マミ「ティロ・フィナーレ零」(655)

さやか「……」

QB「調子はどうだい?さやか」

さやか「QB……」

QB「君なら昨日のことでさすがに頭を冷やしていると思ってね」

QB「少しは理解できたかい?自分の運命が」

「……黙れ」

QB「え?」

――――スパッ

QB「」

「……」

さやか「はっ…私、何を……QB!?」

QB「……」

さやか「まさかこれ、もう一人の私……SAYAKAがやったの?」

さやか「うぅ……あああああああああああああああああ!!!!」

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙  


死体をレイプしたと基地外速報

お?きてた?

仁美ちゃんは間違いなく邪気眼使い

真ティロ・フィナーレの人か

マミさああああああああん!!!

まどか「QB、見つかりませんね…」

マミ「そうね……今日のところはこれまでにしましょうか」

マミ「まどかさん、よかったらウチに寄っていく?」

まどか「いいんですか?」

マミ「ええ、どうせ誰もいないし」

まどか「じゃ、…じゃあお邪魔しちゃいます!」

マミ「…手、握ってもいいかしら?」

まどか「え?」

マミ「ダメ…?」

まどか「そ、そんな!嬉しいです!!」

ぎゅっ

マミ「…まどかさんの温もりが伝わってくるわ」

まどか「…///」

マミマミ!

あんこちゃんはやくさやかちゃんとコネクトを結んでくれええええええええ!!

北―!

支援

さっきちょっとだけ立ってたスレに投稿あった?

マミ宅

マミ「どうぞ、アールグレイよ」

まどか「ありがとうございます」

マミ「……」

まどか「どうしたんですか?」

マミ「ううん…まどかさんの顔が見れて嬉しいなって思って」

まどか「へ?」

マミ「本当はね…ディヴァリアーレ・プロジェクトのことを知ったとき、私怖かったの」

まどか「そ、それはそうですよ。自分の身体がゾンビみたいにされたって知ったら…」

マミ「そうじゃないの。私が怖かったのは……」

マミ「私の身体のことを知られたら、まどかさんに嫌われるんじゃないかって…それが何より怖かったの」

俺も絶望ティロ・フィナーレの後に進展あったのか気になる

地震の後遺症でアールグレイがイーグルアイに見えた…

続きか

支援

なんだこれ

マミさんは中二じゃないお!

まどか「マミさん……」

マミ「…ごめんなさい、変なこと言って」

まどか「いえ、そんなことないです」

まどか「こういうことを言うのもあれなんですけど…マミさんの本音が聞けてちょっと嬉しいなって」

マミ「え?」

まどか「だってマミさん、いつもカッコよくて素敵なのに、私の前だとなんていうか…可愛く見えて」

マミ「……」

まどか「あ…ご、ごめんなさい!失礼しました!」

マミ「……ううん、そう言ってもらえて嬉しいわ、まどかさん」

まどか「そ、そうですか…?」

これが厨三病だ

支援

待ってた

マミ「まどかさん…貴女が私のコネクトで本当によかった」

まどか「私も…良かったと思っています」

マミ「…一つお願いしてもいい?」

まどか「なんですか?」

マミ「私に…勇気をちょうだい」

まどか「勇気…?」

マミ「ええ」

まどか「……分かりました。お母さんには今日友達の家に泊まるって言っておきます」

マミ「ありがとう、まどかさん」

まどか「マミさん…ti amo (ティ アーモ)」

マミ「ti amo (ティ アーモ)…まどかさん」







ほむら「……」

ほむほむ

ほむら「……」

ほむら(まどか…あなたが幸せに暮らしているのならそれでいいの)

ほむら(それでいいけど……)

ほむら「……」

ほむら(とにかく、ワルプルギスの夜までに情報を集めないと)

ほむら(ソウル・オブ・エナジー、ディヴァリアーレ・プロジェクト、機関…闇から生まれし者)

ほむら(全てが今までのイレギュラーな出来事)

ほむら(そして何より…巴マミの様子が明らかにおかしい)

ほむら(今までなら自分の身体のことを知ったら乱心してもおかしくなかったのに…)

ほむら(この時間軸は一体……)

支援

どうせ保守スレになるんだからss速でやれks

何回同じスレ立ててんだよ

ほむら「……ti amo (ティ アーモ)、まどか」

翌日

仁美「さやかさん、腕の具合はどうですか?」

さやか「うん…大丈夫」

まどか(魔痕、まだ痛む?)

さやか(……)

まどか(さやかちゃん?)

仁美「あら?あれは……」





上條「……」

来たか、支援

マクロスF小説で「勇気を頂戴」の後普通にセクロスしてて引いた

さやか「!!」

仁美「上條君、退院なさったんですの?」

さやか「……」

さやか(なんで…私に連絡きてないのに……)

まどか「よかったね、さやかちゃん」

さやか「……」

まどか「さやかちゃん、声かけなくていいの?」

さやか「くっ…!?」

さやか「魔痕がっ…!!」

まどか「さやかちゃん!?」

さやか「きょ…恭介……」

仁美「……」

しぇん

お、支援

このスレはちょっとした希望だ
支援

そりゃ仁美も引くわw

デスクリの後>>1でいいの?間になんかあった?

放課後

さやか「……話ってなに?」

仁美「前からさやかさんに秘密にしてきたことがありますの」

さやか「……」

仁美「私、上條恭介くんのことをずっとお慕いもうしていたんですの」

さやか「っ…!?」

仁美「今日はそのことをお話しておきたくて…」

さやか「……ノーマル(魔法少女ではない者)のくせに」

仁美「え?」

さやか「……なんでもないわ」

仁美「さやかさんは上條くんと幼馴染ですわよね?」

仁美「私、抜け駆けはしません。一日待ちますわ」

仁美「私は明日、上条君に告白をします」

さやか「……」

ほうしゅ

>>40
ないはず

>>43
thx

路地裏

さやか「ぜあああああああっ!!!

バシュッ!!ズサッ!!

使い魔「きー!」

さやか「魔壊暗黒剣、ブラッディソード」

さやか「ブラッディチャージ…」

さやか「ブオンッ……ガシャンッ」

さやか「チャージ完了……」

使い魔「!!」

さやか「必殺……『ダークネス・ダンス』」

シュバッ!!バリバリバリバリ!!!
スバババババババッ!!
ガキィン!!
ズガンッ!!!ズバッ!!
ヒュンッ……チャキィン

さやか「消えろ…塵一つ残さず」

ドカーーーーーーンッ!!!!

今日も飛ばしてんなさやか

もう完全に暗黒魔壊騎士になってるじゃねえか

あのちゃんに頭おかしいって言われてるだけのことはある

その予備動作は敵が待ってくれるっていう前提がないと・・・死ぬよ

あのちゃんって誰だよあんこちゃんだよ畜生

厨二病の相手をするのって大変なんだなってあんこちゃん見て思ったわ

さやかのマミ化がひどい

もうデスクリちゃんのコネクトにかけるしか無い

相変わらず笑顔にさせてくれるスレだな

さやか「……」

さやか(勝った…なのにこの気持ちはなに?)

さやか(嬉しくない…なんかモヤモヤする……)

杏子「いやー、お見事だねー」

さやか「あんた…」

杏子「でもさー、使い魔相手にそこまでする必要なくない?」

杏子「グリーフシード持ってないじゃん」

さやか「……」

杏子「あっ、おい!どこ行くんだよ!」

さやか「お前には関係ない…」

杏子「まぁまぁ待てって」

杏子「実はさ、なんて言うか私も……その…」

杏子「マミやお前みたいに必殺技を考えてみたんだ」

>さやか「ブオンッ……ガシャンッ」

効果音wwwwwwwwwwwww

必殺技……だと……

杏子陥落

>さやか「ブオンッ……ガシャンッ」

自分で言ってるのかよwwwwwww

あんこちゃんどうした

>さやか「ブオンッ……ガシャンッ」

自分で言ってるのかよwwwwwww

あんこちゃんダメ!そっちに行っちゃダメーーーーー!!!

うわあああああああん俺のあんこがあああああああああああああ

あんこちゃんも感染してしまった…

さやか「……」

杏子「いやぁ、最初はあんまり乗り気じゃなかったんだけど…少しはお前のことも理解しておこうかなって思って」

杏子「それにあれだな、叫びながら闘うってのも悪くないかもしれないしな」

さやか「……」

杏子「で、でさ…そのことについて私と話でも」

さやか「興味ないわ」

杏子「あっ、おい!」

さやか「魔痕もないくせに…気安く必殺技なんか使おうとしてんじゃないわよ」

杏子「っ…」

さやか「そこをどいて、私は魔女を追わなくちゃいけないの」

さやか「それとも…あんたが私の相手する?」

うはははははははっはははっはは、もうどうにでもな~れ!

あんこちゃんマジ苦労人

無理してる厨二病って可愛いかもって思ってしまった

杏子「魔痕があればいいんだな」

あんこ「くっ……魔痕が」キュッキュッ

杏子「お前…」

さやか「さようなら」

杏子「ま、待てよ!お前今日は様子が変だぞ!?」

杏子「いやいつも変だけど…今日はずっと変だ」

さやか「……」

杏子「なぁ、それって闇の何とかってやつが原因なのか?」

さやか「あんたには関係ないって言ってるでしょ…」

杏子「そうかもしれねえけど…」

さやか「どいて。あなたと過ごす時間なんてこの世にないの」

杏子「っ…」

さやか「私の前に…二度と現れるな」

杏子「……」

杏子「なんだよ…話ぐらい聞いてくれてもいいじゃんか……」

あんこちゃんが寂しさのあまり道を踏み外しそうだ!

