こえないゾぉぉぉおお!)






残り2日 エイラ部屋

エイラ「今日から2日間有給を貰っタ。修行僧ナンダナ」

エイラ「これを耐えればサーニャに……」

エイラ「ふふ、うふふふふふ!」

エイラ「おっといけね、また勃っちゃったヨ……」ムクッ

エイラ「ペリーヌペリーヌ、っと」シボンッ

エイラ「うん、よし!」



ペリーヌ「 」ハナミズダバーッ

リーネ「ペリーヌさん……」

ペリーヌ「誰か、私の鼻水を止めてくださいましぃ! はっくしょん!」



エイラ「ココロを無に……」

エイラ「えへへへ、明日、うふ、あはは……えへへ……」コワレタ

エイラ「っと、ペリーヌペリーヌ……」シボンッ






射精禁止期間終了当日の朝

エイラ「ついにこの日がやってきた……終わったゾ……」ゲッソリ

エイラ「よし、サーニャに報告だゾ……」

エイラ「おーい、サーニャ!! 起きろ、朝だゾ! 今日は、」

サーニャ「おはよう……あっ、もうこんな時間! ごめんね、あとにして」

エイラ「え、あ、おう……」

エイラ(飛び起きるなりどこかへ行ってしまった……)

エイラ(目覚めがいい時もあるんだなぁ)

エイラ「って感心してる場合じゃネーヤ。えぇ、どうすんだよこれぇ……」

ウィッチ○ポビィーン!





朝 食堂

エイラ「おーいさーにゃー」

サーニャ「あ、エイラ」

エイラ「あのさ、今日休みだろ? 今から、」

サーニャ「ごめんね、ちょっと忙しくて、また後で聞くね?」タッ

エイラ「うぅ、忙しいなら仕方ないな……」

エイラ「あ、ミヤフジ、生卵クレー」







エイラ「お、サーニャ! もういいのか?」

サーニャ「ううん、ごめんね、ちょっとまだ用事が……」

エイラ「い、いいンダ……がんばれよ……」

サーニャ「ありがとう、エイラ」タッ

エイラ「あと少しの我慢だもンナ……」






昼 食堂

エイラ「あれ、サーニャは?」

芳佳「まだ来てませんねぇ」

エイラ「そうかぁ……」トボトボ






夜 サウナ

エイラ「あっ、サーニャ! やっと会えた! あのさ、」

サーニャ「ごめんね、もうサウナから出なきゃ……」テクテク

エイラ「さ、サーニャ……うん……」






談話室

エイラ「サーニャ……」

エイラ「……」

エイラ「サーニャ……」

エイラ「ハァ……」



リーネ「エイラさん、どうしたんですか?」

エーリカ「いつものさーにゃん病じゃないの?」

リーネ「それにしては覇気がないというか……生気が……」

芳佳(精液なら……あ、いえなんでもないです)






深夜 エイラ&サーニャ部屋

エイラ「うっうっ……」シクシクシク

エイラ「サーニャ、言ったじゃないか……2週間だって……」

エイラ「さーにゃぁ、さーにゃぁ……」グスッ




ガチャッ

コツコツコツ

バサッ……






サーニャ「もう寝ちゃった?」

エイラ「さーにゃぁ……」グスグスッ

サーニャ「ふふ、さっきはごめんね?」

エイラ「うっうっ……えっくうっく」

サーニャ「すごく忙しくて……本当にごめんね?」

エイラ「うっ、イイヨ、サーニャぁ……」グスッ

サーニャ「でも……また、我慢できたねv」

エイラ「え……?」

サーニャ「また2週間、」

エイラ「あ、あ……」ガクガクガク

サーニャ「冗談よv」

テクテクテク……

サーニャ「部屋のかぎ、しめちゃおーっとv」ガチャリ





サーニャ「さーてと……エイラはそこに寝ていていいから……」ウマノリッ

サーニャ「あっ……エイラ、えっちできるって考えたでしょ?」ミミモトボソッ

サーニャ「ここ、硬ぁくなってるわ……v」サワッ

エイラ「うぅっ!」

サーニャ「頑張ったもんね……v 直に触ってほしい?」

エイラ「うん、うん!!」

サーニャ「素直ねv」スルスルスルー

サーニャ「あはっv すご、熱気が伝わってくるみたい」

エイラ「うぅ……」ビイイイイイイン!






