P「本日の真美スレ」 (1000)

【風邪かな?】

真美「はくちゅん!」

P「ん?風邪か?真美」

真美「ううん、大丈夫っしょー」

P「そうか?ちょっとおでこ出してみろ」

真美「んー?こう?」

P「どれどれ」ピトッ

真美「はうっ……に、兄ちゃん近いよ……///」

P「んー、熱は無いかな、っておい、顔真っ赤だぞ」

真美「だ、だって兄ちゃんがいきなりおでこくっつけるから……///」

P「待ってろ体温計持ってくるからな」

ふむ

Pの体温計を真美に挿入する形でひとつ

支援

支援

>>3
いやいや真美に熱いお注射して治すという形式の方が

お前らはそういう方面にしか考えられないからダメなんだよ

普通のいちゃいちゃでいいんだよ

P「よし、ちょっと計らせてもらうから足開いてくれるか?」

真美「えっ?」

P「体温は股関で計るのが一番正確なんだぞ」

真美「そ、そんなの聞いたことないっしょ……」

P「ははっ、最近分かったことなんだけど、腋の下よりも正確らしいぞ」

真美「そ、そうなの?」

P「あぁ、そうだ」

真美「じゃ、じゃあ真美が自分で……」

P「おれに任せろ、真美はまだ慣れてないからな」

真美「で、でも……」

P「そのスパッツの下はちゃんとパンツ履いてるよな?」

真美「うん……」

P「じゃあ大丈夫だ、始めよう」

至って普通のいちゃいちゃですね

P「それじゃ足を開いてくれ」

真美「こ、これぐらい?」カパァ

P「よしよし、それじゃちょっとスパッツを……」

真美「きゃ、きゃあ!」

真美「に、に、兄ちゃん何を!?」

P「ん?真美のスパッツの中に体温計を……」

真美「そ、そんなお腹のところ引っ張ったらパンツ見えちゃう……///」

P「だから聞いたんだよ、パンツ履いてなかったらまずいだろ」

真美「そ、それはそうだけど……」

P「じゃあちょっと体温計をスパッツとパンツの間に差し込むからじっとしててくれよ」

真美「うん……///」

P「えーっと……ここかな……」スルッ

真美「あっ……///」

挿入とかないと言いつつ股間を開かせるスタイル

>>10
普通が一番いいじゃないか

支援

どこの世界の普通だよ
でも支援しちゃう

P「おいおい、なんて声出してるんだよ」

真美「だ、だって体温計の先っぽが当たるから……///」

P「そう言われてもなぁ……手早く済ませるからちょっと我慢してくれな」

真美「わ、わかったよ///」

P「この辺?いや、このぐらいの深さかな?」シュルシュル

真美「んっ……に、にいちゃ……た、体温計擦っちゃやだ……///」

P「正確な深さに挟まないと体温測れないだろ?」シュルシュル

真美「う、うん……あっ……や、やっぱりそこ擦ると変な感じが……///」

P「大丈夫か?さっきより顔赤いし肩で息してるけど」チュプチュプ

真美「あっ……あっ……やあっ……///」

P「な、なんか体温計の先がコリコリしたのに当たってるような気がするが……」シュルシュル

真美「だ、だめ……そこ……ジンジンする……よぉ……///」

P「おっ、ちょうどここが挟まるな、よし、このまま足を閉じてくれ」

真美「んっ……うん……///」ハァハァ

P「そのまま1分な」

真美「はぁ……はぁ……」

P「それにしても体温計で測定位置探してる時からずっと息乱してるけど大丈夫か?」

真美「だ、だって……///」

P「まぁ、体温計の数字を見れば分かるか」

ピピピッ

P「よし、抜くから足開いて」

真美「うん……///」クパァ

P「どうかな」スルッ

真美「あっ……またそこに当たって……///」

P「うーむ、体温は36.5度、普通だな」

真美「だ、だから風邪なんかじゃないって///」

P「あれ?なんか体温計の先が濡れて光ってる?」

真美「う、うあうあー!」

支援

ほう

P「まさか真美オシッコ出ちゃった?」スンスン

真美「に、兄ちゃん匂い嗅いじゃだめー!///」バッ

P「お、おいおい急に取り上げるなんて」

真美「なんでもない、なんでもないYO!」ゴシゴシ

P「まぁ見なかったことにしておくよ」

真美「あうぅ……///」

P「って、おい、真美、お前スパッツ湿ってないか?」

真美「えっ……///」

真美「あああああああああ!」

真美「おトイレ行ってくる!」ダダダダッ

P「お、おい!」

P「なんだったんだよ……」

頑張れ
支援

ガチャ

P「戻って来たか、って真美、着替えてきたんだな」

真美「うん……」

P「まぁいいや、もしまた風邪っぽいときがあったら俺が体温測ってやるからな」

真美「……兄ちゃん……///」

P「なんだ?」

真美「さっきケータイで調べたら、下着の中で測った方が正確だって書いてあったよ?」

P「そりゃまぁ……」

真美「もし今度測ってもらうときはさ、ぱ、パンツの中で測ってもらっていい?///」

P「ま、真美がいいんなら……」

真美「だって真美の健康管理も兄ちゃんのオシゴトでしょ?」

真美「だから今度は……パンツの中でもいいよ……///」

【風邪かな?】終わり

素晴らしいな

次のタイトルはなんだろう

すごくいい

【風邪かな?】編が終わったか、次はどんな話かなぁ

                       _,...、
            ,. . . :―‐-. .、  /:_: : : : ヽ
         , . :´: : : : : : : : : : : `ヽ、__): : : : :{

         /: : : :,: : : : : : : : : : : : :_: ヽ_): : : : :.
       /: : : :/: : : : : : : : : : : : : : :ヽ: :、: : : : :!
        ,: : : :./: : : , :': : : : : : :,: : : : : : :}_: ',: : : : l
      l: : :/:{: : : /: : : : : : : :/: : : : : : /ィ: : ,: : : :!
       {: :/: :!: : /: /: :,ィ: :./: :,: : : : :/ Ⅵ:!: : : {
      ∨-、|:,イ: :/://イ /:イ: : :/:/   }/: : : :.!
        {-、.|: l:./  __-― '/: //ー--/: : : : :.|
       ㌧_|: |'  イ斥㍉/イ   ィ心イ : : : : :.:|
          |: |    弋ソ     {,ソ/|: : : : : : |
          |: |、            ,   { ,リ: : : : : :|
         ヾ!        _   人!:l: : : ハ: j
          |   :.、   ´  /  |:ハ: : | ;/
        /|    ` r- ‐ ´   / }: :/

     _//イ       { ヽ、_       l:/
    /:、  \ \     ヾ /  `ヽ、  /
   /:::::::::\  `ヽ \   /イ   /:::::l

保守の間隔はもう少し短くないと落ちそう

【】←お題頼む

いたずら

太ももを蚊に刺された

亜美とイチャイチャして真美にやきもち妬かせよう!

支援

おだい:ゼノグラシア

真美「(テストが上手く)できちゃった」

【いたずら】

真美「兄ちゃん兄ちゃん!」

P「なんだ真美?」

真美「いつもさー、真美が兄ちゃんにいたずらしてるじゃん?」

P「そうだなー、まぁ可愛いもんだけど」

真美「だからさー、今日はね」

真美「兄ちゃんが真美にイタズラしていいよ?」

P「ぶふっ!?」

真美「きたなーい!いきなりコーヒー吹かないでよー」

P「すまんすまん」

真美「ね?真美にイタズラして?」

P「いたずら……」

真美「そ、兄ちゃんが好きないたずらしていいからさ」

いいですね

P「うーん……」

真美「ねー、いいでしょー?」

P「こまったなぁ」

真美「いーたーずーらーしーてーよー」

P「どんなのがいいの?」

真美「それは兄ちゃんが決めてよ」

P「じゃあ、エッチなのでもいいの?」

真美「えっ……」

P「なーんて冗談だよ冗談」

真美「いいよ……エッチなのでも……///」

真美「ね?兄ちゃん……///」

ガチャ

律子「戻りましたー」

真美「兄ちゃん!真美にエッチないたずらして///」

P&律子「!?」

支援

律子「プロデューサー?」

P「りりり律子!?」

真美「あっ……りっちゃん……」

律子「ちょっとあっちで話を聞きましょうか」

P「ま、まってくr」

律子「プロデューサー!」

P「はい……」

真美「りっちゃん、あのっ!」

律子「真美はそこで待ってなさい、ちょっとプロデューサーと大事な話があるの、いいわね?」

真美「う、うん……(鬼のりっちゃんだ……)」

P「ま、真美、ちょっと待っててくれな」ズルッズルッ

バタン!

【いたずら】終わり

計画通り

この後りっちゃんにエッチなおしおきされるんですね知ってます

素晴らしい

真美「見つかるまでがイタズラだったんだよ兄ちゃん」

>>20
P「なんだったんだよ…」ってこいつ無自覚なのか
天性の変態だな

ほす

自分以外もどんどん書いてもらっておkです

                _,. : : : ̄ ̄ ̄: : :- 、__ /: : : ヽ
           ,. : :´: : : : : : : : : : :--:、: :__/: : : : : : ハ

          /: : : :, : : : : : :l: : : : : : : :(__。)_:_: : : : : |
         ,:': : : : :/: : : : : ::/_: ,: : :__: : : :(__。): , : : : :!
          /: ; : : : {: : : : : :./ `/イ: : -: : : :{: : : : : : :|
        ,: : l: : : : : :j: : : :.l     \: :_/:ハ: : : : : :.|
         |: : }: : : : :/!: : l:/         l: :,ィハ |: : : : : :|
         }: イ: : : : / l: : l:{    /   }:// } !: ; : : : :!:.
         l/ ∨: :/、_ Ⅵ!リ 、__/_   ,: { ' / |:/: :; : :.|::.
             Ⅳrtチテ从  伐テテ' }  |:/_,/  {: : / : : l: :.
            }ハ  ̄ ,    ` ̄    j:{/`ヽ. |: /: : :.:.|: :}
               }           /リ / },!イ: : : : :!: ;
              人  ー-、   ,..ィ   /  //: :!: : : : :|:/
             >---- ≦   / / / {:.ハ: : : :.j/
             /   /   __/ /  {/ l/  }: : :/

保守
俺はいおりんSSを書き溜めしてる最中なんで誰か頼む

いたずら書いてくれてありがとう

りっちゃんは嫉妬したんだな

律子「私だけにイタズラしてって言ったでしょ!」

違法?

いえ合法です

見事な連携だった
誰か書いてくれる人いないかな

双海真美に一途な恋 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

>>82
双海真美の一途な恋だぞ

次のタイトルは【双海真美の一途な恋】か期待できるな

>>83
失礼噛みました

期待

        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ\:::::::::|
       /::/::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::寸:::::::|
      /:::::|:::::::::::::/::::::::::::::/:::::::::|⌒ヽ::::',:::::::| 
       | !  ',::::::::/::::::/}/}:::::/:|  `、::|:::::::| 
       {:| :::::::::/:::/ミメ /::::/|/     }|:::::/   真美は続けるよ
      |:| ::::::|:::|l/ /¨茫iミ|/ /ー―- j/::/|  
      トV/^|:::|    ヒノ    ノ茫゙Y/:::{::|   この話題
       .| 、.|:::|          、 ー'゛/::::::::::::. 
        |:\|:::|             {ノ:::::::::::::::. 
         」/ |:/\     ‐‐    八::::::::::::::::|
           |(  }\       イ:::l::::::::|:::::::ノ
―- -‐┬ "⌒\厶    ┬<   }:/|/:::::|/ 
',     \     `ヽ》   |、     /l:::/    
|       ヽ   } '《\ \iト ____ |/      
|             ,′ '《i:i\__) '《__ノ\    
|        ∨   '《i:i:i:i ̄ ̄》,: : : :|    
_|______,,.  /    '《⌒ヽ〉_,ノi》,∨:|    
      ∨{      《    \i:i:i》,∨    
        ∨{      《      ∨:》小.    
        ∨      《    /  》│`、  
          ヽ      《    /{ /》 |: : `、

一番可愛いのは真美だよね
真面目にkg

真美が一番可愛い

支援

SS書けたら書くんだが書けないしなー

支援

どういう展開になるのか

どういうシチュエーションにすればいいのかわからんから書けん

時代は真美ピヨ

>>1はいないのか

誰でも書いていいんだよ

支援

きも

E

おい!

真美かわいいよ真美

保守だYO!

