唯「澪ちゃん勉強教えてー」
澪「…私より唯のほうが勉強できるじゃん」
唯「そんなことないよ。今度の日曜日暇?」
澪「ごめん。日曜日は用事があるから…」
唯「澪ちゃん…」シュン
ありそうだな
これは期待
律「おーい澪!宿題見せて!」
澪「またかよ。仕方ないな」
律「サンキュ!」
唯「澪ちゃん私にも見せてくれないかな?忘れちゃったんだぁ」
澪「…別にいいけど」
唯「ありがと」
律「よーしさっそく写そうぜ」ペラペラ
唯「あ、澪ちゃん。ここの訳間違ってるよ」
澪「そ、そうか!唯は流石だな!自分でやったほうがいいよきっと!」バッ
律「あ、ノートとんなよ!写してんのに!」
澪「唯に見せてもらったほうが正確だよ」
唯「澪ちゃん…」シュン
紬「体育かぁ…」
澪「元気ないな?」
紬「私バスケット苦手なの…」
澪「簡単だよ。膝曲げて放物線描くように投げればいいんだ」
紬「うーん…」
澪「見ててね」シュッ スカッ
唯「澪ちゃんどんまい!」
紬「やっぱり難しいのね…」
唯「見ててー。左手は添えるだけ」シュッ バシュッ
紬「唯ちゃんすごーい!」
澪「唯は何でもできるな。私ボール拾ってくる」ダッ
唯「澪ちゃん…」シュン
唯が作詞やりだしたらひどいことになるだろうな
さすがサンジュ汚い本当に汚い
やれば出来るタイプって、リアルに居たら嫉妬で酷い事になりそう
澪ちゃんのいつも二番手みたいなとこ嫌いじゃない
紬「今日はケーキよー」
律「待ってました!私モンブラン!」
澪「じゃぁ私はこのチョコので」
梓「唯先輩どれにします?」
唯「え、えっと…澪ちゃんにあげる!」
澪「え?なんで?」
唯「昨日食べすぎちゃってねーさすがの私でも太っちゃうからね」
澪「…いらない」
唯「えぇ…」
澪「梓にあげるといいよ」
唯「うん」
梓「あ、ありがとうございます」
唯「澪ちゃん…」シュン
俺「なにこれ新しい…」ジュン
唯「うーぬー、アイスー」
唯「ということがあったのです」
憂「そうなんだー」
唯「私澪ちゃんに何か酷いことしちゃったのかなぁ…」
憂「うーん…」
唯「少しでも澪ちゃんに近付きたくて嫌いな勉強も頑張ったのになぁ…」
憂「お姉ちゃん…」
唯「澪ちゃんともっと仲良くなりたいのになぁ…」
興味深い
sssp://img.2ch.net/ico/asuka_face.gif
なんだ唯澪か続けたまへ
唯「うーん…気になって眠れない…」
唯「澪ちゃん起きてるかな?」
唯「メールしてもいいかな?」
唯『澪ちゃん。私何かした?』
唯「送っちゃった…」
唯「…」
唯「…」
唯「…返信来ないな」
唯「きっと寝ちゃったんだよ、うん」
プルプル
唯「来た!」
澪『唯は何もしてないよ』
唯「よかったぁ。私の勘違いだね!」
唯「明日はもっと澪ちゃんと話せるといいなぁ」
これは新しいタイプの唯澪、良いぞ
唯澪とか、そういうのはよく分からんが
期待してる!
唯は運動音痴だぞ
一応
唯「澪ちゃんおはよ!」
澪「おはよ」
唯「あれ?寝不足?瞼重そう」
澪「きのう遅くまで勉強してたから」
唯「偉いね!でもちょっと残念だなぁ」
澪「何が?」
唯「私澪ちゃんのツリ上がった目好きだから!」
澪「…」
唯「きりっとしててカッコいいよね」
澪「…そんなことないよ」
律「澪、宿題」
澪「当たり前のように言うな」
唯「そうだよりっちゃん!昨日澪ちゃんは徹夜して頑張ったんだから」
律「なんだよー唯も見たいんだろー?」
唯「私は昨日の内に済ませちゃったもん」
律「唯が!?」
唯「簡単だったからりっちゃんも今からやれば間に合うよ」
澪「律、今回だけだからな。次はもう貸さないぞ」
律「ありがたや澪様ー」
唯「澪ちゃん…」シュン
あの世でわび続ける展開か
紬「今日のバスケは澪ちゃんと同じチームだから安心ね」
律「私もいるぞー!澪と私が組めば怖いもんなしだぜ!」
澪「また大きな口を」
唯「やや!君たちには負けないよ!」
律「ふっふっふ。そんなこと言ってる場合かな?澪!パス!」シュッ
唯「いつの間にあんなところに!」
律「シュートだ!」
澪「おお!」シュッ バシュッ
唯「澪ちゃんナイッシュー!」パチパチ
澪「お前は敵チームだろ」
唯「澪ちゃん…」シュン
唯澪
やだ、ときめいちゃう
唯「ってことがあったんだけどね!やっぱり澪ちゃんは怒ってるよ!」
憂「そうなの…澪さんが…」
梓「2年の教室に来るなんてよっぽど困ってるんですね」
唯「澪ちゃんに嫌われちゃったよー!うわぁぁん!」
梓「それにしても何で澪先輩は…」
律「解説しよう!」
梓「律先輩!?なんでいるんですか!?」
律「昼休みになって唯がこそこそと出掛けて行ったから気になったんだ」
唯「りっちゃぁっぁぁぁん!!!」
律「唯、お前澪から『唯は何もしてないのに』見たいなこと言われなかったか?」
唯「言われた!」
律「やっぱり…」
これは期待
中学生「akbいいよな!」
厨房「今のトレンドはAngel Girlだろwwww中国で話題沸騰だぜwwwwww」
俺「倉橋ヨエコとかDazzle VisionとかELLEGARDEN最高だろwwww」
ごめん>>29は誤爆…orz
無視してください…
澪は運動できる設定だった気がする
とりあえず唯澪支援
唯「だから安心してたのに…」
律「安心?はっ!バカ言っちゃいけねぇよ!」
憂「どういうことですか?」
律「澪の性格は?」
梓「真面目でしっかりしてて…」
律「そうだ。あいつは勉強も部活も何事にも手を抜かない努力家だ」
唯「うん!さすが澪ちゃんだね!」
梓「あぁ…なんとなく分かりました」
唯「え?あずにゃんも?どういうことー?はっきり教えてー」
律「何もしてない唯が自分より優れているのが気に入らないんだよ」
唯「優れてなんかないよー!澪ちゃんのほうがすごいよ!」
梓「そういうの澪先輩の前で言わないほうがいいですよ」
唯「…言った気がする…」
律「あちゃー」
唯「どどどどうしよう!気づかないうちに私澪ちゃんに酷いことしちゃったんだね!」
律「あいつは根に持つタイプだからな」
梓「っぽいですね。なんとなく分かります」
唯「分かんないよ!ねぇ!私どうしたらいいの!?」
梓「そうですねぇ…」
律「それなら簡単だ」
唯「さすが幼馴染!」
律「澪を褒める」
唯「それだけ?」
律「ああ。澪は単純だからな」
梓「なるほど。そうですね」
唯「澪ちゃんは単純じゃないよ!繊細な女の子だよ!」プンスカ
律「まぁまぁ。だまされたと思って試してみ?」
うむ
唯澪か
いいぜ
唯が健気過ぎて可愛い
で、唯が褒めても澪には嫌味に聞こえて余計にこじれるわけですね
唯「澪ちゃん、さっきの体育の時間大活躍だったね!」
澪「そんなことないよ」
唯「そんなことあるよ!澪ちゃんは運動神経抜群だもんね!」
澪「…」
唯「この前の短距離走も早かったし!私走るの遅いから羨ましいなぁ!」
澪「そんなことないよ」ニヤニヤ
唯「今度の体育は澪ちゃんと同じチームになりたいなぁ!」
澪「仕方ないなぁ。いいぞ」
唯「やったぁ!澪ちゃん大好き!ありがとう!」
唯「…」
唯「こうかは ばつぐんだ」
でも原作でも律ちゃんが澪が教えてくれるから、みたいな事言って嬉しがってたし
根は単純なのかもね
唯「澪ちゃんはスタイルいいよね」
澪「そんなことないよ」
唯「そんなことあるよ!髪の毛さらさらでつやつやで」
澪「…」
唯「手足長くて小顔で痩せてておっぱいおおきくて」
澪「…」
唯「モデルさんみたいな顔立ちで」チラッ
澪「…」ニヤ
唯「可愛い!美人!ビューティフォー!」
澪「やめろよぉ」ニヤニヤ
律「予想通りだな」
梓「恐ろしいほど単純ですね」
律「それにしても傍から見てると奇妙な光景だな」