サーニャ「ふふっ」サワッ

エイラ「う、ああっぁあ!」

サーニャ「ちょーっと触っただけで、こんなにベトベト……えいっ!」ニギッ

エイラ「んんんんぅ! あ、はやく……はやく……」

サーニャ「シゴいてほしいの? はぁ~いv」ゴシゴシゴシッ!

サーニャ「これなら手だけでも良さそうねv」シュコシュコッ

エイラ「違くて、そうじゃなくて、サーニャのナカにぃぃいぃっ!」

エイラ「ああ、ああぁぁ! でちゃ、でちゃうぅぅうううーー!!」

サーニャ「ストーップ。エイラ、今ホンキでイキそうだったでしょ」ギュウゥゥ

エイラ「う、あ……ごめんナンダナ……」

サーニャ「ちゃーんとこっちにくれなきゃねv」





サーニャ「ふふっv」ヌギヌギ

エイラ「うぅ、サーニャ……待てないよ、はやくぅぅぅううう!」

サーニャ「ちょっとエイラ、服に擦り付けないで! 我慢できないの?」

エイラ「もう無理ナンダナ! さーにゃぁぁぁーー!」

サーニャ「はぁ……しょうがない子ねv」ウマノリッ

エイラ「はぁっ、はぁっ!」

サーニャ「今からイれさせてあげるv エイラは腰動かしちゃダメよ?」

エイラ「う、うぅ! 早く挿れさせてクレぇええ!」

サーニャ「はいはいv」ピトッ

サーニャ「どう? 私のおま○この入り口に当たってるよ?」

エイラ「うぅ、うぅうううう!」





サーニャ「少しずつ入れていくね……v」ソローリ

エイラ「あっ……あ、サーニャのナカに……」

サーニャ「んっ……カリまでいれられちゃったv」チュプッ

エイラ「う、サーニャ……熱ぅっ!」

サーニャ「ふふっv 分かる? 私もエイラと同じキモチだったんだよ?」

エイラ「あぁ、サーニャっ! さーにゃぁぁ!」

サーニャ「動いちゃダメよ、そのままそのまま……v」

サーニャ「んんっ、ん……あ、は……おっき、い……v」

エイラ「熱いよ、サーニャのナカ、熱すぎてキモチイイぃぃぃv」

サーニャ「まだ全部はいってないのに、こんなにビクビクしてるv」

サーニャ「もう少しだから……あ、根元まですごいことになってるv」






サーニャ「はいっ……たぁv ふふふv」

エイラ「あ、ダメだ、動かないでくれ、サーニャ、もうでちゃ……」

サーニャ「私も我慢シてたって言ったでしょ? ダーメっv」ズチュンッ!

エイラ「んんぁああああああああ! だめ、でちゃうよぉおおおっvv」

サーニャ「イイ声で啼くのね、エイラも……v」ズチュンッ

エイラ「ほんと、ダメだ、でちゃう、もうでちゃうんダナ!!」

サーニャ「苦しそうね、エイラ……v」

サーニャ「いいわ、私が動いてるから気兼ねなくびゅーびゅーしよっかv」ズチュズチュッ

エイラ「う、うぁあああぁぁでる、でるううぅぅぅぅっ!」

サーニャ「まずはこってり溜まった2週間分のせーし、出して、出してエイラっv」

エイラ「あっ、イクいくいく! イクんダナ、さああああにゃあぁぁぁっv」ビュービュー

サーニャ「んっ……あっ、つ……い、エイラ、すごい……v」

サーニャ「ふふっv エイラ、私の子宮に直接飲ませたかったの?v えっち……v」






エイラ「あ、あぁ……こんなにキモチイイのか、管理されたら……」ガクガク

サーニャ「そうよv ん、はぁっv もしこれだけの普通のせーし出されたら……」

サーニャ「エイラの赤ちゃん、できちゃうかもしれないわ……v」

エイラ「さ、あ……にゃぁ……は、はぁっv」

サーニャ「でも快感ひゃくまんぼるとしょーたいむはこれからよ?v」ズチュンッ

エイラ「うぅぅうううっ!」

サーニャ「エイラ、まだまだ硬いわv それに、さっきのせーしで……v」

サーニャ「すごくえっちな音がするわ、ね? エイラぁv」グチュグチュンッ!

