ﾋﾟﾖｫ…

　　　　 ヾヽ
　　　 γ＿ ・l＞　　選べヨネ
　　 　ミ(ﾉﾉﾊヾ) 　　
　　ヘ ﾚﾊ ﾟヮﾟﾉヽ　
　〈　　とl>炎つ　〉　
　 VWWく/__ｌ|WV
　　　　　∪∪

P「なにがいいだろう？」

春香「>>6でもすればいいんじゃないですか？」

ヨネさん久しぶりに見た

結婚

ノリが軽いな

P「だから結婚は……」

春香「大丈夫です！　私はプロデューサーさん好きですよ」

春香「結婚してたとしても」

P「そうか」

P「伊織も俺の事好きでいてくれるかな？」

春香「え？　あー、そうなんじゃないですか」

P「じゃあ結婚しよう」

P「どうやって告白したら面白いと思う？」

春香「>>12」

ksk

ksk

中出ししまくってでき婚

褒め殺し

なーなー小鳥さん俺と結婚しません？

微妙な安価だなぁ(落胆)

P「なるほど、さっそく褒め殺しにいってくる」

春香「はい、頑張ってきて下さいね」




ガチャ
P「音無さん！」

小鳥「ど、どうしたんですかプロデューサーさん？」

P「音無さんかわいい！　かわいい！！」

小鳥「え？　あ、あはは、そ、そうですか？」

P「愛らしい！！　事務員なのに事務所で一番かわいい！　最高に興奮する」

小鳥「で、でへへ///」

小鳥「で、でへへ///」

かわいい

P「容姿もいいのに性格までいいですもんね」

小鳥「え、えへっ、そんなことないですよー」

P「気配り上手でお母さんみたいですし」

小鳥「おか……」ﾋﾟｸｯ

P（やべっ、お母さんはまずい……）

P「か、かわいいなあ音無さんは」

小鳥「お母さん……」

P（しまった失言だ。ここはとびっきりの褒め言葉を――）

P「>>20」

犯したい

ふとももぐにょぐにょですー！

お母さんのような安心感があるってことですよ！

>>19

お母さんになってみませんか？

P「お母さんのような安心感があるってことですよ！」

小鳥「あ、やっぱり……そんな年いってるように見えますか……はは、三十路ですもんね……」

P（あらあら？　なんか目のハイライトが消えたような気が……）

P「けど、結婚するならそういう落ちついた女性が良いですよね」

小鳥「ほ、本当ですか！！」

P「はい」

小鳥「へ、へーそうなんですか、へー……ふふっ」

小鳥「……ふふ、ぐふふ」

P（ん？　なんだ急にニヤニヤして……気持ち悪い……）

P「小鳥さんはえ、笑顔が可愛いですね」

小鳥「え！？　そ、そうですか？」

P「はい」

小鳥「ち、ちなみにプロデューサーさんは他に女の子好みはありますか？」

P「>>27」

14歳以上はちょっと…

やっぱり中学生ですかね

ムチムチ

目が一つ

小鳥さん大勝利

>>27
やるじゃん

ほすほす

P「ムチムチ」

小鳥「ムチムチですか？」

小鳥（最近私ちょっと太ってきちゃってたけど、これはいい方向に進んでいた……？）

P「最高に興奮しますね、ぶっちゃけだらしない体が大好きです」

小鳥「わ、わぉ」

P「アイドル達は細すぎてあれですねー」

小鳥「そ、それじゃあ私は……」

P「>>35」
>>35のコンマ偶数で「大好きです」
>>35のコンマ奇数で「さすがにちょっと太っ……」

小鳥さんのエロ画像ください

ひくぜ！偶数ッ！、

どうなるか

おいこら

あっ…

やっちまったな

oh,...