梓「お二人とも幸せそうだからいいんじゃないですか?」
>>9
高専にたくさんいるぜ、そういう奴
> 律「ああ。澪は単純だからな」
>
> 梓「なるほど。そうですね」
> 律「予想通りだな」
>
> 梓「恐ろしいほど単純ですね」
梓wwwww
唯「澪ちゃん部活行こう!」
澪「先行ってて。日誌書いてから行くよ」
唯「じゃぁ待ってる!澪ちゃんがいないと軽音部は始まらないからね!」
澪「な、何言ってるんだよ!ちょっと待ってろ!」ガリガリガリガリ
唯「おお!すごいスピードで日誌を書き終えた!さすが澪ちゃんだね!」
澪「そんなことないよぉ」ニヤニヤ
唯「すごいなぁ!澪ちゃんはやっぱりすごいなぁ!」
澪「ほら、部活行こう」ギュ
唯「あっ…手を握られた…」ドキッ
律「もうバカップルにしか見えない」
紬「キマシタカ!?」
バカ男とその彼女に見える…
唯「んー!ケーキ美味しー!」
澪「唯、口の周りにケーキついてるぞ」
唯「澪ちゃんとって?」
澪「仕方ないなぁ唯は私がいないとだめだからな」フキフキ
唯「へへーありがとー」
梓「これまだ続いてたんですね」
律「昼休みからずっとこの調子だよ…」
梓「お疲れ様です」
律「ムギは私と違って元気だな…」
紬「ドントコイです!」
これはとてもいいスレだ
ここから甘々の唯澪にもっていけばーー
ーーこの感覚…平沢妹か
澪「ははっ」
律「…」
澪「…ふ、ふふふっ」
律「お前は人の家に来て何がしたい。相談したいことがあったんじゃないのか?」
澪「唯がさぁ、私のことすごいっていうんだよ!全然そんなことないのになぁ!」ニヤニヤ
律「そうだな」
澪「ふんっ」ゴツン
律「いて!」
澪「もう唯には私が付いていなくちゃ駄目だな!」
律「で?」
澪「なんだよ」
律「相談って何?」
澪「今してるだろ?」
律「え?これ相談だったんだ?」
支援
面白い
安心のうざ澪
>>41
スレ立ててくれたらkwsk聞きたい
プルプル
澪「あ、ちょっと待って着信だ」
律「待つ必要ねえし、帰れよ」
澪「もしもし唯ー?」
澪「うんうん」
澪「そんなことないよ」ニヤニヤ
澪「えー?仕方ないなぁ」
澪「次の日曜日はどうだ?」
澪「用事なんかより唯のほうが大事だよ」
澪「うん。律にも言っとく。うんうん。じゃぁね」ピッ
律「嫌な予感しかしない」
澪「今度の日曜、唯の家で勉強会することになったからな」
律「…私も?」
寝ます
舐めんな
りっちゃん不憫
は?
澪「唯と仲良くしてたら律がそっけなくなった」
>>56
それはいらないです
久々にサリエリ系澪かと思ったらただの単純馬鹿でがっかりでござる。
澪「唯と仲良くしてたら憂ちゃんがーー」
>>59
それは怖いです
唯「このスキルって就職したら重宝しそうwwwwww」
ていうか律もたいがいだよな
要領良いの一言で、澪はおろか唯以下の努力で大学受かるし
自分より格下だともっていたら、そんなことなかったでござる
澪は単純な暴力バカだな
おーい
>>52
終わりじゃないよな?
寝ますってことは起きたら書くよな?
つまり保守
>>62
りっちゃんは運がいいだけ
唯→ 異常に要領がよく、最小の労力で成果を挙げる
澪→ 努力家だけど要領が悪くて苦労する、結局根性で乗り切る
律→ 一応努力するけどすごく的外れ、でも何故か最後はセーフ
紬→ 実は誰よりも練習や勉強の量をこなしているが、まったく苦に思わない
キャプ翼で例えて
そこそこいい大学って設定なの?
Fランだと思ってたんだが
>>69
澪が「名門じゃないか」みたいなことを。
澪は人に必要とされることに快感を覚えるタイプかと
後、別に同じ学校に受かる=同等の学力とは限らんぞ
澪ちゃんは「我が我が」タイプではないもんな
期待
唯「澪ちゃんにむっちゅ~^3^」「^ε^~ゅちっむに唯」澪
澪「唯にむっちゅ~^3^」「^ε^~ゅちっむにんゃち澪」唯
のび太が天才になってドラえもんが出て行く話し思い出した。
ほ
昔らきすたが終わったときかがみんのぼっち画像はやったじゃん
それの澪verが見れると思って期待してたのにみんなおなじ大学とか
澪「SEXしたら生理がこなくなった…」
ほ
やっぱり澪ちゃんはこれだね
保守
保守
保守
素の学力は唯や律よりいいくせに卑屈な態度で「みんなと一緒に勉強して一緒の大学に行きたい」とか言っちゃうあざとさが嫌
普通そういうセリフは一番アホな奴が言うもんだろ
>>85
卑屈だなぁ
ほ
違う学部だったらうけるな。
ほ
ほす
保守
ほすぴたる
まだかな
いつになったら起きるんだよ
逃げたかな
来るやろ
最後の保守
ほ
?
唯←かわいい
澪←あざとい
梓←あざとい
律←うるさい
紬←かわいい
ほ
も
あげ
>>100
なにいってんだおまえ
唯←あざとい
澪←あざとい
梓←GK乙
律←うるさい
紬←あざとい
唯←DS
澪←PSP
梓←360
律←PS2
紬←メガドライブ
来いや!
こいや
>>106
何故、梓のナード臭い扱いなんだwww分かるけどさwwww
唯←DS
澪←PSP
梓←360
律←セガサターン
紬←メガドライブ
起きました
律「日曜日が来るのが怖い…」
紬「私は楽しみです!」ツヤツヤ
梓「何で私まで呼ばれたんでしょうか…」
律「うあああああ!!!もうやってらんねぇ!」
梓「律先輩!?」
律「あいつらの仲を引き裂くぞ!!」
紬「反対!」
梓「私も反対です。そんなことしたら部活の雰囲気が…」
律「だって最近、澪唯の話ばっかりしないし…こんなのもう耐えられん!」
紬「律澪キマスカ!?」
律「キマセンワ」
サターンの音源は最高だからな
ぶっちゃけPS2よりもいい
続き書こうと思ったらいつの間にかゲームの話になってた件
けいおん!で好きなキャラ
唯と梓は甘え
律とムギは玄人に見せかけた素人
憂は逃げ
和とさわは俺わかってるアピール
純は誰それ
つまり真実は澪にいたる
20時間保守させといて贅沢言うなよカスが
支援する
覗いたら再開してた
逃げたなんて言ってごめんなさい
さっさと書けカス
投下中にしゃべらなくていいから早く書けよ
梓「仲を引き裂くってどうやってするんです?」
律「うーん…それが問題だ」
紬「仲良きことは素晴らしきかな」
律「ちょっと黙って」
梓「澪先輩は単純ですが唯先輩は一筋縄ではいきませんよ」
律「だよなー…」
梓「澪先輩、頼りにしてますし、かっこいいって憧れてますし、離そうとしてもきっと離れないですよね」
律「それか!」
梓「え?」
律「澪の本性をばらすんだ!」
梓「ほお」
律「自分よりテストが出来たぐらいでそっけなくしたり、少し褒められたぐらいで調子に乗るようなどうしようもない人間だって知らしめてやる!」
デコブス氏ね
まだか
唯澪をぶち壊すとか・・・
なってないなりっちゃん
俺よりIDに大文字多いやつきっといないな
よって唯澪は崩れない
律澪以外認めない
ID変わって逃げやがったな
クズが
ホント最近唯澪系のSSは途中で投げる奴多いな‥
>>113なんか典型的な構ってちゃんのレスですし
周りがマンセーしてくれなきゃこの手のゴミ書き手は書かない
やれやれ…
乗っ取っちゃえ
律「唯。ちょっといいか?」
唯「どしたのりっちゃんたち?」
梓「最近ずいぶんと澪先輩と仲がいいみたいじゃないですか」
唯「いやぁ~、照れますな~///」デレデレ
律「はっきり言っておくがな、澪はお前に迷惑してんだよ!」
梓(律先輩言い過ぎです!唯先輩泣きそうですよ?)コソコソ
律(このくらいでいいんだよ)コソコソ
唯「…ねえりっちゃん、それほんとなの?」ウルウル
梓(上目づかいで目をうるませてる唯先輩…、イイ!)