サーニャ「んっ、あんっあんっあんっvvv イイ? ねぇ、エイラっv」グチュッ

エイラ「あ、ああぁっ! 気持ちイイんダナぁぁっv サーニャのぉっv」

エイラ「小さなおま○こにぜーんぶ入って、ワタシ、すごくっvv」






サーニャ「そうよ? サーニャのカラダはエイラのモノなんだから……」

エイラ「う、ううぅぅっv さーにゃ、さーにゃぁぁっvv」ズチュンッ

サーニャ「きゃぁぁっv んっ、動いちゃダメって言ったのにぃv」

エイラ「サーニャ、サーニャぁっ! ワタシのモノだからなっ!」ズチュッ

サーニャ「うんっ、うんっv そのかわり、エイラも私のモノよ?v」

エイラ「当然、ナンダナっ! んっ、あ、ああぁっ、くぅぅっv」

サーニャ「ふふ、嬉しい……v」ギュゥゥッ

エイラ「な、サーニャ……締め付けが、う、ああぁぁっv」

サーニャ「こうしたほうが、密着できるでしょ? 心もカラダもv」

エイラ「さーにゃ、さーにゃぁああ!!」ズチュンズチュンッ

サーニャ「んっ、あんっあんっっvv い、いいわ、エイラぁぁぁぁっv」

エイラ「んっ、ほら、さーにゃぁっ! これは、どうだっ?」パンパンッ

サーニャ「あぁぁぁぁぁっ! はやい、はやいぃぃエイラぁぁっv」





エイラ「さーにゃのお尻は小さくて掴み……やすいし、なっ!」パァァンッ

サーニャ「奥、響くぅっvv エイラのさきっぽ、子宮とんとんって……」

サーニャ「ノックしてるぅぅっv エイラ、エイラ大好きぃぃぃっvvv」

エイラ「ワタシも好きだゾ、愛してるんダナ、さーにゃぁぁぁぁっvv」

サーニャ「だめ、私そんなこと言われたらくるぅぅっv」

エイラ「ワタシも、またイキそうだゾ……あぁっ、ダメだ、くるっv」

サーニャ「また、ぜーんぶ出してぇっv 私の子宮満タンにシてぇぇっv」

サーニャ「エイラのせーし、全部、全部ぅぅっvv ちょーだぁぁいっvv」

エイラ「イク、いくぅぅぅっv でちゃう、いくぞ、さーにゃああぁぁっv」

サーニャ「うんっ、うんっv んっ、はぁぁんっv イってぇっv」

サーニャ「エイラのせーし、子宮にとぷとぷって出されたら、」

サーニャ「私、私……イク、イクからぁぁぁぁっv エイラぁああぁぁっv」

エイラ「サーニャ、愛してるゾ、いくっ、いっくぅぅぅうぅううっvv」ドプドプッ

サーニャ「私も、いくっ、いっちゃう、きゃぁああぁぁぁーーっvv」ガクガクッ





エイラ「……っ、あ、はぁ……あ、っく……」

サーニャ「あはっ……今のはホンキでイったわv えいらぁ……v」チュッ

エイラ「んっ、さーにゃ……ちゅっv」

サーニャ「あ、いやぁ……零れてきちゃった……v」

エイラ「うっ……えっちぃぞ、サーニャ……v」

サーニャ「うん、エイラも……私のカラダに打ち付けて……すごかったわv」

エイラ「ふぅー、じゃあ今日はもう……」

サーニャ「何言ってるの?」

エイラ「え、だってサーニャもイったし、今日は……」

サーニャ「一回だけじゃ足りないわ。まだ出せるでしょ? エイラ」

サーニャ「それに、ほら……まだ私のナカで、すっごく硬いもの……v」

エイラ「うぅ、それはサーニャがえっちなコトを言うから……」

エイラ「でももう無理だぞ、せめて休憩させて……」

サーニャ「ダーメ。私、まだ満足してないもの。カラダが火照って……」






サーニャ「はーい、エイラv ちゃーんと全部びゅーびゅーするまで……」

サーニャ「私、逃がさないからv んっ、なぁんだ、まだイケるじゃないv」

エイラ「む、無理だ! もう出ないよ、さーにゃぁ!!」

サーニャ「それは私が確かめることだものv んっ、ほら、ほらほらぁっv」

エイラ「うわあぁぁ! また、飲み込まれて、ずるずるってぇぇっvvv」

サーニャ「ね? まだまだ出せるでしょ? もーっと出して、子宮を満足させてね?v」

エイラ「すごい、すごいゾさーにゃぁぁぁっv だめだ、またでちゃううぅっv」

サーニャ「我慢しちゃイヤっv んっ、んっあん、ぁんっvv」

サーニャ「そんなにしがみつきたいならシーツじゃなくて……わ、た、しv」グチュッ!

