後は頼んだ
お断りします
誰か
俺得スレか…
夏奈「な、なんなんだお前は!?」
唯「え~、ひどいよあずにゃんそんなこと言うなんて」
夏奈「誰だか知らないが私はあずにゃんなんてやつじゃなーい!!」
唯「ど、どうしたのあずにゃん?」
ギュッ夏奈?
内田ー
>>5
続けたまへ
千秋「バカヤロー」ドカドカ
梓「痛い痛い!やめてください!」
ひこにゃん!
このジャンルはいいな
唯と吉野声が一緒
夏奈「どうしたもこうしたもない!」バシッ
唯「いたっ!?」
夏奈「いきなり人に抱きつくなんて無礼だと思わないのか!」
唯「ひぇ~、いつものあずにゃんじゃない…」
夏奈「…ん?そういえばここはどこなんだ?」
唯「どこって、学校だよ?」
けいおんと比べるの辞めろよみなみけが汚される
期待
誰も較べてねぇよ
夏奈「学校…?」
夏奈(私の通ってるところと全然違うじゃないか…どうなってるんだ)
唯「あっ、もうすぐ授業だ。バイバイあずにゃん、また後でね」
夏奈「あっおい!……行っちゃった」
夏奈「一体何がどうなってるんだ…」
キーンコーンカーンコーン
夏奈「あっ、チャイムだ」
夏奈「とりあえず教室に…ってどこだよ!」
純「こんな所にいたんだ梓」
夏奈「むっ!誰だお前は!?」
純「なに言ってんの、私の顔忘れたの?」
夏奈「忘れたもなにも知らないし…」
純「ふざけたこと言ってないで、早く教室入ろ」
夏奈「おっ」
夏奈(どうやら私とこいつは友達らしい)
夏奈「おいモジャ子」
純「誰がモジャ子だって…?」
夏奈「お前の名前はなんだ」
純「はぁ?頭でもうっておかしくなったの?」
夏奈「…」ドンッ
純「あいたっ」
夏奈「会っていきなり人をおかしい扱いなんて失礼だと思わないのか!」
純(モジャ子は失礼じゃないの…?)
夏奈「いいから名前を教えろ」
純「純だよ…本当にどうしちゃったの梓?」
夏奈「だから私はそのあずなんとかじゃなーい!!」
純「憂~助けて~」
憂「ど、どうしたの?」
純「なんか梓の様子が変なんだよ~」
夏奈「だから私はあずなんとかじゃないって!」
憂「梓ちゃん?今日は元気いっぱいだね」
夏奈(な、何なんだどいつもこいつも)
夏奈(私を誰と間違えてるんだ!!)
キーンコーンカーンコーン
憂「あっ、授業始まっちゃうよ」
こういうの前にもあったな
し
みなみけは神聖なるギャグ
けいおんは2番煎じギャグ
授業中
さわ子「え~、今日は担当の先生が不在のため代わりに私が…」
夏奈(なんだここ…中学じゃないのか!?)
夏奈(教科書に書かれてる内容がちんぷんかんぷんだ…)
夏奈(こんなのできるわけないだろ)
夏奈(よし、寝よう)
夏奈「ぐぅー…」
憂(梓ちゃん、疲れてるのかな?)
支援
よいぞよいぞ
さわ子「中野さん!起きなさい!」
夏奈「あ~…?私はアズサなんかじゃないって言ってるだろう…」
俺「その通りだ」
さわ子「俺君!」
俺「こんな気違いじみた女と俺の梓を一緒にするんじゃない」
梓「俺…抱いて」
俺「ああ…何度だって抱いてやるさ」
憂・準・夏奈(かっこいい…///)
完
>>26
地下
さわ子「じゃあこの問題を…中野さんに答えてもらおうかしら」
夏奈「……」
さわ子「中野さん?」
夏奈「……」
さわ子「中野さーんっ!」
夏奈「うおっ!?な、なんだ!」
さわ子「はぁ…この問題を答えてもらえるかしら?」
さわ子(あとで説教ね)
しうんね
夏奈「えっと……」
夏奈(なんだこれ…全然分からないぞ)
夏奈「……先生」
さわ子「どうしたの?」
夏奈「私は中野さんじゃないので分かりません!」
さわ子「は?」
夏奈「よってこの問題を放棄します!」
さわ子「…あとで職員室に来なさい」
梓が向こうに行ってるスレもあるな…
昼休み
夏奈「怒られた…なぜだ」
純「あんな馬鹿みたいな答え方したら当然だよ」
夏奈「…」ドンッ
純「あいたっ」
夏奈「馬鹿とはなんだ馬鹿とは!」
純「ね?おかしいでしょ?」
憂「うん」
夏奈がちゃんと夏奈してていいな
頑張って
夏奈「だいたいお前たちなぁ!私と誰かを勘違いしてるんだよ!」
夏奈「私はそのあずなんとかじゃなーい!」
憂「お、落ち着いて梓ちゃん。玉子焼きあげるから」
夏奈「えっ…それくれるの?」
憂「はい、どうぞ」
夏奈「どれどれ…」モグモグ
夏奈「うっ、美味い!?」
続けたまえ
憂「本当?よかった」
夏奈「お前料理うまいな、ハルカとためを張れるよ」
憂「えへー」
純「ハルカって誰?」
夏奈「それも食べていいか?」
憂「いいよ、どうぞ」
夏奈「うまっ!」
純「ちょっと、私の質問に答えてよ」
見破られるだろ
俺は両方好きだが
憂「今日の梓ちゃんはいつもと違うけど、おもしろいね」
夏奈「だから私は違うって」
純「梓、私のフルーツオレもあげる」
夏奈「おぉっ!お前意外と良いやつだな」
純「最初から良いやつだって」
夏奈「チュー…ぷはぁ、うまい!」
純(全部飲まれた…)
参考画像くらい貼っとけよ。気がきかねェ奴らだな
ttp://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchULEgxJbWFnZUFuZFRleHQY1ObYAQw.jpg
憂「今日も部活あるんでしょ?」
夏奈「部活?」
憂「軽音部だよ」
夏奈「軽音部…私は軽音部なのか?」
憂「えっ、そうじゃないの?」
夏奈「そうだったのか」
夏奈(ところで軽音ってなんだ?)
純「ねぇ梓、それよりさっき言ってたハルカって誰?」
夏奈(軽音…音楽っぽいやつか?)
夏奈(まいったな、私リコーダーしか吹けないぞ)
純「ねぇ梓ったらー」
>>39
ペロペロ^^
唯「あずにゃ~ん」ギュッ
夏奈(だれだこの人…)
唯「はっ!これは偽物!」
かと思った
放課後
夏奈「さてどうするか…」
唯「あずにゃ~ん!」タタッ
夏奈「うおっ!?またお前か!」
夏奈「吉野かと思ったぞ」
唯「?」
唯「いいから早く部活に行こうよっ」ダキッ
夏奈「くっつくな!」バシッ
唯「あうっ」
吉野ワロタwwwwww
吉野www
俺得スレすぎる
夏奈「まったく、馴れ馴れしいやつめ」
唯「どうしたのあずにゃん?今日はなんか変だよ」
唯「抱き心地もよくないし…」
夏奈「うるさい!お前吉野の声してなんかキャラがおかしいから気持ち悪いぞ!」
唯「えぇっ!?」
夏奈「吉野は吉野らしくしてろ」
唯「ひどいよあずにゃん…私先輩なのに」
夏奈「なに、先輩だったのか」
いいねぇwww
唯「そうだよぉ、忘れちゃったの?」
夏奈(ということは高校三年生…ハルカより年上か)
夏奈(全然そんな風に見えないぞ)
夏奈「お前やっぱり嘘ついてるだろ」
唯「ついてないよ~!あずにゃんひどい~!」
夏奈「…」バシッ
唯「あうっ」
夏奈「吉野の声で変なこと言うな!」
唯(吉野ってだれ…?)
しえん
唯「それより早く部活に行こうよ」
夏奈「部活…そうか、私は確か軽音部だったな」
唯「そういえばギターは?」
夏奈「ギター?なんだそれ」
夏奈「私はそんなの持ってないぞ」
唯「え?じゃあ部活はどうするの?」
夏奈「どうするって…」
夏奈「あっ、そうだ」ゴソゴソ
唯「?」
夏奈「リコーダーならあるぞ」
唯「あれ、あずにゃんギターからリコーダーに代えたんだ」
夏奈「私はギター弾けないからな」
つっこみ不在か
wktk
sssp://img.2ch.net/ico/onigiri_l16.gif
夏奈(中学生)
あずにゃん(高校生)
やっぱ高校生であずにゃんはないわ
音楽室
唯「おぃーっす!」
律「おっ、やっと来たか」
紬「今お茶淹れるわねー」
夏奈(ほぉ…これが軽音部か)
夏奈(思ったより軽い感じだな…)
夏奈「……」
夏奈(はっ!だから軽音なのかっ!!)
澪「どうしたんだ梓?」
吉野の名前が出てきて一気に面白くなった。
夏奈「いえ…」
夏奈(美人だ…こいつより全然高校っぽい)
唯「えへへ~」
紬「はいどうぞ、ケーキよ」
夏奈「あっ、どうも」
夏奈(なんだこの人…お嬢様か?)
紬「うふふ」
夏奈(それより待て、おかしいぞ)
夏奈(なんで部活なのにこいつらお茶してるんだ)
律「どうした?食わないのか?」
夏奈(そうか、これは私の歓迎会か!)
アレと同時進行だと2倍おもしろい!
