勇者「世界の半分くれるっていうから魔族側についた」(303)

魔王「暇だ」

勇者「そりゃあ世界征服終えたからな。統治や政治は優秀な部下がやってくれるからすることないしな」

勇者「というか、俺はお前が働いている姿を一度として見たことがないわけだが」

魔王「まさか、こんなにも暇になるとは思わなかった」

勇者「話しを聞けよ。まあ、いいや。約束を守ってくれるんならなんでもいいよ」

魔王「ああ、世界の半分だな。やるよやるよ。そんくらい」

勇者「随分と適当だな」

魔王「だって私を殺せるのはお前くらいで、そのお前が仲間になるんなら、これくらい安い安い」

勇者「ビジネスパートナーだと思って欲しいね」

で、完結させる気あるの?

むしろ魔王を殺して全世界を掌握すべき

さぁ見せろ

魔王が女じゃないから期待

魔王「そういうお前は随分とドライだ。損得で全てを判断するのは楽しくないぞ?」

勇者「そういうもんさ、人間は」

魔王「そういうもんかね。だとしたら私は魔族でよかったよ。私はあんなにも簡単に仲間を裏切り、背後から突くようなことなんてしたくない」

勇者「仕方ないだろ。あいつら、絶対説得になんか応じなかったぜ。だまし討ちでもしないとこっちが危なかったよ」

魔王「相当なゲスだね、お前は。まあ、いいよ。ゲスでも。私はどんな奴でも仲間は大切にするんだ」

勇者「お優しいこって」

魔王「ところで領土の話しだけれど、めんどくさいからこの地図を半分に線をひいて、右が私。左がお前でいいかな?」

適当すぎんだろwwwwwww

魔王ヤル気ねー

何故か勇者が杉田で再生される

勇者「まあ、それでいいかな。後、すこし部下をわけてくれよ。流石に俺一人じゃ統治できないって」

魔王「そうだな……。おい、幹部A」

幹部A「お呼びでしょうか?」

魔王「これから勇者のサポートにつけ。お前の所の血族も一緒にだ」

幹部A「御意に。これから一族共々よろしくお願いします、勇者様」

勇者「あー、こっちもよろしく。じゃあ、さっそくだけれど、これからのことについて話し合おうか」

海が残っているだろう!海が!7割も!

勇者「おーい。王様。お久しぶり」

王様「貴様! ……裏切り者がなんのようだ。殺すならさっさとしろ」

勇者「うんうん。冷静さを直ぐ取り戻す辺りが、流石王様だよね」

王様「魔族に世界が支配された今、王もなにもあったものではない。人は皆、家畜同様だよ」

勇者「今までのパワーバランスが逆転しただけで随分とまあ、すごいことを言うね。王様。」

王様「王などここにはいない。いるのはただ敗北した惨めな老兵だ」

勇者「いやいや、それがそうでもないんだな、王様。まだまだ引退してもらっちゃ困るんだよ」

王様「……どういうことだ?」

勇者「まあ、なんというか。もう一度、統治して欲しいんだよね。国を。名目だけでもいいから」

王様「なんだと!?」

勇者「ほら傀儡国家ってやつ? 生き残った人間に暴れられても困るし。やっぱり顔ってのは大切だよ」

王様「断るとは、言えないのだろうな」

勇者「賢明すぎると生きてるの辛いよね。無駄な脅しをしなくてすんだよ」

勇者「やー、うまくいったよ。王様怒りすぎて憤死したらどうしようとか思ってたけど、案外に冷静だったね」

幹部A「おめでとうございます。これで統治は少し楽になりましたね」

勇者「まーね。既存のシステムを乗っ取る方が楽だし、効率的だし」

幹部A「彼の治めていた国は西国国土にして約七割になります。ほかの部分はいかがしましょうか?」

勇者「統合しちゃうよ、そりゃ。にしても西国って何? もしかして俺と魔王の国を西国と東国にしたの?」

幹部A「少なくとも、魔王様のところではその名称で定着しているようです」

勇者「なんか、本当にびっくりするぐらい適当だよね。あの魔王」

幹部A「いい加減を絵に描いたような魔族ですから」

幹部A「結界なんて張れるのですか?」

勇者「勇者は昔から人が出来ることなら何でも出来るんだよ。そういうふうになってるから」

幹部A「そういうものですか」

勇者「そういうものだよ。後、無計画な人間捕獲は赦さないから。それは君の一族にも言っておいてね。必要数はこっちで用意するから」

幹部A「それはまた何故?」

勇者「解らないかな。国民がいなければ、国なんてものは意味がないということだよ。魔族と俺とでは価値観が違いすぎるから、人間風な国造りをさせてもらうよ。」

勇者「もちろん、君たち魔族は人間よりも上位におかせてもらうけれどね」

幹部A「御意に」

一行抜けた。

勇者「まあいいや。とりあえず、国境付近には関所みたいなの建設しといてね。海域には結界でも俺が張っておくから」

幹部A「結界なんて張れるのですか?」

勇者「勇者は昔から人が出来ることなら何でも出来るんだよ。そういうふうになってるから」

幹部A「そういうものですか」

勇者「そういうものだよ。後、無計画な人間捕獲は赦さないから。それは君の一族にも言っておいてね。必要数はこっちで用意するから」

幹部A「それはまた何故?」

勇者「解らないかな。国民がいなければ、国なんてものは意味がないということだよ。魔族と俺とでは価値観が違いすぎるから、人間風な国造りをさせてもらうよ。」

勇者「もちろん、君たち魔族は人間よりも上位におかせてもらうけれどね」

幹部A「御意に」

ギョギョーイwwwwwwwwwwww

サクサク世界征服してくな
なんで最終決戦まで大人しく冒険してたんだ勇者

憤死って歴史ものだとよくあるけどどういう死に方なんだろな

魔王「おい、お前!」

勇者「……あれ? なんで魔王がここにいるの?」

魔王「暇すぎて仕方ないから遊びに来た」

勇者「俺はそこそこ忙しいのだけれどなあ」

魔王「馬鹿な。忙しいだと。私はこんなにも暇だというのに」

勇者「無能な怠け者は司令官向きだからいいんじゃない」

魔王「褒められた気が全くしないな」

勇者「事実、褒めてないからね。で、どうしたの。随分とご立腹なご様子だったけれど」

魔王「そうだ! 勇者、お前! あの結界はなんだ。すぐ取り払え」

勇者「えー、やだよ。そっちは凶悪な魔族もいっぱいいるし。最近ようやく安定してきたのに、そんな危険分子に不法侵入とかされたくない」

魔王「むむむ」

勇者「こっちの法律とそっちの法律は違うんです。それに適応できないでバカバカ人間が殺されたら洒落にならないよ」

勇者「それにどうしたのさ。急に。文句があるなら張った時に言えばよかったじゃない」

魔王「すり抜けるのにあんなに痛いと思わなかったんだよ!」

勇者「……幹部A」

幹部A「ここに」

勇者「魔王って馬鹿なの?」

幹部A「馬鹿ではありません。阿呆なだけです」

勇者「そうか。そうだな。じゃあ、お帰りはあちらだ、阿呆魔王。悪いけど案内してやってくれ部下A」

幹部A「御意に」

魔王「お前、昔から口悪いよな。本当に私の部下なの?」

幹部A「今は勇者様の部下です」

魔王「ですよねー」

結界ってマホカトールかっ!

