上条「不幸だ………」(530)
禁書「とーまっ!ねぇ、とーまったら!!」
ドスン ドスン
上条「う……痛たた……ん?な、何だよ……」
禁書「早く起きるんだよ!! 朝ごはんまだなのかな!!」ゲシゲシ
上条「わ、分かった……分かったから……蹴らないでくれ」ムク
禁書「まったくもう! 私が優しく無かったら今頃噛み殺してるとこなんだよ!」
上条「はは……すまないな……」ノソノソ
禁書「ほら、早く朝ごはん作るんだよ!!」ドカッ
上条「うぐっ……はいはい……」
禁書「ハイは一回なんだよ! 舐めてるの!?」
上条「はい……ごめんなさい……」
上条(不幸だ………)
インテグレーション氏ね
───
上条「ほらインデックス、朝飯だぞ」コト
禁書「………」
上条「ほら、ごはんとパン、両方用意したから好きな方食べろよ。俺は余りでいいから」
禁書「………」
上条「おかずはハムエッグと……野菜スープ、昨日から煮込んでた奴。結構自信作なんだけどな」
禁書「……これだけ?」
上条「え?」
禁書「日本の朝食は一汁三菜って聞いてたんだけどな?何でおかずが一個足りないのかな?」
上条「その……それは……」
禁書「もういいよ。とーまには期待してないし……あ、ごはんとパン、両方もらうからね!」
上条「え……そ、そうすると俺の分が……」
禁書「うえーーーーん!!とーまがっ、とーまがおかず少なくしたせいでご飯が足んないよーーーー!!!!」
上条「ご、ごめん!分かった……俺の分、食べていいから」
禁書「分かればいいんだよ」
ついでに美琴をボコボコにしてくれ
支援
───
上条「………」グゥ~ キュルルル……
上条(……腹減ったな……)
青ピ「か~みやぁ~~ん!」
バシッ
上条「うおっ!?」
青ピ「あはは~、そんなんボーッと歩いとったら学校遅れてまうで~?」
上条「ああ……そうだな」
青ピ「どしたん?元気ないやん?」
上条「いや……何でもない」
青ピ「そっかぁ~。もしかしてアレなん?最近お財布の中身が厳しいん?」
上条「はは、それはいつものことだが……」
青ピ「ま、それでも友達料金は値下げせえへんで?」
上条「………」
青ピ「僕、今週分まだもらってへんのやけど?」
前にも立てた?
また壊れて終了ですか?
上条「俺……だから……それ、別に……」
青ピ「え?なんなん?僕と友達でなくてもええってこと?」
上条「いや……そんな……金で買うような……友達は……いらな」
青ピ「おい」ドゴッ
上条「がふっ……!?」
青ピ「何か勘違いしてへん?」
上条「え、な、何……が……」ヨロ…
青ピ「お前のためを思うてゆーとるんやで?」
上条「……へ……?」
青ピ「だってお前、ボクと友達やなかったらぁ」
ドカッ ゲシッ
上条「ぎゃっ……痛っ……ひ……」
青ピ「ただのサンドバッグやん?」
上条「ごめん、なさい……ごめん……」
支援
とことん好きなようにやるんだ
友達料金て流行ってるの
青ピ「13万や」
青ピ「数で聞いてもわからんか?」
───
上条(痛い……それに……お腹空いた……)
グゥ~
上条(ッ/////)
小萌「あれれ~?今お腹が鳴ったのは誰ですかぁ?」
上条「す、すみません……先生」
小萌「あらら、上条ちゃんですか? もう……」
上条「すみません……朝ごはん、食べ損ねて……しまって……」
小萌「ダメですよぉ、ちゃんと朝ご飯食べないと……」
小萌「その糞みたいな頭脳がもーっと悪くなっちゃうんですからね?」
上条「………」
クスクスクス…
小萌「あれ?でもそれ以上悪くなりようがないですかねぇ~?」
\ どっ /
上条「………」
やっと不幸になったか!!
まあこのくらいになってから
やっと「不幸だ」って言って許されるレベルだわな
二次元女を牧場で飼いならすとか言う奴と同じか
嫌なら見るなってことね・・・なら書いとけ馬鹿
これで幻想殺しが無かったら自殺レベルだな
土御門「あはは~、さっきの面白かったぜい!さっすがかみやんだにゃー」
上条「………」
土御門「? どしたんだにゃー?今日はいつにも増して不幸オーラ全開だにゃー」
上条「土御門……俺……」
土御門「……言わなくても分かるにゃー……イジメ最近また酷くなったって?」
上条「……コクリ」
土御門「……かみやん、そろそろ声を上げるべきだにゃー……」
上条「……うん……」
土御門「青ピの奴に、金たかられてるんだにゃー?」
上条「ああ……」
土御門「憎いんだろー?青ピのこと。」
上条「……………」コクリ
土御門「そうか………おーい青ピー!!上条がお前のこと憎いって言ってるにゃー!w」
青ピ「ああん?」ガタッ
上条「………」
土御門wwwwwww
───
上条「痛てて……」ヒョコ…ヒョコ…
上条「足……折れてないといいけど……」
上条「……あ……」
美琴「あ……」
上条「……ビリビリか」
美琴「だから……その呼び方やめなさいって言ってるでしょ」
上条「すまないな……その……人の名前って呼び慣れてなくて……」
美琴「……ったく」
上条「すまない……ほんと……ごめん……」
美琴「だぁーからぁ!そんなに謝んなくていいってば!どうしてあんたはそういっつも謝るの!!」
上条「ご、ごめ………あ、」
美琴「……プッ」
上条「…フッ……」
美琴・上条「あはははは」
ん?美琴のみ普通なのか
支援
>>21
懐かせたところでどんぞこに突き落とすんだろう
あげ
美琴「っていうか……その歩き方どうしたのよ、ケガでもしたの?」
上条「え?ああ、その……ちょっとな」
美琴「もう……しょうがないわね」スッ
上条「え?え?」
美琴「しっ、仕方なくだからね!?」
上条「いや、その、ほんと、悪いっていうか……別に……」
美琴「いいからっ、黙ってつかまってなさいよ!」
上条「し、しかし……女子中学生に肩を借りる訳には……」
美琴「な、舐めないでよっ!私は第3位の御坂美琴よ!?そこら辺の女の子と一緒にしないで!」
上条「い、いや……しかし体は普通の女の子だろ?大丈夫なのか?」
美琴「甘く見ないでよ……体だってちゃんと鍛えてるんだから」
上条「そ、そうか?」
美琴「もう……」ギュッ
上条「あ……////」
美琴「へ、変なとこ触ったら殺すから……」カァァ
>>22
そういうものか
ではgkbrしながら読むとしよう
やっぱり美琴ちゃんは天使や!!!
保護欲お姉さまかわええ
おいネタバレしてんじゃねえよ
インデッスひでぇと思ったが
よく考えるとこのキャラ原作でも割とこんなもんだよな
美琴かわいいよう
カワイソすぎワロエナイ
美琴「で、あんたの寮まで送ればいいんでしょ?」
上条「……ああっ!しまった!」
美琴「え?」
上条「ス、スーパーの特売っ今日だった!忘れてたっ!」アセッ
美琴「あんた……こんなときにまで……」
上条「ところが上条サンには足のケガより重大な問題なんですよ……」
美琴「分かったわよ……じゃあちょっとスーパーに寄ってから帰るから……」
上条「悪いな……」
────
──
─
上条「うお! 卵一パックがこのお値段!? こりゃ来て正解だったな……」
美琴(全然分かんない……)
上条「ほら、ビリビリも一緒にレジ並んでくれ!頼む!」
美琴「分かったわよぉ……」
レジのおばちゃん「えーっと、卵一パックにもやし5袋……」ピッピッ
上条「よし、これなら今週乗り切れそうだ!」
レジのおばちゃん「ふふっ毎度ごひいきに。」
美琴「よいしょ」トスッ
レジのおばちゃん「あら?こちらはあんたの彼女かい?」
上条「え?」
美琴「か、彼女って////」ワタワタ
レジのおばちゃん「ふふっ、二人で買い物なんて、仲がよろしいことで」
上条「ははっ、彼女って訳じゃな……」
チクッ
上条「痛てっ!」
美琴「おほほほほ」
レジのおばちゃん「あらあら、ふふふ…」
───
この上条さんの幸せの一時を・・・どうか続けてください
───
上条「ほんと今日はありがとな。助かったよ」
美琴「ま、まあ……別に、アンタが大変そうだったから……」
上条「ビリビリぐらいだよ……俺に優しくしてくれるの……」
美琴「や、優しくなんか……」
上条「ありがとな」
美琴「ッ!////」
上条「じゃあ……気をつけて帰るんだぞ?」
美琴「うん、まあダッシュで帰れば門限も間に合いそうだし。気にしないで」
上条「……ごめん」
美琴「だぁーからぁー!謝んないでよ!何だか悪いことしてるみたいじゃない!」
上条「ははっ、すま……あ、いや……」
美琴「ふふっ……じゃ、また何かあったらいつでも頼りなさいよ」
上条「……ああ」
美琴「じゃ、おやすみっ♪」ヒラヒラ
上条「おやすみ……」
ガチャ バタン
上条「ただいまー……インデックス、遅くなってごめ……」
ガチャン!
上条「痛たっ!!? さ、皿!?」
禁書「………」
上条「イ、インデックス……」
禁書「………っ」ブンッ!
ガチャン!
上条「ひっ!?」
禁書「遅いんだよ」
上条「ご、ごめん……ちょっと……足、学校で……ケガしちゃって……」
禁書「遅いんだよ!! もうお腹ぺこぺこで死にそうなんだよ!? 足のケガで死ぬの!?とーまは!!」
上条「ごめん、ごめん……すぐ、すぐ作るから、ごめん」
禁書「当然なんだよ」
美琴ちゃんは天使やったんやわ
二次SSのキャラにつっ込んでる奴まじでキモイよ
それほどデレてないのにデレデレに見える不思議
インデックスが鬼畜すぎるwwwww
───
上条「ほら、出来たぞー」
禁書「……これ、何?」
上条「え? もやし炒めと……卵焼き……」
禁書「またもやし炒め~~? もっと他に無いのかな!?」
上条「いや、その、うちの経済状況じゃ……これぐらいしか……」
禁書「もう!!もやし炒めなんて貧乏くさいもの食べ飽きたんだよ!!」
上条「で、でも……うちにはそれしか……」
禁書「もうっ!!役立たずっ!!」ガシャアアァ ガチャン!ガチャン!
上条「あっ……」
上条(もやし炒めがぁぁぁっっ!!)
禁書「せっかくの晩ごはんなのに、最悪の気分なんだよ……全く」
上条「………」
禁書「もういい、外に食べ行くから、とーまはソレ片付けといて」
上条「そ、そんな……」
禁書「何?解消無しのとーまのせいで毎日毎日食べるに困ってる可哀想な女の子に文句でも言うつもり?」
上条「ぐっ……」
禁書「あーあ、どうせならもっとお金持ちの家が良かったなー」
上条「……ごめん……」
禁書「謝るしか能が無いの? もういいや、これ以上とーまの辛気臭い顔拝んでたら食欲も失せちゃうんだよ」
上条「………」
禁書「じゃ、行って来るから」
ガチャ バタン!