1時間持つもんだな

【誘惑】

真美「どうかな兄ちゃん」

P「ぶっ!?なんだその格好!?」

真美「んっふっふ~♪ちょーエロエロな水着だよー!どう?真美にメロメロになった?」

P「あのさ真美、言いにくいんだが…」

真美「ん?なになにー?」

P「乳首、見えてる」

真美「わあああああああああ」

バタン

P「まったく…」

期待

真美「むー」

P「真美、その、デリバリーが足りなかった」

真美「デリカシーだよ兄ちゃん」

P(やばい本気で怒ってる)

真美「別に兄ちゃんが悪いわけじゃないもん。ふん」

P「責任はちゃんと取るよ」

真美「え?せ…責任って?」

P「プリンとか…」

真美「兄ちゃんのバーカ!!!」

バタン

P「むぅ」

【誘惑】おわり

やばい難しい

もうちょっと引っ張ってもいいんじゃないかと思ったが乙

もっと

【ゲーム】

真美「兄ちゃん、ゲームやろーよ!」

P「ん、いいぞ、ちょうど仕事が一段落付いた所だったんだ」

真美「んっふっふ~♪ジャジャーン!!」

P「」

真美「ぴよちゃんの机から拝借したこのゲームだよー」

P「いや真美それは…」

真美「表紙の娘チョー可愛いっしょ!」

真美の方がかわいいよ

P「真美、それはダメだ」

真美「えー?なんで!?」

P「その…小鳥さんのだからだ」

真美「でも、ちゃんとぴよちゃんに言ったよ?何かボーっとしてたけど」

P「(あの人は…)とにかくダメだ」

真美「むぅ…わかったよ じゃあほかのゲームしよーよ」

真美「もー!兄ちゃん強すぎ!てかずるいっしょ!」

P「ははは!俺のキノガッサを倒せるかな?」

真美「むー」

P「っと、ちょっとトイレいってくる」

真美「いってらー」

真美(ん?今のうちにさっきのゲームできる?)

真美「んっふっふ~♪」

真美(さて、はじめてみたんだけど)

真美「うーん、これってギャルゲーってやつ?」

P「あ」

真美「あ」

P「真美ィ」

真美「うあうあ~!ごめんなさい!」

P「やったらダメだって言ったろ」

真美「うー、だって面白そうだったんだもん」

P(よかった、この様子ならまだ問題があるところまでいってなさそうだ)

P「ほら、小鳥さんの机に戻そう」

真美「うーんぴよちゃんのだからもっとメチャンコすごいものだと思ったんだけどなー」カチカチ

P「真美はやく…」

画面切り替わりムフフーンな画像

真美「あ」

P「」

                _,. : : : ̄ ̄ ̄: : :- 、__ /: : : ヽ
           ,. : :´: : : : : : : : : : :--:、: :__/: : : : : : ハ

          /: : : :, : : : : : :l: : : : : : : :(__。)_:_: : : : : |
         ,:': : : : :/: : : : : ::/_: ,: : :__: : : :(__。): , : : : :!
          /: ; : : : {: : : : : :./ `/イ: : -: : : :{: : : : : : :|
        ,: : l: : : : : :j: : : :.l     \: :_/:ハ: : : : : :.|
         |: : }: : : : :/!: : l:/         l: :,ィハ |: : : : : :|
         }: イ: : : : / l: : l:{    /   }:// } !: ; : : : :!:.
         l/ ∨: :/、_ Ⅵ!リ 、__/_   ,: { ' / |:/: :; : :.|::.
             Ⅳrtチテ从  伐テテ' }  |:/_,/  {: : / : : l: :.
            }ハ  ̄ ,    ` ̄    j:{/`ヽ. |: /: : :.:.|: :}
               }           /リ / },!イ: : : : :!: ;
              人  ー-、   ,..ィ   /  //: :!: : : : :|:/
             >---- ≦   / / / {:.ハ: : : :.j/
             /   /   __/ /  {/ l/  }: : :/

真美「…兄ちゃん」

P「…なんだ」

真美「ごめんなさい」

P「…謝るな、ちょうど今もっとみじめな人が帰ってきたばかりだ」

小鳥「」

小鳥「え?え?なんですかこの状況?」

小鳥「え?なんで真美ちゃんが私のゲームやってるんです?」

小鳥「え?え?え?」

真美「えっと…ぴよちゃんって変態?」

変態小鳥「」

P「職場にこういうのはちょっと…」

変態小鳥「」

社長「ちょっときてくれるかね?」

変態小鳥「」

変態小鳥「うわああああああん」

真美「あ、逃げた」

                       _,...、
            ,. . . :―‐-. .、  /:_: : : : ヽ
         , . :´: : : : : : : : : : : `ヽ、__): : : : :{

         /: : : :,: : : : : : : : : : : : :_: ヽ_): : : : :.
       /: : : :/: : : : : : : : : : : : : : :ヽ: :、: : : : :!
        ,: : : :./: : : , :': : : : : : :,: : : : : : :}_: ',: : : : l
      l: : :/:{: : : /: : : : : : : :/: : : : : : /ィ: : ,: : : :!
       {: :/: :!: : /: /: :,ィ: :./: :,: : : : :/ Ⅵ:!: : : {
      ∨-、|:,イ: :/://イ /:イ: : :/:/   }/: : : :.!
        {-、.|: l:./  __-― '/: //ー--/: : : : :.|
       ㌧_|: |'  イ斥㍉/イ   ィ心イ : : : : :.:|
          |: |    弋ソ     {,ソ/|: : : : : : |
          |: |、            ,   { ,リ: : : : : :|
         ヾ!        _   人!:l: : : ハ: j
          |   :.、   ´  /  |:ハ: : | ;/
        /|    ` r- ‐ ´   / }: :/

     _//イ       { ヽ、_       l:/
    /:、  \ \     ヾ /  `ヽ、  /
   /:::::::::\  `ヽ \   /イ   /:::::l

社長は小鳥さんといっしょに帰って来てました

真美「反省したよ兄ちゃん」

P「そうか」

真美「世の中にはいろんな人がいるんだね」

P「そうだ」

真美「真美、もっと頑張るよ
いろんな人のこと理解して、そしたら
トップアイドルになれるよね!」

P「ああ、きっとな!」

真美「兄ちゃん、これからもよろしくね!」

【ゲーム】おわり

疲れたー
始めてのSSだから色々ごめんなさい

こうゆう短編集もいいな


なんか書きたい

乙です

今日の活力にもっと投稿してくれ

時間があったので

【双海真美の一途な恋】


真美が兄ちゃんのことを好きになったのはなんでだっただろうか
とくに理由はなかった気がする

しいて言うなら亜美が休んで仕事に出られなかった時そこの人が
「双子のもう一人の方でいいだろ、変わらないし」
といった時に怒ってくれたことだろうか

でもそれはプロデューサーとして当然な気がする
するがでもそれはとても嬉しく感じたりした

とにかく真美は兄ちゃんのことが好きなんだ

きたー

真美がオーディションに受かったらいっしょに喜んで

真美がオーディションに落ちたらいっしょに落ち込んで

真美が間違ったことをすると怒ってくれて

真美のために一生懸命で

それはプロデューサーだからだろうけど

そんな兄ちゃんが大好きだ

支援は紳士のつとめ

いいぞいいぞ

真美は兄ちゃんが大好き

だからこうして次の仕事の時間までいっしょにいられるのも嬉しい

真美「兄ちゃん」

P「ん?なんだ?」

真美「呼んだだけだよ♪」

こんなやり取りも楽しい

支援

さて、こうやって過去を振り替えっているのは、今日あることを聞く為でもあるんだよ

そ・れ・は

なんと!



彼女がいるか聞くつもりだから!

え?そんだけ?でも真美にとってはちょー大事なことなんだかんね!

支援

さあ、勝負だよ兄ちゃん!

真美「あのさ兄ちゃん」

P「なんだ」

いけー!双海真美!今行かずしていついくの?

真美「兄ちゃんってさ、その…」

今でしょ!

真美「か…彼女っているの?」

いったー!よっしゃー!

いったー

P「いないよ
今は仕事で忙しいからな」

よっしゃー!勝った、勝ったよ亜美!
パパ !ママ!ハム蔵!?

よし落ち着こう、落ち着いてお茶を一杯

P「真美はいるのか」

真美「…!げほ、げほ」

やったらやり返される、倍返しだ

支援

P「大丈夫か?真美」

兄ちゃんがハンカチで拭いてくれる
大丈夫じゃない、めっちゃ顔近いよ兄ちゃん

真美「ありがと兄ちゃん」

よしこのまま部屋から出ていこうそうしよう
これ以上聞かれたらさすがに不味い

真美「真美!着替えてくるよ!」

P「え?でも染みになってないし別にそのままでもいいんじゃないか?」

真美「いいの!着替えてくる!」

よし、ミッションコンプリート!

真美は逃げ出した

支援

支援

さて、逃げ出した
しかし、だ

真美(このあと仕事あるんだよねー)

完全に忘れていた

送って貰うためにどちらにしろまた兄ちゃんには会うことになる

真美「どーしよ」

次の仕事は音楽番組…

真美「そうだ!」

突如その方法が舞い降りてきた

くそう出かけるから支援できないが見てるからな

シャンシャン

P「おう真美熱心だな」

そう、この方法なら怪しまれず行ける

その名も

『チハヤ・オネエチャン・ウォール』

いつも千早お姉ちゃんがつけている音楽プレイヤーを(勝手に)借りて音楽を聴きながら兄ちゃんの質問を防ぐ

真美(ふっ、この作戦なら質問されな…)

P「ちょっとそれはずしてくれないか」

壁は脆かった

だが待って欲しい
わざわざはずさせてまで聞く質問だろうか?
つまりこの勝負、真美の…

P「さっきの質問のことなんだが」

ダメだって、さっきの質問がひとつしか思い付かないってば

P「真美、お前もしかして」

やばい、ばれた?どうしようどうしようどうしようどうしよう






P「彼女、いるのか?」

真美「へ?」

キマシタワー

そういえば質問は、彼女いるのだった
それに対して真美はいるのかだったっけ
たぶん兄ちゃんはふざけて言っただけ

でも真美はそれを勘違いして焦っていたけど…
そしてそして怪しいと思った兄ちゃんが今の質問なんだ

真美(なんだ、全然大丈夫じゃん!)

真美「んなわけないっしょ、真美はフツーの女の子だよ!アイドルの」

P「そうか、ならフツーに男が好きなんだな、それはだれなんだ?」

真美「言えるわけないっしょ」

P「いるにはいるんだな」

真美「あ」

しまったー!!!

しまったしまったしまったしまった
どうしようどうしようどうしよう

P「あのな、真美」

ばれた?ばれた?ばれたのかな!?どうしようどうしよう

P「人のことを好きになるなとは言わない」

うん…

P「でも真美は、『アイドル』なんだよ」

やめて

P「もちろん好きになったのは仕方ない、でも!」

やめてよ

P「アイドルを続けたいなら」

それを言われたら真美はまるで

P「諦めてくれないか」

振られたみたいじゃん

支援は紳士のつとめ

押さえきれないくらい涙で前が見えなくなってくのがわかる

ボロボロと涙がこぼれて行く

P「これじゃ今日仕事いけないな」

真美はダメな子だ

兄ちゃんがどこかへ電話している
今日やるはずだった音楽番組だろう

『アイドルを続けたいなら…』

『諦めてくれないか』

どうしたらいいか今の真美にはわからなかった

P「真美」

兄ちゃんが家に来てくれた

真美はダメな子だ

兄ちゃんが家に来てくれて嬉しい
あれから3日たつのにいまだにアイドルも、兄ちゃんも諦めたくないんだ

だから今日こうして兄ちゃんを呼んだ

決着をつけるために

支援

真美「はいって」

P「お邪魔しまーす」

真美「そんなかしこまらなくてもいいのに」

P「はは、さすがに女の子の家に入るのはね」

そんな風に、いつもみたいに話す

でもそれも今日までだ

支援

真美「兄ちゃんに今日は話すことがあるんだ」

P「わかってる」

胸がドキドキする

真美「いまから、好きな人に告白してくるんだ
振られたらアイドルを続ける
付き合えたらアイドルを、やめる」

支援

P「…そうか」

真美「それが真美の答え」

P「俺の正直な気持ちをいってもいいか?」

真美「…うん」

P「真美に振られて欲しいと思っている」

心にナイフが刺さった気がした

支援

P「真美の才能を考えて言ったんだ
正直ここでアイドルを諦めて欲しくない」

真美「そっか、でももう決めたことだからね」

P「…わかった、
でもその告白、いっしょにいってもいいか?見届けたいんだ」

真美「うん、というか、兄ちゃんがいないとダメなんだ」

P「どういう意味だ?」

胸がトクンとなった





真美「好き…です」

   ~~~~~~

       ?
     /⌒ヽ

    /   ゚д゚)
    | U  /J
   ~~~~~~



     /⌒ヽ
    /゚д゚  )
    | U  /J
   ~~~~~~

     /⌒ヽ
    / ゚д゚ )
    | U  /J
   ~~~~~~

きたーきたー

真美「真美がオーディションに受かったらいっしょに喜んで

真美がオーディションに落ちたらいっしょに落ち込んで

真美が間違ったことをすると怒ってくれて

真美のために一生懸命で

それはプロデューサーだからだろうけど

そんな兄ちゃんが大好きです

付き合ってください」

キタヨーキマシタヨー

愛じゃなくても 恋じゃなくても
君を離しはしない

P「…」

真美「はー、すっきりした!
さあ真美は言ったよ、後は兄ちゃんが男みせる番っしょ!」

真美「これで悔いはないよ
これでもし…兄ちゃん…に…振られても…納得する」

ポロポロと涙がこぼれる

P「真美…」

ギュ

真美「へ?」

支援

P「ごめんな」

兄ちゃんが優しく抱きしめてくれる
嬉しい

P「苦しんでたんだよな」

真美「…うん」

P「俺は真美の気持ちもわからずにひどいこと言ったよな」

真美「そんなことないよ」

P「ごめん、真美」


P「付き合えない」

支援

真美「…!」

P「真美、本当は諦めたくないんだろ
アイドル」

真美「それは…でも!」

P「真美は俺に流されちゃいけない
トップアイドルになれるはずなんだから」

真美「…」

P「それに付き合うのはいつでもいいしな」

真美「…!それって!」

P「俺は待つよ

真美がトップアイドルになるまで」

キ・キ・キ・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

イヤッホゥゥゥゥゥゥ!!!!

