コナン「誰だ?」
阿笠「何じゃ覚えとらんのか。お前が言い出したんじゃぞ?」
コナン「バーロー。そんな昔の事なんか覚えてねぇよ博士」
コナン「人の目が何で前に付いてるか知ってるか?」
コナン「前を見て生きる為だ」
コナン「あまり過去に縛られてると前を見れなくなっちまうぜ」
灰原「流石ね工藤君。心に沁みるわ」
コナン「よーし!沁みたついでに一発ヤるか!!」
阿笠「ホッホッホ。その若さ羨ましいのぉー」
その夜光彦は手首を切った。
GOOD END
は?
終わってた
いいね!
ワロタ
もはや発明じゃなくなってんだなこのジャンル
登校拒否って、時代を感じる言葉だな
清々しい
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