唯「むぎちゃん、むぎちゃん、むぎゅ~」(290)
紬「あら?」
唯「へへ~むぎゅ~」
紬「あ、あらあら///」
唯「むぎちゃんあったかーい」
紬「そう?」
唯「うんっ」スリスリ
紬(唯ちゃん可愛い…)
むぎゆゅゅゅゅゅゅ
┏┓ ┏┓ ┏┳┓ . l | |'/ ´ ̄`ヽ ヽ 「∨ | ┏━┓ ┏━┓ ┏━┓ ┏┳┳┓
┏┛┗┓ ┏━┛┗━┫┃┃ ┏┓ l ハ| i′ - 、 ノ ', / |┏┻━┫┏┻━┫┏┻━┫ ┃┃┃┃
┗┓┏┛┏╋━┓┏━┻╋╋━┛┗━┓ . 八 | |ィニヽ ,ニ 、∨ '...┗━┓┗╋━┓┗╋━┓┗┓┃┃┃┃
┏┛┃ ┃┣━┛┗━┓┃┃┏┓┏┓┃ / | |´ ::::: , ⌒ヾ 八/ ,. ┗┓┃ ┗┓┃ ┗┓┃┃┃┃┃
┃ ┃┏╋╋┳┓┏━┛┃┃┣┛┗┛┃. / 人 | __ :::: / / ┏┛┃ ┏┛┃ ┏┛┃┗┻┻┛
┗┓┗┛┃┃┗┻┻━┓┗━┻┓┏━┛/ ,..:':::::::::} |、 ( ノ / / ┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┳┳┓
┗━━┛┗━━━━┛ ┗┛ ./r.::::::::::::::::八 ヽ: 、 .イ/ ∧... ┗━┛ ┗━┛ ┗━┛ ┗┻┻┛
/ /:::, '⌒ヽ__::ハ V\ フ´!:::::|' /
まとめ狙いです
邪魔すんなよ
唯「むぎちゃんちょっといい?」
紬「?」
ぷにっ
唯「うわー! むぎちゃんほっぺたやらかい!」
紬「そうかしら」
唯「うん!」
ぷにぷに
紬「/// は、恥ずかしいわ唯ちゃん…」
むっぎゅううううううううううううむむむっぎゅううううううううううううううううううん
唯「どうして?」
紬「私が唯ちゃんにこういうことされるの初めてだからかも」
唯「そうだね。初めてだね」
紬「いつもは、梓ちゃんじゃない? どうして私に…?」
唯「むぎちゃんには、昔からむぎゅ~ってしたかったんだ」
紬「あら」
唯「でも、むぎちゃんはお嬢様オーラが出てるから、べとべとしたら嫌がられちゃうと思って…」
紬「そ、そんなことないわ! 私は唯ちゃんにむ、むぎゅーってされたい!」
唯「ほんと!?」
紬「うん!」
唯「嬉しいなぁ~じゃあじゃあ、むぎゅ~!」
紬「むぎゅぅ~」
ガチャ
梓「こんにち…は?」
紬「!」
唯「あ、あずにゃん」
唯ムギか…悪くない続けろ
自分、支援いいスか?
梓「むぎ先輩と唯先輩…」
紬(はわわわ…)
梓「仲がいいんですね」
唯「うんっ。むぎゅ~」
紬「ゆ、唯ちゃん…」
梓「……さて、練習練習」
紬「お、お茶出すわねっ」
唯「いいよむぎちゃん。むぎゅ~」
紬「ゆ、唯ちゃん///」
どうやったらまとめサイトに載るんだろうか……
疑問だ……
唯「む…」
むにっ
紬「ゆ、唯ちゃん!?」
唯「やっぱりむぎちゃん大きいねぇ」
紬「そ、そんなとこ…ダメよっ」
唯「どうして?」
むにっ
紬「ちょ、ちょっと…胸は…ダメぇ」
支援
唯「私にないものをむぎちゃんは持ってるんだもん」
紬「唯ちゃん…」
唯「むぎちゃんほっぺたも胸もやらかいくて、可愛い!」
紬「あ、ありがとう…そんなこと言われるの初めてだわ」
ギュイーン
唯「ひひゃ!?」
紬「梓ちゃん?」
梓「練習の邪魔です。イチャイチャするなら部室から出てってください」
紬「ご、ごめんなさい梓ちゃん」
唯「ごめんね、あずにゃん」
梓「…」
紬(ちょっと、嫉妬してるのかしら?)
唯「むぎちゃん」
紬「なに?」
唯「お菓子!」
紬「はーい♪」
梓「…」ジー
紬(すっごい怖い視線が…)
唯「やっぱりいいやむぎちゃん!」
紬「え?」
唯「ちょっときて、むぎちゃん!」
紬「え、ど、どうしたの?」
唯「今はお菓子より、むぎちゃんとむぎゅむぎゅしたい!」
紬「へ…///」
梓「!!!」
紬可愛い
紬「ちょ、ちょっと…」
唯「なにー?」
紬(さ、さっきと…違う…)
唯「むぎちゃんの肌の色白くて可愛い~」
紬「な、舐め…っ」
唯「指もすっごく触り心地いい!」
紬「そ、そうかしら…ひゃっ」
唯「ふいふいなめひゃくなっひゃう」
紬(指を…咥えないでっ)
そのまま続けろください
唯「むぎちゃん良い香り~」
紬「や、やめて…」
唯「…」
紬(え、止まった?)
唯「ごめん…いやだった?」
紬「え…あ…」
唯「むぎちゃんが嫌がってるのに私…ごめんね」
紬「ち、違うの! ただ…」
age
見てるよ
余ってるみたいなんで俺があずにゃんもらっていきますね
どうぞ、どうぞ唯むぎゅは続けててください^^
>>24
どうぞどうぞ。
紬「ただ…人に見られたら恥ずかしいから…」
唯「むぎちゃん…」
紬「唯ちゃんはすっごく優しくしてくれるから、私…どきどきしちゃう」
唯「…むぎゅ~」
紬「唯ちゃん…」
唯「もう無理。むぎちゃん可愛すぎっ」
ほうほう
いいそもっとやれ
支援
__ \、,,)r゙''"''ー弋辷_,,..ィ
´::::::::::::::::::::::`丶 =、..,,,ニ;ヲ_ ヾ彡r''"
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ``ミミ, i'⌒! ミミ=-
.:::::::::/:::/:::::::::::::::::::::::::::\:::::ヽ-三t f゙'ー'l ,三
/::::::::/::::::::::::/:::::::::::}: l:::::::::::::::iハ,シ彡. ''ト l! ,:ミ...
::::::::::i:::::|:::::::{:::::::::::∧:|\:::::|:::::::::}\ ^'''''l ├''ヾ
|::i:::::i:|:::∧::::j|::::::::/´ |_` ::::j::::∨j: , ,,r'''f! .!
∧:::从::lイんiハ∨ 弋:ソ '|::::::::/,/ :' ':. l ヽ
|:::::::::ハ小弋:ソ 、、│::: ll ゙': ゙i
|::::::Vヘ∧ 、、 ′ |:::::::|:ll '゙ !