>>35
役立たず

>>35
足引っ張るなよ

やってしまいましたなぁ…

P「さすがにちょっと太っ……」

小鳥「え　　　　　　　　　　　　　　　　　　　え？」

P「あっ、いや、つい本音が……あ」

小鳥「え、ほん……ね？」

P（しまった、本音がでてしまった）

小鳥「そ、そうですよね……カップラーメンなんて食べて、毎日お酒飲んでれば太ももグニョグニョ、二の腕ﾌﾟﾙﾌﾟﾙですよね」

P「ち、違うんです」

小鳥「最近下腹も気になったきたし……もうダメだ」

P（やばい、リカバリーしなきゃ）

P「>>46」

ほんのちょっとやせれば完璧ですよ

俺が責任持って結婚するからおｋ

おれがカロリーコントロールします結婚して

えんだぁぁぁぁぁあああああ

良いぞ良いぞ

P「おれがカロリーコントロールします結婚して」

小鳥「け、結婚……？」

P「えぇ、俺の好きな体系になって下さい」

小鳥「え、ええおえぉえ、えぇー！？」

小鳥「結婚って！　わ、私とプロデューサーさんがですか？」

P「>>53」
>>53のコンマ偶数で「はい」
>>53のコンマ奇数で「嘘です」

ksk

はい

Ksk

おうまかせい

は

>>53
なにやってんだよ

あーあ…

これはひどい

>>53
使えねー奴だな

ひ

>>53
一生ROMってろ

ここの奴はコンマ偶数もとれねーのかよ

グダグダだな

ぴよちゃん散々すぎるだろ
早く幸せにして差し上げろ

安価ではっきり言ったことをその次で1/2で否定することになる安価するなよ・・・

P「嘘です」

小鳥「……」

P「全部嘘です」

小鳥「……」

P「実は痩せてる方が好きなんです」

小鳥「……そうですよね。はは、私ちょっと勘違いしちゃいました」ｸﾞｽｯ

P「あの……」

小鳥「すいません、私そろそろ帰りますね」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

P「お、音無さん」

小鳥「じゃ、じゃあ失礼しますね」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
バタン

おい






おい

事務員さんがかわいそうだと思わないのか！

小鳥さん仕事せずに帰った…

あー、ピヨちゃんこの後俺んち来るんだよー
慰めなきゃー

おいこれどーすんだよ

普通に>>1がゴミ

小鳥さんは俺のお母さんになってください！

カモメになって大空へ飛んで行く

春香「何やってるんですかプロデューサーさん」

P「なんだ見てたのか？」

春香「なんで嘘だなんて言っちゃったんですか？」

P「つい」

春香「ついって……」

P「音無さんの歪んだ表情がみたくて」

春香「そんな事で小鳥さん泣かしたんですか？」

P「興奮した」

春香「相変わらずですね……」

P「絶望した表情も堪能したし、そろそろ挽回しよう」

春香「挽回する方法あるんですか？」

P「春香が今から考えるんだ」

春香「……」

P「さぁ、どうしたら挽回できるか教えてくれ」

春香「>>78」

これは>>1がゴミ

無理なので私と結婚

リセット

リセットですよ！リセット！

Pの人間性がクソじゃん

サクラダリセット

時よ戻れっ！

どれだけ性格が破綻していても立場的に好かれていて当然というのは甘え

ベッドの上で鳴かせる展開はよ

P「「リセット？」

春香「えぇ、そうｄえいじょあ」

P「は？」

春香「リセットすいうは二kいいんですよ

P「ちょ、ちょっと待てどうした春香？」

春か「何って九アhびｋｊふぇですよ」

P「おい、何を言ってるんだ？」

は？か「くあｈっリセｌｋトでｙクソ箱ｋよリｔｒｗっと！！」

P「お、おい……」



だからリセットするって言ってるんですよ

こｙ

なにこれ

クソ箱

俺の思ってたリセットと違う...？

こえーよ

怖すぎワロタ

P「」

P「うわっ！」

P「あれ？　なんだ今の？」

P「春香？　どこだ春香？」

P「おーい、春香？」

P「どこ行ったんだ春香は……」

P「……」

P「ここ事務所でいいんだよな？　ちょっと物が動いてるような……」

P「……まぁいいや今日は帰ろう」




ガチャ
P「ただいま……あれ！？　なんだ？　家具が減ってる！？」

P「泥棒？　警察！　……あーもう意味分からん」

P「めんどくさいから寝る」

のワの

P「はぁ……昨日は最悪だった」

P「まぁいいか、事務所にいってアイドルにでも慰めてもらおう」

ガチャ
P「おはようございまーす」

春香「……あ、おはようございます」

P「春香、昨日は急に帰ってどうしたんだよ？」

春香「え……は、はい？」

P「だから――」

春香「ど、どちら様ですか？」

P「ん？」

この展開は誰も望んで無いから



落としていいわ

せやせや

なんかすまない

>>98
死ねよ

>>99
お、俺が悪いってのか…？俺は…俺は悪くねえぞ、だって師匠が言ったんだ…そうだ、師匠がやれって！　　　　 こんなことになるなんて知らなかった！誰も教えてくんなかっただろっ！俺は悪くねぇっ！俺は悪くねぇ！