上条「………」
上条「………」ヒョイ ポト ヒョイ クチャ……
上条「……グスッ……」モシャモシャ
上条「…………」モグモグ
上条「……もやし炒め……美味しいな……」
上条「………」
上条「あれ?でもインデックス……外食のお金なんてどこから……」
上条「ハッ……」
ドタドタドタ
ガチャガチャ ドタバタ
上条「……無い……」
上条「ちょっと待てよぉ……確かにここに……」
上条「…無くなってる……」
上条「授業料と家賃、全部消えてる……」
上条「あぁあぁあああぁぁぁ………」ガク…
上条「……不幸だ………」
───
もうインデックス追い出しても良いんじゃないかな?かな?
てかなんでインポテンツ居るの?
いかん見てる方がつらくなってきた
美琴だけが唯一の救いか
あれ?なんで俺のPCこんなに画質悪いの?
滲んでてよく見えないな…ん?汗、か?
───
小萌「え?」
上条「………」
小萌「授業料の納入を、もうしばらく待って欲しい?」
上条「はい……その、つい……使ってしまって……その……」
小萌「………」
上条「あ、あのっ!絶対!絶対近日中にっ振り込みますからっ! お、お願いします!!」
小萌「……そうですかぁ……」
上条「………」
小萌「上条ちゃん……やっぱり、苦労してるんですね」
上条「先生……」
小萌「……分かりました」
上条「……!!」
小萌「お金の件、何とかしましょう」
上条「あ、ありがとうございます!!」
なんか前にも見たことあるような
これがデジャブか
小萌「上条ちゃんの家が厳しいのは……良く分かってますから」ニコ
上条「先生……」
小萌「私の方から、校長先生にお話ししておきます」
上条「ほ、ほんとですか!」
小萌「ええ、生徒がお金に困るのは……担任として辛いことですから」
上条「小萌先生……」
小萌「えへへ、私に任せてくださいっ!」ドン
上条「あ、ありがとうございますっ!!」
────
ガラララ……パタン
上条「良かったぁ……小萌先生……やっぱり優しいな……」
上条「よしっ!バイト死ぬ気で頑張ろう!!」
────
小萌「あ、校長先生……ちょっと、生徒のことでお話が……」
小萌「経済的な問題で退学を希望している生徒がいるのですが……」ニヤ
ひでぇw
いいぞ もっとやれ
───
キーンコーンカーンコーン
上条(昼飯………)
上条(金無いから……自分でおにぎり作って持ってきたけど……)
上条(ちょっと恥ずかしいけど、まあいいか)
上条「………」モシャモシャ
ヒソヒソ……
上条(……海苔巻いてなくても意外とイケるな……)モグモグ
クスクス ヒソヒソ クスクス……
上条(うん、高校生にもなって手作りおむすびだもんな……まあ、注目集めるのはしょうがないさ)
ヒソヒソ プッw クスクス ウワァ… クスクス
上条(早く金貯めないと、小萌先生に悪いもんな)モグモグ
青ピ「かぁ~~みや~~~~ん」ズイッ
上条「……!」
青ピ「いいもん食っとるや~~ん?」ニヤァ
支援する
徹底的にやれ
先生ひどすぎw
上条によるすばらしい復讐を期待
というかアニメでも
上条さんカップめん一個に対し
一汁三菜(ご飯超大盛)とかやってたしなあ
よくぶち切れないもんだ
上条「………」
青ピ「なんや~?警戒しとるん? 心外やわ~」
上条「………」タラ…
青ピ「で?かみやん何か美味しそーなもん食っとるやん?」
土御門「それもしかして手作りなのかにゃー?」
青ピ「さっすが上条クン。飯にも金掛けへんのやなー!!」
\ どっ / クスクス キャハハw ハハハ
上条「………」モグ
土御門「あれ?無視?」
青ピ「………」
バシッ
上条「あっ………」
ボト コロコロ…
ここの吹寄は上条さんへのイジメを止めてくれないのね(;ω;)
吹寄はいないことになってます
上条さん最近不幸に書かれるな
また魔術師の仕業ですね。
上条さんの復讐に期待支援!
上条(お、おにぎりが……)スッ
ゴシャァッ
上条「あ、があぁぁ!!?!」
青ピ「……何勝手に拾おうとしてん?」
メリメリメリ……
上条「あ、い、あああぁああ……」
土御門「うひー、手を踏みつけるとは流石青ピだにゃー」
青ピ「まーこんなもん序の口やけど、なっ」グリグリグリ…
上条「ああああがああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!」
ブシュ…ベキ…
青ピ「ひひっ、こんなもんか……」
土御門「自慢の右手が滅茶苦茶だにゃーw」
上条「ぐ……あ……」ズル…ズル…
土御門「しぶといにゃー」 ドガッ
上条「が、ふっ……」バキィッ
最近美琴が報われないキャラ崩壊させられてるスレ多いから
せめてこのスレの美琴はうんたらかんたら
>>22
上条さんをどん底に突き落とすんですね
こいつら死ねよww
吹寄「あんたたち、もう休み時間が終わるわ。ゴミに構うのはその辺にしときなさい」
青ピ「はいよ」
土御門「吹寄には敵わないにゃー」 スタスタ
上条「う、あ……」ボタボタ…
上条(ま、不味い……多分、骨、イッた……しかも……血、止まらねぇ……)ズキズキ…
上条「う、がぁ……ぁ……」ボタ…ボタ…
ガラララッ
小萌「はーい、授業始めますよー」
上条「あ、せ、先生……」
小萌「何ですかー?」
上条「あ、あのっ、その、手、ケガしちゃったんで……保健室行って来てもいいですか?」
小萌「えー?またそう言ってサボる気ですね? 許しませんよ上条ちゃん!」
上条「え? あの、ほら、ケガしてる…でしょ?ホラ……」ボタボタ…
小萌「まーったく上条ちゃんはー油断も隙も無いですねぇw」
上条「………うぅ……」
吹寄.........姫神はいないの............?
吹寄が……吹寄制理までもが腐ってやがる……
もう上条さんに女神は現れないのか……
美琴……美琴だけが頼りだ……
それでも美琴なら…美琴ならなんとか(ry
上条さんの復讐に期待
いかなるときも姫神は空気だった--
上条さん…
このスレで美琴の株が急上昇した
みことgood
とりあえずインなんとか氏ね
───
キーンコーンカーンコーン
上条(やっと……やっと終わった……)
上条「……」フラッ
上条(…やばい、血が足りねぇ……)フラフラ
上条(つーか……)
ボタボタ……
上条(俺の右手……大丈夫なのか?)
上条(尋常じゃない痛みだぞこりゃ……はぁ、はぁ……)
トトッ
上条「や、やっと保健室に着いた……」
ガチャ
上条「あ、あれ?鍵掛かってる……?」
ドンドンドン!
上条「あ、あの、あの、すみません!」
美琴スキーな俺だが
そもそも2次創作物でキャラの株が上下っつーのは何かおかしいだろと
インビョンホン殺そう
まあ好きになるならまだしも
二次創作でアンチになるとかはネジがぶっ飛びすぎだな
普通に殺害予告みたいになっちまった・・・
>>80
通報しようと思いました
『はい?』
上条「その声は……姫神?」
姫神『……上条クン?』
上条「なあ、頼む……右手がヤバいことになってんだ……鍵、開けてくれないか?」
姫神『………』
上条「なあ、頼むよ」
姫神『……今、先生が不在だから。』
上条「だ、大丈夫!自分で包帯ぐらい巻けるし……」
姫神『駄目だから。帰って。』
上条「た、頼む!! ほんとに……手遅れになりそうなんだ! 痛くて、血も止まらなくて……!」
姫神『帰って!!!』
上条「………」
青ピ『あいさぁ~、どしたんや。早く続きやろうや』
姫神『あ、んっ……そこ……』
上条「…………」
インターンさん以外はキャラ崩壊激しいな
泣いた…
>>81
こうゆう二次創作のSSはこうゆうもんだって思って見てりゃ楽しめるんだけど
~ムカツクとか~はやっぱりキチガイだなとかレスしてる人見るとなんだかなって思う
もともとアンチなのかただの馬鹿なのか
上条さんて学園都市来る前はこんなんだったはずだよな
支援
───
上条「はぁ…はぁ……」
上条(不味い……早く……早く何とかしないと……)
上条「! そうだ! カエル先生のとこなら!」
───
冥土返し「やあ、また君か」
上条「先生……その、またケガしちゃって……」
冥土返し「うわぁ、これは酷いねぇ……すぐ手当てしないと、手遅れになっちゃうよ?」
上条「先生、また……お願いします」ペコリ
冥土返し「うん、うん、大丈夫、ちゃんと治してあげるからね」
上条「先生………」パァァ
冥土返し「ちゃんと払うもの払ったらね?」
上条「え………」
見てるのがつらくなってきた
冥土返しもか…
一方さんは…出ないか…
冥土返し「今までのツケ、君の働きに免じて見逃してきたけどね?」
上条「………」
冥土返し「もう、結構な額になってるんだよ?」
上条「……はい……」
冥土返し「治療費、入院費、その他諸々の経費、ねぇ、君だけ特別扱いする訳にいかないんだよ?」
上条「はい………」ガタッ
上条「……ありがとう、ございました……」ペコリ
スタスタスタ……
上条(そうだ……今までカエル先生には散々甘えてきたじゃないか……)
上条(感謝しないと……今回のことは、自業自得だ。俺が悪いんだ……)
───
冥土返し(ふむ……このまま行けばあの幻想殺しが消えてしまうかもしれないねぇ)
冥土返し(実に興味深いねぇ……)クックックッ
───
何が目的なんだ・・・
───
上条「………」フラフラ…
上条(目が……かすむ……足が…もつれる……)ヨロヨロ
上条「あ……コンビニだ……」
上条「そ、そうだ……応急処置、ぐらいなら……」フラフラ…
───
ウィーン アリガトウゴザイマシター
上条「よし……包帯と傷薬は買えた……」
上条「すぐ治療しないと……痛ててて……」ズキズキ
上条「うわ……酷いなコレ……」ボタボタ
黒子「あら?」
上条「あ……」
黒子「貴方……こんなとこに座り込んで何してますの?」
上条「あ、これは……」
黒子「……不審者、ですわねぇ」
血が出てるって事は折れた骨が肉突き破ってんじゃね?
骨にばい菌入って死ぬぞ
上条「ち、違うんだ……! その、右手を、ケガして……」
黒子「右手を?」
ボタボタ…グチャァ…
黒子「……汚らしい……」
上条「だ、だから……今はその、治療だけさせてくれないか?」
黒子「もしかして……今、自慢の右手は使えないんですの?」
上条「え?」
黒子「………」
黒子「……」ニヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤァァ
黒子 ヒュンッ
ガシィッ
上条「!?」
黒子「……手錠が……効いてる……」
上条「し、白井?何して……」
黒子「あはははぁぁ!」ヒュンッ ヒュンッ
美琴は救いである事を祈って支援
なんか美琴も怪しくなってきた
上条「お、おい!? やめ……」
黒子「今までぇ、散々コケにしてきた罰ですのぉ♪」
上条「お、俺はコケになんて……」
黒子「おだまり」ゲシッ
上条「ごはっ!?」
黒子「この治療セットはわたくしがお預かりしますわねぇ~♪」ガシャ
上条「な……」
黒子「あなたは………」ピト
上条「え?」
ヒュンッ
上条「!?」
上条「ど、どこだここ……」
上条「って動けねぇ……!?」ジタジタ
───
黒子「一般人立ち入り禁止のエリアで……好きなだけ転がってなさいまし……」クスクス
不幸なんてレベルじゃねーぞ!
