俺「おまんこちゅっちゅ♪」 (2)
女「お願いぃ…もうやめてえ…」ビチョビチョガクガク
俺「ソルティックウェェェェブ!!!」ペロペロチュッチュ
女「らめええええおかしくなっちまうううううううう!!!」ガクガクガクガクガクガクビクンクン
俺「任務完了…」
男「だいぶ昔の力が戻ってきたんじゃないか?」
俺「いやまだだ…あの頃のソルティックウェーブはこんなもんじゃなかった」
男「今でも十分素晴らしい力だと思うがな」
俺「今倒したオナァゴは弱かったが他のオナァゴはいつまたこの俺から童貞を奪ったオナァゴが現れるかもわからない…もっと強くならなくてはいけなんだ」
男「…なあ俺。そろそろドゥーターの育成にまわってみないか?次世代のドゥーターを育てれば奴らに対抗しやすくなると思うんだ」
俺「俺はまだ戦線を離れるつもりは無いよ。俺が最前線にいることで奴らへの牽制にもなる」
男「そうか…なら弟子をとってみるのはどうだ?紹介したいドゥーター候補がいるんだ」
俺(裏声)「お願いぃ…もうやめてえ…」ビチョビチョガクガク
俺「ソルティックウェェェェブ!!!」ペロペロチュッチュ
俺(裏声)「らめええええおかしくなっちまうううううううう!!!」ガクガクガクガクガクガクビクンクン
俺「任務完了…」
俺「だいぶ昔の力が戻ってきたんじゃないか?」
俺「いやまだだ…あの頃のソルティックウェーブはこんなもんじゃなかった」
俺「今でも十分素晴らしい力だと思うがな」
俺「今倒したオナァゴは弱かったが他のオナァゴはいつまたこの俺から童貞を奪ったオナァゴが現れるかもわからない…もっと強くならなくてはいけなんだ」
俺「…なあ俺。そろそろドゥーターの育成にまわってみないか?次世代のドゥーターを育てれば奴らに対抗しやすくなると思うんだ」
俺「俺はまだ戦線を離れるつもりは無いよ。俺が最前線にいることで奴らへの牽制にもなる」
俺「そうか…なら弟子をとってみるのはどうだ?紹介したいドゥーター候補がいるんだ」
ぼく「なんやこいつ…」
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