エイラ「うぅぅぅっv サーニャのおま○こが絞りとってきて……くぅっv」

サーニャ「どう? んっ! これぇっv カリが気持ちいいでしょ?」ジュプゥッ!

エイラ「んんひぃぃいぃぃっv い、いく、こんなの耐えられないゾ!」

サーニャ「まだ出るじゃないの、エイラv イっちゃえっv」ジュプジュプッ

エイラ「いくいくいく、いくううぅぅううぅぅうぅーーー!!!!」ビュービューッ!






サーニャ「あんなコト言って……ほぉら、まだまだ出てる……v」

サーニャ「私の子宮にまだとぷとぷってしゃせーシてるの、分かるよ?v」

サーニャ「じゃあ、もう一回……v」ニコリ

エイラ「ほんと、もう無理だ! 抜かないで3回だゾ! 腰が……」ガクガク

サーニャ「さっきも言ったでしょ、まだ満足していないものv」ニコッ

エイラ「う、うわ……怖いんダナ……サーニャ」

エイラ「ちょ、待っ……」ズリズリ

サーニャ「どうして逃げるの? ほぉら、エイラv もっと楽しみましょう?v」

エイラ「うわぁっ!」アトズサリ

ガタンッ バラバラバラッ

エイラ「イテテ……棚が……ん? なんだこれ……Android?」

サーニャ「あ、ダメ……」

エイラ「ぽちっとな」







エイラ「画面にサーニャが映し出されて……」

「今日もっv 今から、私……エイラのことを想って、オナニーするねv」

「見ててね、エイラ……私の一人でシてるとこv」

「今日はぁ~……エイラが訓練でいないので~……」

「エイラの枕の匂いを嗅ぎつつ、これでシちゃうね、エイラっv」

「ウルスラさんの新開発バイブなんだってv」

「んっ、やっぱり……動画取りながらだと……エイラに見られてると思って」

「すっごく……感じちゃうv あ、んっ……えいらぁっv」

「ほら、エイラの好きな私のえっちな姿よ? ふふっv」

「あんっ、あんっv エイラ、えいらぁっv」

Android「アンッアンッアンッ……ンッ……エイラ、スゴイ……」

エイラ「……」

サーニャ「……」






エイラ「ワタシには射精管理しておいて、自分は一人でシてたのカナ?」

エイラ「 な ぁ 、 さ ー に ゃ ぁ ? 」

サーニャ「ち、違うの! これはかなり昔に取ったヤツで、」

エイラ「画面の日付が昨日になってるゾ」

サーニャ「その、一回だけ、一回だけなの!」

エイラ「ここ1年間1日平均3つの動画が保存されてるゾ」

サーニャ「これに出演しているのは私って証拠がないわ! ほら!」

サーニャ「こんなに暗がりだし! ね、顔もよく見えないでしょ!?」

エイラ「いや、だって声同じだし、エイラって言ってるし……」

サーニャ「……」

エイラ(あちゃー、サーニャあほだったかー……)






エイラ「……」 (¬д¬。) ジーーーッ

サーニャ「えーっと、あー……」

エイラ「……さ ー に ゃ ぁ ?」

サーニャ「あ! 私今日夜間哨戒だったかも、行かなくちゃっ」アセアセ

サーニャ「……」

エイラ「……」

シーン…………

サーニャ「ささっ!」タタタッ

ドア ガチャッ

エイラ「はっ!」ヒュッ!

ドア バタンッ!

サーニャ「ひっ!」

エイラ「……」壁(ドア)ドン!






サーニャ「ご、ごめんなさい、悪気はなかったの」

エイラ「ソウナノカ」

サーニャ「ゆ、ゆるして……にゃんっ☆」

エイラ「……」

サーニャ「にゃんっ♪」

エイラ「ワタシがどれだけ我慢してたと思ってるんだ、サーニャは」ニコッ

サーニャ「えーっと、2週間……」

エイラ「……」ブチッ

ドアノブ バキィッ!!






