女「……男、勃起してる」(732)
男「!」
女「手遅れ。テント張り」
隠すぐらいさせてくれ。
女「……エッチ、変態、スケベ」
男「やめろ」
女「……勃起させといて、何を今更」
否定はできない。
かまわんつづけろ
期待してる
男「悪かったな」
女「どうして、立ったの?」
男「わからん」
とりあえず、お前じゃない。
女「ふぅん……」
どこを見ている。
女「小腹空いちゃった」
どこ見ながら言ってんだ。
この書き方は見覚えがあるな 二つともスレタイ忘れた
支援
あしたまで保守ってね
女「何か食べる物あったかな」
そう言って、やつは部屋を出た。
男「……」
やれやれ。
俺の息子め、いきなり立ち上がったりしたらダメだろうが。
まあ。
注意しても無理だけど。
期待
がちゃり、と。
やつが戻ってきた。
女「よかった、してなくて」
男「するか」
女「何を?」
ジトッとした視線が痛い。
いやあ、まあ。
……カマかけられた。
一番近しい他人はちんこって言うぐらいだしな
僕女SSの人か
男「なんでもねえよ」
女「ふうん」
そう言って、ベッドに座る。
俺の位置からは。
パンツがそろそろ、見えるところ。
女「どこ見てるの?」
やめろ、その視線は相当ダメージが大きい。
まるで人間じゃない何かを見るような目で見やがって。
最近腹筋スレを踏まないな
男「それで、なにかあったのか?」
女「あったよ」
よかった、上手いこと話が流れた。
女「これ」
男「……」
黄色い。
三日月のような。
バナナ。
女「テント張り」
……うぅ。
どうした?
全力で続けていいんだぞ?
見ているぞ
男「……そうか」
女「いただきます」
男「お、おう」
女「……」
ムキムキと。
皮を、むく。
バナナのだ、バナナの。
いいよいいよ
女「久しぶりに食べる」
そんなことはどうでもいい。
さっさと食え、さっさと。
女「はむっ」
と、勢いよく。
かぶりついた。
と、思ったら。
やつは、咥えただけだった。
本屋のSS書いてた人か?
女「んっ……」
小さく声を漏らす。
バナナを上下に動かす。
男「なんだその食い方は」
女「?」
その疑問顔はなんだ。
女「これがいつもの食べ方」
女「すこしずつ、食べていくの」
男「……」
なんつーか、その。
ダメだろ。
いや、別に。
何かほかのことを考えてるわけじゃなくてだな。
女「美味しい」
恍惚の表情を浮かべてやがる。
女「食べる?」
男「っ……」
涎がヌラーッと、していて。
艶を帯びている。
男「……いや、いい」
女「遠慮しなくていいよ」
遠慮なんかしてない。
マブラヴの彩峰で再生されます
これは、なかなか・・・
>>23 訂正。
× 涎がヌラーッと、していて。
○ 唾液がヌラーッと、していて。
女「ほら、ほら」
男「ええい、やめろやめろ」
近づくな。
その唾液たっぷりのバナナをこっちに向けるな。
女「あっ」
手を滑らせたようだ。
男「!」
ベチャッと。
俺の頬にバナナがぶつかる。
いや、涎でもいい。涎が良い。
驚くほどつまらんな
なんだこれ
続けたまえ
うわっ・・・おもんな・・・
才能ないからやめていいよ
はやく寒い
男「……」
女「……間接」
男「この状況で言うんじゃねえ」
まったく。
ベチョベチョじゃねえか。
女「汚い」
男「お前なぁ……」
女「大丈夫?」
なわけがないだろう。
男「あー、もうベトベトだ」
女「あんまりわかんないよ」
俺にははっきりとわかるんだよ。
自分自身がベタついてんだから。
俺は支援するぞ
女「そっか」
おい。
何か言うことあるだろうが。
女「じゃあ、はむっ」
そして、再び食べ始めた。
女「美味しい」
ニッコリしやがって。
女「……男」
男「あん?」
女「ちょっといい?」
男「なんだよ……」
ぺロリと。
俺の頬を舐めた。
男「!」
女「甘い」
誰かうpしたら俺もする
すまん誤爆
>>38
どのスレか教えなさい
男「なにしやがる」
女「ちょっと好奇心」
そういう理由で、舐めたのか。
なんだよ、それ。
女「もっといい?」
男「ふざけるな」
女「勃起するから?」
男「しない!」
④
続けてくださいいいいいいいいいいいいい
\4
女「じゃあ、なんで?」
男「されたくないから」
女「なんで?」
男「されたくないから!」
女「だから、なんで?」
埒があかねえ!
男「いいから、やめればいいんだ!」
女「つまんないの」
そして、やつは。
バナナを咥えた。
女「ノリ悪い」
しえん
また、上下に。
バナナを動かして。
女「滑り悪い」
なんのだよ。
あえて声には出さない。
なんか、めんどくさそうだからな。
女「ん……ちゅっ、ぬちゅ……」
バナナを舐めてやがる。
汚いやつだ。
自慰の人だな?
支援する
女「こんなになっちゃった」
見せるな、汚い。
女「あ、男のはまだまだテント張り」
……あれ。
男「ほっとけ」
女「興奮してる?」
してない。
性欲を抑えてこそ、真の日本男子が生まれる。
知能の低い動物程性欲旺盛である。
男「してない」
女「うそつき」
嘘じゃない。
あるんだよ、こういうことも。
なんか、いきなり。
突発性息子直立不動病が。
男「してないって」
こんな女がリアルにいたら
これ男の立場だったら苦笑いするww
女「うそつき」
ツン、と。
俺の息子をつつきやがった。
男「やめい!」
女「あ、今ピクンって」
反応した、とニヤける。
触られたら、そうなるだろう。
まぁそうなるわな
ちじょ?
あ、でもこれ恋人同士なら良いな
男「当たり前のことだ」
女「ふうん」
別にお前に反応してるわけじゃない。
女「見せて」
男「は?」
女「見せてよ」
男「ふざけんな」
ペチリと。
頭を叩く。
調子に乗るな。
女「むむ……痛い」
怒ってる。
眉間に皺を寄せて。
女「酷いよ、叩くのは」
ぺチンと。
俺の息子を叩く。
男「ぬおっ……!!」
女「仕返し」
ニッコリと笑う。
悪魔め。
支援を継続
>>58
だろ?
……はぁ
うずくまる俺。
いてえ。
女「やっぱり痛いの?」
男「当たり前だろ!?」
女「ないからわかんないもん」
プイッとそっぽを向く。
むかつくぜ。
それなに?もうそう?
>>64
リアルだ
女が後輩に似てるから糞ムカつく
やめろ
しえん
男「てめえ……」
女「先に叩いたのは男」
そうだけども。
男「でも、ダメージの差が……」
女「じゃあ、私のも叩く?」
お前はないだろうが。
>>62まあなんだ膝枕くらいならしてやる
これを>>1の母親に見せたら、同情のあまり泣くんじゃないかと思う
男「叩いても痛くないだろ」
女「濡れちゃうかも」
……。
変なこというなよ。
男「ああ、もういい」
そう言って、俺は立ち上がった。
女「?」
男「帰る」
女「ふーん」
男「じゃあな、また明日」
女「うん、学校で」
シェン
ファアック
帰宅中。
男「……」
やれやれ。
やっと帰れる。
……あれ。
俺、なんであいつの家にいたんだっけ。
男「……あ」
本を借りに来たんだった。
めんどくさいが、戻るか。
ちんこ
こーまん
ガチャと。
俺はなんのためらいもなく家に入る。
男「おーい、入るぞー」
まあ、あいつと俺の中だ。
別に怒られることはないからな。
男「悪い、本を借りるの忘れ……」
女「!」
男「……」
オナニー中だった。
ハリポタ最高ですなwwwwwwwwwwwwwww
女「……」
スカートを穿きなおす。
男「本……」
やばい。
やばいところをみてしまった。
女「……」
すっごいジト目。
俺が、悪いのか?
ああ。
俺が悪い。
勝手に入っちまったんだから。
支援を継続する
シエスタ
女「……本、そこ」
男「お、おう」
女「……」
やべえ。
急に顔が赤くなってきた。
女「……タイミング悪い」
男「す、すまん」
生きる希望を見つけました。
でも。
俺が帰って早々。
そんなことするもんなのか。
実は溜まってたり?