唯梓かよ
もう落とせ
律「この際だから言っておくがな、唯。なにも澪はお前だから優しくしてるわけじゃないんだよ!」
梓「そーですそーです」
律「知っての通り澪は優しいからな。出来の悪いお前を放っておけなかっただけなんだ」
梓「そーですそーです」
唯「嘘だよ!澪ちゃんは…澪ちゃんは…」ポロポロ
梓(あ、泣いてしまいました…)
律「嘘じゃない!そんな優しい澪が、唯につきまとわれるのを迷惑と感じても唯本人に言えるわけないだろ!?」
唯「…うぅ……、ヒック……。私………、今日は帰る……」ポロポロ
(つ_;`)唯ちゃんが泣いてるとこっちまで悲しくなっちゃう
>>132
確かに唯梓要素はイラねーよな‥
りっちゃんマジ天使
梓「…良かったんですか、律先輩?」
律「…ああ、いいんだ」
梓「…そうですか」
澪「遅くなってすまない。掃除当番でな。唯はまだ来てないのか?今日はみっちりと教えてやるんだ♪」
梓「…今日は具合悪いみたいで帰りました」
澪「そうか…、残念だな。そうだ、明日は唯が具合良くなるようにお弁当でも作ってきてやろうかな///」
律「そう…だな…」
澪「そうと決まれば買い物に行ってくるしかないな。唯がいないんなら練習にならないしな。じゃあまたな、律、梓」
何故こんな展開になった
唯梓アンチは声ばっかりでかいから困る
>>135
律澪もいらないけどな
この律下衆じゃねぇかww
お前ら落ちつけよ
唯梓があったからって唯澪が無くなるわけじゃないんだ
ないよな?
マジで唯ちゃん泣かすとか調子乗んなよデコ
その諸行!下衆の極み!
>>139
逆に信者は所構わずどのスレでも騒ぎすぎだけどな
ゆいあずの時代!()
紬「おはよう唯ちゃん」
唯「…うん、ムギちゃんおはよ」
律「あ、あのさ、唯」
唯「……りっちゃんもおはよう」
律「お、おう」
澪「ゆ~いっ♪今日も遅かったな、まったく。ん?目の周りが赤いぞ?夜更かしなんかするからだぞ」
唯「!!」
澪「唯のことだ、どうせ宿題やってきてないんだろ?ほら、ノート」
唯「い、いいよ!私は大丈夫だから!……あ、席行くね……」
澪「なんだ?唯の奴…」
紬「授業も終わったし、みんな、ご飯にしましょうか」
律「ああそうだな」
澪「あ、唯。いつも憂ちゃんにお弁当作ってもらってばかりだろ?憂ちゃんも疲れるだろうし、ほら、これ」
唯「…え、どうしたの?」
澪「お弁当作ってきたんだ…///」
澪「今日からは私が唯にお弁当を作ってやるからな。ほら、律もムギも待ってるから行こう」
唯「あ、ああ、あのねっ、私!今日は憂たちとご飯食べる約束があるからっ!だから大丈夫だから、澪ちゃん」
澪「行っちゃった…。唯の奴、照れてるんだな。まったく、素直じゃないんだから…///」
律「……」
し
///よりニコニコの方が良いなあ
いや、個人的にですけどね
澪「さて、部活の前に図書館でお弁当のおかずの本借りに行くか。みんなは先に行っていてくれ」
紬「ええ。じゃあ、紅茶の準備をして待っているわね」
律「…唯、ちょっといいか?ついてきてくれ」
唯「……うん」
澪のこれ見よがしなお弁当作るぞアピールがうぜえw
やはりうざ澪は良いな
律「…昼休みどこにいたんだ?」
唯「憂のとこで一緒にご飯食べてたんだよ…」
律「嘘をつくなよ!梓にメールしたら、来てないって行ってたぞ!」
唯「……ひぃっ」ビクッ
律「正直に言えよ」
唯「な、中庭で…。ご飯食べた…」ウルウル
律「ふーん…。独りでか?」
唯「……うん」
律「……チッ」
ド田舎死ね
マジで下衆野郎だなド田舎ブス
けいおんは好きだけどスレ立てる奴は市ねばいいと思ってますよ
律は壁を思い切り叩いた
律「気に入らねー!」ドン!!
唯「うぅ……」ビクビク
律「なんだよ、昨日は言い過ぎたかもしれないから謝ろうと思ったら…」
唯「ごめんね!ごめんね!」
律「うるせー!見るからに可哀想な子アピールしやがって!なんだ?同情されたいのか!?」
唯「ち、ちがっ、そんなこと…」ポロポロ
律「ほら、すぐ泣く!泣けばいいと思ってんのか?」
唯「……うぇぇ……、ヒック……ヒック」ポロポロ
律「チッ、面倒臭い奴だな。そんな顔で部活来られても迷惑だ。帰れよ」
唯「…うっ…うぅ……」トボトボ
このスレといい他の方といい
律嫌い大いな
どうしてこうなった・・・
いいよー
ふむふむ
>>157
二期で無駄に優遇されてたからな
信者もうるさいし
澪「遅いぞ律!何やってたんだ!」
律「いや~悪い悪い」
梓「…唯先輩はどうしたんですか?」
律「ん?ああ、具合悪いから帰るってさ」
紬「そうなの…」
澪「また部活休みか…。つまらないな…。そういえば唯、今日おかしかったしな。そんな具合悪かったのか…。気付いてやれなくて悪かったな」
紬「そうね、確かに元気無さそうだったわね」
梓「……」ジローッ
律「何だよ?」イラッ
梓「いえ、別に」
憂「お姉ちゃ~ん、朝だよ~。起きて~」
唯「……………」
憂「お姉ちゃん?具合悪いの?大丈夫?」
唯「……うん」
憂「ご飯食べれる?学校は行けそう?」
唯「……ご飯はいいよ……。学校も今日は……」
憂「わかった。じゃあ私も休む。だから大丈夫、ゆっくり休んでね、お姉ちゃん」
唯「だ、ダメっ。憂は学校行って!」
憂「で、でも…」
唯「私は独りでも大丈夫だから」
憂「うん……」
憂選手
ここで憂選手の登場か
憂ちゃん可愛い
純「憂、どうしたの?元気なさそうじゃーん。じゃんじゃーん?」
憂「うん…」ウルウル
純「ちょっ、本当にどうしたのよ?言ってみなさい」
憂「お姉ちゃんが…」
梓(えっ……!?)ピクッ
梓「唯先輩がどうしたの、憂!?」
憂「うん…、お姉ちゃんが体調悪いから学校休むって」
純「はぁ~、なんだ、それだけか」フゥー
梓(まさか学校休むなんて……。律先輩やっぱり昨日……)
憂「えへへ、心配かけてごめんね」
純「まっくだ。だから数学の宿題写させて~」
梓「調子に乗るな」ポカッ
憂選手なら何かあったと感づくのは無理もない
また寝る
ここまで律が下衆なのも珍しい
>>169
がんがって
澪「唯来ないな、もう授業始まっちゃうぞ?」
紬「今日は休みなのかしら?」
律「……」
澪「今日は金曜日か…。唯が休みだったら日曜日の勉強会は中止にするべきかな?」
紬「そうね。週末はゆっくり休んでもらった方が一番かも」
律「……」
デコスケなに調子乗ってんの?
唯ちゃんいじめるとかあり得ないんだけど
最近胸糞SSが少なかったから良いよ
例え唯をいじめても俺はりっちゃんを愛・・・
やっぱ無理だ、澪さん頑張れ
澪よ…唯ちゃんをデコブスから助けてやってくれ
ウザ澪は悪意がなかったから可愛いと思えたが…
いじめ系は好きじゃない
ここは大天使和ちゃんを召喚するしかあるまい。。。
>>174おれも同じとは思えない
いきなりデレデレしてるし、澪の悪いところを言うってところからは繋がってないし
憂「和ちゃ~ん!お姉ちゃんが…お姉ちゃんが…」ウルウル
和「そうなんだ私、律○○してくるね」
___
´:::::::::::::::::::`丶、_ノ
/::::::::::::::::::::::::::::::\:::\
/::::::::::/::::: |:::/\:::::::::::ヽ::::ヽ
/::::::::::::i::::::/|:::Lノ \i:::::人:::::::
′ ::::::: |:::: | |:::| |/V }::::::| / | ∩
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∨::::::(⌒l八 "  ̄r=::::、 /
厶イ:::::\ 、:::_ノ / _
\::::::::::T^丶 /  ̄, /
∠:::::r┴- Tニ /
_ >{ \/ } _
´ \ /大_厂 \ _,,,,,
/ \_,// ハ.\ }  ̄
{ ヽ 〈__ノ し ) | ・
; / // 「| | ・
} ∨ 〈/ 0 ||_| ・
| │ ,. 7/ヨ((二@∈=―
l/| ̄ ゙̄`ト| ''"三リ⊇ |
. T| 「 / ニン |
和ちゃん。。。
罪は俺が被るから。。。
早く。。。早く逃げるんだ!