美琴と心理掌握が手を組んだ世界か
上条「はぁ……はぁ……何だよここ……」
上条「見たことねぇぞ……」
上条「アレか?都市開発の未着工エリアか……? くそぉ……」
上条「はぁ……もう……駄目だ……」
上条「右手は……使い物にならねぇし……血ぃ止まんねぇし……」
上条「手錠で拘束されて動けねぇし……こんな場所に来る人間もいない……」
上条「はぁ……」
上条「ははっ………」
上条「………」
───
ポタッ
ポタッ
ポツ…ポツ…
ポツ…ポツ……ポツ……ポツ……
ザァァァァァァァァァ
────
──
─
ザアアァァァァァ
ザアアァァァァァァ
ザアァァァァァァ
上条「…………」
上条「…………」
上条「…………」
上条(………死ぬのか、俺は)
ザアァァァァァァァァァァァァ
上条(死ぬよな、確実に)
ザァァァァァァァ
上条(……不幸な人生だったな)
ザァァァァァァァ
上条(次、生まれ変わるなら……もうちょっと幸福な人生がいいな……)
ザァァァァァァァ
上条(…………)
ザアアァァァァァァァァァ
上条(…………)
ザアァァァァァァァァァ
上条(……死にたくねぇな……)
ザァァァアァァァァァ
上条(…………)
ザアァァァァァァ
完
刀夜は腐ってないよな?
上条(………)
ザァァァァァァ
上条「…………ぁ」
ザァァァァァアァアァァァ
上条「ああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁ!!!!!」
上条「ああああああぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁ!!!!!!」
上条「死にたくねえええええええぇぇぇぇええええぇぇぇぇ!!!!!」
上条「えぇぇぇ………」
上条「はぁ……はぁ……」
上条「…………」
上条「………」
上条「……」
上条(……眠くなって…きた……)
上条(………)
まだだ…
一般人じゃなく裏の世界の人間なら来るはずだ!
そうか・・・一方通行なら!
支援
セロリかもん!
「確かこっちから声が……」パシャパシャ
上条「………?」
「ひっ、人が倒れてるっ!?」
上条(幻覚……か? いや……それにしては……)
初春「大丈夫ですか!?」バシャッ
上条「……本物……?」
初春「……酷いケガ……す、すぐ何とかしますからねっ!」ワタワタ
ガチャガチャ
上条「き……みは……?」
初春「ジャッジメントの初春飾利です!! 今日は…たまたま禁止エリアのパトロールに……」
上条「……良かっ……た……」ガクッ
初春「!! しっかりしてください!」
───
誰でもいいから救いを
セロリ!!
セロリ!!!!!
初春か…
黒子にバレなきゃいいが…
やばい一方さん以外誰が出てももう信用できない
ああ・・・売春はいいやつか
───
黒子「……で、」
初春「………」
黒子「すぐに近くの支部に、その男を運び込んで治療した、と」
初春「はい……」
バン!!
初春「ひっ……」ビクッ
黒子「初春、あの男に近づいてはなりませんわ」
初春「え、あの、あの、やっぱり……あの手錠って……」チラ
黒子「初春!!」
初春「っ……」ビクゥ!
黒子「……あの男の肩を持つなら……この学園都市には居られませんわよ?」ジロォ
初春「は、はい………」
黒子「ま、分かればよろしいのですのよ♪」ニコッ
初春(………)
初春なら…初春なら!!
初春は良心側か
結局上条さんとみことのSSになりそうだな。ここで切るわ
───
上条『初春ちゃん……だっけ、ありがとな……ほんとに助かった……』
初春『いえ、お仕事ですからっ!上条さんが助かって良かったです!』
上条『いや、命の恩人だよ……ありがとう』ペコリ
初春『そ、そんな!頭をあげてください!』
上条『初春ちゃんがいなかったら……今頃どうなってたか……』
初春『そ、それより……あの酷いケガはどうしたんですか?どう見ても普通じゃ……』
上条『え?あー……ケンカだよケンカ……その、ケンカで負けて、あんな無様なことになっちまったwはははw』
初春『そう……なんですか?』
上条『ああ……』
初春『もう、ケンカなんてしちゃダメですよ?』ジッ
上条『ああ、約束する……』
───
初春(………)
初春(……悪い人には……見えなかったけどなぁ……)
初春はええ子やでほんま
佐天さんがなんとかしてくれるはず
イムホテップの態度からしてステイルやねーちんには期待できないな……
───
上条「………」
上条(今日も散々だったな……)
上条(いや、でもきっとそのうち良くなるさ……クラスメイトなんだし……その内分かりあえる日が来るさ……)
スタスタ
上条「……」グッ
上条(……まだ全然動かせねぇや……)
上条(まあいいや…しばらく安静にしとけば…また動くように……)
打ち止め「あ!」
上条「お……」
打ち止め「お久しぶり!ってミサカはミサカは元気にご挨拶!」
上条「打ち止めか。 ってことは……」
一方通行「なンだァ、三下かよ……」
上条「一方通行……」
一方通行「よォ、どうしたンだ、冴えない顔して」
今更だが、土御門がアレならグループも…?
だが俺は一方さんを信じる
涙が止まらないお(;ω;)
ってきたあああああああああああああああ
一方さんきた!これでかつる!
一方さんは白か黒か
こっから虐殺スタート
やっと救われそうだ
好悪の基準がわからん
そもそも話に合わせて割り振っているだけなのかもしれんが
上条「別に……上条サンはいつでも元気ですよ?」
一方通行「そォかよ……ま、悪人以外、弱ェ奴をいたぶるのは俺の趣味じゃねェ」
一方通行「だからてめェが冴えねェ面してるとよォ、いたぶりづれェんだわ」
上条「くくっ、相変わらずだな」
一方通行「ケッ」
打ち止め「もー!ケンカしないの!ってミサカはミサカは二人を叱ってみる!」
上条「ああ、そういえばもうケンカしない、って約束したんだっけ……」
一方通行「あァン?」
上条「いや、こっちの話だ」
一方通行「ン?つーかおめェ……右手どうしたんだァ?」
上条「ああ、ちょっとドジっちまってな……」
一方通行「大丈夫かァ?おめェから右手を取ったらただのパンピーじゃねェか」
上条「ああ、だから俺に攻撃すんのは勘弁な?」
一方通行「だから言ってンだろ。俺が攻撃すんのは悪ィ奴だけだって」
白か?…
上条「ははっ、ならひと安心……」
一方通行「だからァ……」
打ち止め トテテテ
上条「ん?」
打ち止め「かーみじょーさんっ♪」ギュッ
上条「え……?」ギュゥ
打ち止め「っキャアアアアアアアァァァ!!この人痴漢!ってミサカはミサカは乙女な声で叫んでみる!」
上条「!?」
一方通行「これでおめェは………」
一方通行「悪人だァ」
ド ゴ ォ ッ
上条「あああぁぁあぁぁっ!!?!」ゴロゴロッ
打ち止め「あはははぁw無様かも、ってミサカはミサカは笑い転げてみたり」
一方通行「ったァく、おっそろしい幼女だねェ、と」
上条「な……ぁ……げほっ……」ガクガク
セロリと打ち止め嫌いになった
最後の希望が潰えたんだが
いいぞもっとやれ
上げて落とす
セオリーだな
/(^o^)\
おいセロリおい
おいギャグSSになっちゃったよ
鬱になったんですが
美琴も演技なのかなあ…
これはひどい
痴漢冤罪ってこういう仕組か
なるほどなー
この分だと魔術サイドも全滅かな
うわああああああああ
どうして・・・本当にどうしてこうなった・・・
打ち止めが黒なら御坂妹も…
じゃあ美琴もまさか!?
ねーちんなら・・・
刀夜なら・・・
ステ・・・こいつは無理かwww
美琴と初春だけか
立てたフラグが全て死亡フラグになると考えると……
うん、死ぬ
五和「ちょっと親切にしただけで勘違いしないでくださいよ。」
打ち止め…
黒打ち止めこええ
幻想をぶち殺すというか現実にぶちのめされると言うか・・・・・・。
もう上条さん終わったな
味方が残ってない
右手破壊されたんだから不幸にならないんじゃないの?
とgkbr
上条「……ははっ……ちょっと、冗談にしては……キツいな……」ヨロ…
打ち止め「ねぇ~何かぶつぶつ言ってるよ?早くやっちゃってよぉ、ってミサカはミサカは不満顔」
一方通行「はいはいィ、言われなくてもォ……」スッ
ドゴゴゴゴゴッ
上条「あ、がはああぁあぁああああ!?!!」バキバキッ メリッ
一方通行「ひひィwこいつほンとに右手使えねェんだなァ……」
上条「あ……ぐぁ……」ヨロ…
一方通行「ま、せっかくだしなァ、今日は徹底的にやっとくかァ……」スッ スッ
ゴシャァッ ドゴォッ
打ち止め「あはははぁw アナタも結構鬼畜かも、ってあのコぼろ雑巾みたいになってる~w」
上条「………ぁ……」
上条(右手は……無事か……)
上条(でも……今度はアバラやっちまったか……?……ぐ……)
上条「が、はッ……」ドロォ…
上条(……全く……不幸だ……)
あれ、何でこの打ち止めぜんぜん違和感ないの?
見ててつらいな
上条さんが学園都市に来ても不幸なSSとか読んでみたい
と思ってたけどこれはひでぇよ…
打ち止め「あっ! ていうか今日見たい番組あったかも!ってミサカはミサカは驚愕してみる!」
一方通行「あァン?」
打ち止め「ほら!早くそんなゴミに構ってないで帰らないと!ってミサカはミサカは……」
一方通行「あァ、分かったよォ……」
スタスタ……
上条「………」
上条「……ぅ……」ガラ…
上条「はぁ……ほんとに……死にかけたな……」
上条「はは……もう……あいつら……冗談が過ぎるっての……」
上条「殺す気かよ……全く……」
上条「ははっ……皆……ははは……殺す気かよ……ははははっ……」
上条「はははは……はは……」ポロポロ
上条「はは……えぐっ……は……ぐっ……」ボロ…ボロ……
美琴助けてあげてー
これは上条×初春のタッグでおのれ魔術師展開を期待するしかないwwww
上条「あは……ポロポロ……ははっ……は」
スッ
上条「え……」(ハンカチ……?)
上条「………」
美琴「……また……何かあったのね……」
上条「……びり…びり……」
美琴「もう……み・こ・と」ニコ
上条「みこと……」
美琴「……うん!」
ガシッ
ギュゥ……
上条「美琴っ……みことぉ!」ポロポロ
美琴「うん……うん……」ポロポロ
上条「俺……おれぇ……」ポロポロ
美琴「うん……うんっ……」ギュゥゥ
足は骨折
右手は潰されて幻想殺しは使えない
胴はアバラをやったし
ノコルは
良心のタガはずれるか壊れたらどうなるこれ
身体能力的に学校一つくらいたたき壊しそうなんだが
美琴=女神
期待したいのに不安
ここまできたら落ちはひとつしかありませんよね
頼むッ…!美琴は…!美琴だけはっ…!!