杏子ストレスで倒れるぞ・・・

このあんこちゃんをだきしめてあげたい

杏子「なんだよ…話ぐらい聞いてくれてもいいじゃんか……」

KYOKO「弱いやつだなオマエハ」

こうなるんだ!

あんこちゃんの境遇がだんだんQBのそれに……

あれこれさやかちゃんより先にあんこちゃん魔女化するんじゃね

さやか「これが闇の力なのね」

高町式のお話の仕方を覚えてみようか

杏子「ちぇっ…次の作戦はどうしよか」

ほむら「佐倉杏子…」

杏子「っ…!?」

ほむら「……」

杏子「と、突然現れるんじゃねーよ!!」

ほむら「美樹さやかはどうしたの?」

杏子「はぁ?お前もあいつのことが気になるのか?」

ほむら「……」

杏子「よく分かんねえけど…なんか雰囲気暗いんだよ」

杏子「殺気立ってるっていうか…」

ほむら「……」

QBが切り殺されたというのにだれ一人ざまああああwwwwwと言わない異常性

>>81
むしろあれでQBは解放された

ここだけの話QBってかわいいんじゃないかとずっと思ってた
「わけがわからないよ」の時なんでちょっと涙声になってたの怖かったのやだ萌えるとか思ってました

QB好きなのは俺だけじゃないはず

杏子「なぁ、お前なにかアイデアはないか?あいつの頭治す方法」

ほむら「さぁ、知らないわ」

杏子「なんだよ…」

ほむら(けど…このまま放っておけば、またよく分からないうちに魔女化する恐れがある)

ほむら(そしていつものパターンね…)

ほむら「佐倉杏子、あなたは美樹さやかのことを助けたいの?」

杏子「……まぁ、結果的にそうなるかな」

ほむら「いいわ、私も美樹さやかの頭を治す方法を考えてあげる」

杏子「本当か!?」

コネクトか……!

頭治すwww

>>83
だが気をつけろ…
奴は…悪魔だ!

てす

頭を治す方法でいいのかwwwwwww

よく分からないうちに魔女化wwwww

死ななきゃ治らん

ふたりのコネクト期待

とりあえず、頭冷やそうか

キチガイ扱いかよwww
さやかとあんこのコネクトとか胸熱

杏子「以外と良い奴だな、お前」

ほむら「そうでもないわ」

杏子「とりあえずマミが言うには、新しいコネクトが必要だなんだとさ」

ほむら「コネクト…絆」

杏子「おっ、なんだお前も知ってるのか」

ほむら「ええ、魔法少女なら知ってて当然よ」

杏子「マジかよ…あたしは昨日まで知らなかったのに」

ほむら「それで、美樹さやかの新しいコネクトだけど」

杏子「ああ、それがさ…」

ほむら「なにか良い案があるの?」

杏子「私が…さやかの新しいコネクトになるとかどうかな?」

ほむら「いいわよ、好きにして」

杏子「あ…うん」

ぶっちゃけどうでもいいってことですねほむほむw

なんかもうこっちが恥ずかしくなる


絆…コネクト!

ほむほむ完全に侵食されてるな

>ほむら「ええ、魔法少女なら知ってて当然よ」

おいwwwwwww

知ってて当然でしたかwww

>>99
髪ファサァってやりながら得意げに話してそう

知ってて当然wwwwお前どの口がwwwww

age・フィナーレ

まどか「魔法少女なのに知らないなんて、ありえないんだよ」

まどか二巻読んだ後にこれ読むとわけがわからないよ

ほむら「けど、コネクトはお互いの心が通じ合わないと発生しない」

ほむら「あなた、美樹さやかと心を通じ合わせているの?」

杏子「それが問題なんだよな…」

杏子「私の方は歩み寄ってやろうかなと思ってはいるんだけどさ…肝心のアイツがな」

杏子「まったく、どうしたらいいもんか……」

ほむら「諦めたらダメよ」

杏子「え?」

ほむら「美樹さやかのことが好きなら、諦めないで何度でも近づきなさい」

杏子「いっ…いいいいきなり何言ってんだお前!?」

ほむら「別に…とにかく事を起こすのなら急いだ方がいいわ」

ほむら「このままでは美樹さやかは…」

杏子「闇に飲まれる、ってか…?」

ほむら「……まぁ、最終的にはそうなるわ」

杏子「ちっ……あ~ぁ、手間のかかるやつだなぁ」

杏子「…まっ、しょうがねえか」

これは「QBの本名知ってました発言」も出所があやしいでぇ・・・

ほむほむのマミ化が著しい

ほむほむwww

あんまりマミさんとまどかのコネクトが強すぎると
ほむほむが「ここは私のいるべき戦場じゃない」って別の時間軸に行っちゃいそう

        ∧ /| __
     __..:::{>゙´: : : : : : : `ヽ-.、
    _//: : : : : : : : : : : : : : : : ∧∧
   `フ./.: : : : : : ;i : : : : : : : : : : {: :} ; ‐-.、     _/\/\/\/|_
   ,´: :i : : /!/|∨l: : :i!: : : : : : : : ;' : : : : : :`ゝ   \          /
.   i: :/: : :/yr=ミ:、.!: : j|:/i: ; :i: : : :! : : : : : : : !    <  ホムラチャン!  >
.  ノ 1 /: :i {_ヒri}゙ w//行ミt.:!: : : | : : : : : : : |   /          \
   {∧: :| ' ' ' ,   ゙:ヒrリ.》|: j-、; : : : : : : |`    ̄|/\/\/\/ ̄
.      Ⅵ\  {ニニニィ  ; /.ノ|/!:∧:ト、 j
          > ∨    } ノ /:'`ヽ、__′ i! .)' 
.         j _|_゙こ三/____/  `ヽ-、
          ヽ 〉:::::`x__x:´::::::::ヘ    ハ_
           }:::::::::::{::{:::::::::::::::::}    i / ` ‐ 、__     
          ∨;::イ|_|:|、::::::::::/ `ヽ__!、_     `Y
.           /`|:| |:|  ̄ ̄      `、‐、ノ   |
        /||'   !:! !:ト、             \}    ',

ほむらちゃほむほむ

QBって声と姿だけなら可愛くない?

魔法少女まどか☆マミ化

マミ「……」

MAMI『今日はあの娘はいないの?』

マミ「MAMI…」

MAMI『ふっ…なに恐れている』

マミ「私は…」

MAMI『そんなに怖いか…闘うことが』

マミ「っ…」

MAMI『闘って死ねば…あの娘とは二度と会えなくなるから、か』

マミ「……」

MAMI『マミ…私は嬉しいわ。貴女は愛を知って弱くなった』

MAMI『今の貴女なら、いつでも身体を狙える』

マミ「私を甘く見ないことね」

MAMI『ふっ…強がるな、本当は弱いくせに』

MAMI『せいぜい、気を抜かないことね』

マミ「……」

独り言じゃなくて本当にMAMIさんがいるんじゃないかと思えてきた

必殺技名とか叫ぶときに気合が入るからあながち名前つけるのも悪くないかもしれない

「月光蝶である!」

忠告しちゃうMAMIさんかわいい

内なるMAMIを屈服させて制御できる様になれば
いつでもMAMI化することが可能か

さやか「魔女は…どこに…」

まどか「さやかちゃん!」

さやか「まどか…どうしてここに」

まどか「マミさんに、さやかちゃんのフォローを頼まれて」

さやか「マミさんに…?」

まどか「うんっ」

さやか「そういえば…マミさんは?」

まどか「今日は調子悪いんだって」

さやか「え?」

まどか「仕方ないよ、女の子は月に一度そういう日があるんだし」

マミさんMAMIさんに負けないで!

マミさん完成に厨二を超越しちゃってるw

>>119
そしてマミさんとMAMIさんの境目を破壊しさらなる存在へ

マミさんwwwww

ここまで魔女やら魔法少女やら言っといて不調の理由は女の子の日っすかwww

まどか……

俺に言ってくれれば生理なんて止めてあげるのに

さやか「そっか…」

まどか「ねぇさやかちゃん、あんまり無茶しちゃだめだよ?」

さやか「分かってるよ…」

まどか「マミさんも言っていた。闇から生まれし者は油断できないって」

まどか「だから、なるべく…」

さやか「…いないわよ」

まどか「え?」

さやか「闇から生まれし者なんて…私の心の中にはいない」

さやか「だって…恭介が私のコネクトなんだもん……」

さやか「恭介がいるかぎる…私には闇から生まれし者なんかに……」

急に現実的な月の物の話をされても

SAYAKAフラグビンビンですねwww

まどか「さ、さやかちゃん…?」

さやか「でもね…本当は怖いの……」

さやか「恭介って…私のこと好きなのかな」

さやか「好きになってくれるのかな」

まどか「……」

さやか「このままじゃ…仁美に恭介を取られちゃう……」

さやか「でも私…何もできない」

さやか「だって私の腕…魔痕があるんだもん。真っ黒なんだもん」

さやか「こんな身体…恭介に見せられないよ」ポロポロ

まどか「さやかちゃん…」

>さやか「だって私の腕…魔痕があるんだもん。真っ黒なんだもん」

そっちかwwwwwwwwwwwwww

魔痕消せよwwwwwwwwwwww

あんこちゃんに消毒用アルコールで拭いてもらえよwww

たしかに上條ドン引きだろうけどwww

>>134
しーっ!