エイラ「サーニャには……」

サーニャ「ひっ……」

エイラ「少し、オシオキが必要なようダナァ……」

エイラ「 な ぁ サ ー ニ ャ 」

サーニャ「う、ううん! 全然必要ないわ! 大丈夫だから!」

サーニャ「じゃ、じゃあ今日はこの辺で、解散ということで!」

サーニャ「って、ドアノブが無いし鍵も壊れて開かない……」

サーニャ「あー、えーっと……」

エイラ「最後に何か言っておくことはあるカ? 意識のあるウチニ」ゴゴゴ

サーニャ「ゆるしてニャンっv」

エイラ「 」ブチィッ!

?????(チカラが欲しいんですか? 欲しいならあげますよ……クスッ)

エイラ(ソウダ、ミヤフジノクスリダ)

ガサガサ パカッ ゴクゴクゴクッ! パァァァァァァァ!! ムクムクバキィィィィンッ!







エイラ「……!」ガッ

サーニャ「え、ちょっとエイラ……? 私を持ち上げて何を……」

エイラ「フンッ!」ズチュンッ!

サーニャ「んっひぃぃぃいいいいいんっvv え、えっ、ああぁぁぁっv」ガクッ

サーニャ「あ、あんっあんっv ダメ、これ、深く刺さって……v」

サーニャ「エイラ……何を飲んだの……? お、おおきい、よ……」

サーニャ「う、動いちゃダメだから、ね? ……こんなの、ダメ……」

サーニャ「私、私……んぁああああぁぁっv あんっぁんっぁんっvvv」

サーニャ「動いちゃ、だめええっvv だめって言ってるのにぃぃぃっv」

サーニャ「エイラのウィッチ○ポ、子宮きて、はいっちゃ、あああぁんっv」

サーニャ「エイラ、エイラぁぁぁっv これダメ、だめええぇっvv」

サーニャ「ね、お願い、下ろして、おろしてぇぇぇーーーっv」






エイラ「首に手を回すんダナ……! でないと……」ズチュンズチュズチュンッ!

サーニャ「ひぃっ! わ、わかったわ……んっ、こうでいいの……?」ダキツキッ

エイラ「あぁ、それでイイゾ。そろそろイクからナ……」エキベンッ

エイラ「全部飲めよ? 零したらまたオシオキ、ダゾッ!!」グチュグチュグチュンッ

サーニャ「ひぃんっv そんな、エイラぁぁっv 私のおま○こごりごりってぇv」

サーニャ「容赦なく削ってるぅぅっvv えいら、んはぁっv はぁぁんっvv」

サーニャ「いっぱいでたりはいったり、奥、届いてぇぇぇっvv」

サーニャ「やだ、イク!! いっちゃうぅうううっ! こんなのだめええっv」

エイラ「くぅぅぅぅっv イクぞ、さーにゃぁぁぁぁっvv」ビュービュー!

サーニャ「あぁぁあああああああああああぁぁぁ、だめえええええっvv」

サーニャ「んんぁああああっぁぁぁいくいくいぐうぅうぅぅうぅぅっv」ガクガクプシャー





エイラ「ふぅ……」

サーニャ「あ、はぁっ……」ペタンッ

サーニャ(やっとおろしてもらった……)

サーニャ(でもこの状態のエイラは部屋から出してくれそうにない……)

エイラ「ふーっ……フーッ……」

コツコツコツ

サーニャ「!」

サーニャ「誰か、外にいるの!?」

リーネ「え、あ……サーニャちゃん、どうしたの?」

サーニャ(このままじゃカラダが持たないわ……)

サーニャ「ドアノブが壊れてしまってて、開けてほしいの!!」ドンドンドン!