唯「食べないなら私がもらっちゃお~」
夏奈「…」ビシッ
唯「あうっ」
夏奈「私のケーキだ!」
律「今日はいつもより攻撃的だな」
夏奈「うまいっ!なんだこのケーキ!?」
紬「喜んでもらえてよかった」
夏奈「こんな美味しいケーキ食べたことがない!」
律「なに言ってんだよ、ほぼ毎日食べてるだろ」
夏奈「なにっ、毎日食べてる!?」
夏奈(私の歓迎会じゃないのか)
夏奈「あれっ…」
唯「どうしたの?」
夏奈「部活なのにケーキなんか食べていいのか?」
唯「だってそれが軽音部だし」
夏奈「そうか、それが軽音部…」
夏奈「いいなー…私も高校に入学したら軽音部に入ろう」
唯「?」
澪「なんか今日の梓は変だな」
紬「そうねぇ…活気があるっていうか」
律「そうか?私は今日の梓の方が好きだぞ?」
唯「でもりっちゃん、今日のあずにゃんは暴力的なんだよ」
夏奈(りっちゃん…りっちゃんか)
夏奈(この人とは仲良くなれそうだ)
夏奈「あの、りっちゃん」
律「みろ!梓が私のことあだ名で呼んでくれたぞ!」
ふむ
夏奈www
シャッフルなら上条と保坂を入れ替えたSSも読みたいなと
>>65
同時に御坂と春香を入れ替えるという無駄シャッフルなら書いてやる
律「いやー、やっとその名前で呼んでくれたか」
律「なんか今日の梓はいつもより良いなぁ!」
夏奈「お…おぉ」
澪「ところで梓、ギターはどうしたんだ?」
夏奈「え?」
唯「そうだ、あずにゃんギターはやめてリコーダーやることにしたんだよ!」
澪「は?」
夏奈「そうなんです、ギター弾けないんです」
ゴミ条とかマジ勘弁wwwwww
俺「ゴキブリなんかより夏奈のがカワイイよ」
澪「何言ってるんだよ梓…変な冗談はよせって」
夏奈「いや、冗談じゃなくて」
律「まぁいいじゃないか弾けないなら弾けないで、こっちの梓の方がいい」
澪「よくないだろ!」
律「でもリコーダーは吹けるんだろ?」
夏奈「はい」ピュ~ヒョロロロ~
唯「あんまり上手くないね、あずにゃん」
夏奈「…」ビシッ
唯「あうっ」
夏奈「吉野のくせに生意気だぞ!」
唯「あっ、和ちゃん!」
沙英「えっ?」
ヒロ「おはよう、沙英。」
和「誰?」
唯「私吉野じゃないもん!平沢だもんっ!」
紬(吉野ってだれ?)
律「いいじゃん、リコーダーでも。リコーダーがいるバンドなんて面白そうだし」
澪「ダメだろ…」
夏奈「ところでお茶おかわり」
紬「はいは~い」
澪「ムギ、お前はそれでいいと思うのか?」
紬「うーん、よく分かんないけど…なんか面白そうね」
澪「はぁ…」
>>73
どっちも似てねぇな
夏奈「それよりムギちゃん、早くおかわりー」
紬「!?」
紬(あ、梓ちゃんが私のことムギちゃんって…)パアァァ
紬「待ってて、今すぐ淹れるから!」
夏奈「うん、待ってる」
唯「むぅ…今日のあずにゃん私にだけ冷たい」
紬「はい梓ちゃん、ケーキのおかわりもあるわよ♪」
夏奈「はー極楽極楽」
同時進行SSスレとな?
唯「あずにゃんひどいっ!」
夏奈「な、なんだ急に」
唯「もうあずにゃんなんかこれから梓ちゃんって呼んでやる!」
夏奈「なにー!よく分かんないけど怒ったぞ!」
律「落ち着けって梓。ほら唯も」
唯「む~…」
律「同じ部活の仲間なんだから仲良くやれよ」
夏奈「……確かにりっちゃんの言う通りだ」
夏奈「悪かった吉野、謝るよ」
唯「吉野じゃないよ…」
夏奈「友好の証に食べ掛けのケーキをやろう」
唯「ケーキ!あずにゃん大好き!!」
律「まったく、現金なやつだなぁ」
紬「ふふっ、唯ちゃんらしいわ」
夏奈「……」
夏奈(それにしても…私はいつまであずにゃんとやらになってればいいんだ…)
夏奈「……」
夏奈(いや待てよ、このままあずにゃんとやらになってればケーキ食べ放題じゃないか)
夏奈(それはそれでいいかも…)
sien
澪「それにしても、最近忙しくなってきたな」
紬「そうねぇ、もうすぐ受験だし」
夏奈「……」モグモグ
夏奈(こいつら…お茶飲んで喋ってばかりじゃないか!)
夏奈(いくら軽音だからって軽すぎないか!?)
夏奈「……」ゴクゴク
夏奈(いや、よく考えろ…)
夏奈(お茶飲んでケーキ食べて喋るだけならギター弾けない私でもなんとかなるぞ)
夏奈(むしろ得意分野だ!)
夏奈「ふむ…うまくやってけそうだな」
夏奈(これで学校生活ケーキ食べ放題…)
律「そうだ梓、来年新入部員が入ってこないと廃部になるけど大丈夫なのか?」
夏奈「なにーっ!?」
律「だって四人いないと部活として成立しないだろ」
夏奈「そ、そうなの?」
唯「うん」
夏奈(まずいぞ…それじゃあケーキ食べ放題計画が来年になったら中止になるじゃないか)
夏奈(でも新入部員が入れば…)
夏奈(ダメだ、ここは確実に部員を確保しないと)
夏奈「ちょっと新入部員つれてくる!」
澪「えぇっ!?」
夏奈www
夏奈はどこからケーキ出てきてるのか知らないなwwww
純と憂を連れてくるのか
やっべえダブルで良作となった
最近は鬼畜チアキやら、みなみけスレをよく見るなあ
授業についてけないとかはどうでもいいんだなw
こっちも支援
夏奈「すいません!軽音部に入ってください!」
いちご「私三年だから」
夏奈「軽音部に入ってください!」
姫子「ごめん、バイトがあるの」
夏奈「軽音部に入ってください」
エリ「えー…でも受験もあるし」
夏奈「お菓子食べてお喋りするだけの簡単な部活だから!」
エリ「それなに部?」
三年ばっかりかよw
憂とはるかねーさま会話はずみそう
春香は結構隙のあるキャラだから、律と話あいそう
春香は本来はだらしないから憂と暮らし始めたら唯みたいになりそう
夏奈(なんだ…全員三年だったのか…)
夏奈(それじゃあ意味ないんだよー!!)
夏奈「はぁ…ケーキが食べられないなら私があずにゃんである意味がないじゃないか…」
夏奈「来年に期待…いや、リコーダーしか吹けない部員がいる軽音部に誰が入ってくるのだろうか…」
夏奈「……」
夏奈(ひょっとしてかなりマズイ状態なんじゃ!?)
純「あれ、梓じゃん」
憂「本当だ。おーい梓ちゃーん」
夏奈「お?」
ケイコと和
冬馬と律
春香と紬
夢は膨らむばかり……
。
冬樹と聡が交わるとき、物語は始まる―――
保坂とさわちゃん
夏奈「憂と……ま」
純「純」
夏奈「そう、純!」
憂「こんな所でなにやってるの?部活は?」
夏奈「いや、部活なんてやってる場合じゃないんだよ」
夏奈「今軽音部は創立史上最大の危機を迎えよとしている」
純「最大の危機って?」
夏奈「その危機を乗り越えるためには、私がなんとかしなきゃいけないんだ」
純「だから危機ってなに?」
夏奈「そうだ!二人が軽音部に入ってくれればいいじゃん!!」
憂「え?」
純「ねー最大の危機ってなにー?」
けいおう世界にいるうちにぱんつまるだしキックを皆に伝授しといてくれ
・・・・・
純「なるほど、来年になったら先輩たちが卒業して廃部になりそうだから今のうちに部員をかき集めてると」
夏奈「そうなんだよ、廃部にはしたくないんだよ」
夏奈(ケーキ食べれなくなるし)
憂「梓ちゃん軽音部大好きだもんね」
夏奈「そうなんだよ、大好きなんだよ」
夏奈(ケーキ大好き)
夏奈「頼む二人とも!軽音部に入って!!」
まさか俺の立てた両スレがこんなに伸びるとはな
>>102
ちゃんとお礼言っとけ
>>102
俺も少しだけ頑張ったぞ!
憂「うーん…いいよ!」
夏奈「本当!?」
憂「うん、梓ちゃんが困ってるなら助けてあげたいし」
夏奈「さすが憂だ!」
憂「うまく演奏できるか分からないけど、頑張るねっ」
夏奈「純、お前も入ってくれるよな!」
純「…ちょっと考えさせて」
憂って確か唯のプレイなら完コピできるんだよな?
>>65
だったらあの性格で古泉を放り込みたい
オルガンいけるんだからキーボードもいけるな
でも梓…夏奈がギターできないからギターか?
夏奈「お…おい!話が違うじゃないか!」
純「どういう話なの…」
憂「純ちゃんはジャズ研に入ってるんだよね」
純「うん、だから…」
夏奈「そ、そんなぁ…」
純「ごめん梓。前に思わせ振りなこと言ったのに…」
夏奈「頼むよー!私には純が必要なんだよー!」
純「梓…」
純(そこまでして私のことを頼りに…)
夏奈(ケーキが…私のケーキが遠退く!)
春香と同い年の女子高生をナチュラルに呼び捨てるカナさん流石です
なにこれ面白い支援
夏奈「頼む純!一生のお願い!!」
夏奈「もう純しかいないんだ!!」
純「……」
純(ここまで積極的に誘ってくるなんて…よっぽど切羽詰まってるのかな)
純(私は梓の友達…梓の、友達のためにできること…)
純(けどジャズ研が…)
夏奈「純ー!助けてー!!」
純「あ、梓…」
純(やっぱり…友達は見捨てられない!)
純「兼部…考えてみる」
夏奈「え?」
純「ジャズ研と軽音部を兼部できないか、あとで部長に聞いておくよ」
かねべ?
吉田兼好の親戚か?
春香はさわ子のイメージかも
隙が多いしだらけるけど、他人の面倒見ることは苦痛じゃなくていろいろやるんだよな。
もと番長ともとデスメタラーだし。
夏奈「じゃ、じゃあ…!」
純「うん、うまくいけば軽音部に入れるかも」
夏奈「うおーっ!純大好きだぞー!!」
夏奈「これで軽音部は永久に不滅だーっ!」
純「あ、梓ったら大げさだよ」
憂「ふふっ、よかったね梓ちゃん」
夏奈「あぁ!お前たち大好きだ!」
純「そっか…私も大好きだよ」
純(なんか…今日のことで梓と友情が深まった気がする)
夏奈(ケーキ!ケーキ!!)
