オーキド「そこに三つのモンスターボールがあるじゃろう?」
男「ありますね」
レッド「・・・・・・・・」
グリーン「いきなり呼び出してなんの用だよ、ジイさん?」
オーキド「・・・今日集まってもらったのは他でもない。お前たち三人にワシの夢を叶えてほしいのじゃ!」
レッド「・・・・・・・・」
期待
グリーン「夢?・・・ああ。あの、ポケモン図鑑を作るとかっていう?」
オーキド「そうじゃ。ポケモンの全てを収めた図鑑を作ること、それがワシの若い頃からの夢じゃった!」
レッド「・・・・・・・・」
オーキド「長いこと世界中を旅して頑張ったが・・・寄る年波には勝てないものでな、今ではそんな無理はできん・・・」
グリーン「ジイさん・・・・・」
オーキド「そこでじゃ。このマサラタウンに住むお前たち三人に、ワシの手元に残った最後のポケモンのこの三匹をそれぞれ授けてポケモン図鑑を完成させる旅に出て欲しいのじゃ・・・。お前たち、ポケモン欲しがっておっただろう?」
------------------完------------------------
乙!おもしろかったよ!
男「旅、ですか・・・」
レッド「・・・・・・・・(要するに、俺たちをポケモンで釣って自分の夢のために利用しようってことか・・・)」
オーキド「頼めるかな?」
グリーン「・・・俺に任せろジイさん!ソッコーで図鑑完成させてやるよ!」
オーキド「おお、やってくれるのか・・・!!」
グリーン「当たり前だって!俺はアンタの孫だぜ?絶対やってみせる・・・俺は天才だからな!!」
オーキド「ありがとう、グリーン・・・。で、レッドはどうじゃ?やってくれるか?」
レッド「・・・・・・・・(まあポケモントレーナーにはなりたかったし、今後のためにこの人とのコネクションを作っておくのも悪くないか・・・)」コクリ
オーキド「よしよし。男はどうじゃ?やってくれるかの?」
男「う~ん・・・・・。・・・わかりました。僕も旅に出ます!(この田舎暮らしにも飽きてきたし、ポケモントレーナーにもなりたいし、まあいいか)」
オーキド「おお!全員行ってくれるとは!ありがとう、お前たち・・・!!」
男「いえいえ。今時は自分のポケモンくらい持ってないと結婚はおろか、彼女もなかなかできないですからね」
オーキド「・・・ではさっそくお前たちにポケモンを授けよう!一人一匹ずつじゃ!」
一同「・・・」ワクワク
オーキド「じゃあ・・・まずはレッド!!三匹の中から選びなさい!」
レッド「・・・・・・・・」テクテク
グリーン「あ!レッドだけずりいよ!」
オーキド「落ち着けグリーン!どれも同じ様な強さじゃ。お前にもちゃんとやるから待ってろ!(・・・お前にレッドに対して有利なタイプを選ばせてあげよう、というワシの祖父心がわからんのか!)」
グリーン「ちぇ・・・」
男「・・・・・・・・」
レッド「・・・・・・・・」
オーキド「さ、レッド。どれにするんじゃ?」
レッド「・・・・・・・・これで」
てす
期待上げ
期待
オーキド「ふむ、レッドはヒトカゲを選んだか・・・。こいつは育てがいがあるぞ!じっくりと育てると良い!」
グリーン「ジイさん!俺はまだかよ~!?」
オーキド「わかったわかった!じゃあ次はおまえじゃ!!二匹の中から選べ!・・・・・すまんな、男よ」
男「・・・・・いえ。(残り物には福があるっていうし、まあいいか)」
オーキド「さあグリーン。選びなさい!」
グリーン「う~ん・・・。(レッドには負けたくねえ!!)」
オーキド「・・・・・・・・」ゴクリ
グリーン「・・・じゃあ、これで」
オーキド「おお!グリーンはゼニガメか!!そいつは元気のあるポケモンじゃ!(よくやった我が孫よ!!)」
レッド「・・・・・・・・(七光りは水タイプか・・・)」
グリーン「へへ、レッドのより俺のポケモンの方が強そうだぜ!」チラッ
レッド「・・・・・・・(シカトシカト・・・)」
グリーン「へへへ・・・」ニヤニヤ
レッド「・・・・・・・・」
オーキド「じゃあ最後は男。・・・一匹から選びなさい」
男「・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・じゃ、じゃあ…僕はこのフシギダネを・・・」
グリーン「・・・ちょっと待てよ、男」
男「ん?」
グリーン「お前、ジイさんの手元に残った最後の一匹を平気で貰い受けるのか?」
男「え・・・?」
グリーン「ジイさんの最後のポケモンだぜ?お前それをほいほいもらっちゃうわけ?あ?どうなの?心が痛くなったりしないの?ん?」
オーキド「お、おいグリーン何を言っておる!・・・男、気にすることはないぞ。お前も二人と同じように一匹受け取りなさい」
男「・・・」
オーキド「仕方ない。男にはこのミュウツーをやろう」
完
なにこの10歳児こわい
グリーンウゼェwww
グリーン「なあ、どうなの?平気なの?(ライバルは一人でも減らしておくべし!)」
男「・・・」
男「・・・(くっ、心の声が語りかけてくる・・・!!)」
・・・
オーキド博士の最後のポケモンだ・・・
男「・・・」
オーキド「男?」
オーキド博士の最後のポケモンだ・・・!
男「・・・」
オーキド博士の最後のポケモンだ・・・!!
男「・・・俺」
オーキド「ん?なんじゃ、男」
男「俺、このポケモンは受け取れません」
オーキド「!?」
オーキド「それは…一体どういうことじゃ?」
男「安心してください・・・。ポケモン図鑑のための旅には出ますから」
オーキド「そ、そんな事言ったって、ポケモンもなしの一人旅は危険すぎる!!」
男「大丈夫。そこら辺で自分で捕まえます」
オーキド「それはちょっと無理があるんじゃ・・・?」
グリーン「いいじゃんジイさん!男本人がこう言ってるわけだしさ!!」
オーキド「むう・・・」
男「・・・ちゃっちゃと進めちゃってください!俺は平気ですから!」
オーキド「・・・そうか?なら・・・。・・・。でもなあ~・・・」
グリーン「ジイさん!!」
オーキド「・・・・・。(かわいい孫と自分の夢のため・・・)」
オーキド「・・・・・わかった。・・・ほれ、これがポケモン図鑑じゃ。三つある。持って行きなさい」
グリーン「よっしゃあ!!やる気出てきたぜ!」ニヤニヤ
レッド「・・・・・(ライバル候補が一人減ったか・・・)」
男「・・・・・(これからどうしよう・・・)」
オーキド「…全員図鑑は持ったようじゃな。よし、じゃあ早速旅に出てくれるかな?世界中のポケモンがお前たちを待っておるぞ!!」
レッド「・・・・・」コクリ
レッド「・・・・・」スタスタ
グリーン「待てよレッド!!せっかくジイさんにポケモン貰ったんだぜ?俺とここで勝負しようぜ!!」
レッド「・・・・・(さっきからうぜえよコイツ・・・)」
グリーン「な?」
レッド「・・・・・わかったよ」
グリーン「そうこなくっちゃ!」チラッ
男「・・・・・」
グリーン「へへ♪」ニヤニヤ
最初スレタイ読んだ時点でホモ臭がしたが違ったか
ふじょしこわい
レッド「・・・ゆけ、ヒトカゲ」
グリーン「いけ!ゼニガメ!!」
オーキド「ううむ、二人の初バトルというわけか。これは一見の価値ありじゃな!」
男「・・・」
レッド「ヒトカゲ、ひっかくだ」
グリーン「ゼニガメ!しっぽをふるこうげきだ!」
男「・・・・・」
男「・・・俺はもう…行こう」スタスタ…
読んでないけどつまらんな
取り敢えずレッドのカーチャンとグリーンの姉ちゃんを奴隷化だな
・・・・・
オーキド「・・・レッドの勝ち、じゃな」
レッド「・・・ふう。(よし、レベル上がった・・・)」
グリーン「ちくしょー!!なんで俺が負けるんだ!?レッドお前、なんかしたんじゃねえのか!?」
レッド「・・・・・(何をだよ・・・)」
オーキド「まあまあ落ち着けグリーン!今回はレッドの勝ちじゃ!(あくまでも今回は、じゃがな。タイプの差が出るのはこれからじゃ・・・)」
グリーン「ちぇ!こんなことならレッドのポケモンにしときゃあ良かったぜ!」
ゼニガメ「・・・・・・・・」
オーキド「さあさあ二人とも!旅に出てくれえ!!世界中のポケモンが待っておる!!」
グリーン「え?二人?」
オーキド「男ならお前たちが勝負してる間に行ってしまったぞ」
グリーン「!?抜け駆けかよ!?」
レッド「・・・・・・・・」
グリーン「卑怯なヤツ・だ・・」
オーキド「お前たちももう行きなさい。ポケモンを集めながら腕試しに、ポケモンジムに挑戦するのもいいだろう」
レッド「ジム・・・」
グリーン「チッ、しょうがない。そうと決まればさっさと行くことにするぜ!」ダッ
レッド「・・・・・・・(男・・・アイツ手持ちポケモンもなしでどうする気なんだろう)」
グリーン「じゃあレッドお先!あ、タウンマップは貸さないよう姉ちゃんに行っとくから、ウチに来ても無駄だぜ!じゃあな!」ガチャ...バタン!
レッド「・・・・・・・」
・・・・・
男「オーキド研究所から出たは良いものの・・・これからどうしよう。金は5000円あるけど、モンスターボール買うにもマサラにはフレンドリィショップがない・・・」
男「・・・・・やっぱり草むらを抜けてトキワに行くしかないか・・・」
男「・・・」
男「やっぱり怖いな」
男「・・・」
グリーン「あ、誰かと思ったら男じゃん」
最初らへんに出てくるポッポとかコラッタなら素手で倒せそうだよな
面白い
男「!?」
グリーン「お前先に研究所出たくせに、まだこんな草むらの手前にいたのかよ。ノロマだなあ、オイ」ニヤニヤ
男「・・・・・」
グリーン「もしかして野生のポケモンが怖いのか?」
男「・・・」
グリーン「俺にはこのゼニガメちゃんがついてるから安心だぜ♪」
男「・・・・・・・・」
グリーン「…ま、お前のコトなんてどうでもいいや。じゃ、お先~♪」スタスタ
男「・・・・・」
男「・・・ちくしょう…」
男「・・・」
男「お、俺だって行くぞ!あんな糞緑野郎に負けるか!」スタスタ
やーいやーい緑ちゃーん
>>33
4コマ懐かしい
>>30
確かに。むしろそうでなければ四天王戦で
Lv.55同士の戦闘1つやるにもトレーナーは命懸けだと思う。
>>35
アニメをみる限り
あの世界の人間はみんな超人的な耐久力を持ってるとしか思えない
ムサシとコジロウがいい例
草むら
男「・・・・・」
男「・・・いつ野生のポケモンが飛び出してくるかわからない」
男「とりあえずモンスターボールを買わないことには何もできやしないからな・・・」
男「よし、トキワまで走って突っ切ろう!」ダッ!!
テレレレレレレレロレレレレレレレレレレ
野生のコラッタLv3が現れた!
コラッタ「・・・」
男「うわ!コラッタだ!」
コラッタ「・・・・・」
男「・・・・・」
男「・・・逃げよう」
何度でも言うがムサシコジロウはエリートだ
この世界の子供は50kgのイシツブテを投げて遊んでいます
逃げられない!
男「!?」
コラッタ「・・・」
男「く、くそ・・・素早いなコイツ…」
男「・・・」
男「・・・うりゃッ!」
男の殴るこうげき!!
・・・・・
男のこうげきははずれた!
コラッタ「・・・」ギロリ
男「や、やばい・・・」
コラッタのあの歯で噛まれたらヤバい気がするんだが
>>40
20kgだばか
十分すげぇよ
>>43
なんでバカなの?君バカだねえ
20でも40でも投げ合うとかやばいだろ・・・
(><)ワクワク
(><)ワクワク
男「や、やば
コラッタのたいあたり!!
男「ごはぁ!!」
コラッタ「・・・」
男「ぐぅ・・・。コイツ小さいのにパワーあるな・・・さすがポケモン、か・・・」
男「俺も持ってれば・・・
コラッタのたいあたり!!
男「ッ!!!?」
きゅうしょにあたった!!
コラッタ「・・・」
男「・・・・・・・・」
男「・・・も、もうだめだ…」
レッド「ヒトカゲ!ひのこ!!」
コラッタ「!?」
支援
>>45
糞コテくせえ
コラッタ「」
コラッタはたおれた!
レッド「・・・・・ふぅ。大丈夫か?男?」
男「れ、レッドか・・・。ありがとう・・・」
レッド「立てるか?」
男「…いや・・・急所をやられてて…今にも気を失いそうだ・・・」
レッド「・・・しょうがないな。僕がトキワまで運んでやるよ」
男「あり…が・・・。・・・・・・・・・」
男の目の前は真っ暗になった!
レッドさんテライケメン
>>51
何を根拠にくそコテっていってるのかな?
新参丸出しですよ
急所に当たったってつまりチンコに…
そこだけが急所じゃないだろwww
期待
>>55
急所=チンコなんだよ
おかしいだろw
>>54
東海中とかいっちゃってる厨房だからじゃないかな?
>>59
言ってねえよばか頭おかしいねきみ
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
男「!!」ガバッ
男「・・・・・」
ジョーイ「大丈夫ですか?」
男「え…。こ、ここは?」
レッド「ポケモンセンターだよ」
男「レッド!?」
レッド「お前をマサラの草むらから運んできたんだけど、病院が見つからなくてさ。今じゃポケモンセンターで人の治療もある程度できるようにしてあるらしいから、ここに来たんだ」
男「…そ、そうか。俺…コラッタに急所をやられて・・・」
>>59 まあまあ
コラッタに息子かじられて性転換ですか
レッド「ジョーイさんが治療してくれたんだぜ?しっかりとお礼言っときなよ」ニヤリ
ジョーイ「…」ニコリ
男「あ、どうもありがとうございま……。…って!急所って!!治療って!!まさか!!」
ジョーイ「…処置はしっかりとしましたよ!!///」
男「…」
レッド「…」ニヤニヤ
男「…あ、ありがとうございました…」
ジョーイ「いえ…///」
男「…」
しおんとかいう糞ゆとりコテ死ね
ジョーイってヒーローマンの主人公のことかと思ったわ。
鳩尾とかじゃねえのかよwww
急所を治療してもらったのか・・・
ふとベロリンガの舌でオナニーするサカキが思い浮かんだ
>>65
てめえが死ね中卒
レッドが急にセクハラ野郎になっててワロタ
ジョーイさんwww
しおんとかいう糞ゆとりコテ死ね
しおんとかいう糞ゆとりコテ死ね
しおんとかいう糞ゆとりコテ死ね
レッド「…じゃあ、男も起きたことだし僕はもう行こうかな」
男「あ、…レッド、さっきは本当にありがとう」
レッド「…別にそれはいいんだけどさ」
男「?」
レッド「お前、この先ポケモンも持たずにどうするの?」
男「そ、それは…」
レッド「まあ僕が困ることじゃないから別にいいんだけどさ。よく考えなよ。さっきみたいなことになるなら旅は諦めてマサラに帰った方が良い。
お前、ポケモンに釣られたのと博士に同情したのとでこんな旅を承諾したんだろ?」
男「…」
男「…レッドは?」
レッド「?」
男「レッドはなんでポケモン貰って旅に出たんだ?」
レッド「僕は…」
レッド「僕はジムリーダー…公務員になりたいんだ」
いやそこはポケモンマスターって言おうよ
男「ジムリーダー!?」
レッド「ああ」
男「確かに…ジムリーダーは公務員だけど、なんで?」
レッド「…ウチ、父親が失踪してて片親じゃん?それにグリーンの七光り野郎のトコみたいな良い家柄でもないから、貧乏なんだよね。母さんには苦労をかけてる。だから強いジムリーダーになって安定して高い給料が欲しいんだ」
男「そ、そうか…」
レッド「ああ。だからとりあえずヒトカゲを鍛えたら各地のジムを巡って腕を磨くよ。まだ自分の実力も全然わからないしな」
男「…」
レッド「まあそういうことだから。僕は先に行くよ」
男「…」
レッド「じゃあな」スタスタ
男「…」
ポケモンマスターの年収って50億らしいな
男がポケモンになるフラグ
>>79 マジ!!
よくしゃべるレッドだ
>>80
ノーマルタイプで進化なしか
>>81ごめん嘘
トキワシティ
男「俺は…どうすればいいんだろう」
男「レッドがあんなに将来のことをしっかりと考えてたなんて…」
男「グリーンは…。・・・・・。アイツは何も考えてなさそうだけど…家が名士で金持ちだしなぁ…」
男「…」
男「…とりあえずポケモンを捕まえないとな」
男「でもコラッタでさえ素早いし、モンスターボールだけで大丈夫だろうか…」
男「…」
男「モンスターボールだけでポケモンを捕まえる・・・・・そんなすごい人いるのかなあ」
おじさんに弟子入りか
なんかビードルのおっさんいたよな
名前忘れたがあのじいちゃんの出番か
あのじいちゃん結構失敗するけどな
初代で失敗なんてあったか?