わざわざ結界を通り抜けたんかいwww

関所通してくれなかったのかwwww

勇者「……大人しく帰るのか。かなり以外だな。終わったから扉の外で待ってなくていいよ、王様」

 ギィィィ(扉が開く音)

王様「……」

勇者「芋虫を噛み潰したような顔は止めて欲しいかな。というか老けたね、顔が」

王様「昨日一日で、ついに千人が魔族に喰われたよ」

勇者「魔族も数が増えてるからね。大丈夫だよ。千五百人が産まれたから」

王様「無理矢理、鎖につなげて孕ましてか!」

勇者「うん。解ってるじゃない」

王様「貴様! それでも人間かッ!」

勇者「嫌だな。人間だよ。彼女たちには悪いと思うけれど、五万人の犠牲で、一億人以上が救われるのだからいいじゃない。

勇者「彼女らのおかげで、一般人は襲われないわけだし」

> 芋虫を噛み潰したような顔

やな想像させるなよ
つーか完全に勇者の方が魔王より外道じゃねーかwww

王様「その一般人の七割は奴隷だ!」

勇者「やー、三年くらいかな。ようやく魔族側もお金という概念を認識し始めてくれたからね。三割も対等に立てることができて本当によくやったよ、王様」

王様「ギリィ(歯を食いしばる音)」

勇者「これからもよろしく。王様、有能だから。僕は今の人口の半分くらいになるものだと思っていたし、いや、ホント、よくやってるよ」

まー侵攻した側が悪いとは言え
魔族大虐殺でめでたしめでたしとどっちが人道的かと言うと難しいところやね

勇者、魔王よりおっかねえ

苦虫を噛み潰したようなだと思うんだ

幹部A「……というわけで、魔族の増加も頭打ちになり、一時懸念されていました人間の減少はまず起こらないでしょう」

勇者「いやいや、素晴らしいね。というより、魔族の増加の頭打ち早いね。国が出来てまだ五年くらいだよ」

幹部A「魔族はマナの絶対量で総数が決まりますから」

勇者「限界ってことね。後、報告書で気になったけれど、魔族の中でも貧富の差が出てるみたいだけど」

幹部A「ええ。金という思想を得たためだと思われます。どうしても知能の低い魔族は、貧困に陥りやすいようで」

勇者「差別は始まってる?」

幹部A「始まっております。我が一族でも魔族の奴隷を購入しておりますし」

勇者「ある程度は自然淘汰させるけれど、度がいきすぎれば問題だよ。東側にも人間のような生活を魔族にさせるな、って向こうの幹部さんに怒られたし」

これ、このままだと冷戦に発展しね?

東側がどんな惨状になってるのか考えると怖い

魔王「私も仲間は大切にするべきだと思うな。魔族はみな兄弟。大切にすべきだ。おっと、勇者もその中に入るから心配するなよ」

勇者「気配を消して俺の後ろに立つなよ。びっくりするだろ」

魔王「ふん。あの滅茶苦茶痛い結界のお返しだ」

勇者「一応、上級モンスターも消し炭にするくらいの勢いでつくったんだけどなー」

勇者「人間の限界レベルをそんな簡単に超えられるとちょっと凹むかも」

魔王「簡単じゃない! 絡まるし、まとわりつくし、べたべたするし、びりびりするし、最低だぞ、あれ」

勇者「ていうか、そんなに嫌なら関所から来ればいいじゃない」

魔王「お忍びにならんだろう、それじゃあ」

勇者「どうせ仕事もないんだからお忍びじゃなくてもいいだろ……」


勇者「いやー、魔族で議会を開いて、憲法をつくるところまで来たか。早いね」

幹部A「まあ、事実上の最高決定者は勇者様ですけれど」

勇者「王様も去年死んじゃったし。丁度よかったかな」

幹部A「彼は優秀でしたから。正直、議会なんてものよりも彼が一人いたほうがよっぽどよかったですよ」

勇者「あらら、珍しい。どうしたの?」

幹部A「議会というやつは遅すぎます。無駄な事務ばかり増えて。ああ、彼が存命中はもっと実りがあったというのに」

勇者「俺は仕事熱心な幹部Aに涙が出そうだよ」

魔王「暇だ」

勇者「背後に立つなよ。ホント、なんでこんなやつに仕えていたの?」

幹部A「強いですから」

勇者「なるほど。道理だね。で、何用?」

魔王「おおう、そうだそうだ。幹部Dに伝言を頼まれたんだ」

勇者「(ぱしらされる魔王って何なんだろう)」

魔王「人間を少しわけてくれんか? こっちだと繁殖に失敗してしまってなあ」

勇者「どうせ無計画に殺し回ったんだろ」

魔王「うーん。人間殺しのどこが楽しいか私には解らないんだがなー、こう、ブームが……」

勇者「魔族に関しては馬鹿みたいに福祉厚生しっかりしているのに、人間に関しては本当に滅茶苦茶だね。笑えないよ」

仕事熱心というより
幹部Aは社会性が人間に近すぎるんだな

伏線ってことかやるな紫煙

ブームなら仕方ない

おもしろいのにもう俺には時間が・・・
夜まで残しといてね

むしろ魔族の生活中では人間襲う以外に
どんな営みがあるのか描写してくれたらもっとおもしろいな

幹部A「……?(ここまで棘のある言い方は珍しいですね)」

魔王「頼むよー。ほんの二万人でいいんだ。今度はちゃんと繁殖させるからぁ」

勇者「駄目駄目。そうやってまた殺しちゃうんでしょ。管理が出来ないなら渡せません」

幹部A「(なんか犬を飼いたいとだだをこねている子供をあやしている、お母さんみたいだ)」

魔王「なあー頼むよー」

勇者「だーめ」

魔王「なあなあなあなあなあ」

勇者「プランをもってこい、プランを」

幹部A「(お母さんだな。本当に)」

 結局、二万人を二十ヶ月かけて東国におくる条約を結びました。

しえん

  Cl
  │
Cl-C-Cl
  │
  Cl

四塩化炭素
(シエンカタンソ)

幹部Aと勇者の心情に含みがあっていいね
魔王自身の人間の扱いが魔族的じゃないのも面白い


勇者「街を散策できるくらいには暇になってきたなー」

幹部A「私は仕事量が激増ですよ。無意味な事務仕事は嫌いです」

勇者「君の所の一族を使えばいいのに。有能すぎて、他の者にやらせるとイライラするのかな?」

勇者「無能の使い方を覚えないと、後々で困るよ」

幹部A「最近、それを実感しております。我が一族も名誉心ばかり高くなってしまい……」

勇者「まあ、最も高貴な血、とか雑誌でも言われているしね」

幹部A「止めて下さい。恥ずかしい」

勇者「そこで恥ずかしいと言えるから、幹部Aはずっと僕の右腕なんだろうと思うよ」

>>45まだ魔王以外の魔族の生態がはっきりしないけど
ここで魔族的っていうのは主に暴力衝動とか征服欲みたいなもんと考える?
ほんと東側がどうなってんのかこわいわ

いいよ

こ、この展開は…
やばい勇者と幹部Aのサイドストーリーが脳内に湧き出てくる
雑誌だと…マスコミが発達しているんだな

>>47
まあそんな感じ
人間なんてヒャッハー!!、じゃなくて
あくまでそれなりに管理する気があってアホだから失敗してるだけだよねこの魔王

久々に面白いと思った

よし続けてください

面白いぞ
支援

一人称をたまに俺を僕に間違える低脳でごめんねー(^q^)

魔王「勇者ー!」

勇者「なんだ、最も阿呆な血の奴か」

魔王「? なにか言ったか」

勇者「べーつに。で、どうしたのさ、魔王。そんなに嬉しそうにして」

魔王「人間の繁殖に成功したんだ! お前にもらった人間が十万にもなったぞ!」

勇者「おお! すごいじゃないか。どうせ殺してしまうのだろうと思っていたけれど、やれば出来るんだな。東国」

魔王「私自ら運営をしていたからな(ふふん)」

勇者「なん……だと……」

えっ?