|:::::::ハ::::::::i:、 マ::ノ イ|:::::::|_,ヽ リ
|:::::::| l::::::::i个ト,、 . イ\|:::::/i/ 人 /
|:::::::|八::::::i:|ノ^八 `´/ |イi:i|.:{::.{{`ー _...イ}
|::::/.::.::.::.:/.::.:| /大\ /.::.|:i:i|::.::.::.:.\__/o:〉
∨.::.::.::.::.:〈.::.::.:∨/}|小 V.::./|:i:i|ヽ::.::.::.::.::.::.::.::/
|.::.:{:.::.::.::.:>::〈〈_八jハ〉〉::.`|:i:i|::.::\.::.:_/|
|::.::.∨::.::/:.::.::.::∨| l |∨:.:: /|:i:i|.::.::.: 厂|:::::::: |
紬「むぎゅ…」
唯「?」
紬「もっと強く…むぎゅってして///」
唯「うんっ」ムギュゥ
紬(唯ちゃんの体///)
唯「むぎちゃん…」
紬「眉毛…?」
唯「むぎちゃんの眉毛、とっても可愛いよ」
紬「ありがとう…」
唯「むぎちゃん顔真っ赤だよ」
紬「え?」
紬唯も唯紬も好きです
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : `丶、
. : : : /: : : : : : : /: : : : :丶: : : :\\ -‐――-
/: : : : :i: : : : :/: :/ :{: : : : : :\: : : : : :ヽ 丶、
. /: /: : : :|: i : : |: /、: 八 : : : : : : ヽ: : :│ハ/ \
/: /: : : : :|: i : : l/\\∧ : : : : : :ト\: :|: : :j/ ハ ヽ
{ /: : /: : :|: i : : il\: ∨ノ\{\ : |xミ ∨: :jノ /
ノ: :.:/: : ;ハ i : : |i\∨ -ミ ∨ぅiリ,' : / /│, | | i
/: : : / : :/: : : i: : 八: / ,んiハ Vソ : :/ ∠二`| { | ム! j│
. / : /: : : :/: :/:.:トi: : : : 小 {{弋:ソ 、、{イ|: / x=ミ l八 | 人| 'リ
: :/{: : :V: : :{:.:八ヽ : : :.i.:ハ 、、 ' 从l / ん/jヾ Vxミ | / /
. ∨八: /{: : :.:.:.:.:. ‐ヘ: :.:.:.:. } c .イ /∨ 代:..ソ r':ソ j/ /
/}/:人: : :{:.:.:.:: : :.:.:.:.:.:.:ヽ、 /:/)'゙ノ}_ 、、 ` /}}/
. ノ::.::.::.::.::.::\厂::.`丶\.:.:.:.:∨  ̄小:/| { 「 f´r' /}:〃
/::.::.::.::.::.::.::.::.::.: ::.::.::.::.:: `丶、:爪 ̄ | 〈 ' ノ jい,_ ´ イ::ノ/{
. /::.::.::.::.::.::.::.::.:/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.YY.::.:: 八 \ `ヽr< xく│
/::.::.::.::.::.::/:.::./.::.::.::.::.::.::.\::.::.::.::} |::.::.::.::.::\ {>、 ∧ イ::.::∨ヽ
唯「顔が、真っ赤だよ」
紬(唯ちゃんか、顔近い///)
唯「あれ? もっと赤くなっちゃったよ?」
紬「な、なんでかしらね?」
唯「熱出ちゃった?」
紬「!」(おでことおでこで///)
唯「むぎちゃん熱いね…大丈夫?」
紬「じ、自分ではよくわからないわ」
唯「こーいうときは」
紬「?」
チュッ
紬「!!」
唯「憂が熱出したときに、これしたら一気に治ったんだ」
紬(はわわわ…唯ちゃん…///)
なんでかしらね?が男言葉に見えた
この間あずにゃんはナニしてるんだろうw
紬「唯ちゃん…私…」
唯「?」
紬(このままじゃ…)ドキドキ
律「ん~? 部室の前でなにやってんだ?」
澪「中に入らないのか?」
唯「やっほー! りっちゃん、澪ちゃん!」
律「おっす!」
澪「やあ、唯、むぎ」
しえん
支援でございます
律「というか、なんで二人ともそんなにくっついてるんだ?」
紬「!」バッ
唯「あっ…むぎちゃん…」
紬(そんな悲しい顔しないで…唯ちゃん)
律「…まあ、とりあえず入るか」
ガチャ
律「…梓、お前なんでドアの前に?」
梓「はっ…!」
>>1は天才
| i | / へ. {\ iヘ , |
┏┓ ┏┓ ┏┳┓ . l | |'/ ´ ̄`ヽ ヽ 「∨ | ┏━┓ ┏━┓ ┏━┓ ┏┳┳┓
┏┛┗┓ ┏━┛┗━┫┃┃ ┏┓ l ハ| i′ - 、 ノ ', / |┏┻━┫┏┻━┫┏┻━┫ ┃┃┃┃
┗┓┏┛┏╋━┓┏━┻╋╋━┛┗━┓ . 八 | |ィニヽ ,ニ 、∨ '...┗━┓┗╋━┓┗╋━┓┗┓┃┃┃┃
┏┛┃ ┃┣━┛┗━┓┃┃┏┓┏┓┃ / | |´ ::::: , ⌒ヾ 八/ ,. ┗┓┃ ┗┓┃ ┗┓┃┃┃┃┃
┃ ┃┏╋╋┳┓┏━┛┃┃┣┛┗┛┃. / 人 | __ :::: / / ┏┛┃ ┏┛┃ ┏┛┃┗┻┻┛
┗┓┗┛┃┃┗┻┻━┓┗━┻┓┏━┛/ ,..:':::::::::} |、 ( ノ / / ┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┳┳┓
┗━━┛┗━━━━┛ ┗┛ ./r.::::::::::::::::八 ヽ: 、 .イ/ ∧... ┗━┛ ┗━┛ ┗━┛ ┗┻┻┛
/ /:::, '⌒ヽ__::ハ V\ フ´!:::::|' /
へへへ
○×紬ブームとは良い時代がきたもんだ
寝ます。
くそっ!やられた・・・
お兄ちゃん・・・続きはあるの?お兄ちゃん・・・・・
くそおおおおおおおおおおお!!!!!!
>>45
時間かかっても良いから完走してくれ
/ : / : : : : i{ : 、: : : : : : : : : : : :\
/: : : /: : :/: : : ハ : \ : : : : \: : : : : \ |
: : : :/: : :/、___: |: :i : : : :\:、: : : \ : : : : \ \..,,_辷弋ー''゛''゙r(,,、/
/: : : : : : : l`: ー-ソ:|: : : : : : :ヽ: : : : :\: : : : :ヽ ミ_ッ _ヲ;ニ,,,.
; : : : : : : : :ト、__: :/ヘ:l´ヽ : : : : : :i\: : : : : : : : ヽ '. ミミ !⌒'i ,ミミ
i: : : : i: : : :トー-ソ \ : : :i: : :|l ヽ : : : : : : i |: :ヽ =-三 l'ー'゙f t三=-
|: /: : |: i: : ! : :/ ヽ ヽ:ト、: :|' ヽ: : : : : | l : : :\ ''ミ:, !l イl 、ミ_シ
l/: : :|:l: : : : :i \__ : : }: : レ: : : :\:\ ッ''┤ 7'''^ヾ
〃 : : : :l: :l : : : :| ,ィ三ミ:、 ィ三ミ:、 V: : :| : : : : : .` ー / 、ト l \
/ {: : : : : |: :': : : : l {_ヒri}゙ ゙ ヒrリ.》 レi:ハ 、 : : : :. r' !l !f'ヽ
': : : :/ | :ハ: : :|  ̄´ ' l: : : : :V':, : : } .イ ,. !j, , !l :,ト,
/: : : / : :l: : : ': : : l {ニニニィ ノ: : : : : ハ i : ,′,r' l .:' ': ゙i,ィ ゙i
|: : :/; : : :| : : : : ; : l ∨ } /}: : : : : : }|/ r',i゙ :'゙ ll,
: :/ |: : : :l: : : : : \lヽ. ゙こ三/ / : / : : : : : / j/ ! ゙' ll゙i
V ヽ :_:ゝ- 、: : : :ヽ rト、 ー __ ィ_/: : /}: : : : /:/ リ .,r' '゙
/:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ト、: }| ` ー- 、_/' マ//: : :/レ':.\ ゙i ,r'
,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.j:.:.ヾ| ;ヘ{入 |/ :/.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ゙i ,_,. !i゙'
>>52
これだれ
/ / / \
./ / . :/ / イ `、
′ / : :/ / / | :.
:l / : :/ : ,′ / │ ::,
l :/ : :/ : ,′ / ̄¨`フ | : :} i
:l :/ : :/ : ,゙ / ̄ ̄~´ | :{ : ∧ i
l __ / : ,゙ / |ハ : :},ハ l i
:l / ./ j/ z=≠=ミ、 :|l '. : 八 ヽ| } :
j / / : レ゙/,.:'し心ヾ :|: '. / \| ,' j
. / /{ (/ : ト( ん::::.:,。j ', /_ | ,′ ,′
/: . /八 / | 弋:::.:.;,ン ∨ぅv、 リ :/ / ┏┓ ┏┓ ? ?
: : : / : : / | `¨~ ,:'し心 ':} ,′/ ' ┏━━━┓┏┛┗┓ ┏━┛┗━┓? ?