リーネ「あれ、エイラさんも中に?」

サーニャ「えっと、ひっ!!」

リーネ「サーニャちゃん? どうしたの!?」





サーニャ「え、エイラ……ダメよ、今シたら……ダメ……」

サーニャ「ね、聴こえちゃう……みんなに聴かれちゃう……」

エイラ「知らない、ナァ!!」ズチュンッ

サーニャ「んんっぁあああああああぁぁぁぁぁっvvv」

リーネ「さ、サーニャちゃん!? 大丈夫!?」

サーニャ「だ、だいじょうぶ……何も、んんぁああぁぁっvv」

エイラ「ナニもなくはないだろう、さーにゃぁv」

サーニャ「ひぃいぃんっvv んっエイラぁああぁぁぁっv」

エイラ「後ろからこうやって犯されて……犬みたいだナぁ、サーニャはv」

エイラ「ほら、ドアに手をつけるンダ。言う通りにするなら優しくシてやるゾ」

サーニャ「わ、分かったわ……」

サーニャ(静かにシてくれるなら、今を耐えれば……)

エイラ「……」ニヤッ






エイラ「じゃあいっぱい聞かせてやらないとナァ!」ジュプンッ!

サーニャ「んんぁああああああああああぁぁ、いやぁぁぁぁっv」

サーニャ「だめぇっ、エイラ、とめて、とめてとめてぇぇぇぇーーーv」

サーニャ「そんなについたら、立ってられない、エイラぁああぁぁっvv」

リーネ「さ、サーニャ……さん……?」

エイラ「リーネ、聴こえるか? サーニャは今バックで犯されてるんダゾ?」

リーネ「えっ……?」

サーニャ「いやぁっv ダメ、エイラ、やめてえーーっv お願い、優しく、」

エイラ「そうは言ってもさ、サーニャはコレがお望みだったんダロ?」

エイラ「こうやって、んっv 激しく犯されたかったんダロ!」

サーニャ「言わないで、言っちゃやだぁっvv んっ、えいら、あんぁんっv」






サーニャ「お願い、リーネさん……聴かないで、私の声、」

エイラ「ふんっ!」

サーニャ「んん゛ぁあ゛ああ゛あ゛あ゛ああ゛ああぁぁぁっvvvvvv」

リーネ「サーニャちゃん、すごい声……」

エイラ「ははは、サーニャのヤツ、こっちじゃヨガってるゾー」

エイラ「ヨダレも垂らして、ホント、ネコよりはイヌダナァ!」グチュンッ

サーニャ「んっ、だめっ、だめぇっv 奥また突いたら、んんっv」

エイラ「片手で口を押さえたって無駄だゾ。ほらぁ!」グイッ

サーニャ「いやぁっv お願い、離してぇっv こんな格好っvvv」

エイラ「くぅぅっv まだ締め付けるのか、サーニャはv」

エイラ「まったく、欲しがりさんダナァッ!」ズチュズチュズチュンッ!

