上条「・・・」
美琴「・・・」
上条「・・・え?」
美琴「な、なによ!せっかくノってやったんだから少しくらい反応しなさいよ!」
上条「お・・・おう」
美琴「・・・」
上条「えーっと・・・ハハッ」
美琴「おいコr
上条「ピカチュウ!十万ボルトだ!」
美琴「ピーカー!!!」バチバチ
上条「・・・」
美琴「ヂュウウゥウウウ!!!!www」バチバチバチバチ
上条「アレ・・・コイツこんなノリ良かったっけ?」
続けて
>>1
かまわない続けてくれ
構わんよ
いいぞもっとやれ
おい、可愛いな
これはきたな
ピカチュウ6V生まれるまでガンバローな
どっちもトキワの電気タイプなんだな
早く続けなさい
電気袋はどこなんだろ?
金銀パールプレゼント。ですよ
現実にピカチュウいたら先進国では奴隷のように働かされてるんだろうな
吹いた
レベル5か、ちょっとモンスターボール投げてくる
>>13
それよりサーナイトがふうぞk(ry
美琴「ピカッwww」バチバチ
上条(なんかビリビリの性格的に怒りそうな気がしたんだけどな・・・)
美琴「・・・」
上条(もしかしてコイツ少し丸くなった?)
美琴「ねぇ・・・」
上条(ビリビリって言っても怒らないかも・・・)
美琴「ねぇってば!」
上条「お、おぅ、どうしたビリビリ・・・」
美琴「ビリビリって言うなやぁあ゛ああ!!!」バチバチバチバチ
上条(あ、これは怒るんだ)
美琴「だいたいアンタはいつもいつm
上条「ピカチュウ!電光石火だ!!!」
美琴「ピカッ!ww」シュンシュンシュンシュン
上条「なにコレ、しかも速い・・・!」キョロキョロ
ピカチュウ!フェラチオだ!っていったらしてくれるんじゃね
あまえる・・・ゴクリ・・・
レベル3も居るよね
体当たり・・・
美琴「ピカッ、ハアハア・・・」バチバチ
上条「お、おい・・・大丈夫か?」
美琴「だ、大丈夫よ!私を誰だと思ってるの?ハァハァ」
上条「そ、そうか・・・悪い」
美琴「べ、別にっ」
上条「なぁ・・・」
美琴「なによ?」
上条「お前ってそんなノリよかったっけ?」
美琴「いや・・・まぁ、その・・・」
上条「ん?」
美琴「そ、その方が・・・一緒にいて楽しいでしょ・・・?」モジモジ
上条「まぁ・・・そうだけど(いやいや!お前のは全力すぎてなんか恐いんだけど!)」
はなびらのまい…ゴクリ…
ピカチュウ
ケーシィ
キレイハナ
ポッポ
ローラ「ヒトカゲ!火の粉なりよ!」
ステイル「……」
ローラ「ほらヒトカゲ?なにをぼやぼやしてるというのかしら?火の粉なりよ!」
ステイル「……」
ローラ「そうそう、さっきのぼやぼやはボヤとかけたわけじゃあないのだから勘違いはならずよヒトカゲ?」
ステイル「……」
ローラ「う…ヒトカゲ?そんな怖い目つきをマスターに向けてはダメなりけるよ?」
ステイル「………ギャオー!」ボボボボボッ
ローラ「キャー!!さすがはステ…ヒトカゲなのよー!!キャーキャー!!!」
ステイル「………帰りたい」
でんこうせっかwww
なきごえをやらせてください
お願いします
>>23
おいwww
上条「ストライク!きりさくだ!」
神裂「」
てんしのキッス
あまえる
なきごえ
メロメロ
でお願いします
上条「カビゴン!のしかかりだ!」
インデックス「………」
>>9
俺は評価するぞ
>>30
フルアタかよ
10万ボルト
たいあたり
しっぽをふる
かみなり
あたりでバランス取れる
ピカチュウマジで丸くなる覚えるんだなw
美琴「え・・・?もしかして私・・・なんか違った・・・?」
上条「い、いや!合ってる!楽しい!今日のお前すげぇ楽しいよ!」
美琴「そ、そう?///」パアッ
上条「おう!ww」
上条(そうか・・・コイツも一応俺と仲良くなろうとしてくれてるんだな、でもコイツって友達いないから・・・)
美琴「・・・」
上条(いや、いないかどうかハッキリとは分からないけどさ、決め付けとか失礼だけど・・・)
美琴「・・・」
上条(どうせいないからなコイツ、よく考えたらそんな顔してるわ、うん、どの角度から見てもいなさそう)ジロジロ
美琴「な、なによぉ・・・」
上条(だから友達と接する時のノリのさじ加減が分からなくて、恐いくらい全力でやってしまうんだな!!)
>>9
もしもしでさえ・・・・
もしもしでさえなかったら・・・・・
ピカチュウはでんじほう覚えないの?
打ち止め「アブソル!カウンターよってミサカはミサカはあなたに命令してみたり!」
一方通行「……」
おいだれかメロメロのわざマシンもってこい
41 つ ハサミギロチン
なにではさむんですか
ナニをはさむんだろ
ナニを挟むんですか
いちげき ひっさつ!
上条(コイツはコイツで必死で楽しまそうとしてくれてるんだ)
美琴「ねぇ」
上条(なのに俺はさっき、コイツの事恐がったりして可哀想なマネを・・・)
美琴「ねぇねぇ・・・」
上条(いいぜ・・・上条当麻!お前がコイツの事を理解できなかったって言うなら!)
上条(コイツが必死で楽しませようとしたこの場を!恥を忍んで俺に与えてくれたこの暖かい場を!)
上条(お前がちっとm
美琴「ねぇってば!!!!!」
上条「うるせぇ!ちょっと待てよ!!絶対ダメだろそれは!!頼むからちょっとだけ待ってくれよぉっ!!!!」
美琴「ひっ、ごごごごめんっ!(な、何なのよ!)」
上条(上条当麻!お前がちっとも楽しめなかったって言うなら!まずは、テメエのその!)
美琴「・・・」
上条(ふざけた幻想をぶっ殺す!!!!)キリッ!
いいぞその調子だ続けてくれ
>>38
金銀なら技マシンで覚えられる
>>47
セルフ説教止められてキレるとかww
>絶対ダメだろそれは!!
知らねーよwwwwwwwwwwwwwwwwww
美琴「・・・」
上条「・・・が・・・う」
美琴「え?」
上条「違うなぁ、絶対違うなぁ!途中で切られたからだよなぁ!どう考えても!」イライラ
美琴「え、え?」
上条「ビリビリ!!」ガシッ!
美琴「え!?な、なななななにっ!?」
上条「ちょっとでいいからさ!本当ちょっとでいいから黙っててくんない?本当ちょっとでいいんだわ!」
美琴「え、わわわわわかった!」
上条「あぁ、すまないな」
美琴(な、なに!?もしかして私コイツのカンに障る事しちゃったわけ!?)
上条「ふぅー」スーハー
上条「・・・」
上条(コイツはコイツで必死で楽しまそうとしてくれてるんだ)
美琴「・・・」
上条(なのに俺はさっき、コイツの事恐がったりして可哀想なマネを・・・)
美琴「・・・」
上条(いいぜ・・・上条当麻!お前がコイツの事を理解できなかったって言うなら!)
カラス「カァカァ!」
上条(コイツが必死で楽しませようとしたこの場を!恥を忍んで俺に与えてくれたこの暖かい場を!)
カラス「カ゛ァー!カ゛ァー!」
上条(お前がちっとも楽しめなかったって言うなら!まずは、テメエn
カラス「ガァァア゛アアア!!!!ガァアア゛アアア゛!!!!!」
上条「ぶち゛殺す゛っ!!!!」 クワッ!