>>113
こんなのでww
カナの行動力は異常
ふむ
夏奈は器用だから始めれば上手くなるかもしれない
夏奈「というわけで二人が入ってくれることになりました」
律「マジか!?」
澪「すごいな…まさか本当に集めてくるなんて」
唯「やったー!憂と部活できるー!」
夏奈「はっはっは!気分が良い」
夏奈「ムギちゃん、早速お茶とお菓子を」
紬「は~い♪」
律「でも…あと一人はどうするんだ?」
夏奈「まぁ、一人ぐらい来年にはなんとかなるでしょ」
追いついたぞー!
梓スレものぞくぞー!
カナは部長になると聞けば、そのままああいう態度取りそうだ。
「はっはっはー!!」
純が内田ポジションすぎるwwwww
唯「でも、これで私たちの軽音部が廃部にならないって分かると…なんだか安心するね」
澪「あぁ、そうだな。梓のおかげで助かったよ」
夏奈「いやー、あはは」
キーンコーンカーンコーン
律「おっ、終了のチャイムだ。そろそろ帰るか」
紬「そうね、帰りましょうか」
唯「あ~、今日も疲れた」
夏奈「私ももう帰るか…」
夏奈「……」
夏奈(あれ?どこに帰ればいいんだ?)
はるかねーさまとあずなんとかが同い年だと・・・
夏奈「……」
夏奈(ここ私が住んでいる所と全然違うよな…)
夏奈(ていうか私はあずにゃん…あずにゃんどこに住んでるんだよ)
夏奈(どうすればいいんだ…家がない)
夏奈(帰る場所がない…)
夏奈「……」
夏奈(ひょっとして私…この世界で一人ぼっち?)
唯「どうしたのあずにゃん?」
夏奈(あっ、吉野の家に泊めてもらおう)
シリアスかと思ったらそんな事なかった
向こうの吉野活躍中だがこっちの吉野は…
唯「ただいま~」
憂「おかえり、お姉ちゃ…」
夏奈「よっ」
憂「あれ?梓ちゃん?」
唯「あずにゃん今日うちに泊まりたいんだって」
憂「そうなんだ」
夏奈「ふつつか者ですがよろしくお願いします」
憂「ふふっ、今日の梓ちゃんは面白いね」
吉野はいないんだよとレスしようとしたら吉野ちゃんといた
憂「今ご飯作ってるから待っててね」
唯「は~い!」
夏奈「はーい!」
憂(ふふっ…なんだか家族が増えたみたい)
唯「あずにゃん、ゲームでもやろっか?」
夏奈「なんだ?私とやるのか吉野。負けないぞ」
唯「こっちも負けないよ~!」
おい!あっちエロ展開きてるぞ
ピコピコピコ
唯「わわっ!負けちゃった~」
夏奈「チアキより全然弱いな」
唯「チアキ?」
夏奈「私の妹だよ」
唯「あれ?あずにゃん妹いたんだ」
夏奈「いるぞ。超がつくほど生意気だけどな」
夏奈「私のことをバカ野郎日本代表とか言うし」
唯「え~?あずにゃんはバカ野郎じゃないよ?」
夏奈「なっ!だよなっ!?」
夏奈「吉野は相変わらず話が分かるな」
唯「えへへ~」
夏奈「今日はあんな妹の顔を見れないと思うとせいせいする」
唯「でも自分の妹のことそんな風に言っちゃだめだよ~」
夏奈「いいや、あいつは…」
憂「ご飯できたよー」
梓の家では娘が帰ってこないと大騒ぎになっているのでは?
憂ちゃんがその辺抜かるわけないだろ
憂「いっぱい作っちゃった」
夏奈「なんだお前は、力士でも育てるつもりか」
憂「えへへ」
唯「ん~っ!美味しい!」
唯「憂は料理上手だねー」
憂「ありがとう、お姉ちゃん」
夏奈「うちのハルカも料理上手だぞ」
憂「ハルカ?」
夏奈「私の姉だよ」
続けたまへ
憂「そういえばお昼休みにも言ってたね。お姉ちゃんいたんだ」
夏奈「いるぞ。しっかり働いてたまに怠ける姉が」
憂「へぇ~、今度会ってみたいなぁ」
夏奈「じゃあ今度うちに遊びに来い!ハルカが美味しいおやつ作ってくれるから」
唯「おやつ!?食べたーい!」
憂「じゃあ今度お呼ばれされちゃおうかな」
夏奈「うちはいつでも歓迎するぞ!」
これで本当の梓が変えて来たらいよいよ嘘つきゴキブリだな
梓と夏奈が元に戻ったらけいおんサイドはがっかりするだろな
夏奈「くったー」
唯「もうお腹いっぱい」
憂「デザート用意したよ」
夏奈「完璧だな」
憂「お風呂もわいてるから後で入ってね」
夏奈「完全無欠だな」
憂「他にも何かあったら遠慮なく言ってね」
夏奈「なんだお前は!?おもてなし超人か!」
唯「憂は良い子だね~」
憂「えへへ」
あずにゃんなんて最初からいらんかったんや!
唯「デザートも美味しい!」
憂「お姉ちゃんに喜んでもらえてよかった」
夏奈(憂はすごい。おもてなしの達人だ)
夏奈「それに比べて吉野、お前は私をおもてなす気があるのか?」
唯「ふぇ?」
夏奈「お前はおもてなしセンスゼロだ!」
唯「!?」ガーン
憂「お、お姉ちゃんしっかり!」
面白い
唯「で、でも…ゲームしてあげたよ?」
夏奈「あれはお前の暇潰しも兼ねてるだろ。そんなのはおもてなしとは言えない」
唯「えぇ~…じゃあおもてなしってなに?」
夏奈「おもてなしとは…温もり。そして…」
唯「そ、そして…?」ゴクリ
夏奈「………それにしてもデザート美味しいな」
憂「ありがとう」
唯「ねぇ、そしてなに?」
夏奈「いやー本当に美味しい」
唯「ねぇってば」
呼び方吉野のままかよwww
唯「教えてよ~」
夏奈「…吉野、お前は質問すればなんでも返ってくるとでも思ってるのか?」
唯「え?」
夏奈「少しは自分の頭で考えることも、人間には必要だぞ」
唯「えっと…つまり…」
夏奈「つまり…肩を揉め」
唯「肩を…?」
夏奈「おもてなしと言えば肩揉みだろ!」
唯「は、はい!」
憂「あっ、お姉ちゃんがやらなくても私が…」
夏奈「よし、なら憂は足を揉め」
しえしえん
支援
ナッツーナの特徴をよく掴んでると思います
なんて厨房だ・・・
なんだこの
夏奈イラカワだなwww
唯「お客さん気持ちいいですか~?」モミモミ
憂「痛くはない?梓ちゃん」モミモミ
夏奈「うむっ、苦しゅうないぞ」
夏奈(それにしても、なんて純粋な姉妹なんだ)
夏奈(今の世の中にこんな純粋な人間が残ってるとは…天然記念物だな)
夏奈(チアキに教えてやりたいぐらいだ…)
夏奈(そういえばチアキとハルカは今なにやってるんだろう?連絡してないけど大丈夫かな)
唯「えへへ~、あ~ずにゃんっ」スリスリ
夏奈「だ、抱きつけとは言ってないだろ!」ビシッ
唯「あうっ」
絵が浮かぶ
夏奈かわいい支援
カナすぎる いいね! いいね!
憂「そろそろお風呂入ろっか?」
唯「そうだ!せっかくだから三人で入ろうよ!」
夏奈「なんだ、ここの風呂は三人で入れるぐらい広いのか?」
唯「うん、たぶん大丈夫だよ~」
憂「そうだね…せっかくだし三人で入ろっか」
憂「あっ、梓ちゃんには私のパジャマ貸してあげる」
夏奈「相変わらずおもてなすな~」
おもてなしと言えば唐辛子風呂
ガラガラッ
夏奈「うおぉっ!?確かにうちより広い!」
唯「あずにゃん、背中流してあげるよ」
夏奈「だんだん分かってきたじゃないか」
唯「えへへ~」
憂「じゃあ私がお姉ちゃんの背中流してあげるねっ」
夏奈「よし、それなら私が憂の背中を流してやろう」
が、が、が、ぞ、活動写真をよこしたまえ
ふぅ…
夏奈「こう…三角形になる感じで並んで」
ゴシゴシ、ゴシゴシ
唯「これなら三人で同時に洗えるねっ」
憂「梓ちゃん頭良い」
夏奈「そうだ、私は頭が良いんだ」
夏奈「やれば出来る子なんだぞ!」
唯「うん、知ってるよ~」
夏奈「!」
夏奈(な、なんだこのリアクションは…いくらなんでも純粋過ぎるだろ)
憂「梓ちゃんはすごいね~」
夏奈(こいつら本当に人間か!?これっぽっちも薄汚い心がないのか!?)
夏奈(こるじゃあまるで…こんな事を考えてる私が極悪人みたいじゃないか)
唯「梓ちゃんどうしたの?」
夏奈「ちょっと反省」
唯「?」
唯「……」ジーッ
夏奈「な、なんだよぅ」
唯「あずにゃん、おっぱいちょっと大きくなった?」
夏奈「!」ビシッ
唯「あうっ」
夏奈「吉野のくせに人の胸に指図するとは!そういうお前は…」
唯「えぇ~?」
夏奈(そこそこある!?)
憂「二人とも、ケンカはだめだよ」
夏奈(こっちはもっとある!!)
夏奈「極悪人だからか?私が極悪人だからないのか!?」
唯憂「?」
あずにゃん中学生より胸ないのか にゃんにゃん
厨房にパイオツの大きさ負けてるあずにゃん可愛い
みなみけの絵が浮かぶ。夏奈の言動がナチュラルすぎる
幼女「やあ諸君」
幼女「イキナリだが、ここに幼女で萌えたい変態はいるか?」
幼女「もしいるなら、是非我が家においでいただきたい」
幼女「人もロクにいないし、勢いも全くもってないが」
幼女「幼女と変態のほのぼのとした日常の妄想を垂れ流していってくれれば嬉しい」
幼女「これが招待状だ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
幼女「おい変態ちょっとこっちこい」@制作速報vip
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
幼女「変態紳士諸君のお越しをおまちしt」
幼女「ちょっと変態、待ってよ今まじめな話してるんだから」
幼女「えっ?!そ、そんなことないぞ!わたしは変態一筋だって・・・ぁっ、ちっ違っ・・・!/////」
幼女「あっ?!ま、まて変態!み、皆見てるから!皆見てるから!」
幼女「こんなトコでちゅーとかはずかs・・・んっ」チュー
幼女「バカぁ・・・/////」
ないわ
>>169
ちょっと屋上
いいとこで…
寝たのか?