: : : :/ . : ./ | 、、、 !;.:.::::メ 丿// // ┗━━┓┗╋┓┏┛┏╋━┓┏━┛
: : :/ : : ,゙ | ヾン ゙/ l// ┗┓┣┛┃ ┃┣━┛┗━┓
: :/ . : : ! | ' 、、 / // ┏┛┃┃┃┏╋╋┳┓┏━┛
: { :| | / ' / . ┏━┛┏┻┓┗┛┃┃┗┻┻━┓
八 :| \ c ′,′ / ┣┳━┛ ┗━━╋╋━━━━╋┓
_ノ\ |: . l \ _, イ / / ┏┛┗━┓┏┓┏┓┃┃ ┃┃
 ̄ ̄\ |: : | 、__,. -‐ァ''7´ : i: / / . ┗┓┏━╋┛┗┛┗┫┗━┓ ┃┃
|: : : . | /: : : :丿 : ,′′ : i ′ / ┃┗━╋┓┏┓┃┃┏┓┃ ┃┃
|: : : : | /`ー<___i ; : i ′ ┗━┓┃┃┃┣┛┃┃┃┃┏┓┗┛
─- |: : : : . │ \│ i : | │ ┏━┛┃┃┃┗━┫┃┃┗┛┃┏┓
─-ミ |: : : : . ト 、 \ i : | | ┗━━┛┗┛ ┗┛┗━━┛┗┛
┏┓ ┏┓ ┏┳┓ . l | |'/ ´ ̄`ヽ ヽ 「∨ | ┏━┓ ┏━┓ ┏━┓ ┏┳┳┓
┏┛┗┓ ┏━┛┗━┫┃┃ ┏┓ l ハ| i′ - 、 ノ ', / |┏┻━┫┏┻━┫┏┻━┫ ┃┃┃┃
┗┓┏┛┏╋━┓┏━┻╋╋━┛┗━┓ . 八 | |ィニヽ ,ニ 、∨ '...┗━┓┗╋━┓┗╋━┓┗┓┃┃┃┃
┏┛┃ ┃┣━┛┗━┓┃┃┏┓┏┓┃ / | |´ ::::: , ⌒ヾ 八/ ,. ┗┓┃ ┗┓┃ ┗┓┃┃┃┃┃
┃ ┃┏╋╋┳┓┏━┛┃┃┣┛┗┛┃. / 人 | __ :::: / / ┏┛┃ ┏┛┃ ┏┛┃┗┻┻┛
┗┓┗┛┃┃┗┻┻━┓┗━┻┓┏━┛/ ,..:':::::::::} |、 ( ノ / / ┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┳┳┓
┗━━┛┗━━━━┛ ┗┛ ./r.::::::::::::::::八 ヽ: 、 .イ/ ∧... ┗━┛ ┗━┛ ┗━┛ ┗┻┻┛
/ /:::, '⌒ヽ__::ハ V\ フ´!:::::|' /
はよ書いて
はよ書かな俺がむぎゅゅゅゅ
もらうぞ
>>57
ふざけんな
俺「唯タンむぎゅぅうううう~」
唯「むぎちゃん、帰って来てくれたの?」
俺「そうよ唯タンの事むぎゅぅう~ってしたくなってきたの」
唯「ありがとうむぎちゃん!」
俺「それからもう一回チュゥウ~したいの!」
唯「まだキスし足りないの?」
>>59
俺に土下座してから首つって死ね
唯ムギとか俺得過ぎんだろ
ムギのほっぺたむぎゅってしたい
ほ
いいね
ほ
し
の
か
な
ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて OP2
http://www.youtube.com/watch?v=b5IArMUb6_s
紬は実家を出て安月給の旦那と団地暮らしをして
「こういうアパートで生活するのが夢だったのー♪」とか言って
おいしくてデカい弁当とかティーセットで癒してくれて
休みの日には家族風呂のある健康ランドいったり
食べ放題で元をとるのが夢だったのーとかいって
3000円の焼肉バイキングや回転すしとかで喜んで
一番お嫁さんにしたい
中の人と一緒くたにするのはアカン
むぎゅ~
>>71
これコピペなのか
>>74
ゆくゆくは定着させていきたいと思う所存であります
支援あげ
む
ぎ
ゅ
う
う
////| __ __
////| ´ `´ `丶、
////|/ /^ ⌒\ \
////| / / :/ ヽ \ \
////l// / / | 丶 \
////|/ / / | i | ヽ
////| 厶-- 、│ │ | i '
////l | /  ̄ ̄` | { :∧ | : | | |
////l | :/x≠=ミ. | 八 厶,! | | |
////| Ⅵ ん/ハ j/ ∨⌒| | : j / :!
////| リ 弋 .:ソ x=ミj∧ : / ,′
////| ,′ヽヽ ん/゚} }! . ://
////| ! ゝ.:ン |: / ,′ /
////|:│ ヽヽ / |/ / /
////|: |.\ ° ,イ ' / /
////|: |\_\___.. -<リ /i :∧
////|: | }v一'"´/ └{ :/: | }
////|: |/爪 / ヽ { | :∨
////l: :∨{}ハ. / \ ハ :レ{ 〈 {
////|ヽ {/|:::: ∨ /⌒〉 | 〉 \ i
////l 〉〉} |::::}:::} / / / ∧{ ∨
////| { | |:::ノ:ノ / / / ,.イ } ) :}
ゴガギーン
ドッカン
m ドッカン
=====) )) ☆
∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )| |_____ ∧_∧ < おらっ!出てこい>>1
「 ⌒ ̄ | | || (´Д` ) \___________
| /  ̄ | |/ 「 \
| | | | || || /\\
| | | | | へ//| | | |
| | | ロ|ロ |/,へ \| | | |
| ∧ | | | |/ \ / ( )
/ / / / | / | 〈| | |
/ / / / | | || | |
/ / / / =-----=-------- | |
>>71
団地妻……いや何でもない
あとちょっとしたら書きます。
結構です
ほしゅ
sssp://img.2ch.net/ico/onigiri_l16.gif
tanasinnを感じた
唯「むぎちゃんむぎちゃんむぎちゃんむぎちゃんむぎちゃんむぎちゃんむぎちゃんむぎちゃんむぎちゃんむぎちゃんむぎちゃんむぎちゃん」
まだかね
梓「せ、先輩達が遅いから外に出て探しに行こうと思ってたんです!」
律「あんなギター乱暴に置いてか?」
澪「なんだか慌ててって感じだな」
梓「あ…えっと…」
唯「うわー! むったんかわいそう!」
梓「唯先輩」
唯「どんなことがあってもそんな置き方しちゃダメだよぅ…」グスン
梓「あっ…」
唯「うわーん…むぎちゃーん…」
紬「あ、あらあら…」
2げっと
梓「…」
律「おー? 今日はむぎにべたべたしてんのか?」
唯「今日はってどーゆーことー?」
律「いつも必ず『誰か』にくっついてるじゃんか」
梓「…」
唯「そう言われるとそうだね~。でもむぎちゃんが一番だよぅ」
梓「!!」
紬「あ、あらあら///」
あらあら
俺の少ない収入でも「節約すれば大丈夫」とか言ってもらってムギちゃんと共に人生歩みたい
むぎゅい
ムギちゃんに養われたい
むぎゅうううううううううううううううううっ!!!
あらあらうふふ
澪「一番いいのか…?」
律「ほほう…」
紬「えっ、えっ…澪ちゃん? りっちゃん?」
唯「だめ! むぎちゃんにむぎゅってしていいのは私だけだよー!」
紬「ゆ、唯ちゃん」
唯「そうだよね、むぎちゃん?」
紬「唯ちゃん///」
紬(正気を保ちなさい…紬! このままじゃ…)
唯「むぎちゃん?」
紬(でも、唯ちゃんの上目遣いっ!!)
唯「どーしたのー?」
紬「な、なんでもないわ…大丈夫」
唯「そっかぁむぎゅぎゅー」
紬「///」
紬「だ、ダメっ!」
唯 ビクッ
紬「はぁはぁ…」ドキドキ
律「むぎ、どうした?」
紬「だ、ダメよ唯ちゃん…」
唯「ご、ごめん…」
紬(恥ずかしくて死んじゃいそう…)
いつセックスするんだよ!!