美琴「ひっ!わ、わわわ私は何もしてないってば!!!」
上条「はぁ、もういいや・・・」
美琴「え?」
上条「可哀想な女の子の前ですら格好つける事が許されないなんて・・・不幸だ」
美琴「可哀想?」
上条「・・・で、何?」
美琴「え?」
上条「お前、さっき何か言いかけたじゃん」
美琴「あ、ああ!え、えぇーっと」アタフタ
説教の出来ない上条さんなんて…
____
/ ― -\
ミ ミ ミ / (●) (●) ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. (__人__) \ /⌒)⌒)⌒)
| / / / ` ⌒´ | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) / ゝ :::::::::::/
ヽ / ヽ/ / kskksk♪
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/ ― ― \
ミ ミ ミ / (●) (●) \ ミ ミ ミ
| / / / ` ⌒´ | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) / ゝ :::::::::::/
| ノ \ / ) /
ヽ / ヽ/ / kskkskksk♪
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
美琴「ア、アンタが・・・その・・・私のピカチュウ楽しんでるなら・・・その・・・///」
上条「・・・うん」
美琴「きょ、今日一日くらいピカチュウしてあげてもいいわよっ!///」
上条「・・・」
美琴「・・・え?」
上条「あ?あ、ああ!うん!マジで!?わーい!すっげぇ嬉しい!!楽しそう!!・・・ははっ」
上条「・・・」
美琴「で、でしょ!?www全く、仕方ないわねー!www」ドキドキ
上条「・・・」
上条(コイツには俺が喜んでるように見えたのか・・・?)
美琴「?」
上条(・・・なんだか可哀想になってきたよ・・・ビリビリ)
美琴「・・・」
上条(やっぱり友達いないんだな・・・)
また説教か?
ワロタ
ほかのトレーナーにゲットされない内に早く捕まえるんだ
上条(でも安心しろビリビリ!お前が友達いなくて淋しいっていうなら、俺がまずお前の友達になって・・・)
美琴(ま、また何か考え事・・・?とりあえず黙っておこうかしら・・・)
上条(お前のその、友達いないなんてふざけた幻想をぶち殺す!!!)キリッ!
美琴「・・・」
上条「あ、出来た・・・よ、よかったぁ!!もしかしたらもう一生出来ないのかと思った!」
美琴「な、何が・・・?」
上条「いや、完全にこっちの話だ、それより今の上条さんなら何でも出来る気がするぜ!!」
美琴「あ、そ、そう・・・」
上条「よーし、ピカチュウでもなんでもきやがれ!」
美琴「ピカッ!」
amaeru
>>34たいあたり は すてみタックルのほうがいいかな
実際にできるできないではなく
二人のすれ違いがいいな
上条「ピカチュウ、しっぽをふるだ!」
このドリフ臭…もちを詰まらせたハルヒと同じ香りがする。
ピカチュウ、チンチン
上条「よーしピカチュウ!w」
美琴「ピカッ!www」
上条「電光石火であの鉄棒を逆上がりだ!」
美琴「ピカァ!!wwww」シュンシュンシュンシュン
スタスタ
美琴「ピーカーwwww」グッ
上条「・・・」
美琴「ヂュゥゥウウウ!!!」グルン!
上条「おお!いいぞ!さすがだ!ピカチュウ!wwww」
美琴「ピカァァアアwwww」ピカピカ
上条(すごく笑顔が輝いてる・・・)
上条「かげぶんしん!」
美琴+御坂妹×100「」デーン
上条「多すぎです」
美琴って原作でも友達いない設定なの?
美琴「つ、次は!?」
上条「え、えーっと・・・」
美琴「ピカァ!!www」
上条「・・・あ、あそこの のぼり棒をのぼるんだ!十万ボルトしながら!!」
美琴「ピーカー!!ヂュゥゥウウウ!!!www」ヨジヨジ
上条「・・・」
美琴「ピカァ!www」シュー
美琴「ピカピカァ!www」
上条「あ、うん、よーし!よくやった!」ナデナデ
美琴「ピッ!?ピッカァァアアアア゛ァアア!!!!wwwwww」バチバチバチ
上条(うっわ、すげぇ嬉しそう・・・)
上条(つーかコレやってる事、別にピカチュウじゃなくてもいいよな・・・)
>>70
多くはないな、学校でも恐れ多くて気安くは話しかけれないし
まぁ嫌われてる訳じゃないが
ところで、ピカチュウを演じてる美琴は
立ってるのかしゃがんでやってるのかどっちなんだ
美琴「ピカッ!」
上条「え?あー、えっとじゃあ、ピカチュウ!滑り台だ!あの滑り台を滑るんだ!!」
美琴「・・・」ピタッ
上条「え?・・・あ、あぁ!電磁波!電磁波しながら滑るんだ!」
美琴「ピカァアアッ!www」ダッ!
上条(えっ、コレいちいち電気系の技絡めないとダメなの!?めんどくさっ)
美琴「ピッカ♪wピッカ♪w」カンカンカンカン
上条「・・・」
美琴「ピカッ!w」
上条「あ、あー!ちゃんと見てるよ!よし滑るんだ!」
美琴「ピーカー・・・」バチバチバチ
上条「・・・」
美琴「ヂュゥゥウウウ!!!www」スー
上条(やっべ、コレ何が面白いの)
坂上がりとか登り棒とかスカートなのに
最終的に上条さんのたねマシンガンが炸裂するんですね
>>73
基本姿勢は四つん這いじゃね?
美琴「ピカァ!!www」スッ
上条(うっ・・・もう自分から頭差し出してるじゃん・・・)
上条「よーしよーしw」ナデナデ
美琴「ピッカァァアアアア゛ァアア!!!!wwwwww」バチバチバチバチ
上条「おいおい電気漏れ過ぎだってwww(あっ、ちょっと面白くなってきたかも)」
上条「よーしピカチュウ!w次はそうだなー、あのブランコを漕ぐんだ!十万ボルトで!」
美琴「ピカッ!」スタスタッ
美琴「ピーカー・・・」バチバチバチバチ
上条「・・・」
美琴「ヂュゥゥウウウ!!!www」ギーコギーコ
上条「ふはっwwwwいいぞ!wwwピカチュウ!wwwww」
上条「・・・」
上条(アレ?あとピカチュウの技って何があったっけ?)
amaeru
美琴「ピカピィ!!www」
上条「ん、よしよし」ナデナデ
美琴「ピッカァァアアアア゛ァアア!!!!wwwwww」バチバチバチバチ
上条(相変わらず嬉しそうだ・・・)
上条「えーっと、次は・・・」
美琴「ピカッ!www」キラキラ
上条「んー・・・・・・あっ!!」
美琴「ピカッ?」
上条「あ、あの・・・」
美琴「・・・?」
上条「で、電光石火だっ!あそこのクレープ屋でクレープを買ってくるんだ!電光石火で!二人分!電光石火でぇっ!!」
美琴「・・・」
上条「・・・」
美琴「・・・」
上条「・・・ゆけっ!」
うるせぇ、
クレープぶつけんぞ
/|
〃ヾミ"゙ミ"゙"ミッイーヽ
ヾジ"゙ッ"゙"ミッ"" ̄ ̄
゙"゙/)゙"゙∩
// ||
//Λ_Λ||
|(´Д`)|
\ ノ
| /
__/ |__
\  ̄ ̄ ̄ \
∥\∥ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∥
∥ ∥ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∥
美琴「いや、アンタ“二人分で!”を“電光石火で!”で挟んで分からないように私にクレープ奢らそうt
上条「あれ?ピカチュウって喋れるの?」
美琴「ピカッ!」
上条「あー、楽しかったけど、もうこれでお終いかな・・・」チラッ
美琴「ピッカァアアアア!!!!」シュンシュンシュン
上条「ふうっ・・・」
上条「・・・」
上条「アレ?もしかしてアイツってバカなの?」
なにこの御坂きめえ
マスターボールためらわず使うレベル
美琴ちゃん可愛いお
ちょっと一服するわ、またすぐ開始するから
ちょっとピカチュウ育ててくる
>>85
期待してる
御坂がかわいそすぎる
学園都市でポケモンは流行ってるんだろうか
ドットは時代遅れとか思われてそうだが
この美琴さん騙されやすすぎだろう
まあ相手が上条さんだからだろうけど
なんだろう、
不憫な御坂と善人じゃない上条さんの組み合わせって萌える
ゲス条はやめてくれよ
>>89
あの科学力ならもうホログラムでリアルポケスタが出来るレベルだろ
美琴「ぴかちゅうってなに?」
ttp://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-1922.html
美琴「ピカッ!」スッ
上条「あ、ありがとう・・・うまそうだな」ナデナデ
美琴「ピッカァァアアアア゛ァアア!!!!wwwwww」バチバチバチバチ
上条(コイツさっきから俺が頭撫でただけでこんなにも嬉しそうに・・・)
上条(そんなに友達が欲しかったんだな・・・ビリビリ)
美琴「ピッカ♪wピッカ♪w」パクパク
上条(上条当麻・・・お前は本当にこんなんでいいのか?)パクパク
美琴「ピカ・・・?」
上条(コイツの純情な気持ち踏みにじってクレープなんて奢らせて・・・)パクパク
上条(いくらコイツが喜んでるとはいえ、こんなのって違うんじゃないか?)パクパク
上条(このクレープうめぇ・・・いや、そうじゃなくて!!)