ID:08xAsldaOの正体はコハルたん
保守
ツッコミがいないからカナやりたい放題だなww
保守
支援
☆ゅ
うなじゅう
おはよう保守
保守かしら
これはいい
俺の童貞なんて失っていい……
だから、このスレだけは……!!!!
ゴキブリと一緒にすんなカス
>>167
梓は千秋並のロリワンピースだが、夏奈はあれでもビキニ着るからな
保守
保守
カサカサ…
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章
【レス抽出】
対象スレ:唯「あ~ずにゃん!」ギュッ夏奈「うわっ!」
キーワード:ニンフ
抽出レス数:0
なんで出てないの?おかしいよね?
保守
みなみけ見たことないが夏奈かわいい
ゴキブリとクワガタか
ぱれ
ほ
今まで見たアニメ漫画の全キャラの中で夏奈が一番可愛い
ho
保坂
ほ
捕手
ホッケ
マキ
カナ軍団はどうなる
保守
アツコ
違う世界に行ったあずにゃんとカナ元に戻すため、けいおん!!・みなみけの2つの世界を見守る一人の女神“アイナマス”がそれぞれの世界の身体を異にする自身の分身唯、吉野の身体を借りて梓とカナに元の世界に戻る方法を伝える。
元に戻った後は、みんなの記憶を消してしまうが、唯と吉野だけは記憶が残ったままである。
というのはどうだろう?
厨二秒ワロスと思ったらあいなまさんでて来て萎えたんぼ
期待保守
あいなまさん最高です
スレタイの唯はわかるがナツナって誰だ…
南ナッツーナ
>>211
そんな餌にクマー!
終わったな
ナッツーナ!
おいまだか
終わったんだよ
唯「ふぅ~、良いお湯だった~」
夏奈「憂、牛乳はあるか?」
憂「はいどうぞ」
夏奈「よし」ゴクゴク
唯「あっ、私も飲みた~い」
夏奈「吉野はダメだ!」
唯「えぇ!?」
夏奈「お前はこれ以上大きくても…」
夏奈(はっ!これでは悪い人間のままだ。大きな人間になれない)
夏奈「…仕方ない、飲ませてやろう」
唯「わーい!」
憂「ありがとう梓ちゃん。よかったね、お姉ちゃん」
夏奈(そう、私は清らかな心を持つ人間。いつか大きくなる人間)
きたか
降臨なさったか
>>207
お前は黙っとけ
夏奈視点とあずにゃん視点が同時にスレで立ってるとは…
憂「明日も学校あるし、もうそろそろ寝よっか」
夏奈「なんだもう寝ちゃうのか」
唯「もっと起きてたいよ~」
憂「明日遅刻しちゃうからダメ」
夏奈「そんなことより夜を語り明かそう」
夏奈「吉野、なんか喋ろ」
唯「え~っとねぇ…」
憂「もう、二人ったら。電気は消しておくからね?」
唯「私はねぇ…ごはんが好きだよ」
夏奈「それは聞いてないよ」
唯「ごはんって美味しいよね~」
夏奈「美味しいのは否定しないが今はもっと別の話をするべきじゃないか?」
唯「あっ、明日のお菓子なんだろ~?」
夏奈「それは気になるな」
唯「そういえばトンちゃんかわいいよね~」
夏奈「お前は普段なにを考えて生きてるんだ」
唯「ぐぅー…」
夏奈「寝るのかよっ!」
書き溜めてきたかGJ
夏奈「まったく、吉野並みに何を考えてるか分からないやつだ」
憂「でもかわいいよね~」
夏奈「憂はお姉ちゃん大好きか」
憂「うんっ」
夏奈「お前みたいな妹が欲しかったよ」
憂「えへへ」
憂「梓ちゃんは本当に次女って感じだね」
夏奈「え?」
憂「今日見ててそう思っただけ」
>>224
してない
支援
夏奈「なんだそれ」
憂「えへー」
夏奈(こいつも未知数だな…)
憂「梓ちゃんもお姉ちゃんと妹さんのこと好きでしょ?」
夏奈「まぁ…嫌いではないな」
夏奈「けどお前の好きとは次元が違う」
憂「そうかなー。梓ちゃん優しいから同じだと思うけど」
夏奈「なっ…バカなことを言うな!」
夏奈「もういい私も寝る!」
憂「ふふっ」
>>220
そんなこといっちゃイヤン
朝
憂「二人とも起きて、遅刻するよ!」
唯「あ゛ぃ~~~…」
夏奈「う゛ぇ~~~…」
憂「ご飯できてるよ」
夏奈「ごはん!」
夏奈「起きろ吉野!お前の大好きなごはんだぞ!」
唯「お゛~~…」
どうも、スレ主ですw
こんだけ伸びたんだから感謝しろよ?
>>231
おいてめぇ
俺がスレ主だ粕
pcは寄生虫なんだよ…
学校
キーンコーンカーンコーン
夏奈「今日も授業が分からなかった」
純「梓ってそんなバカだったっけ?」
夏奈「…」ドンッ
純「あたっ」
夏奈「お前ねぇ、人に会うたびバカバカ言うなよ!」
純「最近はずいぶんと暴力的だし…本当に梓なの?」
夏奈「!」
夏奈(まずい…正体がバレる)
夏奈(ケーキが食べられなくなる!?)
私がトピマスだ
>>232
なにムキになってんだこいつ
お前のトピマスアピールはいらねえんだよ知的障害の糞ゆとりヴォケ電話が
火病ってるのが釣れたでござる
夏奈「……梓ですわよ」
純「いや、なにそのキャラ」
夏奈「純さんの髪の毛はすごい癖毛ですね。昨日掃除に使ったもじゃもじゃのモップよりすごいですわ!」
純(そこまで!!)
夏奈「純さん大変!指がつってリコーダーが吹けませんわ」
純「指の体操するといいよ…」
夏奈「…」ピュ~ヒョロロロ~
キーンコーンカーンコーン
夏奈「あっ、放課後だ」
純「私と憂は届け出してないからまだ軽音部には行けないよ」
夏奈「はいはーい」
あ、やっちゃったね…
ドンマイ>>236
素人さんが
しえん
夏奈(さて、今日はどんなお菓子かな)
ガチャッ
夏奈「こんにちはー!」
シーン
夏奈「あれ?まだ来てな…」
紬「すぅ…すぅ…」
夏奈「お?」
紬「すぅ…すぴー…」
夏奈(ムギちゃんが寝ている…)
しかし今後の寝床どうすんだ
>>242
日替わりで軽音部メンバーの家にお泊まりでいいだろJK
夏奈「おーい、ムギちゃーん」
紬「ふぁっ!?……ふあぁ」
紬「…あれ?梓ちゃん?」
夏奈「そんな所で寝てると風邪ひくぞ」
紬「お日さまが気持ちよくてつい」
夏奈「あー、確かに今日は良い天気だねぇ」
紬「あっ!」
夏奈「どうした」
紬「せっかく誰か来たら驚かそうと思ってたのに…」
夏奈「はぁ?」
ふむふむ
>>238
リコーダーでランバダ吹いたのか?
紬「こういう感じで…わー」
夏奈「……」
紬「うふふ」
夏奈「わーーーーーーっ!!!」ガバッ
紬「きゃあっ!?」ビクッ
夏奈「ダメだよムギちゃん、やるならここまでやらないと」
紬「び、びっくりした~」
ため口には何も言わないんだな
最初の方で喜んでたからな
まだ澪とだけはちゃんと会話してないのかな
>>248紬なら
「仲良くなれて嬉しいわ~」って言いそう
てかだれも気にしないだろあのメンバーは
澪だけ上下関係にうるさそう
夏奈「いいか?人を驚かしたいなら自分が本気にならないと驚かないんだよ」
夏奈「ムギちゃんはそこら辺がまだ甘い!」
紬「!」ガーン
紬「じゃ、じゃあどうすれば…」
夏奈「もっと腹から声を」
夏奈「わーーーーーーっ!!」
紬「わ、わー」
夏奈「やる気あるのかぁ!!」
紬「ご、ごめんなさ~い!」
しえ
夏奈「わーーーーーーっ!!」
紬「わー!」
夏奈「オラーーーーーー!!」
紬「オラー!」
夏奈「バカ野郎ーーーーーー!!」
紬「バカ野郎ー!」
夏奈「なんだとコノヤロウ!!」ガバッ
紬「きゃあっ!?」
夏奈「ダメだよムギちゃん、今のはやり返さないと」
紬「難しいわ~」
紬「今日の梓ちゃんは激しいのね」
夏奈「私はいつでも情熱的だからな」
紬「すてきだわ~」
夏奈「それよりムギちゃん、早くお菓子を」
紬「待ってて、今用意するから」
夏奈「……」
夏奈(ムギちゃんはどこか浮世離れしてるな)
夏奈(このままじゃ、世間の荒波を乗り越えることができるか心配だ)
夏奈(私が正しい方向へと導かないと)
紬「持ってきたわよ~♪」
いいよいいよ
夏奈(さて、まずはどうしようか…)
夏奈(とりあえずお菓子を食べてから考えよう)モグモグ
紬「美味しい?」
夏奈「うまいぞ!」
紬「よかったぁ」
夏奈(さて、それよりどうしようか…)
夏奈(とりあえずお茶を飲んでから考えよう)ゴクゴク
紬「私ね、こうやって梓ちゃんと親しくなりたかったの」
夏奈「は?」
下手な常識をつけさすとお菓子が
とりあえず、アンチ全員氏ね
梓がもとに戻ったら唯達がっかりするだろうな
夏奈「なに言ってるんだ、今まで親しくなかったのか?」
紬「あっ、そうじゃなくて!」
紬「その~…もうちょっと砕けた関係に憧れてて」
夏奈「なんだ、そんな砕けた関係になりたかったのか」
紬「う、うん」
夏奈「そうかそうか…ならムギちゃんには教えておかないとな」
紬「なにを?」
夏奈「ツッコミだ!」
いいね
紬「ツ、ツッコミ…」ゴクリ
夏奈「ここに来て感じていた違和感…それがようやく分かった」
紬「違和感…?」
夏奈「ツッコミキャラがいない!私のボケをさばけるほどのな」
紬「はぁ」
夏奈「というわけだからムギちゃんがツッコミキャラになるんだ!いいね?」
紬「は、はい!」
夏奈「じゃあ私のあとに続いて…」
夏奈「たった一億円かよっ!」
紬「たった一億円かよ」
夏奈「お嬢様が言うと現実味があるな~」
たった一億円ワロタwwwwwww
いつ使うんだよwww
ほ
ハラミだよっ
カルビ!むしろカルビだ!