>>84 本気にしたじゃねーか 次はおこるぞ
しかし ボックスは いっぱいだ!
ボックス満タンの恐怖
しおんとかいう糞ゆとりコテ死ね
男「ボールは買ったけどまたあの草むらに行くのは怖いな…」
男「レッド達はもうニビシティの方へ行ったのか…。」
男「トキワの森でも行ってみるか」
男「…ん?」
おじいさん「うーい、ひっく」
男「…酔っ払いだ」
男「避けて通ろう」
おじいさん「…ひっく・・・・・おいこら!待て!!」
男「」ビクッ
おじいさん「待たんか!!」
男「な、なんですか…」
おじいさん「お前さん、腰にモンスターボールを着けておるな…」
男「え、ええ…(空だけど…)」
まだか
>>94
わかったからSSスレで騒ぐな
おじいさんGETだぜ、・・・か?
おじいさん「それにその赤い箱!知っておるぞ!ポケモン図鑑じゃろう?」
男「…そうですけど」
おじいさん「ポケモンを捕まえると自動的にページが増えて行くというあれじゃな?いいな~。ポケモントレーナーなら持ってたらさぞ便利だろう?」
男「…」
おじいさん「…どうした?」
男「い、いや…俺、・・・ポケモン一品も持ってないんです」
おじいさん「…は?」
男「実は…」
・・・・・
男「…という訳なんです」
おじいさん「…なんだ。そういうことならワシに任せろ!」
男「え?」
おじいさん「ポケモンの捕まえ方を一から十までしっかりとレクチャーしてやる!!」ヒック
男「いや…そんなこと言っても俺は野生のポケモンを弱らせる手持ちのポケモンもいない訳で…」
おじいさん「そんなもんいらんわ!」
男「はい?」
おじいさん「まあ観ておれ!!」
テレレレレレレレロレレレレレレ
やせいのビードルLv4があらわれた!!
男「こ、こんな街中にビードルが…」
中卒に反応しすぎだろこいつら
中卒の負け組のみんな!頑張ってね!
しおんって人痛い
何だよこの夏厨
初期ポケビードル・・・せめてキャタピーなら・・・
>>101
SSスレで騒ぐな
二度とVIPから出て行け
ビードル「・・・」
おじいさん「…ふむ」
おじいさんはモンスターボールを使った!
ビードル「!!」
・・・・・・・・
やったー!
ビードルをつかまえたぞ!
・・・
おじいさん「…とまあこんな感じで」
男「す、すげえ…」
おじいさん「なんならこのビードル君にあげてもいいが…」
男「・・・いえ。おじいさんの姿を見てやる気が湧いてきました。自力で捕まえます!!」
おじいさん「…ふむ。そうか。なら頑張りなさいワシ位になればこれくらい朝飯前じゃ」
男「はい!ご教示ありがとうございました!じゃあ行ってきます!!」ダッ
おじいさん「・・・・・。…まあこんなレベルの低いビードルなんて誰でも捕まえれると思うけどね…」
ビードル「・・・・・・・・」
どっかで500円で売ってくれる奴居なかった?
いま思うとあのビードルっておじいさんのビーdおっとお客さんが
男はウーハーに鍛えてもらうべき
ニドランを捕まえておくんだ
やっぱりポッポが便利
マサラの草むら
男「…よし、モンスターボールは10個ある。捕まえまくってやるぜ!」テクテク
テレレレレレレレロレレレレレレ
やせいのコラッタLv3があらわれた!
男「おっ来やがったな!」
コラッタ「・・・・・」フラフラ
男「…?なんかコイツ弱ってるな。・・・まあいいか」
男「いけ!!」
男はモンスターボールを使った!
コラッタ「!!」
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
やったー!
コラッタを捕まえたぞ!
男「・・・・・・・・」
男「…イよっしゃああアアアア!!!!!」
男「俺の初めてのポケモン、ゲットだ!!」
男「うひひひ」
男「…ん?」
男「…なんかこのコラッタ、焦げ臭いな」
焼きコラッタ
んん・・?
レッドさん………
さっきのコラッタか?
なんかいい話の予感
レッドさん優しいな
男「…まあいいや」
男「それよりももっとゲットだ!!もっと捕まえてやる!!うひひ!」
・・・・・・・
・・・・・
・・・
男「ボールなくなっちゃった…。ポッポ捕まえにくすぎだっつーの・・・」
男「…」
男「トキワに戻るか」
コラッタ「・・・」ブルブル
男「なんかこの唯一捕まえたコラッタ、変だな。さっきから震えてる」
男「ポケモンセンター行こうかな」
なんつーか可もなく不可もなく普通のssだな
>>104
こんなところ来る暇あったらM2盛り上げて来い
ポケモンSS書きたいけどスレ立てれない現実
ポケモンセンター
男「ふう、着いた着いた」
男「コラッタ一匹しかいないけど、これで俺も立派なポケモントレーナーだな!」
コラッタ「・・・」ブルブル
男「…とりあえずコイツ看てもらおう」
・・・
ジョーイ「あ、…男さんじゃないですか。どうしたんですか?また治療?///」
男「い、いや…俺もいっぱしのポケモントレーナーになったんですよ」
ジョーイ「へえ!あ、じゃあ体力回復ですか?」
男「…というかコイツがちょっと変なんです」
ジョーイ「?…どれどれ」
コラッタ「・・・」ブルブル
ジョーイ「!!」
>>121
代理
ポケルス…
>>123
全くもって書きためて無いから出来れば明日の今頃にしたい
>>102
お前夏厨だね
ジョーイ「・・・これ、酷い火傷じゃないですか!!」
男「え?そうなんですか?」
ジョーイ「あなたね!こんな状態で何させたの!」
男「い、いや…俺は捕まえただけなんだけど…
ジョーイ「早く治療しないと死んでしまう!!」
男「そ、そんな馬鹿な…」
コラッタ「・・・」ブルブル
・・・・・・・
ブルブル
ぼくわるいコラッタじゃないよ
しえん
ブルブルあげ
>>120
すまん
意味分からん
ガタガタッブルブルッ
集中治療室前
男「…コラッタ」
男「…もしかして、あのコラッタ、レッドがやっつけたコラッタなのか?」
男「…」
ガチャ
ジョーイ「・・・・・」
男「ジョーイさん!」
ジョーイ「・・・」
男「コラッタは!!大丈夫なんですか!?」
ジョーイ「命に別状はありません…」
男「…」ホッ
ジョーイ「が、傷跡が残りました」
ジョーイ「そこが古傷となって、長い間シクシクと痛むかもしれません。…弱い炎で何度も炙られた後があります」
男「・・・・・!!」
ジョーイ「あなたが捕まえる前から弱ってたのよね?」
男「…はい」
ジョーイ「…あなたはポケモントレーナーに成り立てみたいだからあまりキツくは言えないけれど・・・・・。ポケモンも生き物なんです。
戦うための道具やコレクションとして扱うなんてもってのほか。そんな人にポケモントレーナーを名乗る資格はありません」
男「…」
ジョーイ「コラッタはお返ししますが、今後こういうことのないようにお願いします。・・・ポケモンに無理をさせないであげて下さい」
男「…」
ジョーイ「良いトレーナーさんになって下さいね」
しえんあげ
なんか男責められた・・・?
ジョーイさんに責められただと?
羨ましい奴め
このジョーイさんは基地外
始めてのポケモンなのにここまで責められると泣ける
トキワシティ
コラッタ「・・・・・」
男「・・・・・」
男「『何度も』火で炙られた、か…」
男「とりあえず、レッドを追おうかな」
コラッタ「・・・・・・・・」ジーッ
男「なんだよ…コラッタ。モンスターボールからは出てるんだから、好きな所へ行ってくれ。俺はお前のトレーナー失格だよ」
コラッタ「・・・・・・・・」
男「…はは、そうだよな。火傷で苦しんでる所を無理やりゲットして、その後もそれに気づかず笑ってたんだから・・・」
コラッタ「・・・・・」ジーッ
男「ごめんな、コラッタ」
コラッタ「・・・・・」
男「俺はレッドを追う。じゃあな…」スタスタ
コラッタ「・・・・・」
男「…」スタスタ
コラッタ「・・・・・」
コラッタ「…」トコトコトコ
シエン
男「・・・・・・・」スタスタ
コラッタ「…」トコトコトコ
男「・・・・」スタスタ
コラッタ「…」トコトコトコ
男「・・・・・」スタスタ、ピタッ
コラッタ「!!」ピタッ!
男「…なんだよ」
コラッタ「・・・・・」
男「俺なんかには着いてこない方がいいぞ?」
コラッタ「・・・」ジーッ
男「…」
コラッタ「・・・」
男「・・・・・・・・」スタスタ
コラッタ「・・・」…トコトコトコ
男「…(懐かれてるのか恨まれてるのか・・・)」スタスタ
④
糞コテ叩いてて安心した
VIP終わってなかった
糞コテしね^^
コラッタが急にかわいく思えてきた
男「…ふう。ここがトキワの森か。草が鬱蒼としてるな…」
男「虫ポケモンの宝庫って聞いたけど・・・今はとてもじゃないけどそんな気分にはなれないな…」
男「・・・さっさと抜けよう」スタスタ
男「…」スタスタ
男「…」スタスタ
男「…」スタスタ
?「おい、まて!」
男「…?」
虫取り少年「君、ポケモントレーナーだよね?勝負しようよ!」
男「え…いや、俺はポケモン持ってないですよ」
虫取り少年「何言ってんのさ。足元にコラッタいるじゃん」
男「え」
コラッタ「・・・」
男「お、お前まだ着いてきてたのか!?」
コラッタ「・・・」
R団「ジャリボーイ!今日こそそこの普通のネズミを頂くよ!」
コラッタ「・・・・・」
虫取り少年「ほら、ポケモン持ってるじゃん。じゃあ勝負ね!」
男「え…ちょ、ちょっと」
虫取り少年「いけ、キャタピー!」
虫取り少年はキャタピーを繰り出した!
男「ちょっ、こっちは承諾もなにもしてないのに‥・」
コラッタ「・・・」ダッ
男「お前も勝手に出るなよ!」
コラッタ「・・・・・」ジーッ
男「あ、いや…」
虫取り少年「なにバトルの最中に話してんの!いけキャタピー!体当たりだ!」
コラッタ「…」バッ
キャタピー「!?」
キャタピーのこうげきははずれた!
虫取り少年「なにい!?」
なるほど、固体値の高いコラッタだったか…
固体値って何か知らないけど
テンポ悪いな
・・・・・・・
虫取り少年「…そのコラッタずいぶん素早いね!完敗だよ」
男「ははは…」
コラッタ「・・・」
男「…(俺何もしてないけど・・・)」
虫取り少年「僕ももっと手持ちがあればよかったんだけどね…」
男「はあ…」
虫取り少年「さっきヒトカゲ使いにボコボコにされちゃってさ。このキャタピーしか残ってないんだよ」
男「!?」
6Vでこんじょう 火炎玉 ラッタか・・・!
空元気の威力半端ないぞ
ポケスペ読んでるみたい。しえん
支援
男「そ、そのヒトカゲ使い!どこに行くとか言ってませんでしたか!?」
虫取り少年「え…さあ。それは知らないけど、ここから行くなら空を飛んだりしない限りはハナダシティまで一本道だよ。
ポケモンジムに挑戦するとか言ってたから、ニビのジムにも行ってるんじゃないかな?」
男「・・・!!わかりました!ありがとう!」
虫取り少年「はぁ、どういたしまして」
男「じゃあ先を急ぎますんで、さよなら!!」ダッ
コラッタ「!」ダッ
虫取り少年「あ、…コラッタも着いてった…。今時モンスターボールに入れないで連れ歩くなんて珍しいな…キャタピーもそうする?」
キャタピー「・・・・・」
ポケモンを最初からやりたくなるが2日くらいで飽きるんだろうなぁ
きっとエレベーターに乗ったが最後、セレクト押しまくる
ニビシティ
男「・・・ここがニビシティ…初めて来た」
コラッタ「・・・」
男「…こいつはずっとついて来るし…」
コラッタ「・・・・・」ジーッ
男「…よし!早速ニビジムに行こう!」
コラッタ「・・・・・」ジーッ
男「・・・・・」
コラッタ「・・・・・」ジーッ
男「・・・やっぱり…ポケモンセンターで休むとするか」
コラッタ「…」コクリ
男「!!」
コラッタ「・・・・・」
男「・・・・・初めて反応が帰ってきた・・・!」
このコラッタかわいい
ちょっとコラッタ育ててくる
支援
支援
しえん
やだ…コラッタ可愛い///
なんだコラッタスレか
名前ついたまんまだった
ニビシティポケモンセンター
ピンポンパロポン♪
ジョーイ「お待たせしました!お預かりしたポケモンはみんな元気になりましたよ♪」
男「・・・」
男「みんなって言ってもコラッタ一匹だけど…」
コラッタ「・・・・・・」ジーッ
男「・・・無愛想なヤツ…」ボソッ
コラッタ「!!」
ガブリッ
男「!?い、痛ってえぇぇぇ!!!!(でもなんかスキンシップとれてるよ!やった!!)」
ガツガツガツ
男「ぬあああああ!!!!!」
ジョーイ「ふふ、ポケモンと随分仲が良いんですね♪」
男「ハイイイィィィ!!!」
コラッタ「・・・」ガツガツ
しえん
ピンポロパロポン
GANTSかと思った
男「・・・・・」ヒリヒリ
コラッタ「・・・・・」ジーッ
男「・・・・・」ヒリヒリ
男「じゃあ、ジムに行こうか…」ヒリヒリ
コラッタ「・・・・・」コクリ
男「…」スタスタ
男「・・・(あれから俺の治療もしてもらったせいで余計に時間がかかってしまった…)」ヒリヒリ
男「・・・・・」スタスタ
コラッタ「・・・・・」トコトコトコ
男「・・・・・」スタスタ、ピタッ
男「…ここか」
コラッタ「・・・・・」
男「…入るか」
しえん
せっかくだし俺は虫とり少年を推すぜ!
たんぱんこむすめが しょうぶを しかけてきた!
美琴「……」
コラッタとラッタの固有技の名前が思い出せない…
だれかおせーて
必殺まえば
>>173
必勝前歯じゃね
>>173
ひっさつまえば
体力50%カット
ひっさつまえば・いかりのまえば
ガチばっかりでフイタ
ギィーッ…
男「…御免下さ~い・・・」
ジム門下生「…はい?」
男「えーっと・・・(なんか雰囲気が暗いな…)」
ジム門下生「なに?リーダーに挑戦?」
男「いや、違います。ちょっとお聞きしたいことがあって…」
ジム門下生「…そう。それなら良いんだ。今日はもう、タケシさん無理だから」
男「?」
ジム門下生「長いこと負けてなかったのに…今日、君くらいの歳の少年2人に立て続けに負けたんだよ」
男「ふたり…?」
ジム門下生「そ。どっちもマサラタウン出身だったよ」
タケシメンタル弱いなぁ
男「そ、その2人…」
ジム門下生「…?ああ、名前が知りたいならそこの柱に書いてあるよ」
男「…」スタスタ
ニビシティジムリーダー タケシ 認定トレーナー!
グリーン
レッド
男「…!あ、アイツ等…もうジムリーダーに勝ってたのかよ!?」
門下生「…君、その2人と知り合いみたいだね」
男「え、ええ…まあ。俺もマサラ出身なんで」
門下生「ふ~ん…」
男「・・・?」
門下生「リーダー!挑戦者です!!またマサラからです!!」
男「!?」
八つ当たりか・・・
しまった!1000000光年は時間じゃない!距離だ!
オーキド「そこに三つのモンスターボールがあるじゃろう?」
男「はい」
オーキド「はいじゃないが」
タケシ「なんで俺が…3連続で負けるんだ…1ケタレベルのポケモンなんかに…火に…」
>>183
うわ
その元ネタなんだっけw
ひっさつまえばの強さは異常
それに感動を覚えてラッタ最後まで連れてた
グリーンしっかり嫌な奴やっててわろた
マサラ出た直後でひのこ覚えてるってどんだけ
タケシ倒した頃にはリザードになってんじゃね
ヒトカゲ選ぶとタケシ終わるころにはリザードになってるけどみんなそんなもんなんじゃないの?
