こんな感じのSSとjpg頼む
神裂火織が終わったら吹寄のも頼む
とりあえず12時くらいにまた来るから
2
3
ヒャッハア!的なものに見えた
´ ̄ ` 、
ノ \
/ / .\\
/ / ______\\
< ./ / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..\/
\/ / :.u::.l/‐-/ l.:/ -',ハ/
レ.'.:>‐l .:>-o-:::::u::::-o-V ─┼─
{.u |.:./{ ト-j:::::::::::::::ト‐j:| ─┼─
. ___八__|:::|_u `´ u`´j:| │
._/ _/::/:|::::\ r‐=‐ ノ:::| _t 、
_i_,/::::_/::|:::::|:_〕 r≦ |::::|\/_ > | | /
|::::::::::://::/:::::::i:::::i ヾ // i::::l\/\ ' _/
i__l /::/:::::/.|:::::| 丶// |::::lヽ ):::::)
イカ娘AAを書き込んで流れを決めてしまうでゲソ
どうせクソスレでゲソ
侵略してしまえばいいじゃなイカ
早く始めろ
|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
|;:;:_:;:_:;:_:;:_;:;_:;:l:;_;:_:;:_:;:_:;:_;:_;|
|______|_____|
| 三| _ _ |三 !
| 三| 三シ ヾ三 |三 |
| 三′ .._ _,,.. i三 |
ト、ニ| <でiンヽ ;'i"ィでiン |三.| 画像も貼らずにスレ立てとな!!
', iヽ! 、 ‐' / !、 ーシ |シ,イ
i,ヽリ ,' : !. |f ノ
ヾ! i ,、 ,..、ヽ lノ
| _ _ イ l
l ,ィチ‐-‐ヽ i /、
゙i、 ゝ、二フ′ ノ/'"\
| \ ー一 / / _,ン'゙\
,ィ|、 \ /_,、-'" _,.-''´ `丶、__
_, イ | ヽ_ 二=''" _,. -''´ """""´´ ``ー
天草式~~%だな
普通に抜ける
マジ抜ける
6マダー?
自然解凍でお昼頃に食べられるようになる冷凍食品みたいなスレだな
>>8
多分出るとしたら冬コミだろう
そして期待支援
, -―‐<:丶:::/::::::::::::\
〈 〈 ̄ ̄_ゝ-f勹, ニ二二二二勹
\>'"´:::::::::::::`⌒丶:::::::::::∨'/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,’ <::::::::::::::::::::::::´:::::::::::::::\::::/'〈 ', | か、神裂火織 (⌒⌒)
/::/`:::ー‐-::<:::::::::::::::: \:::::::マ__∧ , | じゅうはっさいです\/
. /::/::::/:::::::::::::::::::: ̄:\:::::::::::ヽ:::::∨、::'、ヾ \
,‘ /::::::::::::::::::::::丶::::::::::丶、::::\::::::::::::::::|\::ヘ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ー=ニ:::: ;'::::::::{::::::::::::::\::::::::::::ヽ:::::\::::}:::::|::::::\\
; /::::::::::::::∧::::::::丶:::::\::::::::::::::::::二=-リ::::::::::::\二二二.\
/イ::::!:::: / 八:::::ヽ:::\:::::ヽ::::::::∨::/::::人:::::{\::::::::::::::丶、 \\
|八:::|::从ー-ヘ:::::ト<::\::∧:::::::∨⌒Y⌒^¨ ゙̄>、 ::丶:::\ \二二フ
{. 、:::小代芝\| ィ弋芝癶';::::: | j/∧、 / \:::\:::\ ’,
. ヽ 〉:ハ::///////´ |::::::トイ リ } { ヽ:::::}丶\ }
/ \l八 〈 u | ::::| ' / / ∨::::ハ:::ヽ
i { |:::丶 /!:::::| / / 人 }`ヽ.ハ::::} ;
! | :::::::ト、‘ つ イ\.';::::∨ / ヽ } \}:人 }
! ; | ::::::l >‐ ´ \二\∨: : : : : :'"-―∨ : . |_ )
} |:::::〈 \: : : : `ヽ: :\:、 : /:'´ ̄ `\: : j |∧
丶、 │::∧ ⌒ミ:、: :/ ヽ彡'´ :ヽ∠ /∧ }\
|:::{.∧ :y′ // . : Yニ二/ : ∨ '_
|:::/::∧ 〃 〃\ . : : : }⌒\. | }ノ)
l/::/ |>、 {{ {: : : : . . : : : / ` j二二イ
た /::∧ |:::::ト匸', 、: : : : : : : : : : : / _,, ァア´ レ′
ゆ /::∧:::'. ヽ:{ ヽ::ゝ: : : . . `ー<∠ _:_:イ二 ̄}工// ,′
. ん ,':::人::ヽ \\ハ:::::}丶、_: : : :_:_:_:_ノ__{{工/</ /
{::{ {\\ ヽ}:ノ / ̄\ \ ー-=< /
期待
天草式が抜けるとか言ってる奴は何も分かってねぇ
それ以外の同人誌はもっと残念だが
なのは本の方が好きだった
また禁書厨か
ねーちんは上条さんLOVEなんだろうか
上条さん死んだし楽しみです
なんか凄い名前だけどなんて読むのこれ
なのはのってアレか
エリオ君が食べられてティアナが食われて覚醒するやつか
あとチンク姉がかわいいの
SS書きたかったのにスレが立てれなかったでござる
さあ書いてくれ
天草式うんたら%ってニヤニヤするけど抜けないだろ
くそう
かわいい!
>>19
ねーちんのエロSSならここでやるんだ
それ以外なら誰かに頼め
>>11
くそっ…抜いてしまった…
>>23
それ以外だから規制とれたらな
>>25
立ててやるか?
ねーちん繋がりの縁だし
>>26
え?恥ずかしいから頼むよ
タイトルどうするよ?
もしも俺が上条当麻だったら
でよろしく
画像はまだか!
どうしても「しんれつひおり」って読んでしまう
名前読めなかったころが懐かしい
ねーちんって意外といいエロ画像がないよね
ピンポーン
禁書「とうまー、チャイムなってるんだよー」
上条「インデックスが出てくれないか……上条さんはほぼ何もない冷蔵庫から
本日の夕飯を錬成しないといけない現実に頭を抱えてるんですよ…」
禁書「むー、私だってカナミンを見るのに忙しいけどご飯が関わるなら話は別なんだよ!」テトテト
ガチャ
禁書「どちら様なのかな?」
神裂「こんにちはインデックス」
禁書「あー、かおりなんだよー!どうしたのかな?」
あとは任せた
>>34
あのオッパイと腹筋は表現するの難しそうだ
たまに釣り目じゃなくなってる画像があるがあれはねーちんじゃない
そういや神裂さんの同人誌みたことない
>>37
え
ああ、三十八歳の人ね
かわいい
アニメOPの吹寄は乳ゆれすぎだろ……
じゃんじゃんババァよりでかくかかれてるじゃねぇか
>>37
あるにはあるが実用性のないものばかりだ
>>41
脳内補完してシコシコしてる
>>42
想像力豊かすぎんだろ
そして誰も書かない
前に同じようなスレタイのSSスレが立ってた記憶がある
>>41
俺はいい意味で抜けない。抜きたくない。
最近禁書SSに関しては、上琴厨と二期出なくて悔しがってる佐天厨しかやってないから、こういうのも期待してる。
俺ねーちんのSSなんてとろけるカレーを作る奴しか見たことないぞ
打ち止めはツルペタ、御坂妹は神秘的ちっぱい。柔らかさと感じ方は美琴より上がいい。
つか、アニメ2期のPVで打ち止めの後に御坂妹が映るせいか打ち止めが成長しちゃったと勘違いしてしまう。
>>47
さよなら
opの土御門はイケメンすぎる
つるぺたとかDQNの話題だしてる奴なんなの?心底どうでもいい
スレタイがスレタイなだけに裏切られた感がヤバイ
52なら神裂火織ちゃんの画像祭り
>>52
期待
ねーちんってなんでわざわざシャツをめくり上げておへそを
見せてくれてるの?
どうしてわざわざジーンズを破いてふともも見せてくれてるの?
露出狂なの?
ここまでいつわなし
あんだけ強いねーちんが卑怯な罠に嵌って
下種な奴らに孕まされるとか最高じゃないか。
どうしてそんな同人誌がない!
五和とで胸に挟んでる画像ください
女教皇様はお優しいとかって崇められて
村人みたいな奴らに犯されるやつなら読んだ
>>56
そういうのマジでいらないから
>>59
なんで?
洗濯板だの金髪DQNだのごわちゃんだの言ってる奴らは別スレでも立てればいいのに
レイプは一人でやらないとイヤだ
複数人のレイプは愛が無い
>>62
分かる
ただの性処理道具でなくてあくまで性奴隷として扱って欲しい
>>35から
神裂「いやあまりに上条当麻の食生活が貧しいと聞いて差し入れにきました」
上条「うお!本当ですかってすげー一週間分の食料かよ!助かるよ本当!」
インデックス「かおり、ありがとうなんだよ!」
神裂「いや、2、3日分くらいしか買って来てないのだが…これで一週間持つのですか?」
上条「全然持ちますよ!さぁ神裂さん上がって上がって!ご飯作りますからゆっくりしてってください!」
インデックス「かおり一緒に遊ぼうなんだよ」
神裂「差し入れしたら帰るつもりだったのですが…わかりました少しお邪魔させていただきます」
上条「じゃあ俺はご飯作るからインデックスと遊んでてくれな」
インデックス「かおり!ゲームしようなんだよ!」
神裂「なんですかこれは…?ツイスターゲーム?」
神裂「一体コレはどうやって遊ぶのですか?」
インデックス「指示された所に手足をつけて倒れた方が負けのゲームなんだよ」
神裂「なるほど」
インデックス「指示はこの機械がやるから順番にやるんだよ」
神裂「ではわたくしからやりましょう」
ピッ
神裂「右手を赤のAですね」
インデックス「じゃあ次は私なんだよ」
>>35を書いたけど続けてくれるとは…
わっふるわっふる
wktk
上条「そろそろご飯出来るぞ~ってアナタ達何をしているんでせうか…?」
インデックス「とうま!助けてなんだよ!」
神裂「…」
上条「どうやったらこんなに二人で絡まる事が出来るんですか?」
神裂「すまない…お互いムキになってしまって…」
インデックス「かおりと絡まって取れないんだよとうま!助けてなんだよ!」
上条「やれやれ…わかりましたよ」
神裂「申し訳ない…」
上条「じゃあこっから外すか…」
むにゅ
神裂「ひゃ、ひゃあ!どこを触っているのですか!上条当麻!」
上条「いや、だって触らないと取れないでしょうが…」
神裂「し、しかし…///」
インデックス「うぅ…苦しいんだよ」
神裂「ちょ!ちょっとインデックス!あまり動かないで欲しいっ…んっ!ですが!」
インデックス「でも苦しいから仕方ないんだよ…」
上条「大丈夫か!インデックス!おい神裂少しくらい我慢しろ!!」
むにゅ
神裂「いや!だから上条当麻!どこを触っているんですか!!」
上条「あぁもう!余計絡まったじゃないですか!!」
インデックス「うぅ~苦しいんだよ~」
インデックス「絡まって動いているから暑くてクラクラしてきたんだよ…」
上条「おい!インデックス!しっかりしろ!!」
インデックス「もうダメかも…」
神裂「インデックスしっかりしてください!」
上条「このままだと暑さでインデックスがやられちまう!」
上条「そうだ!」
神裂「ちょっと上条当麻!何故私の服を脱がそうとするんですか!や、やめてください!!」
上条「馬鹿野郎!このままだとインデックスが危ないんだ!!神裂協力しろ!!」
インデックス「うぅ…」
上条「ほらみろ!インデックス限界じゃないか!」
神裂「や、やめてください!私の短パンを脱がさないでください!!」
もしもしのくせに
支援
こんな餌に釣られクマー
スルリ
上条「どうだインデックス!少し楽になったか!!」
インデックス「…まだ暑いんだよ…」
上条「ちきしょう!俺は苦しんでいるインデックスを救えないのか!!」
インデックス「私のも脱がしてくれると嬉しいかも…」
上条「よし!インデックス脱がすぞ!」
インデックス「お願い…なんだよ…」
神裂「そ、それはインデックスの服ではなく私のシャツです!やめてください上条当麻!!」
上条「クソ!ごちゃごちゃして神裂のシャツ脱がしてしまった!!」
インデックス「あ、暑いんだよ…」
上条「インデックス!!」
かまわん
続けろ
ゲス条△
インデックス「…暑くて…水分が足りないんだよ…」
上条「このままじゃインデックスが干からびちまう!どうすればいいんだ!!」
インデックス「…かおりの体から汗が出てるんだよ…」
インデックス「これを舐めれば…」
ペロリ
神裂「ひゃあ!インデックス!!一体なにを…きゃ!!」
インデックス「かおりの汗しょっぱくておいしいんだよ」
神裂「イン…デックス!ダメです!そんな所を舐めて…はんっ!!」
上条「良かったな!インデックス!しかしそんなにおいしいのか?」
インデックス「とうま、しょっぱくておいしいんだよ、とうまも舐めればわかるんだよ」
どこ舐めてんだよwwwwwwwwwwwww
上条「では上条さんも失礼して…」
神裂「何を考えている上条当麻!やめるん…」
ペロリペロリ
神裂「ひゃああああ!!」
上条「なんだこれ!うまいなインデックス!!」
ペロリペロリ
神裂「き、貴様何て…ひゃあ!止めろ!きゃっ!」
インデックス「かおりの汗おいしいんだよ!」
ペロペロ
神裂「な、なんで…きゃあ!こんな…」ビクビク
もうねーちんをイカせてやってください
俺芋タイム
眠いが④
インなんとかさんはいらない気もする
五和乱入で修羅場
やっぱ、もしもしのSSは逃げか
もう寝よう
禁書「あれ?」ペロペロ
上条「どうしたインデックス?」ペロペロ
禁書「かおりがピクピクしているんだよ!」ペロペロ
上条「まさか、感じているのか!?」ペロペロ
神裂「ちがっ…やめっ…ああっ」ピクピク
上条「もう舐め尽くしたし、ペロペロはやめておこうぜインデックス」
インデックス「じゃあやめるんだよ!」
神裂「ううっ……」ハァハァ
神裂「何をするのです上条当麻!」
後はよろ
上条「いやだってあんな美味しいの久しぶりだったんでつい……」
神裂「感じます!あんな事されたら感じますからやめて下さい!!」
上条「神裂がそういうならな…」
神裂「分かれば良いのです」
上条「そのおっぱいに顔を埋めたい」
神裂「」
>>87
来てたんならパス
>>83みたい
>> 83
>>83
バァン!