夏奈「いいかムギちゃん、ツッコミキャラは常識人でなければいけない」
紬「うん」
夏奈「だが今のムギちゃんはお嬢様気質が抜けきれていない」
紬「言われると…でもそれならどうすればいいの?」
夏奈「だから自分がお嬢様だということを忘れてしまえばいいんだよ」
紬「おぉ~」
夏奈「ムギちゃん、ムギちゃんは今一般生徒Aだ」
紬「え、A…」
夏奈「そう、いわばそこら辺に売っているありふれた沢庵と同じだ!」
紬「私、一般生徒になるのが夢だったの~」
夏奈「いや…そこは『私は漬け物かっ!』って言わないと」
紬「あっ…わ、わたっ」
夏奈「無理しなくていいよ」
④
夏奈「……」
夏奈(ひょっとしたら…)
紬「わ、私は漬け物かー」
夏奈(この人はツッコミに向いてないんじゃないだろうか?)
夏奈「……」
紬「私は漬け物かー!」
夏奈(でもいい機会だ、これを機にムギちゃんもいい方向に進むだろう……たぶん)
ガチャッ
澪「ごめん、遅れ…」
紬「私は漬け物かーっ!」
澪「えっ」
紬「……」
澪「……」
紬「オラーーー!!」
澪「な、なに!?」
夏奈「よし、いいぞムギちゃん!驚いてるぞ!」
紬「やったぁ!」
澪「ムギ…なんなんだこれは?」
紬「私、今日からツッコミキャラになったの~」
澪「え?」
夏奈「澪さん、彼女の新しい船出のためです。温かく迎え入れてあげてください」
澪「な、なんだそれ…」
紬「澪ちゃんはベースやってるのかよ!」
夏奈「ムギちゃん、そこはツッコむようなところじゃないよ」
夏奈の中途半端さ、ないし不徹底さを上手く描いてる
面白い
④
澪「梓…あんまりムギに変なこと教えないでくれよ」
律「おーい、どうしたんだ?」
紬「わーーー!」
律「お…おぉ、なんだムギ」
紬「驚いた?」
律「いや…驚いたっていうか…『え?』って思った」
紬「そんなぁ…」シュン
唯「なになに?どうしたの~?」
紬「バカ野郎ーーー!」
唯「きゃあっ!?」
紬「驚いた?」
唯「もう!ビックリさせないでよムギちゃん!」
紬「うふふ」
唯「あはは」
夏奈「……」
夏奈(な、なんだこの平和な空気は!?)
夏奈(相手がチアキだったらふじおかぶつけられて罵られてるところだぞ!)
唯「どうしたのあずにゃん?かたまってるけど」
夏奈「え」
紬「あっ、そうだ…え~っと」
紬「蛇に睨まれたカエルかよ!」
夏奈「いや、どういうツッコミだよ」
飯くう
おつ
面白い
おう、待ってるで
追いついた
支援
>>278
待ってるぞ
保守
カナの行動は基本善意だからな
前にあった気が・・・
支援
やべぇwこっちの方が面白いかもしれんw
☆
お願いです
誰かあっちのスレの続き書いてください
お断りします
澪「……」
澪(どう考えても最近の梓はおかしい…)
澪(なんでだ…)ジーッ
夏奈「ん?どうしたんですか?」
澪「いや…なぁ梓、最近悩みでもあるのか?」
夏奈「へ?」
澪「その…様子が変だし…」
夏奈「いやだな~、私に悩みなんてあるわけないじゃないですか」
澪「そ、そうか。それなら別にいいんだけど…」
紬「後輩想いかっ!」
律「お前はもうなんでもいいのか」
きたー
紬は三村かよ!
紬「セックス!」
紬「睡眠・食事・セックス!」
唯「そんなことよりお茶にしようよ~」
夏奈「そうだそうだ!それがメインイベントだ!」
澪(い、いつも練習熱心な梓が…)
澪(これはひょっとして…律や唯の悪影響が!?)
澪「お前たちのせいだぞっ!」
唯「え?」
律「何がだよ」
紬「声が大きいよ!」
夏奈「あっムギちゃん、ツッコミもういいよ」
紬「あら、そう?」
紬「ダライアス!」
ほ
夏奈「はぁー…紅茶が体に染み渡るよ」
唯「あずにゃんは詩人だね~」
澪(梓…)
律「あっそうだ、詩といえば…」
律「澪、おまえ歌詞書いてきたのか?」
澪「あぁ、ちゃんと書いてきたぞ」
律「そうか…あんまり期待できないけど」
澪「おい」
カナの敬語にはなんだか違和感が
IDてす
夏奈「歌詞?澪さん歌詞書くの?」
唯「澪ちゃんはうちのバンドの作詞家だからね」
澪「よ、よせよ…恥ずかしいじゃないか」
律「ていうか梓知らなかったのかよ」
夏奈「へ~、見せて見せて」
澪「あ、あぁ…いいぞ。ほら」
夏奈「どれどれ…」
澪(今回は良い出来だからな…梓も気に入るはずだ)
澪「どうだ梓?」
夏奈「………ぷっ」
ですよね
澪「中野ー!!」
澪ってなんかアカネっぽい
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|:::::::|::::::l: ::::l:|巛 ,イ冗ハ ,イ冗ハ )7'|:: ::::|::::::|:::::|
|:::::::|:::/|:::::::リ .ヾ {|iゞシc} {|iゞシc} ´ !:::::::|、::::|:::::|
|:::::::|/i::\:::| ヾ辷ソ ヾ辷ソ |_/::i:ヾ!:::::!
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秋山はマラカス振ってればいいんだ
夏奈「あっははは!澪さん何これ!」
澪「え?」
夏奈「これ何のギャグですか~!面白すぎるって!」
澪「あ、あの…梓?」
夏奈「こ、こんな詞…さすがの内田でも…ククッ…書かないって…」
夏奈「あっははははは!ダメだ!面白すぎてお腹が痛い!!」
澪「……」
律「お、おい…梓」
夏奈「ははははっ…ハァハァ…えっ…え?」
澪「……グズッ」
シリアスキター
やっちまったかwwwwwww
いや、しかし、カナの特徴のとらえかたうますぎるだろ
夏奈「え?え??」
澪「うぅ…ヒッグ…」ポロポロ
夏奈「あの…ちょいと…」
澪「うっ…うわ~ん!!」
夏奈「!」
夏奈(この人…泣くような人だったの!?)
澪「うわ~ん!!」
律「あちゃ~…」
唯「み、澪ちゃん…」
紬「えっと…えっと~…」オロオロ
あらら
律「梓…さすがにやりすぎだって」
夏奈「えぇ~?だって面白かったから…」
夏奈「そういうのを狙った歌詞じゃないの?」
律「あんなんでも一応まじめに書いてんだよ」
澪「うぇ~んっ!!」
夏奈「あ……な、なんだよぉ」
夏奈「高校生なんだからそんな泣かなくても…」
唯「澪ちゃんのハートはガラスのように割れやすいんだよ」
夏奈「えぇ~…」
澪「ふぇ~んっ!!」
紬「えっと~…そのぉ…」
いいよいいよ
律「ほら、謝っておけって」
夏奈「しょ、しょうがないなぁ…」
夏奈(澪さん相手じゃ張り合いないし…謝っておこう)
夏奈「あ…ごめん澪さん。てっきり私を笑わせてくれたのかと思って…」
澪「うぅ…グズッ…」
夏奈「ごめん、ごめんよぉ…」
律「澪、梓も謝ってるんだし許してやれよ。先輩だろ」
澪「ヒッグ…ごめん…取り乱して…」
澪「グズッ…許すよ…梓」
律「はい、じゃあこの件はこれでおしまい!」
そりゃあずにゃんに言われたらショックだよなw
夏奈「はぁー…よかった。一時はどうなるかと思ったよ」
夏奈「ムギちゃんお茶おかわりー」
紬「は~い」
澪「うぅ…自信作だったのに…」
律「ま、しょうがねえって」
唯「私は良いと思うよ?」
紬「あっ、そうか!」
紬「澪ちゃんは泣き虫さんか!」
夏奈「そのツッコミずっと考えてたんだ」
澪「はぁ…」
律「次がんばれよ、な?」
夏奈「……」
夏奈(しかしこれはまずいな…高校生になってもこれじゃ澪はさんの将来が不安だ)
夏奈(よし、私がなんとかしてやろう)
夏奈(一応後輩だし)
夏奈「……」
夏奈(でも思い付かないからお茶でも飲んでよう)ゴクゴク
なんていい子なんだ夏奈は
リリカル澪はさん
このムギ可愛いなおい
明日また楽しみにしてるからあげておくんだぞバカヤロー
唯「そういえばもうすぐ学祭ライブだね~」
律「あぁ、良いライブにしような」
澪「そうと決まれば練習だ。お茶を飲み終わったらすぐやるぞ」
紬「そうね~、そろそろやりましょうか」
夏奈(……あれ?練習するの?)
律「そういえば梓のリコーダーはどうしよう」
澪「リコーダーでライブなんてやるわけないだろ」
澪「もちろんギターに戻るよな、梓?」
夏奈「えっと~…」
夏奈と梓ってそんなに似てるか?