その頃には合法だろうし

真美「うんっ」

目から涙が溢れてくる

今度は嬉しさからだ

P「キスはまだはやいか」

そう言って兄ちゃんは真美の頭を撫でてくれた





ずっと

真美は兄ちゃんが大好き


兄ちゃんは真美がトップアイドルになるまで待っててくれる






………今はそれだけ




【双海真美の一途な恋】おわり

良かったぞ!

乙保守

追い付いた

なにこれ最高なんだけど
支援

保守から生まれた物語とは思えないほど最高なんだけど!

まだ残ってたのか

まだ残ってたwwwwwwwwwww

やだこのロリコンかっこいい……

真美は合法
ロリコン=違法
真美好き≠ロリコン
∴P≠ロリコン (qed)

素晴らしい

亜美スレはないの?

亜美スレはないみたい

このスレそういえば23日にも立ってたような気がするんだが

以下画像スレ

残ってたので1つ書きます

【】←下のレス

初体験

>>33>>34でお願いしたい

>>240
蚊にさされたのはもうすでにあるよ?

>>241
あれ、あったのか
すまん

【初体験】

真美「ふんふん、早い子は小学生で初体験をします」

真美「でも、遅い人は大人になってから初体験をしますので焦らないでください」

真美「真美はまだ初体験したことないなー」

ガチャ

P「ん?真美だけか」

真美「あっ、兄ちゃん」

P「何を熱心に読んでるんだ?」

真美「これ?中学生向けのファッション誌だよ」

P「なるほど、熱心なのはいいことだ」

P「ちょっと仕事あるからおとなしくそれ読んでてくれよ」

真美「はーい」

真美「えーっと続きは……大好きな彼と初体験しちゃおう、ふんふん」

真美「年上の彼ならやさしくリードしてもらいましょう、か……」

P「!?」

ほぅ

よし

P「ま、真美お前何読んで……」

真美「んっふっふ~、真美だってもうオトナの女の子なのだよ」

P「大人なのに女の子って」

真美「いわゆる性の目覚めってやつですな」

P「おいおい」

真美「ねぇねぇ兄ちゃん、早い子は小学生でって書いてあるけどさー」

真美「真美もう初体験できるのかな」

P「ぶっ!」

真美「だって真美はもう中学生だよ?初体験のひとつやふたつ……」

P「ダメダメダメ!何考えてるの!」

P「そもそもお前は初体験が何か知ってるのか?」

真美「うーん……」

真美(真美だってキスぐらい知ってるもんねー)

真美(兄ちゃんとキスなら初体験も悪くないかな、なんちゃって……///)

真美(そうだ!知らないって言って兄ちゃんをからかってみよー)

真美「知らないよー」

P「お前にはまだ早い、知らなくていい」

P「どうしても知りたかったら律子にでもちゃんと教えてもらいなさい」

P「こういうことは間違ったことを覚えるのが一番いけないからな」

真美「えーっ、何で兄ちゃんが教えてくれないの?」

P「だ、だってお前……」

真美(ふふっ、焦ってる焦ってるー)ニヤニヤ

真美「だって初体験って男の人と女の人でするんでしょー」

真美「だったら兄ちゃんが教えてくれたっていいじゃーん」

P「お前なぁ……」

真美「お願い……兄ちゃんに教えて欲しいんだ……///」

P「うっ……そんなに露骨に甘えられると……」

真美(んっふっふ、このままキスの初体験しちゃうもんねー)

誤解してる真美可愛い

Pの暴走期待

真美「ね?いいでしょ……兄ちゃん……」

真美「こんなこと恥ずかしくてこれ以上言えないよ……///」

P「……」ゴクリ

P「よし分かった、教えてやる」

真美「えへへ(キスキス!)」

P「優しくするからさ、その代わり最後まで教えてやるからな」

真美「最後?どゆこと?」

P「初体験だろ?」グイッ

真美「あっ……兄ちゃん強引……///」

P「真美のおっぱいは小さいけど柔らかいな」フニフニ

真美「えっ……あ、あれ……な、何で兄ちゃん真美のおっぱい触って……///」

P「こっちの方もスパッツ越しだけど、すごくプニプニしてるのが分かるよ」プニュプニュ

真美「んっ……やぁっ……兄ちゃん真美のおまた触ってる……///」

真美「な、なんで兄ちゃん真美の体触るの……?///」

支援

ktkrprpr

P「何で、って、初体験だろ?」クリュクリュ

真美「んっ……に、兄ちゃんブラ取っちゃダメだよ……あっ……///」

P「ちゃんと優しく、真美が俺を受け入れられるようにしてあげないとさ」フニフニ

真美「ま、待って兄ちゃん……初体験ってキスのことじゃ……んっ……///」

P「そうか、キスしてなかったな……」チュッ

真美「あっ……今のが真美の初体験……///」

P「ん?ちょっと待て、真美は初体験って何だと思ってるんだ?」

真美「えっ……」

真美「初体験ってキスのことじゃないの……えっ?ええええええっ!?」

P「はぁ……あやうく最後までいっちゃうところだった」

P「真美、そこに座りなさい、嘘ついたでしょ?」

真美「ご、ごめん兄ちゃん……真美、初体験がキスのことだって知ってたのに……知らないって嘘ついたの……」

P「えっ?」

真美「えっ?」

支援

----------

真美「そ、そうだったんだ……」

P「あぁ、もしあのまま進んでたら俺はクビだったな」

真美「知らなくて真美……うあうあー」

P「だから間違った知識は危険なんだよ」

真美「あっ、でもさ兄ちゃん、真美の初体験って勘違いだったんだよね?」

P「そうだな」

真美「じゃあさ、兄ちゃんがしようとしてた本当の初体験ってどういうことなの?」

真美「な、なんかいつも遊ぶときじゃないみたいな感じで真美の体触ってたし……///」

真美「おっぱいとか、お、おまたとか……触られたときになんかふわってしたの……///」

真美「もしかして初体験ってキスよりもっとすごいことなんじゃないかなって……///」

P「うっ……それは……」

真美「兄ちゃん、真美、本当は初体験って知らないんだよ?」

真美「だからさ、本当の初体験……教えてほしいな……///」

【初体験】終わり

初体験編
乙です

素晴らしい

希望があればもう一つ

【】←下のレス

デート

デート期待

【デート】

P「お疲れさまー」

真美「兄ちゃんどうだった?」

P「よかったよ」

P「あぁ、だいぶバラエティにも慣れてきたな」

真美「んっふっふ~、真美だってもう一人でパネルできるもんねー」

P「だいぶ他の出演者に助けられてたけどな」

P「さて、じゃあ俺はいろいろ挨拶してくるから先に車に乗っててくれ」

真美「うん!」

----------

バタン

P「ふー、お待たせ」

真美「兄ちゃんおそいー」

P「ごめんごめん」

みんなかわいい真美が書けて羨ましい

P「でも真美、あのベテラン歌手の人、真美のことすごく褒めてたぞ」

真美「ホント!?やったー!」

P「あぁ、なんだか孫を見てるみたいだって、あはは」

真美「もーっ、それじゃ褒めてるのか分からないっしょー」

P「ははっ、番組のプロデューサーもまた真美のこと使いたいって言ってたし」

P「自信持っていいんじゃないか?」

真美「ホントに?」

P「あぁ、あの番組にまた出られるなんて光栄だぞ」

P「真美が活躍してくれるおかげで俺も嬉しいよ」

真美「えへへっ」

P「そうだ、今日の仕事頑張ったご褒美をあげるよ、何がいい?」

真美「うーん……」

P「なんでもいいぞ?」

真美「じゃあね、真美デートしたい!」

P「デート?俺と?」

真美「うん!」

P「楽しいのかそれ」

真美「だって兄ちゃん最近忙しくて遊んでくれないんだもん」

P「そっか、ごめんな、さびしい思いさせて」ナデナデ

真美「えへへ……///」

P「よっしゃ!ご褒美だ、真美、デートしようか」

真美「やったー」

P「でももう遅いしそんなに長くは……そうだ」

真美「ん?」

P「いいところに連れてってやるよ」

真美「ホント!?」

P「ちょっと次で高速降りるぞ」

真美「兄ちゃん、こんなとこで降りても何もないっしょ」

P「待て待て、もうすぐだから」

真美「なんかだんだん街から外れていくような気がするよ」

P「そりゃそうさ、山を登ってるんだから」

真美「へ?」

P「ほら、ちょっと揺れるから気を付けるんだぞ」ゴトゴト

真美「うあっ!」

真美「ねぇねぇ兄ちゃん、ホント回りに何もないよ?おまけに街灯だけで真っ暗だし……」

P「もうすぐさ」

真美「怖いよー」

P「大丈夫大丈夫、ほら、着いたぞ」

真美「えっ?何もないよ?」

P「いいから降りてみろって」

真美可愛い

真美「うん……」

P「ほら、こっちだ、危ないから手、握って」

真美「あっ……兄ちゃん……///」ギュッ

P「ふー、ここだ、ここ、久しぶりだなー」

真美「??」

P「ほら、ここから見てごらん?」

真美「!!」

真美「うわー……綺麗な夜景……」

P「だろう?俺のとっておきスポットさ」

真美「すごい……あそこに見えるのが真美たちの事務所ビルかな?」

P「ははっ、違うよ、うちのビルはもっともっと小さいからここからじゃ見えないよ」

真美「そっか……真美、夜景って生で見るの初めてなんだ」

P「気にいってもらえて何よりさ」

人里離れた山奥に若い男女が二人きり…
これは何か間違いが起こってもしかたありませんなぁ~

真美「でも兄ちゃん、何で真美をここに連れてきてくれたの?」

P「ん?ああ、ここは俺の中では真美との思い出の場所なんだ」

真美「どゆこと?真美ここに来たことないよ?」

P「今日収録したテレビ局に初めて真美のことを売り込みに行ったときにな」

P「ここに寄って景色を眺めてから行ったんだよ」

P「あのころはまだ真美もまったくの無名だったし、俺も新人だったから緊張してなー」

真美「そうだったんだ……」

P「それが今じゃまた来てくださいって言われるようなぐらいに成長したんだもんな」

真美「えへへ……真美、頑張ってるかな……」

P「あぁ、素晴らしいぐらいに頑張ってるよ」

真美「兄ちゃんありがとね……デートしたいなんてワガママに付き合ってくれて……///」

P「デートって言われてどうしようかなーと思ったんだけどさ」

P「たまには真美にこういう景色を見せてあげてさ、大人の雰囲気を味わってもらうのもいいかなってね」

真美「あ、あのさ……今度は真美が兄ちゃんにお礼したいな……///」

支援

P「どうした?」

P「お礼なら今日の頑張りで十分にもらってるけど……」

真美「ちょっとだけ目を閉じて?」

P「目を閉じたら景色が見れないんじゃ……」

真美「いいから閉じてよー」

P「はいはい、これでいいか?」

真美「……うん……///」

真美「そのまま少し屈んでくれる?」

P「あぁ」スッ

真美「……ごめんね兄ちゃん……///」

チュッ

P「!?」

P「ま、真美お前!?」

真美「えへへ……真美からのお礼……だよ……///」

支援するぞ

ニヤニヤ

P「ありがとう」ダキッ

真美「はわっ///」

P「いつか真美のことをトップアイドルにしてさ」

P「この夜景で一番きれいに輝くビルに事務所を開くんだ」

P「そしたらさ、もう1回、俺とここにきてくれるかな」

真美「うん……///」ギュッ

P「この夜景の中にある、俺たちのビルを眺めるんだ」

真美「約束……だよ……///」

P「あぁ、いつかきっと、またこの夜景が見える展望台で……」

真美「くちゅん!」

P「おっと、風邪引いたらいけないな、よし、帰ろうか真美」スッ

真美「うん!」ギュッ

真美「兄ちゃんの手はあったかいね!」ギュッ

【デート】終わり

ニヤニヤが止まらん乙

真美可愛いよ
乙です

なんか鏡の中にニヤニヤしている気持ち悪い生物いるんだけどあれ何?