上禁神「!?」
五和「何してるんですか女教皇!と…上条さん…///」
上条「神裂の汗をペロペロしてたんだ」
五和「そんなのより、私のおっぱいでモフモフしたほうが気持ちいいですよ!」ヌギヌギ
上条「え、ちょ、ストップ」
こうですかわかりません
続けたまえ
五和は邪魔だから退場で
おいはやくしてくれよ
寝られないぞ
燃料投下したいが神裂火織ちゃん画像は持ってないしそれ以前にPC使えぬ(^q^)
五和「ほらっ」
上条「ジュルリ…否定出来ない」
五和(このまま奥手だと女教皇に取られちゃう取られちゃう取られちゃう)
五和「わああっ!」ガバッ
上条「」
五和「あっ!す、すいません…」
上条「いいってことよ(うおっほー柔らけー!このまま埋もれたいん!)」
期待
五和(積極的に!)ギュウウウ
上条(おおおお左右から柔らかい質感がふぉおおおおお)
神裂「五和、やめなさい。上条当麻が嫌がっていますよ」
五和「(女教皇怖い……)は、はい……」
上条「ああ、楽園が」
うん、ごわちゃんいらないな
早く書かないから神裂火織で画像検索して抜いちゃったじゃないかっ!
神裂「――以上が今回の標的及び作戦です」
上条「はぁ…で、なんでまたワタクシにそんな話を?」
神裂「何故…?そんなことも言わないとわかりませんか?」
上条「いや、そういう意味ではなくですね」
神裂「それでは、明朝5時にまた」スッ
上条「あ、ちょ!……なんでまた上条さんが戦場に赴かねばならないのでせぅ…orz」
イン「とうまー!おなかすいたんだよー!」
上条「あー、上条さんは明日朝早いので小萌先生のとこに言ってくだしあ」
イン「とうまがまた私のこといじめるんだよ!」
上条「そういえば小萌先生が今日は焼肉するって言ってたn」
イン「今すぐ小萌のとこにいくんだよ!!!」ダダッ
上条「はぁ…」
――翌朝 05:00 某ビル裏口
神裂「おはようございます、上条当麻」
上条「……おはようございまふぁ~…」
神裂「だらしないですね、戦闘前だと言うのに」
上条「神裂先生、なぜこんなに朝早くに起きなければならないのでせぅ?」
神裂「昨日お話した作戦をお忘れですか?」
上条「あー、いや…なんでもないです、ハイ」
神裂「それでは、手筈通りに」
==中略==
――07:00 某ビル最上階廊下
上条「あぁ…来たときは出ていなかったお日様が実に眩しい…」
神裂「油断はしないでくださいよ、上条当麻」
上条「油断どうこうじゃなくて眠いんですよ!睡眠時間5時間でなんでこんな体力つかうk」モゴッ
神裂「静かにしてください――何かいます」
――07:03 某ビル最上階パーティールーム入口
上条「……ここか?」
神裂「間違いなく」
上条「はぁー……さっさと終わらせて、家で寝たいねぇ」
神裂「呑気なこと言ってないでください、突入します」
上条「はいよ」
神裂「…2、1」ガチャ!
――07:04 某ビル最上階パーティールーム
上条「……誰もいないぞ?」
神裂「気配はあります」トコ...トコ,,,
上条「と行っても見渡しの良いパーティールーム、それもお日様の光で見えない場所はな」バタンッ
上条・神裂「!?」
??「いっつぁしょーたーいむ♪」
突然暗闇になる室内
??「袋小路へようこそ♪存分に楽しんで、ここで飢えて――死ね」ギギイィゴゴゴオォ...
上条「誰だ!?というか真っ暗で何も見えませんっていうかなんですかこの変な機械音は!」ゴオォ...
神裂「落ち着いてください!!今は目が慣れませんが時間が経てば見えるようになります。それまで敵の襲撃にだけ気をつけてくださ…!?」ゴオォ...
上条「神裂!?」ゴオォ...
神裂「七天七刀が…ない!?」ゴオォ...
??「あはははは!このながーい刀のことかなぁ?惜しかったね、もうもらっちゃった♪」ゴオォ...
上条「くそっ…どこにいやがる能力者!出てきやがれ!」ゴオォ...
神裂「上条当麻、動かないでください」スッ
上条「へ?」ゴオォ...
神裂「七閃ッ…!!?」スカッ
??「もしかして、今度はワイヤーをお探しかなぁ?でも残念でしたー♪」ゴオォ...
上条・神裂「…!!!」ゴオォ...
??「驚いてる驚いてる♪それよりいいのかなー?もう部屋の大きさ、半分くらいになっちゃったよー?」ゴオォ...
上条「なん…だと…!?」ゴオォ...
神裂「部屋が狭くなってる…ということですか」ゴオォ...
??「あはははは!早く脱出しないと大変だよー?」ゴオォ...
上条「くそっ…!そろそろ目が慣れてくるはずなのに…!」ゴオォ...
??「あ、そうそう!ボクの暗中模索(グロウプインザダーク)は完璧だからこの暗闇は“絶対”だよ♪」ゴオォ...
上条「ふざけやがって…待ちやがれ!」ダッ
神裂「上条当麻!動かないでくだs」ドカッ
上条「がふっ…痛ってー!」ガバッ
??「しょうがないからお煎餅だけは勘弁してあげるね!じゃ、ボクはそろそろ失礼♪」ガゴッ......
神裂「だから動くなとあれほd」ムニュ
神裂「か、上条当麻!どこを触ってっ…!」ムニュ
上条「あっ…す、すまん!」ムニ
神裂「ひゃ、ひゃあっ!だから、どこを触っているのですか上条当麻!」ムニ
上条「うっせー!暗くて何も見えないんだよ!」ムニュ
神裂「――っ!!!い、いい加減にしてっ――!」コリ
神裂「ひゃっっ!!~~!!!!!」
上条「こ、これは不可抗力でっ!!!」ムニュムニュ
神裂「ふっ…くぅっ…!」ハァハァ
上条「あ、え、と、…!」ピトッ
神裂「ふぁっ…!そ、こはだめですっ…!」ビクン
上条「」
眠い、ネタ切れ、乙
この俺の天高く聳え立ったビッグマグナムをどうしてくれる・・・
おい
おい
生殺しだと…そして上条なんか喋れ
期待して保守
保守
念のため保守
保守
おい
きっと来る…
まだか
>>7
まろ~
あたま、あたま
保守
神裂「ひゃうんっ//だめです上条当麻!!そこは土御門専用の穴ですっ……///」
堕天使エロメイド
神裂「とうまぁ…//」
五和「とうまさん…//」
上条「両乳首同時責めだと…!?」
神裂「ひゃ、ひゃあっ!どこを触っているのですか上条当麻!」
上条「まんこだが?」
ト、_ト、_ト、_ト、_/|_/|_/|_/|イ、
弋´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\_
弋:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イ
弋´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::フ
<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<
>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<
>:::::::::::::::::-:::::::イ::/|::::::::::/|ヽ∧:::!:::i:::::::::::::::::::>
<:::::r-、::::::::::::/`㍉イ、|:::::::/斗十〈:::|、:l:::::::i:::::::>
<:{ ム::::、,代で){ |ヽ/´ <(う'ヾ小|、::::|::ヽ
_ ム ヘ∧/  ̄/ { |  ̄ |j ):j}:::‐`
. { \ ´、 ∨、 , .{ l| /// j 'イ-ヾ
\. \ ヽ ヾ / { ` /|/|j
\ \ j ∨ j -―っ / \_
\  ̄´ }  ̄ <__ ヽ \――.、
/ノ , ハ> ‐<__. \ } / / \
. ( ̄ ̄ ´ ノ -―‐'  ̄ ̄´ } 彡' ∨ ノ / / \
 ̄ i ̄ ̄人 ´ ̄ '´ ノ ィ― ´―――´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` 、
. j _/ ∧ / , ヽ
/ / >―、――― ´ まんこだが? }
. { | >―‐ ´`ヽ______ _ノ
ヽ ヽ / ヽ ヽ/ / /  ̄、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ }
∨ >―― イ 、 / / ,イ/ ∧  ̄ミ、_ ノ
ヽ____ イ| ヽ 〈 / / / /ヽ_ /
画像マダァ?
五和だけでいい
ほ
来て下さい
書いてくれよ…
書いてくれるまで保守だ
もみもみ
五和イラネ
上条「あ~学校疲れたな……けどこれからインデックスの世話もしなきゃならないのは……もっと疲れるな……不幸だ……」ハァ
ガチャ
上条「ただいまー」
禁書「とうまー!とうまー!」トテトテ
上条「はいはいインデックスさんご飯はもうちょっと待って下さいね」
禁書「ご飯も大事なんだけどもっと大事なことがあるんだよ!」
上条「?」
禁書「えっと、さっき電話があったんだけど、また魔術師が来るかもなんだよ!」
上条「な!?そりゃヤバイじゃないですか!」
上条「それで、電話って誰から?」
禁書「かおりなんだよ!」
あとは任せた
余計なサブキャラいらないからなんか書いてほしいな
>>107
続きを
キャッチャー
まだ残ってるのか・・・
早く書いてくれ・・・・
待てない…
保守
続きを・・・
俺の脳内展開だと護衛に来たねーちんとイチャラブのつもりだったが
禁書含めてだから需要が無いようなので帰るでござる
とりあえずそれ投下してくれ
>>141
なに言ってるかわからないが書くつもりなら書いてよ
書いてください
>>141
期待age
誰か書かないと、俺が土御門×神裂の誰得SS書いちゃうよ^^
>>147
書けよ
>>141
書いてくれ
>>147
カエレ
土御門とか無いわ
誰か…
>>146
これはこれは……
☆
レスくれた人たちへ
SSとか初めて過ぎて正直無理なんだ
俺の文章力じゃこの妄想を文字に起こせない
だからあとは脳内補完してくだしあ
ゆっくりでいいから頑張れ
時間潰しにちょっとだけ書くか
地の文ありだが、オーケーかい?
あと原作あんま知らないんで、そういうの気にしないならいいけど
おk。需要は間違いなくある
気長に待ってるから頑張ってくれ
保守
神裂がヤンデレ化して、上条さんの不幸体質を改善するために右手切断するSS書いてくれ
深い闇に包まれ、辺りは全てが凍り付いた様な静けさに包まれていた。
神裂「上条…当麻ですか」
神裂は腰の刀、七天七刀に手を伸ばし鞘から引き抜く。振り上げたその切っ先には、彼女が呟いた名の少年が静かな寝息を立てていた。
神裂「………………………」
ほんの数秒目の前の人物を見つめたのち、彼女はその刀を振り下ろす。
刹那、その端麗な容姿に真っ赤な化粧が施された。
ヤンデレはいらない
深夜の病棟には似つかわぬ激しい足音が辺りに鳴り響く。その発信源、土御門元春は額から大量の汗を撒き散らかしていた。
土御門「神裂!貴様一体ここで何をしているか!」
病室のドアを蹴破るなり、彼は腹の底から吠えた。…右手を掴んだ神裂を。
神裂「大きな声を出さないで下さい。彼が目覚めてしまうではありませんか」
土御門「答えろ!一体何をしたんだ」
土御門の凄まじい剣幕に、神裂もただことでは無いと察知し表情を険しくする。
神裂「私は見ての通り、右手を掴んでいるだけですよ?何かあったのですか」
その偽り無い無垢な表情に、土御門は戦慄さえ感じる。しかし、どうしても確認しなければならない事があった。
震える両足に力を加えて土御門は口を開く。
土御門「だから、……その掴んでいる右手は誰の物だ」
神裂「………………………」
土御門元春にとって、数秒とも数時間とも感じられる時間を二人は互いに見据える。息をするのを忘れていたかの様に、彼が息を吸う為肺を動かそうとした瞬間。
長い髪を靡かせ神裂は宙を舞った。
保守保守
0xrGii9BO
つまんないです^^
時間に換算すると長い眠りだった。しかし彼にしてみればそれはほんの一瞬の出来事。
アニューゼを撃破した瞬間意識は途絶え、さもテレポートの様に場面が転換している。
上条「…この匂い。いつもの病室か?」
その真偽を確かめる為彼はゆっくりと目を開いた。だが上条の瞳に映ったのは、まるで出来損ないのスプラッタ映画の様な、一面が深紅に彩られた光景だった。
上条「な…なんだよコイツは。おい、土御門どうしたんだよ!」
上条は手元のナースコールを押す為、咄嗟に右手を伸ばす。しかし、その手は空しくも虚空を掴むばかりだった。
一通の女体化で頼む
ヤンデレならこんな感じかー?
んじゃ寝るー
え?
禁書ってカッコいい男キャラいなさすぎて泣けるな
ねーちんが一番カッコ可愛いよ
ho
ねーちん以外のSS求めてるゴミはなんで別スレ立てないの?
は
ひ
>>78まで書いていたものですがまだ落ちてないのでダラダラ再開します
支援
上条「あ、すまない神裂…なんだか一度舐めたら止まらなくなってしまって、つい」
インデックス「かおり、ごめんなさいなんだよ」
神裂「い、いえ…別にこの程度どうということありませんから」
上条「え!?そうなの!?」
インデックス「じゃあ舐め続けても大丈夫なのかな?」
神裂「え?」
上条「じゃあ上条さんも本気だして舐めさせてもらいます!」
インデックス「ずるいんだよとうま!脇は私も狙ってたんだよ!」
神裂「ひいっ!!そんな所や、やめてください!!」
上条「ひゃっほう!!」
ベロベロベロベロ
支援じゃ、続けんしゃい
三三≠彡 - .._ ヽメj{
三彡'´ - ―- . ` ー- Yリ!
ー'´ 、 ヽ `ー ._ ` 、 iく
_,.ゝ-=ミ≧ヽ、 ` 、 ` .kヽ、
,x`⌒ ̄``⌒ヾミミヽ、.` ` 、 .::|彡'
:. i! rく:i't㍉`ヾヽ V彡'′ , { '´
:. l| ヽ ヽー'.___ハ }::. ,.-≦彡彡イ
. :.:.. l! ` ` ̄ , /_二ニ.⌒´Y
:.:.:.:... li ー --‐ '´ kft'㍉`iヽ/
:.:.:.. li | `ゞ'._ノ'´
:.:.. li, , . lイ ヽr'′
.:.: .. ヾ / : l`ー 1
: . . . ヾ {ー- .:_ l ノ _,. -‐
. ::. {ヽ、 ` ー- ._ ,ノ ./ /
::.ゞミミ、_z, :}i::::: ̄ / /
-‐‐- 、ー‐'^' ; ;:;:、:. / _,,. -''´
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ダレ(Dare)
(生1904年5月11日 - 没1989年1月23日 スペイン)
インデックス「かおりの脇汗すごいおいしいんだよ!!」
ペロペロペロペロ
神裂「あっあっ!ダメですインデックス!お風呂にも入ってないのに!!」
インデックス「そのままのかおりの香りが私は大好きなんだよ」
上条「うまい事言うな、インデックス!」
ベロベロベロベロ
インデックス「えへへなんだよ」
ペロペロペロペロ
神裂「わ、わけのわからない…きゃっ!…事を…あっあっ!言わないでください…あぁっ!」
神裂「も、もう限界…で…す…」
ねーちんのワキくんかくんか
僕のアニェーゼさんはいつ出ますか?