>>134
SAYAKAが目覚めるからマジでやめろ

マミ「はぁ…今日は女の子の日とか嘘ついちゃった」

マミ「けど、まどかさんにはMAMIと関わらせたくないし……」

マミ「……あら?」

杏子「あっ!」

ほむら「……」

マミ「あなた達…ここで何を」

ほむら「もうすぐこの近くに、魔女が現れる」

マミ「…なるほどね。それで待ち伏せをしてるってわけなの?」

杏子「いや…まぁそうなんだけど」

マミ「?」

ほむら「佐倉杏子は美樹さやかを救おうとしているの」

そういやほむほむキュゥべえから本名直に聞いたわけじゃないんだよな
「あなたの好きにはさせない、キュゥべえ……いえ、インキュベーター」
「え?」
みたいな感じだったんだろうか

HOMU

とにかく杏子ちゃんとさやかが上手くいくか気になって仕方が無い

九話でインキュベーター自称してたよ

>>139
内心では、わけがわからないよって思ってたんだろうな

杏子「おまっ…マミには言うなよ!!」

マミ「どういうことなの?」

ほむら「作戦はこうよ」

ほむら「魔女が現れたところに美樹さやかがたどり着く」

ほむら「美樹さやかは弱い。当然魔女に苦戦する」

ほむら「そこに佐倉杏子が助けに入る」

ほむら「魔女を二人で協力して見事討伐、そして二人の間にコネクトが生まれる」

ほむら「作戦成功」

マミ「なるほどね…」

杏子「う、うるせえ…こっち見んな」

あんこちゃんマジ聖母。

杏子ちゃんが健気過ぎてもうね…
このマミさんが絡んでくれたなら上手く行く筈!
相談したのは正しい判断だな
ややこしくしそうだがw

QB「選ぶ星間違えた」

> ほむら「美樹さやかは弱い。当然魔女に苦戦する」

さやかェ…

ピンチになったらSAYAKAが・・・

魔女化回避できるのかこれ

追い付いた、ここで4スレ目か
そろそろSS速報行かないのかね

マミ「だからここで時間が来るまで待っているわけなのね」

杏子「なんだよ…文句あるのか?」

マミ「いいえ。それなら私も手を出さないようにするわ」

ほむら「助かるわ」

マミ「でも、まさか貴女が本気でさやかさんを救いたいと思うなんて…」

杏子「うるせーな、暇つぶしだ」

                   デス・クリムゾン          クリムゾン・マザー
マミ「貴女のことは今日から〝真紅の死神〟じゃなくて、〝真紅の聖母〟って呼ばないとね」

杏子「私は佐倉杏子だって言ってんだろ」

ほむら「…!」

ほむら「魔女が来たわよ」

いい加減真紅から離れろwww

だから正確にルビ振るなよwwwwwwww

さやかは設定の作りこみが甘いな
魔痕は自分で書いたもの、と認めるべき。内なる自分を封じるための刻印文字とかの設定にしとけば手書きであることを突かれても冷静に返せるというのに

クリマザちゃん!

クリムゾン・マザーwww手放しで喜べねぇwwwww

デスクリちゃんからクリマザちゃんにクラスアップ

クリマザちゃん!

死神脱却よかったね! じゃねーよwwwww

>>150
これ、もしかしたら最高の状態でワルプルギスの夜に立ち向かえるかもしれない……

デスクリならぬデスマザ……いや……デスマ……?

どのループでも異常にさやかがほむら嫌いだったり杏子が短い期間でさやかすきーになるのは決まってんのかね

対ワルプルギスでMAMIとSAYAKAがデレるんだな…

結界内

さやか「邪ぁぁあああああああっ!!!!」

ズバズバズバズバズバズバッ!!!バッシュッ!!
グサッ!!バキィッ!!

魔女「っ!?」

さやか「うあああああああっ!!!」

まどか「さ、さやかちゃん……」

さやか「死を…邪魔なものには死をぉぉおお!!!」

さやか「『デス・コンツェルト』」

ヒュンッ…ズバアアアアアアアアアアアアアッ!!!

さやか「あっ…ははははははは!!!」

さやか「勝ったー!!勝ったよ恭介ー!!!」

さやか「あはははははははははは!!!!」

まどか「さ、さやかちゃん……」



杏子「……」

ほむほむが何度ループしてもなしえなかった事を、厨二の化したマミさんがちょろっとやってくれる

ダメだww厨二に勝る武器はなかったwww

これ絶対声変えて言ってるだろwww

だんだんさやかのセンスが洗練されてきてる気がするなwwwww

勝っちゃったよwww

>>166
どんな悲惨な話でも、問答無用のハッピーエンド!
それが厨二病!

さやかちゃんは安定してポンコツすなぁかわいいよ

>>170
奇跡も魔法もある→魔法少女
奇跡と魔法しかない→厨二患者

溜め無しで必殺技をwww

杏子「おい…勝っちゃったぞあいつ」

ほむら「どうやらそのようね」

杏子「なに冷静になってんだよ!?作戦失敗したじゃんか!!」

ほむら「なら魔女に勝てた美樹さやかを褒めてあげればいい。喜ぶかもしれない」

杏子「ほ、ほめるってどうやって…」

マミ「あの状態……マズいわ!!」

杏子「え?」





まどか「さやかちゃん…」

さやか「……」

まどか「ねぇさやかちゃん…どうしちゃったの?」

まどか「今日のさやかちゃん怖いよ……」

前ほどキャラにブレが無いのはさやかも自分の中でイメージが固まってきてるんだろうな

おいおい、原作通りならヤバいぞこれは
SAYAKA出現のタイムリミットは仁美が恭介に告白するまでなのに……

あんこちゃん早く!

ついにマミさんが介入するwww

それでもマミさんなら……この世界のマミさんならあるいは……

さやか「怖い…私が?」

まどか「こんな闘い方ないよ…見てられないよ…」

さやか「じゃあ見なきゃいいじゃない」

まどか「!?」

さやか「勝手について来たのはアンタでしょ?」

まどか「私は……」

さやか「自分は闘わないくせに…私の闘い方に口出ししないでよ」

まどか「さ、さやかちゃん…」

マミ「さやかさん!」

まどか「マミさん!!」

さやか「……」

マミ「貴女、その眼…!!」

杏子「お、おい…どうなってんだ」

信頼と安心のマミさん


ただし厨二病

カラコンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

支援

むしろ厨二病によって豆腐メンタルが補強されている

来るぞ…『SAYAKA』が…!!!

さやか「ねぇマミさん…マミさんは前に、月が赤く見えるって言ったよね?」

マミ「……」

さやか「今なら私にも見えるよ、赤い月が」

さやか「血の色をした…真っ赤で綺麗な月が……」

杏子「お、おいお前…」

マミ「赤い月が見えるってことは…とうとう貴女の中の〝闇〟が動き出したのね」

まどか「さやかちゃんの闇…」

さやか「……」

マミ「さやかさん、一先ず冷静になりなさい。今の貴女は…」

さやか「十分冷静だよ。むしろ頭の中がスカッとして気持ち良い」

さやか「こんな気分初めて…」

マミ「ッ…」

杏子「ど、どういことだよこれ…」

ほむら「さぁ」

「さぁ」wwwww

ほむほむさじ投げたwwwwwwww

QBどこいったww

あれ?でもこのさやかをなんとかしたらマミ、杏子、ほむほむの最強メンバーでワルプルに挑めるわけだよね?

さぁwww

こいつら最終的にはQBの母星にまで乗り込みそうだ

ほむほむwwww

>>190
この場合MAMI、KYOKO、HOMURA、SAYAKA、MADOKAの最狂チームだろwwwwwww

何かマミさんかっこよくね?

>>194
トチ狂ってんな

>>194
デスクリちゃんだろ

                            デス・クリムゾン
MAMI、HOMURA、SAYAKA、MADOKA〝真紅の死神〟だろ

おっと今は聖母だったか

>>197-198
今はクリマザちゃんだろ

さやか「……」

マミ「分かったわ…マミさん」

マミ「メタモルフォーゼ」キュピーン

まどか「マ、マミさん何を…!?」

マミ「出てきて、魔壊暗黒銃〝デスケルベロス〟」ガチャッ

さやか「……」

マミ「覚えているかしら?以前貴女が言ったこと」

マミ「もし自分が〝闇から生まれし者〟に支配されてしまったら…殺してもいい。貴女そう言ったわよね?」

まどか「っ!?」

さやか「そういえば…そんなことも言ったわね」

マミ「約束、果たしてあげるわ」

まどか「マミさんダメです!!」

マミ(大丈夫…ただ、威嚇射撃をして様子を見るだけだから)

>>192
決戦(たたかい)の舞台は宇宙(そら)へ

次回最終回まどか☆マギカ
絶対見てね

こうですか?

>マミ「分かったわ…マミさん」
さやかさんのミス?