魔王がさいのうをはっきしだした

魔王「大変だったんだぞー。人間は脆いからな。びっくりしたよ。あいつら一週間飯喰わないだけで死ぬんだな」

魔王「病気で死ぬし、怪我で死ぬし、疲れて死ぬし。死に安すぎだろ、人間!」

魔王「それなのにな私の部下ときたら、それはもう乱雑に人間を扱うんだ。もうね、見てられない。私がやるしかないと思ったよ」

勇者「まともな……ことを言っている……」

魔王「褒めていいぞー、勇者ー」

勇者「お前は誰だあーッ! この偽物め!!」

魔王「おおい! 何をする、私は本物だぞ」

勇者「馬鹿を言え! 魔王はもっと、こう、残念なやつなんだああああああ!!!!」

新ジャンル「ファー魔王」

勇者内心穏やかじゃないぞ
魔王暗殺近いで

作物育ててる感覚だな

魔王暗殺したら幹部A他はなんだかんだで反旗
転落が見えてきましたね

両国間に経済的な交流あるのかな

勇者「……(ボロボロ)」

魔王「すまん。やりすぎた」

勇者「いいよ、俺が悪いし。魔王のほうが強いなんてことは最初から知ってたし」

魔王「でも、お前も私を殺せるくらいには強いよ」

勇者「それは俺が勇者だからだよ。実力的には人間の限界点くらいしかないさ、俺は」

魔王「そうかなー。お前と対峙すると命の危険というやつを感じるのだけれど」

勇者「魔王の本能だろ。きっと」

魔王「そうかもな。私は三十七回目の生まれ変わりだから、三十六回は勇者に殺されているわけだし」

勇者泣いてるのかと思った

もしもしだけど面白い

これエロゲの二番煎じじゃねーか

勇者「百回中三回くらいだよ。お前を殺せるのは」

魔王「まあ、勇者と私は仲間なわけだから、関係ないけどな」

勇者「ビジネスパートナーだと最初に言ったろうが」

魔王「私が仲間だと思ったから、それでいいんだ」

魔王「勇者は自分の仲間を平気で裏切るゲスだけど、私はそんなゲスを仲間にひきいれた。だから勇者は私の仲間なんだ」

魔王「たとえ裏切られても後悔はないよ。私はゲスな勇者と違って、仲間が大切なんだ」

仲間だった魔法使いや僧侶は殺しちゃったんだもんな(´・ω・`)
ソロで魔王撃破はきつい

( ;∀;)イイハナシナノカナー

勇者「……」

魔王「じゃあな、勇者。勇者は、勇者だけど、一応は人間なんだから身体に気をつけろよ。本気で攻撃して悪かったな」

勇者「……待てよ」

魔王「なんだ?」

勇者「人間、よくそこまで増やしたな。すごいな、お前」

魔王「! ま、まあな。じゃあ、私はこれでいくぞ」

勇者「……」

幹部A「なんか、滅茶苦茶部屋に入りにくい」


>>65
なにそれ。
滅茶苦茶やりたい。
教えてくだしあ(^q^)

もちろん魔王は女の子ですよね

当たり前だろう


勇者「なんか議会が俺に逆らい始めてワロタ」

幹部A「基本的に名誉のために議員やっているような連中ですし、選挙選挙で馬鹿ばかりです。やはり彼は素晴らしかった」

勇者「本当に王様をリスペクトしてるな、幹部A」

幹部A「ええ、本当に。彼が生前だった頃は何も感じませんでしたが、やはり死んだ後にその者の本当の価値が解りますね。彼がいかに聡明で、理知的だったか……。惜しい人をなくしたものです」

勇者「王様か……。なつかしいな。天国でのんびり暮らしているといいね」

幹部A「そういう思想は魔族にはありませんが、そうですね。死後、彼の魂が安息であればと思います」

魔王はふたなりで良い
幹部は女でな

魔王「そういえば勇者って人間なのに歳をとらないな」

勇者「勇者は魔王を倒すためだけに産まれてくるから、幼年期で肉体がピークを迎え、それ以降は老いないんだ」

魔王「ほほう。それは知らなかったな」

勇者「寿命も人よりは長い。そうだな、百五十年くらいは生きられるぞ」

魔王「そうかそうか。ちょっとほっとしたよ」

勇者「どうして?」

魔王「人間は直ぐ死ぬからな。仲間が五十年やそこらで死んでしまったら悲しいじゃないか。まあ、百五十年も十分に短いけれど。ちなみに今、何歳だ?」

勇者「……二十二、だったか」

魔王「早熟すぎだろ!」

それは150年かけて魔王を倒せって事なのかそれとも
魔王を倒したあとたくさん生きてねって事なのか・・・

しかしほんと面白いから困る

それは本当に人間なのか

作品としての方向性が見えてこない
つまらなすぎるので行く気のなかった大学に行く

>>69
外道勇者とかこんなんだったような
仲間は殺さず捕獲されてた気はするがな

勇者「大分国も発展してきたなあ」

議員A「やや、もしやとは思いましたが、もしやもしやの勇者様ではありませんか」

勇者「え、ああ。なんだ。第一党の議員Aじゃないか。何してるの?」

議員A「我輩はあそこの建築現場の視察がありましてな。ここで会ったのも何かの縁。ささ、ご一緒に」

勇者「(まいったな。でも、こういうところで議員と縁を深めていかないといけないし)」

勇者「まあ、暇ですし。お供しますよ」

議員A「お供などととんでもない。勇者様にそのようなことを仰るような奴がいれば、そいつは国家反逆罪で逮捕ですな!」

勇者「まあ俺の国だしね」


職員「これはこれは議員A様。よくぞいらっしゃ……勇者様!? あ、ああ、あの、これはどういう……?」

議員A「騒がなくともよいよい。まあ、勇者様を見て騒がずにいられる者なんて、そうそういないでしょうがな、がははは」

勇者「(権力の誇示に使われるっていうのは気分悪いね)」

勇者「悪いね。ちょっと一緒に視察することになってさ。まあ、迷惑かけないから」

職員「い、いえ! 是非ともよろしくお願いします!」

職員「私どもの会社では魔族の奴隷は倫理的に反するということで、人間の奴隷のみを採用しております」

奴隷A「ううぅー、あー」
奴隷B「ぐうううう、畜生。あれだけの飯で力がでるか。くそったれ……」
奴隷C「あぁああぁああぁあ……」

勇者「(体中擦り傷だらけ。頬はこけて、目はくぼんでいる。栄養状況が悪いのだろうな)」

職員「未だに劣悪な環境で魔族を働かせるという、企業もございますが、私どものところではそんなことは一切おこなっておりません」

議員A「すばらしい主義ですな! 勇者様もそう思われるでしょう?」

奴隷D「ふぅ、ふぅ、ふぅ(足を止めて少しばかり休憩している様子)」
現場監督「(石を投げつける)」
 奴隷Dは一瞬、身体を強ばらせ、びくびくと怯えながら業務に戻った。