怖い怖い怖い怖い怖い救い
寝る前にほしゅ
むしろ浜面とのレベル0コンビ・・・にも裏切られるんだろ、どうせ
みこ・・・と?
すげえ怖い
頼むよ美琴…
ギュゥーって首絞めてるとかじゃないよね?ね?
美琴だけは・・・美琴だけは女神のままで・・・
嗚呼、嫌な予感しかしません
なんかもう美琴が元凶だったとしても登場人物全員やってしまって欲しいところだな
でもさ
これくらいないとあの口癖は許されないと思うんだ
復讐の女神になれ
お前等いつものSSの美琴を思い出せよ!
す
べ
て
は
こういうのはどうだ?
実は美琴が自分にほれさせるために周りをうまく操ってかみやんを孤立させたってのは
なんか鬱になってきた
ヤンデレ御坂説もありえる
個人的には洗脳的なものが解けて、皆我に返るもののとき既に遅しみたいなのも好き
>>187
上条さんをストーキングしたり、監禁したり、盗撮したりとかしてたな
上条「俺……今まで……」
美琴「うん……」
上条「皆を……信じてたけど、信じてたけど……」ポロポロ
美琴「うん……」
上条「もう……信じるのが、怖いんだ……」
美琴「うん……」
上条「信じても、信じても……もう……無理なんだ……」ポタポタ
美琴「うん……うんっ……」ギュゥゥ
上条「だから……お前のことも……信じたいけど……信じたいけど……っ」ポロ…
美琴「……うん」ギュッ
上条「ごめんっ……ごめんなぁっ……」ギュゥゥ ポロポロ
美琴「いいんだよ……」
上条「え……?」
美琴「とーまは……とーまの信じたいように、信じればいいの……」
ここまでやられてなお生を渇望できる上条さんパネェ
>>189
ちょっと思ったわwww
ドキドキ
どう…だ…?
なんかお腹の奥が変なかんじになった
もうハッピーエンドなんか望めません
大丈夫・・・だよな?
例え操られていたとしてもこれは一人残らず始末するべき
上条「………」
美琴「私のことだって……無理に信用しなくていいから……」ギュゥ
上条「………」
美琴「信じれるようになったら……その時、信じてくれればいいから」ギュゥ…
上条「……みこと」
美琴「……それまで……待ってる」ギュッ
上条「……美琴っ!」ギュッ
美琴「っ////」
上条「美琴……美琴っ!」
美琴「うん……うんっ!」
上条「愛してる……」
美琴「………あたしも……」
上条「////」
美琴「////」
────
>>195
常盤台のもう一人のレベル5に依頼、か
なんだこの緊張感は・・・
そろそろクライマックス…か?
愛してるの時の不自然な間は・・・いやなんでもない
なんだろう
この安心出来ない感じ
打ち止めと美琴・妹達・ワーストはDNAマップが一緒
その為か嗜好が似ている(例:げこ太グッツ)
つまりだ…
もうヴェントさんから天罰術式奪うしか手は無い…
───
ピピピピ
上条「ムクッ」
禁書「zzzzZZZZ」
上条(良かった……インデックスはまだ寝てるな……)
カチャ カチャ
上条「朝飯の用意はしといたし……」
禁書「zzzzZZZZ」
上条「じゃ、インデックス、行って来るな……」
ガチャ
バタン
上条(今日は休日だが……スーパーが朝の特売やってるからな……)
───
///ってのを信じていいんだよな?な?
う~い~は~る~
・・・・・・・・・え?
生殺し続行ルートかよ
もう俺でも男でもいいから上条さん助けてやってくれww
───
上条「やっべぇ……ちょっと遅れ気味だな……走るか」
タッタッタッ
初春「うぅ~朝の会議遅れちゃうよぉ~」タタタタ
ドシン!
上条「うおっ!?」ドテ
初春「きゃっ!?」コテン
上条「痛てて……」
初春「うぅ……」
上条「あ……」
初春「へ……?」
上条「君は……あの時の……初春ちゃん!!」
初春「あ、あなたは……はっ!」
黒子『初春、あの男に近づいてはなりませんわ』
初春(……!!)
>>208
>(例:げこ太グッツ)
妹達(9982号)に思いっきり否定されてますがな
これでまだ完結じゃないのが怖いよ
初春ルートなの?それで初春が美琴に粛清されちゃうルートなの?
/: : : : :./: : : : : : : : : : :l/: : : : : : : :: : : : : : : : l: : : : : :|
. /: : : : :./: : : : : : : : : l: : |ー-ミ: : : : :ヽ: : : : : : : |: : : : : :|
|: : : : : :| : :/: : : :.ハ: :.l: : | ヾ: : : ハ: : : : : : :.|: : : : : :|
|: : : i: : |: /: : /l:/ ,': ハ: :.| \ミ: l: : : : : : :|: : : : : :|
|: : : l: : |/: : / / /:./ }:.| Vミ:}: : : : : : |: : : : : :|
. V: : l: : |: : / / /:./ ノ:/ `i:.l:/⌒Vリ: : : : : :|
V: l: : ト、/ 斗≦二 __ V / _i }: : : : : : |
ヽ:ヽ:.伐} ´^ 弌ゥ炒´ 〉r' /l: : : l: : : |
\八ノ ^` __,ィ: : ::}: : :l: : : |
く イ.!: : : : /|: : : !: : l:|
l\ / |: : : :/ |: : : l: :.:l:|
}:.:.:ト、‐ 、 / |: : :/l |: : : !: :リ:|
l八l:.∧ イ /リ: :/lリ |: : :八/lリ
}:.:.:.:` ー‐</ _j___.ィ /: / /ヽ/:/|
|:ハ:.:/ /: /´| // /: . : . V: }
}/ /: / ,' | /´/. : . : . : . :∨
/:/^/ j /: . : . : . : . : . :.ヽ
/: ./ ,.' ,.イ─‐‐<: . : . : . : . : . : . : . :ヽ
/〃:/ / /: . : . /: . : . : . : . : . : . : . : . : .ハ
/: . :/=/: . : . : 〃 . : . : /: :/´ ̄  ̄`丶: :}
/: . ://: . : . : . : . : . : ./: :/ V|
>>216
それでも返さなかった…ハズ
まぁ10032号だけ同じ嗜好になったのかもしれないし、何とも言えないのは確かですな…
ついてないよういちって不幸だけど友達付き合いは悪くないよな
>>220
DNAが趣向に影響(笑)
初春「あ、あ、あの、私、急いでますのでっ!」スクッ
上条「あ……」
初春「で、ではっ」タッ
初春「痛ぁッ!?」ズキィ!!
ドテーン
初春「う……痛たぁ……」ウル
上条「大丈夫か? 転んだとき、足くじいたんじゃ……」
初春「そ、そんな……うっ…」ズキッ
上条「その足じゃ走れそうにないな……よし、」スッ
初春「え?」
上条「走ってたってことは、初春ちゃんも急ぎの用事なんだろ?」ヒョイ
初春「え、あ、へ!?」
上条「俺がおぶってくよ。ジャッジメントって言ってたよね……てことはそこの支部?」ガシッ
初春「あ、や、え?」ワタワタ
上条「よしっ!行くぞっ!」ダダダダ
上条さんの回復力は医者いらずだな
>>222
いや、変な事言ってるのは分かってるんだよ…
ROMるわ
怪我どうしたww
ちょwww
初春死亡フラグwwwwww
初春「ひ、ひぃぃい!?」
上条「ん?大丈夫?足、痛むかな」チラ
初春「そ、そぉではなくてぇ~」グルグル
上条「?」
初春(な、何で私上条さんの背中に乗ってるの~?)クラクラ
上条「おっと!次はカーブだ!しっかり掴まってて!」
初春「は、はい!」ギュッ
上条「よっしゃー!」ダダダダダ
初春(あ……こ、こんなに男の人と……密着したの……初めて……)カァァ
上条「よし!そろそろだ!!」
初春(何か……頭がぼーっとしちゃうな……)トローン
───
初春ルートか
とても嫌な予感がする
とても嫌な予感がする
とても嫌な予感がする
───
上条「よし着いたぁ!」キキーッ
初春「………」ポーッ
上条「初春ちゃん?」
初春「……えっ、あっ、はい!」
上条「着いたよ?」
初春「あっ、あ、ありがとうございました?」トテテ
上条「足、大丈夫?」
初春「え?あ、ああ、はい、大分、はい……」
初春(か、上条さんって……変な人?)
上条「そっか、良かった」ニコッ
初春(でも……)
上条「時間にも間に合ったみたいだね」
初春(悪い人じゃ……無さそう……)
黒子に見つかりませんように
気になって寝れないんだけど
支援ですの
初春「はっ……」
初春「そ、そういえば!上条さんも急ぎの用事があったんじゃ……」
上条「ああ、いや、俺の方は気にしないでいいよ。くだらない用事だし。」ハハ
初春(……くだらない用事で走ったりしないでしょ……)
初春(上条さんって……)
初春「あれ?」
上条「え?」
初春「かっ、上条さん!ふ、服に血が……!」
上条「あっ……」
上条(し、しまった!傷が開いちまったか……痛てててて)
上条「大丈夫、まあ、カスリ傷だよ」
初春「そっ、そうは見えな……」
上条「じゃ、じゃあ!俺もう行くわ!じゃあな!」
初春「あっ……傷の手当てをっ…!」
上条「いいっていいって じゃ!」タタタ…
やべえこええええええええ
初春「………」
初春(……上条さん……)
初春(………ちょっと……ほんのちょっと……)
初春(好きになっちゃったかも……////)
黒子「………」
こええええええええええ!
ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ
うわわわわわわわわ
はははははひはひはりりやなはらままゆぎゃああああああああああ
手か
幻想殺し封印期間延長しま~す
黒子ェ・・・
そこは
美琴「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
だろjk
頼む黒子!初春は純粋なだけなんだ…っ!
人の不幸で飯が旨い!
メシウマ!!
AA(ry
<●> <●>
だめだ
おれはもう
このスレを見ていられない
───
青ピ「なぁかみや~~ん」
上条「ん?」
青ピ「今日の放課後、ちょっと付き合わへん?」
上条「………断る」
青ピ「ほう?」
上条「………」
青ピ「これ、何か分かるぅ?」
上条「これ……花……?」
青ピ「そ、だーれかさんの花飾りからちょーっと拝借してきたんや」
上条「ッ!!?!」ガタッ
青ピ「おう?」
上条「てめぇぇ!!初春ちゃんに何しやがったぁぁ!!?」
青ピ「別にぃ~? い・ま・は・何もしてへんで?」
上条「ッ……!」ギリ……
こ、ここでスレを閉じるべきか…
しかし結末が気になる…
くそ…
一体このスレを見てる奴の何人が上条さんと自分自身を重ねて見ているのだろうか
初春ww花むしられてるwwww
ていうか、完徹か?
終わらないのか?
おいやめろ
やめろ
本体がやられた…だと?