ムギちゃんの中の人はみなみけにモブで出てたという豆知識
唯「あずにゃん?」
夏奈「…そういえば、昔こういう物語があって」
澪「え?」
夏奈「あるタヌキが人間と仲良くなりたくて、人間の姿に化けてある少女に近づいたんだ」
唯「ふんふん」
夏奈「最初はうまくいってたちまち仲良くなったんだけど…」
夏奈「そのタヌキはしっぽが残ってたんだね」
唯「えぇ~!?」
夏奈「少女はそれをしっぽだと気付かず引っ張り回す」
夏奈「この場合悪いのはどっちなんだろうねぇ」
可愛いじゃないかタヌキ
そのタヌキは36歳男性をモデルに変化していた
おい純!
お前の下の名前なんだっけ
一だよ
姓は純
名は一
名前は純一
チアキが・・・チアキがタヌキ可愛いって言ったんだ
紬「そうね~、騙してたタヌキが悪いんじゃないかしら?」
唯「えぇ~?タヌキさんは悪くないよ~」
唯「女の子が引っ張り回さなきゃいいんだよぉ」
夏奈「そうか、吉野は自分が悪いと分かってるのか」
唯「?」
澪「おい、今はそんな話じゃないだろ?」
律「そうだそうだ、今は…」
律「あれ?なんの話してるんだっけ?」
夏奈「確か…」
唯「確か?」
夏奈「澪さんが彼氏欲しいって話をしていて…」
澪「えぇっ!?」
追いついた
支援
完全にサンジュに嫌われたなさすが夏奈ちゃんだ
律「なんだ、そうだったのか」
澪「違うよ!してないよそんな話!!」
紬「澪ちゃんったら…///」
澪「ムギ!お前まで!?」
夏奈「よし、ここは女子高生らしくガールズトークでもしよう」
唯「私澪ちゃんの話聞きたーい!」
澪「ちょ、ちょっと…」
夏奈「さぁどうぞ!さぁさぁ!」
澪「えっ…えぇ…///」
夏奈www
澪「いや、私は…」
夏奈「私は!?」ズイッ
澪「えっと…今はそのぅ…」
夏奈「今は!?」
澪「け…」
唯「け?」
澪「軽音がカレシみたいなものだし」
夏奈「……」
唯「おぉ~」パチパチ
夏奈「納得できるかーっ!!」
澪「ひっ!?」ビクッ
怯えさせるなよw
澪「だ…だめ?」
夏奈「当たり前だ!私は人間のカレシの話をしろって言ったんだぞ!!」
夏奈「軽音がカレシってなんだ!?ふざけてるのかっ!!」
澪「む、無理だよ~!カレシなんていないし…」
夏奈「なにっ!カレシいないの!?」
澪「いないよ…いるわけないだろ…」
夏奈「美人なのに?美人なのにいないの!?」
澪「っ///」
夏奈「別に私はほめてないぞー!」
澪「ひっ…」
夏奈「だいたい澪さん、カレシがいないのに作詞なんてできるの?」
澪「えっ…」
律「盛り上がってるな~梓のやつ」
紬「まぁまぁ、そういう年頃だから」
ペースが落ちてるぞ
寝ることは認めないからな試演
寝かせてやれよwwwww
増長してる感じがウザカワイイ
姉妹以外で夏奈の天敵っていたっけか
夏奈「はぁ…作詞というものが全く分かってないね」
律「まるで分かってるかのようだな」
夏奈「この際はっきり言おう、ろくな恋愛もしたことがない人間がラブソングなんて作れると思ってるのかっ!」
澪「!」
唯「おぉっ!?」
紬「確かに…梓ちゃんの言うことにも一理あるわ」
夏奈「どうだ!反論はあるか!」
澪「うぅ…」
>>343
ケイコ
>>343
ミユキちゃん
>>343
ナツキ
リコじゃないのか
確かに何か怖いもの知らずみたいな印象あるけどw
澪「でも…どうすれば…」
夏奈「どうするってそりゃあ…経験を積むしかないでしょ」
澪「け、経験…?」
夏奈「恋愛の」
澪「ムリムリムリー!!」
夏奈「だめだ澪ちゃん!やるんだ!やるしかないんだ!!」
澪「聞こえない聞こえない聞こえなーい!」
夏奈「うおっ!?」
律「澪は昔から引っ込み思案だからなー、こりゃ無理だろ」
>>345-348
なんという息の合わなさwww
夏奈「難儀な性格だねぇ」
夏奈「マキちゃんでも連れてくればよかったよ」
澪「あーあーあー」
唯「澪ちゃんしっかり!」
澪「ふふっ…そうだ。私のカレシは軽音なんだ」
澪「もうそれでいいじゃないか。誰も悲しまないじゃないか」
澪「みんな幸せになれる…」
律「おーい澪ー。戻ってこーい」
夏奈「まぁ澪ちゃんはほっといてムギちゃんお茶おかわり」
紬「は~い」
しえ
澪「チョッパリと付き合う?ないない初めから選択外だから」
澪UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
どーした!寝落ちか?
唯「澪ちゃん、大丈夫かな~」
夏奈「心配するな吉野。きっかけさえあれば澪ちゃんも恋愛できるようになるさ」ゴクゴク
唯「きっかけ?」
夏奈「例えば……おかしな事とか」
紬「!」
律「いやそれはいきなりだろ!?」
唯「おかしな事ってなに?」
夏奈「お、おかしな事はおかしな事だ」
唯「え~分かんないよ~」
夏奈「高校生だろ!察しなさいよ!」
あんま無理するなよ
唯「ぶ~…あずにゃんのイジワル」
夏奈「イジワルじゃない」
キーンコーンカーンコーン
唯「あっ、下校のチャイムだ」
澪「はっ!私はいったい…」
律「ようやく目が覚めたか、澪」
紬「もう帰りましょうね~」
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ,, - ―- .、 ホモ用しおり ┃
┃ ,. '" _,,. -…; ヽ ┃
┃ (i'"((´ __ 〈 } ┃
┃ |__ r=_ニニ`ヽfハ } ふう・・・ ┃
┃ ヾ|! ┴' }|トi }, ここまで読んだぜ ┃
┃ |! ,,_ {' } ┃
┃ 「´r__ァ ./ 彡ハ. おまえらのレスで ┃
┃ ヽ ‐' / "'ヽ 腹ン中が ┃
┃ ヽ__,.. ' / ヽ パンパンだぜ ┃
┃ /⌒`  ̄ ` ヽ\. ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
みなみけで変なジュース持ってきてる先輩ってどういう名前だっけ?
>>360
速水先輩
速水先輩レズっぽいよな
オレ 炭系強いんだよ
夏奈「りっちゃーん、今日りっちゃんの家に泊まっていい?」
律「おっ、いいぞー!大歓迎だ」
澪「……」
夏奈「そうだ、澪ちゃんも泊まろうよ」
澪「えっ」
夏奈「いいよねりっちゃん?」
律「いいぞ、大歓迎だ」
夏奈「大歓迎だ!」
澪「えぇ~…」
寝
れない!
寝るなw27o+2TEO!
と言いたいところだが乙だな
起きたらちゃんと完結させてくれよ
嘘ですごめんなさい
おやすみなさい
ほ
夏奈vs聡
第二のマコちゃん誕生!とかか
夏奈は着替えをどうしてるんだろうなんでもないです
一日目は平沢家に泊まったんだから憂さんが抜かりなく洗濯して替えの下着まで用意してるだろ
ほす
し
の
だったら満足
ほ
ましまろネタあったが誰もつっこまないんだな
なんか寂しいな
言っとくけどましまろそんなに有名じゃねーから!
>>379静岡住みの俺を怒らせたな
今更だけど存在が消えたことに気付かれない梓カワイソス
>>379浜松住みの俺を怒らせたな
おはよう保守
ほっ
おはよう
保守
さ
保守
>>379
ウナギィィィィイイイ!!!!
し
りっちゃんと夏奈の夢のお泊り保守
保守
ほす
保守
ほ
w27o+2TEOはまだ寝てるのか?
おいついた
保坂「……」
ほ
>>1
文章書くの結構上手いな
さすがにここまでは俺も無理かもw
>>400
えっ?
>>400
文章書くの結構上手いな
さすがにここまでは俺も無理かもw
保坂「保守です」
夏奈「…お前誰だ?」
保坂「え」
きっとw27o+2TEOは今一生懸命書きためてるんだよな?
待ってるぞ
>>404
保守だ
のほうが良い
法主
え?