支援
唯「でも…」
紬「え?」
唯「むぎちゃんから急に離れると…なんだか体が冷たいなぁ」
律「え?」ピトリ
紬「?」
律「ほんとだ。むぎあったけぇ」ギュッ
紬「ひゃっ///」
唯「あー! りっちゃんだめー!」
律「ほっぺたもやわらけぇ~」スリスリ
唯「うわぁ~ん!」
紬「り、りっちゃん///」
律「むぎ…むぎゅぅー!」
紬「はひっ…」
澪「…」
梓「…」
紬(ひぃ! 怖い視線が…)
ムギマジ天使
唯「ダメだってばぁ!」ドン
律「うおっ、突き飛ばすなって…」
唯「むぎちゃんは私のだよ!」
澪「物みたいに言うなよ…」
紬「あらあら…」
唯「じゃあ、これでどうだ~!」
紬「?」
チュッ
紬「んんぅ!? むちゅぅ…んんんっ」
(*´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア
ムギに興奮させられるとは思わなんだ
唯「はぁはぁ…むぎちゃぁん」
紬「んぁ…///」
唯「へへっ、これでむぎちゃんは私のだよ!」
律「甘いな、唯」
唯「?」
紬「…え? きゃっ、ちょっと!」
律「なあ、むぎ、スティックでどこ弄ってるかわかるか?」
紬「や、やめてりっちゃん…ダメよ…そこはっ…」
ダブル修羅場とは……この>>1やりおる
池沼くたばれ
紬「はぁ…ん」
律「はぁはぁ…」
澪「り、律! 何やってるんだ!」
律「うるせー! むぎは私のもんだ!」
唯「むぎちゃん…すっごく可愛い…」
紬「りっ…ちゃんっ…本当にらめよぉ」
律「可愛い! うおーむぎゅううううう!!」
紬「はうぅ」
誰か1人がモテモテになるSSはいいですね
それが自分の好きなキャラだとさらにうれしいです
梓が喋ってないのが怖い
紬(私は…愛されてるんだ…)
唯「ずるいっ私もむぎゅううう!」
澪(うう…負けるな私…欲に負けたら…ダメ!)
梓「…」
ガタッ
唯「? あずにゃん?」
梓「帰ります」
紬「えっ…ちょ、りっちゃん脱がさないでっ」
ヤンデレにゃん
しえん
( )) プヒン!
(( ⌒ ))__∧__∧___ モロン
(( (≡三(_( `・ω・ )__() ミヽ
(( ⌒ )) ( ニつノ ヾ
(( ) ,‐(_  ̄l ④ <コトッ
し―(__)
むぎゅううううううううううううううううう
おいちょっと待つにゃん
ぼくのあずにゃんは噛ませ犬なのかにゃん
こんなの認めないにゃん
何とかするにゃん!
唯のむぎゅーの恩恵を受けていいのはあずにゃんだけなのにゃん!
>>1さんあずにゃんを助けてあげてほしいにゃん!
このままじゃあずにゃんが寂しさのあまり死んじゃうのにゃん…
ううっ…
なんて可哀想なあずにゃん…
なんて不憫なあずにゃん…
なんて健気なあずにゃん…
あんまりすぎるにゃん!
連レスキモい
願わくばこのぼくが二次元に入り込んでこのあずにゃんをぎゅーってしてあげたいにゃん…
ぼくがあずにゃんにとっての唯の代わりに心の隙間を埋めてあげるのにゃん…
かずにゃんオッスオッス!
最近アニメでも紬回多いのに
ssでも優遇されてるとか
誰得
俺得
アニメであずにゃんの出番が少なくて
せめてssだけからでも唯梓分を補給しようとしたらぜんっぜん唯梓がなくてブチ切れそうなのにゃん
ここ数日黙ってずっと見てたけど律梓とか唯純とか多すぎでもう我慢の限界なのにゃん
にゃんにゃん
>>130
自分でスレ立ててやれよ
俺は他人の書いたものでしか萌えられない
俺は他人に書いてほしいものをねだり
書いてもらえなければ切れる
ただそれだけだ
そうなんだ、もっと読んでみたいな、かずにゃんのSS
かずにゃんうるさいにゃん
>>132
今書いてるから来週の土曜日まで待っててくれ
かずにゃん久しぶり
そんな折、あずにゃんがいい噛ませ犬にさせられてるのを見たらそりゃ唯梓スキーなら誰でもブチ切れるにゃん
こんなssを書いた>>1をぼくは絶対許さない
嫉妬してる梓が可愛いから読んでる俺は少数派か
>>138
俺も
ここから梓が紬から唯を奪い取る熱い展開になるわけですよ
もしそうならあずにゃんが
一期の律澪回の律みたいな我儘になるのだけは勘弁してほしいにゃん…
こっからヤンデレ化したあずにゃんが見れるから黙って待ってろ
もし来世というものがあるのならば、今度は唯に生まれ変わりたいにゃん!
そしたら女子校だから当然周りはおにゃのこばっかり!
今の野郎ばかりの灰色の大学院生活とは雲泥の差なのにゃん!
授業もほどほどに聞いて終わらせるとお待ちかねの部活タイム!
今中学から大学院に至るまでずっと帰宅部のぼくからしたら、部活なんて考えられないほどリア充要素なのにゃん!
そして、学年の違うぼくとあずにゃんが巡り会える一時…
「こんにちわー」と少し幼い感じの声が聞こえてドアが開かれた瞬間ぼくは
「あーずにゃーん!!」と叫びながら呆けているあずにゃんにルパンダイブするのにゃん!
その瞬間、ぼくの両腕に感じる柔らかい感触、鼻腔をくすぐるあずにゃんのシャンプーの香り、平べったいぺったんこおっぱい
まさにあずにゃんの存在そのものをぼくの体いっぱいで感じとるのにゃん
びっくりしたあずにゃんの口から漏れる、「にゃっ?!」というリアル女が言ってたら吐き気がするようなセリフも
あずにゃんにはとーってもよく似合ってるのにゃん!
口ではやめてくださいぃ…みんなが見てます…といいつつも、あまり体は嫌がっていないあずにゃんとってもかわいいにゃん!
そんな事言われたら、みんながいない所ならいくらぎゅーってしてあげたくなるのにゃん!
こんなにナチュラルにあずにゃんをぎゅーってできるのは唯だけの特権!
天上天下唯我独尊なのにゃん!
部活も終わってあずにゃんと名残を惜しみつつもばいばいしたぼくはそのまま帰宅
家に帰ったら憂がご飯を作ってくれてるから炊事の心配も無しなのにゃん!
そして深夜までゴロゴロしつつ適当な時刻で就寝
この辺は今のぼくの生活とそんなに変わらないにゃん
こんな生活一日でいいからしてみたいにゃん…
ぼくの今の明日に希望を感じられない人生とは大違いだにゃん…
そして何よりあずにゃんと同じ空気が吸える唯がとっても羨ましいにゃん…
何でキレてんのかわからん
「あずにゃんの逆転にご期待ください」と言わんばかりの展開じゃね?
まぁ先のことなんざ>>1の気分次第だろうが
というか>>1はまだか?
>>145
変なのが湧いたからだろ
おいおい待てよもし>>1が帰ってこなかったら一生かずにゃんに粘着するぞ
というかかずにゃん如きで書くのを放棄って…
梓のヲタってわがままでウザいヤツばっかだな。
>>143
さっさと死ねクズ野郎
かずにゃんで書くの放棄するやつ結構いるぞ
かずにゃんって名前だったんだw
もっとVIPで完成させることに執着心をもつべきなんだよね。
荒らしが湧いたら、上等!!って思えるぐらいにね。
>>1はこれに懲りてあずにゃんを邪険に扱うのはもうやめるにゃん
ざまぁwwwwwwwwwwww
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
もう、かずにゃんが続き書きなよ
久しぶりにかずにゃんにイラッとした
どうみても唯紬SSなんだから他のスレ行けよ
律「へへ、いいじゃん、ちょっとくらい!」
紬「ダメっああ…!」
唯「う、うわぁぁ! むぎちゃんセクシー!」
律「色白~!」
紬「うぅ…」
澪「…」ブー!
唯「うわわ、澪ちゃん鼻血!?」
律「や、やばい! ほ、保健室!」
/ / l ヽ / | \
| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < し
| ん て あ / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/ や
| ぞ も わ |> ヽl´、i '_ 。`、llィ'。´ _/ /,) /\ ろ
| | な |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒ /__/l \ く
っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / っ
!!!! | \ ', / /`7-、二´、,.| /// | /
lT´ { / / ト、 |::| /// / / !!!!!
l´ ヽ、 > ー ,/ |ニ.ノ-' / / _
かずにゃんスルーできない奴ってまだいたんだな
>>157
待ってた
紬「きゃっ」
唯「! むぎちゃんの顔に鼻血が…!」
紬(これは澪ちゃんの血?)
律「ん…?」
唯「あれ…?」
紬「?」
律「なんかすごく…」
唯「血のついたむぎちゃんを見ると…」
紬「えっ…えっ…?」
律「むぎゅううううううう!!!!!」
唯「むぎゅううううううう!!!!!」
紬「そ、そんなぁ~!」
っしゃあ上等!!