ちょっぴりオトナな真美きゃわわ

ではまた夜にでも・・・他の方もオネシャス

真美は合法保守

ほしゅん

10

【初キスの味】

真美「ちゅーとはいかなる味がするものか」

P「おう、いきなりどうした」

真美「いやー、真美ってまだ子供じゃん?」

P「そうだな、ピッチピチのお子様だ」

真美「マイブームはブルーベリーのガムです」

P「うぉう! なんかすごいお子ちゃまっぽい!」

真美「まだまだお子様な真美には、わからないことがたくさんあるわけですよ」

P「そうだろうな。ピッチピチだから」

真美「ピチピチピチピチしつこいよ、兄ちゃん」

P「申し訳ない」

P「わからないことね。たとえば?」

真美「たとえば……、んー。ドラゴンボールを全巻、大人買いするような人の気持ちとか」

P「大人買い、って言うくらいだからな」

真美「おっぱいが重くて肩がこる人の気持ちとか」

P「今後に期待しような」

真美「偉い人に向かって、自分は悪くないのに頭を下げなきゃいけない人の気持ちとか」

P「わかりたくない、わかりたくなかったなー、それ」

真美「クレジットカードを使いすぎて、たじゅー債務者になってしまった人の気持ちとか」

P「色々あるんだよ、大人には」

真美「とかとか。わからないことだらけな訳ですよ」

P「うん、例えが全然ピッチピチじゃない」

支援

来たな
支援

真美「あとはあれだね。コーヒーの味」

P「あー、コーヒーは確かに大人、って感じがするな」

真美「兄ちゃんは飲むんだっけ? コーヒー」

P「飲むぞー。朝起きて二杯、仕事中に五杯、残業中に八杯」

真美「うわー、ジャンキーだねー。死んじゃうよ?」

P「そうだなー。まぁ、俺も味にうるさいってわけじゃないけどな。いつもインスタントだし」

真美「真美も飲んでみたいなー」

P「お、飲んでみるか? いいぞ。ブラックで濃ゆーいのをいれてやろう」

真美「わーい!」

支援

頑張って

コーヒーイッキwwwwwイッキwwwww

 ――。

P「おまたせー」

真美「お、これはまさしく……」

真美「漆黒の呪われし水の香り!!」

P「状態異常にかかりそうな呼び方やめろ。……ほれ」

真美「うわっ、まっくろだよ! すごい! 泥水みたいだよ、兄ちゃん!」

P「ま、飲んでみ」

真美「う、うん。いただきまーす……」

 ゴクゴク

真美「ブッッッッ!?!?!?」

P「あああああ!!?? 真美さんん?!」

真美さん?

――。

真美「死ぬかと思いました」

P「大変でしたね」

真美「ごめんね、兄ちゃん」

P「まぁ悪のりした俺も悪いから」

真美「結論!! コーヒーは不味い!!!」

P「あんな盛大に吹き出すくらいだしな」

真美「あんなもの飲む人の気持ちがわからないよ。うー、口の中がまだ苦っちぃ……」

P「だからこそ大人の味、ってことで」

真美「そんなことはどうでもいい!!!!!!!」

P「どうでもいいの!?」

クビガ-

トンデクー

真美「ピッチピチな真美がいま一番知りたいピッチピチな興味の対象はー」

P「急にピッチピチ推し始めたな」

真美「ちゅーの味だー!!!!」

P「なるほどな。その疑問は実に子供らしい。満点あげちゃう」

真美「しかも大人のちゅー」

P「全然子供らしくない!?」

真美「というわけで兄ちゃんに質問」

P「な、何だね、真美くん」

真美「に、兄ちゃんって……」

P「お?」

真美「キ、キスしたことある?」

P「お、おお! その恥じらいは大変グッドだぞ! しかも上目遣い! ポイント高い! アイドルとして! 少女として! サイコー!」

真美「うるさい☆」

P「おうふ」

支援

イイネ!

ふぅ・・・

サイコー!

真美「で、どうなのー? キスしたことあるの? ないの?」

P「あるよ」

真美「」

P「なんだよ、その『えー、いがーい。兄ちゃんの辞書からありとあらゆる女偏の漢字が消失しちゃうくらいモテなさそーなのに』みたいな目は」

真美「……真美、どんな目してたんだろ」

真美「まぁ意外なのは確かだけどねー」

P「失礼な。これでも学生時代はブイブイいわせてたんだぞ」

真美「何をブイブイいわせてたんですかね」

P「家から大学まで割と近かったもんで」

真美「うん?」

P「自転車とか」

真美「ベタだしつまんないなー。却下」

P「それは冗談として。まぁ、彼女の一人くらいはね? さすがにね。いましたよ」

真美「へ、へー。じゃ、その彼女とちゅーしたってこと?」

P「いや」

P「その彼女とは、してない」

真美「ほほう」

P「なーんにもしないうちに別れたからな。手もつないでない」

真美「いくじなし! かいしょーなし! ヘンタイ!」

P「真美さん、言い過ぎ。あとヘンタイって何だコラ」

支援

P「まぁそんなわけで大学時代は何もなかったぞ、と」

真美「なるほどなるほど。じゃ高校時代とか?」

P「まぁ、その頃は割とモテてた方かな」

真美「へぇ。今の惨状からは想像もつかないですなぁー」

P「ふっふっふ。こう見えて爽やかスポーツ青年として、ちょっとした有名人だったんだ。 ……いや、惨状って」

真美「爽やか? スポーツ青年? 有名人? ちょっと信じられませんなー」

P「モッテモテだったんだよ」

真美「そっかー。じゃ、とりあえず交番行ってみたらいーよ」

P「過去の思い出を遺失物あつかいすんな」

真美「……じゃ高校生のときに初ちゅーかましちゃったわけですな?」

P「ところがどっこい」

真美「違うんですかい、おにーさん」

P「モテたのはモテたんだが、いかんせん当時の俺は異性に免疫がなかった」

真美「あー」

P「そんなもんで女子が愛の告白してきたとして、俺はただテンパることしか出来なかったわけだ」

真美「ふむふむ」

P「
女の子『付き合ってくださいっ!』
P『つきっつきっつきあっっゴルァッ!?
みたいな」

真美「ぜんぜん爽やかじゃないなー。最後はなぜかケンカ売ってるみたいになってるし」

P「そんなわけで高校時代も灰色の青春だったんですわ」

真美「……どんまい、兄ちゃん」

P・・・

真美「兄ちゃん、ダメダメじゃん。その様子じゃ、ちゅー経験者っていうのも嘘だね?」

P「あはは。さて、どうだろうね」

真美「質問する相手を間違えたっぽいですなー」

P「そんなことないぞ」

真美「だってちゅーしたことないんじゃんかー」

P「いや、あるってば」

真美「どうせ、あれでしょ。幼稚園の頃にほっぺにちゅー、とかでしょ?
 ネタは上がってるんだよー、ほれほれ」

P「それは初キスに換算しちゃいけないタイプだろ。

そうじゃなくて、初キスは最近かなー」

真美「……え?」

P「はい。お恥ずかしながら、つい最近、卒業しまして」

真美「う、うそー!?」

P「嘘じゃないぞー」

真美「だ、だって兄ちゃん、最近忙しそーだし、そもそも出会いだって全然ないじゃんか! 壊滅的にモテないし! 顔もあんまし良くないし! あと、ど、鈍感だし!!」

P「あれれー、真美さんは俺のことが嫌いナノカナー?」

真美「えーあーうー。そんなの、まさかすぎるよ……」

P「そんなに女っ気ないと思われてたんか俺は」

真美「……それじゃー兄ちゃん。いま彼女いるってこと?」

P「んー、彼女っていうか。まぁ、大事な人ならいるぞ」

真美「うわー! なんか意味深だよー! ヒワイだよー!」

支援

P「まぁ、相手はすごい身近な人なんだけどな」

真美「身近でっ!? 」

P「うん、更に限定しちゃうと、犯人は765プロの中にいる」

真美「……真美はちょっとびっくりだよ……」

P「なんで真美さんが凹んでるんですかね」

真美「べっ、べつに凹んでなんかないやい!! 兄ちゃんのばかあほまぬけ! セクハラー!」

P「凹んでるというか怒ってるというか」

真美「別に……そんなことないもんね」

P「ふーん。まぁ、その様子だと覚えてないんだろうけど」

真美「……ん?」

P「その初キスの相手は真美だからね」

真美「え、」

真美「えええええええええええぇぇ」

いいね

フゥー!

真美「え?」

P「うむ」

真美「そ、それって、ど、ど、ど、どういうこと!?」

P「どういうこともなにも。やっぱり覚えてなかったのか。あれは、先週の日曜日……」


 ~回想~


P「おっす、おはようーお前ら今日も一日元気に……ってあれ」

真美「スヤスヤ……」

P「なんだ真美しかいないのか。しかも寝てるし」

真美「むにゃむにゃ」

P「やっぱ子供だなー。起きてるとうるさいけど、こういうときは静かで可愛いんだよなー」

真美「むふー」

P「……まったく。ほんと幸せそうな顔で寝てんな」

真美「ニヤニヤ」

P「どれ、日頃のうっぷんを晴らすとしますか」

支援

支援

P「そーれ、ぷにぷにぷにぷにぷに」

真美「ん、ゃん……」

P「おお、あの真美が反撃してこない。新鮮だ。面白い。面白いぞ真美!」

P「そー、わさわさわさわさわさわさわさ」

真美「……ぁ、ん」

P「こしょこしょこしょこしょ」

真美「ぃ……いゃ」

P「大人しい真美もたまには良いもんですなー」

真美「ぃちゃ……」

P「……ん?」

真美「にいちゃん……ムニャ」

可愛い!!