美琴「・・・?」
上条「・・・やめだ」
美琴「え?」
なみのりマダー?
やヴぇ 御坂さんがかわいいいいいいいい
この上条さん好きだわw
銀「ピカチュウ、でんこうせっか」
黒「ピッカァアアアアアアアアアア!!」シュンシュンhン
上条「そもそも、お前はピカチュウなんかじゃないし」
美琴「え!?そ、それはそうだけど・・・も、もしかしてつまんなかった・・・?」
上条「いや楽しかった、特に後半は普通に楽しかった」
美琴「じゃ、じゃあ!」
上条「でも違うんだ!お前はお前であってピカチュウじゃない!」
美琴「・・・」
上条「俺はやっぱり素のビリビリと一緒にいる時が一番楽しい!」
美琴「・・・わ、私は・・・・・・でも・・・ない」
上条「え?」
美琴「私はビリビリでもないっつてんの!!!!!」
上条「あ、全くノーマークだったところ怒られた」
仲良いのか悪いのかわからんな
上条「・・・あぁ、そうだったな、美琴w」
ポンッ
美琴「み、みみみみっみみ美琴!?///」
上条「・・・今日はいっぱい楽しませてもらったし、クレープまで奢らせてしまった・・・だからさ」
美琴「・・・?///」
上条「今度の日曜・・・もし予定なかったらお返ししたいし、二人でどこか行かないか?」
美琴「ふ、ふふふふっふ二人きりで!?///」
上条「あぁ・・・」
美琴「べ、別に、私はお返しなんて、い、いらないけど?日曜は暇だし、アンタがそ、その・・・どうしてもって言うなら・・・!」
上条「どうしたもだっ!」キリッ!
美琴(・・・やだ勇ましい・・・///)ドキドキ
上条さん肝心ところで噛む
どうしたもwwwwwww
上条(せっかくカッコよく言ったのに噛んじまった!!///)
美琴「///」ドキドキ
上条(あ、でもなんか気付いてないっぽい・・・アブねー!)
上条「で、どうだ?」
美琴「わ、わかったわよ・・・全く、仕方ないわねー!www///」
美琴(やったぁあああ!!!ちょっとでもコイツに近づくために頑張ってよかった!!)ニヤニヤ
上条(友達と出かけるのがそんなに嬉しいのかビリビリの奴・・・)
美琴「へへっwww///」
いいねwwおもしろいねwwww
正直もっと電光石火してほしいww
おい、こいつら可愛いぞ
真顔で見れない
ここはあまえる一択だろwww
とある作家の破顔製造機がいらっしゃると聞いて
上条「御坂・・・ww(コイツもこんなに頑張ったんだ・・・俺もしっかりコイツの友達しないとなw)」
美琴「・・・」
上条「・・・ん?御坂?」
美琴「・・・」
上条「みさ・・・あぁ、美琴・・・?」
美琴「なによっwww///」
上条「ww遅くなったし、今日はぼちぼち帰ろうぜ美琴w送ってくよ」
美琴「う、うん///ありがと///」ニヤニヤ
上条「行くぞ、美琴w」
美琴「れ、連呼するなぁ///まだ慣れてないんだからっ///」
上条「はいはい、あとそうそう、それとさ・・・」
美琴「な、何・・・?」
ここでフラグブレイク
上条「せっかくだし、俺の事もアンタとかじゃなくて、ちゃんと名前で呼んでくれよww」
美琴「・・・え?///」
上条(な、なんでそんな赤くなるんだよ・・・なんかこっちまで照れてくるじゃないか///)ポリポリ
美琴「も、もーっ!///しょーがないわねぇっ///」ドキドキ
上条「・・・///」ドキドキ
美琴(ちょっと!そんな顔しないでよ!!///私まで、ドキドキしてきちゃったじゃない!!///)
美琴(えっと、何言うんだっけ?あ!名前!名前ね!アレ?ヤバイ!コイツ名前なんだっけ?あぁ!緊張しすぎて頭真っ白だ!)
美琴「えーっと///(名前!名前!)」ドキドキ
上条「・・・///」
美琴(あ、そうだそうだ)
ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
美琴「い、いくぞっ!wサトシ!www///」デレデレ
上条「あの・・・上条当麻です」
原作の御坂より可愛い件
ポケモンぬけてねぇwww
落語ような気持ち良いオチ
この御坂さんにあまえるされてのしかかりされててんしのキッスされてギガドレインされたいです
~帰り道~
美琴「うぅー・・・」
上条「まぁまぁw誰にでも間違えはあるってwww」
美琴「う、うん・・・間違えてごめんね・・・そ、そその・・・」
上条「・・・ん?」
美琴「と、当麻・・・///」
上条「おいおいwいきなり下の名前かよw別に無理しなくていいぜw」
美琴「む、無理なんか、し、してないわよ!///」
上条「そうかwでもさ、こういう事ハッキリ口にするのって照れるけどさw」
美琴「・・・?」
上条「俺たちはもう下の名前で呼び合う仲なんだ・・・これはもうさ・・・」
美琴「え、えええ?えええ!?ちょっ、ちょちょ!な、何よっ!!///」
上条「どう考えても俺達って・・・」
美琴「~~~~っ///」ギュッ
上条「友達だなっ!」キリッ
美琴「そ、そうかもねっ!///www・・・・・・ん?・・・え?」
上条「wwww・・・・・・え?」
美琴「・・・」ガシッ
上条「え、え?」
美琴「バカなの!!?ねぇバカなの!!?」ユサユサユサユサユサユサ
上条「あ、れ、?」ガクガクガクガクガクガク
終わり
ほ
単芝と上条さんがやたら笑わなければ
くそ!目尻が重力に耐えられない!!!!
乙"んこうせっか
久々にいい夢見させてもらったぜ
なかなか面白かったわ
乙
やっぱこの二人はこうじゃなくっちゃなwww
乙乙
面白かったw
続き書くつもりもないんでこれで終わりにします
でわ、おつかれっしたぁ
お疲れ様でええええす
おもしろかったよ
乙
普通に面白かった
乙
GJ!
乙、やっぱこの2人はいいな
さっとよめてよかた
終わりか
ピカチュウじゃないのか
やっぱりほのぼの系は良いなあ!乙!