上条「!」
上条「ちょっと待てインデックス!」
インデックス「どうしたんだよ、とうま?」
神裂「ハァ…ハァ…」ビクビク
上条「何かおかしくないか?」
インデックス「何がおかしいのかな、とうま?」
上条「見ろよ神裂のこの姿!」
神裂「ハァ…ハァ…」
上条「神裂は聖人なはずだろ!?」
インデックス「そうなんだよ、それがどうしたんだよ?」
上条「おかしいじゃないか!!」
上条「見てみろインデックス!脇を舐められ顔を赤らめている神裂を!これのどこが聖人なんだよ!?」
インデックス「私はかおりと絡まってるから顔が見えないんだよ…」
上条「じゃあ俺が説明してやる」
上条「顔を真っ赤にし、身体中から汗を滲ませ、口元は緩みきって涎まで垂らしている、こんな神裂のどこが聖人なんだよ!」
インデックス「見えないけどよくわかったんだよ、そんな淫乱はかおりらしくないんだよ」
神裂「ハァ…ハァ…?」
上条「そうだろう!『普段の神裂』なんかじゃねぇ」
インデックス「ま、まさか…なんだよ」
上条「あぁ間違いねぇ…」
上条「魔術師の仕業だ!!!」
上条「舐めながらおかしいと思っていたんだ…」
ペロッ
神裂「きゃあ!!」ビクッ
上条「見ろインデックス!ひと舐めしただけでこの反応!!」
インデックス「だから私はかおりと絡まってるからいまいちよくわからないんだよ」
上条「クソっ!じゃあもう一度だ!!」
ペロリッ
神裂「ひゃあぁ!!」
上条「どうだインデックスわかったか!?」
インデックス「なんとなくわかったんだよ」
上条「なんとなくじゃダメだ!もう一度行くぞ!!」
ペロペロペロリッ
神裂「あああぁぁ!んっ!!」
上条「これでどうだ!!」
インデックス「凄い淫乱な反応なんだよ!」
上条「だろ!インデックス!!」
神裂「…あ…ぁ…」
インデックス「なんだか物欲しそうな声なんだよ!」
上条「神裂をこんなにしちまうなんて一体どんな魔術が…」
上条「はっ!」
インデックス「なにかわかったのかな、とうま?」
上条「俺にはこれがあるじゃないか…」
上条「幻想殺し(イマジンブレイカー)が!」
インデックス「そうなんだよ!とうまのイマジンブレイカーならかおりにかかった魔術をやっつけれるんだよ!」
上条「あぁ間違いねぇ!インデックスの時のように神裂にかかった魔術をぶち壊してやるぜ!」
インデックス「とうま!かおりを救って欲しいんだよ」
上条「任せろインデックス!」
上条「!」
上条「しかし、どの部分に魔術がかかっているのかわからねぇ…」
上条「クソッ!こうなったら手当たり次第神裂の身体中俺の幻想殺し(イマジンブレイカー)で触りまくるしかねぇか!」
上条「ちきしょう魔術師め!」
インデックス「頑張ってとうま!」
上条「しかしどこから幻想殺し(イマジンブレイカー)を使ったらいいんだ」
インデックス「確か大きな部分には魔術を仕掛け易いから大きな部分を探ればいいんだよ」
上条「なるほど!じゃあこの大きな胸の辺りからだな!」
神裂「な、なにを…」
上条「今助けてやるからな神裂!」
上条「イマジンブレイカー!!」
もにゅっ
神裂「や、やめてください上条当麻!あンっ!」
上条「おかしい!まだいやらしい反応しか返してこない、ここじゃないのか…?」
もにゅもにゅっ
神裂「ハァッ!ダメ…です」
インデックス「服の上からだからとうまの幻想殺し(イマジンブレイカー)が効きにくいのかも」
上条「なるほど!流石インデックス!!」
インデックス「えへへ///」
これは熱い
上条「じゃあじかに幻想殺し(イマジンブレイカー)で…」
神裂「そ、そんな事いけません!上条当麻!!やめてください!!」
上条「クソッ!助けてを拒むなんて、精神まで魔術に汚染されちまったのかよ…」
神裂「ち、違います!」
上条「しっかりしろ!神裂!俺達を信じてくれ!!」
インデックス「かおりとうまを信じて!!」
神裂「な…」
上条「今お前は魔術師の攻撃で淫乱な気分になっているだけなんだ!普段のお前はこんなんじゃねぇはずだ!!普段から淫乱なのかよ!神裂火織!!」
神裂「…」
上条「聖人なんてウソなのかよ!違うだろ!!そうだと言ってくれよ神裂!!こんな触られたくらいでビクビク感じちゃうのかよ!!どうなんだ!!」
神裂「…か、感じません…」
上条「そうだろ!だから今から俺は俺の幻想殺し(イマジンブレイカー)でお前を救う為お前の胸を揉みしだく!!だがそんな事くらいでお前が感じるわけねぇ!!」
神裂「…」
上条「俺はお前を信じる!だからお前も俺を信じて身を委ねろ!!」
上条「いっくぜえぇぇ!! 」
上条「幻想揉みしだき(イマジンブレイカー)!!」
スルッ
もにゅもにゅっ
神裂「ああぁぁ!!」
上条「ば、馬鹿な!じかに触っても消えないなんて!!」
インデックス「とても強力な術式なのかも!私も手伝うんだよ!」
上条「インデックス!そこから届くのか神裂の胸に!? 」
インデックス「かおりを助ける為だもん!頑張るんだよ!!」
上条「インデックスの手には幻想殺しはないがその心意気は大切だな!!」
インデックス「二人で頑張れ(揉め)ばなんとかなる気がするんだよ!!」
上条「あぁ間違いねぇ!!」
上条「うおおぉぉ!!!」
インデックス「たああああ!!」
もにゅっもにゅっにゅるっ
神裂「はああん!ぁんっ!!」
上条「クソッ!二人同時攻撃でもダメか!なんて強力な術式なんだ!!」
インデックス「ごめんなさいとうま私、役に立てなくて」
上条「インデックスには幻想殺しがないから最初からわかっていたさ、安心しろインデックス」
インデックス「とうま…///」
もにゅっにゅるっ
神裂「んっんっ!!」
インデックス「!」
インデックス「とうま!なんだかかおりの乳首が立って来たんだよ!!」
上条「なにっ!」
きゅっきゅっ
神裂「はぁんっ!!」
上条「魔術が姿を現してきたってことか!もう少しだインデックス!!」
こいつらテンション高いな
朝っぱらからなんてものを
さるよけ
インデックス「とうま!いいことを思いついたんだよ!」
上条「なんだ言ってみろインデックス!!」
インデックス「水は電気をよく通すようにとうまの幻想殺しも水につけたらよく通すんじゃないかな?」
上条「なるほど!それは新しい説だな!流石103000冊の魔導書持ってるだけあるな!」
インデックス「えへん!なんだよ!」
上条「凄いぞインデックス!」なでなで
インデックス「てへへ///」
上条「しかし水分なんて一体どこから…?」
インデックス「私の涎をつかうんだよ!」
上条「なんだって!」
上条「しかし忘れがちだがツイスターゲームで神裂とインデックスは絡まってしまって暑くて苦しいんじゃないのか?そんな時に水分を出しちまったら…」
インデックス「私はかおりを救いたいんだよ!」
上条「インデックス…」
インデックス「かおりは私の大切な友達なんだよ、だから助けなきゃ!!」
上条「聞いたか神裂…お前の進んで来た道はけして間違ってなんかなかったんだぜ」
もにゅっきゅっきゅっ
神裂「ぁんっ!はぁんっ!」
上条「しっかりしろ!神裂!!インデックス早く!!」
インデックス「わかったんだよ!!」
でろーでろー
ぬちゅぬちゅきゅるん
神裂「あああぁぁ!!!」
上条「今までにない激しい反応だ!魔術が解ける前兆か!!」
ぬちゅぬちゅきゅるんぬちゅるん
神裂「あああぁぁ!んっんっんっ!!」
インデックス「かおり!頑張って!!」
インデックス「!」
インデックス「…と、とうま///」
上条「ん?どうしたインデックス?」
上条「!」
上条「俺の股間のイマジンブレイカーが…反応してるだと…!?」
インデックス「とうまの…凄い苦しそうなんだよ…///」
朝からわろた
上条「これは…魔術的な何かがインデックスの涎を通して俺の身体にも影響を与えたってことか…?」
インデックス「とうま大丈夫!?幻想殺しを持つとうまに効くなんて…一体どれだけ強力な術式だというの!?」
上条「あぁ何やらムズムズするが何とか大丈夫…あぁっ!」
インデックス「とうま!とうま!しっかり!」
上条「クソッ!このままだと俺のズボンがブレイクしちまう!」
インデックス「脱いだ方がいいんだよ、とうま!」
上条「ちきしょう!女の子二人の前で下半身露出させるなんて、なんて魔術だクソ!!」
インデックス「とうまは悪くないよ!悪いのはこの魔術を仕掛けた魔術師なんだよ!!」
少し矛盾が出てきたので休憩します
これは保守
上条「くっ…まさか下半身露出させられるなんて///」
インデックス「し、仕方ないんだよ、とうま」
上条「すまないインデックス見たくもないもの見せちまって…」
インデックス「わ、私は気しないんだよ」
上条「ありがとうインデックス…だが神裂はどうなんだろう…?」
神裂「はぁはぁ…えっ?なんですか?」
上条「どうだ神裂、これを見て嫌な気分になったか」
ぶらりぶらり
神裂「なっ///!」
インデックス「かおりを助ける為だもん!とうまが好きで見せてるわけじゃないんだから大丈夫だよね!かおり!」
上条「どうだ神裂…もう少し近くで見ないとわかりにくいか?」
ぶらりぶるん
神裂「ち、ちょっと…上条当麻…」
上条「やっぱり…女の子二人の前で下半身露出させるなんて俺の事嫌いになっちまうよな…」
インデックス「私はとうまの事嫌いになんかならないよ!きっとかおりも同じ気持ちだよ!!」
神裂「…そ、そうですよ」
上条「ほ、本当か…?」
ぶるんぶるん
女の子ふたりの前で下半身露出とかどんな判断だ
神裂「ひっ!で、でも顔に近づけないで下さい」
上条「やっぱり嫌いになっちまったんだ…」
インデックス「かおり!本当に嫌いになっちゃったの!?とうまが可哀想なんだよ!!」
神裂「い、いやそういうわけでは…」
上条「じゃあ顔につけても大丈夫なのか?」
神裂「え?」
ぴとっ
神裂「ひやあああ!!!」
その判断はおかしい
インデックス「!」
インデックス「この反応は!」
上条「どうしたインデックス!」
ぺたりぐりぐり
神裂「きゃあああ!!」
インデックス「かおりの胸にかけられた魔術が私の涎を通してとうまの幻想殺しに侵入し、幻想殺しを持つとうまの身体のなかで拒絶反応をして、とうまの下半身のイマジンブレイカーからかおりにかけられた魔術を壊そうとしてるポイんだよ」
上条「長い上にイマイチわかりずらいが、俺の第二のイマジンブレイカーが神裂にかけられた魔術を打ち破れそうって事か!!」
インデックス「多分そうなんだよ!!」
インデックス「とうま!直接体内に第二のイマジンブレイカーを注入するんだよ!!」
上条「直接だって!?一体どうやって!?」
インデックス「私の時を思い出して!!」
上条「!!」
上条「わかったぜインデックス!!」
ぺたりぐりぐりぐりぐり
神裂「ん~!ん~!」
上条「いいぜ!神裂が魔術にかけられて口を開けないっていうんなら!!」
上条「まずは鼻をつまんで口を開けさせて、俺の第二の幻想殺しをぶち込む!!」
キュッ
神裂「!」
神裂「んん~!!」
ぷはっ
ぬるん
すぽっ!
神裂「ん~~~!!!」
上条「うおおぉぉ神裂の口の中あったけええぇぇ!!」
インデックス「頑張って、とうま!!」
神裂「んん~~!!」
上条「うおお!腰がなんだか動き出しちまう!!」
くいっくいっ
インデックス「とうまの幻想殺しと魔術が反応してる証拠なんだよ!!」
神裂「むぐっ!んん~!」
上条「このままだと俺の幻想がぶちまけちまいそうだ!!」
もう何が何やら
もっとやれ
死ね下衆が
>>215すいません終わります
乙
ねーちんに下手糞って言ったらやっぱり
「うるっせいんだよど素人がッッ!!」って言われちゃうの?
誰かと思ったら『挟んで擦る』で有名なねーちんか。
初春と上条が「おのれ魔術師!」って言うSSの人?
http://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan159681.jpg
これ、よく知らないときに描いたやつだけど
え?
え?
続けてくれよ
おいいいいいいいィ!?
続きまだかよおおおおおおォ!!
ほ
あーあ
これからって時なのになんでやめるんだよ……
ここまで普通のSSも画像も無しか
神裂「ひゃ、ひゃあっ!どこを触っているのですか上条当麻!」
上条「ん?服にゴミが付いてたからとったんだがダメだったか?スマン」
神裂「服にゴミ…?なんだそうだったんですか」///
上条「あ、こんなとこにも付いてやがる」サワ
神裂「ひゃっ!!い、言ってくれれば自分で取れますから!」///
上条「そうは言っても結構ついてるぞ、一人で取るのは大変だし遠慮すんなって」サワ サワ サス
神裂「っ~~~!!」///
こうですか?I don,t understand
>>229
おい待ってるんだから書いてよおい
期待するか
え?おわり?
期待されると裏切りたくなっちまうんだよな
エロは書けないから画像貼っとく
おのれ魔術師
書きだめしてから一気におわりまでやる
もしもし頑張ってくれよ
最初から見てるぜ
ho
捕手
ほ
はぁ…レイープとか無いわ
ふぅ・・・レイプとか無いわー
抜くなwww
まぁ和姦に限るわ
上条さんと神裂のイチャラブかと期待してたのにおのれ魔術師だった
捕手
触手!?
手コキ!?
( ゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) ・・・
( ゚д゚ )
ほう
神裂さんマジ聖女
ほ
締まる…うっ
huuuuuuuuuu…
保守
ほ
も
が
上
条
を
掘
る
{
_________ ,.-‐┬‐┬ァ l
 ̄`ー、_ l::::::::}ヽ l l -ニ、__l_;:='/ ',
`ー┴‐'"´ l l \ ー─‐ i
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
'彳::::::::j `  ̄ ´ ',::::::::ミ
'ノ,:::::f '´ ̄`ヽ ィ'" ̄`' !::::::、`
シ,::::{ ィ'tテヽ : : ィ'tテヽ t:::::シ
〈fヾ! ` ̄''" : :` ` ̄´ }リ^!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆
>>270 が
火 織 Z I P 解 放 の 予 感
l三`ー 、_;:;:;:;:;:;:j;:;:;:;:;:;:_;:;:;_;:?-三三三三三l
l三 r=ミ''‐--‐';二,_ ̄ ,三三三彡彡l_
lミ′  ̄ ー-'" '=ミニ彡彡/‐、ヽ
l;l ,_-‐ 、 __,,.. - 、 彡彡彳、.//
_______∧,、_? `之ヽ、, i l´ _,ィ辷ァ-、、 彡彡'r ノ/_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ 1  ̄フ/l l::. ヽこ~ ̄ 彡彳~´/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ´ :l .l:::. 彡ィ-‐'′
ゝ、 / :. :r-、 彡′
/ ィ:ヘ `ヽ:__,ィ='´ 彡;ヽ、
_,,..-‐'7 /:::::::ヽ _: :_ ヽ ィ´.}::ヽ ヽ、
_,-‐'´ { ヽ:::::::::ヘ `'ー===ー-- ' /ノ /::::::ヘ, ヽー、
上条「ひゃ、ひゃあ!どこ触ってんだよ神裂!」
神裂「いえ、目の前に形のいいお尻があったので…」
まじごめん
>>270
___|二ニー-、、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
/rヽ三三三三三─‐-- 、;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
',i ,-三三三三三、 _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′
',、、ヾ三三'" ̄ ̄ `ー‐" ヾ-'" .〉′
ヽ ヽヾ三,' :::..,. -‐- 、 _,,..-‐、、,'
`ー',ミミ ::.弋ラ''ー、 i'"ィ'之フ l
/:l lミミ ::::.. 二フ´ l ヽ、.ノ ,'
,.-‐フ:::::| |,ミ l /
/r‐'":::::::::| |ヾ /__. l /
_,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. \ ⌒ヽ、,ノ /ヽ,_
" l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ. \ _,_,.、〃 /l | ___,. -、
',\\:::::::::::::::ヽ\ \ 、. ̄⌒" ̄/:::::| | ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
\\\;::::::::::::\\ `、.__  ̄´ ̄/::::::::::l | `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
ヽ \`ー-、::::::ヽ ヽ  ̄フフ::::::::::::::ノ ./ ,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
`ー-二'‐┴┴、__/‐'‐´二ー'".ノ / _,. く / ゝ_/ ̄|
 ̄`ー─--─‐''" ̄ / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
/ / .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
/ / /  ̄ ) ノ__'-ノ
/ / ゝニ--‐、‐ |
/ /‐<_ ヽ |ヽ
もしもしまだ帰ってこない
信じた俺がバカだった
>>271
麻呂おもしろーいうふふ
新参ですか、そうですね
とりま保守
いいえ、見参です
神裂さんなら俺の隣で寝てるよ
みんないつまで保守するんだよ神裂さんのSSなんて書いてくれる人いないんだよ。なんで美琴ばっかなんだよ
神裂さんが1ばん可愛いじゃん
>>278はよくわかってる
おっぱい最高ってことだ
>>279
神裂さんのおっぱいも最高だがそれだけじゃあない。あの足やくびれも最高なんだぜ!
1期は神裂さんのお風呂シーンがあったからこその人気だ
なのに画像が少ないのはなぜだ!!!
みことばっかり・・・
',彡'/ r' ノヽヾミ三三三三三彡' _,,,,,,、ヽ;:;ィ''|
彡'|.|(‐'''" 'iミニニ三彡"´ ̄ `゙゙ー' u |
. 彡i、ヾ (' ヾミニ三' __,,、 ....ノノ /
彡ゝ `'' " |ミミミ' U ‐'"ひi,;'´ ,ィ;;ァ''
'彳`ー‐i |ミミミ' ``‐シ |、ニ'
--、/ i |ミミ .,,r‐''" | ノ
く'ノ :i ミミ ´ ., ' |'
、\ .l ヾ u .ノ(_,,、. |
:\ヽ, ヽ / `t‐一'
::::ヽ ヽ `::. ,; ' .:i
:::::::ヘ ヽ `::. ''"⌒゙''一ノ
::::::::::ヘ.ヽ ヽ、 ` ー'ーノ┌─┐ ┌─┐
::::::::::::::ヽヘ `ー┬‐一;;''""´ 1 .「 .,7 ,f´
\、:::::::::ヽヽ /::ヘ ) `゙'ー、_. | | ,/ /'
〃`゙ー、;;;;\\ /i:::::::丿 ' , ' , '`゙ | l、,,/ /',. ‐ '二一勹
| ,/' / /´ //
l、__/ l .` ー 、
`ー-、 /
// _,/ ,ノ
∠-- 二 - ''´
最近吹寄さんに目覚めてきてしまった
>>282
そんなに見ても神崎さんの画像なんてメガミマガジンか娘のポスターくらいしか無いよ
二期のねーちんに期待してOP見る
二期のねーちんの出番は…16巻までしたら天使が光臨するが
御坂とかインターネットさんより魅力ないだろ…ねーちんのおっぱい腹筋太ももは最高だ
二期は五和と吹寄を愛でるためにあるようなもの。インと御坂はおまけに過ぎない
ねーちんは出番が……
>>280
こういうことだな
>>289
よくやった
長谷川理沙にはできないでしょ
クズは医師免許もステータス(笑)と思ってるんだから
ほ
☆
ねーちんの脇腹やおへそのまわりをコチョコチョくすぐって叱られてみたい
あ
い
神裂さんよりも俺はアマガミの森島はるかでやってほしいんだが
>>297
こういう奴の思考回路ってどうなってんだろう
期待保守
し
り
保守
>>298
野球場に来て
今日はサッカーの試合が見たい気分とか言うような?
>>303
それだ
まだかな
ほ
神裂火織「ひゃ、ひゃあっ!どこを触っているのですか上条当麻!」
上条当麻「どこって、そりゃ……なぁ?」
神裂火織「や、やめてください!私はそんなつもりでこの格好をしているわけでは…!!」
ねーちん陵辱とかしたら殺すぞ上条と馬
>>308
獣姦はちょっと…
>>309
てめぇ表出ろ
期待
上条「でもさっき堕天使エロメイドっていった…よな?よな?」
神裂「…それは……ってその手の動きはなんですか。やめなさい!やめ…っ」
上条「いいぜ、高校生男子の性欲を……上条当麻の抑圧された欲求を甘く見ていると言うのなら
まずはその幻想をぶち殺す!!」
神裂「私はお礼がしたいだけで…そ、そういうつもりは決して…だからぁぁぁああ!!」
上条「だったら何で抵抗しないんだ。ほら、手だって自由に動くだろ」
神裂「……だから、ひゃぁっ…お礼にって…ですから、ここで抵抗してしまったら怪我をしている貴方に…ひゃっ」
上条「手加減位出来る癖に…
まぁ理由がどうであれ、このチャンスを逃すほど人間が出来てない上条さんは、あと暫く堪能しますけど」
あのおっぱいで「ド素人が!!」って罵られながら圧死したい
「ど素人があぁぁぁぁんっ♥」 を所望
期待
神裂「堪能ってそ、そこはぁぁあああ!!」
上条「うおっ!?すげぇ……指が完全に埋まる…」
神裂「そんな事感心しないでください!!」
上条「ここはどうかな…」
支援
期待試演
ゆっくり頑張ってくれ
続けるのか続けないのかだけでも書き込んでくれよー
なんか
神裂「あひゃ、ひゃひゃあwww」
って狂って笑ってるように見えてきた
はよふざけた精液をぶちまいてくれ
神裂「――――!!」
上条「あ~れ?いやがってるわりにはこんなになってるみたいだけど」
神裂「そ、そんなこと……いで……言わないでください…」
上条「でも、こんなにこりこりに張っちゃってるんだけど……本当に嫌なのかなぁ~?」
うむ
お前のゴリラと統合失調症今石を殺してこい
できないなら死ね
神裂「と、当然です、嫌に決まってっっっぁあ、ダメです!つまんではぁぁあ!」
上条「のわりには気持ち良さそうだなぁ、うりうり」
神裂「気持ち良くなん・・・かぁああ」
上条「そうかぁ~残念だなぁ一緒に気持ち良くなれたらよかったのに」
神裂「だ、だから早くやめてください。どうして貴方はち、乳房ばかり触り続けるのですか!!」
上条「そんなこと決まってるだろ?そこに神裂ぱいがあるからだ!」
神裂「そ、そんな意味不明な事をカッコつけていっても説得力なんかぁぁ、だから手をはな・・・口もダメですってばぁぁあ」
上条「じゃあ舌?」
神裂「何その仕方ないなという顔はぁぁあう」
上条「わかったよ・・・」
神裂「わ、わかってくれましたか。全く貴方というひとは」
上条「手も口も舌駄目なら、挟んでくれ!」
神裂「」
上条「いや違うな、挟ませろ、挟むべきだ、挟め!」
神裂「なにをいっているのですか!!何でズボンを脱いでいるのですか!!」
上条「何でって、脱がなきゃ挟めないだろ、ゴルァアァ!」
ほし
原作どうり進めば大覇星祭で吹寄生おつぱいと禁書チアガールコスが見れる!!
あと女臣ネ申火暴発
支援
ほ
なんでこのスレはいつも抜き所直前で停止してしまうんだ
「おのれ魔術師!」
の人は帰ってこないの?
神裂「だから挟めとはなんですか!それと下着をぬがないでください!!」
上条「たはぁ、わかってねーな、わかってねえよ魔術師・・・挟むっていったらこれだろうがー」
神裂「な、なにを!!」
もしもしはすぐ逃げるから信じてない
上条「この神裂のスバシイものとこの上条当麻自身から導き出されるものはぁぁぁ!」
神裂「そ、そんなモノを私に押し付けない・・・-っぁダメですそんなに乱暴にぁぁあん!!」
上条「くぅ・・・これじゃすぐに!」
支援
ほ
みんな寸止めしすぎワロタ
神裂「そんなにされたら擦れて、だからもぉだめです!」
上条「くぉぉおぅ」
神裂「なっ」
上条「はぁはぁ・・・」
神裂「これは・・・まさか」
ほ
わっふるわっふる
保守
わっふる久しぶりに見た気がする
ほっほ
ふー
ほ
らー
捕手
細
保守間隔狭すぎ
殆ど終わってるのに見てる人多いなww
練習がてら書いたやつ貼っつけていいでしょうか?
>>354
貼りんしゃい
どうぞどうぞ
おっしゃ
妄想多目だからそんな風に脳内解釈して見てください
土御門元春が面倒くさげに言った。
『な~、ねーちんもう切っていいかにゃー……?』
電話の相手は神裂火織。ここはイギリス清教徒女子寮の彼女の部屋。彼女は受話器を握る力を増し、
「土御門、あなたにも責任はあるのですからもっと真剣に考えてください!!」
一方こちらは追い詰められた焦りや苛立ちの混ざった声を上げる。彼女が熱くなっているのには訳がある。
だが、またもや土御門は気だるげに言い放った。
『だから、カミやんはそんなこと一々気になんてしてないんだって――』
「何故そんな平気でいられるのですか!? ……もしや」
彼女は手元にあった分厚くなった報告書といったものを床に落とす。書類の中身はどれも『とある少年』に関するもの。
本人も覚えてないであろうここ半年ほどの期間、どこで、何をしたや、負傷し入院した理由、その怪我の程度などが
事細かに記されている。
「あなたは知っていたんじゃないですかっ!? 彼が“記憶を失っていながら”私たちに協力してくれていたことに!!」
『禁書目録でさえ気付かなかったのに、俺が気付くわけないぜよ?』
「…………っ!」
「こっちだって割と責任感じてないわけじゃないんだぜい?」
あっさりとしたその返答を聞くと、神裂は受話器を耳に当てたまま座り込んでしまった。
「……………………。 もうどうしたら……」
フィアンマの撃破。第三次世界大戦終結。学園都市との和解。全てが幕引きに進んでいく中、つい先週知った衝撃の事実。
それはずっと溜まっていくばかりだった彼女の中の『負債』を、一気に何倍もの量へ、返済不可能な桁に跳ね上げてしまった。
『ねーちん。まだこっち側がカミやんの記憶喪失の原因作ったって決まったっつーわけじゃないんだし、
そんな追い込まなくてもいーんじゃないのかにゃー?』
「……そういう問題ではないと、前にも言ったじゃないですか」
『だったら一人で抱え込むようなもんじゃないんじゃねーの?』
「ですが……っ! だから、もう、どうしたら…………」
悲痛な声を上げて、彼女は黙ってしまった。
誠心誠意、お礼や感謝を意を述べるなんて何て甘いことを考えていたのだろう。
自分やかけがえのない仲間たちを何度も何度も救ってもらったというのに。
彼の平穏であるべき暮らしを崩壊させて、傷つけ、命を削らせて、彼の人生を台無しにして。
少しの沈黙の後、仕方ないと軽く溜息を吐いて土御門が口を開いた。
『…………今度、イギリス清教が学園都市に使節団を派遣するのを知ってるか?』
「土御門……?」
『そのメンバーの中にねーちんをねじ込んでやる』
「……!!」
土御門は神裂の返事を聞かずに続ける。
『多分これが最後のチャンスだ。ゴタゴタが全部片付きつつある今、ねーちんがカミやんに直接会いに行ける機会なんてこの先は
年に一回あるかないか。協力できるとしたらこんなもんだ。あとは、ねーちんしだいぜよ』
「……土御門。ありがとうございます」
迷いが晴れたように神裂は立ち上がる。
wktk
「では、あとはどうやって恩返しをするかですが――」
『いい作戦があるぜい』
「本当ですか!」
次ぐ土御門の助けに神裂の声は明るくなる。
『ああ、だがその前にねーちんの覚悟を聞いておく必要があるぜよ』
「覚悟、ですか……?」
『そっ、覚悟。無理やってねーちんを学園都市に送るんだ、それに恥ずかしがって半端なことされちまったら一生かかったって
積もり積もったカミやんへの返済は終わんないからなー。相応の覚悟をしてもらわないと……、途中で逃げたりしないよにゃー?』
語尾を上げ、神裂からは見えないがニヤニヤと実にいい顔で土御門が問いかけた。
「……無論です! 私に出来ることでしたらなんでもしてみせます!!」
『オッケーオッケー、作戦ってのはこうだ、まずはカミやんと二人っきりになるんだ。邪魔の入らないところで二人きりに』
「二人っきりですか……?」
『そう、そして!! 二人でいるときは常に! 堕天使エロメイドを着用!!』
「なっ……!? そんなことできるわけが……――」
『あ~ん? ねーちんの覚悟ってのはそんなもんだったのかにゃー?』
久しぶりに本格的なのktkr
「ぐうっ……。………………わかりました。その程度問題ありません。で、ですが! あんなものを着たって
なんの意味があるというのですか!!」
『堕天使エロメイドを着た女に奉仕されて喜ばぬ男なぞいない!!! 次にぃ! カミやんの手を握って自分のおっぱいに持って行く。
そこで一言『あなたの好きにしてください』と……。見つめ合う二人、その後はカミやんだって男だ任せれば――……待て!!