ニヤニヤ

どしたのわさわさ

残ってたのかこのスレ

なんでも真ー美ん

いいぞいいぞ

P「さすがに起きたか?
 ……いや、でもむにゃむにゃ言ってるし」

真美「ムニャムニャ、にいちゃ……っ! ガバッ」

P「ぬ、ぬおおおおお!?? 押し倒され、」

 ボフッ

 ……。

真美「にいちゃん……にいちゃん……」

P「ま、ままま、真美さん?
この体勢は、ちょっと、あれだ、いわゆるえっと、馬乗り?
たいへん、不健全というか、なんというか」

真美「真美だって……」

P「……?」

真美「おとなのおんなのこ、なんだよ?」ムニャムニャ

P「 」

わさわさが止まらん

これはキスしちゃってもちかたないね

真美「にいちゃん」ムニャ

P「か、顔が近い! 近いよ顔が! 真美ぃぃぃ」

真美「だいす……」

真美「 」

P「 」

~回想おわり~


P「っていうことがありまして」

真美「う、うっそだー!!!?」

P「おや、やはり覚えていない?」

真美「そ、そんなの覚えてるわけないよー!! ……覚えてたら、兄ちゃんの顔、まともに見られないもん……」

P「いやー、真美があんなに寝相が悪かったとはなー」

真美「……」

P「寝ぼけてたとしても、イタズラであんなこと考えちゃだめだぞー? 世の紳士が勘違いしちゃうからな」

真美「……べつにイタズラってわけじゃないもん」ボソ

P「え、何か言ったか?」

真美「もういーもん! 忘れて!」

P「ん?」

真美「そのことは、いっさいがっさい、ぜんぶ忘れてって言ってるのー!!!!!」

P「んな、無茶なこと言うなよ」

真美「無茶じゃなーい!!! 人間やればできるっ!! 」

P「そんな都合の良い人間がいるかー!!」

真美「真美の大事な初ちゅーが、そんなシチュエーションで……」

P「ま、真美さん?」

真美「うぇぇぇん……」

P「あー、なんかすんごい罪悪感が……」

支援

まみかわいい

真美「ぐす……」

P「えー、あーっと。ゴホン。……真美や」

真美「……なにさ」グスン

P「あのな。さっき俺にとって大事な人が、765プロにいる、っていったじゃんか?」

真美「……うん」

P「それって、真美のことだから」

真美「え、えっ、えぇぇ!?」

P「そりゃもう、目に入れたって耳に入れたって痛くないぐらい可愛いと思ってるし」

真美「////」

P「それに亜美や春香、千早、雪歩、やよい、律子、伊織、真、あずささん、美希、響、貴音、あとは音無さんや社長だって。みーんな大事だから」

真美「……それって全員じゃんかー」

P「仕方ないだろー? みんな大事なんだよ」

真美「むー」

P「だけどな、俺にとって真美は特別だよ」

真美「……え? それってもしかして……」ドキドキ

P「なんたって、真美は俺の大切な妹(キャラ)だからな!!!」

真美「ドキドキして損したよ、うん」

P「そんなわけで。真美にちゅーされて嬉しかったぞ、俺は」

真美「妹(キャラ)なのにちゅーされて嬉しいんだね……」

P「そりゃーもちろん!」

真美「胸張っていばることじゃないよー。でも」

P「ん?」

真美「……ありがとね、兄ちゃん」ボソ

P「ん、何か言ったか?」

真美「なんでもないよー!」

真美は可愛いなあ

真美「……ねぇねぇ、兄ちゃん」

P「お、なんだ」

真美「もう一つだけ、質問してもいい?」

P「おーかまわんぞー」

真美「……真美との初ちゅーはさ」

P「おう」

真美「どんな味だった?」

P「あ、味? えっと、あー、そういえばそんな話だったな……。えーっとな、待てよ、今思い出すから……」

真美「どきどき」

P「あ、そういえば」

真美「思い出した!?」

P「ブルーベリー」

真美「え?」

P「ブルーベリーの味がした」

マイブームだったもんな

支援

真美「それってもしかして……」

P「うん。最近、真美がよく食べてるガムの味が」

真美「ブルーベリーだね……」

P「ま、そんなもんだな」

真美「えー!! 夢も希望もないよー! っていうかすごいお子様っぽくてヤ!!」

P「しかたないだろー。俺から見れば真美はまだまだお子様だ」

真美「むー!! 兄ちゃんのイジワル!!! 大人のちゅーがしたい!!!」

P「ハッハッハ。悔しければ早く大人になって俺を追い越すが良い!」

真美「年齢は追い越せないよ-! 無理難題だよー!」

P「ふははは」

真美「……真美の初ちゅーかえして」

初めてキスした責任を取らないと

わたし大人のおーんなになーるのー

P「ん? いや、しかし確かにあれはキスっていう感じじゃ……」

真美「ちゅーはちゅーだもん!!!」

P「そ、そうっすね」

真美「だからさ、兄ちゃん……」

P「え?」

真美「真美と一緒に、ちゃんと、もういっかい初めて、しよ?」スッ

P「は?  ……っ!!?」


 ちゅー

れろれろ

真美「……」チュー

P「……っ」

真美「……?」

P「……!? って苦っっ!!?」バッ

真美「わっ、びっくりしたー!?」

P「いやいや、びっくりしたのこっちだって!
 いや、っていうかめちゃくちゃ苦かったんだけど。
 何だいまの。いや、それ以前に真美、今のって……!?」

真美「……せっかくの初ちゅーなのに、あわあわしすぎだよーっ」

P「ご、ごめん。けどなんか苦くてほのかに酸っぱいような、例えるなら大人の味というか……あ」

真美「あ」


P・真美「さっきのコーヒーか……」

真美「け、けつろーん!!!!!」

P「うおっ。びっくりした」

真美「初ちゅーは!!! コーヒーの!!! 味がする!!! ことが!!! 判明しました!!!!」

P「お、おー?」

真美「決して! ブルーベリーの味などではない!」

P「ひ、必死ですね、真美さん」

真美「だって……自分で覚えてないのが初ちゅーなんて、絶対やだもん」

P(かわいい)

かわええ

かわいい

真美「コーヒーとは! 大人の飲み物!! すなわち! コーヒーの味がするということは! 真美は!! 大人のちゅーをすることに成功したわけです!!」

P「え、そうなの?」

真美「というわけで真美の初体験は、兄ちゃんに奪われました」

P「初体験っていうのやめて……。あと事実が逆転してるし」

真美「細かいことを気にしちゃ大人失格だよ?」

P「すんません」

真美「と、いうわけで」

真美「大人として、ちゃんと責任……とってね? にいちゃん☆」


END

素晴らしきこの世界

真美の株がかなり上がった 乙

以上です。ありがとうございました。真美はごうほう。

真美は合法だった、乙

真美可愛いすぎ乙です

なんだただの良スレか

最高

最高

今日のP死ねスレ

風評被害ですよ!風評被害!

事実なの

事実ですぅ

事実だからね、ちかたないね

今日も今日とてコケる姿はまごうことなきアホの姿

また同じスレタイで立ってんなと思ったらまだあったのかよわろた

美希は春香だったのか

ジキルとハイド的な?

美希は春香なの!

俺も真美書こうかと思ったけど読んでて満足したから別にいいや

>>452
ぜひお願いしたい

     *      *
  *     +  うそです
     n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
      Y     Y    *

ほんとです

どっちなの

萩原唯…誰?

いいネタ無いかな…

>>495
思うがまま書き散らせばいいさ

まだ残ってたか保守

よし書く。ちょっと待て

>>500
iかよよくやるな
頑張れ

【初恋】

ねえねえ兄ちゃん兄ちゃん

「んー?なんだ?真美」

ちょっと聞きたい事があるんだけど

「おう、なんだ?答えれる範囲の事ならちゃんと答えるぞ?」

うん、兄ちゃんってば大人じゃん?んで、真美はこどもでしょ?

「そうだな、それでどうしたんだ?聞きたい事と関係あるのか?」

うん。初恋について、聞こうと思ってさ。大人なら知ってるだろうから

「ほう、初恋か。真美もそういう事考える年頃になったか」

んっふっふ~♪で、兄ちゃんは初恋がどんなのか知ってるの?

「そうだな。知ってるぞ。そういう事聞くって事は、真美は初恋はまだなのか?」

うーん?よくわかんないっぽいよ。漫画とかで、甘くて、苦くて、酸っぱい気持ちって言われてるけどそんな気持ちになった事ないし……
そもそもそんなおかしな味わかんないっしょ→?

「そうか、まだなのか。じゃあ同世代のカッコいい子とか見てキュンときたりしないか?それも恋の特徴だぞ?」

あ、それピヨちゃんも言ってたよ!初恋って言うのはキュンってくる物だ!って
でもピヨちゃんその後から『初恋かー私もあの時ああしてればなー』とか一人でぶつぶつ言って詳しく教えてくれなかったんだー…

まあどちらにせよそのキュンってのになった事ないから結局よく分からないんだけどね

うーん、あ、あとミキミキにもこの事聞いてみたんだよ

「美希か、美希なら初恋について教えてくれたんじゃないか?」

ううん、笑顔で真美はまだまだ子どもなの♪って言ってたよー…あと大人になれば分かる、って

「そうか、確かにそうかもな」

他のみんなにもいろいろ聞いたけど、結局納得出来る答えが出なかったんだよねー。亜美に聞いたらからかわれたし

「へえ?事務所のみんなに聞いて回ったのか。みんななんて答えてたんだ?」

うん。えっとね、やよいっちはまだ分からないらしくて、ひびきんは動揺してて話にならなかったよ
まこちんは初恋は白馬の王子様がいいとかなんとかで答えになってなくて、ゆきぴょんは大人になる為に必要なものって言ってたけどよく分からなかった
りっちゃんといおりんはそういうのは自然と分かるものだ、ってしか言わなくて、千早お姉ちゃんはとても大切なモノだから大事にしなさいって言ってた
お姫ちんはなんか難しい事言ってて真美にはよく分からなかったし、大人のあずさお姉ちゃんに聞いたら分かると思ったけど、初恋はとてもいいものだよとしか教えてくれなかった
はるるんは聞いたらのヮの顔して逃げてったよ

ししし

なんだか、初恋って難しいんだね

「まあ、初恋ってのは経験してみないと分からないだろうからな」

真美も早く初恋を理解してみたいよー

「そんなに焦って理解するもんじゃないぞ?初恋なんか、自然と分かるもんなんだから」

真美は一刻も早く大人になりたいんだよー!初恋を知ったら大人になれるんでしょ?

「ああ、そういう事か。うーん、初恋ってのは、とにかく苦しいんだ。ドキドキするし落ち着かないし、何も考えられなくなる」

え!?そ、それってビョーキじゃないの?

「そうだな。初恋ってのは病気みたいなもんだ。ただ、その病気にかかってると世界が変わって見える様になって、とっても幸せな気持ちでいっぱいになるんだ」

しえ

な、なんか凄いんだね、初恋って

「おう、凄いぞ初恋ってのは」

…真美にも、初恋って分かるのかな?

「ああ、きっと理解できるさ」

……んっふっふ~!なんだか少しだけスッキリしたっぽいよ。ありがとね兄ちゃん!

「真美の役に立てたならよかったよ」

じゃあ真美からのお礼ね!

チュッ!

「!?お、おい真美、大人をからかうんじゃありません」

んっふっふ~?このくらい予測出来ないとは、兄ちゃんもまだまだだね

「いいか?真美、こんな事冗談でしちゃダメだぞ?」

……わかってるよ。兄ちゃん
本当兄ちゃんはまだまだだね。冗談でこんな事しないのに
きっとよく分からないこの胸のドキドキとモヤモヤは真美の初恋なのにさ。まだ真美はこどもだから、これが本当に初恋なのかよく分からないけど
だから、これからいっぱい知っていくんだ。この気持ちが初恋なのか
だから、これからもよろしくね?兄ちゃん♪

END

くぅ疲。真美はひごうほう

やっぱり真美さんかわいい 乙

いいオチ

合法

乙ワ乙♪

スレ立てお願い。
P 「」

マミキチ

うむ

保守

V

>>517

乙です

YO

7

>>572
IDがIDだな

まだあったのね

そういえば真美スレは頻繁に見るけど亜美スレって滅多に見ないな

最近結構立ってるじゃん

>>579
真美は合法だからね
ちかたないね

なんでも亜ー美ん

誰かかわいい真美を書いてくれ…

いまきたら終わってた

短編集だから終わってる訳ではない

>>584
お前が書けば始まるんじゃね?

もう一回書きたいけどネタが無い…
ほしゅ

>>587
安価

保守だよー

真美

亜美

保守するならsageちゃ意味ないぞ

干し芋

sageでも意味あるよ

保守だよ

ネタちょうだい

お医者さんごっこ

お前らはいつもマミマミ…
たまには亜美がヒロインのスレがあってもいいんじゃないですかねぇ(半ギレ)

亜美スレも同時に立ててたらどうなったかちょっと見てみたかったな

真美が好きで何が悪いというのかね

http://i.imgur.com/gOkblyK.jpg
亜美は非合法だからちかたないね

【お医者さんごっこ】

真美「兄ちゃん、お医者さんごっこしよーよ!」

P「どうしたんだ突然」

真美「だってさー、ちょー暇なんだよー」

P「それでなんだってお医者さんごっこなんだ?」

真美「うーん、なんとなく?」

P「なんとなくって…」

きたー期待

真美スレは頻繁に立ってるみたいに言うけど実際は言うほど多くないんだぜ支援

真美「さあ、お医者さんごっこ始めてみよー!」

P「待て真美」

真美「ん?どうしたの?」

P「どうしたの?じゃない!これ本物じゃないか!」

真美「えー?いいじゃん、せっかく本物があるんだから」

P「いやいや、そういう問題じゃないだろ」

真美「じゃあまずはこの注射器で…」

P「ちょ、ストップ!」

医者の娘だから注射器を手に入れれたのか
支援

P「まったく、いいか?だいたいな」

クドクドクド

真美「めっちゃ怒られた」

P「はぁ、まったく」

真美「ごめんなさい」

P「いいよもう」

真美「じゃあ今度はおもちゃの道具でお医者さんごっこしよーよ!」

P「ああ、それならいいぞ」

ふむふむ

相手の譲歩を引き出す為の策か…真美恐ろしい子!?