下の名前で呼んだのは(友達として)親しくなるためかwww
乙
これで終わりかよ
残念すぎる
調べたら美琴は10億ボルトだったんだな
>>30の設定で誰かやってくれ
>>141
このようにして落ちずにダラダラと続いて行くのが禁書ssの悪いトコ
>>24
おいwwwww
ぽっぽやめろwwww
翼もっふもふ!!!!!11111111111
書いてやりたいけどピカチュウはピカピカ中毒の一件くらいしか知らないからなぁ
ピカチュウ!!服を脱げえ!!
トレーナー 上条さん
ピカチュウ 美琴
カビゴン インなんとかさん
ヒトカゲ すている
ミルタンク 吹寄
ミュウツー 一方さん
ギャラドス 麦野
メタモン お粥
ゴースト 姫神
ぽっぽ 第二位
最後だけおかしいと思います
せめてフリーザーにしてやってください
ケーシィが白黒なんて百万回言われてるわな
ピチューは打ち止めだな
あとイワークくらいか
上条「はぁ、戦力が心もとないんだよな」
上条「姫神はいつまでたって使えないし」
姫神「ぇ……ぁ、……その」
上条「交換したら進化するかなぁ」
姫神「」
■■■■■
■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■
■ ■ ■ ■ ■
セロリさんはどう考えてもナンスだろ・・・
だけどナンスはダメージ受けちゃうからなんか違うんだよな
>>9の様なもしもしになりたい
>>147
ステイルはコータスだと思うの
上条「あれ~、なんでピカチュウが服なんて着てるんだろうな?」
御坂「っっ…!!」///
一方さんはノーマルタイプのヌケニンじゃね
たった今ケーシィに「黒子」ってニックネーム付けて来たわ
>>159
ゴーストあくのヌケニンじゃね
上条さんはかたやぶり
>>161
すっごい納得した
見た目はバリヤードのほうが似合いそうな一方
>>161
きもったま持ちの格闘が抜群にならないのコレ?
>>164
だってきもったまじゃ他の特性も無効化ってわけにはいかないし・・・
美琴はいいポケモンになりそうだ
一途だし、マゾだし
ミコト は いうことをきかない
管「よしポッポ空を飛ぶだ!!」
由紀夫「タイヨウパクパクー」
邦夫「冗談はやめて管さい」
ここ最近の上琴じゃ一番よかった
ミコト は そっぽを むいている !
④
あ、まだ残ってたwww今日もう予定ないし書いてみようかな
>>172
頼むよ
最近のピカチュウの技は
万ボル ボルテッカ アイアンテール でんこうせっか
だ頼んだ
美琴(はぁ・・・まだ木曜・・・アイツとの約束の日曜は遠いわね)
黒子「お姉さま?どうかなさいましたの?」
美琴「え!?べ、別に何でもないわよ!?」
黒子「そうですの・・・?だったらよろしいのですが・・・」
こども1「待てよー!wwwそりゃ!www」ポイッ
ゴツッ!
こども2「イタッ!wwwこんなもん投げるなよ!www」
ワーwwwwwギャーwwwwww
コロコロ・・・
ピタッ
美琴「・・・」
黒子「おやおや」
ヒョイ
美琴「コレ落ちてるわよー!いらないのー!?」
こども1、2「そんなもんいらねーよー!!wwww」
バタバタバタバタ
黒子「あらあら、行ってしまいましたわね・・・それ、どうなさいます?」
美琴「どうするって、こんなの私が持ってても・・・」
美琴「・・・ん・・・?・・・・・・んっ!?」
黒子「な、何ですの・・・?そのオモチャのモンスターボールがどうかなさいまして?」
美琴「 This one !!!!!!!!!!! 」
黒子「ひっ!!」
なんぞwww
はじまったかwww
美琴(コレよ!!まさにコレだわ!!!)
黒子「お、お姉さま・・・?何ですの・・・ This one って」
美琴「え゛っ!?い、いや、それはその・・・ハハッwww」
黒子「お姉さま?」
美琴「あ、ぁあ、べ、べべ別に何でもないわよwww何でもwwwアハハ」スゥー
黒子「・・・何でモンスターボール丁寧にしまってますの・・・?」
美琴「え゛っ!?そ、そんな事ないってwwww」バクバクバク
黒子「いや、そんな事ないっていうか今まさにカバンの中に入れてる最中ですの・・・」
美琴「さ、ささ錯覚よぉww錯覚wwww」バクバクバクバク
黒子「え・・・?錯覚?いえ、だって・・・今それカバンに・・・はいっ!今まさに入った!今まさにカバンに入ったそれは一体何ですのっ!?」
美琴「や、やーねぇwww黒子ったらwwwwコ、コレはア、アレよアレwwwほ、ほらそのーwwww」バクバクバクバク
黒子「・・・」
美琴「 This one よぉwwwwww」
黒子「だから This one って何ですのっ!?」
一回きりのチャンス!
を思い出した
美琴「ま、まぁまぁ別にそんな事どうでもいいじゃないwwww」バクバクバクバク
黒子「・・・じゃあさっきのモンスターボールはどこに行ったんですの?」
美琴「えっ!?なな何の事?そもそもモンスターボール?って何?えーっと・・・モンスターボールねぇ・・・察するに・・・あぁー!!www黒子ったらwwwww」バクバクバクバク
黒子「え?」
美琴「卑猥よ黒子!wwwww黒子ったらホント卑猥!wwwただでさえ存在が卑猥なのにそれはダメよ黒子!wwww」バクバクバクバク
黒子「はい?」
美琴「全くwwwこれじゃ誰がジャッジメントされるべきか分かったもんじゃないわねwwwww」バクバクバクバク
黒子「・・・」
美琴「wwwwwwww」
黒子「あっ、マスターボール」
美琴「どこっっっ!!!!!!!!」クワッ!!!!
黒子「ウソですの」
美琴「・・・」
黒子「・・・」
美琴「まぁwwwwそもそもマスターボールってのが何なのかは知らないんだけどねwwwww」バクバクバクバク
美琴(あ、さっそく公園行かなきゃ!)
美琴「じゃ、じゃあ黒子、今からちょっと予定あるから私はココで!」
黒子「・・・え?聞いてませんでしたけど?」
美琴「そ、そんないい年して一々予定なんて報告しないってばぁwww」
黒子「・・・」
美琴「じゃ、じゃあねー!今日もジャッジメント頑張れー!ww」
黒子「待つんですの」ガシッ
美琴「・・・」
黒子「・・・」
美琴「・・・誰もが憧れるポケモンってね」
黒子「え?ポケモン?」
美琴「・・・ピカチュウだと思わない?」
黒子「・・・」
美琴「・・・」
黒子(え?だから何ですの?)