じゃあ俺は逃走用の車の運転やるわ
じゃあなお前ら、和ちゃんと誰も知らない土地で幸せになってくるよ
まて、お前はカモフラージュ係だ
俺が自分のトラックに和を乗せてそのまま逃げる
なぁに安心しろ、後で必ず迎えに行くさ
くっ!しかたない!
和ちゃんは任せたから早く!
っち!もう嗅ぎつけやがったか!
くっそぉ!
\ ヽ ! | /
\ ヽ ヽ / / /
和あああああああああああああぁぁぁ!!
\ | / /
,イ
 ̄ -- = _ / | --'''''''
,,, ,r‐、λノ ゙i、_,、ノゝ -  ̄
゙l ゙、_
.j´ . .ハ_, ,_ハ (.
─ _ ─ { (゚ω゚ ) /─ _ ─
). c/ ,つ ,l~
´y { ,、 { <
ゝ lノ ヽ,) ,
┌┐ / //
[二 ] __ 〔/ /
| |/,ー-、ヽ /
/ / _,,| | ./
レ1 | / o └、 ∠/ ∧_∧
.|__| ヽ_/^ ,/ (`・ω・) ))
__ / /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
[二二_ ] / ノ ) \ ))
// {.. (__丿\ヽ :: ノ:::: )
/ ∠__  ̄フ.. 丿 ,:' ))
∠___ / / (( (___,,.;:--''"´``'‐'
_ / / \
/ o ヽ/ / /
ヽ__ / \
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,: : : : : /: : : : : : :/ .:∧: : : : :: : : : : : ::|: : : : : : :: ヽ、_ _,
/: : : : /: : : : : : :/ :.:/ 、: : : : :: : : : i:.:.:|:: : : : : : : i::ヽ ̄
i: : : : : i: : : : : : /:i: :/ ∨: : : : : : /: :/、 : : i:.:. :..|: : :i
{: : : :.:.:|: : : : : /: :| :i _ 斗: : : : : /: /ト、 |: :/ : : : | : ::|
|: i: : :.:.|: : : : :.|: /レ'´ _ レ\ : // レ': : : : : }::iレ'
i:.:|:/: : |: : : : :.|/ ,ィチミ、` ヽ ≦z Ⅵ: : : :.i:: |
ヽ/: : ∧: : : : :} 《 んィバ んィミ、 i:: : :.:/: /
ノ: : 〃, ヽ:: : : | ヽヒ::゚ソ _ ヒ:゚ソノ /: : :/: /
 ̄ 〉/i レ'\| 廴___ 丿´ ̄廴`¨´_〃: /: /
ヽ: \ ヘ ` ̄ ̄´ ' `  ̄ 小:/レ'
ノ : : :ヽ´ゝ ' そうなんだ、じゃあ私生徒会行くね
从/: : :/::::::i\ ' ’ ,
ノ : ::/::::: _| 、 /
<: : ::/: :: / \ > _ ´
 ̄レ' ヽ. \ /、
-‐´ ヘ. \ , i }、
 ̄ ̄ ヽ ヽ. \ / i ` 、 _ __
ヘ \ /、_, |  ̄ ヽ
/ /iJヽi ハ
∨ / /ヽヘト、 }
ヾ:.、 -‐: : :―- .-―- ._
/二ニ:_ソ>'" : : : : : : : : : : : : : : : <⌒
/'´: :/ 〃 : : :/ /: : : : : : :i: :\ \: :\
/ : : : / / /: : : :/:/: : : : : :/ :} :lヽ:i: ヽ: :\: ヽ
´ー ァ' / / /ヽ : : l/ :/ : : : / :/: ;| lト : : ,: : :ヽ l
/: : { { ヽ \l: :/: : : :〃/ l/ | l ヽ :}、 : }|
..l\. : :/ハ } : ヾ:、| / : : ://:/メ/ | j , ヘハ :/: l
.l \ V/: : :7八 : ヽ|:{ : i ://イミヽ ノ ィアミ}/ :ノ
l \. }ヘ: : l」ヘ.:`7¨|ハ: :|/イ ・ j {・}ハ/
l \ ヽ:{ ヽ{ | V|| ヽ__ノ 、 {/
l l:\ \ | }
.!. ,ハ:::::`:..、. `ヤi、 -ー ′
.l 〃 ',:::::::::::`:..、 {⌒ヽ丶 、 / ありがとう和ちゃん・・・
. l //. ',::::::::::::::::`:..、 ノ } }ー┬≧=r ´ 警察は私に任せて・・・
l / / ',:::::::::::::::::::::::`:..、 /二ミヾ、_} }-、
! / / ',:::::::::::::::::::::::::::::`:...、 /´ \\`ヽ、{、ヽ
∨ / ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::....._ -‐=―-、 V \ ト、 l
. `、/ ' ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐-v<ゝ冂l>ヽ '、 ヽ ヾ.、ヽ
. `、 ' ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ' ヘ`,ヽ } \\
. `、 `‐ 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::リヽハ l !.ノ- 、 \l
. \  ̄ ─------ ::::::::l l l l l__ハ〈〉 ヽ
\ ,/ _ ‐ニ=-  ̄7ノ ∨l.lヲリ !
\// __ -‐ -=ニ=‐、_-‐ 'ノヽ .ノノ/- ヽ l
` ─── ' ´ ̄ ヽ▽/フ _ノ´7
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : :::\
/: : : : / : : : : : : : ::i: : : : : :: : : : : : ::i: : : : : :\
,: : : : : /: : : : : : :/ .:∧: : : : :: : : : : : ::|: : : : : : :: ヽ、_ _,
/: : : : /: : : : : : :/ :.:/ 、: : : : :: : : : i:.:.:|:: : : : : : : i::ヽ ̄
i: : : : : i: : : : : : /:i: :/ ∨: : : : : : /: :/、 : : i:.:. :..|: : :i
{: : : :.:.:|: : : : : /: :| :i _ 斗: : : : : /: /ト、 |: :/ : : : | : ::|
|: i: : :.:.|: : : : :.|: /レ'´ _ レ\ : // レ': : : : : }::iレ'
i:.:|:/: : |: : : : :.|/ ,ィチミ、` ヽ ≦z Ⅵ: : : :.i:: |
ヽ/: : ∧: : : : :} 《 んィバ んィミ、 i:: : :.:/: /
ノ: : 〃, ヽ:: : : | ヽヒ::゚ソ _ ヒ:゚ソノ /: : :/: /
 ̄ 〉/i レ'\| 廴___ 丿´ ̄廴`¨´_〃: /: /
ヽ: \ ヘ ` ̄ ̄´ ' `  ̄ 小:/レ'
ノ : : :ヽ´ゝ ' ありがとう、じゃあ私生徒会行くね
从/: : :/::::::i\ ' ’ ,
ノ : ::/::::: _| 、 /
<: : ::/: :: / \ > _ ´
 ̄レ' ヽ. \ /、
-‐´ ヘ. \ , i }、
 ̄ ̄ ヽ ヽ. \ / i ` 、 _ __
ヘ \ /、_, |  ̄ ヽ
/ /iJヽi ハ
∨ / /ヽヘト、 }
. i ! .
. : ,ノ キ、 : .
-----‐=========´,. , ==
,. -- .、 ,./ !|l´. :
,r:':;ノレヘvヽ ,.r'.::1 i l|
/;:::f (0 r;'i::! ,.r'´:::::::;! i |l
,i:i::::l. ,....,~'゙i:! ,r.'´:::::::::::::i l' l|
,!::!:::l '、,ノ ノ:l ,.-'´::::::::::::::::;r'゙ ,' |l
/;::l::::ト、'┬::':´::l ,.r'´::::::::::::::::::::::::i / ll
/´`i,:i,:::! /'ヾ;、i;:::l ,.-'´:::::::::::::::::::::::;:- '゙ / .ll
,ノ !:ヾ!´;;;;l.!;;;;;}::;! ,.-'´:::::::::::::::::::::::::::::/ / l!