こう…鬱のドン底になれるSSって好き
ただレイプだけは勘弁
黒子か・・・
青ピ「ほな、どうすんの?来るん?けーへんの?」
上条「……場所はどこだ……」
青ピ「くくっw……じゃ、学校終わったら西地区の廃工場まで来てやー」
上条「………」
───
初春「……ぅ……」
初春「はっ……」
初春「こ、ここどこっ!?」
初春「うっ……」ギシッ
初春「な、何これ……動けな……」
黒子「目が覚めましたの?」
初春「しっ、白井さん!」
黒子「まぁったく、あれほど忠告しましたのにぃ……」
初春「……!」
態度の基準て何だろ…
上条さんがフラグ立てたり仲良しの相手が酷いんだろうか…
かみやんって自分のことは怒れないけど他人のことだとぶちキレるんだよな・・・
てことは・・・
そろそろ周りの奴らを殴りたくなってきた衝動が抑えきれなくなってきた
お前ら画面の中入って上条さん助けてやってくれ
たのむ
>>262
お前も行くだろ?
初春「し、白井さん……これは……どういう……」
黒子 ヒュンッ
初春「え……?」ブシュッ
初春「!? いやああああああぁぁぁあぁぁぁぁぁ!!?!」 ブシュゥゥ…
黒子「今度はもう一方の手の平に矢を飛ばしますわよぉ?」
初春「やめてぇっ、やめてくださいぃっ!」ポロポロ
黒子「わたくしの言うことを聞かずに……あの類人猿とイチャついてるからですわ」ハンッ
初春「っ……何で……」
初春「どうしてなんですか!! 上条さんは……上条さんは素敵な人ですっっ!!」
黒子「……っ……この……」
黒子「初春のくせに……」
黒子「初春のくせにいいいいいぃぃぃぃぃいッッ!!!!!」ゴオオオォォォ
初春「………」ギュッ
バ タ ー ン !!
上条「そこまでだ!!」
|┃三 _________
|┃ /
|┃ ≡ _、_ < そこまでだ!!
____.|ミ\___( <_,` ) _ \
|┃ ≡ ) 人 \ ガラッ
フィアンマならなんとかしてくれる
頼むから初春は幸せにしてくれ
このまま初春ルートだとすると美琴はどうなるんだ
まさか…
エイワスが助けに……来るわけないか
あーダメだ、トコトンまでやるんだろ?
上条さん痛みつけてエサにして、で初春さんになんか強要するんだろ?
ボクのモンになってくれたらカミやん解放してあーげるっ
って
実は青髪ピアスの能力によって操られている
初春「かっ……」
上条「………」ザッ
初春「上条さぁぁん!!!!」パァァ
黒子「……のこのことぉ……」サッ
上条「白井……てめぇ……初春ちゃんに何て事を……」
黒子「フン、飛んで火に入る夏の虫とはこのことですわ……」
青ピ「いや~、かみやん、まさか本当に来るとはなぁ~」ヒョコ
上条「青ピ……」
土御門「流石かみやんだぜい、ノコノコとボコられに来るなんてにゃー」ヒョコッ
上条「土御門……」
上条「いいぜ……今まで……今まで自分だけのことだと思って我慢してきたが……」
上条「初春ちゃんに手を出した時点でッッ!!!!」
上条「てめぇら全員終わりだっっっ!!!!俺がッッ!!!俺があああぁぁぁぁッッッ!!!」
上条「一人残らずぶちのめすッッッッ!!!!」グオオオォォォォォ
初春「上条さん……!」
なんか覚醒したなw
>>269
興味津々だから、あるいは…
まあ、これはこれで面白がってそうだけど
kakkeeeeeeeeeeeee
今までの鬱憤を思う存分晴らしてくださいッ
_,... -- ..._
,. '´': : : : : : : : `ヽ
///: : : : : : : : : : : : \
/ / / 、: : : : : : : : : : : : : ヽ
/ / / / \: : : : : : : : : : : : : ハ
/ / / 〃,.公、: : : : : : : : ヽ : : : : ∧
ハ| | レ'/ ヽ\\ ヽ. : : i: : : :i: :∧ ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い・ね。
彳ハ: :!: :レへ、 \\_><´ |: : : |: : : ヽ
/:i: : : :V : :ドぇァミ=' `こ>セァ!: : : :|: : : |: :ハ
/ : |: : : : V: :|`=´ `ー=刋!: : : :|: : : | : : i
i: : : |: : |: : : : :! !: : : :!: : : !: : : !
|: : :∧ : !: : : : ヽヽ._ _`..´_,. ィ' /: : :,.イ: : : !: : ∧ ヽ
_,. イ: : /: ヽ: ヽ: : : : ハ、` こ ´ /|:{: :/: |: : : i: :/: : \__ノ
〃≦レ': : ,.小: : :、: : : i: | .>‐<,.≪!:V: : :ヽ: : ヽ{: : ヽ``ヽ
( / >う: /: : }: : : : }: : :|: |≫=ラ≪八: :\_:ヽ: :_>ー:≫ヽ`
>: /: : 丶`ー=ニ三彡'≫V__/_/_/ヽ≫/: : / ̄ヽ: メ、: ヽ: : :ヽ
,イ: : /:i: : :ハ〃`ー=夭 `≪≫V__/_/》'´ /: : / / V∧V: :|: :ハ: |
〃{: : {: :V/:ノ{しヘヽ \`≪ヘ//_,.. イ 〃_ / !しリ: : !/ } !
{ ヽ: ヽ/イ´ Y ≫ \\'/ `7/´V V: : /`ー'乂_ノ
乂ノ 冫 / Y´ ,`ヽ 〃 V V { ´
(__,.イ: :/ | 弋'ハ {し' i vヘ ,
`ーイ/ | | | 〉 `´
〈 | | ! /
\ ! ! / ,.〈
/ `ーヽ_ヽ ,.-、 i /-―‐' }
ヽ ト、 弋.ソ | /L_ _,.イ
/ `ー‐┬へ ヽ ! ∠,.≦、 「 ̄ !
! ヽ レ' 冫`ー===≧{{三}}彡'ヽ ヽ| ハ
,' / / ` ̄7==≠´ ̄ ヽ ヽ !
一方通行「一人残らずぶちのめすたァ……」
上条「……!!」
一方通行「当然俺も含まれてるンだよなァ?三下ァ……」
上条「一方通行……」ギリ…
打ち止め「きゃははw無能力者が何かかっこつけたセリフ言ってたけどぉ……」
打ち止め「結局嬲り殺されるのはアナタだったり、ってミサカはミサカは結論付けちゃったり♪」
上条「……負けねぇ……絶対に……」
一方通行「へぇ、口だけは達者だなァ」スッ
ゴオオオオオォォォォォ
上条「っ……ぐっ……」ドッ
一方通行「おらおらァァ!!さっきの威勢はどうしたァァァ!!?!」ドゴォッ ドォォンッ
上条「がはっ!? ぐあああぁぁあ!?」メキィ ゴシャッ
初春「かっ、上条さぁん!!」ジワ…
テンション上がってきたぞおぉぉぉーーーーーーーーーーーーー
上条さん死ぬってマジでwwwwwwwwwwwwww
こりゃ上条さんやばいな
ここでビリビリ登場
この上条さんなら卍解しても許すぞw
ドゴォォォン
上条「が、はっ……」
青ピ「やれやれ……見てられへんなぁ」
土御門「ほんとだにゃー。こっちはこっちで楽しむにゃー」スッ
初春「え……?」ビクッ
土御門「うーん……なかなか可愛い顔してるにゃー。興奮してきたにゃー」
青ピ「確かにぃ、結構スタイルもええんちゃう?」サワッ
初春「きゃぁっ!?! さ、触らないでっっ!!」ジタバタ
上条「う、初春ちゃんっ!?!」
黒子「あら、余所見だなんて、余裕ですのね」ドゴォッ
上条「ぐはあおぁあッッ!?!」ドザァァァ
黒子「レベル4&レベル5 vs 無能力者……」
黒子「勝負は……」
黒子「見えてますのよぉぉぉぉぉっっ!!?」ニヤァァ
13kmか
今更だが夢オチはないよな?
黒子それ死亡フラグや
やっぱインサイドさんは空気になる運命か
さて…一人この場にいない輩がいるな…
>>289
そういえば小萌先生がいないなw
土御門「確かに割と胸はあるのにゃー」モミモミモミ
初春「やだよぉぉっ触らないでよぉっ」ポロポロ
土御門「えらい嫌われようだにゃー。下手に口を攻めたら噛み切られそうで怖いにゃー」
青ピ「じゃーもう下に行ってええんちゃう?」
土御門「えー?もう?」
青ピ「もうさっさと2穴責めして、中も外も壊してしまおーやー」ニヤッ
初春「ひっ………」ゾク……
上条「あっ……がぁ……あ……」ガクガク
黒子「あらぁ?あんなに元気がよろしかったのにぃ、もうボロ雑巾ですの?」
上条「う……ああぁああぁぁぁぁ!!」スクッ
一方通行「気合いで勝てりゃァ……」
一方通行「苦労しねェんだよォォォォォ!!!」ズオオォォォッッ
ドガアアアアァァァッッッ
上条「あがあああぁぁああぁ!!?!」ドッ ゴロゴロ…
まぁなんにせよ退学じゃあバッドエンドに近いよな
佐天「やめてください!!」
ビリビリまだー?
予想やめる
マジで完徹になりそうだ
今日の魔術師スレ
不幸ってレベルじゃねーぞ
ふと思ったがもしかして原作で敵だったら味方になってくれんじゃね?
あれ、該当者がいない・・・
この上条さんは不幸と認める
この目も当てられないのに続きが気になる気持ちは何
フィアンマとエイワスがアップを始めたようです
アウレオルスカモーン
初春「いやああぁぁぁっっ!!脱がさないでっっ!!やめてええぇぇっっ!!!」ポロポロ…
青ピ「はい御開帳~~♪」
土御門「ゴクリ……これが未使用の……今からここにぶち込むんだにゃー」
初春「ひぃぃっ……やだよぉ……おかあさぁぁん……あああぁぁぁぁあ……」ポロポロ
青ピ「じゃ、僕が前の穴をヤるから、土御門は後ろの穴を頼むわー」
土御門「分かったにゃー」
初春「ひっ!やめてぇぇっ!!広げないでええぇぇっっっやだよぉぉぉおっっこんなのっやだよぉおおぉぉおっ」
初春「上条さああああああああああああぁぁぁぁぁん!!!!」
黒子「……初春が呼んでますわよ?期待に応えてあげませんの?」
上条「………」フラフラ
打ち止め「って、もうこれだけ喰らったら気を失いかけてたり、ってミサカはミサカは笑いをこらえるのに必死だったり」
一方通行「ククク……ざまァねェなァ三下ァ……」
上条「……あとは」ボソ
上条(……あとは……一瞬、一瞬の隙……それだけ……)
10032号はいずこに?
上条さんと初春だったらどっちが不幸なんだ…
同レベルの不幸っぷりだろこれ
>>304
打ち止めに止められてるんじゃない?
妹達制御できるんだよなたしか
一方通行「これで……終わりだァァァァァァッッッ!!!」スッ
青ピ「じゃ、いっきまーす」
土御門「ほんじゃ、処女にさよならしたかにゃー?」グッ
初春「いやあああぁぁぁぁぁあああぁぁぁあぁぁぁッッッ!!!!」ポロポロ
バ タ ー ン ! !
美琴「 待 た せ た わ ね ッ ッ ッ ! ! ! ! 」
黒子「!?」
一方通行「!?」
打ち止め「!?」
青ピ「!?」
土御門「!?」
初春「!?」
上条「っ よしッッ!!」 サッ
初春の鬼畜展開になったら見てらんなくなるっ
美琴きた!これでかつる!!