美琴「その誰もが憧れる存在、それを極めて高いレベルで再現出来る可能性を秘めてるのは私なの!」
黒子「え?」
美琴「私より順位が上のはずの第二位にも!そして第一位にもそれは出来ない事なの!」
美琴「第一位なんてあんなモンよくて精々ベトベトンよね!顔の邪悪さ的に!」
黒子「いえ・・・知りませんけど・・・」
美琴「黒子っ!」ガシッ
黒子「な、何ですのっ!?」
美琴「私のピカチュウを・・・待ってる人がいるの・・・」
黒子「え・・・?」
黒子(この必死さ、真剣な眼差し・・・そしてピカチュウというポップなキャラクター・・・お、お姉さまはもしかして・・・)
黒子「お姉さま!!」
美琴「な、なに?」
黒子「まさか、お姉さまはご自分がピカチュウを演じ、恵まれない子ども達と一緒に遊んであげる事で楽しませてあげようと・・・?」
美琴「え・・・?」
黒子「アレ?違いましたの?」
>>49
ちょっと金と銀買ってくる
ベトベトンwwwwwww
クリスタル版で通信の時女主人公の着替えシーンが見れるらしいんだけど
美琴(待てよ待てよ・・・アイツよく不幸とか言ってるわよね・・・ということは恵まれてはいない)
美琴(そしてアイツは一応まだ二十歳すぎてないから、やや強引だが子どもで通る)
黒子「・・・え?」
美琴「そ・・・」
黒子「そ?」
美琴「そうなのよぉ!wwwwもぉっ!黒子ったらwwwwバレてしまったら仕方ないわねぇ!wwww」
黒子「そう・・・でしたの」
美琴「さすが黒子ね!私の事よく見てるわ!いやこの観察力はもはや、さすがジャッジメントと言うべきか!うんうん!www」
黒子「そ、そうですか・・・お姉さまにそこまで褒められるとちょっと・・・照れますの・・・w」
美琴「もう学園都市の平和は黒子のおかげで保たれてると言っても過言ではないわ!wwwwじゃっ!!」
黒子「おwお姉さまったら、それは言いすぎですわよwwwじゃっ!!って何ですの!wwwじゃっ!!てwww・・・じゃっ・・・?ハッ!!」
ピュー
黒子「いねぇ・・・」
やっと追いついた
かわゆすなぁ。転がる喰らいたい
h
~公園~
美琴(アイツ来ないな・・・まだ学校なのかしら・・・)
美琴(あー・・・今日はさすがに会えないかなぁ・・・さすがにそう何度も何度も会えるはずが・・・)
上条「・・・」テクテク
美琴(あったぁああ!!!コントかよっ!・・・それにしてもアイツ今日は何だかいつもに増してヘラヘラしてるわね・・・)
上条「・・・」ヘラヘラ
美琴(まぁそんな事より・・・よ、よーし!行くわよ!!)スッ
美琴(さりげなく・・・さりげなく!不自然過ぎない速さでアイツの足元に向かってモンスターボールを転がす・・・)ドキドキ
スゥーッ
コロコロコロコロコロ・・・
コツンッ
上条「ん・・・?何だ・・・?」
美琴(っしゃぁあああああ!!!よ、よーし!行くわよぉ!)サッ
これは…かわいい……!
上条(いやぁ今日は最高に気分がいいわぁ!www補修なかったし、多分今日はツイてるな!www)ヘラヘラ
上条(いい特売にも出会えそうだwww)ヘラヘラ
上条(ツイてると言えば、多分今日はビリビリに遭遇する事もないだろwwwこの前会ったばっかだしなwwww)ヘラヘラ
上条(おっと!そうだ!ビリビリって言わないように気を付けなきゃな!www怒られる怒られるwwwww)ヘラヘラ
上条(全くww上条さんのうっかりさんめ!wwwwまぁ今日ビリビリに会うこともないだろうし大丈夫かwwww)ヘラヘラ
上条(ハッハッハ今日みたいな日にビリビリが出てくるなんてwwwwそんな幻想ぶっ殺すwwwwそんな幻想ぶっ殺すwwww)ヘラヘラ
コロコロ・・・コツンッ
上条「ん・・・?何だ・・・?」
ヒョイ
上条「モンスター・・・ボール・・・?」
ピッカ♪wピッカ♪w
上条「!!!!!!」クルッ
美琴「ピッカ♪wピッカ♪w」
上条「・・・ちくしょう・・・」
不覚にもワロタ
昨日は美琴って呼んでたのにリセットされたのかwww
単芝がッッ…!!!
ワロタ
ごめんもう眠くて眠くて・・・
明日夕方に残ってたら頑張って書くわ・・・それと今書いてるのは昨日書いた分のおまけみたいなもんだし
別に無理して保守してもらうほどのモノでもないので、落ちたら落ちたでそれでおkってことで!
でわっ
やってる姿が想像できない
女の子の単芝は可愛い
この上琴いいなぁ~
>上条「・・・ちくしょう・・・」
クソワロタwwwwwwwww
追いついた!
h
2co
気まぐれ保守
ピカチュウ→美琴
ヒトカゲ→ステイルなら
ゼニガメはアックアか
>>207
ゼニガメは常盤台水泳部だろ
アックアはマリルリ
>>184
関係無いけどエーフィもでんじほう覚えられた
今北
期待
上条「・・・」
美琴「ピッピカピッwwww」ウロチョロウロチョロ
上条「おい・・・」
美琴「ピッカwwwピッカwww」ウロチョロウロチョロ
上条「おいって・・・」
美琴「ピーカーピーカーww」チラッ
上条「え?何?どこ見てんだ・・・?・・・あ、モンスターボール・・・?」
美琴「ピカピカwwww」ウロチョロウロチョロ
上条「・・・」
上条「今日は・・・野生のピカチュウって設定なの・・・?」
美琴「ピッカァwwwwピッカァwwww」ウロチョロウロチョロ
上条「・・・で、これで捕まえろと・・・」
美琴「ピッピカチュwwww」ウロチョロウロチョロ
上条「・・・」
上条(・・・帰ろうかしら)
美琴「ピーカ!wwwピーカ!www」ウロチョロウロチョロ
上条「・・・」
美琴「ピッカッチュッwwww」ウロチョロウロチョロ
上条「・・・じゃあ、俺はこの辺で失礼しますね」スタスタ
美琴「ピッ!?ピカ゛ァアアア゛アアッッ!!!!」バチバチバチバチ
ドタドタドタドタ
ガシッ!!!!!
上条「ひぃっ!!!!」ビクッ
美琴「ピカピカ゛ァッ!!!!ヂュァアア゛アアアア!!!!!ビカ゛ァアア゛アアア゛ア!!!!」バチバチバチバチ
上条「すんません!!すんません!!すんません!!!」
美琴「ピカ゛ァアア゛アア!!ピカピカ゛ァ!!!おいコラァア゛ア!!!ピカ゛チュゥウウ゛ー!!!」バチバチバチ
上条「あっ今おいコラって言った」
美琴「ピ?ピーカァ??」?????
上条「いや、もうとぼけても遅い」
ではまた夜に!!
>>213
期待して待ってる
モンスターボールぶつけられて美琴が涙目になるんですね!
分かります!
御坂が飛びついてきたらお腹をあわせる形になってめちゃギュウギュウモフモフする
インデックスさんはご飯をお腹いっぱい食べさせてひたすら愛でる 見守る
インデックスはカビゴンだな。間違いない
フイタ
たぶんアニメで見たら、いたたまれなくて最後まで見られないだろうなぁ
脳にはたらきかける何らかの催眠という流れになる
例によって被害者は御坂美琴 加害者はどこかの元研究員
エレブーやマルマインでもいいような
黒子はケーシィ
包丁
手刀
>>221
性質的にはマルマインだよな
>>221
ヒント:「トキワ」「Lv5」
上条「これは・・・まさか魔術師!?」
上条・初春(……おのれ魔術師………!!!!!)
美琴さんナイス
ビリ(ビ)リダマは考慮外ですか
美琴「ピカァ!!!ピカピカ!!ピカチュウ!!」
上条「わ、わかったわかった、言いたいことは大体わかったから」
美琴「ピカッ!」
上条「・・・え?」
美琴「・・・」
上条「・・・あ、あぁ、ちゃんとお前の望むとおりにするって」
美琴「・・・」
上条「・・・」
美琴「ピッwwwピカチュwwwww」ウロチョロウロチョロ
上条「で、また野生に戻る、っと」
待ちわびたぞwwwwwwww
トキワか・・・
俺としたことが全くきがつかなんだ
美琴「ピッ!!」ピタッ
上条「え?」
美琴「ピカピカッ」スタスタスタスタ
上条「え!?何でまたコッチ来るの!?怒られるような事まだ何もしてないけど!?」
美琴「ピカッ!」ピタッ
上条「な、なんでしょう」アセアセ
美琴「ピーカ、ピーカ」ガサゴソ
上条「ん?お前のカバン・・・?の中に何か入ってるの?」
美琴「ピカッ!!」デーン!!