田井中家
律「さて、ご飯も食べたし風呂にも入ったし…」
澪「寝るか」
夏奈「パジャマパーティーだ!」
律「おーっ!」
澪「うぅ…」
夏奈「語ろうぜ澪ちゃん」
澪「明日のために早く寝たほうがいいじゃないか…」
律「休みなんだしいいじゃん」
支援
かなが唯を吉野って呼ぶのがツボすぎるw
会話がかなっぽくていい
きた
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
俺のりっちゃんと俺の夏奈がパジャマパーティーとか澪変われよ
夏奈「だいたい澪ちゃんはさぁ、なんでそんな臆病なの」
澪「え…」
律「そうだそうだ!いい加減その性格を直せ!」
澪「そんな事言われても…」
夏奈「どうしますりっちゃんさん」
律「どうしましょうか梓さん」
澪「なんだよ…私のことなんてどうでもいいだろ」
夏奈「やっぱりここは男でも作って意識改革するしかないな」
澪「無理だよぉ…」
ガチャッ
聡「姉ちゃん、お茶もってきたよ」
夏奈「おっ」
夏奈(面白そうなのが来た)
夏奈律コンビとか
もはや誰も止められないな…
あずにゃんはキャラ的にも弱いし夏奈とチェンジでいいな
律「おー悪いな聡、そこに置いておいてくれ」
聡「はいはい」
夏奈「おいお前、ちょっとこっちに来い」
聡「え?」
夏奈「名前は?」
聡「田井中聡…です」
夏奈「そうか聡。よし聡」
夏奈「お前は今から澪ちゃんの彼氏な」
聡「えぇっ!?」
澪「はぁっ!?」
w27o+2TEO(^ω^)ペロペロ
夏奈が聡と澪をくっつけたら澪はりっちゃんの義妹か
聡を女装させるカナ
「かわいいぞ、サトミちゃん!」
律「あん?意味なくね?」
夏奈と聡はタメだよな
夏奈「仮想だよ、仮想彼氏」
夏奈「こいつで男に慣れておくんだ」
律「あぁ、それならいいかもな」
澪「イヤだよ…」
聡(イヤって…)
夏奈「澪ちゃんは新しい自分になりたくないのか!?」
澪「でも聡じゃ無理だよ…」
聡(無理…)
律「まぁ聡じゃ無理だろうな」
夏奈「確かに、お前華がないよ」
聡(なにこの扱い…)
聡ェ・・・
聡女の子三人にフルボッコ・・・
ひどいいわれよう
この捕まえては投げ飛ばすような会話の仕方が
いかにも夏奈らしいwww
律「お前もうちょっと男前になれ。姉として恥ずかしいよ」
夏奈「これだから最近の男は」
聡「あの…泣いていいですか…」
澪「ちょっとトイレ行ってくる」
律「あぁ、行ってらっしゃーい」
夏奈「おいお前、コップにお茶入れるぐらい気を利かせなさいよ」
聡「は、はい」
律「まったくお恥ずかしいところを見せて申し訳ない」
夏奈「いえいえ、気にしないでくださいりっちゃんさん」
姉持ちとしてこれは聡に同情する
律「こいつじゃ澪の彼氏役なんて無理だな」
夏奈「まったくだ、身の程を知れ」
聡「……」
律「でもどうしようか、これじゃあ澪の性格なんて直せそうにないし…」
夏奈「よし、せっかくだから女の子にしてやろう」
聡「えっ…」
夏奈「お前も新しい自分に生まれ変われ、な?」
なんでそうなるんだよwww
サトちゃんくるー
聡「あ、あの…ちょっと!?」
律「面白そうだな、私もちょうど妹が欲しかったところなんだよ」
聡「姉ちゃんまでなに言ってんだ!!」
夏奈「さてまずは髪型だが…」
律「ジュリエットのカツラがあるよー!」
夏奈「でかしたぞりっちゃん!」
聡「ま、待って!俺は…」
夏奈「服は…」
律「買って一度も着てないワンピースがあるぞー!」
夏奈「さすがだりっちゃん!」
聡きゅん
ジュリエットのウィッグって襟足から先の部分だけじゃないのか?
完成
夏奈「おぉ…」
律「……ぷっ」
聡(お、俺お茶持ってきただけなのに…)
夏奈「なんか不自然だけどまぁいいか」
ガチャッ
澪「なに騒いでいるんだ?」
聡「あっ…」
澪「ん?」
聡「……」
澪「……」
聡「……」
澪「この子だれ?」
聡「えぇっ!?」
夏奈「あっ、えっと~…」
律「聡の彼女のサトちゃん」
澪「そうか」
聡(なんで気づかないんだよ…)
久しぶりにみなみけが読みたくなるスレ
みなみけwww
,.-:'7:⌒ヾ¨`: 、
┏┓ ┏┓ __/ : / /: : : : : Y.: :ハ, ┏┓┏┓┏┓
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┃┃┃┃ ┃┃ ┃ /: :/ |.:.:.:|,えミ \:ノ七リ: :.ハ .: | ┃┃┃┃┃┃┃
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夏奈が軽音部をプロデュース中
律「今日は聡の部屋で一晩過ごすんだよなー」ニヤニヤ
聡「は、はい…」
聡(くそ…姉ちゃんめ…)
澪「さ、最近の中学生は進んでるんだな…///」
夏奈「そうだ、澪ちゃんもサトちゃんを見習って進まなきゃいけない」
澪「え?」
夏奈「サトちゃん、この美人さんに説教してやりなさい。恋愛について説いてあげなさい」
聡「なんですかその無茶ぶり…」
サトちゃんを追い詰める吉野的ポジションは誰だ
そりゃあメイクやヅラに惑わされずに、誰か判別できるスキル持ちがいるだろう。
けいおん部には。
あらあらうふふ♪
>>442
さわちゃんか、わちゃん
律「いいからサトちゃん、澪にアドバイスしてあげてよ」ニヤニヤ
聡「えぇ~…」
澪「……」
聡「あの~…澪さんは美人ですし…」
聡「も、もっと積極的になればいいんじゃないでしょうか」
澪「積極的…」
聡「そうです、自分に自信を持ってください。澪さんなら大丈夫です」
律「そうだぞ澪。聡ですら彼女ができる世の中なんだから」
夏奈「澪ちゃんに恋愛ができないわけがないじゃないか!」
澪「あ、ありがとう…」
澪「…なんかよく分かんないけど良い歌詞は思い付いたよ」
聡「はぁ…」
澪「あれ…ハンカチどこかに落としちゃったかな」
澪「ちょっと見てくる」
ガチャッ、バタン
律「行ったか…」
聡「もう俺を解放してくださいよ!」
夏奈「まぁ待て、落ち着け」
夏奈「ほら、鏡で自分の姿を見てみろ」
聡「えっ…」
聡「……」
聡「……」ポッ
夏奈「目覚めちゃいましたねりっちゃんさん」
律「どうやら目覚めたみたいですね梓さん」
お目覚めは事故責任で
澪「いい加減もう寝るぞ」
夏奈「はーい」
律「いやー、それにしても最近の梓は楽しいな」
澪「私は昔の梓がよかったよ…」
律「あっ、そういえば唯から聞いたんだけどさ。梓には姉妹がいるんだって?」
夏奈「うん、いるよ」
律「見てみたいから今度会わせてくれよ」
夏奈「オッケー、明日休みだしうちにでも…」
夏奈(はっ!)
澪「どうした?」
夏奈「いや…」
夏奈(そうだ…私は今梓って人なんだった…)
>>417
夏奈無双になるだろ
4期キター
…らいいのに
夏奈「とゆう同人誌がコミケにあるらしいんだ」
千秋「とっとと寝やがれバカ野郎」
夏奈(どうする…梓じゃないのに姉妹がいるって言っていいのか…)
夏奈(もうこの際ハルカとチアキに中野姓になってもらって…)
夏奈(いや、その前に私の家どこだよ。ここどこなんだよ)
夏奈「……」
夏奈(なんか思い出したら家が恋しくなってきた…)
夏奈(…さ、寂しいわけじゃないぞ別に)
夏奈(それにこのまま梓でいればケーキ食べ放題だし…楽しいし…)
夏奈「……」
律「電気消すぞー」パチッ
>>450
個性強すぎて他のキャラが埋もれるだろうなw
朝
澪「律、起きろ。朝だ」
律「うぅ~ん…」
澪「休みだからってだらしないぞ」
夏奈「……」
澪「あぁ梓、起きたのか。おはよう」
夏奈「……」
澪「梓?」
夏奈「……」ダキッ
澪「っ!?」
夏奈「寂しいよー!」
澪「え?な、なにっ??」
律「なんだぁ…どうした?」
ピンポーン
唯「おーい、りっちゃんやーい!」
ガチャッ
律「おっ、いらっしゃい」
紬「おじゃましまーす」
律「悪いな急に呼んで。梓が話あるらしくてさ」
唯「話ってなんだろうね?」
紬「さぁ…?」
支援
夏奈「やぁよく来たねみんな。とりあえず座りなさいよ」
夏奈「聡、お茶持ってきなさい」
聡「はーい」
夏奈「さて、今日みんなに集まってもらったのは重大な話があるからだ」
唯「重大な話?」
夏奈「聞いたら驚くかもしれないから、心して聞い欲しい」
紬「……」ゴクリ
夏奈「実は私…」
唯「未来に帰っちゃうの!?」
夏奈「お前はすぐ空気をおかしくするねぇ」
唯「えへへ。ごめんね、一度言ってみたくて」
カナブン
夏奈「話を戻そう。実は私…中野梓じゃないんだ」
唯「…え?」
紬「えっと…」
律「な?何言ってるか分からないだろ?」
夏奈「だから!私は中野梓じゃなくて南カナなんだよ!!」
澪「い、いきなりそんな事言われても…」
紬「……あっ!」
紬「ドッキリかよ」
夏奈「違うよ!!」
・・・・・
律「なるほど…いつの間にか入れ替わっていたのか」
澪「どおりで様子がおかしかったわけだ」
唯「でもそっくりで全然分からないよ?」
夏奈「そんなに似てるのか」
紬「でもどうしましょう…本物の梓ちゃんは今どこにいるのかしら」
夏奈「たぶん、私と入れ替わっているから南さん家だろう」
支援
支援
このスレはけいおんとみなみけに対する愛に満ち溢れているな
律「よーし、じゃあその南さん家に行こう!」
澪「どうやって?」
夏奈「私が思うに、ここは別の世界なんだろう。だから帰る方法は分からない」
唯「そんなぁ」
夏奈「くそぅ!なんでこんな事に…」
紬「意外と向こうからやって来たりして」
夏奈「バカな…どうやって」
ピンポーン
律「あっ、はーい」
律「誰ですかー?」
ガチャッ
梓「あ…」
律「あっ」
ktkr
夏奈がすごい夏奈っぽくてニヤニヤするわw
このタイミングで春香と澪が入れ替わる
梓「……」
律「えっ…梓?」
梓「は、はい」
春香「あの~…」
律「えっ…だれ?」
千秋「すいません、ここにバカ野郎は来てませんか?」
律「バカ野郎?」
夏奈「あーっ!?チアキ!!ハルカ!!」
春香「か、夏奈!こんな所にいたの!?」
千秋「ようやく見つけたぞこの大バカ野郎!!」バシッ
夏奈「いたいよ!」
俺得スレすぐる
ちょっとみなみけ1期見直してくるわ
よしみんなでパジャマパーティーだ
>>470
ケイコ「全部見直してあげてッ!?」
これもう一個の方も期待できるんじゃね
>>472
おれはちゃんと26話みてくるぜ
春香「うちの妹がご迷惑をかけて申し訳ありません」
澪「あっ、そんな…迷惑とかは」
千秋「土下座しろ!今すぐ土下座しろ!!」
千秋「世界中の人々に『私は大バカ野郎です』って謝れ!!」
夏奈「うるさい!今さら迎えに来るなんて遅すぎるぞ!!」
唯(本当に仲悪いんだ…)
春香「カナ、ちゃんと謝りなさい」
夏奈「ちぇっ…」
梓「あ、あの…お互い様だし別に」
律「それにしても…本当にそっくりだな」
梓「え?」
夏奈「ん?」
春香「ほんと、私も分からなかったわ」
梓「……」ジーッ
夏奈「……」ジーッ
紬「そっくりね~」
梓「全然似てないですよ!!」
夏奈「全然似てないよ!!」
この感じは・・・おかわりからの使者か
唯「あれっ、どっちがどっち?」
律「おいまた分かんなくなったぞ」
千秋「バカ野郎の顔をしてる方がカナです」
夏奈「お前はもうちょっと目を開けて人を見ろ!!」
千秋「なんだこのバカ野郎は」
梓「先輩!見て分からないんですか!?」
紬「えっと~…」
千秋「まて、よく見れば胸の大きさがほとんど同じだ」
唯「本当だ!余計分からなくなった!!」
夏奈「お前は話をややこしくするなーっ!!」
千秋「なんだこのバカ野郎は」
春香「こっちの騒がしい方がカナみたいね」
夏奈「ようやく分かったか」
千秋「それにしてもお前、なんで入れ替わってたんだよ」
夏奈「私にも分からないよ。気づいたらこうなってて…」
春香「本当に?よく思い出してみて」
夏奈「えっと~…う~ん…」
夏奈「あっそうだ!」
夏奈「あれは確か…」
――――――
――――
――
夏奈「いや~美味しかった~」
春香「また行きましょうね」
夏奈「今度は内田たちも…」
ドンッ
夏奈「うわっ!?」ドサッ
梓「きゃっ!?」ドサッ
春香「カナ!」
千秋「バカ野郎!ちゃんと前見て歩け!!」
梓「……」
春香「大変!倒れたひょうしに気絶したみたい!」
梓母「梓!大丈夫!?」
夏奈「……」
春香「ごめんなさい、こちらの不注意で…」
梓父「いえいえ、こちらこそ」
梓父「とりあえず梓は運んで帰ろう」
夏奈「……」
梓母「そうね」
春香「カナ、しっかりして」
梓「……」
千秋「まったく、どれだけ迷惑かければ気がすむんだ」
――――――
――――
――
ふむ
これって魂がいれかわったの?