ちょっと! もうちょっと待て!!』
神裂の黙って受話器を置こうとする雰囲気を察し取り、土御門が目一杯叫ぶ。しぶしぶ彼女はそれをやめた。
キター
よし来た支援
「もっと真剣に考えてください!! そんなはしたない真似を彼に出来ますか!!」
『ったく、そんなんだからあの三人に先を越されるんだぜよ……』
「?? 三人とは?」
『……! あー、知らなかったのかにゃー? こないだオルソラとアニェーゼと五和が来てカミやんの家に泊まっていったんだぜい』
土御門のニヤニヤとした顔はあくどさを増していく。
「なっ、なっ!!? 聞いていませんよそんなことは!? 説明しなさい土御門!!」
『べっつにー? 言う必要もないしにゃー、ねーちんだって今まで何回も勝手な行動してんだし』
その通りであった。そういえばオルソラとアニェーゼが妙に機嫌の良い日があった気がする(オルソラは元からフワフワしてるが)。
しかし何故その三人が学園都市に? それに五和まで、家に泊まった?
誰の? “上条当麻”の。神裂の頭が混乱していく。
『四人で一緒に風呂に入って、寝るときゃ布団も一緒だったんだってよー』
四人、ああ、あの子もいましたね。
『カミやんと三人で、だ』
…………………。
やっとPCがきた
逃げんなよ
まじで書きあげr・・・てくださいお願いします
きたぜぬるりと・・・
支援
『昼間はずーっとデートみたいなことしてたんだぜーい。あ、そうそうでこちゅーなんかもしてたかにゃー?』
「……でこちゅー? なんですかそれは?」
聞きなれない単語に棒読み気味で訊きかえした。
『知らないのかーいねーちーん? おでこんところにこう、むちゅ~っと』
思考停止。受話器の向こうからは下品な笑い声が聞こえる。
『で、ねーちんはどーするのかにゃー? 我らが天草式の女教皇様は!? 世界に二十人もいない聖人殿は!? この三人を越える
サービスをカミやんに提供していただけるんでしょうなぁー!!』
書き溜め切れたんでこんなところでいったんオシマイ
ありがとうございました
超期待です
保守
原作からして>1みたいな物だけどな。
堕天使エロメイドだし。
>>375
とりあえず乙
気が向いたら続きを書いてくれるとうれしいぜ
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,’ :.:.:. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: | >>369二行目 ぜよ → ぜい
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i!:.:.:.|:.:.:.|:.:!:.:.:.|.::.:.:.:.:.:.: | 投稿する前に誤字脱字のチェックするのに
|:.:.::.|:.:.:.|:.:!:.:.:.|:.:.:.:|!:.:.:.:| それでも残ってる現象に名前をつけよう
|:.:.:.:|:.:.:.|:.|:.:.:.:|:.:.:.:l!:|:.:.:|
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|:.:.::.:!:.:. | イ焉テ` | あと、何か変なとことか指摘があればお願いします
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i!:./:/_.ノ! | |:.:.:.i:! ゛. | ' |
i!'::/ヽ ノ | |:.:.:.i:! \.〉、 |
|./==イ\| !:.: 从 /i | !
上条「はい?いまなんと仰いましたか」
ステイル「神裂火織が何者かに操られた」
上条「ちょっと待て…それって結構やばいんじゃねーか!?」
ステイル「だからこうしてみたくもない顔を見て頼んでるじゃないか!」
上条「あ、あぁ…(人にものを頼む態度かっつーの)」
上条「いやでも、お前ら魔術師で倒せないなら、上条さんの出る幕なんてないんじゃ?」
ステイル「端から神裂と戦う必要なんてないんだ。」
上条「ん?術者を倒すっていうことか?」
ステイル「あぁ、正確には術者がもっていると思われる物体だけどね」
上条「そこで、この”右手”の出番と…」
上条「わかった。で、そいつはどこにいるんだ?」
ステイル「学園都市は詳しくないんだが、地図によると、どうやらこのビルにいるらしい」
上条「この辺なら、走って20分くらいか…、よし行くぞステイル!」
ステイル「偉そうに指図するんじゃない…」
今度はホモスレか
上条「…はぁっ、着いたな。地図だとここみたいだな」
ステイル「ふむ。微かだが魔力の流れを感じるね。恐らく間違いないだろう」
上条「そんじゃ、行きますかっ!」
ステイル「気をつけたまえ、ここはもう相手の領域だよ?」
上条「…っと、そうだな。とりあえず1フロアずつ調べますか」
上条「ここにもいない…か。残すは最上階だけだな。お約束だな」
ステイル「逃げ場なくなるだけなのに…理解に苦しむね」
上条「そろそろ階段登るのも疲れ…うわっ!」
ステイル「!?下がれ!!」
神裂「我が主の下には近寄らせません…」
神裂「…七閃」
上条「どわっ!?(くっそ、こいつは異能の力じゃないから戦うわけにいかねぇ)」
上条「ステイル!」
ステイル「わかっている!君は術者を止めろ!」
上条「おぅ!」
神裂「させません、七せ…!?」
ステイル「…は灰に!吸血殺しの紅十字!!」
神裂「…くっ!」
上条「サンキューステイル!もうちょい時間稼ぎ頼むわ!」
ステイル「いいから早く行きたまえ!」
ステイル(操られているとはいえ聖人に僕が何分耐えられるか…?)
神裂「行かせません!」
ステイル「巨人に苦痛の贈り物ォ!!」
上条「はぁ…はぁ…てめぇが術者か…」
術者「ひぃっ!」
上条「さっさと神裂の術を解きやがれ!」
術者「い、いやだ!女教皇様は…あの巨乳は俺のものだ!」
上条「………はい?」
>>213
上条「神裂!今お前を助けてやる!!」
神裂「ん~!ん~!」
インデックス「とうまの股間の幻想殺しがどんどん大きくなっていくんだよ!」
上条「うおおぉぉ!!」
上条「いくぜ!!イマジンブレイカアアアー!!」
ドビュッシーびゅるる!!!
神裂「あ!ああぁん!!!」
インデックス「今の放出の勢いで絡まってたのがとれたんだよ!!」
このタイミングで同時進行wwwwwwwwwww
上条「今なんと?」
術者「俺は女教皇様が小さい頃から仕えていたんだ…」
上条「え?あ、あぁ…」
術者「小さい頃は本当に可愛くてなぁ…」
上条「へ、へぇ…」
術者「12歳を、過ぎたあたりだろう…急に、その胸が…ゲフンゲフン」
上条「……………ほぅ」
やべww繋ぎのつもりでやろうと思ったのに再開したかww消えるわww
上条「ふぅ…どうやら神裂にかけられた魔術は打ち破れたようだな」
神裂「…はぁ…はぁ」
インデックス「長い間絡まっていたから汗だくなんだよ」
上条「じゃあインデックス、神裂を風呂に入れてあげてくれ」
インデックス「うん!行こうかおり!!」
神裂「…」
神裂「…はい…わかりました」
このまま本番とか胸が熱くなるな
かぽーん
インデックス「はぁ…いいお湯なんだよ」
神裂「…」
神裂「そうですね」
インデックス「ねぇ、かおり」
神裂「なんですか、インデックス」
インデックス「とうまは本気で魔術にかけられていたと思っているかもしれないけど…」
神裂「…どういう…意味ですか?」
インデックス「私はかおりが魔術なんてかかってなかった事くらい見抜いているんだよ」
神裂「!?」
なん…だと…!?
ほう・・・・・・
これはこれは・・・
神裂「じゃ、じゃあ何故あのような事を!?」
インデックス「それはこっちの台詞なんだよ」
神裂「?」
インデックス「かおりが『本気を出せばすぐに逃げられた』はずなんじゃないかな?」
神裂「…」
インデックス「どうして逃げなかったのかな?」
神裂「…」
インデックス「もっと気持ちよくなりたかったのかな?」
神裂「そ、そんな事!」
インデックス「ふふふ、こっちの方が正直なんだよ」
さわっぬるっ
神裂「あっ!な、なにを…」
インテグラルさんが本当に必要か胸に手を当てて聞いてみろ
神裂「や、やめてくださいインデックス…」
神裂「は…ぁっ!!」
インデックス「かおりはいっぱい触られていっぱい感じちゃったんだね」
神裂「そ、そんな…こと」
くちゅくちゅん
神裂「んぁ!あぁん!」
インデックス「ふふふ、お風呂場は声が響くから大きな声出しちゃだめなんだよ」
神裂「ひっ!んんん…」
インデックス「そうそう、かおりは素直で可愛いんだよ…」
わっふるわっふる
インドネシアさん策士だな
>>401すまない終了する
おい
中途半端終わらせるのなら書けよ
滑稽だな
>>405
舞ってるからな
おい股間がやばいはやくしろ
インデックス「それにしてもかおりは感じやすい身体をしているんだよ」
くちゅくちゅん
神裂「ん~~!!」
インデックス「必至に口元押さえちゃって…じゃあ、これはどうなのかな?」
ぐちゅりにゅちゅん
神裂「んん!!!」
上条「お~いインデックス?なんか変な声聞こえるけどどうしたんだ~?」
神裂「!!」
インデックス「…かおり…声出すととうまが心配して入ってきちゃうんだよ」ヒソッ
>>405は本放送を見て想像を豊かにしているのだよ
きっと2時に戻ってきてすごいの書いてくれるよ!
術者「で、ひ、久しぶり遭遇したら、あ、あの巨乳じゃないか」
上条「あー………」
術者「わかるだろ!?この気持ち!!」
上条「はいはいわかりましたから、てめーは黙って眠ってろ!」バキ
術者「…ぐはっ、…お、俺を倒しても、すでに術を自動に切り替えてある」
イ、イノケンティウス!?グ、グワァ!!
上条「ステイル!!おい!じゃぁどうやって止めるんだ!」
術者「彼女の体に直接浮かんだ魔法陣を破壊すれば…」
上条「そいつはどこに!」
術者「そ、それは…ゲフンゲフン…う、うぅ」ガクッ
上条「照れてんじゃねーよ!って、なに力尽きてんだよー!」
と思ったら戻ってキター
インデックス「なんでもないんだよ~とうま~」
ぐりぐりぐちゅん
神裂「んぁっ!!」
上条「おい!なんか神裂の悲鳴のような声が聞こえるぞ!!」
インデックス「え~いいお湯だからため息出しただけなんだよ~」
インデックス「ねぇ~かおり~?」
神裂「は、はい…」
ぐっちゅぐちゅん
神裂「はああん!!」
上条「おい!なにかあったのか!?」
>>411えっ?今やってんの?土曜じゃないのか!?見てくる!!
こんな時間なのに交錯してんなぁw
実に愉快
上条さんの股間の幻想殺しから未元物質が一方通行
上条「…ま、まぁ今の反応見れば大体わかったけど…さ」
ステイル「どうした!まだ止まらないのか?」
上条「オーケーわかりましたよ、上条さんも男ですよやってやりますよ!」ダッ
神裂「!?」
上条「そのふざけた巨乳<げんそう>をぶち殺す!」パリィィン
ィィン
ィン
むにゅ
神裂「…んぁあっ/////」
上条「正直…」むにゅ
今までぶち殺した幻想の中でも一番…
神裂「…ここは…!!上条当麻なぜ…!?」むにっ
…気持ちよかった
>>415
少なくともTOKYO MXは
>>414
ねーちんの喘ぎ声が聞こえてきてもマジで心配しちゃう上条さん
上条「いやー、ははは」
神裂「ひゃ、ひゃあ!?どこを触っているんですか上条当麻!!」
上条「いや、これは仕方なく…大丈夫か神裂!!…あとありがとうございました…」
神裂「いや!?えっ!?なにが!?なぜ礼を!?」
ステイル「君は操られていたんだよ…」
上条「そうなんだ、神裂、だからこれは術を解く為に仕方なく…いや!…ありがとうございました…」
神裂「そうだったのですか!?いや、でも、最後の感謝の言葉は一体?やけに小声だし…」
上条「っんとに…りがとぅ…ざいやしたっ!」
神裂「いや!もうなに言ってるかわからないです!」
wafflewaffle
上条「俺の右手は異能の力以上の物に触れちまった…ふふ…」
神裂「いや、なにニヒルを気取ってるんですか!?」
ステイル「神裂、彼も男なんだよ」
上条「ロリコンのお前にはわからないかもしれないが、すごいぞステイル。おれの小宇宙が破裂しそうだ」
神裂「な、なんの話を…」ピクピク
ステイル「ふむ、興味深い。別に僕はロリコンではない、女体にも興味はある」
上条「そっかそっか!年頃だもんな!俺もお前くらいの年の頃はさ…」
ステイル「なるほどね…ふむ…今度、僕も触ってみよう…生憎、彼女と一緒にいる時間は結構あるのでね」
上条「ずっりーなお前!今度俺にも…
神裂「七閃」
完
終わったのか。乙
乙
あと二人も書き手がいるしずっと保守した甲斐があった
控えてる書き手さんに期待
ほ
い
ほ
4
の
お
っ
神裂「ひゃ、ひゃあっ!どこを触っているのですか上条当麻!」
上条「ご、ごめん!!」
神裂「だからぁぁああ、手をそう動かさないでと言ってるじゃないですか!!」
上条「仕方ないだろ。ロッカーに二人で入るとかそもそも無謀なんだって」
神裂「…貴方までなんで一緒にここに入るんですか。私がこのロッカーから彼女を眺めるだけという話だったはず」
上条「そりゃまぁ…勢いで……」
神裂「早く貴方はここから出て下さい…あぁん、ってだからどこを触っているのですか!!///」
上条「ごめん///」
神裂「何故貴方が顔を赤く…って手はそこにある…ではこのかたいものは……」
上条「…ごめんなさい///これでも健康な男の子なんです///」
神裂「」
上条「///」
神裂「ぬわぁあ、離れなさい!!早く外にでなさい!!///」
上条「押すなって危ないだろ!!うわぁああ」
いや無いな…これは……
いいから続けるんだ!!