上条「え?キャップ・・・?」
美琴「ピィカァアアア!!!wwwww」
上条「・・・」
美琴「ピカピッ!」
上条「・・・え!?俺が!?いやいや被らねーよ!?」
美琴「ピカァッ!!!」ガバッ!!!
上条「ちょっ!!お前コラ!やめっ・・・!!」ジタバタジタバタ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
美琴「ピッwwwwピカチュwwwww」ウロチョロウロチョロ
上条「・・・おい」ズーン・・・
美琴「ピカピカピカピッ!wwww」ウロチョロウロチョロ
上条「キャップ被っててモンスターボール持ってたら、それはもう完全にアイツじゃねぇか!」
美琴「ピッカッチュッwwwww」ウロチョロウロチョロ
上条「・・・」
上条(・・・アイツ形から入るタイプだな)
ええでええで
上条「はぁ~(もういいや、さっさと終わらせればいいんだ・・・)」
美琴「えぇーっと・・・コレを投げればいいんだっけ・・・」
上条「やんわり当ててやんないとな・・・そらっ」ポイッ
ヒョロヒョロヒョロヒョロヒョロ~
コツン
美琴「ピッ・・・」ピタッ
上条「コ、コレでいいんだよな・・・?」
美琴「・・・」
上条「・・・え?」
美琴「・・・」
上条「・・・な、何だよその、なんか違うなぁ~、みたいな顔・・・」
ピカチュウが喋った!
この美琴はめんどくせえw
上条「はぁ~(もういいや、さっさと終わらせればいいんだ・・・)」
美琴「ピカッwwwwピカッwwwww」ウロチョロウロチョロ
上条「えぇーっと・・・コレを投げればいいんだっけ・・・」
上条「やんわり当ててやんないとな・・・そらっ」ポイッ
ヒョロヒョロヒョロヒョロヒョロ~
コツン
美琴「ピッ・・・」ピタッ
上条「コ、コレでいいんだよな・・・?」
美琴「・・・」
上条「・・・え?」
美琴「・・・」
上条「・・・な、何だよその、なんか違うなぁ~、みたいな顔・・・」
>>236
ありがとう死にたい
美琴「ピカッ!!」
上条「え?」
美琴「ピ、ピカピカァ?ピッ!」
上条「えっと、何々・・・?こう・・・?キャップのツバを持って・・・?」
美琴「ピカピカ、ピッ!!」クイッ
上条「帽子をこうやって勢いよく後ろに向けて・・・?ピカチュウ、ゲットだぜぇっ!!!!wwwwってやかましいわ!!!!」
美琴「・・・・・・w」
上条「ややウケかよ」
これは面白い
これは支援するしかないww
上条「ザケルガ」
美琴「うぬ」
でもいけるやん
可愛くないだろ
美琴「ピカァ!!!!wwwww」
上条「ん?」
美琴「ピッピカチュwwwww」
上条「あ、もう捕まえた事になってるんだ・・・」
美琴「ピカッ!ピカッ!wwwwww」
上条(コレは果たして今までのくだりが必要だったのか)
美琴「ピッカァ!wwwwwww」
上条「あの、ちょっといい?」
美琴「ピカッ?」
上条「いや、ピカッじゃなくてさ、先日俺はお前に“お前はピカチュウじゃない”って言ったよな・・・?」
美琴「・・・」
上条「何でまたピカチュウやってんの?しかも今度は自分から。何故かモンスターボール携えて!それだけじゃ飽き足らず俺にキャップまで被らせ!」
上条「挙句の果てにはどう考えても俺の絶好調のノリツッコミがつるっとスベる始末・・・!何なんだよコレ!!」
美琴「・・・ピカッ」
上条「ピカッじゃありません!」
美琴「わ、私はただアンタがこの前は楽しんでたから、よかれと思って・・・」
上条「・・・そうか、まぁ俺もお前に楽しんでもらおうと試みた渾身のノリツッコミで場が凍ったけどな!」
美琴「・・・ま、前とは違う状況でピカチュウしたらまたアンタが喜んでくれると思って・・・頑張ったのよ・・・」
上条「いやいや、俺は何だかんだで楽しかったよ?お前ってすげぇなって思ったさ。でも肝心のお前は俺のノリツッコミもう一つ気に入らなかったみたいだけどね!」
美琴「え?た、楽しんでくれてたの?じゃ、じゃあそういう事なら早速、ピカチュウをもう一度・・・ww」へへっ
上条「うん、そっかそっか、もうこの際そんな事はどうだっていいんだよ!今はコレ、俺のさっきのノリツッコミについての話合いだからぁあ゛!!」
美琴「な、何でその件についてだけやたら根に持ってるのよ」
上条さんもめんどくせえなw
上条「いいぜ・・・御坂美琴・・・」プルプル
美琴「えっ?」ビクビク
上条「お前が俺のノリツッコミをちっとも面白くなかったって言うなら・・・」プルプル
美琴「い、いや!!ちょっとだけ面白かったわよ?」ビクビク
上条「・・・ちょっとだけ面白かったって言うなら・・・」プルプル
美琴「かなり!!実はかなり!面白かったのよ!」ビクビク
上条「・・・ホント?」ピクッ
美琴「・・・え!?ホ、ホントよ!ホント!あまりにも爆笑すぎて一周してきて笑えなかっただけなの!!アハハッ・・・」
上条「・・・」スッ
美琴(えっ?ヤ、ヤバイ?)
クイッ!
上条「ピカチュウゲットだぜぇっ!!wwwwwってなんでやねーんっ!!」ドーン!
美琴「・・・」
上条「!」チラッ!
美琴「ひっ!!あ、アハハ!ハハハハ、もう爆笑!腸がねじれ過ぎてウインナーみたいになっちゃいそうよー!!!アハハ・・・」
上条「そ、そうかぁ?///」ニヤニヤ
美琴(ヤ、ヤダ・・・何ちょっと照れてるのよ、可愛いじゃない///ノリツッコミはゴミみたいな出来だったけど)
なんか新しい
逆バージョンか
これはある意味お似合いカップルだな
美琴「で、で・・・あのさぁ」
上条「んー?」
美琴「そろそろピカチュウしていい?」
上条「もう“していい?”って言っちゃてるじゃん・・・」
美琴「し、ししししししてあげてもいいわよっ!!!全く!!あーメンドくさいっ!どうするのよっ!?」アセアセ
上条「・・・」
美琴「・・・」タラタラ
上条「・・・」
美琴「・・・」タラタラタラタラ
上条「あ、あの・・・別の日じゃ・・・ダメ・・・?」
美琴「そうよねそうよねホントはアンタも無理して楽しんでるフリしてくれてたのよね、よく私言われるものつまらないって」
美琴「どんなに頑張ってもつまらない女なのよ私なんて、もうゴミよねゴミ坂ゴミ琴よね了解了解」ズーーーン
上条「え?・・・いや、あの、ウソ!冗談冗談!!ピカチュウして!!今すぐお前のピカチュウがみたいわー!!・・・アハハ」
美琴「ホントッ!!?wwwwww///////」シュバッ
上条「!!」ビクッ
~10分後~
上条「よーしよしよしwwwwwいいぞピカチュウ!wwwww」ナデナデ
美琴「ピッガァア゛アアア゛ア!!!!wwwwww」バチバチバチ
~20分後~
上条「よーしよしよし・・・いいぞピカチュウ・・・」ナデナデ
美琴「ピッガァア゛アアア゛アァアア゛ア!!!!!!!wwwwwwwwww」バチバチバチバチバチ
~30分後、ジャッジメント支部~
黒子「はぁ~まだこんなに仕事が残っておりますの・・・」
黒子「ハッ!!私としたことが!いけない!今頃お姉さまは恵まれない子どもに元気を与えるために頑張ってるというのに!!!」
~同時刻 公園~
上条「よーしよしよし・・・いいぞピカチュウ・・・」ナデナデ
美琴「ピッガァア゛アアア゛アァアア゛アぁア゛アああッッ!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwww」バチバチバチバチバチバチバチ
いい特売には出会えなかったなw
狂喜だわこれ狂気じゃなくて狂喜だわこれ
>>255
ピカチュウにパシらせればよくね?