撒き戻りすぎや

それにしてもここからどうやって現在まで持ってくつもりなんだろうな

何やかんやで結婚しました終わりーとかなりそう

明らかに誰も求めてない展開

普通に>>65かそのいっこ前でよくね？
それとも別の構想が既にあるのか？

リセットなら>>8から！
>>8からでｵﾅｼｬｽ

>>100
もう黙ってなさい

あれ

面倒な展開にした>>1が悪い

>>100
あんまり幻滅させないでくれ

ここは俺がリカバリーしてみせよう

>>110
>>1が帰ってくる様子がないから無理だろう

じゃあ>>1の代わりに俺が>>8から書く

自分でスレ立てた方がよくね？

もういいから落とせよ

P「ハッ……」

P「夢か……しかし変にリアルで気持ち悪かったな…とりあえず事務所に行こう」

～～

P「おはようございま～す」

小鳥「あらプロデューサーさん。おはようございます」

P「お、おはようございます音無さん」

P（なんだ…いつもの音無さんだが…お、怒ってないのか？）

春香「おはようございます、プロデューサーさんっ！」

P「お、おう春香。おは…」

春香「ちゃんと今朝までリセットされてますから」ﾎﾞｿｯ

P「え？」

きたピヨ！

安価でリセットとか意味わかんねーこと抜かしたやつが悪い

春香「で？どうするんですか？」

P「う、うーん…本当に今朝までリセットされてるんだよな？」

春香「はい、今度は慎重にいってくださいね、プロデューサーさん」

P「わ、分かったよ…じゃあ>>120とかどうかな？」

記憶喪失になる

デートする

P「音無さんっ」

小鳥「はい、どうしましたプロデューサーさん」

P「俺とデートしてください」

小鳥「ピヨォ？！な、なななにをいきなりっ！」ｱﾀﾌﾀ

P「俺、小鳥さんの事もっと知りたくて…俺とデート、してくれませんか？」

小鳥「そ、そんないきなり急にピヨピヨ…///」

小鳥（きたぁぁぁ！！まさかプロデューサーさんからさそってくれるなんてコレはチャンス！！よし…）

>>123のコンマ偶数でデート奇数で恥ずかしくて断っちゃう

たのむ

恥ずかしがってる場合じゃないだろ事務員

>>123
oi

あ

ことごとくコンマが失敗するスレだなオイ

なんでさっきから望まない方向にばかり

これはもう運命としか・・・

次から偶数の効果と奇数の効果を逆にすればいいんじゃないかな

そうすると偶数ばっかになる未来がみえる

そうすると今度は逆に・・・
運命だな

小鳥「ごっごめんなさい！！今週ちょっと忙しくてっ///」

小鳥（うわー私なに断っちゃってんの！！バカバカっ！）

P「え……ぁ、そ、そうですか、無理いってスンマセン、はは…」

小鳥「あ、えっと…」

P「じゃ俺…外回り行ってきますね！」ﾀﾀｯ

小鳥「あっ、プロデューサーさ…」

小鳥（うわぁぁぁぁ嫌われたぁぉぁぁ）

小鳥（せっかくのお誘いを…ハァ…もうさそってくれないだろうなぁぁ…）

～～

P「フラれた」

春香「……」

P「やっぱ俺なんて…」

春香「つ、次ですよ次！>>+3です！」

太ももをいきなりナデナデして「じゃあ今夜デートしましょう」
と言う

今週がダメなら来週で

襲うしかない

今度の休日に、と誘う

ついに事務員が肉奴隷になるのか

春香「襲うしかないですよ！」