それでこそ支援するだけの価値がある!!
帰ってこなくてよかったのに
澪(むぎがあんな格好なったことに…私は興奮したのか?)
澪(胸がドキドキする…とりあえず鼻血を止めよう)
律「むぎ、むぎ、むぎいいい!!」
紬「ちょ、ちょっとりっちゃん落ち着いて! か、顔は舐めても美味しくないわ!」
唯「むぎちゃーん、むぎちゃん!」
紬「唯ちゃんも、太ももを撫でながら舌でなぞるのは…反則っ」
ガチャ
和「やっほ…」
紬「はぁん!!」
澪 ブー!
律「あ、和」
紬「えっ…?」
唯「あ、のとかひゃん」
紬「な、舐めちゃだめっ」
和「…えっと…ごめん、お邪魔したわね」
紬「ちょ、ちょっと…ああっ!」
む…むぎゅうううううう!
全員帰宅した梓を完全無視かよ
紬「ま、待ってみんな…!」
律「なんだむぎぃ~?」
唯「どうしたのむぎちゃん?」
澪「?」フキフキ
紬「梓ちゃんのこと、なんで気にしないの?」
律「…」
唯「…」
澪「…」
紬(…あれ?)
あずにゃんなら今ぼくの隣で泣き疲れて寝てるよ
律「お前がわるいんだぞ…むぎ!」
唯「そうだよー!」
紬「えっ!?」
律「お前が…可愛すぎるから!」
唯「そうだよぉ~!」
紬「えっ///」
律「だから、この場から離れられないんだ! むぎゅう!」
唯「むぎゅうう!」
澪「むぎゅ!」
紬「ああっ、澪ちゃんまで!?」
どんとこいです♪
梓逝ったああああああ
普通に強姦だろこれw
和姦の範囲でしょう
のどかかん…
ムギちゃんが女の子にされるなら全部和姦になると思うの
紬(ごめんなさい…お父さんお母さん…)
紬(私はいけない子です…)
紬「あんっ、ち、ちくびはぁ...」
律「へへへっむぎぃ」
紬「んっ!」
澪「き、キス!」
紬「はむぅぅ…ん」
唯「れろれろ」
紬「はぅ…」
わふわふ
寝ます。ごめんなさい
>>1
保守は俺に任せて、先にベッドに行け。なに、すぐに追いついて見せるさ
行け!世界を守れ!
チッ・・・股間が寒くなってきやがった・・・
上昇中
自分、支援、いいスか
保守させていただきます
ふんもっほ
唯紬に加えて梓が唯に嫉妬だと……?
俺得すぎる
┏┓ ┏┓ ┏┳┓ . l | |'/ ´ ̄`ヽ ヽ 「∨ | ┏━┓ ┏━┓ ┏━┓ ┏┳┳┓
┏┛┗┓ ┏━┛┗━┫┃┃ ┏┓ l ハ| i′ - 、 ノ ', / |┏┻━┫┏┻━┫┏┻━┫ ┃┃┃┃
┗┓┏┛┏╋━┓┏━┻╋╋━┛┗━┓ . 八 | |ィニヽ ,ニ 、∨ '...┗━┓┗╋━┓┗╋━┓┗┓┃┃┃┃
┏┛┃ ┃┣━┛┗━┓┃┃┏┓┏┓┃ / | |´ ::::: , ⌒ヾ 八/ ,. ┗┓┃ ┗┓┃ ┗┓┃┃┃┃┃
┃ ┃┏╋╋┳┓┏━┛┃┃┣┛┗┛┃. / 人 | __ :::: / / ┏┛┃ ┏┛┃ ┏┛┃┗┻┻┛
┗┓┗┛┃┃┗┻┻━┓┗━┻┓┏━┛/ ,..:':::::::::} |、 ( ノ / / ┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┳┳┓
┗━━┛┗━━━━┛ ┗┛ ./r.::::::::::::::::八 ヽ: 、 .イ/ ∧... ┗━┛ ┗━┛ ┗━┛ ┗┻┻┛
/ /:::, '⌒ヽ__::ハ V\ フ´!:::::|' /
ほ
保守しぁーす
☆
じょ
ほす
ほううす
唯ムギこそジャスティス
むしろ俺紬
支援
俺ムギは真理だなぁ・・・。
ムギと付き合って結婚したいなぁ。
俺むぎゅ
あ?唯紬
梓「チクショオオオオ!くらえムギ先輩!音撃斬雷電激震!」
紬「さあ来い梓アア!私は実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
紬「グアアアア!さ 桜が丘高校最強と呼ばれる四天王の琴吹紬が…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
澪「ムギがやられたようだな…」
律「フフフ…奴は軽音部の中でも最弱…」
唯「人間ごときに負けるとはたくあんの面汚しよ…」
梓「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
梓「やった…ついに軽音部を倒したぞ…これでさわ子のいる職員室の扉が開かれる!!」
さわ子「よく来たなギタリスト梓…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
梓「こ…ここが職員室だったのか…!感じる…さわ子の魔力を…」
さわ子「梓よ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ムスタング』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
梓「な 何だって!?」
さわ子「そしてお前の友人はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
梓「フ…上等だ…私も一つ言っておくことがある この私に生き別れた先輩がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
さわ子「そうか」
梓「ウオオオいくぞオオオ!」
さわ子「さあ来い梓!」
あずにゃんの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
ほすと
あ
ほ
┏┓ ┏┓ ┏┳┓ . l | |'/ ´ ̄`ヽ ヽ 「∨ | ┏━┓ ┏━┓ ┏━┓ ┏┳┳┓
┏┛┗┓ ┏━┛┗━┫┃┃ ┏┓ l ハ| i′ - 、 ノ ', / |┏┻━┫┏┻━┫┏┻━┫ ┃┃┃┃
┗┓┏┛┏╋━┓┏━┻╋╋━┛┗━┓ . 八 | |ィニヽ ,ニ 、∨ '...┗━┓┗╋━┓┗╋━┓┗┓┃┃┃┃
┏┛┃ ┃┣━┛┗━┓┃┃┏┓┏┓┃ / | |´ ::::: , ⌒ヾ 八/ ,. ┗┓┃ ┗┓┃ ┗┓┃┃┃┃┃
┃ ┃┏╋╋┳┓┏━┛┃┃┣┛┗┛┃. / 人 | __ :::: / / ┏┛┃ ┏┛┃ ┏┛┃┗┻┻┛
┗┓┗┛┃┃┗┻┻━┓┗━┻┓┏━┛/ ,..:':::::::::} |、 ( ノ / / ┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┳┳┓
┗━━┛┗━━━━┛ ┗┛ ./r.::::::::::::::::八 ヽ: 、 .イ/ ∧... ┗━┛ ┗━┛ ┗━┛ ┗┻┻┛
/ /:::, '⌒ヽ__::ハ V\ フ´!:::::|' /
ほ
むぎゅうううううううううううううううう
/. l ヽ ヽ
/ | | l ヽ| ∧
; .|| | ト. | l !
| ヘ | |. | ヽ. | | l |
,.......─‐-....、| l ハ| | |ミ\ ! ;. | | |
,.....´:::::::::::::::::::::::::::::`ヽ ! | |ヽ | \ | ; !. | |
,..<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ彡ヽ ! \.| .ヽj |ヽ !
::::::::::::::::::::::::::::\::::ヽ`'''''''、::::::::::ヽ \j ,- | | ! 八
:::::::::::::::::::::::::::::::::\::ヽ ノ `ヽ:::::::,ゝ_ ≡==| /. lノ ヽ
::::::::::::::::::::::::\:::::::::\:ハ ヾ、:lミ≧ / / /; / /ν l ヘ
::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::ヾ:ヽ ´゙;` ‐'^ヽ , ! /. /ノ j ヽ \
:::::::::::::\:::::::::::::::::\::::::ヽ:ヘ ィ≠ ヽ ,--、 .レ. // ,-─..、ヽ. \
:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::\:::丶f /// ,´_,〉 _, ' / / ' _,....'´:::::::::::::::ヽ
-::::::::::::::::::::::ヽ::\:::::::::::\::ヽ ヾヘ´、 / / ,/::::::::::::::::::::::::::::::ハ
:::ヽ::::-─一'~:\::ヽ:::::::::::::\ゝ ι ヽ`^ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
:::::::\::::::::::::::::::::γヘ,:::::::::::::::::\ u イ { /ヽへ,./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
:::::::::::::\::::::::::::::::ヽ \ ,:::::::::::::::ヽ /_ ,‐ 、 i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::゙‐- ヽ::::::::::::::::\ ' ,へ、ヽ. ヽ. |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
\:::::::::::::::::::\:::::::::::} \::::::::___,.r^ヽ ├一 .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
:::::\:::::::::::::::::::ヽ::::∠ニニニニ>'¨:::::::::/ 〉 /:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
>>207
いい
>>207
だれか絵に起こしてくれ
紬「はぁはぁ…」
唯「あ、もうこんな時間!」
律「え? ほんとだ」
澪「は、早くしないと怒られる!」
律「荷物持ってさっさと部室から出ろー!」
紬(あ…終わったのね…)ホッ
唯「荷物…むぎちゃん!」
紬「え?」
唯「むぎちゃんをお持ち帰り!」
ようやく来たか
>>209
元ネタのコラがあるはずだぞ
とかいってたらキター
紬(ええええ~!?)