勇者「ああ、そうだな。東国ではもっとそういった魔族権利というものが充実しているし、西国もそういうところは見習わなければならないな」

sssp://img.2ch.net/ico/yakimochi.gif
大分のこと国とかいうなよあそこもちゃんと日本だぞ

最近のSSの中で一番生生しい

支援


勇者「……」

幹部A「ああ、勇者様。探しましたよ(酒臭い?)」

勇者「幹部Aか。すまないな。俺のことなんか探させてしまって」

幹部A「何を言っているのです。飲み過ぎですよ(勇者様が酒を飲んでいるなんて初めてだ)」

勇者「駄目だ駄目だ。飲み足りない。死ぬまで飲むんだ、俺は」

幹部A「何を馬鹿なことを言っているのです。さあ、帰りますしょう」

勇者「馬鹿だよなぁ……。本当なあ……」

幹部A「ほら、肩をかしますから」

勇者「なあ、知ってか。幹部A。俺、魔法使いのこと好きだったんだぜー」

幹部A「魔法使いって誰ですか。さあ、しっかり(誰かにふられたのかな。そんなそぶりは全くみせなかったけれど)」

勇者「馬鹿だよなぁ……」

大学があるから消えます。
残っていたら続きを書くと思います。

でも部活があるから遅くなったらごめんね……

kitai

仕事の隙をみてほしゅ

会社のトイレから保守

会社の給湯室から保守

家から保守

電車の中から保守

>>13
☆新一っぽい

これは面白そうだ。

保守

昼前の自宅から保守

エロ展開はまだですか?

誰とは言わんけど世界制服を企む天才科学者に世界を回す実力なんて無いと思う

>>99
バイキンマン?

世界征服そのものが目的なら、征服した後に世界どうなろうが目的を達成した事には変わらない

さりげなく社会風刺入ってる?

運転中に保守

これから寝る

会社の事務所から保守

次が気になるほしゅ

ほっしゅっしゅ

ほしゅ

∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧      ___/ ̄ ̄ ̄\

< ┌┐  ┌───┐ >   /  / / ̄ ̄ ̄ ̄\
< ││  │┌─┐│ >  /    ̄          \
< ││  └┘ //  >/    □            \
< ││    //    >// ̄~\ / ̄ ̄ ̄\      |
< ││     ̄     >|//\ヽ ∨〃/\   \   /\
< ││       _   >//(・) \ゞ/ /(・)  〉   |  | ∩|
< ││       _   >//(・) \ゞ/ /(・)  〉   |  | ∩|
< ││       _   >//(・) \ゞ/ /(・)  〉   |  | ∩|
< ││       _   >//(・) \ゞ/ /(・)  〉   |  | ∩|
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< ││       _   >//(・) \ゞ/ /(・)  〉   |  | ∩|
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< ││       _   >//(・) \ゞ/ /(・)  〉   |  | ∩|
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< ││       _   >//(・) \ゞ/ /(・)  〉   |  | ∩|
< ││       _   >//(・) \ゞ/ /(・)  〉   |  | ∩|
< ││       _   >//(・) \ゞ/ /(・)  〉   |  | ∩|
< ││       _   >//(・) \ゞ/ /(・)  〉   |  | ∩|

誰か保守時間の目安のやつはってくれ

確かに保守間隔短いけどどうせ戻ってこないだろうし埋まっても変わらんだろ

gh

今日は午後からにたたたたたたたたたたた

保守時間の目安
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

>>102はサウスパークを見て「うはwwこれ社会風刺ww俺分かっちゃったw」とか思うタイプ

外人が日本人を蔑視してるってのは、自分の歴史少しでも知ってたら誰でも分かるだろ・・・
まず、資源が全くないってことがショボイ。もう何の魅力もない
しかもすごいのは、1億人以上の人口に、わずか領土で奴隷船状態、
その上そのただでさえ極小の国土の7割が山、山、山。なーんにもない、山・・・
だから自給自足で食べていくことすらできない。条件からして絶対に住みたくない国。
そんな国が、100年ほど前で当時世界最強クラスだったロシアとか清を自分の力で倒したと思い込んでホルホルして、
非白人国家の癖に普通に白人常任倶楽部仲間入りした気になって、おまけに米国を敵に回して
バカな戦争して、世界で唯一若い優秀なパイロット特攻させて、南京の民衆を大虐殺して、
アジアを植民地にして、世界で唯一原爆落とされるほど残虐なことして。しかも二発だよ。二発。
考えられない。白人の植民地を消したとか言ってるけど日本のせいで人が何人も死んだし。
しかも信じられないのは、世界の人々に残虐なことした国がさらに
アメリカに尻尾振りまくって、コバンザメみたいに後をついてまわる
ポチ国家になって、今度こそ数百年は生意気なイエローモンキーの
不細工な顔見ないで済むと思ってたのに、ヘラヘラしながら白人社会に入ってこようとして、
朝鮮戦争で人が死んで行くのを特需、特需と喜びながら自分だけ経済発展して。
東京の土地だけで米国全土が買えるほどの呆れた価値になっちゃう程の経済音痴で
世界中( ゚Д゚)ポカーン・・・状態。その後もずーっと無駄に高い物価を維持。日銀とか何もしない。
しかも経済の80%が内需。島国根性(笑)で英語を覚えようとしない。金融とかで進出する実力がない。
車や家電、工業製品も全然進出できてない。もう池沼の域。
伸びしろなさすぎワロタ。戦後60年軍事を捨てて経済だけに打ち込んでこれ。何気に少子高齢化とかなってる。
んで今度は漫画・アニメ・ゲーム。気がつけばオタクだらけで気持ち悪い。
アメリカの検索で一位になってるのが日本のアニメの無料視聴サイトとか。世界中で違法DLされて利益が生まれてないとか。
極めつけは天皇、朝鮮由来の王室を日本のものだと信じている、その上事実を指摘したらファビョる。
海外と関わりがないつまらない歴史。普通の神経してたらこんな国仲良くできない。