クリムゾン・マザーも戦いのときはデス・クリムゾンになるんだろ、胸熱

さやか「……」

マミ「分かったわ…さやかさん」

マミ「メタモルフォーゼ」キュピーン

まどか「マ、マミさん何を…!?」

マミ「出てきて、魔壊暗黒銃〝デスケルベロス〟」ガチャッ

さやか「……」

マミ「覚えているかしら?以前貴女が言ったこと」

マミ「もし自分が〝闇から生まれし者〟に支配されてしまったら…殺してもいい。貴女そう言ったわよね?」

まどか「っ!?」

さやか「そういえば…そんなことも言ったわね」

マミ「約束、果たしてあげるわ」

まどか「マミさんダメです!!」

マミ(大丈夫…ただ、威嚇射撃をして様子を見るだけだから)

>>203
実は今のマミさんは真美さんで自分に言い聞かしてんだろう

>>200    クリムゾン・マザー
表の人格が〝真紅の聖母〟だろ
MAMIさんでいうマミさんだ

MAMI「分かったわ・・マミさん」

魔壊暗黒銃のどこにもケルベロス入ってねえwwwww

デス・クリムゾン・マザー・・・まさかな

マミ「『ティロ・アルビトゥラーレ』!」

バンッ!

さやか「……」

マミ「……」

マミ(眉毛一つも動かさない…貴女本当に…)

さやか「どうしたの?当てないの?」

さやか「まぁ…当てる勇気なんてないよね」

さやか「今のマミさん…弱者の眼をしているもん」

マミ「っ!?」

さやか「昔より弱くなったんじゃない?」

マミ「……」

弱者の眼wwww

魔女化じゃねーのかよwwww

……何これ普通に燃える展開なんだけど。
まさか……俺も既に『感染』しているのか……?

これは完全にSAYAKA化してるwww

クリマザちゃん何とかしてくれよ…お前の嫁だろ

弱者の目してるとか鰤の市丸ギンみたいなこと言うなwww

>>213
このスレにいる時点で手遅れ

けど本編でもこんな感じだったよね

ティロ・アルビトゥラーレ

やだ……かっこいい……

>>219
俺も思った

まどか「マ、マミさん…?」

さやか「それとも、私が強くなりすぎちゃったのかな…?」

マミ「ッ…」

杏子「おい!いい加減にしろ!!」

杏子「アンタはこんな事して満足なのかよ!?」

さやか「満足よ…もう最高の気分」

杏子「なんだと…!!」

          クリムゾン・マザー
マミ「…ムダよ、真紅の聖母」

マミ「今のさやかさんには…コネクトの言葉以外通じない」

杏子「っ!?」

マミ「さやかさん、貴女のコネクトは…」

さやか「…今日はもう帰るわ」

まどか「さやかちゃん!」

さやか「ついて来たら…殺すよ?」

まどか「うっ……」ビクッ

本編のマミさんもこんな感じだったら
とち狂ってクリマザ殺って評価下げなかったんだろな

ネタバレらめぇ

大丈夫クリマザなら分からないはず

殺すよワロタwwww

マミ「さやかさん…」

まどか「マミさん…どうしよう…」

まどか「さやかちゃんがぁ…」ポロポロ

マミ「……」

杏子「くそっ!!」

杏子(私の言葉じゃ伝わらないってのかよ…)

ほむら「……」

ほむら(マズいわ…このままだと美樹さやかは魔女になるかもしれない)

ほむら(魔女になる前に始末するか…)

ほむら(けど殺したら殺したで、後でこの時間軸の巴マミに何を言われるか分からない…)

ほむら(……まだ様子見ね)

まどか「ヒッグ…マミさぁん…」

マミ「ごめんなさい…こうなってしまったのは全て私の責任だわ」

マミ「私がもう少し早く気づけたら……」

拳で…

ネタバレっぽいこと言うけど



>>222
あれでマミさんの評価下がったの?
あんなことになって錯乱しないとか中学生の業じゃねーよ

無敵のティロ・フィナーレでなんとかしてくださいよォーーーッ!!

QB「……」

QB(いやあ、面白いものが見れたよ)

QB(まさか人間の思い込みがあそこまで魔法少女の力を引き上げるなんて…)

QB(でも、今のさやかのソウルジェムは黒く濁っているんだろうなぁ)

QB(このままあの調子で戦い続ければ、さやかは魔女になる)

QB(それはとても都合の良いことだなって)

QB「……」

QB(ようやく…ノルマを達成できる活路が見えてきた)

QB、それ死亡フラグや

QB、ここまでくるのにどれだけかかった・・・?

むしろマミさんの株は10話で上がった
あんこちゃん殺したのは許さないけど

それをマミさんが阻止

QBよかったな……

一瞬ビッグマミさんに見えて吹いた

QB「そう思ってた頃が俺にもありました」

マミさんは死体になってもかわいいよ

さやか「……」フラフラ

さやか(私…何しているんだろう…)

さやか(なんであんなことに…)

さやか「……」

さやか「もう…みんなに合わせる顔がないよ…」ポロポロ

『なんで泣いてるの?』

さやか「うぅ…私は…」

『殺しちゃえば良いじゃん、邪魔者なんて』

さやか「……」

『今の貴女には…それをするだけの力がある』

さやか「力……」

『恭介を救えるんだよ?』

さやか「恭介…私のコネクト…」

さやか「恭介……」

SAYAKAキタコレ

やっぱみんなの中でさやかさんの株は落ちたの?

QBのセリフに疲労がにじみ出てる

がんばれさやか!
負けないでー(棒

魔女より怖いのが出て来そうだなw

いろいろ大変だったがやっと本編に立ち戻ってきたな
さやかの救いようのなさはこっちの方がひどいが

SAYAKAだけ分離して魔女化とか器用なことしそうだな

>>209
お前も気付いたか…


始まるぞ…『あの悪夢』が…

翌日

まどか「さやかちゃん、昨日家にも帰ってないみたいで…」

マミ「そう…」

ほむら「…手分けして探すわよ。でないと、大変なことになる」

マミ「そうね…」

まどか「マミさん…」

マミ「…心配しないで。さやかさんは必ず助ける」

マミ(けど…今の私に引き金が弾けるかしら)

マミ(もしさやかさんを撃ってしまったら、まどかさんは……)

マミ(私は…それが怖い)

ほむら「……」

ほむら(もし見つけて抵抗するようなら…殺してしまおう)

ほむら(殺ったのは魔女のせいにすればいい。そうすれば大丈夫なはず…)

もうマミさん厨二とかじゃなく普通に主人公だこれ。

ほむらwwwww

ほむほむエ・・・

お前らさやか殺すこと事態には躊躇ないのかよwwww

クリムゾンマザーがあふれる母性で保護してやらんと遅かれ早かれひどいことにwww

殺したのばれるが怖いだけでさやか殺す事に関しては何のためらいもないのなw

>>252
本人が殺してくれって言ってるし………

基本あしでまとい以上の認識がされてないさやかェ…
そしてそんなさやかちゃんを気にかけるあんこはさすがクリマザ

あんこちゃんが拳で語りあってくれるはず…

魔女化が大猿だとすると闇化はスーパーサイヤ人
そんなイメージ

公園

上條「志筑さん…」チュッチュ

仁美「やだ…名前で呼んでくださいまし…」チュッチュ

上條「仁美…仁美ぃ!!」チュッチュ

仁美「あぁ…恭介さぁん!」チュッチュ










さやか「……」

おいやめろ

うわぁぁぁぁ

>>258
マミさんなら月もぶっ壊しかねん

これは誰でも自殺するレベル

クリムゾンマザー早く来てくれぇぇぇぇ!!

オクタヴィアさん出番です

ミミ:::;,!      u       `゙"~´   ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ  ゞヾ  ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/   ゙̄`ー-.、     u  ;,,;   j   ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\   ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/    J   ゙`ー、   " ;, ;;; ,;; ゙  u ヾi    ,,./ , ,、ヾヾ   | '-- 、..,,ヽ  j  ! | Nヾ|
'"       _,,.. -─ゝ.、   ;, " ;;   _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ  | 、  .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
  j    /   ,.- 、  ヾヽ、 ;; ;; _,-<  //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─--  エィ' (. 7 /
      :    ' ・丿   ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、  i     u  ヾ``ー' イ
       \_    _,,......::   ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... '  u ゙l´.i・j.冫,イ゙l  / ``-、..- ノ :u l
   u      ̄ ̄  彡"   、ヾ ̄``ミ::.l  u   j  i、`ー' .i / /、._    `'y   /
              u      `ヽ  ゙:l   ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_   ̄ ー/ u /
           _,,..,,_    ,.ィ、  /   |  /__   ``- 、_    l l  ``ーt、_ /  /
  ゙   u  ,./´ "  ``- 、_J r'´  u 丿 .l,... `ー一''/   ノ  ト 、,,_____ ゙/ /
        ./__        ー7    /、 l   '゙ ヽ/  ,. '"  \`ー--- ",.::く、
       /;;;''"  ̄ ̄ ───/  ゙  ,::'  \ヾニ==='"/ `- 、   ゙ー┬ '´ / \..,,__
、      .i:⌒`─-、_,....    l   /     `ー┬一'      ヽ    :l  /  , ' `ソヽ
ヾヽ     l      `  `ヽ、 l  ./  ヽ      l         )  ,; /   ,'    '^i

闇が……来る!

うわぁぁぁ!!!

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/(^o^)\

それでも・・・それでもマミさんなら・・・!

         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『さやか生存ルートかと思ったら
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        いつのまにか魔女化フラグが立っていた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも 何をされたのか わからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \   デス・クリムゾンだとかティ・アーモだとか

   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…

某所

さやか「『ヒトミ・ゴロシ』」

使い魔「きー!?」

シュンッ!!ズバアアアアアアアアッ!!
ヒュッ……チャキィン

さやか「……滅」

ドカーーーーーーーンッ!!!