>>189メタルクローでフルボッコ
男「ちょ!俺は挑戦者じゃないですって!」
門下生「いいじゃんいいじゃん♪」
男「よくないですよ!!」
門下生「…あのさ~。今日マサラの少年2人にコテンパンにされてリーダーは傷ついてるんだよ。そこをまたマサラの少年がやってきて傷口を掘り返したんだぜ?」
男「い、いいががりだ!」
門下生「まあそうだよね。本音は三人目のマサラの少年をきっちり倒してリーダーに自信を取り戻して欲しいんだよ」
男「…」
門下生「まあ見たところ君弱そうだし、タケシさんの相手なんて100000000光年早いと思うけどね。はは」
男「・・・・・」
コラッタ「・・・・・」
タケシ「…挑戦者というのは、君かな?」
男「・・・!!」
ksk
このペースだとこのスレで終われないぞ
男「・・・いや、違いま
コラッタ「・・・」トコトコトコ
男「コ、コラッタ!?」
コラッタ「・・・・・」
タケシ「あ、アハハハハ!!!僕は岩タイプ使いだよ?そんなひ弱なコラッタに何ができる!!」
男「・・・悔しいが、コイツの言う通りだ。コラッタ、下がるんだ!」
コラッタ「・・・・・」
男「コラッタ!!」
タケシ「ハハハハ!・・・あ、あと、このジムではバトルの使用ポケモンは二体と決まってるんだけど?」
男「・・・・・・」
タケシ「・・・一匹しか持ってないなら仕方ないね。では、勝負を始めようか」
コラッタ「・・・・・」
本気でコラッタ好きになりそう
頑張れコラッタ
④
是非最後まで完結させて欲しい。
タケシが僕
支援
ちょっとコラッタ捕まえてくる
そういえば昔タケシやカスミなどのジムリーダーを
レッドがポケモン代わりに使うという酷いSSがあったなwwwwwwww
これ見てて思い出したわ
ジムリーダーがクズだとちょっとな・・・
男「む、無茶苦茶だ!!」
タケシ「フン、もう勝負は始まっているよ!」
タケシ「ゆけ!イシツブテ!!」
イシツブテLv12「・・・」
男「こ、こんな固そうなヤツ…」
コラッタ「・・・!」ダッ
ガブリッ
イシツブテ「!?」
コラッタ「・・・」ガシガシガシガシガシ
男「コラッタ…?」
タケシ「は、ハハハ!止めておいた方が良い!その長い歯が折れてしまうよ!!」
コラッタ「…」ガシガシガシガシガシ
イシツブテ「・・・」
コラッタ「…」ガシガシガシガシガシ
イシツブテ「・・・ギ」
ギギギ
ギエピーwww
>>200
それ面白そうだな
スレタイ思い出せない?
タケシ「ん?イシツブテ?」
イシツブテ「・・・ギギ」
コラッタ「・・・」ガシガシガシガシガシ
イシツブテ「・・ギギギィ…」
イシツブテ「ギャアアアアアアア!!!」
タケシ「イシツブテ!!?」
男「こ、これは…」
コラッタ「・・・」ガシガシガシガシガシ
イシツブテ「ギャアアアアアアア!!!」
男「コラッタ!もうやめろ!」
コラッタ「…」ピタッ
イシツブテ「」
タケシ「イシツブテが戦闘不能…?」
男「こ、コラッタの歯の硬度をなめていたようだな!!」
タケシ「ぐっ…ノーマルタイプのクセに!」
タケシ「ぐっ…ノーマルタイプのクセに!」
男「・・・(こんなに硬いのか…)」
コラッタ「・・・」ボロッ
男「!!(コラッタ…歯がボロボロだ…!)」
大切なことなので
二回
コラッタアアアア!!!!
コラッタ!新しい歯よ!
言ったようだな
ミュウスリーだっピwwwwwwww
このタケシタイプ気にしすぎだろwww
無理すんなコラッタァァァァァアア
>>205
忘れた
だが2~3スレいくくらいの超長編だった
ラっちゃんに進化して泣くのか
ペースあげれ
コラッタ「・・・」ボロッ
男「・・・(コラッタ…もう限界だ!)」
タケシ「コラッタごときが生意気なんだよ!ゆけ!イワーク!!」
イワークLv14「・・・」
コラッタ「・・・」フラッ
タケシ「よし、相手も体力を消耗してる!イワーク!体当たりだ!」
イワーク「・・・!」ゴッ
男「避けるんだ!コラッタ!」
コラッタ「・・・」シュンッ
タケシ「チッ、ちょこまかと逃げやがって!だがイワークはイシツブテより硬いぞ!さっきと同じ手は食わん!」
男「(…短期決戦で決めるしかない!!)」
男「・・・コラッタ!!イワークの顔に飛び乗れ!!」
コラッタ「!!」
タケシ「!?」
コラッタ捕まえてくるわ
角でもいじくりにかかるのか?
そうだよな
いくらイワークとはいえ目も硬いとは限らないもんな
支援
コラッタ「・・・!」バッ
イワーク「!?」
タケシ「フン!同じ手は食わんと言ったはずだ!そんな所に飛び移ろうが無駄だ!
・・・もうコラッタの歯は…ボロボロなんだろ?」ニヤリ
男「ボロボロ・・・だからこそさ」
タケシ「…どういう意味だ!?」
男「確かにコラッタの歯はもうボロボロに削れてる…が、そのお陰でさっきより尖ってる部分がある!」
タケシ「そ、そんな脆い歯、いくら鋭かろうがイワークなら耐えられる!!」
男「…」
男「目を突いてやるぞ!!」
タケシ「な!?」
石タイプの目ってどうなってるんだろう
なんで急に小学生の喧嘩みたいになってんの
紫煙
>>135なんか気持ち悪い勘違い女を表しているみたいだなこのジョーイ
なんかこの前のイーブイスレ思い出した
男「さあ、降参するなら今の内だぞ!」
タケシ「ぐぅ・・・」
男「アンタの切り札、イワークが盲目になっても良いのか!?」
タケシ「ひ、卑怯な!」
男「それはお互い様だ!」
タケシ「ぐう・・・。(どうする…イワークなら目を潰されてもあの弱ったコラッタなら倒せるか…?またイワヤマトンネルまで捕まえに行けば良いし…。バッチには変えられないな)」
男「・・・・・。…さあ、どうするんだ!?」
タケシ「…いいぜ、やれよ」
男「!?」
タケシ「目を潰されてもその後で滅茶苦茶に動いてコラッタを潰してやる!!」
イワーク「・・・・・」
男「・・・・・」
タケシ…
これは酷いタケシですね
コケシかよ
紫煙
タケシの小物っぷり
これはひどい剛田
>>202-204
クソワロタ
イワーク仲間フラグだな
支援
なにこのタケシ
タケシ「さあ!やれよ!」
コラッタ「・・・」
男「・・・・・・・・」
男「・・・・・いや」
タケシ「おい!!」
男「・・・・・・・俺の負けだ。降参する」
タケシ「!?」
男「コラッタはもう限界だし、やっぱりそんなヒドいことはできないよ」
タケシ「な・・・」
男「アンタが降参したら儲けものだったんだけどな…はは」
タケシ「・・・・・」
ああ、ぬるぽしゅ
男「賞金はここに置いとくよ。コラッタ、頑張ってくれてありがとう。早くポケモンセンターに行こう・・・」
コラッタ「・・・・・・・・」コクリ
男「こんなに傷つけちゃって…やっぱり俺はポケモントレーナー失格だよな…ははは」
コラッタ「・・・」
男「じゃ、お邪魔しました」スタスタ
コラッタ「・・・・・」トコトコトコ
タケシ「・・・・・・・・待てよ」
>>228
ポケモン交換しまくったりバリヤードに掘られたり♀のリーフィアとできちゃうやつか?
>>243
劇場版は燃えたな
>>241
ガッしゅ
タケシがみじめ過ぎて逆に可哀想wwww
>>244
kwsk
男大分と性格悪いなwww
タケシ「いや…待ってくれ・・・・待って下さい」
男「・・・?」
タケシ「・・・・・・・・」
タケシ「ポケモントレーナー失格は俺の方だよ。見苦しいバトルになってしまって本当にすまない」
男「…先にイワークに謝らないと」
タケシ「…!!・・・そうだな。イワーク」
イワーク「・・・・・・・・」
タケシ「ごめんな」
イワーク「・・・・・・・・」
タケシ「ごめ
バキイィィィィィ!!!
イワークのたたきつけるこうげき!
タケシ「ごフゥっ!!!・・・・・」
タケシくずすぎワロタwww
イワークwwwwwwwwww
タケシざまぁぁぁぁwwwwwww
おおおおおいwwww
ここにきてそれかよwwwww
なんかワロタwww
これ……タケシ肉片になってもおかしくないだろ
支援
タケシざまぁww
なんで…と・・・が混在してんの?数も適当だし
タケシがぁぁぁぁぁぁ
>>258
こまけぇこたあry
タケシ「ぐブっ…ウッ・・・・・ふぅ…」
男「だ、大丈夫…?」
タケシ「・・・大丈夫だ」
男「俺には大丈夫には見えないんだけど…?」
タケシ「大丈夫だ」
男「…そう」
タケシ「それよりすまない。…今日は散々な日でな・・・。まあ言い訳にしかならないんだが…」
男「なんだ?」
タケシ「…俺は岩タイプに誇りを持ってるんだ。それを…」
男「…?」
タケシ「まずツンツン頭のヤツが来て、水タイプのポケモンで俺を軽々と倒しやがった…。それだけなら良いんだが嫌味や挑発、暴言が酷くて…」
男「・・・」
タケシもあれだけどグリーンも相当クズだな
ジムリーダーはトレーナーの持ってるポケモンのレベルに応じて
戦闘に出すポケモンを変えてるって聞いたんだけどマジなの?
レッドに好感を抱けないとは珍しい
>>263
バッジの数じゃないの
というかタケシ12とかが本気だったらDPtHGSSのジムリーダー再戦が説明つかん
ジム戦が公式試合で再戦はプライベート戦とかそんなんだろ
タケシ「その後が帽子の少年。レッド…だっけ?……ポッポの大群を連れてきたよ」
男「レッド…」
タケシ「すなかけばかりされて…本当に酷かったんだよ」
男「…(本当に言い訳ばかりだな…)」
男「あの、そいつ…炎タイプのポケモンを持っていませんでしたか?」
タケシ「ああ、もってたね。ポッポはすなかけ要因に過ぎない。俺は二体ともソイツにやられた」
男「…」
タケシ「…ああそうだ、ちょっと待って。バッチをあげるよ」
男「え?」
タケシ「そうしないとまたイワークに何かされそうなんだ」
イワーク「・・・・・・・・」
飼い犬に手を噛まれるとはこの事か
>>265
なぁるへそ
面白いが1スレ完結は厳しそうだな
>>263,265
あなた様方のお蔭で長年の疑問が解消されました 感謝
途中で投げ出す奴最近多いからな
>>1がんばれ
男「・・・・・」
タケシ「はい、コレね。グレーバッヂ」
男「…あ、ありがとう」
男「…」
男「じゃあ俺、行くね。早くコラッタを回復させたいから…」
タケシ「わかった。じゃあな。この先も頑張れよう!」
男「…」スタスタ
コラッタ「…」トコトコトコ
男「(アンタもこの先イワークとの暮らし頑張ってね…)」
イワーク「・・・・・・・・」ジーッ
タケシ「ははは」
イワーク「・・・・・・・・」ジーッ
愛らしいコラッタが気持ち悪いラッタに成るのかと思うと胸が痛い
>>266
てゆか2体までじゃないのか?
多分レッドの件がトラウマになって急遽決めたんだろ
ニビシティポケモンセンター
ピンポンパロポン♪
男「…よし、回復完了!」
コラッタ「・・・・・」
男「にしても良かったな。お前の歯、一生伸び続けるらしくて」
コラッタ「・・・・・」コクリ
男「さてと、レッドを追わないとな…。大分のんびりしちゃったし」
男「えーと…。ハナダへはオツキミ山から行くのか…」
男「…山ってことは岩タイプのポケモンが出るのかな、やっぱり」
コラッタ「・・・・・」
男「……この先、お前一匹じゃキツいかもしれない…」
コラッタ「!!?」
誰かコラッタの鳴き声を忠実に再現してくれ
ブィーコ!
>>278
ギャッ!
ビャッ
オツキミ山にみずでっぽうの技マシンあったな、そういえば
毎度毎度コラッタに覚えさせてたわ
できるやついたらそいつもう人じゃないな
コラッタ「・・・」バッ
男「!?」
コラッタ「・・・」ガジガジガジガジ
男「痛てェェエ!!!!でもお前だけじゃキツいのは事実だぞ!」
コラッタ「・・・」シュン…
男「あー痛かった・・・」
男「……やっぱり、タケシもキレてたから、岩タイプには水タイプかなぁ…」
男「でも俺釣り竿なんて持ってないからな~…」
コラッタ「・・・」
もし出来たらそいつはコラッタだ
サトシ「ピカチュウ…お前まだ死なないと思ってるんじゃあないのか?」
ピカチュウ「…ピカ?」
サトシ「負けても、ひんしのじょうたいで済む…俺にはポケモンセンターが待ってる…そう思ってるんじゃあないのか?」
ピカチュウ「?」
サトシ「ピカチュウ…その甘い考えで勝負に勝てたことはよい…しかし真剣勝負…命をかけた時、お前はあまりにももろく、逃げ出す…日々甘い人間が急に真剣勝負などできるはずもない」
ピカチュウ「…バレてたか。ちっ」
サトシ「今まで…俺に愛着をつけるために…お前は」
ピカチュウ「そうだぜ?オーキドだったか?あいつに捕まえられた時はまだだった。しかしだ、お前らの耳障りな日本語なんぞ俺の頭ですぐ理解したさ…」
サトシ「ピカチュウ…もうなにも言うまい…」
ピカチュウ「あ?」
サトシ「俺と戦え…ッ!ピカチュウッ!」
これはオリジナル技「放尿」を覚えるな
コイキングさんの出番か
500円の出番か
紫煙
>>284
ジョーイ「立派な竿をお持ちじゃないですか///」
その竿だったらジョーイしか釣れないだろ
男「ま、叶わない夢を描いても仕方がない、準備を整えてさっさと出発しよう!」
コラッタ「・・・・・」コクリ
ニビシティ
男「えーっと、山に入るんだからな、回復アイテムくらい買っとこう」
男「これとそれとー…よし、こんなもんかな?全財産使う訳には行かないしな…500円は非常用に置いとこう」
男「よし、準備完了!」
男「…行くか」
おい500円残すなばか
500円ktkr
ピカチュウ「真剣勝負…か。いいぜ」
サトシ「ああ…。おりゃああああ!!」
ピカチュウ「ぐひぃ!ぐはぁ!!」
バキバキ バキバキ
サトシ「どうした?俺の蹴りは痛いか?オラオラァ!!」
バキバキ バキバキ
サトシ「うおおお!!」
スカッ
サトシ「き…消えた…?」
シュュー…ザザ!!
ピカチュウ「ククク…サトシ…俺はお前の怒りがあながちわからないわけでもねぇんだ…だから蹴られてやった…。」
サトシ「でんこうせっか…か。」
ピカチュウ「サトシよぉ?やめねえか?お前が上、俺が下。それでいいじゃねえか。またお前の命令聞いてやっからよ?」
サトシ「気に入らないんだ…お前のその態度が…。俺が上だと?バカにするな!ピカチュウ!!」
ピカチュウ「気づけよう?サトシ…?お前が俺に勝てるわきゃねえよ」
サトシ「黙れ!!!」
ID:fBGdmpXKOは何がしたいの
自分でスレ立ててやれカス
しおんキモすぎワロエナイ
NG登録シトキマスター
コラッタってなみのり覚えるっけ?
>>296
何この厨房丸出しのSSwwwwwwwww
>>301
シッー!!
サトシ「俺は勝ち負けなんて関係ない…命を賭けている…。なにを言っても無駄!俺はお前を…殺すんだ!!ピカチュウ!!」
ピカチュウ「わかっちゃいねぇな…サトシ…?お前の言葉がよ…こう聞こえちまう…。
『俺は童貞じゃないんだ』『ヤリチンだ俺は』ってな。
お前は童貞だ。サトシ。
俺に勝てるうんぬんじゃない…戯言なんだよお前の発言は…俺の前ではな」
サトシ「俺はもうカスミとやった!!お前との戦いに全てを賭けるためだ!!」
ピカチュウ「ちっ…お前ってやつは…。よう?サトシ?いつから気付いてた?」
サトシ「うすうすだが…タケシとの戦いの時にお前に違和感を感じた…」
ピカチュウ「へっやるじゃねえか…だがよ?手遅れだ…。あの頃の俺ならまだ勝てる可能性はあったかもしれない…」
サトシ「そんなことがなぜわかるか!」
ピカチュウ「育てすぎちまったんだ…サトシ…俺のLvはもう…」
サトシ「まさか!?」
ピカチュウ「ああ…92レベルだ…」
サトシ「カイリキーも…即死させてしまうような力を…お前は…」
ピカチュウ「いいや、それは違うぜ。俺とお前が作り上げたLv92だ…」
つまんないから携帯畳んで寝ろ
>>211
不覚にもwwwww
サトシ「ああ…あの頃は…良かった…。」
ピカチュウ「…」
サトシ「俺とお前でポケモンマスターになる夢を見て…戦い続けた…」
ピカチュウ「…」
サトシ「ピカチュウ…」
ピカチュウ「なんだ?」
サトシ「帰ろう…。家に」
ピカチュウ「へへっ…いいぜ!…おっとこの返事は違うか」
サトシ「またやり直しだ!ピカチュウ!」
ピカチュウ「ピッカァ!!」
サトシとピカチュウは家に帰った
しかし…
>>305
今気が付いた
俺も盛大に吹いたwwwwww
オツキミ山麓のポケモンセンター前
男「・・・・・」
コラッタ「・・・・・」
男「なんかここまでの道のりでトレーナーっぽいヤツいっぱいいたのに誰も勝負しかけてこなかったな・・・」
男「・・・・・みんなうなだれてたし・・・」
男「誰かとバトルした後なのかな?」
コラッタ「・・・・・・・」
男「…まあ良いか。とりあえずポケモンセンターに入って情報収拾しよう」
同じもしもしでもこうも差がつくか
オーキド「おやおや!いらしいですねえ!」
ピッピ「ピッピ」
オーキド「どえらいおしりですぅ!!どえらいおしりですぅ!!」
ピッピ「ピッピ」
オーキド「おちんちんゴシゴシゴシゴシ!!」
ピッピ「ピッピー!」
オーキド「オーキドピッピの誕生やー!!!」
ブスリ!