長文コピペはバカの法則 保守

試演

>>118え?なにきこえない
外人が日本人を蔑視してるってのは、自分の歴史少しでも知ってたら誰でも分かるだろ・・・
まず、資源が全くないってことがショボイ。もう何の魅力もない
しかもすごいのは、1億人以上の人口に、わずか領土で奴隷船状態、
その上そのただでさえ極小の国土の7割が山、山、山。なーんにもない、山・・・
だから自給自足で食べていくことすらできない。条件からして絶対に住みたくない国。
そんな国が、100年ほど前で当時世界最強クラスだったロシアとか清を自分の力で倒したと思い込んでホルホルして、
非白人国家の癖に普通に白人常任倶楽部仲間入りした気になって、おまけに米国を敵に回して
バカな戦争して、世界で唯一若い優秀なパイロット特攻させて、南京の民衆を大虐殺して、
アジアを植民地にして、世界で唯一原爆落とされるほど残虐なことして。しかも二発だよ。二発。
考えられない。白人の植民地を消したとか言ってるけど日本のせいで人が何人も死んだし。
しかも信じられないのは、世界の人々に残虐なことした国がさらに
アメリカに尻尾振りまくって、コバンザメみたいに後をついてまわる
ポチ国家になって、今度こそ数百年は生意気なイエローモンキーの
不細工な顔見ないで済むと思ってたのに、ヘラヘラしながら白人社会に入ってこようとして、
朝鮮戦争で人が死んで行くのを特需、特需と喜びながら自分だけ経済発展して。
東京の土地だけで米国全土が買えるほどの呆れた価値になっちゃう程の経済音痴で
世界中( ゚Д゚)ポカーン・・・状態。その後もずーっと無駄に高い物価を維持。日銀とか何もしない。
しかも経済の80%が内需。島国根性(笑)で英語を覚えようとしない。金融とかで進出する実力がない。
車や家電、工業製品も全然進出できてない。もう池沼の域。
伸びしろなさすぎワロタ。戦後60年軍事を捨てて経済だけに打ち込んでこれ。何気に少子高齢化とかなってる。
んで今度は漫画・アニメ・ゲーム。気がつけばオタクだらけで気持ち悪い。
アメリカの検索で一位になってるのが日本のアニメの無料視聴サイトとか。世界中で違法DLされて利益が生まれてないとか。
極めつけは天皇、朝鮮由来の王室を日本のものだと信じている、その上事実を指摘したらファビョる。
海外と関わりがないつまらない歴史。普通の神経してたらこんな国仲良くできない。

>>ID:vSYKnheD0
よし
バカにアンカして

自動保守マシーンにしてやんよwww

>>121
NGIDに安価すんな

>>121ほしゅとかしてやんねーからー
外人が日本人を蔑視してるってのは、自分の歴史少しでも知ってたら誰でも分かるだろ・・・
まず、資源が全くないってことがショボイ。もう何の魅力もない
しかもすごいのは、1億人以上の人口に、わずか領土で奴隷船状態、
その上そのただでさえ極小の国土の7割が山、山、山。なーんにもない、山・・・
だから自給自足で食べていくことすらできない。条件からして絶対に住みたくない国。
そんな国が、100年ほど前で当時世界最強クラスだったロシアとか清を自分の力で倒したと思い込んでホルホルして、
非白人国家の癖に普通に白人常任倶楽部仲間入りした気になって、おまけに米国を敵に回して
バカな戦争して、世界で唯一若い優秀なパイロット特攻させて、南京の民衆を大虐殺して、
アジアを植民地にして、世界で唯一原爆落とされるほど残虐なことして。しかも二発だよ。二発。
考えられない。白人の植民地を消したとか言ってるけど日本のせいで人が何人も死んだし。
しかも信じられないのは、世界の人々に残虐なことした国がさらに
アメリカに尻尾振りまくって、コバンザメみたいに後をついてまわる
ポチ国家になって、今度こそ数百年は生意気なイエローモンキーの
不細工な顔見ないで済むと思ってたのに、ヘラヘラしながら白人社会に入ってこようとして、
朝鮮戦争で人が死んで行くのを特需、特需と喜びながら自分だけ経済発展して。
東京の土地だけで米国全土が買えるほどの呆れた価値になっちゃう程の経済音痴で
世界中( ゚Д゚)ポカーン・・・状態。その後もずーっと無駄に高い物価を維持。日銀とか何もしない。
しかも経済の80%が内需。島国根性(笑)で英語を覚えようとしない。金融とかで進出する実力がない。
車や家電、工業製品も全然進出できてない。もう池沼の域。
伸びしろなさすぎワロタ。戦後60年軍事を捨てて経済だけに打ち込んでこれ。何気に少子高齢化とかなってる。
んで今度は漫画・アニメ・ゲーム。気がつけばオタクだらけで気持ち悪い。
アメリカの検索で一位になってるのが日本のアニメの無料視聴サイトとか。世界中で違法DLされて利益が生まれてないとか。
極めつけは天皇、朝鮮由来の王室を日本のものだと信じている、その上事実を指摘したらファビョる。
海外と関わりがないつまらない歴史。普通の神経してたらこんな国仲良くできない。

ID:vSYKnheD0
他のいろんなスレにそれコピペしてんのな
なに?コピペ覚えて嬉しいの?

こういうやつがいるから関係ない人間が長期規制とかされるんだよなあ
ただのネットでなにを証明したいんだか

>>122
悔しいだろうからレスしてくると思うお

>>123

予想通りwwwwwwwwwwwwwwww必死すぎwwwwwwwwwwwよええwwwww

>>123
なんかかわいいなお前

巻き添え規制はマジ勘弁

なんか魔王が女の子に見えてきたんだけど保守

なんだもうコピペ止まったのか
根性ねーな

魔王をりゅうおうで想像してたせいで、
幹部Aが俺の頭の中じゃダースドラゴンなんだが

>>131
魔王がダーブラ的なイメージで、幹部が悪魔神官。

ここだろ

>>117が13:52:51.76
>>133のスレの>>1が13:54:31.02か

何で時間で書いてるのこの子

魔王をどうしてもひげ面で肌の青いいかついじじいで想像してしまうから
もし勇者とのラブロマンスに発展されたら新しい何かに目覚めてしまう気がする

女勇者だったり女魔王だったりはマジ勘弁願いたい。

俺の魔王のイメージは、実体が無い黒い炎のようなものなんだが

 ただいまー(^q^)
 すぐ出かけなきゃいけないけれど、投げる気はないぞというアピール


勇者「頭が痛い。爆発するの? え、なにこれ。炸裂するわけ?」

幹部A「飲み過ぎですよ」

勇者「くそー。殊勝に議員Aの宴会についていくんじゃなかった。人生、初酒でこれは酷いよ。二度と酒なんて飲まないね」

幹部A「お水です」

勇者「ありがとう」

幹部A「やるべきことは一段落ついてますし、今日一日くらいゆっくり休養なされたらいかがですか? 建国以来、働きづめですし」

勇者「悪いけどそうしようかな。脳味噌じゃなくて鉄球がつまっているような気分だ……」


 いってきまーす(^q^)

素直に支援

いってらっしゃい見てらっしゃい(^p^)

魔王か幹部が女で
安易な恋愛に発展するのはナシな

勇者が俺女ってのもナシな

勇者が独り言で「あーなんか魔物狩りてぇなーあーこんなところに(棒読み)」
みたいな感じで勇者が無双しても罪にならないんだよね

ほしゅ

面白いから保守

まだかなー

保守

そろそろ?

オチンチンスプラッシュ!!!!!!!!!!!!!