>>257
このピカチュウなら買い物から料理までやってくれそうだなw
美琴「ピーカーwwwww」
上条(完全に特売逃したな・・・)ズーーーン・・・
上条(今日ツイてるように思わせたのはただの前フリかよ・・・)
美琴「ピッカwww」
上条(不幸だ・・・)
美琴「ピッカ♪wピッカ♪w」
上条(なんか強制終了イベント起こらないかな・・・)
お爺さん「・・・」テクテク
上条(あーあ・・・ん・・・?)
お爺さん「あの、お嬢さん?ちょっと道をお尋ねしてもよろしいですか?」
美琴「ピカチュ?wwwwwww」クルッ
お爺さん「・・・え?」
上条(何でそうなるのっ!!)ダッ!!!
これの元ネタは知らんがスレタイで萌えた
したでなめる展開はまだ?
美琴「え、ええええーっと!!道!?道ですかっ!?はいはい了解であります!!どどどこに行きたいんですか!?wwwww///////」ダラダラダラダラ
美琴(思いっきり見られたぁあああ!!!はい終わったぁああああ!!!!wwwwwww)
お爺さん「この地図のココに行きたいんですがねぇ・・・」
美琴「あ、あぁ、コ、コココココですね!!!わ、わわわわかります!わかりますよぉwwwwww//////」ダラダラダラダラ
お爺さん「あの・・・大丈夫ですか?顔色が悪いようですが・・・?」
美琴「だ、だだだ大丈夫ですよぉwwwwそ、そそそそれよりココに行きたいんですねっwwwwwここはシオンタウンですねぇっwwwwww/////」ダラダラダラダラ
お爺さん「え・・・シオンタウン・・・?」
美琴「今いる、ここハナダシティからだと“そらをとぶ”が使えたら楽ですけどお爺さんはそらをとべます!?wwwwww///////」ダラダラダラダラ
お爺さん「い、いえ、あの、わたくしさすがに空は・・・」
美琴「で、ででですよねぇ!wwwwwwだだだだったらイワヤマトンネル通って行くんですけどwwww////」ダラダラダラダラ
美琴「真っ暗なので“フラッシュ”が必要なんですがお爺さん、フラッシュの方はどうですか?wwwww////」ダラダラダラダラ
お爺さん「い、いや、あの・・・何をいt
美琴「あ!wwwwなーんだ!wwwwwいけそうですねぇ!!wwwwお爺さん頭が既にフラッシュですねぇwwwwバッチリバッチリwwww/////」ダラダラダラダラ
お爺さん「え!?あ、あの・・・」
美琴「えーっとwwwww洞窟への道わぁwwwwwww////////」ダラダラダラダラ
上条「ちょっと待ったぁああああ!!!!!!」ドタドタドタ
これは酷いwwww
上条さんってラッキーマンと組んだら最強じゃね
シオンタウンwwwww
上条「ハアハアハア・・・」
美琴「あ、サ、サトシィwwww////血相変えてどうしたのぉ?wwwww今私お爺さんに道教えてるのよぉwwwww/////」ダラダラダラダラ
上条「お爺さんすんません!!すんません!コイツ頭おかしいんです!!」
お爺さん「えっと・・・」
美琴「ちょっと、サトシwwww/////それはヒドイわよぉwwwww////」ダラダラダラダラ
上条「えっと、道ですよね!?何処に行きたいんです!?」
お爺さん「あ、ココに行きたいんですが・・・」
上条「あー!ココはですねぇ!!今ココにいるから、こー行ってこー行って」
お爺さん「ふむふむ・・・」
美琴「フラッシュ使えるって事はおじいさんもポケモンなんですかぁ!?wwwwww////」ダラダラダラダラ
お爺さん「え?」
上条「お前ちょっと黙っててくんない!?」
美琴「な、なによぉwwwwwサトシったらヒドイwwwww//////」ダラダラダラダラ
上条「で、こう行って、こうですね・・・わかります・・・?」
お爺さん「なるほど、よく分かりました、親切にどうもありがとうございました」
上条「いえいえ、こちらこそご迷惑おかけして、すみませんでs
美琴「お爺さんモンスターボール要ります?wwwwwモンスターボールwwwちゃんとポケモンはこの中に入っておいた方がいいですよぉwwwww/////」ダラダラダラダラ
お爺さん「え?」
美琴「あ!私ですか!?wwwご心配なさらずにwwwww私はサトシの特別だからモンスターボール要らないんですよぉwwwww/////」ダラダラダラダラ
上条「黙れよ」
>>1
はどこいった
④
お爺さん「で、では私はもう行くとするよ」
上条「は、はい!お気をつけて・・・」
お爺さん「あと、そのー・・・」チラッ
美琴「wwwwwww///」ダラダラダラダラ
上条「はい?」
お爺さん「いろいろ大変だと思うけど頑張るんだよ・・・」
お爺さん「サトシくん」
上条「・・・」
お爺さん「?」
上条「あ、はい・・・」
お爺さん「(ニコッ)ではね・・・」スタスタ
美琴「お爺さんの言うとおり頑張ってポケモンマスターになろーねーーーーwwww////」ダラダラダラダラ
美琴「サトシっwwww」
上条「上条当麻です」
>>268
お前の上のレスを読んでみろ
カオスww
ああ、清姫か……
>>274
せっかく濁したのにバレるの早いなオイwwww
風呂いってくる
おいそろそろケーシィが来るぞ
もう戻れないな
>>276
いや、ラフレシアが支部で引きとめてくれてるはずだ
さすがにコイキングの出番はないか
>>278
せめてキレイハナって言ってやれよ
゚.゚。:。゚。:.゚:
。.:。:゚
:。.。 ̄ヽ ,―-、
/ ̄ヽ゚: ο/ 。ノ
゙/。__/F三ヲ7、οノ
/ 。>-――'`ヽ'⌒,
ο /◯ ο ノ οノ
` ̄丶_____ノ'
/ ヽ
/ ,ォ ≠ミ ', _/\/\/\/|_
{ {_ヒri}゙ } \ /
i!  ̄´ ', < サテンサン!! >
ノ {ニニニィ へ、 / \
/ /i! ∨ } \  ̄|/\/\/\/ ̄
∨ i! ゙こ三/ ,i ̄\ノ
} ソ
ヾ /
(,,/ ̄ !,,,,,,,,ソ
ケーシィのテレポートって相手の体内にテレポートすれば無敵だよな、黒子的に考えると。
, -─- 、,_ __
/`ヽ / }_,/ `ト、
{__j^i^}─く, r'^ヽ、r‐1 `!
f'´ `Y´ ノ l、 `l, i }─1
ヽ、_」 ーイ゙ \,ノ ̄\ }
l ,ォ ≠ミ ヽ、 _ ノ'´
.| {_ヒri}゙ | _/\/\/\/|_
. │ o o ', \ /
li {ニニニィ | < サテンサン!! >
│ ∨ } ノ / \
ヽ ゙こ三/ /  ̄|/\/\/\/ ̄
f' ̄`ヽ _⊥.
_,.`ニヽ、 __ )、
/ ノ⌒ヽ、 / `'ーく \
! / Y ヽ \
| | 人 l ` ーァ
/ | / \ ト . _, - ´
/ ノヽ、 人 ト-、 |__|
└─ ´ヽ、 ト、 ト、ヽ、 ト、_」ー┘
`′ ` ` ` ┘
>>264
ラッキーが打ち消されてどっちも普通の人になるんじゃ
>>272
㌧
これからもどんどん書いてくれ
清姫SSってどこで見れるのかな?