P「と言っても、俺お医者さんごっこしたこと無いんだよなー」

真美「そうなの?」

P「ああ、だから真美がやり方を教えてくれないか?」

真美「うんいいよ」

真美「じゃあまずは服を脱ぎます!///」ヌギヌギ

P「ストップ!ちょっと待った!」

真美「え?///」

P「どう考えてもおかしいだろ」

真美「え?何が?病院とかでも患者さんは脱ぐよね?///」

P「いや…その…そう!俺が患者になるよ!ほら、医者のやり方もわからないし!」

支援

支援

真美「わかったよ、そうだね、その方がいいよね」

P「(何か元気が無くなったような…)よし、始めよう」ヌギヌギ

真美「まずはこの聴診器で心臓の音を聴くんだよ!」

ピト

真美「(わわっ、めっちゃ近いよ兄ちゃん)ど、どうかなー?」

P「(何か真美近いな)どう?」

真美「は!?これは!?」

P「これは!?」

真美「なんでもなーい」

P「(ガクッ)なんでもないのかよ…」

支援

真美「じ、じゃあ今度は兄ちゃんの番だね!」

P「ちょっと待った!注射器とかは!?」

真美「ブスッ、はいおわり!!」

P「ほかのやつは!?」

真美「ま、真美使い方わかんなーい」

P「じゃあ…」

真美「んじゃもう脱いじゃうもんね!」ヌギヌギ

P「」

きたか

真美「ど、どう?///」

P「(だれもいない事務所、上半身裸の男と上半身下着の女の子)」

P「(まずい、非常にまずい)」

真美「あ、下着も…」

P「!それはダメだ、ダメなんだ!」

真美「兄ちゃん的には下着ありのほうがすきなの?///」

P「そういう話じゃなくて…」

つ聴診器

真美「続き、しよ?」

覚悟を決めろ
バーっと脱がしちゃえよ

P頑張れよ

P「(もうなるようになれ)」

ピト

真美「…兄ちゃん、真美すごいドキドキしてるよね?」

P「ああ」

真美「真美、兄ちゃん以外にこんなことさせないんだよ?」

P「…」

真美「真美、病気なんだ」

真美「恋って言うさ」

キタ━━(゚∀゚)━━ヨ

真美「真美、兄ちゃんのことが大好き」

真美「だからさ、」

真美「兄ちゃんの答え、聞かせて」

P「俺は…」

真美「別にすぐじゃなくてもいいんだ」

真美「だから…」

ギュッ

真美「しばらくこのままでいさせて…」

いいぞいいぞ

欲望に任せろよ

P「俺さ、真美のこと今まで一人のアイドルとしてしか見てなかったんだ」

真美「うん…」

P「でもいまから、好きな人として真美のこと見たいんだ」

真美「兄ちゃん!」

P「好きだよ、真美」

ギュッ

真美「よかった…」

P「真美」

真美「振られたらどうしようって考えてたんだ」

真美「ありがとう、兄ちゃん」

支援

キタ――(゚∀゚)――!!

支援

真美「兄ちゃん、もっとぎゅーってして」

P「ああ」

ギュッ

真美「えへへ」

ガチャ

小鳥「ただいま帰りまし…た?」

裸で抱き合う真美とP

P・真美「」

支援

支援

支援

小鳥「もしもし警察ですか?」

真美「わー!ピヨちゃん待った!」

P「小鳥さんこれは誤解ですだから電話しないで!」

小鳥「近付かないでください!変態!」バチン

P「」

真美「ああ、兄ちゃんが!兄ちゃーん!」

【お医者さんごっこ】おわり

おまえ(変態小鳥)が言うな

乙!

乙です

vipにしてはこのスレかなり長寿だな

あかんな・・
にやにやしてしまうww

         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『おれはPが羨ましすぎて壁ドンしたと
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        思ったらいつのまにか千早が倒れていた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何があったのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    催眠術だとか超スピードだとか

   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

>>651
てめぇは俺を怒らせた・・・

よし、もう一回書く。ちょっと待て

期待

【足りない】
真美「足りない…足りない…」

亜美「どしたの?真美」

真美「足りないんだよー….…」

亜美「うん。んで何が足りないの?そんな落ち込んで」

真美「………が足りない………が足りないんだよ…」

亜美「んもー!ごにょごにょしてて聞こえないよー!何が足りないのさ!」

真美「…兄ちゃん分が」

亜美「…へ?」

真美「兄ちゃん分が足りない」

期待

支援

しえん

亜美「真美さんや、もう一度聞かせてもらうが、何が足りないんだって?」

真美「兄ちゃん分」

亜美「えーっと?兄ちゃん分?であってる?」

真美「うん。さっきからそう言ってるっぽいよ」

亜美「うあうあー!兄ちゃん分ってなにさ!そんなの聞いた事ないよ!」

真美「兄ちゃん分っていうのは兄ちゃんとお喋りしたり兄ちゃんに抱きついたり兄ちゃんの匂いを嗅いだりする事で得られる兄ちゃんのパワーの事だよ」

亜美「何それ亜美知らない」

真美「んっふっふ~亜美もまだまだですな」

期待

真美「兄ちゃん分はね、メチャ凄いんだよ」

亜美「あれ?これ続くの?」

真美「例えば昨日の事なんだけど兄ちゃんが事務所で居眠りしててさ」

真美「兄ちゃんが風邪引いちゃいけないと思ってブランケットを掛けてあげたんだ」

亜美「ほほう気遣いの出来るよく出来た姉ですなー」

真美「そしたらさ、兄ちゃんが寝ぼけながらさ!『真美、ありがとな』って言ってくれたんだよー!もうそれだけで真美のハートはパッと舞ってガッとなってはあぁぁああああああん!!だよ!」

亜美「あれ?なんか途中までいい話だったのに何かが雰囲気ぶち壊したっぽいよ」

頑張って

亜美「でもでも真美真美、それだとチュッと吸ってが抜けてるよ?寝てる時にちゅーしなかったの?」

真美「そ、そんな…//ちゅーなんて……//」

亜美「なにこの姉かわいい」

真美「兄ちゃんとちゅー、か…//兄ちゃんとちゅー…//えへへ……///」

亜美「はいはい、妄想はピヨちゃんとまこちんだけでいいんだよー!なんか他に兄ちゃん分について教えてくんないのー?」

真美「…はっ!真美はいつの間に!」

亜美「なんかもう疲れてきたよー……」

真美「あとねあとね!兄ちゃん分が満タンになったら、こう、胸の奥がドキドキしたり、頭の中が真っ白になってぽわーってしたりするんだよ!」

亜美「もうそれただの恋だよね」

真美「え!?これが、恋……こ、これで真美もやっと大人だNE……」

亜美「……下手したら亜美よりガキんちょかも知らないけどね」

真美「そうか…!これが恋なのか!兄ちゃんに抱きついてくんかくんかしたくなったり兄ちゃんを無性にぺろぺろしたくなったりするのも恋のせいなのか…//」

亜美「うすうす感じてたけどウチの姉は変態さんっぽいよー……」

支援

真美「はあ…早く明日にならないかなぁ…兄ちゃんに会いたい」

亜美「はいはい、もう夜遅いからさっさと寝なよ?」

真美「兄ちゃん…兄ちゃん……えへへ//」

亜美「電気消すよー?おやすみー」

真美「はぁ。兄ちゃん分が足りないよー……」

END?

くぅ疲二回目。やっぱり真美はひごうほう

乙!真美は合法

乙 誰がなんと言おうと合法

乙。ただし真美は合法

まだ続いてた、素晴らしい

そして亜美もかわいい

真美は非合法、いえ合法です
乙です

昨今では脱法中学生として亜美が出回っています

脱法中学生の摂取は健康に害を及ぼします

用法、用量に注意して合法の真美を使用しましょう

亜美もセーフに決まってんだろ!

真美はアウトだよ!

真美は今の日本の希望だろ!
そんでもってこのスレはエデンだ

はあ真美をまみまみしたいよぉ

真美も亜美もセーフに決まってる

亜美や真美に邪な欲望をぶつけるなら、代わりに俺にぶつけろ!
二人は俺が守る!

>>691
ペロペロ

>>691
ペロペロ

やはり亜美は許されないのか

まだやってんのかこのスレ

真美ちゅーしよちゅー

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気分転換にちょいと書かせてもらう。質は下がるけどな

【弁当】

真美「あ、あのさ兄ちゃん……」

P「おう。待ってろ。もうちょいでこの資料が……」カタカタ

P「よし終わり!」ターン

P「で、どうした?」

真美「こ、これ」スッ

P「なにこれ?」

真美「か、勘違いしないでよね! べ、別に亜美の手伝いして余ったわけじゃないんだかんね!!」スタコラー

P「」ポカーン

きたな期待

きたー

P「なにこれ?」

P「おーい、亜美さんや」

亜美「なんですかいな?」

P「真美からこれ渡されたけどなにこれ?」

亜美「ほほう。真美もやりますな」

P「なにこれ?」

亜美「兄ちゃんさ、亜美たちが今度何の番組出るか知ってる?」

P「竜宮小町? 確か料理番組だよな?」

亜美「そのとーり! んでちょっくら真美と家で練習してきたわけよ」

P「そーなの。で、なんで俺に?」

亜美「さあ? ま、健闘を祈るよ」スタスタ

P「なんだその不謹慎な言い方は? あ、真美呼んできて」

亜美「へいへーい」

P「……ま、食べてみるか。昼飯困ってたところだし」ガサガサ

真美「何?」ジー

P「これ真美が作ったんだって?」

真美「それがな、なにさ?」ドキドキ

P「いや、いきなり渡されてあれだったけどお礼を言ってなかったからな」

真美「そ、それは食べてからにしてよ」

P「わかった。ほほう。可愛らしい弁当箱だな」

真美「そ、それしかなかったの!」

P「……」パカッ

真美「~!!」

P「なんで真美は悶えてるんだよ」

真美「へ? あ、いやこれは……」アセアセ

いいね

P「頂きます」スッ

真美「あ、ああ…」ジー

P「あのそんなに見られると食っちゃいけないように思えるんだけど」

真美「と、とにかく早く食べてみてYO!」

P「あ、ああ」パクリ

P「!?」

P(こ、これは……)

P(よくあるヒロインがクソまずいってやつではない)

P(かと言って美味いわけではない! なんというか)

P(……普通だ)

真美「ど、どう?」ドキドキ

P「美味しいぞ」

真美「ほ、ほんと?」

P「ああ。強いていうならもうちょいボリュームが欲しかった」モグモグ

真美「良かったぁ~」

P「そんなに心配するほどまあ……その手を見れば努力はわかるよ」

真美「えへへ…また真美の弁当食べたい?」

P「食べたい」

真美「え? ほんと!?」

P「ああ。だって真美が俺のために作ってくれたなら絶対美味しいって」

真美「へ、へへへ。そ、そこまで兄ちゃんが言うならまた作ってきてあげるよ」

P「嬉しいなー真美は立派なお嫁さんになれるぞー」ナデナデ

真美「えへへ…」デレデレ

真美は可愛いなあ

数週間後

真美「兄ちゃん持っていたよー」

P「ありがとな。今日は……お、唐揚げだ」

真美「兄ちゃんが好きだっていうから頑張ってあげてみたよ」

P「頂きます」パクリ

真美「でねでね、これはるるんに習ったんだけどクッキーも焼いてみたんだー」

P「もう嫁に来てくれ」

真美「良いよ」

P「冗談だよ。ほら、律子に小鳥さんもどんびきしないでくださいよ」

真美「兄ちゃんの鈍感め」


END
終始gdgdで済まぬ
このネタがなかったようなので

真美嫁にしたい
乙です

乙! この真美には幸せになってもらいたい

真美と結婚したわ

>>732
それ亜美

【夜のスポーツ】


真美「今日は兄ちゃんと二人でお仕事かー」

真美「スポーツ番組の収録って言ってたような気がしたけど」

真美「あんまし覚えてないや」

真美「そんなことより、兄ちゃんと二人でお仕事……楽しみだなぁー」

真美「って、もう事務所に着いちゃったYO!」

真美「兄ちゃん、もう来てるかな?」

P(~~~)

真美「あ、兄ちゃんの声だ」

真美「ピヨちゃんと話してる……、のかな? 何話してるんだろう」

またきたー期待

期待

P「いやー、今日はちょっと心配ですね」

小鳥「真美ちゃん、今日はスポーツ番組でしたっけ」

P「そうなんですよ。真美も運動は出来る方なんですが、ルールを覚えるのがね」

小鳥「じゃあプロデューサーさんがしっかり教えてあげないとですね」

P「自信ないなぁ。俺もそんなに詳しいわけじゃないし」

小鳥「ちなみに何のスポーツなんですか?」

P「小鳥さんはやったことないかも知れないですけど」

P「ラクロスです」


 ――。


真美(……セクロス?)