P「お前正気か？」

春香「プロデューサーさんに言われたくないです」

P「うぐっ……襲うったってな、場所とか時間とか…色々シチュエーションがあるだろ」

春香「えーそこまで私が考えなきゃダメなんですか？ヘタレですね……じゃ>>+3で」

どんなシチュエーションで襲うか安価

アイドルの目の前で

夜、二人だけで残業してる時に！

事務所の休憩室に連れ込んでガバッと

仕事帰り、一人で夜道を歩いているところを
後ろからクロロホルムを塗したハンカチで口を抑え気絶させ
Ｐの家に持ち帰り両手両足を縛り目隠しをして目覚めるのを待つ

最後がガチ過ぎて笑う

エロ本の見すぎデース

P「あっ、音無さん。お疲れさまです」

小鳥「あっ……お、お疲れさまです……」

小鳥（わぁぁプロデューサーさん帰ってきたよぉぉ……気まずい…とても気まずい…）

P「…音無さん。少し休憩したらどうですか？」

小鳥「へ？」

P「資料、あんまり捗ってないようですし」

小鳥（ば、バレてる…さっきお誘い断ってから仕事に集中できなくて…）

P「俺、お茶いれてきますね」ｽｯ

小鳥「あっ……ありがとうございます」

～～

休憩室

P「さて…」

P「音無さーん！すみませんちょっと…」

さて襲いますかな

小鳥「はい？どうかしました？」

P「いえ、お茶っ葉の場所がわかんなくて…」

小鳥「あー、それはたぶんこの辺に…」ｶﾞｻｶﾞｻ

P「……」ｷﾞｭｯ

小鳥「きゃっ？！ ぷぷプロデューサーさんっ？！」

P「……音無さん」ｻﾜｯ

小鳥「や……ちょ、急になにして……///」

小鳥（うわわわわ/// プロデューサーさんいきなりなにをっ///）

小鳥（え？これもしかして襲われちゃう？襲われちゃうの私）

P「……」ﾊﾑｯ

小鳥「やんっ……耳はダメですっ…///」

小鳥（きゃぁぁ、プロデューサーさんガチだ…///）

小鳥（ど、どどどどうしよう…）

>>+3

なすがまま

sssp://img.2ch.net/ico/kitawa2.gif
潮を吹く

嫌がりながらも感じちゃう

P「音無さん……俺、もうガマンできなくて」ｻﾜｻﾜ

小鳥「ちょ、パンツの中はっ……ダメぇっ///」

P「音無さんの耳……かわいいです」ｶﾘｯ

小鳥「んっ…/// や、やめて…やめてください…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

P「……なーんだ」

小鳥「…へ？」

P「嫌がってる割にはしっかり感じてるじゃないですか」ﾇﾙｯ

小鳥「っ？！ や、んんっ…///」ﾋﾞｸﾝ

P「……耳がいいんですか？」ﾌｰｯ

小鳥「ん…やぁ…っ/// それダメっ…///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

小鳥（ヤバイ…私すごい感じてるっ……ど、どうしよう）

P（……そろそろなにかしようかな）

>>+4

いちもつをけつに擦り付ける

カソク

おねだりさせてみよう

優しく大人のキス

いいね！

事務員大勝利

よっしゃ

いいかんじ

P「…音無さん」ｻﾜｯ

小鳥「んっ…/// な、なんですか…？」

P「……」ﾁｭｯ

小鳥「？！」

小鳥（うぉぉぉぉぉ！！！）

P「…っ」ﾁｭｰ