女「……」
あ、顔めっちゃ赤いぞ、こいつ。
男「なんだよ」
女「ふんっ」
そっぽを向いた。
男「悪かったって」
女「もういい」
顔をこちらに向けようとしない。
男「……」
そう言うなら、俺はいいんだが。
女「……責任、取ってくれれば……」
ゑ?
>>85
不意打ちかよww
パンツは下ろした。さあ思う存分書いてくれ
責任。
自分のした事の結果について責めを負うこと。
俺がしたこと。
やつのオナニーを見てしまったこと。
じゃあ、どうやって責めを負えばいい。
男「どうやって」
女「……」
モジモジせずに早く言え。
佐々木ぽいSSの人か
今回はあんま佐々木で想像出来んが
女「そっちも、見せればいいじゃん」
男「……」
俺、マジマジ見たつもりは無い。
というか。
見た、ってほど、じゃないぞ。
してたのを発見したってだけだぞ。
ディスカバーだぞ。
はやくしろーーー!!!
素材はいい素材使ってるのに、なんていうかだるいな
これは素晴らしい
あ
¥④④④④
寒くて風邪引きそうだ
女「ねえ」
迫ってくるな。
男「ま、待て! それはおかしいって!」
女「もう、テント張りは見せてるんだよ?」
男「そうだけども……」
女「なら、いいでしょ?」
男「よくない!」
支援
よくない!
これだよ
俺の求めてたのは
女「現にさ、ほら」
男「!」
気づかぬうちに。
俺の息子はまた。
無意識に、起立していた。
勃起せざるを得ないッ!
書きだめしとけよ・・・
しえん
これはいい!
dies iraeのれあ先輩だな
女「エッチ」
エッチじゃねぇよ。
俺は。
……。
わかったわかった。
無意識じゃない。
意識的に、立っちまった。
ファミレスのコーヒー飲んだら幸せになれるとか書いてた人か。
やつの。
生スカートに。
正直、興奮した。
パンツを穿いていないという。
そのことを考えただけで。
ムラムラした。
男「……わかった、やってやる」
もうヤケだ。
ストンと。
俺は座り込み。
ゆっくりと。
しごきはじめた。
女「……!」
顔を真っ赤にして、見ている。
恥ずかしい。
まあ。
見てるあっちも、恥ずかしいか。
!!!
何故か和むぜ
Z. あ 変 う
フ あ 態 ゎ
< ぁ だ あ
> ! あ
/ / 、ヽ !
/.:. {:::.. ● } !
.{:.: ゝ::.......:ノ .lハ 从
, -ヘ  ̄ .:/ ∨ V
_/,.ィ:. \ .:.:./
こr‐/ ` ーァT′
_, -─- 、
/ _ ヽ
/.:. / 、 !
.{:.: {:::..● } .l
, -ヘ ゝ::.......:ノ .:/
_/,.ィ:. \  ̄.:.:./
/:.: :./ ||
(´Д`)ハアハア
>>113
こっちみんな
男「……」
こんな状態で。
イけるはずもなく。
女「……すご……」
小さく、声を漏らす。
いきり立った息子に、顔を近づけてくる。
女「気にしないで、続けて」
無茶言うな。
これはまさか
女「……」
そんな中。
いきなり、絶頂がやってくる。
ティッシュ!
男「くおおおっ」
いつもなら出ない、変な声を漏らした。
女「!」
ビクビクしてないで、どけ!
この感じ…顔射か!
俺「俺もくおおおっ」
男「ど、どけ……!」
女「えっ?」
どけ! 本当に……。
男「すまんっ!」
出た。
女「!」
女の顔に、全部。
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 *
,- f
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
お返しフラグ
>>120
おまえはかえれ
>>122
それやる奴いると思ったわwwwww
>>125
やるっきゃないと思って
女「うわぁ……」
さっきまでベトベトだった俺の頬以上に。
ベトベトになったやつの顔。
女「髪にまでついた……」
凄いいやな顔。
仕方ないだろ、お前がずっとそこにいるから。
女「苦い」
舐めるな!
>>124
ふう
わかったよ風引くなよ
男「……」
女「……なんか、濃いね」
飲み込めない、と苦笑い。
え、なにそれ。
飲み込んだのかよ?!
女「ここまでするとは思わなかった……」
お前がやれと言ったんだろうが!
……いやあ、まあ。
顔にかけろとは言ってなかったけど。
明日の昼まで残ってますように
しえ
ん
しえほ
し
え
ん
と
でっ
あ
い
し
て
ド ン !
ほしゅ
ほ
ほ
ほ
し
一応読んだけど時間の無駄だったな
す
>>150
よお賢者
ほ
腹筋だと思ってたのにどうしてくれるんだ
あげ
しえん
早くしろ 下半身が寒い
ちんこが
もっふるもっふる
④
④
女「……ふんっ」
怒ってる。
怒っていらっしゃる。
男「あやまる、悪かった」
女「殺める?」
男「謝るだ」
ktkr
おちんぽみるく!year!おちんぽ!♪へ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノ♪ソイヤッソイヤッ( ^_^)人(^_^ )みるく!( ^ _ ^)∠☆PAN!
はやくしろ
女「あのさ」
突然、話を変える。
女「私にこんなことして、いいの?」
男「どういうことだよ」
女「興奮もしない女の子に、ぶっかけちゃう」
……そうだな。
酷いことだな。
そうじゃねーだろ男!!!!!
女「とりあえず」
そう言って。
俺の息子を。
握りやがった。
男「! な、なんだよ!?」
女「つぶすよ?」
やめろ、それはマジでやばい。
しえ
玉じゃなきゃ無敵
男「悪かったって、言ってるだろ」
女「そんな心のこもってない謝罪はいらない」
じゃあどうすればいい。
女「ちょっと、おしおきをうけなさい」
男「は?」
そう言って。
ゆっくりと女は。
しごき始めた。
バカ。
さっき出たばっかりだぞ。
おしおきにおしごき・・・だと?
ワッフルワッフル
女「うわ、なんか汁くっついてる」
だから(ry
男「やめい、もう出ないぞ」
女「うそつき、こんなに硬いのに」
男「お前なぁ……」
女「意外と大きくてビックリしちゃった」
悪かったな。
早く!!!
男「ん……」
女「どうしたの?」
わかってるくせに。
こいつ。
女「ねえ、どうしたの?」
息子を指先ではじくな。
女「脈打ってるね」
うるさい。
母「……俺、勃起してる」
男「黙ってろ」
女「あったかくなってきたし」
頬擦りするなよ!
うわあ、顔についてるベトベトが息子に……!
女「舐めてもいい?」
男「アホか」
女「おしおきー」
そう言って。
舌で舐められた。
それに過敏に反応する。
女「ふふふ……」
いやな笑いだ。
男「やめろ」
女「どうしてー?」
喜んでるじゃん、と小悪魔笑顔で言う。
暗黒微笑。
わっふるわっふる
支援
女「素直になれよっ」
上下に手を動かすな。
男「やめ……ろ」
女「嬉しいくせに」
ニンマリと笑う。
女「いつ、した?」
男「なにを」
女「オナニー」
聞くなよ、そんなこと。
全力で支援
しえんしえん
暗黒微笑
男「……」
そういえば。
最近ご無沙汰だったかも。
男「さっき」
女「さっきの前」
男「……」
くそ、ごまかせんか。
支援
俺もごまかせんぞ
フル勃起
男「……覚えてない」
女「へえ……」
更に激しく。
上下にこする。
女「この立ち様じゃ……結構してなかったでしょ?」
笑う。
くおお、暗黒微笑。
クソSSsage
支援
チンポ「暗黒微(笑)」
男「……ちっ」
正直なもんだ。
口ではこう言っても。
息子は正直だからな。
性欲に逆らえない。
女「ふふふ……可愛い」
つんつんするな。
なんか素晴らしい女だな
女「パンツ、シミできちゃった」
男「!」
と。
パンツをゆっくりと。
脱ぎ始めた。
女「ノーパンです」
パンツをくるくると回してやがる。
女「エロい? エロエロ?」
変態。
俺だったら押し倒してる
>>109
あれ・・・この段階でノーパンだったんじゃないのか
>>176 父「「……私、感じてる」
「ていうようなAVありますか」
と俺はいうと店員はやさしく唇を重ねてきた
_ -───- _
, '´ `ヽ
/ \
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! | |
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
| \ / |
_ -‐┤ ゙、 \ / ! l |`ーr─- _
_ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_
というか。
まだ穿いてたのか。
くそ。
俺は。
ひとりで勝手にノーパンだと決めつけ。
それで。
興奮していたということか。
女「男も、ズボン脱ぎなよ」
なんでだよ。
>>197
男を誘うために嘘ついたんじゃない?