さやか「……」

ほむら「ここにいたのね」

さやか「あんた…」

ほむら「ソウルジェムはもう限界よ、私のグリーフシードを使いなさい」

さやか「誰があんたのなんか…」

ほむら「……」

ポル短くね?形兆くらいしかないじゃん

ネーミングセンスの変遷に余裕のなさが垣間見えるな

>>273
技名wwwww

仁美殺しwwwwwwww

ヒトミゴロシwwww

ヒトミ・ブレイカー
仁美殺し

技名がひでえwww
あんこちゃん助けてあげて!言葉はいらないから抱きしめてあげて!

いやいやきっと和名はかっこいいんだよ

ヒトヨヒトヨニヒトミゴロシ

>>282
1,414213564

スレがどんどん落ちていく……

支援

age

さやか「あんたの眼…気持ち悪い」

さやか「何もかも諦めた眼をしている…」

さやか「空っぽの言葉ばかり…」

ほむら「……」

さやか「私を助けようとするのも、本当は私のためじゃないんでしょ?」

ほむら「……ええそうよ、あなたのためじゃない。全てまどかのため」

ほむら「でも残念ね、こうなった以上あなたを殺すしかない」

さやか「……」

ほむら「あなたは通りすがりの魔女に殺されたってことにしてあげる」

ほむら「みんなにそう言えば、最低限の混乱は起こらないはずだから」

さやか「……」

ほむら「さようなら…美樹さやか」

さやか「やれるものなら……」

SAYAKA「やってみなよ」

SAYAKAきた! これで勝つる!

でたああああああああああ

ほむほむ逃げて―!

SAYAKAキタ――(゚∀゚)――!!

やめろおおおおおおおおおおおおお

ts

叉夜火さん

SAYAKAさんマジぱねえっす

杏子「はぁはぁ…」

杏子「さやか…どこにいるんだ」

杏子「くそっ…」

杏子(なにがコネクトの言葉しか通じないだ)

杏子(絶対に私の言葉をあいつに聞かせてやる…!)

杏子「さやか…待ってろよ」

SAYAKASTYLE

マミさん来てー

ほむほむ時間停止できるけど負けそう

杏子がんばれマジがんばれ

すごいSAYAKAを感じる。今までにない何か熱いSAYAKAを。

もはや思い込みのレベルじゃねぇwwwwww

厨二病の感染力は侮れない

SAYAKA「今日の私はMAMIすら凌駕する存在だ!」

――――――――――――
――――――――
――――

ほむら「がはっ……」

ほむら「そ、そんな…私が美樹さやかに負けるなんて…」

ほむら「くっ…」ドサッ

ほむら(あの力は…一体…)

ほむら「このままでは…彼女は…」

QB「かなり強い魔女になるかもしれないね」

ほむら「!?」

QB「まさか厨二病の力がここまでとは…ぼくも驚いたとしか言えないよ」

QB「いまだに理解はできないけど」

ほむら「ぐっ…!」

バンッ!!

QB「」

ほむら「早く…後を追わないと…」

SAYAKA「SAYAKAスペシャル」ズバッシャア

QBェ……

QBもうコイツらに関わらない方がいいんじゃないかな

またQBさん死んでもうた

QB「わけがわからないよ」

SAYAKAつええええぇぇぇぇぇぇ

SAYAKA「愛を超え!憎しみを超越し!最早宿命となった!」

ついに厨二病を飼いならしたか・・・

SAYAKA「会いたかった、会いたかったぞ恭介ッ!」

電車内

さやか「……」

さやか(あいつ…何者なの)

さやか(…少し力を使いすぎた)

さやか(だるい……)

翔さん「言い訳とかさせちゃダメっしょ稼いできた分は全額きっちり貢がせないと」
       
翔さん「女って馬鹿だからさ。ちょっと金持たせとくとすっぐ下らねぇことに使っちまうからねぇ」

「いや~ほんと女は人間扱いしちゃダメっすね」

「犬かなんかだと思って躾けないとね。アイツもそれで喜んでる訳だし」

「顔殴るぞって言えば、まず大抵は黙りますもんね」


さやか「……」

おい







やめてくれ

構わん。殺せ。

このスレを見て魔眼に目覚めました!(33歳無職)

つくづく女というものは(ry

このスレのおかげで魔法少女になれました(18♂)

翔さん「けっ、ちょっと油断するとすぐ付け上がって籍入れたいとか言いだすからさぁ、甘やかすの禁物よ」

翔さん「ったくテメーみてーなキャバ嬢が10年後も同じ額稼げるかってーの」

翔さん「身の程弁えろってーんだ。なぁ?」

「捨てる時もさぁホントウザいっすよね」

「その辺翔さん巧いから羨ましいっすよ。俺も見習わないと」

さやか「ねぇ、その女の人の話詳しく聞かせてよ」

翔さん「ん?」

「お嬢ちゃん中学生?夜更かしは良くないぞ」

さやか「その女の人あんたの事が大事で、喜ばせようと思って頑張ってたんでしょ?」

さやか「なのに犬と同じなの?」

さやか「ありがとうって言わないの?」

さやか「役に立たなきゃ捨てちゃうの?」

>>320
18歳なんて少女とは認めん!

>>320
男の娘ってやつか……ゴクリ……。

支援

翔さん「何こいつ…知り合い?」

「いや…」

さやか「ねぇ、この世界って守る価値あるの?」

さやか「私なんのために闘ってたの?」

さやか「教えてよ…今すぐあんたが教えてよ」

さやか「でないと私……ぐっ!?」

翔さん「なんだよコイツ…」

「翔さん、隣の車両行きましょうよ」

翔さん「そうだな」

さやか「はぁはぁ……」

さやか「さっきの戦闘ダメージが…」

さやか「まだ力を使いこなせてないっていうの…?」




翔さん「ヤベえよあいつ」

「あの年頃はしょうがないっすよ」

不発wwwwwwwww

厨二病への理解wwww

ほむほむのおかげだな

不発は惨め過ぎる…

あの年頃はしょうがないっすよ

しょうがないってwww

ぽすん
不発の効果音といったらこれだろう

DQNに呆れられるさやかェ……。

しょうがないわー
あの年頃ならしょうがないわー

これは許される方がキツイだろw

よかった…最後の一線は越えなかった…

良い人じゃん

ある意味アニメより不憫じゃねえかよこれ……

やめて……さやかちゃん……もうやめて
こんなのってないよぉ……

あんこちゃんもう何でもいいから助けてあげてwwwwww

まどか「さやかちゃん…見つかりませんね」

マミ「……」

まどか「マミさん…さやかちゃん死んだりしませんよね?」

マミ「……」

まどか「マミさん……」

マミ「まどかさん…今回ばかりは難しいわ」

まどか「そ、そんな…」

マミ「せめて上條君って子が、さやかさんと話できたら…」



恭介「仁美…好きだよ仁美」チュッチュ

仁美「恭介さぁん!」チュッチュ



まどか「マミさん…」

マミ「……覚悟を決めましょう、まどかさん」

SAYAKAの勇気が世界を救うと信じて……!

それでもあんこちゃんならきっと……

覚悟の決め方www

おいwwwwwwwwwww

せめてさやかにNTR属性があれば…

デスクリちゃんなんとかしてくれ…

なんかすごい緊張感がある

さて・・・勝負所だな

さやか「……」

杏子「やっと見つけた!」

さやか「……」

杏子「はぁ、お前を探すのに苦労したんだぞ?」

さやか「……」

杏子「なに黙り込んでるんだよ、腹でも減ってるのか?」

杏子「ほら、食うかい?」

さやか「……」

杏子「この辺で一瞬ソウルジェムの輝きを見たんだけど、やっぱりあれってお前のなのな」

さやか「ソウル・オブ・エナジー…」

杏子「ソウルジェムだ。ちゃんと覚えような」

さやか「ソウルジェム……」

さやか「クックックッ……黒ソウルジェム」

黒マテリアwwwww

あんこちゃん頑張れ超頑張れ!

黒マテリアwww

FF好きだな魔法少女www

杏子「っておい!お前のソウルジェム真っ黒じゃんか!?」

さやか「……」

杏子「かせっ!」パシッ

杏子「ったく、ソウルジェムはちゃんと綺麗にしておかないとダメだぞ?」シュゥゥ…

杏子「ほら、綺麗になった」

さやか「……」

杏子「今日のは貸しだかんな、後でちゃんと返せよ?」

杏子「そうだなぁ…何で返してもらおうかねえ……」

杏子「これはどうだ?ファミレスでお前が私に奢るってのは!」

さやか「……」

杏子「よし!じゃあ決定な!」

杏子「絶対におごれよ。約束だからな」

割とあっさり助かってしまったな
いいのかそれで

あんこさんええ姐御やぁ・・・

あんこちゃんマジ天使

きれいにwwwwwwwwwなったwwwwwwww

今後は人格がSAYAKAになんのかな?w

あんこちゃん天使すぎだろ

>>359
あんこさんにはこの綺麗なSAYAKAを授けましょう

あんこちゃんマジ女神。

あんこちゃんマジマザー

あんこちゃんマジ浄化

あんこちゃんマジあんこちゃん

あんこちゃんマジクリクリ

ここからが本番だぞ!
あんこちゃん頼むぜ、コネクトの希望(ひかり)を見せてくれ

なんだろう・・・ひきこもりとそれを必死に世話する母親に見えた

さやか「……ありがとう」

杏子「え?」

さやか「私のソウル・オブ・エナジー…おかげで綺麗になった」

杏子「な、なんだよ…やけに素直じゃん」

さやか「……」

杏子「ま、まぁ…いいけどさ」

杏子「それより、あいつらの所に戻ろうぜ。心配してるぞ?」

杏子「大丈夫だって、怒ってる奴なんかいない…」

さやか「これで…」

SAYAKA「これで全力を出せる」

杏子「――え?」

さwwwwwwwwwやwwwwwwwwwwwwwwかwwwwwwwwwwwwwww

なんだってー

SAYAKA「これが最後の魔戯禍天衝だ」
 
杏子「なんだよ…それ…」

SAYAKA「それは私自身が魔壊暗黒剣になることだ」

QB「何を言ってるのかわからないよ」

       クリムゾン・マザー
クックック…"真紅の聖母"

SAYAKA覚醒

あんこさん全力で逃げて!