>>307
なぜかスネークを連想した
どっちだ…どっち側なんだ
一方通行がいる時点で役にたたねえw
きたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
が、みことはどっちなんだ・・・!?
キタ━━━(´∀`)´・ω・`);゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)゚皿゚)∵)TΔT)ΦдΦ)#-_-)~ハ~)゚з゚)ё)≧。≦)°.Å)゙・Ω・)^σ^)=゚ω゚)ノ━━━!!
はたして美琴は誰を待たせたのだろうか 上条さんなのかそれとも
これで敵だったらもう終了やな
上条「お前ら止まれええええええぇぇぇぇぇっっ!!!!」
黒子「なっ……」
一方通行「あン?」
青ピ「ん?」
土御門「お?」
上条「これを見ろ……」
黒子「携帯……?」
上条「あと……ボタン一発で、アンチスキルに通報が完了するようにしてある」
青ピ「……!」
上条「……ここまでボロボロになった俺が、証拠だ」
一方通行「………てめェ…わざとやられて……」
上条「……もう、逃げ場はねぇぞ……大人しく……言うことを聞くんだ」
上条「さもないと……全員ブタ箱行きだぞ」
アンチスキルとか・・・・・・・・・
小萌先生の息がかかってるんだろうな・・・・・・
黒子「くっ……」
上条「おっと、妙な真似するなよ」
上条「もし妙な動きをすれば……即、通報だ」
青ピ「……」
土御門「……」
上条「まず……初春ちゃんを放せ!!」
青ピ「……」
上条「ほら、放すんだ!!」
青ピ「土御門」
土御門「分かってるにゃー」
グッ
初春「え……?」
青ピ「そーれっ!!」
ズ プ ッ
初春「あああああああああああぁががあああああぁああぁあぁぁああ!!?!!」メリメリメリメリ…
いや、最初から呼んどけよ
ですよねー
あああああああああああぁ
上条「な!?!!」
上条「お、おい……つうほ……」
青ピ「すればえーやん?好きなだけ」
上条「え………」
上条「あ、れ……?」
上条「………」
上条「圏…外………」
上条「………」
美琴「あっはははははははぁははははwwwwwwwwwww」
バッドエンドだったか……
-――――- 、
´:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ :::::::::: /::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
i::::::/::::/::/:::/|:::::∧::::::::丶:::',
|:::: |:::/::/:::/ :|: / }:::ヽ::::| ::| あ゛ーーーー
|:::: レ'^7゙)/\l/ ノ∨}_::j::::| あ゛~~~~~~
/::_〈 〈::{c> <っレイ:_」 あ゛ーーーーーーー
/::/ ∧ V { 〉
/::::{ 〉 } r‐っ イ /
/::::::ハ / { >rー<| {
/::::::::{〈._/ 八ノ{ヽノl:|. '、
/:::::::::∧/{. /:::::Ⅵノじ'::{ 〉
/::八::{ \__/  ̄`ヽ_>ゝーく
{:: | ∨ _/ }
ヽ:{ (=彡/ y' / ノ
トー'7 ∧____/、___/
だろうなwww
!?
ktkr
糸色望
あーあ、やっぱし・・・
ミサカサーン
非童貞の青ピとか存在価値あるの?
不幸ってレベルじゃねーぞ
超サイヤ人か…
みことーーーーーーーーーー!!
バッドエンドしかみえない
俺は怒ったぞおおおおおおおおおおおおおおおおお!
どこで選択枝を間違えたんだ
おのれ魔術師!!
今の上条さんはできそこないだ
読んでられないよ
明日俺に付き合ってください
本物の上条さんを読ませますよ
青ピ「ほら~~根元まで入ってしまったで?」
土御門「こっちのケツ穴もすごい抵抗だにゃーw」
初春「あああああああああがっぎゃああぁああぎいいぃぃああぁぁあいやああああぁぁぁ」
初春「いったああいぁあいたいいたいよおおぉぉおおゃだあややあだだだやだやだやだ」
初春「ぬいてよおぉぉあやぢゃあややだだぢゃあやだあああこんなのやあだだあああああああぁぁぁ」 ボロ……ボロ……
上条「…………」
上条「…………」
上条「…………」
ガク……
上条「…………」
上条「…………」
上条(…………)
上条「………………」
もう氏のう・・・
>>338
上条が生まれてきた時から
>>340
期待はしておこう
\ /_ / ヽ / } レ,' / ̄ ̄ ̄ ̄\
|`l`ヽ /ヽ/ <´`ヽ u ∨ u i レ' /
└l> ̄ !i´-) |\ `、 ヽ), />/ / 地 ほ こ
!´ヽ、 ヽ ( _ U !、 ヽ。ヽ/,レ,。7´/-┬―┬―┬./ 獄 ん れ
_|_/;:;:;7ヽ-ヽ、 '') ""'''`` ‐'"='-'" / ! ! / だ. と か
| |;:;:;:{ U u ̄|| u u ,..、_ -> /`i ! ! \ :. う ら
| |;:;:;:;i\ iヽ、 i {++-`7, /| i ! ! <_ の が
__i ヽ;:;:;ヽ `、 i ヽ、  ̄ ̄/ =、_i_ ! ! /
ヽ ヽ;:;:;:\ `ヽ、i /,ゝ_/| i  ̄ヽヽ ! ! ,, -'\
ヽ、\;:;:;:;:`ー、`ー'´ ̄/;:;ノ ノ ヽ| / ,、-''´ \/ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ Y´/;:;:;\
初春は犠牲になったのだ…
処女ェ…
おのれ魔術師……!!!
一流の悲劇より3流のハッピーエンドの方が好きだな僕は
____ /三三三/,.‐ ,/ / ,.‐ | / \ ┃ ┌'└vヽ,--┘'┐
┃ |_____ | /三三-‐"/// / ,‐'/ |‐" \ ┃ コ =‐''、''7 .┌
┃ / / //|三/'"// |/ ,..." / | 、_ヽ ┃ ( o |つ丿ノ,/| |
┃ _,.,-‐"/ レ'" /./ | / ./ .l ヽ、,、|゙ヽ. ┃ 二 二 ニ.└'
┃ ヽ_-‐"_ // / ./ ゙、. ┃ └‐、,.┘.| |
┃ 「 .| | | /" / ゙、 /l ゙、 ┃ /ヽ_,.,、| |_.,ノ>
┃ .|_」 | | / // / ゙、 / | | ┃ ゙ヽ--┘ l,.,-‐"
┃ __,.ノ ノ レ'"/. | ゙、. / ゙、 / |. ┃ ,.--‐‐、 l''l,.,.l'l,、
┃ ヽ,._‐" /. | ヽ / ゙、 / |. ┃ └''''") | | |.コ┌
┃ | | / | ゙ / ゙、 |. ┃ ヽ二‐' |_|l,o 、゙
┃ | | | | ,.. / ゙、 ヽ'. ┃ _┌,__  ̄
┃ | | | ,.- | / '" ゙, | ┃ l.., ,.、二l
┃ |__| |''" ./ ./ <. ┃ //,-、_,、
__ ┌┐┌l,、,l | / / ,.ヽ、 ┃ ヽ'_‐_┘
┌ヽ|__゙,|"|匚 二 コ ゙、 ./ .| ,/、 / " | / / / / /└ ,.,ノnn
└"_,.ノ.丿 |__」. |. | / ./ ゙、 /、、 ヽ ,-‐-、 / ,.‐'"| / / / / / l", ,二'l~
ヽ,.,.-" 、‐".ノ / | /'゙、 |,‐,'" / /,/ ./ヽ、\/ /,.-‐'''|. ・ ・ ・ ・ ・ l、‐┐
゙"~ | | ./ /゙,. | | /'"/ヽl, |‐ .\゙l / _゙> / /|  ̄
/ / / / / | | /、" //ヽl/ ''" ゙''",ヽ './_,.,.‐''",.,.,.,./'" | ,、 ,._
./ / / / / |、 | /、l、'、‐、/'" ,‐,ノ /  ゙̄"'" " ./| ./;;|/
・ ・ ・ ・ ・ ゝ\/\ |ヽ、'/ ゙'',.-‐,.、 l__/ __,.,.,.- / | /;;;;;;;;;;;;;;
|" \ヽl .∠_‐ / ,‐'_'''\ .l 、 ゙、 '''''‐‐'''''' / .| /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
\ ヽ─,゙、 .'、,."-''",.,'"ヽ ,' ゙、 ゙、 / ,‐| ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_,.,.-、ヽ l''‐‐'"゙、 ゙ヽ,.‐', ノ ゙, / .゙、 ゙、 / //| /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
,.-"三三|\、 ヽ、;;;;;;;;;;;;゙ヽ、 ヽ''‐",." /::-- ゙、 ゙、 / / ,.";|/;;;;;;;_,.,.-'''''''''''"ヽ、
/三三三| / l、;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ヽ.、_,.,..‐" ゙ヽ、゙ヽ、 ゙、 ゙./ / /;;;;;;;;;;;/:: \,l/
/| /l /\|三三三/ ./ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ─‐‐.、ヽ\ ヽ,,/ /;;;;;;;;;;;;;;| ゙"''‐"'
|/ | /三三三三N / /ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|,.,.--.、 ゙''‐‐'‐'' /;;;;;;;;;;;;;;/゙、 .、 、
三三 | /三三三三 | | | ゙,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ __ _/";;;;;;;;;;;;;;;;;| ゙、 l:: ヽ
三三 | /三三三三 | ゙、 | \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ─‐'"" ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ハ ヽ ヽ,.,.,.,、
夢オチだ・・・夢オチに違いない・・・
青ピ「あーすごい絞まりやわ、出そうや」
土御門「オレもだにゃー」
初春「………」パクパク
青ピ「あー……もうコイツ駄目やな」
土御門「完全に壊れちゃったにゃー」
青ピ「そーいや、あっちも壊れちゃったみたいやで」
美琴「ぷふ……こいつ、本気でだまされてたの?」
黒子「流石お姉様ですわぁ、この類人猿、ほんとにお姉様を信じ切っていたみたい……」
上条「………」
美琴「ねぇ、しかもこいつね、」
黒子「はい?」
美琴「あたしに『愛してる』って言ったのよ、『愛してる』ってw」
美琴「いやー、笑いこらえるのに必死だったわぁw」
上条「…………」
オワタ
もうこの世に救いなんてない
ハハハ
この上条さんに神は居ないのか
見事にスレタイを表してるなこの話は
上条さんの腕千切られてベクターが生えてきて皆殺しエンドとか妄想したのに
ヒドイってレベルじゃねーwwww
まさに不幸w
と、ここでネタばらし
このドッキリにはさすがの上条さんも苦笑いである
さあどうやって締めくくるのか
これがオワタスパイラル……!
これは竜王の顎覚醒してもおかしくないレベル
青ピ「あっ、出るっ、うっ」ビュルビュルビュル
初春「っ!? ひ!?」
土御門「あれ、目が醒めた見たいだにゃー」
青ピ「あーまだまだ出てくるわー」ドクッ ドクッ
初春「い、いやああぁああやだぁあああぁぁなんかあぁなんかはいってくるよおおぉぉあおああああ」ガクガク
土御門「こっちもっ……出るっ……」ビュルビュルビュルッ
初春「い、ひいいぃぃいいぃ………」ガクガク
上条「………」
上条(…………)
上条「……」
ふ
う
こ
きっついわー
風子だ
フィアンマー! 早く来てくれ!