オーキド、ピッピ「アアアアーーーーーーーン」
オツキミ山ポケモンセンター
男「結構人いるな~…」
ジェントルマン「ったく…オツキミ山にロケット団とは……」ボソボソ
男「!?」
男「すいません!その話聞かせてくれませんか?今から山を抜けるんです!」
ジェントルマン「え…今?…今は止めた方が良いと思うよ。なんでも山の中でロケット団がうろついてるらしいんだ」
男「な、なんでまたロケット団がこんな山に?」
ジェントルマン「さあ…詳しくはまだ分かっていないらしいんだが、この山では珍しい石や古いポケモンの化石なんかが見つかることがあるからね…それが目的なのかもしれないって噂だよ」
男「そ、そうですか…。(レッドにグリーン…2人がこの山を通ったのはほぼ間違いない。大丈夫だろうか…?)」
>>311
つまんね
やめろ 今すぐにな
がんがれ
支援
面白いなあ~
みてるよ~
史炎
わろた
し・え・ん
男「…」
ジェントルマン「まあそういうことだから、今山に入るのは止めておいた方が良い」
男「…いや、友達が先に入ったみたいなので追いかけます」
ジェントルマン「…まあそういうことなら無理に止めはしないが……。気をつけなさいよ?」
男「はい…」
あやしいおじさん「お兄さんお兄さん♪」
男「?」
アッーーーーーーーーー
コラッタって技マシンでみずでっぽう覚えなかったっけ
お兄さんお兄さん
おじさんの きんのたまだよ
途中からレッドと男の一人称が入れ替わってるんだけどどゆこと
その程度ってことさ
幼女「やあ諸君」
幼女「イキナリだが、ここに幼女で萌えたい変態はいるか?」
幼女「もしいるなら、是非我が家においでいただきたい」
幼女「人もロクにいないし、勢いも全くもってないが」
幼女「幼女と変態のほのぼのとした日常の妄想を垂れ流していってくれれば嬉しい」
幼女「これが招待状だ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
幼女「おい変態ちょっとこっちこい」@制作速報vip
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
幼女「変態紳士諸君のお越しをおまちしt」
幼女「ちょっと変態、待ってよ今まじめな話してるんだから」
幼女「えっ?!そ、そんなことないぞ!わたしは変態一筋だって・・・ぁっ、ちっ違っ・・・!/////」
幼女「あっ?!ま、まて変態!み、皆見てるから!皆見てるから!」
幼女「こんなトコでちゅーとかはずかs・・・んっ」チュー
幼女「バカぁ・・・/////」
男「なんですか?」
あやしいおじさん「いやね?チョーッとさっきのお話が耳に入っちゃったのよね、偶然。決して盗み聞きじゃなくてさ」
男「…?」
あやしいおじさん「」大変みたいじゃない。お友達が山に入っちゃったんだって?ロケット団がいるこの山に」
男「…」
あやしいおじさん「それでアナタ、その友達を追いかけるんでしょ?」
男「は、はあ…」
あやしいおじさん「それと~っても男らしくて良いと思うよ。うん。おじさん感動しちゃったよ」
男「…」
あやしいおじさん「でもね…チョ~ッと心配なんだよねぇ~…。君、ポケモンは…そのコラッタだけ?」
男「え……はい。そうですけど?」
あやしいおじさん「…あのね、君が今から入るのは山なんだよ?岩タイプのポケモンが出るよ?それにロケット団もいると来たら…ねぇ?」
男「…?」
あやしいおじさん「水タイプのポケモンを持っていった方が良いんじゃないかな~…って思うんだよね、おじさん。君が心配だからさ」
男「水タイプですか…」
しえん
幼女「やあ諸君」
幼女「イキナリだが、ここに幼女で萌えたい変態はいるか?」
幼女「もしいるなら、是非我が家においでいただきたい」
幼女「人もロクにいないし、勢いも全くもってないが」
幼女「幼女と変態のほのぼのとした日常の妄想を垂れ流していってくれれば嬉しい」
幼女「これが招待状だ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
幼女「おい変態ちょっとこっちこい」@制作速報vip
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
幼女「変態紳士諸君のお越しをおまちしt」
幼女「ちょっと変態、待ってよ今まじめな話してるんだから」
幼女「えっ?!そ、そんなことないぞ!わたしは変態一筋だって・・・ぁっ、ちっ違っ・・・!/////」
幼女「あっ?!ま、まて変態!み、皆見てるから!皆見てるから!」
幼女「こんなトコでちゅーとかはずかs・・・んっ」チュー
幼女「バカぁ・・・/////」
コラッタ「・・・・・」
あやしいおじさん「そこで君にダケ特別にオススメしたいのがこのヒ・ミ・ツのポケモン、コイキングなんだよ!」
男「こいきんぐ…?」
あやしいおじさん「そう…。鯉の王様だよ。コイキング。水タイプのエリートポケモンなの」
あやしいおじさん「君にだけだよ?こんなこと教えるのは…」ボソボソ
あやしいおじさん「…君の心意気に感服したからこっそり教えてあげてるんだよ!」ボソボソ
男「コイキング…欲しいですね。ぜひ仲間にしたい」
あやしいおじさん「でしょ?」
男「どこで捕まえられますか?」
あやしいおじさん「え…イヤイヤ、私が持っているのをあげるよ。特別だよ?」
男「ほ、本当ですか!ありがとうございます!!」
あやしいおじさん「うん。500円ね」
買っちゃらめえええ!!
鯉の王様ってあんま強そうじゃないなwww
でもギャラドスを買うと思えばぶっちゃけ500円って安いよね
序盤にしてみれば
寝たか
④
夏にポケモンSSは落とすもんじゃないな
身障コテにスキル0の乗っとりとか酷すぎる
保守
ほ
あの500円のコイキング個体値高いんだっけ?
しえん
し
保守
支援保守
保守
ほ
コイキングははねるのPPが無くなってからがつよい
わるあがきだ
ほ
し
ゅ
あげ
シ
男「そうですか、500円……って!金とるんですか!?」
あやしいおじさん「そりゃ君、タダってわけにはいかないよ…。これでも大分安くしてるんだよ?おじさん君が気に入ったからさー…」
男「・・・・・」
おじさん「ヒミツのポケモン、コイキング。どうする?買うかい?」
男「・・・・・(どうしよう。…水タイプを連れていった方が良いのは確実だよな)」
男「・・・・・(それに今手元に残っているお金はちょうど500円ほど!!……何か運命的なモノを感じるぞ…)」
男「・・・・・・・・」
あやしいおじさん「どうする?」
男「・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・」
あやしいおじさん「早くしないと、おじさん気分が変わっちゃうかも…」
男「!!」
男「か、買います!ぜひ買わせて下さい!!」
あやしいおじさん「そうかい♪…じゃあ…」
男「はい!これ、代金です!」チャリン♪
あやしいおじさん「ハイ確かに!……じゃあ、コイツが例のモノだよ」スッ
男「こ、このモンスターボールの中にコイキングが…」
あやしいおじさん「人に見つかると妬まれるからね…。出すならここから離れてからにしてね」ボソボソ
男「…!わかりました!」
あやしいおじさん「あ、あと、返品は受け付けないからね」
④
私怨
コイキング無双か……
胸が熱くなるな
男「…?(返品なんて…するワケないじゃないか……)」
あやしいおじさん「じゃあ頑張ってね。はは」
男「はい…!仲間も増えたことだし、行くぞ!コラッタ!」スタスタ
コラッタ「…」トコトコトコ
男はコイキングをゲットした!
あやしいおじさん「頑張ってね~…あはは」
男「~♪」
支援
支援 がんばれ
オツキミ山
男「ここがオツキミ山…か」
男「…ズバットがいっぱいいるな」
男「一々相手してたらキリがない。コラッタ、早く行こう」スタスタ
コラッタ「・・・・・」スタスタ
男「・・・」スタスタ
男「・・・・・」スタスタ
男「ロケット団、いないな」
男「というか人自体ほとんどいない。どういうことだろう?」
やまおとこ「…」
男「あ、…」スタスタ
やまおとこ「…」
男「あの~、ちょっとお聞きしたいんですが…」
A-A
やまおとこ「ん…?」
男「ここ、ロケット団がいるって聞いたんですけど…」
やまおとこ「…ああ、それなら奥にいるんじゃないかな。さっきアヤシイ奴らを見かけたよ」
男「!!…そうですか」
やまおとこ「…ハァ」チラッ
男「…」
やまおとこ「…ハア~……」チラッ
男「…」
男「…ど、どうかされたんですか?」
やまおとこ「…いやね、さっきポケモンバトルでボッコボコにされちゃってさ…」
男「…?」
やまおとこ「君くらいの歳の帽子をかぶった少年だったよ。…俺岩タイプ使いだからそれなりに自信あったんだけどさ…。ショックだよ」
男「!!」
しもん
男「そ、ソイツ、どこに行きましたか!?」
やまおとこ「どこ、って…そっちの奥の方に行ったけど…?」
男「…ありがとうございます!じゃ!」スタスタ
やまおとこ「…?」
男「…」スタスタ
男「…やっぱりここを通ったんだな、レッド」スタスタ
男「…」
男「急ごう」スタスタ
男「…」
コラッタ「…」トコトコトコ
なんかそういえばアニメでもサトシが寝坊してる間に旅立った奴らいたような
男「…」スタスタ
男「…おかしいな」
男「かなり奥まで来たんだけど、ロケット団なんていないぞ?」
男「…」
男「…まあいいや。俺が探してるのはレッドだ」
男「…」スタスタ
コラッタ「…」トコトコトコ
男「…」スタスタ
男「…ん?」
りかけいのおとこ「うっ…うっ…」
男「…?」
ヒトカゲ捨てた奴がマサラだったりしたのかな
あのDQNか
ヒトカゲが強くなったと見たらやっぱり俺のポケモンだぜとか言い出した奴
古いな
カスミ世代か
手の平サイズの玩具持ってたわ
ボタン押すとカシャカシャ絵が切り替わる奴
あれのヒトカゲのエピソード
ねむねむお(-ω-)
>>368
デジカメみたいなやつか
起きたら男がコジロウだっけ?と同じ道を辿ってた
紫の奴と緑の奴持ってたな
なんか押しても黒いのしか見えなくなったり動かなくなったりしたが
皆知ってて安心したわ
風呂場で使ってたけど中の絵が歪んで泣いた
>>368
家探したらあった
りかけいのおとこ「うっ…うっ……ちくしょう…!」グスン
男「…(泣いてる…)」
男「…どうかしたんですか?」
りかけいのおとこ「…うっ…」
りかけいのおとこ「僕が見つけた化石…盗られたんだよ!!」
男「…?化石?」
りかけいのおとこ「古代ポケモンの化石だよ!」
男「化石…そういえばそんなこと話してた人がいたな…」
りかけいのおとこ「僕が先に見つけたのに!後から来たガキが『化石を賭けて勝負しませんか?』とか言って…結局二つ見つけてたのにどっちも盗られた!!」
男「…!」
りかけいのおとこ「ちくしょう…ロケット団を倒すようなヤツに僕が勝てるワケないじゃないか…」
男「!?」
りかけいのおとこ「あんなの賭じゃない、脅しだよ!勝負を受けてなかったら何をされたか…」ブルブル
ho
オツキミ山短いなww
なんでポケモンSSって図鑑完成の旅に出てるのに
道中のポケモンほとんど捕まえないの?
男「…(ロケット団を倒した…?)」
りかけいのおとこ「あの化石…グレンに持っていくつもりだったのに…!」
男「あの、ロケット団を倒したって?」
りかけいのおとこ「ああ?…ああ、この山にいたロケット団はそのガキが残らず倒したみたいだぜ。アイツ、相当の腕前だ…」
男「…!!」
男「…」
男「…」スタスタ
りかけいのおとこ「あっ…もう行くの?」
男「…すいません、急ぐので。行こう、コラッタ」スタスタ
コラッタ「…」コクリ
男「早く追いつかないと足取りがわからなくなる…」
男「…」スタスタ
男「(レッド、お前は一体何をやってるんだ…?)」スタスタ
コラッタ「…」トコトコトコ
男「…よし、出口だ」
支援
しえn
ハナダシティ
男「…ハナダか」
男「とりあえずまたポケモンセンターで情報収集だな」
男「お前もちょっと疲れただろ?一休みしていこう」
コラッタ「・・・・・」コクリ
男「・・・ここだな」スタスタ
ハナダシティポケモンセンター
男「…ふう、着いたな。やっぱりポケモンセンターは落ち着く…」
グリーン「…」
男「…ん!?」
まさかおつきみやまでコイキングの出番がないとは・・
むしろポケモンバトルが一度もないとは
>>377
逆に捕まえなきゃいけない理由がわからない
男「ぐ、グリーン!?」
グリーン「ああ?……あ、男…。お前なんでこんな所にいるんだ?」
男「なんでって…俺も旅に出たじゃないか」
グリーン「お前ポケモン持ってなかったじゃん。ここまでどうやって来たんだ?」
男「いや、俺も捕まえたんだよ、ポケモン」
グリーン「…そのコラッタか?」
男「うん。あとコイキングもいるぜ!!」
グリーン「……お前もしかしてオツキミ山の…」
男「?」
グリーン「…いや、なんでもない」
男「??」
グリーンェ…
グリーンも買っちゃったもんな・・・
コラッタのレベルが気になるな
>>384
シリーズによって捕まえなくても図鑑載ったり載らなかったりすることによる食い違いだろ
Lv4で捕まえてキャタピーとイシツブテとイワークしかたおしてないからLv6くらいか?
騙されて買ったコイキング育ててチャンピオンまで登りつめたグリーンってすごいよな
なぜかジジイには愛情足りないとか言われるけど
男「??」
グリーン「へぇ…お前もなかなか頑張ってるじゃん」
男「…?(なんか暗いな、グリーン…)」
グリーン「…」
男「あ、そういえばお前はここで何してるの?俺はこの町に来たばかりだから、情報収集をしに来たんだけど…」
グリーン「…いや、さっきレッドに会ってな」
男「レッド!?」
グリーン「ああ…」
男「俺、レッド探してるんだよ!どこにいるんだ!?」
グリーン「…」
>>173
必殺前歯と怒りの前歯やな
こんなのオドシシだよ!
書き溜めてるんだな
し
え
グリーン「マサキって知ってるか?ポケモン預かりシステムの管理者なんだけど」
男「え、いや…(預かりシステム…?)」
グリーン「…お前もしかしてその二匹しか持ってないの?」
男「うん…」
グリーン「…」
グリーン「…まあいい。ソイツの家がこのハナダの岬にあるんだ」
グリーン「ソイツの家に寄ってみた帰りに、レッドと会ったぜ」
男「…!」
グリーン「…会うのは止めた方が良いと思うけどな」
男「?なんでだ?」
グリーン「・・・・・」
グリーン「…まあいいか。…俺はポケモンが戻ってきたら先に行くから、お前はレッドの所に行ってみろよ」
男「…?(ポケモンが戻ってきたら…?)」
え
支援
糞のっとりとロリコンとか色々きて大変だな
支援
な
し
グリーン「…早く行かないとレッドのヤツ行っちまうぜ?アイツはもうハナダジムのバッヂ持ってたからな」
男「!!…わかった」
男「行くぞ、コラッタ」スタスタ
コラッタ「…」トコトコトコ
グリーン「…コラッタか。・・・・・俺のコラッタも早く良くなればいいんだけどな」ボソッ
グリーン「・・・・・」
グリーン「ああそうだ。お前にこれやるよ」
男「!?」
グリーン「ワザポンだ。使え」
男「・・・・・」
なにがあった
ゴールデンボールブリッジ
男「…なんかトレーナーっぽい人がいっぱいいるけど…?」
虫取り少年「…」
ボーイスカウト「…」
ミニスカート「…」
男「……みんなうなだれてるなー…」
男「…」スタスタ
虫取り少年「ま、待て…」
男「…?」
虫取り少年「ここは人呼んでゴールデンボールブリッジ…ここを通りたければ僕たちを倒して…」
男「!!(やっぱり勝負か…!!)」
虫取り少年「…いや、やっぱりなんでもない。どうぞ進んでくれ…」
男「…?」
支援
そろそろ野良ポケモンがホラーになるんじゃね??
ワザポンって何よ?
改造
シエン
④
なぜにワザポン
男「え、通っていいの?」
虫取り少年「うん」
ボーイスカウト「どうぞ…」
ミニスカート「通って」
短パンこぞう「いいから通りなよ…」
男「…」
男「…」スタスタ
男「…(なんでゴールデンボールブリッジなんて名前何だろう…)」スタスタ
男「…(まあいいか…)」スタスタ
男「…お、あの家か?」
しえn
金玉橋
おじさんの きんのたま だからね!