えっ?









えっ???

あんこちゃんが負けるはずないよ!

某オサレ師匠じゃねーかwwwwwwww

>>379
インフレ合戦か

つまり…どういうことなんだってばよ?

おいあんたふざけたこと言ってんじゃ…

バシュウウウウウウッ!!!

杏子「うわっ!?」

SAYAKA「クックック……」

杏子「さ…さやか!どうしたんだ!?」

SAYAKA「違う…私はさやかじゃない」

SAYAKA「私は……〝魔壊暗黒騎士 さやか〟」

杏子「なっ…!?」

SAYAKA「待ってて恭介…今行くよ」

杏子「お、おいさやか!!」

SAYAKA「……」

――ヒュンッ

杏子「うわっ!?」ドサッ

SAYAKA「恭介…待っててね…」

杏子「さやか…さやかーーーっ!!」

だんだんとクセになるさやかの厨二っぷりwwwwww

マミさんの厨二は安心するけどさやかの厨二はゾクゾクするwwwww

魔女化とSAYAKA化ってどっちがましなんだろうな

最早、肉体言語で語り合うしかないってことか

上條くんの手足が飛んじゃうー

暗黒騎士wwwwwwwwwww

SAYA化ってワケか

こいつ本物の魔壊暗黒騎士になっちゃったんじゃないか

エントロピーを凌駕してやがる…

厨二のベクトルが違うせいもあるがマミさんがかわいく見えてきた
元からかわいいけど

目には目、歯には歯、厨二病には厨二病で答えたい!

マミ「…!!」

まどか「マミさん?どうしたんですか?」

マミ「…お、恐ろしいほど邪悪なエネルギーを感じるわ」

まどか「え?」

ほむら「巴マミ!」

まどか「ほむらちゃん!?」

マミ「あなた…どうしたのその傷!」

ほむら「美樹さやかが…っ」

マミ「まさか…!!」

まどか「マ、マミさん…」

マミ「……気配はこっちね」

マミ「二人とも急ぎましょう」

マミ「早く手を打たないと――世界が終焉を迎えてしまう」

SAYAKA「良いかァ!反射と思考の融合だァ!」

さやか「解ってる!」

SAYAKA「行くぜぇ!」

このさやかは数年したら反動でガフガリオンみたいになっちゃいそうです><

これは内なるSAYAKAとさやかの対決あるな

>>396
案外間違ってなくて吹いた

どうしてこうなった
というかもうマミさんが正しいよねこれ

マミさんの察知能力すげえ

>>398
やっぱりSAYAKAは色が逆転してるのか?

さすがのワルプルギスさんも土下座して謝るレベルだな

もしかしてマミさんの言ってる事って妄想じゃなくて全部真実なんじゃね?

魔法少女の闇は深いな

そして忘れられてるが算段がそげぶされて表に顔が出せないQBさん

ちやかさん

気になって寝られなくなったし

SAYAKA「邪気解放ッ!」

上條宅

ギシッギシッ…

上條「はぁはぁ…仁美のここ凄いよ…」

仁美「あぁっ…もっと付いてくださいましぃ!」

パンパンパン

上條「くっ…締まるッッッ!!」

仁美「な、中はまだ…口に、口に出してくださいまし!」

上條「あぁっ!出る!出るよ仁美!!」

ドガアアアアアアンッ!!

上條「!?」

SAYAKA「やっほー、恭介。迎えに来たよ」

もうだめだwwwww

UWAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!

SAYAKA「私が見てやる」

さやか「これがお前の…領域!」

どこの番外個体さんだよ

あ~あこれ二人とも逝ったな

ラグナロク
世界の終焉の始まりか……


\(^o^)/

やしゃか

www  w     ww w   w  w  w 

うわあああああ

厨二妄想に現実が追いつくといろいろやべえな…

あんこちゃん急いでええええええええ

上條「えっ…え???」

仁美「さやか…さん?」

SAYAKA「……」ニヘラ

上條「な、なんでさやかが…」

SAYAKA「ふっ…『ヒトミ・ゴロシ』」

仁美「あっ――」

ガキィン!!

SAYAKA「…?」

杏子「さやか、てめぇ…!!」

SAYAKA「チッ…邪魔者…」

仁美「あっ…あぁ…」ガクッ

な、何ぃ!

技名のせいで締まらねぇwwwwwwwww

アホwwwやめろよwwwwww

ヒトミン・ブレイカー
 仁美殺し

清濁の刃ぐらいやったげて

ド ン !

緋兎魅殺し

QB涙目じゃね?

>>432
もう血の涙が出てるだろうよ

こんなのってないよ

QB「そうか…この胸にあるものこそが 













                  心か









               



                                                 」

お前ってホント馬鹿

上條(な、なんだこれ…)

上條(一体…なにが…)ガクッ

SAYAKA「恭介!!」

上條「……」

SAYAKA「よかった…気絶してるだけだ…」

杏子「さやか……何してるんだお前」

杏子「一般人を巻き込みたくないって言ってたのはお前だろ!?なのに何やってんだ!!」

SAYAKA「恭介…もう少しだよ…」

SAYAKA「もう少しで私たちの世界が…」

杏子「このっ…!!」

マミ「そこまでよ!!」

杏子「マミ!!」

SAYAKA「……」

まどか「さ、さやかちゃん…?」

>>432
もう泣く段階は通り越したんじゃない?
あとはもう笑うしかないよ

上條も仁美も今全裸……

2人は下半身丸出しで気絶中か

デューティー・プリティ・ブレイカー
   仁美殺し

>>439-440
ええい!どっちなんだ!!

キャーマミサーン

しかし上條も病院暮らしで足腰が萎えてる筈なのに元気だな

上条「その幻想をぶち殺す!」

よかった気絶してるだけだ……じゃねえよwww

つーか技使えば反動で厨二病おさまんじゃね?

>>445
幻想殺しはお帰りください

SAYAKA「さやかじゃない…私は魔壊暗黒騎士」

杏子「魔壊…暗黒騎士?」

マミ「…かつて、魔法少女と同じく魔女を狩っていた戦士よ」

マミ「けど魔壊暗黒騎士は、闇の力を多大に使うため危険な存在として見なされていた」

マミ「その大きすぎる力はいつしか魔法少女までもを脅かしていった」

マミ「そして…その力を危惧された騎士達は、大昔に魔法少女によって殲滅されたの」

杏子「そ、そんなことがあったのか!?」

ほむら「……」

ほむら(どういうこと…)

>>444
足腰弱くてもHしている・・・
つまりどういう態勢だったって言うと


くっ、俺の左腕が・・・

何という壮大なstory

ほむほむの理解が追い付かない

どういうこと…

風呂敷広げ過ぎて回収できねえwww

ほむほむwwww


QB「僕と契約して魔壊暗黒騎士になってよ!」

俺達もわからねぇwww

理解できる方がおかしい

ククク…『闇の能力者』がまた一人現れたか…

第惨次魔法大戦か……ゴクリ

まどか「さやかちゃん、私まどかだよ!覚えてるでしょ?」

SAYAKA「……」

まどか「ねぇ、さやかちゃんだってこんな事はイヤだったでしょ?」

まどか「もうやめようよ…」

SAYAKA「……ふんっ」スッ…

マミ「まどかさん危ない!!」

ほむら「っ!?」

バンッ!!バンッ!!

SAYAKA「遅いよ」ヒュンッ

ほむら「なっ!?」

ほむら(いつの間に背後に――)

ズバッ!!

ほむら「きゃあっ!?」

マミさんの適応力ぱねえwww

なんだかもう、そういった世界の物語だと思えるな

あれ?原作と台詞は同じなのに泣けないぞ?

さやか強くなりすぎワロタwwwwww
思い込みの力ってすげーなwwwwwwww

マミさんがこの世界の法則です

おや、いつの間にか9話の展開に入っていたのか……
しかし、他がどんどん強くなるからほむらさんがカマセになりつつあるwww

プラシーボ効果って奴だな

もうさやか一人でワルプルギスの夜に勝てるんじゃないの?

まどか「ほむらちゃん!?」

ほむら「う…ぐっ…」

ほむら(こうなったら時間を止めて…)

SAYAKA「ムダだよ」ガシッ

ほむら「っ!!」

SAYAKA「捕まってるとその力、使えないんでしょ?」

マミ「さやかさん!!」

SAYAKA「動くなぁ!!」

SAYAKA「動くとこの子の命…ないよ?」

ほむら「っ…」

杏子「てめぇ…!!」





QB(今来てみたけど…何がどうなってるんだい…)

鵜堂刃衛の使った憑鬼の術じゃないか!