ム-.、 /;;;;;;;;;;;;;l !;;;;;;;ヽ,.-'´:::::::::::::::::::::::::::::;:- ' , ' l
,}'´ ヽ/;;;;;;;;;;;;;;;;;l,l;;;;:-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::;f´ , ' !
/ /';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-'´::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;ノ ,:'
/ ,i゙ ;;;;;;;;;;;;;;:-'´::::::::::::::::::::::::::::::::::;f´ /
/ ! ;;;;;;;;;-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::;:- '゙ /
/ ./. ;:-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::;;;ノ ,. '´
,/ ./-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ´ , '´
,ノ ,r:'´:::::::::::::::::::::::::::::::;ノ ̄ , -'´
,/ ,r'´|:::::::::::::::::::::::::r'⌒´ ,. ‐;´l
/ 、 ! |:::::::::::;rー- '´ , -'´;;;;;;;i !
,/ 、 i, ヽ__|rー- ' ,. -'´::::`::::ー:、! .l
入 、 ヽ l、 ,| ,. - '´::::::::::::::::::::::::::l l
r'´ ヽヽ ヽ 'ーy-.' | ,. - '´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l l
l , -ヽゝ-`i'´ ::::'‐ ' ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l , l
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まあまあ
落ち着いて
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l彡 ミ | + +
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+ | r──ァ l +
nnn ヽ____ノ | | | |n
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! - レヽ / \ ヽ ヽ _ノ
ヽ / / / ヽ ./ /
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\ ヽ/ / l l \_/
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やめろwww
へ、__ , , , . - '"/
,. - '. : : : : : : : : ̄:`.く、ゞ、, : : -='、
/: : : ; : i: : : : : : : : : : : : : :`ヽヽヽ; : : : :丶
/: : : : : :i: ハ: :ハ; : 、: : : : :i : : : : ヽヽヽ;.: : : : i
/: : : :.i: : : |: i:::.`; :|弋: 丶: : : : i : : : : : ',`, `;.;.: : i:|
/: :i: : :.|: : : ハ;::::::::.'.:| ::\: :.i:.i:::i: ||: :,ノ: : ハ `, i::::. ::i:|
,': /|:.i: :.|: : :i !i::::::::::::::i;=ニゞ、!: : i:|ソ: : :ノ::| |:i .i|: ::. :|
ノノ i|: :ハ: : | ,!=、:::::::: "殺ミ,ヾ,y; : |: ://::::i, u ノi:ハ,: !
ノ |: i:::i: :.|i!行i} ::::::::. {刺ツ,ノソi,:.rニ;'::::::ハ:丶':i| ヾ
|: i:::::i: ハ`込' `- ' i 'ソ .}::.ノ! .レ'ソ
!:|i:::::i:.! i ,,, ' ''' ,、// | !
___ !| V 'i i 弋フ ノ;/" `' 私の卍回見せてあげる…
i-- 、 /:::r'γつ`丶、 `\ / tっ, うふふふふふふふふふふ
|:.: ヽ;:::}' / /っ::::::::::ソ ` ソヾ" ,/"::::::`ゞ,、
. |:.:. ソ, ',/っ:::::::::i、 ,/" / /.:: :: : //_'ゞ、
. |:.: `. Y:::::::::i|::| ,バ":: ::i:/-,/:: ::,//:/¨ ¨ :ヾ
i.::. `.,.|:::::::::::':::|ハ:'. `. ::/=/:: :://.:/ :.|
/.';.:. `、::::::::::;>! i::`ソ、ツ.//.::/ :|
i:::::::`、:: 丶/y y `、`,!r/_'" ;. , .:|
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,. ‐''"´ ̄ ̄ ̄~゙``''‐ 、
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/ i ,:i ハ. ヽ
/ ,イ''ナト / ヽ‐|ト、| i
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l ,| ,. ┴r/ {) / ノrュ!,_
! i'! / { l { ,},,___/ri'゙r''"ヽ ',
゙ハ/ ヾ;`ョ‐r;'コ / | { { 个'゙_.ノ
/ _,:ヘr'i" | / ヾ=ヾtュニ┐
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/ / ゙ヽ、___i { | i { |
〈,_i | | | | | i { | i.{ l
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r''r'' l ,!
 ̄```''''''─‐- '`'''''''''"
唯不憫だな
ってか容量平気か?
ho
保守
ふ
原作にも勉強してない唯にテストの点数負けてねたんでたな
憂「あ、みなさんこんにちは」ペコリ
澪「ああ、憂ちゃんこんにちは」
紬「こんにちは~、憂ちゃん」
梓「先輩がた、私たちの教室まで来てどうしたんですか?」
紬「澪ちゃんが、憂ちゃんに唯ちゃんの容態を聞くんだってきかなくて…」
梓「あ…、あはは、そうでしたか」
澪「で、憂ちゃん、唯はどうなんだ?そんなに具合が悪いのか?」
憂「う~ん…」
きたか
梓「…?」
憂「確かに具合が悪そうは悪そうなんですけど、学校に行けないってほどでもなかったんじゃないかと思います」
澪「そうか…。良かった…」ホッ
律「……」
憂「澪さん、姉を心配してわざわざ足を運んでもらってありがとうございます」
澪「友達だからな。当たり前だよ憂ちゃん」
憂「ううん。最近、お姉ちゃんは家でいつもニコニコしながら澪先輩のことを話すんです。今日は澪ちゃんとこんな事話したんだよ、澪ちゃんが、澪ちゃんが、って」
澪「そ、そうなのか?何だか恥ずかしいな…」デレデレ
憂「姉が最近嬉しそうなのは澪さんのおかげなんです。これからも姉をよろしくお願いしますね」
澪「ああ、私に任せてくれ」キリッ
放課後、音楽室
澪「でへへへ」ニヤニヤ
梓「なんだか機嫌良さそうですね、澪先輩」
紬(ダメよ、梓ちゃん!)
澪「わかるか、梓?」
梓「え、ええ…」
澪「憂ちゃんがさ~、唯には澪さんがついていないとダメなんです!これから先一生お姉ちゃんと一緒にいて下さい!な~んて言うんだよ///」
紬(そこまでは言ってないわ、澪ちゃん)
梓(脚色されているような…)
澪「これはやっぱりあれなのかな?妹公認ってやつなのかな?フフ、参ったな~」ニヤニヤ
律「…そうだな」
澪「なんだ律?不機嫌そうだな」
律「…何でもねえよ」
澪「はは~、さては唯が私と仲がいいからヤキモチ焼いてるんだろ」
紬「!?」
梓「!!」
律「!!!」
澪「フッ、唯も罪な女だ…。だが、唯の一番は私だからな。律は諦めろ」キリッ
律「ちげーよバカ!帰る!」ドスドスドス
ぐひひ
支援
梓「律先輩行っちゃいましたね…」
紬「そうね…」
澪「あんな怒ることないだろ、バカ律…。ま、唯が家で毎日私に愛を囁いてるって知ったんだからショックを受けても無理もないけどな///」
紬「え、ええ…」
澪「律も早く唯を諦めて他の人を好きになればいいのにな。近田春子さんとか」
紬「ブフッ」ゴホッゴホッ
澪「フフ、冗談だよ、冗談♪」
梓「誰ですかその人?」
澪「ああ、うちのクラスのお姫様みたいな子だよ」
紬「ゴホッゴホッ」ビクンビクン
梓「近田春子さんがムギ先輩の笑いのツボに入ってる…。どんな人なんだろう…」
唯はけいおん唯一の天才型
他はせいぜい秀才
梓「じゃあそろそろ私帰りますね」
澪「そうだな。それじゃあ気をつけて帰るんだぞ」
梓「ええ、澪先輩もお気をつけて」
梓「もしもし、憂?今日泊まりに行ってもいいかな?………うん………うん。でも、唯先輩の看病も一人じゃ大変でしょ?お見舞いも兼ねて。………うん、じゃあ一度家に帰ってから行くね」
紬(梓ちゃん、唯ちゃんが心配なのね)
ほす
モス
ほ
なにかと思って読んだら唯梓かよ…時間返せよクソ虫
ごめん、今気付いたんだけど、あたい>>1じゃなかったし
そもそもあたいもしもしだし
>>1はカタカタだし
そろそろ>>1が眠りから目覚めるんじゃないかと思うし
だからとりあえず夕方まで>>1の様子を窺ってみるし
続けろし
どうせ>>1は逃げたんだろ
わかった
じゃあ夕方じゃなくて、一応夕方5時まで待って、それでも来なかったら続けるよ
>>1もきっと何か理由があって眠ったんだと思うし、多分逃げたとかはないと思うし
それまで保守か
寝ますって言って20時間たって起きました
で>>113とかほざいて2レスで消えたんだから拗ねて書くの止めたんだろw
それかまだ眠たかったかw
なんか前にも見たなこの流れ
死んだんじゃない?