>>1はこの男に自己投影するのを見込んで書いてる訳だろ
文章書くって本当に楽しいオナニーだよな
女「だって、窮屈じゃない?」
息子さんはもうボロンってなってますから。
意外と窮屈じゃないですよ。
女「ねえ?」
また頬擦り。
汚いぞ、おい。
>>203
おい、賢者モードで何言ってんだよ
>>204
あはははははははは 何だか死にたくなってきたぞ
死にたくなってきたぞ・・・
>>203
んなもん小説家やらのほとんどがオナニーだろ
>>204
二重の意味で汚いのか
女「……」
ニンマリと笑ったあと。
女「ねえ、男」
息子から手を離し。
靴下を脱ぎ始めた。
長い長い靴下を。
男「んだよ……のわっ」
靴下を投げられた。
女「ちょっとこっちに来てよ」
と言って、ベッドに座る。
男「……」
女「ベッドに近づくだけでいいから」
男「なにするつもりだ」
靴下、生暖かい。
支援
全力で支援
一方その頃俺の家では・・・
ドコドコドン ミ ))←俺
I / // /
_ ヽO丿 __ /O> O セックス!!
( () ∧/ ←母 〔 TV 〕 __ /V \
女「してみたいことがあるんだ」
男「?」
そして。
俺の息子を。
踏みつけた。
男「!!」
女「えいえい」
男「お、お前……!」
それが俺の見た最後の光景だった。
――刹那、あたり一面眩しい光に包まれる。
住み慣れた家は灼熱の業火で焼き尽くされ、町は焦土と化す。
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
>>214
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
足。
冷たい!
男「や、やめろ!」
女「もっと乱暴にしてほしい?」
一度も言ってない!
女「ぐいぐい」
言うとおりぐいぐいと踏みつけてくる。
糸冬
---------------
制作・著作 NHK
痛いのはあれだな
終わらせたいのか支援したいのか
冷たい足で暖かいアレを少しずつ・・・
ヤバいマジで
男「くそお……」
畜生。
気持ちいいじゃねえか。
女「足でされるのって屈辱?」
当たり前だ。
女「足でこするの難しいな」
そう言って。
両足を上下に動かす。
ィヘ{:: :::::::|
|ヘ,i: _ __ .::::f}
'、 :l  ̄''\,,. ,,/⌒`::{l このSS ウィルスかもな。
/ f:〉 ーtッ-、〉 /ィtッ‐、/.::|. 知らないのか?
/ー|:l `ー‐' / |i''ー‐''´ :l三ニ‐
ィニ三 l ,ィ´ ー、 /三ニ
´〝〟∵/ ∧ ー─'''´ 'ー、__彡'ヘ、_ノ彡三
彡¨〟 |:;:;゙、 /'ー──‐''´ .:ノ彡;;;;;;;
|:;:;:::;\:::.. `ー─' .:::/ヽ;;;;;;;;;;;
まいったなぁ
ツボ過ぎんぜ
♪ チャッチャッチャッ ♪
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
(・∀・ ) .(・∀・ ) (.・∀・ )
((( ;;"~;;;"~゛;;) ((( ;;"~;;;"~゛;;) ((( ;;"~;;;"~゛;;)
♪ チャッチャッチャッ ♪
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) (. ・∀・) ( ・∀・.)
(;;"~゛;;;~゛;; ))) (;;"~゛;;;~゛;; ))) (;;"~゛;;;~゛;; )))
♪ うーっ ♪
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
(. ・∀・ ) (. ・∀・ ) (. ・∀・ )
;;"~゛;;;"~゛;; ;;"~゛;;;"~゛;; ;;"~゛;;;"~゛;;
ミ;,,_,,;ミ,,,_,,;ミ ミ;,,_,,;ミ,,,_,,;ミ ミ;,,_,,;ミ,,,_,,;ミ
♪ ガンバレ ♪
;;"~'゙;; .∧_∧ ;;"~'゙;; ;;"~'゙;;. ∧_∧ ;;"~'゙;;;;"'~'゙;;. ∧_∧ ;;"~'゙;;
ミ,,,_,,,ミ( ・∀・ )ミ,,,_,,,ミミ,,,_,,,ミ( ・∀・ )ミ,,,_,,,ミミ,,,_,,,ミ( ・∀・ )ミ,,,_,,,ミ
\ / \ / \ /
|⌒I、│ |⌒I、│ |⌒I、│
(_) ノ (_) ノ (_) ノ
∪ ∪ ∪
俺としては靴下を脱いだことが甚だ疑問である
靴下装備だろうがニーソ装備だろうがニーソ装備だろうが生足だろうが俺は一向に構わんッ!!
まずい。
このままだと。
第二波が!
下半身がすこし震える。
女「あれ?」
ここで、ニヤリと笑う。
女「もしかして?」
ニヤーッと、笑いやがる。
>>228
本能がニーソ希望だと訴えてんぞwwww
女「足まで汚くするつもり?」
男「じゃあ、どかせろ」
もう、そろそろ。
出ちまう。
女「いいよ、それでも」
なんでだよ。
ベタベタの顔で、言いやがって。
ま
こ
第二
下
女
ここで
女
ニヤーッ
がる。
なんだ、もうおわりなのか
……ふぅ
ただいま>>1は賢者モード中ですのでしばらくお待ちください
女「でもさ」
ぐいっと。
また強く踏まれる。
男「ぬおっ……」
女「こうやったら、自分にかかっちゃうよね?」
男「や、やめろ!」
息子の方向を変えやがった。
男「やめろ!」
女「やだ」
男「このやろう……」
今にも出そうだってのに……。
女「じゃあ、足にかけてよ」
男「いいのかよ」
女「うん」
どういう趣味だ。
おk
勃起なう
男「残念だが、今の俺は―――」
と。
言ったそばから。
女「ひゃっ」
ドクドクと。
溢れ出した。
女「うわぁ...」
足に、ためらいもなく。
ふぅ……
女「うわぁ……」
また、いやな顔。
女「暖かいね」
ベタベタしてる、と。
笑いながら、言う。
女「もう、2回目だね」
うるさい。
・・・・・・俺、勃起してる
\ _n グッジョブ /
\ ( l _、_ /
\ \ \ ( <_,` ) /
\ ヽ___ ̄ ̄ ) /
_、_ グッジョブ \ / / / _、_ グッジョブ
( ,_ノ` ) n \∧∧∧∧/ ( <_,` ) n
 ̄ \ ( E) < の グ >  ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_// < ッ > フ /ヽ ヽ_//
─────────────< 予 ジ >───────────────
∩ < ョ >
( ⌒) ∩ グッジョブ < 感 ブ > |┃三 SSは見せて
/,. ノ l 'uu /∨∨∨∨\ |┃ ガラッ もらった
/ / / /" / \ |┃ ≡ _、_ グッジョブ
/ / _、_ / ノ / グッジョブ \ |ミ\__( <_,` )
/ / ,_ノ` )/ / /| _、_ _、_ \ =___ \
( / /\ \/( ,_ノ` )/( <_,` )ヽ/\≡ ) 人 \
ヽ | / \(uu / uu)/ \
ん?ちょっと待てよ?女はパンツ脱いだ状態で足コキしてるって
男は女のスカートの中見えてないか?
オナヌする
男「……」
すこし、疲れた。
女「まだ、入れてもいないのにね」
ニッコリと笑っている。
男「うるせ」
女「えーっと……自分で一回、足コキで一回……」
言われると、なんか恥ずかしい。
続き
女「あと、手コキで一回、フェラで一回したいな」
男「は?」
そんなに出ねぇし。
女「いいじゃん、頑張って」
男「ふざけるな、お前のわがままに付き合わなきゃならん」
それと、頑張ってってなんだよ。
女「……でも、立ってるじゃん」
……そうですね。
そろそろチンコ痛くなってくるぞ
なに言ってんだよ
もう出ないのに搾り取られたいだろJK
男「……」
女「さて、と」
男「なんだよ?」
女「次は、なにしたい?」
男「……」
女「あ、もちろん、手コキ、フェラでもいいけど」
男「他に、あるのかよ?」
女「たとえば……靴下足コキとか、ストッキング足コキとか」
足コキばっかじゃねえか。
が…合体はいつなんだ…
ちょっと!風邪引くでしょ!