果して当麻に救いはあるのか…
お、おのれ魔術師ぃいいいいいいいいいぃぃいいい!!
絶対に許さんぞおおおおおおぉおおおおおおおお!!!
これから原作見る目変わるぐらいの衝撃が頭に刻まれた
なんだろ…霧の街が舞台の映画見終わったような気分
こういうSSに限ってペースが早い
上条「ハッ!夢か・・・」
────
──
─
上条「初春ちゃん」
初春「はい」
上条「俺さ」
初春「はい」
上条「右手治ったらさ」
初春「はい」
上条さんもうドラゴン覚醒汁
上条「復讐しようと思うんだ」
初春「はい」
初春「復讐ですか」
上条「ああ」
初春「手伝います」
上条「ああ」
上条「もうさ」
初春「はい」
上条「全部、全部きっと、魔術師のせいだよ」
初春「そうですか」
上条「だからきっとさ」
初春「はい」
テーレッテー
覚醒クルー?
続くの!?
おのれ魔術師……!
なんかうみねこみたいだ
上条「復讐だって、魔術師のせいなんだよ」
初春「そうなんですか」
上条「ああ」
初春「………ふふっ」
上条「ははははははああああはははははは」
初春「っへへはっはへへへへはははははあぁぁはあ」
完
黒子「そうだ、お姉様に下着をプレゼントしましょう!」
なにこれ
えええええええええええええええええええええええええええええええええ
ありがとうございました
おやすみ
あれに続くのかよwwww
なん…だと…?
( ^ω^)woo...
まさか…そういうオチだったのか!?なんという舞台裏
もういやや・・・
つまんね
魔術師に繋がる訳か
おおおおおおのれ魔術師!!
こんなのって…
∧/V)_ ノヽ、
/⌒)< (⌒´ o`⌒Y)/〉
\、,,)r゙''"''ー弋辷_,,.7´ o ノ个(__人 八)^⌒)ー(_ |
=、..,,,ニ;ヲ_ ヾ彡r'. 人_)(人__厂乙(_ °´)r'て ィ..,,_辷弋ー''゛''゙r(,,、/
``ミミ, i'⌒! ミミ=フ. >∨:::::::::::::::::::::::::::::::::⌒勹(⌒)゛ミ_ッ _ヲ;ニ,,,.
= -三t f゙'ー'l ,三 〕~┘:::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::Vーく .ミミ !⌒'i ,ミミ
,シ彡、 lト l! ,:ミ..... フ::::::/:: /::::::::: }::|:::::::::::i::::::|::::::::::ヽ::::::`'三, l'ー'゙f t三-
/ ^'''7 ├''ヾ.. )/:::::::::i:::/:::::/:::::::::|:::::::::::|::::::|:i::::|:::::|::::::::'''ミ:, !l イl 、ミ_シ
/ l ト、 \ ::::::::::::|/i::::/:::::,'i::::|:::::::::::|::::::|:i::::|:::::|::::::::::::ッ''┤ 7'''^ \
〃ミ ,r''f! l! ヽ.イ|:::::::: i::| :|:/\/ |:/|::::::::::i| ::::j:ノ |:i: j:::::::::|/ 、ト l
ノ , ,イ,: ll , ,jl , ト、.|:::::::: |::x≠示≧k_,|_::::::::ル≦=ミxリイ::::: /.,r' !l !f'ヽ
/ ィ,/ :' ':. l:ノ:|i::::::: 爪 ,う//i ヾ  ̄ う//j Y/:::::,.イ ,. !j, , !l :,ト,
/ :: ,ll ゙'i八:::::::N 弋:::ソ 弋::ソ :::::::/ l .:' ': ゙i,ィ ゙i
/ /ll '゙ ! ヘ:八 ` 、 ` 厶イ ,i゙ :'゙ ll,
/' ヽ. リトー:、 / ! ゙' ll゙i
/ ヽ /ノ:::イ::\ /^ ー:ァ リ .,r' '゙
/ r'゙i! .,_, /⌒ j/} 丶、 ゝ ノ イ ゙i ,r'
/. l! イ // 八 > __.. <}∨ ゙i ,_,. !i゙'
/ ,:ィ! ト/: :/ : : ∧ / }: : j八 ト !l
おい
おい、どういうことだ。
何?おのれ魔術師め!に繋がんの?
ちょwwwwwwwwwww
設定続いてなくね?
起 ← 今ここ
承
転
結
おい
おい
どうにかしてくれよ
あれ?でも御坂が当麻にデレる要素なくね?
>>387
ここまで愉快な気持ちになれたのは久しぶりです!
お疲れ様でした!
おのれ魔術師!につなげるとは・・・できる
超スペクタクル感動巨編の始まりか
初見だからわかんねぅえええ
いやつながんねーだろwww
どうやったらこのドス黒い世界があれになるんだよwwwww
繋がってんのは上条さんと黒子の黒さの理由くらいじゃねーかw
乙
にしても初春が報われなさ過ぎる
初春が幸せになれる話はないものか
乙
あれにつながるのかよwwwwwww
つながってはないだろwww
当麻イジメも飽きたなーってことになって、皆が忘れた頃に復習開始だろ
これって丸投gうわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
勢作速報も落ちてるし
今日唯一見た禁書SSでこれかよ・・・
鬱だ
>>415
今進行中のがあるじゃないか
まいったか!まいったか!
(……おのれ魔術師………!!!!!) はこちらになりまーす
美琴「た、たまには紐パンでも履いてみようかしら」
なんか色々やる気がなくなった、魔術師のせいだ
>>418
世界が違いすぎる
こんなオチじゃ寝れないよ…明日も早いし。こっちの事情も考えてよ(涙)
いろいろ突っ込みどころ多いけど乙wwwww
初春レイプシーンで抜いた
マジで今回のが魔術師の仕業だとすると…今後の展開に期待だな
枕濡らした
もういやや
救い溢れる幸せSS描いてくれ・・
>>340
期待してます!
誰もが笑って誰もが望む最高なハッピーエンドってやつを頼む
セロリが主役でもいいなら
小萌「えーw上条ちゃんはーw今日を持って皆さんとお別れになりまーすw」
キャーキャー ワーワー パチパチ ヤットイナクナルw
青ピ「いやー、みんなのストレス解消が出来なくなるとは寂しいのー」
\ どっ /
上条「………」
上条「これは魔術師の仕業なんだ。そうだ。俺が皆を救わなくちゃいけないんだ」ブツブツ
土御門「? 何かブツブツ言っててキモいにゃー」
青ピ「あれ以来壊れてもうたんやないん?w」
上条「はぁっ……」
上条 スッ
青ピ「?」
上条「イマジンブレイカァアアアアアァァァァァァ!!!!」 グオオォッッ
青ピ(な、殴りかかってきたっっ!!?!)
ドゴオオオッシャアアァァァッッ
青ピ「ごへえええええああぁぁああああいいいぃぃいい!!?!」
>>418
このスレの美琴たちと同一人物だと思うと素直に楽しめねえwwwwwwwwwwwwww
別人なら仕方ないな
上条「イマジンブレイカー!!イマジンブレイカー!!」
ドゴォッ ゴシャァッ ドガッシャァッ
青ピ「あ、がひぃっ!!?ぐぼああぃぁあっ!!?!」メキョォ ボキョォ バキィッ
上条「よし!!」
青ピ「……」ピクピク
土御門「ひっ、ひいいぃぃぃいいぃぃ!!?!」
上条「イマジンブレイカァ………」ガシッ
土御門「あ、ひ?」ガシッ
上条「サブミッション!!!!」ベキョオオオオォォォォバキィッッ!
土御門「あぎょあああははあおあえがああぁぁぁ!!?!」ベキベキベキベキィィッ
上条「よし!!」
土御門「………」ピクピク
乗っ取りなら仕方がない
ハッピーエンドを…!誰もが望むハッピーエンドを…!
おのれ魔術師・・!
小萌「な、え……?」
上条「クルッ」
小萌「ひいいぃぃ!!?!」
上条「イーマージーンー……」
小萌「へ?」
上条「ラリアットゥ!!!」ドゴッホォッ
小萌「おぎょっほおええへぇぇぇええぇぇぇああぁぁッッ!!?!」ベキョォォ
上条「イーマージーンー……」
小萌「フラ…フラ……」
上条「エルボゥ!!」ドゴオオォォォン
小萌「ぎ、ひ、あああぁい!?」 ブシュッ ボタボタボタ……
ドサッ
小萌「………」シーン…
上条「ふぅ……」
プロレスだな
いいぞもっとやれ
このスレはオノヨーコに監視されています
吹寄「おっ、お前何して……」
上条「イマジン乳掴みいいぃぃぃぃッッ!!!」ガシイイィイィィッ
吹寄「やっ、やぁん//// そ、そんなことするの?////」
上条「イマジン乳もぎッッ!!!」ぶちぃぃっ
吹寄「おおおおぉぉぉぉぉおおぉぉおぁあぁぁああ!!?!」ブシュウウゥゥゥゥゥ
吹寄「あ、あ、あ、ああががああやあああぁぁあああ!!?!」ブシュウウゥゥウーーー
上条「イマジンチョップ!!!!」ズバアアァァァッ
吹 寄「ああああががうあがういいいぁああぁぁぁああ!?」ブショアアァァ
バタッ バタッ
上条「よし!!」
狂気が足りない
上条「イマジン乳もぎッッ!!!」
上条「イマジン乳もぎッッ!!!」
上条「イマジン乳もぎッッ!!!」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
そっちの魔術師に逝くんかよ
上条「バッ」
姫神「はっ……」タジ…
上条「ヒメガミチャン!!」
姫神「っ…!!」 ダダダダダ
上条「ニゲチャダメ!ニゲチャダメ!!」
ダダダダダダ
姫神「はぁ……はぁ……」タタタタ
上条「イマジン髪掴みッッ!!!」ガシィッ
姫神「あっ、痛ぁぁっっ!!?!」
上条「イーマージーンー……」
上条「髪はがしッッッ!!!」グイィィッッッ!!! ベリベリベリベリッ
姫神「あああああぁぁぁがあぁぁあぁ!!?!」ベリベリベリベリベリベリ
姫神「あ、ぎゃ、い、あいいいいいいいぃぃぃあああひいいぃ!!?!!」
上条「イマジン放置!!!」
姫神「か、髪、が、頭皮、が、ああ、あ……」 パタッ
もっとやれ!
電球くわえさせて殴るとか
剃刀で顔面傷だらけにするとか
もっと過激に
一方さん編が楽しみだ
イマジン放置わろたwwwwwww
上条(おかしい・・・なんなんだこの違和感・・・そうかッ!!)