>>1は来るよ
それか、変わってしまったIDで色々な場所やここで何食わぬ顔して好き勝手遊んでて
「やっほー☆お待たせ」ペロリーン
って気軽に出てこれなくなってしまったのかもしれない
とにかく、私は>>1は学園革命伝ミツルギの中二階堂みたいに悪びれない笑顔でやってくることを信じてるんだよ!
は
む
か
う
ち
っ
そろそろ17時だな
クソッ……クソッ……>>1めッ……
仕方ない、書くか
憂「いらっしゃい梓ちゃん」
梓「お邪魔します…。あ、唯先輩は?」
憂「今は部屋にいるよ。今日は一日中部屋で過ごしてたみたい」
梓「そうなんだ…」
憂「それじゃあ私、晩御飯の用意があるから、梓ちゃんはお姉ちゃんの部屋に行ってきたらどうかな?」
梓「え、でも…」
憂「いつも可愛がってる梓ちゃんがお見舞いにきてくれたら、きっとお姉ちゃんも元気になると思うんだ」
梓「うん、わかった」
憂「ご飯ができたら呼ぶね」
急に律豹変したと思ったら書きて変わってたのか
か
コンコン
梓「あのっ、梓ですっ…。その…、お見舞いに来ました」
唯「…………」
梓「あ、あの、入ってもいいですか?」
唯「…………」
梓「入りますね…」ガチャリ
唯「…………」
梓(唯先輩の顔、泣きはらしてる…)
唯「…何しに来たの、梓ちゃん」
梓(梓ちゃん……。あずにゃんって呼んでくれないんだ……。仕方ないよね、あの時律先輩と一緒にいたし……)
結婚できない男の再放送してるぞ
見たいな
仕方ないも糞もスネ夫状態だったろお前wwwww
馴れ合いしたいならそう言えよ
唯「……?」
口を開かない私に疑問を感じたのか、ベッドから起き上がって互いに向かい合う
梓「あ、あのですね…、私謝ろうと思って!」
唯「…あずにゃんは悪くないよ」
梓(あ、呼び方が戻ってる)
梓「あの時、律先輩が唯先輩を責めてたとき、律先輩の味方してましたけど、あれ嘘なんです」
唯「…どういうことなの…?」
唯澪なら俺も書いてやるよ
澪「唯は対人恐怖症」で誰か建ててください
梓「あの……だからその……、なんていうか……」モジモジ
唯「……?」
梓「私、最近唯先輩が澪先輩とばかり仲良くしてるから嫉妬しちゃって……。それで私……」
唯「……うん」ギューッ
梓「ゆ、唯先輩っ!?」
唯「あずにゃんはいい子だね…。よしよし」ナデナデ
梓「唯先輩、ごめんなさい、ごめんなさい…」ポロポロ
唯「よしよし…」ナデナデ
憂(そっか、お姉ちゃんが学校休んだのは…)
憂選手くるー?
唯「あずにゃん、落ち着いた?」ナデナデ
梓「はい…///」
唯「それじゃ、ご飯食べに下りよっか」
梓「は、はい!」
唯「うーいー、ご飯できたー?」
憂「できてるよー。梓ちゃんも下りてきてー」
唯「行こ、あずにゃん」
梓「はいです」
デコスケの最期か
唯「ごちそうさまー」
梓「ごちそうさまでした。あ、憂、私も洗い物手伝うよ」
憂「ううん、私がやるからいいよ~。そうだ梓ちゃん、お姉ちゃんとお風呂入ってきたら?」
唯「そうだね。あずにゃん、行こっ」
梓「えっ?そんな、いいですよ唯先輩。第一恥ずかしいですし…///」
唯「よいではないか、よいではないか~♪」
梓「ちょっ、唯先輩っ……///」
お風呂!
梓「唯先輩、月曜日は学校に来ますか…?」
唯「……まだ行く勇気はないかな」
梓「……そうですか」
唯「うん……」
梓「…………」
唯「…………」
梓「律……先輩ですか……?」
唯「…………」
梓(やっぱり………)
面白いから支援
おまんまのじかんだ
おまんまのじかんだ
早くデコの最後を見せてくれ
オムあんこ
あ
そんなこんなで月曜日!
唯「おはよー」
澪「お、今日はきちんと来たな。感心感心」ニコニコ
唯「えへへ」
紬「心配したのよ?」
唯「ごめんね、ムギちゃん」
律「……」
唯「りっちゃんもおはよー」
律「ああ…」
澪(クスクス、まったく律の奴、態度がバレバレなんだよな。あいつ唯のこと意識してるんだ。気にするなよ)ヒソヒソ
唯(そうだったんですか…)ヒソヒソ
純「今日は憂休みかー。参ったな、あ、梓宿題写させて~」
梓「まったく、仕方ないなー。今度なんかおごりなよ?」サッ
純「サンキュー」
梓(憂、こないだは元気だったんだけどな…)
お昼休み!
澪「唯、ご飯にしよう。ほら、お弁当」ニコッ
唯「え?私に…?」
澪「まあな。これでもなかなか自信があるんだぞ?」
唯「ありがとう澪ちゃん。そうだ、じゃあ私のお弁当食べてよ」
澪「ゆ、唯のお弁当……?」ゴクリ
唯「うん、澪ちゃんみたいに上手く出来なかったかもしれないんだけど…」
澪「唯のて、手作りなのか?」ドキドキ
唯「うん」
澪「そうだな、食べないのも勿体無いから私が責任持って食べるよ」
よいね
澪「変わった卵焼きだな?モグモグ……、中にアンコが入ってる……」
唯「うん、オム生地であんこを包んだオムあんこっていうんだよ。美味しい?」
澪「唯が作ったものに不味い物なんか一つもないよ。ムシャムシャ、これならいくらでも食べられそうだよ」
紬「うふふ」ニコニコ
律「……変な料理」
澪「フッ……」ニセリ
律「なんだよ?」
澪「律には絶対にやらないぞ。なんたって、私が唯にもらったんだからな。特別に、な。あー美味しい美味しい」フフフ
律「いらねーし」
紬「ハッ!?」ピクッ
澪「どうしたんだムギ?」
紬「な、なんでもないわ。うふふ」アセアセ
紬(オムあんこ、オムアンコ、omanko……、オマ○コ……///)
紬(唯ちゃんがオムあんこを澪ちゃんに食べさせたってことは、もしかして唯ちゃんは澪ちゃんにオッケーってことなんじゃ……?こうしちゃいられないわ!)
紬「澪ちゃん、ちょっと今いいかしら?」
澪「ご飯が終わってからじゃ駄目なのか?」
紬「今じゃなきゃ駄目なのよ!さ、行きましょ」キラキラ
澪「仕方ないな…。律、私のお弁当食べるなよ?」
律「食わねーし」
唯「澪ちゃん行ってらっしゃーい」
澪「すぐ戻るからなっ!」
病気だ
面白い
こんまお
>>260
英語の文型みたいなID
オムァンコ
うっ…………………ふぅ……
芸能人歌唱力コンテストみたいなの、なかなか面白かった
唯「二人きりになったね」
律「……ああ」
唯「……………」モグモグ
律「……………」ムシャムシャ
唯「……………」
律「ゴクン……。私も食べ終わったし、唯、またちょっと付き合えよ」
唯「…………うん」
デコ…逃げろ…
オムァンコ
澪「それは本当なのかムギ!?唯が私にオーケーサイン!?」
紬「ええそうよ。高度なアナグラムの為、解読に時間がかかったけどね」
澪「どんなアナグラムだったんだ、ムギ?」
紬「澪ちゃんが唯ちゃんからもらったお弁当には、オムあんこがあったわよね?」
澪「ああ、あったな。それがどうしたんだ?」
紬「一見するとただの和洋折衷のマイナーな料理。でも、そこに大きなヒントが隠されていたのよ!」
澪「う、うん…」ドキドキ
紬「わかりやすく文字で書くわね」
オムあんこ→オムアンコ→omanko→オマ○コ
澪「なな、なんだって!?」
>>1です
戻ってきたら話が進んでた
頑張って完結させてね
しえん
>>268
いらない子発見
オムァンコ
紬「唯ちゃんはそのオムアンコを、お弁当に入れてきて澪ちゃんに渡して食べてもらった…。あとは言わなくてもわかるわね?」
澪「つまり、私のオムあんこを食べてね♪ってことか!」
紬「イエス、イグザクトリー(ご名答)」
澪(さすがムギ、天才だ……)
澪「わわわ、どうしたらいいんだムギ!今夜唯んちにお邪魔してもいいのか?いや、私の家がいいのかな?」アセアセ
紬「あわてないで澪ちゃん。お昼休みはまだ時間があるわ。ゆっくり対応策を練りましょう」
澪「すまないな、ムギ。恩に着る」
紬「いいのよ。私、唯ちゃんも澪ちゃんも、二人の幸せを想って応援してるから」ウフフ
おうおやすみ
えー寝るの?つまんね。
おやすみ。
実際>>1の方が見たいからな
とはいえよく間を保たせたよ、乙
早く>>270の続き書いてください!