足コキさせたり下半身裸の俺たちに風邪引かせようとしたり
>>1はMを装ったドSに違いねえ
男「……!」
そういえば俺。
なんで聞いてんだよ。
されたいのか?
実は、されたいのか?
そんなこと、ないはず。
ないはず……なんだ。
男「……」
女「じゃあ、まずは……」
男「俺は……」
女「?」
男「俺は……」
女「なに?」
男「俺はもう、しない」
女「え?」
Sっぽい女をヒーヒー言わせるのが漢だ
男「俺がしたいのはID腹筋なんだ」
女「な、なんで?」
いきなりおろおろする。
男「別に、いいじゃねえか」
女「よくない、おしおきだもん」
男「俺の意思も考えろよ」
女「やだやだ」
男「ふざけんな」
タイツ履いた状態での合体を希望
>>260
なんか可愛いと思ってしまうのはこんな女が少ないからか?
一番の疑問は男はなぜ嫌がってるのか
>>263
合体させてくれないともうやだってことだろ?
1、照れ隠しor恥ずかしいから
2、もう出ないから
3、女の体の方に興味行ってるから
4、その他
さぁ、選べ
3
女「なんで?」
寂しそうな顔で言う。
男「……ふん」
女「ま、待ってよ」
なんだよ、もう。
男「他に当たれ」
誰だっていいんだろうが。
男は純情派でした
別に俺じゃなくても。
こいつは結構モテるし。
俺じゃなくてもいいはずだ。
女「他?」
男「そ、他」
女「どうして?」
こいつ……。
④
男「ふんっ」
女「なんで? 他の人がいるの?」
男「はあ?」
女「ちょ、ちょっと」
男「どうせ俺以外とも、こういうことしてるんだろ?」
女「……」
黙った。
やっぱりな。
えっ
じゃなきゃ、こんなこと。
進んでやれないだろう。
女「……」
男「……本借りるからな」
俺がやつに背中を向ける。
すると。
すぐに俺の背中を、やつが抱きしめた。
女「酷い、その言い方」
何が悪い。
女「処女だし、あんなことするの、初めてだったし」
……ヱ?
………ゑ?
女「処女だし(アナルは)、あんなことするの、初めてだったし(男に対しては)」
>>275納得だ
………ヱ?
回?
女「だから頑張って、勇気出したのに……」
ふくれっ面。
男「嘘つけ」
女「嘘じゃないっ」
ギュッと。
さらに強く抱きしめられる。
女「……失礼だよ、男」
※注:女の顔や髪、足は精液でドロドロです
>>280
やめい
>>280
たまらねえじゃねえか
>>280
全然説得力ねえなwww
>>280
不思議と何も感じないぞ
そんな状態でぎゅっと抱きしめられると…
ほら、背中には自分のドロドロの…
精液は空気に触れると臭いを発します
今の女は相当生臭い
>>286
お前の部屋の臭いか
ゴミ箱「御主人様わたくしめを妊娠させるおつもりですか?」
男「はっ、どうだかな」
女「……む」
するとやつは。
俺の正面に来て。
俺を押し倒した。
ベッドに上手く倒れる。
男「どうするつもりだ」
女「わかんない」
考えなしにするな。
あ
ちんぽさんスタンダップ!のコピペを思い出したのは俺だけ?
身体で自らの処女を証明するとな?
男は今賢者だもんな
いきなり公開オナさせて足コキする方がよっぽど失礼だろうがww
いつになったら絵師来るんだよ
男「ったく、どけ」
女「やだ」
男「なんでだよ」
女「一緒にいたいもん」
男「……」
女「私のこと、いや?」
違う。
臭いから。
俺の……えふんえふんで、顔とか臭うから。
おもしろい、実に面白いぞお
うう・・・冬は寒いな・・・
おい>>1よ
俺のレスは無視してそのままラブラブ路線に行け
女は精液でドロドロの足で歩き回ったんだよな…
男の背中もドロドロだよな…その状態でベッドに倒れこんで…
描写がないだけである程度拭いたと思いたい
自分の精液の匂いで迫られるとかマジ勘弁
男「寄るな」
胸の感触は素晴らしいが。
臭いは凄まじい。
最悪の臭いだ。
俺の……うん。
女「嫌い?」
男「そうじゃないけど……」
臭い、そんなに嫌かな
すごく、興奮する・・・///
自分のだろww
俺は一向に構わんッ
だってこの女、可愛いじゃないか!
やだ、このスレくさい……
臭くても自分のだったら大丈夫だろ!!!
と男にいってあげたいが、これはフィクション・・・
お前らにマジ聞きたいんだがwwww
自分のでも嫌じゃないか?というか誰のでも嫌だろwwww
>>307
でもこの女に舐めてとか言われたら舐めるね、俺は
体臭そのものがイカ臭いんだから気付くわけないだろww
>>298
お前外でズボン下ろしてんの?
シエら
>>310
エアコン効かねーんだよちくしょう
>>308
普段なら馬鹿じゃねぇの?って思うけど賛同するしかないわ・・・
自分のが女についてるということを考慮すれば、許せる
>>307 直感的に嫌悪感を持たない人のだったら大丈夫な気がする
ちなみに自分のは大丈夫
男なら一度は少し舐めてこの味は嘘を付いてる味だとかやったはず
お前らが変態なのはよく分かったwwww
そうか、お前らは自分のを舐めれるのか…
>>317
むしろ自分のやつしか無理じゃね
>>317
この状況だから舐められる
>>317
自分のがどんな味なのか気にならない?
賢者モード(しかも二発)に入った中で、しかもすっかり冷めてベタベタになってるであろう精液を
女の体にくっついた様を鑑賞するなら最高だが、さわるならまだしも舐めるのはな・・・
直なら飲んでやるけど時間経ったヤツはなぁ…
スイッチ入ってれば平気なのかなぁ…
たしかに時間がたったのはやだな
出してすぐよごれたから舐めてきれいにしてと言われたら舐められるが
自分のなら手にかかったものを好奇心で舐めとって吐く事が稀にある
1さん戻ってきて…
女「じゃあ、どうして……?」
涙目になるな。
男「いいから、離れろ!」
胸の感触ぅ、感触ぅ!
女「わかったよ」
ゆっくりと離れる。
女「……あ」
ん?
女「……」
自分の体を嗅いでる。
女「なるほど……」
追い付いたら帰ってきた
女かわええな
>女「……あ」
男の顔に精液が垂れたのかと思ったwwwww
女「イカ臭い」
男「そうだな」
女「イカ臭いゲソ」
変なこと口走ってる。
男「とりあえず、体洗って来い」
女「……」
どうしたんだ?
男「おい、早く行って来いよ」
女「帰らない?」
>女「イカ臭いゲソ」
>変なこと口走ってる。
これは正直いらんかったな
イカ娘自重
えなり「先にシャワー浴びてこいよ」
くそぉぉお゛~仕事が手につかんでわないか!!
手についてるのは我慢…
一緒に入ってしまえw
支援支援
男「帰らん」
女「本当?」
男「ほんとだ」
女「本当に、本当?」
男「しつこいぞ」
女「だって、怖いんだもん」
男「……」
何がだ。
女「……帰らない?」
男「さっきも言ったとおり、帰らん」
さっきから何を気にしてるんだ。
女「じゃあ、一緒に来て」
男「は?」
女「お風呂まで、一緒に来て」
お前ら危険だからお風呂には付いて行くなよ?
俺はちょっと潜入してくるから
女がメンヘラっぼい
男「なんで!」
女「やっぱり帰るの?」
男「一緒に行く意味はないだろ?」
女「帰るかもしれないじゃん」
男「だから……」
女「一緒に入ろうとは言ってないんだから、いいでしょ?」
……あ。
そうだな。
まだあったのかこれ
はよしろ
ちょっと勘違いしてた。
男「わかったよ」
女「うん、じゃあ行こ」
ギュッと、手を握られる。
男「別に握らんでもいいだろ」
女「いや?」
いやっつーか。
……その手は、息子を触った手だろ?