グリーンって手持ちをかなり大切にしているよな
追い付いた
男「…とりあえず入ってみようかな?」
コラッタ「・・・・・」
コラッタ「・・・!!」
男「ん、誰か出てくるな」
ガチャ
レッド「・・・・・・・」
男「あ…」
レッド「・・・・・・ん?」
男「レッド!!」
レッド「・・・・・男か」
男「やっと会えた!!」
レッド「…何?」
男「いや…ずっと探してたんだよ!!」
レッド「はあ…?」
昔コラッタ捕まえまくって下品な名前付けて楽しんでたの思い出した
ごめんなうんこ…
確かに何故探しているんだ
ほっとけよ
レッド「何の用?」
男「いや…その…だな」
レッド「…?」
コラッタ「・・・・・」ブルブル
レッド「あれ、そのコラッタ…」
男「…ああ、あの時のコラッタだ」
コラッタ「・・・・・・・・」ブルブル
レッド「え…?お前コイツゲットしたの?」
男「うん」
レッド「…お前、頭大丈夫か?」
なんだよゴールデンボールブリッジって
男「は…?」
レッド「そんな弱いポケモン捕まえてどうするんだ?って話だよ」
男「お、お前、何言ってんだ…」
レッド「いや、至極当然のことだと思うよ?」
コラッタ「・・・・・・・・」ブルブル
男「・・・お前を探してたのは、聞きたいことがあったからだ!」
レッド「・・・・・・・・」
男「コラッタに火傷を負わせたのは…お前か?」
レッド「…うん。そうだよ。お前を助ける時にヒトカゲき火の粉を使わせたからな」
男「…それだけか?」
o∩o プラプラ
┌(_ω_┌ )┐ <ブリッジ
ポケモン最初からやろうかな
>>426
探したけど見つからなかった・・
どこにしまったのか
俺のルビーは電池切れてたな
今ぴかちゅう版もってきたんだが・・・
手持ちポケモン全部ドラゴンタイプ・・・
厨2くせえ
ピカチュウverでもやろうかな・・・
ぴか版ってドラゴンあったのか
じゃあ俺は金を
ピカチュウ版のドラゴンってミニハクカイリューしかいなくね?
ああ・・・ギャラドスとか違うのか
>>431
ミニリュウなら
ピカチュウ版の最強の敵はタケシ
異論は認めない
>>435
ニドランがにどげり覚えなかったっけ?
マンキー出るんじゃねぇの
レッド「それだけって?」
男「…コラッタには弱い炎で『何度も』炙られた後があった」
レッド「…なんだ。わかってるなら言えばいいのに」
男「・・・・・」
レッド「練習台にしたよ。ヒトカゲのね」
男「な…!」
レッド「ルール違反じゃないだろう。ポケモン同士のバトルだ。弱いヤツはやられる」
男「レッド、お前な!!」
レッド「…なんだよ、勝負でもする気か?」
男「…」
雑談厨はポケモンSSの癌
全員死ね
悪い、自重する
保守
男「…」
レッド「…相手にならないよ、お前じゃ」
男「…!」
レッド「さっきもグリーンのヤツに会ってさ。…相変わらず調子こいてたからボコボコにしてやったよ。まあそれなりに育ててはいたみたいだから経験値は貯まったけどな」
男「…」
レッド「お前なんかと戦っても僕のポケモンの経験値は貯まらない。時間の無駄だよ」
レッド「俺はさっさと強くなって、もっと上を目指す。…ジムリーダーって案外大したことないんだな、これが。ハハハ」
>>439
雑談に見せかけたうっほっほだよ市ねks
いつ来てもポケモンSSは空気悪いなぁ
>>1よ、やりづらいだろうが頑張れ支援
レッドさんが悪役とか中々ないよな
期待
レッド「悪いことは言わないから、早くマサラに帰った方が良いと思うよ?」
男「…」
レッド「そのコラッタも怯えて戦意喪失してるしな」
コラッタ「・・・・・」ブルブル
男「・・・・・」
レッド「じゃあな、男」
レッド「・・・・・・・・」スタスタ
男「・・・・・」
男「待てよ、オイ」
レッド「・・・・・・・何?」
男「・・・・・・」
男「・・・今は相手にならないかもしれない…。だけどな、・・・いつか絶対にお前を負かしてやる」
レッド「・・・・・あ、そう」
男「『負けたらなんでもする』…って言ったよな?」
レッド「確かに言ったな~」
男「・・・その言葉、忘れるなよ」
レッド「・・・・・ハハ、面白いな。覚えとくよ」
男「・・・・・」
レッド「…じゃあな」テクテク
男「・・・・・」
コラッタ「・・・」ブルブル
まあおさるさん防止になるけどな
きたい
コラッタ「・・・・」ブルブル
男「・・・・・」
コラッタ「・・・・・」
男「コラッタ、・・・大丈夫か?」
コラッタ「・・・・・」コクリ
男「強くならないとな、俺もお前も、コイキングも…」
コラッタ「・・・・・」コクリ
男「これからどうするか、よく考えよう…」
コイキングは進化さえすればなぁ
こらったらったった
というかほとんどバトルしてないけどレベル大丈夫か
コラッタの行進こらったからったか~♪
そんなにレッドムカつくなら素手で殴ればいいじゃん
ポケモンとか抜きで
>>455
バトルで勝つって言ってることに意味があるんだろ
>>455
おまえは自分の胸元くらいまでのデカさの火を噴くトカゲが目の前に現われたら殴りかかれるか?
おれはむりだ、怖い
男「…レッドはヒトカゲを選んだから、やっぱり対抗するなら水タイプだよな・・・」
コラッタ「・・・・・」シュン
男「そういえば、コイキング一回もボールから出してなかったな…。どんなポケモンか見てみよう。いけ、コイキング!」
コイキング「・・・」ピチピチ
男「・・・・・な、なんだ…コイツ」
コイキング「・・・」ピチピチ
男「派手だな…」
コイキング「・・・」ピチピチ
男「・・・」
シュールな図だよねピチピチ…
このレッドプレイヤー自身みたいだな 言動とか思考とか
ジムリーダーなんて大したことないしコラッタなんてポケモン育てて強くなるなんて言ってたら頭おかしいんじゃないかと思ってしまうよ当時は
今ポケモンSS書き溜めてるんだけど、休み明けの平日の真っ昼間と深夜に落とした方がいいのかな
雑談厨も予想厨も個体値厨も全員ポケ板に消えてくれ
邪魔以外の何者でもない
>>461
でしゃばるおまえも邪魔
男「まあ王様だから派手なのは当然か…」
コイキング「…」ピチピチ
男「強いのか?お前…?」
コイキング「…」ピチピチ
男「…水ポケモンだから水に入れないと戦えないのかな…」
男「・・・」
男「あ、そういえばハナダのジムは水タイプのポケモンを使うって聞いたことがあるな…」
コイキング「・・・」ピチピチ
男「…水タイプのポケモンの育て方戦わせ方、いろいろ教わりに行こう」
コラッタ「・・・・・」
>>461
そこまで書くなら自分のブログでやればよくね?
ハナダジム前
男「ここか…」
コイキング「・・・」ピチピチ
男「お前の実力、見せてもらうぜ!鯉の王様コイキング!!」
コイキング「・・・!」ピチピチ
男「へへ」
コラッタ「・・・・・」
男「よし、…入るか」
追い付いただと…!
すごく面白いから>>1応援してるよ
コイキング、移動は跳ねてたのかな
支援
>>467
シュールwww
支援
男「御免下さ~い!」ガチャ
海パンやろう「ん?なんだ、君は?コイキングなんか抱いて」
男「あ、すいません」
海パンやろう「挑戦者かい?…それなら悪いんだけど、今はちょっと無理だよ」
男「え?いや…」
海パンやろう「リーダーのポケモン、今入院してるんだ」
男「え…?」
しえーん
この男…コイキングをまだ強いと思ってやがる…!
なんて純粋なんだ
支援
そりゃ名前にキングがついてりゃ強そうに感じるわな
ニドキングつよいよニドキング
恋に溺れた無能な王様だからコイキングって誰かが言ってた
鯉の王様コイキング
海パンやろう「少し前に来た挑戦者が、滅茶苦茶な強さでね。水タイプが苦手なハズの炎タイプで、リーダーのポケモンをボコボコにしてしまったんだ…。
相当レベルが高いポケモンだったんだろう。バトルが終わる頃にはリーダーのポケモンは水分がほとんど無くなっていたそうだよ…」
男「…!!(レッドか…)」
海パンやろう「だから悪いけど、今日の挑戦は無理だよ…」
男「あ、いや、違うんです」
海パンやろう「?」
男「俺、水タイプのポケモンについて教わりに来たんです!」
海パンやろう「…あ、そうだったのか…勘違いしてたよ(もしかしてコイキングかよ…?)」
男「…(でも、教わって意味あるのかな?ジムリーダーの水タイプポケモンをあっさり倒すなんて…。)」
マジレスするけど魚は人の体温で火傷する
だから抱き抱えたりなんかしたら水膨れができてデロンデロンになる
海パンやろう「…で、その水ポケモンはどこ?」
男「…え?コイツですよ!鯉の王様コイキング!!ヒミツのポケモン!」
コイキング「…」ピチピチ
海パンやろう「ああ、そう…」
コイキング「…」ピチピチ
海パンやろう「…じゃあリーダーに教わりなよ。ポケモンはいないけど、リーダーはいるからさ」
男「え?」
海パンやろう「リーダー!」
>>478
ポケモンは魚じゃないだろ
生命力繁殖力適応力何をとってもキングクラスのコイキングが触れられたくらいで
>>478
ほんとこういうやつどこにでもいるな、邪魔
いちいち構ってやるなんてお前ら優しいな
コイキング育成してるとはねる使いまくって悪あがき使えるようにPPを0しなきゃならんからポケセン行かなくなるよね。
カスミ「…何?」
海パンやろう「この少年が、水ポケモンの使い方わ教わりたいと言ってます」
カスミ「はあ…?」
男「あ、よろしくお願いします…」
カスミ「…」
男「えへへ…」
コイキング「…!」ピチピチ
カスミ「え…」
男「?」
カスミ「水ポケモンって、そのコイキング…?」
男「はい!」
カスミ「…」
コイキング「…!!」ピチピチ
カスミ「…アンタふざけてるの?」
男「え?」
コイキング「…?」ピチピチ
追いついた。私怨
追いツイッター
4円
水のジムリーダーのくせにコイキングの育て方を知らないなんて…
コイキングの移動は抱っこ
テラカワユスw
支援
地味にコイキングがやる気満々なのがwww
コイキング強いのに……
コイキングの意思表示可愛い
この1にポケモンを書かせるとヤバイ
パーティ再現してキャッキャウフフしたくなる
カスミ「…あのね、コイキングなんて…水ポケモンで、いや全ポケモン中最弱と言っても過言ではないほどに弱いポケモンなのよ?」
男「・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・」
男「え?」
コイキング「…!?」ピチピチ
カスミ「…」
男「ま、またまた~。俺はこのコイキングを親切なおじさんから格安の値で貰い受けたんですよ?そんな弱いポケモンなワケ…ないじゃないですか」
カスミ「…騙されたのよ、アナタ。コイキングなんてそこら辺の水辺にいくらでもいるわよ」
男「・・・・・・・・」
男「そ、それじゃあまるで…詐欺じゃないか!」
カスミ「その通りね」
コイキング「・・・・・・・・」
やらせてあげて
コイキングに天下を取らせてあげて
この人のSSどっかで見たことある気がする
前になんか書いた?
コイキング、進化アアァァ!!!!
カスミ「…」
男「…」
コラッタ「…」
コイキング「・・・・・・・・」
男「…」
男「…い、いや、それは…何かの間違いだ!!」
カスミ「…」
男「…ジムのプール借りますよ!!行け、コイキング!!」
コイキング「…!!」ザブンッ
男「よーし、お前の力を見せてくれ!コイキング!!」
コイキング「…!!」スイスイ
(・∀・ )つ/凵⌒☆チン
男「えーと…水タイプの技…」
男「そうだ!!ハイドロポンプ!ハイドロポンプだ!!コイキング!!」
コイキング「…?」スイスイ
男「コイキング…?」
男「あ、そうか!まだレベル低いもんな!それは仕方がない!!じゃあ…バブル光線!!」
コイキング「…??」アセアセ
男「…じ、じゃあ…基本的な技!みずでっぽう!!」
コイキング「…??」アセアセ
男「…」
カスミ「…」
男「…」
コイキングが進化することを教えてやってくれぇ!頼む
水中ってはねる使えるんだろうか…
男「そ、そんな…」
コイキング「…??」スイスイ
男「みずでっぽうも使えない水ポケモン…?」
男「意味が分からない…」
カスミ「…」
コイキング「…」シュン
コラッタ「…」
男「…なら、水タイプに拘らなければいいんだ!!」
コイキング「!!」
男「コイキング!かみつくだ!!俺の腕に噛みついて見せてくれ!!」
コイキング「…」
コイキング「…??」
コイキングはこんらんした!
カスミ「…(哀れね…)」
男「…」
コイキングかわいい
それでも・・・それでもたいあたりならなんとかしてくれる・・・
ざんねん!おじさんのコイキングは レベル5だよ!
たいあたりって確か15くらいだよな
じたばたならなんとかしてくれる
すごく面白い
支援
追いついた
コラッタもコイキングも可愛すぎワロタ
よわっちいイモムシだって美しい羽を持ち念力を操る蝶になるんだ
鯉の王様が遅れをとるはずがない
さあ今こそ見せてみろ
お魚族に伝わる奥義「はねる」を
男「…」
カスミ「…」
男「…」
カスミ「…ハァ」
カスミ「…コイキング、進化したら強くなるわよ?」ボソッ
男「!?」
コイキング「!?」
コラッタ「!?」
カスミ「その分扱いがすごく難しくなるらしいけど」
男「どういうことですか!!」
カスミ「そのままの意味よ。強いポケモンになる」
男「…ど、どうやったら進化するんですか!?」
カスミ「はっきりとは分かってないみたい…。分かってたらみんな使うしね。まあ普通はレベルを上げたら進化するはずだけれど」
男「そ、そうですか…」
初期のポケモンなのがいい
実にいい
今のポケモンは全然分からん
まだあった。
支援
ポケモン種類多すぎてやる気失くした
今何種類ぐらいあるの?
400以上いってるんじゃないの
不思議なあめを奪取する作業に移るんだ
コラッタさんもびっくりやで
カスミさんの優しさに俺のハートがゴールド
>>514 今入手できるポケモンだけで、493種類。新作入れると600超えるかもね
男「コイキング…」
コイキング「…」ドキドキ
カスミ「まあなんにせよ…コイキングのままじゃ、いくら頑張っても無理があるわよ」
男「…」
カスミ「それに育てるっていったって…あなた、ポケモンあまり育ててないみたいじゃない。」
男「…」
カスミ「あなたトレーナーなんでしょ?どこから来たの?」
男「…マサラです」
カスミ「!!…あの、レッド君と同じか…」
男「…」
カスミ「それにしては不自然なくらい戦闘経験なさそうね…旅の途中で他のトレーナーから勝負をしかけられたりしなかったの?」
男「…」
男「……今思うと、みんなレッドが先に倒してたみたいで…」
カスミ「…そう」
>>517
そんなにあるのか・・・
今からじゃとても覚えきれんな・・・
ありがとう
ドキドキしてるコイキング可愛いw
男「…」
カスミ「コイキングにしろコラッタにしろ君にしろ…もっとバトルを経験してレベルをあげないとね」
男「…はい」
カスミ「…良い提案があるわ」
男「?」
カスミ「サント・アンヌ号って知ってる?」
男「え…あの有名な豪華客船のコトですか?」
カスミ「ええ」
男「それがなにか…?」
カスミ「今、その船がクチバシティの港に泊まってるの」
男「…?」
カスミ「アタシ、ジムリーダーだからってその船の船上パーティーに招待されてるのよね。…その招待券を、君にあげるわ」
男「!?」
カスミ姉さん掘れる
ポケモンセンターってジョーイ一族が経営してんだよな…
財閥じゃねーか
サントアンヌってまだつらいだろ・・・
Lv10前後のコラッタとLv5のコイキングだけって・・・
今リーフグリーンやってる
コイキングさん育てたし
ギャラドス強ぇし
これはサントアンヌ沈没してその後ギャラドスに進化するパターンじゃないか…?
カスミ姉さんマジかっけーっす
一生付いていきます
初代しか知らないけど、最近マックのチラシみたらNo.000の伝説のポケモンが新作ででるらしいな
フシギダネの前とか…そのうちNo.-001とか出てくるのかな
>>528
ついにけつばんが出る時がきたか・・・
ティクビ
>>526
コイキングを蹴飛ばしたら海に落ちて進化して報復を受けるんですかわかりません
男「どういうことですか!?」
カスミ「船には長旅に退屈したり暇を持て余している人も多い…。格好の練習相手になるんじゃない?」
男「!!」
男「…いや、そういうことじゃなくて、そんな物なんで軽くくれるんですか?」
カスミ「…聞いてない?私のポケモン、入院してるのよ…」
男「あ…」
カスミ「そんな状況でパーティーなんか出る気分にはなれないわよ…」
男「…」
カスミ「最初から誰かにあげるつもりだったから、遠慮せず受け取って!」
男「…はい。ありがとうございます」
男はサント・アンヌ号船上パーティーの招待券を手に入れた!
海パンやろう「…」
カスミ「そこならレッド君が来れるわけないし、先に相手が倒されてるってこともないだろうから…」
男「…はい」
カスミ「…頑張ってね。強くなったらまたいらっしゃい。ジムリーダーとして相手してあげるわ!」
男「はい!」
男「…よし、クチバシティへ行くぞ!!コラッタ!!コイキング!!」
コラッタ「!」コクリ
コイキング「!」ピチピチ!