唯「ダメ?」
紬「だ、ダメとかそういうことじゃなくて…迷惑かかっちゃうし」
唯「迷惑なんてかからないよ!」
紬「で、でも…」
唯「…」シュン
紬(あ、あの唯ちゃんがすっごくテンションダウン…!)
紬「じゃ、じゃあ…いいわ///」
唯「やった! りっちゃん、部室よろしくー」
律「さっさと出ろー!」
唯「ふふふっ、むぎちゃんむぎちゃーん」
紬(すっごく懐かれちゃったなぁ/// うれしい)
唯「そうだ! 今日はお風呂も一緒にね!」
紬「えっ///」
唯「えへへ…ダメかな?」
紬「全然。どんとこいですっ」
唯「ただいまー!」
憂「おかえりなさーい。あ、紬さん!」
紬「お、お邪魔しまーす」
唯「うい! 今日はむぎちゃんお泊りだから!」
紬「///」
憂「そっか。うん、わかったよぉ」
紬「突然だけど、いいのかしら?」
憂「はい。大丈夫ですよ」
唯「わーい、むぎちゃーん」
しえんぬ
紬「ふふっ」
唯「私の部屋にいこー!」
紬「うん」
唯「うい、ご飯になったら教えてね!」
憂「うんっ」
唯「いこっ、むぎちゃん」
紬「うんっ」
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : `丶、
. : : : /: : : : : : : /: : : : :丶: : : :\\ -‐――-
/: : : : :i: : : : :/: :/ :{: : : : : :\: : : : : :ヽ 丶、
. /: /: : : :|: i : : |: /、: 八 : : : : : : ヽ: : :│ハ/ \
/: /: : : : :|: i : : l/\\∧ : : : : : :ト\: :|: : :j/ ハ ヽ
{ /: : /: : :|: i : : il\: ∨ノ\{\ : |xミ ∨: :jノ /
ノ: :.:/: : ;ハ i : : |i\∨ -ミ ∨ぅiリ,' : / /│, | | i
/: : : / : :/: : : i: : 八: / ,んiハ Vソ : :/ ∠二`| { | ム! j│
. / : /: : : :/: :/:.:トi: : : : 小 {{弋:ソ 、、{イ|: / x=ミ l八 | 人| 'リ
: :/{: : :V: : :{:.:八ヽ : : :.i.:ハ 、、 ' 从l / ん/jヾ Vxミ | / /
. ∨八: /{: : :.:.:.:.:. ‐ヘ: :.:.:.:. } c .イ /∨ 代:..ソ r':ソ j/ /
/}/:人: : :{:.:.:.:: : :.:.:.:.:.:.:ヽ、 /:/)'゙ノ}_ 、、 ` /}}/
. ノ::.::.::.::.::.::\厂::.`丶\.:.:.:.:∨  ̄小:/| { 「 f´r' /}:〃 支援
/::.::.::.::.::.::.::.::.::.: ::.::.::.::.:: `丶、:爪 ̄ | 〈 ' ノ jい,_ ´ イ::ノ/{
. /::.::.::.::.::.::.::.::.:/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.YY.::.:: 八 \ `ヽr< xく│
/::.::.::.::.::.::/:.::./.::.::.::.::.::.::.\::.::.::.::} |::.::.::.::.::\ {>、 ∧ イ::.::∨ヽ
ドンッ
紬「きゃっ! ゆ、唯ちゃん…?」
唯「へへへ…」
紬「い、いきなりベッドに押さえ込んで…どうするつもりなの!?」
唯「今この部屋にはむぎちゃんと私しかいないよ」
紬「そ、そうね…」
唯「憂も料理作ってるからここにはこないし…」
唯「だから、むぎちゃんを好きにしてもいいよね?」
いいよ
紬「す、好きに…?」
唯「うんっ」
紬「どういうことなの?」
唯「つまり…こういうことっ」
紬「ひゃう!? ちょっと…」
唯「むぎゅって、いっぱいむぎゅうってするの」
test
紬「ゆ、唯ちゃん」
唯「ねえ、むぎちゃん」
紬「な、なに?」
唯「もし違う大学に行っても、私のこと、忘れないでね…?」
紬「…え?」
唯「私ね、怖いの…」
紬「な、泣かないで唯ちゃん…」
唯「だから…離れたくないよぅ」
紬「唯ちゃん…」
唯「もっとむぎゅってしたいよぅ…」
紬「…大丈夫よ、唯ちゃん」
唯「…?」
紬「私、唯ちゃんと同じ大学に行くから」
唯「え…?」
紬「もちろん、りっちゃんも、澪ちゃんも…梓ちゃんも」
唯「むぎちゃん…っ」
┏┓ ┏┓ ┏┳┓ . l | |'/ ´ ̄`ヽ ヽ 「∨ | ┏━┓ ┏━┓ ┏━┓ ┏┳┳┓
┏┛┗┓ ┏━┛┗━┫┃┃ ┏┓ l ハ| i′ - 、 ノ ', / |┏┻━┫┏┻━┫┏┻━┫ ┃┃┃┃
┗┓┏┛┏╋━┓┏━┻╋╋━┛┗━┓ . 八 | |ィニヽ ,ニ 、∨ '...┗━┓┗╋━┓┗╋━┓┗┓┃┃┃┃
┏┛┃ ┃┣━┛┗━┓┃┃┏┓┏┓┃ / | |´ ::::: , ⌒ヾ 八/ ,. ┗┓┃ ┗┓┃ ┗┓┃┃┃┃┃
┃ ┃┏╋╋┳┓┏━┛┃┃┣┛┗┛┃. / 人 | __ :::: / / ┏┛┃ ┏┛┃ ┏┛┃┗┻┻┛
┗┓┗┛┃┃┗┻┻━┓┗━┻┓┏━┛/ ,..:':::::::::} |、 ( ノ / / ┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┳┳┓
┗━━┛┗━━━━┛ ┗┛ ./r.::::::::::::::::八 ヽ: 、 .イ/ ∧... ┗━┛ ┗━┛ ┗━┛ ┗┻┻┛
/ /:::, '⌒ヽ__::ハ V\ フ´!:::::|' /
┏┓ ┏┓ ┏┳┓ . l | |'/ ´ ̄`ヽ ヽ 「∨ | ┏━┓ ┏━┓ ┏━┓ ┏┳┳┓
┏┛┗┓ ┏━┛┗━┫┃┃ ┏┓ l ハ| i′ - 、 ノ ', / |┏┻━┫┏┻━┫┏┻━┫ ┃┃┃┃
┗┓┏┛┏╋━┓┏━┻╋╋━┛┗━┓ . 八 | |ィニヽ ,ニ 、∨ '...┗━┓┗╋━┓┗╋━┓┗┓┃┃┃┃
┏┛┃ ┃┣━┛┗━┓┃┃┏┓┏┓┃ / | |´ ::::: , ⌒ヾ 八/ ,. ┗┓┃ ┗┓┃ ┗┓┃┃┃┃┃
┃ ┃┏╋╋┳┓┏━┛┃┃┣┛┗┛┃. / 人 | __ :::: / / ┏┛┃ ┏┛┃ ┏┛┃┗┻┻┛
┗┓┗┛┃┃┗┻┻━┓┗━┻┓┏━┛/ ,..:':::::::::} |、 ( ノ / / ┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┳┳┓
┗━━┛┗━━━━┛ ┗┛ ./r.::::::::::::::::八 ヽ: 、 .イ/ ∧... ┗━┛ ┗━┛ ┗━┛ ┗┻┻┛
/ /:::, '⌒ヽ__::ハ V\ フ´!:::::|' /
これはいい 支援
唯「むぎゅう…」
紬「むぎゅ…」
唯「やっぱりむぎちゃんあったかい」
紬「唯ちゃんも、ちょっと冷たくて、気持ち良いわ」
唯「えへへ…」