一緒に入ると言ってはいない
だが一緒に入らんとも言ってはない
童貞が書いたって内容で話の萎えさせるような文章が多い
えふんえふんとかイカ娘とかオナニーでもやってろよ
進展&書き込みの遅さが異常過ぎる
もういいや
背中に手が届かないからね、仕方ないよね
男「とりあえず、だ」
女「?」
男「手を離せ」
女「うーん、どうしよっか」
男「はーなーせー」
女「いーやー」
今の状況は。
風呂に到着。
やつは着替えようとしている。
部屋を出ようとする俺。
やつが手を離さない。つまり、出れない。
女「着替えるから見ちゃダメだよ?」
男「なら手を離せ」
女「やーだ」
だったら、どうやって服を脱ぐ気だ。
女「あ、脱げない」
今更気づいたか。
カワイイ
は作れる
(暗黒微笑)
男「やれやれ」
女「……じゃあ、離す」
男「そうしろそうしろ」
女「……」
悲しそうな目でこちらを見ている。
男「わかった、ここにいてやるから」
ニンマリと笑う。
やれやれ。
女「目、つぶってる?」
男「おう」
女「じゃあ……」
衣擦れ。
衣擦れの音。
女「……ふぅ」
男「……ん?」
服を頭に乗せられた。
好き放題しやがって。
俺もこんな彼女欲しい
女「あ、パンツ忘れてた」
そう言って。
やつは部屋を出て行った。
……え。
今あいつ、どういう格好?
ノーパンなのはわかる。
そして、上を着てない。
ということは……。
ブラジャー一丁。
よんだ?
そろそろ脱いでいい?
すこし、乗せられた服をずらす。
なんでかって?
野暮なこと聞くなよ。
まあ、うん。
俺もやっぱり。
当たった胸は見ておきたいと言うか、なんというか。
バレないように……な。
……うぅ
抜いたばかりなのに、手が勝手に……
まとめで申し訳ないが
>>1って、http://asagikk.blog113.fc2.com/blog-entry-3611.html
書いた人?
>>360
そのスレ大好き
女がめちゃくちゃかわいい
>>360
こういう事聞くやつって不粋だわ
なんのための匿名掲示板なのかと
女「おまたせ」
中に入ってきた。
おお。
これは……。
凄いな。
女「? どしたの?」
男「何が?」
女「勃起してる」
男「!!」
えええ……。
俺の息子、絶倫すぎやしないか。
ZETSU☆RIN
> 俺の息子、絶倫すぎやしないか。
誤用
IDの末尾Pの癖にやりよるのぉ…
うっひょー?
最近この形式?人?をよく見かけるな
女「もしかして、私の服の匂いで?」
男「……」
んなわけあるか。
女「ねえね、どうして?」
近づくな。
……すげえ、でかい。
腕が、挟まってる。
女「これ、何かわかる?」
男「何が?」
女「腕に当たってるの」
僕っこのほうは完結?
>>362
書き手が一緒なら読む側としては支援も保守もする理由になるだろ
おっぱい。
おっぱい。
ち、違う、胸だ。
男「わ、わからん」
女「うそー?」
ムニムニと。
心地よい感触。
a
女「ねぇねぇ」
こいつ。
変態だ。
男「やめろ」
女「なんだと思う?」
男「……」
なんか、言いたくねぇ。
言ったら、もっと何か言われそうだ。
assasin
なんだろう…わからないからとりあえずよく触ってみるか
味も見ておこう
ペロッ…
もう今日5回目か……
風呂入ってこよう
>>371
気持ち悪っ
>>371
あーはいそうですね
男「……どれ」
女「ひゃっ」
触ってやった。
女「触るのは反則」
男「触らんとわからんだろう」
女「でも……ちょ、ちょっと……」
揉んでみた。
男「やわらかいな」
女「……うぅ……」
違うんです!僕のムスコが勝手に!
僕は悪くないんです!
女「も、もういいでしょ」
怒られた。
女「酷い、わかってるくせに」
男「いやあ」
素晴らしかった。
いい体験をさせてもらった。
女「酷すぎる……」
男「早く入って来いよ」
女「うん……」
小さくホックを外す音。
やばい、興奮してきた。
まだあったwwwwwwwww
どんだけ遅筆wwwwwww
>>383 訂正。
×男「早く入って来いよ」
○男「早く入れよ」
誤解しないために。
男「やれやれ」
やっと入ったか。
女「うわーなんかヌルヌルするよ」
男「そうかい」
どうでもいい。
女「くさーい」
うるさい。
しえん
男「……じゃあ、部屋で待ってるからな」
女「えっ」
男「いいだろ、それくらい」
女「う、うん」
男「帰らないから、安心しろ」
女「わかったよ」
ふう。
これでやっと。
落ち着くな。
男「さて、と」
本を読んで、待っているか。
男「……」
もしかして、もしかすると。
このままだと、あの後の続きをすることになるのか?
続きはwebで
>>389
そんなオチは許さない、絶対ニダ
マジかよ。
じゃなきゃ、帰ってもいいはずだもんな。
これはまずい。
あそこから再開する気力なんてないぞ。
流れってものがある。
改めて、レッツゴーなんて、できないだろ。
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ちんこ寒いから早くして
こりゃあ大変だ
有料サイトとな?( ̄∧ ̄)
約束を破るというのは。
酷いことだとわかっているが。
俺は、部屋を後にすることにする。
ゆっくり、バレないように。
……。
ええい、なんだその目は!
仕方ないだろう!
なんと言われても、俺は帰る!
れあ先輩泣いちゃうぞー
>>396
おいィ?
ええい、なんだその目は!
居るのか
メタ発言だろ
そうと決まればレッツゴー!
レットイットビー!
ビートイット!
階段をゆっくりと降りれば、いける!
女「あっ」
……。
脱出失敗のお知らせ。
ほしゅ
男「ちょっと、トイレにだな」
女「トイレは2階にもあるよ?」
男「……」
もっと良い言い訳は……!
男「まあ、実は、お前を驚かせようとしてたんだ」
女「そうなんだ」
つか、早くね?
>>259
不覚にもw
それと。
なんでタオル一枚なんだ。
女「服、持ってくるの忘れちゃった」
……はぁ。
こいつ、色々抜けてるな。
男「じゃあ、部屋に戻るか」
女「うん」
男「……ふぅ」
女「もう、このままでいい?」
男「なんで?」
女「暑いから」
男「勝手にしろ」
女「まあ、最終的にこうなるし」
男「……は?」
女「ふふふ」
出ましたよ、暗黒微笑。
わっふるわっふる
イーネッイーネッ(゚∀゚)
女「さってと」
ハラリと。
タオルを落とす。
女「なにがいい?」
男「……」
女「フェラ? 手コキ? それとも足コキ?」
マジでか。
女「あ、エッチは最後だからね」
いや、聞いてないです。
し
タオルを落としたくせに。
見えるのは尻と背中。
背中を向けて、落としやがった。
ええい、前を見せろ。
いや、きょ、興味ないけどね。
男「最初でも最後でも別に変わらんだろ」
女「大事だよ、私の始めてだもん」
……。
本当に処女らしい。
支援
わっふるわっふる
男「あーじゃあ」
女「?」
そのワクワクした顔で見るな。
男「……手コキ」
女「わかりましたー」
クルリと。
体を前に……ってあれ?
タオルをまた、巻き直した……?
うわぁ~おいついちまった私怨
おいおい、なんだよそれ。
見せろよ。
女「パイズリってのもあるね」
男「……」
あー、もうどうでもいい。
女「じゃあ、いきまーす」
そして。
俺はズボンを脱いだ。
俺もズボンを脱いだ。
俺はパンツも脱いだ
俺もズボンを脱いだ。
じゃあ俺は皮を…
おまえらww
ズボンを脱ごうとしたら脱いでいた、何を言っているのかわからねーと思うが
男「……はぁ」
やはり。
俺の息子は凄まじい立ちようだった。
仁王立ちだな。
女「ふふふ」
音符がつきそうなほど、上機嫌のようだ。
女「さっき見た時より大きくなってるね」
黙れ。
女「ふふ、こんにちは」
俺の息子に話しかけるな。
女「それじゃあ……」
優しく。
握った。
優しく。
握られた。
男「うっ」どぴゅっ!!