君が書けばいいさ
>>282
でも嫌だろ
いつからピカチュウがカスミに進化した
初春=シェイミと連想するのは俺だけでいい
>>282
そんな事したら人気がなくなる
ほ
し
の
ル
リ
清姫おもしろかったよー(^o^)ノ
>>297
俺もそれ読んでこよう
ほ
来ないか・・・
ほ
ほ
ほ
ほ
うーし、ちゃっちゃと終わらせかぁ
待ってたよwktk
美琴「サトシwwww次のジム戦も私いっぱい頑張るからねーwwww/////」ダラダラダラダラ
上条「・・・俺がサトシだったらお前は何なの?」
美琴「私?私ピカチュウwwwww////////」ダラダラダラダラ
上条「ピカチュウは喋れない」
美琴「・・・」
上条「俺は上条当麻、お前は御坂美琴」
美琴「・・・」
上条「そろそろ正気に戻れよ、恥ずかしかったのは分かる・・・でも知り合いだったわけでもないし、俺さえ黙っとけば誰かにバレる心配もない」
上条「それに俺がそんな事人に言うはずがないだろ?だから恥ずかしがる必要も現実逃避する必要もないんだよ・・・心配しなくても大丈夫だ!」
美琴「・・・と、当麻ぁ・・・」ジーン
上条「まぁ俺だったらソッコーで家帰って一日中布団のなかでシャウト出来るレベルだけどなwwww」
美琴「アハハハハハハハッ!!!!了ー解ーっ!!りょーかいしましたぁー!!!ピカチュウでーーす!!!wwwww///////」ダラダラダラダラ
上条「ハッ!俺とした事が最後で気を抜いてしまった!」
上条さん最後でワロタwww
美琴「アハハハハハハハ!!!!!wwwww」
上条「み、美琴!!」
美琴「ハッ!」
美琴「今なんて・・・?大事な事聞き逃した気がする・・・!」
上条「美琴!正気に戻るんだ!」
美琴「み、みみみみ美琴ってちゃんと名前で呼んでくれるの・・・?」
上条「当たり前だろ!美琴!これからはちゃんとそう呼ぶって決めただろ!」
美琴「そ、そそそそそそうよね!ま、全く!何で今の今までそう呼ばなかったのかしら!あーイヤだイヤだ!////」
上条「許してくれ、慣れてないんだ。ただこれからはちゃんと美琴って呼ぶからさ、何たって俺達は・・・」
美琴「え、ななななに!?ちょっ、ちょっと!!/////」
上条「友達だからな!」キリッ
美琴「あ、デジャヴ」
ピカチュウ状態のままエッチしてほしい
美琴「だ、だだだだ大体ねぇ、さっき私がほんのちょっと壊れたのもアンタが・・・その」
上条「アレでちょっとって・・・本格的に壊れたらどんだけ壊滅的な事になるんだよ・・・」
美琴「ア、アンタが近くにいると思って、声かけてきたから振り向いたらそれはアンタじゃなくてお爺さんで」
美琴「アンタは“あ、ボク全然関係ないです”みたいな距離感保ってるし!//////」
美琴「ちゃ、ちゃんと私の横にいてよぉっ!!!!!」
上条「・・・・・・」
美琴(あ、ヤッベ!告白みたいになってしまった!?なにコレなにコレ!////い、いや普通コレで告白とか思う人間いないって!!!)
美琴(で、でもコイツならもしかして・・・!ど、どどどどどうしよう告白と思われてフラれたら!!!今すぐ訂正しなくちゃ!!!)
美琴(でも、もしオッケーだったら?とりあえず黙っておいた方がいい・・・?どうしよ!どうしよ!)
上条「うん・・・」
美琴(うんってなにぃぃいいいいいい!!?オッケー!?オッケーだった!?もう私たちカッポー!!?マジすかっ!!?っしゃああああああ゛あ!!!!!wwwww)
上条「その件はすまなかったな」
美琴「・・・」
上条「・・・」
美琴「別にもう気にしてません」
美琴「と、とにかくアンタには時々私のピカチュウに付き合ってもらうわよ!!!」
上条「えっ!?お前まだ懲りてないの!?ていうか何でそんなにピカチュウ気に入ってんだよ・・・」
美琴(だ、だってピカチュウしたらアンタが頭撫でてくれるから・・・)
美琴「べ、どうでも別にいいじゃない・・・!」
上条「はぁ、そんなにピカチュウする事が大事か・・・そんなに続けたい?」
美琴「そ、そう言ってるじゃない!」
上条「・・・」
上条(あっ!そういえばこの前ミスって悔しかったし、今ちょうどいいタイミングだから言ってみようかな・・・出来るかな・・・)
上条「美琴・・・それは本当に・・・」
美琴「・・・な、なによぉ//////」
上条「どうしたもかよ?」キリッ!
また噛みやがった
また噛み条さんか
上条(あ!!!!またやっちまった!!!もうイヤだ、何でコレ言えないの!?)
上条(コイツも今回ばかりはさすがに気付いたよな・・・)チラッ
美琴(ヤダ、雄々しい・・・////////)ドキドキドキドキ
上条(おっけ大丈夫みたい。コイツ、アホ疑惑に濃厚さが増してきたな・・・)
美琴(な、なんか私ばっかドキドキしてカッコ悪い!/////よ、よーし私だって・・・)
美琴「ア、アンタねぇ・・・そんな事一々言わなきゃ分からないわけ?」
上条「ん?」
美琴「そんなの決まってるじゃない・・・もちろん・・・」
上条「・・・」
美琴「どうしたもよっ!」キリッ!
気付いてたー!
美琴(や、やってしもた!慣れてないのにコイツのマネしてキリッとするからこんな事に・・・!)
美琴(これじゃさすがにコイツも気付いたわよね・・・)チラッ
上条「ふむ・・・」
美琴(アレ・・・?大丈夫なの?ア、アンタ、アホ疑惑浮上してるわよっ!気を付けてっ!)
上条「そうか・・・お前もそんなに真剣だったんだな・・・」
美琴「あ、当たり前じゃない!」
美琴(とにかく気付いてないっぽいわね!)
上条「分かったwwwたまにならやってやるよwww」
美琴「(二つの意味で)やったぁあああああああああああああ!!!!!!!」
上条「ところで“どうしたもよ”って何?」
美琴「ぁああ゛あアア゛ぁああああハハハハハハハハハ!!!!wwwwwww///////」バチコーンッ!
上条「い゛っ!何で叩かれたの!?」ジンジン
上条「あー・・・いってぇ・・・つーかもうこんな時間じゃん!そろそろ帰ろうぜ!」
美琴「わ、分かった・・・」
上条「全くwww美琴お嬢さまのワガママに付き合ってたらせっかくの特売逃しちまったよwwww」
美琴「えっ!?・・・ご、ごめん・・・」
上条「まぁ終わった事だwwww仕方ない仕方ないwww行くぞーwww」
美琴「あ、うん・・・」
上条「あー、今日も帰ったら質素に質素な料理作らなきゃなー・・・こんな時パッと作ってくれる彼女がいる奴が羨ましいよwwww」
美琴「料理作ってくれる人かぁ・・・・・・」
美琴「・・・ん・・・?・・・・・・んっ!?」
上条「ど、どうした・・・?」
美琴「 That's it !!!!!!!!!!!!!」
上条「・・・えっ・・・?」
終わり
以上でーす ありがとう
乙 次は新スレで料理編か
乙
これは続きそうな終わり方だな
待ってます
おつー
SSスレ立てる人ってやっぱ同じ人が多いのかしら
乙。
帰ってきたら料理編な
最終的にはピカチュウ裸エプロンでチュウな
大層乙であった
いいね、乙
乙かれ~!
料理編迄保守
一応保守
ほす
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