ウヒは、でも基本右手ハイハット裁くのことされるか
>>528
新しいポケモンだけでのナンバーだから
クリア後の全国図鑑になれば多分、普通に最後の方のナンバーになると思うよ。
普通に最後の方のナンバー付けると
発売前に新しいポケモンの数バレちゃうから
No.000にして新しいポケモンの数隠してるだけだと思う。
男「…で、勢いよくジムから出たワケなんだけど…」
コラッタ「・・・・・」
男「クチバシティへはどうやって行くんだろう…?」
男「…」
男「お、あそこにお巡りさんがいるな…聞いてみよう」
警官「…」
男「すいませーん」
警官「この家は泥棒に入られたんだ!」
男「え?」
警官「この家は泥棒に入られたんだ!」
男「そ、そうですか…」
警官「この家は泥棒に入られたんだ!」
男「…(な、なんだこの人…)」
警官「かわいそうに…この家は泥棒に入られたんだ!」
男「…(もういいや、この家の人に聞こう)」
警官どうした
今更NPCかよwww
レッドの被害に遭わなかった奴はNPCのままか
警官w
犯人が裏に一人でいるってのに気付かない使えない警官か
男「御免下さ~い!」
おじさん「はい?」
男「あの、この街からクチバシティまで行く道をお尋ねしたいんですが…」
おじさん「ああ…。それならここだよ」
男「…?」
おじさん「この家が通り道になってるんだよ」
男「はい…?すいません、意味がよくわからないんですが…」
おじさん「いや、だから、ハナダシティにはウチの中を通る他に外に出る道がないの!!居合い切りでもしないかぎり!!」
男「そ、そうですか…。じゃあちょっと通らしてもらって…」スタスタ
おじさん「どうぞどうぞ」
男「…(こんな家なら泥棒に入られても無理はないな…深く考えてたら負けだ)」スタスタ
男「えっと…ハナダからは出たから…クチバへはヤマブキシティを通っていくのか…」スタスタ
男「ゲートみたいな所があるけど…さっさと行こう」
ゲート
男「…」テクテク
警備員「あー!ダメダメ!今ここは通行止めだよ!!ヤマブキには入れない用にしてある!」
男「え…何かあったんですか?」
警備員「ヤマブキで一番でっかいシルフカンパニーのビルがロケット団に乗っ取られたらしくてね…町中をロケット団員が徘徊してるんだ」
男「ええ!?大変じゃないですか!!」
警備員「うん…」
男「俺、クチバシティに行きたいんですけど…」
警備員「ああ、それなら大丈夫だよ。このゲートの脇に地下用通路があるから、そこから行けるよ」
男「そうですか…ありがとうございます」
男「…」スタスタ
男「…(急がないと…。船上パーティーが終わって船が出航してしまう)」スタスタ
警備員w
クチバシティ
男「…ふう、やっと着いたよ」
コラッタ「・・・・・・」
男「すまんな、時間かかって」
コラッタ「・・・・・・」
男「コイキングは大丈夫か?」
コイキング「…!!」ピチピチ
男「…なんか興奮してるな。初バトルが近いからか…」
男「…とりあえず船に行こう」
初代しかやったことがない&その時コイキング買ってしまったのでこの>>1の話凄くいいぜ
ちなみに一番好きだったポケモンはドククラゲという少数派だが支援
>>535
それはダイパの時からなかったか?
図鑑が全国版じゃないから一部のポケモンのNo.が一時的に000になってるって弟が言ってた
『No.は000!!』ってうたい文句にあったから、ガチで000だと思う
コイキング不憫すぎる…
コイキング「…!!」ピチピチ
男「なんか興奮してるな…初バトルが近、」
コイキング「…!!」ピチャピチャ
男「んん!ひゃぁん!」
男はそのコイキングを1000円で売り、またおっさんから500円で2体買う。これを繰り返すと・・・
15lvをどうやって上げるんだ
サント・アンヌ号前
男「うわ~…!なんだこの船!!予想以上に豪華そうだな…。あ、そうだ早く乗らないと…」
バイト「すみません」
男「はい?」
バイト「乗船チケットはお持ちでしょうか?」
男「…ああ、はいはい」チラッ
男はサント・アンヌ号のチケットを使った!
バイト「はい…確かに。サント・アンヌ号へようこそ!船上パーティーを存分にお楽しみ下さい!」
・・・・・・・・
サント・アンヌ号内
男「よし、行くぞ…片っ端から客室に入って、勝負を仕掛けまくってやる!!」
コラッタ「…!」
コイキング「…!!」
これは初戦で真っ暗フラグ
そろそろ成長させてやらないとな
PCと携帯の三点リーダって違うよね
携帯は…こんな感じ
>>552
3点リーダは2つセットで使う
受付バイトだったのかよwwwwwww
細けぇこたぁ(ry
PCは 「・・・」 で
携帯は 「...」 かな
男「頼もー!!」ガチャッ!
ジェントルマン「!!…なんだね?ノックもしないで入るとは…失礼なヤツだ」
男「…(お、イライラしてるな!)」
男「…俺とポケモンバトルしましょう!!」
ジェントルマン「なにぃ!?・・・いいだろう、やってやろうじゃないか!」
男「…(よし、乗ってきた!)」
ジェントルマン「いけ!ガーデ・・・・。・・・・・・・」
男「…?」
男ノリノリだなw
ジェントルマン「いや、やっぱりバトルはナシだ」
男「ちょ!なんでですか!!」
ジェントルマン「…私のガーディ、さっきバトルで負けたばかりでね。とてもじゃないが今は戦えるような状態じゃないんだよ・・・」
男「え・・・?」
ジェントルマン「さっきは頭に血がのぼっていたようだ…。スマン、出て行ってくれ」
男「そ、そんな・・・・・」
コラッタ「・・・」
コイキング「・・・」
レベル上げすら出来ないポケモン
何という無理ゲー
デスヨネー
またレッドか
野生と戦えよw
>>566
コラッタに相手を自分と同じ目に遭わせろとな?
>>567
そんな事言ったら普通のバトルもできんぞ
レッドUZEEEEEEEEEEEE
・・・・・・・・
男「・・・・・どういうことだ?ほとんど全ての客室を見て回ったのに、トレーナーはみんな戦った後で、俺とはバトルしてくれない・・・」
男「ポケモン持ってそうな船乗りもみんなぐったりしてるし・・・」
男「・・・もしかして」
男「いや、そんな馬鹿なことはないハズだ。このチケットはカスミさんがジムリーダーとして招待されてたから貰えたのであって、ただのトレーナーじゃあこんな物手に入らないはず・・・」
男「・・・・・」
男「なんにせよ、こんなコトだとカスミさんに申し訳ないな・・・・・」
男「・・・」
男「どうしよう・・・・・」
男「・・・・・」
コラッタ「・・・」シュン…
コイキング「・・・」シュン…
男「・・・・・」
?「うわああああああアアアアアア!!!!!!」
レッドの事だ、誰かから分捕ったに違いない
ストーリーどおりだと誰から貰うんだっけ
マサキ
マサキがお礼にくれる
このレッドはプレイヤー視点だから、
普通にマサキから貰ったんじゃね
目をかじれとかいう、サトシの「相手にかじりつけ!そのまま流星群!!」並の命令する権利を持つ男ならレッドとも互角に渡り合えるはず
邪悪レッドだな
というよりプレイヤーの俺たちを映してるのか
男「な、なんだ今の叫び声は!?」
男「あっちの方から聞こえたな…!行ってみよう!!」ダッ
・・・
男「…この辺りか」
男「船長室の近くだな・・・」
男「・・・」ゴクリ
・・・
グリーン「ユンゲラー!!大丈夫か!?ユンゲラー!!!」
男「!?」
すなかけ要因用意してるってことはプレイヤーを映してるんだろうな
>>531
ちょうど思い出してた
このままチャンピオンまでレッドが倒してくれそうだな
んでジムリーダーになるからって男にチャンピオンの座渡すとか
男「ど、どういうことなんだコレは・・・」
グリーン「ユンゲラー!!」
ユンゲラー「」
レッド「ハイハイ…わかったから、さっさとバトル再開しようぜ?」
グリーン「この野郎!!」
レッド「なんだよ・・・調子に乗ってリベンジバトル申し込んできたのはお前だろ?」
グリーン「ぐっ…」
レッド「早く次のポケモンを出してくれよ」
グリーン「くそ…!行け!!ラッタ!!」
レッド「行け、ピカチュウ」
グリーンはやっぱりラッタを使わないとな
墓で会うときにいなくなってるんじゃなかったっけ
ラッタLv16「・・・」
ピカチュウLv26「・・・」
コラッタ「・・・!」
レッド「ピカチュウ、覚え立ての技の練習だ。・・・十万ボルト!!」
ラッタ「!!」
グリーン「だ、ダメだ!よけろラッタ!!」
バチイイィィィィ!!!
ラッタ「」プスプス‥
おっとその展開を期待しているのだから余計なことは
だって…レッドに殺されちゃったし…
支援
男だけレベルが…
ラッタ「」
グリーン「そ、そんな…俺のラッタが・・・」
レッド「ハイ、俺の勝ちね」
グリーン「くそぉ…」
レッド「カメール入院してるんだって?」
グリーン「!!・・・・・」
ラッタ「」
ラッタ「‥」ピク
レッド「!?」
支援
カメールの可愛さに悶えてたあの頃
レッド「・・・コイツ」
グリーン「え?」
ラッタ「…」
ラッタ「…」フラフラ
グリーン「ら、ラッタ!!」
レッド「いいね。…また練習ができるよ」
グリーン「!?」
レッド「ピカチュウ!!」
ラッタ「・・・」フラフラ
グリーン「や、やめろ!!」
レッド「はあ…?」
グリーン「降参だ!俺の負けだ!!」
レッド「・・・おいおい」
ラッタ「・・・・・」
レッド「ラッタはまだ戦う意志を持ってるみたいだぜ?」
気合いのハチマキェ
ラッタよけろ!
プレイヤーにダイレクトアタック!
グリーンがましに見える…
ラッタ「・・・・・」フラフラ
グリーン「ラッタ!もうやめろ!!俺たちの負けだ!!」
ラッタ「・・・・・」キッ
レッド「はは…ポケモンが戦おうとしてるのに勝負を放棄しようとするなんて、トレーナー失格だな、お前」
グリーン「な、なんだと!?」
レッド「バトルはまだ続いてるんだよ!!」
ラッタ「・・・・・」フラフラ
レッド「ピカチュウ!!十万ボルトだ!!!」
ピカチュウ「・・・」
グリーン「やめろオオオ!!!!!」
バチイイィィィィ!!!!!
そういえばカスミにバッチもらってないっけ
ラッタ「・・・・・」
ラッタ「・・・・・」フラフラ
ラッタ「・・・・・」フラフラ
ラッタ「・・・・・」フラフラ
ラッタ「・・・・・」
ラッタ「・・・・」‥パタリ
ラッタ「・・・・・」
ラッタ「・・・・」
ラッタ「・・・」
ラッタ「・・」
ラッタ「・」
ラッタ「」
レッド「・・・よし、レベル上がった!」
レッドさんマジ鬼畜
面白いな~
レッドで抜いてたのが馬鹿みたいだ
えっ
グリーン「・・・」
グリーン「・・・」
グリーン「・・・え?」
ラッタ「」
グリーン「え?え?」
レッド「・・・なに混乱してるんだよ。…バトルが終わったんだよ!!お前のラッタは完全に戦闘不能!!」
グリーン「・・・」
レッド「じぁあね、グリーン。経験値ありがとう。・・・ジムリーダーなんかやめて四天王になろうかな?そっちのほうが待遇良さそうだ」
男「ま、ま、ま、待てレッド!!」
ラッタァァぁぁぁぁぁぁぁああぁああぁああ
ここでコイキングがギャラドスになるフラグがたった。
グリーンとレッド…
初めと印象逆転
ああ…シオンタワーにラッタが…
最近のアニメのポケモンを見ると、よけろ、かわせが極端に多すぎる。
そんなことできるんなら勝負にならない。ポケモンは黙って一回ずつ攻撃を食らうべき。
このレッド応援したくなるな。ロケット団に入らずぶっ潰してくれるなら最高
いいぞもっとやれ
ずっとROMってたが>>1頑張り過ぎだろ
おいついた
>>613
全く外野に反応しないで投下し続けるのは素敵だと思う
支援
レッド「・・・あ?男か…なんでお前が船に乗ってる?」
男「今そんなことは関係ない!!」
ラッタ「」
グリーン「ら、ラッタあー…お前、死んじまうのかよ!!ラッタ!!」グスン
ラッタ「」
男「…グリーン!早くラッタをポケモンセンターに連れていくんだ!!今ならまだ間に合うかもしれない!!」
グリーン「…!」
グリーン「わかった!!」ダッ
レッド「おいおい、大袈裟だなあ…。ラッタなんてそこら辺の草むらやドブ水の中にいくらでもいるだろ?もっと上を目指すならラッタなんかパーティーから外すべきだし・・・・・」
男「な・・・」
コラッタ「・・・」ブチブチ
コラッタ毛毟ってるのか
男「お、お前な…」
レッド「なんだよ」
コラッタ「・・・」ブチブチ
レッド「ハ・・・雑魚はそうやって吠えてるだけだから気楽だよな」
男「なにぃ・・・?」
レッド「どこか間違ってるか?」
男「・・・」
男「な、なら!俺と勝負だ!!」
レッド「…だからお前となんて時間の無駄だって」
男「逃げるのか!?」
レッド「・・・・・はぁ?」
くる?きちゃう?コイキングの活躍きちゃう?
実際原作でもライバルのラッタが死んだことを匂わせてるんだよな
~数分後~
男「勝った・・」
レッド「なん・・・・・・じゃと・・・・・・」
ブルー「そこまでよ!」
男「え?」
>>621
そうだっけか
FRLGやったの随分前だから記憶が…
レッド「お前の為に言ってやってるってのに・・・・・」ハァ
男「・・・・・」
レッド「・・・いいだろう。やってやるよ。格の違いを知れ!!」
男「・・・・・」
レッド「行け!!ピカチュウ!!」
男「…行け!コラッタ!!」
コラッタ「…!!!」
男「先手必勝だ!コラッタ!!でんこうせっか!!」
コラッタ「!!」バッ
レッド「ピカチュウ、陰分身!」
ピカチュウ「・・・」
コラッタ「!?」スカッ
でんこうせっかよりかげぶんしんの方が早い……?
陰分身
実際ははやそうだな
>>623
シオンでのバトルからラッタがPTから抜けている。
ライバルはシオンにラッタを葬りにきた・・・
みたいな感じの説
支援
支援
男「なにぃ!?」
コラッタ「・・・」オロオロ
レッド「ハハハ!かげぶんしん程度で驚くのか!」
男「ぐっ・・・」
レッド「よし、ピカチュウ…十万ボルトだ!このコラッタをさっきのラッタと同じようにしてやれ!!!」
コラッタ「!!!」プチッ
ピカチュウ「・・・」バチバチ
コラッタ「!!!!」バッ
ピカチュウ「!?」
ガブリッ!
コラッタのいかりのまえば!!
レッド「な、なに!?」
男「コラッタ!!?」
ピカチュウ「ヂュウウウウウウゥゥゥゥゥ!!!!!!!」
レッド「そんな馬鹿な!!このコラッタはまだそんな技を覚えるレベルには達していないはずだぞ!!?」
>>628
お前も供養にきたのか?的な事も言ってたよな
ワザポンか!
>>632
ポケモンが死んでもいないのにこんなところに来るなよとか
言ってた気がする。
つまりグリーンのポケモンは――
怒りによって目覚めたのか
おまえ ポケモン しんだのか?
アホか いきてんじゃん
だったか
楽しんで読んでるよ
支援
激しい怒りによって目覚めたか・・・
コラッタ「…!!」ガジガジガジガジ
男「そ、そうか…。レッドがコラッタと同種族のラッタを痛めつけて、その上馬鹿にしたような発言をしたから!!
レベルの差を超えて、一時的にいかりのまえばが使えているんだ!!」
ピカチュウ「ンヂュウウウウウウゥゥゥゥ!!!」
レッド「チッ、…大袈裟なんだよピカチュウ!!この技は相手の残存体力を半分にする技!!
落ち着いて反撃すれば大丈夫だ!!レベルはこちらの方が圧倒的に上!!十万ボルトだ!!」
ピカチュウ「んヂュウウウウ・・・ピカアアァァァ!!!」バチバチ
コラッタ「!?」ガジガジガシ
バチイイィィィィ!!!
ピカチュウの十万ボルト!!
コラッタ「…」
コラッタ「」パタリ
コラッタはたおれた!!
アニメとか漫画とかのポケモンって
レベル=強さ
スペック=強さ
じゃないと思うの
けーしぃ使ってたな
昔ヒトカゲがバタフリーにバカにされて、コイキングさんがかっこいいSSあったな
コイキングなら…コイキングならなんとかしてくれる
説明口調うぜぇwwwww
オーキドは加齢で死んでしまった!