そういや神崎ってパイズリ知らないんだよな・・・
神裂「ひゃ、ひゃあっ!どこを触っているのですか上条当麻!」
上条「どこって…?あのなぁ誘ってきたのは神裂の方だろ」
神裂「わ、私はそんなつもりでは…」
上条「そんな恰好で、ベッドの上でこういう状態…どうみても誘われているようにしかみえないだろ」
神裂「私はこの前のお礼がしたいだけで…その……そんなつもりは」
上条「お礼?そうだな、だったらそのカラダで返してもらおうかな」
神裂「か、カラダ?ってそんなにいやらしい目で私を見ないでください!それに貴方には彼女が…」
上条「イン(rの事か?俺はアイツをそういう気持ちで見ているつもりはないけど…、俺の好みはどちらかというと年上だしな」
神裂「で、でも彼女は貴方の事を…」
上条「とか言いつつ、期待してるからこう下着もつけてないんだろ…神裂?」
神裂「そ、それは…///」
上条「俺は神裂の事、結構気になってたんだけど……」
神裂「か、上条当麻…?」
上条「なぁ、良いだろ?」
これも違うな…
ハプニングか済し崩しかどっちかだとおもうんだけど
スタイル良い上にあんな恰好してたら触りたくもなる
済し崩しだと…
神裂「だ、ダメです!!」
上条「おっととと…」
神裂「…い、五和とかどうするんですか、彼女だって貴方の事を……」
上条「何で五和の話がでる…今、俺の前に居るのは神裂なんだけど…?俺はお前が好きで、俺はお前が抱きたい」
神裂「だ、抱きた……!?って貴方は何を!!///」
上条「つーか、気になる女の子にこんな風にされて我慢とか無理だからな!」
神裂「―――だから私は!?」
上条「」
神裂「(えっ…)」
上条「まずは神裂の唇、ごちそうさまでした」
神裂「…なっ!?」
上条「次はいよいよ、その…豊満な……」
神裂「な、なにを…ちょっと服を脱がさないで…ってちょっと待ちなさい!!」
上条「ったくうるさい口だな…仕方ないもう一度…」
期待
ねーちん可愛すぎ期待
神裂「」
上条「…っ」
神裂「……な、なんで///」
上条「それじゃ本命を……っと」
神裂「…ゃぁ…だ、だめ…///」
上条「……すげぇ、こんなのはじめてみた……」
神裂「///」
上条「…触っていいか?」
神裂「だ、ダメに決まっt……ひゃぁ」
上条「こ、この感触……」
神裂「だからダメだっていっているのn…」
上条「チュッ」
神裂「く、口で…そ、そんな事……くぁゃ…ぁっ」
上条「……!?」
神裂「は、早くはなれて…も、もぉやめてください///」
寝起きだというのに何というスレを開いてしまったんだ……
支援せざるをえない
上条「どうしてかなぁ?そういやがってる神裂のここ…こんなにとがってるんだけど…?」
神裂「そ、そんはずは…あ…りません///」
上条「そっか、気のせいなのか……でもこりこりしてて美味しそうなんだけど……」
神裂「…ぃ!!」
上条「ん、どうした神裂」
神裂「…そ、こを…か、噛んじゃ……い……け…ま」
上条「もっと噛んでほしいの?」
神裂「…ぃ…やぁ、噛まないで…噛まないでください///」
上条「しょうがないな、だったら舐めてやるよ」
神裂「ひぃ、ゃぅ…な、舐めるのもダ……メ…で…s」
上条「じゃあ揉むかぁ…」
神裂「だ、だからなんで私の……ち、乳房にそこまで…拘るのですか!!」
上条「あっ!!そっか…そうかそうか、こっちをいじってほしいんだな」
神裂「そ、そこは!!ほ、本当にダメです!!///」
上条「……どれどれ…」
俺「……どれどれ…」
神裂「や、やめなさい!上条当麻!!」
上条「神裂…だんだん抵抗する力も弱くなってきてるぞ…本当はお前だってこうされたいんだろ」
神裂「違います、違うんです!!///」
上条「…あれ、神裂…お前これって…」
神裂「ゃぁ……///」
上条「…もしかして剃ってるの?」
神裂「…そ、そんなことは///」
上条「だったら、えっ…生えてない…ってことなのか?」
神裂「い…言わないで…言わないでください……」
上条「……流石にイメージと違うから……いや…でもこれはこれで…」
神裂「そ、そんなにマジマジと見ないで……い、息をふきかけないで…///」
上条「…でもこれ…まるみえ……だよな…こんなに……」
神裂「そ、そこを触っちゃ…だ…めぇぇえ!!」
上条「神裂……手が開いてるなら俺のも頼む…」
神裂「えっ、あっ…な、なにを…!?///」
生えてない…だと…
ワッフル
わっふる
上条「触って」
神裂「い、嫌ですこんなもの…」
上条「……なぁ、神裂触ってくれよ」
神裂「だ、だから嫌ですといって……」
上条「神裂」
神裂「…ぅ…」
上条「そ、そう…そうやって…」
神裂「……ど、どうして私はこんな…///」
上条「…それじゃ俺も……」
神裂「…ひゃぁっ……か、上条当麻!!///」
上条「ほら、手動かして」
神裂「で、ですが…」
上条「ったくいいから…もう、口あけろ神裂早く!」
神裂「な、何をちょっと待ちなさい、いやぁあ///」
上条「くぉぉっ、神裂の口の中……す、すげぇ…」
神裂「(か、上条当麻のアレが…口に…)」
上条「……いいぞ、神裂…」
神裂「(どうしてこんなことに……うっうぅ)」
上条「…このままだと…そろそろ…」
神裂「(なにがそろそろなんです…)」
上条「い、いくぞ、神裂…!!」
神裂「(な、なに…?)」
上条「――くっ」
神裂「…ぅ」
上条「―――」
神裂「(こ、これは…まさか…そんなぁ)…うぷっ」
上条「……ふぅ」
神裂「…げほっ、げほっ」
上条「神裂の口がすげぇ気持ちいから……こんなに早く…」
神裂「あ、貴方は何て事を!!げほげほっ…」
さてどうするかな…
早打ちガンマンだな上条さん
保守
保守
っほ
上条「さてと、次は神裂を気持ちよくしてやんないと…」
神裂「な、なにがですか!私は別にそんな…」
上条「でも、ここ…こんなにぐじゅぐじゅになってるけど……ほら…」
神裂「も、もぅやめてください、貴方も満足したでしょう!!」
上条「全然足りない、全然たりねぇよ神裂!!」
神裂「足りないって……だ、男性は一度出せば収まると…聞いて…だから!!」
上条「だったら見てみろよ」
神裂「えっ…」
上条「お前とこうやって肌をあわせているだけで、こう……っていうかお前の胸があたってるからすげぇ気持ちいい」
神裂「…な、なんで……///」
上条「お前が魅力的すぎるんだよ、神裂!!」
神裂「…そんなこと……、それに私は神に身を捧げた修道女で…」
上条「つか、そんな事で俺が収まると思ってんのかよ?」
神裂「ですから、私は――」
上条「いいぜ、お前が俺の性欲とお前の魅力を甘くみているというなら、そんなふざけた幻想を…俺のこれでぶち抜いてやる!!」
ほふ
おしまい
続けるんだ
えっ
続き超期待です
なんでいつも寸止めなんだwwwwwwwwww
>>440
ハプニングこそ至高
いいからさっさと続きかけy・・・いえ、書いてくださいお願いします
上条「うぅっ…神裂!入れるぞ!」
神裂「やめ、お願いですからやめてくだ
上条「おわぁ!……夢…だと…」
神裂「それだけは、それだけはダメです…ですから!!」
上条「――神裂好きだ」
神裂「そ、そんな顔こんな時に卑怯です……///」
上条「卑怯で結構、俺はお前を手に入れる為にだったらどんなことだってするぞ」
神裂「……上条当麻、私は……///」
上条「…挿れるぞ?」
神裂「…そ、それは……で、でも…ぁ」
上条「―っ」
神裂「――!」
上条「…流石にこれだけ鍛えられた身体だときついな」
神裂「あ゛あ゛ぁぁあああ………」
上条「……これで」
神裂「――!!」
上条「…はぁはぁはぁ」
神裂「…ぃぐっ…ひっく…ひっく…」
イン「とうまー寝言すごいんだよー」
続きだーーーー!
支援
上条「……悪ぃ、痛かったか?」
神裂「ど、どうしてこんなことを……ひっく、ひっく」
上条「……勢いとはいえ、俺がお前の事を好きだから」
神裂「……これでは私はただの女に………ひっく、ひっく……」
上条「俺は女の神裂が好きなんだよ…」
神裂「これで力を失ってしまったら……私は彼女と貴方をこの先守る事が……できません…なのに…なのに!!」
上条「もしも力を失ってしまったなら、いや失っていなくても俺がこの先お前といn…は必ず守ってやるよ」
神裂「……上条当麻…私は………その言葉を信じていいのですか?それに彼女に何て説明すればいいのか…も…」
上条「…説得力もない信じろとしかいえないけど……」
神裂「……責任は、その…必ず取って下さい。だから……私を貴方に捧げます///」 おしまい
―――1時間後―――>>472でインデックスが部屋に入ってきたので
禁書「とーま!これはどういうことなのかな!!」
上条「い、インデックス!?いつの間に」
神裂「///」
禁書「なんでとーまがはだかの女の人と一緒にねているのかな?ちゃんと説明して欲しいんだよ!!」 おしまい?
乙なのか
ほう…
乙です
キングクリムゾン…だと…?
今省略した部分を書いてるんだろ?そうなんだろ?
乙
携帯は帰ってこないな
続けてもいいんやで
ちょwwwwこのスレまだったのかよwww
まだ終わらんよ
まだか
保守
☆
!
キンクリしたのは時間がなかったから
そして自宅は規制中
それが意味することは
期待していい?
ほっしゅ
もしもしじゃだるいってことじゃんよ!
それでも待つのだ
童貞キモオタの妄想なんざだれも読まねえよ。
さっさと死ね。
あ
悪いな、俺は読んでるんだ
修羅場
>>494
ここにいる童貞キモオタって多分おまえだけだぜ!
三日も貼りついてる俺がキモオタなわけないだろwwwwwwwwwww
>>498
えっ・・・あ、うん
まだかな
来てくれ
ほ
ほっしゅ
ほほ
ほっしゅ
ほ
u
か
ん
ざ
保守を要するスレはUNCO!
まだだ
書いてくれよ…
落ちたのか?
期待してる
そうはいかんざき
たのむ
保守ですの
保守スゲェ
一週間保ちそうだなww
ほ
>>1だが吹寄編はまだか?
>>522
空気嫁
ふ
ぅ
・
>>524
陰毛がふさふさかと思ったw
ピンポーン
禁書「とうまー!きっとかおりが来たんだよ!」
上条「はいはい了解!」
ガチャ
神裂「こんにちは上条当麻」
上条「わざわざ遠くからすまないな」
神裂「いえ、インデックスの護衛は私の義務ですから」
上条「で、マジで魔術師が学園都市に来てるのか?」
神裂「可能性がある、という訳です。万が一のことがあっては遅いですから念のための護衛ですよ」
上条「でも神裂がいるなら安心だな。頼りにしてるよ」キリッ
神裂「……ッ////」
禁書「……ムー」プンプン
こんな感じで頼む
来るのか?
俺の股間が幻想殺し
神裂さんはかわいいな
☆
保守
保守だ
保守
>>529
書いてくれ・・・・・・
フォーイ
保守
マダー?
まだー?
今日も練習して良いですか?
ほっすほす
ほすほす
学園都市学生寮、昼過ぎ、上条の自室にて。
その台所スペースにインデックスは立っている。
服装はいつもの白い修道服でなく長袖のワイシャツ・短パンとラフな格好。彼女は小鍋を真剣な眼差しで見つめ、
煮えばなの出汁に味噌を溶かした。
隣でその様子に目を向けながら、上条当麻も立っている。
こちらは午前中に学校での補習を終え、帰ってからまだ着替えてないのでいつもの学生服姿。しかし、一つ違う所があった。
今の彼は右腕にギプスし、首から三角巾を掛けている。
期待
「どうかな? とうま」
「どれどれ――」
上条がおたまを受け取る。軽く鍋をかき回し掬って、二、三度息を吹きかけ冷ましてから味見をしてみる。
「うんー、上出来だ。味噌汁はこれで完璧だな」
「ふふん! 当たり前なんだよ。私が本気を出しちゃいすればこんなの楽勝なんだから」
インデックスは自慢げに両手を腰に当てて、薄い胸を張った。
「あーはいはい。んじゃあ、あとは器によそうだけだ」
「あっ、とうまは座ってて。全部私がするから」
「いいのか、悪いな」
「いいんだよ! とうまはあっちで寂しそうにしてるスフィンクスの相手して待ってて」
促され、彼はテーブルに、自分の席に先に鎮座している猫を左手で抱き上げ、座り込む。
そうして、まだ台所でパタパタと動き回るインデックスを横目で眺めながら、今のなんでもない生活について考える。
上条当麻は今、平和だった。
色々あったなんて言葉では片付けられない半年間、その決着がついてから、
不幸な少年の生活は平凡な生活へと変わっていった。
別に右手の“力”が消えたわけではない。ただなんとなく、今までみたいに悪いことは起きてないし、
起こらないと感じているのだ。
その事をインデックスに話したら、
「もしかしたら、それがとうまの運命だったのかもしれないね」
と、どういうことかもう少し詳しい説明を求めたのだが、
「だからね、今までずーっととうまが不幸だったのは、どこかで苦しんでるみんなを助けるために不幸だったんだよ。
そして私と出会って、色んなことがあって、みんなの願いを助けて、全部解決してくれた。だからね、今、とうまが
平和だーって感じてるのも全部運命なんだよ、わかる?」
さっぱりわからない解答ではあったが、その時は、とりあえずそんなものなのか、と無理矢理納得することで一先ずの結論を得た。
(運命か……)
ギプスで包まれた右腕に力を込め、痛みを確認してみる。
災厄の渦の中心で、彼が彼の総てを賭してきてこと、そして得たこと。今になって彼はその達成感に悩んでいた。
走るべき理由を終え、自由になった白紙の彼は、これから、どうするのか。
始まった!
本命の出番はまだですか?
上条当麻が意外と深刻な悩みを抱えてることなど知らず、インデックスは焼き魚や小さなサラダと次々盛り付け食卓に並べていく。
彼女は静かに燃えていた。
(他の連中になんかゼッタイ負けないんだよ! たんぱつもいつわもオルソラも目じゃないんだもん!!)
段々と激しくなっていく上条へ想いを寄せる者たちの猛攻に遅れを取る訳にはいかない。
未だ怪我の治らない彼の世話をするべく、普段はぐーたらなだけの居候だった彼女は変わり始めていた。
「えっへん、おまちどう様~。じゃ、食べよ?」
笑顔で彼女が並べ終え、自分も座ろうとした時、
ぴんぽ、ぴんぽーん♪
変な鳴らし方で訪問を告げるチャイムは鳴った。そういやと立ち上がろうとする彼よりも早く、とことことインデックスが向かう。
「しまった、土御門が何か用があるから家にいてくれって言ってたんだっけ……」
「じゃあ、私が出るんだよ」
だが、訪問者は彼ではない。
十分ほど悩み、躊躇いやっと押すことが出来たチャイム。緊張した面持ちで、結局覚悟を決めきれぬまま
スーツケースを二台、一つは約三日分の衣料と様々なお土産、そしてもう一つには堕天使エロメイドを持ってきた彼女が。
扉の前で神裂火織が待っていた。
「こ、このたびはぁ! …………え?」
「………………………………人違いなんだよ」
そう言ってインデックスは扉を閉めた。
\(^o^)/
続くかなー
続けよ
保守はするから
あの……そろそろ吹寄も……
続けましょう
>>557
またお前か…だから空気嫁って言ってんだろ
>>557の立て逃げ野郎は無視して書き手を待とうぜ!
保守ですの
寝たのかな?
保守
>>557
くだばれカス
ho
memu
来てくれ
>>554
おいつづきどうしたあああああああああああ
これはやつらの作戦なんだ
小出しにちょっとずつちょっとずつ投下していくことでこのスレから目を離さなくさせ
いつまでも保守し続けなければならなくしてしまう
つまり魔術師のしわざなんだ
もうこのスレに貼りついて五日が経過しようとしている
俺はこのスレが立ったそのときから早朝の保守をしている
浪人ニートの朝は早いのだ
は
くそっ魔術師めっ!!!!!!!!!!!!!1
ほ
ドンドンドン!