>>270の続きお願いします
どうせまた投げ出すだろうから>>1はもういいです
昔のサッカー日本代表FWみたいなやりとりしてんじゃねー
何だこの展開
戻って来たからには書く意思があるんだろ?
両方読みたい人もいるぜ
おい主、はやく書けや
ほ
ここまで書いて気になるところで止めるなんて残酷です
>>270は下ネタ走りだしたからもういいよ
何このグダグダ感
もういいや
おい>>240
スレ立てたら書くか?
VIPのSSスレ群…
そこに住むこの生き物
そう…ノットリです
彼らは立逃げされたスレや>>1が放棄してしまったスレに住み
多様なSSを生み出します
今日はそんなノットリの姿を追ってみましょう
~10月末~
一羽のノットリを追っていた私達は珍しい場面に出会いました
おや?ノットリの住処に何かやって来ました…!
>>1です
一度放棄したスレに再び戻ってきたのです
ノットリはどうするのでしょう?
Deathです
じゃあ俺が今度唯澪を二つ書くということで終了
だから俺が書いてやるよ
じゃあさっさと書こうか
おいwwww
確かに>>1を待っては居たけど続き書いた携帯も良いんだ…
いや、携帯になびいたおれは携帯を支援
マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
ID変わって一気に静まったな
おれのIDういだwwww
上げ
>>287
そうだ!ホッチキスで綴じちゃおう!
マダー?
>>289
乗っ取りってのはなぁ………
ババァなんだよ
唯「こんな離れに呼び出してどうしたの?」
お昼休み
そこは人々の喧騒の外にあった
律「本当にわからないのか?」
律は唯の胸ぐらを掴むとそのまま壁まで詰め寄った
律「お前、何してくれちゃってんの?なぁ?」
唯「痛ッ、離してっ……」
律「さっきはよくも見せ付けてくれたよなァ……。お弁当交換?ふざけやがって……」
律の手が離れると同時に、律のもう一方の拳が唯の腹に叩き込まれる
唯「ッッッ!!!!!」
あまりの衝撃に唯は息を詰まらせる
おお
憂さん早く
おか?
一期の最初のりっちゃんこんな感じだよねー
おい、凸以外のりっちゃんの悪口はゆるさねぇ
律「私言ったよなァ……。澪が迷惑してるからもう澪に近付くなって……」ガスッガスッ
うずくまる唯に律は容赦の無い蹴りを放っていく
律「このっ……このっ……!言葉が通用しないんですかァ?言葉が通用しないなら……体に教えるしかッ……ないよなァ!」ガスッガスッ
律の暴力行為は徐々にエスカレートしていく
律「どうしたんだよ唯?いつもみたいに泣けよ」
唯の髪を掴むと、律は唯の頭を自分に向かせる
繰り返すけど
ノットリってのはなぁ………
ババァなんだよ
適当に書き込んだオムあんこがこんなに流行るなんておもわなかったもうIDかわっていうのもあれだけど
いいねオムあんこ
早くデコブスやっつけてくれ!わちゃん頼む!
いや
律まで一方口調にしないでいいんだよ?
デコもこれで終わりだ
天使な唯ちゃんいじめるデコブスは退学しろ
早く澪ちゃんとちゅっちゅさせてあげてよ
律「なッ!?」グルンッ
気付くと律の体は一瞬で宙を舞い床に組み伏せられていた
唯「……そうだったんだぁ。通りでお姉ちゃんが大好きな学校を休むはずだよね……」
垂れた前髪は唯の表情を暗く隠している
律「チッ。おい唯、離せ!」
唯「唯……?何お姉ちゃんを呼び捨てにしてるのかな?」グイグイ
律「ムググッ……!」
律は唯に口いっぱいに布を詰め込まれ、テープを貼られた
唯「ごめん、律さんが何言ってるのかわからないや」
テープで体を拘束し、行動不能となった律を冷たく見下ろす唯
唯「言葉が通用しないなら体に教え込むんでしたっけ?うふふ、私は律さんより優しいですから安心して下さいね♪」
休み時間は残り十数分
律に絶望を刻み込むには十分過ぎる時間だった
憂選手やっちまえ
憂ちゃん可愛い
調教されるりっちゃんいいすなー
澪「今夜私はキメる!唯もそれを望んでるんじゃないかと思うんだ」
紬「待って、澪ちゃん。本当にそれでいいのかしら?」
澪「どういうことだよムギ?」
紬「がっつき過ぎじゃないか、ということよ」
小さく指を振る紬
紬「澪ちゃんは、唯ちゃんに体目当てのお猿さんだと思われてもいいのかしら?」
澪「違うっ!私はそんなんじゃ……。ただ純粋に唯をッ……!」
大きくかぶりを振る澪
紬「そうでしょう?ならもう答えは決まってるわね?」
澪「つまり、どういう事なんだ……?」
紬「しばらく焦らすのよ」
澪「そんな……。唯が誘ったんだぞ?焦らしたりして唯が私を嫌いになったら……」
紬「大丈夫、そんなに長い期間焦らすわけじゃないわ。そうね、週末くらいまで待ちましょう。なのよ」
澪「大丈夫か?唯、不安になったりしないかな?」
紬「それが恋の駆け引きって奴なのよ、澪ちゃん」
澪「フフ……恋の……駆け引きか……///」
うっとりと甘い言葉に酔う澪
仕込み憂
律ざまぁ
紬「誘いはしたけれど気付いているのか気付いていないのかわからないふりで過ごす澪ちゃん。唯ちゃんはそれをドキドキしながら毎日を過ごすわ。そして募り募っていく唯ちゃんの中の澪ちゃんへの気持ち……」
澪「うん……うんっ!」キラキラ
澪は目を輝かせながら紬の講釈に耳を傾ける
紬「そして、澪ちゃんは唯ちゃんに、前回唯ちゃんの体調不良でお流れとなったお勉強会を週末に予定していることを告げます。そうね、金曜日に唯ちゃんに言ったらいいと思うわ」
澪「はわわ……、つ、つまり……///」
紬「そう、二人きりのお勉強。さんざん焦らされた唯ちゃんだって意識しないわけがないわ」
紬「そして運命のお勉強会!澪ちゃんを部屋で待っていた唯ちゃんは、きっと頬を染めながら俯いているのよ!」
澪「そうだ、そうに違いない!そうなったら流石にもう唯を焦らしてはおけないよな!」
紬「ええ。後はいい雰囲気を作って、そのまま唯ちゃんのベッドで……」
澪「ウフフフフ……///」ニヤニヤ
紬「あらあら、うふふ」ニコニコ
澪「よし、今後の方針は決まったな。教室に戻るか」
紬「そうね。くれぐれも唯ちゃんに気取られないようにね」
澪「ああ、もちろんだ」キリッ
唯「澪ちゃん遅~い!」
澪「ごめん唯、遅くなった」
紬「新曲の打ち合わせをしてたのよ~」ニコニコ
唯「え、新曲?楽しみだな~」
澪「ああ、期待していてくれ。ん?律が居ないな…」
唯「あ~、りっちゃん?なんか、お腹が痛いとかで途中で帰っちゃった」
澪「鞄を持っていかないどころか机の上まで片付けてないじゃないか」
紬「りっちゃんらしいわね」
そして次の日
wktk
さすが憂選手だデコとはパワーが違いますよ
ちょっと待て
あのオムあんこは憂ちゃんが作ったのか?
それとも唯ちゃんが作って憂ちゃんに持ってってもらったのか?