がんばれ>>1
コラッタぁああ(T_T)
ここからコイキングのターン
怒りのコイキングは破壊光線撃てるぜ
コイキング「ギャラドス?進化してる時間が勿体ねーよ」
ユンゲラー6体引き連れてたなー
懐かしい
男「コラッタ!!!」
コラッタ「」
ピカチュウ「・・・」ゼェ…ハァ…ゼェ…ハァ…
レッド「ハ・・・手こずらせてくれちゃって…。
でも・・・これで僕の勝ちだね」
男「ぐっ・・・(こんな相手にコイキングを出すわけには・・・!)」
レッド「ほら、さっさと賞金を出す出す・・・」
男「・・・くっそぉ」シュン…
ピチピチ
男「…?」
レッド「…ん?」
ピチピチ
男「こ、コイキングの入ったモンスターボールが震えてる!!」
コイキング「・・・・・」ピチピチ
おや・・・コイキングの様子が・・・?
覚醒だな
来たぞ・・・
鳥肌注意
来た……
感動に、御注意を
でもギャラドスって電気4倍だよな
モンスターボールには呑気に跳ね続けるコイキングの姿が!
このスレすごいニコ臭がするんだが……
>>654-657
巣に帰れよ
全ての200族へ…
>>658初期から水飛行だっけか?
むしろ途中からタイプ変わったポケモンいるのか?
ギャラドス相手に一致10万とか胸が熱くなるな
>>664
2位
レッド「……男、お前まだポケモン持ってたのか…?」
男「いや・・・・・・」
男「(これは…コイキングが戦いたがっているのか…?)」
ピチピチ
男「(でも相手はピカチュウ…電気タイプだ。勝ち目はない…)」
ピチピチ!ピチピチ!
男「・・・!!コラッタの敵をとりたいのか・・・」
ピチピチ!
男「・・・・・よし!」
男「・・・レッド!俺にはまだ戦えるポケモンが残っているぞ!!!」
>>661
神の上か!?
ごめん既に泣いた
きてる!きてるよぉ!!
>>668
まあまあ・・・
ワタルのギャラでさえでんきショックで落ちるからな
さすが王様や・・・
全てのポケモン族へ・・・
最初の寡黙なレッドはどこへいった
ポケモンが彼を変えてしまったのか
キングパ
コイキングニドキングヤドキングキングラーエンペルトニドクイン
>>676
キングドラ…
600族を忘れるとは……
ケッキング・・・
規制解除出来てやっと書き込めるよ(TωT)
ところで男の急所って今どうなってるんだ?
レッド「・・・へぇ?」
男「…見てろ。いけ!!・・・コイキング!!!」
コイキング「・・・」ピチピチ
レッド「・・・・・」
レッド「・・・・・は?」
男「がんばれ!コイキング!!」
コイキング「・・・」ピチピチ
レッド「・・・ハハハ」
レッド「アハハハハ!!」
レッド「何を出すかと思えば・・・コイキングさんだったとは!!」
レッド「・・・・・馬鹿にしてんのか?ピカチュウ、十万ボルトだ」
昔あったよな。コイキングがミュウになるバグ技
一緒に焼き魚食べて仲直りですね
鯉って食えんだっけ?
>>672
バクフーンのかみなりパンチでも落ちた気がする
支援
レッドを踏み台にした厨二SSか
>>684
食えるよ
ソースは俺
>>684
川魚だからちゃんと処理しないと駄目だけど食べられる
コイキングのスカーフとびはねるでピカチュウ麻痺させろ
鯉こくなんて普通にあるし
コイキングは鱗硬くて食えないってアニメでやってた気がする
久しぶりに熱いSSスレを見つけた
いけええええええ!襷じたばただあああああ!!
つーかコイキングって骨と皮ばっかで食用にすらならんと聞いたが
鯉なのかコイキングなのか
>>696
恋琴紅
バチイイィィィィ!!!!!
コイキング「!!!」ジタバタ
レッド「じたばたか・・・。ピカチュウ!!・・・そのまま続けるんだ!!相手の体力を少しも残すな!!」
ピカチュウ「・・・!」バチバチ
バチイイィィィィ!!!
コイキング「!!・・・」ジタ…バ…
男「コイキング!!」
バチイイィィィィ!!!
・・・・・
レッド「・・・・・ふう。もういいだろ。ピカチュウ、やめていいぞ」
ピカチュウ「・・・」
コイキング「」
コイキングウウウゥゥゥ
ェ
レッド「焼き魚の出来上がり、だな」
コイキング「」
男「・・・」
男「・・・・・」
男「(・・・あれだけ戦いたがったんだ!!このまま終われるわけない!コイキング!!)」
・・・・・
コイキング「」
・・・・・
コイキング「」
・・・・・
コイキング「」ピカ
レッド「・・・ん?」
コイキング「ギギギギ・・」
ギエピーwwwwwwwwwwwwwwww
>>701
おめでとうピカチュウに進化した
!?
ここの展開神!w
ピカチュウ相手にギャラドスになっても焼きヘビが完成するだけじゃね?
>>707
※ヒント:船の上
面白いな
ほ
頑張れコイキング!!
頑張れ>>1!!
ギャラドスの大きさを考えると船は潰れてピカチュウは不利だな
トゲピー 「おれは台本を捨てるぞチョキェップリィィィッィーーッ!!!!!!!」
コイキング「…」ピカー
男「な、なんだ…?」
レッド「…!(これは・・・進化か!?)」
ピカチュウ「…??」ゼェ…ハァ…
レッド「・・・(保険かけとくか)」
レッド「・・・もう焼き魚同然の状態だ!水分ないだろ!!俺の切り札で、進化する前に炭にしてやる!!!」
レッド「一旦戻れ!ピカチュウ!!」
男「!?」
レッド「行け!!リザード!!!」
リザード……がんばれよ
こんだけ徹底してるレッドが念押しの場面で相性考えないとか
サントアンヌごう の なみのり!
リザード は たおれた
>>716
カスミにもリザード使ったみたいだし、
よっぽど自信があるんだろ。
リザードが尻尾の炎消されてあっさり死んだらレッドさんどうするんだろうね
リザードLv35「・・・・・・・」ギロリ
男「こ、これがハナダジムのポケモンを倒したヤツか・・・!!」
コイキング「…」ピカー
レッド「リザード!火炎放射だ!!」
リザード「・・・・・」ボウゥッ
ボアアアアアァァァァァ!!!
男「こ、コイキング!!!」
レッド「やったか!?(もし進化してしまったら厄介だが・・・リザードでできる限り削って、回復させたピカチュウでトドメだ!!)」
コイキング「・・・」ピカー
レッド「・・・・・リザード、…来るぞ!!」
そんなこと言い出したらレベル足りないのに技使えたり進化したりするほうがおかしいww
ゲームじゃないからいいんだよ
追いつき支援
しおん
そこにいるんじゃろ?三匹とも
はどうなったんだろ
たまに進化するLvじゃないのに進化したポケモン持ってるトレーナーがいるのはどういうあれなの?
>>726
愛だよ
>>603が一人異彩を放っている件
数百時間プレイした俺のパール・・・
なぜ起動しなくなってしまったんだ
お前ラブプラスしてたろ?そういうことだ
>>729
俺は400時間のパール無くした・・
どこにあるんだろ
つまり嫉妬か
コイキング「・・・」ピカー
コイキング「・・・」
「・・・」
「・・・」
男「し、進化か!?」
レッド「今さら気づいたのかよ・・・」
「・・・・・」
「・・・・・」
ギャラドス「・・・・・」
男「う、わ・・・」ゴクリ
レッド「これがギャラドスか・・・リザード!!」
リザード「・・・・・」ギロッ
ギャラドス「・・・・・」ギロッ
ピンポンパンポン!
この船はまもなく出航いたします
街からパーティーにおいででまだ船内に残っていらっしゃるの方は、すみやかにお降りください・・・
やりこんだゲームほどよく失くすよな。
俺の赤は電車にひかれてしまったよ
このままレッドを連れて出航してくれればカントーは平和になるな
>>725
製作に行くって言って消えた
女騎士と同じぐらい期待してたんだけどなあ
レッド「な!?」
男「え!?」
ギャラドス「!?」
リザード「!?」
レッド「・・・チッ、まだ僕はカントーから離れるわけにはいかない」
男「お、俺も嫌だよ!」
レッド「とりあえず船から降りよう!!勝負はそこで着ける!!」
男「わ、わかった!!」
ギャラドス「・・・」
ギャラドス「・・・」メリメリ
ギャラドス「・・・?」メリメリ
レッド「うわ!?おい、男!!お前のギャラドス、頭が天井にめり込んでるぞ!!」
ギャラドス「・・・・??」オロオロ
男「ぎ、ギャラドス!!抜けないのか!?早く降りないと出航しちまう!!」
ギャラドス「!??」アセアセオロオロ
レッド「・・・・・」
ギャラドス可愛いw
>>738
ゴーイングギャラドス号になるぞw
とりあえずグリーンといい男といいボールに戻せと
オロオロ
男「ギャラドス!!急ぐんだ!!」
ギャラドス「!?!?」オロオロアセアセ
レッド「・・・・残念だ、男。お前と決着をつけたかったよ」
男「え?」
レッド「もうそれ抜けないだろ・・・。俺は降りるから、達者でな!」
男「ちょ!」
レッド「行くぞ、リザード。次はタマムシジムを狙う」
リザード「・・・!」コクリ
レッド「じゃあな、男」スタスタ
リザード「・・・・・」スタスタ
男「うわあああああ!!!」
グリーン空気すぎwww
なんのためにモンスターボール持ってるんだww
落ち着いてボールに戻すんだ
ボール使えよwww
はかいこうせんしろ
男「ど、どうすれは・・・!!」
男「・・・・・・!!」
男「そうだ!モンスターボールで戻せばいいじゃないか!!どうしてこんな簡単なことに気づかなかったんだろう・・・馬鹿が!!」
男「戻れ!ギャラドス!!」カチッ
カチッ
カチッ
男「・・・ん~?」
男「モンスターボール?」チラッ
ドロッ・・・
一気にギャグ化する予感
追い付いた~
パープル・ヘイズッッ!!
そしてサントアンヌは沈没か
胸が熱くなるな
男「うわぁ・・・」
男「コイキングか・・・」
ギャラドス「・・・」アセアセ
男「・・・」
船長「どうかしたのかい?」
男「え・・・?」
船長「うわ!?ギャラドスが・・・」
男「・・・」
男「実は・・・」
ドロッてなんだ?
船長「・・・ふむ。そういうことか。OK、私に任せなさい」
男「え?任せろって・・・?」
船長「こう見えてもね、私は居合い切りの達人なのだ!!」
男「え!!…。…だったらなんなんですか?」
船長「天井からギャラドスの首が抜けるように、天井を斬る・・・」
男「・・・」
男「よろしくお願いします」
船長「うむ。任せてくれ・・・・・。・・・・・」
船長「・・う・・・」ウプッ
男「・・・?どうしたんですか?」
船長「・・・・・・・・」
船長「・・・・おえっ」バシャッ
男「うわ!?」
船長「す、すまん・・・船酔いだ」
男「そ、そんな!?ギャラドスは!?」
リザードがやったか
抜いた
自分の船を切ってまでポケモンを助けるとわ・・・
まぁ船酔い船長だけどwww
船長「すまん・・・」
船長「いあいぎりの技マシンを上げるから、これでポケモンに覚えさせてどうにかしてくれ・・・」
男「どうにかって・・・!ちょっと!!」
船長「」
男「ど、どうすれば・・・」
コラッタ「・・・・・」フラフラ
男「こ、コラッタ!!…お前、大丈夫か!?!」
コラッタ「・・・・・・・」ジーッ
男「・・・?」
モンスターボールはどうなったんだよ
あのカチカチするボタンの部分が溶けて押せないんじゃね
なんかポケスペでそんな描写もあったし
>>761
男は溶けた金属?をよく二回もカチカチできたな
居合い切りって弱いイメージがあるけどよく考えるとすごい技だよな
立派な生えてる木を軽々切断するわけだろ?
岩タイプとかならまだしも普通のポケモンとか真っ二つだろ……
>>650
フーディンじゃない、か…
それなのに威力控えめ
正直きりさくより威力高くて良いと思う
>>764
シーッ
男「・・・もしかして、お前、いあいぎり覚えれるのか?」
コラッタ「・・・」コクリ
男「・・・」
男「・・・よし」
男はひでんましん01を使った!
…コラッタはいあいぎりを覚えた!
男「頼むぞ!コラッタ!!!」
コラッタ「・・・!」バッ
コラッタのいあいぎり!
…天井は切られた!!
>>764
え?フイディンはシゲル専用ポケだろ?
裏技でもしない限り使えないぞ
歯で切ったのか爪で切ったのか
ドガドガ・・・・・
男「コイキ・・・ギャラドス!!大丈夫か!」
ギャラドス「・・・・・!!」
男「よかった!抜けた!!」
船長「・・・・わ、私の船~・・・」オエッ
男「・・・早く降りよう!!」
追いついた
この>>1途中で投げ出さないので大変よろしい
>>768俺は2台もってたからてきたぜ
>>768
おまえ…
い、いや、なんでもない…
>>768そうか、
ヒント:通信
>>768
友達がいなかったんだよな・・・
>>776
ヒント:友達
クチバシティ
レッド「・・・・・ふう」
レッド「ギャラドス、か・・・。鬱陶しいなー・・・」
レッド「・・・・・・・・・」
・・・・・・・・
男「…!!」ダッ
男「・・・ふぅ、助かった」
男「危なかったな~…お前のお陰だよ、コラッタ」
コラッタ「・・・」フラフラ
男「!!そうだ…こいつ一度戦闘不能にされてるんだ…」
男「ごめん…コラッタ早くポケモンセンターへ行こう…」
コラッタ「・・・・」コクリ…
ギャラドス「・・・・・」
男「…ギャラドス、お前はとりあえず新しいボールを買わないとな・・・」
ていうか>>1よ、面白いからみんな続き気になってるけど無理はしちゃダメなんだぜ?
ほぼ休みなく投下はかなりしんどいと思われ
まだまだ続く予定ならちょい休憩入れてもおけ四円
クチバシティポケモンセンター
男「…よし、コラッタも回復したし、ギャラドスもボールに戻った。
…とりあえずカスミさんにギャラドスの報告をしないとな」
男「・・・・・」
男「そういえば、グリーンは…?」
男「・・・・・・・・」
グリーン「よお、…男」ポロポロ
男「ぐ、グリーン!!」
グリーン「・・・・・・・・」ポロポロ
支援
溜めると体に悪いぞ
ラッタ……
レッドェ…
グ…グリーン
こらったらったっ……た…
ラッタ……
男「おい・・・?どうした?」
グリーン「・・・・・」ポロポロ
男「ま、まさか・・・・・ラッタ・・・・・?」
コラッタ「!?」
グリーン「・・・・・・」ポロポロ
男「おい!?」
グリーン「・・・・・生きてるよ」ポロポロ
コラッタ「!!」
男「!!そ、そうか・・・・・」ホッ
グリーン「でも、もう戦えない。…長くはもたないらしい」ポロポロ
ラッタ…(;ω;`)
ゲームの世界ってどうなんだろう
どれだけ相手にボッコボコにされても
瀕死になろうがどくになろうがやけどになろうが
ポケモンセンターに行ったら数秒で完全回復だもんな・・・
支援
レッドェ…
なんてことをしてくれたんだ
コラッタ「………………………」
男「な・・・・・・・・」
グリーン「俺の責任だよ」
男「!?」
グリーン「まだ育てたりないのに、ムキになってレッドに挑戦するからだっ」ポロポロ
男「グリーン…」
グリーン「…」
コラッタ「…」
コラッタ「…」ポロポロ
コラッタの涙は傷を治すはたらきがある
保守
グリーン「…」
グリーン「俺はこれからシオンタウンに向かう」
男「シオンタウン…?」
グリーン「アイツ…ラッタには安らかに眠ってほしいんだ。
シオンのポケモンタワーに埋葬しに行くよ。ラッタも、ラッタ以外のポケモンも、そう望んでる」
男「…」
グリーン「そして、それがすんだら…」
男「…?」
グリーン「……………………」
グリーン「………いや、なんでもない。…俺はもう行くよ」
男「………」
グリーン「じゃあな」スタスタ
男「……………………」
間に合わなかったのか…
時は流れ…
オーキド「なぜ負けたか分かるか?ポケモンへの愛情が足りなかったからだ(キリッ」
グリーン「」
一方そのころ
警察「この度は災難でしたね、ポケモンのはいったモンスターボールを奪われるなんて」
オーキド「男がワシのことを思って残してくれたというのに、ワシは守れんかった」グス
警察「とりあえず犯人を見つけましょう」
ラッタ・・・
>>790見て思ったがもしかしたらレッドはこっち側の人間なのかもしれない
>>799
なんだこいつ
>>802
そっとしておいてやろうぜ
>>802
変なのに関わらないほうがいい
さきどり!
男「…」
コラッタ「…」ポロポロ
男「………」
男「………………」
男「俺たちも先へ進もう」
コラッタ「…」ポロポロ
男「早く進んで、ラッタの埋葬に立ち会おう」
コラッタ「!!」
男「とりあえず、ハナダだな…」
無駄レス多いからこのスレで終われない
1000までいったら休憩でいいだろ
無駄レスうんぬん言うくらいならROMってろ
ハナダジム
ガチャ…
男「…御免下さい」
カスミ「あ、男くん」
男「…どうも」
カスミ「どうだった、お客さんとのバトルは?経験値貯まった?」
男「………いろんなことがありました」
カスミ「そう。…でもそうやって繰り返して経験値を貯めてれば、いつかあのコイキングもギャラドスになれるかも
男「…コイツを見てください」
カスミ「?」
男「行け、ギャラドス」ポンッ
ギャラドス「・・・・・・・・」
カスミ「え」
誰か俺の代わりにスレ立ててくれないか?