  三ヽ( 'A`)ノ
  三 ( )
 三  ノωヽ
"'"''"""'"`''""`""


俺ん中で魔王がヴァンプ将軍的な感じに…

ほすうううううう

ほしゅ

保守

>>99
Dr.エッグマン?

>>86を見る限り勇者は人間救うために少しでも確率高い方を選んだ展開だよな。3%しか倒せる確率ないならせめて世界の半分は守るってな感じか。合理的だな

>>99はドクターマシリトかと

>>157
俺は単純に無気力で計算高い系の人間が生まれつきの勇者だからってことでレールに敷かれた人生をプレイしていた結果、
得な方を選んだとしか思えないけどなぁ。
冒険の中で楽しいこともあったにはあったけど結局は打算で選んでしまって悔いてる的な。

魔王倒せる確率が本当に3%ならこういう判断も仕方ない
戦場で生き残り続けてきた器の持ち主だから頭も多少は切れるし
何より冷静で合理的に成らざる得ないしな

>>152
よう俺!

ぬるぽ

ガッ

ちゃんと見ろよ
勇者一人で3%だぞ
一人で3%なら、複数人いるパーティーなら倒せる確率はもっと高い

http://img.2ch.net/ico/anime_kukkuru01.gif
375 名前:('∀`)[sage] 投稿日:2008/04/08(火) 22:02:13
ヵッォ「ヮヵx ヵゎぃぃ ヮヵx」 
ヮヵx「ィャゃゎぁ」
ヵッォ「…ιょぅゃ ヮヵx」
ヮヵx「ぇ? …ぃゃゃ…」
ヵッォ「ヮヵx… ぇぇヶッゃ…」
ヮヵx「ぃゃ…」
ヵッォ「ぉぉ・・・ぉぃιぃ ヮιx ゃ」
ヮヵx「ぃゃぁぁぁ!!」
ヵッォ「ιょぅゃ ヮヵx… ιょぅゃ…」
ヮヵx「ぃゃゃ!!!]
ぉゃι゙「ヵッォ!!!!!!!!!!」
ヵッォ「ゎぁぁ!!!!ぉゃι゙ !!! ヵぃιゃ ゎ?!!」
ぉゃι゙「……ヶヶヶヶ ヵッォ…」
ヵッォ「ぇ?」
ぉゃι゙「ぇぇヶッゃ… ヵゎぃぃ ヵッォ…」
ヵッォ「ぃ…ぃゃゃゎ ぉゃι゙…」
ぉゃι゙「ιょぅゃ ヵッォ」
ヵッォ「ぃゃぁぁぁ!!」


探すの大変だったぜ…


>>9
レス数一桁目にしともう再生厨が!

終わってるな

特別高等人エンドを思い出した

パーティ殺されたのは勇者に反対したから?

>>170
後ろからぶっすりと

>>171
ぶっすりとナニを挿したのか

タイマン→3%
パーティー →楽勝
って話だろ

勇者はきっと契約者

結局人間が一番恐ろしい

冒険を進めていってラスボスに絶対勝てないと悟ったんだよ

ただいまー(^q^)
みんあありがとうー(^q^)(^q^)(^q^)


魔王「どうした、勇者。ついにお前も私みたいに暇になったのか」

勇者「二日酔いというやつだよ。頭が痛いから、あまり話しかけるな」

魔王「人間は脆くていかんな。私を見ろ。いつも超絶元気だぞ」

勇者「馬鹿は風邪をひかないというのは本当だったようだ」

魔王「ゲスは風邪をひくんだな」

勇者「ゲスだからな。恨みをかっているんだろうよ、きっと。それに風邪じゃねえ」

子供「……」

勇者「ところで、あの子供はなんだよ。見たところ人間ぽいけど」

おまんこー

ゾーマ「世界の半分をお前にやろう」

アルス「くっ・・・こいつにはどうやっても勝てない・・・ならばそれもいたしかたない・・・」

シュッ

悟空「おめ~の力はそんなもんか」

ゾーマ「なっ・・・」

アルス「あんたは誰だ?」

悟空「おらか? おらは地球育ちのサイヤ人だ」

>>179
しんでください

sssp://img.2ch.net/ico/yakimochi.gif
>>179
また湧いたよ

>>179
ニフラム

反応するなカスども

魔王「ああ、私の人間農場で育てた人間だよ。私の付き人にすることにしたんだ」

勇者「へえ。それは酔狂なことをするな。なんでまたそんなことを」

魔王「情がうつった」

勇者「は?」

魔王「情がうつった」

勇者「魔王が人間に情をうつすとかあるんだな。信じられん」

魔王「まあ、人間農場の経営者だしなー。愛着くらいはでるさ」

子供「……」

勇者「ふーん」

子供「……」

もちろん幼女だよな?

>>183
偽・スルー みんなにスルーを呼びかける。実はスルーできてない。

NGも出来ないカスはNGするから黙らなくていいよ

>>187
予告スルー レスしないと予告してからスルーする。

>>186
偽・偽・スルー みんなに偽・スルーを説明する。実はスルーできてない。

sssp://img.2ch.net/ico/yakimochi.gif
187 名前:あぼ~ん[NGID:en4YAiUQ0] 投稿日:あぼ~ん

>>189
お前なに言ってんの?w

sssp://img.2ch.net/ico/yakimochi.gif
ここにおいておきますね

真・スルー 何もレスせず本当にスルーする。簡単なようで一番難しい。
偽・スルー みんなにスルーを呼びかける。実はスルーできてない。
予告スルー レスしないと予告してからスルーする。
完全スルー スレに参加すること自体を放棄する。
無理スルー 元の話題がないのに必死でスルーを推奨する。滑稽。
失敗スルー 我慢できずにレスしてしまう。後から「暇だから遊んでやった」などと負け惜しみ。
願いスルー 失敗したレスに対してスルーをお願いする。ある意味3匹目。
激突スルー 話題自体がスルーの話に移行してまう。泥沼状態。
疎開スルー 本スレではスルーできたが、他スレでその話題を出してしまう。見つかると滑稽。
乞食スルー 情報だけもらって雑談はスルーする。
質問スルー 質問をスルーして雑談を続ける。
思い出スルー 攻撃中はスルーして、後日その思い出を語る。
真・自演スルー 議論に負けそうな時、ファビョった後に自演でスルーを呼びかける。
偽・自演スルー 誰も釣られないので、願いスルーのふりをする。狙うは4匹目。
3匹目のスルー 直接的にはスルーしてるが、反応した人に反応してしまう。
4匹目のスルー 3匹目に反応する。以降5匹6匹と続き、激突スルーへ。