魔壊暗黒騎士のくだりを聞かずに済んだQB

一方通行「いつまでも『闇』に浸ってンじゃねェよ」

ほむほむも厨二化しないとやられちゃうんじゃないか

QB、こなくていいからお前は逃げてろ

QBはもう帰っていいよ同情的意味で

もう厨二なのかマジなのか分からない

魔女になってないとか哀れすぎwwwwwwwwwww
もう母星に帰れよQB…

>>469むしろSAYAKAがワル・・・

QBこの事態目の当りにしたら発狂するよな

気になって眠れない

感情が無かったことがQB唯一の幸福だな……。

さやかって実際に中二だよな……

今QBが頑張って営業すればまどかを魔壊暗黒騎士にできるんじゃないか?

QB(なんだ…さやかはまだ魔女になっていないのか)

QB(でもこの様子だと時間はかからないだろうね…)

SAYAKA「ねえQB!そこにいるんでしょ?出てきなよ!!」

QB「!!」

マミ「QB…!」

杏子「まさか…てめえがさやかに変なことしたのか!?」

まどか「酷いよQB!!」

QB「いや、僕はなにも…」

杏子「言い訳すんじゃねえ!!この野郎!!」

ズバッ!!

QB「」

杏子「よし、これでさやかも元に戻って…」

SAYAKA「あはははははははは!!」

杏子「くっ…ダメか」

ひでえww

QB哀れwwww

QBwwwwwww

QBェ…

QBとばっちりwwwww

QBええええええええええええええええええッッ

今のは悪くないwww

二度あることは三度ある

QB哀れすぎるwwwwwwww

もう疲れただろ?いい加減帰っていいよQB……

QB「なんじゃそりゃあああああっ!?」

これでQB死ぬの何回目よ
このスレだけで3,4回死んでるだろ

QBに同情せざるを得ない

QBが死んだ時が一番瞬発力あるスレ

QBェ……。

これはもうQBも厨二化するしかないな


         ___       i.:|:|:|:|::| || | |!       ___     )     ___
         iヽ  `  --‐┼|:|:ト|、!」L|_|      }  \_.. -┴- ../  /
.         ヽ\        |:|:|:| | //      '. /         \ /
        / /       u :!:!:!:l V/        /〉       ノL   '.i 
.        / ′          '.i      / {  ノL    ⌒   }   
       / .∧              ハ      ′ . ⌒        /:|
.     __/  ′\i ● 、_,_, ●/| |      .i   |\.r―――― 、' :|     どうなってるんだい?
.     」 ′ i   /| |ト----ァ≦._」 |     ((| ___|/`¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨\!))   キミの担当した星は
    ((7 \ | /   | }‐/ 7⌒7 \    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \
    /.   \ >  | / :i: /  / ./>、   ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
.  <_, . ./ノ ∨../|'.:::::|/ .., Y/:::::::::\ /`:::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i::::\
  / し{__/    ∨/!:::::/ / ハ:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::\ 
.  |    |      ∨l::://  /  V/::::::::/::::::::::::::::::> :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::ヽ      
.  |    /`     ハ|/'   Y  ∧:::::::::i:::::::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|、:::::::::::::::::〉
.  |   :|        〉   |  /  \:::::::::::::/\ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | :::::::::::::::/
.  |   :|      /\  :|: ′   \_/   ヽ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |::::::::::::::/
.  ト---|     //   ヽ |__」             / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨::/ :/

私が死んでもかわりはいるもの

QBざまあwwwwwwwwww

QB「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ」

QB「これは死ではない」

QB「胃が痛い…」

QB人気ありすぎだろw

このスレはQB人気を上げるためのスレ……?まさか>>1は……

そろそろマミさんの「虚構の中の真実」(シークレット・ガーデン)を聞きたい

マミ「…SAYAKAさん、貴女の目的は何なの?」

SAYAKA「決まってるじゃん…恭介と私以外の生き物はを全部殺すんだよ」

SAYAKA「そうすれば恭介は私のことだけを見てくれる…私だけを愛してくれる!」

SAYAKA「そして私たちはこの世界のアダムとイブになるの!!」

SAYAKA「二人で愛し合って…愛を愛を愛を!!この世界に広げるの!!」

マミ「そう…言いたい事はそれだけ?」カチャッ

SAYAKA「…あ?」

まどか「だ、ダメですマミさん!ほむらちゃんが!」

マミ「彼女が剣を突き刺すより早く、撃ち抜いてみせる」

SAYAKA「できるの?今のアンタに」

マミ「……貴女は間違っている」

マミ「こうも心配している友達がいるのに、なぜ気づかないの?」

マミ「あの男の子が好きな気持ちは分かるわ。けど、もう少し周りを見なさい!」

SAYAKA「……」

マミ「今の貴女には…愛を語る資格はない」

マミさんかっけえええええええええええ

キャーマミサーン

厨二でさえなければ…

SAYAKAが厨二すぎてマミさんがまともに見える…!

あれ?もしかしてマミさんって厨二なんじゃなくてこういうキャラなんじゃね?

突き抜けてるなマミさん

厨二も極めりゃ立派だな

あ、あつい

魔痕とか言ってた頃が懐かしい

俺たちは騙されてたんだ>>1に・・・
まもさんは厨二でなかったんだよ!!

SAYAKA「……そうよ、今の私は闘うためだけの人形」

マミ「……」

SAYAKA「昔のアンタと…同じよ!!」バッ

まどか「さやかちゃんやめて!!」

マミ「『ティロ・デゾランテ』」

バンッ!!

キィンッ!!

SAYAKA「!?」

SAYAKA(しまった、剣を撃ち落とされて…)

マミ「誰も身体を狙うなんて言ってないでしょ?」

ほむら「くっ…!」ドスッ

SAYAKA「がはっ!?」

杏子「今だ…おりゃあっ!!」

バシッ!!

杏子「捕まえたぜさやか!!」

マミさんかっけええええええええええええ

これが慢心しないマミさんの力なのか……

QB「教えてくれよまどか、僕はあと何回死ねばいい?厨二病は何も答えてくれない・・・」

>>524
そんなどっかの黄金聖闘士もどきの王様みたいな……w

FF7ACwwwwwwwwwww

「SAYAKA・・・仁美を憎み呪うかのようなあの眼・・・
 あの魔壊騎士は私だ、私の過去だ・・・ロッテ・・・嗚呼・・・シャルロッテ・・・私は何と戦えば良い・・・」

SAYAKA「くっ…離せぇぇえええええええ!!」

まどか「さやかちゃん…」

マミ「……」

ほむら「どうしたの?トドメをささないの?」

マミ「いえ…その必要はないわ」

ほむら「?」

SAYAKA「うあああああああああああああああっ!!!」

杏子「……さやか」

――――ギュッ

SAYAKA「!?」

杏子「もう…自分を傷つけるのはやめろよ」

これが絆…コネクト

あんこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

あんこさんマジお母さん

アシストまで決めるなんて・・・かっこいい

マミさん厨二、厨三を通り越して主人公になっとるwww

そしてマミさんごく自然に台詞をパクる。

フフ……諸君、よく目に焼き付けておくんだな
"クリムゾン・マザーの神髄"をね……

上條「……」

つーか今もこの場所で全裸の上條とわかめが倒れてんだよな…

>>535
初めて見た

>>537
わかめがわれめに見えた

聖母様が現れたぞ

ほむほむのさやか嫌いっぷりが半端ないなwwwww

しかしフィナーレにして零とは矛盾したスレタイだな
それがいいんだけど

アルファにしてオメガなんだろう

杏子「お前はみんなのために…あの坊やのために戦ってきた」

杏子「それは偉いよ」

杏子「けど…自分を傷つける必要はないだろ?傷つけちゃダメなんだよ」

SAYAKA「……」

杏子「もういいんだ、お前はよく頑張った」

杏子「これからは…もう少し自分に優しくなろうな?」

SAYAKA「でも…私こんな身体じゃ…」

SAYAKA「バケモノの身体じゃ…誰も…」

杏子「バケモノじゃねえ!!」

杏子「ちゃんと笑ったり泣いたり怒ったりしてるだろ!?」

杏子「そして…誰かのことを大切に想える気持ちを持っている…」

杏子「お前は……私たちは、人間だ。人間でいいんだよ、さやか!!」

あんこちゃんがマザーすぎて生きてるのが辛い

>>541
フフ……"終焉"と"零"、この2つのキーワードが示す物は?
考えてごらん、世界の総ては1つに収束するのだから

なんという……
















                        心か・・・











.

聖母あんこ様

いつの間にか
ちゃん→さん→様に自分の中でなってた

人の思いが人の心を変えてゆく・・・これがコネクト素晴らしい王道だな




相手が厨二病ってのを除けば

アツい展開だけど厨二病こじらせた友人を諭してるだけだと思うと泣けてきた。

>>549
実力の伴う厨二病など最早厨二病ではない

>>541
アルファでありオメガ…はっ

まどかが騎士になったらどうなるの?