立てれない
なに勝手に
>>810
いいよ
>>812
ありがとう
スレは
オーキド「ここに三つのモンスターボールが」
でお願い
>>814
ふむふむ
>>813
無駄レスするき満々だなぁ^^
俺は無駄レス多くても気にしないけど
本文は?
>>814
>>817
代理立て
でお願い
1000近くなると埋めるバカが出てくるのはいつものことだろ
ここのURLでいいんじゃないの
立てたよ
>>821
乙
>>821
助かったありがとう
あらら
慣れ合い大好きゆとり共のせいで
この良スレも終了ですか
なんだこの糞みたいな流れ
SSスレで書いてる奴以外でID赤い奴ってなんなの?死ぬの?
おれもゆとりだけど一緒にされたくないです
>>1がいない間になにしてんだこいつら
男「おい・・・?どうした?」
グリーン「・・・・・」ポロポロ
男「ま、まさか・・・・・>>1が・・・・・?」
コラッタ「!?」
グリーン「・・・・・・」ポロポロ
男「おい!?」
グリーン「・・・・・生きてるよ」ポロポロ
コラッタ「!!」
男「!!そ、そうか・・・・・」ホッ
グリーン「でも、もう戦えない。…長くはもたないらしい」ポロポロ
スレ立て依頼なんか別にスレ立ててそこでやれよ
ポケモンスレはゆとりがたくさん湧くなあ
カスミ「ちょ・・・」
ギャラドス「・・・・・・・・」オロオロ
カスミ「え?何これ」
男「いや、進化したんです」
カスミ「・・・・・・・・早いな!!」
男「はぁ…そうですか?」
カスミ「早いよ!!」
ギャラドス「・・・・・」オロオロ
男「…ちょっと、カスミさん………!」
カスミ「あ…ぎ、ギャラドス…ごめんなさい。責めてるわけではないのよ?ビックリしただけ」
ギャラドス「・・・・・・・・」
関係無いSS始めようとしてる奴がいたり被ってるようなスレでスレ立て依頼する奴がいたり夏真っ盛りっすなあ
さすが夏だな
かまってちゃん多すぎ
ID見てなかった...>>1が代理立て言ってんのかと思ってた
次スレの代理じゃなかったのか…
こんなに糞共の多い中で
続けられる>>1の度量には感服せざるを得ない
勘違いしてる奴多すぎワロタww
>>1と別人でしかも違うSS投下するのはわかりきってただろw
今日はもう真っ赤だな俺
これが…夏かっ……(ゴクリン
そして全く動じず投下を続ける>>1さん流石やでぇ…
カスミ「・・・・・(こんな気の弱そうなギャラドス初めて見た・・・)」
男「・・・・・」
男「あの」
カスミ「・・・・・(ギャラドス…)」
男「あの!」
カスミ「あ…。何?」
男「俺、シオンタウンに行こうと思うんですけど…」
カスミ「…シオンタウンに?あんな所に何しに行くの…?」
男「………………………」
カスミ「…?」
男「………その、友達のポケモンが…」
男「……………………」
カスミ「あ………。ご、ごめんなさい!!」
男「…いえ」
>>832のカスミの台詞がみこすり半でイった男に対する台詞に聞こえるな
これは可愛いカスミ
>>845
しかもギャラドス
シオンってやっぱそれしかない印象なんだな
>>1の描く人物は個性がはっきりしていていいな
コラッタもギャラドスも可愛いしな
早いな!!に不覚にも萌えた
無言の三点リーダがやたらと多いのにおもしろい
こんなの始めて
男「…」
カスミ「…」
カスミ「……シオンに行くなら…ヤマブキを通って行ったら良いと思うわよ?」
男「………いや、それなんですけど…」
カスミ「え?」
男「ヤマブキ、ロケット団に占領されてるみたいでしたよ?街に入るゲートも封鎖されてました。
だからクチバへは地下通路を使って行ったんです」
カスミ「ウソ……」
カスミ「シルフカンパニーがロケット団に狙われてるって話は聞いたことがあるけど…。そんなコトになってたなんて…」
男「…だから、シオンにどう行ったらいいかわからないんです」
カスミ「…」
カスミ「…一応行ける道はあるけどね~…」
男「!!…本当ですか!?」
レッド…まさかてめぇ…
チッ…仕方ねえ…俺は今から二次元空間へと潜り込む!
俺のガブリアスならフルボッコにできるはず…
あんなとこ…二度と行かねえって決めてたが…もう俺は大事なものを失いたくないんだ!
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!待ってろシロナちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっっ!!
>>855
おまえは確信犯
>>855
なつかしい
カスミ「でもな~…」
男「なんですか!!教えて下さい!!」
カスミ「…。イワヤマトンネル知ってるでしょ?あそこからよ」
男「え…」
男「あそこって、昔落盤事故があって通れないんじゃないんですか?」
カスミ「一応人が通れるように開通はしてあるの。イワヤマトンネルを抜ければそのまま目の前にシオンのポケモンタワーが見えるハズよ」
男「じゃあ行けるじゃないですか!!」
カスミ「いや…」
男「?」
カスミ「………まだ明かりが設置されてないのよ。だから、普通に通ろうと思っても真っ暗で十中八九迷っちゃうわ」
男「…なんとかならないんですか?」
初めてやったときフラッシュなしで頑張ったな…
意外と無しでもいけちゃうね
画面傾ければ問題なし
漢なら、拳だけで勝負せんかい
懐中電灯持ってこうぜ!
それは、グリーン先生の事か?
マチス完全スルーされてて本来の進めかた一瞬わからなかった
スレ埋まるから雑談なら他所でやってくれよ
分かった
じゃあよそでやろうか
じゃあ他所に誰かスレ立てないとなwwww
建てるんなら建てるぞ?
いいから黙って見てろ
埋まる云々より見てて痛々しい
カスミ「それに、手前の道に入るのも邪魔な木があるから、いあいぎりを覚えたポケモンがいないと・・・」
コラッタ「!?」ドキッ
男「え…いあいぎりならコイツが覚えてますよ?」
カスミ「え?」
コラッタ「…」ドキドキ
カスミ「な、なんでひでんマシンなんか持ってるの?」
男「サント・アンヌ号の船長がくれたんです」
カスミ「へ、へぇ~…」
カスミ「なら後は…フラッシュね。辺りを明るくする技」
男「フラッシュ…」
カスミ「これもひでんマシンよ」
男「…どこにあるんですか?」
カスミ「………」
>>1はカスミ好きか
タケシとの扱いの差が美しい
このギャラドス特殊ギャラじゃね?
おくびょう最速
カスミ大好きでした
フラッシュもらった場所とかもはやまったく覚えてないなぁ
ID変わる前にトリップつけてほしいな1には
研究員がくれるんだよな
図鑑少し埋まらなきゃくれないけど
ポケモンの世界に懐中電灯はないのか
夏厨が多いから次スレはパー速希望保守
>>879
同意
>>878
パー速SS禁止になったぞ
ブフォッ
誰だ屁したの
制作速報に立てればおk
男「………どこにあるんですか?」
カスミ「わ、わからないわ…」
男「………」
カスミ「…提案あるんだけど、いい?」
男「…なんですか?」
カスミ「イワヤマトンネルのポケモン、結構強いのよね。もしフラッシュが見つかっても今のまま君が行くんじゃかなりキツいんじゃないかしら」
男「…」
カスミ「だから、君はとりあえずクチバのジムに行って腕を磨いてくるの」
男「…?」
なんだこのカスミ
面倒見良さそうだしかわいい
今まで外野を完全に無視してきたのに鳥つけてくれる>>1かっこいい//ビクンビクン
この>>1かなり出来るな
>>1かっこよすぎ
ニューヨークだからな
SSを淡々と投下してるだけで一度も喋ってないのに
好感が持てるなんて…素敵…
パー速SS禁止ホントだったorz
キャー>>1サーン
なんだ新しい宗教か
理想的な>>1がいると聞いて
カスミ「その間に…私がひでんマシンのありかを調べてみるから」
カスミ「そこのギャラドスだって、進化しただけで技もロクに覚えてないんじゃないの?」
ギャラドス「・・・・・・・・!」ギク
男「…(え?そうだったの?)」
ギャラドス「…」
男「…。…悪いですけど、その提案は受けかねます」
男「俺、本当に急いでるんですよ!!」
男「大丈夫。暗くても道はあるんだ。壁に手を添えながら歩きゃ平気ですよ!」
カスミ「ダメよ!!そんなこと言って、今まで何人も帰ってこないんだから!!」
男「え…」ゾッ
全体的にこのSS話が重いな……
カスミ「…」
男「で、でも…」
カスミ「悪いこと言わないから、私にまかせて。頑張って探すからさ」
男「…」
男「なんでそんなに親切なんですか?」
カスミ「……………。
暇だからね。…ジムも休業中…だしね」
男「…」
レッドを悪役に
俺キャラを最高に
典型的な最強SSだな
このSS神だわ
生きる歴史だな
この>>1のSSは本にするべき
貶したり無理やり持ち上げたり
この良スレ特有の流れは絶対に避けられないのかな
クチバシティ
男「…結局カスミさんに言い負かされてしまった」
男「ポケモンジムか。…とりあえず行こう。時間がもったいない」
クチバジム前
男「えーと看板は…と。………え?イナズマアメリカン?もしかして電気タイプなの?」
ギャラドス「・・・・・・・?」
男「ギャラドス・・・・・お前の出番はないかもしれないな」
ギャラドス「!?」
男「すまん…」
ギャラドス「…」シュン…
序盤のえっちなジョーイさんが懐かしい
水タイプで飛行タイプだからな
なんでこうも簡単に書籍化の話を持ち出すやつが出てくるのか
兄ちゃん
なんでタケシはあんなにクズやったん?
ネタをネタと(ry
>>906
おまえみたいなのが釣れるのを期待してだろうな
ただでさえ入れ食いなんだから妙な使命感だして食いつくなよ
>>906
お前昨日の奴とID被ってね?
ごめん>>907
お前昨日の奴とID被ってね?
>>906
今日もコイキングが大漁だなあwwwwww
>>910
2ch初心者的な釣りだと思いたい
男「頼もー!!」ガチャ
でんきやのオヤジ「ん?何?挑戦者?」
男「はい」
でんきやのオヤジ「そうかい。…ならおじさんと勝負だね」
男「え?あなたがここのリーダーですか?」
でんきやのオヤジ「いや、違うけど…」
でんきやのオヤジ「ここのリーダーちょっとアレだから…リーダーとやるにはジムの門下生トレーナーを全員倒さないとだめなんだよ」ボソボソ
男「な、なんだそれ」
でんきやのオヤジ「…ゴミ箱がいっぱいあるけど、それは気にしないでね」
男「…??(確かにゴミ箱がいっぱいあるけど…?)」
でんきやのオヤジ「じゃあ行くよ!…行け!メノクラゲ!!」
男「え?」
セツコそれジムバッジやない!
おはじきや!!
冷静に考えたら単なるレッド貶めSSだからな
レッドもポケモン以外の面では割といい奴なんだけどな
プレイヤー=レッドSSだろ
でもレッドは男にはあんまりひどいことしてない
レッドは男が安全に旅が出来るように障害を取り除いてあげてるだけ
レッド=憂
男=唯
で脳内保管することにした
でんきやのオヤジ「うん?何やってんの!バトル開始だよ!!」
男「…?(電気タイプのポケモンを使うジムじゃないのか?)」
でんきやのオヤジ「どうした!!君もどうせディグダを出すんだろう!?」
男「はぁ…?」
でんきやのオヤジ「分かってるんだよ」
でんきやのオヤジ「大体おかしいんだよ、地面タイプのディグダが取り放題の穴があるすぐ近くに電気タイプのジムを開くなんて…」
男「………」
でんきやのオヤジ「だからそれを逆手にとったんだよ!対策は万全!!」
男「………」
男「…行け!ギャラドス!!」
でんきやのオヤジ「…ん~?」
総じて一番の屑はバトルに負けて八つ当たりしてたタケシ
でんきやのオヤジェ…
おやじ「ん~
クソワロタwwwwww
ギャラドスの複線をここでまで引っ張るとは。。。
親父涙目w
てかメノクラゲだとディグダ先行で穴をほるされたら抜群だし普通に死ぬんじゃね?
おやじ「戻れ、メノクラゲ。行けコイル」のフラグ
でんきやのオヤジ「な…。え?」
ギャラドス「・・・・・・・・」
でんきやのオヤジ「な、なんでギャラドスなんか連れてきてるんだい…?
ここは電気タイプのポケモンを使うジムだよ?…あれ?」
でんきやのオヤジ「ギャラドスとか…最悪な組み合わせなのに…」
男「…」
男「ギャラドス!体当たりだ!!」
ギャラドス「…!!」ドンッ
メノクラゲ「!?」
マチスのライチュウはレッドのピカチュウより強いのか?
しかもたいあたりwww
!?
レベル20無いだろうからかみつくもないんだなw
アニメ版初期だと、7番目のジムのブーバー対リザードンが最高だった。
分かるやつは分かるはず。再戦まで通してみるのを強く勧める。
>>933
大→中→小
>>933
面白そうなのにそれだけ見れなかった思い出がある
でんきやのオヤジ「く、くそ!!」
メノクラゲ「…!!」
でんきやのオヤジ「メノクラゲ!!………えーと、なんの技覚えてるんだっけ…」
男「…」
でんきやのオヤジ「だ、だっておじさんは電気屋の親父だから…」
男「ギャラドス!もう一度体当たりだ!!」
ギャラドス「…!!」ドンッ!
男「もういっちょ!!」
ギャラドス「!!」ドンッ!
メノクラゲ「…」
メノクラゲ「」
メノクラゲは倒れた!
でんきやのオヤジ「あ…」
ギャラドス「…」ドキドキ
>>935
こいつのIDが比較的気持ち悪い
>>1
次スレはここを使えば良いと思う。
たいあたりのみかよwww
覚えてないから仕方ないけどwww
>>937
よくみろただの神IDだ
>>935
橘さん!橘さんじゃないか!
ライダースレに戻るんだ
>>935
しかもセックス0じゃないか
やかましい!今途中だろうが!///
なんだ童貞か
>>941
こいつの時間がゾロ目過ぎて怖い
ダディャーナザァーン!!
ホントなんなのそのID笑いすぎて吐きそう
>>935
まじめにうらやましいよ
今日だけで神スレ3つ以上つくってる
>>935
神ID初めて見た
しかも道程とか
>>933
あれ最高に熱かったよな
地球投げのあたりは特に燃えたわ
お前ら黙れよ
頼む気持ちは判る、他所でやってくれ
ts
ごめん調子乗った黙る
>>1よ
そろそろ次スレのタイトルを文末にでも書いとかないと
一気に埋められるぞ
神IDに神スレ…
胸が熱くなるな…
お盆おわりだし大抵明日から仕事じゃん
はやく生めて>>1が今後どうするのか見極めないうちは寝れないんだよ
>>957
LV30とか
次スレが欲しいかいらないかの反応が必要だ
名前欄あたりにでもYesかNoか書いて欲しい
でんきやのオヤジ「ぐっ・・・」
男「次はなんだ・・・?」
ギャラドス「・・・」ゴクリ
でんきやのオヤジ「行け!メノクラゲ!!」
男「ギャラドス体当たり」
ギャラドス「…」ドンッ
メノクラゲ「」
…メノクラゲは倒れた
でんきやのオヤジ「ま、負けた…」
男「…」
ジェントルマン「次は私が相手だ」
男「・・・・・(リーダーが遠い・・・)」
ジェントルマン「行け!シードラ!!」
男「・・・」
マチス「…待て」
^^
sexごときで神IDとかうっせぇよ
珍しいもんでもないだろ
いちいち騒ぐな
うるせえ未確認飛行物体の分際で
今まで呼んでくれてありがとう
次スレタイトルは
コラッタ「・・・・・」ゴクリ で
ニヤリ
それは・・・いつ?
キモイ
>>966 おつ!
初の反応ww
UFOwwwww
さっさと1000いったらどうするか答えろや>>1
スクリプトか?あ?
おk乙
>>966
寝るのか?乙でした
愛してる
おい早く次スレの準備だ!
どうなっても知らんぞ!
期待してるよ
>>966
乙
さて寝るか
ついでに埋め
い…>>1が喋った!
誰か早く次スレを立ててこい!
>>966
乙!
まだやらすのか
鬼畜w
無口な人がなんか喋ると興奮というか嬉しくなるよね
乙!
と思ったら次はそのタイトルで立てるよってことか
全力で探さないとな
いま立ったら立ったで暇人どもが保守してくれるだろうし
そのほうが見つけやすくていいけどね
今夜は寝かせないぞ。。。
寝るか
まさか>>1が喋るなんてな
1000なら手持ちにビリリダマ
1000なら手持ちは鳩山
1000ならみんな幸せ
俺が全力で守ってやる
993
1000ハァン///
VIPに立てんの?政策に立てんの?
>>990
それはキル穂スレだろwwww
1000ならジョーイにイタズラされる夢がみれる
1000ならギャラドス戦闘不能
乙です
次スレも期待
1000ならサンダース
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