どこかのまとめサイトの管理人様ここまとめて下さいお願い。

出かけるタイミングで帰ってくるなよぉぉぉぉっぉぉぉ>>1

魔王、幹部Aにも会いたいとこの場を去る。

子供「……(じー)」

勇者「……」

子供「……(じー)」

勇者「なんだよ、じっと見て。気になるじゃないか」

子供「なんで、勇者様は人を捨てたの?」

勇者「誰でも躊躇うだろうことを平気でやる子供って凄いよね。尊敬するけど、とても真似できない」

子供「?」

勇者「力量差と、相手が自分にとってどういう関係か。それは知るべきだ。その質問は賢明でないよ」

勇者「世の中、事実を言われると怒る輩もいるんだ」

子供「怒った?」

勇者「怒ってないさ。ただ、賢く生きることを、先輩として子供に教えているだけだよ」

子供「?」

勇者「まあ、賢明すぎると生きてるの辛いけれどね」

どんなエンドが待ってるんだ

面白い

幹部A「どこの誰にふられたのか知らないけれど、この国の持ち主なんだから力ずくでものにすればいいのに」
幹部A「まあ、おかげで休んでもらう口実になったから別にいいか」
幹部A「それにしても、やはり、この書類の山をどうするべきか……」
魔王「やあ、幹部A」
幹部A「ああ、魔王様。またいらしてたのですか」
魔王「なにせ暇だからな。人間農場の運営も、もはや私がいなくてもなりたつし」
幹部A「はあ、そうですか。では、私は仕事がありますので。お帰りはあちらですが、お一人で大丈夫でしょうか?」
魔王「まあから思ってたけど、幹部Aは私のこと嫌いだろ」
幹部A「いえいえ、滅相もない」
魔王「まあ、いいけど。勇者をいたわってやれよ。あれは勇者でゲスだけど、人間なんだ。びっくりするくらい脆いぞ、あれ」
魔王「勇者はいつも忙しそうにしている。知ってるか? 人間は忙しくても死ぬんだ」

俺も生きてるのが辛い
何だ俺は賢明だったのか

間違えて書き込むを押しちゃう低脳でごめんねー(^q^)
読みにくいだろうから、一行空けverもおいておくよー。


幹部A「どこの誰にふられたのか知らないけれど、この国の持ち主なんだから力ずくでものにすればいいのに」

幹部A「まあ、おかげで休んでもらう口実になったから別にいいか」

幹部A「それにしても、やはり、この書類の山をどうするべきか……」

魔王「やあ、幹部A」

幹部A「ああ、魔王様。またいらしてたのですか」

魔王「なにせ暇だからな。人間農場の運営も、もはや私がいなくてもなりたつし」

幹部A「はあ、そうですか。では、私は仕事がありますので。お帰りはあちらですが、お一人で大丈夫でしょうか?」

魔王「まあから思ってたけど、幹部Aは私のこと嫌いだろ」

幹部A「いえいえ、滅相もない」

魔王「まあ、いいけど。勇者をいたわってやれよ。あれは勇者でゲスだけど、人間なんだ。びっくりするくらい脆いぞ、あれ」

魔王「勇者はいつも忙しそうにしている。知ってるか? 人間は忙しくても死ぬんだ」

幹部A「驚きの貧弱さですね」

魔王「そうそう。貧弱なんだ。しばらくベットにでもくくりつけとけ」

幹部A「失恋で心も弱っているでしょうし、勇者様のほうにご提案してみたいと思います」

魔王「失恋?」

幹部A「ええ、どうも、魔法使いという輩がどうのこうのと……」

魔王「んー、その名前、どっかで聞いた気が?」

幹部A「それでは、本当に私は仕事がありますので」

魔王「どこだったかなー?」

魔王「あれ、幹部Aがいなくなってる」

魔王「……」

魔王「……帰るか」

ん゛ひ゛っ゛(^q^)

勇者「奴隷の人間が反乱?」

幹部A「ええ、どうやら。まあ三時間で鎮圧しましたが」

勇者「まあ、所詮は人間だからね。栄養状態も悪いし、健康状態も悪い。よぼよぼの身体じゃあ反乱だってまともにできない」

勇者「それどころかそんな真似をしようと考え、行動できる奴がどれだけいることか。これを煽動していた奴は大した奴だよ」

幹部A「それなのですが」

勇者「うん?」

幹部A「その首謀者と思われる男が『自分は勇者だ』と名乗りをあげているらしく」

勇者「ふーん。偽物?」

幹部A「そのように思われていたのですが、どうもマナを見てみると……」

勇者「勇者が一世代に二人か。珍しいこともあるものだ。捕まえた?」

幹部A「いえ、逃げられてしまいました。深追いした隊はどれも全滅に近い有様で」

勇者「魔王にも、伝えたほうがよさそうだね」

しえん

勇者二人目か
おもしろいな


勇者「魔王を呼んできてもらえるかな?」

幹部A「御意に」

 ぶん、と音をたてて幹部Aが消える。

勇者「……さて、と。これで俺の策が全て成ったわけだけれど」

勇者「勇者は人の希望。絶望が大きければ、また勇者も強くなる」

勇者「俺は人間の限界点程度の力しかなかった」

勇者「魔王は強すぎる。あれには勝てない。まず、勝てない」

この勇者は、もはや世界から勇者って認められてないんだろうな

なるほど、自分より強い勇者を生み出すために…

勇者「人間を守りながら、強くなろうと思った。人々が苦しめば、勇者は強くなる」

勇者「けれども、俺の力は上下しなかった」

勇者「得心がいった。新たな勇者のほうに力がいっていたのだ」

勇者「そして、古い勇者は……」

 しおしおしお

勇者「老いていくか。世界も人も、あちらを正しい勇者として認識したようだ」

勇者「俺はもう、ただの男だ。老兵だ」

 しおしおしお

勇者「ああ、これは死ぬな。老いる速度に体力がついていっていない」

 しおしおしお

勇者「……最期に、報われた気分だよ」

勇者「魔法使い……。すまなかった」

その後初代勇者は二代目勇者に倒され、歴史は繰り返されましたとさ

おしまい

おい、せっかく準備してたのに!!!

終わるな!



魔王「まあ、いいけど。勇者をいたわってやれよ。あれは勇者でゲスだけど、人間なんだ。びっくりするくらい脆いぞ、あれ」

魔王「勇者はいつも忙しそうにしている。知ってるか? 人間は忙しくても死ぬんだ」

魔王「そうそう。貧弱なんだ。しばらくベットにでもくくりつけとけ」

魔王「そして、わたしが…」wwwwwwwwww

ttp://218.219.144.2/~img/up2d/s/up2d20ch18702.jpg

>>211
詳細で許してやる

しょうがないから準備してたこれも置いとこ

ばいばい



勇者「……最期に、報われた気分だよ」

勇者「魔法使い…僧侶……。すまなかった」

消え行く意識の中、あの楽しかった日々が走馬灯のように思い出される




勇者「…………フヒヒwww」

ttp://www.uproda.net/down/uproda114362.jpg

勇者マジいいやつ

>>213 >>211
萌え豚マジ爆発してください。

てか戦争に負けた種族なんて生かしてもらってるだけありがたく思えよ。
人間側が勝ったらどうせ魔族を皆殺しにするくせに。
やってることはどっちも変わらんな。

sssp://img.2ch.net/ico/yakimochi.gif
ついにインターネッツも魔界と繋がったか

魔王「死んでいる」

幹部A「これは……どういうことでしょうか」

魔王「安らかな顔だ。こんな表情を浮かべることができたんだな、お前は」

幹部A「魔王様……」

魔王「ゲスな勇者はいない。幹部A。これからはお前がこの国の最高責任者だ」

幹部A「……」

魔王「私はお前に世界を半分こにできて、本当によかったよ」

魔王「ああ、そうだ。ようやく思い出した」

魔王「魔法使いはお前の仲間だったな」

魔王「後悔だらけだったんだろうな、お前の人生は」

魔王「死ねて、よかったな。私は少し、悲しい」



殺してるくせに殺されるのが嫌だから相手を絶滅させようとしてる時点で所詮……

あいよ乙

大層乙であった

>>218
後の勇者との描写も欲しかったけど、結局前勇者の頑張りが実って世界が平和になっておしまいなんだろうなぁ。
乙。面白かった。

昨日一睡もできず、ノープランで投下したSSがここまで続くとは思わなかった。
まさしく皆のおかげ以外のなにものでもありません。
本当にありがとう。
SS投下自体も初めてで、凄くどきどきしました。

今はすごく眠いです。
なんか質問があったら答えようかと思うけれど、そういうのは蛇足かな?