                                   心 か

>>542
目覚めろ、その魂

まどかの魔力で中に尿力要求したら・・・

シエン

>>554
AGITΩ

あれも大概だよなwwwテオスとかマラークとかwww

支援

SAYAKA「あ…あぁ…っ…」

杏子「お前はただ闘うためだけの人形じゃない!!」

SAYAKA「うぅ…っ…」

杏子「お前が絶望しているのなら、私が希望を分けてやる」

杏子「私が絶望していたら、お前が私に希望をくれ!」

杏子「そうすれば…誰も傷つかないだろ?」

SAYAKA「ぐぅっ…っ…!!」

杏子「もうお前は一人じゃないんだ!元に戻ってくれさやか!!」

SAYAKA「あ…あああああああああああっ!!」

まどか「さやかちゃんっ!!」

マミ「闇が…明けていく…」

ヒュンッ――――シュゥゥゥ……

杏子「さやか!!」

さやか「…きょう…こ……」

※ここまで演技

あんこちゃんマジゴッデス。

ここでスレを読み返す

>>557

    / ̄\
.    | ^o^ | < 裏設定 おいしいです
    ○○○⊂/)
    _| |_/ |
   |      /


けど子供向け番組ではやり過ぎだよなw大きなお友達しか得しねーよww

演技で闇が開けちゃうさやかさんマジパネェッス

なんという熱い展開

5人でワルプルギス迎えられんじゃねww

まどかが魔法少女になったら駄目だろ

杏子「さやかぁ…」

さやか「私は……」

杏子「ばかやろう…手間かけさせやがって……」ポロポロ

さやか「……ありがとう、杏子」

ほむら(意識が…戻った?)

まどか「さやかちゃん!!」

マミ「ふぅ…何とかなったわね」

ほむら「……巴マミ、こうなると分かっていたの?」

マミ「可能性に賭けただけよ」

マミ「あの時…私が銃を撃ったとき、さやかさんの手が一瞬止まった」

マミ「微かだけどさやかさんの意識はあったの。彼女は、完全に闇に飲み込まれていたわけじゃなかった」

ほむら「……」

マミ「きっと…彼女の心の中に優しさが残っていたおかげね」

さすがマミさん

ヤバい・・・説得力がありすぎてほむらちゃんが落ちちゃうwww

これ演技じゃなくて素が厨二病だろ・・・じゃないとありえん・・・

まどか「よかったぁ…本当によかった!!」

さやか「まどか……うぐっ…!?」

杏子「さやか!?」

ほむら「!?」

ほむら(マズい…ソウルジェムが濁っている!)

まどか「ど、どうしたのさやかちゃん?」

ほむら「どいて、彼女のソウルジェム早く浄化しないと!!」

まどか「え…?」

ほむら「……」シュゥゥゥ…

さやか「うっ……」

ほむら「……」

杏子「お、おい…さやかは大丈夫なのか?」

ほむら「ええ、もう平気よ…」

マミさんが頼れる姉貴すぎてヤバい。

マミさんのソウルジェムはどうなってるのっと

ほむらちゃんまでソウル・オブ・エナジーとか言い出したらどうしようかと思ったわ

マミさんのソウル・オブ・エナジーなら七色に光り輝いてるよ

きっとまどかの「えっ?」はソウルジェムにかかってるはずだ

これ中二病と勘違いと思い込みで構成されてんだよな…

てかほむらとの出会いの時点でまどかって魔法少女のはずなのに
今の時間軸で魔法少女じゃないのはなんでなんだろうな

このマミさん厨2プレイしてる限りメンタル面で濁ることまずないだろwwwww

杏子「おい、今のは…?」

ほむら「……」

ほむら(…全てを話していいのだろうか)

ほむら(全てを話してしまったら…彼女たちは…)

マミ「……ソウル・オブ・エナジーは、定期的に浄化しなければいけない」

マミ「一つの理由として、魔力を十分に使えるために」

マミ「もう一つの理由は…魔法少女があるモノに変化するのを防ぐため」

まどか「ある…モノ?」

マミ「この地上最悪の厄災――〝魔女〟」

ほむら「!?」

マミ「私の予想、当たってるかしら?」

ほむら「……知っていたの?」

マミ「大体の予想がついただけよ。魔法少女が成長したら魔女になるなんて文字通りじゃない」

杏子「なっ…!?」

マミ「〝ディヴァリアーレ・プロジェクト〟……なんて恐ろしい計画なの」

今までも魔法少女ではなかったんじゃない?
ほむほむが結界に入ってたのは登校からしばらくたってからだったとか、ほむほむの痛い子発言のときはまだ魔法少女のことは知らなかったとか

恐ろしいのはアンタだ よくそこまでピタリと当てられる

契約がリスタート後から転校の間だったからQB駆除しまくって妨害でそこは解決したんじゃね

どういうことなの・・・

いいとこどりwww
だがマミさんが言うと落ち着く不思議

マミさん……どうしてこうなった……(いい意味で)。

ディヴァリアーレプロジェクト……まさか実在していたなんて……!

杏子「ど、どういうことだよ!?私たちが魔女になるって…」

マミ「その事については…私より、彼女のほうが詳しいはずよ」

マミ「そうなんでしょ?いい加減、素性を教えてちょうだい」

マミ「〝因果に魂を縛られた者〟である貴女なら、知っているのでしょう?」

ほむら「……」

まどか「ほむらちゃん…」

ほむら「…いいわ、今のあなた達になら何を話しても大丈夫そうね」

ほむら「とりあえず場所を変えましょう。私の家に来て」

ほむら「そして全てを教えるわ、QBのこと――」

ほむら「いえ、インキュベーターのこともね」

理解者(?)がいるとこうも上手くいくんだな
やったねほむらちゃん!仲間が増えるよ!!

ちくしょうwwwいつも予想の斜め上をいきやがる

とうとうここまで来たか

これは大団円行けちゃうかもね

休憩

今気付いたが、>>1も東京かよ。大丈夫なのか?
俺の地区は一昨日の激震以降ずっと静かだが…

全員でワルプル倒した後ハッピーエンドになるのだろうか・・・
中二パワーで魔女化を阻止できそうだが

ほむらちゃんは設定通りのセリフなのに厨二病患者に感じちゃうふしぎ!

乙乙。マミ△

お疲れ

さーて仮眠とるために俺もほむほむの家に行くかー

魔法少女ならたよりになるこのマミさんも学校じゃ一人でブツブツなにか言ってる
不気味なぼっちなんだよな…

まさに表と裏の顔を持つ者っ!

マミさんの厨二が現実(リアル)を超えた…ッ!!

笑えるし面白いし再構成ものになってるしスゲェなオイ

はっきり言ってこのスレは名作

ほす

地震で一気にスレ落ちまくったよね…
絶望は途中までしか見れんかった

この世界ではマミさんが支配者(ルール)

>まどか「でも友達のコネクトが…闇から生まれし者が…」

>まどか「このままだと…さやかちゃんが魔壊暗黒騎士になっちゃう!」

この時は本当に魔壊暗黒騎士になると思ってなかったよマミさん…

やっぱ世界に必要なんはマミさんやったんや!!

ほし

保守間隔が分からない

今の時間は40~50分で落ちるみたい
ただ日曜だし時期が時期だから昼以降はすぐ落ちそう

てぃろほし

移転してから落ちるの速くなった気がする

原作に追いついちゃったらどうするんだろう

今のメンツなら、ほむほむも厨二設定持ってきたって思われそうだなwww

そこにあるのは厨二じゃない――真実だ

>>617
グッときてハッとした

厨二少女マミ☆ティアーモ

俺、このスレに出会って実は自分がQBのこと好きなんだって気付けたよ

さやか「相手がどんな魔女であっても!」
杏子「5人揃えば万事解決!」
ほむら「汝らに幸あれ」
まどか「自分に負けそうな時は、コネクト―絆を信じて」
マミ「私たち魔法少女の戦いはまだまだ続くわよ!」



こうですかわかりません

原作はある意味最後までやっちゃってるからなぁ。
追いつくことは終わりまでないんじゃないか?

マミマミ

ミーマーミーマー

タイマンでほむほむ倒すSAYAKAちゃんマジ最強

hosu

なにこれすごい面白いんだけど

続きものなの?以前のやつのタイトルあったら教えてくれい

マミ「絶望ティロ・フィナーレ」
マミ「絶望ティロ・フィナーレ」 - SSまとめ速報
(http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1299780897/)

ここは4スレ目だったか

スレスト、地震…色々あったな

マミ「ティロ・フィナーレ!」→マミ「真ティロ・フィナーレ!」→マミ「絶望ティロ・フィナーレ」
で、このスレでいいのかな?

教えてくれてありがとう。今から読んでくる

マミマミ!

ダメだ眠い
落ちてたらSS速報?ってとこで再開する

>>1
俺も寝るわ

起きてたのかよwwww寝ろやwwwww

最初から見直したらさやかがまじめキャラだったむしろツッコミ役だったのにどうしてこうなった…

つーかもはやマミさん「ティロ・フィナーレ」つってないよね

一応保守

>>636
もうほむらも杏子も飲まれてまともなツッコミ役がQBしかいないぜ!
いいぞQBもっと苦しめこれは今まで苦しんだ魔法少女のぶんだ!

ID:VDiugKHRO

一人延々保守とかキモイwww

一応SS速報のURL貼っておきますね
マミ「ティロ・フィナーレ零」 - SSまとめ速報
(ttp://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1299934022/)

全員揃ってほむホームに招待とか夢にまで見た展開なんだろうけど
こういう展開になるとは夢にも思ってなかっただろうな

マミマミしいな…

>>641
こっち
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/

>>644
今コピペミスしてたことに気付いた
すまん。ありがとうorz

俺は…暗黒を保守する者

一体どうなるんだ…?

面白い

ほむ

保守間短すぎ

ムダレスで消費するなよ

このスピードだと短くしねぇと落ちるだろ

まだこのスレ続いてたのか

今の保守感覚何分?
今度のvipは夜なら7,8分で保守しないとすぐ落ちるんだぜ

それは地震のせいじゃね?

今くらいだと4、50分てどっかで見たけど
早くやる事に越した事はないな

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