神裂「あ、あのっ!? インデックス!? どうして閉めるのですか!?」
禁書「そんなエッチな格好した知り合いなんて知らな……あ……とにかく知らないんだよっ!」
神裂「エ、エッチ……//// ですがこれは土御門が……!」
上条「おーい、どうしたんだ? 騒がしいな」
禁書「あ、えっと、なんでもないん……」
ガチャ
神裂「上条当麻……?」
上条「神裂!? そ、そしてその格好は……!?」
神裂「……」カァァ////
上条「な、なんということでせう」ボタボタボタ
禁書(むきーっ!)
禁書あまりしらないけど~でせうって口癖なのか?
>>529
上条「まぁ立ち話もアレだからとにかく入ってくれよ」
神裂「ではお邪魔しますね」
禁書「かおり!荷物持つんだよ」
神裂「ありがとうございますインデックス」
上条「……というか何の荷物でせうかそれは?」
神裂「これですか?泊まり込みの護衛ですから生活に必要な物と……あと食料品ですね」
上条「と、泊まるのか!?」
神裂「なるべく近くにいたほうが良いと思ったんですが…迷惑でしたか……?」シュン
上条「い、いや全然そんなことないから!よろしくお願いします!(泊まり…)」ドキドキ
上条「……で、食料品は何故?」
神裂「あまりに上条当麻が貧困に追い込まれてると聞きましたので、差し入れにと……」
上条「インデックス!天使だ!天使がいるぞぉぉぉぉぉ!」
禁書「かおり凄いんだよぉ!」
こんな感じで続き頼む
しかし考えてみろ
インryの護衛となると、インryが居なければなりたたない
つまり二人きりでいちゃラブできないとうことに…!
ごめんね神裂好きだけどインデックスも好きだからハブりたくないんだよごめんねもう書かない
たまにはインデックスを幸せにしてくれよ
>>580
それはこのスレで頼むことじゃないな
しかしもう残り半分もないのか
>>579
続けたまえよ
>>414
上条「おい!インデックス!本当に大丈夫か!?」
インデックス「え~なんにもないんだよ、ねぇかおり」
神裂「えぇ!なんでもないですから!気にしないでください!」
上条「そ、そうか…」
インデックス「あっ!とうまも一緒にお風呂入りたいのかな?」
上条「ち、違うぞ!ただ魔術師の攻撃的な事がが心配で…」
インデックス「とうまも入りたければ一緒に入ればいいんだよ」
神裂「なっ!何を言うんですかインデックス!?」
キタカ!
上条「い、いいのか?」
インデックス「私は構わないんだよ」
神裂「だ、ダメですインデックス!男女で一緒にお風呂なんて!」
インデックス「かおりは何を心配してるのかな?とうまはけしていやらしい気持ちで入る訳じゃなくて護衛って事で入ろうとしてるんだよ」
インデックス「ね、とうま!」
上条「あ、あぁ…いやらしい気持ちなんて全く無い、全く無いぞ」
インデックス「ほら、変に考えてるのはかおりだけなんだよ」
神裂「別に変な風に考えているわけでは無いですが…」
インデックス「じゃあ大丈夫なんだよ!」
神裂「いや、でも…」
インデックス「むう~かおりはまったく堅いんだから…」
インデックス「!」
インデックス「あぁ!魔術師の攻撃的な何かが襲ってきたんだよ!」
ぬるっぬるるん
神裂「きゃああ!!インデックス、何を!!」
上条「おい!大丈夫か!入るぞ!!」
神裂「だ、ダメです!大丈夫ですからっ!!」
インデックス「かおりは強情なんだよ」
ぬるっちょぬるん
神裂「あああん!!!」
上条「大丈夫じゃないじゃないか!!」
上条「入るぞ!!」
ガチャ
神裂「きゃああ!!」
ポシャ
インデックス「あっ!魔術的な攻撃は消えたんだよ」
上条「本当か!くそ!魔術師の奴め!!」
神裂「…」
神裂「なぜ助けに来たのに全裸なんですか…?」
上条「…」
上条「いやお風呂場に服着てはいるのも…ね」
インデックス「まぁ細かい事は気にしないんだよ、せっかくかだから三人でゆっくりお風呂に入るんだよ」
上条「あぁせっかくだからそうするか」
神裂「…///」ブクブク
わっふるわっふる
わっふ・・・わっふ・・・
ワッフル
>>451
13か14巻(薄めのやつ)での挿絵127ページとかだったかな
そこで洗濯機の前で帯取られて浴衣はだけた場面で
結構したまで描写されてたけど生え際もなかったから、そう判断
インデックス「とうま背中流してあげるんだよ」
上条「おっすまんなインデックス、頼むよ」
インデックス「ふふふん♪ふふふん♪」
神裂「…」
神裂「ちょっと待ってください、インデックス」
インデックス「ん~どうしたんだよ、かおり?」
神裂「なぜ上条当麻の背中を流すのに自分の胸を泡立てる必要があるのですか?」
インデックス「何故ってこうするんだよ」
ぬるんぬるん
上条「おふぅっ!気持ち良いぞ、インデックス」
神裂「な、なにをしているんですか!!」
インデックス「何ってこうすると気持ち良く綺麗になるんだよ」
神裂「なっ!」
上条「あ~ありがとうな、インデックス」
インデックス「えへへ、気持ち良いかな、とうま?」
上条「あぁ凄く気持ち良いぞ」
インデックス「えへへとうまが気持ちいいとうれしいんだよ」
神裂「い、いけません!そんなことをしては!!」
インデックス「えぇ~気持ちいいしキレイになるんだからいいんだよ」
上条「そうだぞ神裂、お前もやってみるか?」
超期待
ほっしゅ
しし
ん
ほ
また寸止めですか
魔術師の仕業だろう
わっふるわっふる
保守
寸止めの魔術師…
おのれ…
ほ
☆
こないかなー
マナカナー
マナカナもー
てぃもてー
てぃもてー
ぱくぱくもぐもぐ。
テーブルを囲んで、不愉快そうにもくもくと食事を進めるインデックスと、その正面に左手でスプーンを持ち食事をする上条当麻。
その二人の間に挟まれて、どうにか家に上がらせてはもらえた神裂火織は申し訳無さそうに座っていた。
妙な気まずさを打開するべく、まず神裂自身が口を開いた。
「食事中のところにすみません……」
「ホントなんだよ」
うっ。っとインデックスの素早く容赦ない言い草に神裂はまた一段と小さくなったが、上条が助け舟を出してくれた。
「で、今日は何の用で来たんだ?」
「……はい。あ、その前に、その腕はどうかしたのですか……?」
事前に集めたはず情報に載っていない彼の姿に、神裂は何となく負い目を感じながら尋ねた。
「ああ、これか? 別にたいした怪我じゃないんだけどさ、かかりつけの名医がこないだから出張中でいないんだよ」
神裂もその存在を知っている、かつてアレイスターをも治療した凄腕の医者のことだ。何度か写真で見たことがある。
事件があるたび、大怪我をして戻ってくる上条をいつも彼が即治療して送り出すのだ。
「……! でしたら私が――、あ、すみません……」
治してみせます、と思いつき、言いかけたところですぐに取りやめた、害があろうと無かろうと彼に魔術の一切は通じないのだ。
「別に気にしないって」
そう気楽に言う彼に対して、恥ずかしさを覚える。
(私は馬鹿です……)
さっそくの失敗に悔やみだしたその時、
がっちゃん! と箸を机に置いて、インデックスがお茶碗を持って立ち上がった。
二人は思わずビクッ! と驚いてそっちを向く。
「あ、どこへ……」
「おかわりなんだよ」
そう言ってインデックスは台所の炊飯器のところまでズンズン歩いていく。
「(悪いな神裂、最近アイツ急に不機嫌になったりするんだよ)」
上条が彼女に聞こえないよう小さくそう呟いた。
「(そうなのですか……)」
インデックスは覚えていないが神裂は彼女のことも大切に思っている、そんな彼女に最初から躓き(つまずき)、理由もわからぬまま
敵意を向けられていることは神裂にとってかなり辛いことだった。
お椀一杯にご飯をよそいで戻ってくるとインデックスが今度は口を開いた。
「それで、一体全体何の用なのかな! 言っておくけど、とうまは今怪我してるんだからね、そっちの都合で勝手に巻き込むのは
困るんだよ!」
完璧に嫌われ警戒され涙目になる。だが退くわけにはいかない。
これが出直しのきかないどれほど限られたチャンスであるか、ここで退いたらずっと彼に顔を合わせられなくなる。
そう思うと少しだけ勇気が出た。覚悟をもう一度決めて、不機嫌なインデックスとその彼女の態度に困惑した様子の上条に、
土御門に言われ練習した台詞を神裂は読み始めた。
「実は今、イギリス清教の使節団が学園都市に訪問してるんです」
「使節団? そっち側からってことはまた何かあったのか?」
「いえ、目的は情報交換や事後処理のようなものが殆どで、私の役目は、ありえないと思いますが有事の際の保険のようなものです。
ですので私は何かあるまでずっと待機をしているだけでいいのですが……、他の方たちと違って私だけは今回のメンバーに
急遽(土御門の計らいで)加わることになったために安全性を確認できた宿泊施設の部屋の確保がまだ出来ていないのです」
そこまで言ったところで聞いていた二人はそれぞれ理解した。
「土御門め……」
さよ
オナニー代行が宿代か
第一の関門である。ここで断られては元も子もないが、土御門の予測は百パーセント成功、問題ナシだと言っていた。
それでも緊張感は消えない。
「はい。迷惑かとは……思ったのですが、どうしても他に行くところが見つからず……。三日間だけなのですが、どうか私を
この家に置いていただけないでしょうか?」
ちゃんと言えた事に小さく安堵し、返答を待つ。
「んー、まぁ、別にいいけど――」
あまり悩まず即決しようとした上条にインデックスが噛み付いた。
「とうま! そうやってとうまは何でまた女の人を簡単に泊めたりするのかな!?」
何故かと聞かれて具体的に答えることは出来なかった。強いて言うなら彼がお人よしだから、である。
返答に困る上条から、むーっと頬を膨らませ今度は神裂へと矛先を向ける。
「だったら、つちみかどのところに泊まればいいんだよ!!」
「いえ、土御門の家は今両者とも不在で、それとあまり詳しくは言えないのですが実は彼の家の方が安全性から見ての問題が
多いのです……」
「あー、そうかもな……。なぁ、インデックス? ちょっとの間だけなんだ、泊めてやってもいいだろ?」
土御門の立場を知っていて妙に納得する上条だったが、
「むー!! ……勝手にしたらいいんだよ!」
インデックスはまだ不服らしく、ふんっ! っと鼻を鳴らしてまたご飯を食べ始めた。
(ホッとしました。何とかなりましたが……、これから本当に三日間、彼に、お、恩返しをする……堕天使エロメイドで……。
いけない、急に少し怖くなってきました……、落ち着きなさい私、冷静になるのです、弱気になってはいけません。覚悟を決めて
きたじゃないですか! まだお風呂とか……デートとか……って!? 違う違う!! それもこれも土御門が出発前に変なことを言う
から……、でも結局ご奉仕とは何をしたらいいのでしょうか…? そういえば……)
作戦会議の中のとあることを思い出し、自分の胸に視線を落としたところで、不意に上条に話しかけられた。
「まぁ……、とりあえず寝る場所とかあとで決めるとして。神裂」
「は、ハイッ!?」
「三日間、よろしくな」
上条のなんでもない普通の笑顔に、
「ふ、不束者ですがッ! よろしくお願いします!」
急に顔が紅くなり、そう言って神裂は三つ指ついて深々と上条に頭を下げた。
ここから先、
ノープランだった彼女の闘いが今、始まる――。
本当にノープランなのは俺の方でした
誰か続けー
>>622
どうにかなるさ編集で
不貞腐れたインryは三日間小萌先生のトコへ家でしてくれればいいだ…!
>>624
俺はハーレムルートが好きなのだ
おやすみ
インド象さん…
来てくれ…
野手番号2番
ほう…
ほ
う…
神裂火織「ひゃ、ひゃあっ!どこを触っているのですか上条当麻!」
上条「どこって、エッチするのに脱がないでやるのがお前の拘り?」
神裂「そ、そんな拘りなんてありません!そもそもなぜこのような流れに!?」
上条「神裂『お礼したい』→俺『お礼なんていいよ』→神裂『なんでも申しつけて下さい』→俺『本当に何でもいいんだな?』」
神裂「ですが……」
上条「…だよな、そんなうまい話なんかないよな……はぁ聖人にまで騙されるとは……不幸だ」
神裂「だ、だましては…」
上条「だったら!!」
神裂「……こ、今回だけですよ?」
上条「神裂ぃぃぃぃぃぃ!!」
神裂「それと……私も初めてなんですから……その…優しくしてもらえると……」
上条「……」イケメンAA
神裂「///」
ないな
なんか笑っちまった
ほしゅ
ゆ
い
まだ残ってるとかお前ら・・・
わかってるな
ねーちん人気で嬉しい限りです
と
ほ
もうちょっと左下!!
l三`ー 、_;:;:;:;:;:;:j;:;:;:;:;:;:_;:;:;_;:〟-三三三三三l
l三 r=ミ''‐--‐';二,_ ̄ ,三三三彡彡l_
lミ′  ̄ ー-'" '=ミニ彡彡/‐、ヽ
l;l ,_-‐ 、 __,,.. - 、 彡彡彳、.//
_______∧,、_∥ `之ヽ、, i l´ _,ィ辷ァ-、、 彡彡'r ノ/_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ 1  ̄フ/l l::. ヽこ~ ̄ 彡彳~´/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ´ :l .l:::. 彡ィ-‐'′
ゝ、 / :. :r-、 彡′
/ ィ:ヘ `ヽ:__,ィ='´ 彡;ヽ、
_,,..-‐'7 /:::::::ヽ _: :_ ヽ ィ´.}::ヽ ヽ、
_,-‐'´ { ヽ:::::::::ヘ `'ー===ー-- ' /ノ /::::::ヘ, ヽー、
パンツ下げすぎだろ。パイパンにしないと毛もっさー出るじゃねーか
毛?
神裂さんは公式でツルツルですとも
http://uproda11.2ch-library.com/2705623pv/11270562.jpg
>>648
その挿絵で毛がないって書いたのに
皆アニメと漫画だけしかみてないんだな
>>648
それ何巻?
12巻127!