上条「見てるんだろ魔術師ッ!!・・・出て来いよッ!!」
魔術師「ククク・・・やっと気がついたのかね・・・」
上条「ああ・・・やっと気がついた・・俺の仲間達がこんな事をするはずがないって事になッ!!」
魔術師「ククク・・・」
上条「さあ、歯を食いしばれよ・・・魔術師・・・てめえが俺の日常を犯そうってんなら・・・」
上条「まずはそのふざけた幻想をぶち殺すッ!!」
魔術師「さあ、来い上条、俺は一発殴られただけで死ぬぞ!!」
上条「うおおおおおおおおおおおお!!」
魔術師「ぐぼおおおおおおおおおおおお」
>>291からの派生でこんな感じの救済編を誰かよろしく頼む
美琴「なんだかあっちの高校で事件があったみたいよー」
黒子「なんだか物騒ですわねー」
美琴「またアンタの仕事なんじゃないの?」
黒子「まったく、誰が余計な仕事を増やすんでしょう……って、あら?」
初春「………」
美琴「あら、初体験が2穴責め(笑)の売春ちゃんじゃない、どうしたの?」
黒子「もしかしてぇ、あの写真をバラ巻いて、学校の有名人にしたお礼でも言いに来たんですの?w」
初春「………ます」
黒子「は?」
初春「貴方達を……魔術師から救います!!」
美琴「はぁ?何言っ……」
初春「本体さんっっ!!!!」シュバババババァァァァ
黒子「がへぁぁぁっ!!?!」ドゴォォッ
美琴「な!?! 頭の上から巨大な植物が!?」
初春「ウネウネウネウネウネウネウネ」
ビオランテktkr
黒子「くっ……不覚を取りましたの!!」
初春「あれしぶとい」
黒子「えいっ!!大量の矢をテレポートしてやりますわっ!!」
ビュンビュンビュンビュンビュンッ
グサグサグサグサグサ
初春「きゃあああああああぁぁぁあああ!!」
初春「痛い!!!痛いよおおおぉぉぉ!!!」
美琴「やったの!?!」
黒子「全身串刺しですの!!」
初春「痛い!!痛いけど!!」
初春「あのときのケツ穴の方が痛かったよおおぉぉぉぉおおぉぉぉ!!!!」
美琴「!!?!」
初春「えいっ!テレポート返し!!」ヒュンヒュンヒュンヒュンッ
グサ グサ グサ グサ
黒子「ぎゃあああああああああぁぁあああぁぁ」ブシュブシュブシュブシュブシュ
ケツの穴から腸を全部引きずり出すんだ
ケツの穴言うなw
うそだ・・・・俺の初春はケツ穴なんて言わないぞ・・・・・
美琴「ええええええええええええええ」
初春「御坂さんも許せない!!!」ヒュババババ
美琴「えいっっそんな植物ごときぃぃっ!!」ビリビリビリッッ
美琴「全部電撃で焼いてやるんだからああぁぁぁああぁっっ!!!」
初春「きゃあァァァアアァっっ!!本体さんがっっ!!」
本体 プスプス……
初春「うえーーん本体さんがぁ」
美琴「今よっ!!食らいなさいっっ!!レールガンッッッ!!!!」
ドッ ゴオオオオォォォォォォォォン!!
初春「くっ……」
ドゴォォォォ
美琴「やった!!お腹に直撃したわ!!!」
初春「う……う……うぅぅ……」
初春「腹筋鍛えてて良かった……」チャリン…
美琴「!?」
wktk
腹筋鍛えただけでどうにかなるもんなのかwww
とうとう>>1も面倒くさくなりはじめたみたいだな・・・
ちょっと俺も腹筋鍛えてくるわ
えぇー!腹筋!?
初春「もう!!許さないです!!」
美琴「はんっ!生身であたしとやろうっての!?」ビリビリ
初春「私最近筋トレ頑張ったんですから!!」
美琴「うるさいうるさい!!死になさいっ!!!」ビリビリッ
初春「くっ!!」ヒュンッ
美琴「消えた!?!!」
初春「上条さんから教えてもらった技です……」ガシッ
美琴「え……」ガシィッ
初春「イマジン袈裟固め!!」バキボキベキョォォォビキイィィッ
美琴「あぎひあああぁぁあああがあぁぃぃぃぃ!!?!!」ベキョォォォボキィィバキバキ
初春「仇はとったよ……お母さん……」
(´・ω・`) ぁ 腹筋鍛えてて良かった……
今日の腹筋スレ
一方通行「やれやれ……なんだか街が騒がしいなァ……」
打ち止め「ほんとだね、ってミサカはミサカは……」
上条「………」ザッ
一方通行「ほォ……」
打ち止め「性懲りも無くまたやられに来たの?ってミサカはミサカは鼻で笑ってみる」
上条「………」
打ち止め「さーてっ♪ お約束ぅ~♪」
トテテテテ
打ち止め「かっみじょーさーん♪」
上条「ヌギヌギ……バッ!!」
打ち止め「全裸ーーーーーー!!?!!?」
一方通行「痴漢だァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」
いやああああああああああああああああ
イマジン脱がしぃぃぃぃぃぃぃ
上条「いいぜ……てめぇが俺が悪人に仕立てあげるってんなら!!」
上条「俺が自ら悪の道へ堕ちてやる!!」
上条「さあ……始めようぜ第1位!!」
一方通行「ちィッッ!!こざかしいことをォ……」スッ
一方通行「おらァァァ!!!ぶっ飛べぇぇぇっっ!!!!」ゴオオオォォォッッ
上条「くっ……」
一方通行「おらおらどうしたァァァァ!!」
ドゴォォォ バキィィィ ベキョォォォォ
上条(くっ……やはり強い……!!!)
ドッゴォォォォ!!!
上条「ぐはぁぁっ!!!」ゴロゴロ……
一方通行「はっはァァァァ!!!てめェじゃ俺には勝てねェんだよォォォォ!!!」
上条「まっ、まだまだぁぁ!!!」バッ
一方通行「なんだとォ……」
一方通行「お望み通り……ぶち殺してやるよォォォ!!!」ズゴォォォォォォ!!
上条△
全裸で戦ってる上条さん想像したらフイタww
なぜ脱いだし
股間がイマジンブレイカー
上条(俺は……負けてしまうのか?)
ドッゴオオォォォォ!!!
上条(くっ……いや……)
上条「俺は……」
ドゴォォォ どがああぁぁぁッッ!!
上条「負ける訳には……いかないんだああああああぁぁぁぁぁ!!!!」
一方通行「な、なんだこいつ……どうして倒れねェ……!!!」
上条「イーーー……マーーーーー……ジーーー…………ンーーーーー……………」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
上条「波ぁぁぁぁ─────────────── ッッッッ!!!!!!!!!!!!!」
ッ!!!
ド ゴ ン !
オ ォ ォ
ォ ォ
ォ ォ
ォ
一方通行「ぐあああああああああァァあああァァァァァァァああぁぁ!!!!!」バシュウウゥゥゥゥ
おい、なんかでたぞ
一方さんは何度でも弾け飛ぶ運命なのか
幻想殺しが波動化とかチートすぎるwww
打ち止め「………」ジョオォォォ……
上条「……」チラ
打ち止め「……ミ、ミサカにも手を下すの!? こんなあどけない幼女なのに!?」
上条「いや……流石に幼女に対して、手を汚すのは俺の趣味じゃない」
打ち止め「ほっ」
上条「イマジン鉄パイプーーー!!!!!!!」 ドッゴオオオォォォォオ メキョアアァァ ゴシャァァァァッ
打ち止め「がひいいぁいああぁああっっっ!!?!!?!」メキョォォォ ゴシャァァ ブチャァァッ!
上条「よし!!手を汚さずに済んだ!!」
初春「かみじょーさーん!!」
上条「初春ちゃん!!」
初春「好きです!!」
上条「俺も!!」
ちゅっちゅ ちゅっちゅ
~HAPPY END~
_ヽ|\∧,/|
\丶 ヘヘ, |/|
\ゝ|/|/ヽ ,/ \ | / / ド キ ュ ソ!!
ゞ_`∀) ゞ ⌒ヾ∠_____________-ニ ̄ ̄ ヽ
( _ ̄つ⊃( =- ゚∀゚ )
/ />" > //_ く ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄--=____ノ
(_ノ (__)/ / ∨N \
このAAが頭に浮かんだ
とある魔術の禁書目録 第182話「怒れ当麻、眠れる力を呼び起せ」
メキョォォォ ゴシャァァ ブチャァァッ!
なんというやっつけEND・・・
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> HAPPY END <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^ ̄
ヘ(^o^)ヘ
|∧
/
鉄wwwパwwwイwwwプwww
美琴だけが良心の時に
上条さんが自殺して美琴が精神崩壊した話なら俺はハアハアしてた
ハアハア
もうこのまま次回は二人の子供も出てきて一家で魔術師倒す展開でもいい
おのれ魔術師に続くとかやらないで終わらせとけばよかった
ガッカリ
俺がそげぶされた…。
質問なンだが学園都市ってできて何年くらいたってンのかなァ?
>>487
だいたい30年くらいじゃなかったっけ?
>>487 89年
>>488そんなたってんだ?
10年くらいかとおもってたわ
あ
おい、まだインスタントさんが操られたままだぞ
おまけ
禁書「おなか……すいた……」
禁書「とーま……もう……かえって……こない、のかな……」
禁書「ねむく、なって……き……」
…………
……
…
上条「 で始まるスレで全員キチガイにならないのって無いの?
自分の右手を犠牲に、覚醒する上条さんが見たいです
産業
御坂「ん?あいつ何やってんのwwww」
青ピ「なんや?自分で右手を……」
上条「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」ブチン
一方「おいおい、ただのパンピーになっちまったじゃねェかwwww」
黒子「いい気味ですわwww」
土御門「まずい!奴からすぐに離れろ」
青ピ「なんでy
ウギャアアアアア
上条「これが超能力ってやつか……面白いじゃねぇか」
みたいに上条さんが救われる方向で頼む
そのあと
土御門を倒す
↓
食す
↓
「あいつ、土御門を取り込んでる」ざわざわ……
↓
右手を肉体再生
↓
阿鼻叫喚のパーリィ
てのを妄想した
何だ所詮屑なスレで終わったのか
上条レベル5
右手で触れたことのある奴の能力を使える
みたいの考えた
てっきり
上条さんの右手は厄介だからブッた斬るか
↓
竜顎出現
↓
蹂躙
なのかと思ってた。
今起きた、すごいことになってるな
初春が壊れたのに佐天さんが一切関わらないのはおかしいのではなかろうか
イマジン放置がつぼにはまった
参ったか!参ったか!
明らかに
大魔法峠意識してるだろwww
なんというなげやりEND
ビオランテktkrで盛大にワロタ
誰かおのれ魔術師の元ください
おいww
経済的理由で退学になる伏線回収しねぇのかwww
上条>Lv6に目覚める
売春>記憶喪失
他>全員死亡
こんな感じで、学園都市のLv6作る実験でした。
Lv5、二人犠牲は残念だったがな・・・。
という、研究者たちの会話で終わるEndを考えたが
仕事なのでかけない。
なに残ってればいいのだろう?
よむほ
保守してやるのよな
>>493の状況がよくわからない
トイレにでも閉じ込められてんのか
>>517
わがままインデックスさんは飯も作れず永遠にお眠りになったのよ
ほ
上条とか言うクズは不幸不幸言いながらこの程度の事にも会ってなかったの?
大した不幸でも無い上に大半が自業自得とかで不幸とかいう奴殺したいほど嫌いなんだけど
>>520
えっ?何この子?
へっくしゅんって歌思い出した
さっさと落とせよ
落とさねえよ?
ho<ニャー
あ
>>520
ようしょうきはひどかったよ
こうこうせいになってきおくうしなっちゃったよ
うでがきりおとされちゃったよ
なんどもしにかけたよ
501のはX-MENにいたな
二次のwwwwwwwwww人物にwwwwwwwwwwマジレスwwwwwwwwww
不幸だなぁ
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