唯「えぇ~、学校行きたくない~」
憂「いいから行くの~っ」グイグイ
唯「もぅ、しょうがないなぁ」
澪「唯、おはよ」ニコニコ
唯「あわわ、澪ちゃん…」アセアセ
澪(フフ、私を前にしてこの反応……。唯はいい感じで意識してるみたいだな♪)
この日を境に律は学校に来なくなる
そして、放課後ティータイムは憂を新しいドラムスとして組み込み、新生放課後ティータイムとなり活動していくのはまた別の話である
そして日曜日
唯「澪ちゃーん、待ってたよー」
澪「ハハ、私もさ。今だって緊張してる」
唯「あはは、緊張だなんて大げさだなあ澪ちゃんは」
澪「勉強の用意はしてないみたいだが……」
唯「まだ一日はたっぷりあるんだよ~?勉強なんて後でいいじゃん澪ちゃん」
澪「それは……、つまり、そういうことでいいんだよな……///」
唯「ほぇ?」
澪「唯!」ガバッ
唯「キャアッ///」
そして二人は結ばれた
あはは
え? おわり?
とある某日
梓「にしても唯先輩と澪先輩が付き合うなんて……。まだ信じられません……」
憂「まあまあ、梓ちゃん落ち着いて」
梓「憂は悔しくないの?澪先輩に唯先輩を取られて?」
憂「私は、お姉ちゃんの幸せが私の幸せだからね♪」
梓「唯先輩、恋人にも妹にも恵まれてるな~…」
憂「あはは…」
梓「あ、憂。そういえば律先輩学校辞めたみたいだよ」
憂「そうなんだ。寂しくなるね」
梓「どうかな…。まあ、いい加減なあの人らしいっていえばらしいんだけどね」
憂「もう、梓ちゃんったら」
学校までやめさせることはないだろ・・・
憂は律のことを思い返していた
律『……ヒック……ヒック……』
唯『何?泣けば済むと思ってるの?律さんは泣いてるお姉ちゃんにもっと酷いことしたんじゃないの?』
そこには、テープで縛られた上に全裸にされ、前にも後ろにも試験管を突っ込まれ横に頃がされた律の姿があった
唯『クスクス、律さんの初めてが試験管だなんてとっても笑えます。あ、暴れたりしたら試験管が割れて大変なことになるよ?ま、そんな心配は無さそうですけど』
律は小刻みに震えているだけだった
唯『わかってますよね?今までの一部始終、写真も動画も全て収めてあります。第三者に言ったりしたらどうなるか…。ケツ毛バーガー事件なんて目じゃないですよ。あなたの親、兄弟、親戚まで被害を受けるでしょうね』
その動画ほしいなぁ
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{: : : :|: :.ヽ|: :|: : : :/|:/_::::::://::::::::::::::jハ::::::|:::::::::ハ 三__|__
',: : :{:\: |: : : : :/fテミュ`:::/::::::::::::,::_-、:::|:::::|::::::|::|ハ 口 |
V: ヽ: :r‐、 : |: {ん)い ::::::::::::::::::::ィ示ミ、.l:::/:::::::|::| ‐┬‐
V: :∨/ 〉: :ト/弋z:タ::∠ヽ::::::::::ん:う 》|/:::::::/|/ │田│
j∧:.\(〈ヽ! 丶:::::rゞ='':::::/}:::::/ /  ̄ ̄
};/\__, .'::::: ̄::::::://;/ 、 マ
Ⅵ、 ___{::::::::::::::::::,' 了 用
| 丶 `7:::::::::::::::ノ '"`ー‐
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__ -―'" \,/:::::::::::〉r{マ::::ト、
/-、 /:\:::::://介ハ::{:::`::::..、
そう言いながら、律の股から生える試験管をグリグリと弄ぶ
律『ヒィィ……』
唯『汚いなぁ…。指が血で汚れちゃった…。あ、そろそろ休み時間終わりか…。残念』
憂は手早く後始末をし、律に服を着せ念を押した
唯『明日から学校には来ないでもらえるかな?逆らったら……』
憂は指で首をなぞる仕草をした
憂『わかるよね?律さんとその家族の人生が終わっちゃうって。あと、これからは毎日私が遊んであげるから、学校に通えなくて寂しがることはないよ』
>>336
ははは
梓「憂?うーいーってば。もしもーし」
憂「はわわ、ぼーっとしてた」アセアセ
梓「フフ、そういうとこはお姉ちゃん似だなー」
憂「えぇー、照れちゃうよ///」
梓「ほめてないから」
憂「ガーン……」
梓「それはともかく、これから映画でもどう?」
憂「ううん、約束があるから遠慮しとくー」
梓「ふーん、誰と?」
憂「紬さんだよ?新しい道具とか買ったから、一緒に【おもちゃ】で遊ぶんだー♪」
梓「あの人はホームセンターとか好きだからなー…。付き合わされる憂も大変だね。ま、頑張って」
憂「うん!それじゃまたね、梓ちゃん!」
それから唯が卒業するまでの期間憂は【おもちゃ】が壊れるまで遊び、壊れたら紬と隠蔽した
おしまい
おわっちまったぜ
おい
おい
ざまあって言う準備してたけどざまあレベルじゃねえぞこれwww
という感じで終わりです
途中、何度も寺生まれのT(田井中)で無理矢理終わらせようとしましたが、それじゃ律があまりに救われないと思ったのでこんな形になりました
一応はハッピーエンドです
保守してくれた皆さんありがとうございました
さすが憂さん!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる! あこがれるゥ!
りっちゃん好きだけどこのりっちゃんは無いわ。
デコハゲ死ね
ムギがゴミな件
乙
お疲れ様としか言えんほんとお疲れ様
超おつ
ヤンデレ憂好きの俺には脳汁出まくりd・・・ヤンデレ・・・だよな?
まぁ、なんか陰影ある憂ちゃん見れて幸せだった。今日も徹夜でバイトいけるは。乙!
けいおんてさあ、原作もアニメも見てないからおまえらが書くSSと、その都度イメケンするキャラでしか分からないんだが
紬はこんな感じで間違いなく俺の中ではイメージが育ってるんだわ。私、みんなを苦しめるのが夢だったの~てやつとか。
律が不便でならない。
>>350
紬はアリシアさんみたいな感じかな
>>350
原作も知らずにそれはアカン・・・
苦しめるのが~はアカンって・・・
俺が見たのSS中でも5本の指には入るゲテモノだって・・・
ゲテモノ大好きなんだけどね!
>>351
>>352
アリシアさんと近いイメージではあるね。ただ間違いなく俺の中ではけいおんはかなり誤解が生じている作品ではあるのよ。
俺もけしてゲテモノ嫌いではなく、寧ろ好きな方だが何故だか毎回律だけ酷い目にあってるのと、
あの可愛らしい面々がこんな残酷遊戯に耽るものなのかと、どこか納得いかないんだが、
おまえらがそう言うのであればそうなんだろうなと、飲み込むようにはしている。
よく分からんがこのSSはともかく全体で見ると律は基本扱い良いだろ
唯澪梓辺りの方がよっぽどロクな目に合ってない
>>353
>>あの可愛らしい面々がこんな残酷遊戯に耽るものなのかと、どこか納得いかないんだが、
それもそうなんだが・・・当然そんな事する奴はいないんだが・・・
だ が そ れ が 良 い !!
>>355
元気だな。
まあ、そんな作品ではないのは分かっている。だからこそ納得がいかないんだから。
分かってはいるが、SSに触れた時間が長すぎてな、もう羊の皮かぶった極悪人の集団に見えてしまう
不思議フィルターが備わってしまっているのも事実なんだ。自分じゃスレ立てられないから、
機会があれば残虐系SSでも書いてやろうかと思うんだ。ちょうど仕事も辞めて暇だからな。
憂選手活躍しすぎでウザイ
寺生まれオチでもよかったかもなw
くだらん理由で二人を引き離そうとしたのも伏線になるし
さぁて、>>1でも待つかな!
ぐっすり眠ってまた眠るけど、>>1は>>120からどんな風に続かせるつもりだったんだろう?
だって、唯は澪がおだてたら調子に乗ることも律に教えられてたし、テストでいい点取って素っ気なくされてたんじゃん?
じゃんじゃん
私も>>1が>>120からどうストーリーを広げるか興味シンシンなんじゃん
俺も気になるけどとりあえずもう一個のほう書いてこいよ
保守する?
どうする
んー俺は落としていいと思うけどとりあえずID:kOO/WPqyOがケリつけてくれたし
いやいや、>>1が続き書きたがってたし
起きるまで保守しなきゃ
部員が今の五倍、いや三倍でもいたら唯って絶対いじめられるか、良くてハブケだと思う
そうか保守隊がんば
ら
憂選手が出るとおもしろくねーな
まあ最初に書いてた奴がどっか行ったからしょうがないね
ん
ほ
な
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