支援

おいwww

真美(セクロスかぁ。聞いたことないなぁ。どんなスポーツだろ?)

真美(調べてみよっと) ポチポチ



 ~検索中~



真美「えーっと、なになに」

 
はてな【『国際的で競技人口がもっとも多く、プロ選手も多数いる』スポーツであるとされるが】


真美「ふむふむ、けっこうちゃんとしたスポーツなんだ。それで続きは……」



はてな【要はセックスのこと】



真美「!?!?!?!?」

ファミコンのあれだろ?

支援

真美(せせせ、セックスってあれだよね。男の子と女の子があんなことやこんなことをするっていう……)

真美(今日の収録って……。いやいや、きっと聞き間違いだよね。うん!)


 ガチャ


P「あれ、真美? もう来てたのか」

真美「!!!!」



P「おはよう、真美」

真美「お、おはよう。兄ちゃん……。あの、あのね、今日の収録って……」

P「ん? ああ。スポーツ番組だぞ。
古今東西のアイドルが男女入り乱れて競い合うスポーツの祭典、っていう謳い文句で」

真美「それで、その、真美は……、――セクロス(超小声)、するの?」

P(よく聞こえんかったけどラクロスって言ったよな?)

P「おー、よく覚えてたな、真美。えらいぞー」



真美(うわーん、聞き間違いじゃなかった-!)

支援

P「ちなみに真美はヤったことあるか?」

真美「あ、あるわけないっしょー!? 真美、まだ中学生だし……」

P「そっかー。まぁ学校の授業でヤったりはしないだろうしなぁ」

真美「やるわけないじゃん!」

P「しょうがないなー」

真美「まだちゃんとそういうことしたことないし……。
漫画でちょっと……そういうシーン見たことあるくらいだし」


真美「真美、知らない人とそんなこと、したくないよ……」

P「え、そうなのか」

P(真美なら『お仕事なのに遊べる-! わーい』とか言って喜ぶかと思ったんだが)

P「初体験が怖いのはしょうがないか……。だが、ちゃんとルールを知れば案外楽しいもんだぞ?」

真美「……兄ちゃんはやったことあるの?」

P「ああ、学生時代に友達に誘われて何度かな」

真美「兄ちゃんが不潔だよぉ!!」

P「なんで!?」

P「まぁいいや。まずは簡単に説明しよう」

真美「うん……」

P「試合中はスティックとボールを上手く操って得点を狙うんだ」

真美「上手く操って……」

P「まぁ、スティックをどれだけ上手く使いこなすかが勝負の鍵だな……って真美、どこ見てるんだ?」

真美「な、なんでもない」

P「で、スティックの大きさがだいたい100㎝くらい」

真美「ひゃ、ひゃくせんち!?」

P「うん。まぁもっと大きいのもあるけどな」

真美「そ、そんなに大きいんだ」

P「真美は体が小さいからなぁ。あとでどんなスティックが合うか、色々試してみよう」

真美「そ、それはちょっと……」

アンジャッシュ状態

P「そんで、スティックを使って相手のゴールにイれれば得点なんだけど」

真美「……言い方がなんかイヤだなぁ」

P「真美の場合は初心者だから、何も考えずにとにかく早くイれたほうがいいな」

真美「えっ!!?」

P「慣れないうちはあれこれ考えすぎても、イけないだろうしな。
初めはとにかくスティックをぶんまわすくらいの勢いで、すぐイっちゃおう」

真美「ぶんまわすの!?」

P「なんなら地面に思いっきりぶつけるくらいの勢いで」

真美「ぶつける!??」

P「そしたら案外イけるから」

真美「漫画で読んだのと全然ちがうYO……」

頑張って

P「サッカーとか野球に比べて、あんまり馴染みがないかもしれないけど、
昔はオリンピックでもプレイされてたらしい」

真美「ええ!!?」

P「今でも4年に1度、ワールドカップが開かれてるらしいぞ。
競技人口は60万人くらいだそうだ」

真美「世界にはそんなにヘンタイが……」

真美「ちなみに兄ちゃんはやったことあるんだよね? ……その、セクロス……」

P「ん? あるぞ。まぁ、俺もあんまり上手くないから、よく色んな人にイれられてたけどな」

真美「兄ちゃんの過去にいったい何が……?」

真美はおませさんだな

真美「やっぱり真美、できないよ……」

P「う、そうか」

真美「……ごめんね、兄ちゃん」

P「……仕事に穴あけるのも今後の活動に支障が出そうだけど」

真美「う、うぅぅぅ」

P「どうしてもっていうなら、しょうがないな。
真美がこんなこと言うの初めてだし。よっぽど嫌なんだろ?」

真美「……ごめんね」

P「まぁ気にすんなって」

真美「兄ちゃんが取ってきてくれたお仕事だし、しっかりやらなきゃ、って思うんだけど……思うんだけど」



真美「やっぱり初めては兄ちゃんがいいよ……」

P「……真美」

真美「兄ちゃんが真美に、その、……セクロス……のことぜーんぶ教えてくれるなら」

真美「上手くできるかわからないけど。……本当はイヤだけど」

真美「真美、がんばるよ。兄ちゃんのために!」

真美「兄ちゃんのこと、信じてるから」


P「真美、お前……。そんなにも俺のことを」

真美「んっふっふー! 感激したっしょー? そんなけなげな真美に、なでなでしてくれても良いんだよー?」

P「あはは。うん、ありがとうな、真美」ナデナデ

真美「えへへ///」

支援

P「それじゃ、まだ現場入りまで時間があるし、ちょっと準備してこようかな」

真美「……ねぇ、兄ちゃん?」

P「どうした? 真美」

真美「あの、あのね」

真美「真美、初めてだから……優しく、してね?」

P「? ああ、わかった。怪我させないように気をつけるよ」

真美「……兄ちゃん、優しく、ね? 約束だからね?」

P「あはは、真美は心配性だなぁ。わかってるって」

真美「ほんとかなぁ」

P「それじゃあ、すぐ戻ってくるから」

 バタン

真美と僕が籍入れること、報告しておきますね

>>756
それ社長

これはwwww

P(とは言ったものの……この狭い事務所で、しかも二人でどうやってラクロスやれば良いんだろう)

P(念のために道具一式は持ってきてはいるものの、ゴールもないしなぁ)

P「ま、とりあえず着替えるか」


 一方。

真美(ど、ど、ど、ど、どうしよう!)

真美(テンパってあんなこと言っちゃって……うー、恥ずかしいよぅ)

真美(だけどもう決めたもん。兄ちゃんに初めてをあげるんだ)

真美(……)

真美(……うぅぅ! ドキドキが止まらないよーーー!!!)

ひどいスレ違いだな

真美の勘違いに途中で気付くけど、
真美の希望通りに最後まで優しく教え込んであげるP来い

 ――数分後。応接室にて。


真美(うぅ、緊張するなぁ……)

真美(それにしても、この格好で良かったのかな?)

真美(……兄ちゃんまだかなぁ。いや、だけどまだ心の準備が……)

真美(漫画で読んだみたいなことするのかな……ちゅー、とかも、するんだろうな……)

真美(////)

真美「どうしようどうしようどうしよう!!」


 ガチャ


真美(!?)

きたか!(ガタッ

男を見せろよ
最後までやれ

P「いやぁーお待たせ。久しぶりだから着替えるのに手間どっちゃって……って」

真美「(ドキドキ)ほ、ほんとだよー。遅すぎてあくびが……?」


真美「……」

P「……? あれ」



真美 ←全裸に薄いシーツ。


P ←防具、フル装備。




P「……えーと」

真美「……んーと」



P・真美「……お前(兄ちゃん)、なにしてるの?」


 おわり

えっ
もう少し続けてくださいよ

乙!

乙です

続きはだれか任せた

おい

それでもまとまってていいとおもうよ?

まさか続いてたとは思わなかった今から一気に読むか

美希みたいに思いっきりPに甘えたいなー、と
色々がんばってみるけど
上手に甘えられなくて凹んじゃう真美が見たい。

>>781
分かる分かる
伊織と近い感じだな

真美は合法!

コン

真美の子宮をコンコンしたい

<p>あああ</p>

甘えられない真美難しい…
誰か書いてもいいんだよ?

この時間なら八分ぐらいは落ちないな

誰か>>34のお題で書いてくれないかな~ チラッチラッ

>>34は難しいんだよなあ

>>824
亜美は違法だから

やきもち妬かせるためのイチャイチャだと亜美を傷つけかねないしな

>>826
P「いおりん可愛すぎ警報発令ーーーーーーーー!!!」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1380202083/)

こっちのスレで亜美が合法になったようだ

なんかどんどん要望出そう。書けそうなら書くから

ドラマで兄妹の妹役をやることになった亜美が
役作りのためにPを『お兄ちゃん』と呼んだり
本当の兄であるかのように接するようになって
あげく「お兄ちゃん大好き☆」とか言うようになっちゃったりして

で、偶然それを目撃した真美が、嫉妬して羨ましいとか思っちゃって
でも、なんか上手く伝えられなくて
泣きそうになりながら、告白しちゃったりするような話をはよ。

亜美スレが欲しいです

>>833
頑張れ

>>834
このスレ終わってから亜美真美スレを建てればいいじゃない

p

なんだ夢かおっおっおっ

わろた

新しいディグダかよww

進化途中放棄すんなwwwww

【甘えられない】
亜美「おっはようございまーっす!」

真美「おはようございまーす!」

P「おっ、亜美に真美おはよう」

真美「うん。兄ちゃんおはよ」

亜美「兄ちゃんおはおは→今日も朝からお仕事お疲れさーん」

P「おう、労いの言葉ありがとな」

亜美「んっふっふ~♪兄ちゃんはー、朝から働き詰めだから!休憩って事で亜美達と遊ばなーい?」ダキッ

真美「!?」

キタキタキター

P「あ、亜美!ちょっと…その、いろいろ当たってるから。離れなさい」

亜美「えー!それくらい別に気にする事じゃないっしょー!…あっ、それともー?兄ちゃんは中学生にヨクジョーする様な変態さんだったのかなー?」ムニュ

P「大人をからかうんじゃありません。ほら、いいからさっさと離れて。まだ仕事も片付いてないから」

亜美「ぶーぶー!ちょっとくらいいいじゃんかー!」

P「だー!もう!終わったらちゃんと相手するから!………ん?真美、どうしたんだ?さっきからおとなしいけど」

真美「…いや、なにもないよ。ただ鼻の下伸ばしまくった兄ちゃんなんか死ねばいいのにって思っただけ」

P「!?」ガーン!