女「きゃっ!」
あー…また顔にかけてしまった…
候乙
男「……っ」
ゆっくり、しごく。
女「さっきもしごいたけど、出なかったからね」
ああ、そうだったな。
女「ふふっ、もっともっと……」
少し、早くなる。
昼から見てなかったのにおいついちまった・・・
男「うお……」
女「ふふふ……気持ち良い?」
自分でするより。
気持ちいいもんだ。
男「……そういえば一ついいか?」
女「? なに?」
これは聞いとかないと。
男「お前、俺のこと……」
女「大好きだよ?」
今更どうしたの? みたいな感じで。
答えられた。
しえんしえんしえん
ふざけんな
ねれねーだろ
保守しておけよキモオタ共
男「そうか」
女「だからさ……」
ギュウッと。
強く握られる。
いたたた……。
女「好きじゃなかったらこんなことしないよ!」
怒られた。
痛いから、マジで!
俺も大好きだよ
お、俺も!
男「わ、わかった……い、痛い!」
女「あ、ごめんごめん」
男「……ふぅ」
そう言って、またしごき始めた。
女「……それで」
男「ん?」
女「男は?」
……。
気になって眠れねーじゃねーか
男「……おおおお、気持ち良いー」
女「そんなことどうでもいいの!」
また。
力強く握られた。
男「いたい!」
女「しらないもんっ」
男「ち、違う!」
女「え?」
男「一緒にいたい!」
女「……ぷっ、何そのシャレ?」
男「なんて、言うと思ったか!」
我ながら、つまらんシャレだった。
女「ふーん……私は一緒にいたいけどね」
……。
素直なやつだ。
女「男も、正直に答えてよ」
恥ずかしいだろうが。
俺は独りが気楽でいいな
追いついた支援
男「……どうだろうな」
女「えっ」
唇が震えている。
男「……うーん」
女「そ、そんなに考え込むことなの……?」
目に涙が溜まっている。
え? 泣くの?
泣くだろ普通wwwww
俺でもなくわwwwww
女「私のこと……嫌いなの?」
男「そうとは言ってない」
女「じゃあ好き?」
男「そうとも言ってな――」
あ、涙。
女「酷いよぉ……男ぉ……」
ちょww男wwww
男最低だな
なにしてくれてんだ男
男「……えっとだな」
女「うぅ……」
男「可愛いお前が見たかっただけでだな」
女「……?」
男「好きだよ、好き」
言っちまった。
女「……」
もう、本当にそれは。
太陽みたいな笑顔だった。
……。
俺の息子を握りながらするような顔じゃないけどな。
ひでぇ
泣かすなんて許さないぞ
女「もう、可愛い私が見たかったらさ」
男「ん?」
女「言ってくれれば、いつでもするよ」
可愛いことを、言う。
……そんな作られた可愛さはいらん。
ナチュラル イズ ザ ベスト!
支援
女「なんて、バカみたいだね」
と、笑う。
あ、今の可愛かった。
男「ふんっ……」
女「なに?」
男「別に」
いえない……実はそろそろ出そうなんて……。
脱いだし剥いたし準備はできてるんだが
男「……」
クールを装っている俺。
女「あっ」
何かに気づいたようだ。
女「そろそろ出そうでしょ?」
何故わかった。
うおおおお
女「そんなあなたにひとつ質問」
男「なんだよ」
女「どこにぶっかけたいですか?」
ドコニブッカケタイデスカ?
どんな質問だよ。
ここは胸だろ
膣内にぶっかけるんですよね
女はバスタオル1枚……これから導き出される答えは!
ニーソ
女「私のオススメは……」
オススメとかあるんですか。
参考にしよう。
女「お口、おっぱい、お尻かな」
……どれもいいな。
本番よりアナルが先ですか そうですか
男「どうしようか……」
こういうときは、誰に相談すればいい?
俺の趣味でいけばいいのか……。
正直。
どれもいいんだよなぁ……。
女「お、お尻って言っても、穴じゃないからね……?」
聞いてませんよ。
なんだ…そうか
追いつき支援
男「よし」
女「どこでもいいわよ?」
男「じゃ、鼻の穴」
女「えっ!?」
ぐい
女「ちょっと!?」
男「うっ」
どぴゅっ!!
女の鼻の穴に盛大に出した
3回目と思えないぐらいだ
女「えぁ…い、痛い…」
ボロボロと涙を流す女
か、かわいい…
支援
あ、鼻に出すとマジ痛くて死ぬししばらく鼻が馬鹿になるからお前らやめろよ
>>467 _ -───- _
, '´ `ヽ
/ \
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! | |
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
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_ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_
>>467 .| ! | |
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ
// / ヾ_、=ニ゙
ガチホモ疑惑浮上
あ、でも。
純粋に尻にぶっかけるのも……。
って、何言ってんだ。
だったらここは……。
男「じゃあ、胸で」
女「はーい」
そして、ついに。
タオルで隠されていた胸を。
見た。
早く書いて
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 *
,- f
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
男「……」
これは。
凄い。
本当に、その一言。
女「早く、出すなら」
男「すまん、もう少しだけ頼む」
女「ん……」
すこし、手でしごくやつ。
男「あ……そろそろ」
女「はいっ」
胸を寄せる。
女「お好きなだけどうぞ」
ニッコリと微笑む。
そして。
出した。
本日3回目。
ほっしゅ
女「うわぁ……」
同じ反応だ。
なんか安心する。
女「暖かいけど、ベトベト……」
仕方ないだろ。
女「……うん」
男「あん?」
女「やっぱり、エッチしたい!」
いきなりだな。
俺もエッチしたい
女「やっぱり、私も体を持て余してるっていうか……」
男「そうだな」
でもな、考えてごらん?
俺はもう3回出してるんだぞ?
結構満足してるんだけどな。
女「あ、ナヨナヨ!」
男「流石にな」
そしていきなり、息子を咥える。
女「復活!」
欲望に正直だな、人間って。
女の子ってこんなにエロエロなのかゲヘヘヘ
支援
追いついてしまったああああああああああ
女「じゃあ、やろっか?」
男「その前に」
女「なに?」
男「いじらせて」
女「えっ!」
顔を真っ赤にして。
目を見開く。
女「は、恥ずかしいよ……」
男「俺にもする権利はあるだろう?」
女「でも……」
タオルで隠れている、やつの下半身を見やる。
女「ひゃ、エッチな目」
以外にどんな目をしてそこを見るんだ。
決めた。今度好きな女と飯に行ったら告白するわ
美人でもないし胸もでかくはなさそうだけど
好きになったもんは仕方ないな
決めた。
おやすみ。
おいおいwwwwwwwまだだろうよwwwwww
決めた。
許さない
┌┐ / //
[二 ] __ 〔/ /
| |/,ー-、ヽ /
/ / _,,| | ./
レ1 | / o └、 ∠/ ∧_∧
.|__| ヽ_/^ ,/ (`・ω・) ))
__ / /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
[二二_ ] / ノ ) \ ))
// {.. (__丿\ヽ :: ノ:::: )
/ ∠__  ̄フ.. 丿 ,:' ))
∠___ / / (( (___,,.;:--''"´``'‐'
_ / / \
/ o ヽ/ / /
ヽ__ / \
私と闘おうというのかね(AA略
>>488
おいィ!
まぁお疲れ様、ゆっくり休めよ!
・・・待ってるからな(´;ω;`)
誰でもいいから続き書けよ
流石に最近寒いからきついだろ
>>494
さすがにそれはあれだろ
}゙i 「i
ノ | l | ヽ
ト、 | | | l { /}
ヽ ヽ 〈、 i、 | |.ム / !
. ヽ ヾ,、_rL | | _r}∠>=‐' /
\ : ∵爻、 ヽ |! j゙ソ゛.: . /
ヽ ∵ ヾk l||! _}i}∴ ∵ /
\ ∵{=、, cr炎ro _fiヾk: :/
ヽ∠__ノァt-、 /,仝yハ ∠rtゝ-‐ '
ゞニヾハ. }K以ムハ //> ′
>、ヽ }ニネネ冫:i/∠、
/へ\ `ー八‐‐'_/' へヽ
〃 >,才¨^¨弋ヽニニヾk
{/,<- '/ / \\ 「|l|
|{ トi′ > 〉 {.{l}
|l /7 // !|
{{ 〈ハ} z'_/ k!