打ち切り?

お疲れさん

どこの大学入ればこんなおもろいss書けるん?

おつ

こういう素敵で尚且つキチンと完結してるのをまとめてるブログとかないの?

一瞬で第2章の「悪魔的な強さを得た勇者と人間的な心を得た魔王」まで脳内補完しちゃったぜ


この後の勇者は魔王を倒したのかな
それもまた切ないな

転生で魔王が強くなるのなら悲しいループが止まらないな

>>224
書き溜めてたの?書きながらストーリー考えたの?
後は書き手のイメージしてた勇者の姿や魔王の姿、幹部Aの姿が知りたいな。

おつ
いろいろ考えてしまう終わりだった

>>228
大学はあまり関係ないんじゃないかな。

>>235
書きながら考えてたよー。
いま少し計算したけれど、五時間くらい書いてたわけだね。
楽しかったけれど、疲れたな。眠いし。

勇者→死んだ魚みたいな目で、なんかニタニタしているイメージ。ちなみに一番尊敬していた人は王様。

魔王と幹部Aは正直、あまり想像をしていなかった。
ちなみに幹部Aはスライム系上級種。

この後、世界半分ではダメと考えた魔王の子孫あたりの魔王が「この我の者となれ(ry」のSSに続くわけですね?

タクシー券くられるって言うから魔族側についた

幹部Aって人型じゃなかったんだ…

>>237
無性に幹部Aを狙いたくなってきました

>>232
なにそれ、凄く読みたい。

>>240
スライムだからどんな姿にでもなれるけれど、普段は人型という設定。

スライムなのか…イメージが違ったわ…

ttp://pic.20ch.net/s/pic2d275499.jpg

慣例化していたので魔族側につくしかなかった

トカゲ人型を想像してたな

スライムだったのかw
勝手に骨系のモンスター想像してたわ

カタコトじゃない擬人化ドランゴみたいの想像してた

キカイダーっぽい何かだと…

スーツを着たピエロだと

>>1
おもしろかたよー

それにしても、この勇者頑張ってるな。人生的に

眼鏡秘書かと

なんか趣味が出るねwww
姿の描写のないSSなんて、好きに想像して下さいということだから
作者自身はそういう姿で想像していたというだけの話しで、みんなはみんなの考える幹部Aでいいと思うよ。

最初はほのぼのギャグかと思ったら後半シリアスで正座して読んでしまった

そろそろ本当に眠いので、バイバイ。
本当に楽しかったよ、みんな、ありがとう!

>>238
そういうのキモイ死ね

>>1さん乙でした

乙彼サマー

いいものをみた、乙

自分の仲間を後ろから刺すような奴を簡単に仲間と信じる魔王は間抜けすぎるな。

魔王は勇者に寝首をかかれて、勇者は新たな魔王となりました

                                 to be continue・・・

勇者のマナが力を得るには世界から勇者だと認められてないといけないんだな
世界が安定するまでは力があったみたいだが、無くしたきっかけはなんだったんだろう

>>263
後勇者が活動開始したからじゃない?
>>1

勇者は寿命で死んだのか?
それともまだ僅かに残ってるだろうマナを後勇者に捧げるために死んだの?

おつー

こういう政治学や経済学(もどき?)ってどういう風に勉強するんだろう
頭弱いからさっぱりだわ

>>267
Wikipediaなら、かじるくらいできるんじゃない?

continueじゃなくてcontinuedだったお・・・

地味に恥ずかしいお

聞いて文字を書くという点では、英語より日本語の方が便利だな。
スペルミスの心配が無い。

>>270
そらオメーが日本人だからだ

悪魔は泣かない・・・

要するに自民党の言い訳みたいな話だったな

えっ

こういうのはやはり生で立ち会うのが一番
まとめブログ何かで見ても何とも面白くないと思いますわ

>>275
だが完結するかハラハラものだぞ?

今から読む

スライムとか先代魔王様ですか

転載禁止に決まってんだろ糞が

>>1
最後まで読めて良かったよ

そういえばさ
「まず勝てない」っていう自分の絶望を糧に強くなるのはナシ?

これは久々に面白かった

>>282
人々の希望って言ってただろうが

人型スライム系とか大好きなんだけど

乙~

面白かったー乙、ランスの勇者を思い出したな
確かアレが魔王に勝つには人類ほぼ絶滅くらいじゃないと駄目だったか

ぬ、寝てる間に終わってたか

おもしれーのでまとめサイトよろしこー

       ,-'"ヽ         ∩___∩
      /   i、  _,、    | ノ  金   ヽ
      { ノ    "'"  "'"'"/  (゚)   (゚) |
      /  無断転載 |    ( _●_)  ミ
      /          彡、   |∪|   ミ  _/\/\/\/|_
     i       アフィ   \  ヽノ  /   \          /
    /              `ー-ー'" }   < このスレ頂き!>

    i'    /、        工作     ,i   /          \
    い _/  `-、.,,     、_       i     ̄|/\/\/\/ ̄
   /' /     _/  \`i   "   /゙   ./ 
  (,,/     , '  _,,-'" i  ヾi__,,,...--t'"  ,|
       ,/ /     \  ヽ、   i  |
       (、,,/       〉、 、,}    |  .i
                `` `     ! 、、\
                       !、_n_,〉>

    /'''7'''7     /'''7       / ̄ ̄ ̄/    / ̄ ̄ ̄ /
    / /i  |      / /      .. ̄ .フ ./.    / ./二/ /  . . ____
  _ノ / i  i__ . ノ /__,l ̄i   __/  (___   /__,--,  /    /____/
 /__,/  ゝ、__| /___,、__i  /___,.ノゝ_/    /___ノ            速報

非常に面白かった
個人的に魔王は勇なまの魔王を重ねて考えていた

ただ、勇者がそのまま戦って死んでいても、人々の絶望は大きくなって
新たな勇者が生まれてたハズだから、効率化をより望んだっていうことだろうか

今更だが乙。おもしろかった

とりあえず画像さいうぷ

ダメだ・・ねこ戦車空気がおかしくなってる、適当さと馴れ合いが酷過ぎる

第2章まだー?

誤爆してたのか・・失礼

面白かった!

>>292
人間を自分の手の届く限りで守ろうとしたんだろ

今更だがお疲れさん

>>276
完結しようがしまいが落ちようが落ちまいが、●があれば関係ありませんわ

二回読むと勇者の印象が全然違うな

よかった残ってた!

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