サーニャ「んひぃっv いいっ、いく、私いっちゃ、うぅぅぅぅっv」






エイラ「イケよっ、さーにゃぁっv リーネの前でイっちゃえぇっv」

サーニャ「お願い、リーネさん、聴かないで……」

サーニャ「あ、だめ……もう我慢できな……いいいいくいくいく!!!」

サーニャ「エイラぁぁぁーっv 私、イク! いっくぅぅぅぅぅううっv」

サーニャ「あんっあん、ああぁぁぁっv ぁんっv あんっvv」

サーニャ「えいら!? 私イってるのに! ダメよ、もうダメぇぇえ!!!」

エイラ「さっきワタシがイってるのにシただろ? お返しダゾ!!」グチュンッ

サーニャ「もぉぉっ!! だめって言ってるのに、エイラぁぁっvvv」

サーニャ「んひぃぃぃっv あ゛あ゛あ゛あぁぁーーーっv」






コツコツコツ

シャーリー「どうしたリーネ、そんなところで」

リーネ「あの、えーっと……」

ルッキーニ「あれ? ここエイラとサーニャの部屋だよ?」

リーネ「あのー……」

ペリーヌ「あっ、リーネさんこんなところに! 明日の……あら?」

美緒「リーネ! たまには風呂にでも行こ……あれ?」

ミーナ「あら、リーネさん、ちょうど良かった、資料の……」

バルクホルン「なにをしている! もうすぐ消灯だ、って……」

エーリカ「あれあれぇ、もしかしてコレって……」

サーニャ「ウソ……みんな、部屋の前に……このドア一枚挟んだ所に……」

エイラ「ほら、みんなに聴かせてあげるん……ダナッ!」ズププッ

サーニャ「んっ、ひぃんっv えい、らぁぁっv」

サーニャ「いやぁぁぁ、声、声聞こえちゃううぅぅぅううvv」

サーニャ「あんあんあんっvvvv だ、だめええええっvv」

サーニャ「いっく、いくいくいくううううううっエイラぁああぁぁーっv」

サーニャ「あ、はぁっ!! ん、いっくううううぅぅぅぅううぅっvv」

全員「!?」








エイラ「みんな、聴いてるカー? サーニャはこうやって犯されてるところをっ」

エイラ「聴かれてるとナァ……すっごく締まるんダヨ、なぁ、サーニャぁ」

サーニャ「い、言わないで……v も、お願い、ダメよ、エイラ……/////」

エイラ「可愛いよ、さーにゃv」ズプンッ

サーニャ「んんぁああああぁぁぁっvv もう、もうエイラったらぁぁぁっv」

サーニャ「私、もうイクの我慢できなくなっちゃってるうぅぅぅっvv」

サーニャ「エイラに一回おま○こずぷってされただけで、私ぃぃぃぃっv」

サーニャ「イってる、イってるのにぃぃぃぃぃっv」

サーニャ「今、エイラのオナホみたいになって、私、ダメなのにっv」

エイラ「あぁ、イイゾ! ワタシもまたイクぅっ! 飲み込め、さーにゃぁ!」ビューッ

サーニャ「あぁっ! またいくいく! エイラ、いくううぅぅっっv」ガクガクプシャー







サーニャ「あ゛ああーーまた出して、子宮にびゅーびゅーシて……」

サーニャ「エイラの味、私の子宮が覚えちゃった……わた、わたしぃぃっv」

サーニャ「もうエイラのウィッチ○ポ以外じゃ満足できない、カラダにぃぃっv」

サーニャ「エイラぁあぁぁっv しゅきぃぃっv だいしゅきぃぃっvv」

サーニャ「もう、エイラ以外考えられないっ!」

サーニャ「あは、わたし、こわれちゃ、った……本当にエイラのモノに……」ガクガクッ

サーニャ「ね、だから……お願い、今度またいっぱいシてあげるから……」

サーニャ「今だけは、休ませて……お願い、エイラ……」ウルウル







エイラ「ナニを言ってるンダ? サーニャは。決めるのはワタシだゾ?」クスッ

サーニャ「あ、あぁ……」ゼツボウ

エイラ「そういえばサ、ウィッチ○ポのせーしは妊娠しづらいんだよナ?」

サーニャ「はぁーっ……はぁーっ……」ガクガクブルブル

エイラ「簡単な話、ダヨナ?」

エイラ「……妊娠するまでサーニャの子宮にせーし飲ませれば……」クックック

サーニャ「ひっ……」ゾクッ

エイラ「サーニャはワタシの子を産んでくれるんだよナ?」

サーニャ「う、うそ、さっきのは冗談で……」

エイラ「そうか、でも今の私は……」

エイラ「ホンキ、ダゾ?」

サーニャ「だ、ダメよ、ホント、ダメ……」

サーニャ「そんなにシたら、私壊れちゃってるのに、また……」

エイラ「心配するナ、これからは私が管理シてやるゾ、サーニャ」

エイラ「なんたって、サーニャは……」

サーニャ「ひぃっ……」ゴクリ

エイラ「ワタシのモノなんだからナ……」ククク

サーニャ「あ……あ……誰か、助け……」

エイラ「さぁ皆、もっとワタシとサーニャの交尾を聴いてけヨ!」

エイラ「アハハハハ! アハハハハハハハハハハハ!!」







?????「この世界線のエイラさんとサーニャちゃんはこんな風になりましたか」

?????「不思議ですね。 怪しいですね。 怖いですね」

?????「さて、エイラさんとサーニャちゃんはまだ続けるようですね」

?????「私も正しい世界に戻って “続き” をしなきゃ……」

?????「ふふふ、あは、あはははははははははは!」





テテテテンッ デデデンッ!           つづく








オワリナンダナ
読んでくれた方、ありがとうございました。

もっとイチャイチャしてた書いていたはずなのですが、私がこういうの好きなのでこうなりました。
次回はbeatmania最新作が落ち着いたら、です。

某まとめサイト様が復帰されるのを心待ちにしております。
某まとめサイト様、並びに各所でコメントくださる方、いつもありがとうございます。
それでは、また。

ストパンT.V.Aアルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ




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