阿笠「やったぞ新一。一年半掛けて光彦を登校拒否にしてやったわい」 (8)

コナン「誰だ?」

阿笠「何じゃ覚えとらんのか。お前が言い出したんじゃぞ?」

コナン「バーロー。そんな昔の事なんか覚えてねぇよ博士」

コナン「人の目が何で前に付いてるか知ってるか?」

コナン「前を見て生きる為だ」

コナン「あまり過去に縛られてると前を見れなくなっちまうぜ」

灰原「流石ね工藤君。心に沁みるわ」

コナン「よーし!沁みたついでに一発ヤるか!!」

阿笠「ホッホッホ。その若さ羨ましいのぉー」


その夜光彦は手首を切った。

GOOD END

は?

終わってた

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ワロタ

もはや発明じゃなくなってんだなこのジャンル

登校拒否って、時代を感じる言葉だな

清々しい

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