なかなか入らない
何か使う
部屋にあるもの
ようやく連結
あ、ゴム忘れた
外出し失敗
バットエンドW
以上、今後のストーリー紹介
>>496
ジャカジャカ ジャンケンのgif思い出した
ジュウシマツ住職がジャンケンポン!でグワッてザリガニ化するやつ
>>496
アジカンの君の街までのPV思い出したwwww
^ω^
今出先てパソコンが使えない…。
明日の夕方に帰ってログ保存するまでは絶対に落とさせんぞ
い
や
ら
し
い
め
す
ぶ
ぶ
ぜ
ら
あ
そ
な
に
を
":tsh:/(1n$&!/sfAgga
";'mxncm2uHhahh<
3Rgsu%|+£\~gshux
hsh;/!$&4u!!|€nszibs
bsh hsjshh/$&::5p$:$
hs\~£]+]\6osnhsjbv
>>171
くそ、こんなので・・・
そして不意打ちの>178のakbs・・・
し
ょ
し
ん
朝からこれ読んでフルおっきだぜ。
よし、寝る
充電切れるううううううううううううう
ならば
続きがああああああああああああああああああああああああああ
気になる卯卯卯うううう卯うううううううううううううううううううううう
こんな彼女ほしいなぁ
この女の子と
┏┓ ┏┳┓┏━━┓┏┓┏┓ ┏━━┓
┃┃ ┃┃┃┃┏┓┃┃┃┃┃ ┗┓┏┛
┃┗━┓┗┻┛┃┃┃┃┃┃┃┃ ┏┛┗┓
┃┏━┛ ┃┃┃┃┗┛┃┃┏┳┳┓┗┓┏┛
┃┃ ┃┗┛┃ ┏┛┃┗┻┃┃┏┛┃
┗┛ ┗━━┛ ┗━┛ ┗┛┗━┛
>>531
赤くしとく
ほしゆ
ほす
早くたのむうううううううううううううう
ぬるぽん
がっん
おとさせないぜ
ドロリッチしたい
何と甘美な響きであろうか
女「……男、勃起してる(笑)」
女「……男、勃起してるwwww」
こうするとあーら不思議www
はい、保守間隔でどう思ったかどうぞ↓
↑
ほ
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \
/ (●) (●) \ なにいってんだこいつ
| 、" ゙)(__人__)" ) ___________
\ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | | |
__/ \ |__| | | |
| | / , \n|| | | |
| | / / r. ( こ) | | |
| | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
そうだね、プロテインだね!
>>542
ガチホモが何か言ってやがるwww
>>547
ホモじゃないやい!
バイですwwww
性別は明言してないよ
わっふるわっふる
はいはいスペルマスペルマ
実験室で主成分合成してみて後悔したよ
タンパク質って聞くけど違うの?
ほ
し
ゅ
waffle waffle
>>548 | │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
おい追いつくとかどうなってんだ
>>550
何 故 合 成 し た
>>551 飲んでみればわかるよ
再開7時になっちゃうかも
ごめんなさいね。
>>560
わたっし まーつーわ
いつまでっも まーつーわ
↓あると便利な保守時間のコピペ
たとえあなたーが
午前 まれに
午後 たまに
ほっしゅ
保守時間目安 (平日用)
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
保守時間目安 (休日用)
00:00-02:00 40分以内
02:00-04:00 90分以内
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 80分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内 __
02:00-04:00 90分以内 _□.--‐<´ヽ`、
04:00-09:00 180分以内 ,.-"`: :.|___\ ヽ、_ノ
09:00-16:00 80分以内 /: : : :,ヽ、\/l`ヽ、 \
16:00-19:00 60分以内 /::/: :〆、 ,×l/:l : l : ̄ヘ<
19:00-00:00 30分以内 |/|: :/● ●|_!_l_l=:-:‐i´
.,-、 |: :|@ @|::|=|: : : : l
保守時間の目安 (平日用) ;|!:::::::`ヽ、|!_ ⌒ _/:/ : : : : : l
00:00-02:00 60分以内 |!:::::::::::::::::∥r:‐t-t//::ヽ, : : : : : l
02:00-04:00 120分以内 ヾー──'‐(::|×|:::ト==l: : : : : : l
04:00-09:00 210分以内 ./: : : : :ノ:|×|:::|:::::::|: : : :l : : l
09:00-16:00 120分以内 /: :/: : :._}=ェ==|:::::::::ゝ、: :l : : :l
19:00-00:00 30分以内. /: :/,|/_/_/_/_/∧_l_lエ´ヘ、:l l: : : l
/: :/ゝ、/_/_/_/_/_l_l_ヘ_ヘ_ヘ,.ゝl : : :|
 ̄ .|:×|:×|  ̄ ̄
.ヽ_人_ノ
ほ
保護
ほ
あああああ
ほっほー
ほ
ほっほっほっ保守
ほっほっほっほ保守
ほ、ほっほ、保守、ほしゅぅぅぅぅううううううっ!
ほ、ほっほっ、保守ー!保守ー!!保守うぅぅ………
ほしゅ
どん引きです……
ホッシュ
ティッシュ
…ふぅ
…ふぅ
フィニッシュ
あげ
まだか
ほ
ダース食ったら再開するよ
やっほーい
ダース!
今夜のおかずキターーー
まだー?
ちょっと部屋汚いから片付けるね
女「>>1、焦らさないで・・・///」
女「で、でもでも……」
モジモジしてる。
女「やっぱり……恥ずかしいって言うか……」
男「俺なんか公開オナニーだぞ」
俺のほうが死ぬほど恥ずかしい。
女「わ、私だって……」
俺「お前のは目撃だ、見入ってない!」
きっっっっったああああああああああああああ
女「それでも……」
男「……わかった」
女「もう、ビショビショだから……」
……。
立った。
俺の息子は。
その言葉で一気に。
さらに勇敢に、気高く。
勃起した。
わっふるわっふる
早くして下さいうちの息子が暴れて大変なんです><
女「もう、男は知らないと思うけどさ」
何をだよ。
女「男の……いじってる時から……なんだから」
興奮する。
激情する。
感奮する。
熱狂する。
そして息子が熱り立つ。
tempo up please!
timpo up please!
勝手に。
体が勝手に。
やつを。
抱きしめていた。
女「へっ!?」
この際、自分の……は気にしない。
強く抱きしめてやる。
>>602
sudeni binbin OK?
>>604
何言ってんだお前
家に帰った。
ログ保存した。
>>1も来た。
さて裸になるか
女「や、やめてよぉ」
嬉しいくせに。
なんて、ちょっと自意識過剰か。
男「好きだ」
女「……」
あれ。
すっげえ泣いてるぞ。
……なんか、ダメだったか?
女「ふわぁぁん……イっちゃった……」
可愛いやつめ。
ふぅ…
何回賢者タイムにさせる気だ
女「そんなこと耳元で言わないでよ」
怒ってる。
ペロリと、首筋を舐めてみる。
女「ひひゃあ」
まあ、当然の反応だな。
男「本当にイったのかよ?」
流石に、言葉だけでって凄いよな。
>>602
my penis is already erect!
そこまで。
俺のことを愛してくれてるってわけか。
思わずニヤける。
気持ち悪いな、俺って。
……うん、気持ち悪い。
女「ホントだよ」
そして、唇を尖らせる。
男「ん?」
女「チューして」
>>611
erectがejectに見えた俺は死ねばいいと思う
わっふるわっふる
男「なんで」
女「したいから」
当たり前のことを聞いて。
当たり前の答えが返ってくる。
男「そうか」
女「うん」
満面の笑顔。
キス、か。
わっふるわっふる
してやるよ。
女「おとこ~」
そんな甘い声を出さなくても、な。
女「……んっ」
唇で唇をふさぐ。
なんてロマンチックな表現。
いや、なんかこれは。
無理やりな感じだけど。
それでも、いいと思った。
スピードあっぷっぷー
わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
女「んんんっ……」
こいつ。
舌を入れてきやがった。
このやろう。
お返しだ。
口が、いやらしい音を立てる。
怖いくらいに。
なんですかこの美しいスレは
追いついた
支援
しえ
>>606
今PC使えないから水曜日にスレ建ててログを貼っていって欲しい…頼む…!