仕方ないなあ
おじちゃんが遊んであげるから亜美ちゃんはこっちおいで~

~~~~~~~~~~~~~~

真美「………」

亜美「真美ー、どしたの?そんな落ち込んで」

真美「うっ…うぅ………」ジワッ

真美「また兄ちゃんに酷い事言っちゃったよー!!うわーん!!」

亜美「なんだ、そんな事か」

真美「そんな事ってなにさ!真美にとってはチョー重要な事なんだYO!」

亜美「えっと?なんだっけ、兄ちゃんと他の女の子がイチャイチャしてたら羨ましくてやきもちしちゃうんだっけ?」

真美「う、うん…//」

亜美「だってそれ結局は真美も兄ちゃんにイチャつけばいいだけの話じゃん!なんで最近兄ちゃんにくっつかないのさ!」

真美「だ、だって…恥ずかしいんだもん!」

亜美「はっはーん、さては真美、思春期だな?」

真美「し、思春期じゃねーし!」

亜美「んっふっふ~?まあそれは置いといて!どうすんのさ?このまま何もせず指咥えて眺めてるの?」

真美「いや、それは…なんとかしたいけど…」

亜美「じゃあ頑張りなよ!亜美も手伝うからさ!ファイトだよ真美!」

真美「わ、わかったよ…//」

P「(最近真美にすごく避けられてる気がする)」

P「(あれなのかな?やっぱ思春期?思春期って奴なのかな?)」

P「(どちらにせよメッチャ寂しい。真美分が足りない。でも思春期かーかわいいなあー)」

P「(でも前みたいに抱きついてきたりして欲しいなー。思春期真美に照れながら抱きつかれたい、顔真っ赤にされながら抱きつかれたい)」

P「(はぁ……真美とスキンシップ取りたいよぉおお!!!)」

亜美「兄ちゃんおはおはーーー!!!!」

P「うぉう!?!?」ドンガラガッシャーン

真美「に、兄ちゃん!?大丈夫!?」

亜美「いやー派手にいったね。はるるんの如きドンガラだったよ」

P「いてて…す、スマンな。ちょっと考え事をしてて」

真美「もうー兄ちゃんしっかりしてよ?」

P「本当すまなかった。あー、真美、ちょっと手を貸してくれないか?」

真美「うん、分かったよ。はい」

亜美「!!」キラーン

亜美「えいっ!」ドンッ

支援

真美「わ!わわわっ!」ポフッ

P「お、おっと!大丈夫か!?真美!?」

真美「に、兄ちゃん…!?うん、だ…大丈夫っぽいよ……//」

P「そ、そうか、良かった」

P「(うおおおお!!!顔真っ赤にして恥じらってる思春期真美がこの腕の中にいいい!!!)」

亜美「(ふっふっふ。兄ちゃん、亜美に感謝しなよ?)」

P「(こいつ…直接脳内に……っ!?)」

真美「に、兄ちゃん。そろそろ離して…//」

P「あ、ああ!スマン悪かった!」

真美「いや、大丈夫だよ…えへへ//」

P「ん?どうしたんだ真美?えらく機嫌がいいな」

真美「うん!久しぶりに兄ちゃんに抱きつけて嬉しかったなー…って!//」

P「(ああ。やっぱり真美はかわいいなあ!!」

亜美「兄ちゃん声に出てるよ」

美希「おはようございますなのー!」ガチャ

真美「!」

P「おう、美希おはよう」

美希「!!ハニー、会いたかったのー!!」ガバッ

真美「!?」

P「ちょっ!美希!会っていきなり抱きつくなって!」

美希「やーなーのー!!ハニー分が不足してるからこうやって補充しないと美希死んじゃうの!」

P「だー!もう!ハニー分ってなんだよ!いいから離れなさい!……って、あれ?真美どうした?そんな顔して」

真美「いや、なんでもないよ。ただ兄ちゃんなんか爆発して木っ端微塵になって死んでしまえばいいのにって思っただけ」

P「!?」ガーン

END

三度目のくぅ疲だよふざけんな。あと誰がなんと言おうと真美はひごうほう

結婚を前提にすれば合法…つまり

俺が真美と結婚すればいいのか…!

ネタがほしい

亜美と真美が入れ替わってて、内心恥ずかしがりながらPに抱きついたりする真美とかどうよ?

前から抱きついたらPの息子にゲフンゲフンな展開で

>>897
>>898
うーん、難しそうだねー
まあ頑張ってみるよ
だからあんまり期待しないでね

【抱きつく】

真美「最近うまく兄ちゃんと話せない…」

真美「前まではよく話せたのに…」

真美「だからここはいったん初心にかえって亜美になりすまして兄ちゃんと話してみよー!」



真美(亜美の格好)「よし、完ぺきだ!」

しえん

真美(亜美の格好)「兄ちゃん兄ちゃん!」

P「ん?どうした?(あれ…真美だよな?どうして亜美の格好なんかしてるんだ?)」

P「(ははーん、また何かイタズラしようとしてるな?ここは…)
『亜美』、なんかようか?」

真美「(よし、ばれてないみたいだね)えい!」

ギュッ

P「お、おい」

真美「えへへ、最近兄ちゃん亜美に会えてなかったからね!兄ちゃんを慰めてあげようと思って!」

うひー

P「(そういえば真美最近あまりイタズラしてこなくなったな…
抱きついても来なくなったし)」

P「(やっぱり成長してそういうことやりづらくなったのかな、よし!)」

P「そうだな亜美、寂しかったよ
だから好きなだけ甘えていいぞ」

真美「もー、逆っしょ!」

真美「(えへへ、兄ちゃんだ…)」

ギュ-

P「(よっぽど寂しかったのかな)よしよし」

P「(どうしよう、ちょっと息子が起きてきた)」

朝から





















素晴らしい

真美「兄ちゃん…」

P「?どうした?」

真美「真美のこと、どう思ってる?」

P「(あーそうきたか)俺の大切なアイドルの一人だよ」

真美「そうじゃなくて、」

真美「女の子として、だよ」

P「(落ち着け俺の息子)」

まだあったのか

そしてまた素晴らしい

真美「真美は兄ちゃんのこと好きっぽいよ
と言うか好きだ…と思うよ」

真美「兄ちゃんは真美のことどう思ってる?」

P「さっきも言ったが真美は俺の大切なアイドルだしそういう感情は無いかな
(嘘です本当は真美のこと大好きです)」

真美「そっか、仕方ないね」

P「ああ(落ち着こうぜ息子よ)」

真美「うん、仕方ないね…」

P「(落ち込んでる真美可愛い)」

真美「…」

ギュッ

P「(無言で抱き付いてくる…可愛い)」

P「…なあ、亜美?」

真美「なに?兄ちゃん」

P「やっぱりさ、相手の気持ちを聞くのに誰かを頼っちゃいけないと思うんだ」

真美「うん…」

P「だからさ、今度は自分の言葉でいってくれないか、『真美』」

真美「うん…うん?」

うおおおおお!!

真美「ええええええぇぇ!!」

P「気付いてないと思ったか?どれだけいっしょにいると思ってる?」

真美「うあうあー!ずるいっしょ兄ちゃん!」

P「はっはっは!騙される方が悪いのさ」

真美「むー、むむむむ!」

P「さて真美、俺に聞きたいことあるんじゃないか?」

真美「む…うん!」

真美「じゃあ、かつらをとって…」

真美「真美ね、兄ちゃんのこと好きなんだ」

真美「だから兄ちゃんの答え、聞かせて?」

P「ああ」

P「真美は俺の大切なアイドルだ
だけど一人の女の子としても大切なんだ」

P「大好きだよ、真美」

真美「兄ちゃん!」

ギュ-

P「はは、よしよし」

真美「真美、今めっちゃ嬉しいよ!」

ギュ-

P「はは(やべえもう限界)」

ギンギン

真美「…え?」

P「」

追いついた
保守

真美は可愛いなあ支援

P「ま、真美?これは生理現象というかなんというか…」

真美「嬉しい」

P「へ?」

真美「真美のことおもってこんなになったんだよね?」

P「あ、ああ」

真美「じゃあ真美がすることは一つ、だよね?///」

P「え?ええー?いやでも…」

P「真美、ちょっと待て、OK落ち着け、真美、ストップ!」

【抱きつく】おわり

良かった
乙です

素晴らしい

続きを書いてくれてもいいのよ?

乙!

まったく真美は合法だぜ!

火曜日から残ってるってすごいな

長生きだな

ほんの一年前はしょんべんたれのガキんちょだったのになあ

真美は合法だからねちかたないね

(現実は18歳未満は全部違法だから気をつけろよお前ら)

思えば亜美も真美も12歳のときからすると立派なれでーになったものだ
これでは俺たちの息子が元気になるのもちかたないね

最後の締めに書きたいが、仕事から帰れるのが夜なんだよな・・・

このまま保守してると夜には埋まりそうだな

初めての生理、とか見たい

亜美真美スレが立つのかね

生理についての知識がなかったりするとよい

【アイドル】

真美、本当は気付いてるんだ

真美がアイドルするの、本当は難しいって

だって亜美がいるんだもん、当然だよね

兄ちゃんが一生懸命頑張って仕事を持ってきてくれるから、
真美は普通のアイドルとしてやれているんだ

兄ちゃんはよく、『目指せ、トップアイドル!』っていってくれるけど
それだって本当は難しいはずなんだ

だけど兄ちゃんが頑張ってくれたから

今真美はトップアイドルをめざせるんだよ?

いい感じだな
支援

竜宮小町は強かったね

まあそれは真美が一番よく知ってるんだけどね

とにかく勝てたんだよね

嬉しい

今自信を持って言えるよ

『目指せ、トップアイドル』

って

支援

ふざけてるよね

たかが一人に負けたくらいでさ

本気で怒っちゃったよ

兄ちゃんびっくりしてたね

まあ亜美たちが立ち直ったのはいいけどさ

…もしかしてトップアイドルのライバル増やしちゃった?

支援

支援

負けた負けたー!

うわなにあれ強すぎっしょ

亜美たちの気持ち、ちょっとわかった気がするよ

でも真美はこんなことでへこたれないかんね!

トップアイドルの道のりは厳しいんだよ!

支援q

竜宮小町とまた勝負した

もちろん勝ったよ

いおりんがなんかいってたけど忘れちゃった

とにかく、そう簡単に負けはしないんだかんね!

なんたってトップアイドルを目指してるんだから!

支援

またあの男、あまとうと戦った

んっふっふ~!今回は秘策があったんだよ

その名もちょー地獄の特訓!

おかげでめっちゃ疲れたよ

もちろん勝ったよ!

あまとうの方はスピーカー壊れてみたいだったけど
ダブルスコアつけてたからかわんないよね

また戦うことを約束して終わったよ

あれ?またトップアイドルのライバル増やしちゃった?

またまた竜宮小町と戦った

まあ勝ったけどね

竜宮小町もちょー強くなってるし、油断大敵かな?

トップアイドルの座は渡さないけどね!

支援

負けた…

強いなあプロジェクト・フェアリー

真美悔しいよ

悔しいから特訓だよ!

トップアイドル、あきらめないから!

三人に増えたあまとうたちのユニットジュピターに負けた…

ちょー強いのなんのって、あまとうが三人分以上の強さだったよ

やっぱり悔しいな

特訓しかないね

支援

竜宮小町に負けた…

油断大敵だったね…

なんか最近負けてばっかいるような気がするよ

特訓…しないと

一応ペース考えて

深夜に次スレでもいいんじゃない?

倒れた…らしい

よくおぼえてない

過労らしい

もうなにもかも嫌だ

トップアイドルになりたくない

10レス残ったら投下する
ほしゅ

もういいや、アイドルなんか…

P「どうして?」

真美がどんなに頑張っても意味無いんだよ

P「そんなことないさ
だってほら」

そこにはたくさんのファンレターが

P「こんなに真美のことおもってる人がいるのに、意味無いなんてことはないんだ」

そのときトップアイドルになりたい理由が変わった

負けられないと思った

今の真美にはたくさんのファンがいるから

真美のことおもってくれているから

もう、絶対に負けられない

トップアイドルになるんだ!



―――――――

――――

嬉しい

真美は今最高のステージにたってる

トップアイドルになったんだよ

だから、

心配しないでいってらっしゃい、兄ちゃん!

【アイドル】おわり

乙ワ乙♪

乙!

ちょっと経ったら投下する

【真美は合法?】

真美「兄ちゃん兄ちゃん!」

P「なんだ?真美」

真美「ちょっと聞きたい事あるんだけど」

P「おうなんでも聞いてくれ」

真美「『真美は合法』ってどういう意味?」

P「ぶふぅっ!!?」

乙です

P「ま、真美?いったいそんな言葉どこで覚えたんだ?」

真美「ん?ピヨちゃんのパソコンちょっと借りてたら履歴にあったよ?」

P「こら!勝手に業務用のパソコンを弄らない!(あの鳥め仕事中に何調べてんだ後でシメないと)」

真美「うー…わかったYO…。で、結局真美は合法ってどういう意味なの?」

P「」

真美「兄ちゃーん!なんで目そらすのさー!」

P「え、えっとだな、真美は合法っていうのはだな。真美はかわいいから中学生でも手を出してもセーフ!って意味…だよ……」

真美「………へえ。」

真美「兄ちゃん……、知ってる?大人が中学生に手を出したら、犯罪になるんだよ?」

P「」

P「あ、当たり前じゃないか!そ、それくらい知ってるよ」

真美「まあ兄ちゃんは真美に手を出してもいいけどね」

P「!?」

真美「兄ちゃんは真美に手を出してもいいんだよ?」

P「な、何を言ってるんだ?真美」

真美「兄ちゃん知らないの?ふっふっふ!合意の上でならお付き合いしても犯罪ではないのだー!」

P「な、なんだってー!?」

真美は合法

P「あれ?でも真美俺なんかでいいのか?」

真美「え?兄ちゃん真美の事好きじゃないの?」

P「え?好きだよ?」

真美「真美と結婚したくないの?」

P「え?したいけど?」

真美「じゃあ結婚しよ?」

P「あれ?」

マミったのか(・ω・` )

真美「やったー!兄ちゃんと結婚だー!」

P「え?ちょ?真美、俺でいいのか?」

真美「浮気したら許さないかんね!」

P「誰が浮気なんかするもんか!」

真美「んっふっふ~!兄ちゃん!」ダキッ

P「あれ?なんか凄い事になってる気がするけどどうしよ?まあいいか真美は合法だし」

真美「んっふっふ~?兄ちゃんそれは違うよ?真美は合法なんかじゃない。兄ちゃんがトクベツなだけ」

真美「兄ちゃん?大好きだよ!//」

END

乙!真美は合法

最後のくぅ疲。真美はひごうほう

おつ
>>1000なら真美は合法

乙です
真美は合法

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