もうじき一週間か
よし、ねーちん妄想を書き溜めて
どこかで投下してくる
どこかってここさ
ここに落とせよ
さみー
投下も来てないのに下半身裸とは……尻を貸そう
アッー
神裂さんの豊満な胸とその愛で温められたい
いいぜ魔術師
てめーがマスかきながら書いてていい所で賢者モードになるってんなら
まずはその早漏をぶち殺す
ぬふぅ
建宮「そろそろ女教皇様か五和か男らしくはっきり選んでほしいのよな!」
建宮「(主に賭けのために)」
上条「いや、だって二人は・・・なぁ?」
神裂「なっ、なにをいっているのですか建宮は!?彼も困っているではありませんか!」
五和「・・・ぷ、女教皇様が上条さんの事を・・・そ、そういう風にいうのでしたら私は///」
対馬「(五和、ファイト!)」
神裂「い、五和!?貴女までなにおかしな事を!」
天草式必須ですよね
あの装備のためには
>>662
MOTTO!MOTTO!
それで建宮が、今夜二人のどちらかの部屋を訪ねて決めろ的な話しで強引にその場は終了
上条がやっぱりこれはと神裂に相談しにいったら、神裂がまさか自分を選んだのかと勘違い
話しもろくに聞かずにテンパり・・・
無理があるか
悪くないと思うぜ
>>664
期待
>>644
三枚目、モアイ部?
今の設定で妄想して書き溜める
ねーちん、ねぇってば、ねぇ、ちんちんだよこれ
wafflewaffle
上条「あーきもちぃ、すげぇきもちぃ・・・まじイィ」
ho
来なかったなー
ほす
ほ
あ
ん
アンサラーの剣!!
age
ほ
し
い
い
>>642
腹筋さいこーやで
ほ
超④
上条(ったく、建宮の野郎…。わけわからないこと言いやがって…)
あてがわれた部屋に戻り、ベッドサイドに腰を下ろしてそのまま後ろに身体を倒して天井を見上げながら、建宮の言葉を反芻する。
-----
建宮「はいはい。ここまでここまで」
神裂「なっ、まだ話は終わってません!」
五和「そうですよ!何で止めるんですか!」
建宮「んなこと言ってもなあ。時間も時間だし、客人だって疲れてるんじゃね?」
そう言って親指で上条当麻を指差し、二人を手招きして小声で囁く。
建宮「そこで、だ。あとは客人に決めてもらえばいいだろ?」ニヤリ
神裂「決めるってなにを!?」
五和「女教皇様、勝負です!」
神裂「い、五和!?何を言っているのですか貴女は?」
建宮「まあまあ。五和も落ち着け。このあと、客人を部屋に案内するときに女教皇様か五和を選ぶように伝えとくから」
神裂「!だから、そもそも私たちはそういう関係じゃ!」
五和「が、がんばります!」
神裂「何で乗り気なのよ貴女は!」
建宮「いやはや、ぶっちゃけ、五和は客人にご執心なんですよ」ニヤニヤ
神裂「なっ!?」
五和「…」///
建宮「まあ、そんなわけで、とりあえず二人とも部屋に戻った戻った。俺は客人に伝えてくるから」ニヤニヤ
神裂「ちょ、ちょっと建宮!!」
五和「たとえ女教皇様に究極兵器の堕天使エロメイドがあるとしても…私にだって最終兵器大精霊チラメイドがありますから…」ブツブツ
神裂「!!」ビクッ
五和「負けません」
神裂に小さくお辞儀をして、五和は自分の部屋へと小走りで戻っていく。おそらく、彼女の部屋にはほどなく大精霊チラメイドが光臨することだろう。
神裂(な、なんなの?この状態)
半ば呆然と五和を見送ってから、上条の背中を押して歩いている建宮の後姿に視線をやって、それから大きなため息をひとつ付くと、神裂火織は自分の部屋に戻るため歩き出した。
もしもしで書き込み怠いと思ってた設定使ってくれるのか!
wktk
建宮「で、客人。先ほどの件ですけどね」
上条「ああ?神裂と五和がなんかもめてたよな?」
建宮「話は変わりますが、女教皇様の堕天使エロメイド姿ってのは、どうでしたか?」ニヤニヤ
上条「ぶふぅ!?な、なんでそんなこと天草式の人が知ってるんですか!?はっ!やっぱりあれは天草式術式の最終兵装だったのか!」
建宮「まー、ある意味正しいんですけどね(性的な意味で)。まあ、それでですね、女教皇様と五和、どっちを選ぶんです?」
上条「…おっしゃっている意味がわかりませんが」
建宮「巨乳チラリズムエロお姉様と隠れ巨乳しっかり者同級生のどっちが好みかって聞いてるんだよボケ」
上条「なんでそうなる!?」
建宮「二人とも器量良しなのに選べるなんて羨ましいぞコノヤロウ」
上条「だから、何でそんな話になるんだよ!」
建宮「やかましい!てめえの部屋はここだ。せっかく二人が待っているんだから、どっちか選んで行けよ!わかったか」
上条「わけわかんねえ!」
建宮「ちなみに女教皇様が●号室で、五和が■号室だ。じゃあな色男」
上条「…」ハァ
-----
上条(あのテンションにはついていけねえ…。よくわからねえな、天草式って)
天井を眺めながら先ほどのやりとりを思い出す。だが、これといった打開策が浮かんでくることは無かった。
上条(…天草式っていえば、神裂がトップに戻ったんだよな…)
困ったときはその組織のトップに聞くのが手っ取り早い。上条当麻がそう考えたのは当然といえば当然だった。
神裂火織とはそこそこ付き合いもあるし、多少は友情のような絆ができていると上条当麻は考えていた。
上条「…ま、神裂に聞けばなんとかなるだろ」
面倒くさそうに言うと、上条当麻は部屋を出た。
神裂(まったく、馬鹿げている)
建宮のニヤケ面と、やけに挑戦的だった五和のまなざしを思い起こしながら、神裂火織は寝巻きに着替えていた。
シャツを脱ぎ、ブラを外しながら壁際に置かれたスーツケースに目をやる。その中には着替えの他、隠しとなっている場所に『堕天使エロメイド』の衣装が封印されている。
神裂(いや、それは無い)ブンブン
少し頬を赤らめ、片方の袖の切り取られたジーンズを脱ぎ、ショーツに手を掛ける。
そのとき、何の前触れも無く入口の扉が開かれた。
上条「神裂、ちょっといいかー…!?」
神裂「…」
ショーツに手を掛けたままの格好で固まっている神裂火織のあられもない姿を見て、上条当麻はなるべく紳士的に、いかにしてダメージ無く部屋を出るかを考え、早々に降参した。
上条「あー、神裂…。ゴメン」パタン
当たり障りの無いことを言って扉を閉める。
神裂「上条当麻ぁ!!な、なぜ貴方はノックもせずに部屋に入ってくるのですか!!」///
上条「ごめんなさい!」ドゲザ
神裂の部屋の前ですばやく土下座をして、上条当麻は部屋の主が出てくるのを待った。大丈夫。神裂ならインデックスのように噛み付いてはこない。
神裂「…入れ」
上条「お邪魔いたします…姫」
神裂「…」ジロリ
上条(噛み付きは無いだろうけど、切られるってことはあるかもしれない…)
神裂「まったく。女性の部屋に入る前に、まずノックをするのは最低限の礼儀ではありませんか?」
上条「おっしゃるとおりでございます…姫」
神裂「貴方は、私を馬鹿にしているのか?」
上条「滅相もございません。姫」
神裂「…その「姫」というのをやめろと言っているんだ」
上条「…ごめんなさい」
神裂「べ、別に次から気をつければいいんだ。うん」
上条「…」
書き手が来てた
支援
神裂「で、その、…何の用だ…って、いや、用事があるのはわかっているんだが…その、いざとなるとアレだな、なんて言っていいかわからないな」///
上条「ああ、そうそう、さっきの…」
神裂「だからわかっていると言っているだろう!…ああ、すまない。大声を出してしまって…。でも、私もこういうことには慣れていないんだ」
上条「ええと、神裂さん?」
神裂「ああ、そうじゃなく、その、できれば名前で呼んでもらえると…嬉しいのだが」///
上条「ええと…」
神裂「…やっぱり年上は嫌か?実は五和にしたいが、今までの交友を尊んで謝罪のために訪問してくれたとか?」
上条「…」
神裂「そうだよな。私みたいな戦うことしか能の無い女より、家庭的な五和のような子の方がいいに決まっているよな」ショボン
上条「神裂さん?なぜそのような話になっているのですか?」
神裂「だって、貴方は私より五和の方が好みなのだろう?」
上条「好みもなにも…そもそも、なぜそのような話になるのか、上条さんはわからないのですよ神裂さん」
神裂は基本敬語だろ
突っ込むとキリが無いが
建宮の口調も
神裂「じゃ、じゃあ、私を選んでくれたのか?」ウルウル
上条「あーその…」(その上目遣いは反則です)
神裂「と、とりあえず、其方へ…」
上条「ぶふぅ!?これは堕天使エロメイドを上回る破壊力!」
神裂「う、すまない!見苦しいものを!!」///
神埼火織は真っ赤になって、ベッドの上に置いてあったシャツやジーンズ、下着類を丸めて部屋の奥に持っていき、風呂敷のような布で覆い隠した。
そんな後姿を見ていた上条当麻の目に、太腿の辺りの白い肌がめくれ上がった着物の隙間から一瞬だけ飛び込んでくる。
上条「あー…神裂。その、風呂にでも入る予定だったか?」
神裂「いいや、寝巻きに着替えただけだが?」
上条「…着けないの?その、下着」///
神裂「着物とはそういうものだ」///
上条「そ、そうなんだ」///
すまない。キャラの口調が他と混ざってしまったようだorz
神裂「それに、閨を共にするとなれば、そんなもの、不要ですので」///
上条「え、ええと…」
困惑する上条当麻の前で、神裂火織は床に膝をついて座る。
上条「神裂?」
神裂「不束者ですが…よろしくお願いします」オジギ
上条「ぶふぅ!?」///
お辞儀をした際にのぞく胸元に、上条当麻は思わず目を背けた。
神裂「私だって恥ずかしいのですけど…。慣れていませんし…」///
上条「そ、そうなんだ」
神裂「…やはり、義理で私の部屋に来たのですか?」ショボン
上条「義理とかじゃなくて…俺はただ、どうすればいいか天草式のトップである神裂に聞こうと思って来たんだけどな」
神裂「天草式のトップ?」
上条「うん。もしかしたら天草式の儀式みたいなものだったりとか、教団ぐるみのドッキリだったりとか思ったりして」ハハハ
神裂「…貴方は天草式十字凄教を何だと思っているのですか」ムッ
上条「えー、エロコスチューム集団?」
神裂「!!」ズーン
上条「神裂さん?」モシモシ
神裂「くっ…咄嗟に反論できない」ワナワナ
上条「…」デスヨネー
そのとき、神裂火織が無意識のうちにつかんだ帯が解け、着物の前が肌蹴る。
上条「見えちゃいけないものが見えてしまう駄目!絶対!」ズザ-
わっふるう!!わふっふる!!!!!
神裂「え?ちょ、ちょっと!?」
咄嗟に着物の裾を掴んで肌蹴ないように押さえる。なんとか露出を止めることに成功したものの、気が付けば神裂火織を押し倒すように床の上に倒れこんでしまった。
上条「す、スマン、神裂!?でえええええ!!」ムニュ
神裂「ひゃ、ひゃぁっ!どこを触っているのですか!上条当麻!」
上条「え?ど、どこだこれ」ムニュムニュ
神裂「だ、駄目です!強く揉まないでください!!」///
上条「揉む…ってことは、その、つまり、アレですか?」ムニュムニュ
神裂「わかっているのでしょう?っん!だから、手を止めなさい」///
上条「なあ、神裂。これって魔術か?手が、止められない」ムニュムニュ
神裂「ふ、ふざけたことを言わないで…んっ、だめですっ」///
上条「考えたら、閨とか不束者とか言ってたし、いいんだよな?」ムニュムニュ
神裂「そ、それは…そう、かもしれませんが…、せめて、その、優しくしてください…」グスン
上条「神裂…」
神裂「火織と…呼んでください」ウルウル
上条「か…おり」チュッ
神裂「ん…」///
上条(なにこの可愛い娘は)///
神裂「…もう一回…してください」///
上条「…」チュッ
神裂「ん…。す、好きです…当麻さん…」///
上条「火織…」チュッ
仕事の時間が来てしまった…。
あとは任せたぞ紳士諸君!ねーちん最高!
エロ条さんちぃーす
投下する手間がなくなって嬉しい
っていうか続きを
おまえらまだ焦らされてんのか
otu
>>705
書くんだ
お前ら騙されたと思って俺にも期待してみ
だから言ってんだろッッッ!!!!
いつも寸どめかよ!!!
これも魔術師の仕業か
寸止めブレイカー
>>709
期待
神裂「こ、こら、もぉ!!言ってるそばから・・・」
上条「だ、だって今までTシャツという、この右手貫け無かったものに囲まれてた・・・見えているようで見えなかったものがいまここに」
神裂「そんな事を力説しないでください!///先程優しくしてくださいと言ったばかりなのに・・・貴方は全く」
上条「わかってはいるんだ、わかってる。でもこんな幻想のような出来事は、今にもぶち壊れてしまいそうで」
神裂「・・・わかりました。でもこれは貴方の右手でも消えない現実なんです。だから」
続くのか! 続かないのか!!
上条「ホントに現実なのか・・・」
神裂「私にも貴方が・・・私を選んでくれたことがまだ信じられません・・・」
上条「お、俺は!!」
神裂「でも大丈夫です。私はこの貴方の温もりがあれば信じていける、そう確信しています。ですから当麻、貴方が私をしんじていただけるように・・・なにかをして差し上げたい・・・・・・」
上条「なにか?って・・・」
神裂「なにかありませんか?」
真剣な眼差しで彼女は彼を見つめる。
口では信じるといったもののやはり内心・・・
そして何かしてあげられる事はと考えてはみるのだが、男性と付き合った事のない彼女にはとても高いハードルに思えた
そんな状況である男の言葉を思い出す
神裂「(挟んで擦る事くらいできないのか、か・・・どういう事かはわかりませんが私に出来て彼が喜ぶ事なのでしょう。でなけれは土御門も)」
上条「・・・俺は別にそこまで・・・それにお前とこうしていられたら俺も信じてくれいけ・・・る・・・」
神裂「・・・は、挟んで擦る位の事ならば私にも・・・で、できるかと・・・」
上条「は、挟む!?神裂、わかっていっているのか!」
もちろん知っているはずもない
彼女は正真正銘の生娘である
愛撫の事はもちろん、接吻すら先程が初めてだったのだから、だが
神裂「もちろん、そのくらい知っています。わ、私ならば出来ると・・・それとも私では不満ですか?」
上条「(確かに神裂のあれなら可能だが・・・何でそんなことを知っているだろう)」
やっぱりPCでかきたい
無理がある
ならば、保守は任せてもらおう
>>717
ハァハァ
ふ
り
む
え
貴様等の寸止めのせいでまだ一回も抜いてないぞ!!
いい加減イかせてくれ!!
支援
このあと神裂の拙い行為によって顔と胸部に暴発
それをみて上条さんがよけいに興奮してひとりよがりなあれで泣かせて冷静になって
かなぁ
一向に構わんッ!
明日には規制が解けると信じてく寝る
そうか、おやすみ!
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