小鳥「んっ……ぁ///」ﾚﾛ

小鳥（あ…大人のキス……）

小鳥「ぷぁ…/// っ、プロデューサーさんっ///」

P「小鳥さん……俺…」

>>+3

俺の物になれ小鳥

こんなことしてしまうくらい好きです

st

本気で好きになる

いいですよね・・・？

ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!

うむ！

よかったよかった

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

P（やべぇ、ちょっとやべぇ）

P（事務員なんか選べっかとか言ってたけど俺…本気で好きになったかも）

小鳥「……プロデューサーさん？」

P「俺…小鳥さんのことが好きです」

小鳥「ぇ……///」

P「あの、こんな無理やり犯すような真似したあとこんなこと言うのもなんですけど…」

P「俺と、結婚してくれませんか」

小鳥「え、ぁ……」

小鳥（ぷ、プロポーズ……よね？コレ）

小鳥（よし…今度こそ……頑張れっ頑張るのよ私！！）

小鳥「あのっ！」

>>+3のコンマ奇数で結婚
偶数でごめんなさい

ごめんなさい

p

結婚

失敗しろ

>>173
よし

うむ

奇数しか出ねーなｗｗ

おめでとう

もう全部奇数でいいんじゃないかな

二人は幸せな奇数をして終了

>>180
ん？

>>180
うん

>>180
左様か

小鳥「こっ、こんな私でよかったら！！ぜひ貰ってください！！」

P「……はい。よろこんで」

～～

春香「そっか…あんなこと言っといて結局小鳥さんを選んだんですね、プロデューサーさん」

春香「あーぁ、テキトーなアドバイスなんかしなけりゃ良かったなー」

春香「………」

春香「おめでとうございます、プロデューサーさん」

ドア「ｶﾞﾁｬ」

P「春香！！お前のおかげだよホント！」

春香「あーハイ。おめでとうございまーす」

小鳥「えっ、えぇ？！春香ちゃんの案だったんですか？！」

春香「たはは…バレちゃいましたか」

小鳥「春香ちゃん……」

リセット……そうだ！リセットしよう！！

こうしてプロデューサーさんと小鳥さんは結婚しました。

まぁ、正式な結婚に踏み入るまでに美希や律子さんが大騒ぎ起こしたりしましたけどねっ。

でも今はみんな、二人を心から祝福してます

私は…なんだか複雑な心境です

二人をくっつけたのは私、みたいなモノなので…これでよかったのかなーとか、あの時こう答えてたらどうなってたのかなーとか

…でも、大好きな二人が幸せなら私も幸せです。そう思います。

神父「デハ、チカイノキスヲ」

P「…小鳥さん！」

小鳥「プロデューサーさんっ！」

ﾑｯﾁｭｩｩｩ

全員（（見せつけてくれやがって…））


おわりなの

http://i.imgur.com/I3ZSwNC.jpg

おめでとう

おつかれさん

さて次は誰と結婚するのかな

>>1はちゃんと最後までやりきれよ！ふざけんな！

ここから他のアイドルに寝取られるPはよ

はい次の方

ぴよちゃんおめ
http://f.xup.cc/xup4X8uMaTq.jpg

ピヨって一番ブスだと思う

>>180
お？

>>195
あ？ちょっと表でろよ

プロデューサーさん！NTRですよ！NTR！