紬「うふふ…」
唯「…」
紬「あ…唯ちゃん…」
唯「へへ…いいでしょ?」
紬「…うんっ。いいよ…」
唯「むぎちゃん…可愛いよ」
紬「んっ…」
唯「どう? むぎちゃん」
紬「…だ、大丈夫よ……」
さっきから頭ん中でムギと唯が抱きつきあってる映像しか浮かんでこないんだけど助けろ
唯「…服、脱がしていい?」
紬「ゆ、唯ちゃん///」
唯「ダメ?」
紬「わ、私だけは恥ずかしいから…唯ちゃんも…」
唯「もちろん、いいよ」
紬「ふふっ」
試演
続きをッ
唯「やっぱりむぎちゃん大きいね…」
紬「そ、そうかしら?」
唯「私なんて…」
紬「唯ちゃんは可愛いから大丈夫よ」
唯「何言ってるの!? むぎちゃんの方が数倍、数十倍可愛いよ!! 私と比較なんてできないくらいに!」
紬「ゆ、唯ちゃん…」
唯「へへへ…むぎゅ」
紬「あんっ、む、胸の間に…」
今VIPにあるSSスレでここが一番いい
唯「柔らかくって…落ち着くよぉ」
紬「唯ちゃん…むぎゅ」
唯「うわっ、胸で息できないよ」
紬「ご、ごめんなさいっ」
唯「いいよ、むぎちゃん」
紬「ゆ、唯ちゃん…な、舐めるのは…」
_
_,r‐=>¨  ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
_/ ,/ \
,.r‐ノ / 丶
/ { /__ __ . -―― . :,
_ ..∠..__/: : : : : : : ><´ \ : :_:_:_:_:_:_:_:;______
,x ' ゙´  ̄ ̄ ̄ `> 、 ̄⌒¨──‐--- ¬ ─‐ -‐ ¨  ̄ ̄
{ / /`' . _ __ . - ´ ',
. ∨ / /,.イ ,/ ! ̄ ,廴j」__ ̄ ヽ ゝ. _ r ' ´
. ヽ. / 〃 .! ,./ | / , |j `ヾ`‐-ミ、 ',__,, - ' "
/ \  ̄"7 _ レ゙ヘメ `、ノ/ ,xr==、 `)ハ \}
. / ` <._/,// ,.イf\ r==x '¨㌻"" ,、.ノ\ヽ、
, _`丿¬―ノノ |)㌻ , /_ \` ー--―――
{  ̄ ̄∨ `¨卞、._八 , _,..イ_|/ヽ___>‐- =ニ二二
\ l ∨ ヽ ,'>,_`´ ト.、 / `ヽ
\人 ∨ ,′ノ ', `Y | \ / ',‐- _
 ̄\ ;<__r一 /ー冖/`/ l ─一 '"
\ { . / /! / / / }
\ / / / l / ,.r'´' .,' ト .
\ / / / / / / { 丿 ` ー-
唯「ちゅっちゅっ」
紬「んっ…」
唯「むぎちゃん…」
紬(まるで赤ちゃんみたい…)ギュッ
唯(むぎちゃんあったかいなぁ)
紬「唯ちゃん…はぁはぁ…んんんっ」
俺は二番目くらいかな
すまんな前々から応援してるのが今立ってるから
/ _,. --──l___
く __,. - ' ´_,. -一 ' ´  ̄ ̄ ̄ ̄〉
_ ヽ /_,. - '´,. -‐ァ' 7TT ー 、 / この私琴吹紬が支援します
ヽ  ̄ >'´ , ィ´ ! l /∨| lヽ_/
〈 / / l l\l l | l l j i}ヽ
/ ハ ヽミゝ ィテミヽ. _/,.L.// jノ } _,. っ
/ j| Y⌒ {ヒソ ィテ,//ノ ノ __,. -r'こ- '´
`ーァ─/ 八__ ,,, ̄ {ソ/}| _/ ̄ /' __j、_}_〕
{i<ヽ/ r‐ヘハ r--ァ ''''/<}、_/ヽ _,... -ァZ二// | L.. __ト-ノ
. `メ7⌒__ ミーへ、  ̄__,. <ニ'-‐ '7/_//  ̄//,>、_/  ̄
ヽー'’ } { `>ー 、了__,イ ̄i}`//_// ̄//-‐'  ̄
` ー‐〈-1j __{ i 米i }-- } 》// -‐ 'T  ̄
ィニ、 _/| { {__,. 弋__ン、ヽ j {Z´ ハ一'′
|' / /i〉  ̄| /l_/! ̄ |__>‐く,.ィヽ ̄ヽ\
ヽ. マヽlへl l /  ̄ ` ``
\__/ /\ヘ ! __, |
|_,./\/ └─_' |
7_/ / ̄ ̄_,.|
/  ̄ ̄ |
憂「お姉ちゃーん、紬さーん」
紬 ビクッ
唯「あ、ご飯だよ、むぎちゃん」
紬「う、うん」
唯「ねえむぎちゃん」
紬「なに?」
唯「着させっこしよ?」
紬「え…?」
唯「私に服を着させてよ」
紬「あーなるほど。わかったわ」
唯「ふふ」
紬(こんな女の子イベント…初めてだわぁ)
唯「あっ…くすぐったいよぉ」
紬「あ、ご、ごめんなさいっ」
唯「よっし、私のは着替え終了。次むぎちゃんね」
紬「うんっ」
>>242
ナージャ先輩なにやってるんすか
>>241
なんて名前のスレ?
おまいらもうちょっとマシなコメしろやw
>>247
アハン?
唯「むむ…」
紬(く、苦しい…)
唯「ぶ、ブラジャーきついね…」
紬「う、うん…あっ…」
唯「…ふう、なんとかホックとま…」プチンッ
紬「あ…」
唯「うわあああ! ごめんなさいぃい!」
○
O
o
。
. --/´ ̄` 一‐- .
/ ,.イ 、 ヽ. \ ミ 、
/ イ | | ヽ. ヽ ヽ \
,ィ/ / ! 、{ \ ト、 ヽヽ
/ / / , |--、ヽ `>.{‐ミ、i ' '.
/ | , /斗―` ´⌒`ヽi ト. }.ハ
′ :| |′ { 、 ` ´、 ソ ! : !
i . l ,.ィ三ミ ム三ミ、 } ′ | と思う紬であった
| !∧. | '´/i/i/ ' /i/i/ `| /:.:i |
| ヽ { ノィ.:.:. |||
|| :.:.ト /´ } .:.: |||
i | .:.:i `  ̄ `´ 从:.: ! ||
} ! .:ハ /|.:.:.:. | | {
|i| :|ヽ イ:.:|:.:.:.: l 从
}ハ| :| :.:i\ . イ:. |:.:.!.:.:.:.:..小.{
〃 .| :| :.:|:.:.:l > -- ´ |:.|:.: |:/| .:.:.:.:ハ ヽ.
/′ j! { :.:|:.:.:| l:ノ:.:./:.:|:.:.:.:.:. } }i
紬「大丈夫よ、唯ちゃん。気にしないで」
唯「でも…」モミモミ
紬「あっ…ちょっと…」
唯「こんなに大きなものだよ!?」
紬「だ、大丈夫…直に服を着れば…ちょっとくらいなら」
唯「わ、私の貸してあげる!」
紬「き、気持ちはうれしいけど…」
主、ゆっくりでいいから完走よろw
唯「うう…小さくてごめんね…」
紬「大丈夫だから、ね? ほら、服着せてくれる?」
唯「う、うん!」
紬(あっ…乳首が…)
唯「大丈夫?」
紬「へっ!? あ…大丈夫よ…」
憂「あ、来た来た…。!!!」
紬「?」
唯「どうしたの憂?」
憂「な、なんでもないよーははは」(つ、紬さん…乳首が)
紬(や、やだ/// 憂ちゃんに見られちゃった///)
唯「今日もごちそうだね! いただきまーす!」
ふむふむ
紬「い、いただきます」(うわぁ…美味しそう!)