夏奈「そのまま頭がボーッとしてて、ようやく意識がはっきりするようになったら高校にいたんだ」
夏奈「たぶん中野両親が面倒みてくれたんだろうねぇ…覚えてないけど」
春香「そうだったの…」
夏奈「………ん?ちょっと待った」
夏奈「この場合、原因はハルカたちにあるんじゃないか?」
春香「……」
夏奈「ハルカ?」
春香「きょ、今日はカナの復帰祝いに夕飯は豪華なもの食べましょうか」
夏奈「おいハルカ」
春香「チアキはなに食べたい?」
夏奈「おいハルカってば」
ハノレカキタ――(゚∀゚)――!!
夏奈「なんであの時私とこいつを見間違うんだよ!!」
梓(こいつって…一応先輩なのに)
夏奈「間違えなかったこんな事にならなかったんだぞ!!」
春香「みなさん、ご迷惑をおかけしました」
律「いえいえ、楽しかったよ」
夏奈「おいハルカ!!」
春香「さ、帰るわよ」
唯「ばいばい、またねカナちゃん」
夏奈「おーい!ハルカー!!」
千秋「うるさい。早く帰るぞ」
唯と吉野の共演は実現せず…か
南家
夏奈「まったく、こうなったのもお前たちのせいだぞ!」
春香「だからそれは謝ったでしょ。今日はカナの好きなもの作ってあげるから」
内田「こんにちはー」
夏奈「おぉ、内田に吉野にトウマ。久しぶりだな」
トウマ「久しぶりって、昨日会ったばかりだろ?」
吉野「カナちゃんにとっては久しぶりなんだよ」
内田「?」
夏奈「吉野、お前はやっぱり吉野の方がいいよ」
吉野「えへへ」
吉野www
みなみけ(へ)おかえり!
千秋「まったく、これでまた家がうるさくなると思うとやりきれないよ」
夏奈「なんだと!?愛しの姉が帰ってきたのになんだその態度は!!」
トウマ「なぁ、何があったんだよ?」
夏奈「よし、お前たちに話してやろう。私の壮絶な二日間を!」
内田「わぁ、聞きたい!」
春香「じゃあお茶とお菓子持ってくるわね」
夏奈「あれは、レストランからの帰りだった…」
千秋(やれやれ、バカは一年中バカだなぁ…)
おわり!
乙!
乙 おもしろかった!このバカ野郎ー!
>>474
俺はべつばら含めて40話見る
超乙
_ /イ´.:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、\
/..././:.:...../.... /. / |:.:.:.ヽ\
/⌒ヽ. /.:.:.:/:/./:.:.:/.:., イ:.:/.:.:/.:....l. | | l iヽ
i′ | /.:.:.イV.:.|:.:./.:./ !:.:|.:.:.:.:.:.:./:.イ:.:.:|.. | l |
| l /:.:./.:|.:l.:.:.|.:.:|:./\|:/|:.:./:.:.ィ:/|:./:.:.|.:.l|.ト、
| | /.:.:/:.::;!:|.:.:.|:/j/,ニミ!ト Ⅵ:.// _.レ'}.:.:.l.:.:l.ハ!
} ∨.:./:.:::ハ|.:.:.|{ ヘ.ヒz:ツ }/ブ三ミl' !:.:/:.:.リ:.:.l|
,.. ┴-- ._ ∨.:.::/ |:l:小 ヒz:リ }/:./:.:.:/|:.:.l|
/ ヽV/ ハ|.:.トヽ ' ´ノイ.:.:./|:|:.:.l|
/ _ }ヽ._ ヽ:{,>、 ` 一 //ノ:// /.l.:.:.l| 乙!
{ ー‐ ¨ ̄  ̄`ヽ|\ヽーヽノ \ _. イ/ィ/´ i.::.l.:.:.l|
j |j ヽ.ヾ \ `¨¨丁}} ノ´ |.:.:.:.:.:l|
/ _.. -――‐ヘヽ l\ヾ ヽ、 ,「\ i!.:.l:.:.:.l|
ヽ } } l ヽヾ ヘ`ヽrl ハ |.:.|.. .l|
ヽ .. -‐ ¨ ̄i′ ! ヽヾ ヘ ̄`| /`ヽ. i!.:.i:.:.:.:l|
} ´ ノ / ∧ i. ヘ l/:::::::∧ |:.:.|.:.:.:.l|
/ヽ. / / ∧ l. |/::::::::/ /ヽ |.:.:l:.:.:.:.l|
/..:.:.:.`:ーァ弋_ ̄ _/ i/:::::::/ / ! !:.:i.:.:.:.:.l|
/.:/:.:.:.::/:/  ̄「 /:::::::/ / V l |.:.|:.:.:.:.:l|
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!.i:.:.:.:::/|:i V ,イ:::::://ィ7イヽ. | i!.:.!.:.:.:|:j|
. |.:|.:.:.:/ .|l V /:::::::/ //l lバヽヽ .′ V|:.:.:.|:リ
j :l!:.:/ ! /} /:::::::/ 〈 {_| l! |{_j .〉i }:.:.:l|/
/:ハ:{ | /::::ノ /:::::::/ `Ti'| .|ト‐'/ ノ!:.:/|
/´ l| /::::::「 /:::::/ | || || {―__壬:l:./
乙!夏奈が凄く夏奈してて面白かった!
乙。最近読んだ中で一番面白かった!
おつ!面白かった!
. ´.::::::::::::::::::::::::::::::.` .、
/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..\
/.:::::::::::::::::::::::::::/'ヽ::::::::::::::::::::::::.ヽ
/.:::::::::::::::::::::::::: ;' |::::::::::::::::::::::::::::.',
,'.:/:::::::::::::: /i::;イ:| !::::!:::i:::::::::::::::::::::!
|::l::::::::::::/:/-l;'‐!:| |‐jf‐i、:::!:::::::: :!::|
|::l:::::::::::i!ム≠、、!:l jム≠、レi::::::::l;:l: |
|::l!:::::::::|〈 廴rj `` ' 廴rj 〉,! :: ::|i:!::| おつかれ
|::li:::::::::l、  ̄ ,  ̄ /| ::::::l':|::|
Vi|!:::::: ',丶 __ ,'.::::::;'::|/
`|l:::::::::ヽ. {´ 丿 .イ:/!::;':l::|
Ⅳ>'⌒ヽ、  ̄ イレj/ |/.::リ
,.'´ }、` ー‐ ´/}`!ヽ.li/
/ _,ィ |! \___/ !| `>r‐ 、
. / ‐r―' `Y´| /仆、 ,' ,′ ! ヽ
,'`ー‐┴| l |、//l|:||ヽY / |! / ハ
人 __/! V V/ ||∥.∥! |l,レ |
i ハl `《 ,i|∥. 》' || |
両方完結してしまったwwwww
乙!いいものを読ませてもらった
おちゅ
凄く凄く面白かったよ乙!
iihanasidanaa
乙
カナの再現度がパネェw
帰って来たと思ったら唯と吉野が入れ替わってるパターンじゃないのか
面白かった乙
梓のその後は?
>>510
もう一つのスレに期待じゃね
千秋「おい、朝だ起きろ」梓「えっ…」 - SSまとめ速報
(http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1281867276/)
>>511
やっぱりそっちか
期待しとこ
乙‼カナがそのままで面白かったぞバカ野郎
乙
向こうもよろしく頼む
乙!
超楽しかった!
夏奈の特徴よく掴んでて全然違和感なかった
おつかれ!
昨日から厳しく試演した甲斐があったな
果てしなく乙!
今日におけるみなみけSSは貴重でした乙
激しく乙!
乙!
おつ
乙!
おつー
乙!
乙!
面白かったぞー
乙
面白かったわ
乙
面白かった!
乙
これは乙せざるを得ない
おつー!
乙です
夏奈のキャラを熟知してるなww楽しかった乙
乙
一見全て平和に終わったように見えるが夏奈は物凄いお土産を残していったな
そう、聡である
otuです
おもしろかた
乙カレー
流石だな
乙
なかなか面白かった
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