こんな素晴らしいスレを逃したくない
こんなんで興奮できるなんてさすが童貞だな
興奮できる対象を減らしてまで童貞を捨てる意味などあるのだろうか
文章に惹かれてるだけで
ただ抜くだけならいくらでも方法はあるだろjk
ズボン脱いだコメを鵜呑みにしてるIPは消えろ
>>627
コメ?
レスだな
ニコ厨相手してたからやっちまった
そういうお前もニコ厨なんだろ
気持ち悪いですね
まあ脱いだズボンとぱんつでも畳んで落ち着けよ
ニコ厨ニコ厨もうあきたわ
どうせ殆どやってんだし
男「はぁはぁ」
息切れ。
激しい、接吻。
深い接吻。
ディープな、キス。
女「はぁはぁ……来て?」
行きまーす。
こんなこと言われて。
引くわけには行かないだろう。
綺麗だ。
とても。
女「あんまり見ないでよぉ……」
恥ずかしそうに顔を隠す。
男「……」
マジで、濡れてやがる。
男「入れるぞ」
女「うん」
ゆっくりと。
息子を近づける。
息子よ、大人になって帰って来いよ。
女「んあ……」
小さく、声をあげる。
……。
なんか、恥ずかしくなってきた。
これ、実況しないとダメか?
省いちゃってもいいんじゃないか?
包み隠さず全部言ったところで、何も生まれないぞ?
ふぅ…
正直に。
俺は間一髪。
先端が入ったくらいで、止められた。
せっかくここからクライマックスなのに。
女「な、生でやるの?」
そういうことか。
男「いや、別に」
考えてなかった。
なんて、最低なやつだ、俺は。
男「ちょっと、待ってろ」
女「私はいいけど……」
え。
ヱ。
ゑ。
マジで。
さて。
事後。
事故か?
いや、事後。
男「……ふぅ」
女「ふふふ、男~♪」
男「はいはい」
まさか…省略?
おい・・・・
許さない...
oi
男「本、読んでいいか?」
女「どうぞー」
腕に胸が当たって、動かしづらい。
男「邪魔だ」
女「何よー」
ふくれっ面をしながら、笑う。
器用なやつだ。
きっと書くのめんどくさくなっちゃったんだよ
oh...
ふぅ…
おい…氏ねじゃなくて死ね
事故だ。
なんだよ。
みんな、なんでそんな顔で俺を見る!?
俺が意気地なしだとでも?!
事後だよ、事後。
そんなにみんな、知りたいのかよ!?
俺は本を読みたいんだよ!
なんか今日調子悪い?
文章にいつもらしさが無い気がする
かわゆす
わかった、わかったよ。
俺はどうしようもないダメ男だ。
頼む。
俺とやつのデートについて話すから。
それで勘弁してくれ。
頼むよ、本当に。
おい、早く書k……書いてください
デート話で勘弁してくれだと!?
ぜひお願いします、イチャラブ大好物です
デートなんていいんだよ!
寸止めされた男の気持ちが分からんのか!
ちくしょう!!!
おお、よし。
というわけで。
話して行きたいと思う。
男「じゃあ、俺帰るわ」
女「泊まっていかないの?」
男「アホか、明日学校だぞ」
女「そっか! 学校かぁ……」
男「残念だったな」
女「……」
男「……次の休日、どっか行くぞ」
なんだこの気持ち悪いスレ
氏ねよ、ゆとり
女「え?」
男「……じゃあな」
女「あ、待ってよ」
男「ん?」
俺は、うそつきだ。
実は、デートなんて行ってない。
見栄を張りました。
女「おっぱい、男のでいっぱいなんだ」
男「……」
女「一緒にお風呂、入ろ?」
男「……入る」
デートはしてないけど。
一緒に、風呂には入った。
それだけだ。
sssp://img.2ch.net/ico/anime_jien01.gif
い~ちゃ~らヴがい~い
女「あ」
男「なんだよ」
女「……男、勃起してる」
男「そうだな」
女「元気いっぱいだね」
言うな、バカ。
女「続き……する?」
男「……」
する。
END
えっ
乙~
乙
あと、正直に言いなさい怒らないから
ちょっと続けるのがきつくなったんだろ、そうなんだろ
ちょ
ごめん、本当に。
初の試みで、新しい男女SS書きたかったんだけどね。
それがこのざまです。
ヤマなし、オチなし、文才なしと。
いいところ無しですいませんでした。
実は、ハロウィンでボクッ子SS書こうと思ってたんです。
今から立てようか、考え中です。
ボクッ子だったらこんなことには……ならなかったかと。
>>653
ボクッ子じゃないと無理なんだと気づきました。
>>667
きつかったです。
やっぱり本領はボクっ娘だよね
でも面白く読めたよ、乙
わかる、わかるようん
実際書いてみると予想外にきついもんな、こういうの
俺的にはちょいエロのいちゃいちゃがみたい
そ・・・そうか・・・じゃあしょうがないな乙
いやしょうがなくない
膝裏コキがまだだぞ
さあはやく続きを執筆する作業に戻るんだ
ちょっとしたら、ボクッ子立てますね。
最近スレ立て難しいから立てられるかわからないけど。
いや十分クオリティ高かったよ。
ドストライクだったし
>>1乙~
俺は楽しめた
乙!
乙!
たまにはこういうのも書いてほしいなとか思ってないんだからねっ!
次スレ、ちゃんと立てなさいよ!
>>675
おつおつ
自分のペースでがんばれー
このdat永久保存しといてやるよ!
過去datまとめてうpしてくれる人いないかなー(チラッ
>>640
女 う、うん・・・ 今日は大丈夫なはず・・・
男 ホントか? そりゃ嬉しいけど・・・
女 それとも今度にする?
男 いや、せっかくだし 良いだろ?
女 わかった いいわよ
男 お、おう それじゃ行くぞ
にゅるっ
んっ!!
>>1
面白かった乙
男
(うおっ なんだこれ すんげぇ気持良い)
女 んんん・・・・
男 (腰が勝手に・・・)
女 お、男・・・
>>686
キモイからやめろカス
ID:KV3OyS/A0
さすがに気持ち悪いからやめてくれないかな
立たないなぁ。
今日中は無理かも……。
>>689
まじか、残念だな
男のちんこは立ちまくりだったのになwwwwwwww
ごめん
乙
俺マジ興奮した、抜くところだったぜ
大層乙であった
支援
sssp://img.2ch.net/ico/yukiusagi.gif
乙
おつ
乙
乙パイ
__,,,,、 .,、
/'゙´,_/'″ . `\
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /. l, ,! `,
.| .,..‐.、│ .|
(´゛ ,/ llヽ | こ、これは>>1乙じゃなくて
ヽ -./ ., lliヽ .| イチモツなんだから
/'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ 変な勘違いしないでよね!
/ ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./
.|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛
l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
. | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん
l / ヽ .`' `、、 .,i゛
.l| ! ''''v, ゙''ー .l、
|l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ
.ll゙, ./ ! ,!
.!!...!! ,,゙''''ー .|
l.",! .リ |
l":| .~''' ,. │
ほ
g
乙
おつ
乙
今見つけた
途中まで読んだが、けっこう好きな展開。勃起しちゃった
終わってたか
乙
乙
乙ッス
sssp://img.2ch.net/ico/anime_jien01.gif
乙
h
3回抜いた
良かった!乙
ほのぼのしてて嬉しかった
ところで次作のハロウィンボクッ娘はどこですか?
完結したのか
乙!
ほ
乙
乙
すみません、スレ立てようにも、立てづらくて立てられませんでした…
今日、家に帰ったらなんどか試してみます
全部読む時間ないから産業で頼む
>>718
全部
読
め
乙!
>>718
キャッキャ
うふふ
ベトベト
h
俺が読みきるまで落とさせん
スレ立たんかったら代理でも頼んでみな。いまだに残ってるんだからやってくれるやつはいるだろう
ハロウィン終わっちゃいましたね……。
ああ、やりたいネタあったのに。
とりあえず普通のネタで立てます。
これまだあったのかwwwwwww
無事、立ちました。
頑張りますね。
>>727
エロがあるなら読もうじゃないか
俺も読む
次スレのリンクは?
女「散歩でもどうだい?」
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