憂「どうぞどうぞ」
紬 モグモグ
憂 チラッ
紬 モグモグ
憂 チラッ
紬「///」
, ' , ' f | l ', ヽ. ,' __ノヽ、_ノヽ_ノヽ
. / ./ {. { j , } .! / )
,' ,' i ヽ、,\-ヽ ノ'-y、 i |, ' < セーブンティーシッキズ!
! , ! ! ./,, ==ゝ、) |_ノ__,ヽノ 丿 i ! !
t | t ヽ、/ '' 〃_)i. ` ´ rf´)iヾ,ヽ/ 丿ノ 丿 なーなーじゅうろくにんのよーおーせいー!
. \ t. ゝ-v’ { i、リ! |f_j| ,'_ / ´ ∠__
` ‐- !ゝf ‐、 -‐‐' ヽ .ヒタ .fノ ヽ,.-‐- 、,. -‐-、,. -‐-
', l } .:::::::::. ,~-┐ .::::::. }| ヾ、
l ゝ、_` / l ,.' ! }.} 、
ノ _. \ { ,' , イ ヽ ノノ 丿!
t ‐--‐' / `/"ヽ` 、 ヽ - ' _,-'⌒!`` =' '‐-‐' l
` ‐-ッ' ./ { .∧ ` ー ',-' !`i ヽ ノ
○
O
o
。
. --/´ ̄` 一‐- .
/ ,.イ 、 ヽ. \ ミ 、
/ イ | | ヽ. ヽ ヽ \
,ィ/ / ! 、{ \ ト、 ヽヽ
/ / / , |--、ヽ `>.{‐ミ、i ' '.
/ | , /斗―` ´⌒`ヽi ト. }.ハ
′ :| |′ { 、 ` ´、 ソ ! : !
i . l ,.ィ三ミ ム三ミ、 } ′ | と思う紬であった
| !∧. | '´/i/i/ ' /i/i/ `| /:.:i |
| ヽ { ノィ.:.:. |||
|| :.:.ト /´ } .:.: |||
i | .:.:i `  ̄ `´ 从:.: ! ||
} ! .:ハ /|.:.:.:. | | {
|i| :|ヽ イ:.:|:.:.:.: l 从
}ハ| :| :.:i\ . イ:. |:.:.!.:.:.:.:..小.{
〃 .| :| :.:|:.:.:l > -- ´ |:.|:.: |:/| .:.:.:.:ハ ヽ.
/′ j! { :.:|:.:.:| l:ノ:.:./:.:|:.:.:.:.:. } }i
唯「む、憂! 私のむぎちゃんをジロジロみないでー!」
憂「ご、ごめんお姉ちゃん」
紬「う、うふふ…」
唯「ごちそうさまー」
紬「美味しかったわ、憂ちゃん。ごちそうさま」
憂「お粗末さまです。お風呂わいたから、入っていいよ、お姉ちゃん」
唯「わっふー! お風呂ふろー!」
ムギちゃんは好きだけど池沼と絡ませるとかひどい!
唯「むぎちゃん早くいこー!」
紬「うん」ポヨンポヨン
紬(///)
憂(///)
唯「よーし! 次は脱がしっこ!」ヌガセヌガセ
紬「あーれー♪」
紬「私も、えーい!」
唯「勘弁しておくれやすー!」
紬「うふふ」
唯「じゃあ一緒にはいろ~!」
紬「どんとこいですっ」
段々のってきてるのな
バシャーン
紬「うふっ、はしゃぎすぎよ、唯ちゃん」
唯「えへへ~」
紬「唯ちゃん体小さいから二人でもだいじょうぶねぇ」
唯「むぎちゃんも小さくて可愛いよー!」
紬「でも…私…」
唯「むぎちゃんはもっと自信持ったほうがいいよー」ナデナデ
紬「唯ちゃん…!」
唯「むぎゅー!」
紬「お風呂でもむぎゅってしてくれるのね…」
唯「でも、くっつくと暑いね…」
紬「そうね」
唯「よーし! ちょっとシャワー浴びよっと!」
紬「うんっ」
これメタボリックのオタオヤジが書いてるんだろ?
三十路のガングロ三つ編み中国人
唯「あーきもちー!」
紬「はぁはぁ…」(唯ちゃんの体…綺麗)
唯「むぎちゃん、背中洗ってくれない?」
紬「え? うん」
唯「あ、手でお願い」
紬「/// わかったわ」
>>268
どこの烈だよって三十路いってるのか
紬(うわあ/// 唯ちゃん柔らかい…)
唯「むぎちゃんの手、きもちいーよ」
紬「そ、そう?」
唯「うんっ」
紬「それはよかったわ」
唯「あとでむぎちゃんも洗ってあげるからね」
紬「うん…///」
ドリアンがそんなこと言ってたような言ってないような
支援
紬(私…ドキドキしてる…)
唯「ふぅ…次むぎちゃん」
紬「うん…って、え?」
唯「私は背中以外もぜーんぶ洗ってあげるね!」
紬「えええ!?」
唯「いやかな?」
紬 ドキドキ 「ばっちこいです☆」
紬「…あんっ」
唯「むぎちゃん敏感すぎー」
紬「だ、だって…」
唯「ふふふ…」
紬「ゆ、唯ちゃん…」
唯「むぎちゃん」
紬「な、なに?」
唯「私、元気でたよ」
紬「え?」
唯「むぎちゃんも、澪ちゃんも、りっちゃんも、あずにゃんも。みーんな同じ大学で、また、一緒にお茶できるって、信じてる」
紬「唯ちゃん…」
この手のスレが此処まで行くとは
唯「まずは、勉強しないとね」
紬「…唯ちゃん」
唯「?」
紬(私…もう抑えられない!)
唯「ど、どうしたのむぎちゃん?」
紬「勉強…手取り足取り教えてあげるわ」
唯「え? はむっ…んんっ…?!」
烈がこれを書いてるのか
紬「だから…私も唯ちゃんからたくさん学ばせてもらうわね」
唯「はぁはぁ…むぎちゃん…」
紬「ほら…こんなに」
唯「うぅ…恥ずかしいよぉ…」
紬「可愛いよ…唯ちゃん」
唯「むぎちゃん…むぎゅう…」
紬「うふっ、むぎゅう」
次の日
唯「むぎちゃーん」
紬「はいはーい♪」
唯「むぎゅう!」
紬「むぎゅー♪」
律「唯とむぎのやつ、ずいぶんと仲良くなったな」
澪「昨日は律だってむぎにゾッコンだったじゃないか」
律「バカ。私が好きなのはずーっと澪だけだ」
澪「えっ…///」
律「な、なんだよぉ///」
梓「…」
梓「納得、行きません」
おしまい
面白かったぞ!
>>1乙
おつ
おつ乙
終わり唐突杉ワロタ
だが乙
>>1オッツン
おっつん
/ ヽ }___
. / ⌒>'"´ `丶、
. {/ / ⌒\
│ ,ノ / / / \
j/ 〃 | \ ヽ
. / / /∧ | /| ヽ ヽ ' おつかれさま
. / / ハ \ │ l /-{ {\ 厶. │|
/ / i{ ヽ | |/-‐ヘ、 \「_ ヽ. |/ ,.,、,.,、,.、,.、,.、
. / / 人丶、 │ | __ \| x外、 } リ _,.;:'".::.::.::.::.::.::.::.:i}
. /| { \ V^l | xぅ外 ヒリ ∨/| ,.;'::"::.::.::.::.::.:.:: i}
. { {│ ∨{ l |弋)リ 、、,′ | ,:;".::.::.::.::.::.:: ::.::.::.::.::.:i}
\ヽ ヽ. }ゝリ | 、、 j | ;';".::.::.::.::.:: ::.::.::.::.::.::.::.:i}
. > 、 \ ((/ i ト ー ' /i | ;':".::.::.::.::. ::.::.::.::.::.::.::.::.::.i}
. // \ \ヽ リ/ i ト、 > .._ イ{ i ト;':".::.::.::.:: :.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::i}
// ヽ } _∨{. i 「ミニ=‐-〈/∧ i | ;:゙:.::.::.::.:: :.::.::.::.::.::.::.::.::x==i}
. // ) / \\ マ  ̄}糾 \! │;:゙:.::.::.::.: :.::.::.::.::.::.::.:〃(\`ヽ、
{{ / / ∨ \ \ 片爿_ \{. ';゙.::.::.::.: ::.::.::.::.::.::.::.{{(\ヽ\ ヽ
.
主乙!
乙
梓救いなしかw
乙、やはり唯紬は和んでいいなぁ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません